JPH09187084A - 双方向通信型遠隔制御装置 - Google Patents
双方向通信型遠隔制御装置Info
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- JPH09187084A JPH09187084A JP35123595A JP35123595A JPH09187084A JP H09187084 A JPH09187084 A JP H09187084A JP 35123595 A JP35123595 A JP 35123595A JP 35123595 A JP35123595 A JP 35123595A JP H09187084 A JPH09187084 A JP H09187084A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 被制御機器の制御結果を確実に携帯器で報知
可能な双方向通信型遠隔制御装置を提供すること。 【解決手段】 施錠スイッチ101又は解錠スイッチ1
02が操作されると、その操作内容が記憶装置105に
記憶されるとともに、操作に対応する制御信号が送信装
置106から送信される。本体機器側では前記制御信号
に応答して被制御機器が制御され、その制御結果を示す
応答信号が受信装置107により受信される。前記応答
信号は記憶装置105の記憶内容と照合され、両者が一
致するときに前記制御結果が報知装置108により報知
される。
可能な双方向通信型遠隔制御装置を提供すること。 【解決手段】 施錠スイッチ101又は解錠スイッチ1
02が操作されると、その操作内容が記憶装置105に
記憶されるとともに、操作に対応する制御信号が送信装
置106から送信される。本体機器側では前記制御信号
に応答して被制御機器が制御され、その制御結果を示す
応答信号が受信装置107により受信される。前記応答
信号は記憶装置105の記憶内容と照合され、両者が一
致するときに前記制御結果が報知装置108により報知
される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用ドアの施解錠
やエンジン始動の制御、住宅用ドアの施解錠の制御、テ
レビの電源オン/オフやチャンネル切換え制御、作業車
両のバックホウの上下動制御等、種々の被制御機器を無
線により遠隔制御する遠隔制御装置に関し、特に、携帯
器及び被制御機器が搭載された本体機器の双方に送受信
機能を備えた双方向通信型遠隔制御装置に関する。
やエンジン始動の制御、住宅用ドアの施解錠の制御、テ
レビの電源オン/オフやチャンネル切換え制御、作業車
両のバックホウの上下動制御等、種々の被制御機器を無
線により遠隔制御する遠隔制御装置に関し、特に、携帯
器及び被制御機器が搭載された本体機器の双方に送受信
機能を備えた双方向通信型遠隔制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、自動車用ドアの施解錠等、本
体機器に搭載された種々の被制御機器を遠隔制御するた
めに、携帯器を使用して電磁波の一種である光や電波あ
るいは、磁気結合等を媒介とする遠隔制御装置が使用さ
れている。前記携帯器が送信機能を有し且つ本体機器に
搭載された制御器が受信機能を有する遠隔制御装置おい
ては、所望の遠隔制御が行われたか否かの確認は被制御
機器の動作を目視する等の方法によって行なっていたた
め、遠く離れた場所での遠隔制御や暗い場所での遠隔制
御等の場合、確認が困難という問題があった。この問題
を解決する方法として、携帯器及び本体機器の双方に送
受信機能を持たせた双方向通信型遠隔制御装置が提案さ
れている。即ち、制御器による制御が完了したことを携
帯器に無線で送信し、携帯器で制御結果をブザーやLE
D等によって報知するようにしている。
体機器に搭載された種々の被制御機器を遠隔制御するた
めに、携帯器を使用して電磁波の一種である光や電波あ
るいは、磁気結合等を媒介とする遠隔制御装置が使用さ
れている。前記携帯器が送信機能を有し且つ本体機器に
搭載された制御器が受信機能を有する遠隔制御装置おい
ては、所望の遠隔制御が行われたか否かの確認は被制御
機器の動作を目視する等の方法によって行なっていたた
め、遠く離れた場所での遠隔制御や暗い場所での遠隔制
御等の場合、確認が困難という問題があった。この問題
を解決する方法として、携帯器及び本体機器の双方に送
受信機能を持たせた双方向通信型遠隔制御装置が提案さ
れている。即ち、制御器による制御が完了したことを携
