JPH09186613A - 患者等の検出装置 - Google Patents
患者等の検出装置Info
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- JPH09186613A JPH09186613A JP7342166A JP34216695A JPH09186613A JP H09186613 A JPH09186613 A JP H09186613A JP 7342166 A JP7342166 A JP 7342166A JP 34216695 A JP34216695 A JP 34216695A JP H09186613 A JPH09186613 A JP H09186613A
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- Transmitters (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
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- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ノイズに強く、電池の寿命を長くすることがで
きる。 【解決手段】徘徊患者等によって携帯され電源回路8か
らの電源により携帯発信機IDS1を角度変調し被検出
信号f1として発信する携帯発信機Tと、病室出入口等
の検出位置に設置され被検出信号を受信して復調し、復
調された携帯発信機IDとが予め設定された携帯発信機
IDS2と一致したとき検出信号f2を出力する検出機D
と、携帯発信機が検出機に接近したとき検出機から出力
される検出信号により警報する警報器Aとを備え、検出
機は、携帯発信機の電源回路を動作させる検出機IDS
3を角度変調し給電信号f3として送信する送信回路TR
を有し、携帯発信機は、検出機に接近し給電信号を受信
したとき検出機からの検出機IDと予め設定された検出
機IDS4とが一致しているとき電源回路を動作させる
判別回路5を有する。
きる。 【解決手段】徘徊患者等によって携帯され電源回路8か
らの電源により携帯発信機IDS1を角度変調し被検出
信号f1として発信する携帯発信機Tと、病室出入口等
の検出位置に設置され被検出信号を受信して復調し、復
調された携帯発信機IDとが予め設定された携帯発信機
IDS2と一致したとき検出信号f2を出力する検出機D
と、携帯発信機が検出機に接近したとき検出機から出力
される検出信号により警報する警報器Aとを備え、検出
機は、携帯発信機の電源回路を動作させる検出機IDS
3を角度変調し給電信号f3として送信する送信回路TR
を有し、携帯発信機は、検出機に接近し給電信号を受信
したとき検出機からの検出機IDと予め設定された検出
機IDS4とが一致しているとき電源回路を動作させる
判別回路5を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は患者等の検出装置
に関し、特にノイズに強く、携帯される装置における電
池寿命を長くする患者等の検出装置に係わる。
に関し、特にノイズに強く、携帯される装置における電
池寿命を長くする患者等の検出装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来より、徘徊患者の移動を検出するた
めに図4に示すような携帯送信機T'と、病室出入口等
の検出位置に設置された受信機R1〜R10と、携帯送信
機T'が受信機R1〜R10に接近したとき受信機R1〜R
10から出力される検出信号により警報する警報器Am1〜
Am4とで構成された徘徊患者の移動検出装置が知られて
いる。
めに図4に示すような携帯送信機T'と、病室出入口等
の検出位置に設置された受信機R1〜R10と、携帯送信
機T'が受信機R1〜R10に接近したとき受信機R1〜R
10から出力される検出信号により警報する警報器Am1〜
Am4とで構成された徘徊患者の移動検出装置が知られて
いる。
【0003】携帯送信機T'は図5に示すように、電池
51と、電池からの電圧を一定にする定電圧回路(Re
g)52と、電池の電圧検出を行なう電圧検出器53
と、電圧検出器53からの電圧検出出力により送信ON
−OFFのデューティーを決めるタイマー54およびス
イッチング回路55と、スイッチング回路55により4
50KHzの微弱電波を間欠発振する発振器(OSC)5
6と、微弱電波を間欠送信する微小ループアンテナとし
てのバーアンテナ57とを内蔵している。バーアンテナ
57は450KHzで共振されている。
51と、電池からの電圧を一定にする定電圧回路(Re
g)52と、電池の電圧検出を行なう電圧検出器53
と、電圧検出器53からの電圧検出出力により送信ON
−OFFのデューティーを決めるタイマー54およびス
イッチング回路55と、スイッチング回路55により4
50KHzの微弱電波を間欠発振する発振器(OSC)5
6と、微弱電波を間欠送信する微小ループアンテナとし
てのバーアンテナ57とを内蔵している。バーアンテナ
57は450KHzで共振されている。
【0004】電圧検出器53からの電圧検出出力により
タイマー54は送信ON−OFFのデューティーを決
め、スイッチング回路55のスイッチングにより、通常
時には1msec送信ON、0.5secOFFの信号
S11を作り、電圧低下時には1msec送信ON、0.
