JPH09186846A - 通信装置 - Google Patents
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- JPH09186846A JPH09186846A JP7351994A JP35199495A JPH09186846A JP H09186846 A JPH09186846 A JP H09186846A JP 7351994 A JP7351994 A JP 7351994A JP 35199495 A JP35199495 A JP 35199495A JP H09186846 A JPH09186846 A JP H09186846A
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Abstract
トラブルを防止することが可能な通信装置を提供するこ
と。 【解決手段】 第1の機能を必須とする第2の機能を有
する通信装置において、第2の機能を用いて通信を行う
際に、相手装置からの能力宣言中に第2の機能が能力有
りと宣言されていても、第1の機能が能力有りと宣言さ
れていない場合には通信を切断する能力判定手段を備え
る。また、相手装置に送出する能力宣言において、第1
の機能を能力無しと宣言する場合には、第2の機能も能
力無しと宣言する能力宣言手段を備える。このような構
成により、複数の機能の組み合わせによって相手装置の
能力を判断し、必須能力の無い相手装置とは通信を行わ
ないので、通信トラブルが発生しない。
Description
置、モデム付きパソコン等の通信装置に関し、特に、第
1の機能を必須とする第2の機能を有する通信装置にお
ける能力の判定および宣言機能に関する。
て、送信しようとしている通信パラメータが受信装置が
宣言してくる能力宣言と一致しない場合の技術として
は、受信側の能力に合わせて送信側で変換する(特公平
5−31343、特開昭60−64572、特開昭60
−182257、特開平6−326850)、あるいは
能力不一致の場合には切断する(特開平4−15985
9)という技術が提案されている。上記の能力判定方式
においては、能力に該当するパラメータのみを参照し、
受信装置の能力に合わせるか、あるいは切断を行ってい
た。このように、通常はその機能に対応する相手装置の
能力宣言と自分の能力とを比較して送信パラメータを決
定していた。
置においては、例えばECM(エラーコレクションモー
ド)の能力を必須とするような通信機能が出現してい
る。このような通信を行おうとした場合には、単に該当
する機能のみを参照して通信の可否を決定するのみでは
不十分であり、通信トラブルが発生する可能性があると
いう問題点があった。また受信能力の宣言についても、
他の機能を必須とするような機能については、単独で宣
言の判断を行うだけでは不十分であるという問題点があ
った。
点を解決し、相手装置における必須機能の欠落による通
信トラブルを防止することが可能な通信装置を提供する
ことにある。
に、本発明は、第1の機能を必須とする第2の機能を有
する通信装置において、第2の機能を用いて通信を行う
際に、相手装置からの能力宣言中に第2の機能が能力有
りと宣言されていても、第1の機能が能力有りと宣言さ
れていない場合には通信を切断する能力判定手段を備え
たことを特徴とする。また、第1の機能を必須とする第
2の機能を有する通信装置において、相手装置に送出す
る能力宣言において、第1の機能を能力無しと宣言する
場合には、第2の機能も能力無しと宣言する能力宣言手
段を備えたことを特徴とする。
の機能の組み合わせによって相手装置の能力を判断し、
必須能力の無い相手装置とは通信を行わないので、通信
トラブルが発生しない。また、相手装置に対して矛盾し
た能力宣言を行うことを防止することができる。
を詳細に説明する。図3は、本発明を適用したファクシ
ミリ装置のシステム構成例を示すブロック図である。こ
のファクシミリ装置は、ファクシミリ装置全体の制御処
理を行うCPU1、制御プログラム実行時に使用するワ
ークエリアとしてのRAM2、ファクシミリ装置を操作
するための表示画面と操作スイッチが設けられた操作表
示装置3、送信原稿を読み取る読取装置4、受信画情報
等を印刷して出力する印字装置5、符号化・復号化・拡
大・縮小等の画像処理を行う画像処理装置6、送信する
画情報または受信した画情報を格納する画像蓄積装置
7、ファクシミリ装置全体を制御するプログラムを記憶
したROM8を備える。
(ISDN網等)における通信(G4等)を制御するた
めの回路およびプログラムを記憶したROMから構成さ
れた第1の通信制御部9、アナログ網(G3等)におけ
る通信を制御するための回路およびプログラムを記憶し
たROMから構成された第2の通信制御部10、デジタ
ル網へ接続するためのデジタル網制御装置11、および
