JPH0918694A - イメージのスキューを矯正する装置および方法 - Google Patents
イメージのスキューを矯正する装置および方法Info
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- JPH0918694A JPH0918694A JP8162703A JP16270396A JPH0918694A JP H0918694 A JPH0918694 A JP H0918694A JP 8162703 A JP8162703 A JP 8162703A JP 16270396 A JP16270396 A JP 16270396A JP H0918694 A JPH0918694 A JP H0918694A
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Landscapes
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- Character Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリントジョブの電子ページ上のイメージの
スキューを容易に、しかし正確に矯正することである。 【解決手段】 本発明の画像処理装置は、スキューした
イメージをもつビットマップを表示する表示画面を有す
るグラフィックユーザーインタフェースを備えている。
ポインティング装置を使用して、スキューしたイメージ
に沿った2点を選択する。この2点を用いて、イメージ
に沿って、またはイメージを通過して延びる直線を定義
する。この直線は基準軸に対しスキュー角をなしてい
る。スキュー角に対応する大きさは、選択した2点を参
照することにより、処理装置によって計算する。
スキューを容易に、しかし正確に矯正することである。 【解決手段】 本発明の画像処理装置は、スキューした
イメージをもつビットマップを表示する表示画面を有す
るグラフィックユーザーインタフェースを備えている。
ポインティング装置を使用して、スキューしたイメージ
に沿った2点を選択する。この2点を用いて、イメージ
に沿って、またはイメージを通過して延びる直線を定義
する。この直線は基準軸に対しスキュー角をなしてい
る。スキュー角に対応する大きさは、選択した2点を参
照することにより、処理装置によって計算する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般には、印刷装置に
おいて使用する技法、より詳細にはプリントジョブの電
子ページ上のイメージのスキューを容易に矯正する技法
に関するものである。
おいて使用する技法、より詳細にはプリントジョブの電
子ページ上のイメージのスキューを容易に矯正する技法
に関するものである。
【0002】電子印刷装置においては、1つまたはそれ
以上のイメージを含むドキュメントがイメージデータと
してメモリに格納される。一例として、前記1つまたは
それ以上のイメージのうちの1つはビットマップから成
っている。そのビットマップは自動原稿取扱い装置を有
するスキャナを使用して行われるラスタ化処理によって
生成されることが多い。原稿(1またはそれ以上のペー
ジを含むことがある)を走査するとき、1またはそれ以
上のページのうちの1つが、例えば自動原稿取扱い装置
による誤給送のために、スキュー(Skew:斜め送り)し
た状態になることがある。このため、ビットマップを再
生したとき、ビットマップで表現されたイメージは印刷
媒体シート(その上にイメージが生成される)に対し誤
整合された状態で出現するであろう。
以上のイメージを含むドキュメントがイメージデータと
してメモリに格納される。一例として、前記1つまたは
それ以上のイメージのうちの1つはビットマップから成
っている。そのビットマップは自動原稿取扱い装置を有
するスキャナを使用して行われるラスタ化処理によって
生成されることが多い。原稿(1またはそれ以上のペー
ジを含むことがある)を走査するとき、1またはそれ以
上のページのうちの1つが、例えば自動原稿取扱い装置
による誤給送のために、スキュー(Skew:斜め送り)し
た状態になることがある。このため、ビットマップを再
生したとき、ビットマップで表現されたイメージは印刷
媒体シート(その上にイメージが生成される)に対し誤
整合された状態で出現するであろう。
【0003】誤整合されたイメージのスキューを矯正す
る利用可能な種々の適切な技法が知られている。一般的
に、ある手法では、スキュー角(すなわち、決められた
基準軸に対するスキューの量)を求め、次にイメージが
決められた基準軸に対し一直線になるように、イメージ
をスキュー角に等しい量だけ回転させることによってイ
メージのスキューを矯正する。
る利用可能な種々の適切な技法が知られている。一般的
に、ある手法では、スキュー角(すなわち、決められた
基準軸に対するスキューの量)を求め、次にイメージが
決められた基準軸に対し一直線になるように、イメージ
をスキュー角に等しい量だけ回転させることによってイ
メージのスキューを矯正する。
【0004】
【従来の技術】米国特許第5,054,098号は、プ
リントビジネスフォームのスキュー角を検出する方法を
開示している。この方法では、原稿の分析および分類の
前に、フォームイメージの事前処理においてイメージの
スキューを矯正することができるように、ドキュメント
の外形のベクトル化と修正したハフ( Hough)変換とを
組み合わせて使用し、ディジタルフォームイメージのス
キュー角を検出する。
リントビジネスフォームのスキュー角を検出する方法を
開示している。この方法では、原稿の分析および分類の
前に、フォームイメージの事前処理においてイメージの
スキューを矯正することができるように、ドキュメント
の外形のベクトル化と修正したハフ( Hough)変換とを
組み合わせて使用し、ディジタルフォームイメージのス
キュー角を検出する。
【0005】米国特許第5,355,420号は、原稿
のスキューを識別し、矯正する装置および方法を開示し
ている。ビットマップの列を走査し、ON画素の数の変
動をスキュー角の関数として計算する。この変動が最大
のとき、原稿のスキューが起きる。
のスキューを識別し、矯正する装置および方法を開示し
ている。ビットマップの列を走査し、ON画素の数の変
動をスキュー角の関数として計算する。この変動が最大
のとき、原稿のスキューが起きる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の諸手法が自動的
手法であり、そしてこの分野の専門家が認められるよう
に非常に時間がかかることは理解されるであろう。スキ
ュー矯正操作を行う別の手動的手法が存在する。ある手
動的手法の場合、ユーザーが1個のラスタ要素またはラ
スタ要素の集合を電子的に回転させる増分角すなわち絶
対角を入力する。この手法は、所望の角度値を手動でキ
ーボード入力する必要があるので、ユーザーの技能に依
存している点で不利なことがある。さらに、この手法は
本質的に繰り返すことが多いので、多くの電子印刷装置
において利用可能な画像処理の能力を完全に利用するこ
とができない。そこで、処理時間がかなり短く、自動的
手法の精度を利用する半自動的手法が提供されれば望ま
しいであろう。
手法であり、そしてこの分野の専門家が認められるよう
に非常に時間がかかることは理解されるであろう。スキ
ュー矯正操作を行う別の手動的手法が存在する。ある手
動的手法の場合、ユーザーが1個のラスタ要素またはラ
スタ要素の集合を電子的に回転させる増分角すなわち絶
対角を入力する。この手法は、所望の角度値を手動でキ
ーボード入力する必要があるので、ユーザーの技能に依
存している点で不利なことがある。さらに、この手法は
本質的に繰り返すことが多いので、多くの電子印刷装置
において利用可能な画像処理の能力を完全に利用するこ
とができない。そこで、処理時間がかなり短く、自動的
手法の精度を利用する半自動的手法が提供されれば望ま
しいであろう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の態様と
して、原稿に対応するイメージ信号のセットからプリン
トを作成するため、前記イメージ信号のセットはメモリ
