JPH0919007A - ガス絶縁送電線路 - Google Patents
ガス絶縁送電線路Info
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- JPH0919007A JPH0919007A JP7165139A JP16513995A JPH0919007A JP H0919007 A JPH0919007 A JP H0919007A JP 7165139 A JP7165139 A JP 7165139A JP 16513995 A JP16513995 A JP 16513995A JP H0919007 A JPH0919007 A JP H0919007A
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- Japan
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- line
- gas
- transmission line
- insulated
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B13/00—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
- H02B13/02—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
- H02B13/035—Gas-insulated switchgear
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B1/00—Frameworks, boards, panels, desks, casings; Details of substations or switching arrangements
- H02B1/24—Circuit arrangements for boards or switchyards
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】変電所間の送電に用いられるガス絶縁送電線に
おいて、信頼性を向上させる目的で、ガス絶縁開閉装置
とガス絶縁送電線を接続する部分において予備回線への
母線切り換え装置を提供する。 【構成】上記したように、甲回線13と乙回線15を切
り換え用断路器を用いて予備回線14に接続する装置。 【効果】上記予備母線切り換え装置により、最悪、二相
に地絡事故が生じた場合でも、全回線を停電することな
く送電を確実に行うことができる
おいて、信頼性を向上させる目的で、ガス絶縁開閉装置
とガス絶縁送電線を接続する部分において予備回線への
母線切り換え装置を提供する。 【構成】上記したように、甲回線13と乙回線15を切
り換え用断路器を用いて予備回線14に接続する装置。 【効果】上記予備母線切り換え装置により、最悪、二相
に地絡事故が生じた場合でも、全回線を停電することな
く送電を確実に行うことができる
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス絶縁開閉装置間を
つなぐガス絶縁送電線路の予備回線に関するものであ
る。
つなぐガス絶縁送電線路の予備回線に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】変電所間の送電に用いられるガス絶縁送
電線路においては、従来信頼性を向上させる目的で、図
2の甲回線13および乙回線15に示すような二回線を
用い、一回線が不具合を生じても他回線により電力を1
00%送電し、その間に事故相を復旧するバックアップ
システムを採用している。
電線路においては、従来信頼性を向上させる目的で、図
2の甲回線13および乙回線15に示すような二回線を
用い、一回線が不具合を生じても他回線により電力を1
00%送電し、その間に事故相を復旧するバックアップ
システムを採用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術におい
て、万が一地絡等の不具合が生じた場合、地上に設置さ
れている場合は対処が割合容易である。しかしながら、
ガス絶縁送電線路を洞道内に設けた場合、作業性の面か
ら復旧までに多大な時間を有する。本発明の目的は従来
の欠点を解消するもので、最悪二回線に地絡事故が生じ
た場合でも、全回線を停電することなく送電を確実に行
うことができるガス絶縁送電線路を提供することにあ
る。
て、万が一地絡等の不具合が生じた場合、地上に設置さ
れている場合は対処が割合容易である。しかしながら、
ガス絶縁送電線路を洞道内に設けた場合、作業性の面か
ら復旧までに多大な時間を有する。本発明の目的は従来
の欠点を解消するもので、最悪二回線に地絡事故が生じ
た場合でも、全回線を停電することなく送電を確実に行
うことができるガス絶縁送電線路を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した本発明の目的を
達成するために、本発明は第1の回線13および第2の
回線15の二回線に加えて予備回線14を設け、この合
計7相を適宜使用することによりガス絶縁送電線路の信
頼性を向上させることを特徴とするものである。
達成するために、本発明は第1の回線13および第2の
回線15の二回線に加えて予備回線14を設け、この合
計7相を適宜使用することによりガス絶縁送電線路の信
頼性を向上させることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】すなわち本発明は上述した構成とすることによ
って、ガス絶縁送電線路の信頼性を高め全回線の停電を
未然に防止することができる。
って、ガス絶縁送電線路の信頼性を高め全回線の停電を
未然に防止することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
【0007】図1においてガス絶縁送電線12はガス絶
縁開閉装置11と、それに接続したガス絶縁開閉装置
(図示せず)との間の電力を送電する送電線であり、そ
の接続部においては甲回線13および乙回線15共に母
線断路器7,8,遮断器4,5,6及び線路用断路器
1,2,3を設けた構成になっている。
