JPH09187745A - 管体のメンテナンス方法 - Google Patents

管体のメンテナンス方法

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JPH09187745A
JPH09187745A JP8002665A JP266596A JPH09187745A JP H09187745 A JPH09187745 A JP H09187745A JP 8002665 A JP8002665 A JP 8002665A JP 266596 A JP266596 A JP 266596A JP H09187745 A JPH09187745 A JP H09187745A
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敏彦 椎野
Tsuneji Mito
常次 三戸
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Showa Sangyo Co Ltd
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OOTAKI GAS KK
Showa Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 枝管がある場合にも適用でき、しかも管体に
劣化した部分がある場合にもその破損を抑さえることが
できる管体のメンテナンス方法を提供することを目的と
している。 【解決手段】 管体1aの一端側を負圧源3aに連結し
て管路Wを形成するとともに、該管路Wの負圧源3aに
対し反対側に、通過する気流を乱気流とする乱気流発生
手段5を設け、負圧源3aを作動させて管路W内に乱気
流を生ぜしめることにより、管体1aの内面の付着物を
除去し、または管体1aの内面を付着物を除去しつつ研
磨し、または管体1aの内面に塗装を施すようにしたも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、地盤に埋
設されたガス管、水道管等の各種の管体内面についての
付着物の除去等のメンテナンスを行う管体のメンテナン
ス方法に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、水道管、ガス管、ダクト
等の各種の管体は、長期間に亘って使用されると、その
内面に付着物(例えば、水道管の場合であれば、水垢、
錆等)が付着し、送給される水、ガス等の送給物に悪影
響を及ぼすばかりでなく、送給物の流れに対する抵抗と
なり、送給物が詰まったり、圧送するポンプ等に高負荷
がかかるなど問題も多く、定期的な除去が望まれてい
る。
【0003】従来、かかる管体内面に付着した付着物を
除去する方法として、例えば地盤内に埋設された管体の
場合には、以下のようなメンテナンス方法が採られてい
た。 イ. 図10に示すように、予め、地表に仮設の管体2
20を設置しておき、地盤Gを掘削して地盤G内に埋設
された既設管体(図示せず)を所定長さ掘り出すととも
に、掘り出した部分を切断し、新たな管体221と取り
替えて再度布設する工程を繰り返し行う。 ロ. 図11に示すように、既設管体222の埋設され
た地盤Gを所定長さを隔てて掘削するとともに、その一
部を露出させた後、既設管体222の露出部の一部を切
断する。そして、両端が開放された管体223内にブラ
シ224を取り付けたワイヤー225を挿入し、このブ
ラシ224で管体223内面を擦って付着物を除去す
る。
【0004】しかしながら、上述した従来の方法には次
のような課題が存在した。すなわち、イの方法では、埋
設された既設管体を所定長さ毎に新たな管体221に取
り替えるので、工期が長期間におよび、仮設の管体22
0を別途設置する必要があるため、工費が高くなってい
た。また、管体220が埋設された地盤Gを全域にわた
って掘削するので、工事の際に発生する掘削土も大量と
なり、その管理・処分に費用が嵩み、工事費がさらに高
くならざるを得なかったほか、工事に伴い交通規制を行
わねばならない。一方、ロの方法では、イの方法のよう
に埋設された管体の取り替えは行わないものの、除去を
行う間隔が長くとれないので、工期が長期間に及び、仮
設の管体を別途設置する必要があり、工費が高くなって
いた。
【0005】そこで、近年、かかる問題に鑑み、図12
に示すように、既設管体226が埋設された地盤Gを所
定長さを隔てて掘削するとともに、該管体226の一部
を露出させ、この露出部の一部を切断し、両端が開放さ
れた管体226の一端をホース227によりコンプレッ
サー228に連結するとともに、他端に電気集塵機22
9を介装した管体230を連結し、コンプレッサー22
8によって約7Kg/cm2の圧縮空気を送り込んで管体
