JPH09185686A - カードの正当性確認システム及び該システムを用いたカードの正当性確認方法 - Google Patents
カードの正当性確認システム及び該システムを用いたカードの正当性確認方法Info
- Publication number
- JPH09185686A JPH09185686A JP7351307A JP35130795A JPH09185686A JP H09185686 A JPH09185686 A JP H09185686A JP 7351307 A JP7351307 A JP 7351307A JP 35130795 A JP35130795 A JP 35130795A JP H09185686 A JPH09185686 A JP H09185686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- identification information
- card
- customer
- deriving
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 title claims description 4
- 238000010200 validation analysis Methods 0.000 claims description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004075 alteration Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】販売店等において即時にクレジットカードの発
行をする場合においてカードの不正な発行を防止し、か
つクレジットカードを使用する際にも、偽造や変造が不
可能とし、カードに登録する情報の量を可及的に少なく
することが可能であるため、登録可能な情報量が少ない
磁気記録方式のカードや、記憶容量の少ないするICカ
ードであっても、安全性の高いクレジットカードシステ
ムを構築できる手段を提供する。 【解決手段】カードについて定められた第1の識別情報
と顧客について定められた第2の識別情報とから第3の
識別情報を導く手段と、該第3の識別情報を導く手段に
より導かれた第3の識別情報と顧客が任意に定める識別
情報から第4の識別情報を導く手段と、該第4の識別情
報を導く手段により導かれた第4の識別情報とカードに
記載された第4の識別情報とを比較し該比較結果が一致
したときカードの使用を許可する手段を有するカードの
正当性確認システム。
行をする場合においてカードの不正な発行を防止し、か
つクレジットカードを使用する際にも、偽造や変造が不
可能とし、カードに登録する情報の量を可及的に少なく
することが可能であるため、登録可能な情報量が少ない
磁気記録方式のカードや、記憶容量の少ないするICカ
ードであっても、安全性の高いクレジットカードシステ
ムを構築できる手段を提供する。 【解決手段】カードについて定められた第1の識別情報
と顧客について定められた第2の識別情報とから第3の
識別情報を導く手段と、該第3の識別情報を導く手段に
より導かれた第3の識別情報と顧客が任意に定める識別
情報から第4の識別情報を導く手段と、該第4の識別情
報を導く手段により導かれた第4の識別情報とカードに
記載された第4の識別情報とを比較し該比較結果が一致
したときカードの使用を許可する手段を有するカードの
正当性確認システム。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品販売や、サー
ビスの提供を行う際に用いるクレジットカードやプリペ
イドカード等のカードの正当性を確認するシステムに関
し、カードの不正発行および不正使用を防止するシステ
ムに関する。
ビスの提供を行う際に用いるクレジットカードやプリペ
イドカード等のカードの正当性を確認するシステムに関
し、カードの不正発行および不正使用を防止するシステ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】クレジットカードやプリペイドカードな
どは、カードに記録された暗証番号やカードの正当性を
識別するためのチェックコードを読み取ることにより、
不正に発行されたり、使用済みカードが変造されたり偽
造されることによって不正に使用される危険がある。そ
こで、クレジットカード等に記載する情報は、それぞれ
の情報を暗号化したり、識別情報を複数使用するなどの
方法で偽造や変造を防止するための工夫がなされてい
る。このため、カードに登録する情報が複雑化し、多量
となるという問題がある。このため、従来は磁気ストラ
イプを備えたプラスチックカード(以下Mgカードとい
う)を用いていたクレジットカード等に於いても、より
安全性が高く、しかも多量の記憶が可能であるICカー
ドが使用されるようになってきた。しかし、ICカード
は価格面に於いて、Mgカードより高額であり、大量に
カードを発行するクレジットカード発行会社等の立場か
らは、出来るだけ少容量で低価格のICカードが使用出
来ることが望ましい。
どは、カードに記録された暗証番号やカードの正当性を
識別するためのチェックコードを読み取ることにより、
不正に発行されたり、使用済みカードが変造されたり偽
造されることによって不正に使用される危険がある。そ
こで、クレジットカード等に記載する情報は、それぞれ
の情報を暗号化したり、識別情報を複数使用するなどの
方法で偽造や変造を防止するための工夫がなされてい
る。このため、カードに登録する情報が複雑化し、多量
となるという問題がある。このため、従来は磁気ストラ
イプを備えたプラスチックカード(以下Mgカードとい
う)を用いていたクレジットカード等に於いても、より
安全性が高く、しかも多量の記憶が可能であるICカー
ドが使用されるようになってきた。しかし、ICカード
は価格面に於いて、Mgカードより高額であり、大量に
カードを発行するクレジットカード発行会社等の立場か
らは、出来るだけ少容量で低価格のICカードが使用出
来ることが望ましい。
【0003】更に、従来のクレジットカードにあって
は、信販会社等において商品購入の都度の利用限度額の
チェックが完壁に行えない現状のため、詳細な信用調査
を含む審査が必要であり、かつカードの作成や郵送期間
等により、カードを顧客に発行するまでに長時間かかる
問題がある。この問題を解決するために、カードをその
場で即時に発行することも試みられているが、発行前の
カードを発行窓口に一定量常備していなくてはならず、
この場合カードに記載する情報を暗号化などの方法で外
部から認識しにくくしても、それが発行者のもとで不正