に格納され、該イメージ信号セットにはイメージ信号の
サブセットが含まれており、該イメージ信号のサブセッ
トは複数の画素によって形成されたビットマップに対応
しており、前記各画素は座標セットに対応づけられてお
り、前記複数の画素のうちの選択した画素がイメージを
形成している印刷装置を提供する。本印刷装置は:原稿
を読み取り、原稿に対応する情報を前記イメージ信号の
セットへ変換するスキャナを備えており、前記イメージ
信号セットは前記メモリに格納されており:前記読取り
の結果、前記イメージは、ある大きさのスキュー角だけ
基準軸に対しスキューしており:更に、印刷装置は:前
記ビットマップ表現を表示する表示画面を備え、前記メ
モリから前記イメージ信号のサブセットが送られると、
前記スキューしたイメージを有するビットマップを表示
画面に表示するグラフィックユーザーインタフェース
と:2つの座標セットを利用可能にするため、前記表示
されたビットマップのイメージから第1および第2画素
を選択するポインティング装置と:前記2つの座標セッ
トを読み取り、該2つの座標セットに参照することによ
り前記スキュー角の大きさを決定する処理装置と:前記
イメージを基準軸に対し整合させるため、前記処理装置
によって決定した大きさに等しい弧だけイメージを回転
させる回転装置とを備えている。
して、原稿に対応するイメージ信号のセットからプリン
トを作成するため、前記イメージ信号のセットはメモリ
に格納され、該イメージ信号セットにはイメージ信号の
サブセットが含まれており、該イメージ信号のサブセッ
トは複数の画素によって形成されたビットマップに対応
しており、前記各画素は座標セットに対応づけられてお
り、前記複数の画素のうちの選択した画素がイメージを
形成している印刷装置を提供する。本印刷装置は:原稿
を読み取り、原稿に対応する情報を前記イメージ信号の
セットへ変換するスキャナを備えており、前記イメージ
信号セットは前記メモリに格納されており:前記読取り
の結果、前記イメージは、ある大きさのスキュー角だけ
基準軸に対しスキューしており:更に、印刷装置は:前
記ビットマップ表現を表示する表示画面を備え、前記メ
モリから前記イメージ信号のサブセットが送られると、
前記スキューしたイメージを有するビットマップを表示
画面に表示するグラフィックユーザーインタフェース
と:2つの座標セットを利用可能にするため、前記表示
されたビットマップのイメージから第1および第2画素
を選択するポインティング装置と:前記2つの座標セッ
トを読み取り、該2つの座標セットに参照することによ
り前記スキュー角の大きさを決定する処理装置と:前記
イメージを基準軸に対し整合させるため、前記処理装置
によって決定した大きさに等しい弧だけイメージを回転
させる回転装置とを備えている。
【0008】本発明は、別の態様として、ビットマップ
バッファと、グラフィックユーザーインタフェースと、
ポインティング装置とを備え、前記グラフィックユーザ
ーインタフェースが表示画面を備えており、前記ビット
マップバッファがグラフィックユーザーインタフェース
と通信し、前記ビットマップバッファに格納されたビッ
トマップをグラフィックユーザーインタフェースへ送る
画像処理装置において前記ビットマップの一部のスキュ
ーを矯正する方法を提供する。本スキュー矯正方法は:
複数の画素によって形成されたビットマップを、前記ビ
ットマップがイメージを含んでおり且つ前記各画素が座
標セットに対応づけられており且つ前記イメージが対応
する大きさを有するスキュー角だけ基準軸に対しスキュ
ーしている状態で、前記ビットマップバッファへ提供
し:前記ビットマップバッファから前記グラフィックユ
ーザーインタフェースへ前記ビットマップを送り:前記
イメージを有する前記ビットマップの表現を前記グラフ
ィックユーザーインタフェースの表示画面に表示し:2
つの座標セットを利用可能にするため、前記表示された
ビットマップ表現のイメージから第1および第2画素を
ポインティング装置で選択し:前記2つの座標セットを
参照することにより、前記スキュー角の大きさを決定す
る:諸ステップから成る。
バッファと、グラフィックユーザーインタフェースと、
ポインティング装置とを備え、前記グラフィックユーザ
ーインタフェースが表示画面を備えており、前記ビット
マップバッファがグラフィックユーザーインタフェース
と通信し、前記ビットマップバッファに格納されたビッ
トマップをグラフィックユーザーインタフェースへ送る
画像処理装置において前記ビットマップの一部のスキュ
ーを矯正する方法を提供する。本スキュー矯正方法は:
複数の画素によって形成されたビットマップを、前記ビ
ットマップがイメージを含んでおり且つ前記各画素が座
標セットに対応づけられており且つ前記イメージが対応
する大きさを有するスキュー角だけ基準軸に対しスキュ
ーしている状態で、前記ビットマップバッファへ提供
し:前記ビットマップバッファから前記グラフィックユ
ーザーインタフェースへ前記ビットマップを送り:前記
イメージを有する前記ビットマップの表現を前記グラフ
ィックユーザーインタフェースの表示画面に表示し:2
つの座標セットを利用可能にするため、前記表示された
ビットマップ表現のイメージから第1および第2画素を
ポインティング装置で選択し:前記2つの座標セットを
参照することにより、前記スキュー角の大きさを決定す
る:諸ステップから成る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について説
明する。諸図面を通じて、同一部品または相当する部品
は同じ参照番号で示してある。図1および図2に、本発
明の原理に従ってプリントジョブを処理する典型的な印
刷装置2を示す。説明の便宜上、印刷装置2はイメージ
入力部4、コントローラ部7、およびプリンタ部8に分
けてある。図示した例では、イメージ入力部4は2つの
入力(遠隔イメージ入力と現場すなわちオン・サイトの
イメージ入力)を有しており、印刷装置2はネットワー
クサービス、走査サービス、およびプリントサービスを
提供することができる。オンサイトイメージ入力(すな
わち、スキャナ)、コントローラ、およびプリンタを備
えた独立型印刷装置や、遠隔イメージ入力、コントロー
ラ、およびプリンタを備えたネットワーク印刷装置な
ど、別の装置の組合せでもよい。
明する。諸図面を通じて、同一部品または相当する部品
は同じ参照番号で示してある。図1および図2に、本発
明の原理に従ってプリントジョブを処理する典型的な印
刷装置2を示す。説明の便宜上、印刷装置2はイメージ
入力部4、コントローラ部7、およびプリンタ部8に分
けてある。図示した例では、イメージ入力部4は2つの
入力(遠隔イメージ入力と現場すなわちオン・サイトの
イメージ入力)を有しており、印刷装置2はネットワー
クサービス、走査サービス、およびプリントサービスを
提供することができる。オンサイトイメージ入力(すな
わち、スキャナ)、コントローラ、およびプリンタを備
えた独立型印刷装置や、遠隔イメージ入力、コントロー
ラ、およびプリンタを備えたネットワーク印刷装置な
ど、別の装置の組合せでもよい。
【0010】以下、特定の印刷装置について説明する
が、本発明は別方式の印刷装置にも使用することができ
る。例えば、プリンタ部8は、代わりに、インクジェッ
ト方式、イオノグラフィック方式、サーマル方式、電子
写真方式など、さまざまなプリンタ方式を使用すること
ができる。また、プリンタ部8は、CRT、LCD、L
EDのような電子表示装置に、あるいは他の画像走査/
処理/記録装置に、あるいは他の信号送信/受信、記録
装置に組み入れることができる。
が、本発明は別方式の印刷装置にも使用することができ
る。例えば、プリンタ部8は、代わりに、インクジェッ
ト方式、イオノグラフィック方式、サーマル方式、電子
写真方式など、さまざまなプリンタ方式を使用すること
ができる。また、プリンタ部8は、CRT、LCD、L
EDのような電子表示装置に、あるいは他の画像走査/
処理/記録装置に、あるいは他の信号送信/受信、記録
装置に組み入れることができる。
【0011】遠隔イメージ入力の場合は、1つまたはそ
れ以上の遠隔ソースから印刷装置2へイメージ信号すな
わち画素の形のイメージデータを入力することができる
ように、イメージ入力部4はイサーネット( EtherNet