75secOFFの信号S12を作り、スイッチング回路
55により発振器(OSC)56をドライブし450KH
zの微弱電波を間欠発振させ、450KHzに共振され
たバーアンテナ57から微弱電波を間欠送信する。
タイマー54は送信ON−OFFのデューティーを決
め、スイッチング回路55のスイッチングにより、通常
時には1msec送信ON、0.5secOFFの信号
S11を作り、電圧低下時には1msec送信ON、0.
75secOFFの信号S12を作り、スイッチング回路
55により発振器(OSC)56をドライブし450KH
zの微弱電波を間欠発振させ、450KHzに共振され
たバーアンテナ57から微弱電波を間欠送信する。
【0005】受信機R1〜R10は図6、図7に示すよう
に、携帯送信機T'から間欠送信されてきた微弱電波の
うち静磁界成分を偏波ダイバーシティー受信する互いに
直交した少なくとも2個の微小ループアンテナとしての
バーアンテナ58a、58bを内蔵し、病室出入口等の検
出位置に設置されている。受信機R1〜R10において、
バーアンテナ58a、58bには、それぞれバンドパス増
幅器59a、59b、各バーアンテナ58a、58bに誘起
された電圧をバンドパス増幅器59a、59bを介して強
度検出し、その強度に比例した電流を出力する電界強度
検出器(RSSI=Radio Signal Strength Indicator)60
a、60bが接続されている。これらの電界強度検出器6
0a、60bからの出力側は加算器Mixで混合され、コ
ンパレータからなる波形整形回路61に接続されてい
る。波形整形回路61はそれぞれ周期検出回路62a、
62bに接続され、周期検出回路62a、62bはそれぞ
れ警報用トランジスタTr11、電池切れ用トランジスタ
Tr12に接続されている。
に、携帯送信機T'から間欠送信されてきた微弱電波の
うち静磁界成分を偏波ダイバーシティー受信する互いに
直交した少なくとも2個の微小ループアンテナとしての
バーアンテナ58a、58bを内蔵し、病室出入口等の検
出位置に設置されている。受信機R1〜R10において、
バーアンテナ58a、58bには、それぞれバンドパス増
幅器59a、59b、各バーアンテナ58a、58bに誘起
された電圧をバンドパス増幅器59a、59bを介して強
度検出し、その強度に比例した電流を出力する電界強度
検出器(RSSI=Radio Signal Strength Indicator)60
a、60bが接続されている。これらの電界強度検出器6
0a、60bからの出力側は加算器Mixで混合され、コ
ンパレータからなる波形整形回路61に接続されてい
る。波形整形回路61はそれぞれ周期検出回路62a、
62bに接続され、周期検出回路62a、62bはそれぞ
れ警報用トランジスタTr11、電池切れ用トランジスタ
Tr12に接続されている。
【0006】警報用トランジスタTr11および電池切れ
用トランジスタTr12は、警報器Am1〜Am4に接続さ
れ、これらの警報器Am1〜Am4は携帯送信機T'が受信
機R1〜R10に接近したとき受信機R1〜R10から出力さ
れる検出信号により警報する。このように構成された徘
徊患者の移動検出装置において、携帯送信機T'は発振
器(OSC)56で発振される450KHzの微弱電波の
キャリヤを、電圧検出器53、タイマー54およびスイ
ッチング回路55で決められる送信ON−OFFのデュ
ーティーの周期で450KHzに共振されたバーアンテ
ナ57から微弱電波を間欠送信する。即ち、電圧検出器
53により電池51の電圧検出を行い、タイマー54は
通常時に1msec送信ON、0.5secOFFの信
号S11を作り、電圧低下時に1msec送信ON、0.