に発行された場合には、そのカードの使用を阻止するこ
とは原理的にできないため、発行窓口に信販会社などの
社員を派遣しなくてはならないので発行窓口を容易に増
やすことができなかった。
は、信販会社等において商品購入の都度の利用限度額の
チェックが完壁に行えない現状のため、詳細な信用調査
を含む審査が必要であり、かつカードの作成や郵送期間
等により、カードを顧客に発行するまでに長時間かかる
問題がある。この問題を解決するために、カードをその
場で即時に発行することも試みられているが、発行前の
カードを発行窓口に一定量常備していなくてはならず、
この場合カードに記載する情報を暗号化などの方法で外
部から認識しにくくしても、それが発行者のもとで不正
に発行された場合には、そのカードの使用を阻止するこ
とは原理的にできないため、発行窓口に信販会社などの
社員を派遣しなくてはならないので発行窓口を容易に増
やすことができなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、販売店等に
おいて即時にクレジットカードの発行をする場合いおい
ても、そのカードの不正な発行を防止することが課題で
あるとともに、クレジットカードを使用する際にも、偽
造や変造が不可能であるため、安全性の高いクレジット
販売等を可能とし、しかもカードに登録する情報の量を
少なくすることが可能であるため、登録可能な情報量が
少ない磁気記録方式のカードや、記憶容量の少ないIC
カードであっても、安全性の高いクレジットカードシス
テムを構築できる手段を提供するものである。
おいて即時にクレジットカードの発行をする場合いおい
ても、そのカードの不正な発行を防止することが課題で
あるとともに、クレジットカードを使用する際にも、偽
造や変造が不可能であるため、安全性の高いクレジット
販売等を可能とし、しかもカードに登録する情報の量を
少なくすることが可能であるため、登録可能な情報量が
少ない磁気記録方式のカードや、記憶容量の少ないIC
カードであっても、安全性の高いクレジットカードシス
テムを構築できる手段を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による前記課題を
解決するための手段は、特許請求の範囲に記載したとお
り、カードについて定められた第1の識別情報と顧客に
ついて定められた第2の識別情報とから第3の識別情報
を導く手段と、該第3の識別情報を導く手段により導か
れた第3の識別情報と顧客が任意に定める識別情報から
第4の識別情報を導く手段と、該第4の識別情報を導く
手段により導かれた第4の識別情報とカードに記載され
た第4の識別情報とを比較し該比較結果が一致したとき
カードの使用を許可する手段を有するカードの正当性確
認システム、およびすくなくとも第1の識別情報と第2
の識別情報と第4の識別情報を記載したカードと、カー
ドに記載された情報を読む手段と、カードについて定め
れらた第1の識別情報と顧客について定められた第2の
識別情報とから第3の識別情報を導く手段と、識別情報
を入力する手段と、顧客が任意に定める識別情報と第3
の識別情報から第4の識別情報を導く手段と、識別情報
を比較する手段を有し、カードが使用された際に前記第
3の識別情報を導く手段は前記カードに記載された情報
を読む手段がカードから読み取った第1の識別情報と第
2の識別情報とから第3の識別情報を導き、前記第4の
識別情報を導く手段は該第3の識別情報と前記識別情報
を入力する手段から入力された顧客が任意に定める識別
情報とから第4の識別情報を導き、前記識別情報を比較
する手段は、該導かれた第4の識別情報とカードに記載
された第4の識別情報を比較し該比較結果が一致したと
きカードの使用を許可するカードの正当性確認方法、お
よびカードについて定められた第1の識別情報と顧客に
ついて定められた第2の識別情報とから第3の識別情報
を導く手段と、顧客が任意に定める識別情報とカードに
記載された第4の識別情報から第3の識別情報を導く手
段と、前者の第3の識別情報を導く手段により導かれた
第3の識別情報と後者の第3の識別情報を導く手段によ
り導かれた第3の識別情報とを比較し該比較結果が一致
したときカードの使用を許可する手段を有するカードの
正当性確認システム、およびすくなくとも第1の識別情
報と第2の識別情報と第4の識別情報を記載したカード
と、カードに記載された情報を読む手段と、カードにつ
いて定められた第1の識別情報と顧客について定められ
た第2の識別情報とから第3の識別情報を導く手段と、
識別情報を入力する手段と、顧客が任意に定める識別情
報と第4の識別情報から第3の識別情報を導く手段と、
識別情報を比較する手段を有し、カードが使用された際
に前者の第3の識別情報を導く手段は前記カードに記載
された情報を読む手段がカードから読み取った第1の識
別情報と第2の識別情報とから第3の識別情報を導き、
後者の第3の識別情報を導く手段は、前記識別情報を入
力する手段から入力された顧客が任意に定める識別情報
とカードに記載された第4の識別情報から第3の識別情
報を導き、前記識別情報を比較する手段はそれぞれ導か
れた第3の識別情報を比較し該比較結果が一致したとき
カードの使用を許可するカードの正当性確認方法、およ
びカードについて定められた第1の識別情報と顧客につ
いて定められた第2の識別情報とから第3の識別情報を
導く手段と、識別情報を入力する手段と、該第3の識別
情報を導く手段により導かれた第3の識別情報とカード
に記載された第4の識別情報から顧客が任意に定める識
別情報に相当する識別情報を導く手段と、該識別情報を
導く手段により導かれた識別情報と識別情報を入力する
手段から入力された顧客が任意に定める識別情報を比較
し該比較結果が一致したときカードの使用を許可する手
段を有するカードの正当性確認システム、およびすくな
くともカードについて定められた第1の識別情報と顧客
について定められた第2の識別情報と第4の識別情報を
記載したカードと、カードに記載された情報を読む手段
と第1の識別情報と第2の識別情報とから第3の識別情
報を導く手段と、識別情報を入力する手段と、第3の識
別情報と第4の識別情報から顧客が任意に定める識別情
報に相当する識別情報を導く手段と、識別情報を比較す
る手段を有し、カードが使用された際に前記第3の識別
情報を導く手段は前記カードに記載された情報を読む手
段がカードから読み取った第1の識別情報と第2の識別
情報とから第3の識別情報を導き、前記顧客が任意に定
める識別情報に相当する識別情報を導く手段は該第3の
識別情報とカードに記載された第4の識別情報から顧客
が任意に定める識別情報に相当する識別情報を導き、前
記識別情報を比較する手段は、該導かれた識別情報と前
記識別情報を入力する手段から入力された顧客が任意に
定める識別情報を比較し、該比較結果が一致したときカ
ードの使用を許可するカードの正当性確認方法、などを
含む。
解決するための手段は、特許請求の範囲に記載したとお
り、カードについて定められた第1の識別情報と顧客に
ついて定められた第2の識別情報とから第3の識別情報
を導く手段と、該第3の識別情報を導く手段により導か
れた第3の識別情報と顧客が任意に定める識別情報から
第4の識別情報を導く手段と、該第4の識別情報を導く
手段により導かれた第4の識別情報とカードに記載され
た第4の識別情報とを比較し該比較結果が一致したとき
カードの使用を許可する手段を有するカードの正当性確
認システム、およびすくなくとも第1の識別情報と第2
の識別情報と第4の識別情報を記載したカードと、カー
ドに記載された情報を読む手段と、カードについて定め
れらた第1の識別情報と顧客について定められた第2の
識別情報とから第3の識別情報を導く手段と、識別情報
を入力する手段と、顧客が任意に定める識別情報と第3
の識別情報から第4の識別情報を導く手段と、識別情報
を比較する手段を有し、カードが使用された際に前記第
3の識別情報を導く手段は前記カードに記載された情報
を読む手段がカードから読み取った第1の識別情報と第
2の識別情報とから第3の識別情報を導き、前記第4の
識別情報を導く手段は該第3の識別情報と前記識別情報
を入力する手段から入力された顧客が任意に定める識別
情報とから第4の識別情報を導き、前記識別情報を比較
する手段は、該導かれた第4の識別情報とカードに記載
された第4の識別情報を比較し該比較結果が一致したと
きカードの使用を許可するカードの正当性確認方法、お
よびカードについて定められた第1の識別情報と顧客に
ついて定められた第2の識別情報とから第3の識別情報
を導く手段と、顧客が任意に定める識別情報とカードに
記載された第4の識別情報から第3の識別情報を導く手
段と、前者の第3の識別情報を導く手段により導かれた
第3の識別情報と後者の第3の識別情報を導く手段によ
り導かれた第3の識別情報とを比較し該比較結果が一致
したときカードの使用を許可する手段を有するカードの
正当性確認システム、およびすくなくとも第1の識別情
報と第2の識別情報と第4の識別情報を記載したカード
と、カードに記載された情報を読む手段と、カードにつ
いて定められた第1の識別情報と顧客について定められ
た第2の識別情報とから第3の識別情報を導く手段と、
識別情報を入力する手段と、顧客が任意に定める識別情
報と第4の識別情報から第3の識別情報を導く手段と、
識別情報を比較する手段を有し、カードが使用された際
に前者の第3の識別情報を導く手段は前記カードに記載
された情報を読む手段がカードから読み取った第1の識
別情報と第2の識別情報とから第3の識別情報を導き、
後者の第3の識別情報を導く手段は、前記識別情報を入
力する手段から入力された顧客が任意に定める識別情報
とカードに記載された第4の識別情報から第3の識別情
報を導き、前記識別情報を比較する手段はそれぞれ導か
れた第3の識別情報を比較し該比較結果が一致したとき
カードの使用を許可するカードの正当性確認方法、およ
びカードについて定められた第1の識別情報と顧客につ
いて定められた第2の識別情報とから第3の識別情報を
導く手段と、識別情報を入力する手段と、該第3の識別
情報を導く手段により導かれた第3の識別情報とカード
に記載された第4の識別情報から顧客が任意に定める識
別情報に相当する識別情報を導く手段と、該識別情報を
導く手段により導かれた識別情報と識別情報を入力する
手段から入力された顧客が任意に定める識別情報を比較
し該比較結果が一致したときカードの使用を許可する手
段を有するカードの正当性確認システム、およびすくな
くともカードについて定められた第1の識別情報と顧客
について定められた第2の識別情報と第4の識別情報を
記載したカードと、カードに記載された情報を読む手段
と第1の識別情報と第2の識別情報とから第3の識別情
報を導く手段と、識別情報を入力する手段と、第3の識
別情報と第4の識別情報から顧客が任意に定める識別情
報に相当する識別情報を導く手段と、識別情報を比較す
る手段を有し、カードが使用された際に前記第3の識別
情報を導く手段は前記カードに記載された情報を読む手
段がカードから読み取った第1の識別情報と第2の識別
情報とから第3の識別情報を導き、前記顧客が任意に定
める識別情報に相当する識別情報を導く手段は該第3の
識別情報とカードに記載された第4の識別情報から顧客
が任意に定める識別情報に相当する識別情報を導き、前
記識別情報を比較する手段は、該導かれた識別情報と前
記識別情報を入力する手段から入力された顧客が任意に
定める識別情報を比較し、該比較結果が一致したときカ
ードの使用を許可するカードの正当性確認方法、などを
含む。
【0006】
【0007】
【実施例1】図1〜図3は、本発明の方法およびシステ
ムを実現する実施例を示す図であり、図1は本発明のシ
ステムの図、図2は本発明に用いるカードに登録する情
報の記載欄の例を示す図、図3は本発明のシステムの処
理の流れ図である。図中1はカード、2はカードの第1
の識別情報記載欄、3はカードの第2の識別情報記載
欄、4はチェックコード記載欄、10が処理装置、11
がキーボード、12がカードのリーダ・ライタ、13が
表示装置、14が記憶装置、15が通信アダプタ、16
がピンパッド、20が信販会社のシステムである。
ムを実現する実施例を示す図であり、図1は本発明のシ
ステムの図、図2は本発明に用いるカードに登録する情
報の記載欄の例を示す図、図3は本発明のシステムの処
理の流れ図である。図中1はカード、2はカードの第1
の識別情報記載欄、3はカードの第2の識別情報記載
欄、4はチェックコード記載欄、10が処理装置、11
がキーボード、12がカードのリーダ・ライタ、13が
表示装置、14が記憶装置、15が通信アダプタ、16
がピンパッド、20が信販会社のシステムである。
【0008】該実施例では、図1のシステムはクレジッ
ト販売を行う販売店に設置してあり、20のシステムは
クレジット情報を管理する信販会社の大型システムであ
る。販売店には、予め発行を予定している複数のカード
1が用意されている。該カードには、カードについて定
められカード毎に異なった識別情報(以下カード番号と
いう。)0001〜000Nの番号が第1の識別情報記
載欄2(カード番号欄)に登録されている。 顧客が販
売店等において、クレジットによる商品等の購入を希望
した場合には、販売店の担当者は当該顧客から氏名、性
別、生年月日等の情報を得ると共に該顧客に特定の識別
番号0001を記録したカードを割り当て、20のシス