切換えによって複数の外部回線インタフェースと複数の
内部通信回路とを接続するための回線切換え制御装置1
5を備えており、以上の装置はシステムバス14により
相互に接続されている。
15と直接接続され、第2の通信制御部10は低速モー
ドと高速モードとを備えたモデム12を介して回線切換
え制御装置15と接続されている。該回線切換え制御装
置15はさらにデジタル網制御装置11およびアナログ
網制御装置13と接続されている。
同一構成のファクシミリ装置、アナログ網にのみ接続可
能なファクシミリ装置、デジタル網のみに接続可能なフ
ァクシミリ装置等の相手機と回線を介して接続される。
このファクシミリ装置をアナログ網にのみ接続する場合
には、第1の通信制御部9およびデジタル網制御装置1
1を省略することができ、また、デジタル網のみに接続
する場合には、第2の通信制御部10、モデム12およ
びアナログ網制御装置13を省略することができる。
明の1実施例である、TCFを使用しない短縮手順への
移行手順の例を示す手順図である。ここで、短縮手順を
実行する場合には、ECM機能が必須であるものとす
る。例えば図5の手順においては、送信側装置が発呼
し、受信側装置が応答すると、通常のG3手順に基づ
き、CED、低速のプレアンブルおよびNSFを順に送
出する。
納する能力宣言を決定する処理を示すフローチャートで
ある。受信側装置はステップS140において着呼を検
出すると、ステップS141においては、現在の装置の
状態情報を格納しているシステムデータをチェックす
る。ステップS142においては、システムデータ内の
ECM機能が有りになっているか否かが判定され、結果
が否定の場合にはステップS144に移行し、短縮手順
を含むECMを必須とする全機能の能力を無しとしたN
SF(DIS)を送出する。
にはステップS143に移行し、短縮手順の能力が有り
になっているか否かが判定され、結果が肯定の場合には
ステップS145に移行するが、否定の場合にはステッ
プS146に移行する。ステップS145においては、
ECM機能および短縮手順の能力を有りとしたNSF
(DIS)を送出する。また、ステップS146におい
ては、ECMは有り、短縮手順は無しとしたNSF(D
IS)を送出する。
理を示すフローチャートである。送信側装置はステップ
S130において発呼し、ステップS131において
は、NSFを受信して内容を解析する。ステップS13
2においては、NSFに短縮手順の能力宣言があるか否
かが判定され、結果が肯定の場合にはステップS133
に移行するが、否定の場合にはステップS134に移行
する。ステップS133においては、ECMの能力宣言
が有るか否かが判定され、結果が肯定の場合にはステッ
プS137の短縮手順による送信処理に移行するが、否
定の場合にはステップS134に移行する。ステップS
134においては、要求されている通信機能が通常手順
において通信可能であるか否かが判定され、結果が肯定
であればステップS136の通常手順による送信処理に
移行するが、否定の場合にはステップS135に移行
し、回線を切断する。
送信側および受信側装置の処理の詳細を説明する。図6
〜図10は送信側の処理を示すフローチャートである。
図6のステップS1では、操作表示装置3から入力され
た電話番号に従って発呼を行う。電話番号がRAM2に
予め短縮ダイヤルとして記憶されている場合には、その
短縮番号を読み込んで発呼を行う。ステップS2,3で
は、RAM2をサーチして前記短縮ダイヤルに対応して
登録されている相手機の能力に短縮手順受信能力が記憶
されているかを判断する。相手機の能力は予め登録して
おくこともできるが、プロトコル手順の結果によって登
録することもできる。以下は、プロトコル手順を実行し
た結果によって登録する場合について説明する。
ップS3の判定結果は否定となり、ステップS4に進ん
でCNG(呼出音)を送出する。CNGを送出しつつ、
ステップS5ではCED(被呼局識別)信号または何ら
かのコマンドの受信を待つ。コマンドを受信したならば
ステップS6に進み、NSF(非標準機能信号)の受信
有無を判断する。NSFを受信したならばステップS7
に進み、このNSFが自機と同一社種のものかを判別す
る。自機と同一社種と判別されたならばステップS8に
進み、短縮手順(短縮プロトコル:図中「短プロ」と示
す)の受信能力の有無を判断する。ステップS8のより
詳細な処理を図1(S132〜S134)に示す。ステ
ップS8において短縮手順受信能力があればステップS
9に進み、前記短縮ダイヤルに対応させて「短縮手順受
信能力あり」という情報をRAM2に登録する。相手機
能力を登録したならば、ステップS14の送信フェーズ
Bに進む。送信フェーズBの詳細は図8に示す。この短
縮手順への移行ケース3は図5の手順図に対応する。
Fを受信したが自機と同一会社のNSFでなかった場