75secOFFの信号S12を作り、スイッチング回路
5により発振器(OSC)56をドライブし450KHz
の微弱電波を間欠発振させ、450KHzに共振された
バーアンテナ57から微弱電波を間欠送信する。
用トランジスタTr12は、警報器Am1〜Am4に接続さ
れ、これらの警報器Am1〜Am4は携帯送信機T'が受信
機R1〜R10に接近したとき受信機R1〜R10から出力さ
れる検出信号により警報する。このように構成された徘
徊患者の移動検出装置において、携帯送信機T'は発振
器(OSC)56で発振される450KHzの微弱電波の
キャリヤを、電圧検出器53、タイマー54およびスイ
ッチング回路55で決められる送信ON−OFFのデュ
ーティーの周期で450KHzに共振されたバーアンテ
ナ57から微弱電波を間欠送信する。即ち、電圧検出器
53により電池51の電圧検出を行い、タイマー54は
通常時に1msec送信ON、0.5secOFFの信
号S11を作り、電圧低下時に1msec送信ON、0.
75secOFFの信号S12を作り、スイッチング回路
5により発振器(OSC)56をドライブし450KHz
の微弱電波を間欠発振させ、450KHzに共振された
バーアンテナ57から微弱電波を間欠送信する。
【0007】携帯送信機T'が受信機R1〜R10に接近し
たとき、受信機R1〜R10は携帯送信機T'から間欠送信
されてきた微弱電波の静磁界を2個のバーアンテナ58
a、58bで受信する。各バーアンテナ58a、58bに誘
起された電圧は、それぞれバンドパス増幅器59a、5
9bを介して強度検出し、電界強度検出器(RSSI=Radio
Signal Strength Indicator)60a、60bはその強度
に比例した電流を出力する。この電界強度検出器60
a、60bからの出力は加算器Mixで混合され、コンパ
レータからなる波形整形回路61により波形整形された
パルスを出力する。このパルス出力は、それぞれ周期検
出回路62a、62bに印加される。周期検出回路62
a、62bで携帯送信機T'からの間欠発振周期と同じか
どうかを検出し、ノイズとの識別を行なう。周期検出回
路62a、62bからの周期検出は、それぞれ警報用トラ
ンジスタTr11、電池切れ用トランジスタTr12にオープ
ンコレクタの形式で印加される。
たとき、受信機R1〜R10は携帯送信機T'から間欠送信
されてきた微弱電波の静磁界を2個のバーアンテナ58
a、58bで受信する。各バーアンテナ58a、58bに誘
起された電圧は、それぞれバンドパス増幅器59a、5
9bを介して強度検出し、電界強度検出器(RSSI=Radio
Signal Strength Indicator)60a、60bはその強度
に比例した電流を出力する。この電界強度検出器60
a、60bからの出力は加算器Mixで混合され、コンパ
レータからなる波形整形回路61により波形整形された
パルスを出力する。このパルス出力は、それぞれ周期検
出回路62a、62bに印加される。周期検出回路62
a、62bで携帯送信機T'からの間欠発振周期と同じか
どうかを検出し、ノイズとの識別を行なう。周期検出回
路62a、62bからの周期検出は、それぞれ警報用トラ
ンジスタTr11、電池切れ用トランジスタTr12にオープ
ンコレクタの形式で印加される。
【0008】携帯送信機T'の電圧検出器53により電
池51の電圧検出を行なって通常時には1msec送信
ON、0.5secOFFの信号S11をタイマー4が作
りだしたときは、周期検出回路62aがこの周期検出を
行ない、警報用トランジスタTr11は警報器Am1〜Am4
をドライブする。これらの警報器Am1〜Am4は、携帯送
信機T'が受信機R1〜R10に接近したとき受信機R1〜
R10から出力される検出信号によりLED点灯、警報チ
ャイム音等で警報する。一方、携帯送信機T'の電圧検
出器53により電池51の電圧検出を行なって電圧低下
時には1msec送信ON、0.75secOFFの信
号S12をタイマー54が作りだしたときは、周期検出回
路62bがこの周期検出を行ない、電池切れ用トランジ
スタTr12は警報器Am1〜Am4をドライブする。これら
の警報器Am1〜Am4は、携帯送信機T'が受信機R1〜R
10に接近したとき受信機R1〜R10から出力される検出
信号により電池切れをLEDで警報する。
池51の電圧検出を行なって通常時には1msec送信
ON、0.5secOFFの信号S11をタイマー4が作
りだしたときは、周期検出回路62aがこの周期検出を
