JPH09190672A - 光変調オーバーライト可能な光ディスクとその記録再生装置 - Google Patents
光変調オーバーライト可能な光ディスクとその記録再生装置Info
- Publication number
- JPH09190672A JPH09190672A JP8000805A JP80596A JPH09190672A JP H09190672 A JPH09190672 A JP H09190672A JP 8000805 A JP8000805 A JP 8000805A JP 80596 A JP80596 A JP 80596A JP H09190672 A JPH09190672 A JP H09190672A
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- optical
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- optical disk
- cartridge
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 オーバーライト可能な光ディスクのカートリ
ッジとそれ以外のカートリッジとの識別が容易に行え、
誤挿入を未然に防止する。また、オーバーライト可能な
ものに限り挿入し得る記録再生装置を得る。 【解決手段】 光変調オーバーライト可能な光ディスク
2Aを収納するディスクカートリッジ1Aの幅寸法およ
び厚み寸法を、オーバーライト記録が不可能な光ディス
クカートリッジ1の幅寸法Wおよび厚み寸法tより大き
くする。ドライブ装置にディスクカートリッジ1Aのみ
の挿入を可能にし、オーバーライトが不可能な光ディス
クのカートリッジの挿入を阻止する機構を設ける。
ッジとそれ以外のカートリッジとの識別が容易に行え、
誤挿入を未然に防止する。また、オーバーライト可能な
ものに限り挿入し得る記録再生装置を得る。 【解決手段】 光変調オーバーライト可能な光ディスク
2Aを収納するディスクカートリッジ1Aの幅寸法およ
び厚み寸法を、オーバーライト記録が不可能な光ディス
クカートリッジ1の幅寸法Wおよび厚み寸法tより大き
くする。ドライブ装置にディスクカートリッジ1Aのみ
の挿入を可能にし、オーバーライトが不可能な光ディス
クのカートリッジの挿入を阻止する機構を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光変調オーバーラ
イト可能な光ディスクとその記録再生装置に関するもの
である。
イト可能な光ディスクとその記録再生装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】光磁気記録再生方式を用いた光ディスク
としては、オーバーライト(重ね書き)が不可能な光デ
ィスクと、オーバーライト可能な光ディスクとがある。
オーバーライト可能な光ディスクは、情報を記録した
後、消去することができ、再び新たな情報を記録するこ
とが繰り返し何度も可能であるという利点を有してい
る。
としては、オーバーライト(重ね書き)が不可能な光デ
ィスクと、オーバーライト可能な光ディスクとがある。
オーバーライト可能な光ディスクは、情報を記録した
後、消去することができ、再び新たな情報を記録するこ
とが繰り返し何度も可能であるという利点を有してい
る。
【0003】オーバーライト可能な光ディスクとして
は、光変調によるオーバーライト可能な光ディスクが知
られている。この光ディスクは、特開昭62−1759
48号公報(以下、先行発明という)に詳細に記載され
ているように、記録磁界の強度を変調せずに照射する光
ビームの強度を記録すべき2値化情報にしたがい変調す
るものである。そのため、基本的に垂直磁化可能な磁性
薄膜からなるメモリー層(以下、M層という)と垂直磁
化可能な磁性薄膜からなる記録層(以下、W層という)
とを含む多層光磁気記録媒体を使用している。これらの
層は交換結合しており、かつ室温でM層の磁化の向きは
変えずにW層の磁化のみを所定の向きに向けておくこと
ができる。そして、情報をM層における磁化の向きで表
現し記録を行う。
は、光変調によるオーバーライト可能な光ディスクが知
られている。この光ディスクは、特開昭62−1759
48号公報(以下、先行発明という)に詳細に記載され
ているように、記録磁界の強度を変調せずに照射する光
ビームの強度を記録すべき2値化情報にしたがい変調す
るものである。そのため、基本的に垂直磁化可能な磁性
薄膜からなるメモリー層(以下、M層という)と垂直磁
化可能な磁性薄膜からなる記録層(以下、W層という)
とを含む多層光磁気記録媒体を使用している。これらの
層は交換結合しており、かつ室温でM層の磁化の向きは
変えずにW層の磁化のみを所定の向きに向けておくこと
ができる。そして、情報をM層における磁化の向きで表
現し記録を行う。
【0004】M層とW層は、一般に希土類金属と遷移金
属の合金で構成される。両層の交換結合力は、遷移金属
の副格子磁化どうし、希土類金属の副格子磁化どうしを
揃える方向に働く。この媒体は、初期化手段によってW
層の磁化の向きを揃えることができる。しかも、その
時、M層は磁化の向きは反転せず、さらに一旦、一方向
に揃えられたW層の磁化の向きは、M層からの交換結合
力を受けても反転せず、逆にM層の磁化の向きは、W層
からの交換結合力を受けても反転しない。そして、W層
は、M層に比べて低い保磁力と高いキュリー点をもつ。
属の合金で構成される。両層の交換結合力は、遷移金属
の副格子磁化どうし、希土類金属の副格子磁化どうしを
揃える方向に働く。この媒体は、初期化手段によってW
層の磁化の向きを揃えることができる。しかも、その
時、M層は磁化の向きは反転せず、さらに一旦、一方向
