JPH09186879A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
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- JPH09186879A JPH09186879A JP7352713A JP35271395A JPH09186879A JP H09186879 A JPH09186879 A JP H09186879A JP 7352713 A JP7352713 A JP 7352713A JP 35271395 A JP35271395 A JP 35271395A JP H09186879 A JPH09186879 A JP H09186879A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 任意な位置に陰付け処理のできる画像読取装
置を得る。 【解決手段】 原稿反射光をCCDで読取り、A/Dコ
ンバータで多値データとし、2値化処理部801で2値
信号とする。複数ラインからなる2値の画像データのM
番目(Mは任意の整数)のラインデータに対して誤差拡
散またはディザ処理を施し(803)、これを陰影デー
タ1とする。陰影データ1のガンマカーブ(804)の
設定を変化させ陰影データ2とする。陰影データ2を走
査方向に任意のドット数だけシフトし、且つ、このデー
タをNライン数(Nは任意の整数)だけ遅延し(80
5)、シフトおよび遅延処理を行い、処理後のラインデ
ータ806と処理前の画像データ802のM+N番目の
ラインデータとを画像合成部807で比較し(80
8)、合成する。本手順により陰付け合成データ809
となる。
置を得る。 【解決手段】 原稿反射光をCCDで読取り、A/Dコ
ンバータで多値データとし、2値化処理部801で2値
信号とする。複数ラインからなる2値の画像データのM
番目(Mは任意の整数)のラインデータに対して誤差拡
散またはディザ処理を施し(803)、これを陰影デー
タ1とする。陰影データ1のガンマカーブ(804)の
設定を変化させ陰影データ2とする。陰影データ2を走
査方向に任意のドット数だけシフトし、且つ、このデー
タをNライン数(Nは任意の整数)だけ遅延し(80
5)、シフトおよび遅延処理を行い、処理後のラインデ
ータ806と処理前の画像データ802のM+N番目の
ラインデータとを画像合成部807で比較し(80
8)、合成する。本手順により陰付け合成データ809
となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スキャナ等の画像
読取装置に関する。
読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像読取装置は、読み込んだ全画
像データをメモリに格納し、並列移動、合成、回転等の
画像処理機能を有するものがある。
像データをメモリに格納し、並列移動、合成、回転等の
画像処理機能を有するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例の画像処理装置は、画像データの画像処理をライン
単位で行うことはできない。また、並列移動、回転等の
処理以前の画像データに対して、処理後のデータにはガ
ンマカーブの設定の一つであるスレッショルドの設定変
化は存在しても、その他のブライトネス、コントラスト
といった出力変化を施していない。よって、任意な位置
に陰付け処理を施すことはできない問題点を伴う。
来例の画像処理装置は、画像データの画像処理をライン
単位で行うことはできない。また、並列移動、回転等の
処理以前の画像データに対して、処理後のデータにはガ
ンマカーブの設定の一つであるスレッショルドの設定変
化は存在しても、その他のブライトネス、コントラスト
といった出力変化を施していない。よって、任意な位置
に陰付け処理を施すことはできない問題点を伴う。
【0004】本発明は、任意な位置に陰付け処理のでき
る画像読取装置を提供することを目的とする。
る画像読取装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明の画像読取装置は、原稿の画像データを読み
取る画像データ読取手段と、画像データの任意のライン
数の画像データを格納する記憶手段と、この記憶手段に
格納された画像データに擬似ハーフトーン処理とガンマ
カーブの設定を施す第1の画像処理手段と、2値で読み
込んだ複数ラインからなる画像データのM番目(Mは任
意の整数)のラインデータに対して誤差拡散またはディ
ザ処理を施し、これを陰影データ1とする第2の画像処
理手段と、陰影データ1のガンマカーブの設定を変化さ
せ陰影データ2とする第3の画像処理手段と、陰影デー
タ2を走査方向に任意のドット数だけシフトし、且つ、
このデータをNライン数(Nは任意の整数)だけ遅延
し、シフトおよび遅延処理を行い、処理後のラインデー
タと処理前の画像データのM+N番目のラインデータと
を比較・合成する第4の画像処理手段とを有し、画像デ
ータに陰付け処理を可能としたことを特徴としている。
め、本発明の画像読取装置は、原稿の画像データを読み
取る画像データ読取手段と、画像データの任意のライン
数の画像データを格納する記憶手段と、この記憶手段に