)接続のような適当な通信チャンネルを持つネットワ
ーク5を備えている。入ってくる像形成データのページ
記述言語(PDLと略す)が印刷装置2が使用するPD
Lと異なる場合には、適当な変換手段(図示せず)が用
意される。イメージデータの別の遠隔ソース、例えばス
トリーミングテープ、フロッピィディスク、ビデオカメ
ラ、等を心に描くことができる。
れ以上の遠隔ソースから印刷装置2へイメージ信号すな
わち画素の形のイメージデータを入力することができる
ように、イメージ入力部4はイサーネット( EtherNet
)接続のような適当な通信チャンネルを持つネットワ
ーク5を備えている。入ってくる像形成データのページ
記述言語(PDLと略す)が印刷装置2が使用するPD
Lと異なる場合には、適当な変換手段(図示せず)が用
意される。イメージデータの別の遠隔ソース、例えばス
トリーミングテープ、フロッピィディスク、ビデオカメ
ラ、等を心に描くことができる。
【0012】オンサイトイメージ入力の場合は、イメー
ジ入力部4は複数の原稿セットを自動的に順次運んで位
置決めする汎用原稿取扱い装置(UDH)35を含む原
稿スキャナ部6を備えている。スキャナ部6は、プラテ
ン20上の走査すべき原稿の線状区間に焦点を合わせ
て、プラテン20の下で往復走査運動を行う1個または
それ以上の線形感光アレイ24を有する。感光アレイ2
4は電荷結合素子(CCD)または同種のものを使用す
ることができる。感光アレイ24は走査したイメージを
表すイメージ信号すなわち画素信号を発生し、そのイメ
ージ信号を処理するためプロセッサ25へ送る。
ジ入力部4は複数の原稿セットを自動的に順次運んで位
置決めする汎用原稿取扱い装置(UDH)35を含む原
稿スキャナ部6を備えている。スキャナ部6は、プラテ
ン20上の走査すべき原稿の線状区間に焦点を合わせ
て、プラテン20の下で往復走査運動を行う1個または
それ以上の線形感光アレイ24を有する。感光アレイ2
4は電荷結合素子(CCD)または同種のものを使用す
ることができる。感光アレイ24は走査したイメージを
表すイメージ信号すなわち画素信号を発生し、そのイメ
ージ信号を処理するためプロセッサ25へ送る。
【0013】プロセッサ25は、スキャナシステム制御
装置25a、自動利得制御プリント配線基板25b、お
よびプロセッサ25cを有しており、コントローラ部7
と連絡を取る。自動利得制御プリント配線基板25b
は、アレイ24が出力したアナログ画像信号をディジタ
ル表現のファクシミリ信号へ変換する。プロセッサ25
cは、必要なときプログラムされたジョブをコントロー
ラ部7が実行するため必要な形および順序でイメージデ
ータを格納したり、取り扱うことができるように、ディ
ジタルイメージ信号を処理する。処理後、プロセッサ2
5cはイメージ信号をコントローラ部7へ出力する。ネ
ットワーク5から提供されたイメージ信号も同様にプロ
セッサ25cに入力される。
装置25a、自動利得制御プリント配線基板25b、お
よびプロセッサ25cを有しており、コントローラ部7
と連絡を取る。自動利得制御プリント配線基板25b
は、アレイ24が出力したアナログ画像信号をディジタ
ル表現のファクシミリ信号へ変換する。プロセッサ25
cは、必要なときプログラムされたジョブをコントロー
ラ部7が実行するため必要な形および順序でイメージデ
ータを格納したり、取り扱うことができるように、ディ
ジタルイメージ信号を処理する。処理後、プロセッサ2
5cはイメージ信号をコントローラ部7へ出力する。ネ
ットワーク5から提供されたイメージ信号も同様にプロ
セッサ25cに入力される。
【0014】プロセッサ25cは、さらに、フィルタ処
理、スレッショルド処理、スクリーン処理、クロップ処
理、スケーリング(拡大/縮小)処理などの強調や変更
をイメージ信号に加える。イメージ処理パラメータに影
響を及ぼすジョブプログラムの変更や調整を行った後
は、原稿を再走査して指定した修正をキャプチャーしな
ければならない。
理、スレッショルド処理、スクリーン処理、クロップ処
理、スケーリング(拡大/縮小)処理などの強調や変更
をイメージ信号に加える。イメージ処理パラメータに影
響を及ぼすジョブプログラムの変更や調整を行った後
は、原稿を再走査して指定した修正をキャプチャーしな
ければならない。
【0015】プリンタ部8は、ラスタ出力スキャナ(R
OS)87、印刷モジュール95、給紙装置107、仕
上げ装置120、およびプリンタシステム制御装置12
8をを有するラスタ型プリンタを備えている。ROS8
7は2ビームレーザーを有する。2本のビームは、入力
されたイメージ信号の内容に従って音響光学式変調器に
よって変調され、デュアル像形成ビームになる。デュア
ル像形成ビームは回転ポリゴンによって印刷モジュール
95の可動感光体を横切って走査する。これにより、各
走査ごとに感光体上の2本のイメージ行が露光され、変
調器に入力されたイメージ信号で表される静電潜像が生
成される。
OS)87、印刷モジュール95、給紙装置107、仕
上げ装置120、およびプリンタシステム制御装置12
8をを有するラスタ型プリンタを備えている。ROS8
7は2ビームレーザーを有する。2本のビームは、入力
されたイメージ信号の内容に従って音響光学式変調器に
よって変調され、デュアル像形成ビームになる。デュア
ル像形成ビームは回転ポリゴンによって印刷モジュール
95の可動感光体を横切って走査する。これにより、各
走査ごとに感光体上の2本のイメージ行が露光され、変
調器に入力されたイメージ信号で表される静電潜像が生
成される。
【0016】静電潜像は現像された後、給紙装置107
から給送された印刷媒体へ転写される。理解されるよう
に、印刷媒体は、イメージを受け取ることができる種々
の既知の支持体のうちの選択したもの、例えば、透明
体、印刷用紙、模造羊皮紙、光沢紙、フィルム、等であ
ってもよい。印刷媒体は、どんなサイズ、どんな種類、
どんな色のものでもよい。このため、複数の給紙トレー
110,112,114(図1)が設置されている。転
写されたイメージを永久的に定着して得られたプリント
は出力トレー118(図1)へ放出されるか、または仕
上げ装置120へ送られる。仕上げ装置120は、個々
のプリントをまとめて糸またはステープルでとじて本に
するステッチャー、プリントを接着剤でとじて本にする
サーマルバインダ、および(または)他の仕上げオプシ
ョン(スリッティング、穿孔、中とじ、折り、トリミン
グ等)など、選択可能ないくつかの仕上げを提供する。
から給送された印刷媒体へ転写される。理解されるよう
に、印刷媒体は、イメージを受け取ることができる種々
の既知の支持体のうちの選択したもの、例えば、透明
体、印刷用紙、模造羊皮紙、光沢紙、フィルム、等であ
ってもよい。印刷媒体は、どんなサイズ、どんな種類、
どんな色のものでもよい。このため、複数の給紙トレー
110,112,114(図1)が設置されている。転
写されたイメージを永久的に定着して得られたプリント
は出力トレー118(図1)へ放出されるか、または仕
上げ装置120へ送られる。仕上げ装置120は、個々
のプリントをまとめて糸またはステープルでとじて本に
するステッチャー、プリントを接着剤でとじて本にする
サーマルバインダ、および(または)他の仕上げオプシ
ョン(スリッティング、穿孔、中とじ、折り、トリミン
グ等)など、選択可能ないくつかの仕上げを提供する。
【0017】プリンタシステム制御装置128(図2)
は、コントローラ部7のシステム制御装置54から受け
取ったジョブプログラムパラメータのほか、プリンタ部
8内のセンサおよび処理から内部で得た信号に従って、
すべてのプリンタの機能と操作を自動的にかつ正確に制
御する。プリンタシステム制御信号は、直列に相互に接
続され、かつ多数の入力/出力処理回路PWBへ直列に
リンクされた複数のマイクロプロセッサコントローラコ
アに特色があるマルチプロセッサアーキテクチャー内の
複数のプリント配線基板(PWB)を経由して得られ、
分配される。コントローラ部7は、説明の便宜上、イメ
ージ入力制御装置50、ユーザーインタフェース(U
I)52、システム制御装置54、主メモリ56、イメ
ージ操作部58、およびイメージ出力制御装置60に分
けてある。装置50,54,56,58,60は、一般
的に電子サブシステム(ESSと略す)と呼ばれるシス
