JPH09188945A - 筒状編み地の端部処理方法及び弾性糸による端部処理を施してなる筒状編み地 - Google Patents
筒状編み地の端部処理方法及び弾性糸による端部処理を施してなる筒状編み地Info
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- JPH09188945A JPH09188945A JP34292295A JP34292295A JPH09188945A JP H09188945 A JPH09188945 A JP H09188945A JP 34292295 A JP34292295 A JP 34292295A JP 34292295 A JP34292295 A JP 34292295A JP H09188945 A JPH09188945 A JP H09188945A
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- Socks And Pantyhose (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】着用感もよく、商品価値を向上できる筒状編み
地の端部処理方法及び弾性糸による端部処理を施してな
る筒状編み地の提供。 【解決手段】前後に対峙させた一対のニードルベッドを
用い、前後のニードルベッドの何れか一方の端部の編針
に掛止されているループをこれに対応する他方の編針に
移し、当該他方のニードルベッドを移されたループが一
方のニードルベッドの端部のループに重なり合う方向に
移動させた後、他方のニードルベッドに移されたループ
を一方のニードルベッドに移して重ね合わせ、該重ね合
わされた二つのループに弾性糸を給糸して新たなループ
を形成し、この新たなループを他方のニードルベッドの
編針に移し、当該他方のニードルベッドを移された新ル
ープが一方のニードルベッドの端部のループに重なり合
う方向に移動させた後、他方のニードルベッドに移され
たループを一方のニードルベッドに移して重ね合わせ
る。
地の端部処理方法及び弾性糸による端部処理を施してな
る筒状編み地の提供。 【解決手段】前後に対峙させた一対のニードルベッドを
用い、前後のニードルベッドの何れか一方の端部の編針
に掛止されているループをこれに対応する他方の編針に
移し、当該他方のニードルベッドを移されたループが一
方のニードルベッドの端部のループに重なり合う方向に
移動させた後、他方のニードルベッドに移されたループ
を一方のニードルベッドに移して重ね合わせ、該重ね合
わされた二つのループに弾性糸を給糸して新たなループ
を形成し、この新たなループを他方のニードルベッドの
編針に移し、当該他方のニードルベッドを移された新ル
ープが一方のニードルベッドの端部のループに重なり合
う方向に移動させた後、他方のニードルベッドに移され
たループを一方のニードルベッドに移して重ね合わせ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は指付き靴下や指なし
靴下、手袋、レッグウオーマー、タイツ、サポータ、腹
巻等の筒状に編成された編み地の端部処理方法及び弾性
糸による端部処理を施してなる筒状編み地に関するもの
である。
靴下、手袋、レッグウオーマー、タイツ、サポータ、腹
巻等の筒状に編成された編み地の端部処理方法及び弾性
糸による端部処理を施してなる筒状編み地に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】筒状編み地の一例である靴下、特に親指
・人指し指・中指・薬指及び小指の五本の指を1つの袋
の中にまとめて収納するようにした所謂“ソックス”と
言われるものや五本指の夫々を指袋に入れたり親指とそ
の他の指とを別個の指袋に入れるようにした“指付き靴
下”が知られている。
・人指し指・中指・薬指及び小指の五本の指を1つの袋
の中にまとめて収納するようにした所謂“ソックス”と
言われるものや五本指の夫々を指袋に入れたり親指とそ
の他の指とを別個の指袋に入れるようにした“指付き靴
下”が知られている。
【0003】これらの“ソックス”や“指付き靴下”
は、横編機で爪先部分、若しくは指袋の親指の爪先部分
から編み出し、人指し指、中指、薬指及び小指の各指袋
を、その隣り合う指袋の端部同士が接合乃至は重なり合
う状態にし、此処から筒状の編地を甲部分から踵及び踝
を経て向こう脛まで編成し、その終端部(足挿入口周縁
部)では隣り合う二つのループのうちの一方のループを
他方にのループ側に移動させて重ねあわせ、この重ねあ
わされた部分にループを形成する手順を繰り返して伏せ
目処理したり、足挿入口周縁部(編み地の終端部)に熱
融着糸を供給して熱融着糸による編み地部を形成した後
編針から払い落とし、当該熱融着糸による編み地部を加
熱して融着することにより解れ止めするようにしてあ
る。
は、横編機で爪先部分、若しくは指袋の親指の爪先部分
から編み出し、人指し指、中指、薬指及び小指の各指袋
を、その隣り合う指袋の端部同士が接合乃至は重なり合
う状態にし、此処から筒状の編地を甲部分から踵及び踝
を経て向こう脛まで編成し、その終端部(足挿入口周縁
部)では隣り合う二つのループのうちの一方のループを
他方にのループ側に移動させて重ねあわせ、この重ねあ
わされた部分にループを形成する手順を繰り返して伏せ
目処理したり、足挿入口周縁部(編み地の終端部)に熱
融着糸を供給して熱融着糸による編み地部を形成した後
編針から払い落とし、当該熱融着糸による編み地部を加
熱して融着することにより解れ止めするようにしてあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、指付き靴下
