JPH0918915A - 無線呼出用受信機の故障診断方法及びその装置 - Google Patents
無線呼出用受信機の故障診断方法及びその装置Info
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- JPH0918915A JPH0918915A JP7159349A JP15934995A JPH0918915A JP H0918915 A JPH0918915 A JP H0918915A JP 7159349 A JP7159349 A JP 7159349A JP 15934995 A JP15934995 A JP 15934995A JP H0918915 A JPH0918915 A JP H0918915A
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- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 呼出電波のフェージングにより合否判定の信
頼性が低下しないようにすると共に診断の作業効率を向
上させる。 【構成】 入力部11から被試験ポケベル2の機種及び
加入者番号を入力し、呼出装置21により該ポケベル2
を呼出す。その呼出電波をRF呼出信号受信・復調部1
0で受信・復調して、ID等ポケベルデータを得、その
データをRF呼出信号再生部5に入力してRF呼出信号
を再生し、その信号で伝送線路セル(ボックス)9を付
勢し、その内部に受信すべき最低電界強度の均一で安定
な呼出電波を生成する。制御部12は機種コードに対応
して、RF受信部13の受信周波数帯域、変調部6の搬
送波周波数とその周波数偏移量及びレベル調整部8の調
整量を設定、制御する。伝送線路セル9内に配されたマ
イクロホン25で被試験ポケベルの発する呼出音を集音
し、その出力の有無から制御部12は良/不良を判定
し、その結果をプリンタ26に出力させる。
頼性が低下しないようにすると共に診断の作業効率を向
上させる。 【構成】 入力部11から被試験ポケベル2の機種及び
加入者番号を入力し、呼出装置21により該ポケベル2
を呼出す。その呼出電波をRF呼出信号受信・復調部1
0で受信・復調して、ID等ポケベルデータを得、その
データをRF呼出信号再生部5に入力してRF呼出信号
を再生し、その信号で伝送線路セル(ボックス)9を付
勢し、その内部に受信すべき最低電界強度の均一で安定
な呼出電波を生成する。制御部12は機種コードに対応
して、RF受信部13の受信周波数帯域、変調部6の搬
送波周波数とその周波数偏移量及びレベル調整部8の調
整量を設定、制御する。伝送線路セル9内に配されたマ
イクロホン25で被試験ポケベルの発する呼出音を集音
し、その出力の有無から制御部12は良/不良を判定
し、その結果をプリンタ26に出力させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、無線呼出用受信機
(ポケベルと言う)の故障診断方法及びその装置に関
し、特に故障診断の作業効率の向上に係わる。
(ポケベルと言う)の故障診断方法及びその装置に関
し、特に故障診断の作業効率の向上に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来行われているこの種の故障診断の第
1の方法は、一般公衆回線を利用して被試験ポケベルを
呼出し、つまり電話機で被試験ポケベルの加入者番号を
ダイヤルして呼出し、被試験ポケベルが基地局より送信
された呼出電波を受信して呼出音を発生するか否かで良
否を判定するものであった。
1の方法は、一般公衆回線を利用して被試験ポケベルを
呼出し、つまり電話機で被試験ポケベルの加入者番号を
ダイヤルして呼出し、被試験ポケベルが基地局より送信
された呼出電波を受信して呼出音を発生するか否かで良
否を判定するものであった。
【0003】第2の方法は、図2に示すようにID情報
読出・表示・送出装置(例えばパソコン)4、汎用の信
号発生装置5及び伝送線路セル(ボックス)9より成る
故障診断装置を用いる方法である。この場合の故障診断
手順は次のように行われる。 被試験ポケベル2の筐体に表示されている機種コー
ド・加入者番号に基づいて、備え付けのテーブルからそ
の機種の搬送波周波数、周波数偏移幅及び受信すべき最
低電界強度を調べ、それらの値に適合するように汎用の
信号発生装置5の変調部6及びレベル調整部8を調整す
る。
読出・表示・送出装置(例えばパソコン)4、汎用の信
号発生装置5及び伝送線路セル(ボックス)9より成る
故障診断装置を用いる方法である。この場合の故障診断
手順は次のように行われる。 被試験ポケベル2の筐体に表示されている機種コー
ド・加入者番号に基づいて、備え付けのテーブルからそ
の機種の搬送波周波数、周波数偏移幅及び受信すべき最