行ない、警報用トランジスタTr11は警報器Am1〜Am4
をドライブする。これらの警報器Am1〜Am4は、携帯送
信機T'が受信機R1〜R10に接近したとき受信機R1〜
R10から出力される検出信号によりLED点灯、警報チ
ャイム音等で警報する。一方、携帯送信機T'の電圧検
出器53により電池51の電圧検出を行なって電圧低下
時には1msec送信ON、0.75secOFFの信
号S12をタイマー54が作りだしたときは、周期検出回
路62bがこの周期検出を行ない、電池切れ用トランジ
スタTr12は警報器Am1〜Am4をドライブする。これら
の警報器Am1〜Am4は、携帯送信機T'が受信機R1〜R
10に接近したとき受信機R1〜R10から出力される検出
信号により電池切れをLEDで警報する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような患者等の検
出装置では、携帯送信機が常時信号を送信する必要があ
り、そのために携帯送信機の電池消耗が早い。また、送
信する信号がAM信号(振幅)であり個別IDを持って
いないため、受信機は環境ノイズを受けやすく、感度を
上げられない等の難点があった。
出装置では、携帯送信機が常時信号を送信する必要があ
り、そのために携帯送信機の電池消耗が早い。また、送
信する信号がAM信号(振幅)であり個別IDを持って
いないため、受信機は環境ノイズを受けやすく、感度を
上げられない等の難点があった。
【0010】本発明はこのような難点を解決するため
に、携帯発信機は検出機からの給電信号を受信したとき
のみ動作させ、携帯発信機から送信する被検出信号に個
別IDをもたせることにより、ノイズに強く、電池の寿
命を長くすることのできる患者等の検出装置を提供する
ことを目的としている。
に、携帯発信機は検出機からの給電信号を受信したとき
のみ動作させ、携帯発信機から送信する被検出信号に個
別IDをもたせることにより、ノイズに強く、電池の寿
命を長くすることのできる患者等の検出装置を提供する
ことを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため、本発明による患者等の検出装置は、徘徊患者等に
よって携帯され電源回路からの電源により携帯発信機I
Dを角度変調し被検出信号として発信する携帯発信機
と、病室出入口等の検出位置に設置され被検出信号を受
信して復調し、復調された携帯発信機IDとが予め設定
された携帯発信機IDと一致したとき検出信号を出力す
る検出機と、携帯発信機が検出機に接近したとき検出機
から出力される検出信号により警報する警報器とを備
え、検出機は、携帯発信機の電源回路を動作させる検出
機IDを角度変調し給電信号として送信する送信回路を
有し、携帯発信機は、検出機に接近し給電信号を受信し
たとき検出機からの検出機IDと予め設定された検出機
IDとが一致しているとき電源回路を動作させる判別回
路を有する。
ため、本発明による患者等の検出装置は、徘徊患者等に
よって携帯され電源回路からの電源により携帯発信機I
Dを角度変調し被検出信号として発信する携帯発信機
と、病室出入口等の検出位置に設置され被検出信号を受
信して復調し、復調された携帯発信機IDとが予め設定
された携帯発信機IDと一致したとき検出信号を出力す
る検出機と、携帯発信機が検出機に接近したとき検出機
から出力される検出信号により警報する警報器とを備
え、検出機は、携帯発信機の電源回路を動作させる検出
機IDを角度変調し給電信号として送信する送信回路を
有し、携帯発信機は、検出機に接近し給電信号を受信し
たとき検出機からの検出機IDと予め設定された検出機
IDとが一致しているとき電源回路を動作させる判別回
路を有する。
【0012】このように携帯発信機に判別回路を備えた
ことで、検出機からの給電信号を受信しときのみ携帯発
信機が動作されるため電池寿命が長くなり、また携帯発
信機からの被検出信号に携帯発信機IDを付加すること
によって、ノイズに強くなる。
ことで、検出機からの給電信号を受信しときのみ携帯発
信機が動作されるため電池寿命が長くなり、また携帯発
信機からの被検出信号に携帯発信機IDを付加すること
によって、ノイズに強くなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明による患者等の検出
装置を痴呆性老人または徘徊患者の移動検出装置に適用
した実施例について図面を参照して詳述する。図1に示
