JPH09190825A - 固体電解質型燃料電池及びそれに用いられる単電池 - Google Patents

固体電解質型燃料電池及びそれに用いられる単電池

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JPH09190825A
JPH09190825A JP8020385A JP2038596A JPH09190825A JP H09190825 A JPH09190825 A JP H09190825A JP 8020385 A JP8020385 A JP 8020385A JP 2038596 A JP2038596 A JP 2038596A JP H09190825 A JPH09190825 A JP H09190825A
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unit cell
electrode
solid oxide
oxide fuel
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JP8020385A
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Yasunobu Mizutani
安伸 水谷
Masayuki Kawai
雅之 河合
Kazuhiro Nomura
和弘 野村
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Toho Gas Co Ltd
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    • H01M4/86Inert electrodes with catalytic activity, e.g. for fuel cells
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電極反応に関わる空気極の材質を変更するこ
となく、固体電解質板の面方向の抵抗を低減し、面方向
の導電率を向上させることが可能な高性能な自立膜平板
型の固体電解質型燃料電池(SOFC)及びそれに用い
られる単電池を提供すること。 【解決手段】 単電池18を、固体電解質板12、燃料
極14、空気極16及び導電機能性薄膜17の4層構造
にすることによって、より高い導電特性をえる。この場
合、導電機能性薄膜17の材料としては、空気極16の
材料よりも、導電率の高いものを適用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固体電解質板の片
面に燃料極が、また反対面に空気極が設けられる単電池
が積層構造をなす固体電解質型燃料電池(SOFC)及
びそれに用いられる単電池に関し、さらに詳しくは固体
電解質型燃料電池における単電池の空気極の特性の改良
技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】燃料電池としては、電解質の種類によっ
てリン酸型、溶融炭酸塩型、固体電解質型などが従来よ
り良く知られている。その中で固体電解質型燃料電池
(SOFC)は、電解質としてリン酸水溶液や溶融炭酸
塩のような液体状材料の代わりにイオン導電性を有する
固体材料を用いたものである。
【0003】そしてこの固体電解質型燃料電池(SOF
C)は、リン酸型、溶融炭酸塩型など他の燃料電池に比
べて発電効率がよく、排熱温度も高いため効率的な利用
が可能な発電システムを構築できるということで近年特
に注目を浴びている。
【0004】その形態としては、平板型のものと円筒型
のものとに大きく分類される。それらのうち、平板型の
ものに分類される従来の自立膜平板型の固体電解質型燃
料電池(SOFC)の単電池は、電解質板の両面に空気
極および燃料極の薄膜をコーティングした3層構造とな
っている。
【0005】この従来の固体電解質型燃料電池(SOF
C)が、特開平7−6774号公報に示されている。こ
れについて、図5に示す自立膜平板型の固体電解質型燃
料電池(SOFC)の単電池の構造を参照して説明す
る。同図に示す単電池9は、燃料ガスが接する燃料極8
と空気が接する空気極6との間に固体電解質板7を挟ん
でいる。
【0006】また、自立膜平板型の固体電解質型燃料電
池(SOFC)は、燃料極8の外側および空気極6の外
側にそれぞれ図示せぬセパレータを設けた構造の単セル
が多数層にわたって積層状に設けられてなる。そしてこ
のように構成された固体電解質型燃料電池(SOFC)
においては、燃料極8に燃料ガス(水素、一酸化炭素)
が接触し、空気極6には酸化ガス(空気、もしくは酸
素)が接触する。そして空気極6で生成した酸素イオン
(O2-)が電解質を移動して燃料極8に到達し、燃料極
8ではO2-が水素(H2)と反応して電子を放出する。
これにより、電気が作り出され、電気の流れが生ずるも