帯器に無線で送信し、携帯器で制御結果をブザーやLE
D等によって報知するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の双方向通信
型遠隔制御装置においては、被制御機器の制御完了を表
す本体機器からの応答信号を携帯器で受信して使用者に
報知する場合、外来ノイズ等により応答信号が変化し、
本来の制御動作とは異なる制御動作が完了したと携帯器
側で判断し報知する恐れが有った。例えば、車両ドアの
施錠完了を携帯器側で解錠完了と誤って判断したり又は
その逆に誤まって判断した場合には、車両ドアが施錠状
態であるのに解錠完了の報知またはその逆の報知を行な
う恐れが有るという問題が有った。
型遠隔制御装置においては、被制御機器の制御完了を表
す本体機器からの応答信号を携帯器で受信して使用者に
報知する場合、外来ノイズ等により応答信号が変化し、
本来の制御動作とは異なる制御動作が完了したと携帯器
側で判断し報知する恐れが有った。例えば、車両ドアの
施錠完了を携帯器側で解錠完了と誤って判断したり又は
その逆に誤まって判断した場合には、車両ドアが施錠状
態であるのに解錠完了の報知またはその逆の報知を行な
う恐れが有るという問題が有った。
【0004】本発明は、前記問題点に鑑み成されたもの
で、本体機器側での被制御機器の制御結果を、携帯器側
で確実に報知し得る双方向通信型遠隔制御装置を提供す
ることを目的としている。
で、本体機器側での被制御機器の制御結果を、携帯器側
で確実に報知し得る双方向通信型遠隔制御装置を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、携帯器の操作
により無線送信される制御信号に応答して本体機器に搭
載された制御器により被制御機器を制御すると共に、制
御結果を示す応答信号を前記本体機器から前記携帯器へ
無線送信し、前記制御結果を前記携帯器で報知するよう
にした双方向通信型遠隔制御装置において、前記携帯器
は、その操作内容を記憶する記憶手段と、前記本体器か
らの応答信号を受信する受信手段と、前記記憶手段の記
憶内容と前記応答信号の内容を照合し、これらが所定の
関係にあるときに制御結果に対応する報知信号を出力す
る照合手段と、前記報知信号に対応した内容を報知する
報知手段とを備えて成ることを特徴としている。
により無線送信される制御信号に応答して本体機器に搭
載された制御器により被制御機器を制御すると共に、制
御結果を示す応答信号を前記本体機器から前記携帯器へ
無線送信し、前記制御結果を前記携帯器で報知するよう
にした双方向通信型遠隔制御装置において、前記携帯器
は、その操作内容を記憶する記憶手段と、前記本体器か
らの応答信号を受信する受信手段と、前記記憶手段の記
憶内容と前記応答信号の内容を照合し、これらが所定の
関係にあるときに制御結果に対応する報知信号を出力す
る照合手段と、前記報知信号に対応した内容を報知する
報知手段とを備えて成ることを特徴としている。
【0006】携帯器が操作されると、その操作内容が記
憶手段に記憶されるとともに、操作に対応する制御信号
が送信される。前記制御信号に応答して被制御機器が本
体機器の制御器により制御され、その制御結果は携帯器
に応答信号として返送される。前記応答信号は携帯器に
よって受信され、照合手段によって前記記憶手段の記憶
内容と照合される。前記照合手段による照合が所定の関
係にあるときに制御結果が報知手段により報知される。
即ち、携帯器の操作内容と被制御機器の制御内容とが一
致したときに当該制御が完了したことが報知される。
憶手段に記憶されるとともに、操作に対応する制御信号
が送信される。前記制御信号に応答して被制御機器が本
体機器の制御器により制御され、その制御結果は携帯器
に応答信号として返送される。前記応答信号は携帯器に
よって受信され、照合手段によって前記記憶手段の記憶
内容と照合される。前記照合手段による照合が所定の関
係にあるときに制御結果が報知手段により報知される。
即ち、携帯器の操作内容と被制御機器の制御内容とが一
致したときに当該制御が完了したことが報知される。
【0007】
【発明の実施の形態】図1、図2は、各々、本発明の実
施の形態に係る携帯器、制御器のブロック図であり、車
両用ドアの施解錠を遠隔制御する双方向通信型遠隔制御
装置の例を示している。
施の形態に係る携帯器、制御器のブロック図であり、車
両用ドアの施解錠を遠隔制御する双方向通信型遠隔制御
装置の例を示している。
【0008】図1において、ドアを施錠状態に操作する
ための操作手段としての施錠スイッチ101及びドアを
解錠状態に操作するための操作手段としての解錠スイッ
チ102が、照合手段を構成する制御装置103の各入
力部に接続されている。
ための操作手段としての施錠スイッチ101及びドアを
解錠状態に操作するための操作手段としての解錠スイッ
チ102が、照合手段を構成する制御装置103の各入
力部に接続されている。
【0009】記憶手段としての記憶装置104は制御装
置103の入出力部に接続されている。記憶装置104
はROMまたはEEPROMによって構成され、暗証コ
ード及び2種類の制御コードが予め記憶されている。暗
証コードは当該携帯器特有のコードであり又、一方の制
御コードは施錠スイッチ101に対応する施錠命令を示
すコードであり、他方の制御コードは解錠スイッチ10
2に対応する解錠命令を示すコードである。また、記憶
手段としての記憶装置105が制御装置103の入出力
部に接続されており、施錠スイッチ101または解錠ス
イッチ102が操作されたとき、各々、施錠命令、解錠
命令が指示されたことを記憶するための記憶装置であ
る。LEDあるいはブザー等によって構成される報知手
段としての報知装置108は、制御装置103の出力部
に接続されている。送信手段としての送信装置106
は、制御装置106からの信号を変調し出力する機能を
有しており、その入力部は制御装置103の出力部に接
続されている。また、送信装置106の出力部には送信
用アンテナ109が接続されている。
置103の入出力部に接続されている。記憶装置104
はROMまたはEEPROMによって構成され、暗証コ
ード及び2種類の制御コードが予め記憶されている。暗
証コードは当該携帯器特有のコードであり又、一方の制
御コードは施錠スイッチ101に対応する施錠命令を示
すコードであり、他方の制御コードは解錠スイッチ10
2に対応する解錠命令を示すコードである。また、記憶
手段としての記憶装置105が制御装置103の入出力
部に接続されており、施錠スイッチ101または解錠ス
イッチ102が操作されたとき、各々、施錠命令、解錠
命令が指示されたことを記憶するための記憶装置であ
る。LEDあるいはブザー等によって構成される報知手
段としての報知装置108は、制御装置103の出力部
に接続されている。送信手段としての送信装置106
は、制御装置106からの信号を変調し出力する機能を
有しており、その入力部は制御装置103の出力部に接
続されている。また、送信装置106の出力部には送信
用アンテナ109が接続されている。
【0010】また、受信手段としての受信装置107
は、受信した信号を復調し出力する機能を有しており、
その出力部は制御装置103の入力部に接続されてい
る。また、受信装置107の入力部には受信用アンテナ
110が接続されている。
は、受信した信号を復調し出力する機能を有しており、
その出力部は制御装置103の入力部に接続されてい
る。また、受信装置107の入力部には受信用アンテナ
110が接続されている。
【0011】一方、図2において、受信用アンテナ20
1は受信手段としての受信装置203の入力部に接続さ
れている。受信手段としての受信装置201は、受信し
た信号を復調し出力する機能を有しており、その出力部
は制御手段としての制御装置207の入力部に接続され
ている。送信用アンテナ202は送信手段としての送信
装置204の出力部に接続されている。送信装置204
は、制御装置207からの信号を変調し出力する機能を
有しており、その入力部は制御装置207の出力部に接
続されている。
1は受信手段としての受信装置203の入力部に接続さ
れている。受信手段としての受信装置201は、受信し
た信号を復調し出力する機能を有しており、その出力部
は制御手段としての制御装置207の入力部に接続され
ている。送信用アンテナ202は送信手段としての送信
装置204の出力部に接続されている。送信装置204
は、制御装置207からの信号を変調し出力する機能を
有しており、その入力部は制御装置207の出力部に接
続されている。
【0012】EEPROMによって構成された記憶手段
としての記憶装置205の入出力部は、制御装置207
の入出力部に接続されている。記憶装置205には、当
該携帯器に記憶された暗証コード及び制御コードと同一
の各コードが記憶されている。コード登録手段としての
コード登録スイッチ206は制御装置207の入力部に
接続されている。記憶装置205に記憶される暗証コー
ドや制御コードは、制御装置207の制御の下、コード
登録スイッチ207の操作により、設定、変更すること
が可能になっている。
としての記憶装置205の入出力部は、制御装置207
の入出力部に接続されている。記憶装置205には、当
該携帯器に記憶された暗証コード及び制御コードと同一
の各コードが記憶されている。コード登録手段としての
コード登録スイッチ206は制御装置207の入力部に
接続されている。記憶装置205に記憶される暗証コー
ドや制御コードは、制御装置207の制御の下、コード
登録スイッチ207の操作により、設定、変更すること
が可能になっている。
【0013】また、アクチュエータ手段としてのアクチ
ュエータ208は制御装置207の出力部に接続されて
いる。アクチュエータ208は、制御装置207からの
信号に応答して、被制御機器としてのドアロック機構
(図示せず)を施解錠制御する。ドアロック機構の制御
結果を検出する検出手段としての検出スイッチ2091
〜2093は、制御装置207の入力部に接続されてい
る。
ュエータ208は制御装置207の出力部に接続されて
いる。アクチュエータ208は、制御装置207からの
信号に応答して、被制御機器としてのドアロック機構
(図示せず)を施解錠制御する。ドアロック機構の制御
結果を検出する検出手段としての検出スイッチ2091
〜2093は、制御装置207の入力部に接続されてい
る。
【0014】図3、図4は、各々、携帯器、制御器の動
作を説明するためのフローチャートである。以下、図1
乃至図4を用いて本実施の形態の動作を詳説する。
作を説明するためのフローチャートである。以下、図1
乃至図4を用いて本実施の形態の動作を詳説する。
【0015】携帯器の施錠スイッチ101を押圧操作す
ると、制御装置103はこれを検出し(ステップ30
1)、施錠制御信号を送信装置106に出力する(ステ
ップ305)。この施錠制御信号は、記憶装置104に
記憶された暗証コードと施錠命令を表すコードとを含む
直列信号である。これと共に、記憶装置105には、施
錠スイッチ101が操作されたこと、即ち、施錠命令を
出力したことを記憶する(ステップ306)。送信装置
106は、前記施錠制御信号を変調し、制御信号として
送信用アンテナ109から無線出力する。
ると、制御装置103はこれを検出し(ステップ30
1)、施錠制御信号を送信装置106に出力する(ステ
ップ305)。この施錠制御信号は、記憶装置104に
記憶された暗証コードと施錠命令を表すコードとを含む
直列信号である。これと共に、記憶装置105には、施
錠スイッチ101が操作されたこと、即ち、施錠命令を
出力したことを記憶する(ステップ306)。送信装置
106は、前記施錠制御信号を変調し、制御信号として
送信用アンテナ109から無線出力する。
【0016】前記制御信号は、制御器の受信用アンテナ
201で受信される。受信装置203はこれを復調し、
制御装置207に出力する。制御装置207は、受信装
置203から受信した制御信号中の暗証コードと記憶装
置205に記憶された暗証コードとを比較して両者が一
致することを確認する(ステップ401、402)。両
者が一致すると、制御コードが施錠を示すコードである
ことを判別して(ステップ403)、アクチュエータ2
08に施錠信号を出力する(ステップ404)。アクチ
ュエータ208は、図示しないドアロック機構を施錠状
態に駆動制御する。
201で受信される。受信装置203はこれを復調し、
制御装置207に出力する。制御装置207は、受信装
置203から受信した制御信号中の暗証コードと記憶装
置205に記憶された暗証コードとを比較して両者が一
致することを確認する(ステップ401、402)。両
者が一致すると、制御コードが施錠を示すコードである
ことを判別して(ステップ403)、アクチュエータ2
08に施錠信号を出力する(ステップ404)。アクチ
ュエータ208は、図示しないドアロック機構を施錠状
態に駆動制御する。
【0017】前記ドアロック機構が施錠状態になったこ
とが検出スイッチ2091で検出されると(ステップ4
05)、制御装置207は施錠完了であることを示す施
錠完了信号を送信装置204に出力する(ステップ40
6)。送信装置204は当該信号を変調し、送信アンテ
ナ202を介して応答信号として送出する。尚、応答信
号は、暗証コードとドアロック機構が施錠されたことを
表すコードとを直列に結合した信号である。