に揃えられたW層の磁化の向きは、M層からの交換結合
力を受けても反転せず、逆にM層の磁化の向きは、W層
からの交換結合力を受けても反転しない。そして、W層
は、M層に比べて低い保磁力と高いキュリー点をもつ。
【0005】先行発明の記録方法によれば、記録媒体
は、記録前までに、初期化手段によりW層の磁化の向き
だけが一方向に揃えられる。初期化手段は、外部からの
磁界を用いる場合もあるし、媒体自体に初期化手段を持
たせる場合もある。
は、記録前までに、初期化手段によりW層の磁化の向き
だけが一方向に揃えられる。初期化手段は、外部からの
磁界を用いる場合もあるし、媒体自体に初期化手段を持
たせる場合もある。
【0006】その上で、2値化情報にしたがいパルス変
調されたレーザービームが媒体に照射される。レーザー
ビームの強度は、高レベルと低レベルがある。低レベル
は、再生時に媒体に照射する再生レベルよりも高い。ま
た、この時レーザービームが照射される媒体部分には、
記録磁界が印加される。
調されたレーザービームが媒体に照射される。レーザー
ビームの強度は、高レベルと低レベルがある。低レベル
は、再生時に媒体に照射する再生レベルよりも高い。ま
た、この時レーザービームが照射される媒体部分には、
記録磁界が印加される。
【0007】初期化された媒体は、低レベルのレーザー
ビームの照射を受けると、媒体温度が上昇して、M層の
保磁力が非常に小さくなるか極端にはゼロになる。ゼロ
になるのは、媒体の温度がM層のキュリー点以上である
ときである。このとき、W層の保磁力は十分に大きく、
記録磁界で反転することはない。そして、W層からM層
に交換結合力が働くため、M層の副格子磁化は、初期化
されたW層の副格子磁化にならう。この状態からレーザ
ービームの照射がなくなると、媒体の温度は下降する
が、M層の副格子磁化の方向は変わらない。
ビームの照射を受けると、媒体温度が上昇して、M層の
保磁力が非常に小さくなるか極端にはゼロになる。ゼロ
になるのは、媒体の温度がM層のキュリー点以上である
ときである。このとき、W層の保磁力は十分に大きく、
記録磁界で反転することはない。そして、W層からM層
に交換結合力が働くため、M層の副格子磁化は、初期化
されたW層の副格子磁化にならう。この状態からレーザ
ービームの照射がなくなると、媒体の温度は下降する
が、M層の副格子磁化の方向は変わらない。
【0008】一方、高レベルのレーザービームの照射を
受けると、媒体の温度は低レベルのレーザービームの照
射時よりも上昇し、M層のキュリー点を超えM層の保磁
力はゼロとなり、W層の保磁力は非常に小さくなるか、
極端にはゼロになる。保磁力の小さくなったW層の磁化
は記録磁界により反転する。レーザービームの照射がな
くなると、媒体の温度は下降し、M層のキュリー点以下
になると、M層の磁化は反転したW層の副格子磁化にな
らって現れる。さらに媒体温度が下がっても、M層の副
格子磁化の方向は変わらない。この時のM層の副格子磁
化の方向は、低レベルのレーザービームを照射した場合
と反対方向を向く。
受けると、媒体の温度は低レベルのレーザービームの照
射時よりも上昇し、M層のキュリー点を超えM層の保磁
力はゼロとなり、W層の保磁力は非常に小さくなるか、
極端にはゼロになる。保磁力の小さくなったW層の磁化
は記録磁界により反転する。レーザービームの照射がな
くなると、媒体の温度は下降し、M層のキュリー点以下
になると、M層の磁化は反転したW層の副格子磁化にな
らって現れる。さらに媒体温度が下がっても、M層の副
格子磁化の方向は変わらない。この時のM層の副格子磁
化の方向は、低レベルのレーザービームを照射した場合
と反対方向を向く。
【0009】以上のように、低レベルと高レベルのレー
ザービーム照射により、元のM層の磁化の向きには依存
せずに、M層の磁化方向が決定されるため、M層を再記
録前に消去する必要がなくなり、オーバーライトが可能
となる。
ザービーム照射により、元のM層の磁化の向きには依存
せずに、M層の磁化方向が決定されるため、M層を再記
録前に消去する必要がなくなり、オーバーライトが可能
となる。
【0010】光磁気記録再生方式を用いた光ディスクの
記録再生装置は、現在光変調によるオーバーライトが不
可能なディスクおよびその記録再生装置が実用化されて
いる。一方、交換結合膜を利用して光変調によりオーバ
ーライトが可能なディスクおよび記録再生装置について
も実用化が進んでいる。しかしながら、オーバーライト
が不可能な光ディスクとオーバーライト可能なディスク
とは、同一形状のディスクカートリッジに収納されて取
り扱われているので、その判別を従来は記録再生装置側
で行なっていた。
記録再生装置は、現在光変調によるオーバーライトが不
可能なディスクおよびその記録再生装置が実用化されて
いる。一方、交換結合膜を利用して光変調によりオーバ
ーライトが可能なディスクおよび記録再生装置について
も実用化が進んでいる。しかしながら、オーバーライト
が不可能な光ディスクとオーバーライト可能なディスク
とは、同一形状のディスクカートリッジに収納されて取
り扱われているので、その判別を従来は記録再生装置側
で行なっていた。
【0011】図9は従来行われている媒体識別方法を説
明するための光ディスクと記録再生装置の斜視図であ
る。同図において、1は光ディスク2を収納する光ディ
スクカートリッジで、センサーホール3、シャッター
4、光ディスク2の開口部5等を備えている。7は光デ
ィスクカートリッジ1の記録、再生を行うドライブ装置
(記録再生装置)で、このドライブ装置7は光ディスク
カートリッジ1を装置内部に取込むローディング機構部
8、光ディスク2を回転させるスピンドルモータ9、可
動部10、光ピックアップ11等を備えている。
明するための光ディスクと記録再生装置の斜視図であ