テムに該カード番号を付して顧客の信用情報を問い合わ
せる。該問い合わせは、アダプタ15を介してオンライ
ン等で行うが、ファクシミリや電話を介したオフライン
で行うこともできる。20のシステムは、該問い合わせ
により当該顧客の信用度を調査し、信用度が良好でクレ
ジット販売を可とするときは、記憶装置に格納された会
員情報ファイルの当該顧客の識別番号1234と、前記
通知を受けたカードの識別番号0001から一定の演算
により導いた第1のチェックコード1235を算出する
(この例では、説明の簡略化のため、演算を単純な加算
として説明する。)。次いで、第1のチェックコード1
235と、前記当該顧客の識別番号1234(以下会員
番号という。)を本システムに前記同様の手段で通知す
る。
ト販売を行う販売店に設置してあり、20のシステムは
クレジット情報を管理する信販会社の大型システムであ
る。販売店には、予め発行を予定している複数のカード
1が用意されている。該カードには、カードについて定
められカード毎に異なった識別情報(以下カード番号と
いう。)0001〜000Nの番号が第1の識別情報記
載欄2(カード番号欄)に登録されている。 顧客が販
売店等において、クレジットによる商品等の購入を希望
した場合には、販売店の担当者は当該顧客から氏名、性
別、生年月日等の情報を得ると共に該顧客に特定の識別
番号0001を記録したカードを割り当て、20のシス
テムに該カード番号を付して顧客の信用情報を問い合わ
せる。該問い合わせは、アダプタ15を介してオンライ
ン等で行うが、ファクシミリや電話を介したオフライン
で行うこともできる。20のシステムは、該問い合わせ
により当該顧客の信用度を調査し、信用度が良好でクレ
ジット販売を可とするときは、記憶装置に格納された会
員情報ファイルの当該顧客の識別番号1234と、前記
通知を受けたカードの識別番号0001から一定の演算
により導いた第1のチェックコード1235を算出する
(この例では、説明の簡略化のため、演算を単純な加算
として説明する。)。次いで、第1のチェックコード1
235と、前記当該顧客の識別番号1234(以下会員
番号という。)を本システムに前記同様の手段で通知す
る。
【0009】本システムでは、図3に示すとおり担当者
が該通知を受けカードの新規発行を選択し発行予定のカ
ードをリーダライタ12に入れると、該カードの有効期
限や限度額、利用先コードなどのチェックを行うと共
に、該カード番号0001を読み取り、会員番号の入力
要求を表示装置に出力する。担当者が前記顧客の会員番
号1234をキイボード11から入力すると、処理装置
10は、該二つの識別番号からチェックコード1235
を算出し、チェックコードの入力要求を表示装置に出力
する。担当者が前記通知された第1のチェックコード1
235をキイボード11から入力すると、処理装置10
は該入力されたチェックコードの値と、前記自ら算出し
たチェックコードの値を比較し、合致しないときはカー
ドの発行を拒否し、合致するときには、顧客の暗証番号
の入力を求める。顧客が暗証番号(顧客が任意に定める
4桁の識別番号)1111をピンパッド16から入力す
ると処理装置10は該暗証番号と第1のチェックコード
1235から、演算によって第2のチェックコード23
46を導き、これをカードのチェックコード記載欄4に
記載し、同時に前記顧客の会員番号1234をカードの
当該事項記載欄3に記入し、かつカードの発行を可とす
る情報として該カードの使用有効期限を欄6に記入して
カードの発行を許可する。暗証番号は、カードに記載し
てもよいが、本発明ではこれを省略することができる。
このように、カード固有の識別番号と、顧客固有の識別
番号と、これらから演算したチェックコードの3重のチ
ェックを行い、これらが正当である場合のみカードの発
行を許すので、カードの不正発行が可及的に防止でき
る。また、カードに記載されたチェックコードは、信販
会社から通知されたチェックコードとも異なるうえ、発
行担当者にもマスクされているので、後の使用に際し更
に安全性が高い。
が該通知を受けカードの新規発行を選択し発行予定のカ
ードをリーダライタ12に入れると、該カードの有効期
限や限度額、利用先コードなどのチェックを行うと共
に、該カード番号0001を読み取り、会員番号の入力
要求を表示装置に出力する。担当者が前記顧客の会員番
号1234をキイボード11から入力すると、処理装置
10は、該二つの識別番号からチェックコード1235
を算出し、チェックコードの入力要求を表示装置に出力
する。担当者が前記通知された第1のチェックコード1
235をキイボード11から入力すると、処理装置10
は該入力されたチェックコードの値と、前記自ら算出し
たチェックコードの値を比較し、合致しないときはカー
ドの発行を拒否し、合致するときには、顧客の暗証番号
の入力を求める。顧客が暗証番号(顧客が任意に定める
4桁の識別番号)1111をピンパッド16から入力す
ると処理装置10は該暗証番号と第1のチェックコード
1235から、演算によって第2のチェックコード23
46を導き、これをカードのチェックコード記載欄4に
記載し、同時に前記顧客の会員番号1234をカードの
当該事項記載欄3に記入し、かつカードの発行を可とす
る情報として該カードの使用有効期限を欄6に記入して
カードの発行を許可する。暗証番号は、カードに記載し
てもよいが、本発明ではこれを省略することができる。
このように、カード固有の識別番号と、顧客固有の識別
番号と、これらから演算したチェックコードの3重のチ
ェックを行い、これらが正当である場合のみカードの発
行を許すので、カードの不正発行が可及的に防止でき
る。また、カードに記載されたチェックコードは、信販
会社から通知されたチェックコードとも異なるうえ、発
行担当者にもマスクされているので、後の使用に際し更
に安全性が高い。
【0010】該カードによって商品を購入しようとする
場合には、利用者が該カードを添えてクレジット購入の
申し込みをなすと販売店の担当者は図3のカードの利用
を選択し、システムのリーダライタ12に該クレジット
カード1を挿入する。処理装置10は、カード番号、顧
客番号のチェックを行うほか、使用有効期限チェック、
その他図示しない利用先コードチェックなどを行うと共
に、カード番号0001と会員番号1234から第1の
チェックコード1235を導き、表示装置に暗証番号の
入力を求める。顧客によって暗証番号が入力されると、
処理装置10は第1のチェックコード1235と入力さ
れた暗証番号から、第2のチェックコードを導き、該値
とカードに記載されたチェックコードの値を比較し、こ
れらが一致しないときは該カードの使用を拒否する。該