や指なし靴下、手袋、レッグウオーマー、タイツ、サポ
ータ、腹巻等の筒状編み地の終端部を、上記のように隣
り合う二つのループのうちの一方のループを他方のルー
プ側に移動させて重ねあわせ、この重ねあわされた部分
にループを形成する手順を繰り返して伏せ目処理し、編
針から払い落としたり、熱融着糸を供給して熱融着糸に
よる編み地部を形成した後編針から払い落とし、当該熱
融着糸による編み地部を加熱して融着することにより解
れ止めするようにした製品では当該伏せ目処理された部
分が硬くなってしまい、着用感を阻害し、商品価値も低
下させてしまうという問題があった。
や指なし靴下、手袋、レッグウオーマー、タイツ、サポ
ータ、腹巻等の筒状編み地の終端部を、上記のように隣
り合う二つのループのうちの一方のループを他方のルー
プ側に移動させて重ねあわせ、この重ねあわされた部分
にループを形成する手順を繰り返して伏せ目処理し、編
針から払い落としたり、熱融着糸を供給して熱融着糸に
よる編み地部を形成した後編針から払い落とし、当該熱
融着糸による編み地部を加熱して融着することにより解
れ止めするようにした製品では当該伏せ目処理された部
分が硬くなってしまい、着用感を阻害し、商品価値も低
下させてしまうという問題があった。
【0005】本発明は上記問題点に鑑み提案されたもの
で、伏せ目処理部分が弾力性に富み、着用感もよく、商
品価値を向上できる筒状編み地の端部処理方法及び弾性
糸による端部処理を施してなる筒状編み地を提供できる
ようにすることを目的とするものである。
で、伏せ目処理部分が弾力性に富み、着用感もよく、商
品価値を向上できる筒状編み地の端部処理方法及び弾性
糸による端部処理を施してなる筒状編み地を提供できる
ようにすることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかる筒状編み地の端部処理方法は、先
ず、前後に対峙させた一対のニードルベッドを用い、前
後のニードルベッドの編針に亙って編糸を周回状に給糸
して編成された筒状編み地の終端部において、前後のニ
ードルベッドの何れか一方のニードルベッドの端部の編
針に掛止されているループをこれに対応する他方のニー
ドルベッドの編針に移し、当該他方のニードルベッドを
移されたループが一方のニードルベッドの端部のループ
に重なり合う方向に移動させた後、他方のニードルベッ
ドに移されたループを一方のニードルベッドに移して重
ね合わせ、該重ね合わされた二つのループに弾性糸を給
糸して新たなループを形成し、この新たなループを他方
のニードルベッドの編針に移し、当該他方のニードルベ
ッドを移された新ループが一方のニードルベッドの端部
のループに重なり合う方向に移動させた後、他方のニー
ドルベッドに移されたループを一方のニードルベッドに
移して重ね合わせ、該重ね合わされた二つのループに弾
性糸を給糸して新たなループを形成する弾性糸による伏
せ目処理を前後のニードルベッドの編針に亙って編成さ
れた筒状編み地の終端部に順次周回状に施しながら筒状
編み地の終端部を編針から払い落とすようにしたことを
特徴とするものである。
に、本発明にかかる筒状編み地の端部処理方法は、先
ず、前後に対峙させた一対のニードルベッドを用い、前
後のニードルベッドの編針に亙って編糸を周回状に給糸
して編成された筒状編み地の終端部において、前後のニ
ードルベッドの何れか一方のニードルベッドの端部の編
針に掛止されているループをこれに対応する他方のニー
ドルベッドの編針に移し、当該他方のニードルベッドを
移されたループが一方のニードルベッドの端部のループ
に重なり合う方向に移動させた後、他方のニードルベッ
ドに移されたループを一方のニードルベッドに移して重
ね合わせ、該重ね合わされた二つのループに弾性糸を給
糸して新たなループを形成し、この新たなループを他方
のニードルベッドの編針に移し、当該他方のニードルベ
ッドを移された新ループが一方のニードルベッドの端部
のループに重なり合う方向に移動させた後、他方のニー
ドルベッドに移されたループを一方のニードルベッドに
移して重ね合わせ、該重ね合わされた二つのループに弾
性糸を給糸して新たなループを形成する弾性糸による伏
せ目処理を前後のニードルベッドの編針に亙って編成さ
れた筒状編み地の終端部に順次周回状に施しながら筒状
編み地の終端部を編針から払い落とすようにしたことを
特徴とするものである。
【0007】次に、本発明にかかる弾性糸による端部処
理を施してなる筒状編み地は、筒状編み地の終端部にお
いて、隣接するループが重ね合わされ、該重ねあわされ
たループに弾性糸で新たなループを形成することにより
ループを編針から払い落とす伏せ目処理により端部処理
が施されたことを特徴とするものである。
理を施してなる筒状編み地は、筒状編み地の終端部にお
いて、隣接するループが重ね合わされ、該重ねあわされ
たループに弾性糸で新たなループを形成することにより
ループを編針から払い落とす伏せ目処理により端部処理
が施されたことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に本発明の筒状編み地の端部
処理方法及び弾性糸による端部処理を施してなる筒状編
み地の実施の形態を図面に基づいて説明する。この実施
の形態は、筒状編み地の一例である図1に示すような
“五本指付き靴下”を編成する場合であって、図中符号
1は五本指付き靴下を全体的に示す。
処理方法及び弾性糸による端部処理を施してなる筒状編
み地の実施の形態を図面に基づいて説明する。この実施
の形態は、筒状編み地の一例である図1に示すような
“五本指付き靴下”を編成する場合であって、図中符号
1は五本指付き靴下を全体的に示す。