のである。
【0007】この固体電解質型燃料電池(SOFC)に
おいて、空気極6、電解質板7、燃料極8、各々の、電
気的特性、特に導電率が電池の性能に大きく影響する。
電解質板7は、ジルコニアによって形成されており、十
分な強度を保持するため、その厚さは約300μm程度
とされている。空気極6は、ランタンマンガナイト系の
材料によって形成されており、その厚さは、ガスを透過
させる必要性から50μm程度とされている。燃料極8
は、Ni−YSZ(ニッケル−イットリア安定化ジルコ
ニア)サーメット材料によって形成されており、空気極
6と同様に、ガスを透過させる必要性から、その厚さ
は、約50μmにされている。
【0008】ところで、従来の自立膜平板型の固体電解
質型燃料電池(SOFC)では、その大きさが十分小さ
い場合、電解質板7の面に垂直な方向(図5の矢印Dに
示す方向、以下、垂直方向Dとする)の抵抗のみが問題
であったが、この抵抗値は比較的低い。そのため、電解
質材料以外の材料の導電率は電池性能に大きく影響する
ことはない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電池が
大型化すると、電解質板7の面に平行な方向(図5の矢
印Cに示す方向、以下、面方向Cとする)にも電流が流
れることとなり、面方向Cに示す方向の抵抗が電池性能
に大きく影響する。具体的には、燃料極8のNi−YS
Zの導電率は200S/cm程度であるのに対して、空
気極6のランタンマンガナイトの導電率が20S/cm
程度と低い。 すなわち、空気極6の材料の薄膜部分の
抵抗が原因で、電池の大型化に伴う電池性能の低下を招
いていた。
【0010】そこで、考えられるのが、空気極6の材料
をランタンマンガナイト系のもの以外のものにするとい
うことであるが、他の化合物では、ジルコニアとの反応
性や熱膨張率の不一致等の問題があり、適用は困難であ
る。すなわち、空気極6の材料は、ランタンマンガナイ
ト系のものが最適であり、したがって、空気極6の導電
率の向上には、限界がある。
【0011】本発明の解決しようとする課題は、電極反
応に関わる空気極の材質を変更することなく、固体電解
質板の面方向の抵抗を低減し、面方向の導電率を向上さ
せることが可能な高性能な自立膜平板型の固体電解質型
燃料電池(SOFC)及びそれに用いられる単電池を提
供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の固体電解質型燃料電池は、固体電解質板の
片面に燃料極が、また反対面に空気極が設けられる単電
池が積層構造をなす固体電解質型燃料電池において、各
単電池の空気極の表面に被膜が施され、当該被膜が前記
空気極の材料の導電率よりも高い導電率を有する材料で
あることを要旨とする。
【0013】その場合に、前記各単電池の空気極がラン
タンマンガナイト系の材料によって形成され、当該空気
極の被膜がランタンコバルタイト系の材料によって形成
されていることが、電解質板の面方向の抵抗を低減する
等、所望の電池性能を得る上で望ましい。
【0014】また、本発明の固体電解質型燃料電池に用
いられる単電池は、固体電解質板の片面に燃料極が、ま
た反対面に空気極が設けられる単電池において、当該各
単電池の空気極の表面に被膜が施され、当該被膜が前記
空気極の材料の導電率よりも高い導電率を有する材料で
あることを要旨とする。
【0015】その場合に、前記各単電池の空気極がラン
タンマンガナイト系の材料によって形成され、当該空気
極の被膜がランタンコバルタイト系の材料によって形成
されていることが、当該単電池を複数直列に積層する際
の接触抵抗を低減する上で望ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図面を参照して詳細に説明する。図1は、固体電解質
型燃料電池(SOFC)10の構造を示したものであ
る。同図に示すように、固体電解質型燃料電池(SOF
C)10は、複数の単電池18,18…がランタンクロ
マイト系セラミック材料によるセパレータ20,20…
を介して積層状に設けられている。
【0017】この各単電池18間に介設されるセパレー
タ20は、その本体の四隅角部に燃料ガス管の挿通孔2
8a、28cと、空気管の挿通孔28b、28dとがそ
れぞれ対角線の位置関係で設けられている。この図では
セパレータ20が単電池18の空気極16と対向する側
の面を示している。
【0018】また、空気管の挿通孔28b、28dに連
通してその空気管を通って供給される空気を単電池18
の空気極16に接するように導入する空気入口と、その
空気極16に導入された空気を排出させる空気出口とが
それぞれ設けられている。そして空気入口と空気出口と
の間には前述のように多本数の空気流路溝26,26…
が設けられ、これにより空気管より空気入口へ導入され
た空気がそれらの空気流路溝26を貫流しながら単電池