縁開閉装置11と、それに接続したガス絶縁開閉装置
(図示せず)との間の電力を送電する送電線であり、そ
の接続部においては甲回線13および乙回線15共に母
線断路器7,8,遮断器4,5,6及び線路用断路器
1,2,3を設けた構成になっている。
【0008】ここで、ガス絶縁送電線12区間の甲回線
13において地絡事故が生じた場合、図1において、遮
断器4を開き、線路用断路器1を開き、母線断路器7を
開いて、事故相を停止させる。次に、線路用断路器2を
閉じ、切り換え用断路器9を閉じ、遮断器5を閉じるこ
とにより予備回線14を当該相の代わりに運転する。ま
た、乙回線15において地絡事故が生じても同様の手法
により回線の切り換えを行う。
13において地絡事故が生じた場合、図1において、遮
断器4を開き、線路用断路器1を開き、母線断路器7を
開いて、事故相を停止させる。次に、線路用断路器2を
閉じ、切り換え用断路器9を閉じ、遮断器5を閉じるこ
とにより予備回線14を当該相の代わりに運転する。ま
た、乙回線15において地絡事故が生じても同様の手法
により回線の切り換えを行う。
【0009】次に、予備回線14の通電上の信頼性を高
めるために、事故時のみ通電するのではなく、定期的に
回線の切り換えを行う制御をする。その制御は上述した
事故時の切り換えと同様に、通電状態にある回線を、予
備回線14に切り換える。
めるために、事故時のみ通電するのではなく、定期的に
回線の切り換えを行う制御をする。その制御は上述した
事故時の切り換えと同様に、通電状態にある回線を、予
備回線14に切り換える。
【0010】次に、予備回線14のタンク径を甲回線1
3及び乙回線15よりも太い径にすることによりタンク
内の絶縁性能を向上させ、信頼性を高めることができ
る。
3及び乙回線15よりも太い径にすることによりタンク
内の絶縁性能を向上させ、信頼性を高めることができ
る。
【0011】次に、予備回線14のタンク内の絶縁ガス
圧力を甲回線13及び乙回線15よりも高い圧力にする
ことにより絶縁性能を向上させ、信頼性を高めることが
できる。
圧力を甲回線13及び乙回線15よりも高い圧力にする
ことにより絶縁性能を向上させ、信頼性を高めることが
できる。
【0012】次に、事故時、当該事故回線の絶縁ガス1
8の回収を予備回線14を用い、リザ−ブタンクとして
使用することができる。
8の回収を予備回線14を用い、リザ−ブタンクとして
使用することができる。
【0013】言い換えると、予備回線14のガス圧力を
低くするか、又は真空としておくことで事故回線のガス
を一旦予備回線14に移すことで事故時の対応を容易に
することができる。
低くするか、又は真空としておくことで事故回線のガス
を一旦予備回線14に移すことで事故時の対応を容易に
することができる。
【0014】次に、甲回線13及び乙回線15の絶縁ガ
ス圧力に差を与えておくことにより、信頼性を高めるこ
とができる。
ス圧力に差を与えておくことにより、信頼性を高めるこ
とができる。
【0015】電力の送電の仕方としては、甲,乙それぞ
れに半分ずつ電力を送電することもできるし、片方で1
00%の電力を送電してもよい。そこで事故が起きた回
線の一相を、健全な相の送電線路に切り換えることで、
例え地絡事故が発生しても停電の起こる確立は本実施例
によれば100%近くなく、安全に電力を供給すること
ができる。
れに半分ずつ電力を送電することもできるし、片方で1
00%の電力を送電してもよい。そこで事故が起きた回
線の一相を、健全な相の送電線路に切り換えることで、
例え地絡事故が発生しても停電の起こる確立は本実施例
によれば100%近くなく、安全に電力を供給すること
ができる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、本発明により地絡事
故による全回線の停電が皆無となる。
故による全回線の停電が皆無となる。
【図1】本発明の一実施例を示す、予備母線装置を含む
単線結線図。
単線結線図。
【図2】予備母線装置を含むガス絶縁送電線とガス絶縁
開閉装置の配置図。
開閉装置の配置図。
【図3】洞道内における予備回線の配置例。
1,2,3…線路用断路器、4,5,6…遮断器、7,
8…母線断路器、9,10…切り換え用断路器、11…
ガス絶縁開閉装置、12…ガス絶縁送電線、13…甲回
線、14…予備回線、15…乙回線、16…三相一括主
母線(甲側)、17…三相一括主母線(乙側)、18…S
F6 絶縁ガス、19…中心導体、20…洞道、21…軌
道。
8…母線断路器、9,10…切り換え用断路器、11…
ガス絶縁開閉装置、12…ガス絶縁送電線、13…甲回
線、14…予備回線、15…乙回線、16…三相一括主
母線(甲側)、17…三相一括主母線(乙側)、18…S
F6 絶縁ガス、19…中心導体、20…洞道、21…軌
道。
Claims (7)
- 【請求項1】事故を起こした回線における事故相を停止
し予備回線を当該事故相の変わりに運転することができ
る三相二回線と予備回線とを持つとともに、事故時のみ
でなく通常の課電時においても定期的に回線を切り換え
ることを特徴とするガス絶縁送電線路。 - 【請求項2】請求項1記載の予備回線に、定期的に切り
換えることを特徴とするガス絶縁送電線路。 - 【請求項3】請求項1記載の予備回線は第1及び第二回
線にも増して信頼性を向上させるために第1及び第二回
線のタンク径よりも太いことを特徴とするガス絶縁送電
線路。 - 【請求項4】請求項1記載の予備回線は第1及び第二回
線にも増して信頼性を向上させるために第1及び第二回
線のガス圧力よりも高い圧力であることを特徴とするガ
ス絶縁送電線路。 - 【請求項5】請求項1記載の予備回線は事故回線のガス
吸収を手助けするため、ガス圧力を低くしておくことを
特徴とするガス絶縁送電線路。 - 【請求項6】請求項1記載の予備回線は事故回線のガス
吸収を手助けするため、事前に真空引きしておくことを
特徴とするガス絶縁送電線路。 - 【請求項7】請求項1記載のガス絶縁送電線路におい
て、第1及び第二回線の絶縁ガス圧力を換えたことを特
徴とするガス絶縁送電線路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07165139A JP3119125B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ガス絶縁送電線路 |