【0009】この指付き靴下1は、爪先部分から編み出
された親指用の指袋2、人指し指用の指袋3、中指用の
指袋4、薬指用の指袋5、小指用の指袋6の各指袋と、
この指袋2〜6を合一して一つの筒状編地に編成された
甲の爪先側部分7(所謂“五本胴”)と、この甲の爪先
側部分7から括れを形成した土踏まず部分8と、踵部分
9及び踝部分10を形成した後、上端に脚挿入口11を
形成してなるものである。
された親指用の指袋2、人指し指用の指袋3、中指用の
指袋4、薬指用の指袋5、小指用の指袋6の各指袋と、
この指袋2〜6を合一して一つの筒状編地に編成された
甲の爪先側部分7(所謂“五本胴”)と、この甲の爪先
側部分7から括れを形成した土踏まず部分8と、踵部分
9及び踝部分10を形成した後、上端に脚挿入口11を
形成してなるものである。
【0010】次に、上記指付き靴下1を横編機(図示せ
ず)を用いて編成する方法の一例を図2以下の編成コー
ス図で説明する。先ず、横編機は編針を摺動可能に挿着
したニードルベッドをその歯口部を近接させた状態で側
面視において“ハ”の字型で前後に配設され、各ニード
ルベッドの上面を摺動走行するキャリッジで編針が進退
摺動操作されるとともに、前後のニードルベッドが相対
的に移動(ラッキング)可能にした周知の構造のものが
使用される。
ず)を用いて編成する方法の一例を図2以下の編成コー
ス図で説明する。先ず、横編機は編針を摺動可能に挿着
したニードルベッドをその歯口部を近接させた状態で側
面視において“ハ”の字型で前後に配設され、各ニード
ルベッドの上面を摺動走行するキャリッジで編針が進退
摺動操作されるとともに、前後のニードルベッドが相対
的に移動(ラッキング)可能にした周知の構造のものが
使用される。
【0011】尚、図2以下の編成コース図では図上、下
段のアルファベットは前側のニードルベッドの編針を、
上段のアルファベットは後側のニードルベッドの編針を
夫々示し、前側のニードルベッドと後側のニードルベッ
ドとの位置が揃っている図2の状態を基準位置とする。
図2では前後のニードルベッドの編針e〜nに亙ってジ
グザグに給糸して親指用爪先部分の編み出しが行なわ
れ、図3で前側のニードルベッドの編針e〜nに給糸し
てループを形成した後、後側のニードルベッドの編針n
〜eに給糸してループを形成する。この図3の周回コー
スが適宜数繰り返されて所定長さの親指用の指袋2が形
成されるのである。
段のアルファベットは前側のニードルベッドの編針を、
上段のアルファベットは後側のニードルベッドの編針を
夫々示し、前側のニードルベッドと後側のニードルベッ
ドとの位置が揃っている図2の状態を基準位置とする。
図2では前後のニードルベッドの編針e〜nに亙ってジ
グザグに給糸して親指用爪先部分の編み出しが行なわ
れ、図3で前側のニードルベッドの編針e〜nに給糸し
てループを形成した後、後側のニードルベッドの編針n
〜eに給糸してループを形成する。この図3の周回コー
スが適宜数繰り返されて所定長さの親指用の指袋2が形
成されるのである。
【0012】親指用の指袋2が形成されると、図4で前
後の各ニードルベッドの編針X〜dに亙ってジグザグに
給糸して人指し指用爪先部分の編み出しが行なわれ、図
5では前側のニードルベッドの編針X〜dに給糸してル
ープを形成した後、後側のニードルベッドの編針d〜X
に給糸してループを形成する。この図5の周回コースが
適宜数繰り返されて人指し指の指袋3が形成されるので
ある。
後の各ニードルベッドの編針X〜dに亙ってジグザグに
給糸して人指し指用爪先部分の編み出しが行なわれ、図
5では前側のニードルベッドの編針X〜dに給糸してル
ープを形成した後、後側のニードルベッドの編針d〜X
に給糸してループを形成する。この図5の周回コースが
適宜数繰り返されて人指し指の指袋3が形成されるので
ある。
【0013】続いて図6で前後の各ニードルベッドの編
針Q〜Wに亙ってジグザグに給糸して中指用爪先部分の
編み出しが行なわれ、図7で前後のニードルベッドの編
針Q〜W、W〜Qに周回状に給糸されて夫々にループを
形成し、この図7の周回コースが適宜数繰り返されて中
指の指袋4が形成されるのである。こうして親指から中
指までの各指袋2・3・4が形成されると、図8で示す
ように前後のニードルベッドの編針Q〜n、n〜Qに周
回状に給糸されて親指、人差し指、中指までの各指袋2
・3・4のつけ根部分を合一した1つの筒状編み地、所
謂“三本胴”12が形成されるのである。
針Q〜Wに亙ってジグザグに給糸して中指用爪先部分の
編み出しが行なわれ、図7で前後のニードルベッドの編
針Q〜W、W〜Qに周回状に給糸されて夫々にループを
形成し、この図7の周回コースが適宜数繰り返されて中
指の指袋4が形成されるのである。こうして親指から中
指までの各指袋2・3・4が形成されると、図8で示す
ように前後のニードルベッドの編針Q〜n、n〜Qに周
回状に給糸されて親指、人差し指、中指までの各指袋2
・3・4のつけ根部分を合一した1つの筒状編み地、所
謂“三本胴”12が形成されるのである。
【0014】この三本胴は、一般に足の形状が脚Fの五
本指のうち薬指部分が親指から中指までより1段下がっ
た状態になっていることから、ここで三本胴12を形成
すると、当該三本胴12部分が中指と薬指との間の段落
ち部分にフィットし、着用感を向上させることができる
のである。図9で前後の各ニードルベッドの編針J〜P
に亙ってジグザグに給糸して薬指用指袋5の爪先部分の
編み出しが行なわれ、図10で前側のニードルベッドの
編針J〜Pに給糸してループを形成した後、後側のニー
ドルベッドの編針P〜Jに給糸してループが形成され、
この図10の周回コースが適宜数繰り返されて薬指の指
袋5が形成されるのである。