すような本発明による移動検出装置は、徘徊患者等によ
って携帯され電源回路8からの電源により携帯発信機I
DS1を角度変調し被検出信号f1として発信する携帯発
信機Tと、病室出入口等の検出位置に設置され被検出信
号f1を受信して復調し、復調された携帯発信機IDS1
と予め設定された携帯発信機IDS2とが一致したとき
検出信号f2を出力する検出機Dと、携帯発信機Tが検
出機Dに接近したとき検出機Dから出力される検出信号
f2により警報する警報器Aとを備えている。
装置を痴呆性老人または徘徊患者の移動検出装置に適用
した実施例について図面を参照して詳述する。図1に示
すような本発明による移動検出装置は、徘徊患者等によ
って携帯され電源回路8からの電源により携帯発信機I
DS1を角度変調し被検出信号f1として発信する携帯発
信機Tと、病室出入口等の検出位置に設置され被検出信
号f1を受信して復調し、復調された携帯発信機IDS1
と予め設定された携帯発信機IDS2とが一致したとき
検出信号f2を出力する検出機Dと、携帯発信機Tが検
出機Dに接近したとき検出機Dから出力される検出信号
f2により警報する警報器Aとを備えている。
【0014】検出機Dは図2(a)に示すように、携帯
発信機Tの電源回路8を動作させる検出機IDS3を角
度変調し給電信号f3として送信する送信回路TRと、
アンテナスイッチSW2と、フィルタ21と、増幅回路
22と、復調回路23と、デコード回路24と、判別回
路25と、携帯発信機IDS2が記憶されているROM
26と、給電信号f3の送信および被検出信号f1の受信
を周期によって切り替えるタイマー回路27と、電源回
路28と、FM増幅回路31と、アンテナ33とを有す
る。送信回路TRは、キャリアを発振している発振回路
29と、検出機IDS3が記憶されたROM32と、発
振回路29から発振されたキャリアを検出機IDS3で
FM変調するFM変調回路30とを有する。
発信機Tの電源回路8を動作させる検出機IDS3を角
度変調し給電信号f3として送信する送信回路TRと、
アンテナスイッチSW2と、フィルタ21と、増幅回路
22と、復調回路23と、デコード回路24と、判別回
路25と、携帯発信機IDS2が記憶されているROM
26と、給電信号f3の送信および被検出信号f1の受信
を周期によって切り替えるタイマー回路27と、電源回
路28と、FM増幅回路31と、アンテナ33とを有す
る。送信回路TRは、キャリアを発振している発振回路
29と、検出機IDS3が記憶されたROM32と、発
振回路29から発振されたキャリアを検出機IDS3で
FM変調するFM変調回路30とを有する。
【0015】検出機Dの電源回路28は、増幅回路2
2、復調回路23、デコード回路24、判別回路25、
発振回路29、FM変調回路30、FM増幅回路31に
接続されている。アンテナスイッチSW2は、アンテナ
33、タイマー回路27、フィルタ21、FM増幅回路
31に接続され、フィルタ21は増幅回路22に接続さ
れている。増幅回路22は復調回路23に接続され、復
調回路23はデコード回路24に接続されている。デコ
ード回路24は判別回路25に接続され、判別回路25
はROM26と警報器Aに接続されている。発振回路2
9はFM変調回路30とROM32に接続され、FM変
調回路30はFM増幅回路31とROM32に接続され
ている。
2、復調回路23、デコード回路24、判別回路25、
発振回路29、FM変調回路30、FM増幅回路31に
接続されている。アンテナスイッチSW2は、アンテナ
33、タイマー回路27、フィルタ21、FM増幅回路
31に接続され、フィルタ21は増幅回路22に接続さ
れている。増幅回路22は復調回路23に接続され、復
調回路23はデコード回路24に接続されている。デコ
ード回路24は判別回路25に接続され、判別回路25
はROM26と警報器Aに接続されている。発振回路2
9はFM変調回路30とROM32に接続され、FM変
調回路30はFM増幅回路31とROM32に接続され
ている。
【0016】携帯発信機Tは図2(b)に示すように、
検出機Dに接近し給電信号f3を受信したとき検出機D
からの検出機IDS3と予め設定された検出機IDS4と
が一致したとき電源回路8を動作させる判別回路5と、
アンテナスイッチSW1と、フィルタ1と、増幅回路2
と、復調回路3と、デコード回路4と、検出機IDS4
が記憶されているROM6と、被検出信号f1を送信す
るときにトランジスタTr1をOFFさせる電源制御回路