226内面に付着した付着物を除去する方法が採用され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
方法においても、以下に示すようなさらなる問題が存在
した。 イ.除去を行う管体に枝管231がある場合、枝管23
1内には圧縮空気が流入しないため、その内面の付着物
を除去することができない。 ロ.管体に高い圧力がかかるので、管体に劣化した部分
などがあれば、破損が生じる可能性があった。
【0007】本発明は、上記の課題に鑑みてなされたも
のであり、枝管がある場合にも適用でき、しかも管体に
劣化した部分がある場合にもその破損を抑さえることが
できる管体のメンテナンス方法の提供を目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
管体のメンテナンス方法は、管体の一端側を負圧源に連
結して管路を形成するとともに、該管路の前記負圧源に
対し反対側に、通過する気流を乱気流とする乱気流発生
手段を設け、前記負圧源を作動させて前記管路内に乱気
流を生ぜしめることを特徴としている。これにより、負
圧源を作動させることにより管路内に気流が生じ、この
気流が負圧源側に吸引されることにより例えば管体内面
に付着した付着物が除去される。しかも、乱気流発生手
段で気流が乱気流とされるため、例えば管体内面に付着
した付着物が、位置的な偏りを生じることなく全体にわ
たって確実に除去される。
【0009】本発明の請求項2に係る管体のメンテナン
ス方法は、請求項1に記載の管体のメンテナンス方法に
係り、前記管路内に乱気流を生ぜしめた状態で、該管路
内に研磨材を導入するようにしたことを特徴としてい
る。これにより、管路内に導入された研磨材が管路内に
生じた気流と共に負圧源側に吸引されると、管体内面に
付着した付着物に接触して該付着物を削り取りあるいは
付着物が削り取られた管体内面に接触して該管体内面を
削って研磨面を形成する研磨を行いつつ、付着物および
研磨材等を吸引除去する。しかも、乱気流発生手段で気
流が乱気流とされるため、管体内面に、位置的な偏りを
生じることなく全体にわたって確実に研磨および吸引除
去が施される。
【0010】本発明の請求項3に係る管体のメンテナン
ス方法は、請求項1に記載の管体のメンテナンス方法に
係り、前記管路内に乱気流を生ぜしめた状態で、該管路
内に塗料を導入するようにしたことを特徴としている。
これにより、管路内に導入された塗料が管路内に生じた
気流と共に負圧源側に吸引される際に、管体内面に接触
することにより管体内面が塗装される。しかも、乱気流
発生手段で気流が乱気流とされるため、管体内面が、位
置的な偏りを生じることなく全体にわたって確実に塗装
される。
【0011】本発明の請求項4に係る管体のメンテナン
ス方法は、請求項1乃至3のいずれか一項に記載の管体
のメンテナンス方法に係り、前記管路における前記乱気
流発生手段の前記負圧源に対し反対側に正圧源を連結さ
せ、該正圧源を前記負圧源に加えて作動させて前記管路
内に乱気流を生ぜしめることを特徴としている。これに
より、正圧源を負圧源に加えて作動させることにより、
管路内にさらに大きな乱気流を生じさせることができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の管体のメンテナンス方法
の第1の実施の形態を図1〜図3を参照して説明する。
図1および図2は、本発明の第1の実施の形態を舗装路
下の地盤中に埋設された管体のメンテナンスに適用して
いる状況を示したものである。図において符号1は管
体、1aは、管体1のメンテナンスを行う一つの区間
部、2は管体1から分岐した枝管、3は真空ポンプ(負
圧源)3aを備えた吸引車、Rは舗装路、Gは地盤、W
は管路、4はエアコンプレッサ(正圧源)、5は乱気流
発生装置(乱気流発生手段)を示している。
【0013】図1及び図2に示すように、管体1が埋設
された地盤Gには、区間部1aの両端に対応する位置に
これら両端部を露出させるべくそれぞれ掘削坑6,7が
掘削されており、管体1の区間部1aの掘削坑6,7内
に露出した両端部には、上方に向けて屈曲する引出管
8,9がそれぞれ連結されている。これらの引出管8,
9のそれぞれの区間部1aに対し反対側には可撓性を有
するホース11,12が連結されており、一方のホース
11の引出管8に対し反対側は、地上に停車した吸引車
3の真空ポンプ3aの吸込側に連結されている。
【0014】そして、ホース12の引出管9に対し反対
側の他端部には、連結管13を介して乱気流発生装置5
が連結されており、該乱気流発生装置5には導入管14
および開放管15が連結されている。また、導入管14
の乱気流発生装置5に対し反対側にはエアコンプレッサ
4が連結されており、導入管14の乱気流発生装置5と