格納された画像データに擬似ハーフトーン処理とガンマ
カーブの設定を施す第1の画像処理手段と、2値で読み
込んだ複数ラインからなる画像データのM番目(Mは任
意の整数)のラインデータに対して誤差拡散またはディ
ザ処理を施し、これを陰影データ1とする第2の画像処
理手段と、陰影データ1のガンマカーブの設定を変化さ
せ陰影データ2とする第3の画像処理手段と、陰影デー
タ2を走査方向に任意のドット数だけシフトし、且つ、
このデータをNライン数(Nは任意の整数)だけ遅延
し、シフトおよび遅延処理を行い、処理後のラインデー
タと処理前の画像データのM+N番目のラインデータと
を比較・合成する第4の画像処理手段とを有し、画像デ
ータに陰付け処理を可能としたことを特徴としている。
【0006】さらに、上記の画像読取装置は、インター
フェースを有し、このインターフェースによりホストコ
ンピュータと接続され、ホストコンピュータにより陰付
け処理の処理位置の設定を可能とするとよい。
フェースを有し、このインターフェースによりホストコ
ンピュータと接続され、ホストコンピュータにより陰付
け処理の処理位置の設定を可能とするとよい。
【0007】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる画像読取装置の実施の形態を詳細に説明する。図1
〜図6を参照すると本発明の画像読取装置の一実施形態
が示されている。図1は本発明の画像形成装置をスキャ
ナ装置へ適用した全体構成の縦断面図、図2および図3
は構成ブロック図、図4はソフトウェア関係図、図5は
スキャナ、PC、及びディスプレイの接続図例、図6は
動作例を表したフローチャートである。
よる画像読取装置の実施の形態を詳細に説明する。図1
〜図6を参照すると本発明の画像読取装置の一実施形態
が示されている。図1は本発明の画像形成装置をスキャ
ナ装置へ適用した全体構成の縦断面図、図2および図3
は構成ブロック図、図4はソフトウェア関係図、図5は
スキャナ、PC、及びディスプレイの接続図例、図6は
動作例を表したフローチャートである。
【0008】図1に示した本実施形態のスキャナ装置に
おいて、原稿台ガラス1上に置かれた原稿は、第1ミラ
ー2と一体に構成された照明ランプ3により照射され、
その反射光は、第1ミラー2及び一体に構成された第2
ミラー4、第3ミラー5で走査される。その後反射光
は、レンズ38により集束され、CCD6に照射され光
電変換される。第1ミラー2、照明ランプ3及び第2ミ
ラー4、第3ミラー5は、走行体モーター7を駆動源と
して、A方向に移動可能となっている。
おいて、原稿台ガラス1上に置かれた原稿は、第1ミラ
ー2と一体に構成された照明ランプ3により照射され、
その反射光は、第1ミラー2及び一体に構成された第2
ミラー4、第3ミラー5で走査される。その後反射光
は、レンズ38により集束され、CCD6に照射され光
電変換される。第1ミラー2、照明ランプ3及び第2ミ
ラー4、第3ミラー5は、走行体モーター7を駆動源と
して、A方向に移動可能となっている。
【0009】原稿トレイ8に積載された原稿は、通常の
読取動作においては、ピックアップローラ9、レジスト
ローラ対10、搬送ドラム11、搬送ローラ12により
読取位置Bを経て、排紙ローラ対13,14へ送り込ま
れ、排紙トレイ15上に排出される。
読取動作においては、ピックアップローラ9、レジスト
ローラ対10、搬送ドラム11、搬送ローラ12により
読取位置Bを経て、排紙ローラ対13,14へ送り込ま
れ、排紙トレイ15上に排出される。
【0010】原稿は、読取位置Bを通過する際に、読取
位置Bの近傍に移動されている照明ランプ3により照射
され、その反射光は、第1ミラー2及び一体に構成され
た第2ミラー4、第3ミラー5で走査される。その後反
射光は、レンズ38により集束され、CCD6に照射さ
れ光電変換される。ピックアップローラ9およびレジス
トローラ対10は、不図示の給紙モータにより駆動され
る。搬送ドラム11、搬送ローラ12、排紙ローラ対1
3、14は、搬送モータ16により駆動される。
位置Bの近傍に移動されている照明ランプ3により照射
され、その反射光は、第1ミラー2及び一体に構成され
た第2ミラー4、第3ミラー5で走査される。その後反
射光は、レンズ38により集束され、CCD6に照射さ
れ光電変換される。ピックアップローラ9およびレジス
トローラ対10は、不図示の給紙モータにより駆動され
る。搬送ドラム11、搬送ローラ12、排紙ローラ対1
3、14は、搬送モータ16により駆動される。
【0011】図2および図3の本実施形態に係る画像読
取装置のブロック図において、SBU(Sensor Board U
nit)17上のCCD(charge coupled device)6に入
光した原稿の反射光は、CCD6内で光の強度に応じた
電圧値を持つアナログ信号に変換される。変換されたア
ナログ信号は、奇数ビットと偶数ビットとに分けられて
出力される。
取装置のブロック図において、SBU(Sensor Board U
nit)17上のCCD(charge coupled device)6に入
光した原稿の反射光は、CCD6内で光の強度に応じた
電圧値を持つアナログ信号に変換される。変換されたア
ナログ信号は、奇数ビットと偶数ビットとに分けられて