値が一致するときには、処理装置10は購入金額の入力
要求を表示装置13に表示する。担当者が商品の購入金
額や支払い方法などを入力すると、処理装置10は、該
金額がカードの利用限度額欄の数値以内であるかどうか
を調べ、該数値以内でないときにはクレジット販売を拒
絶する表示を表示装置13に表示し、該数値以内である
ときは、クレジット販売を可とし、前記利用限度額欄の
数値から今回の購入金額を減算し、該利用限度額欄の数
値を減算値に更新してカードを返却する。
場合には、利用者が該カードを添えてクレジット購入の
申し込みをなすと販売店の担当者は図3のカードの利用
を選択し、システムのリーダライタ12に該クレジット
カード1を挿入する。処理装置10は、カード番号、顧
客番号のチェックを行うほか、使用有効期限チェック、
その他図示しない利用先コードチェックなどを行うと共
に、カード番号0001と会員番号1234から第1の
チェックコード1235を導き、表示装置に暗証番号の
入力を求める。顧客によって暗証番号が入力されると、
処理装置10は第1のチェックコード1235と入力さ
れた暗証番号から、第2のチェックコードを導き、該値
とカードに記載されたチェックコードの値を比較し、こ
れらが一致しないときは該カードの使用を拒否する。該
値が一致するときには、処理装置10は購入金額の入力
要求を表示装置13に表示する。担当者が商品の購入金
額や支払い方法などを入力すると、処理装置10は、該
金額がカードの利用限度額欄の数値以内であるかどうか
を調べ、該数値以内でないときにはクレジット販売を拒
絶する表示を表示装置13に表示し、該数値以内である
ときは、クレジット販売を可とし、前記利用限度額欄の
数値から今回の購入金額を減算し、該利用限度額欄の数
値を減算値に更新してカードを返却する。
【0011】このようにクレジットカードを販売店で即
時発行をしても、信販会社等のシステムの情報に基づく
チェックを経るので、カードの不正発行を高い確率で防
止できる。また、カードの使用に際しても、第三者が覚
知できない顧客固有の暗証番号の入力を求め、かつ該暗
証番号と複数の識別情報とから演算によって導かれるチ
ェックコードをチェックするため、偽造カードの使用か
ら高い確率で防衛が可能である。
時発行をしても、信販会社等のシステムの情報に基づく
チェックを経るので、カードの不正発行を高い確率で防
止できる。また、カードの使用に際しても、第三者が覚
知できない顧客固有の暗証番号の入力を求め、かつ該暗
証番号と複数の識別情報とから演算によって導かれるチ
ェックコードをチェックするため、偽造カードの使用か
ら高い確率で防衛が可能である。
【0012】更に、顧客の暗証番号と、チェックコード
など複数の識別情報を複合化して用いることによって、
それぞれを別々にカードに登録する必要がなく、記憶容
量の少ないICカードや、従来の磁気記録方式のカード
においても、実質的に複数の識別情報を用いることがで
き、安全性の高いカードシステムとすることができる利
点がある。
など複数の識別情報を複合化して用いることによって、
それぞれを別々にカードに登録する必要がなく、記憶容
量の少ないICカードや、従来の磁気記録方式のカード
においても、実質的に複数の識別情報を用いることがで
き、安全性の高いカードシステムとすることができる利
点がある。
【0013】
【実施例2】図4は、他の実施例に用いる処理の流れを
示す図である。該実施例でも、クレジットカードを発行
する際の手順は、前述した所と同様である。
示す図である。該実施例でも、クレジットカードを発行
する際の手順は、前述した所と同様である。
【0014】該実施例においてカードによって商品を購
入しようとする場合には、利用者が該カードを添えてク
レジット購入の申し込みをなすと販売店では図4のカー
ドの利用を選択し、システムのリーダライタ12に該ク
レジットカード1を挿入する。処理装置10は、カード
番号、顧客番号のチェックを行うほか、使用有効期限チ
ェック、その他図示しない利用先コードチェックなどを
行うと共に、カード番号0001と会員番号1234か
ら第1のチェックコード1235を導き、顧客に暗証番
号の入力を求める。暗証番号が入力されると、処理装置
10は、該値とカードに記載された第2のチェックコー
ド2346の値から演算によって第1のチェックコード
に相当する値を導き、これと前記の第1のチェックコー
ド1235とを比較し、これらが一致しないときは該カ
ードの使用を拒否する。
入しようとする場合には、利用者が該カードを添えてク
レジット購入の申し込みをなすと販売店では図4のカー
ドの利用を選択し、システムのリーダライタ12に該ク
レジットカード1を挿入する。処理装置10は、カード
番号、顧客番号のチェックを行うほか、使用有効期限チ
ェック、その他図示しない利用先コードチェックなどを
行うと共に、カード番号0001と会員番号1234か
ら第1のチェックコード1235を導き、顧客に暗証番
号の入力を求める。暗証番号が入力されると、処理装置
10は、該値とカードに記載された第2のチェックコー
ド2346の値から演算によって第1のチェックコード
に相当する値を導き、これと前記の第1のチェックコー
ド1235とを比較し、これらが一致しないときは該カ
ードの使用を拒否する。
【0015】該値が一致するときには、処理装置10は
購入金額の入力要求を表示装置13に表示する。担当者
が商品の購入金額や支払い方法などを入力すると、処理
装置10は、該金額がカードの利用限度額欄の数値以内
であるかどうかを調べ、該数値以内でないときにはクレ
ジット販売を拒絶する表示を表示装置13に表示し、該
数値以内であるときは、クレジット販売を可とし、前記
利用限度額欄の数値から今回の購入金額を減算し、該利
用限度額欄の数値を減算値に更新してカードを返却す
る。この実施例においても、カード会社が定めた識別番
号、カード番号、および顧客の定める暗証番号とこれら
を複合化したチェックコードを照合してカードの発行を
許可するので、不正発行を高い確率で防止できる。ま
た、カードの使用に際しても、複数の識別情報から演算
によって導かれるチェックコードをチェックするため、
安全性が高い。特にこの発明の方法は前記実施例と同
様、従来の方法に比べて、カードの正当性を判定するた
めに、個々の会員がそれぞれに任意に決めた本人しか知
ることの出来ない暗証番号を必要とし、またカードから
情報を不法に解読し得ても、当該情報だけではカードを
使用することができないため、不正使用を格段に困難と
することができる。
購入金額の入力要求を表示装置13に表示する。担当者
が商品の購入金額や支払い方法などを入力すると、処理
装置10は、該金額がカードの利用限度額欄の数値以内
であるかどうかを調べ、該数値以内でないときにはクレ