| TW086216010U TW358603U (en) | 1995-06-30 | 1996-05-21 | Gas-insulated transmission line having reserve circuit for recovering insulting gas |
| CN96108767A CN1059987C (zh) | 1995-06-30 | 1996-06-25 | 气体绝缘式传输线 |
| US08/671,253 US5818004A (en) | 1995-06-30 | 1996-06-26 | Gas-insulated transmission line having reserve circuit for recovering insulting gas |
| KR1019960024821A KR970004202A (ko) | 1995-06-30 | 1996-06-28 | 가스절연 송전선로 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07165139A JP3119125B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ガス絶縁送電線路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0919007A true JPH0919007A (ja) | 1997-01-17 |
| JP3119125B2 JP3119125B2 (ja) | 2000-12-18 |
Family
ID=15806641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07165139A Expired - Fee Related JP3119125B2 (ja) | 1995-06-30 | 1995-06-30 | ガス絶縁送電線路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5818004A (ja) |
| JP (1) | JP3119125B2 (ja) |
| KR (1) | KR970004202A (ja) |
| CN (1) | CN1059987C (ja) |
| TW (1) | TW358603U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03118977U (ja) * | 1990-03-15 | 1991-12-09 | ||
| US6636930B1 (en) * | 2000-03-06 | 2003-10-21 | Actel Corporation | Turn architecture for routing resources in a field programmable gate array |
| CN120473910B (zh) * | 2025-07-15 | 2025-09-19 | 长江勘测规划设计研究有限责任公司 | 一种多回路气体绝缘电力管廊、输电系统及控制方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1958837A1 (de) * | 1969-11-14 | 1971-05-19 | Siemens Ag | Metallgekapselte Hochspannungsschaltanlage |
| JPS51122813A (en) * | 1975-04-19 | 1976-10-27 | Kyodo Sekiyu Kk | Oil pump |
| US4190733A (en) * | 1977-06-21 | 1980-02-26 | Westinghouse Electric Corp. | High-voltage electrical apparatus utilizing an insulating gas of sulfur hexafluoride and helium |
| JPS583505A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | 株式会社東芝 | ガス絶縁開閉装置 |
| JPH0217808A (ja) * | 1988-07-06 | 1990-01-22 | Hitachi Ltd | 単相予備母線付ガス絶縁開閉装置 |
| JP3206305B2 (ja) * | 1994-07-05 | 2001-09-10 | 株式会社日立製作所 | ガス絶縁開閉装置 |
-
1995
- 1995-06-30 JP JP07165139A patent/JP3119125B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-05-21 TW TW086216010U patent/TW358603U/zh unknown
- 1996-06-25 CN CN96108767A patent/CN1059987C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1996-06-26 US US08/671,253 patent/US5818004A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-06-28 KR KR1019960024821A patent/KR970004202A/ko not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR970004202A (ko) | 1997-01-29 |
| CN1059987C (zh) | 2000-12-27 |
| TW358603U (en) | 1999-05-11 |
| US5818004A (en) | 1998-10-06 |
| JP3119125B2 (ja) | 2000-12-18 |
| CN1146084A (zh) | 1997-03-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |