JPH09186468A - 扉の開閉収納機構 - Google Patents

扉の開閉収納機構

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Publication number
JPH09186468A
JPH09186468A JP34238995A JP34238995A JPH09186468A JP H09186468 A JPH09186468 A JP H09186468A JP 34238995 A JP34238995 A JP 34238995A JP 34238995 A JP34238995 A JP 34238995A JP H09186468 A JPH09186468 A JP H09186468A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
shafts
guide
opening
closing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP34238995A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunobu Torikai
泰伸 鳥飼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP34238995A priority Critical patent/JPH09186468A/ja
Publication of JPH09186468A publication Critical patent/JPH09186468A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 扉の開閉収納の際のガイドレールに対する傾
斜を防止して、開閉収納を円滑に行い、機構を簡素化
し、また、扉の開放又は閉鎖に外力を必要としないよう
に図る。 【解決手段】 扉1を2点鎖線の閉じた状態から、回転
中心穴2B,3Bにはめ込まれた軸(断面が競技用トラ
ックの形状を呈する。)1A,1Bを中心として右方向
へ90度回転させると、扉1は、水平状態へ位置を変え
る。次に、扉1は、引張ばね12に引かれ、軸1A,1
Bがガイド穴2A,3Aにガイドされて、図示の実線の
位置を経て完全に開放された位置へ向かって移動する。
軸1A,1Bがガイド穴2A,3Aの右端に当接したと
き、扉1は、完全に開放された位置に到達する。ワイヤ
4,5は、ガイドレール2,3に取り付けられているプ
ーリ6〜11を介し、両端をそれぞれ軸1A,1Bに固
定されている。ワイヤ4,5には、張力が加えられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作盤のラック、
投写形テレビジョン受像機のスクリーン部等の扉の開閉
収納機構に関する。
【0002】
【従来の技術】実開平2−13375号公報には、キャ
ビネットの両側板部内面にそれぞれ取付けられた上下一
対宛のガイドレール、これらのガイドレールの前後端部
にそれぞれ回転自在に支持された溝付ローラ、上記上下
一対のガイドレールにそれぞれ案内ローラを介し垂直姿
勢に支持され前後方向に移動案内される両側一対の可動
支持体、上記上下のガイドレールの前後の溝付ローラに
掛けられ、前後に同一方向に走行される上部水平辺と下
部水平辺を有しエンドレスに張られたワイヤ、上記可動
支持体の上下部に取付けられ、上記ワイヤの上、下部水
平辺をそれぞれ挾付け連結する上下一対の連結金具、及
び上記可動支持体の前端に上下一対のヒンジを介し回転
可動に支持され、押込みにより上記キャビネット内の側
方に収納され、引出しにより前方に引出され、閉じ回動
されてキャビネット前面を覆う両側一対の扉を備えたキ
ャビネットの扉収納装置が、記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のキャビネッ
トの扉収納装置は、扉の開閉収納の際のガイドレールに
対する傾斜を防止して、開閉収納を円滑に行うことがで
きるものである。しかし、扉をヒンジにより可動支持体
に取り付けるから、機構が複雑になり、また、扉の開放
も閉鎖も作業者の手指の力等の外力によって行うので不
便であるという欠点を有するものである。
【0004】そこで、本発明は、前記従来の技術の欠点
を改良し、扉の開閉収納の際のガイドレールに対する傾
斜を防止して、開閉収納を円滑に行うことができるのみ
ならず、ヒンジ等の複雑な機構を省略して簡素化を図
り、また、扉の開放又は閉鎖に外力を必要としないよう
に図るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、下記の手段を採用する。
【0006】(1)扉の一端部の両側に断面が非円形状
の軸を設け、前記扉の両側に配設されたガイドレールに
ガイド穴とこれより幅広い回転中心穴を連続して設け、
前記軸を前記ガイド穴の中で回転不可能に前記回転中心
穴の中で回転可能になるように構成し、前記軸の移動方
向の両側にワイヤをプーリを介して緊張させて接合し、
前記扉を一方向に付勢した扉の開閉収納機構。
【0007】(2)前記軸の断面を競技用トラック形状
とし、前記回転中心穴を円形状とした前記(1)記載の
扉の開閉収納機構。
【0008】(3)前記扉を一方向に付勢する手段を引
張ばねとした前記(1)記載の扉の開閉収納機構。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の扉の開閉収納機構の一実
施形態を図面を参照して説明する。
【0010】図1において、扉1は、一端部の両側面に
軸1A,1Bを有し、これらの軸1A,1Bは、扉1の
両側に配設されたガイドレール2,3のガイド穴2A,