本指のうち薬指部分が親指から中指までより1段下がっ
た状態になっていることから、ここで三本胴12を形成
すると、当該三本胴12部分が中指と薬指との間の段落
ち部分にフィットし、着用感を向上させることができる
のである。図9で前後の各ニードルベッドの編針J〜P
に亙ってジグザグに給糸して薬指用指袋5の爪先部分の
編み出しが行なわれ、図10で前側のニードルベッドの
編針J〜Pに給糸してループを形成した後、後側のニー
ドルベッドの編針P〜Jに給糸してループが形成され、
この図10の周回コースが適宜数繰り返されて薬指の指
袋5が形成されるのである。
【0015】薬指の指袋5が所定の長さに編成される
と、図11で前後の各ニードルベッドの編針J〜n、n
〜Jに周回状に給糸されて上記三本胴に薬指の指袋5を
加えた所謂“四本胴”13の筒状編み地が編成される。
この四本胴が所定の長さ編成されると、図12で前後の
各ニードルベッドの編針C〜Iに亙ってジグザグに給糸
して小指の爪先部分の編み出しが行なわれ、図13で前
後のニードルベッドの編針C〜I、I〜Cに周回状に給
糸してループを形成する周回編成コースが適宜数繰り返
されて小指の指袋6が形成されるのである。
と、図11で前後の各ニードルベッドの編針J〜n、n
〜Jに周回状に給糸されて上記三本胴に薬指の指袋5を
加えた所謂“四本胴”13の筒状編み地が編成される。
この四本胴が所定の長さ編成されると、図12で前後の
各ニードルベッドの編針C〜Iに亙ってジグザグに給糸
して小指の爪先部分の編み出しが行なわれ、図13で前
後のニードルベッドの編針C〜I、I〜Cに周回状に給
糸してループを形成する周回編成コースが適宜数繰り返
されて小指の指袋6が形成されるのである。
【0016】斯くして五本の指袋2・3・4・5・6が
形成された後、これを図14に示すように前後のニード
ルベッドの編針C〜n、n〜Cに周回状に給糸して上記
四本胴に小指の指袋6を加えた図1の所謂“五本胴”
(指のつけ根部分)7の筒状編み地が編成される。この
図14の周回編成が所定コース行われ、脚Fの指のつけ
根部分から括れた土踏まず部分8になると、図15に示
すように後側のニードルベッドの親指側の編針nのルー
プを前側のニードルベッドの編針nに移して重ね、図1
6で前側のニードルベッドの編針C〜n、後側のニード
ルベッドm〜Cに周回状に給糸して筒状にループを形成
すると図14から親指側のループが1目減らされた状態
になる。
形成された後、これを図14に示すように前後のニード
ルベッドの編針C〜n、n〜Cに周回状に給糸して上記
四本胴に小指の指袋6を加えた図1の所謂“五本胴”
(指のつけ根部分)7の筒状編み地が編成される。この
図14の周回編成が所定コース行われ、脚Fの指のつけ
根部分から括れた土踏まず部分8になると、図15に示
すように後側のニードルベッドの親指側の編針nのルー
プを前側のニードルベッドの編針nに移して重ね、図1
6で前側のニードルベッドの編針C〜n、後側のニード
ルベッドm〜Cに周回状に給糸して筒状にループを形成
すると図14から親指側のループが1目減らされた状態
になる。
【0017】また、図17で後側のニードルベッドを基
準位置から右方に1ピッチ移動(ラッキング)させてか
ら前側のニードルベッドの編針nのループを後側のニー
ドルベッドの編針mに移して重ね合わせ、図18で前側
のニードルベッドの編針C〜m、後側のニードルベッド
m〜Cに周回状に給糸して筒状にループを形成すると図
14からは親指側のループが2目減らされた状態にな
る。
準位置から右方に1ピッチ移動(ラッキング)させてか
ら前側のニードルベッドの編針nのループを後側のニー
ドルベッドの編針mに移して重ね合わせ、図18で前側
のニードルベッドの編針C〜m、後側のニードルベッド
m〜Cに周回状に給糸して筒状にループを形成すると図
14からは親指側のループが2目減らされた状態にな
る。
【0018】更に、図19後側のニードルベッドの編針
mのループを前側のニードルベッドの編針mに移して重
ね合わせた後、図20で前側のニードルベッドの編針C
〜m、後側のニードルベッドm〜Cに周回状に給糸して
筒状にループを形成すると図14からは親指側のループ
が2目減らされた状態になる。
mのループを前側のニードルベッドの編針mに移して重
ね合わせた後、図20で前側のニードルベッドの編針C
〜m、後側のニードルベッドm〜Cに周回状に給糸して
筒状にループを形成すると図14からは親指側のループ
が2目減らされた状態になる。
【0019】こうして土踏まずの括れに合わせて親指側
のループが徐々に減らされてゆき、踵を形成する部分に
なると、図21で後側のニードルベッドの編針C〜mは
ループを掛止したままで休止させ、前側のニードルベッ
ドの編針Cにタックさせた編糸を編針D〜lに給糸し、
当該編針D〜lにループを形成した後、前側のニードル
ベッドの編針mに編糸をタックさせる。図22で前側の
ニードルベッドの編針lにタックさせた編糸を編針k〜
Eに給糸し、当該編針j〜Eにループを形成した後、編
針Dに編糸をタックさせる。
のループが徐々に減らされてゆき、踵を形成する部分に
なると、図21で後側のニードルベッドの編針C〜mは
ループを掛止したままで休止させ、前側のニードルベッ
ドの編針Cにタックさせた編糸を編針D〜lに給糸し、
当該編針D〜lにループを形成した後、前側のニードル
ベッドの編針mに編糸をタックさせる。図22で前側の
ニードルベッドの編針lにタックさせた編糸を編針k〜
Eに給糸し、当該編針j〜Eにループを形成した後、編
針Dに編糸をタックさせる。
【0020】こうした編成を繰り返しながら図23を経
て図24の前側のニードルベッドの編針M・bに編糸を
タックさせ、編針N〜aにループを形成した踵9の頂部