出力される。
【0012】上記アナログ画像信号は、MBU(Mother
Board Unit)18上のAHP(Analogue data Handlin
g Peripheral)19で暗電位部分が取り除かれ、奇数ビ
ットと偶数ビットとが合成され、所定の振幅にゲイン調
整された後にA/Dコンバータに入力されデジタル信号
化される。
Board Unit)18上のAHP(Analogue data Handlin
g Peripheral)19で暗電位部分が取り除かれ、奇数ビ
ットと偶数ビットとが合成され、所定の振幅にゲイン調
整された後にA/Dコンバータに入力されデジタル信号
化される。
【0013】デジタル化された画像信号は、SCU(Sc
anner Control Unit)20上のSIP(3)(Scanner
Imaging Peripheral (3))21で、シェーディング補
正、ガンマ補正、MTF補正等が行われた後に2値化さ
れ、ページ同期信号、ライン同期信号、画像クロックと
共にビデオ信号として出力される。
anner Control Unit)20上のSIP(3)(Scanner
Imaging Peripheral (3))21で、シェーディング補
正、ガンマ補正、MTF補正等が行われた後に2値化さ
れ、ページ同期信号、ライン同期信号、画像クロックと
共にビデオ信号として出力される。
【0014】SIP(3)21から出力されたビデオ信
号は、コネクタ29を介してIEU(Image Enhance Un
it)28へ出力されている。このIEU28へ出力され
たビデオ信号は、IEU28内で所定の画像処理が行わ
れ、再びSCU20へ出力される。再びSCU20へ入
力されたビデオ信号は、セレクタ30に入力される。セ
レクタ30のもう一つの入力はSIP(3)21から出
力されたビデオ信号となっていて、IEU28で画像処
理するかしないかを選択できる構成となっている。
号は、コネクタ29を介してIEU(Image Enhance Un
it)28へ出力されている。このIEU28へ出力され
たビデオ信号は、IEU28内で所定の画像処理が行わ
れ、再びSCU20へ出力される。再びSCU20へ入
力されたビデオ信号は、セレクタ30に入力される。セ
レクタ30のもう一つの入力はSIP(3)21から出
力されたビデオ信号となっていて、IEU28で画像処
理するかしないかを選択できる構成となっている。
【0015】セレクタ30の出力は、セレクタ31に入
力される。セレクタ30のもう一つの入力は、RCU
(Reverse side Control Unit )32からのビデオ信号
となっており、原稿の読取面を選択できる構成になって
いる。
力される。セレクタ30のもう一つの入力は、RCU
(Reverse side Control Unit )32からのビデオ信号
となっており、原稿の読取面を選択できる構成になって
いる。
【0016】RCU32は、原稿の画面を同時に読み取
る際に、原稿の裏側読み取りを制御するユニットであ
る。RCU32は、SCU20内のCPU25によりシ
リアル通信で制御され、読み取った裏面画像データをビ
デオ信号としてMBU18経由でSCU20に転送す
る。
る際に、原稿の裏側読み取りを制御するユニットであ
る。RCU32は、SCU20内のCPU25によりシ
リアル通信で制御され、読み取った裏面画像データをビ
デオ信号としてMBU18経由でSCU20に転送す
る。
【0017】セレクタ31からのビデオ信号出力は、セ
レクタ32とコネクタ33に接続されている。セレクタ
32のもう一方の入力は、ビデオアダプタ39からのビ
デオ信号となっている。以上の構成により、コネクタ3
3の先にビデオアダプタ39の接続が可能となる。セレ
クタ32のビデオ信号出力は、SBC(Scan Buffer Co
ntroller)22に入力される。
レクタ32とコネクタ33に接続されている。セレクタ
32のもう一方の入力は、ビデオアダプタ39からのビ
デオ信号となっている。以上の構成により、コネクタ3
3の先にビデオアダプタ39の接続が可能となる。セレ
クタ32のビデオ信号出力は、SBC(Scan Buffer Co
ntroller)22に入力される。
【0018】以上の経路を経て、SIP(3)21から
出力されたビデオ信号は、DRAM41を管理するSB
C22に入力され、SIMM(Single Inline Memory M
odule)23を含めてDRAM41から構成される画像
メモリに蓄えられる。
出力されたビデオ信号は、DRAM41を管理するSB
C22に入力され、SIMM(Single Inline Memory M
odule)23を含めてDRAM41から構成される画像
メモリに蓄えられる。
【0019】画像メモリに蓄えられた画像データは、セ
レクタ34及びコネクタ35に接続されている。コネク
タ35には、DCU(Data Compression Unit)36が
接続されており、DCU36は入力された画像データを
圧縮する。DCU36により圧縮された画像データは、
セレクタ34のもう一方の入力となり、画像データを圧
縮するかしないかを選択できる構成となっている。
レクタ34及びコネクタ35に接続されている。コネク