エアコンプレッサ4との間には、流量調整弁16が設け
られている。開放管15の乱気流発生装置5に対し反対
側の端部には消音器17が連結されており、開放管15
の前記端部は該消音器17を介して外気に開放されてい
る。ここで、区間部1a、引出管8,9、ホース11,
12、連結管13、乱気流発生装置5の内部流路(後述
する)、導入管14および開放管15が管路Wを構成し
ている。
【0015】次に、乱気流発生装置5およびその周辺部
の構成について図3を参照して説明する。乱気流発生装
置5は、一端開口部から漸次拡径した後に漸次縮径して
他端開口部に至る球状空間20を有し前記一側開口部に
接合フランジ21a,13aのボルト結合により連結管
13が同軸をなして連結される球管体21と、該球管体
21の他側開口部に同軸をなして接合フランジ21b,
22bのボルト結合により連結されるとともに、該球管
体21から離間するほど大径となるテーパ状のテーパ管
体22と、該テーパ管体22の球管体21に対し反対側
に接合フランジ22c,23cのボルト接合により同軸
をなして連結される主管体23とを有している。主管体
23は、テーパ管体22側に大径部24が、該大径部2
4のテーパ管体22に対し反対側に大径部24より小径
の内径を有する中間径部25が、該中間径部25の大径
部24に対し反対側に中間径部25より小径の内径を有
する小径部26が、それぞれ設けられた段付円筒状をな
している。そして、該主管体23の小径部26に、接合
フランジ23d,15dのボルト接合により同軸をなし
て開放管15が連結されており、主管体23の大径部2
4に導入管14が連結されている。
【0016】主管体23内には、装置本体部28が設け
られている。装置本体部28は、一側が主管体23の小
径部26に嵌合固定されるとともに他側が中間径部25
側に突出する円筒状の支持部材29と、該支持部材29
の突出部分にベアリング30を介して、軸方向移動が規
制された状態で回転自在に支持された略円筒状の回転体
31とを有している。
【0017】回転体31は、一端にフランジ部31aが
形成されることにより、一側が所定径の第一外周部32
とされ他側が第一外周部32より大径の第二外周部33
とされた段付きの外周形状をなすとともに、内周部34
が支持部材29の内径と同径とされている。そして、支
持部材29にベアリング30を介して支持された状態
で、回転体31は、支持部材29と同軸をなすととも
に、第一外周部32が主管体23の中間径部25との間
に若干の隙間を、第二外周部33が主管体23の大径部
24との間に若干の隙間を持ち、これらの隙間には回転
体31の回転を許容しつつこれら隙間を閉塞させるシー
ル部材35,36が設けられている。
【0018】第一外周部32の第二外周部33近傍に
は、絞り羽根37が複数放射状に等ピッチで固定されて
いる。これら絞り羽根37は、回転体31の軸線に対し
すべて同一の所定角度(例えば25゜)で傾斜されてお
り、回転体31が支持部材29に支持された状態で、主
管体23とシール部材35,36と回転体31とで画成
される環状の導入室38内に位置することになる。
【0019】また、フランジ部31aには、一端が絞り
羽根37間の隙間に開口するとともに他端がフランジ部
31aの絞り羽根37に対し反対側に開口する貫通孔4
0が複数同一円上に等ピッチで配置されて設けられてい
る。この貫通孔40は、絞り羽根37に対し反対側が内
側に位置するようテーパ管体22の内周と同一の傾斜角
で傾斜されており、絞り羽根37に対し反対側は他の部
分より小径に絞られた形状をなしている。
【0020】さらに、内周部34にも羽根部材41が、
複数放射状に等ピッチで配置されて固定されており、こ
れら羽根部材41は、回転体31の軸線に対しすべて同
一の所定角度で傾斜されている。ここで、導入管14
は、導入室38内に、絞り羽根37に向けて開口してい
る。なお、球管体21、テーパ管体22および主管体2
3の内側と、装置本体部28以外の部分とが、乱気流発
生装置5の内部流路42を構成している。
【0021】この装置本体部28は、支持部材29およ
び回転体31の内周側に支持部材29から回転体31方
向に空気が通過するよう気流が生じると、羽根部材41
が該気流により回転体31を所定方向に回転させるよう
力を受け、該回転体31が前記所定方向に回転する。こ
れにより、回転体31から内周側を通って出る気流は、
羽根部材41の角度と回転とで渦巻き状の乱気流とな
る。
【0022】また、導入管14から圧縮空気が導入され
ると、該圧縮空気は、絞り羽根37に当って回転体31
を前記と同じ所定方向に回転させる力を及ぼし、該回転
体31を前記所定方向に回転させる。すると、導入室3
8内に導入された圧縮空気が絞り羽根37の形状と回転
で貫通孔40方向に導かれ、貫通孔40から噴出され
