JPH09186599A - 信号伝送装置及び方法 - Google Patents
信号伝送装置及び方法Info
- Publication number
- JPH09186599A JPH09186599A JP34416695A JP34416695A JPH09186599A JP H09186599 A JPH09186599 A JP H09186599A JP 34416695 A JP34416695 A JP 34416695A JP 34416695 A JP34416695 A JP 34416695A JP H09186599 A JPH09186599 A JP H09186599A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- bit
- audio signal
- modulation
- transmission device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ΣΔ変調された1ビットオーディオ信号を伝
送する際には、該1ビットオーディオ信号の低域成分が
アナログオーディオ信号成分であるので、ディジタル回
路に電源変動や輻射ノイズを発生させてしまい、高品質
のディジタル伝送を妨げる。 【解決手段】 変調部2は、相関性の高いステレオ2チ
ャンネルの1ビット信号の内のLチャンネル信号とRチ
ャンネル信号とをRチャンネル信号を逆相としてから2
倍のレートで交互に配置して変調信号を生成する。復調
部13は、伝送路12が通した変調部2からの上記変調
信号を復調する。
送する際には、該1ビットオーディオ信号の低域成分が
アナログオーディオ信号成分であるので、ディジタル回
路に電源変動や輻射ノイズを発生させてしまい、高品質
のディジタル伝送を妨げる。 【解決手段】 変調部2は、相関性の高いステレオ2チ
ャンネルの1ビット信号の内のLチャンネル信号とRチ
ャンネル信号とをRチャンネル信号を逆相としてから2
倍のレートで交互に配置して変調信号を生成する。復調
部13は、伝送路12が通した変調部2からの上記変調
信号を復調する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シグマデルタ変調
された1ビット信号を伝送する信号伝送装置及び方法に
関する。
された1ビット信号を伝送する信号伝送装置及び方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、音声信号をディジタル化する
方法としては、アナログオーディオ信号を例えばサンプ
リング周波数44.1KHz、データ語調16ビットの
マルチビットオーディオ信号に変換する方法が知られて
いる。
方法としては、アナログオーディオ信号を例えばサンプ
リング周波数44.1KHz、データ語調16ビットの
マルチビットオーディオ信号に変換する方法が知られて
いる。
【0003】これに対して、近時ではシグマデルタ(Σ
Δ)変調と呼ばれる方法で音声信号をディジタル化して
得られた1ビットオーディオ信号をそのままアナログオ
ーディオ信号に変換することが考えられるようになっ
た。
Δ)変調と呼ばれる方法で音声信号をディジタル化して
得られた1ビットオーディオ信号をそのままアナログオ
ーディオ信号に変換することが考えられるようになっ
た。
【0004】ΣΔ変調された1ビットオーディオ信号
は、従来のマルチビットオーディオ信号に使われてきた
データのフォーマットに比べて、例えばサンプリング周
波数が44.1KHzの64倍でデータ語長が1ビット
というように、非常に高いサンプリング周波数と短いデ
ータ語長といった形をしており、広い伝送可能周波数帯
域を特長にしている。また、ΣΔ変調により1ビットオ
ーディオ信号であっても、64倍というオーバーサンプ
リング周波数に対して低域であるオーディオ帯域におい
て、高いダイナミックレンジをも確保できる。
は、従来のマルチビットオーディオ信号に使われてきた
データのフォーマットに比べて、例えばサンプリング周
波数が44.1KHzの64倍でデータ語長が1ビット
というように、非常に高いサンプリング周波数と短いデ
ータ語長といった形をしており、広い伝送可能周波数帯
域を特長にしている。また、ΣΔ変調により1ビットオ
ーディオ信号であっても、64倍というオーバーサンプ
リング周波数に対して低域であるオーディオ帯域におい
て、高いダイナミックレンジをも確保できる。
【0005】この特徴を生かしてΣΔ変調によって得ら
れた1ビットオーディオ信号は、高音質のレコーダーや
データ伝送に応用することができる。
れた1ビットオーディオ信号は、高音質のレコーダーや
データ伝送に応用することができる。
【0006】ΣΔ変調回路自体はとりわけ新しい技術で
はなく、回路構成がIC化に適していて、また比較的簡
単にAD変換の精度を得ることができることから従来か
らA/Dコンバータの内部などではよく用いられている
回路である。
はなく、回路構成がIC化に適していて、また比較的簡
単にAD変換の精度を得ることができることから従来か
らA/Dコンバータの内部などではよく用いられている
回路である。
【0007】ΣΔ変調により得られた上記1ビットオー
ディオ信号は、簡単なアナログローパスフィルターを通
すことによって、アナログオーディオ信号に戻すことが
できる。
ディオ信号は、簡単なアナログローパスフィルターを通
すことによって、アナログオーディオ信号に戻すことが
できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この1ビッ
トオーディオ信号は1と0の純然たるデジタル信号であ
りながら、アナログローパスフィルターを通すことによ
って、アナログオーディオ信号に戻すことができること