7と、トランジスタTr1およびトランジスタTr2により
各回路に電源を供給する電源回路8と、発振回路9と、
携帯発信機IDS1が記憶されたROM12と、発振回
路9から発振されたキャリアを携帯発信機IDS1でF
M変調するFM変調回路10と、FM増幅回路11と、
アンテナ13とを有する。
検出機Dに接近し給電信号f3を受信したとき検出機D
からの検出機IDS3と予め設定された検出機IDS4と
が一致したとき電源回路8を動作させる判別回路5と、
アンテナスイッチSW1と、フィルタ1と、増幅回路2
と、復調回路3と、デコード回路4と、検出機IDS4
が記憶されているROM6と、被検出信号f1を送信す
るときにトランジスタTr1をOFFさせる電源制御回路
7と、トランジスタTr1およびトランジスタTr2により
各回路に電源を供給する電源回路8と、発振回路9と、
携帯発信機IDS1が記憶されたROM12と、発振回
路9から発振されたキャリアを携帯発信機IDS1でF
M変調するFM変調回路10と、FM増幅回路11と、
アンテナ13とを有する。
【0017】携帯発信機Tの電源回路8はトランジスタ
Tr2のエミッタ、コレクタを介して発振回路9、FM変
調回路10、FM増幅回路11にそれぞれ接続され、ま
た電源回路8はトランジスタTr1のエミッタ、コレクタ
を介して増幅回路2、復調回路3、デコード回路4、判
別回路5にそれぞれ接続されている。発振回路9は、F
M変調回路10とROM12に接続され、FM変調回路
10はROM12とFM増幅回路11に接続されてい
る。アンテナスイッチSW1は、アンテナ13、FM増
幅回路11、フィルタ1、トランジスタTr2のベースに
接続され、フィルタ1は、増幅回路2に接続されてい
る。増幅回路2は復調回路3に接続され、復調回路3は
デコード回路4に接続されている。デコード回路4は判
別回路5に接続され、判別回路5はROM6、電源制御
回路7、トランジスタTr2のベースに接続されている。
電源制御回路7はトランジスタTr1のベースに接続され
ている。
Tr2のエミッタ、コレクタを介して発振回路9、FM変
調回路10、FM増幅回路11にそれぞれ接続され、ま
た電源回路8はトランジスタTr1のエミッタ、コレクタ
を介して増幅回路2、復調回路3、デコード回路4、判
別回路5にそれぞれ接続されている。発振回路9は、F
M変調回路10とROM12に接続され、FM変調回路
10はROM12とFM増幅回路11に接続されてい
る。アンテナスイッチSW1は、アンテナ13、FM増
幅回路11、フィルタ1、トランジスタTr2のベースに
接続され、フィルタ1は、増幅回路2に接続されてい
る。増幅回路2は復調回路3に接続され、復調回路3は
デコード回路4に接続されている。デコード回路4は判
別回路5に接続され、判別回路5はROM6、電源制御
回路7、トランジスタTr2のベースに接続されている。
電源制御回路7はトランジスタTr1のベースに接続され
ている。
【0018】このように構成された本発明による移動検
出装置は、検出機Dが給電信号f3をタイマー回路27
により図3(a)に示すような周期で給電信号f3の送
信をし、給電信号f3の送信と携帯発信機Tからの被検
出信号f1の受信をアンテナスイッチSW2の切り替えに
より常時行っている。検出機Dの送信回路TRでは、発
振回路29で発振されたキャリアをROM32に記憶さ
れた検出機IDS3によりFM変調回路30でFM変調
し、給電信号f3としてFM増幅回路31で増幅されア
ンテナ33から送信される。
出装置は、検出機Dが給電信号f3をタイマー回路27
により図3(a)に示すような周期で給電信号f3の送
信をし、給電信号f3の送信と携帯発信機Tからの被検
出信号f1の受信をアンテナスイッチSW2の切り替えに
より常時行っている。検出機Dの送信回路TRでは、発
振回路29で発振されたキャリアをROM32に記憶さ
れた検出機IDS3によりFM変調回路30でFM変調
し、給電信号f3としてFM増幅回路31で増幅されア
ンテナ33から送信される。
【0019】携帯発信機Tは常時アンテナスイッチSW
1が受信側になっており、携帯発信機Tが検出機Dに近
づくと、検出機Dの送出する給電信号f3を携帯発信機
Tのアンテナ13が受信する。給電信号f3が受信され
るとアンテナ13に電圧が誘起され、アンテナスイッチ
SW1を介してフィルタ1で給電信号f3以外のノイズが
除去される。ノイズが除去された給電信号f3は増幅回
路2で増幅され、復調回路3で復調され、デコード回路