18の空気極16に接触し、空気出口を通って空気管よ
り排出される。
【0019】またこのセパレータ20の裏面側、すなわ
ち単電池18の燃料極14と対向する側の面にも、この
空気極16の対向面と同様に燃料ガス管を通って供給さ
れる燃料ガスを、単電池18の燃料極14に接するよう
に導入する燃料ガス入口と、その燃料極14に導入され
た燃料ガスを排出させる燃料ガス出口とが設けられてい
る。
【0020】そして、やはりこのセパレータ20の燃料
ガス入口と燃料ガス出口との間にも前述のように燃料ガ
ス流路溝が設けられ、燃料ガス入口へ導入された燃料ガ
スがこの燃料ガス流路溝を貫流する間に単電池18の燃
料極14に接し、燃料ガス出口を通って燃料ガス管より
排出される。
【0021】この固体電解質型燃料電池(SOFC)1
0の発電メカニズムは次の通りである。すなわち、セパ
レータ20の空気流路溝26を流れる空気が単電池18
の空気極16に接触することによりその空気極16で酸
素イオン(O2-)が生成され、この酸素イオン(O2-
が固体電解質板12を移動して反対側面の燃料極14に
到達し、燃料極14側では、やはり、セパレータ20の
燃料ガス流路溝を通って燃料ガスが流れているので空気
極16側より移動してきた酸素イオン(O2-)がその燃
料ガス中の水素(H2 )と反応して水蒸気(H2O)と
なり電子を放出し、これにより発電状態が得られる。
【0022】次に、図2の自立膜平板型の固体電解質型
燃料電池(SOFC)の固体電解質板の断面構造図を参
照して、単電池18の構造について詳述する。同図に示
すように、この固体電解質型燃料電池(SOFC)10
の単電池18では、例えばイットリア安定化ジルコニア
か、あるいはスカンジア安定化ジルコニア系セラミック
材料による固体電解質板12の片面にNi−YSZ(ニ
ッケル−イットリア安定化ジルコニア)サーメット材料
による燃料極14が設けられている。
【0023】反対側面にはランタンマンガナイト材料に
よる空気極16が設けられ、その空気極16の上側に
は、ランタンコバルタイト材料による導電機能性薄膜1
7が設けられている。すなわち、単電池18は、固体電
解質板12、燃料極14、空気極16及び導電機能性薄
膜17の4層構造から成るものである。それぞれの層の
厚さは、固体電解質12が約300μm、燃料極14、
空気極16及び導電機能性薄膜17がいずれも約50μ
mとなっている。
【0024】1.導電特性について 次に、導電特性について説明する。空気極16のランタ
ンマンガナイト材料の導電率は、20S/cmであり、
導電機能性薄膜17のランタンコバルタイト材料の導電
率は、100S/cm以上である。すなわち、導電機能
性薄膜17の導電率は、空気極16の導電率よりも非常
に高くなっている。
【0025】したがって、本発明に係る単電池18が図
5に示す従来の単電池9よりも、約50μm、その厚さ
が厚くなっても、図2に示す単電池18の垂直方向Bの
抵抗値への影響は、ほとんどない(単電池18の厚さは
約450μm、単電池9の厚さは約400μmであ
る)。
【0026】また、導電機能性薄膜17の導電率が、空
気極16の導電率よりも非常に高くなっていることか
ら、単電池18の面方向Aの抵抗値は、従来の単電池9
に比べて低減されている。
【0027】ここで、図3のランタンコバルタイトのコ
ーティング厚さと電池抵抗の関係を参照して、さらに説
明する。同図において、横軸は、ランタンコバルタイト
のコーティングの厚さを示し、縦軸は、単電池18の抵
抗値を示している。より、具体的には、溝幅3mmで5
cm×5cm大のセパレータ20について単電池18の
面方向Aおよび垂直方向Bの抵抗を試算したものであ
る。
【0028】この図に示すように、垂直方向Bの抵抗値
はランタンコバルタイト(導電性機能膜17)の厚さに
かかわらず、一定である。一方、面方向Aの抵抗値は、
ランタンコバルタイト(導電機能性薄膜17)の厚さが
増すにつれて減少している。そこで、ランタンコバルタ
イト(導電機能性薄膜17)を約50μmの厚さでコー
ティングすれば、面方向Aの抵抗値が空気層16のみの
場合(同図では、ランタンコバルタイトのコーティング
厚さが0である抵抗値)の約半分に低減することができ
る。
【0029】図4は、電解質板として11ScSZを使
用し、運転温度を1000℃に設定した条件での、電極
部の寸法が5cm×5cm大の固体電解質型燃料電池
(SOFC)の最終的な発電結果を示している。同図に
示すように、従来の3層構造の固体電解質型燃料電池
(SOFC)は、最大出力が16Wであったが、ランタ
ンコバルタイトを導電機能性薄膜17としてコーティン
グして4層構造にすることにより、最大出力が33W以
上になった。
【0030】このように、導電機能性薄膜17をコーテ
ィングすると、接触面の材料抵抗が低くなる。そのた
め、単電池18を複数直列に積層しても、電池性能の低
下が防止することができる。また、従来のものに比べ
て、電池性能そのものは、格段に向上させることが可能
になる。
【0031】2.その他の特性について 次に、導電特性以外の点について説明を加える。ランタ
ンコバルタイトは、ジルコニアとの反応性や熱膨張係数
の不一致の点で、ランタンマンガナイトよりも劣る。し
かしながら、本発明における固体電解質型燃料電池(S
OFC)10においては、ランタンコバルタイト材料か
ら成る導電機能性薄膜17は、導電機能のみを分担する
ため、固体電解質板12との反応等の問題は生じないよ
うになっている。
【0032】すなわち、空気極16の導電率は、電池性
能に影響しなくなるため、空気極16の材料設計(材料
組成や膜厚、気孔率等)の自由度が広がる。
【0033】尚、本発明は、上記した実施の形態に何ら
限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範
囲で種々の改変が可能である。例えば、一般的には、空
気極16の気孔率は少ないことが望ましいが、ランタン
コバルタイトを導電機能性薄膜17として用いることに
より、空気極16の導電率が電池性能に影響しなくなる
ため、材料設計をする場合に、空気極16の気孔率が少
々大きくなっても良い。
【0034】
【発明の効果】本発明の固体電解質型燃料電池(SOF
C)は、各単電池の空気極の表面に被膜が施され、当該
被膜が前記空気極の材料の導電率よりも高い導電率を有
する材料であるため、電解質板の面方向の抵抗を低減す
ることができる。したがって、電池の大型化に伴う電池
性能の低下を防止することができる。
【0035】また、固体電解質型燃料電池(SOFC)
の各単電池の空気極がランタンマンガナイト系の材料に
よって形成され、空気極の被膜がランタンコバルタイト
系の材料によって形成されているため、空気極の導電率
は電池性能に影響しなくなるため、空気極の材料設計
(材料塑性や膜厚、気孔率など)の自由度が広くなる。
【0036】また、固体電解質型燃料電池(SOFC)
に用いられる単電池は、その空気極の表面に被膜が施さ
れ、当該被膜が前記空気極の材料(ランタンマンガナイ
ト)の導電率よりも高い導電率を有する材料(ランタン
コバルタイト)であるから、複数直列に積層する際の接
触面の材料抵抗、すなわち、接触抵抗を低減することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る自立膜平板型の固体
電解質型燃料電池(SOFC)の積層構造を示す斜視図
である。
【図2】図1に示した自立膜平板型の固体電解質型燃料
電池(SOFC)の固体電解質板の断面構造図である。
【図3】ランタンコバルタイトのコーティング厚さと単
電池18の抵抗との関係を示す図である。
【図4】従来の3層構造電池と本発明の一実施形態に係
る4層構造電池の発電性能を示す図である。
【図5】従来の自立膜平板型の固体電解質型燃料電池
(SOFC)の固体電解質板の断面構造図である。
【符号の説明】
10 固体電解質型燃料電池(SOFC) 12 固体電解質板 14 燃料極 16 空気極 17 導電機能性薄膜 18 単電池 20 セパレータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固体電解質板の片面に燃料極が、また反
    対面に空気極が設けられる単電池が積層構造をなす固体
    電解質型燃料電池において、 当該各単電池の空気極の表面に被膜が施され、当該被膜
    が前記空気極の材料の導電率よりも高い導電率を有する
    材料であることを特徴とする固体電解質型燃料電池。
  2. 【請求項2】 前記各単電池の空気極がランタンマンガ
    ナイト系の材料によって形成され、当該空気極の被膜が
    ランタンコバルタイト系の材料によって形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の固体電解質型燃料電
    池。
  3. 【請求項3】 固体電解質型燃料電池に用いられる単電
    池であって、固体電解質板の片面に燃料極が、また反対
    面に空気極が設けられる単電池において、 当該各単電池の空気極の表面に被膜が施され、当該被膜
    が前記空気極の材料の導電率よりも高い導電率を有する
    材料であることを特徴とする単電池。
  4. 【請求項4】 固体電解質型燃料電池に用いられる単電
    池であって、前記各単電池の空気極がランタンマンガナ
    イト系の材料によって形成され、当該空気極の被膜がラ
    ンタンコバルタイト系の材料によって形成されているこ
    とを特徴とする請求項3に記載の単電池。
JP8020385A 1996-01-10 1996-01-10 固体電解質型燃料電池及びそれに用いられる単電池 Pending JPH09190825A (ja)

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