る。これにより、貫通孔40からテーパ管体22側に出
る圧縮空気は、回転体31の回転すなわち貫通孔40の
公転で渦巻き状の乱気流となる。なお、上記いずれの場
合も、乱気流の渦巻きの方向は、進行方向に向かって左
巻方向となるよう設定されている。
【0023】次に、第1の実施の形態によりメンテナン
スとして上記管体1の内面に付着した付着物を除去する
工程について説明する。なお、このメンテナンス方法
は、当然のことながら管体1内を送給されるガス等の管
体1内への供給が停止された状態で行なわれる。まず、
管体1の埋設された地盤Gに所定の間隔を隔てるととも
に、管体1の一部が露出するように所定深さまで掘削し
て掘削坑6,7を形成する。そして、この管体1の露出
部分を所定長さだけ切断し、両端が開放状態となった管
体1をメンテナンスを行う区間部1aとする。そして、
この区間部1aの両端部に前記引出管8,9を連結させ
るとともに、区間部1a以外の切断した管体1の端部を
バルブ44および端部止水板45で止める。
【0024】次に、引出管8,9にそれぞれ可撓性のホ
ース11,12を取付け、一方のホース11を舗装路R
の路側に待機させた吸引車3の真空ポンプ3aに接続さ
せるとともに、他方のホース12には、連結管13と、
乱気流発生装置5と、流量調整弁16を含む導入管14
と、エアコンプレッサ4と、消音器17を含む開放管1
5とを連結させて、管路Wを形成する。
【0025】そして、流量調整弁16で導入管14を閉
塞状態とし、エアコンプレッサ4を作動させることな
く、吸引車3の真空ポンプ3aを作動させて吸引を行う
と、管路W内に開放管15から真空ポンプ3a方向への
気流を生ぜしめることになり、該気流が乱気流発生装置
5の装置本体部28の内周側を通過することにより回転
体31を回転させ、結果として上記の様に気流が乱気流
となって、区間部1aの内面に付着した付着物を真空ポ
ンプ3a側に移動させて除去する。以上のような工程を
順次区間部毎に行うことにより管体1内の付着物の除去
のメンテナンスを行う。
【0026】このように、上記第1の実施の形態によれ
ば、吸引車3の真空ポンプ3aを作動させて吸引を行う
ことにより管路W内に気流を生ぜしめて、該気流により
区間部1aの内面に付着した付着物を除去するようにし
たので、枝管2内面にも吸引力が働き、枝管2を含む区
間部1aの全域にわたって付着物を除去することができ
る。また、真空ポンプ3aにより管路W内に気流を生じ
させるようにしたので、管路W内が高圧にならず、区間
部1aに劣化した部分がある場合にも、その破損を抑さ
えることができる。しかも、乱気流発生装置5で気流が
乱気流とされるため、区間部1aの内面に付着した付着
物を、位置的な偏りを生じることなく全体にわたって確
実に除去することができる。なお、第1の実施の形態に
おいては、流量調整弁16およびエアコンプレッサ4が
不要であるため、これらを設けずに導入管14を閉塞さ
せてもよい。
【0027】次に、本発明の管体1のメンテナンス方法
の第2の実施の形態を図1〜図3を参照して説明する。
なお、第2の実施の形態は、第1の実施の形態に加えて
エアコンプレッサ4を動作させる方法である。
【0028】まず、第1の実施の形態と同様にして管路
Wを形成する。そして、流量調整弁16で導入管14の
流量を所定流量が得られるよう調整し、吸引車3の真空
ポンプ3aを作動させて吸引を行うとともに、エアコン
プレッサ4を作動させて補助的な押込みを行って、管路
W内に乱気流発生装置5から真空ポンプ3a方向へのよ
り大きな気流を生ぜしめることになる。ここで、上記に
おいて、エアコンプレッサ4の圧縮空気は、乱気流発生
装置5の回転体31を回転させ、結果として貫通孔40
から吐出される圧縮空気で上記の様に気流が乱気流とな
り、装置本体部28の内側を通過する気流も、上記の様
に乱気流となって、区間部1aの内面に付着した付着物
を移動させて除去する。
【0029】このように、上記第2の実施の形態によれ
ば、吸引車3の真空ポンプ3aに加えてエアコンプレッ
サ4を作動させることにより、管路W内にさらに大きな
乱気流を発生させ、この乱気流により区間部1aの内面
に付着した付着物を除去するようにしたので、第1の実
施の形態に比べて、さらに、区間部1aの内面に付着し
た付着物の除去を確実に短時間で行うことができる。ま
た、メンテナンスを行う区間部1aの長さを長くして、
地盤の掘削間隔を長くすることもできるので、工期を大
幅に短縮することができる。なお、この場合、エアコン
プレッサ4は、あくまで真空ポンプ3aによる吸引の補
助的な役割をするものであり、このため真空ポンプ3a
による吸引流量より小さい流量(例えば1/3程度)で
空気を吐出させることになる。
【0030】次に、本発明の管体1のメンテナンス方法
の第3の実施の形態を主に図4を参照して説明する。な