タ35には、DCU(Data Compression Unit)36が
接続されており、DCU36は入力された画像データを
圧縮する。DCU36により圧縮された画像データは、
セレクタ34のもう一方の入力となり、画像データを圧
縮するかしないかを選択できる構成となっている。
【0020】セレクタ34の画像データ出力は、SCS
I(small computer system interface)コントローラ
24を介してホストコンピュータに送られる。SCU2
0上には、CPU25、ROM26、RAM27が実装
されており、SCSIコントローラ24を制御してホス
トコンピュータとの通信を行う。また、CPU25は、
ステッピングモータである走行体モータ7、給紙モー
タ、搬送モータ16のタイミング制御も行っている。A
DU(Adf Driving Unit)37は、自動原稿搬送機構
(ADF)部に用いる電装部品の電力供給を中継する機
能を有する。
I(small computer system interface)コントローラ
24を介してホストコンピュータに送られる。SCU2
0上には、CPU25、ROM26、RAM27が実装
されており、SCSIコントローラ24を制御してホス
トコンピュータとの通信を行う。また、CPU25は、
ステッピングモータである走行体モータ7、給紙モー
タ、搬送モータ16のタイミング制御も行っている。A
DU(Adf Driving Unit)37は、自動原稿搬送機構
(ADF)部に用いる電装部品の電力供給を中継する機
能を有する。
【0021】図4の本実施形態に係るソフトウェア関係
図において、301はユーザとのインターフェイスとな
るアプリケーションソフトである。302はスキャナ言
語(コマンド)の生成、読取エリアの指定、読取パラメ
ータの設定、オプションなどの機能を有するドライバで
ある。303はスキャナとホストコンピュータとの間で
画像データ、及びスキャナ言語の送受信機能を有するイ
ンターフェイスカードである。
図において、301はユーザとのインターフェイスとな
るアプリケーションソフトである。302はスキャナ言
語(コマンド)の生成、読取エリアの指定、読取パラメ
ータの設定、オプションなどの機能を有するドライバで
ある。303はスキャナとホストコンピュータとの間で
画像データ、及びスキャナ言語の送受信機能を有するイ
ンターフェイスカードである。
【0022】図5は本実施形態に係る画像読取装置、ホ
ストコンピュータ、ディスプレイの接続図である。40
1は、ディスプレイ上に表示されたユーザインターフェ
イスである。402は、PC全ての装置の動作を統合制
御、算術論理演算する機能を有するCPUである。40
3は、ディスプレイに画像出力する機能を有するディス
プレイカードである。404は、ソフトウェアを格納、
制御するハードディスクである。405は、自動原稿搬
送機構(ADF)である。
ストコンピュータ、ディスプレイの接続図である。40
1は、ディスプレイ上に表示されたユーザインターフェ
イスである。402は、PC全ての装置の動作を統合制
御、算術論理演算する機能を有するCPUである。40
3は、ディスプレイに画像出力する機能を有するディス
プレイカードである。404は、ソフトウェアを格納、
制御するハードディスクである。405は、自動原稿搬
送機構(ADF)である。
【0023】図6は、データ配列図の一例であり、画像
読取り時における各ラインのデータ配列例である。同図
中の黒丸はドットを表し、1回の読取り範囲は主走査が
16ピクセル幅、副走査が25ピクセル幅である。ま
た、表示されている全ドットで文字「A」を表してい
る。これらのドットは、図8において、1ラインの陰付
け移動が容易に分かるように、故意に不均一に配列され
ている。
読取り時における各ラインのデータ配列例である。同図
中の黒丸はドットを表し、1回の読取り範囲は主走査が
16ピクセル幅、副走査が25ピクセル幅である。ま
た、表示されている全ドットで文字「A」を表してい
る。これらのドットは、図8において、1ラインの陰付
け移動が容易に分かるように、故意に不均一に配列され
ている。
【0024】図7は、データ配列図の一例であり、擬似
ハーフトーン・ガンマ設定およびデータ遅延化後の、各
ラインのデータ配列図例である。同図中の白丸は擬似ハ
ーフトーン処理、およびスレッショルド以外のガンマカ
ーブの出力変化がなされたドットを表している。つま
り、図6中の各ドットに対して、0番目〜22番目の各
ラインが主走査方向に2ドット、副走査方向に1ドット
移動する遅延化処理がなされた場合の配列図例である。
ハーフトーン・ガンマ設定およびデータ遅延化後の、各
ラインのデータ配列図例である。同図中の白丸は擬似ハ
ーフトーン処理、およびスレッショルド以外のガンマカ
ーブの出力変化がなされたドットを表している。つま
り、図6中の各ドットに対して、0番目〜22番目の各
ラインが主走査方向に2ドット、副走査方向に1ドット
移動する遅延化処理がなされた場合の配列図例である。
【0025】主走査0〜15、副走査0〜23の範囲に
おける黒丸でも白丸でもない部分は、固定スレッショル
ドにより2値化されたデータが白画素であった場合のデ
ータである。この部分のデータで擬似ハーフトーン処理
がなされたデータは無効となる。
おける黒丸でも白丸でもない部分は、固定スレッショル
