JPH09190029A - 排紙装置及びこれを備える画像形成装置 - Google Patents

排紙装置及びこれを備える画像形成装置

Info

Publication number
JPH09190029A
JPH09190029A JP8001808A JP180896A JPH09190029A JP H09190029 A JPH09190029 A JP H09190029A JP 8001808 A JP8001808 A JP 8001808A JP 180896 A JP180896 A JP 180896A JP H09190029 A JPH09190029 A JP H09190029A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet material
paper discharge
stacking
sheet
discharge door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8001808A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Kitahara
誠 北原
Yukihiro Miura
幸宏 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP8001808A priority Critical patent/JPH09190029A/ja
Publication of JPH09190029A publication Critical patent/JPH09190029A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置本体にロックされている排紙扉のロック
解除を行なう専用の把手は、排紙トレイ近傍にあって操
作しにくかった。 【解決手段】 作動位置と非作動位置とに回動可能な排
紙扉10を、フック55により作動位置にロックする。
排紙扉10に設けた排紙トレイ12に、フック55を一
体的に設けることにより、排紙トレイを積載位置から解
除位置に回動させることで、排紙扉10のロックが解除
される。これにより、ロック解除のための把手を別部材
として設ける必要がなくなって、装置が簡素化すると共
に、排紙扉を開放した時に行なわれるジャム処理やメン
テナンスの操作性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式又は
静電記録方式を採用する複写機やプリンタ等の画像形成
装置に適用される排紙装置に係り、詳しくは、搬送ロー
ラ対の一方のローラを有していて装置本体に回動自在の
排紙扉と、この排紙扉に回動自在に装着されていて排出
されるシート材を積載するシート材積載手段とを有する
排紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の画像形成装置の一例として、カ
ラー電子写真複写機を図5に示す。
【0003】すなわち、図5は、カラー電子写真複写機
の基本構成を示す断面図であり、この複写機は、装置本
体100内に図示矢印方向に回転自在に支承された像担
持体である感光ドラム1を有している。この感光ドラム
1の周囲には、コロナ帯電器2、光学系3、現像装置
4、転写装置5及びクリーニング装置6等が配設されて
いる。
【0004】上記光学系3は、原稿走査部と色分解フィ
ルタで構成されるレーザビーム露光装置であって、これ
は色分解された光像又はこれに相当する光像Eを、前記
感光ドラム1上に照射する。
【0005】一方、感光ドラム1は前記コロナ帯電器2
のによってその表面が一様に帯電され、前述のように各
分解色毎に光像Eの照射を受けてその表面に潜像が形成
され、この潜像は前記現像装置4によってトナー画像と
して現像される。
【0006】上記現像装置4は、4つの現像器として構
成され、これは感光ドラム1の回りに4つの現像器、つ
まり、ブラック現像器4BK、シアン現像器4C、マゼ
ンタ現像器M及びイエロー現像器4Yを有しており、所
定の現像器(4BK、4C、4M、4Y)を感光ドラム
1に対向する現像位置へ移動させて、この現像器(4B
K、4C、4M、4Y)によって感光ドラム1上に形成
された前記潜像を現像し、前述のように感光ドラム1上
に樹脂を基体としたトナー画像を形成する。
【0007】他方、シート材カセット7に収容されたシ
ート材Pは、1枚ずつ搬送系を経て(図5の破線にて示
す紙パスに従って)前記転写装置5感光ドラム1とが対
向する位置(転写ニップ部)に供給され、このシート材
P上に、前記感光ドラム1上に形成されたトナー画像が
転写される。
【0008】なお、転写装置5は、回転自在に軸支され
た転写ドラ5a、転写ブラシ5b、シート材Pを静電吸
着するための吸着ブラシ5c、この吸着ブラシ5cと対
向する吸着ローラ5g、内側コロナ帯電器5d及び外側
コロナ帯電器5eとで構成され、前記転写ドラ5aの周
面開口域には、ポリカーボネートフィルム等の誘導体シ
ートからなるシート材担持シート5fが円筒状に一体的
に張設されている。
【0009】そして、ドラム状の前記転写ドラ5aを図
示矢印方向に回転させれば、シート材P前記シート材担
持シート5fに担持されて前記転写ドラ5aと共に回転