3Aにそれぞれはめ込まれている。図1の扉1の実線の
位置は、扉1が開く途中の状態を示す。軸1A,1Bの
断面は、競技用トラックの形状を呈する。
【0011】図1における2点鎖線の扉1の位置は、垂
直に向いた閉じた状態を示す。ガイド穴2A,3Aの左
端には、それぞれ円形状の回転中心穴2B,3Bが連続
して設けられている。
【0012】まず、扉1を閉じた状態から、回転中心穴
2B,3Bにはめ込まれた軸1A,1Bを中心として右
方向へ90度回転させると、扉1は、水平状態へ位置を
変える。次に、扉1は、一端を固定点13に係止された
引張ばね12の他端に引かれ、軸1A,1Bがガイド穴
2A,3Aにガイドされて、図1の実線の位置を経て完
全に開放された位置へ向かって移動する。軸1A,1B
がガイド穴2A,3Aの右端に当接したとき、扉1は、
完全に開放された位置に到達する。
【0013】なお、扉1が閉じた状態では、軸1A,1
Bの広い平面部が狭いガイド穴2A,3Aに対向してい
るため、引張ばね12の張力が働いていても、扉1は、
左右へ移動しない。したがって、支障は、生じない。
【0014】扉1の軸1A,1Bには、それぞれ2本の
ワイヤ4,5が固定されている。ワイヤ4,5は、ガイ
ドレール2,3に取り付けられているプーリ6,7,
8,9,10,11を介し、両端をそれぞれ軸1A,1
Bに固定されている。ワイヤ4,5には、張力が加えら
れている。
【0015】扉1を開閉収納する際、軸1A,1Bとガ
イド穴2A,3Aとの間に生じる挿入力・引き出し力の
アンバランス又は摩擦力のアンバランスに起因して、扉
1が傾斜(扉1がガイドレール2,3に対して平行でな
いこと)しようとした場合、ワイヤ4,5に張力を一定
に維持しようとする力が生じるから、扉1の傾斜をキャ
ンセルし、ガイドレール2,3に対して平行に移動させ
ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、下記の効果を奏することができる。
【0017】(1)扉の開閉収納の際のガイドレールに
対する傾斜をキャンセルし、開閉収納を円滑に行うこと
ができる。
【0018】(2)従来の技術に使用されていたヒンジ
等の複雑な機構を必要とせずに、簡素な機構によって扉
の開閉収納を行うことができる。
【0019】(3)扉の開放又は閉鎖のいずれか一方の
際、ばね等の駆動力によって行うので、外力を必要とし
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の扉の開閉収納機構の一実施形態の傾斜
図である。
【符号の説明】
1 扉 1A,1B 軸 2,3 ガイドレール 2A,3A ガイド穴 2B,3B 回転中心穴 4,5 ワイヤ 6,7,8,9,10,11 プーリ 12 引張ばね 13 固定点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉の一端部の両側に断面が非円形状の軸
    を設け、前記扉の両側に配設されたガイドレールにガイ
    ド穴とこれより幅広い回転中心穴を連続して設け、前記
    軸を前記ガイド穴の中で回転不可能に前記回転中心穴の
    中で回転可能になるように構成し、前記軸の移動方向の
    両側にワイヤをプーリを介して緊張させて接合し、前記
    扉を一方向に付勢したことを特徴とする扉の開閉収納機
    構。
  2. 【請求項2】 前記軸の断面を競技用トラック形状と
    し、前記回転中心穴を円形状としたことを特徴とする請
    求項1記載の扉の開閉収納機構。
  3. 【請求項3】 前記扉を一方向に付勢する手段を引張ば
    ねとしたことを特徴とする請求項1記載の扉の開閉収納
    機構。
JP34238995A 1995-12-28 1995-12-28 扉の開閉収納機構 Withdrawn JPH09186468A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34238995A JPH09186468A (ja) 1995-12-28 1995-12-28 扉の開閉収納機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34238995A JPH09186468A (ja) 1995-12-28 1995-12-28 扉の開閉収納機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09186468A true JPH09186468A (ja) 1997-07-15

Family

ID=18353355

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34238995A Withdrawn JPH09186468A (ja) 1995-12-28 1995-12-28 扉の開閉収納機構

Country Status (1)

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JP (1) JPH09186468A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014150217A (ja) * 2013-02-04 2014-08-21 Buffalo Inc ケース

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014150217A (ja) * 2013-02-04 2014-08-21 Buffalo Inc ケース

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030304