お、第3の実施の形態は、第1の実施の形態の区間部1
aの真空ポンプ3aに対し反対側の開放端側と乱気流発
生装置5との間に、ホース12および連結管13に代え
て連結管46を連結させ、該連結管46上に研磨材導入
装置47を取付け、該研磨材導入装置47で研磨材48
を導入させるもので、研磨材48によって管体1の内面
に付着した付着物を削り取りあるいは付着物が削り取ら
れた内面を削って研磨面を形成する研磨と、付着物およ
び研磨材等の除去とを、メンテナンスとして行う方法で
ある。この研磨材導入装置47は、連結管46にフルボ
ワーバルブ49を介して研磨材充填用ホッパー50が取
付けられた構成とされており、連結管46には、中間に
コ字型の屈曲管部46aが設けられている。
【0031】第3の実施の形態では、第1の実施の形態
に対し、以下の相違した工程で管路Wを形成する。すな
わち、第1の実施の形態のホース12に代えて屈曲管部
46aを有する連結管46を連結させ、該連結管46
に、乱気流発生装置5と、流量調整弁16を含む導入管
14と、エアコンプレッサ4と、消音器17を含む開放
管15とを連結させて、管路Wを形成するとともに、連
結管46上に研磨材導入装置47を取り付ける。
【0032】そして、流量調整弁16で導入管14を閉
塞状態とし、エアコンプレッサ4を作動させることな
く、吸引車3の真空ポンプ3aを作動させて吸引を行う
と、管路W内に開放管15から真空ポンプ3a方向への
気流を生ぜしめることになり、該気流が乱気流発生装置
5の装置本体部28の内側を通過することにより回転体
31を回転させ、結果として上記の様に気流が乱気流と
なって、区間部1aの内面に付着した付着物を除去する
とともに、このように区間部1a内に乱気流を生じさせ
た状態で、フルボワーバルブ49を開いてホッパー50
内の研磨材48を乱気流と共に区間部1a内に導入す
る。すると、研磨材48は真空ポンプ3a方向に移動す
る際に区間部1aの内面の付着物に接触して該付着物を
削り取りあるいは付着物が削り取られた区間部1aの内
面に接触して該区間部1aの内面を削って研磨面を形成
する。一方、付着物および研磨材等は前記乱気流で移動
されて除去される。以上のような工程を順次区間部毎に
行う。
【0033】このように、第3の実施の形態によれば、
真空ポンプ3aを作動させて管路W内に気流を生ぜし
め、気流を真空ポンプ3a側に吸引させるとともに、研
磨材48を乱気流と共に区間部1a内に導入して、区間
部1aの内面の付着物に研磨材48を接触させて該付着
物を削り取りあるいは付着物が削り取られた区間部1a
の内面に接触して該内面を削って研磨面を形成すること
になるため、第1の実施の形態に比べて、強固に付着し
た錆等の付着物を除去することができた上で研磨面を形
成する研磨を行うことができる。しかも、乱気流発生装
置5で気流が乱気流とされるため、研磨材48を位置的
な偏りを生じることなく全体に接触させて区間部1aの
内面全体を研磨することができる。なお、第3の実施の
形態においては、流量調整弁16およびエアコンプレッ
サ4が不要であるため、これらを設けずに導入管14を
閉塞させてもよい。
【0034】次に、本発明の管体のメンテナンス方法の
第4の実施の形態を主に図4を参照して説明する。な
お、第4の実施の形態は、第3の実施の形態に加えてエ
アコンプレッサ4を動作させる方法である。
【0035】まず、第3の実施の形態と同様にして管路
Wを形成する。そして、流量調整弁16で導入管14の
流量が所定流量となるよう調整し、吸引車3の真空ポン
プ3aを作動させて吸引を行うとともに、エアコンプレ
ッサ4を作動させて補助的な押込みを行って、管路W内
に乱気流発生装置5から真空ポンプ3a方向へのより大
きな乱気流を生ぜしめ、研磨材48を大きな乱気流と共
に区間部1a内に導入して、区間部1aの内面の付着物
に研磨材48を接触させて区間部1aの内面を研磨する
ことになる。
【0036】このように、第4の実施の形態によれば、
吸引車3の真空ポンプ3aに加えてエアコンプレッサ4
を作動させることにより、管路W内にさらに大きな乱気
流を発生させ、この大きな乱気流と共に研磨材48を区
間部1a内に導入して区間部1aの内面を研磨するよう
にしたので、第3の実施の形態に比べて、さらに、区間
部1aの内面に付着した付着物の除去および研磨を確実
に短時間で行うことができる。また、メンテナンスを行
う区間部1aの長さを長くして、地盤の掘削間隔を長く
することもできるので、工期を大幅に短縮することがで
きる。なお、この場合も、エアコンプレッサ4は、あく
まで真空ポンプ3aによる吸引の補助的な役割をするも
のであり、このため真空ポンプ3aによる吸引流量より
小さい流量(例えば1/3程度)で空気を吐出させるこ
とになる。
【0037】次に、本発明の管体のメンテナンス方法の