し、感光ドラム1上のトナー画像は前記転写ブラシ5b
によってシート材P上に転写される。
【0010】上述のようにして、シート材担持シート5
fに吸着されて搬送されるシート材Pには、所望数の色
画像が転写され、この結果、シート材P上にはフルカラ
ーの未定着トナー画像が形成される。
【0011】フルカラー画像を形成する場合、上述のよ
うにして4色(イエロー、シアン、マゼンタ、ブラッ
ク)のトナー画像のシート材Pへの転写が終了すると、
シート材Pは分離手段8によって転写ドラ5aから分離
され、分離されたシート材Pは熱ローラ定着器9に搬送
されてトナー画像の定着を受けて後、排紙扉10に設け
られた排紙ローラ11によって装置本体100外に排出
されてトレイ12上に積載される。
【0012】なお、転写が終了した感光ドラム1は、表
面の残留トナーを前記クリーニング器6で清掃された
後、再度画像形成工程に供せられる。
【0013】ところで、前記排紙扉10は、熱ローラ定
着器9の下流側でのジャム処理やメンテナンス性の向上
を目的として開閉自在に構成されている。すなわち、こ
の排紙扉10は、その下端部が支軸13によって回動自
在に枢着されており、支軸13を中心として図示矢印
A,B方向に回動することによって開閉される。
【0014】そして、上記排紙扉10の装置本体100
側への位置決め固定手段としては、従来、磁石等の種々
の方式のものがあるが、スナップフィットを用いるも
の、フックを用いるもの等、種々の方式のものがある
が、比較的強力な保持力が確保されて調整組みを必要と
しないフックを用いるものが一般的に広く利用されてい
る。この排紙扉10の位置決め固定手段の一例を図6に
示す。
【0015】すなわち、図6は排紙扉10の位置決め固
定構造を示す電子写真複写機の斜視図であり、排紙扉1
0の上部には幅方向に長いステイ54が水平に、かつ、
図示矢印a,b方向に回動自在に支持されており、この
ステイ54の両端には、フック55が一体に形成されて
いる。また、ステイ54の幅方向中央部には、排紙扉1
0の開閉操作時にユーザが把持すべき把手56が取り付
けられている。なお、ステイ54及びフック55は不図
示の付勢手段によって矢印a方向(係合方向)に付勢さ
れている。
【0016】そして、図6に示すように、排紙扉10を
開いた状態から、この排紙扉10を支軸53を中心とし
て矢印B方向に回動させて閉めれば、フック55が装置
本体100側に相対向して突設された1対のピン57に
それぞれ係合し、これによって排紙扉10が装置本体1
00側に位置決め固定されてその閉じ状態が維持され
る。
【0017】また、ジャム処理やメンテナンス等のため
に、閉じ状態にある排紙扉10をユーザが開けるには、
前記把手56を持ってこれを手前側(図6の矢印A方
向)に引けばよい。すると、ユーザの把手56を引く動
作に連動して、ステイ54とフック55が図6の矢印b
方向に一体に回動し、フック55のピン57との係合が
解除されるため、排紙扉10は支軸53を中心として矢
印A方向に回動して開けられる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来例では、排紙扉10の開閉操作時に、ユーザが把
持すべき把手56は、構成上、排紙扉10の排紙トレイ
12が取り付けられている位置の近傍となり、排紙トレ
イ12の開閉操作時に排紙トレイ12が邪魔となる。特
に、連続して画像形成を行なっている途中で、定着器9
の下流側でのジャムが発生した場合、排紙トレイ12上
に排出されたシート材Pが積載された状態で排紙扉10
を開かねばならないので、操作性がよくない問題があ
る。
【0019】また、排紙トレイ12は、排紙扉10に取
り付けられることが一般的であるが、前記のような排紙
トレイ12上に排出されたシート材Pが積載された状態
で排紙扉10を開けると、積載されているシート材Pが
排紙トレイ12から落下してしまう問題がある。
【0020】本発明の第1の目的は、排紙扉の開閉用の
把手位置を改善し、ジャム処理時等の操作性を向上させ
た画像形成装置を提供することにある。
【0021】本発明の第2の目的は、シート材積載部に
シート材が積載されている状態において排紙扉を開閉し
ても、積載されたシート材がシート材積載部から落下し
ないようにして、ジャム処理時の操作性の向上を図るこ
とにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、シート材を排紙する排紙ロー
ラ対の近傍にあって、略垂直の作動位置とこの作動位置
から回動した非作動位置とに回動自在の排紙扉と、前記
排紙ローラ対により排出されるシート材を積載するもの
であって、シート材を積載する積載位置と該積載位置か
ら直立する向きに回動した解除位置とに回動自在に前記
排紙扉に装着されたシート材積載手段と、前記排紙扉を
作動位置に保持するロック手段と、を備え、前記ロック
手段は、前記シート材積載手段に一体的に形成され、該
シート材積載手段を積載位置から解除位置へ回動させる
ことにより、前記ロック手段を解除にして前記排紙扉を
非作動位置へ回動可能にしたことを特徴とする。
【0023】また、前記シート材積載手段は、装置本体
に一端を枢着した保持部材の他端が枢着されていて、前
記シート材積載手段を積載位置から解除位置へ回動させ
た時に、前記保持部材により略水平状態に保持されるこ
とを特徴とする [作用]以上構成に基づき、画像形成済みのシート材
は、排紙ローラ対によりシート材積載手段上に排紙され
て積載される。例えば、排紙ローラ対部において、シー
ト材のジャムを生じた場合、ユーザの操作により、積載
位置にあるシート材積載手段が解除位置に回動される。
このシート材積載手段の回動により、シート材積載手段
と一体のロック手段のロック動作が解除される。この状
態で、シート材積載手段を引き出して、作動位置にある
排紙扉を非作動位置に回動させることにより、排紙ロー
ラ対部のシート材のジャム処理を行なうことができる。
【0024】シート材積載手段に、排紙扉のロックの解
除動作と、排紙扉を開閉させる把手としての機能をもた
せることにより、別部材として設けられていた従来のロ
ック解除及び開閉用の把手が不要となり、装置の小型化
及び簡素化が可能となる。
【0025】また、シート材積載手段は、保持部材によ
り回動範囲が規制されていて、排紙扉の非作動位置への
開放時において、自由端が水平状態よりも下がることは
ないので、排紙扉の開放してもシート材積載手段上のシ
ート材が落下することはない。
【0026】
【発明の実施の形態】
〈実施の形態1〉以下、図面に沿って本発明の実施の形
態を説明する。
【0027】図1は、本発明の実施の形態1に係る排紙
装置の斜視図を示している。本排紙装置が適用されてい
る画像形成装置の排紙装置以外の構成は、図5において
説明したものと同一であるので、その説明は省略する。
【0028】図1において、101F,101Rは、画
像形成装置の装置本体100の前側板、後側板を示して
いる。この前側板101F及び後側板101R間に配置
された排紙扉10は、その枠体を構成する手前側の支板
58F、奥側の支板58Rをそれぞれ有していて、各支
板58F,58Rにそれぞれ設けられた支軸53によ
り、排紙扉10は上記前後側板101F,101Rに矢
印A、B方向に回動自在に装着されている。
【0029】なお、排紙扉10は、その外側と内側にそ
れぞれ配設されたストッパ50a,50bにより、図示
の閉塞した作動位置と、矢印A方向に開放した非作動位
置とに回動が規制されており、例えば、排紙扉10の上
流側に配設されている定着器9におけるジャム処理やメ
ンテナンス時には、排紙扉10は、支軸53を中心とし
て、図示の作動位置から矢印A方に回動して開かれる。
【0030】排紙扉10には、排紙トレイ(シート材積
載手段)12の基部が支軸59により回動自在に枢着さ
れており、この排紙トレイ12の手前側にはフック(ロ
ック手段)55Fが、奥側にはフック(ロック手段)5
5フックFがそれぞれ一体的に形成されている。排紙ト
レイ12は、不図示の付勢手段により矢印a方向に付勢
されていて、装置本体100に固設されているピン57
にそれぞれ係合することにより、排紙扉10を閉塞した
作動位置に保持している。
【0031】本実施の形態では、シート材Pのジャム処
理や装置のメンテナンス等のために、閉じ状態にある排
紙扉10をユーザが開放するには、ユーザにより排紙ト
レイ12を持ち上げて矢印b方向に少し回せばよい。こ
の排紙トレイ12の回動に伴って、フック55F、55
Rが各ピン57からそれぞれ離脱して係合が解除される
ために、排紙扉10は、支軸53を中心として矢印A方
向に回動して開放される。
【0032】排紙トレイ12は、上記のように、排紙扉
10を閉塞位置にロックするロック手段としてのフック
55の解除機能を有すると共に、フック55を操作する
把手の機能を有するようにしたことにより、従来、別部
材として設けられていたロック手段及び把手が不必要と
なり、また、装置の小型化及び簡素化が可能となる。図
2は、排紙トレイ12の回動を規制する機構を示してい
る。
【0033】排紙トレイ12の自由端に設けられたピン
12aには、リンク61の上端に形成した長穴61aが
係合されており、上記リンク61の下端部は、装置本体
100に支軸62により枢着されている。
【0034】排紙トレイ12を図1に示す積載位置から
上方の解除位置に回動させて、フック55の解除を行
い、排紙扉10を図2に示ように非作動位置に回動させ
ると、排紙トレイ12はリンク61の作用により図示の
ように略水平に回動を規制されて保持される。これによ
り、排紙扉10を非作動位置に回動させても、排紙トレ
イ12上のシート材Pの落下が防止されている。
【0035】図3は、本発明の実施の形態2に係る排紙
装置を示している。
【0036】本実施の形態においては、ロック手段とし
てのフック55F(55Rは図示略)は、排紙トレイ1
2とは別部材になっていて、支軸52aにより排紙扉1
0に枢着されている。フック55Fは、不図示の付勢手
段により装置本体100に固着されているピン57に係
合する向きに付勢されている。
【0037】排紙トレイ12は、シート材Pの落下防止
用のポケット200を有していて、その基部は支軸12
bにより排紙扉10に枢着されており、この排紙トレイ
12は、図3(a)の積載位置にある時には、不図示の
ストッパにより回動が規制されている。排紙トレイ12
は、側部の中間部にフック201を有していて、排紙ト
レイ12が矢印B方向に回動されて解除位置に位置する
時に、前記フック55Fの当て板52bに係合可能にな
っている。なお、排紙扉10の奥側に設けられたフック
55Rも、排紙トレイ12の奥側に設けたフック201
に係合可能になっている。
【0038】装置本体100内において、シート材にジ
ャムを生じた場合のジャム処理や、装置本体100内の
メンテナンス時には、排紙トレイ12が(a)図の積載
位置から矢印B方向にユーザにより回動される。この排
紙トレイ12の解除位置への回動により、排紙トレイ1
2のフック201がフック55Fの当て板52bを押圧
してフック201を図中時計方向に回動させて、排紙扉
10のロックを解除させる。
【0039】この時、排紙トレイ12は、略垂直状態に
なるが、排紙トレイ12はポケット200を有している
ので、積載されているシート材が排紙トレイ12から落
下することは防止されている。この状態で、排紙扉10
を矢印A方向に回動させることにより、排紙扉10は
(b)図のように作動位置から非作動位置に開放され
る。
【0040】なお、フック201がフック55Fを押圧
している状態で、例えば、フック201を不図示のクリ
ック機構により保持させることにより、排紙扉10の開
放により排紙トレイ12が(b)図のように略水平状態
になっても、排紙トレイ12からのシート材の落下が防
止される。
【0041】次に、本発明の実施の形態3を図4に基づ
いて説明する。
【0042】図4(a)図、(b)図において、排紙扉
10の基部は、装置本体に固定されている支軸306に
回動自在に装着されており、この支軸306には、サン
ギア303が固定されている。上記サンギア303に
は、支軸305により排紙扉10に枢支されているアイ
ドルギア302が噛合しており、このアイドルギア30
2はプラネタリギア301が噛合している。
【0043】上記プラネタリギア301が固着されてい
る支軸304は、排紙扉10に回動自在に装着されてお
り、この支軸304には、排紙トレイ12の基部が固着
されていて、排紙トレイ12と上記プラネタリギア30
1とは一体構成になっている。
【0044】シート材のジャム処理時や装置のメンテナ
ンス時には、図4(a)に示す積載位置にある排紙トレ
イ12が、ユーザにより矢印a方向((c)図参照)に
回動される。排紙トレイ12の上記回動により、これと
一体形成のプラネタリギア301が同方向((c)図に
おいて矢印方向)に回動し、アイドルギア302を矢印
方向に回動させる。
【0045】アイドルギア302が矢印方向に自転する
と、これに伴ってアイドルギア302は、サンギア30
3の回りを矢印A方向に好転することなり、これにより
排紙扉10は、(c)図に示すように矢印A方向回動し
て、作動位置から非作動位置に開放する。すなわち、排
紙トレイ12を積載位置から解除位置側へ持ち上げた分
だけ、排紙扉10が開放される。
【0046】排紙扉10が、不図示のストッパにより非
作動位置に停止されたとき、排紙トレイ12はその回動
が阻止されて、略水平状態よりも下側には回動しなくな
るので、排紙トレイ12からのシート材の落下は防止さ
れる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
排紙扉をロックするロック手段を、シート材積載手段の
操作によりロック解除されて、シート材積載手段自体が
ロック解除機能を有するので、排紙扉の専用のロック解
除部材や、排紙扉開閉用の把手を別部材として設ける必
要がなくなり、装置の小型化及び簡素化が可能となる。
そして、従来装置に設けられている排紙扉近傍の把手の
操作がなくなって、シート材積載手段を解除位置方向へ
ユーザが動かすという簡単な操作で行なうことができ
て、ジャム処理時の操作性が向上される。
【0048】また、シート材積載手段を排紙扉側近傍の
解除位置に回動させる時に、排紙扉に設けたロック手段
を解除させるようにし、シート材積載手段にシート材の
落下防止用のポケットを設けたので、シート材積載手段
を排紙扉側へ回動させた時のシート材の落下を防止する
ことができる。
【0049】また、排紙扉の回動に連動してシート材積
載手段の回動を規制したので、解除位置にあるシート材
積載手段上のシート材の落下を防止することができる。
【0050】また、排紙扉とシート材積載手段間にギア
列を設けて、シート材積載手段と排紙扉とを連動させた
て、シート材積載手段を積載位置から解除位置へ回動さ
せた分だけ排紙扉が非作動位置側へ開放するようにした
ので、排紙扉が非作動位置に停止した時に、シート材積
載手段を少なくとも水平状態よりも下がらない状態にす
ることができて、シート材積載手段が排紙扉のロック状
態をして、装置の小型化、簡素化を実現すると共に、シ
ート材積載手段からのシート材の落下を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る排紙装置の斜視
図。
【図2】同じく排紙扉と排紙トレイとの連動機構の側面
図。
【図3】本発明の実施の形態2に係る排紙装置の側面
図。
【図4】本発明の実施の形態3に係る排紙装置の側面
図。
【図5】本発明に係る排紙装置が適用可能な画像形成装
置の正面図。
【図6】同じく給紙部の斜視図。
【符号の説明】
1 感光ドラム(画像形成部) P シート材 10 排紙扉 12 排紙トレイ(シート材積載手段) 50 ストッパ 55 フック(ロック手段) 57 ピン 61 リンク 100 画像形成装置の装置本体 200 ポケット 201 フック 301 プラネタリギア 302 アイドルギア 303 サンギア

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート材を排紙する排紙ローラ対の近傍
    にあって、略垂直の作動位置とこの作動位置から回動し
    た非作動位置とに回動自在の排紙扉と、 前記排紙ローラ対により排出されるシート材を積載する
    ものであって、シート材を積載する積載位置と該積載位
    置から直立する向きに回動した解除位置とに回動自在に
    前記排紙扉に装着されたシート材積載手段と、 前記排紙扉を作動位置に保持するロック手段と、 を備え、 前記ロック手段は、前記シート材積載手段に一体的に形
    成され、該シート材積載手段を積載位置から解除位置へ
    回動させることにより、前記ロック手段を解除にして前
    記排紙扉を非作動位置へ回動可能にしたことを特徴とす
    る排紙装置。
  2. 【請求項2】 シート材積載手段は、前記排紙扉側にシ
    ート材の落下防止用のポケット部を有し、ロック手段は
    前記排紙扉に装着されていて、前記シート材積載手段を
    積載位置から解除位置に回動させた時の、該シート材積
    載手段の係合により解除されることを特徴とする請求項
    1記載の排紙装置。
  3. 【請求項3】 前記シート材積載手段は、装置本体に一
    端を枢着した保持部材の他端が枢着されていて、前記シ
    ート材積載手段を積載位置から解除位置へ回動させた時
    に、前記保持部材により略水平状態に保持されることを
    特徴とする請求項1又は2記載の排紙装置。
  4. 【請求項4】 シート材を排紙する排紙ローラ対の一方
    の排紙ローラを有し、略垂直の作動位置とこの作動位置
    から回動した非作動位置とに回動自在の排紙扉と、 前記排紙ローラ対により排出されるシート材を積載する
    ものであって、シート材を積載する積載位置と該積載位
    置から直立する向きに回動した解除位置とに回動自在に
    前記排紙扉に装着されたシート材積載手段と、 前記排紙扉を枢支させている支軸と同軸上に固定されて
    いるサンギア、該サンギアに噛合しているアイドルギ
    ア、該アイドルギアに噛合していて前記シート材積載手
    段を枢支させている支軸と同軸上にあって前記シート材
    積載手段と一体のプラネタリギア、とからなるギア列
    と、 を備え、 前記シート材積載手段を積載位置から解除位置に回動さ
    せる動作に連動して前記排紙扉が作動位置から非作動位
    置に回動することを特徴とする排紙装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4何れか1項記載の排紙
    装置と、シート材に画像を形成する画像形成部と、画像
    形成したシート材を前記排紙装置に排紙する排紙手段
    と、を有することを特徴とする画像形成装置。
JP8001808A 1996-01-09 1996-01-09 排紙装置及びこれを備える画像形成装置 Pending JPH09190029A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8001808A JPH09190029A (ja) 1996-01-09 1996-01-09 排紙装置及びこれを備える画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8001808A JPH09190029A (ja) 1996-01-09 1996-01-09 排紙装置及びこれを備える画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09190029A true JPH09190029A (ja) 1997-07-22

Family

ID=11511880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8001808A Pending JPH09190029A (ja) 1996-01-09 1996-01-09 排紙装置及びこれを備える画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09190029A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009282345A (ja) * 2008-05-23 2009-12-03 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
CN102085972A (zh) * 2009-12-03 2011-06-08 兄弟工业株式会社 图像形成设备
US20130011174A1 (en) * 2011-07-05 2013-01-10 Samsung Electronics Co., Ltd. Cover opening and closing unit and image forming apparatus including the same