る。同図において、1は光ディスク2を収納する光ディ
スクカートリッジで、センサーホール3、シャッター
4、光ディスク2の開口部5等を備えている。7は光デ
ィスクカートリッジ1の記録、再生を行うドライブ装置
(記録再生装置)で、このドライブ装置7は光ディスク
カートリッジ1を装置内部に取込むローディング機構部
8、光ディスク2を回転させるスピンドルモータ9、可
動部10、光ピックアップ11等を備えている。
【0012】光ディスクカートリッジ1がドライブ装置
7に挿入されると光ピックアップ11が光ディスク2の
最内周領域に移動し、スピンドルモータ9が回転を開始
する。スピンドルモータ9により光ディスク2が所定の
回転数に達すると、光ピックアップ11が所定の強度の
光を出射し、光ディスク2からの反射光により光ディス
ク媒体面へのフォーカシング動作を行う。さらに、光デ
ィスク2に形成されたトラックに追従するためのトラッ
キング動作を行う。
7に挿入されると光ピックアップ11が光ディスク2の
最内周領域に移動し、スピンドルモータ9が回転を開始
する。スピンドルモータ9により光ディスク2が所定の
回転数に達すると、光ピックアップ11が所定の強度の
光を出射し、光ディスク2からの反射光により光ディス
ク媒体面へのフォーカシング動作を行う。さらに、光デ
ィスク2に形成されたトラックに追従するためのトラッ
キング動作を行う。
【0013】光ディスク2の最内周領域には、オーバー
ライト可能なものの場合、光ディスクの製造時に深さ変
化を伴うピットにより光変調によるオーバーライト可能
であることを示す情報が予め記録されている。同様にオ
ーバーライト記録時に初期化磁石が必要であるか、不必
要であるかの情報も併せて光ディスク2の最内周領域に
深さ変化を伴うピットにより記録されている。このよう
なピット信号を光ピックアップ11により再生すること
により現在回転している光ディスク2がオーバーライト
可能であるか、不可能であるか、オーバーライト記録時
に初期化磁石が必要であるか、不必要であるかを識別す
る。
ライト可能なものの場合、光ディスクの製造時に深さ変
化を伴うピットにより光変調によるオーバーライト可能
であることを示す情報が予め記録されている。同様にオ
ーバーライト記録時に初期化磁石が必要であるか、不必
要であるかの情報も併せて光ディスク2の最内周領域に
深さ変化を伴うピットにより記録されている。このよう
なピット信号を光ピックアップ11により再生すること
により現在回転している光ディスク2がオーバーライト
可能であるか、不可能であるか、オーバーライト記録時
に初期化磁石が必要であるか、不必要であるかを識別す
る。
【0014】識別が完了し、オーバーライトが不可能で
あると判断した場合には、図10に示すように初期化磁
石13は光ディスク2から待避した状態を保持し、以降
ディスクが排出されるまで記録動作を行う前に消去動作
を行う。一方、オーバーライト時に初期化磁石13が不
要なオーバーライトディスクであると判断した場合に
は、前記と同様に初期化磁石13は光ディスク2から待
避した状態を保持するものの、以降光ディスクが排出さ
れるまで記録動作を行う場合、消去動作を行わずに記録
動作(重ね書き)を行う。さらにオーバーライト時に初
期化磁石13が必要なオーバーライトディスクと判断し
た場合には、図11に示すように初期化磁石13は光デ
ィスク2に所定の磁界をかけることができる位置に初期
化磁石移動用モータ12により移動され、以降光ディス
クが排出されるまでその位置に留まる。また、記録動作
を行う場合には消去動作を行わずに記録動作を行う。な
お、14は筐体、15はフロントパネルである。
あると判断した場合には、図10に示すように初期化磁
石13は光ディスク2から待避した状態を保持し、以降
ディスクが排出されるまで記録動作を行う前に消去動作
を行う。一方、オーバーライト時に初期化磁石13が不
要なオーバーライトディスクであると判断した場合に
は、前記と同様に初期化磁石13は光ディスク2から待
避した状態を保持するものの、以降光ディスクが排出さ
れるまで記録動作を行う場合、消去動作を行わずに記録
動作(重ね書き)を行う。さらにオーバーライト時に初
期化磁石13が必要なオーバーライトディスクと判断し
た場合には、図11に示すように初期化磁石13は光デ
ィスク2に所定の磁界をかけることができる位置に初期
化磁石移動用モータ12により移動され、以降光ディス
クが排出されるまでその位置に留まる。また、記録動作
を行う場合には消去動作を行わずに記録動作を行う。な
お、14は筐体、15はフロントパネルである。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
装置ではオーバーライトが可能であるか不可能である
か、初期化磁石が必要であるか不必要であるかの識別
を、光ディスクの最内周領域に記録されているビットの
深さにより識別していた。しかしながら、現在、光ディ
スクを格納、保護するカートリッジの形状については、
オーバーライトが不可能なものも可能なものも同一であ
るため、オーバーライト機能を搭載していないドライブ
装置にもオーバーライト可能なディスクを誤挿入してし
まうという問題があった。また、オーバーライト可能な
光ディスク用のドライブ装置に対しても既存規格対応ド
ライブ装置で記録された情報をもつオーバーライト不可
能な光ディスクを誤挿入してしまう。そのため、最悪の
場合、誤認のまま、記録/消去動作を行い、情報データ
を破壊してしまうことがあった。
装置ではオーバーライトが可能であるか不可能である
か、初期化磁石が必要であるか不必要であるかの識別
を、光ディスクの最内周領域に記録されているビットの
深さにより識別していた。しかしながら、現在、光ディ
スクを格納、保護するカートリッジの形状については、