テムから成っている。
は、コントローラ部7のシステム制御装置54から受け
取ったジョブプログラムパラメータのほか、プリンタ部
8内のセンサおよび処理から内部で得た信号に従って、
すべてのプリンタの機能と操作を自動的にかつ正確に制
御する。プリンタシステム制御信号は、直列に相互に接
続され、かつ多数の入力/出力処理回路PWBへ直列に
リンクされた複数のマイクロプロセッサコントローラコ
アに特色があるマルチプロセッサアーキテクチャー内の
複数のプリント配線基板(PWB)を経由して得られ、
分配される。コントローラ部7は、説明の便宜上、イメ
ージ入力制御装置50、ユーザーインタフェース(U
I)52、システム制御装置54、主メモリ56、イメ
ージ操作部58、およびイメージ出力制御装置60に分
けてある。装置50,54,56,58,60は、一般
的に電子サブシステム(ESSと略す)と呼ばれるシス
テムから成っている。
【0018】スキャナ部6のプロセッサ25cからコン
トローラ部7へ入力された走査イメージデータは、イメ
ージ入力制御装置50のイメージ圧縮器/プロセッサ5
1によって圧縮され、イメージファイルの中に置かれ
る。異なるプリントジョブを表すイメージファイルは、
主メモリ56(データを使用するまで保持する)へ転送
するまで、システムメモリ61(図3A参照)に一時的
に格納される。
トローラ部7へ入力された走査イメージデータは、イメ
ージ入力制御装置50のイメージ圧縮器/プロセッサ5
1によって圧縮され、イメージファイルの中に置かれ
る。異なるプリントジョブを表すイメージファイルは、
主メモリ56(データを使用するまで保持する)へ転送
するまで、システムメモリ61(図3A参照)に一時的
に格納される。
【0019】再び図1を参照すると、UI52は対話型
タッチ画面62、キーボード64、およびマウス66か
ら成る統合オペレータコントローラ/CRTディスプレ
イを有する。UI52は、オペレータを印刷装置2にイ
ンタフェースし、オペレータがプリントジョブや他の命
令をプログラムすることができるようにし、またシステ
ムオペレーティング情報、視覚ドキュメントファクシミ
リディスプレイ、プログラミング情報やアイコン、診断
情報、絵画的な一覧、等を得ることができるようにす
る。画面62に表示された項目に指を触れるか、または
マウス66を使って選択した項目にカーソル67(図4
参照)を向け、マウスボタンを押すことによって、タッ
チ画面62に表示されたファイルやアイコンなどの項目
を作動させることができる。
タッチ画面62、キーボード64、およびマウス66か
ら成る統合オペレータコントローラ/CRTディスプレ
イを有する。UI52は、オペレータを印刷装置2にイ
ンタフェースし、オペレータがプリントジョブや他の命
令をプログラムすることができるようにし、またシステ
ムオペレーティング情報、視覚ドキュメントファクシミ
リディスプレイ、プログラミング情報やアイコン、診断
情報、絵画的な一覧、等を得ることができるようにす
る。画面62に表示された項目に指を触れるか、または
マウス66を使って選択した項目にカーソル67(図4
参照)を向け、マウスボタンを押すことによって、タッ
チ画面62に表示されたファイルやアイコンなどの項目
を作動させることができる。
【0020】主メモリ56(図2)は、マシンオペレー
ティングソフトウェア、マシンオペレーティングデー
タ、および現在処理している走査イメージデータを格納
するために複数のハードディスク90−1,90−2,
90−3を備えている。主メモリ56内のデータは、主
メモリ56内の圧縮したイメージデータをさらに処理す
る必要があるとき、あるいはUI52のタッチ画面62
に表示する必要があるとき、あるいはプリンタ部8によ
って要求されたとき、アクセスされる。プロセッサ25
によって実行される処理以外の処理がさらに必要な場合
には、イメージデータはイメージ操作部58へ転送さ
れ、そこで追加の処理工程、例えば照合、メイクレディ
(文書編集)、分解、回転、等が実行される。処理後、
イメージデータは主メモリ56へ戻すこともできるし、
あるいはUI52へ送ってタッチ画面62に表示するこ
ともできるし、あるいはイメージ出力制御装置60へ送
ることもできる。
ティングソフトウェア、マシンオペレーティングデー
タ、および現在処理している走査イメージデータを格納
するために複数のハードディスク90−1,90−2,
90−3を備えている。主メモリ56内のデータは、主
メモリ56内の圧縮したイメージデータをさらに処理す
る必要があるとき、あるいはUI52のタッチ画面62
に表示する必要があるとき、あるいはプリンタ部8によ
って要求されたとき、アクセスされる。プロセッサ25
によって実行される処理以外の処理がさらに必要な場合
には、イメージデータはイメージ操作部58へ転送さ
れ、そこで追加の処理工程、例えば照合、メイクレディ
(文書編集)、分解、回転、等が実行される。処理後、
イメージデータは主メモリ56へ戻すこともできるし、
あるいはUI52へ送ってタッチ画面62に表示するこ
ともできるし、あるいはイメージ出力制御装置60へ送
ることもできる。
【0021】次に図3〜図5について説明する。イメー
ジ出力制御装置60へ送られたイメージデータは圧縮解
除され、PWB70−7,70−8のイメージ生成プロ
セッサ86によって印刷する準備が完了する。この後、
イメージデータは走査線バッファ139(図2)を介し
てPWB70−9のディスパッチプロセッサ88,89
によってプリンタ部8へ送られる。プリンタ部8へ送ら
れたイメージデータは通例新しいイメージデータに席を
譲るために主メモリ56からパージされる。
ジ出力制御装置60へ送られたイメージデータは圧縮解
除され、PWB70−7,70−8のイメージ生成プロ
セッサ86によって印刷する準備が完了する。この後、
イメージデータは走査線バッファ139(図2)を介し
てPWB70−9のディスパッチプロセッサ88,89
によってプリンタ部8へ送られる。プリンタ部8へ送ら
れたイメージデータは通例新しいイメージデータに席を
譲るために主メモリ56からパージされる。
【0022】コントローラ部7は複数のプリント配線基
板(PWB)70を有する(図3〜図5)。これらのP
WB70は一対のメモリバス72,74によって相互に
接続されており、さらにシステムメモリ61に接続され
ている。メモリコントローラ76はシステムメモリ61
をバス72,74に接続する。PWB70としては、複
数のシステムプロセッサ78を有するシステムプロセッ
サPWB70−1;データをUI52へ(から)伝送す
るUI通信コントローラ80を有する低速I/Oプロセ
ッサPWB70−2;データを主メモリ56のディスク
90−1,90−2,90−3へ(から)それぞれ伝送
するディスク駆動コントローラ/プロセッサ82を有す
るPWB70−3,70−4,70−5(イメージデー
タを圧縮するイメージ圧縮器/プロセッサ51はPWB
70−3上にある);イメージ操作部58のイメージ操
作プロセッサを有するイメージ操作PWB70−6;プ
リンタ部8による印刷のためイメージデータを処理する
イメージ生成プロセッサ86を有するイメージ生成プロ
セッサPWB70−7,70−8;プリンタ部8へ(か
ら)のデータの伝送を制御するディスパッチプロセッサ
88,89を有するディスパッチプロセッサPWB70
−9;およびブート制御・アービトレーション・スケジ
ューラPWB70−10がある。
板(PWB)70を有する(図3〜図5)。これらのP
WB70は一対のメモリバス72,74によって相互に
接続されており、さらにシステムメモリ61に接続され
ている。メモリコントローラ76はシステムメモリ61
をバス72,74に接続する。PWB70としては、複
数のシステムプロセッサ78を有するシステムプロセッ
サPWB70−1;データをUI52へ(から)伝送す
るUI通信コントローラ80を有する低速I/Oプロセ
ッサPWB70−2;データを主メモリ56のディスク
90−1,90−2,90−3へ(から)それぞれ伝送
するディスク駆動コントローラ/プロセッサ82を有す
るPWB70−3,70−4,70−5(イメージデー
タを圧縮するイメージ圧縮器/プロセッサ51はPWB
70−3上にある);イメージ操作部58のイメージ操
作プロセッサを有するイメージ操作PWB70−6;プ