になると、図25で前側のニードルベッドの編針M〜b
とこれまで休止していた後側のニードルベッドの編針m
〜Cに周回状に給糸されてループが形成される。そして
図21から図24に至る間で外方のループから徐々に編
針にタックされた部分も図25のようにしてその内方部
から徐々にループが形成されて踵部分9が編成され、図
26で示すように前後の各ニードルベッドの編針C〜m
でループが形成されるようになると、この図26の編成
が繰り返されて靴下の脚挿入口11まで編成される。
て図24の前側のニードルベッドの編針M・bに編糸を
タックさせ、編針N〜aにループを形成した踵9の頂部
になると、図25で前側のニードルベッドの編針M〜b
とこれまで休止していた後側のニードルベッドの編針m
〜Cに周回状に給糸されてループが形成される。そして
図21から図24に至る間で外方のループから徐々に編
針にタックされた部分も図25のようにしてその内方部
から徐々にループが形成されて踵部分9が編成され、図
26で示すように前後の各ニードルベッドの編針C〜m
でループが形成されるようになると、この図26の編成
が繰り返されて靴下の脚挿入口11まで編成される。
【0021】しかして、図26の編成が繰り返されて靴
下の脚挿入口11まで編成されると、靴下1の脚挿入口
11の端部処理が行われる。この靴下1の脚挿入口11
の端部処理は、図27に示すように前側のニードルベッ
ドの編針Cのループを後側のニードルベッドの編針Cに
移す。この時、図26で後側のニードルベッドの編針C
に掛止していたループはステッチプレッサ等で押さえ前
側のニードルベッドから移されたループとは別けてお
く。
下の脚挿入口11まで編成されると、靴下1の脚挿入口
11の端部処理が行われる。この靴下1の脚挿入口11
の端部処理は、図27に示すように前側のニードルベッ
ドの編針Cのループを後側のニードルベッドの編針Cに
移す。この時、図26で後側のニードルベッドの編針C
に掛止していたループはステッチプレッサ等で押さえ前
側のニードルベッドから移されたループとは別けてお
く。
【0022】次に、図28で前側のニードルベッドを基
準位置から1ピッチ左方に、または後側のニードルベッ
ドを基準位置から1ピッチ右方に移動させた状態にし、
図27で後側のニードルベッドの編針Bに移されたルー
プを前側のニードルベッドの編針Dに移して重ね合わせ
た後、図29で重ね合わされて二重のループを掛止して
いる前側のニードルベッドの編針Dに弾性糸14を供給
して弾性糸14による新たなループを形成すると、前側
のニードルベッドの編針Cが伏せ目処理されるのであ
る。
準位置から1ピッチ左方に、または後側のニードルベッ
ドを基準位置から1ピッチ右方に移動させた状態にし、
図27で後側のニードルベッドの編針Bに移されたルー
プを前側のニードルベッドの編針Dに移して重ね合わせ
た後、図29で重ね合わされて二重のループを掛止して
いる前側のニードルベッドの編針Dに弾性糸14を供給
して弾性糸14による新たなループを形成すると、前側
のニードルベッドの編針Cが伏せ目処理されるのであ
る。
【0023】また、後側のニードルベッドの編針Dに掛
止していたループをステッチプレッサ等で押さえた状態
にし、図30で前側のニードルベッドの編針Dのループ
を後側のニードルベッドの編針Dに移し、図31で前側
のニードルベッドを基準位置から1ピッチ左方にまたは
後側のニードルベッドを基準位置から1ピッチ右方に移
動させてから、図30で後側のニードルベッドの編針D
に移されたループを前側のニードルベッド編針Eに移し
て重ね合わせる。
止していたループをステッチプレッサ等で押さえた状態
にし、図30で前側のニードルベッドの編針Dのループ
を後側のニードルベッドの編針Dに移し、図31で前側
のニードルベッドを基準位置から1ピッチ左方にまたは
後側のニードルベッドを基準位置から1ピッチ右方に移
動させてから、図30で後側のニードルベッドの編針D
に移されたループを前側のニードルベッド編針Eに移し
て重ね合わせる。
【0024】そして、二重に重ね合わせられてた後側の
ニードルベッドの編針Eに図32で弾性糸14を供給し
て弾性糸14による新たなループを形成して前側のニー
ドルベッドの編針Dを伏せ目処理する。
ニードルベッドの編針Eに図32で弾性糸14を供給し
て弾性糸14による新たなループを形成して前側のニー
ドルベッドの編針Dを伏せ目処理する。
【0025】前側のニードルベッドの編針に掛止したル
ープを上記図27乃至図32の弾性糸14による伏せ目
処理手順を順次繰り返して左端から右端側に徐々に伏せ
目処理し、図33のように前側のニードルベッドの編針
のループが編針mの1ループだけになると、図34で前
側のニードルベッドの編針mのループを後側のニードル
ベッドの編針mに重ね合わせから、図35で後側のニー
ドルベッドの編針mに弾性糸14を供給して弾性糸14
による新たなループを形成すると、前側のニードルベッ
ドの編針mが伏せ目処理される。
ープを上記図27乃至図32の弾性糸14による伏せ目
処理手順を順次繰り返して左端から右端側に徐々に伏せ
目処理し、図33のように前側のニードルベッドの編針
のループが編針mの1ループだけになると、図34で前
側のニードルベッドの編針mのループを後側のニードル
ベッドの編針mに重ね合わせから、図35で後側のニー
ドルベッドの編針mに弾性糸14を供給して弾性糸14
による新たなループを形成すると、前側のニードルベッ
ドの編針mが伏せ目処理される。
【0026】図36以降で後側のニードルベッドの編針
に掛止しているループの伏せ目処理が行われる。即ち、
図36後側のニードルベッドの編針mのループを前側の
ニードルベッドの編針mに移した後、図37で前側のニ