低電界強度を調べ、それらの値に適合するように汎用の
信号発生装置5の変調部6及びレベル調整部8を調整す
る。
【0004】 被試験ポケベル2を接続コード3でI
D情報読出・表示装置4に接続して、加入者番号に対応
するポケベル情報(IDを含む)をそのポケベルから読
み出して記憶すると共に表示器4aに表示させる。な
お、との順序はどちらが先でもよい。 被試験ポケベル2を接続コード3から外して、均一
な電磁界を発生する伝送線路セル(ボックス)9内の所
定の場所に配設する。
D情報読出・表示装置4に接続して、加入者番号に対応
するポケベル情報(IDを含む)をそのポケベルから読
み出して記憶すると共に表示器4aに表示させる。な
お、との順序はどちらが先でもよい。 被試験ポケベル2を接続コード3から外して、均一
な電磁界を発生する伝送線路セル(ボックス)9内の所
定の場所に配設する。
【0005】 ID情報読出・表示装置のボタンを操
作して記憶されているID等のデータを信号発生装置5
に供給し、そのデータで搬送波をFM変調して、被試験
ポケベルに対するRF呼出信号を生成し、その信号で伝
送線路セル9を付勢して、内部に所定の電界強度の呼出
電波を発生させ、被試験ポケベル2の呼出し音の有無に
よって良、不良を判定する。
作して記憶されているID等のデータを信号発生装置5
に供給し、そのデータで搬送波をFM変調して、被試験
ポケベルに対するRF呼出信号を生成し、その信号で伝
送線路セル9を付勢して、内部に所定の電界強度の呼出
電波を発生させ、被試験ポケベル2の呼出し音の有無に
よって良、不良を判定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の一般公衆回線を
利用して被試験ポケベルを呼び出す第1の方法は、被試
験ポケベルに到達する呼出電波の状態が、建物や車など
の影響により不安定(フェージング)となるため、良・
否判定結果に対する信頼性が十分でないと言う問題があ
った。
利用して被試験ポケベルを呼び出す第1の方法は、被試
験ポケベルに到達する呼出電波の状態が、建物や車など
の影響により不安定(フェージング)となるため、良・
否判定結果に対する信頼性が十分でないと言う問題があ
った。
【0007】また、従来の故障診断装置を用いる第2の
方法は、被試験ポケベルに対する呼出電波を生成するた
めにID等ポケベル情報を試料から読出したり、機種コ
ード・加入者番号に応じて搬送波周波数、周波数偏移量
及び電界強度を手動により設定するなどかなりの時間と
手間を必要とし、診断作業の効率が十分でない問題があ
った。
方法は、被試験ポケベルに対する呼出電波を生成するた
めにID等ポケベル情報を試料から読出したり、機種コ
ード・加入者番号に応じて搬送波周波数、周波数偏移量
及び電界強度を手動により設定するなどかなりの時間と
手間を必要とし、診断作業の効率が十分でない問題があ
った。
【0008】この発明の目的は、これら従来の問題を解
決して、呼出電波のフェージングにより合否判定の信頼
性が低下しないようにすると共に、診断作業効率を向上
させようとするものである。
決して、呼出電波のフェージングにより合否判定の信頼
性が低下しないようにすると共に、診断作業効率を向上
させようとするものである。
【0009】
(1)請求項1の故障診断装置では、入力部から被試験
無線呼出用受信機(ポケベル)の加入者番号及び機種コ
ードを入力し、呼出装置によってその入力された加入者
番号に基づいて、一般公衆回線を介して該ポケベルを呼
出す。RF受信部が、基地局から送信されたポケベル呼
出電波を受信する。そのRF受信部の出力を復調器で復
調し、波形再生器によってその復調器の出力を波形再生
する。変調部はその波形再生器の出力で搬送波を周波数
変調(FSK)する。送信部ではその変調部の出力を増
幅して送信する。伝送線路セル(ボックス)は被試験ポ
ケベルを収容し、該送信部の出力で付勢されて内部に均
一な電磁界を発生する。該送信部の入力側、出力側また
は内部に挿入されたレベル調整手段で該伝送線路セルを
付勢する電力を調整する。制御部は被試験ポケベルの機
種コード・加入者番号に基づいて、該RF受信部の受信
周波数帯域、該変調部の搬送波周波数とその周波数偏移
幅及び該レベル調整器の調整量をそれぞれ設定する。
無線呼出用受信機(ポケベル)の加入者番号及び機種コ
ードを入力し、呼出装置によってその入力された加入者
番号に基づいて、一般公衆回線を介して該ポケベルを呼
出す。RF受信部が、基地局から送信されたポケベル呼
出電波を受信する。そのRF受信部の出力を復調器で復
調し、波形再生器によってその復調器の出力を波形再生
する。変調部はその波形再生器の出力で搬送波を周波数
変調(FSK)する。送信部ではその変調部の出力を増
幅して送信する。伝送線路セル(ボックス)は被試験ポ
ケベルを収容し、該送信部の出力で付勢されて内部に均