とが検出スイッチ2091で検出されると(ステップ4
05)、制御装置207は施錠完了であることを示す施
錠完了信号を送信装置204に出力する(ステップ40
6)。送信装置204は当該信号を変調し、送信アンテ
ナ202を介して応答信号として送出する。尚、応答信
号は、暗証コードとドアロック機構が施錠されたことを
表すコードとを直列に結合した信号である。
【0018】前記応答信号は、受信用アンテナ110で
受信された後、受信装置107で復調され、制御装置1
03に出力される。制御装置103は、受信した応答信
号が施錠完了を示す信号か否かを判別し(ステップ30
7、ステップ309)、施錠完了を示す信号の場合には
記憶装置105の記憶内容と応答信号の内容を比較する
(ステップ310)。両者が所定の関係にある場合、例
えば両者が一致する場合には、報知装置108に施錠完
了を示す施錠完了報知信号を出力する(ステップ31
1)。尚、所定時間内に応答信号を受信しなければ、動
作を終了する(ステップ308)。
受信された後、受信装置107で復調され、制御装置1
03に出力される。制御装置103は、受信した応答信
号が施錠完了を示す信号か否かを判別し(ステップ30
7、ステップ309)、施錠完了を示す信号の場合には
記憶装置105の記憶内容と応答信号の内容を比較する
(ステップ310)。両者が所定の関係にある場合、例
えば両者が一致する場合には、報知装置108に施錠完
了を示す施錠完了報知信号を出力する(ステップ31
1)。尚、所定時間内に応答信号を受信しなければ、動
作を終了する(ステップ308)。
【0019】報知装置108は施錠完了報知信号に応答
して、ドアが施錠されたことをLEDあるいはブザーに
よって使用者に報知する。即ち、施錠用の施錠スイッチ
101が操作され、且つ、施錠されたことを示す応答信
号を受信したときに、報知装置108が施錠が完了した
ことを使用者に報知する。
して、ドアが施錠されたことをLEDあるいはブザーに
よって使用者に報知する。即ち、施錠用の施錠スイッチ
101が操作され、且つ、施錠されたことを示す応答信
号を受信したときに、報知装置108が施錠が完了した
ことを使用者に報知する。
【0020】施錠スイッチ101は操作されずに解錠ス
イッチ102が操作されたときは(ステップ301、3
02)、制御装置103は解錠を指示する解錠制御信号
を出力し(ステップ303)、記憶装置105には解錠
スイッチ102が操作されたこと、即ち解錠命令を送信
したことを記憶する(ステップ304)。送信装置10
6は解錠命令を示す信号を制御信号として、送信アンテ
ナ109を介して送信する。
イッチ102が操作されたときは(ステップ301、3
02)、制御装置103は解錠を指示する解錠制御信号
を出力し(ステップ303)、記憶装置105には解錠
スイッチ102が操作されたこと、即ち解錠命令を送信
したことを記憶する(ステップ304)。送信装置10
6は解錠命令を示す信号を制御信号として、送信アンテ
ナ109を介して送信する。
【0021】それ以後の制御器の動作は、上記施錠の場
合と同様の動作を行なう(ステップ401〜403およ
びステップ407〜410)。即ち、アクチュエータ2
08は制御装置207からの解錠信号に応答して、ドア
のロック機構を解錠状態に制御する。検出スイッチ20
92が解錠動作が完了したことを検出し、解錠したこと
を示す応答信号がアンテナ202を介して送信装置20
4から送信される。携帯器側でも施錠動作と同様の動作
を行なう(ステップ307、309、312、313お
よび314)。即ち、制御装置103は、受信装置10
7で受信した応答信号の内容と記憶装置105に記憶し
た内容が所定の関係にあるか否か、例えば一致するか否
かを判別し、一致する場合には、報知装置108に報知
信号を出力する。報知装置108は、これに応答して、
ドアが解錠されたことをLEDあるいはブザーによって
使用者に報知する。これによって、解錠用の操作スイッ
チ102が操作され、且つ、解錠されたことを示す応答
信号を受信したときに、解錠が完了したことを使用者に
報知することになる。
合と同様の動作を行なう(ステップ401〜403およ
びステップ407〜410)。即ち、アクチュエータ2
08は制御装置207からの解錠信号に応答して、ドア
のロック機構を解錠状態に制御する。検出スイッチ20
92が解錠動作が完了したことを検出し、解錠したこと
を示す応答信号がアンテナ202を介して送信装置20
4から送信される。携帯器側でも施錠動作と同様の動作