オーバーライトが不可能なものも可能なものも同一であ
るため、オーバーライト機能を搭載していないドライブ
装置にもオーバーライト可能なディスクを誤挿入してし
まうという問題があった。また、オーバーライト可能な
光ディスク用のドライブ装置に対しても既存規格対応ド
ライブ装置で記録された情報をもつオーバーライト不可
能な光ディスクを誤挿入してしまう。そのため、最悪の
場合、誤認のまま、記録/消去動作を行い、情報データ
を破壊してしまうことがあった。
【0016】本発明は上記した従来の問題点を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、オー
バーライトディスクカートリッジとそれ以外のカートリ
ッジとの識別が容易に行え、誤挿入を未然に防止し得る
ようにした光変調オーバーライト可能な光ディスクを提
供することにある。また、本発明は、オーバーライト可
能な光ディスクに限り挿入し得るようにした記録再生装
置を提供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、オー
バーライトディスクカートリッジとそれ以外のカートリ
ッジとの識別が容易に行え、誤挿入を未然に防止し得る
ようにした光変調オーバーライト可能な光ディスクを提
供することにある。また、本発明は、オーバーライト可
能な光ディスクに限り挿入し得るようにした記録再生装
置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る光変調オーバーライト可能な光ディス
クにおいて、オーバーライトディスクカートリッジが、
オーバーライト記録が不可能な光ディスクカートリッジ
と形状を異にすることでオーバーライト記録が可能であ
ることを識別する情報としたことを特徴とする。また、
本発明に係る光変調オーバーライト可能な光ディスク
は、オーバーライトディスクカートリッジの厚さ寸法と
幅寸法の少なくともいずれか一方が、オーバーライト記
録が不可能な光ディスクカートリッジの厚さ寸法もしく
は幅寸法以上であることでオーバーライト記録が可能で
あることを識別する情報としたことを特徴とする。ま
た、本発明に係る光変調オーバーライト可能な光ディス
クは、オーバーライトディスクカートリッジが、オーバ
ーライト記録が不可能な光ディスクカートリッジと形状
を異にすることでオーバーライト記録時に初期化磁石が
必要であるか、不必要であるかを識別する情報としたこ
とを特徴とする。
に、本発明に係る光変調オーバーライト可能な光ディス
クにおいて、オーバーライトディスクカートリッジが、
オーバーライト記録が不可能な光ディスクカートリッジ
と形状を異にすることでオーバーライト記録が可能であ
ることを識別する情報としたことを特徴とする。また、
本発明に係る光変調オーバーライト可能な光ディスク
は、オーバーライトディスクカートリッジの厚さ寸法と
幅寸法の少なくともいずれか一方が、オーバーライト記
録が不可能な光ディスクカートリッジの厚さ寸法もしく
は幅寸法以上であることでオーバーライト記録が可能で
あることを識別する情報としたことを特徴とする。ま
た、本発明に係る光変調オーバーライト可能な光ディス
クは、オーバーライトディスクカートリッジが、オーバ
ーライト記録が不可能な光ディスクカートリッジと形状
を異にすることでオーバーライト記録時に初期化磁石が
必要であるか、不必要であるかを識別する情報としたこ
とを特徴とする。
【0018】また、本発明に係る光変調オーバーライト
可能な光ディスクは、オーバーライトディスクカートリ
ッジの厚さ寸法と幅寸法の少なくともいずれか一方が、
オーバーライト記録が不可能な光ディスクカートリッジ
の厚さ寸法もしくは幅寸法以上であることでオーバーラ
イト記録が可能であることを識別する情報とするととも
に、オーバーライト記録時に初期化磁石が必要か、不必
要であるかを識別する情報としたことを特徴とする。さ
らに、本発明に係る記録再生装置は、光変調オーバーラ
イト可能な光ディスクに限り装置内への挿入を可能に
し、オーバーライト記録が不可能な光ディスクカートリ
ッジに対しては挿入できないようにする機構を備えたこ
とを特徴とする。
可能な光ディスクは、オーバーライトディスクカートリ
ッジの厚さ寸法と幅寸法の少なくともいずれか一方が、
オーバーライト記録が不可能な光ディスクカートリッジ
の厚さ寸法もしくは幅寸法以上であることでオーバーラ
イト記録が可能であることを識別する情報とするととも
に、オーバーライト記録時に初期化磁石が必要か、不必
要であるかを識別する情報としたことを特徴とする。さ
らに、本発明に係る記録再生装置は、光変調オーバーラ
イト可能な光ディスクに限り装置内への挿入を可能に
し、オーバーライト記録が不可能な光ディスクカートリ
ッジに対しては挿入できないようにする機構を備えたこ
とを特徴とする。
【0019】本発明によれば、光変調オーバーライト可
能な光ディスクのカートリッジとオーバーライトが不可
能な光ディスクのカートリッジとは、形状が異なること
で、オーバーライトが可能か否か、初期化磁石が必要か
不必要かの識別が可能となる。また、本発明に係る記録
再生装置は、光変調オーバーライト可能なディスクに限
り装置内への挿入を可能にし、それ以外の光ディスクカ
ートリッジについては挿入できないようにする機構を備
えているので、カートリッジが誤挿入されることがな
い。
能な光ディスクのカートリッジとオーバーライトが不可
能な光ディスクのカートリッジとは、形状が異なること
で、オーバーライトが可能か否か、初期化磁石が必要か
不必要かの識別が可能となる。また、本発明に係る記録
再生装置は、光変調オーバーライト可能なディスクに限
り装置内への挿入を可能にし、それ以外の光ディスクカ
ートリッジについては挿入できないようにする機構を備