ードルベッドを基準位置から1ピッチ左方に、または後
側のニードルベッドを基準位置から1ピッチ右方に移動
させてから、前側のニードルベッドの編針mのループを
後側のニードルベッドの編針lに移して重ね合わせ、図
38で後側のニードルベッドの編針lに弾性糸14を供
給して弾性糸14による新たなループが形成され、後側
のニードルベッドの編針mが伏せ目処理される。
に掛止しているループの伏せ目処理が行われる。即ち、
図36後側のニードルベッドの編針mのループを前側の
ニードルベッドの編針mに移した後、図37で前側のニ
ードルベッドを基準位置から1ピッチ左方に、または後
側のニードルベッドを基準位置から1ピッチ右方に移動
させてから、前側のニードルベッドの編針mのループを
後側のニードルベッドの編針lに移して重ね合わせ、図
38で後側のニードルベッドの編針lに弾性糸14を供
給して弾性糸14による新たなループが形成され、後側
のニードルベッドの編針mが伏せ目処理される。
【0027】こうした図36から図38の伏せ目処理が
順次行われることにより、後側のニードルベッドの編針
に掛止しているループの伏せ目処理が行われて前後のニ
ードルベッドの編針に掛止していた靴下1の脚挿入口1
1の殆どのループが払い落とされ、図39のように後側
のニードルベッドの編針Cにのみにループが掛止された
状態になると図40及び図41に示すようにこの後側の
ニードルベッドの編針Cに数回ループが形成された後、
当該編針Cからループが払い落とされると、五本の指付
き靴下で土踏まずの括れが形成された靴下の編成が終了
するのである。
順次行われることにより、後側のニードルベッドの編針
に掛止しているループの伏せ目処理が行われて前後のニ
ードルベッドの編針に掛止していた靴下1の脚挿入口1
1の殆どのループが払い落とされ、図39のように後側
のニードルベッドの編針Cにのみにループが掛止された
状態になると図40及び図41に示すようにこの後側の
ニードルベッドの編針Cに数回ループが形成された後、
当該編針Cからループが払い落とされると、五本の指付
き靴下で土踏まずの括れが形成された靴下の編成が終了
するのである。
【0028】上記のようにして形成された五本指付き靴
下1は図8で形成された三本胴12が薬指部分で一段低
くなった指のつけ根部分に無理なくフィットするととも
に、図11で形成された四本胴13が薬指から小指のつ
け根部分にフィットし、土踏まず8用の括れや踵9の存
在とも相俟って、靴下1の装着時のひきつれもなく、履
き心地の良いものにすることができる。
下1は図8で形成された三本胴12が薬指部分で一段低
くなった指のつけ根部分に無理なくフィットするととも
に、図11で形成された四本胴13が薬指から小指のつ
け根部分にフィットし、土踏まず8用の括れや踵9の存
在とも相俟って、靴下1の装着時のひきつれもなく、履
き心地の良いものにすることができる。
【0029】尚、上記実施例では五本指付き靴下1を例
に説明してあるが、本発明はこうしたものに限られず、
指なし靴下、手袋、レッグウオーマー、タイツ、サポー
タ、腹巻等の筒状の編み地にも実施できるのは言うまで
もないことである。このレッグウォーマ等の筒状の編み
地の場合、弾性糸で編み出しを行うようにすることが望
ましい。
に説明してあるが、本発明はこうしたものに限られず、
指なし靴下、手袋、レッグウオーマー、タイツ、サポー
タ、腹巻等の筒状の編み地にも実施できるのは言うまで
もないことである。このレッグウォーマ等の筒状の編み
地の場合、弾性糸で編み出しを行うようにすることが望
ましい。
【0030】また、弾性糸を給糸してループを形成する
場合、度目を調整して大きなループを形成するようにす
ると、端部での伸縮量を更に大きなものにすることがで
きるのは勿論のことである。更に、本発明における弾性
糸はゴム糸やスパンテックス等の伸縮弾性糸単独のもの
に限られるのではなく、バルキー糸等の伸縮可能な編糸
や、ゴム糸やスパンテックス等の伸縮弾性糸とともに、
バルキー糸等の伸縮可能な編糸を添糸として使用する場
合も含まれることは言うまでもないことである。
場合、度目を調整して大きなループを形成するようにす
ると、端部での伸縮量を更に大きなものにすることがで
きるのは勿論のことである。更に、本発明における弾性
糸はゴム糸やスパンテックス等の伸縮弾性糸単独のもの
に限られるのではなく、バルキー糸等の伸縮可能な編糸
や、ゴム糸やスパンテックス等の伸縮弾性糸とともに、
バルキー糸等の伸縮可能な編糸を添糸として使用する場
合も含まれることは言うまでもないことである。
【0031】
【発明の効果】本発明は以上に説明したように、筒状編
み地の終端部において、隣接するループを重ね合わせ、
この重ね合わされたループに弾性糸で新たなループを形
成する手順を順次施して筒状編み地を編針から払い落と
すようにしてあるので、この弾性糸で伏せ目処理された
部分の弾力性が充分に保たれる。これにより、靴下やレ
ッグウォーマ等の筒状編み地の着用時にも筒状部分の弾
力性と同様に伸縮するので着用感もよく、商品価値を大
幅に向上することができるのである。
み地の終端部において、隣接するループを重ね合わせ、
この重ね合わされたループに弾性糸で新たなループを形
成する手順を順次施して筒状編み地を編針から払い落と
すようにしてあるので、この弾性糸で伏せ目処理された
部分の弾力性が充分に保たれる。これにより、靴下やレ
ッグウォーマ等の筒状編み地の着用時にも筒状部分の弾
力性と同様に伸縮するので着用感もよく、商品価値を大
幅に向上することができるのである。
【図1】は五本指靴下の全体斜視図である。
【図2】は五本指靴下の親指の編み出しを行なう編成コ
ース図である。
ース図である。
【図3】は五本指靴下の親指の指袋を編成する周回編成