ジット販売を拒絶する表示を表示装置13に表示し、該
数値以内であるときは、クレジット販売を可とし、前記
利用限度額欄の数値から今回の購入金額を減算し、該利
用限度額欄の数値を減算値に更新してカードを返却す
る。この実施例においても、カード会社が定めた識別番
号、カード番号、および顧客の定める暗証番号とこれら
を複合化したチェックコードを照合してカードの発行を
許可するので、不正発行を高い確率で防止できる。ま
た、カードの使用に際しても、複数の識別情報から演算
によって導かれるチェックコードをチェックするため、
安全性が高い。特にこの発明の方法は前記実施例と同
様、従来の方法に比べて、カードの正当性を判定するた
めに、個々の会員がそれぞれに任意に決めた本人しか知
ることの出来ない暗証番号を必要とし、またカードから
情報を不法に解読し得ても、当該情報だけではカードを
使用することができないため、不正使用を格段に困難と
することができる。
【0016】また暗証番号とチェックコードは、1つの
情報として合成して記録するため、暗証番号とチェック
コードの各々を記録する領域を必要としていた、従来技
術に比べて記録領域を削減することができるので、小容
量ICチップや、磁気カードに於ける実施を可能とし、
低価格化が実現出来るため、経済的効果を発揮する。
情報として合成して記録するため、暗証番号とチェック
コードの各々を記録する領域を必要としていた、従来技
術に比べて記録領域を削減することができるので、小容
量ICチップや、磁気カードに於ける実施を可能とし、
低価格化が実現出来るため、経済的効果を発揮する。
【0017】
【実施例3】図5は、他の実施例に用いる処理の流れを
示す図である。該実施例でも、クレジットカードを発行
する際の手順は、前述した所と同様である。
示す図である。該実施例でも、クレジットカードを発行
する際の手順は、前述した所と同様である。
【0018】該実施例においてカードによって商品を購
入しようとする場合には、利用者が該カードを添えてク
レジット購入の申し込みをなすと販売店では図5のカー
ドの利用を選択し、システムのリーダライタ12に該ク
レジットカード1を挿入する。処理装置10は、カード
番号、顧客番号のチェックを行うほか、使用有効期限チ
ェック、その他図示しない利用先コードチェックなどを
行うと共に、カード番号0001と会員番号1234か
ら第1のチェックコード1235を導き、かつカードに
記載された第2のチェックコード2346と該第1のチ
ェックコード1235から演算によって暗証番号111
1を導く。次いで処理装置10は顧客に暗証番号の入力
を求める。暗証番号が入力されると、処理装置10は、
該値と前述した演算によって求めた暗証番号1111と
を比較し、これらが一致しないときは該カードの使用を
拒否する。
入しようとする場合には、利用者が該カードを添えてク
レジット購入の申し込みをなすと販売店では図5のカー
ドの利用を選択し、システムのリーダライタ12に該ク
レジットカード1を挿入する。処理装置10は、カード
番号、顧客番号のチェックを行うほか、使用有効期限チ
ェック、その他図示しない利用先コードチェックなどを
行うと共に、カード番号0001と会員番号1234か
ら第1のチェックコード1235を導き、かつカードに
記載された第2のチェックコード2346と該第1のチ
ェックコード1235から演算によって暗証番号111
1を導く。次いで処理装置10は顧客に暗証番号の入力
を求める。暗証番号が入力されると、処理装置10は、
該値と前述した演算によって求めた暗証番号1111と
を比較し、これらが一致しないときは該カードの使用を
拒否する。
【0019】該値が一致するときには、処理装置10は
購入金額の入力要求を表示装置13に表示する。担当者
が商品の購入金額や支払い方法などを入力すると、処理
装置10は、該金額がカードの利用限度額欄の数値以内
であるかどうかを調べ、該数値以内でないときにはクレ
ジット販売を拒絶する表示を表示装置13に表示し、該
数値以内であるときは、クレジット販売を可とし、前記
利用限度額欄の数値から今回の購入金額を減算し、該利
用限度額欄の数値を減算値に更新してカードを返却す
る。 この実施例においても、前述したと同様の効果が
ある。なお、前述した限度額の更新は、この発明におい
て必須のものではない。
購入金額の入力要求を表示装置13に表示する。担当者
が商品の購入金額や支払い方法などを入力すると、処理
装置10は、該金額がカードの利用限度額欄の数値以内
であるかどうかを調べ、該数値以内でないときにはクレ
ジット販売を拒絶する表示を表示装置13に表示し、該
数値以内であるときは、クレジット販売を可とし、前記
利用限度額欄の数値から今回の購入金額を減算し、該利
用限度額欄の数値を減算値に更新してカードを返却す
る。 この実施例においても、前述したと同様の効果が
ある。なお、前述した限度額の更新は、この発明におい
て必須のものではない。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、小規模のシステムを販
売店に設けるだけで、販売店においてクレジットカード
の即時発行とクレジット販売を行うことができるので、
販売促進能力の高いクレジット販売が可能となり、ま
た、正当性を確認するための識別情報が顧客のみが知る
任意に定める識別情報の入力を得て初めて得られるの
で、クレジットカードが不正に利用されることを高い確
率で防止することができ、またカードに複数の識別情報
を記載しつつ、少ない記憶領域しか必要としないため、
記憶容量の少ないカードにおいても、安全性の高いクレ
ジットカードや、プリペイドカードなどを実現すること
ができる。
売店に設けるだけで、販売店においてクレジットカード
の即時発行とクレジット販売を行うことができるので、
販売促進能力の高いクレジット販売が可能となり、ま
た、正当性を確認するための識別情報が顧客のみが知る
任意に定める識別情報の入力を得て初めて得られるの
で、クレジットカードが不正に利用されることを高い確
率で防止することができ、またカードに複数の識別情報
を記載しつつ、少ない記憶領域しか必要としないため、
記憶容量の少ないカードにおいても、安全性の高いクレ
ジットカードや、プリペイドカードなどを実現すること
ができる。
【図1】本発明の実施例のシステムを説明する図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例に用いるカードに記載する情報
の例を示す図である。
の例を示す図である。
【図3】本発明の実施例の処理の流れを示す図である。
【図4】本発明の実施例の処理の流れを示す図である。
【図5】本発明の実施例の処理の流れを示す図である。