合、相手機に短縮手順受信能力がない場合、つまりステ
ップS6〜S8の判断が否定の場合はステップS10に
進み、前記短縮ダイヤルに対応させて「短縮手順受信能
力なし」をRAM2に登録する。相手機能力を登録した
ならば、ステップS11の通常の送信モードつまり短縮
手順でない送信モードへ移行する。
とが登録されていれば、ステップS3の判断は肯定とな
り、ステップS12の送信フェーズAに進む。送信フェ
ーズAの詳細は図7に関して後述する。
送信か通常の送信かを判断する。これは送信フェーズA
(ステップS12)の実行結果により判断する。通常の
送信ならばステップS6に進む。短縮手順モードでの送
信ならばステップS14の送信フェーズB(図8)に進
む。送信フェーズBを実行したならば、ステップS15
に進み、送信フェーズB(ステップS14)の実行結果
により再び短縮手順モードでの送信か否かを判断する。
短縮手順モードならばステップS16およびステップS
17でそれぞれ送信フェーズC,Dを実行する。ステッ
プS18およびステップS19では、送信フェーズDの
実行結果に基づき、それぞれ送信フェーズC,Bへ進む
か否かを判断する。送信フェーズCまたはBに進まない
場合、つまりフェーズEへ移行したときはステップS2
0で低速のDCNを送出して送信を終了する。
おいて、ステップS21では、自機の極性反転検知機能
の有無を判断する。極性反転検知機能がある場合は、ス
テップS22でCNG送出開始タイマをスタートさせ、
ステップS23で極性反転が検知されたか否かを判断す
る。極性反転が検知されたならばステップS29に進
み、短縮手順モードへ移行する。この移行ケース1は図
4(a)の手順図に対応する。極性反転の検知は前記タ
イマがタイムアウトするまで行い(ステップS24)、
タイムアウトしたならばステップS25に進んでCNG
(呼出音)を送出する。
か否かを判断する。極性反転が検知されたならばステッ
プS29に進み、短縮手順モードへ移行する。極性反転
が検知されない場合は、ステップS27に進んでCED
(被呼局識別)の受信有無を判断する。CEDが受信さ
れたならばステップS29に進み、短縮手順モードへ移
行する。この移行ケース2は図4(b)の手順図に対応
する。CEDが受信されなかったならばステップS28
に進み、NSF/DIS等の低速コマンドの受信有無を
判断する。低速コマンドが受信されなかったならばステ
ップS25に進む。低速コマンドが受信されたならばス
テップS33に進み、通常送信モードへ移行する。
がないと判断されたならば、ステップS30に進んでC
NG(呼出音)を送出する。ステップS31ではCED
の受信有無を判断する。CEDが受信されたならばステ
ップS29に進んで短縮手順モードへ移行する。CED
が受信されなかったならばステップS32に進み、低速
コマンドの受信有無を判断する。CEDが受信されたな
らばステップS33に進み、通常の送信モードへ移行す
る。CEDが受信されなかったならばステップS30に
進む。このように、送信フェーズAでは、極性反転また
はCEDが検知されたならば直ちに短縮手順モードへ移
行するように構成している。
おいて、ステップS34でポーリングか否かを判断し、
ポーリングの場合はステップS44〜S52の手順を実
行する。ポーリングでない場合は、ステップS35に進
んで、所定の単一トーンを送出する。この単一トーンは
短縮手順移行信号であると共に、ステップS36で送出
する高速のNSSの伝送速度と対応する周波数を有す
る。ステップS36では、例えば9600bpsのトレ
ーニング信号および高速NSS(およびTSI)を送出
する。
機からのレスポンスの有無を判断する。レスポンスがあ
ればステップS38に進み、そのレスポンスが高速NS
F(非標準機能)か否かを判断する。高速NSFを受信
したならばステップS39に進み、短縮手順モードへ移
行する。高速NSFを受信しなかった場合、つまり低速
コマンドならばステップS40に進んで通常の送信モー
ドへ移行する。
しないと判断されたならば、ステップS41に進んで極
性反転を検知したか否かを判断する。これはステップS
23あるいはS26における反転検出が誤検出である場
合があるためである。極性反転を検知しない場合は、ス
テップS43に進んでフォールバックパラメータをセッ
トしてステップS35に進む。極性反転を検知した場合
は、ステップS42に進んで伝送速度の初期値にセット
し直す。従って、ステップS43のフォールバックによ
り一旦低下された速度が、高速に戻される。なお、ここ
でフォールバックした場合には画情報の伝送速度もフォ
ールバックした速度となる。
52を実行する。ステップS44〜S51は受信のため
の手順であり、前記ステップS34〜S38およびS4
0〜S43とほぼ同様の内容であるため、説明は省略す
る。なお、ステップS52では後述する受信フェーズB