4で検出機IDS3が解読される。解読された検出機I
DS3は、判別回路5においてROM6に予め設定され
た検出機IDS4と一致しているか否かを判別する。一
致したときはトランジスタTr2がONされ、発振回路
9、FM変調回路10、FM増幅回路11に電源回路8
から電源を供給し、判別回路5によりアンテナスイッチ
SW1は送信側へ切り替えられる。
1が受信側になっており、携帯発信機Tが検出機Dに近
づくと、検出機Dの送出する給電信号f3を携帯発信機
Tのアンテナ13が受信する。給電信号f3が受信され
るとアンテナ13に電圧が誘起され、アンテナスイッチ
SW1を介してフィルタ1で給電信号f3以外のノイズが
除去される。ノイズが除去された給電信号f3は増幅回
路2で増幅され、復調回路3で復調され、デコード回路
4で検出機IDS3が解読される。解読された検出機I
DS3は、判別回路5においてROM6に予め設定され
た検出機IDS4と一致しているか否かを判別する。一
致したときはトランジスタTr2がONされ、発振回路
9、FM変調回路10、FM増幅回路11に電源回路8
から電源を供給し、判別回路5によりアンテナスイッチ
SW1は送信側へ切り替えられる。
【0020】判別回路5により一致が判別されると電源
制御回路7がトランジスタTr1をOFFし、発振回路9
で発振されるキャリアをROM12に記憶された携帯発
信機IDS1により被検出信号f1としてFM変調回路1
0においてFM変調される。被検出信号f1はFM増幅
回路11で増幅され、アンテナ13より検出機Dに送信
される。
制御回路7がトランジスタTr1をOFFし、発振回路9
で発振されるキャリアをROM12に記憶された携帯発
信機IDS1により被検出信号f1としてFM変調回路1
0においてFM変調される。被検出信号f1はFM増幅
回路11で増幅され、アンテナ13より検出機Dに送信
される。
【0021】携帯発信機Tからの被検出信号f1は、検
出機Dのアンテナ33で受信されると電圧が誘起され、
アンテナスイッチSW2を介してフィルタ21で被検出
信号f1以外のノイズが除去される。ノイズ除去された
被検出信号f1は増幅回路22で増幅し、復調回路23
で復調され、デコード回路24で携帯発信機IDS1が
解読される。
出機Dのアンテナ33で受信されると電圧が誘起され、
アンテナスイッチSW2を介してフィルタ21で被検出
信号f1以外のノイズが除去される。ノイズ除去された
被検出信号f1は増幅回路22で増幅し、復調回路23
で復調され、デコード回路24で携帯発信機IDS1が
解読される。
【0022】解読された携帯発信機IDS1は、判別回
路25においてROM26の予め設定された携帯発信機
IDS2と一致しているかを判別され、一致したときは
検出信号f2を警報器Aに出力し、警報する。上記の実
施例では、角度変調をする変調回路がFM(周波数)変
調しているが、PM(位相)変調させても同様の効果を
奏する。
路25においてROM26の予め設定された携帯発信機
IDS2と一致しているかを判別され、一致したときは
検出信号f2を警報器Aに出力し、警報する。上記の実
施例では、角度変調をする変調回路がFM(周波数)変
調しているが、PM(位相)変調させても同様の効果を
奏する。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よる患者等の検出装置によれば、携帯発信機が検出機か
らの給電信号を受信してから被検出信号を送信するの
で、常時被検出信号を送信する必要がなく消費電流が少
くなくなるため、電池寿命が長くなる。また、被検出信
号に携帯発信機IDを付加することによって、ノイズ等
による検出機の誤動作が少くなり、個別情報も送信でき
る。
よる患者等の検出装置によれば、携帯発信機が検出機か
らの給電信号を受信してから被検出信号を送信するの
で、常時被検出信号を送信する必要がなく消費電流が少
くなくなるため、電池寿命が長くなる。また、被検出信
号に携帯発信機IDを付加することによって、ノイズ等
による検出機の誤動作が少くなり、個別情報も送信でき
る。
【図1】本発明による患者等の検出装置の一実施例を示
す構成ブロック図。
す構成ブロック図。
【図2】図2(a)、(b)はそれぞれ本発明による移
動検出装置に使用される検出機および携帯発信機のブロ
ック図。
動検出装置に使用される検出機および携帯発信機のブロ
ック図。
【図3】図3(a)、(b)はそれぞれ本発明による移
