JPH09191032A - プロセス異常監視方法および装置 - Google Patents

プロセス異常監視方法および装置

Info

Publication number
JPH09191032A
JPH09191032A JP8002736A JP273696A JPH09191032A JP H09191032 A JPH09191032 A JP H09191032A JP 8002736 A JP8002736 A JP 8002736A JP 273696 A JP273696 A JP 273696A JP H09191032 A JPH09191032 A JP H09191032A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foreign matter
defect
distribution
defects
density
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8002736A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Yoshitake
康裕 吉武
Hiroshi Nagaishi
博 永石
Kenji Watanabe
健二 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP8002736A priority Critical patent/JPH09191032A/ja
Publication of JPH09191032A publication Critical patent/JPH09191032A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体ウエハのプロセスにおける異常の判定
およびレビュー必要有無の判定を自動的に行う。 【解決手段】 外観検査装置GK,異物検査装置PKか
らネットワークNtを介して欠陥・異物座標データをデ
ータ格納手段DBに格納し、XY座標系のデータをrθ
座標系の分割要素に変換し、各分割要素内の欠陥密度を
演算部9が計算し、カイ2乗分布により分布異常を判定
する。分布異常の場合、分布のグループ化および各グル
ープ内欠陥密度分布の平均値、標準偏差を演算部9が計
算し、これらの値と予め設定した条件式を比較し、主制
御部12がレビューの必要性の有無を判定し、レビュー
要と判定されるとアラーム発生器10により警告を行
い、欠陥座標データをレビューステーションへ自動的に
転送すると共に標準偏差と平均値をデータ格納手段DB
に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロセス異常監視
方法および装置に関し、特に、半導体装置の製造プロセ
スにおいて、外観、異物検査装置で検出した欠陥および
異物の分布異常の自動監視に適用して有効な技術に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】半導体製造工程では不良原因を早期に発
見し、プロセスおよび製造装置にフィードバックしてい
くことが歩留の維持、向上に必須である。これには検査
装置による不良発見とその検査データの分析重要であ
る。
【0003】本発明者が検討したところによれば、たと
えば、ウエハプロセスで発生するショート、断線等の欠
陥または異物は、画像処理を応用した外観検査装置また
はレーザ光による暗視野照明を用いた異物検査装置によ
り自動的に検査されている。
【0004】そして、これらの検査装置は、欠陥、異物
候補の半導体ウエハ内の座標データの出力を行い、欠
陥、異物候補が実際にどのような欠陥であるかの判別、
すなわち、断線、ショートあるいは異物等の分類は、出
力座標位置にステージをもう一度移動させ、金属顕微鏡
または走査電子顕微鏡等による拡大画像を見て人間が行
っている。
【0005】以下、この作業をレビューというが、通常
はこの時、予め決められた分類番号を各欠陥、異物候補
にデータとして与える。
【0006】そして、座標データにはレビューによる分
類番号が付加され、ネットワーク経由で解析システムに
転送され、欠陥数が基準値内かどうか、欠陥の分布に異
常な偏りがないかの判断を行っている。
【0007】また、最終的な不良判定はウエハプロセス
全ての終了後、電気的なテスティングにより各半導体チ
ップに対して行われるが、欠陥チップの連結統計値から
異常な偏り(以下、クラスタという)を示しているかを
判定し、これらをグループ化し、各グループの半導体ウ
エハに施されたプロセスの類似性および欠陥チップマッ
プの過去のデータとの類似性を判定することにより不良
原因を推定している。
【0008】なお、前述した解析システムについて詳し
く記載されている特許の例として、特開平3−4405
4号公報があり、不良チップマップから不良原因を推定
する方法について詳しく記載されている特許の例として
は、特開平6−61314号公報がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
なプロセスの監視による異常判定方法では、次のような
問題点があることが本発明者により見い出された。
【0010】すなわち、前述のレビュー作業は人手によ
る作業であるので時間がかかるため、検査工程のスルー
プット向上の足枷となってしまう。
【0011】また、レビュー装置台数の増加による処理
能力を図ろうとしても、正確な分類を行うには半導体製
造プロセスならびに構造に対する知識および、欠陥と不
良の因果関係に関する幅広い見識が必要であり、レビュ
ー作業は専門知識をもった特定な人間に委ねられるため
に、レビューの専門家が足りないといった問題が生じ
る。
【0012】さらに、レビューを定常的には行わず、欠
陥数が予め決めた基準値を超えた時点など異常があった
時のみにレビューを行う場合では、欠陥数は同じでもそ
の分布の仕方が特にプロセス不良と密接に関連する場合
が多いために、欠陥数の情報だけでは異常検知には不十
分となる恐れがある。
【0013】本発明の目的は、外観、異物検査装置から
出力される欠陥および異物データのいかなる分布の異常
性に対しても、これを定量化し、分布の異常およびレビ
ューの必要性の有無を自動的に判定することのできるプ
ロセス異常監視方法および装置を提供することにある。
【0014】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0015】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0016】すなわち、本発明のプロセス異常監視方法
は、半導体ウエハにおける欠陥および異物の分布状態を
測定するステップと、測定された分布状態を少なくとも
1つの1次元データに変換するステップと、変換された
1次元データを任意の分割要素に分割するステップと、
分割要素内の欠陥および異物の密度である欠陥異物密度
を計算するステップと、計算された前記分割要素内の欠
陥異物密度に基づいて、欠陥ならびに異物密度の分布で
ある欠陥異物密度分布に異常がないか否かを判断するス
テップと、1次元データをグループ化するステップと、
グループ化された各グループ毎の欠陥異物密度を計算す
るステップと、グループ化された各グループ毎の欠陥数
および異物数の平均値と標準偏差を計算するステップ
と、計算された平均値および標準偏差から前記半導体ウ
エハの欠陥または異物の目視確認作業が必要か否かを判
定するステップとを有するものである。
【0017】それにより、外観、異物検査装置から出力
される欠陥、異物データの分布の異常性を自動的に監視
し、レビューが必要か否かを自動的に判定することがで
きる。
【0018】また、本発明のプロセス異常監視方法は、
前記1次元データが、半導体ウエハにおける周方向、半
径方向、または横方向、縦方向における位置データより
なるものである。
【0019】それにより、枚葉処理された半導体ウエハ
における欠陥および異物の分布の偏りの特徴を容易にと
らえることができる。
【0020】さらに、本発明のプロセス異常監視方法
は、前記グループ化するステップが、欠陥異物密度分布
を平滑化するステップと、該欠陥異物密度の1次微分を
計算するステップと、欠陥異物密度の1次微分の分布の
特徴点を求めるステップとよりなるものである。
【0021】また、本発明のプロセス異常監視方法は、
前記欠陥異物密度の1次微分の分布の特徴点が、欠陥異
物密度の1次微分の値が負から正に変化する点よりなる
ものである。
【0022】さらに、本発明のプロセス異常監視方法
は、前記欠陥異物密度分布に異常がないか否かを判断す
るステップが、欠陥異物密度と欠陥異物密度の平均値と
の差の2乗を欠陥異物密度の平均値で除した値とカイ2
乗分布のパーセント点とを比較するステップよりなるも
のである。
【0023】また、本発明のプロセス異常監視方法は、
前記欠陥異物密度分布に異常がないか否かを判断するス
テップが、欠陥異物密度の最大値と最小値から求めたコ
ントラスト値と予め設定されたコントラスト値の基準値
とを比較するステップよりなるものである。
【0024】さらに、本発明のプロセス異常監視方法
は、前記半導体ウエハの欠陥または異物の目視確認作業
が必要か否かを判定するステップが、平均値および標準
偏差と予め設定されたしきい値とを比較するステップよ
りなるものである。
【0025】また、本発明のプロセス異常監視方法は、
前記半導体ウエハの欠陥または異物の目視確認作業が必
要か否かを判定するステップが、半導体ウエハ全体にお
ける欠陥数および異物数の平均値と予め設定されたしき
い値とを比較するステップよりなるものである。
【0026】それらにより、半導体ウエハにおける各グ
ループの欠陥、異物の定量化を行うことができ、レビュ
ー必要有無の自動判定をより確実に行うことができる。
【0027】さらに、本発明のプロセス異常監視装置
は、半導体ウエハにおける欠陥および異物の分布状態の
測定データを格納するデータ格納手段と、該データ格納
手段に格納された分布状態を少なくとも1つの1次元デ
ータに変換する第1の演算手段と、該第1の演算手段に
より変換された1次元データを任意の分割要素に分割す
る分割手段と、該分割手段に分割された前記分割要素内
の欠陥および異物の密度である欠陥異物密度を計算する
第2の演算手段と、該第2の演算手段により計算された
欠陥異物密度に基づいて、欠陥ならびに異物密度の分布
である欠陥異物密度分布に異常がないか否かを判断する
第1の制御手段と、第1の演算手段により変換された1
次元データをグループ化する第3の演算手段と、該第3
の演算手段によりグループ化された各グループ毎の欠陥
異物密度を計算する第4の演算手段と、該第3の演算手
段によりグループ化された各グループ毎の欠陥数および
異物数の平均値と標準偏差を計算する第5の演算手段
と、該第5の演算手段により計算された平均値および標
準偏差から半導体ウエハの欠陥または異物の目視確認作
業が必要か否かを判定する第2の制御部と、該第2の制
御手段の判定結果に基づいてプロセス異常の警告を行う
警告手段とよりなるものである。
【0028】それにより、外観、異物検査装置から出力
される欠陥、異物データの分布の異常性を自動的に監視
し、レビューが必要か否かをプロセス異常監視装置が自
動的に判定することができる。
【0029】以上のことより、半導体ウエハのプロセス