えているので、カートリッジが誤挿入されることがな
い。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面等を参照して本発明の
実施の形態を説明する。図1は、本発明に係る光変調オ
ーバーライト可能な光ディスクカートリッジの平面図、
図2は同光ディスクカートリッジの側面図、図3は記録
再生装置に光ディスクを装着するときの様子を示す概略
断面図、図4は同装置の正面図である。なお、従来技術
の欄で示した構成部材等と同一のものについては同一の
符号をもって示し、その説明を適宜省略する。
実施の形態を説明する。図1は、本発明に係る光変調オ
ーバーライト可能な光ディスクカートリッジの平面図、
図2は同光ディスクカートリッジの側面図、図3は記録
再生装置に光ディスクを装着するときの様子を示す概略
断面図、図4は同装置の正面図である。なお、従来技術
の欄で示した構成部材等と同一のものについては同一の
符号をもって示し、その説明を適宜省略する。
【0021】ISO規格では、オーバーライトが不可能
な一般の光ディスク2としては、一般に5.25インチ
と3.5インチの2種類があり、カートリッジ寸法の
内、幅寸法W、厚さ寸法tを規定している。5.25イ
ンチの光ディスクは、直径が略130mmであって、こ
の光ディスクを収納する光ディスクカートリッジ1の大
きさは、幅寸法Wの上限値が135mm、厚さ寸法tの
上限値が11.3mmに規定されている。3.5インチ
の光ディスクは、直径が略86mmで、この光ディスク
を収納する光ディスクカートリッジ1の大きさは、幅寸
法Wの上限値が90mm、厚さ寸法tの上限値が6.2
mmに規定されている。
な一般の光ディスク2としては、一般に5.25インチ
と3.5インチの2種類があり、カートリッジ寸法の
内、幅寸法W、厚さ寸法tを規定している。5.25イ
ンチの光ディスクは、直径が略130mmであって、こ
の光ディスクを収納する光ディスクカートリッジ1の大
きさは、幅寸法Wの上限値が135mm、厚さ寸法tの
上限値が11.3mmに規定されている。3.5インチ
の光ディスクは、直径が略86mmで、この光ディスク
を収納する光ディスクカートリッジ1の大きさは、幅寸
法Wの上限値が90mm、厚さ寸法tの上限値が6.2
mmに規定されている。
【0022】これに対して、本発明に係る光変調オーバ
ーライト可能な光ディスク2Aでは、上記した従来の光
ディスクカートリッジ1と混同を生じないようにオーバ
ーライト記録が可能であることを識別する情報として、
ディスクカートリッジ1Aの形状を従来の光ディスクカ
ートリッジ1と異ならせている。具体的には、前記幅寸
法W、厚さ寸法tに比べて、幅寸法と厚さ寸法をdW、
dtだけそれぞれ大きくしている。この場合、幅寸法と
厚さ寸法の両方を大きくしたが、何れか一方のみを大き
くし、他方を従来の光ディスクカートリッジ1の寸法と
同じにしてもよい。なお、光ディスク2A自体の大きさ
は、5.25インチと3.5インチで、オーバーライト
が不可能な光ディスク2と同一である。
ーライト可能な光ディスク2Aでは、上記した従来の光
ディスクカートリッジ1と混同を生じないようにオーバ
ーライト記録が可能であることを識別する情報として、
ディスクカートリッジ1Aの形状を従来の光ディスクカ
ートリッジ1と異ならせている。具体的には、前記幅寸
法W、厚さ寸法tに比べて、幅寸法と厚さ寸法をdW、
dtだけそれぞれ大きくしている。この場合、幅寸法と
厚さ寸法の両方を大きくしたが、何れか一方のみを大き
くし、他方を従来の光ディスクカートリッジ1の寸法と
同じにしてもよい。なお、光ディスク2A自体の大きさ
は、5.25インチと3.5インチで、オーバーライト
が不可能な光ディスク2と同一である。
【0023】現在、市場に存在するオーバーライトが不
可能な光ディスク用のドライブ装置7は、前記ISO規
格に準拠した形で製造されており、そのフロントパネル
15に設けられているディスク挿入用の開口部15aの
高さおよび幅寸法をA,Bとすると、t<A、W<Bに
それぞれ設定し、光ディスクカートリッジ1が支障なく
挿入、排出できるようにしている。しかしながら、本発
明によりオーバーライト可能なディスクカートリッジ1
Aの幅寸法および厚さ寸法は、B<W+dW、A<t+
dtに設定されているため、前記ドライブ装置7に対し
て挿入されることはなく、前記寸法関係をもってオーバ
ーライト可能な光ディスクであるか、不可能な光ディス
クであるかを識別することができる。
可能な光ディスク用のドライブ装置7は、前記ISO規
格に準拠した形で製造されており、そのフロントパネル
15に設けられているディスク挿入用の開口部15aの
高さおよび幅寸法をA,Bとすると、t<A、W<Bに
それぞれ設定し、光ディスクカートリッジ1が支障なく
挿入、排出できるようにしている。しかしながら、本発
明によりオーバーライト可能なディスクカートリッジ1
Aの幅寸法および厚さ寸法は、B<W+dW、A<t+
dtに設定されているため、前記ドライブ装置7に対し
て挿入されることはなく、前記寸法関係をもってオーバ
ーライト可能な光ディスクであるか、不可能な光ディス
クであるかを識別することができる。
【0024】図5は本発明に係る記録再生装置の実施の
形態を示す一部を破断した分解斜視図、図6はフロント
パネルの内部を示す一部の断面図である。オーバーライ
ト可能なドライブ装置(記録再生装置)7Aは、フロン
トパネル15の内部側にオーバーライト可能な光ディス
ク2Aのディスクカートリッジ1Aを押圧してローディ
ング機構部8へ挿入するためのローラー16と、光変調
オーバーライト可能な光ディスクに限り装置内への挿入
を可能にし、オーバーライトが不可能な光ディスクの光
ディスクカートリッジ1に対しては挿入を阻止する機構
17を備えている。
形態を示す一部を破断した分解斜視図、図6はフロント
パネルの内部を示す一部の断面図である。オーバーライ
ト可能なドライブ装置(記録再生装置)7Aは、フロン
トパネル15の内部側にオーバーライト可能な光ディス
ク2Aのディスクカートリッジ1Aを押圧してローディ
ング機構部8へ挿入するためのローラー16と、光変調
オーバーライト可能な光ディスクに限り装置内への挿入
を可能にし、オーバーライトが不可能な光ディスクの光
ディスクカートリッジ1に対しては挿入を阻止する機構
17を備えている。
【0025】ローラー16は、筒状のハウジング19に
上下動自在に保持された保持部材18の下端に回転自在
に設けられ、フロントパネル15の開口部15a内に位
置づけられている。保持部材18は、圧縮コイルばね2
0によって下方へ付勢されている。保持部材18の上端
には、ストッパ22の前端部がリング21を介して固定
されている。
上下動自在に保持された保持部材18の下端に回転自在
に設けられ、フロントパネル15の開口部15a内に位
置づけられている。保持部材18は、圧縮コイルばね2
0によって下方へ付勢されている。保持部材18の上端
には、ストッパ22の前端部がリング21を介して固定
されている。
【0026】前記光ディスクカートリッジ1の挿入を阻
止する機構17は、軸23によって前後方向に回動自在
に枢支され、ローラ16の後方に設けられた識別用アー
ム24で構成されている。識別用アーム24は、前記ス
トッパ22の後端部によって通常押圧され、フロントパ
ネル15の係止部27に圧接されている。識別用アーム
24の下端側には、長短一対からなる短突起部25aお
よび長突起部25bが前後方向に離間して一体に設けら
れている。ディスクが挿入される開口部15aの底面か
ら短突起部25aの下端までの距離は、オーバーライト
が不可能な光ディスク2の光ディスクカートリッジ1の
厚さ寸法tより大きく、オーバーライト可能なディスク
カートリッジ1Aの厚さ寸法t+dtより小さい。開口
部15aの底面から長突起部25bの下端までの距離
は、オーバーライトが不可能な光ディスク2の光ディス
クカートリッジ1の厚さ寸法より小さい。
止する機構17は、軸23によって前後方向に回動自在
に枢支され、ローラ16の後方に設けられた識別用アー
ム24で構成されている。識別用アーム24は、前記ス
トッパ22の後端部によって通常押圧され、フロントパ
ネル15の係止部27に圧接されている。識別用アーム
24の下端側には、長短一対からなる短突起部25aお
よび長突起部25bが前後方向に離間して一体に設けら
れている。ディスクが挿入される開口部15aの底面か
ら短突起部25aの下端までの距離は、オーバーライト
が不可能な光ディスク2の光ディスクカートリッジ1の
厚さ寸法tより大きく、オーバーライト可能なディスク
カートリッジ1Aの厚さ寸法t+dtより小さい。開口
部15aの底面から長突起部25bの下端までの距離
は、オーバーライトが不可能な光ディスク2の光ディス
クカートリッジ1の厚さ寸法より小さい。
【0027】次に、図7および図8を用いて上記したオ
ーバーライト可能な光ディスクのドライブ装置7Aによ
りオーバーライトが不可能な光ディスクとオーバーライ
ト可能な光ディスクのカートリッジを、その厚さの違い
により識別する方法を説明する。図7(A)、(B)は
オーバーライトが不可能な光ディスクのカートリッジが
オーバーライト可能なドライブ装置7A内に挿入されな
い様子を示す図である。光ディスクカートリッジ1をフ
ロントパネル15の開口部15a内に挿入すると、光デ
ィスクカートリッジ1がローラ16を圧縮コイルばね2
0に抗して押し上げ、これによってストッパ22による
識別用アーム24の押圧状態を解除する。このため、識
別用アーム24は軸23を中心として回動自在となる。
さらに光ディスクカートリッジ1を挿入すると、光ディ
スクカートリッジ1は図7(B)に示すように、識別用
アーム24の短突起部25aの下を通り長突起部25b
に当接する。この場合、前記長突起部25bより奥に挿
入しようとすると識別用アーム24は反時計方向へ回動
しようとするが、前記短突起部25aが光ディスクカー
トリッジ1の上面に当接してそれ以上回動することがで
きず、これによって光ディスクカートリッジ1を拘束す
る。したがって、光ディスクカートリッジ1はこれ以上
装置内に挿入されることはない。
ーバーライト可能な光ディスクのドライブ装置7Aによ
りオーバーライトが不可能な光ディスクとオーバーライ
ト可能な光ディスクのカートリッジを、その厚さの違い
により識別する方法を説明する。図7(A)、(B)は
オーバーライトが不可能な光ディスクのカートリッジが
オーバーライト可能なドライブ装置7A内に挿入されな
い様子を示す図である。光ディスクカートリッジ1をフ
ロントパネル15の開口部15a内に挿入すると、光デ
ィスクカートリッジ1がローラ16を圧縮コイルばね2
0に抗して押し上げ、これによってストッパ22による
識別用アーム24の押圧状態を解除する。このため、識
別用アーム24は軸23を中心として回動自在となる。
さらに光ディスクカートリッジ1を挿入すると、光ディ
スクカートリッジ1は図7(B)に示すように、識別用
アーム24の短突起部25aの下を通り長突起部25b
に当接する。この場合、前記長突起部25bより奥に挿
入しようとすると識別用アーム24は反時計方向へ回動
しようとするが、前記短突起部25aが光ディスクカー
トリッジ1の上面に当接してそれ以上回動することがで
きず、これによって光ディスクカートリッジ1を拘束す
る。したがって、光ディスクカートリッジ1はこれ以上
装置内に挿入されることはない。
【0028】図8(A)、(B)はオーバーライト可能