第5の実施の形態を主に図5〜図7を参照して説明す
る。なお、第5の実施の形態は、第3の実施の形態の研
磨材導入装置47の代りに錆止め用等の塗料を導入する
塗料導入装置52を設け、該塗料導入装置52で塗料を
導入させることにより、メンテナンスとして塗装を施す
方法である。
【0038】この塗料導入装置Tは、図5に示すよう
に、連結管46の途中に連結されるインジェクター装置
53と、該インジェクター装置53に圧縮空気を供給す
るエアコンプレッサ54と、インジェクター装置53に
塗料を供給する塗料供給装置55とで構成されている。
【0039】インジェクター装置53は、一端に連結管
46の乱気流発生装置5側に連結される導入口102
を、他端に連結管46の真空ポンプ3a側に連結される
排出口103を備えた管状体104から構成されてお
り、この管状体104は、第1〜第3の管体105〜1
07がそれぞれの端部の接合フランジの間にパッキン
(図示せず)を介してボルトまたは、ボルト・ナットで
締結され連結されてなるものである。第1の管体105
は、一端に前記導入口102を、他端に第2の管体10
6に連通する連通口108を有して略直線状に伸びる略
円形断面のものであり、その端部には接合フランジ10
5a、105bが形成されている。また、その内径はク
リーニングを行う区間部1aと略同径とされており、連
通口108側の接合フランジ105bの非接合面側に
は、圧縮空気および塗料の導入口109aを備えた導入
室109が設けられている。さらに、接合フランジ10
5bの半径方向中間部には導入室109…に連通する連
通孔110…が接合フランジ105bの周方向に沿って
形成され(図7参照)、これら連通孔110…にはノズ
ル110aが装着されている。
【0040】第2の管体106は、一端に前記第1の管
体105に、他端に第3の管体107に連通する連通口
111、112を有する断面切頭円錐状の管体であり、
その両端には接合フランジ106a、106bが形成さ
れている。そして、第1の管体105との接合端は、前
記ノズル110aを囲繞するように形成され、また、第
3の管体107との接合端の内径は、前記区間部1aの
内径より小となるように形成されており、その内径は導
入口102側から排出口103に向けて漸次縮径するよ
うに形成されている。
【0041】第3の管体107は、一端に前記第2の管
体106に連通する連通孔113が、他端に排出口10
3が形成され、第2の管体106との接合端から漸次拡
径した後に漸次縮径して排出口103に連通する球状空
間Sを有する管体であり、その両端には接合フランジ1
07a、107bが形成されている。
【0042】なおここで、第2の管体106および第3
の管体107は、それぞれ狭搾部114および混合部1
15を構成しており、また、前記ノズル110a…は、
圧縮空気用と塗料用のものが交互に配設されるととも
に、それらの射的は、圧縮空気および塗料が側面視して
狭搾部114の内面に沿い第2第3の管体106、10
7の接合面の近傍で交差しながら混合部115の湾曲す
る内面に向けて噴射されるように設定されている。
【0043】第5の実施の形態では、第3の実施の形態
に対し、以下の相違した工程で管路Wを形成する。すな
わち、区間部1aに、インジェクター装置53とともに
連結管46を連結させ、該連結管46に、乱気流発生装
置5と、流量調整弁16を含む導入管14と、エアコン
プレッサ4と、消音器17を含む開放管15とを連結さ
せて管路Wを形成するとともに、インジェクター装置5
3にエアコンプレッサ54と塗料供給装置55とを連結
させる。
【0044】そして、流量調整弁16で導入管14を閉
塞状態とし、エアコンプレッサ4を作動させることな
く、吸引車3の真空ポンプ3aを作動させて吸引を行う
と、管路W内に開放管15から真空ポンプ3a方向への
気流を生ぜしめることになり、該気流が乱気流発生装置
5の装置本体部28の内側を通過することにより回転体
31を回転させ、結果として上記の様に気流が乱気流と
なり、このように区間部1a内に乱気流を生じさせた状
態で、塗料供給装置55で塗料を、エアコンプレッサ5
4で圧縮空気をインジェクター装置53に導入させる。
すると、複数のノズル110aより圧縮空気および塗料
が噴射されて、狭搾部114から混合部115で急速に
拡散されるとともに乱気流で区間部1a内に導入され
て、真空ポンプ3a方向に移動し、移動中に区間部1a
の内面に順次吹き付けられ、塗装を施すことになる。
【0045】このように、第5の実施の形態によれば、
真空ポンプ3aを作動させて管路W内に乱気流を生ぜし
め、乱気流を真空ポンプ3a側に吸引させるとともに、
塗料を乱気流と共に区間部1a内に導入することによ
り、区間部1a内面に塗料を吹き付けて区間部1aの内
面を塗装することができる。しかも、乱気流発生装置5