コース図である。
コース図である。
【図4】は五本指靴下の人指し指の編み出しを行なう編
成コース図である。
成コース図である。
【図5】は五本指靴下の人指し指の指袋を編成する周回
編成コース図である。
編成コース図である。
【図6】は五本指靴下の中指の編み出しを行なう編成コ
ース図である。
ース図である。
【図7】は五本指靴下の中指の指袋を編成する周回編成
コース図である。
コース図である。
【図8】は五本指靴下の三本胴部分を編成する周回編成
コース図である。
コース図である。
【図9】は五本指靴下の薬指の編み出しを行なう編成コ
ース図である。
ース図である。
【図10】は五本指靴下の薬指の指袋を編成する周回編
成コース図である。
成コース図である。
【図11】は五本指靴下の四本胴を編成する周回編成コ
ース図である。
ース図である。
【図12】は五本指靴下の小指の編み出しを行なう編成
コース図である。
コース図である。
【図13】は五本指靴下の小指の指袋を編成する周回編
成コース図である。
成コース図である。
【図14】は五本指靴下の五本胴部分を編成する周回編
成コース図である。
成コース図である。
【図15】は5本指靴下の土踏まず部分を編成する編成
コース図である。
コース図である。
【図16】は5本指靴下の土踏まず部分を編成する周回
編成コース図である。
編成コース図である。
【図17】は5本指靴下の土踏まず部分を編成する編成
コース図である。
コース図である。
【図18】は5本指靴下の土踏まず部分を編成する周回
編成コース図である。
編成コース図である。
【図19】は5本指靴下の土踏まず部分を編成する編成
コース図である。
コース図である。
【図20】は5本指靴下の土踏まず部分を編成する周回
編成コース図である。
編成コース図である。
【図21】は5本指靴下の踵を形成するための編成コー
ス図である。
ス図である。
【図22】は5本指靴下の踵を形成するための編成コー
ス図である。
ス図である。
【図23】は5本指靴下の踵を形成するための編成コー
ス図である。
ス図である。
【図24】は5本指靴下の踵を形成するための編成コー
ス図である。
ス図である。
【図25】は5本指靴下の踵を形成するための周回編成
コース図である。
コース図である。
【図26】は5本指靴下の踵を形成するための周回編成
コース図である。
コース図である。
【図27】は5本指靴下の脚挿入口部分の伏せ目処理の
コース図である。
コース図である。
【図28】は5本指靴下の脚挿入口部分の伏せ目処理の
コース図である。
コース図である。
【図29】は5本指靴下の脚挿入口部分の伏せ目処理の
コース図である。
コース図である。
【図30】は5本指靴下の脚挿入口部分の伏せ目処理の
コース図である。
コース図である。
【図31】は5本指靴下の脚挿入口部分の伏せ目処理の
コース図である。
コース図である。
【図32】は5本指靴下の脚挿入口部分の伏せ目処理の
コース図である。
コース図である。
【図33】は5本指靴下の脚挿入口部分の伏せ目処理の
コース図である。
コース図である。
【図34】は5本指靴下の脚挿入口部分の伏せ目処理の
コース図である。
コース図である。
【図35】は5本指靴下の脚挿入口部分の伏せ目処理の
コース図である。
コース図である。
【図36】は5本指靴下の脚挿入口部分の伏せ目処理の
コース図である。
コース図である。
【図37】は5本指靴下の脚挿入口部分の伏せ目処理の
コース図である。
コース図である。
【図38】は5本指靴下の脚挿入口部分の伏せ目処理の
コース図である。
コース図である。
【図39】は5本指靴下の脚挿入口部分の伏せ目処理の
コース図である。
コース図である。
【図40】は5本指靴下の脚挿入口部分の伏せ目処理の
終端部の編成コース図である。
終端部の編成コース図である。
【図41】は5本指靴下の脚挿入口部分の伏せ目処理の
終端部の編成コース図である。
終端部の編成コース図である。
1・・・指付き靴下 2・・・親指用の指袋 3・・・人指し指用の指袋 4・・・中指用の指袋 5・・・薬指用の指袋 6・・・小指用の指袋 14・・・弾性糸
Claims (2)
- 【請求項1】前後に対峙させた一対のニードルベッドを
用い、前後のニードルベッドの編針に亙って編糸を周回
状に給糸して編成された筒状編み地の終端部において、
前後のニードルベッドの何れか一方のニードルベッドの
端部の編針に掛止されているループをこれに対応する他
方のニードルベッドの編針に移し、当該他方のニードル
ベッドを移されたループが一方のニードルベッドの端部
のループに重なり合う方向に移動させた後、他方のニー
ドルベッドに移されたループを一方のニードルベッドに
移して重ね合わせ、該重ね合わされた二つのループに弾
性糸を給糸して新たなループを形成し、この新たなルー
プを他方のニードルベッドの編針に移し、当該他方のニ
ードルベッドを移された新ループが一方のニードルベッ
ドの端部のループに重なり合う方向に移動させた後、他
方のニードルベッドに移されたループを一方のニードル
ベッドに移して重ね合わせ、該重ね合わされた二つのル
ープに弾性糸を給糸して新たなループを形成する弾性糸
による伏せ目処理を前後のニードルベッドの編針に亙っ
て編成された筒状編み地の終端部に順次周回状に施しな
がら筒状編み地の終端部を編針から払い落とすようにし
たことを特徴とする筒状編み地の端部処理方法。 - 【請求項2】筒状編み地の終端部において、隣接するル
ープが重ね合わされ、該重ねあわされたループに弾性糸
で新たなループを形成することによりループを編針から
払い落とす伏せ目処理により端部処理が施されたことを
特徴とする弾性糸による端部処理を施してなる筒状編み