を行なう(ステップ307、309、312、313お
よび314)。即ち、制御装置103は、受信装置10
7で受信した応答信号の内容と記憶装置105に記憶し
た内容が所定の関係にあるか否か、例えば一致するか否
かを判別し、一致する場合には、報知装置108に報知
信号を出力する。報知装置108は、これに応答して、
ドアが解錠されたことをLEDあるいはブザーによって
使用者に報知する。これによって、解錠用の操作スイッ
チ102が操作され、且つ、解錠されたことを示す応答
信号を受信したときに、解錠が完了したことを使用者に
報知することになる。
【0022】尚、施錠スイッチ101又は解錠スイッチ
102を操作したときにドアロック機構が半ドア状態に
なっている場合には、検出スイッチ2093がオンとな
っていることを検出し、制御装置207からは半ドアを
示す半ドア信号が出力される。携帯器側で半ドアを示す
信号を受信すると、制御装置103は半ドアであること
を判別し(ステップ315)、半ドアであることを示す
半ドア警報報知信号を出力する。報知装置108は、こ
れに応答してドアが半ドアであることを報知する。
102を操作したときにドアロック機構が半ドア状態に
なっている場合には、検出スイッチ2093がオンとな
っていることを検出し、制御装置207からは半ドアを
示す半ドア信号が出力される。携帯器側で半ドアを示す
信号を受信すると、制御装置103は半ドアであること
を判別し(ステップ315)、半ドアであることを示す
半ドア警報報知信号を出力する。報知装置108は、こ
れに応答してドアが半ドアであることを報知する。
【0023】次に、電波障害等により、本体機器から返
送される途中で応答信号の内容が変わってしまった場
合、例えば、携帯器の施錠スイッチ101を操作し、本
体機器では施錠制御動作を完了後、施錠完了の応答信号
を送信したにも拘らず、電波障害等により応答信号が変
化し、携帯器で解錠完了の応答信号を受信した場合には
(ステップ307)、受信コードが解錠完了を示す信号
であり(ステップ309、312)、一方、記憶装置1
05には施錠を示す内容が記憶されており、両者の内容
が異なるため報知しない(ステップ313)。携帯器の
解錠施錠スイッチ102を操作し、本体機器では解錠制
御動作を完了後、解錠完了の応答信号を送信したにも拘
らず、電波障害等により応答信号が変化し、携帯器で施
錠完了の応答信号を受信した場合にも上記同様の動作を
行なう(ステップ307、309、310)。したがっ
て、使用者は、携帯器を操作したにも拘らず報知がなさ
れないため、操作通りの制御動作が完了していない可能
性が有ることを知ることができる。したがって、再度同
一の操作を行ない、操作通りの報知がなされれば、所望
の制御動作が完了したことを確認することができる。
送される途中で応答信号の内容が変わってしまった場
合、例えば、携帯器の施錠スイッチ101を操作し、本
体機器では施錠制御動作を完了後、施錠完了の応答信号
を送信したにも拘らず、電波障害等により応答信号が変
化し、携帯器で解錠完了の応答信号を受信した場合には
(ステップ307)、受信コードが解錠完了を示す信号
であり(ステップ309、312)、一方、記憶装置1
05には施錠を示す内容が記憶されており、両者の内容
が異なるため報知しない(ステップ313)。携帯器の
解錠施錠スイッチ102を操作し、本体機器では解錠制
御動作を完了後、解錠完了の応答信号を送信したにも拘
らず、電波障害等により応答信号が変化し、携帯器で施
錠完了の応答信号を受信した場合にも上記同様の動作を
行なう(ステップ307、309、310)。したがっ
て、使用者は、携帯器を操作したにも拘らず報知がなさ
れないため、操作通りの制御動作が完了していない可能
性が有ることを知ることができる。したがって、再度同
一の操作を行ない、操作通りの報知がなされれば、所望
の制御動作が完了したことを確認することができる。
【0024】以上述べたように本実施の形態によれば、
施錠スイッチ101が操作され且つ施錠されたことを示
す応答信号が携帯器に受信された場合あるいは解錠スイ
ッチ102が操作され且つ解錠されたことを示す応答信
号を受信した場合、即ち、携帯器の操作と応答信号の内
容が所定の関係にある場合、例えば一致した場合にの
み、所望の制御動作が完了したことを使用者に報知する
ことが可能になる。したがって、携帯器で施錠操作した
にも拘らず解錠動作の完了を示す応答信号を受信した場
合等のように、携帯器による操作と応答信号の内容が異