からもわかるようにその低域成分はアナログオーディオ
信号成分そのものである。
トオーディオ信号は1と0の純然たるデジタル信号であ
りながら、アナログローパスフィルターを通すことによ
って、アナログオーディオ信号に戻すことができること
からもわかるようにその低域成分はアナログオーディオ
信号成分そのものである。
【0009】したがって、それらを伝送するデジタル回
路にアナログオーディオ信号成分も流れることになり、
それらを伝送することによるデジタル回路の電源変動や
輻射ノイズはアナログオーディオ信号と非常に相関の高
いものとなり、伝送されるデジタル信号自身が電源変動
により振幅方向に変調を受け、その結果アナログオーデ
ィオ信号成分に非常に相関の高いジッタ変動が発生する
ので音の品質を落とすことになる。これは、デジタル信
号は1と0の判定にあたってあるスレシュホールドに対
する信号振幅値の大小を基準にしているため、電源変動
により振幅値が微小変動をうけると、そのスレシュホー
ルドを超えるタイミングがかわることになり、結果ジッ
タ変動が発生することによる。
路にアナログオーディオ信号成分も流れることになり、
それらを伝送することによるデジタル回路の電源変動や
輻射ノイズはアナログオーディオ信号と非常に相関の高
いものとなり、伝送されるデジタル信号自身が電源変動
により振幅方向に変調を受け、その結果アナログオーデ
ィオ信号成分に非常に相関の高いジッタ変動が発生する
ので音の品質を落とすことになる。これは、デジタル信
号は1と0の判定にあたってあるスレシュホールドに対
する信号振幅値の大小を基準にしているため、電源変動
により振幅値が微小変動をうけると、そのスレシュホー
ルドを超えるタイミングがかわることになり、結果ジッ
タ変動が発生することによる。
【0010】また、アナログオーディオ部にデジタル回
路による輻射ノイズが混入して悪影響を与えたりするこ
とにもなる。この輻射ノイズにはアナログオーディオ信
号成分も含まれているのでD/Aされた信号に対してそ
のD/A以前のタイミングでおなじアナログオーディオ
信号成分が輻射ノイズによりアナログオーディオ部に混
入され、特に有害である。
路による輻射ノイズが混入して悪影響を与えたりするこ
とにもなる。この輻射ノイズにはアナログオーディオ信
号成分も含まれているのでD/Aされた信号に対してそ
のD/A以前のタイミングでおなじアナログオーディオ
信号成分が輻射ノイズによりアナログオーディオ部に混
入され、特に有害である。
【0011】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であり、ΣΔ変調された1ビットディジタル信号を伝送
する際、アナログオーディオ信号成分を抑制して高品質
なディジタル信号伝送を可能とする信号伝送装置及び方
法の提供を目的とする。
であり、ΣΔ変調された1ビットディジタル信号を伝送
する際、アナログオーディオ信号成分を抑制して高品質
なディジタル信号伝送を可能とする信号伝送装置及び方
法の提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る信号伝送装
置は、上記課題を解決するために、相関性の高いnチャ
ンネルの上記1ビット信号をn倍のレートの時分割デー
タ列に変換すると共に変換されたデータを1ビット毎に
交互に反転して変調信号を生成し、伝送部を介したこの
変調信号を復調する。
置は、上記課題を解決するために、相関性の高いnチャ
ンネルの上記1ビット信号をn倍のレートの時分割デー
タ列に変換すると共に変換されたデータを1ビット毎に
交互に反転して変調信号を生成し、伝送部を介したこの
変調信号を復調する。
【0013】また、本発明に係る信号伝送方法は、上記
課題を解決するために、相関性の高いnチャンネルの上
記1ビット信号をn倍のレートの時分割データ列に変換
すると共に変換されたデータを1ビット毎に交互に反転
して変調信号を生成し、伝送部を介したこの変調信号を
復調する。
課題を解決するために、相関性の高いnチャンネルの上
記1ビット信号をn倍のレートの時分割データ列に変換
すると共に変換されたデータを1ビット毎に交互に反転
して変調信号を生成し、伝送部を介したこの変調信号を
復調する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る信号伝送装置
及び方法の実施の形態について説明する。
及び方法の実施の形態について説明する。
【0015】先ず、第1の実施形態について図1〜図3
を参照しながら説明する。この第1の実施形態は、シグ
マデルタ(ΣΔ)変調により得られた1ビットオーディ
オ信号を伝送路12を通して伝送する1ビットオーディ
オ信号伝送装置1であり、相関性の高いステレオ2チャ
ンネルの1ビット信号の内のLチャンネル信号とRチャ
ンネル信号とをRチャンネル信号を逆相としてから2倍
のレートで交互に配置して変調信号S3を生成する変調
部2と、伝送路12が通した変調部2からの上記変調信
号S3を復調する復調部13とを備えてなる。この1ビ
ットオーディオ信号伝送装置1は、1本の伝送路12で
ステレオ2チャンネル信号を伝送したい場合に有効であ
る。通常ステレオ2チャンネル信号は、左右の相関が高
い。つまりステレオでいうとセンター成分が多い。そこ
で、Lチャンネル、Rチャンネルを伝送時逆相にし、1
ビットおきにLチャンネル信号、Rチャンネル信号交互
にひとつのストリームに入れ込み伝送することにより、
ほとんどのアナログオーディオ帯域の成分であるセンタ
ー成分を除去できる。
を参照しながら説明する。この第1の実施形態は、シグ
マデルタ(ΣΔ)変調により得られた1ビットオーディ
オ信号を伝送路12を通して伝送する1ビットオーディ
オ信号伝送装置1であり、相関性の高いステレオ2チャ
ンネルの1ビット信号の内のLチャンネル信号とRチャ
ンネル信号とをRチャンネル信号を逆相としてから2倍
のレートで交互に配置して変調信号S3を生成する変調
部2と、伝送路12が通した変調部2からの上記変調信
号S3を復調する復調部13とを備えてなる。この1ビ
ットオーディオ信号伝送装置1は、1本の伝送路12で
ステレオ2チャンネル信号を伝送したい場合に有効であ
る。通常ステレオ2チャンネル信号は、左右の相関が高
い。つまりステレオでいうとセンター成分が多い。そこ
で、Lチャンネル、Rチャンネルを伝送時逆相にし、1
ビットおきにLチャンネル信号、Rチャンネル信号交互
にひとつのストリームに入れ込み伝送することにより、
ほとんどのアナログオーディオ帯域の成分であるセンタ
ー成分を除去できる。
【0016】変調部2は、ΣΔ変調器5から供給される
ステレオLチャンネル(ch)用1ビットオーディオ信
号SL1をラッチして正相出力SL2を出力するDラッチ7
と、ΣΔ変調器6から供給されるステレオRch用1ビ
ットオーディオ信号SR1をラッチして逆相出力S* R2を
出力するDラッチ8と、これら正相出力SL2及び逆相出
力S* R2から変調信号S3を生成するシフトレジスタ10
とを備えてなる。
ステレオLチャンネル(ch)用1ビットオーディオ信
号SL1をラッチして正相出力SL2を出力するDラッチ7
と、ΣΔ変調器6から供給されるステレオRch用1ビ
ットオーディオ信号SR1をラッチして逆相出力S* R2を
出力するDラッチ8と、これら正相出力SL2及び逆相出
力S* R2から変調信号S3を生成するシフトレジスタ10
とを備えてなる。
【0017】ここで、Lch用1ビットオーディオ信号
SL1は、入力端子3から入力されるLch用アナログオ
ーディオ信号にΣΔ変調器5がΣΔ処理を施すことによ
って得られる。また、Rch用1ビットオーディオ信号
SR1は、入力端子4から入力されるRch用アナログオ
ーディオ信号にΣΔ変調器6がΣΔ処理を施すことによ
って得られる。
SL1は、入力端子3から入力されるLch用アナログオ
ーディオ信号にΣΔ変調器5がΣΔ処理を施すことによ
って得られる。また、Rch用1ビットオーディオ信号
SR1は、入力端子4から入力されるRch用アナログオ
ーディオ信号にΣΔ変調器6がΣΔ処理を施すことによ
って得られる。
【0018】ここで、例えばΣΔ変調器5は、図2に示
すような構成となる。このΣΔ変調器5について説明す
る。入力端子3から入力されるLch用アナログオーデ
ィオ信号は、加算器24を介して積分器25に供給され
る。この積分器25からの積分値は比較器26に供給さ
れ、上記アナログオーディオ信号の中点電位と比較され
て1サンプル期間毎に1ビット量子化処理されてLch
用1ビットオーディオ信号SL1として出力される。
すような構成となる。このΣΔ変調器5について説明す
る。入力端子3から入力されるLch用アナログオーデ
ィオ信号は、加算器24を介して積分器25に供給され
る。この積分器25からの積分値は比較器26に供給さ
れ、上記アナログオーディオ信号の中点電位と比較され
て1サンプル期間毎に1ビット量子化処理されてLch
用1ビットオーディオ信号SL1として出力される。
【0019】この1ビットオーディオ信号SL1が1サン
プル遅延器27に供給されて1サンプル期間分遅延され
る。この遅延信号が1ビットのD/A変換器28でアナ
ログ信号に変換されて加算器24に供給されて、上記ア
ナログオーディオ信号に加算される。そして比較器26
から出力される1ビットオーディオ信号SL1がDラッチ
7に供給される。ΣΔ変調器6も同様の構成である。
プル遅延器27に供給されて1サンプル期間分遅延され
る。この遅延信号が1ビットのD/A変換器28でアナ
ログ信号に変換されて加算器24に供給されて、上記ア
ナログオーディオ信号に加算される。そして比較器26
から出力される1ビットオーディオ信号SL1がDラッチ
7に供給される。ΣΔ変調器6も同様の構成である。
【0020】ΣΔ変調器5からの図3に示すようなLc
h用1ビットオーディオ信号入力SL1は、クロック入力
端子9から供給される64FSクロックCK1の立ち上が
りエッジでDラッチ7によりラッチされる。Dラッチ7
は、正端子Qから正相出力S L2をシフトレジスタ10の
入力端子Hに供給する。
h用1ビットオーディオ信号入力SL1は、クロック入力
端子9から供給される64FSクロックCK1の立ち上が
りエッジでDラッチ7によりラッチされる。Dラッチ7
は、正端子Qから正相出力S L2をシフトレジスタ10の
入力端子Hに供給する。
【0021】また、ΣΔ変調器6からの図3に示すよう
なRch用1ビットオーディオ信号入力SR1は、クロッ
ク入力端子9から供給される64FSクロックCK1の立
ち上がりエッジでDラッチ8によりラッチされる。Dラ
ッチ8は、反転端子Qバー(Q*)から逆相出力S* R2を
シフトレジスタ10の入力端子Gに供給する。
なRch用1ビットオーディオ信号入力SR1は、クロッ
ク入力端子9から供給される64FSクロックCK1の立
ち上がりエッジでDラッチ8によりラッチされる。Dラ
ッチ8は、反転端子Qバー(Q*)から逆相出力S* R2を
シフトレジスタ10の入力端子Gに供給する。
【0022】シフトレジスタ10は、64FSクロック
CK1で入力されるデータのロード及びシフトを制御
し、128FSクロックCK3で位相変調1ビットオーデ
ィオ信号S3を伝送路12へ送出している。
CK1で入力されるデータのロード及びシフトを制御
し、128FSクロックCK3で位相変調1ビットオーデ
ィオ信号S3を伝送路12へ送出している。
【0023】このシフトレジスタ10は、同期ロードで
あるので64FSクロックCK1が“1”の時、128F
SクロックCK3の立ち上がりエッジで、Dラッチ7の正
相出力SL2及びDラッチ8の逆相出力S* R2を入力端子
H及び入力端子Gからロードし、64FSクロックCK1
が“0”の時、128FSクロックCK3の立ち上がりエ
ッジで上記正相出力SL2及び逆相出力S* R2をシフトす
る。こうして、図3に示す変調信号S3が生成される。
あるので64FSクロックCK1が“1”の時、128F
SクロックCK3の立ち上がりエッジで、Dラッチ7の正
相出力SL2及びDラッチ8の逆相出力S* R2を入力端子
H及び入力端子Gからロードし、64FSクロックCK1
が“0”の時、128FSクロックCK3の立ち上がりエ
ッジで上記正相出力SL2及び逆相出力S* R2をシフトす
る。こうして、図3に示す変調信号S3が生成される。
【0024】復調部13は、Dラッチ14により64F
SクロックCK2の立ち上がりエッジで正相の部分をラッ
チし、Dラッチ16によりインバータ18で反転された
64FSクロックCK4の立ち下がりエッジで逆相の部分
をラッチする。
SクロックCK2の立ち上がりエッジで正相の部分をラッ
チし、Dラッチ16によりインバータ18で反転された
64FSクロックCK4の立ち下がりエッジで逆相の部分
をラッチする。
【0025】Dラッチ14の正相出力SL4は、Dラッチ
15により64FSクロックCK2の立ち上がりエッジで
ラッチしなおされる。また、Dラッチ16の逆相出力S
* R4は、Dラッチ17により64FSクロックCK2の立
ち上がりエッジでラッチしなおされる。このため、タイ
ミング同期がとられたLch用1ビットオーディオ信号
正相出力SL5と、Rch用1ビットオーディオ信号正相
信号出力SR5とが、出力端子19と、出力端子20から
導出される。
15により64FSクロックCK2の立ち上がりエッジで
ラッチしなおされる。また、Dラッチ16の逆相出力S
* R4は、Dラッチ17により64FSクロックCK2の立
ち上がりエッジでラッチしなおされる。このため、タイ
ミング同期がとられたLch用1ビットオーディオ信号
正相出力SL5と、Rch用1ビットオーディオ信号正相
信号出力SR5とが、出力端子19と、出力端子20から
導出される。
【0026】これらLch用1ビットオーディオ信号正
相出力SL5と、Rch用1ビットオーディオ信号正相信
号出力SR5とを差動入力として差動増幅器により差動出
力を得れば、この1ビットオーディオ信号伝送装置1
は、デジタル回路の電源変動や輻射ノイズに影響を与え
るアナログオーディオ信号成分を伝送時に除去できるの
で、1ビットオーディオ信号を高品質のうちに伝送でき
る。また、アナログオーディオ部への悪影響の排除を可
能とするのである。さらに、伝送路12で何らかの理由
により混入した外来ノイズも打ち消すことができる。
相出力SL5と、Rch用1ビットオーディオ信号正相信
号出力SR5とを差動入力として差動増幅器により差動出
力を得れば、この1ビットオーディオ信号伝送装置1
は、デジタル回路の電源変動や輻射ノイズに影響を与え
るアナログオーディオ信号成分を伝送時に除去できるの
で、1ビットオーディオ信号を高品質のうちに伝送でき
る。また、アナログオーディオ部への悪影響の排除を可
能とするのである。さらに、伝送路12で何らかの理由
により混入した外来ノイズも打ち消すことができる。
【0027】次に、第2の実施形態について図4及び図
5を参照しながら説明する。この第2の実施形態も、Σ
Δ変調により得られた1ビットオーディオ信号を伝送部
を通して伝送する1ビットオーディオ信号伝送装置51
であるが、内部で同一の直流バイアス電圧のかかった二
つのΣΔ変調器56及び58にアナログオーディオ信号
と位相が反転された反転アナログオーディオ信号とを入
力して得た二つの出力をΣΔ変調時の2倍のレートで交
互に配置して変調信号S2を生成する変調部54と、伝
送路63が通した変調部54からの上記変調信号S2を
復調する復調部64とを備えてなる。
5を参照しながら説明する。この第2の実施形態も、Σ
Δ変調により得られた1ビットオーディオ信号を伝送部
を通して伝送する1ビットオーディオ信号伝送装置51
であるが、内部で同一の直流バイアス電圧のかかった二
つのΣΔ変調器56及び58にアナログオーディオ信号
と位相が反転された反転アナログオーディオ信号とを入
力して得た二つの出力をΣΔ変調時の2倍のレートで交
互に配置して変調信号S2を生成する変調部54と、伝
送路63が通した変調部54からの上記変調信号S2を
復調する復調部64とを備えてなる。
【0028】変調部54は、入力端子52からの入力ア
ナログオーディオ信号S0に直流バイアス電圧を印加す
る第1の加算器55と、位相反転器53が入力端子52
からの入力アナログオーディオ信号S0の位相を反転し
て得た位相反転信号S* 0に直流バイアス電圧を印加する
第2の加算器57と、第1の加算器55からの加算出力
にΣΔ変調処理を施す上記第1のΣΔ変調器56と、第
2の加算器57からの加算出力にΣΔ変調処理を施す上
記第2のΣΔ変調器58と、第1のΣΔ変調器56から
の1ビットオーディオデータS1と第2のΣΔ変調器5
8からの1ビットオーディオデータS* 1とを切り換えて
出力するシフトレジスタ59とを備えてなる。
ナログオーディオ信号S0に直流バイアス電圧を印加す
る第1の加算器55と、位相反転器53が入力端子52
からの入力アナログオーディオ信号S0の位相を反転し
て得た位相反転信号S* 0に直流バイアス電圧を印加する
第2の加算器57と、第1の加算器55からの加算出力
にΣΔ変調処理を施す上記第1のΣΔ変調器56と、第
2の加算器57からの加算出力にΣΔ変調処理を施す上
記第2のΣΔ変調器58と、第1のΣΔ変調器56から
の1ビットオーディオデータS1と第2のΣΔ変調器5
8からの1ビットオーディオデータS* 1とを切り換えて
出力するシフトレジスタ59とを備えてなる。
【0029】ここで、ΣΔ変調器56、58は、上記図
2に示すような構成となる。ここでは説明を省略する。
2に示すような構成となる。ここでは説明を省略する。
【0030】シフトレジスタ59は、図5に示すような
64FSクロックCK1で入力されるデータのロード及び
シフトを制御し、128FSクロックCK3で変調1ビッ
トオーディオ信号S2を伝送路63へ送出している。こ
のシフトレジスタ59は、上記シフトレジスタ10と同
様に、同期ロードであるので入力端子61からの64F
SクロックCK1が“1”の時、クロック入力端子62か
らの128FSクロックCK3の立ち上がりエッジで、Σ
Δ変調器56の正出力S1及びΣΔ変調器58の反転出
力S* 1とを入力端子H及び入力端子Gからロードし、6
4FSクロックCK1が“0”の時、128FSクロック
CK3の立ち上がりエッジで上記正出力S1及び逆相出力
S* 1をシフトする。
64FSクロックCK1で入力されるデータのロード及び
シフトを制御し、128FSクロックCK3で変調1ビッ
トオーディオ信号S2を伝送路63へ送出している。こ
のシフトレジスタ59は、上記シフトレジスタ10と同
様に、同期ロードであるので入力端子61からの64F
SクロックCK1が“1”の時、クロック入力端子62か
らの128FSクロックCK3の立ち上がりエッジで、Σ
Δ変調器56の正出力S1及びΣΔ変調器58の反転出
力S* 1とを入力端子H及び入力端子Gからロードし、6
4FSクロックCK1が“0”の時、128FSクロック
CK3の立ち上がりエッジで上記正出力S1及び逆相出力
S* 1をシフトする。
【0031】復調部となるDラッチ64では、64FS
クロックCK2の立ち上がりエッジで伝送路63を介し
て伝送された位相変調信号S2をラッチすることにより
復調出力となる1ビットオーディオ信号S3を出力端子
65から出力する。
クロックCK2の立ち上がりエッジで伝送路63を介し
て伝送された位相変調信号S2をラッチすることにより
復調出力となる1ビットオーディオ信号S3を出力端子
65から出力する。
【0032】したがって、この1ビットオーディオ信号
伝送装置51でもデジタル回路の電源変動や輻射ノイズ
を防ぐことができ、1ビットオーディオ信号を高品質の
うちに伝送できる。また、アナログオーディオ部への悪
影響の排除を可能とするのである。
伝送装置51でもデジタル回路の電源変動や輻射ノイズ
を防ぐことができ、1ビットオーディオ信号を高品質の
うちに伝送できる。また、アナログオーディオ部への悪
影響の排除を可能とするのである。
【0033】この第2の実施形態となる1ビットオーデ
ィオ信号伝送装置51では、Dラッチ1個のみにより構
成される復調部64を用いているが、図6に示すような
復調部67を用いてもよい。この復調部67は差動出力
を導出する。以下、この復調部67を用いた例を第2の
実施形態の変形例として図6及び図7を参照しながら説
明する。
ィオ信号伝送装置51では、Dラッチ1個のみにより構
成される復調部64を用いているが、図6に示すような
復調部67を用いてもよい。この復調部67は差動出力
を導出する。以下、この復調部67を用いた例を第2の
実施形態の変形例として図6及び図7を参照しながら説
明する。
【0034】伝送路63を介して伝送された変調信号S
2は、Dラッチ68により図7に示す64FSクロックC
K2の立ち上がりエッジで正出力部分がラッチされ、D
ラッチ69によりインバータ72で反転された64FS
クロックCK4の立ち下がりエッジで反転出力の部分が
ラッチされる。
2は、Dラッチ68により図7に示す64FSクロックC
K2の立ち上がりエッジで正出力部分がラッチされ、D
ラッチ69によりインバータ72で反転された64FS
クロックCK4の立ち下がりエッジで反転出力の部分が
ラッチされる。
【0035】さらに、Dラッチ70で上記正出力部分と
なるDラッチ68の出力が、Dラッチ71で上記反転出
力部分となるDラッチ69の出力が、64FSクロック
CK2の立ち上がりエッジでラッチしなおされ、タイミ
ングを同期させることにより、1ビット正信号出力S4
と、1ビット反転信号出力S* 4とを得ることができる。
なるDラッチ68の出力が、Dラッチ71で上記反転出
力部分となるDラッチ69の出力が、64FSクロック
CK2の立ち上がりエッジでラッチしなおされ、タイミ
ングを同期させることにより、1ビット正信号出力S4
と、1ビット反転信号出力S* 4とを得ることができる。
【0036】そこで、この復調部67の後段に上記1ビ
ット正信号出力S4と上記1ビット反転信号出力S* 4と
を差動入力とした差動増幅部を設けることにより、伝送
路63で何らかの理由により混入した外来ノイズも打ち
消すことができる。
ット正信号出力S4と上記1ビット反転信号出力S* 4と
を差動入力とした差動増幅部を設けることにより、伝送
路63で何らかの理由により混入した外来ノイズも打ち
消すことができる。
【0037】また、この復調部67を用いれば、ΣΔ変
調器56で発生するトーン現象によるノイズを抑えるた
めに上記DCバイアス電圧を用いることができ、さらに
この上記DCバイアス電圧を以下に説明するようにアナ
ログオーディオ信号への復調前に除去することができ
る。
調器56で発生するトーン現象によるノイズを抑えるた
めに上記DCバイアス電圧を用いることができ、さらに
この上記DCバイアス電圧を以下に説明するようにアナ
ログオーディオ信号への復調前に除去することができ
る。
【0038】第1の加算器55及び第2の加算器57が
電圧入力端子60を介して供給されるDCバイアス電圧
を上記入力アナログオーディオ信号S0及び上記位相反
転信号S* 0に印加するのは、次段のΣΔ変調器で発生す
るトーンという現象の発生を避けるためにも有効であ
る。
電圧入力端子60を介して供給されるDCバイアス電圧
を上記入力アナログオーディオ信号S0及び上記位相反
転信号S* 0に印加するのは、次段のΣΔ変調器で発生す
るトーンという現象の発生を避けるためにも有効であ
る。
【0039】このトーンという現象は、(RobertC.Ledz
ius : The Basis and Architecturefor the Reduction
of Tones in a Sigma-Delta DAC : IEEE VOL.40,NO.7,J
ULY1993)に開示されているように、“0”付近でアイ
ドリングノイズを発生する現象である。このトーンによ
るノイズは、人間には可聴帯域のノイズとなって聞こえ
てしまう。これは、ΣΔ変調回路が“0”の入力を無理
矢理1ビット化しようとすることにより発生する。した
がって、トーン現象により発生したノイズを含んだ1ビ
ットディジタルデータをアナログオーディオ信号として
再生する際には除去しなければならない。このノイズを
除去するために上記DCバイアス電圧をΣΔ変調器56
の入力信号となるアナログオーディオ信号S0に印加し
ている。
ius : The Basis and Architecturefor the Reduction
of Tones in a Sigma-Delta DAC : IEEE VOL.40,NO.7,J
ULY1993)に開示されているように、“0”付近でアイ
ドリングノイズを発生する現象である。このトーンによ
るノイズは、人間には可聴帯域のノイズとなって聞こえ
てしまう。これは、ΣΔ変調回路が“0”の入力を無理
矢理1ビット化しようとすることにより発生する。した
がって、トーン現象により発生したノイズを含んだ1ビ
ットディジタルデータをアナログオーディオ信号として
再生する際には除去しなければならない。このノイズを
除去するために上記DCバイアス電圧をΣΔ変調器56
の入力信号となるアナログオーディオ信号S0に印加し
ている。
【0040】しかし、このDCバイアス電圧は、1ビッ
トオーディオ信号をアナログオーディオ信号として再生
する際には除去しなければならない。仮に、このDCバ
イアス電圧を除去しないで残したままにしておくと、D
/A変換されて得られたアナログオーディオ信号を一旦
ミュート後、ミュート解除した際、アナログオーディオ
信号に急峻なパルス状のノイズが含まれてしまう。ま
た、スピーカにDCバイアスが残ったままのアナログオ
ーディオ信号の供給を継続すると、スピーカのコイルは
DCバイアス分により発熱するので、最悪スピーカを破
壊してしまうことになる。
トオーディオ信号をアナログオーディオ信号として再生
する際には除去しなければならない。仮に、このDCバ
イアス電圧を除去しないで残したままにしておくと、D
/A変換されて得られたアナログオーディオ信号を一旦
ミュート後、ミュート解除した際、アナログオーディオ
信号に急峻なパルス状のノイズが含まれてしまう。ま
た、スピーカにDCバイアスが残ったままのアナログオ
ーディオ信号の供給を継続すると、スピーカのコイルは
DCバイアス分により発熱するので、最悪スピーカを破
壊してしまうことになる。
【0041】そこで、変調部67で得られた上記1ビッ
ト正信号出力S4と、1ビット反転信号出力S* 4とを差
動入力とすれば、DCバイアス電圧を除去できる。
ト正信号出力S4と、1ビット反転信号出力S* 4とを差
動入力とすれば、DCバイアス電圧を除去できる。
【0042】さらに、この第2の実施形態では、図8に
示すような復調部75を用いても良い。この復調部75
を用いた例を第2の実施形態の他の変形例として以下に
説明する。
示すような復調部75を用いても良い。この復調部75
を用いた例を第2の実施形態の他の変形例として以下に
説明する。
【0043】この他の変形例の復調部75は、アナログ
の非巡回形(FIR)フィルタに位相復調機能を兼ねさ
せたものである。この復調部75は、4タップのアナロ
グFIRフィルタを兼ねている。入力端子76から供給
される変調信号S2はDラッチ78、79、80、8
1、82及び83においてクロック入力端子77から供
給される128FSクロックCK5に同期してシフトレジ
ストされていく。そして、Dラッチ85において変調信
号S2が、Dラッチ86、87及び88においてDラッ
チ79、81及び83の出力が、64FSクロックCK4
によってラッチされることにより位相復調が行われる。
位相復調された出力は、抵抗89、90、91及び92
とコンデンサ93とによってD/A変換される。
の非巡回形(FIR)フィルタに位相復調機能を兼ねさ
せたものである。この復調部75は、4タップのアナロ
グFIRフィルタを兼ねている。入力端子76から供給
される変調信号S2はDラッチ78、79、80、8
1、82及び83においてクロック入力端子77から供
給される128FSクロックCK5に同期してシフトレジ
ストされていく。そして、Dラッチ85において変調信
号S2が、Dラッチ86、87及び88においてDラッ
チ79、81及び83の出力が、64FSクロックCK4
によってラッチされることにより位相復調が行われる。
位相復調された出力は、抵抗89、90、91及び92
とコンデンサ93とによってD/A変換される。
【0044】したがって、この復調部75は、D/A変
換の直前で変調信号S2を位相復調するので高品質のD
/A変換出力を導出することができる。
換の直前で変調信号S2を位相復調するので高品質のD
/A変換出力を導出することができる。
【0045】また、この復調部75の前段に、本件出願
人が既に特願平7−313346号により出願した信号
処理装置で用いた、1ビットデータに含まれるエラーを
検出するエラー検出手段と、このエラー検出手段にて検
出したエラーに基づいてエラー発生期間にわたりFIR
フィルタの出力をホールドし、かつエラー回復後遅延し
た信号を発生するホールド信号発生手段を備えさせ、上
記ホールド信号の発生期間中上記FIRフィルタのシフ
ト動作を禁止することで、前値ホールドを行わせるよう
にしてもよい。またさらに、この復調部75は、図6に
示した差動出力形の復調部にも応用できる。
人が既に特願平7−313346号により出願した信号
処理装置で用いた、1ビットデータに含まれるエラーを
検出するエラー検出手段と、このエラー検出手段にて検
出したエラーに基づいてエラー発生期間にわたりFIR
フィルタの出力をホールドし、かつエラー回復後遅延し
た信号を発生するホールド信号発生手段を備えさせ、上
記ホールド信号の発生期間中上記FIRフィルタのシフ
ト動作を禁止することで、前値ホールドを行わせるよう
にしてもよい。またさらに、この復調部75は、図6に
示した差動出力形の復調部にも応用できる。
【0046】
【発明の効果】本発明に係る信号伝送装置は、相関性の
高いnチャンネルの上記1ビット信号をn倍のレートの
時分割データ列に変換すると共に変換されたデータを1
ビット毎に交互に反転して変調信号を生成し、伝送部を
介したこの変調信号を復調するので、ΣΔ変調された1
ビットディジタル信号を伝送する際、アナログオーディ
オ信号成分を抑制して高品質なディジタル信号伝送を可
能とする。
高いnチャンネルの上記1ビット信号をn倍のレートの
時分割データ列に変換すると共に変換されたデータを1
ビット毎に交互に反転して変調信号を生成し、伝送部を
介したこの変調信号を復調するので、ΣΔ変調された1
ビットディジタル信号を伝送する際、アナログオーディ
オ信号成分を抑制して高品質なディジタル信号伝送を可
能とする。
【0047】また、本発明に係る信号伝送方法は、相関
性の高いnチャンネルの上記1ビット信号をn倍のレー
トの時分割データ列に変換すると共に変換されたデータ
を1ビット毎に交互に反転して変調信号を生成し、伝送
部を介したこの変調信号を復調するので、ΣΔ変調され
た1ビットディジタル信号を伝送する際、アナログオー
ディオ信号成分を抑制して高品質なディジタル信号伝送
を可能とする。
性の高いnチャンネルの上記1ビット信号をn倍のレー
トの時分割データ列に変換すると共に変換されたデータ
を1ビット毎に交互に反転して変調信号を生成し、伝送
部を介したこの変調信号を復調するので、ΣΔ変調され
た1ビットディジタル信号を伝送する際、アナログオー
ディオ信号成分を抑制して高品質なディジタル信号伝送
を可能とする。
【図1】本発明に係る信号伝送装置及び方法の第1の実
施形態となる1ビットオーディオ信号伝送装置のブロッ
ク図である。
施形態となる1ビットオーディオ信号伝送装置のブロッ
ク図である。
【図2】上記1ビットオーディオ信号伝送装置が伝送し
ようとする1ビットオーディオ信号を出力するΣΔ変調
器のブロック図である。
ようとする1ビットオーディオ信号を出力するΣΔ変調
器のブロック図である。
【図3】上記1ビットオーディオ信号伝送装置の動作を
説明するためのタイミングチャートである。
説明するためのタイミングチャートである。
【図4】本発明に係る信号伝送装置及び方法の第2の実
施形態となる1ビットオーディオ信号伝送装置のブロッ
ク図である。
施形態となる1ビットオーディオ信号伝送装置のブロッ
ク図である。
【図5】上記図4に示した1ビットオーディオ信号伝送
装置の動作を説明するためのタイミングチャートであ
る。
装置の動作を説明するためのタイミングチャートであ
る。
【図6】上記図4に示した1ビットオーディオ信号伝送
装置の変形例の位相復調部のブロック図である。
装置の変形例の位相復調部のブロック図である。
【図7】上記図6に示した変形例の動作を説明するため
のタイミングチャートである。
のタイミングチャートである。
【図8】上記図4に示した1ビットオーディオ信号伝送
装置の他の変形例の位相復調部のブロック図である。
装置の他の変形例の位相復調部のブロック図である。
【符号の説明】 1 1ビットオーディオ信号伝送装置 2 変調部 5、6 ΣΔ変調器 7、8 Dラッチ 10 シフトレジスタ 12 伝送路 13 復調部 14、15、16、17 Dラッチ
Claims (5)
- 【請求項1】 シグマデルタ変調により得られた1ビッ
ト信号を伝送部を通して伝送する信号伝送装置におい
て、 相関性の高いnチャンネルの上記1ビット信号をn倍の
レートの時分割データ列に変換すると共に変換されたデ
ータを1ビット毎に交互に反転して変調信号を生成し、
この変調信号を送信する変調手段と、 上記伝送部が通した上記変調手段からの上記変調信号を
復調する復調手段とを備えることを特徴とする信号伝送
装置。 - 【請求項2】 上記変調手段はステレオ2チャンネルの
上記1ビット信号の内のLチャンネルとRチャンネルと
を、何れか一方を逆相としてから2倍のレートで交互に
配置して変調信号を生成することを特徴とする請求項1
記載の信号伝送装置。 - 【請求項3】 上記変調手段は、内部で同一の直流バイ
アス電圧のかかった二つのシグマデルタ変調手段にアナ
ログ信号とその位相が反転された反転アナログ信号とを
入力して得た二つの出力をシグマデルタ変調時の倍のレ
ートで交互に配置して上記変調信号を生成することを特
徴とする請求項1記載の信号伝送装置。 - 【請求項4】 上記復調手段は、アナログ非巡回形フィ
ルタを用いて、上記変調信号を復調することを特徴とす
る請求項1記載の信号伝送装置。 - 【請求項5】 シグマデルタ変調により得られた1ビッ
ト信号を伝送部を通して伝送する信号伝送方法におい
て、 相関性の高いnチャンネルの上記1ビット信号をn倍の
レートの時分割データ列に変換すると共に変換されたデ
ータを1ビット毎に交互に反転して変調信号を生成し、
この変調信号を送信する変調工程と、 上記伝送部が通した上記変調工程からの上記変調信号を
復調する復調工程とを備えることを特徴とする信号伝送
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34416695A JPH09186599A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 信号伝送装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34416695A JPH09186599A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 信号伝送装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09186599A true JPH09186599A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18367141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34416695A Withdrawn JPH09186599A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 信号伝送装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09186599A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100486207B1 (ko) * | 1997-08-27 | 2005-06-16 | 삼성전자주식회사 | 디지탈신호들간의상관관계를구하는상관장치 |
| JP2011097241A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-12 | Renesas Electronics Corp | Δς型a/d変換器 |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP34416695A patent/JPH09186599A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100486207B1 (ko) * | 1997-08-27 | 2005-06-16 | 삼성전자주식회사 | 디지탈신호들간의상관관계를구하는상관장치 |
| JP2011097241A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-12 | Renesas Electronics Corp | Δς型a/d変換器 |
| US9118341B2 (en) | 2009-10-28 | 2015-08-25 | Renesas Electronics Corporation | Delta-sigma A/D converter |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2005510110A (ja) | シグマデルタ変調 | |
| JP3465455B2 (ja) | 信号伝送装置 | |
| JPH0685682A (ja) | アナログ/デジタルコンバータ | |
| JPH08274646A (ja) | ディジタル信号処理方法及び装置 | |
| US5574453A (en) | Digital audio recording apparatus | |
| US7671673B2 (en) | Class-D amplifier | |
| JP3334413B2 (ja) | ディジタル信号処理方法及び装置 | |
| JPH09186599A (ja) | 信号伝送装置及び方法 | |
| JP3465401B2 (ja) | オーデイオ信号処理装置及びオーデイオ記録装置 | |
| JP3327116B2 (ja) | 信号処理装置、信号記録装置及び信号再生装置 | |
| JP2004032095A (ja) | パルス幅変調器 | |
| JPH09153814A (ja) | ディジタル信号処理装置及び記録装置 | |
| JP3807036B2 (ja) | ディジタルデータ処理装置及び方法 | |
| JPH1075177A (ja) | ディジタルフィルタ装置及び信号処理方法 | |
| JP2004032734A (ja) | 信号伝送装置及び方法 | |
| JP3264155B2 (ja) | 信号処理装置 | |
| JP3826813B2 (ja) | ディジタル信号処理装置及びディジタル信号処理方法 | |
| JP3378173B2 (ja) | 1ビットデジタル信号の再生または受信装置 | |
| JP2003173612A (ja) | 音量制御装置 | |
| JPH11195998A (ja) | ディジタル信号伝送装置及び方法、並びにディジタル信号変復調方法 | |
| JPH07249988A (ja) | アナログ/デジタルコンバータ | |
| JP2002050133A (ja) | ディジタル信号変調装置及び方法、ディジタル信号復調装置及び方法、並びにディジタル信号伝送装置 | |
| WO2020003745A1 (ja) | オーディオ装置、オーディオ再生方法及びオーディオ再生プログラム | |
| JPS62205398A (ja) | 音声合成装置 | |
| JP2002344320A (ja) | ディジタル信号処理装置及びディジタル信号処理方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030304 |