JPH09190431A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH09190431A
JPH09190431A JP8004018A JP401896A JPH09190431A JP H09190431 A JPH09190431 A JP H09190431A JP 8004018 A JP8004018 A JP 8004018A JP 401896 A JP401896 A JP 401896A JP H09190431 A JPH09190431 A JP H09190431A
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JP
Japan
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data
kana
standard
environment
kanji conversion
Prior art date
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Pending
Application number
JP8004018A
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English (en)
Inventor
Yasushi Ishizuka
靖 石塚
Shigemi Nakazato
茂美 中里
Satoru Yanaka
悟 谷中
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、かな漢字変換の操作環境を、ユーザ
の指示により、任意に変更できるとともに、任意に標準
操作環境に復帰させることができるようにしたことによ
り、ユーザがスタイルファイルデータを書き換えた場合
や、ファイルデータが破損した場合であっても、必要に
応じ簡単な操作で操作環境を標準データに戻すことがで
きることを特徴とする。 【解決手段】かな漢字変換部4は、現在のスタイル番号
を取得し、取得したスタイル番号に対応したスタイルの
標準データを標準データファイル(DDF)から取得す
る。その後、取得した標準データをもとにして、かな漢
字変換の操作環境を変更する。また、取得した標準デー
タを現在のスタイルファイル(STF)に書き込む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、かな漢字変換処理
機能を備えた文書作成装置に係り、特に、かな漢字変換
のための操作環境をユーザが任意に設定でき、任意に標
準の操作環境に復帰することのできる、かな漢字変換の
ための操作環境設定機能を備えた文書作成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】通常、かな漢字変換処理機能を備えた文
書作成装置に於いて、漢字をその読みに従いかな入力し
たかな文字列を漢字かな混じりの文字列に変換すること
を目的とするかな漢字変換に於いては、入力モード
(「かな」または「ローマ字」)、入力文字種(「ひら
がな」、「カタカナ」)等のかな漢字変換の操作環境を
決める、各種設定データを管理している操作環境データ
ファイル(以下スタイルファイルと称す)を持つ。この
際のスタイルファイルのデータの一例を図10に示して
いる。
【0003】ユーザは上記したような各操作環境を設定
するため、環境設定ユーティリティ等で設定を行なう。
このときに設定したデータは上記スタイルファイルに反
映され、以後、かな漢字変換は、このファイル内のデー
タを使って行なわれる。
【0004】また、かな漢字変換のための、様々な操作
環境を定義している複数個のスタイルファイルを予め用
意して、ユーザが環境設定ユーティリティ等で各種設定
を個々に行なって行かなくても、用意されているスタイ
ルファイルを選択するだけで所望のかな漢字変換のため
の操作環境が簡単に変更できる機能を備えた文書作成装
置も存在する。
【0005】しかしながら、上記した従来の装置に於い
て、環境設定ユーティリティで設定したデータをユーザ
が誤ってスタイルファイルに書き込んだ場合、スタイル
ファイル内のデータがその時点で変更されて、提供され
たときのデータ内容と異なってしまい、もとの状態に容
易に復元できないという不都合な問題が生じる。