なる場合には制御動作完了の報知をしないため、誤報知
を防止することが可能となり、報知動作がより確実な双
方向型遠隔制御装置を提供することが可能となる。ま
た、報知動作がより確実であるため、盗難防止を図る上
で安全な双方向型遠隔制御装置を提供することが可能に
なるという効果も奏する。
施錠スイッチ101が操作され且つ施錠されたことを示
す応答信号が携帯器に受信された場合あるいは解錠スイ
ッチ102が操作され且つ解錠されたことを示す応答信
号を受信した場合、即ち、携帯器の操作と応答信号の内
容が所定の関係にある場合、例えば一致した場合にの
み、所望の制御動作が完了したことを使用者に報知する
ことが可能になる。したがって、携帯器で施錠操作した
にも拘らず解錠動作の完了を示す応答信号を受信した場
合等のように、携帯器による操作と応答信号の内容が異
なる場合には制御動作完了の報知をしないため、誤報知
を防止することが可能となり、報知動作がより確実な双
方向型遠隔制御装置を提供することが可能となる。ま
た、報知動作がより確実であるため、盗難防止を図る上
で安全な双方向型遠隔制御装置を提供することが可能に
なるという効果も奏する。
【0025】尚、本実施の形態では、電波障害などによ
り、携帯器の操作内容と応答信号の内容が一致しない場
合、何等の報知もしないように構成したが、異常が生じ
たことを報知装置108により報知するように構成する
ことも可能である。また、本実施の形態では、車両用ド
アの施解錠を行う例について述べたが、車両用エンジン
の始動、住宅用ドアの施解錠、あるいはテレビのオン/
オフ、チャンネル切換え等、種々の被制御機器を無線に
より遠隔制御する遠隔制御装置に適用することが可能で
ある。
り、携帯器の操作内容と応答信号の内容が一致しない場
合、何等の報知もしないように構成したが、異常が生じ
たことを報知装置108により報知するように構成する
ことも可能である。また、本実施の形態では、車両用ド
アの施解錠を行う例について述べたが、車両用エンジン
の始動、住宅用ドアの施解錠、あるいはテレビのオン/
オフ、チャンネル切換え等、種々の被制御機器を無線に
より遠隔制御する遠隔制御装置に適用することが可能で
ある。
【0026】さら、本実施の形態では、暗証コード等と
して、一種類の固定のコードを使用した例を説明した
が、施錠スイッチや解錠スイッチ等の操作スイッチの操
作毎に変化するコード、所定の操作回数毎に変化するコ
ード、所定の時間ごとに変化するコード、乱数によって
作成されるコード、あるいは所定の関数を用いて変化す
るコード等、種々のコードを使用することが可能であ
る。
して、一種類の固定のコードを使用した例を説明した
が、施錠スイッチや解錠スイッチ等の操作スイッチの操
作毎に変化するコード、所定の操作回数毎に変化するコ
ード、所定の時間ごとに変化するコード、乱数によって
作成されるコード、あるいは所定の関数を用いて変化す
るコード等、種々のコードを使用することが可能であ
る。
【0027】
【発明の効果】本発明の双方向通信型遠隔制御装置によ
れば、報知動作をより確実に行うことができ又、盗難防
止上も優れた効果を有する。
れば、報知動作をより確実に行うことができ又、盗難防
止上も優れた効果を有する。
【図1】本発明の実施の形態に使用する携帯器のブロッ
ク図
ク図
【図2】本発明の実施の形態に使用する制御器のブロッ
ク図
ク図
【図3】本発明の実施の形態に使用する携帯器の動作を
説明するためのフローチャート
説明するためのフローチャート
【図4】本発明の実施の形態に使用する制御器の動作を
説明するためのフローチャート
説明するためのフローチャート
103・・・照合手段を構成する制御装置 105・・・記憶手段としての記憶装置 107・・・受信手段としての受信装置 108・・・報知手段としての報知装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E05B 47/00 E05B 47/00 U 49/00 49/00 K 65/19 65/19 B 65/20 65/20
Claims (1)
- 【請求項1】携帯器の操作により無線送信される制御信
号に応答して本体機器に搭載された制御器により被制御
機器を制御すると共に、制御結果を示す応答信号を前記
本体機器から前記携帯器へ無線送信し、前記制御結果を
前記携帯器で報知するようにした双方向通信型遠隔制御
装置において、 前記携帯器は、その操作内容を記憶する記憶手段と、前