1 カード 2 カード番号記載欄 3 顧客番号記載欄 4 チェックコード記載欄 5 利用限度額記載欄 6 使用有効期限記載欄 7 発行有効期限記載欄 8 利用先コード記載欄 10 処理装置 11 キイボード 12 リーダライタ 13 表示装置 14 記憶装置 15 通信アダプタ 16 ピンパッド 20 他のシステム
Claims (6)
- 【請求項1】カードについて定められた第1の識別情報
と顧客について定められた第2の識別情報とから第3の
識別情報を導く手段と、該第3の識別情報を導く手段に
より導かれた第3の識別情報と顧客が任意に定める識別
情報から第4の識別情報を導く手段と、該第4の識別情
報を導く手段により導かれた第4の識別情報とカードに
記載された第4の識別情報とを比較し該比較結果が一致
したときカードの使用を許可する手段を有するカードの
正当性確認システム。 - 【請求項2】すくなくとも第1の識別情報と第2の識別
情報と第4の識別情報を記載したカードと、カードに記
載された情報を読む手段と、カードについて定めれらた
第1の識別情報と顧客について定められた第2の識別情
報とから第3の識別情報を導く手段と、識別情報を入力
する手段と、顧客が任意に定める識別情報と第3の識別
情報から第4の識別情報を導く手段と、識別情報を比較
する手段を有し、カードが使用された際に前記第3の識
別情報を導く手段は前記カードに記載された情報を読む
手段がカードから読み取った第1の識別情報と第2の識
別情報とから第3の識別情報を導き、前記第4の識別情
報を導く手段は該第3の識別情報と前記識別情報を入力
する手段から入力された顧客が任意に定める識別情報と
から第4の識別情報を導き、前記識別情報を比較する手
段は、該導かれた第4の識別情報とカードに記載された
第4の識別情報を比較し該比較結果が一致したときカー
ドの使用を許可するカードの正当性確認方法。 - 【請求項3】カードについて定められた第1の識別情報
と顧客について定められた第2の識別情報とから第3の
識別情報を導く手段と、顧客が任意に定める識別情報と
カードに記載された第4の識別情報から第3の識別情報
を導く手段と、前者の第3の識別情報を導く手段により
導かれた第3の識別情報と後者の第3の識別情報を導く
手段により導かれた第3の識別情報とを比較し該比較結
果が一致したときカードの使用を許可する手段を有する
カードの正当性確認システム。 - 【請求項4】すくなくとも第1の識別情報と第2の識別
情報と第4の識別情報を記載したカードと、カードに記
載された情報を読む手段と、カードについて定められた
第1の識別情報と顧客について定められた第2の識別情
報とから第3の識別情報を導く手段と、識別情報を入力
する手段と、顧客が任意に定める識別情報と第4の識別
情報から第3の識別情報を導く手段と、識別情報を比較
する手段を有し、カードが使用された際に前者の第3の
識別情報を導く手段は前記カードに記載された情報を読
む手段がカードから読み取った第1の識別情報と第2の
識別情報とから第3の識別情報を導き、後者の第3の識
別情報を導く手段は、前記識別情報を入力する手段から
入力された顧客が任意に定める識別情報とカードに記載
された第4の識別情報から第3の識別情報を導き、前記
識別情報を比較する手段はそれぞれ導かれた第3の識別
情報を比較し該比較結果が一致したときカードの使用を
許可するカードの正当性確認方法。 - 【請求項5】カードについて定められた第1の識別情報
と顧客について定められた第2の識別情報とから第3の
識別情報を導く手段と、識別情報を入力する手段と、該
第3の識別情報を導く手段により導かれた第3の識別情
報とカードに記載された第4の識別情報から顧客が任意
に定める識別情報に相当する識別情報を導く手段と、該
識別情報を導く手段により導かれた識別情報と識別情報
を入力する手段から入力された顧客が任意に定める識別
情報を比較し該比較結果が一致したときカードの使用を
許可する手段を有するカードの正当性確認システム。 - 【請求項6】すくなくともカードについて定められた第
1の識別情報と顧客について定められた第2の識別情報
と第4の識別情報を記載したカードと、カードに記載さ
れた情報を読む手段と第1の識別情報と第2の識別情報
とから第3の識別情報を導く手段と、識別情報を入力す
る手段と、第3の識別情報と第4の識別情報から顧客が
任意に定める識別情報に相当する識別情報を導く手段
と、識別情報を比較する手段を有し、カードが使用され
た際に前記第3の識別情報を導く手段は前記カードに記
載された情報を読む手段がカードから読み取った第1の
識別情報と第2の識別情報とから第3の識別情報を導
き、前記顧客が任意に定める識別情報に相当する識別情
報を導く手段は該第3の識別情報とカードに記載された
第4の識別情報から顧客が任意に定める識別情報に相当
する識別情報を導き、前記識別情報を比較する手段は、
該導かれた識別情報と前記識別情報を入力する手段から
入力された顧客が任意に定める識別情報を比較し、該比
較結果が一致したときカードの使用を許可するカードの
正当性確認方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35130795A JP3578237B2 (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | カードの正当性確認システム及び該システムを用いたカードの正当性確認方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35130795A JP3578237B2 (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | カードの正当性確認システム及び該システムを用いたカードの正当性確認方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09185686A true JPH09185686A (ja) | 1997-07-15 |
| JP3578237B2 JP3578237B2 (ja) | 2004-10-20 |
Family