【0006】このような不都合な問題点を回避するため
に、環境設定ユーティリティ内で設定したデータを別の
ファイルに保存する手段が考えられる。この場合は、ユ
ーザの指示による設定回数に従ってファイルの数が増え
ることになり、従ってファイルの管理が繁雑になってし
まうという問題が生じる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
では、環境設定ユーティリティで設定したデータをユー
ザが誤ってスタイルファイルに書き込んだ場合、スタイ
ルファイル内の環境設定データがその時点で変更され
て、提供されたときのデータ内容と異なってしまい、も
との状態に容易に復元できないという不都合な問題が生
じる。このような不都合な問題点を回避するために、環
境設定ユーティリティ内で設定したデータを別のファイ
ルに保存する手段が考えられるが、この場合は、ユーザ
の指示による設定回数に従ってファイルの数が増えるこ
とになり、従ってファイルの管理が繁雑になってしまう
という問題が生じる。
【0008】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
かな漢字変換処理機能を備えた文書作成装置に於いて、
提供されているスタイルファイルの操作環境データの内
容が変更された場合であっても、提供された標準の操作
環境データに任意かつ容易に戻すことのできる手段を提
供することで、ユーザがファイルの設定数、標準の操作
環境データ内容等を一切考慮せずに、ユーザの負荷を軽
減して、ユーザが自由にかな漢字変換の操作環境の設定
を変更でき、必要に応じて簡単に提供された時点の標準
データ内容に戻すことができる、かな漢字変換のための
操作環境設定機能を備えた文書作成装置を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、漢字をその読
みに従いかな入力したかな文字列を漢字混り文に変換す
るためのかな漢字変換辞書及びかな漢字変換処理手段を
備えた文書作成装置に於いて、かな漢字変換のための操
作環境データを保持する操作環境データファイルの記憶
手段と、操作環境データファイルの標準データを保存す
る標準データファイルの記憶手段と、操作環境データフ
ァイルのデータを読み、当該データをもとにかな漢字変
換の操作環境の設定を行なう制御手段と、ユーザが操作
入力したかな漢字変換の操作環境設定データを受付ける
操作入力手段と、操作入力された操作環境設定データを
操作環境データファイルに反映し、操作環境データファ
イルの内容を書き替える制御手段と、ユーザの操作入力
に従う操作環境を標準の操作環境に戻すための指示を行
なう操作環境の標準設定指示手段と、操作環境の標準設
定指示に従い、操作環境データファイルに標準データフ
ァイルのデータを複写する制御手段とを備えて、かな漢
字変換の操作環境を、ユーザの指示により、任意に変更
できるとともに、任意に標準操作環境に復帰させること
ができるようにしたことを特徴とする。
【0010】又、本発明は、漢字をその読みに従いかな
入力したかな文字列を漢字混り文に変換するためのかな
漢字変換辞書及びかな漢字変換処理手段を備えた文書作
成装置に於いて、かな漢字変換のための操作環境データ
を保持する操作環境データファイルを複数個記憶できる
記憶手段と、操作環境データファイル毎に、操作環境の
標準データを記憶する標準データファイルを複数個記憶
できる記憶手段と、操作環境データファイルの一つを使
用対象として選択する手段と、使用対象として選択され
た操作環境データファイルのデータを用いてかな漢字変
換の操作環境の設定を行なう制御手段と、ユーザが操作
入力したかな漢字変換の操作環境設定データを受付ける
操作入力手段と、ユーザにより操作入力された操作環境
設定データを選択された操作環境データファイルに反映
し、選択された操作環境データファイルの内容を書き替
える制御手段と、ユーザの操作入力に従う操作環境を標
準の操作環境に戻すための指示を行なう操作環境の標準
設定指示手段と、操作環境の標準設定指示に従い、使用
対象として選択されている操作環境データファイルに、
当該ファイルに対応する標準データファイルのデータを
複写する制御手段とを備えて、かな漢字変換の操作環境
を、ユーザの指示により、複数設定でき、任意に変更で