(図12)を実行する。
信フェーズCでは、ECM(エラー訂正モード)による
フレームに分割し、第1フレーム(フレームNo.0)
には、第2フレーム以降の画情報を示すパラメータまた
はNSSの情報を設定し、第2フレーム以降に画情報を
設定して送出する。図9において、まず、ステップS5
3では画情報の再送か否かを判断する。再送の場合はス
テップS54において再送対象の画情報をフレームに設
定して送出する。ステップS55では再送が終了したか
否かを判断し、再送終了ならばステップS59に進む。
信の場合はステップS56に進み、フレームNo.0に
NSSの情報を設定して送出する。このNSSの情報は
相手機とのネゴシェーションの結果により最終的に決定
したものであり、先に、ステップS36で送出したNS
Sの内容そのものの場合もあるし、ネゴシェーションの
結果で変更する場合もある。なお、ステップS36でN
SSを送出しているので、ここでは少なくとも原稿サイ
ズおよび画質情報が含まれていればよい。
まりフレームNo.1以降に画情報を設定して送出す
る。ステップS58ではすべての画情報の送出が終了し
たか否かを判断し、終了と判断されたならばステップS
59に進む。ステップS59では、図4(a)のRCP
フレームのFIFにポストメッセージコマンドの内容を
設定して送出し、レスポンスコマンド受信待ちフェーズ
(送信フェーズD)へ進む。
において、ステップS60ではレスポンス受信の有無を
判断する。レスポンスを受信しない場合は、ステップS
61に進んで低速のポストメッセージコマンド(PPS
・QまたはPPS・Pri−Q)を送出する。レスポン
スが検出されたならばステップS62に進み、そのレス
ポンスの内容が低速のMCF(メッセージ確認信号)か
否かを判断する。低速のMCFを受信した場合は、ステ
ップS76に進む。一方、レスポンスが低速のMCFで
ない場合は、ステップS63に進み、レスポンスが低速
のPPR(部分ページ要求)か否かを判断する。この判
断が否定の場合はステップS64に進み、レスポンスが
低速のPIP(手順中断肯定)か否かを判断する。PI
Pが検出されたならば、ステップS65でラインホール
ド手順を実行してステップS76に進む。レスポンスが
低速のMCF,PPR,PIPのいずれでもない場合
は、エラーと判断してステップS66に進み、エラー処
理をする。
S63からステップS67に移行してCTC(訂正続
行)の送出が必要か否かを判断する。必要ならばステッ
プS68に進んで低速のCTCを送出する。これは、ス
テップS69で低速のCTR(訂正続行応答)を受信す
るまで行われる。そうして、低速のCTRを受信したな
らばフェーズCに移行する。
断されれば、ステップS71でEOR(再送終了)の送
出が必要か否かを判断する。EORの送出が必要ない場
合はステップS76に進む。EORの送出を要する場合
は、ステップS72に進み、低速のEORを送出する。
ステップS73では低速のERR(再送終了応答)を受
信したか否かを判断し、低速のERRを受信したならば
ステップS76に進む。低速のERRが受信されない場
合は、低速のPIN(手順中断否定)を受信したか否か
を判断する。この判断は、ITU−T勧告T.30の手
順に定められているようにEORを3回送出してT4タ
イマがタイムアウトするとDCN(回線切断命令)を送
出して回線を切断する。低速のPINを受信した場合は
ステップS75に進んでラインホールド手順を行う。
信フェーズC)で送出したポストメッセージコマンドに
基づき、次に移行するフェーズを判断する。この判断に
より、ステップS77,S78,S79のいずれかに進
み、フェーズC,D,Eのいすれかに移行する。
について説明する。まず、図11において、受信側装置
はステップS80では着信の有無を判断し、着信があっ
たならばステップS81に進み、1.8秒のタイマをス
タートさせる。このタイマはITU−勧告T.30に規
定されているものである。ステップS82では、短縮手
順モードへの移行を指示する信号、即ち高速のNSSの
伝送速度を示す単一トーンの受信有無を判断する。そし
て、該信号を受信した場合は短縮手順モードへ移行する
(移行ケース1:図4(a))。ステップS83では、
受信フェーズB(図12)を実行する。受信フェーズB
に続いてステップS84の受信フェーズC(図13)を
実行し、さらにステップS85では受信フェーズD(図
14)を実行する。ステップS86ではフェーズCに進
むか否かを判断し、ステップS87ではフェーズBへ進
むか否かを判断する。ステップS86の判断が肯定の場
合はステップS84に進み、ステップS87の判断が肯
定の場合はステップS83に進む。フェーズC,Bのい
ずれにも移行しない場合はステップS88に進んで低速
のDCNを受信して通信を終了する。
ならば、ステップS89でCNGの受信有無を判断す