ID=18416426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35130795A Expired - Fee Related JP3578237B2 (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | カードの正当性確認システム及び該システムを用いたカードの正当性確認方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3578237B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009130882A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | チェックバリュー確認方法及び装置 |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP35130795A patent/JP3578237B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009130882A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-11 | Oki Electric Ind Co Ltd | チェックバリュー確認方法及び装置 |
| CN102306418A (zh) * | 2007-11-28 | 2012-01-04 | 冲电气工业株式会社 | 核对值确认方法以及装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3578237B2 (ja) | 2004-10-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10872343B2 (en) | Secure and efficient payment processing system | |
| US4304990A (en) | Multilevel security apparatus and method | |
| US8170954B2 (en) | Secure and efficient payment processing system with account holder defined transaction limitations | |
| JP2783971B2 (ja) | クレジットカードの発行方法 | |
| US6738749B1 (en) | Methods and apparatus for creating and storing secure customer receipts on smart cards | |
| US8515872B2 (en) | Methods and apparatus for preventing fraud in payment processing transactions | |
| US7003501B2 (en) | Method for preventing fraudulent use of credit cards and credit card information, and for preventing unauthorized access to restricted physical and virtual sites | |
| JP3083187B2 (ja) | 電子財布システムの鍵管理方式 | |
| US20020111918A1 (en) | IC card transaction system, electronic wallet transaction apparatus and IC card therefor | |
| JP2951844B2 (ja) | クレジットカードシステム及び該システムを用いたクレジットカードの発行方法 | |
| US20020107799A1 (en) | Transaction method, transaction system, management equipment and IC card therefor | |
| US20030130955A1 (en) | Secure transaction systems | |
| US20110196753A1 (en) | System and method for immediate issuance of an activated prepaid card with improved security measures | |
| US20060229978A1 (en) | Electronic balance checking and credit approval system for use in conducting electronic transactions | |
| US6370517B2 (en) | Electronic money card, electronic money receiving/paying machine, and electronic money card editing device | |
| US20070174208A1 (en) | System and Method for Global Automated Address Verification | |
| JPH0670818B2 (ja) | 照合カード及びその認証方法 | |
| US20020013904A1 (en) | Remote authentication for secure system access and payment systems | |
| WO2009042258A2 (en) | Verifying dynamic transaction security code in payment card system | |
| US20020029195A1 (en) | E-commerce payment system | |
| US20160328717A1 (en) | BioWallet Biometrics Platform | |
| US20080262973A1 (en) | Apparatus and method for secured commercial transactions | |
| JPS6061863A (ja) | 暗号キー管理方法とシステム | |
| US6829597B1 (en) | Method, apparatus and computer program product for processing cashless payments | |
| WO2011058376A1 (en) | Payment authentication system and processing method |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040707 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |