JPH09186612A - セグメント化メッセージのフレーム検査シーケンスを高速に検査する方法及び装置 - Google Patents
セグメント化メッセージのフレーム検査シーケンスを高速に検査する方法及び装置Info
- Publication number
- JPH09186612A JPH09186612A JP8234147A JP23414796A JPH09186612A JP H09186612 A JPH09186612 A JP H09186612A JP 8234147 A JP8234147 A JP 8234147A JP 23414796 A JP23414796 A JP 23414796A JP H09186612 A JPH09186612 A JP H09186612A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fcs
- message
- packet
- result
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 39
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 11
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 24
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002060 fluorescence correlation spectroscopy Methods 0.000 description 1
- RPOCQUTXCSLYFJ-UHFFFAOYSA-N n-(4-ethylphenyl)-2-(2-methyl-3,5-dioxothiomorpholin-4-yl)acetamide Chemical compound C1=CC(CC)=CC=C1NC(=O)CN1C(=O)C(C)SCC1=O RPOCQUTXCSLYFJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/03—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
- H03M13/05—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
- H03M13/09—Error detection only, e.g. using cyclic redundancy check [CRC] codes or single parity bit
- H03M13/091—Parallel or block-wise CRC computation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/0078—Avoidance of errors by organising the transmitted data in a format specifically designed to deal with errors, e.g. location
- H04L1/0083—Formatting with frames or packets; Protocol or part of protocol for error control
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
- H04L2012/5638—Services, e.g. multimedia, GOS, QOS
- H04L2012/5646—Cell characteristics, e.g. loss, delay, jitter, sequence integrity
- H04L2012/5652—Cell construction, e.g. including header, packetisation, depacketisation, assembly, reassembly
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Probability & Statistics with Applications (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Detection And Correction Of Errors (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パケット・ネットワーク上を搬送される有限
数のパケットへセグメント化されたメッセージのFCS
エラー検査コードを計算する方法及び装置を提供する。 【解決手段】 本方法は、ATMネットワークの境界に
配置されたATMネットワーク・アクセス・ノード
(2、4)のアダプタ・カードにおいて具現化される。こ
れらのノードは、AAL5形式のATM接続をサポート
する場合、ネットワークに入るときセグメント化された
メッセージを再生し、データ保全性検査のためそのメッ
セージ・セル・ペイロードのFCSを計算する役割をも
つ。本発明のプロセスでは、接続制御ブロックフェッチ
段階(40)と並行して実行される部分的FCS計算(1
0)を各セルの受信時点で開始する。これら2つの並行
オペレーションによって媒体及び高速ライン上に設定さ
れた接続のセル処理時間の間にFCS検査が可能とな
る。
数のパケットへセグメント化されたメッセージのFCS
エラー検査コードを計算する方法及び装置を提供する。 【解決手段】 本方法は、ATMネットワークの境界に
配置されたATMネットワーク・アクセス・ノード
(2、4)のアダプタ・カードにおいて具現化される。こ
れらのノードは、AAL5形式のATM接続をサポート
する場合、ネットワークに入るときセグメント化された
メッセージを再生し、データ保全性検査のためそのメッ
セージ・セル・ペイロードのFCSを計算する役割をも
つ。本発明のプロセスでは、接続制御ブロックフェッチ
段階(40)と並行して実行される部分的FCS計算(1
0)を各セルの受信時点で開始する。これら2つの並行
オペレーションによって媒体及び高速ライン上に設定さ
れた接続のセル処理時間の間にFCS検査が可能とな
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速パケット・ネ
ットワークにおいてパケット化されたメッセージのデー
タ保全性を検査するためのフレーム検査シーケンス(F
CS)によるエラー・コード計算に関する。特に、本発
明は、非同期転送モード適応層5(AAL5)形式のセル
により搬送されたメッセージの再生を行う非同期転送モ
ード(ATM)・ネットワーク・アクセス・ノードに対し
て適用される。
ットワークにおいてパケット化されたメッセージのデー
タ保全性を検査するためのフレーム検査シーケンス(F
CS)によるエラー・コード計算に関する。特に、本発
明は、非同期転送モード適応層5(AAL5)形式のセル
により搬送されたメッセージの再生を行う非同期転送モ
ード(ATM)・ネットワーク・アクセス・ノードに対し
て適用される。
【0002】
【従来の技術】ATMネットワークにおいては、ネット
ワークの一端から他端へと設定された接続を通してセル
が伝送される。1つの接続に対応するセルは、一連のネ
ットワーク・ノードを介して搬送される。図1のノード
1及び4は、ATMネットワークの境界に配置されてお
り、ネットワークへのユーザ・インタフェースを可能と
するアクセス・ノードである。他のノード(2及び3)
は、ATMネットワーク中間ノードである。図1には、
ユーザAとユーザBとの間に設定された接続が示されて
いる。ATMネットワークのアクセス・ノードは、FC
Sにより多くのデジタル伝送ネットワークにおいて行わ
れるデータ保全性検査を担う。FCSとは、巡回冗長検
査(CRC)コードに基づいたデータ保全性検査コードで
ある。CRCコードは、CRCのタイプを特徴づける生
成多項式により生成される。その計算は、Henri Nussba
umerによる「Teleinformatique I」(1987, Presses in
formatiques romandes CH-1015 Lausanne)に記述されて
いる。CRCから導出されたコードであるFCSは、AN
SI X3.139-1987文書28乃至29頁及び補遺Bに記述さ
れているデータ保全性検査について標準化されている。
ワークの一端から他端へと設定された接続を通してセル
が伝送される。1つの接続に対応するセルは、一連のネ
ットワーク・ノードを介して搬送される。図1のノード
1及び4は、ATMネットワークの境界に配置されてお
り、ネットワークへのユーザ・インタフェースを可能と
するアクセス・ノードである。他のノード(2及び3)
は、ATMネットワーク中間ノードである。図1には、
ユーザAとユーザBとの間に設定された接続が示されて
いる。ATMネットワークのアクセス・ノードは、FC
Sにより多くのデジタル伝送ネットワークにおいて行わ
れるデータ保全性検査を担う。FCSとは、巡回冗長検
査(CRC)コードに基づいたデータ保全性検査コードで
ある。CRCコードは、CRCのタイプを特徴づける生
成多項式により生成される。その計算は、Henri Nussba
umerによる「Teleinformatique I」(1987, Presses in
formatiques romandes CH-1015 Lausanne)に記述されて
いる。CRCから導出されたコードであるFCSは、AN
SI X3.139-1987文書28乃至29頁及び補遺Bに記述さ
れているデータ保全性検査について標準化されている。
【0003】ATMネットワークにおいては、必要とさ
れるサービスの質に依存して様々な形式の接続を設定す
ることが可能である。幾つかのATM標準化機構(国際
電気通信連合(ITU−T)及び欧州電気通信標準化機構
(ETSI))は、ATMネットワークを通して一般化さ
れた相互作業を可能とするために異なるATM適応層
(AAL)を標準化している。データの場合、このAAL
機能は、ATMネットワークへ配信されるデータのフレ
ーム(ブロック)を取上げ、それらをセルへと分割し、そ
して受信器において元のブロックに再構成できるように
必要なヘッダ情報をそれらのセルに追加する。通常、セ
ルのヘッダは、セグメント化されたメッセージを再構成
するための順序情報を含む。AAL機能は、エラーの検
査を含む。この機能は、図1ではアクセス・ノード1及
び4において実施される。異なるAALは、異なるトラ
フィック形式に対応する。例えば、サービス・クラスA
の回線エミュレーションについてAAL1が用いられる
場合、AAL3/4は、接続指向データ(クラスC)及び
無接続データ(クラスD)の双方についてのエンド・ツー
・エンド伝送を行う。AAL5は、AAL3/4よりも
極めて効率的に動作するように設計されている。これ
は、I.364 ITU-T標準となった。アクセス・ノードにお
けるAAL5機能の具体化は、ネットワーク・ノードに
おけるオーバヘッドに関して他のAAL機能の具体化よ
りも低コストであることを特徴とする。特に、FCSコ
ードは、既にイーサネット・プロトコルにおいて用いら
れている32次の生成多項式により生成されたCRC−
32コードを用いて計算され、エラー検査のために用い
られる。
れるサービスの質に依存して様々な形式の接続を設定す
ることが可能である。幾つかのATM標準化機構(国際
電気通信連合(ITU−T)及び欧州電気通信標準化機構
(ETSI))は、ATMネットワークを通して一般化さ
れた相互作業を可能とするために異なるATM適応層
(AAL)を標準化している。データの場合、このAAL
機能は、ATMネットワークへ配信されるデータのフレ
ーム(ブロック)を取上げ、それらをセルへと分割し、そ
して受信器において元のブロックに再構成できるように
必要なヘッダ情報をそれらのセルに追加する。通常、セ
ルのヘッダは、セグメント化されたメッセージを再構成
するための順序情報を含む。AAL機能は、エラーの検
査を含む。この機能は、図1ではアクセス・ノード1及
び4において実施される。異なるAALは、異なるトラ
フィック形式に対応する。例えば、サービス・クラスA
の回線エミュレーションについてAAL1が用いられる
場合、AAL3/4は、接続指向データ(クラスC)及び
無接続データ(クラスD)の双方についてのエンド・ツー
・エンド伝送を行う。AAL5は、AAL3/4よりも
極めて効率的に動作するように設計されている。これ
は、I.364 ITU-T標準となった。アクセス・ノードにお
けるAAL5機能の具体化は、ネットワーク・ノードに
おけるオーバヘッドに関して他のAAL機能の具体化よ
りも低コストであることを特徴とする。特に、FCSコ
ードは、既にイーサネット・プロトコルにおいて用いら
れている32次の生成多項式により生成されたCRC−
32コードを用いて計算され、エラー検査のために用い
られる。
【0004】図1においては、送信元Aから1つのAA
L5接続を通して送られるメッセージは、アクセス・ノ
ード1において48バイトからなるセグメントのシーケ
ンスへと分割される。ATMセルのペイロードを構成す
るこれらのセグメントは、順次接続を通して送られる。
AAL5の場合、1つのメッセージの最後のセルのみ
が、そのセルのヘッダにある「メッセージ終了ビット」
等により識別される。アクセス・ノード1においてメッ
セージをセグメント化する間、そのメッセージの最後の
セグメントを構成する最後のセルには必要であれば
「0」が埋め込まれ、そのメッセージのFCSが計算さ
れるとそのペイロードの最後の4バイトとして追加され
る。ネットのもう一方の末端においては、第2のユーザ
Bの近傍におけるネットワーク・アクセス・ノード4が
このメッセージを含むセルを受信し、受信されたセルか
らこのメッセージを再生する。図2には、メッセージに
対するオペレーションのセグメント化及びその再生を示
す。斜線領域は、データ・セルのペイロードにより搬送
される元のメッセージの各部分を表している。図2の例
においては、メッセージが4個のセルへ分割されてい
る。セルの流れの中で先頭の方の各セルは、それらのペ
イロード(21、22、23)により48バイトのメッ
セージを搬送する。最後のセルは、44バイト以下を搬
送し、残りのバイトには「0」が埋め込まれる。最後の
セルの最後の4バイトは、メッセージのビット・ストリ
ームに関して計算されたFCSである。このコードは、
32次の標準生成多項式に基づいたCRC-32コード
によるものである。FCSは、セグメント化を行うアク
セス・ノードにおいてATMネットワークに入るときに
計算される。再生を行うアクセス・ノードは、セルによ
り搬送されたメッセージ・セグメントから、正しい順序
でメッセージ全体を再生する。再生を行うアクセス・ノ
ードにおいては、メッセージ保全性検査のために、整列
セル・ペイロード(最後のセル・ペイロードについての
内容及びFCSフィールドを含む)から構成されたビッ
ト・ストリームからなるFCSを計算する必要がある。
FCSの周知の特性により、再生ノードにおいて計算さ
れたFCSは、既知の定数値となるはずである。
L5接続を通して送られるメッセージは、アクセス・ノ
ード1において48バイトからなるセグメントのシーケ
ンスへと分割される。ATMセルのペイロードを構成す
るこれらのセグメントは、順次接続を通して送られる。
AAL5の場合、1つのメッセージの最後のセルのみ
が、そのセルのヘッダにある「メッセージ終了ビット」
等により識別される。アクセス・ノード1においてメッ
セージをセグメント化する間、そのメッセージの最後の
セグメントを構成する最後のセルには必要であれば
「0」が埋め込まれ、そのメッセージのFCSが計算さ
れるとそのペイロードの最後の4バイトとして追加され
る。ネットのもう一方の末端においては、第2のユーザ
Bの近傍におけるネットワーク・アクセス・ノード4が
このメッセージを含むセルを受信し、受信されたセルか
らこのメッセージを再生する。図2には、メッセージに
対するオペレーションのセグメント化及びその再生を示
す。斜線領域は、データ・セルのペイロードにより搬送
される元のメッセージの各部分を表している。図2の例
においては、メッセージが4個のセルへ分割されてい
る。セルの流れの中で先頭の方の各セルは、それらのペ
イロード(21、22、23)により48バイトのメッ
セージを搬送する。最後のセルは、44バイト以下を搬
送し、残りのバイトには「0」が埋め込まれる。最後の
セルの最後の4バイトは、メッセージのビット・ストリ
ームに関して計算されたFCSである。このコードは、
32次の標準生成多項式に基づいたCRC-32コード
によるものである。FCSは、セグメント化を行うアク
セス・ノードにおいてATMネットワークに入るときに
計算される。再生を行うアクセス・ノードは、セルによ
り搬送されたメッセージ・セグメントから、正しい順序
でメッセージ全体を再生する。再生を行うアクセス・ノ
ードにおいては、メッセージ保全性検査のために、整列
セル・ペイロード(最後のセル・ペイロードについての
内容及びFCSフィールドを含む)から構成されたビッ
ト・ストリームからなるFCSを計算する必要がある。
FCSの周知の特性により、再生ノードにおいて計算さ
れたFCSは、既知の定数値となるはずである。
【0005】後述するが、再生ノードにおけるデータ保
全性検査のためのFCSの計算は、AAL5形式のセル
が到着する毎に連続的に行われることになる。FCSの
連続的計算のための従来技術による方法は、媒体及び高
速ATMライン(OC3及び前述のもの)のセル速度を十
分にサポートできるほど効率的ではない。
全性検査のためのFCSの計算は、AAL5形式のセル
が到着する毎に連続的に行われることになる。FCSの
連続的計算のための従来技術による方法は、媒体及び高
速ATMライン(OC3及び前述のもの)のセル速度を十
分にサポートできるほど効率的ではない。
【0006】AAL5接続のFCSは、CRC-32計
算に基づく。ビット・ストリームは、「0」又は「1」
の係数をもつ多項式として表すことができ、そしてXの
累乗の各項は、ビット・ストリーム中の各ビットの重み
を表す。このような多項式の和は、その係数に関する論
理和(XOR)に相当する。AAL5形式のセルを介して
搬送されるメッセージのFCSコードは、次の生成多項
式により生成されるガロア体に属する。 G(X)=X32+X26+X23+X22+X16+X12+X11+
X10+X8+X7 +X5+X4+X2+X+1
算に基づく。ビット・ストリームは、「0」又は「1」
の係数をもつ多項式として表すことができ、そしてXの
累乗の各項は、ビット・ストリーム中の各ビットの重み
を表す。このような多項式の和は、その係数に関する論
理和(XOR)に相当する。AAL5形式のセルを介して
搬送されるメッセージのFCSコードは、次の生成多項
式により生成されるガロア体に属する。 G(X)=X32+X26+X23+X22+X16+X12+X11+
X10+X8+X7 +X5+X4+X2+X+1
【0007】この32次の生成多項式は、イーサネット
におけるエラー検査のために標準化され、そしてAAL
5エラー検査のためにATM規格により選ばれたもので
ある。
におけるエラー検査のために標準化され、そしてAAL
5エラー検査のためにATM規格により選ばれたもので
ある。
【0008】多項式P(X)により表されるビット・スト
リームのCRCコードの多項式表現は、多項式P(X)を
生成多項式G(X)で割った余りである。32次よりも小
さい次数の余りは、有限の要素数をもつガロア体を形成
する。ガロア体の性質の1つは、根「α」すなわちその
ガロア体の既約多項式を有し、そのガロア体の各要素が
「αd」で表されることを特徴とする。ここで「d」
は、「0」より大きいか又は等しくかつそのガロア体の
要素数よりも小さい1つの整数である。図7は、32次
の生成多項式G(X)により生成されるガロア体の最初の
35個の要素を示している。32次の生成多項式G(X)
は、232−1=4,294,967,293個の要素を
含むガロア体を生成する。
リームのCRCコードの多項式表現は、多項式P(X)を
生成多項式G(X)で割った余りである。32次よりも小
さい次数の余りは、有限の要素数をもつガロア体を形成
する。ガロア体の性質の1つは、根「α」すなわちその
ガロア体の既約多項式を有し、そのガロア体の各要素が
「αd」で表されることを特徴とする。ここで「d」
は、「0」より大きいか又は等しくかつそのガロア体の
要素数よりも小さい1つの整数である。図7は、32次
の生成多項式G(X)により生成されるガロア体の最初の
35個の要素を示している。32次の生成多項式G(X)
は、232−1=4,294,967,293個の要素を
含むガロア体を生成する。
【0009】多項式P(X)で表されるデータ・ビット・
ストリームのCRC-32コードをRemG(P(X))とす
ると、CRC-32に基づく対応するFCSコードは、
次の通りである。 FCS(P(X))=RemG(X32P(X)+XkL(X)) k:P(X)の次数 L(X)=X31+X30+...+X2+X+1
ストリームのCRC-32コードをRemG(P(X))とす
ると、CRC-32に基づく対応するFCSコードは、
次の通りである。 FCS(P(X))=RemG(X32P(X)+XkL(X)) k:P(X)の次数 L(X)=X31+X30+...+X2+X+1
【0010】メッセージのFCSを計算するための標準
的回路は、線形フィードバック・シフト・レジスタ(L
FSR)であり、この回路は、ガロア体におけるビット
乗算を実行する。メッセージの各ビットは、最上位ビッ
ト(MSB)から先にLFSRに入力される。フィードバ
ックにより除算が行われる。プロセスが終了したとき、
LFSR内にFCS(除算の余り)が得られる。この回
路の方法及び形式については、例えば、「Error Checki
ng Codes」(Peterson and Weldon, the MIT Press, 2nd
edition, 1972)に記載がある。この方法は、単純では
あるが明白な欠点がある。それは、各シフトにつき1つ
のビットしか処理されないため、メッセージのビット数
と同じ数のシフトがLFSRに必要なことである。32
ビットCRCが用いられるので、32ビット・レジスタ
が必要となる。CRCを計算するには、メッセージ内の
ビット数と同じ数のクロック・パルスだけかかる。
的回路は、線形フィードバック・シフト・レジスタ(L
FSR)であり、この回路は、ガロア体におけるビット
乗算を実行する。メッセージの各ビットは、最上位ビッ
ト(MSB)から先にLFSRに入力される。フィードバ
ックにより除算が行われる。プロセスが終了したとき、
LFSR内にFCS(除算の余り)が得られる。この回
路の方法及び形式については、例えば、「Error Checki
ng Codes」(Peterson and Weldon, the MIT Press, 2nd
edition, 1972)に記載がある。この方法は、単純では
あるが明白な欠点がある。それは、各シフトにつき1つ
のビットしか処理されないため、メッセージのビット数
と同じ数のシフトがLFSRに必要なことである。32
ビットCRCが用いられるので、32ビット・レジスタ
が必要となる。CRCを計算するには、メッセージ内の
ビット数と同じ数のクロック・パルスだけかかる。
【0011】ヨーロッパ特許出願公開明細書第0614
294号は、より高速のCRC計算を提示しており、1
バイト(又は複数バイト)をベースとするFCS計算を開
示している。この方法は、LFSRによるような1ビッ
トをベースとするFCS計算よりも効率的である。この
特許出願は、ガロア体における演算の性質を利用してい
る。図4に示すように、この特許出願の好適例によれ
ば、バイト・ストリームのFCSの計算は、バイト毎に
行うことができ、読み取られた各新たなバイト42は、
前のFCS値とガロア体のα8要素との乗算結果を用い
てXOR演算処理される(43)。乗算器41は、ガロ
ア体におけるα8乗算を具現化したものである。このこ
とは、生成多項式G(X)をモジュロとすることを意味す
る。この方法を示す数式は、ガロア体において次のよう
に表記される。
294号は、より高速のCRC計算を提示しており、1
バイト(又は複数バイト)をベースとするFCS計算を開
示している。この方法は、LFSRによるような1ビッ
トをベースとするFCS計算よりも効率的である。この
特許出願は、ガロア体における演算の性質を利用してい
る。図4に示すように、この特許出願の好適例によれ
ば、バイト・ストリームのFCSの計算は、バイト毎に
行うことができ、読み取られた各新たなバイト42は、
前のFCS値とガロア体のα8要素との乗算結果を用い
てXOR演算処理される(43)。乗算器41は、ガロ
ア体におけるα8乗算を具現化したものである。このこ
とは、生成多項式G(X)をモジュロとすることを意味す
る。この方法を示す数式は、ガロア体において次のよう
に表記される。
【0012】
【数1】
【0013】上式で、FCS(N)は、N個の先行するバ
イトからなるメッセージのFCSであり、そしてB(N
+1)は、メッセージの次のバイト(新たなバイト)の
多項式表現である。
イトからなるメッセージのFCSであり、そしてB(N
+1)は、メッセージの次のバイト(新たなバイト)の
多項式表現である。
【0014】
【数2】 は、ガロア体における多項式の乗算記号である。これに
は2つのステップが含まれ、第1のステップでは2つの
多項式を乗算するか又は加算し、そして第2のステップ
ではGで割った結果の余りを得る。αは、既約多項式で
あり、Gにより生成されたガロア体の根である。α
8は、ガロア体の9番目の要素である。
は2つのステップが含まれ、第1のステップでは2つの
多項式を乗算するか又は加算し、そして第2のステップ
ではGで割った結果の余りを得る。αは、既約多項式で
あり、Gにより生成されたガロア体の根である。α
8は、ガロア体の9番目の要素である。
【0015】FCSのこのバイト単位の計算は、アクセ
ス・ノードにおいて所与のAAL5形式接続機構用のA
TMネットワークに入る時点で効率的に用いることがで
き、受信された1つのメッセージのFCSを計算するこ
とができる。再生を行うアクセス・ノードにおいてメッ
セージが受信されると、全てのセルが受信された時点で
はなく新たなセルが受信される毎にこのノードにおいて
「即座に」FCS検査が行われる。FCS検査が適用さ
れる場合、参照した従来技術の最良の方法は、次のよう
なセル・プロセスを示唆している。メッセージの第1の
セルを受信した時点で、例えば、図4の方法に従ってF
CSがセル・ペイロードのバイト・ストリームからバイ
ト毎に計算される。そしてその結果が接続制御ブロック
に「中間FCS」の値として記憶される。各新たなセル
の受信時に、接続制御ブロックから「中間FCS」の値
が読み取られ、そして、従来技術の一方法を用いて前の
「中間FCS」の値及び受信されたセル・ペイロードか
ら新たな「中間FCS」の値が計算される。更新された
「中間FCS」の値は、接続制御ブロックに戻され記憶
される。最後のセルが読み取られると、前述のプロセス
による計算の結果が、FCS検査の最終的な予想値を戻
す。
ス・ノードにおいて所与のAAL5形式接続機構用のA
TMネットワークに入る時点で効率的に用いることがで
き、受信された1つのメッセージのFCSを計算するこ
とができる。再生を行うアクセス・ノードにおいてメッ
セージが受信されると、全てのセルが受信された時点で
はなく新たなセルが受信される毎にこのノードにおいて
「即座に」FCS検査が行われる。FCS検査が適用さ
れる場合、参照した従来技術の最良の方法は、次のよう
なセル・プロセスを示唆している。メッセージの第1の
セルを受信した時点で、例えば、図4の方法に従ってF
CSがセル・ペイロードのバイト・ストリームからバイ
ト毎に計算される。そしてその結果が接続制御ブロック
に「中間FCS」の値として記憶される。各新たなセル
の受信時に、接続制御ブロックから「中間FCS」の値
が読み取られ、そして、従来技術の一方法を用いて前の
「中間FCS」の値及び受信されたセル・ペイロードか
ら新たな「中間FCS」の値が計算される。更新された
「中間FCS」の値は、接続制御ブロックに戻され記憶
される。最後のセルが読み取られると、前述のプロセス
による計算の結果が、FCS検査の最終的な予想値を戻
す。
【0016】ATMネットワークの出力においてアクセ
ス・ノードのアダプタ・カード内で実行されるFCS検
査は、高速リンクのサポートを実現するために十分効率
的でなければならない。一例として、OC3の155.
52Mbpsリンクを用いた場合、各セルの到着する間の経
過時間は、2.7μsであり、OC12リンク(622.
06Mbps)に関してセルを処理するために利用できる時
間は0.7μsだけである。従来技術における改善され
た方法であるバイト毎のFCS計算を用いた場合でさ
え、各セルの処理のために上述の「中間FCS」計算を
2.7μsの間に実行できなければならない。上記のF
CS検査プロセスにおいては、1つの新たな「中間FC
S」計算は、前の「中間FCS」の値が接続制御ブロッ
クから読み取られるまでは、開始することができない。
この際、制御ブロックをフェッチする必要がある。図3
は、このフェッチ・オペレーションを示す。先ず、仮想
パス識別子(8ビット又は12ビットのVPI)及び接続
を識別する仮想チャネル識別子(VCI)をセル・ヘッダ
の中から読み取る。そして、識別された接続に対応する
接続制御ブロックのアドレスを見出すために、接続探索
テーブル内で分類が行われる。こうして接続制御ブロッ
クがフェッチされ、このブロック内の「中間FCS」の
値が読み取られる。この値は、先行するセルの受信時に
FCS計算されたものである。制御ブロックのフェッチ
及び「中間FCS」の値の読取りは、セル処理に利用可
能時間の大きな部分を占める。「中間FCS」の値が読
み取られると、新たな「中間FCS」の値が計算され、
そして他のセル処理ステップは残りの時間で実行されな
ければならない。事実、処理サイクル数に関する制約
は、FCS検査を具現化する装置(通常はノードのアダ
プタ・カード)で使用されるプロセッサの性能(タイム
・サイクル)に依存する。記憶手段等の他の必要な演算
資源もまた、具現化のために使用される設備の形式と互
換性がなければならない。
ス・ノードのアダプタ・カード内で実行されるFCS検
査は、高速リンクのサポートを実現するために十分効率
的でなければならない。一例として、OC3の155.
52Mbpsリンクを用いた場合、各セルの到着する間の経
過時間は、2.7μsであり、OC12リンク(622.
06Mbps)に関してセルを処理するために利用できる時
間は0.7μsだけである。従来技術における改善され
た方法であるバイト毎のFCS計算を用いた場合でさ
え、各セルの処理のために上述の「中間FCS」計算を
2.7μsの間に実行できなければならない。上記のF
CS検査プロセスにおいては、1つの新たな「中間FC
S」計算は、前の「中間FCS」の値が接続制御ブロッ
クから読み取られるまでは、開始することができない。
この際、制御ブロックをフェッチする必要がある。図3
は、このフェッチ・オペレーションを示す。先ず、仮想
パス識別子(8ビット又は12ビットのVPI)及び接続
を識別する仮想チャネル識別子(VCI)をセル・ヘッダ
の中から読み取る。そして、識別された接続に対応する
接続制御ブロックのアドレスを見出すために、接続探索
テーブル内で分類が行われる。こうして接続制御ブロッ
クがフェッチされ、このブロック内の「中間FCS」の
値が読み取られる。この値は、先行するセルの受信時に
FCS計算されたものである。制御ブロックのフェッチ
及び「中間FCS」の値の読取りは、セル処理に利用可
能時間の大きな部分を占める。「中間FCS」の値が読
み取られると、新たな「中間FCS」の値が計算され、
そして他のセル処理ステップは残りの時間で実行されな
ければならない。事実、処理サイクル数に関する制約
は、FCS検査を具現化する装置(通常はノードのアダ
プタ・カード)で使用されるプロセッサの性能(タイム
・サイクル)に依存する。記憶手段等の他の必要な演算
資源もまた、具現化のために使用される設備の形式と互
換性がなければならない。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来技
術の方法及び現在の技術によっては、ATMネットワー
ク(さらに一般的にはパケット・ネットワーク)内でA
AL5形式のセル(さらに一般的には固定サイズ・パケ
ット)で搬送されるメッセージのデータ保全性検査にお
いて、媒体及び高速ライン(OC3及び前述のもの)に関
して利用可能なセル(パケット)の処理時間の間に「中間
FCS」の計算を実行することが極めて困難である。
術の方法及び現在の技術によっては、ATMネットワー
ク(さらに一般的にはパケット・ネットワーク)内でA
AL5形式のセル(さらに一般的には固定サイズ・パケ
ット)で搬送されるメッセージのデータ保全性検査にお
いて、媒体及び高速ライン(OC3及び前述のもの)に関
して利用可能なセル(パケット)の処理時間の間に「中間
FCS」の計算を実行することが極めて困難である。
【0018】本発明の第1の目的は、データ・パケット
・ストリームにセグメント化されたメッセージのFCS
を計算することである。
・ストリームにセグメント化されたメッセージのFCS
を計算することである。
【0019】本発明の第2の目的は、媒体及び高速ライ
ンの速度をサポートするために、メッセージのFCS計
算を、各パケット受信の際に効率的な方法により実行さ
れる「中間FCS」計算の各ステップへと分割すること
である。
ンの速度をサポートするために、メッセージのFCS計
算を、各パケット受信の際に効率的な方法により実行さ
れる「中間FCS」計算の各ステップへと分割すること
である。
【0020】本発明の別の目的は、記憶装置等の他の演
算資源の使用を最小限としながらFCS計算を実行する
ことである。
算資源の使用を最小限としながらFCS計算を実行する
ことである。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明の方法は、パケッ
ト再生ネットワーク・ノードにおいて、有限数のパケッ
トのペイロードへとセグメント化されたメッセージのF
CSを、生成多項式G(X)に基づいて検査するための効
率的な方法からなる。最後のパケットがそのヘッダ内の
フィールドにより識別され、これらのパケットはATM
ネットワーク上に設定された同じ接続に属し、その接続
は当該接続専用の制御情報(接続制御ブロック)へアク
セスするための情報を与えるパケットのヘッダ内の識別
子により識別される。この本発明による方法は、メッセ
ージの1つのパケットを受信するステップと、受信パケ
ットから読み取られたペイロードのFCSを計算するス
テップとを含み、FCSを計算するステップと並行し
て、パケットのヘッダから接続を識別するステップと、
識別された接続の制御情報を読み取るステップとを実行
し、さらに並行して計算されたFCSと制御情報の内容
との加算モジュロG(X)演算を実行するステップと、受
信パケットがメッセージの最後のパケットであるか否か
を調べるステップと、受信パケットがメッセージの最後
のパケットであれば、加算モジュロG(X)演算の結果を
最終結果、すなわちそのメッセージの予想されるFCS
として出力すると共に、そのモジュロG(X)演算の結果
の全てのビットを「1」にセットするステップと、G
(X)により生成されるガロア体の根をαとし、要素α
384の行列表現を加算モジュロG(X)の結果に対して行
列乗算するステップとを含む。
ト再生ネットワーク・ノードにおいて、有限数のパケッ
トのペイロードへとセグメント化されたメッセージのF
CSを、生成多項式G(X)に基づいて検査するための効
率的な方法からなる。最後のパケットがそのヘッダ内の
フィールドにより識別され、これらのパケットはATM
ネットワーク上に設定された同じ接続に属し、その接続
は当該接続専用の制御情報(接続制御ブロック)へアク
セスするための情報を与えるパケットのヘッダ内の識別
子により識別される。この本発明による方法は、メッセ
ージの1つのパケットを受信するステップと、受信パケ
ットから読み取られたペイロードのFCSを計算するス
テップとを含み、FCSを計算するステップと並行し
て、パケットのヘッダから接続を識別するステップと、
識別された接続の制御情報を読み取るステップとを実行
し、さらに並行して計算されたFCSと制御情報の内容
との加算モジュロG(X)演算を実行するステップと、受
信パケットがメッセージの最後のパケットであるか否か
を調べるステップと、受信パケットがメッセージの最後
のパケットであれば、加算モジュロG(X)演算の結果を
最終結果、すなわちそのメッセージの予想されるFCS
として出力すると共に、そのモジュロG(X)演算の結果
の全てのビットを「1」にセットするステップと、G
(X)により生成されるガロア体の根をαとし、要素α
384の行列表現を加算モジュロG(X)の結果に対して行
列乗算するステップとを含む。
【0022】本発明の装置は、上述のプロセスの各ステ
ップを実行する手段を有する。
ップを実行する手段を有する。
【0023】セルの受信時点でFCSの計算を開始する
ことにより、接続制御ブロックのフェッチ段階の終了を
待つ無駄な時間を省くことができる。受信された最後の
セルがそのメッセージの最後のセルであるならば、フェ
ッチ段階の後、FCS計算を完了するために必要なステ
ップは、2つのステップのみである。
ことにより、接続制御ブロックのフェッチ段階の終了を
待つ無駄な時間を省くことができる。受信された最後の
セルがそのメッセージの最後のセルであるならば、フェ
ッチ段階の後、FCS計算を完了するために必要なステ
ップは、2つのステップのみである。
【0024】ATMネットワークの境界に位置するAT
Mネットワーク・アクセス・ノードのアダプタは、FC
S計算時間を短縮することにより、ATMネットワーク
(OC3及び上記)において益々利用されつつある媒体及
び高速ラインをサポートすることができる。
Mネットワーク・アクセス・ノードのアダプタは、FC
S計算時間を短縮することにより、ATMネットワーク
(OC3及び上記)において益々利用されつつある媒体及
び高速ラインをサポートすることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】本発明のプロセスが、ATMネッ
トワークにおけるAAL5形式のセルにセグメント化さ
れたメッセージのFCS検査に適用される場合、1つの
セルの受信時点でFCS計算を行うことができる。その
際に、対応する接続制御ブロックをフェッチしてそのメ
ッセージの前のセルの処理により既に記憶された「中間
FCS」の値を読み取る段階が完了するのを待つ必要が
ない。
トワークにおけるAAL5形式のセルにセグメント化さ
れたメッセージのFCS検査に適用される場合、1つの
セルの受信時点でFCS計算を行うことができる。その
際に、対応する接続制御ブロックをフェッチしてそのメ
ッセージの前のセルの処理により既に記憶された「中間
FCS」の値を読み取る段階が完了するのを待つ必要が
ない。
【0026】本発明の一好適例は、メッセージのFCS
検査を実行するアクセス・ノードの高速ラインのアダプ
タ内に配置される。図5に示すように、新たなセルの受
信時に、そのセルのペイロードのFCSである「部分F
CS」が直ちに計算される(10)。この48バイト・
ストリームのFCS計算は、従来技術の任意の方法によ
り行うことができる。LFSRを用いるビット毎の方法
に比べて好適な前述のバイト毎の方法でもよい。これに
並行して、そのセルの接続が、そのセル・ヘッダのVP
/VCフィールドを読み取ることにより識別される。そ
の接続の制御ブロックのアドレスに対するポインタを記
憶する接続探索テーブルにおいて探索が実行される(2
0)。この探索オペレーションは、テーブル内を分類す
ることを含み、そして探索手段は、従来技術における既
知の効率的探索手段の中から選択される。接続に関する
全ての情報を有する制御ブロックがフェッチされ(3
0)、その中の「中間FCS」の値が読み取られ、そし
て4バイトのいわゆる「FCSレジスタ」に書き込まれ
る(40)。FCSレジスタ60の内容は、部分CRC
計算の結果に対して加算される(50)。当業者であれ
ば、32×nウェイXORを用いてこの加算(50)を
具現化できるであろう。例えば、図10に示す32×2
ウェイXORである。2つの32ビット・ベクトル5
1、52の加算結果が、32ビットのFCSレジスタ6
0に記憶される。FCSレジスタ60の各ビットは、ベ
クトル51とベクトル52の同じ位置にある2つのビッ
トのXORの結果である。
検査を実行するアクセス・ノードの高速ラインのアダプ
タ内に配置される。図5に示すように、新たなセルの受
信時に、そのセルのペイロードのFCSである「部分F
CS」が直ちに計算される(10)。この48バイト・
ストリームのFCS計算は、従来技術の任意の方法によ
り行うことができる。LFSRを用いるビット毎の方法
に比べて好適な前述のバイト毎の方法でもよい。これに
並行して、そのセルの接続が、そのセル・ヘッダのVP
/VCフィールドを読み取ることにより識別される。そ
の接続の制御ブロックのアドレスに対するポインタを記
憶する接続探索テーブルにおいて探索が実行される(2
0)。この探索オペレーションは、テーブル内を分類す
ることを含み、そして探索手段は、従来技術における既
知の効率的探索手段の中から選択される。接続に関する
全ての情報を有する制御ブロックがフェッチされ(3
0)、その中の「中間FCS」の値が読み取られ、そし
て4バイトのいわゆる「FCSレジスタ」に書き込まれ
る(40)。FCSレジスタ60の内容は、部分CRC
計算の結果に対して加算される(50)。当業者であれ
ば、32×nウェイXORを用いてこの加算(50)を
具現化できるであろう。例えば、図10に示す32×2
ウェイXORである。2つの32ビット・ベクトル5
1、52の加算結果が、32ビットのFCSレジスタ6
0に記憶される。FCSレジスタ60の各ビットは、ベ
クトル51とベクトル52の同じ位置にある2つのビッ
トのXORの結果である。
【0027】次に、現在処理されているセルがそのメッ
セージの最後のセルであるか否かを調べる(70)。A
AL5形式については、最後のセルが、そのヘッダにメ
ッセージ終了ビットを有する。セグメント化されたメッ
セージの最後のセルを識別するための別の手段もある。
例えば、他のプロトコルの場合、メッセージの各セルの
ヘッダが、そのセグメント範囲情報を記憶するフィール
ドを含む。周知の検査手段を用いてステップ70の検査
が行われる。現在処理されているセルがそのメッセージ
の最後のセルでなければ、FCSレジスタの内容にガロ
ア体におけるα384要素を掛ける。このオペレーション
は、32ビット・ベクトル(4バイト)に対して、ガロア
体要素α384による乗算を表す32×32行列を掛ける
行列乗算により数学的に表現することができる。この乗
算の結果は、32ビットベクトルとなる。本発明の好適
例においてこの計算は、32ビット・ストリームにα
384を掛ける乗算に対応する行列を、ハードウェアによ
り具現化したものを用いる。この乗算に用いられる行列
は、図8に表されている。行列乗算の実施は、図9に示
される。例として、32ビットの結果ベクトルのビット
7を計算するためには、32ビットの入力ベクトルの並
んだ各ビットに対して、行列のライン7上の対応する位
置の値「0」又は「1」を掛ける。そして、これらの3
2個の結果が加算される。ハードウェアによる具現化
は、図9に示された組合せ装置である。入力ベクトルの
ビットは、行列のライン7に従って選択されており、得
られたビットは、図9における選択された範囲のもの
(0、1、3、5、7、9、10、11、15、16、
25、26、27、29)であり、各々、ライン7上の
「1」の値に対応する。これらのビットの加算は、一連
の論理XORゲートにより具現化される。最後のXOR
ゲート91は、32ビットの結果ベクトルのビット7の
値を出力する。結果ベクトルの各ビットは同様に計算さ
れ、図8の行列の具現化は、図9に示したように構築さ
れた32個の組合せ装置となる。再び、図5を参照する
と、乗算(80)の結果は「中間FCS」の値であり、
セル接続の制御ブロックに書き戻される(90)。制御
ブロックは、制御ブロック読取りオペレーションのステ
ップ30においてフェッチされたものである。
セージの最後のセルであるか否かを調べる(70)。A
AL5形式については、最後のセルが、そのヘッダにメ
ッセージ終了ビットを有する。セグメント化されたメッ
セージの最後のセルを識別するための別の手段もある。
例えば、他のプロトコルの場合、メッセージの各セルの
ヘッダが、そのセグメント範囲情報を記憶するフィール
ドを含む。周知の検査手段を用いてステップ70の検査
が行われる。現在処理されているセルがそのメッセージ
の最後のセルでなければ、FCSレジスタの内容にガロ
ア体におけるα384要素を掛ける。このオペレーション
は、32ビット・ベクトル(4バイト)に対して、ガロア
体要素α384による乗算を表す32×32行列を掛ける
行列乗算により数学的に表現することができる。この乗
算の結果は、32ビットベクトルとなる。本発明の好適
例においてこの計算は、32ビット・ストリームにα
384を掛ける乗算に対応する行列を、ハードウェアによ
り具現化したものを用いる。この乗算に用いられる行列
は、図8に表されている。行列乗算の実施は、図9に示
される。例として、32ビットの結果ベクトルのビット
7を計算するためには、32ビットの入力ベクトルの並
んだ各ビットに対して、行列のライン7上の対応する位
置の値「0」又は「1」を掛ける。そして、これらの3
2個の結果が加算される。ハードウェアによる具現化
は、図9に示された組合せ装置である。入力ベクトルの
ビットは、行列のライン7に従って選択されており、得
られたビットは、図9における選択された範囲のもの
(0、1、3、5、7、9、10、11、15、16、
25、26、27、29)であり、各々、ライン7上の
「1」の値に対応する。これらのビットの加算は、一連
の論理XORゲートにより具現化される。最後のXOR
ゲート91は、32ビットの結果ベクトルのビット7の
値を出力する。結果ベクトルの各ビットは同様に計算さ
れ、図8の行列の具現化は、図9に示したように構築さ
れた32個の組合せ装置となる。再び、図5を参照する
と、乗算(80)の結果は「中間FCS」の値であり、
セル接続の制御ブロックに書き戻される(90)。制御
ブロックは、制御ブロック読取りオペレーションのステ
ップ30においてフェッチされたものである。
【0028】図5の検査ステップ70に戻って、現在処
理されているセルがそのメッセージの最後のセルであれ
ば、本発明の方法に従ってFCSレジスタ60に記憶さ
れた値は、そのメッセージのデータ保全性検査のために
計算されたFCSのはずである。その後、FCSレジス
タの32ビットを全て「1」にセットし(100)、F
CSレジスタの全ての「1」のビットにガロア体のα
384を掛ける(80)ことにより、「中間FCS」の初
期値が計算される。この乗算の結果は、制御ブロックに
書き戻される(90)。次に到着するメッセージの最初
のセルを受信した時点で、この初期「中間FCS」値を
用いて本発明の方法に従ってFCSの計算が開始される
ことになる。
理されているセルがそのメッセージの最後のセルであれ
ば、本発明の方法に従ってFCSレジスタ60に記憶さ
れた値は、そのメッセージのデータ保全性検査のために
計算されたFCSのはずである。その後、FCSレジス
タの32ビットを全て「1」にセットし(100)、F
CSレジスタの全ての「1」のビットにガロア体のα
384を掛ける(80)ことにより、「中間FCS」の初
期値が計算される。この乗算の結果は、制御ブロックに
書き戻される(90)。次に到着するメッセージの最初
のセルを受信した時点で、この初期「中間FCS」値を
用いて本発明の方法に従ってFCSの計算が開始される
ことになる。
【0029】このプロセスは、n個の48バイト(すな
わち384ビット)のセル・ペイロードを有する1つの
メッセージのFCSを、n−1個のペイロードのFCS
を知って計算できることを特徴とする。図6に示すよう
に、メッセージwがn個のセルで搬送されると仮定し
て、w1が最初からn−1個までのセル・ペイロードか
ら再生されたメッセージであり、w2が読み取られた最
後の(n番目の)セル・ペイロードであるとすれば、n個
のセルを有するメッセージwのFCSは、図6に示すよ
うに、384ビットのシフト・ステップと、これら38
4ビットを受信されたばかりのセル・ペイロードに対応
するw2ビット・ストリームにより置換するステップと
により構築される。ビット・ストリームの多項式表現を
用いると、FCS検査を次のように数学的に表すことが
できる。
わち384ビット)のセル・ペイロードを有する1つの
メッセージのFCSを、n−1個のペイロードのFCS
を知って計算できることを特徴とする。図6に示すよう
に、メッセージwがn個のセルで搬送されると仮定し
て、w1が最初からn−1個までのセル・ペイロードか
ら再生されたメッセージであり、w2が読み取られた最
後の(n番目の)セル・ペイロードであるとすれば、n個
のセルを有するメッセージwのFCSは、図6に示すよ
うに、384ビットのシフト・ステップと、これら38
4ビットを受信されたばかりのセル・ペイロードに対応
するw2ビット・ストリームにより置換するステップと
により構築される。ビット・ストリームの多項式表現を
用いると、FCS検査を次のように数学的に表すことが
できる。
【0030】 w=w2+X384w1 FCSの線形性により、 FCS(w)=FCS(w2)+FCS(X384w1) FCS(w)=FCS(w2)+RemG(X384w1+X384nL(X)) L(X)=X31+X30+...+X2+X+1 FCS(w)=FCS(w2)+RemG(X384(w1+X384(n-1)L(X)) FCS(w)=FCS(w2)+α384RemG(w1+X384(n-1)L(X)) FCS(w)=FCS(w2)+α384FCS(w1) 式2
【0031】式2において、FCSの「+」オペレーシ
ョンが、図5のオペレーション50の32個のXORに
対応し、そしてα384による乗算が、行列計算80に対
応することを注記する。FCSを全て「1」に初期化す
ることは、オペレーション100で用いられるL(X)の
多項式加算に対応する。受信される次のメッセージの最
初のセル・ペイロードのFCSは、式2に示されるよう
にw=w2、w1=0、n=1である。従って、次の通
りである。
ョンが、図5のオペレーション50の32個のXORに
対応し、そしてα384による乗算が、行列計算80に対
応することを注記する。FCSを全て「1」に初期化す
ることは、オペレーション100で用いられるL(X)の
多項式加算に対応する。受信される次のメッセージの最
初のセル・ペイロードのFCSは、式2に示されるよう
にw=w2、w1=0、n=1である。従って、次の通
りである。
【0032】FCS(w)=FCS(w)+α384Rem
G(0+X0L(X)) FCS(w)=FCS(w)+α384RemG(L(X)) FCS(w)=FCS(w)+α384L(X) α384L(X)は、初期化のオペレーションのステップ1
00の結果である。
G(0+X0L(X)) FCS(w)=FCS(w)+α384RemG(L(X)) FCS(w)=FCS(w)+α384L(X) α384L(X)は、初期化のオペレーションのステップ1
00の結果である。
【0033】まとめとして、本発明に関して以下の事項
を開示する。
を開示する。
【0034】(1)パケット・ネットワークのノードに
おいて、接続を識別する識別情報をヘッダに含む複数の
パケットのペイロードへセグメント化されたメッセージ
のフレーム検査シーケンス(FCS)を生成多項式G
(X)に基づいて検査する方法であって、 前記メッセー
ジの1のパケットを受信するステップと、前記1のパケ
ットから読み取られたペイロードのFCSを計算するス
テップと、前記1のパケットのヘッダから接続を識別す
るステップと、識別された接続の制御情報を読み取るス
テップと、計算された前記FCSと前記制御情報の内容
との加算モジュロG(X)演算を実行するステップと、前
記1のパケットが前記メッセージの最後のパケットであ
るか否かを調べるステップと、前記1のパケットが前記
メッセージの最後のパケットであれば、前記加算モジュ
ロG(X)演算の結果を最終結果として出力するととも
に、前記加算モジュロG(X)演算の結果の全てのビット
を「1」にセットするステップと、G(X)により生成さ
れるガロア体の根をαとし、要素α384の行列表現を前
記加算モジュロG(X)演算の結果に対して行列乗算する
ステップと、前記行列乗算の結果の値を前記制御情報の
内容として記憶するステップとを含むセグメント化メッ
セージのFCS検査方法。 (2)前記ペイロードのFCSを計算するステップがビ
ット毎に実行される上記(1)に記載の方法。 (3)前記ペイロードのFCSを計算するステップがバ
イト毎に実行される上記(1)に記載の方法。 (4)パケット・ネットワークのノードにおいて、接続
を識別する識別情報をヘッダに含む複数のパケットのペ
イロードへセグメント化されたメッセージのフレーム検
査シーケンス(FCS)を生成多項式G(X)に基づいて
検査する装置であって、前記メッセージの1のパケット
を受信する手段と、前記1のパケットから読み取られた
ペイロードのFCSを計算する手段と、前記1のパケッ
トのヘッダから接続を識別する手段と、識別された接続
の制御情報を読み取る手段と、計算された前記FCSと
前記制御情報の内容との加算モジュロG(X)演算を実行
する手段と、前記1のパケットが前記メッセージの最後
のパケットであるか否かを調べる手段と、前記1のパケ
ットが前記メッセージの最後のパケットであれば、前記
加算モジュロG(X)演算の結果を最終結果として出力す
るとともに、前記加算モジュロG(X)演算の結果の全て
のビットを「1」にセットする手段と、G(X)により生
成されるガロア体の根をαとし、要素α384の行列表現
を前記加算モジュロG(X)演算の結果に対して行列乗算
する手段と、前記行列乗算の結果の値を前記制御情報の
内容として記憶する手段とを有するセグメント化メッセ
ージのFCS検査装置。
おいて、接続を識別する識別情報をヘッダに含む複数の
パケットのペイロードへセグメント化されたメッセージ
のフレーム検査シーケンス(FCS)を生成多項式G
(X)に基づいて検査する方法であって、 前記メッセー
ジの1のパケットを受信するステップと、前記1のパケ
ットから読み取られたペイロードのFCSを計算するス
テップと、前記1のパケットのヘッダから接続を識別す
るステップと、識別された接続の制御情報を読み取るス
テップと、計算された前記FCSと前記制御情報の内容
との加算モジュロG(X)演算を実行するステップと、前
記1のパケットが前記メッセージの最後のパケットであ
るか否かを調べるステップと、前記1のパケットが前記
メッセージの最後のパケットであれば、前記加算モジュ
ロG(X)演算の結果を最終結果として出力するととも
に、前記加算モジュロG(X)演算の結果の全てのビット
を「1」にセットするステップと、G(X)により生成さ
れるガロア体の根をαとし、要素α384の行列表現を前
記加算モジュロG(X)演算の結果に対して行列乗算する
ステップと、前記行列乗算の結果の値を前記制御情報の
内容として記憶するステップとを含むセグメント化メッ
セージのFCS検査方法。 (2)前記ペイロードのFCSを計算するステップがビ
ット毎に実行される上記(1)に記載の方法。 (3)前記ペイロードのFCSを計算するステップがバ
イト毎に実行される上記(1)に記載の方法。 (4)パケット・ネットワークのノードにおいて、接続
を識別する識別情報をヘッダに含む複数のパケットのペ
イロードへセグメント化されたメッセージのフレーム検
査シーケンス(FCS)を生成多項式G(X)に基づいて
検査する装置であって、前記メッセージの1のパケット
を受信する手段と、前記1のパケットから読み取られた
ペイロードのFCSを計算する手段と、前記1のパケッ
トのヘッダから接続を識別する手段と、識別された接続
の制御情報を読み取る手段と、計算された前記FCSと
前記制御情報の内容との加算モジュロG(X)演算を実行
する手段と、前記1のパケットが前記メッセージの最後
のパケットであるか否かを調べる手段と、前記1のパケ
ットが前記メッセージの最後のパケットであれば、前記
加算モジュロG(X)演算の結果を最終結果として出力す
るとともに、前記加算モジュロG(X)演算の結果の全て
のビットを「1」にセットする手段と、G(X)により生
成されるガロア体の根をαとし、要素α384の行列表現
を前記加算モジュロG(X)演算の結果に対して行列乗算
する手段と、前記行列乗算の結果の値を前記制御情報の
内容として記憶する手段とを有するセグメント化メッセ
ージのFCS検査装置。
【図1】ATMネットワークを示す図である。
【図2】AAL5形式のセルを介して搬送されるメッセ
ージの再生を示す図である。
ージの再生を示す図である。
【図3】接続の制御ブロックをフェッチし、「中間FC
S」の値を読み取る段階を示す図である。
S」の値を読み取る段階を示す図である。
【図4】従来技術で知られたFCSバイト計算の一実施
例を示す概略図である。
例を示す概略図である。
【図5】本発明によるFCS計算のプロセスの論理ブロ
ック図である。
ック図である。
【図6】新たなセルの受信時におけるそのメッセージの
中間的再生を示す図である。
中間的再生を示す図である。
【図7】32次の生成多項式により生成されたガロア体
の最初の35個の要素を示す図である。
の最初の35個の要素を示す図である。
【図8】ガロア体乗数α384の行列表現を示す図であ
る。
る。
【図9】本発明で用いられたα384と32ビット・ベク
トルとの乗算の結果により、32ビット・ベクトルの
内、ビット7を得るためのハードウェア実施例を示す図
である。
トルとの乗算の結果により、32ビット・ベクトルの
内、ビット7を得るためのハードウェア実施例を示す図
である。
【図10】32次の多項式G(X)により生成されたガロ
ア体における加算のハードウェア実施例を示す図であ
る。
ア体における加算のハードウェア実施例を示す図であ
る。
21、22、23、24 セル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エリック・ラレマン フランス国06610、ラ・ゴード、シュマ ン・ド・バレストレーシュ・57、マ・キャ ブリ (72)発明者 ギレ・トボル フランス国066270、ビレヌーブ−ルーベ、 シュマン・ド・ピエール・ノワール、レ・ アスパラ (72)発明者 ファブリス・バープランケン フランス国06610、ラ・ゴード、ルート・ ド・サン−ローレン・1706
Claims (4)
- 【請求項1】パケット・ネットワークのノードにおい
て、接続を識別する識別情報をヘッダに含む複数のパケ
ットのペイロードへセグメント化されたメッセージのフ
レーム検査シーケンス(FCS)を生成多項式G(X)に
基づいて検査する方法であって、 前記メッセージの1
のパケットを受信するステップと、 前記1のパケットから読み取られたペイロードのFCS
を計算するステップと、 前記1のパケットのヘッダから接続を識別するステップ
と、 識別された接続の制御情報を読み取るステップと、 計算された前記FCSと前記制御情報の内容との加算モ
ジュロG(X)演算を実行するステップと、 前記1のパケットが前記メッセージの最後のパケットで
あるか否かを調べるステップと、 前記1のパケットが前記メッセージの最後のパケットで
あれば、前記加算モジュロG(X)演算の結果を最終結果
として出力するとともに、前記加算モジュロG(X)演算
の結果の全てのビットを「1」にセットするステップ
と、 G(X)により生成されるガロア体の根をαとし、要素α
384の行列表現を前記加算モジュロG(X)演算の結果に
対して行列乗算するステップと、 前記行列乗算の結果の値を前記制御情報の内容として記
憶するステップとを含むセグメント化メッセージのFC
S検査方法。 - 【請求項2】前記ペイロードのFCSを計算するステッ
プがビット毎に実行される請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】前記ペイロードのFCSを計算するステッ
プがバイト毎に実行される請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】パケット・ネットワークのノードにおい
て、接続を識別する識別情報をヘッダに含む複数のパケ
ットのペイロードへセグメント化されたメッセージのフ
レーム検査シーケンス(FCS)を生成多項式G(X)に
基づいて検査する装置であって、 前記メッセージの1
のパケットを受信する手段と、 前記1のパケットから読み取られたペイロードのFCS
を計算する手段と、 前記1のパケットのヘッダから接続を識別する手段と、 識別された接続の制御情報を読み取る手段と、 計算された前記FCSと前記制御情報の内容との加算モ
ジュロG(X)演算を実行する手段と、 前記1のパケットが前記メッセージの最後のパケットで
あるか否かを調べる手段と、 前記1のパケットが前記メッセージの最後のパケットで
あれば、前記加算モジュロG(X)演算の結果を最終結果
として出力するとともに、前記加算モジュロG(X)演算
の結果の全てのビットを「1」にセットする手段と、 G(X)により生成されるガロア体の根をαとし、要素α
384の行列表現を前記加算モジュロG(X)演算の結果に
対して行列乗算する手段と、 前記行列乗算の結果の値を前記制御情報の内容として記
憶する手段とを有するセグメント化メッセージのFCS
検査装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| EP95480180 | 1995-12-20 | ||
| FR95480180.9 | 1995-12-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09186612A true JPH09186612A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=8221627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8234147A Pending JPH09186612A (ja) | 1995-12-20 | 1996-09-04 | セグメント化メッセージのフレーム検査シーケンスを高速に検査する方法及び装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5912881A (ja) |
| JP (1) | JPH09186612A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1786109A1 (en) * | 2005-11-15 | 2007-05-16 | STMicroelectronics N.V. | Block encoding and decoding method and apparatus, with controllable decoding latency |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2759227B1 (fr) * | 1997-02-04 | 1999-04-16 | Fihem | Procede pour associer des donnees a des cellules atm |
| US6097725A (en) * | 1997-10-01 | 2000-08-01 | International Business Machines Corporation | Low cost searching method and apparatus for asynchronous transfer mode systems |
| US6075774A (en) * | 1997-11-18 | 2000-06-13 | 3Com Corporation | Method and device for generating a frame check sequence |
| US6094685A (en) * | 1998-04-14 | 2000-07-25 | Ascend Communications, Inc. | Use of control blocks to map multiple unidirectional connections |
| US6584124B1 (en) | 1998-06-30 | 2003-06-24 | Cisco Technology, Inc. | Method and system for accessing ports of a fixed-size cell switch |
| DE69841981D1 (de) * | 1998-09-16 | 2010-12-16 | Ibm | Verfahren und Vorrichtung zur Erzeugung und Prüfung vom Datenprüffeld |
| GB2360177B (en) * | 2000-03-07 | 2003-08-06 | 3Com Corp | Fast frame error checker for multiple byte digital data frames |
| US8364342B2 (en) * | 2001-07-31 | 2013-01-29 | Immersion Corporation | Control wheel with haptic feedback |
| US7016967B2 (en) * | 2001-11-08 | 2006-03-21 | Northrop Grumman Corporation | Methodology for fast file transfer protocol |
| US8676357B2 (en) * | 2005-12-20 | 2014-03-18 | Fieldbus Foundation | System and method for implementing an extended safety instrumented system |
| WO2009001288A2 (en) * | 2007-06-26 | 2008-12-31 | Nokia Corporation | Apparatus, method and computer program product providing distribution of segmented system information |
| JP2009033644A (ja) * | 2007-07-30 | 2009-02-12 | Nec Electronics Corp | パケット通信装置、通信回線品質解析方法 |
| US8064599B2 (en) * | 2007-08-29 | 2011-11-22 | Red Hat, Inc. | Secure message transport using message segmentation |
| US9065784B2 (en) * | 2012-09-11 | 2015-06-23 | Gilat Satellite Networks Ltd. | Efficient payload reassembly |
| KR101551831B1 (ko) * | 2015-06-16 | 2015-09-09 | 충남대학교산학협력단 | 순환 중복 검사 장치 및 방법 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69124743T2 (de) * | 1991-11-29 | 1997-08-14 | Ibm | Vorrichtung zur Speicherung und Durchschaltung und Verfahren zur Datensicherung während der Speicherung |
| EP0614294A1 (en) * | 1993-03-03 | 1994-09-07 | International Business Machines Corporation | Method for generating a frame check sequence |
| US5742765A (en) * | 1996-06-19 | 1998-04-21 | Pmc-Sierra, Inc. | Combination local ATM segmentation and reassembly and physical layer device |
-
1996
- 1996-09-04 JP JP8234147A patent/JPH09186612A/ja active Pending
- 1996-11-21 US US08/754,562 patent/US5912881A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1786109A1 (en) * | 2005-11-15 | 2007-05-16 | STMicroelectronics N.V. | Block encoding and decoding method and apparatus, with controllable decoding latency |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5912881A (en) | 1999-06-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5867509A (en) | Communication control apparatus in ATM communication | |
| US6014767A (en) | Method and apparatus for a simple calculation of CRC-10 | |
| JPH09186612A (ja) | セグメント化メッセージのフレーム検査シーケンスを高速に検査する方法及び装置 | |
| JP2837650B2 (ja) | ルーティング情報の格納及び取り出しのシステム及び方法 | |
| US6209114B1 (en) | Efficient hardware implementation of chien search polynomial reduction in reed-solomon decoding | |
| EP0609595B1 (en) | Method and apparatus for verifying CRC codes by combination of partial CRC codes | |
| US6317433B1 (en) | Method and system for optimizing transmission link bandwidth occupation in high speed digital networks | |
| JP3404642B2 (ja) | Crc−32の2段階計算の方法および装置 | |
| US7336667B2 (en) | Apparatus, method and program product to generate and use CRC in communications network | |
| US5951707A (en) | Method of partitioning CRC calculation for a low-cost ATM adapter | |
| US5539756A (en) | Method to ensure data integrity in a telecommunications network | |
| US6097725A (en) | Low cost searching method and apparatus for asynchronous transfer mode systems | |
| US5694407A (en) | Method and an apparatus for modifying a FCS | |
| US20020129315A1 (en) | Packet based ATM CRC-32 calculator | |
| US5642347A (en) | Approach to direct performing asynchronous transfer mode (ATM) adaptation layer 5 reassembly | |
| JP3270966B2 (ja) | エラー補正回路 | |
| JP4587427B2 (ja) | 復号方法及びその装置とそれを用いたシステム | |
| EP0840462B1 (en) | A method and apparatus for a two-step calculation of CRC-32 | |
| Doumenis et al. | Efficient implementation of the SAR sublayer and the ATM layer in high speed broadband ISDN data terminal adapters | |
| KR970005732B1 (ko) | 비동기전달모드 시스템에서의 순환잉여검사 코드 계산 및 검출장치 | |
| JPH07321809A (ja) | Atmセル化装置 | |
| JPH1065713A (ja) | Atmシステム用セル検出方法 | |
| Dravida | Error control aspects of high speed networks | |
| EP0923271B1 (en) | An ATM reassembly circuit and method | |
| KR100470331B1 (ko) | Aal0와 aal1 sar 계층에서 셀 송신 스케쥴링장치 및 방법 |