な光ディスクのカートリッジがオーバーライト可能なド
ライブ装置7A内に挿入される様子を示す図である。デ
ィスクカートリッジ1Aをフロントパネル15の開口部
15aに挿入すると、ディスクカートリッジ1Aがロー
ラ16を圧縮コイルばね20に抗して押し上げ、これに
よってストッパ22による識別用アーム24の押圧状態
を解除する。このため、識別用アーム24は軸23を中
心として回動自在となる。さらにディスクカートリッジ
1Aを挿入すると、図8(B)に示すようにディスクカ
ートリッジ1Aの挿入側端面が識別用アーム24の短突
起部25aに当接しこれを押圧する。このため、識別用
アーム24は軸23を中心として反時計方向に一定角度
回転し、短突起部25aと長突起部25bがディスクカ
ートリッジ1Aの上面に乗り上げる。したがって、ディ
スクカートリッジ1Aは識別用アーム24によって拘束
されることなく装置内に挿入される。
な光ディスクのカートリッジがオーバーライト可能なド
ライブ装置7A内に挿入される様子を示す図である。デ
ィスクカートリッジ1Aをフロントパネル15の開口部
15aに挿入すると、ディスクカートリッジ1Aがロー
ラ16を圧縮コイルばね20に抗して押し上げ、これに
よってストッパ22による識別用アーム24の押圧状態
を解除する。このため、識別用アーム24は軸23を中
心として回動自在となる。さらにディスクカートリッジ
1Aを挿入すると、図8(B)に示すようにディスクカ
ートリッジ1Aの挿入側端面が識別用アーム24の短突
起部25aに当接しこれを押圧する。このため、識別用
アーム24は軸23を中心として反時計方向に一定角度
回転し、短突起部25aと長突起部25bがディスクカ
ートリッジ1Aの上面に乗り上げる。したがって、ディ
スクカートリッジ1Aは識別用アーム24によって拘束
されることなく装置内に挿入される。
【0029】なお、上記した実施の形態においては厚さ
の違いにより識別する方法について説明したが、幅の違
いにより識別する場合は、同様な機構を開口部15a内
の側方に設ければよい。
の違いにより識別する方法について説明したが、幅の違
いにより識別する場合は、同様な機構を開口部15a内
の側方に設ければよい。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る光変調
オーバーライト可能な光ディスクによれば、オーバーラ
イトディスクカートリッジが、オーバーライト記録が不
可能な光ディスクカートリッジと形状を異にすることで
オーバーライト記録が可能であることを識別する情報と
したので、オーバーライト光ディスクとそれ以外の光デ
ィスクとの識別が容易となり、誤って異なった光ディス
クを記録再生装置に挿入し、貴重な情報データを破壊し
てしまうことを防ぐことができる。
オーバーライト可能な光ディスクによれば、オーバーラ
イトディスクカートリッジが、オーバーライト記録が不
可能な光ディスクカートリッジと形状を異にすることで
オーバーライト記録が可能であることを識別する情報と
したので、オーバーライト光ディスクとそれ以外の光デ
ィスクとの識別が容易となり、誤って異なった光ディス
クを記録再生装置に挿入し、貴重な情報データを破壊し
てしまうことを防ぐことができる。
【0031】また、本発明に係る記録再生装置は、光変
調オーバーライト可能な光ディスクに限り装置内への挿
入を可能にし、オーバーライト記録が不可能な光ディス
クカートリッジに対しては挿入できないようにする機構
を備えているので、誤ってオーバーライトが不可能な光
ディスクのカートリッジが挿入されることがなく、また
識別方法としてディスクに新たな情報を付加する必要が
なく、また機械式にすることで、ドライブ装置が無通電
の状態においても前記機能が確保できる。
調オーバーライト可能な光ディスクに限り装置内への挿
入を可能にし、オーバーライト記録が不可能な光ディス
クカートリッジに対しては挿入できないようにする機構
を備えているので、誤ってオーバーライトが不可能な光
ディスクのカートリッジが挿入されることがなく、また
識別方法としてディスクに新たな情報を付加する必要が
なく、また機械式にすることで、ドライブ装置が無通電
の状態においても前記機能が確保できる。
【図1】 本発明に係る光変調オーバーライト可能な光
ディスクカートリッジの平面図である。
ディスクカートリッジの平面図である。
【図2】 同光ディスクカートリッジの側面図である。
【図3】 記録再生装置に光ディスクを装着するときの
様子を示す概略断面図である。
様子を示す概略断面図である。
【図4】 同装置の正面図である。
【図5】 本発明に係る記録再生装置の実施の形態を示
す一部を破断した分解斜視図である。
す一部を破断した分解斜視図である。
【図6】 フロントパネルの内部を示す一部の断面図で
ある。
ある。
【図7】 (A)、(B)はオーバーライトが不可能な
光ディスクのカートリッジがオーバーライト可能なドラ
イブ装置内に挿入されない様子を示す図である。
光ディスクのカートリッジがオーバーライト可能なドラ
イブ装置内に挿入されない様子を示す図である。
【図8】 (A)、(B)はオーバーライト可能な光デ
ィスクのカートリッジがオーバーライト可能なドライブ
装置内に挿入される様子を示す図である。
ィスクのカートリッジがオーバーライト可能なドライブ
装置内に挿入される様子を示す図である。
【図9】 従来の光ディスクカートリッジとその識別方
法を説明するための分解斜視図である。
法を説明するための分解斜視図である。
【図10】 初期化磁石の動作を説明するための概略断
面図である。
面図である。
【図11】 初期化磁石の動作を説明するための概略断
面図である。 1…オーバーライトが不可能な光ディスクのカートリッ
ジ、1A…オーバーライト可能な光ディスクのカートリ