きるとともに、複数設定された操作環境をそれぞれ任意
に標準操作環境に復帰させることができるようにしたこ
とを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
形態を説明する。図1は本発明に係る文書作成装置のシ
ステム構成を示すブロック図である。図1に於いて、1
はユーザの操作入力に供される入力部であり、ユーザの
キーボード操作、ポインティングデバイス操作等によ
り、文字列、ファンクション等のデータを入力する。
【0012】2はシステム全体の制御を司る制御部であ
り、入力部1より入力されたキーデータ等によりシステ
ムを構成する各機能部を制御する。ここでは、漢字変換
部4を介して、図2乃至図10に示されるように、スタ
イルファイル(STF)からデータを読み、かな漢字変
換の状態(入力モード)を設定する処理、スタイルファ
イル(STF)へデータを書き込み内容を変更する処
理、スタイルファイル(STF)内のデータを用いたか
な漢字変換の操作環境設定処理、スタイルファイル(S
TF)のデータを標準データに戻す処理等が実行され
る。
【0013】3はCRT、LCD等からなる出力部であ
り、ここでは図3に示すようなスタイルファイル切り換
え画面、図5に示すようなモード設定画面、図7に示す
ような標準設定切り換え画面等の各種操作設定画面を表
示出力する。
【0014】4はかな漢字変換部であり、入力部1よ
り、漢字をその読みに従いかな入力したかな文字列を受
け、かな漢字変換辞書5を検索してその入力文字列をか
な漢字混じり文に変換する。
【0015】5はかな漢字変換処理に必要な単語の情報
を収容した、かな漢字変換辞書(以下かな漢辞書と称
す)であり、かな漢字変換部4により参照される。6は
データ記憶部であり、ここでは、入力モード、入力文字
種等、かな漢字変換処理で使用する各種の設定データ
(操作環境データ)を持つスタイルファイル(ST
F)、及び標準の操作環境データを持つ標準データファ
イル(DDF)を記憶する。
【0016】図2はスタイルファイル(STF)に設定
された操作環境データ(入力モードの場合)を使用し
た、かな漢字変換の状態(入力モード=ローマ字/か
な)設定処理の流れを示すフローチャートである。尚、
スタイルファイル(STF)に設定された操作環境デー
タの内容例は図10に示される。
【0017】図2に於いて、S1はスタイルファイル
(STF)から操作環境データに従う状態を読み込むス
テップであり、ここでは、データ記憶部6に保存されて
いる、かな漢字変換のためのスタイルファイル(ST
F)から入力モード(ローマ字/かな)の設定データを
読み込む。
【0018】S2は入力モードの値をチェックするステ
ップであり、ここでは読み込んだ入力モードデータの値
が、「かな」の入力モードを示す“1”であるか、「ロ
ーマ字」の入力モードを示す“0”であるかをチェック
する。
【0019】S3は入力モードを「ローマ字」に設定す
るステップであり、読み込んだ入力モードデータが
“0”のときに、かな漢字変換の入力モードを「ローマ
字」に設定する。
【0020】S4は入力モードを「かな」に設定するス
テップであり、読み込んだ入力モードデータが“0”以
外のとき(“1”のとき)に、かな漢字変換の入力モー
ドを「かな」に設定する。
【0021】図3はスタイルファイル切り換え画面の構
成例を示す図であり、ここでは現在選択されているスタ
イル名と、選択対象にあるスタイル名とをそれぞれ同一
画面上に、別欄表示した例を示している。
【0022】図4はスタイルファイル(STF)の切り
替えによる、かな漢字変換の環境設定処理の流れを示す
フローチャートである。図4に於いて、S11はスタイ
ルファイル(STF)を切り替えるステップであり、図
3に示す、スタイルファイル切り替え画面上で、操作環
境を設定するスタイルファイルを選択指定し切り替え
る。
【0023】S12はスタイルファイル(STF)を読
み込むステップであり、ステップS11で選択し切り替
えたスタイルファイル(STF)のデータをデータ記憶
部6から読み込む。
【0024】S13は、かな漢字変換の環境設定を行な
うステップであり、ステップS12で読み込んだデータ
をもとにして、かな漢字変換の環境設定を行なう。図5
はモード(入力モード)設定画面の構成例を示す図であ
り、ここでは、入力モードを「かな」にするか「ローマ