で気流が乱気流とされるため、塗料を位置的な偏りを生
じることなく全体に吹き付させて区間部1aの内面全体
を一様に塗装することができる。なお、第5の実施の形
態においては、流量調整弁16およびエアコンプレッサ
4が不要であるため、これらを設けずに導入管14を閉
塞させてもよい。
【0046】次に、本発明の管体のメンテナンス方法の
第6の実施の形態を主に図5〜図7を参照して説明す
る。なお、第6の実施の形態は、第5の実施の形態に加
えてエアコンプレッサ4を動作させる方法である。
【0047】まず、第5の実施の形態と同様にして管路
Wを形成する。そして、流量調整弁16で導入管14を
所定の流量が流れる状態とし、吸引車3の真空ポンプ3
aを作動させて吸引を行うとともに、エアコンプレッサ
4を作動させて補助的な押込みを行って、管路W内に乱
気流発生装置5から真空ポンプ3a方向へより大きな乱
気流を生ぜしめ、塗料を大きな乱気流と共に区間部1a
内に導入して、区間部1aの内面に順次吹き付け塗装を
施すことになる。
【0048】このように、第6の実施の形態によれば、
吸引車3の真空ポンプ3aに加えてエアコンプレッサ4
を作動させることにより、管路W内にさらに大きな乱気
流を発生させ、この大きな乱気流と共に塗料を区間部1
a内に導入して区間部1aの内面を塗装するようにした
ので、第5の実施の形態に比べて、さらに、区間部1a
の内面への塗装を確実かつ短時間で行うことができる。
また、メンテナンスを行う区間部1aの長さを長くし
て、地盤の掘削間隔を長くすることもできるので、工期
を大幅に短縮することができる。なお、この場合も、エ
アコンプレッサ4は、あくまで真空ポンプ3aによる吸
引の補助的な役割をするものであり、このため真空ポン
プ3aによる吸引流量より小さい流量(例えば1/3程
度)で空気を吐出させることになる。
【0049】ここで、第5,第6の実施の形態は、メン
テナンスとして区間部1aの内面に塗装を施す方法であ
るため、実行前に、区間部1aの内面の汚れが軽微であ
る場合、上記した第1,第2の実施の形態と同様の付着
物の除去を行うのが好ましい。この場合、第5,第6の
実施の形態のエアコンプレッサ54および塗料導入装置
55を非作動状態として、第1,第2の実施の形態と同
様の付着物の除去を行い、該除去の後に、エアコンプレ
ッサ54および塗料導入装置55を作動状態とすればよ
い。また区間部1aの内面の汚れが軽微でない場合、上
記した第3,第4の実施の形態と同様の研磨および除去
を行うのが好ましい。この場合、第5,第6の実施の形
態のインジェクター装置53の乱気流発生装置5側ある
いは区間部1a側に、第3,第4の実施の形態の研磨材
導入装置47を設け、エアコンプレッサ54および塗料
導入装置55を非作動状態とすることにより、第3,第
4の実施の形態と同様の研磨および除去を行い、該研磨
および除去の後に、研磨材導入装置47による研磨材導
入を停止させた上で、エアコンプレッサ54および塗料
導入装置55を作動状態とすればよい。
【0050】なお、上記各実施の形態では、本発明を地
盤Gに埋設された管体1について適用したが、本発明は
この適用に限られるものではなく、例えば、建築物内に
固定して配管された水道管、ガス管、ダクト等の各種管
体にも適用できることは言うまでもない。また、上記各
実施の形態では、切断した管体1の一端をバルブ44お
よび端部止水板45で止め、区間部1aの端部には上方
に屈曲する引出管8,9を取り付けるようにしたが、図
8に示すように、区間部1aの両端部に分岐管57aを
備えた引出管57を取付けて分岐管57aにホース1
1,12あるいは連結管13あるいは連結管46を連結
させてもよい。
【0051】また、剥離した付着物あるいは研磨材48
等の物質を空気中から分離収容する分離手段を真空ポン
プ3aと区間部1aとの間に設けることも可能である。
さらに、図9に示すように、前記吸引車3に代えて、剥
離した付着物あるいは研磨材を分離収容するタンクを有
する搭載タンク車60を連結させ、該搭載タンク車60
のタンクに真空ポンプを搭載した吸引車61,62をそ
れぞれ連結させる配置としてもよい。この場合には、前
記ホース11をタンク車60のタンクに連結し、吸引車
61,62の真空ポンプを同時に作動させることにより
吸引力をさらに高めることができるので、メンテナンス
を行う区間部1aの長さを長くすることができる。した
がって、地盤の掘削間隔をさらに長くすることができる
ので、工期をさらに大幅に短縮することができる。
【0052】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の管体のメンテナ
ンス方法によれば、負圧源を作動させることにより管路
内に気流が生じ、該気流が乱気流発生手段で乱気流とさ