一な電磁界を発生する。該送信部の入力側、出力側また
は内部に挿入されたレベル調整手段で該伝送線路セルを
付勢する電力を調整する。制御部は被試験ポケベルの機
種コード・加入者番号に基づいて、該RF受信部の受信
周波数帯域、該変調部の搬送波周波数とその周波数偏移
幅及び該レベル調整器の調整量をそれぞれ設定する。
【0010】(2)請求項2の発明では、前記(1)に
おいて、被試験ポケベルの呼出し音を収音するマイクロ
ホンを該伝送線路セル(ボックス)内に設け、該制御部
が該マイクロホンの出力の有無を監視して、被試験ポケ
ベルの良、不良を判定し、その判定データを内部または
外部の表示または記録装置に表示または記録させるよう
にしている。
おいて、被試験ポケベルの呼出し音を収音するマイクロ
ホンを該伝送線路セル(ボックス)内に設け、該制御部
が該マイクロホンの出力の有無を監視して、被試験ポケ
ベルの良、不良を判定し、その判定データを内部または
外部の表示または記録装置に表示または記録させるよう
にしている。
【0011】(3)請求項3の発明は、前記(1)項の
故障診断装置を用いて行われる故障診断方法に対応した
ものである。
故障診断装置を用いて行われる故障診断方法に対応した
ものである。
【0012】
【実施例】この発明の実施例を図1に、図2と対応する
部分に同じ符号を付けて示す。この発明では、被試験ポ
ケベルよりID等のポケベル情報を読み出す手間を除く
ために、一般公衆回線を利用して被試験ポケベルを呼び
出して、基地局からの呼出電波を故障診断装置で受信
し、機種に応じた所定電界強度の安定な呼出電波を自動
的に再生して、被試験ポケベルに印加するようにしてい
る。
部分に同じ符号を付けて示す。この発明では、被試験ポ
ケベルよりID等のポケベル情報を読み出す手間を除く
ために、一般公衆回線を利用して被試験ポケベルを呼び
出して、基地局からの呼出電波を故障診断装置で受信
し、機種に応じた所定電界強度の安定な呼出電波を自動
的に再生して、被試験ポケベルに印加するようにしてい
る。
【0013】具体的な故障診断は次のようにして行われ
る。 被試験ポケベル2を伝送線路セル(ボックス)9内
に設置する。 テンキー等の入力部11を用いて被試験ポケベル2
の機種コード(例えば2桁)と加入者番号を制御部12
に入力する。 制御部12は機種コード・加入者番号と搬送波周波
数・周波数偏移幅・電界強度との対照テーブルを書き込
んだ内蔵のメモリの情報を読み出して、RF受信部13
の受信帯域、変調部6の搬送波周波数とその偏移量及び
レベル調整部8の減衰量(または利得)を自動的に設定
・制御する。
る。 被試験ポケベル2を伝送線路セル(ボックス)9内
に設置する。 テンキー等の入力部11を用いて被試験ポケベル2
の機種コード(例えば2桁)と加入者番号を制御部12
に入力する。 制御部12は機種コード・加入者番号と搬送波周波
数・周波数偏移幅・電界強度との対照テーブルを書き込
んだ内蔵のメモリの情報を読み出して、RF受信部13
の受信帯域、変調部6の搬送波周波数とその偏移量及び
レベル調整部8の減衰量(または利得)を自動的に設定
・制御する。
【0014】 制御部12は呼出装置21を起動し、
加入者番号情報を与え、呼出装置21は一般公衆回線2
2を介して被試験ポケベル2に対する呼出操作(ダイヤ
リング)を行う。 ポケベルセンタ23では、その加入者番号に対応す
るID等のポケベル情報をメモリから読み出し、基地局
24を介してFS変調された所定の呼出電波を送信させ
る。
加入者番号情報を与え、呼出装置21は一般公衆回線2
2を介して被試験ポケベル2に対する呼出操作(ダイヤ
リング)を行う。 ポケベルセンタ23では、その加入者番号に対応す
るID等のポケベル情報をメモリから読み出し、基地局
24を介してFS変調された所定の呼出電波を送信させ
る。
【0015】 この呼出電波はRF受信部13で受信
され、復調器14で復調され、波形再生器15で波形整
形されて、被試験ポケベル2のID等ポケベルに関する
データが得られ、RF呼出信号再生部5に入力される。
なお、上述のRF受信部13,復調器14,波形再生器
15によりRF呼出信号受信・復調部10が構成され
る。
され、復調器14で復調され、波形再生器15で波形整
形されて、被試験ポケベル2のID等ポケベルに関する
データが得られ、RF呼出信号再生部5に入力される。
なお、上述のRF受信部13,復調器14,波形再生器
15によりRF呼出信号受信・復調部10が構成され
る。
【0016】 RF呼出信号再生部5の変調部6で
は、ID等ポケベルデータにより予め設定された周波数
の搬送波を予め設定された偏移幅でFM変調し、その変
調波をRF送信部7に入力する。RF送信部7は入力さ
れたFM変調波の電力を増幅してレベル調整部8に供給
する。レベル調整部8はFS変調波、つまりRF呼出信
号に対して制御部12により予め設定された減衰量(又