る。CNGが受信できない場合はステップS90でタイ
ムアウトと判断されるまでステップS82,S89の判
断を繰り返す。CNGが受信された場合、またはタイム
アウトになった場合はステップS91に進んでCEDを
送出する。ステップS92では短縮手順モードへの移行
を指示する信号が受信されたか否かを判断する。短縮手
順モードへの移行を指示する信号が受信されたならばス
テップS93に進んでCEDの送出を停止し、短縮手順
モード(移行ケース2:図4(b))へ移行してステッ
プS83に進む。
ならば、ステップS94に進んでCED送出終了か否か
を判断する。CEDの送出を終了した場合はステップS
95に進み、NSF/DISを送出する。ステップS9
5におけるNSFの生成処理の詳細は図2に示されてい
る。ステップS96では短縮手順モードへの移行を指示
する信号を受信したか否かを判断する。短縮手順モード
への移行を指示する信号を受信したならば、短縮手順モ
ード(移行ケース3:図5)へ移行してステップS83
に進み、該信号を受信しなかった場合は、ステップS9
7に進んで通常の受信モードへ移行する。
において、ステップS98では高速のNSSを受信した
か否かを判断する。高速NSSを受信したならばステッ
プS99に進み、NSSの内容を参照して速度等を決定
し、高速NSFを送出する。送信機から高速NSSを受
信しなかったときは、ステップS100に進んで高速N
SCを受信したか否かを判断する。これは、短縮手順で
ポーリングを実行するか否かを判断するためである。こ
うして高速NSSか高速NSCを受信するまでステップ
S98とS100を繰り返す。ステップS100の判断
が肯定となった場合は、ステップS101でポールド準
備ができたか否かを判断する。準備ができていればステ
ップS102に進み、原稿を送信するため、送信フェー
ズB(図8)を実行する。ポールド準備ができていない
場合は、ステップS103に所定のエラー手順を実行し
て終了する。
信フェーズCではECMによるフレームに分割して送出
されてくる画情報を受信する。フレーム構成は第1フレ
ーム(フレームNo.0)には画情報を示すパラメータ
が設定され、第2フレーム以降には画情報が設定され
る。
CD(ファクシミリ符号化データ)フレーム、つまり画
情報フレームを受信したか否かを判断する。この判断が
肯定ならばステップS105に進み、フレームNo.0
つまり第1フレームのNSSを受信したか否かを判断す
る。第1フレームを受信したならばステップS105の
判断は肯定となり、ステップS106でNSSを解析す
る。第1フレームを受信しなかったならば、第2フレー
ム以降、つまり画情報のフレームを受信したと判断して
ステップS107に進み、受信した画情報を画像蓄積装
置7に蓄積する。ステップS108ではフレームの受信
を終了したか否かを判断し、この判断が肯定となるまで
ステップS104に進む。ステップS108が肯定とな
らずに、FCDフレームの受信が終了したならば、最後
のフレームにRCPフレームがある場合であり、ステッ
プS109に進んでRCPフレームのポストメッセージ
コマンドを解析する。ポストメッセージコマンドの解析
またはフレームの受信を終了したならば該受信フェーズ
Cを抜ける。
プS110ではRCPを受信しているか否かを判断す
る。RCPを受信していないでこのフェーズDに移行し
た場合は、ステップS111に進んで低速コマンドを待
つ。RCPを受信していた場合、または低速コマンドを
受信した場合はステップS112に進み、受信したFC
Dフレームにエラーがないか否かを判断する。FCDフ
レームにエラーがない場合はステップS113に進み、
ラインホールドか否かを判断し、この判断が肯定ならば
ステップS114でラインホールド手順を実行する。ラ
インホールドでない場合は、ステップS115に進んで
低速MCFを送出し、ステップS124に進む。
テップS116に進んで低速のPPR(部分ページ要
求)を送出する。ステップS117ではCTCを受信し
たか否かを判断する。CTCを受信したならばステップ
S118に進み、低速CTRを送出する。CTCを受信
しなかったならばステップS119に進み、EORを受
信したか否かを判断する。そして、EORを受信しなか
ったならばフェーズCへ移行するが、EORを受信した
ならばステップS121に進み、ラインホールドか否か
を判断し、この判断が肯定ならばステップS122でラ
インホールド手順を実行する。ラインホールドでない場
合は、ステップS123に進んで低速ERRを送出し、
ステップS124に進む。ステップS124では、受信
したポストメッセージコマンドに基づき、次に移行する
フェーズを判断する。この判断により、ステップS12
5,S126,S127のいずれかに進み、フェーズ
C,D,Eのいずれかに移行する。
ある。図4(a)は、極性反転を検知して短縮手順モー
ドへ移行する場合(移行ケース1)の手順を示す。同図
において、「信号」は短縮手順モードへの移行を示す信
号であり、RCPフレーム(PPS・MPS)24はR
CPフレーム内にポストメッセージコマンドのPPS・
MPSを設定することを示し、RCPフレーム(PPS
・EOP)はRCPフレーム内にポストメッセージコマ
ンドのPPS・EOPを設定することを示す。また、F
CDフレーム(PIX)はFCDフレームに画情報PI
Xを設定することを示し、EPT23はITU−T勧告
V.27ter、V.29(option)、V.17
等に定義されている無変調キャリア信号であるエコープ
ロテクトトーンを示す。
EDを検出して短縮手順モードへ移行する場合(移行ケ
ース2)の手順を示す。図5は、相手機の能力の登録内
容に短縮手順モードの受信能力が記憶されていない場合
であって、相手機からのNSFコマンドによって短縮手
順の受信能力を判断した後、短縮手順モードへ移行する
場合の手順を示す。図4、図5において、短縮手順モー
ドへの移行後、つまり送信側から「信号」を送出する段
階から後の手順は共通である。
うな変形例も考えられる。実施例としてはECM機能を
必須とする短縮手順能力のネゴシエーションの例を開示
したが、ECMを必須とするその他の機能としては例え
ばファクシミリ装置を使用したデジタルデータの送出等
がある。なお、本発明は、ファクシミリ以外にも通信等
の機能のネゴシエーションを行う任意の通信装置に適用
可能である。
第1の機能を必須とする第2の機能を有する通信装置に
おいて、第2の機能を用いて通信を行う際に、相手装置
からの能力宣言中に第2の機能が能力有りと宣言されて
いても、第1の機能が能力有りと宣言されていない場合
には通信を切断する能力判定手段を備える。また、相手
装置に送出する能力宣言において、第1の機能を能力無
しと宣言する場合には、第2の機能も能力無しと宣言す
る能力宣言手段を備える。従って、通信装置が複数の機
能の組み合わせによって相手装置の能力を判断し、必須
能力の無い相手装置とは通信を行わないので、通信トラ
ブルが発生しないという効果がある。また、相手装置に
対して矛盾した能力宣言を行うことを防止することがで
きるという効果もある。
ーチャートである。
言を決定する処理を示すフローチャートである。
る。
順図である。
である。
る。
る。
る。
る。
る。
装置、5…印字装置、6…画像処理装置、7…画像蓄積
装置、8…ROM、9…通信制御部1、10…通信制御
部2、11…デジタル網制御装置、12…モデム、13
…アナログ網制御装置、14…システムバス、15…回
線切換え制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の機能を必須とする第2の機能を有
する通信装置において、 第2の機能を用いて通信を行う際に、相手装置からの能
力宣言中に第2の機能が能力有りと宣言されていても、
第1の機能が能力有りと宣言されていない場合には通信
を切断する能力判定手段を備えたことを特徴とする通信
装置。 - 【請求項2】 第1の機能を必須とする第2の機能を有
する通信装置において、 相手装置に送出する能力宣言において、第1の機能を能
力無しと宣言する場合には、第2の機能も能力無しと宣
言する能力宣言手段を備えたことを特徴とする通信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7351994A JPH09186846A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7351994A JPH09186846A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09186846A true JPH09186846A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18421051
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7351994A Pending JPH09186846A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09186846A (ja) |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP7351994A patent/JPH09186846A/ja active Pending
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Legal Events
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