れるため、例えば管体内面に付着した付着物を、位置的
な偏りを生じることなく全体にわたって確実に負圧源側
に吸引して除去することができる。加えて、負圧源によ
り気流を生じさせるようにしたので、枝管がある場合に
も適用でき、また管体に劣化した部分がある場合にもそ
の破損を抑さえることができる。
【0053】本発明の請求項2に係る管体のメンテナン
ス方法によれば、管路内に導入された研磨材が管路内に
生じた乱気流と共に負圧源側に吸引されると、管体内面
に付着した付着物に接触して該付着物を削り取りあるい
は付着物が削り取られた管体内面に接触して該管体内面
を削って研磨面を形成する研磨を行うとともに、付着物
および研磨材等を吸引除去する。よって、管体内面に強
固に付着した付着物を除去して研磨面を形成すること
が、位置的な偏りを生じることなく全体にわたって確実
にできる。
【0054】本発明の請求項3に係る管体のメンテナン
ス方法によれば、管路内に導入された塗料が管路内に生
じた乱気流と共に負圧源側に吸引される際に、管体内面
に接触させられ、よって、管体内面を位置的な偏りを生
じることなく全体にわたって確実に塗装することができ
る。
【0055】本発明の請求項4に係る管体のメンテナン
ス方法によれば、正圧源を負圧源に加えて作動させるこ
とにより、管路内にさらに大きな乱気流を生じさせるこ
とができるため、各効果をさらに確実に得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る管体のメンテナンス方法を適用し
て地盤に埋設された管体のメンテナンスを行なっている
状況を示す概略側面図である。
【図2】本発明に係る管体のメンテナンス方法を適用し
て地盤に埋設された管体のメンテナンスを行なっている
状況を示す概略平面図である。
【図3】本発明に係る管体のメンテナンス方法に採用さ
れる乱気流発生装置を示す側断面図であって、装置本体
部については下側のみを断面として示すものである。
【図4】本発明に係る管体のメンテナンス方法に採用さ
れる研磨材導入装置を管路に取付けた状態を示す概略側
面図である。
【図5】本発明に係る管体のメンテナンス方法に採用さ
れる塗料導入装置を管路に取付けた状態を示す概略側面
図である。
【図6】本発明に係る管体のメンテナンス方法に採用さ
れる塗料導入装置のインジェクター装置を示す断面図で
ある。
【図7】本発明に係る管体のメンテナンス方法に採用さ
れる塗料導入装置のインジェクター装置を示す図6にお
けるX−X線に沿う断面図である。
【図8】本発明に係る管体のメンテナンス方法における
掘削坑内の管体の連結部の他の例を示す側面図である。
【図9】本発明に係る管体のメンテナンス方法における
吸引力を高める場合の吸引車の配置を示した概略平面図
である。
【図10】従来の管体の取替え布設によるメンテナンス
方法を示した概略図である。
【図11】従来のワイヤーブラシによるメンテナンス方
法を示した概略図である。
【図12】従来の圧縮空気によるメンテナンス方法を示
した概略図である。
【符号の説明】
1 管体 1a 区間部 3a 真空ポンプ(負圧源) 4 エアコンプレッサ(正圧源) 5 乱気流発生装置(乱気流発生手段) 48 研磨材 W 管路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管体の一端側を負圧源に連結して管路を
    形成するとともに、該管路の前記負圧源に対し反対側
    に、通過する気流を乱気流とする乱気流発生手段を設
    け、前記負圧源を作動させて前記管路内に乱気流を生ぜ
    しめることを特徴とする管体のメンテナンス方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の管体のメンテナンス方
    法において、前記管路内に乱気流を生ぜしめた状態で、
    該管路内に研磨材を導入するようにしたことを特徴とす
    る管体のメンテナンス方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の管体のメンテナンス方
    法において、前記管路内に乱気流を生ぜしめた状態で、
    該管路内に塗料を導入するようにしたことを特徴とする
    管体のメンテナンス方法。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の
    管体のメンテナンス方法において、前記管路における前
    記乱気流発生手段の前記負圧源に対し反対側に正圧源を
    連結させ、該正圧源を前記負圧源に加えて作動させて前
    記管路内に乱気流を生ぜしめることを特徴とする管体の
    メンテナンス方法。
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