ドにより2値化されたデータが白画素であった場合のデ
ータである。この部分のデータで擬似ハーフトーン処理
がなされたデータは無効となる。
【0026】図8は、データ配列図の一例であり、陰付
け合成後の各ラインのデータ配列図例である。同図中の
陰影部の画像データは、白丸で表されている。図8の配
列図は、基本的に図6の黒丸と図7の白丸とを重ねた画
像データの配列図である。しかし、図6の黒丸と図7の
白丸とが重複されるドットは黒丸、つまり元画像データ
が有効となる。
け合成後の各ラインのデータ配列図例である。同図中の
陰影部の画像データは、白丸で表されている。図8の配
列図は、基本的に図6の黒丸と図7の白丸とを重ねた画
像データの配列図である。しかし、図6の黒丸と図7の
白丸とが重複されるドットは黒丸、つまり元画像データ
が有効となる。
【0027】図9は、陰付け合成処理の処理手順を表し
たブロック図の1例である。図9において、原稿反射光
はCCDを介してアナログ信号に変換され、MBU18
内のA/Dコンバータで多値データに変換される。
たブロック図の1例である。図9において、原稿反射光
はCCDを介してアナログ信号に変換され、MBU18
内のA/Dコンバータで多値データに変換される。
【0028】データ2値化処理部801は、多値データ
を、固定スレッショルドと変動スレッショルドとにより
2通りの2値データに変換し、固定スレッショルドで変
換された2値データ802は、元画像データとして画像
合成部807に渡される。一方、変動スレッショルドを
介してディザ・誤差拡散法などで擬似ハーフトーン化さ
れたデータは、ガンマ処理部804によりスレッショル
ド以外のガンマカーブの出力に関する設定が施され、遅
延処理部805でデータの遅延化がなされる。
を、固定スレッショルドと変動スレッショルドとにより
2通りの2値データに変換し、固定スレッショルドで変
換された2値データ802は、元画像データとして画像
合成部807に渡される。一方、変動スレッショルドを
介してディザ・誤差拡散法などで擬似ハーフトーン化さ
れたデータは、ガンマ処理部804によりスレッショル
ド以外のガンマカーブの出力に関する設定が施され、遅
延処理部805でデータの遅延化がなされる。
【0029】遅延処理部805はラインバッファとシフ
トレジスタとから形成されており、シフトレジスタは1
ラインのハーフトーンデータを主走査方向にユーザ指定
のドット数だけシフトし、ラインバッファはラインデー
タをユーザ指定のライン数だけ副走査方向に遅延させ
る。
トレジスタとから形成されており、シフトレジスタは1
ラインのハーフトーンデータを主走査方向にユーザ指定
のドット数だけシフトし、ラインバッファはラインデー
タをユーザ指定のライン数だけ副走査方向に遅延させ
る。
【0030】遅延処理部805の遅延データを画像合成
部807に渡すタイミングは、画像合成部807が元ラ
インデータ802と遅延ラインデータ806とを合成す
る時点で、画像合成部807に遅延ラインデータ806
を渡す。
部807に渡すタイミングは、画像合成部807が元ラ
インデータ802と遅延ラインデータ806とを合成す
る時点で、画像合成部807に遅延ラインデータ806
を渡す。
【0031】画像合成部807は、元ラインデータ80
2と遅延ラインデータ806との合成を行う処理部であ
る。この処理部807では、遅延処理部805から遅延
ラインデータ806が送られてくるまでの間、複数の元
ラインデータ802をバッファに留めておき、遅延ライ
ンデータ806が送られてきた時点で、留めておいた複
数の元ラインデータ802の中の最終ラインデータを合
成する。
2と遅延ラインデータ806との合成を行う処理部であ
る。この処理部807では、遅延処理部805から遅延
ラインデータ806が送られてくるまでの間、複数の元
ラインデータ802をバッファに留めておき、遅延ライ
ンデータ806が送られてきた時点で、留めておいた複
数の元ラインデータ802の中の最終ラインデータを合
成する。
【0032】合成では、元ラインデータ802と遅延ラ
インデータ806とが重複する箇所は元ラインデータ8
02が有効となる。しかし、遅延ラインデータ806
は、ライン上のデータ全てが擬似ハーフトーン化されて
いるため、元ラインデータ802と重複しない箇所のデ
ータは、全て擬似ハーフトーンデータとなる不具合が生
じる。
インデータ806とが重複する箇所は元ラインデータ8
02が有効となる。しかし、遅延ラインデータ806
は、ライン上のデータ全てが擬似ハーフトーン化されて
いるため、元ラインデータ802と重複しない箇所のデ
ータは、全て擬似ハーフトーンデータとなる不具合が生
じる。
【0033】この不具合を解消するために、合成を行う
前に、固定スレッシュで2値化された複数の元ラインデ
ータ802の中の最初の元ラインデータのドットを順番
にチェックし、これが黒であった時にのみ遅延ラインデ
ータを有効にする、陰付けデータのON/OFF処理
(808)を行う。画像合成部で処理がなされた陰付け
合成ラインデータ(809)は、インターフェイスを介
してホストコンピュータに順次転送される。
前に、固定スレッシュで2値化された複数の元ラインデ
ータ802の中の最初の元ラインデータのドットを順番
にチェックし、これが黒であった時にのみ遅延ラインデ