字」にするかを設定する。
【0025】図6は設定データ(入力モード)をスタイ
ルファイル(STF)に書き込む処理の流れを示すフロ
ーチャートである。図6に於いて、S21は、入力モー
ドを設定するステップであり、ユーザが図5に示すよう
な設定画面上で入力モードを設定する。
【0026】S22はスタイルファイル(STF)がも
つ同ファイルに固有のスタイル番号を取得するステップ
であり、現在選択されているスタイルファイル(ST
F)に対応する標準データファイル(DDF)から現在
のスタイル番号を取得する。
【0027】S23はスタイルファイル(STF)を取
得するステップであり、現在のスタイル番号に対応した
スタイルファイル(STF)を取得する。S24は設定
したモードを書き込むステップであり、取得したスタイ
ルファイル(STF)に設定されたモードを書き込み保
存する。
【0028】図7は標準設定切り換え画面の構成例を示
す図であり、図中、7aは設定画面、7bは確認画面を
示している。図8は、かな漢字変換の操作環境データ標
準設定処理(かな漢字変換の操作環境データを標準デー
タに戻す設定処理)の流れを示すフローチャートであ
る。
【0029】図8に於いて、S31は、現在のスタイル
番号を取得するステップであり、現在、かな漢字変換処
理で使用しているスタイルファイル(STF)のスタイ
ル番号を取得する。
【0030】S32は、標準データを読み込むステップ
であり、ステップS31で取得したスタイル番号に対応
した現在のスタイルの標準データを標準データファイル
(DDF)から読み込む。
【0031】S33は、かな漢字変換の操作環境を標準
設定に戻すステップであり、読み込んだ標準データを使
用してかな漢字変換の操作環境を標準設定状態に戻す。
S34は、標準データを書き込むステップであり、現在
のスタイルファイルに、読み込んだ標準データを書き込
む。
【0032】図9は標準データファイル(DDF)の内
容例を示す図である。図9に於いて、9aは現在使用し
ているスタイルファイル(STF)のスタイル番号、9
bは現在設定されているスタイルファイル(STF)の
総数、9cは設定された各スタイルファイル(STF)
に対応する、各スタイルファイル毎の標準データ、9d
は設定された各スタイルファイル(STF)のファイル
名である。
【0033】図10はスタイルファイル(STF)に設
定された操作環境データの内容例を示す図である。以
下、上記各図を参照して本発明の実施形態に於ける動作
を説明する。
【0034】本発明の特徴とする操作環境データの標準
設定復元処理動作を説明するに際し、図2及び図10を
参照して、スタイルファイル(STF)に設定された操
作環境データを使用した、かな漢字変換の状態設定処理
(ここでは入力モードの設定処理)について説明する。
【0035】この処理は、先ずデータ記憶部6に保存さ
れている、かな漢字変換のためのスタイルファイル(S
TF)から、入力モードの設定データ(“0”/
“1”)を読み込む(図2ステップS1)。
【0036】そして上記ステップS1で読み込んだ入力
モードデータの値が、「かな」の入力モードを示す
“1”であるか、「ローマ字」の入力モードを示す
“0”であるかをチェックする(図2ステップS2)。
【0037】このチェックで、読み込んだ入力モードデ
ータが“0”であれば、入力モードを「ローマ字」に設
定し(図2ステップS3)、読み込んだ入力モードデー
タが“1”であれば、入力モードを「かな」に設定する
(図2ステップS4)。
【0038】このようにして、スタイルファイル(ST
F)の内容に応じてかな漢字変換の操作環境がなされ
る。以下に図3乃至図9を参照して本発明に係る操作環
境データの標準設定復元処理動作を説明する 先ず、かな漢字変換の操作環境を設定するために、ユー
ザは、図3に示す、スタイルファイルの切り替え画面上
で、予め複数個提供されているスタイルの中から任意の
スタイルを選択する(図4ステップS11)。
【0039】このスタイルファイルの切り替え画面上で
スタイルを選択することにより、かな漢字変換の操作環
境は、選択されたスタイルファイル(STF)にセット
されている各種の操作環境データをもとにして変更され
る(図4ステップS12,S13)。
【0040】スタイルファイル(STF)の変更後、現
在のスタイルを標準データファイル(DDF)に書き込