DE102010030611B4 (de) * 2009-07-01 2016-05-25 Murata Machinery, Ltd. Bilderzeugungsvorrichtung mit Regulierung der Drehung eines manuellen Papierzufuhrfachs
US10099891B2 (en) 2014-12-03 2018-10-16 Canon Kabushiki Kaisha Sheet stacking apparatus and image forming apparatus

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009282345A (ja) * 2008-05-23 2009-12-03 Kyocera Mita Corp 画像形成装置
DE102010030611B4 (de) * 2009-07-01 2016-05-25 Murata Machinery, Ltd. Bilderzeugungsvorrichtung mit Regulierung der Drehung eines manuellen Papierzufuhrfachs
CN102085972A (zh) * 2009-12-03 2011-06-08 兄弟工业株式会社 图像形成设备
US8506191B2 (en) 2009-12-03 2013-08-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
US20130011174A1 (en) * 2011-07-05 2013-01-10 Samsung Electronics Co., Ltd. Cover opening and closing unit and image forming apparatus including the same
US8712312B2 (en) * 2011-07-05 2014-04-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Cover opening and closing unit and image forming apparatus including the same
US9188928B2 (en) 2011-07-05 2015-11-17 Samsung Electronics Co., Ltd. Cover opening and closing unit and image forming apparatus including the same
EP2544054B1 (en) * 2011-07-05 2020-06-24 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Cover opening and closing unit and image forming apparatus including the same
EP3054355B1 (en) * 2011-07-05 2021-11-17 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Cover opening and closing unit and image forming apparatus including the same
US10099891B2 (en) 2014-12-03 2018-10-16 Canon Kabushiki Kaisha Sheet stacking apparatus and image forming apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4129113B2 (ja) 画像形成機
JP4458642B2 (ja) 画像形成装置
JP4514239B2 (ja) カラー電子写真画像形成装置
CN100498565C (zh) 成像装置
JP2012073656A (ja) カラー電子写真画像形成装置
JP2005070223A (ja) 画像形成装置
US20070091157A1 (en) Image forming device
JP2001235995A (ja) プロセスカートリッジおよびそれを用いる画像形成装置
JP2003287973A (ja) 画像形成装置
JPH0792879A (ja) 画像形成装置及び画像形成装置のドアスイッチ機構
JPH09190029A (ja) 排紙装置及びこれを備える画像形成装置
JPH061471A (ja) 画像形成装置
JPH1138711A (ja) 画像形成装置
JPH10198169A (ja) 画像形成装置
JP6153391B2 (ja) 画像形成装置
JP2007091435A (ja) シート搬送装置及び画像形成装置
JPH0486675A (ja) 印字装置
JPH05297666A (ja) 電子写真装置
JPH0820843B2 (ja) 画像形成装置
JPH0610368Y2 (ja) 画像形成装置
JP2007121858A (ja) ロック装置及び画像形成装置
JP2003241616A (ja) 画像形成装置
JPS63149655A (ja) 画像生成機
JP7721387B2 (ja) 画像形成装置
JP3373681B2 (ja) 画像形成装置