ータを有効にする、陰付けデータのON/OFF処理
(808)を行う。画像合成部で処理がなされた陰付け
合成ラインデータ(809)は、インターフェイスを介
してホストコンピュータに順次転送される。
【0034】陰付け合成の処理をさらに簡潔的に説明す
ると以下となる。例えば、画像読み取り装置が、Aライ
ン、Bライン、Cラインの3ラインを読み込み、Aライ
ンの陰付けデータをCラインと合成し、Bラインの陰付
けデータをDラインと合成し、Cラインの陰付けデータ
をDラインと合成する場合を想定する。
ると以下となる。例えば、画像読み取り装置が、Aライ
ン、Bライン、Cラインの3ラインを読み込み、Aライ
ンの陰付けデータをCラインと合成し、Bラインの陰付
けデータをDラインと合成し、Cラインの陰付けデータ
をDラインと合成する場合を想定する。
【0035】A,B,Cのラインをそれぞれ固定スレッ
シュと変動スレッシュで2値化処理し、固定スレッシュ
で2値化した元ラインデータはA,B,Cラインの順に
画像合成部に送られ、また、変動スレッシュを介して擬
似ハーフトーン化された遅延Aラインデータは、主走査
方向にデータシフトされ、画像合成部に元ラインデータ
のCラインデータが送られてくるまで遅延処理部で待機
する。
シュと変動スレッシュで2値化処理し、固定スレッシュ
で2値化した元ラインデータはA,B,Cラインの順に
画像合成部に送られ、また、変動スレッシュを介して擬
似ハーフトーン化された遅延Aラインデータは、主走査
方向にデータシフトされ、画像合成部に元ラインデータ
のCラインデータが送られてくるまで遅延処理部で待機
する。
【0036】画像合成部に元ラインデータのCラインデ
ータが送られると同時に、遅延Aラインデータは画像合
成部に送られ合成処理が行われる。合成処理での遅延A
ラインデータは、先に画像合成部に送られた元ラインデ
ータのAラインの中で黒画素となったデータのみがデー
タとして有効となり、元ラインデータのCラインデータ
と合成される。また、元ラインデータのAラインの黒画
素チェックにおいては、主走査方向のシフトが考慮され
てチェックされる。この遅延・合成処理を3ライン分繰
り返しながら合成ラインデータを随時ホストコンピュー
タに転送する。
ータが送られると同時に、遅延Aラインデータは画像合
成部に送られ合成処理が行われる。合成処理での遅延A
ラインデータは、先に画像合成部に送られた元ラインデ
ータのAラインの中で黒画素となったデータのみがデー
タとして有効となり、元ラインデータのCラインデータ
と合成される。また、元ラインデータのAラインの黒画
素チェックにおいては、主走査方向のシフトが考慮され
てチェックされる。この遅延・合成処理を3ライン分繰
り返しながら合成ラインデータを随時ホストコンピュー
タに転送する。
【0037】図10は動作例を表したフローチャートで
あり、以下にその動作を示す。ユーザは画像読取装置の
原稿台ガラス1、または原稿トレイ8に原稿をセット
し、ホストコンピュータを操作してユーザインターフェ
イス401上から画像処理設定を行う。
あり、以下にその動作を示す。ユーザは画像読取装置の
原稿台ガラス1、または原稿トレイ8に原稿をセット
し、ホストコンピュータを操作してユーザインターフェ
イス401上から画像処理設定を行う。
【0038】陰影処理を行う場合(S1/YES)、画像
読取装置が読み込む画像データに対して陰付けデータを
主走査方向にどの程度シフトするかを設定し(S2)、
また、副走査方向にどの程度遅延させるかを設定する
(S3)。これに加えて陰影データの擬似ハーフトーン
パターン、および陰影データのガンマを選択または設定
し、その他各種の画像処理設定を行い(S4)、画像読
取りコマンドを送る。
読取装置が読み込む画像データに対して陰付けデータを
主走査方向にどの程度シフトするかを設定し(S2)、
また、副走査方向にどの程度遅延させるかを設定する
(S3)。これに加えて陰影データの擬似ハーフトーン
パターン、および陰影データのガンマを選択または設定
し、その他各種の画像処理設定を行い(S4)、画像読
取りコマンドを送る。
【0039】スキャナ内部のSCSIコントローラ24
は画像読取りコマンドを受け取るとCPU16に割り込
み伝達を行い、これを受けたCPU16は、SBU17
およびSIP21を制御して、画像が読取られる(S
5)。
は画像読取りコマンドを受け取るとCPU16に割り込
み伝達を行い、これを受けたCPU16は、SBU17
およびSIP21を制御して、画像が読取られる(S
5)。
【0040】読取られた画像データは、陰影処理を行う
場合には(S5/YES)、図9に示した陰付け合成処理
手順により、陰付け合成処理(S7)および各色種の画
像処理が行われ、処理後にデータ転送される(S8)。
陰影処理が行われない場合には、陰付け合成処理以外の
画像処理が行われ、データ転送される(S8)。
場合には(S5/YES)、図9に示した陰付け合成処理
手順により、陰付け合成処理(S7)および各色種の画
像処理が行われ、処理後にデータ転送される(S8)。
陰影処理が行われない場合には、陰付け合成処理以外の
画像処理が行われ、データ転送される(S8)。
【0041】送信された画像データはホストコンピュー
タのインターフェイスカード303で受け取られ、ドラ