む。標準データファイル(DDF)は、図9に示すよう
に、各スタイルの標準データ、スタイル名、スタイルフ
ァイル名等を保持していて、現在選択されている現在の
スタイル番号で管理している。
【0041】また、ユーザは、図5に示す設定画面を使
って各種のモードを変更することができる。この際の処
理手順は図6に示される。この際は、図5に示す設定画
面上で各種のモードを設定することにより(図6ステッ
プS21)、かな漢字変換部4が、図9に示す標準デー
タファイル(DDF)から、現在のスタイルに対応した
スタイルファイル(STF)を取得した後(図6ステッ
プS22,S23)、そのファイル(STF)に、設定
したモードを書き込む(図6−4)。
【0042】このようにして、スタイルファイル(ST
F)内のデータはユーザの設定によって標準データと異
なるデータに変わる。更に、この現在のスタイルファイ
ル(STF)のデータを本発明に係る標準設定機能を使
って簡単に標準データの値に戻すことができる。
【0043】ユーザがスタイルファイル(STF)内の
データを標準データに戻す場合は、図7に示す標準設定
切り換え画面のうちの設定画面7a上で、標準設定処理
を選択し起動する。
【0044】これにより、標準設定切り換え画面のうち
の確認画面7bが表示される。当該画面上で、ユーザが
「OK」釦を選択すると、かな漢字変換部4は制御部2
の制御の下に、図8に示す処理を実行して、現在のスタ
イルファイル(STF)内のデータを標準データに戻
す。
【0045】この処理では、先ず最初に、現在のスタイ
ル番号を取得し(図8ステップS31)、ここで取得し
たスタイル番号に対応したスタイルの標準データを図9
に示す標準データファイル(DDF)から取得する(図
8ステップS32)。
【0046】その後、上記ステップS32で取得した標
準データをもとにして、かな漢字変換の操作環境を変更
する(図8ステップS33)。また、取得した標準デー
タを現在のスタイルファイルに書き込む(図8ステップ
S34)。
【0047】これによって、ユーザは、スタイルファイ
ル内のデータを環境設定機能を使って自由に書き替えた
場合でも、簡単に現在のスタイルの標準の環境に戻すこ
とができる。また、スタイルファイル内のデータが壊れ
た場合でも上記した標準設定機能によって容易に修復す
ることが可能となる。
【0048】尚、上記した実施形態では、スタイルファ
イル(STF)が複数個設定可能な構成を例に挙げた
が、これに限らず、最もシンプルな構成としては、スタ
イルファイル(STF)が1個のみ設定可能な構成であ
ってもよい。
【0049】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、漢
字をその読みに従いかな入力したかな文字列を漢字混り
文に変換するためのかな漢字変換辞書及びかな漢字変換
処理手段を備えた文書作成装置に於いて、かな漢字変換
の操作環境を、ユーザの指示により、任意に変更できる
とともに、任意に標準操作環境に復帰させることができ
るようにしたことにより、ユーザはスタイルファイルデ
ータを書き換えた場合や、ファイルデータが破損した場
合であっても、必要に応じ簡単な操作で操作環境を標準
データに戻すことができる。
【0050】又、本発明によれば、漢字をその読みに従
いかな入力したかな文字列を漢字混り文に変換するため
のかな漢字変換辞書及びかな漢字変換処理手段を備えた
文書作成装置に於いて、かな漢字変換の操作環境を、ユ
ーザの指示により、複数設定でき、任意に変更できると
ともに、複数設定された操作環境をそれぞれ任意に標準
操作環境に復帰させることができるようにしたことによ
り、ユーザは複数種の設定操作環境の中から、所望する
設定操作環境を容易に選択して設定でき、各種文書入力
編集作業を円滑に実行できるとともに、スタイルファイ
ルデータを書き換えた場合や、ファイルデータが破損し
た場合でも、必要に応じ簡単な操作で設定操作環境を提
供時の標準データに戻すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に於けるシステムの構成例を
示すブロック図。
【図2】本発明の実施形態に於ける動作を説明するため
のスタイルファイル設定された操作環境データを使用し
た入力モードの設定処理手順を示すフローチャート。
【図3】本発明の実施形態に於ける動作を説明するため
のスタイルファイル切り換え画面の構成例を示す図。
【図4】本発明の実施形態に於ける動作を説明するため
のスタイルファイルの切り替えによる、かな漢字変換の
環境設定処理の流れを示すフローチャート。
【図5】本発明の実施形態に於ける動作を説明するため
のモード設定画面の構成例を示す図。
【図6】本発明の実施形態に於ける動作を説明するため
の設定データをスタイルファイルに書き込む処理の流れ
を示すフローチャート。
【図7】本発明の実施形態に於ける動作を説明するため
の標準設定切り換え画面の構成例を示す図。
【図8】本発明の実施形態に於ける動作を説明するため
の、かな漢字変換の操作環境データ標準設定処理(かな
漢字変換の操作環境データを標準データに戻す設定処
理)の流れを示すフローチャート。
【図9】本発明の実施形態に於ける動作を説明するため
の標準データファイル(DDF)の内容例を示す図。
【図10】本発明の実施形態に於ける動作を説明するた
めのスタイルファイルのデータの一例を示す図。
【符号の説明】
1…入力部、2…制御部、3…出力部、4…かな漢字変
換部、5…かな漢辞書(かな漢字変換辞書)、6…デー
タ記憶部、STF…スタイルファイル、DDF…標準デ
ータファイル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 漢字をその読みに従いかな入力したかな
    文字列を漢字混り文に変換するためのかな漢字変換辞書
    及びかな漢字変換処理手段を備えた文書作成装置に於い
    て、 かな漢字変換のための操作環境データを保持する操作環
    境データファイルの記憶手段と、 操作環境データファイルの標準データを保存する標準デ
    ータファイルの記憶手段と、 操作環境データファイルのデータを読み、当該データを
    もとにかな漢字変換の操作環境の設定を行なう制御手段
    と、 ユーザが操作入力したかな漢字変換の操作環境設定デー
    タを受付ける操作入力手段と、 操作入力された操作環境設定データを操作環境データフ
    ァイルに反映し、操作環境データファイルの内容を書き
    替える制御手段と、 ユーザの操作入力に従う操作環境を標準の操作環境に戻
    すための指示を行なう操作環境の標準設定指示手段と、 操作環境の標準設定指示に従い、操作環境データファイ
    ルに標準データファイルのデータを複写する制御手段と
    を具備し、 かな漢字変換の操作環境を、ユーザの指示により、任意
    に変更できるとともに、任意に標準操作環境に復帰させ
    ることができることを特徴とする文書作成装置。
  2. 【請求項2】 漢字をその読みに従いかな入力したかな
    文字列を漢字混り文に変換するためのかな漢字変換辞書
    及びかな漢字変換処理手段を備えた文書作成装置に於い
    て、 かな漢字変換のための操作環境データを保持する操作環
    境データファイルを複数個記憶できる記憶手段と、 操作環境データファイル毎に、操作環境の標準データを
    記憶する標準データファイルを複数個記憶できる記憶手
    段と、 操作環境データファイルの一つを使用対象として選択す
    る手段と、 使用対象として選択された操作環境データファイルのデ
    ータを用いてかな漢字変換の操作環境の設定を行なう制
    御手段と、 ユーザが操作入力したかな漢字変換の操作環境設定デー
    タを受付ける操作入力手段と、 ユーザにより操作入力された操作環境設定データを選択
    された操作環境データファイルに反映し、選択された操
    作環境データファイルの内容を書き替える制御手段と、 ユーザの操作入力に従う操作環境を標準の操作環境に戻
    すための指示を行なう操作環境の標準設定指示手段と、 操作環境の標準設定指示に従い、使用対象として選択さ
    れている操作環境データファイルに、当該ファイルに対
    応する標準データファイルのデータを複写する制御手段
    とを具備し、 かな漢字変換の操作環境を、ユーザの指示により、複数
    設定でき、任意に変更できるとともに、複数設定された
    操作環境をそれぞれ任意に標準操作環境に復帰させるこ
    とができることを特徴とする文書作成装置。
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