ッジ、2,2A…光ディスク、3…センサーホール、4
…シャッター、7,7A…ドライブ装置、8…ローディ
ング機構部、9…スピンドルモータ、12…初期化磁石
駆動用モータ、13…初期化磁石、14…筐体、15…
フロントパネル、16…ローラー、17…機構、18…
保持部材、20…圧縮コイルばね、22…ストッパー、
23…軸、24…識別用アーム、25a…短突起部、2
5b…長突起部。
面図である。 1…オーバーライトが不可能な光ディスクのカートリッ
ジ、1A…オーバーライト可能な光ディスクのカートリ
ッジ、2,2A…光ディスク、3…センサーホール、4
…シャッター、7,7A…ドライブ装置、8…ローディ
ング機構部、9…スピンドルモータ、12…初期化磁石
駆動用モータ、13…初期化磁石、14…筐体、15…
フロントパネル、16…ローラー、17…機構、18…
保持部材、20…圧縮コイルばね、22…ストッパー、
23…軸、24…識別用アーム、25a…短突起部、2
5b…長突起部。
Claims (5)
- 【請求項1】 光変調オーバーライト可能な光ディスク
において、 オーバーライトディスクカートリッジが、オーバーライ
ト記録が不可能な光ディスクカートリッジと形状を異に
することでオーバーライト記録が可能であることを識別
する情報としたことを特徴とする光変調オーバーライト
可能な光ディスク。 - 【請求項2】 オーバーライトディスクカートリッジの
厚さ寸法と幅寸法の少なくともいずれか一方が、オーバ
ーライト記録が不可能な光ディスクカートリッジの厚さ
寸法もしくは幅寸法以上であることでオーバーライト記
録が可能であることを識別する情報としたことを特徴と
する請求項1記載の光変調オーバーライト可能な光ディ
スク。 - 【請求項3】 オーバーライトディスクカートリッジ
が、オーバーライト記録が不可能な光ディスクカートリ
ッジと形状を異にすることでオーバーライト記録時に初
期化磁石が必要であるか、不必要であるかを識別する情
報としたことを特徴とする光変調オーバーライト可能な
光ディスク。 - 【請求項4】 オーバーライトディスクカートリッジの
厚さ寸法と幅寸法の少なくともいずれか一方が、オーバ
ーライト記録が不可能な光ディスクカートリッジの厚さ
寸法もしくは幅寸法以上であることでオーバーライト記
録が可能であることを識別する情報とするとともに、オ
ーバーライト記録時に初期化磁石が必要か、不必要であ
るかを識別する情報としたことを特徴とする請求項3記
載の光変調オーバーライト可能な光ディスク。 - 【請求項5】 光変調オーバーライト可能な光ディスク
に限り装置内への挿入を可能にし、オーバーライト記録
が不可能な光ディスクカートリッジに対しては挿入でき
ないようにする機構を備えたことを特徴とする光変調オ
ーバーライト可能な光ディスクの記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000805A JPH09190672A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | 光変調オーバーライト可能な光ディスクとその記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8000805A JPH09190672A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | 光変調オーバーライト可能な光ディスクとその記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09190672A true JPH09190672A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11483908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8000805A Pending JPH09190672A (ja) | 1996-01-08 | 1996-01-08 | 光変調オーバーライト可能な光ディスクとその記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09190672A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6115212A (en) * | 1997-12-25 | 2000-09-05 | Sony Corporation | Structure for preventing misinsertion of recording-medium cartridges |
| US7496933B2 (en) * | 2004-02-18 | 2009-02-24 | Pioneer Corporation | Recording medium drive device |
-
1996
- 1996-01-08 JP JP8000805A patent/JPH09190672A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6115212A (en) * | 1997-12-25 | 2000-09-05 | Sony Corporation | Structure for preventing misinsertion of recording-medium cartridges |
| US7496933B2 (en) * | 2004-02-18 | 2009-02-24 | Pioneer Corporation | Recording medium drive device |
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