イバ302、アプリケーションソフト301を介してデ
ィスプレイ上のユーザインターフェイス401で表示さ
れる。
タのインターフェイスカード303で受け取られ、ドラ
イバ302、アプリケーションソフト301を介してデ
ィスプレイ上のユーザインターフェイス401で表示さ
れる。
【0042】上記の実施形態によれば、画像読取り装置
側で、ガンマカーブの設定変化による陰影処理を1ライ
ン単位で実行し、ホストコンピュータに転送することが
できる。また、ユーザ側で、ホストコンピュータのユー
ザインターフェイス上からガンマカーブの変化による陰
影処理の設定を行うことができる。これらの処理手順に
より、下記の効果が生じ得る。
側で、ガンマカーブの設定変化による陰影処理を1ライ
ン単位で実行し、ホストコンピュータに転送することが
できる。また、ユーザ側で、ホストコンピュータのユー
ザインターフェイス上からガンマカーブの変化による陰
影処理の設定を行うことができる。これらの処理手順に
より、下記の効果が生じ得る。
【0043】画像読取装置内部で、データの並列移動お
よび合成処理と平行してホストコンピュータへのデータ
転送を行うため、ホストコンピュータ側でこれらの処理
を行う場合に比べて処理スピードが速い。またライン単
位で処理を行うため、メモリ制御の負担も軽減される。
これに加え、陰影データをガンマカーブの設定により作
成するので陰影パターンの自由度が増す。
よび合成処理と平行してホストコンピュータへのデータ
転送を行うため、ホストコンピュータ側でこれらの処理
を行う場合に比べて処理スピードが速い。またライン単
位で処理を行うため、メモリ制御の負担も軽減される。
これに加え、陰影データをガンマカーブの設定により作
成するので陰影パターンの自由度が増す。
【0044】ユーザは、ホストコンピュータのユーザイ
ンターフェイス上から、ガンマカーブを用いた陰影処理
の設定を行うことができる。このため、陰影データに対
して好みの擬似ハーフトーンパターンを選択することが
でき、且つ、陰影データの「濃すぎる、薄すぎる、暗す
ぎる、明るすぎる」といった不具合いを回避することが
できる。
ンターフェイス上から、ガンマカーブを用いた陰影処理
の設定を行うことができる。このため、陰影データに対
して好みの擬似ハーフトーンパターンを選択することが
でき、且つ、陰影データの「濃すぎる、薄すぎる、暗す
ぎる、明るすぎる」といった不具合いを回避することが
できる。
【0045】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
画像読取装置は、原稿の画像データを読み取り、画像デ
ータの任意のライン数の画像データを記憶手段へ格納す
る。この格納された画像データに擬似ハーフトーン処理
とガンマカーブの設定を施し、2値で読み込んだ複数ラ
インからなる画像データのM番目のラインデータに対し
て誤差拡散またはディザ処理を施し、これを陰影データ
1とする。陰影データ1のガンマカーブの設定を変化さ
せ陰影データ2とする。陰影データ2を走査方向に任意
のドット数だけシフトし、且つ、このデータをNライン
数だけ遅延し、シフトおよび遅延処理を行い、処理後の
ラインデータと処理前の画像データのM+N番目のライ
ンデータとを比較・合成して、画像データに陰付け処理
を可能とする。
画像読取装置は、原稿の画像データを読み取り、画像デ
ータの任意のライン数の画像データを記憶手段へ格納す
る。この格納された画像データに擬似ハーフトーン処理
とガンマカーブの設定を施し、2値で読み込んだ複数ラ
インからなる画像データのM番目のラインデータに対し
て誤差拡散またはディザ処理を施し、これを陰影データ
1とする。陰影データ1のガンマカーブの設定を変化さ
せ陰影データ2とする。陰影データ2を走査方向に任意
のドット数だけシフトし、且つ、このデータをNライン
数だけ遅延し、シフトおよび遅延処理を行い、処理後の
ラインデータと処理前の画像データのM+N番目のライ
ンデータとを比較・合成して、画像データに陰付け処理
を可能とする。
【0046】上記の手順によれば、ライン単位で処理を
行うため、メモリ制御の負担が軽減され、陰影データを
ガンマカーブの設定により作成するので陰影パターンの
自由度が増す。データの並列移動および合成処理と平行
してホストコンピュータへのデータ転送を行えば、ホス
トコンピュータ側でこれらの処理を行う場合に比べて速
く処理できる。
行うため、メモリ制御の負担が軽減され、陰影データを
ガンマカーブの設定により作成するので陰影パターンの
自由度が増す。データの並列移動および合成処理と平行
してホストコンピュータへのデータ転送を行えば、ホス
トコンピュータ側でこれらの処理を行う場合に比べて速
く処理できる。
【図1】本発明の画像読取装置をスキャナ装置へ適用し
た場合の、実施形態を示す全体構成の縦断面図である。
た場合の、実施形態を示す全体構成の縦断面図である。
【図2】画像読取装置の構成部1のブロック図である。
【図3】画像読取装置の構成部2のブロック図である。
【図4】実施形態に係るソフトウェア関係図である。
【図5】実施形態に係るシステム接続図である。
【図6】データ配列の一例を示す図である。
【図7】データ配列の一例を示す図である。
【図8】データ配列図であり、陰付け合成後の各ライン
のデータ配列図例である。
のデータ配列図例である。
【図9】陰付け合成処理の処理手順例を表したブロック
図である。
図である。
【図10】動作例を示すフローチャートである。
1 原稿台ガラス 2、4、5 ミラー 3 照明ランプ 6 CCD(charge coupled device) 8 原稿トレイ 9 ピックアップローラ 10 レジストローラ対 11 搬送ドラム 12 搬送ローラ 13、14 排紙ローラ対 15 排紙トレイ 16 搬送モータ 17 SBU(Sensor Board Unit) 18 MBU(Mother Board Unit) 19 AHP(Analogue data Handling Peripheral) 20 SCU(Scanner Control Unit) 21 SIP(3)(Scanner Imaging Peripheral
(3)) 22 SBC(Scan Buffer Controller) 23 SIMM(Single Inline Memory Module) 24 コントローラ 25、402 CPU 28 IEU(Image Enhance Unit) 29、33、35 コネクタ 30、31、34 セレクタ 32 RCU(Reverse side Control Unit ) 36 DCU(Data Compression Unit) 37 ADU(Adf Driving Unit) 39 ビデオアダプタ 41 DRAM 301 アプリケーションソフト 302 ドライバ 303 インターフェイスカード 401 ユーザインターフェイス 403 ディスプレイカード 404 ハードディスク 405 自動原稿搬送機構(ADF)
(3)) 22 SBC(Scan Buffer Controller) 23 SIMM(Single Inline Memory Module) 24 コントローラ 25、402 CPU 28 IEU(Image Enhance Unit) 29、33、35 コネクタ 30、31、34 セレクタ 32 RCU(Reverse side Control Unit ) 36 DCU(Data Compression Unit) 37 ADU(Adf Driving Unit) 39 ビデオアダプタ 41 DRAM 301 アプリケーションソフト 302 ドライバ 303 インターフェイスカード 401 ユーザインターフェイス 403 ディスプレイカード 404 ハードディスク 405 自動原稿搬送機構(ADF)
Claims (2)
- 【請求項1】 原稿の画像データを読み取る画像データ
読取手段と、 前記画像データの任意のライン数の画像データを格納す
る記憶手段と、 該記憶手段に格納された画像データに擬似ハーフトーン
処理とガンマカーブの設定を施す第1の画像処理手段
と、 2値で読み込んだ複数ラインからなる画像データのM番
目(Mは任意の整数)のラインデータに対して誤差拡散
またはディザ処理を施し、これを陰影データ1とする第
2の画像処理手段と、 前記陰影データ1のガンマカーブの設定を変化させ陰影
データ2とする第3の画像処理手段と、 前記陰影データ2を走査方向に任意のドット数だけシフ
トし、且つ、このデータをNライン数(Nは任意の整
数)だけ遅延し、シフトおよび遅延処理を行い、該処理
後のラインデータと処理前の画像データのM+N番目の
ラインデータとを比較・合成する第4の画像処理手段と
を有し、 前記画像データに陰付け処理を可能としたことを特徴と
する画像読取装置。 - 【請求項2】 前記画像読取装置は、さらにインターフ
ェースを有し、該インターフェースによりホストコンピ
ュータと接続され、該ホストコンピュータにより前記陰
付け処理の処理位置の設定を可能としたことを特徴とす
る請求項1記載の画像読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7352713A JPH09186879A (ja) | 1995-12-29 | 1995-12-29 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7352713A JPH09186879A (ja) | 1995-12-29 | 1995-12-29 | 画像読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09186879A true JPH09186879A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18425927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7352713A Pending JPH09186879A (ja) | 1995-12-29 | 1995-12-29 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09186879A (ja) |
-
1995
- 1995-12-29 JP JP7352713A patent/JPH09186879A/ja active Pending
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