リンタ部8による印刷のためイメージデータを処理する
イメージ生成プロセッサ86を有するイメージ生成プロ
セッサPWB70−7,70−8;プリンタ部8へ(か
ら)のデータの伝送を制御するディスパッチプロセッサ
88,89を有するディスパッチプロセッサPWB70
−9;およびブート制御・アービトレーション・スケジ
ューラPWB70−10がある。
【0023】次に図6について説明する。ジョブは Job
Program モード(タッチ画面62にプログラムするジ
ョブについてジョブチケット150とジョブスコアカー
ド152が表示される)でプログラムされる。ジョブチ
ケット150はプログラミングに利用できる種々のジョ
ブ選択項目を表示し、ジョブスコアカード152はジョ
ブを印刷する装置に対する基本的命令を表示する。Job
Types and Tickets アイコン157でアクセスすること
により、いろいろな形式のジョブチケットが提供され
る。
Program モード(タッチ画面62にプログラムするジ
ョブについてジョブチケット150とジョブスコアカー
ド152が表示される)でプログラムされる。ジョブチ
ケット150はプログラミングに利用できる種々のジョ
ブ選択項目を表示し、ジョブスコアカード152はジョ
ブを印刷する装置に対する基本的命令を表示する。Job
Types and Tickets アイコン157でアクセスすること
により、いろいろな形式のジョブチケットが提供され
る。
【0024】ジョブチケット150は3つのプログラミ
ングレベル(“Job Level ”, “Basic ”, “Special
”)を有し、各レベルはそのレベルにおいて利用可能
な種々のプログラミング選択項目にアクセスするための
一連のアイコンを有する。各プログラミングレベルは対
応づけられたスコアカード152を有しており、個々の
ジョブレベルすなわち特定のアイコンを起動させると、
適切なスコアカードがタッチ画面62に表示される。
ングレベル(“Job Level ”, “Basic ”, “Special
”)を有し、各レベルはそのレベルにおいて利用可能
な種々のプログラミング選択項目にアクセスするための
一連のアイコンを有する。各プログラミングレベルは対
応づけられたスコアカード152を有しており、個々の
ジョブレベルすなわち特定のアイコンを起動させると、
適切なスコアカードがタッチ画面62に表示される。
【0025】前に述べたように、プリントジョブは多数
のソースから得ることができる。すなわち、印刷するた
めスキャナ6を使用して読み込んだジョブ、後で印刷す
るため読み込み、格納し、編集または追加したジョブ、
遠く離れた所で読み込み、例えばネットワーク5(図
2)を介して印刷装置へ依頼したジョブ、印刷するため
遠く離れた所で生成し、印刷装置へ依頼したジョブ、等
がある。
のソースから得ることができる。すなわち、印刷するた
めスキャナ6を使用して読み込んだジョブ、後で印刷す
るため読み込み、格納し、編集または追加したジョブ、
遠く離れた所で読み込み、例えばネットワーク5(図
2)を介して印刷装置へ依頼したジョブ、印刷するため
遠く離れた所で生成し、印刷装置へ依頼したジョブ、等
がある。
【0026】次に図7および図8について説明する。イ
メージファイルはジョブファイル155の中に配列され
ており、プリントジョブ156は読み込んだ順序で連続
番号が付けられている。印刷するため印刷待ち行列16
5へ移すジョブを選択するために現在ジョブファイル1
55の中にあるジョブを見たい場合には、オペレータは
タッチ画面62上の SYSTEM FILE アイコン157を起
動させる。これにより、現在ジョブファイルの中にある
ジョブ156のリスト160が画面62に表示される。
その例を図8に示す。各ジョブは、ジョブの種類を示す
記述子、ジョブ番号、プリント数、等によって識別され
る。ジョブファイル内のジョブの数がタッチ画面62に
同時に表示するには多過ぎる場合には、オペレータはア
ップスクロール・アイコン161とダウンスクロール・
アイコン162を使用し、ジョブのリストをスクロール
することができる。
メージファイルはジョブファイル155の中に配列され
ており、プリントジョブ156は読み込んだ順序で連続
番号が付けられている。印刷するため印刷待ち行列16
5へ移すジョブを選択するために現在ジョブファイル1
55の中にあるジョブを見たい場合には、オペレータは
タッチ画面62上の SYSTEM FILE アイコン157を起
動させる。これにより、現在ジョブファイルの中にある
ジョブ156のリスト160が画面62に表示される。
その例を図8に示す。各ジョブは、ジョブの種類を示す
記述子、ジョブ番号、プリント数、等によって識別され
る。ジョブファイル内のジョブの数がタッチ画面62に
同時に表示するには多過ぎる場合には、オペレータはア
ップスクロール・アイコン161とダウンスクロール・
アイコン162を使用し、ジョブのリストをスクロール
することができる。
【0027】次に図9〜図12を参照して、ビットマッ
プ内のイメージのスキュー角を決定し、2つの基準軸の
うちの1つに対しイメージを整合する技法を説明する。
背景として、開示した実施例では、ユーザーがジョブを
ジョブファイル155(図7および図8)に格納し、そ
の格納したジョブのイメージが誤整合された(すなわ
ち、関連する電子ページに対しスキューしている)もの
とする。更に、ユーザーは格納したジョブのどの電子ペ
ージ(すなわち、ビットマップ)がスキューしたイメー
ジを含んでいるかを知っているものとする。認められる
ように、ここに開示した技法は格納したジョブの1また
はそれ以上のページに使用することができる。
プ内のイメージのスキュー角を決定し、2つの基準軸の
うちの1つに対しイメージを整合する技法を説明する。
背景として、開示した実施例では、ユーザーがジョブを
ジョブファイル155(図7および図8)に格納し、そ
の格納したジョブのイメージが誤整合された(すなわ
ち、関連する電子ページに対しスキューしている)もの
とする。更に、ユーザーは格納したジョブのどの電子ペ
ージ(すなわち、ビットマップ)がスキューしたイメー
ジを含んでいるかを知っているものとする。認められる
ように、ここに開示した技法は格納したジョブの1また
はそれ以上のページに使用することができる。
【0028】最初に、ステップ200において、ユーザ
ーは、スキューしたイメージを持つ選択した電子ページ
に対しイメージスキュー矯正操作を実行する際に使用す
るイメージスキュー矯正プログラムをリクエストする。
電子ページの選択は図6のダイアログのような適当なダ
イアログで実行することができる。図11または図12
の両方に示したように、イメージはタッチ画面62に表
示される。図9および図11に戻って、ステップ202
において、ユーザーはスキューを矯正すべきイメージの
部分を選択する。図11に示すように、イメージの部分
に沿った2点を指示することによって上記の選択を行う
ことが好ましい。2点は図11に“X”で表示してあ
る。前記2点の選択に応じて、ステップ204におい
て、装置は格納したビットマップに対する前記点のそれ
ぞれの場所を検出し、各画素に対応づけられた画素座標
を適当なバッファ場所に(x1 ,y1 )および(x2 ,
y2 )として書き込む。
ーは、スキューしたイメージを持つ選択した電子ページ
に対しイメージスキュー矯正操作を実行する際に使用す
るイメージスキュー矯正プログラムをリクエストする。
電子ページの選択は図6のダイアログのような適当なダ
イアログで実行することができる。図11または図12
の両方に示したように、イメージはタッチ画面62に表
示される。図9および図11に戻って、ステップ202
において、ユーザーはスキューを矯正すべきイメージの
部分を選択する。図11に示すように、イメージの部分
に沿った2点を指示することによって上記の選択を行う
ことが好ましい。2点は図11に“X”で表示してあ
る。前記2点の選択に応じて、ステップ204におい
て、装置は格納したビットマップに対する前記点のそれ
ぞれの場所を検出し、各画素に対応づけられた画素座標
を適当なバッファ場所に(x1 ,y1 )および(x2 ,
y2 )として書き込む。
【0029】バッファした座標を参照することにより、
ステップ206において、図3〜図5のプロセッサのう
ちの1つ(図5のイメージ操作プロセッサ58のうちの
1つが好ましい)を使用して、次の関係式(a)によっ
てスキュー角θの大きさを電子的に求める。 θ=tan -1[(y2 −y1 )/(x2 −x1)] (a)
ステップ206において、図3〜図5のプロセッサのう
ちの1つ(図5のイメージ操作プロセッサ58のうちの
1つが好ましい)を使用して、次の関係式(a)によっ
てスキュー角θの大きさを電子的に求める。 θ=tan -1[(y2 −y1 )/(x2 −x1)] (a)
【0030】少なくとも一例として、ユーザーが、手動
でスキュー矯正操作を実行できるように、スキュー角の
大きさを図11のダイアログに表示することが好まし
い。スキュー角の大きさを求めた後、プロセッサは、ス
テップ208において、スキュー角の大きさが一組の選
択した基準の大きさの1つと等しいかどうかを判断する
検査を行う。前記基準の大きさは、図9の実施例の場
合、45°,135°,225°,315°である。基
準の大きさの重要性は以下の説明から明らかになるであ
ろう。
でスキュー矯正操作を実行できるように、スキュー角の
大きさを図11のダイアログに表示することが好まし
い。スキュー角の大きさを求めた後、プロセッサは、ス
テップ208において、スキュー角の大きさが一組の選
択した基準の大きさの1つと等しいかどうかを判断する
検査を行う。前記基準の大きさは、図9の実施例の場
合、45°,135°,225°,315°である。基
準の大きさの重要性は以下の説明から明らかになるであ
ろう。
【0031】ステップ206で計算したスキュー角の大
きさが基準の大きさのうちの1つと等しくないと仮定す
ると、処理はステップ210へ進んで、選択した範囲
(図9の実施例の場合、−45°から45°)に入るよ
うに、スキュー角の大きさを正規化する。計算したスキ
ュー角の大きさを正規化するために、値が4つの範囲の
うちの1つ、すなわち、(a)−45°〜45°、
(b)45°〜135°、(c)135°〜225°、
または(d)225°〜315°の中に入るかどうか調
べる。θについて正規化した値を得るために、もし必要
ならば、スキュー角の大きさから90°、180°、ま
たは270°を差し引く。正規化後、ステップ212に
おいて、小さい角の仮定を行うかどうか決定する。すな
わち、印刷装置は、適当な状態標識に問い合わせること
により、対象イメージ214(図11)を最小角だけ回
転させるべきかどうか判断する。前記適当な状態標識
は、図11のダイアログを用いて、コンディション“Au
to Adjust ”を“on”または“off”に設定することに
よって設定する。
きさが基準の大きさのうちの1つと等しくないと仮定す
ると、処理はステップ210へ進んで、選択した範囲
(図9の実施例の場合、−45°から45°)に入るよ
うに、スキュー角の大きさを正規化する。計算したスキ
ュー角の大きさを正規化するために、値が4つの範囲の
うちの1つ、すなわち、(a)−45°〜45°、
(b)45°〜135°、(c)135°〜225°、
または(d)225°〜315°の中に入るかどうか調
べる。θについて正規化した値を得るために、もし必要
ならば、スキュー角の大きさから90°、180°、ま
たは270°を差し引く。正規化後、ステップ212に
おいて、小さい角の仮定を行うかどうか決定する。すな
わち、印刷装置は、適当な状態標識に問い合わせること
により、対象イメージ214(図11)を最小角だけ回
転させるべきかどうか判断する。前記適当な状態標識
は、図11のダイアログを用いて、コンディション“Au
to Adjust ”を“on”または“off”に設定することに
よって設定する。
【0032】もし、コンディション“Auto Adjust ”を
“ off” に設定すれば、処理はステップ218へ進ん
で、ユーザーは、対象イメージ214を回転させる大き
さとその方向を指定する。このステップ218の存在に
より、回転を自動的に行った場合には通常は得られない
高度の融通性がユーザーに与えられる。すなわち、図1
1を参照すると、自動回転はイメージ214の辺220
を基準軸222に対し一直線に合わせる。しかし、一定
の状況の下では、辺220をもう1つの基準軸224に
対し一直線に合わせることが望ましいことがある。イメ
ージが45°以上スキューすると、1つのそのような例
が起きるであろう。ユーザーは、図11のディスプレイ
をよりどころにして、ステップ218において入力すべ
き角の大きさを決めることができると考えられる。
“ off” に設定すれば、処理はステップ218へ進ん
で、ユーザーは、対象イメージ214を回転させる大き
さとその方向を指定する。このステップ218の存在に
より、回転を自動的に行った場合には通常は得られない
高度の融通性がユーザーに与えられる。すなわち、図1
1を参照すると、自動回転はイメージ214の辺220
を基準軸222に対し一直線に合わせる。しかし、一定
の状況の下では、辺220をもう1つの基準軸224に
対し一直線に合わせることが望ましいことがある。イメ
ージが45°以上スキューすると、1つのそのような例
が起きるであろう。ユーザーは、図11のディスプレイ
をよりどころにして、ステップ218において入力すべ
き角の大きさを決めることができると考えられる。
【0033】ステップ218は、そのほか、ユーザーに
回転の方向(時計方向または反時計方向)を指示するこ
とを許す。これは、ステップ208の問い合わせの答え
が肯定的であるとき特に有益である。例えば、スキュー
角の大きさが45°である時、アルゴリズムは対象イメ
ージ214を時計方向に回転させるべきか反時計方向に
回転させるべきか決定する気のきいた方法がない。この
状況は、ステップ218において、ユーザーに方向の選
択を委ねることによって解決される。
回転の方向(時計方向または反時計方向)を指示するこ
とを許す。これは、ステップ208の問い合わせの答え
が肯定的であるとき特に有益である。例えば、スキュー
角の大きさが45°である時、アルゴリズムは対象イメ
ージ214を時計方向に回転させるべきか反時計方向に
回転させるべきか決定する気のきいた方法がない。この
状況は、ステップ218において、ユーザーに方向の選
択を委ねることによって解決される。
【0034】“Auto Adjust ”が“ on ”に設定された
と仮定すると、処理は判断ステップ212(図9)を通
ってステップ226へ進んで、回転角の方向を自動的に
設定する。図11を参照すると、ステップ226におい
て回転角の符号を逆にすることによって、対象イメージ
を矢印228に従って回転させるよう指示する命令がシ
ステムに与えられることは理解されるであろう。
と仮定すると、処理は判断ステップ212(図9)を通
ってステップ226へ進んで、回転角の方向を自動的に
設定する。図11を参照すると、ステップ226におい
て回転角の符号を逆にすることによって、対象イメージ
を矢印228に従って回転させるよう指示する命令がシ
ステムに与えられることは理解されるであろう。
【0035】次に図10において、処理はステップ21
8またはステップ226から判断ステップ230へ進ん
で、ユーザーに対象イメージ214をそのまわりに回転
させる点を指示する機会を与える。ユーザーは対象イメ
ージをビットマップ内のその現在位置に対し平行移動さ
せるように旋回点を設定することを望むかも知れない。
ユーザーがイメージをそのまわりに回転させる点に関し
て入力をまったく与えない場合には、ステップ232に
おいて、デフォルト旋回点を求める。ステップ232で
の計算は以下の関係式(b),(c)に従って行われ
る。 x3 =(x2 −x1 )/2 (b) y3 =(y2 −y1 )/2 (c)
8またはステップ226から判断ステップ230へ進ん
で、ユーザーに対象イメージ214をそのまわりに回転
させる点を指示する機会を与える。ユーザーは対象イメ
ージをビットマップ内のその現在位置に対し平行移動さ
せるように旋回点を設定することを望むかも知れない。
ユーザーがイメージをそのまわりに回転させる点に関し
て入力をまったく与えない場合には、ステップ232に
おいて、デフォルト旋回点を求める。ステップ232で
の計算は以下の関係式(b),(c)に従って行われ
る。 x3 =(x2 −x1 )/2 (b) y3 =(y2 −y1 )/2 (c)
【0036】対象イメージを回転させる必要なすべての
情報を得られたら、ステップ234において、装置はそ
の情報に従ってイメージを回転させる。一例として、回
転はゼロックス社製の DocuTech ( ゼロックス社の商
標)印刷装置内に装備された形式の装置によって行われ
る。詳しく述べると、典型的な DocuTech 印刷装置のサ
ブシステムの多くは図2〜図5に示してある。ステップ
234によって要求されたタイプの回転を実行するのに
必要な構造的構成要素は DocuTech 印刷装置のサブシス
テムを用いて実現できることは理解されるであろう。小
さい角度の回転を実行するための適切なアプリケーショ
ンは、 Corel Corporation が提供する Corel Draw と
して知られる市販パッケージで入手することができる。
情報を得られたら、ステップ234において、装置はそ
の情報に従ってイメージを回転させる。一例として、回
転はゼロックス社製の DocuTech ( ゼロックス社の商
標)印刷装置内に装備された形式の装置によって行われ
る。詳しく述べると、典型的な DocuTech 印刷装置のサ
ブシステムの多くは図2〜図5に示してある。ステップ
234によって要求されたタイプの回転を実行するのに
必要な構造的構成要素は DocuTech 印刷装置のサブシス
テムを用いて実現できることは理解されるであろう。小
さい角度の回転を実行するための適切なアプリケーショ
ンは、 Corel Corporation が提供する Corel Draw と
して知られる市販パッケージで入手することができる。
【0037】次に図12について説明する。上に述べた
技法を使用して数個のイメージを同時に回転させること
ができることを理解すべきである。すなわち、複数のイ
メージに対し選択した点(例えば、図9のステップ20
4参照)が指示されたと仮定して、各イメージがそれに
沿って横たわるように共通の回転軸を生成する。開示し
た技法は、2以上のイメージを回転させる状況に対して
適用できることを認識すべきである。2以上のイメージ
を回転させる場合には、回転させる各イメージについて
点を選択する。従って、すべてのイメージについて共通
の回転軸が得られるであろう。もちろん、θの大きさを
決定するために、共通の回転軸に沿った2点だけは必要
であろう。
技法を使用して数個のイメージを同時に回転させること
ができることを理解すべきである。すなわち、複数のイ
メージに対し選択した点(例えば、図9のステップ20
4参照)が指示されたと仮定して、各イメージがそれに
沿って横たわるように共通の回転軸を生成する。開示し
た技法は、2以上のイメージを回転させる状況に対して
適用できることを認識すべきである。2以上のイメージ
を回転させる場合には、回転させる各イメージについて
点を選択する。従って、すべてのイメージについて共通
の回転軸が得られるであろう。もちろん、θの大きさを
決定するために、共通の回転軸に沿った2点だけは必要
であろう。
【0038】
【発明の効果】開示した実施例の多くの特徴はこの分野
の専門家に理解されるであろう。第1に、上に述べた手
法は、スキュー角の大きさを決定する、容易な、しかし
正確な技法を提供する。本技法は、ユーザーがビットマ
ップ内の2つの点を選択するだけで関連情報が装置へ提
供され、ビットマップの事前読み込みを行う必要はない
ので容易である。さらに、ユーザーはこれら2つの点を
よりどころにして、スキュー角の大きさを容易に計算す
ることができるので、スキュー角の大きさを推測する必
要がない。第2に、この手法はユーザーがいくつかのオ
プションを利用できるようにする。そのようなオプショ
ンの利用可能性により、本技法は高度の融通性を有す
る。一例として、ユーザーは表示された対象イメージと
表示されたスキュー角の大きさを考慮して、回転角の大
きさとその方向を指定することができる。別の例とし
て、ユーザーはイメージをそのまわりに回転させる点を
変更することにより、回転の際に対象イメージを平行移
動させることができる。最後に、上に述べた手法は複数
のイメージを同時に処理することができる。すなわち、
複数のイメージのそれぞれについて点を指示することが
でき、指示した点について共通の回転軸が得られるであ
ろう。今度は、その共通の回転軸をよりどころにして、
複数のイメージを単一体として回転する。
の専門家に理解されるであろう。第1に、上に述べた手
法は、スキュー角の大きさを決定する、容易な、しかし
正確な技法を提供する。本技法は、ユーザーがビットマ
ップ内の2つの点を選択するだけで関連情報が装置へ提
供され、ビットマップの事前読み込みを行う必要はない
ので容易である。さらに、ユーザーはこれら2つの点を
よりどころにして、スキュー角の大きさを容易に計算す
ることができるので、スキュー角の大きさを推測する必
要がない。第2に、この手法はユーザーがいくつかのオ
プションを利用できるようにする。そのようなオプショ
ンの利用可能性により、本技法は高度の融通性を有す
る。一例として、ユーザーは表示された対象イメージと
表示されたスキュー角の大きさを考慮して、回転角の大
きさとその方向を指定することができる。別の例とし
て、ユーザーはイメージをそのまわりに回転させる点を
変更することにより、回転の際に対象イメージを平行移
動させることができる。最後に、上に述べた手法は複数
のイメージを同時に処理することができる。すなわち、
複数のイメージのそれぞれについて点を指示することが
でき、指示した点について共通の回転軸が得られるであ
ろう。今度は、その共通の回転軸をよりどころにして、
複数のイメージを単一体として回転する。
【図1】本発明のスキュー矯正装置を使用できる電子印
刷装置の斜視図である。
刷装置の斜視図である。
【図2】図1の印刷装置の主要な構成要素を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】図1の印刷装置のコントローラ部の主要部の第
1部分のブロック図である。
1部分のブロック図である。
【図4】同ブロック図の第2部分のブロック図である。
【図5】同ブロック図の第3部分のブロック図である。
【図6】図1の印刷装置のUIタッチ画面に表示された
典型的なジョブプログラミングチケットとジョブスコア
カードを示しており、ジョブチケットとジョブスコアカ
ードが印刷するジョブと対応づけられていることを示す
図である。
典型的なジョブプログラミングチケットとジョブスコア
カードを示しており、ジョブチケットとジョブスコアカ
ードが印刷するジョブと対応づけられていることを示す
図である。
【図7】ジョブファイルと印刷待ち行列の略図である。
【図8】印刷装置におけるジョブ用の典型的なジョブフ
ァイルの待ち行列を示すUIタッチ画面ディスプレイの
正面図である。
ァイルの待ち行列を示すUIタッチ画面ディスプレイの
正面図である。
【図9】ビットマップ内の誤整合されたイメージのスキ
ュー角を決定する技法を示すフローチャートの前半を示
す図である。
ュー角を決定する技法を示すフローチャートの前半を示
す図である。
【図10】同フローチャートの後半を示す図である。
【図11】画面に誤整合されたイメージがが表示されて
いるグラフィックUIの正面図である。
いるグラフィックUIの正面図である。
【図12】画面に誤整合された複数のイメージが表示さ
れているグラフィックUIの正面図である。
れているグラフィックUIの正面図である。
2 印刷装置 4 イメージ入力部 5 ネットワーク 6 原稿スキャナ部 7 コントローラ部 8 プリンタ部 20 プラテン 24 線形感光アレイ(CCD) 25 プロセッサ 25a スキャナシステム制御装置 25b 自動利得制御プリント配線基板 25c プロセッサ 35 原稿取扱い装置 50 イメージ入力制御装置 52 ユーザーインタフェース(UI) 54 システム制御装置 56 主メモリ 58 イメージ操作部 60 イメージ出力制御装置 61 システムメモリ 62 対話式タッチ画面 64 キーボード 66 マウス 67 カーソル 76 メモリコントローラ 78 システムプロセッサ 80 UI通信コントローラ 86 イメージ生成プロセッサ 87 レーザー出力スキャナ(ROS) 90−1〜90−3 ハードディスク 95 印刷モジュール 107 給紙装置 110,112,114 給紙トレー 118 出力トレー 120 仕上げ装置 128 プリンタシステム制御装置 139 走査線バッファ(SLB) 150 ジョブチケット 152 ジョブスコアカード 155 ジョブファイル 156 プリントジョブ 157 ジョブファイル・アイコン 160 ジョブのリスト 161,162 スクロール・アイコン 214 対象イメージ 220 辺 222 基準軸 224 もう1つの基準軸 228 回転方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/04 106 G06F 15/66 350A
Claims (3)
- 【請求項1】 原稿に対応するイメージ信号のセットか
らプリントを作成する印刷装置であって、前記イメージ
信号のセットはメモリに格納され、該イメージ信号セッ
トにはイメージ信号のサブセットが含まれており、該イ
メージ信号のサブセットは複数の画素によって形成され
たビットマップに対応しており、前記各画素は座標セッ
トに対応づけられており、前記複数の画素のうちの選択
した画素がイメージを形成している前記印刷装置におい
て、 原稿を読み取り、原稿に対応する情報を前記イメージ信
号のセットへ変換するスキャナを備え、前記イメージ信
号セットは前記メモリに格納されるようになっており、 前記読取りの結果、前記イメージは、ある大きさのスキ
ュー角だけ基準軸に対しスキューしており、 更に、前記ビットマップ表現を表示する表示画面を備
え、前記メモリから前記イメージ信号のサブセットが送
られると、前記スキューしたイメージを有するビットマ
ップを表示画面に表示するグラフィックユーザーインタ
フェースと、 2つの座標セットを利用可能にするため、前記表示され
たビットマップのイメージから第1および第2画素を選
択するポインティング装置と、 前記2つの座標セットを読み取り、該2つの座標セット
に参照することにより前記スキュー角の大きさを決定す
る処理装置と、 前記イメージを基準軸に対し整合させるため、前記処理
装置によって決定した大きさに等しい弧だけイメージを
回転させる回転装置とを備えていることを特徴とする印
刷装置。 - 【請求項2】 原稿に対応するイメージ信号を処理する
装置であって、前記イメージ信号セットはメモリに格納
され、該イメージ信号のセットにはイメージ信号のサブ
セットが含まれており、該イメージ信号のサブセットは
複数の画素によって形成されたビットマップに対応して
おり、前記各画素は座標セットに対応づけられており、
前記複数の画素のうちの選択した画素がイメージを形成
しており、該イメージが対応する大きさを有するスキュ
ー角だけ基準軸に対しスキューしている前記処理装置に
おいて、 前記ビットマップ表現を表示する表示画面を備え、前記
メモリからイメージ信号のサブセットが送られると、ス
キューしたイメージを有するビットマップを表示画面に
表示するグラフィックユーザーインタフェースと、 2つの座標セットを利用可能にするため、前記表示され
たビットマップのイメージから第1および第2画素を選
択するポインティング装置と、 前記2つの座標セットを読み取り、該2つの座標セット
を参照することにより前記スキュー角の大きさを決定す
る処理システムとを備えていることを特徴とする前記処
理装置。 - 【請求項3】 ビットマップバッファと、グラフィック
ユーザーインタフェースと、ポインティング装置とを備
え、前記グラフィックユーザーインタフェースが表示画
面を備えており、前記ビットマップバッファがグラフィ
ックユーザーインタフェースと通信し、前記ビットマッ
プバッファに格納されたビットマップをグラフィックユ
ーザーインタフェースへ送る画像処理装置において前記
ビットマップの一部のスキューを矯正する方法であっ
て、 複数の画素によって形成されたビットマップを、前記ビ
ットマップがイメージを含んでおり且つ前記各画素が座
標セットに対応づけられており且つ前記イメージが対応
する大きさを有するスキュー角だけ基準軸に対しスキュ
ーしている状態で、前記ビットマップバッファへ提供
し、 前記ビットマップバッファから前記グラフィックユーザ
ーインタフェースへ前記ビットマップを送り、 前記イメージを有する前記ビットマップの表現を前記グ
ラフィックユーザーインタフェースの表示画面に表示
し、 2つの座標セットを利用可能にするため、前記表示され
たビットマップ表現のイメージから第1および第2画素
をポインティング装置で選択し、 前記2つの座標セットを参照することにより、前記スキ
ュー角の大きさを決定する諸ステップから成ることを特
徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US49665695A | 1995-06-29 | 1995-06-29 | |
| US08/496656 | 1995-06-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0918694A true JPH0918694A (ja) | 1997-01-17 |
Family
ID=23973584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8162703A Withdrawn JPH0918694A (ja) | 1995-06-29 | 1996-06-24 | イメージのスキューを矯正する装置および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0918694A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2370936A (en) * | 2000-10-06 | 2002-07-10 | Lexmark Int Inc | Printhead skew and bow correction |
| CN100429918C (zh) * | 2004-10-18 | 2008-10-29 | 致伸科技股份有限公司 | 一种偏斜角度偏移装置及方法 |
| JP2022544003A (ja) * | 2019-08-16 | 2022-10-17 | コネ コーポレイション | エレベータロープモニタ装置、それに対する方法およびコンピュータプログラム製品、ならびにエレベータシステム |
-
1996
- 1996-06-24 JP JP8162703A patent/JPH0918694A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2370936A (en) * | 2000-10-06 | 2002-07-10 | Lexmark Int Inc | Printhead skew and bow correction |
| GB2370936B (en) * | 2000-10-06 | 2005-02-02 | Lexmark Int Inc | Method of compensating for electronic printhead skew and bow correction in an imaging machine to reduce print artifacts |
| US7898695B1 (en) | 2000-10-06 | 2011-03-01 | Lexmark International, Inc. | Method of compensating for electronic printhead skew and bow correction in an imaging machine to reduce print artifacts |
| CN100429918C (zh) * | 2004-10-18 | 2008-10-29 | 致伸科技股份有限公司 | 一种偏斜角度偏移装置及方法 |
| JP2022544003A (ja) * | 2019-08-16 | 2022-10-17 | コネ コーポレイション | エレベータロープモニタ装置、それに対する方法およびコンピュータプログラム製品、ならびにエレベータシステム |
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