動検出装置における検出機および携帯発信機の送受信モ
ード。
動検出装置における検出機および携帯発信機の送受信モ
ード。
【図4】従来の患者等の検出装置を示す構成ブロック
図。
図。
【図5】従来の移動検出装置に使用される携帯送信機の
ブロック図。
ブロック図。
【図6】従来の移動検出装置に使用される検出機のブロ
ック図。
ック図。
【図7】従来の移動検出装置における送受信で使用され
るアンテナの配置関係を示す図。
るアンテナの配置関係を示す図。
T・・・・・・携帯発信機 D・・・・・・検出機 A・・・・・・警報器 5・・・・・・判別回路 8・・・・・・電源回路 TR・・・・・・送信回路 f1・・・・・・被検出信号 f2・・・・・・検出信号 f3・・・・・・給電信号 S1・・・・・・携帯発信機ID S2・・・・・・携帯発信機ID S3・・・・・・検出機ID S4・・・・・・検出機ID
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 1/16 H04B 1/16 U // A61G 12/00 9052−4C A61G 12/00 U H04B 7/08 H04B 7/08 D
Claims (1)
- 【請求項1】徘徊患者等によって携帯され電源回路
(8)からの電源により携帯発信機ID(S1)を角度
変調し被検出信号(f1)として発信する携帯発信機
(T)と、病室出入口等の検出位置に設置され前記被検
出信号を受信して復調し、復調された前記携帯発信機I
Dとが予め設定された携帯発信機ID(S2)と一致し
たとき検出信号(f2)を出力する検出機(D)と、前
記携帯発信機が前記検出機に接近したとき前記検出機か
ら出力される前記検出信号により警報する警報器(A)
とを備え、 前記検出機は、前記携帯発信機の前記電源回路を動作さ
せる検出機ID(S3)を角度変調し給電信号(f3)と
して送信する送信回路(TR)を有し、 前記携帯発信機は、前記検出機に接近し前記給電信号を
受信したとき前記検出機からの前記検出機IDと予め設
定された検出機ID(S4)とが一致しているとき前記
電源回路を動作させる判別回路(5)を有することを特
徴とする患者等の検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7342166A JPH09186613A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 患者等の検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7342166A JPH09186613A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 患者等の検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09186613A true JPH09186613A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18351638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7342166A Pending JPH09186613A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 患者等の検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09186613A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104637260A (zh) * | 2015-03-13 | 2015-05-20 | 北京云迹科技有限公司 | 一种实现区域监控报警的方法、装置及服务器 |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP7342166A patent/JPH09186613A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104637260A (zh) * | 2015-03-13 | 2015-05-20 | 北京云迹科技有限公司 | 一种实现区域监控报警的方法、装置及服务器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011030 |