地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7342922A JP3009842B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 筒状編み地の端部処理方法及び弾性糸による端部処理を施してなる筒状編み地 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7342922A JP3009842B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 筒状編み地の端部処理方法及び弾性糸による端部処理を施してなる筒状編み地 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09188945A true JPH09188945A (ja) | 1997-07-22 |
| JP3009842B2 JP3009842B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=18357563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7342922A Expired - Lifetime JP3009842B2 (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | 筒状編み地の端部処理方法及び弾性糸による端部処理を施してなる筒状編み地 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3009842B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004020718A1 (ja) * | 2002-08-28 | 2004-03-11 | Shima Seiki Mfg., Ltd. | 筒状編地およびその編成方法 |
| WO2004020719A1 (ja) * | 2002-08-28 | 2004-03-11 | Shima Seiki Mfg., Ltd. | 手袋およびその編成方法 |
| JP2008007907A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Shima Seiki Mfg Ltd | 編み終わり側に開口部を有する筒状編地、およびその編成方法 |
| JP2008163529A (ja) * | 2006-12-29 | 2008-07-17 | Shima Seiki Mfg Ltd | 編地の端部を伏せ目処理する方法および伏せ目処理された編地 |
| KR101941195B1 (ko) * | 2018-03-22 | 2019-01-22 | 주식회사 한국벨우드 | 착용감이 뛰어난 발가락 양말의 제조방법 |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP7342922A patent/JP3009842B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004020718A1 (ja) * | 2002-08-28 | 2004-03-11 | Shima Seiki Mfg., Ltd. | 筒状編地およびその編成方法 |
| WO2004020719A1 (ja) * | 2002-08-28 | 2004-03-11 | Shima Seiki Mfg., Ltd. | 手袋およびその編成方法 |
| US6981392B2 (en) | 2002-08-28 | 2006-01-03 | Shima Seiki Mfg., Ltd. | Gloves and method of knitting the same |
| US7047768B2 (en) | 2002-08-28 | 2006-05-23 | Shima Seiki Mfg., Ltd. | Tubular knit fabric and method of knitting the same |
| CN100404742C (zh) * | 2002-08-28 | 2008-07-23 | 株式会社岛精机制作所 | 手套及其编织方法 |
| CN100420780C (zh) * | 2002-08-28 | 2008-09-24 | 株式会社岛精机制作所 | 筒状编织物及其编织方法 |
| JP2008007907A (ja) * | 2006-06-30 | 2008-01-17 | Shima Seiki Mfg Ltd | 編み終わり側に開口部を有する筒状編地、およびその編成方法 |
| KR101329213B1 (ko) * | 2006-06-30 | 2013-11-13 | 가부시키가이샤 시마세이키 세이사쿠쇼 | 편성종료 측에 개구부를 구비하는 통모양 편성포 및 그편성방법 |
| JP2008163529A (ja) * | 2006-12-29 | 2008-07-17 | Shima Seiki Mfg Ltd | 編地の端部を伏せ目処理する方法および伏せ目処理された編地 |
| KR101941195B1 (ko) * | 2018-03-22 | 2019-01-22 | 주식회사 한국벨우드 | 착용감이 뛰어난 발가락 양말의 제조방법 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3009842B2 (ja) | 2000-02-14 |
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