記本体器からの応答信号を受信する受信手段と、前記記
憶手段の記憶内容と前記応答信号の内容を照合し、これ
らが所定の関係にあるときに制御結果に対応する報知信
号を出力する照合手段と、前記報知信号に対応した内容
を報知する報知手段とを備えて成ることを特徴とする双
方向通信型遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35123595A JPH09187084A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 双方向通信型遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35123595A JPH09187084A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 双方向通信型遠隔制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09187084A true JPH09187084A (ja) | 1997-07-15 |
Family
ID=18415972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35123595A Pending JPH09187084A (ja) | 1995-12-27 | 1995-12-27 | 双方向通信型遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09187084A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1014577A1 (en) * | 1998-12-16 | 2000-06-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Remote controller and controlled apparatus for improved remote control system |
| WO2014175437A1 (ja) * | 2013-04-26 | 2014-10-30 | 三菱電機株式会社 | 遠隔操作システム、コントローラ、遠隔操作方法及びプログラム |
| KR101877285B1 (ko) * | 2017-07-31 | 2018-07-11 | 허경욱 | 스마트폰 제어용 리모콘 프로토콜 방법 |
-
1995
- 1995-12-27 JP JP35123595A patent/JPH09187084A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1014577A1 (en) * | 1998-12-16 | 2000-06-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Remote controller and controlled apparatus for improved remote control system |
| US6538556B1 (en) | 1998-12-16 | 2003-03-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Remote controller and controlled apparatus for improved remote control system |
| WO2014175437A1 (ja) * | 2013-04-26 | 2014-10-30 | 三菱電機株式会社 | 遠隔操作システム、コントローラ、遠隔操作方法及びプログラム |
| KR101877285B1 (ko) * | 2017-07-31 | 2018-07-11 | 허경욱 | 스마트폰 제어용 리모콘 프로토콜 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20031202 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20031224 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040220 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040427 |