は利得)を与えて、伝送線路セル(ボックス)9に供給
する。なお、上述の変調部6,RF送信部7及びレベル
調整部8によりRF呼出信号再生部5が構成される。レ
ベル調整部8は図1ではRF送信部7の出力側にある
が、RF送信部の入力側でも、或いはその内部に配置さ
れていてもよい。
は、ID等ポケベルデータにより予め設定された周波数
の搬送波を予め設定された偏移幅でFM変調し、その変
調波をRF送信部7に入力する。RF送信部7は入力さ
れたFM変調波の電力を増幅してレベル調整部8に供給
する。レベル調整部8はFS変調波、つまりRF呼出信
号に対して制御部12により予め設定された減衰量(又
は利得)を与えて、伝送線路セル(ボックス)9に供給
する。なお、上述の変調部6,RF送信部7及びレベル
調整部8によりRF呼出信号再生部5が構成される。レ
ベル調整部8は図1ではRF送信部7の出力側にある
が、RF送信部の入力側でも、或いはその内部に配置さ
れていてもよい。
【0017】 伝送線路セル(ボックス)9内には、
被試験ポケベルが受信すべき最小電界強度の呼出電波が
生成される。被試験ポケベルが良品であれば、その呼出
電波を受信・復調して呼出音が発せられ、もし不良であ
れば呼出音は発生しない。この呼出音は伝送線路セル
(ボックス)9内に配されたマイクロホン25で集音さ
れ、その電気的出力が制御部12に入力される。
被試験ポケベルが受信すべき最小電界強度の呼出電波が
生成される。被試験ポケベルが良品であれば、その呼出
電波を受信・復調して呼出音が発せられ、もし不良であ
れば呼出音は発生しない。この呼出音は伝送線路セル
(ボックス)9内に配されたマイクロホン25で集音さ
れ、その電気的出力が制御部12に入力される。
【0018】 制御部12では、しきい値を越えるマ
イクロホン出力があるときは良(OK)、ないときは不
良(NG)であると判定して、その判定結果と、加入者
番号と試験年月日とをプリンタ26に印字させる。な
お、被試験ポケベル2の発する呼出音を試験員が聞くこ
とができたか否かで良、否を判定するようにしてもよ
い。また判定結果を出力する装置として表示装置を用い
ることもできる。
イクロホン出力があるときは良(OK)、ないときは不
良(NG)であると判定して、その判定結果と、加入者
番号と試験年月日とをプリンタ26に印字させる。な
お、被試験ポケベル2の発する呼出音を試験員が聞くこ
とができたか否かで良、否を判定するようにしてもよ
い。また判定結果を出力する装置として表示装置を用い
ることもできる。
【0019】この発明は、基地局とポケベルとの間の変
復調方式をFSK(周波数変調)方式でない他の変調方
式をとる場合にも応用できる。
復調方式をFSK(周波数変調)方式でない他の変調方
式をとる場合にも応用できる。
【0020】
【発明の効果】 この発明では、基地局から発せられた呼出電波をR
F呼出信号受信・復調部(RF受信部13,復調器14
及び波形再生器15より成る)10で受信・復調し、そ
して得られたID等ポケベルデータをRF呼出信号再生
部(変調部6,RF送信部7及びレベル調整部8より成
る)5に入力して、被試験ポケベル2が受信すべき最小
電界強度をもち、かつフェージングのない安定した呼出
電波を再生し、これを用いて試験するようにしている。
従って、従来の第1の方法のようなフェージングの影響
がなくなり、従来不満足であった合否判定の信頼性を大
幅に改善できる。
F呼出信号受信・復調部(RF受信部13,復調器14
及び波形再生器15より成る)10で受信・復調し、そ
して得られたID等ポケベルデータをRF呼出信号再生
部(変調部6,RF送信部7及びレベル調整部8より成
る)5に入力して、被試験ポケベル2が受信すべき最小
電界強度をもち、かつフェージングのない安定した呼出
電波を再生し、これを用いて試験するようにしている。
従って、従来の第1の方法のようなフェージングの影響
がなくなり、従来不満足であった合否判定の信頼性を大
幅に改善できる。
【0021】 この発明では、被試験ポケベルの機種
コード(例えば2桁)・加入者番号を入力するだけで、
制御部12の制御によって(a)RF受信部13の周波
数帯域、(b)変調部6の搬送波周波数とその偏移幅、
(c)レベル調整部8の調整量を自動的に瞬時に設定す
ることができる(上記(b)及び(c)は従来手動で行
っていたものである)。また従来のように被試験ポケベ
ルからID等のポケベル情報を読出す必要もない。従っ
て、従来問題になっていた人手による時間と手間を削減
し、診断作業の効率を大幅に向上できる。
コード(例えば2桁)・加入者番号を入力するだけで、
制御部12の制御によって(a)RF受信部13の周波
数帯域、(b)変調部6の搬送波周波数とその偏移幅、
(c)レベル調整部8の調整量を自動的に瞬時に設定す
ることができる(上記(b)及び(c)は従来手動で行
っていたものである)。また従来のように被試験ポケベ
ルからID等のポケベル情報を読出す必要もない。従っ
て、従来問題になっていた人手による時間と手間を削減
し、診断作業の効率を大幅に向上できる。
【図1】この発明の実施例を示すブロック図。
【図2】従来のポケベル故障診断装置のブロック図。
Claims (3)
- 【請求項1】 被試験無線呼出用受信機(以下ポケベル
と言う)の加入者番号及び機種コードを入力する入力部
と、 その入力された加入者番号に基づいて、一般公衆回線を
介して該ポケベルを呼出す呼出装置と、 基地局から送信されたポケベル呼出電波を受信するRF
受信部と、 そのRF受信部の出力を復調する復調器と、 その復調器の出力を波形再生する波形再生器と、 その波形再生器の出力で搬送波を周波数変調(FSK)
する変調部と、 その変調部の出力を増幅して送信する送信部と、 被試験ポケベルを収容し、該送信部の出力で付勢されて
内部に均一な電磁界を発生させる伝送線路セル(ボック
ス)と、 該送信部の入力側、出力側または内部に挿入され、該伝
送線路セルを付勢する電力を調整するレベル調整手段
と、 被試験ポケベルの機種コード・加入者番号に基づいて、
該RF受信部の受信周波数帯域、該変調部の搬送波周波
数とその周波数偏移幅及び該レベル調整器の調整量をそ
れぞれ設定する制御部と、を具備することを特徴とす
る、 無線呼出用受信機の故障診断装置。 - 【請求項2】 請求項1において、被試験ポケベルの呼
出音を収音するマイクロホンを該伝送線路セル(ボック
ス)内に設け、該制御部が該マイクロホンの出力の有無
を監視して、被試験ポケベルの良、不良を判定し、その
判定データを内部または外部の表示または記録装置に表
示または記録させるようにしたことを特徴とする無線呼
出用受信機の故障診断装置。 - 【請求項3】 内部に均一な電磁界を発生する伝送線路
セル内に被試験ポケベルを収容し、一般公衆回線を介し
て被試験ポケベルを呼出し、その呼出電波を受信・復調
し、波形再生して被試験ポケベルのIDを含む呼出用デ
ータを得、その呼出用データで搬送波を周波数偏移変調
し、その変調波で該伝送線路セルを付勢してその内部に
呼出電波を再生し、その時の被試験ポケベルの呼出音の
有無から良・不良を判定することを特徴とする無線呼出
用受信機の故障診断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7159349A JP3016469B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 無線呼出用受信機の故障診断方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7159349A JP3016469B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 無線呼出用受信機の故障診断方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0918915A true JPH0918915A (ja) | 1997-01-17 |
| JP3016469B2 JP3016469B2 (ja) | 2000-03-06 |
Family
ID=15691910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7159349A Expired - Fee Related JP3016469B2 (ja) | 1995-06-26 | 1995-06-26 | 無線呼出用受信機の故障診断方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3016469B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009267774A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Riso Kagaku Corp | Rfタグ用の通信システム |
-
1995
- 1995-06-26 JP JP7159349A patent/JP3016469B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009267774A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Riso Kagaku Corp | Rfタグ用の通信システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3016469B2 (ja) | 2000-03-06 |
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