におけるレビューが必要か否かを自動的に判定するの
で、レビューを始めとした検査工程の効率を向上するこ
とができる。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0031】図1は、本発明の一実施の形態によるプロ
セス異常検知システムの接続構成を示す概念図、図2
は、本発明の一実施の形態によるプロセス異常検知シス
テムのブロック図、図3は、本発明の一実施の形態によ
るプロセス異常検知システムによるプロセス解析の処理
工程を示すフローチャート図、図4は、本発明の一実施
の形態によるチップ座標系からウエハ座標系への変換を
説明する説明図、図5は、本発明の一実施の形態による
半導体ウエハにおけるθ方向の分割要素を示す説明図、
図6は、本発明の一実施の形態による半導体ウエハにお
ける分割要素の最大半径を示す説明図、図7は、本発明
の一実施の形態による半導体ウエハにおけるr 方向の分
割要素を示す説明図、図8は、本発明の一実施の形態に
よる半導体ウエハにおけるr 方向とθ方向の欠陥異物密
度分布を示す説明図、図9は、図8に対応する半導体ウ
エハ上の欠陥異物分布を示す説明図、図10は、本発明
の一実施の形態において半導体ウエハにおける欠陥異物
密度に分布の偏りが全くない場合のr 方向とθ方向の欠
陥異物密度分布を示す説明図、図11は、本発明の一実
施の形態による半導体ウエハにおけるθ方向の欠陥異物
密度の最大値と最小値を示す説明図、図12は、本発明
の一実施の形態による半導体ウエハにおけるθ方向の異
物欠陥密度分布の平滑化処理前後と1次微分処理後の分
布を示す図、図13は、本発明の一実施の形態によるグ
ループ化処理のフローチャート図、図14は、本発明の
一実施の形態による半導体ウエハ上の欠陥および異物の
分布例を示す図、図15は、本発明の一実施の形態によ
る半導体ウエハ上の欠陥および異物分布の他の例を示す
図である。
【0032】本実施の形態において、半導体装置のプロ
セス異常を監視するプロセス異常監視システム(プロセ
ス異常監視装置)1は、プロセスの異常を解析する解析
システム2および座標データなどを格納するデータ格納
手段DBにより構成されている。
【0033】また、プロセス異常監視システム1は、後
述する半導体ウエハ上に形成されたパターンの欠陥、形
状などの検査を行う外観検査装置GK、半導体ウエハに
おける異物などの検査を行う異物検査装置PK、および
断線、ショートあるいは異物などを金属顕微鏡または走
査電子顕微鏡などの拡大画像を見て人間が半導体ウエハ
の欠陥または異物の目視確認、すなわち、レビューを行
うレビューステーションRSがネットワークNtを介し
て接続されている。
【0034】さらに、外観検査装置GKおよび異物検査
装置PKから出力された座標データなどは、プロセス異
常監視システム1に設けられたデータ格納手段DBに格
納されるようになっている。
【0035】次に、解析システム2の構成を図2を用い
て説明する。
【0036】まず、解析システム2は、外観検査装置G
K、異物検査装置PKならびにレビューステーションR
Sから入出力されるデータの通信制御を行う通信制御部
3が設けられている。
【0037】そして、通信制御部3は、外観検査装置G
K、異物検査装置PKおよびレビューステーションRS
が接続されているネットワークNtと接続が行われてい
る。
【0038】また、解析システム2には、通信制御部3
によってデータの通信制御が行われたデータの入出力部
となるデータ入出力部4が設けられ、このデータ入出力
部4は、通信制御部3と接続が行われている。
【0039】さらに、解析システム2は、データ格納手
段DBに格納された座標データから所定のデータを検索
する検索部5ならびにこの検索部5によって検索された
座標データを記憶するメモリ6が設けられ、検索部5
は、メモリ6と接続され、メモリ6は、データ入出力部
4と接続されている。
【0040】また、解析システム2には、解析システム
2とデータ格納手段DBとのデータやり取りのタイミン
グを調整する入出力インタフェース7が設けられてお
り、この入出力インタフェース7は、データ入出力部
4、検索部5およびデータ格納手段DBが接続されてい
る。
【0041】さらに、解析システム2は、プロセス監視
異常システム1における必要な処理を行うソフトウェア
であるプログラムが格納されたプログラム記憶部8およ
びプログラム記憶部8に格納されたプログラムに基づい
て所定の演算を行う演算部(第1〜第5の演算手段、分
割手段)9が設けられている。
【0042】また、解析システム2には、プロセス異常
時などに警告音や警告灯などにより異常を知らせるアラ
ーム発生器(警告手段)10ならびにデータなどの表示
を行う表示部11が設けられている。
【0043】さらに、解析システム2は、解析システム
2における全ての制御を司る主制御部(第1,第2の制
御手段)12が設けられており、この主制御部12に
は、データ入出力部4、検索部5、プログラム記憶部8
ならびにアラーム発生器10が接続されている。
【0044】また、演算部9は、メモリ6と接続されて
おり、表示部11は、データ入出力部4と接続されてい
る。
【0045】次に、本実施の形態の作用について説明す
る。
【0046】まず、外観検査装置GK、異物検査装置P
Kで検出した欠陥、異物の座標データをネットワークN
tを介して解析システム2へ転送する。
【0047】この時、欠陥、異物の座標データは半導体
チップごとのXY座標のデータとして与えられる。解析
システム2はこのデータに対して、図3のフローチャー
ト図に示す処理を行う。
【0048】まず、データ格納手段DBに格納されてい
る所定の座標データを検索部5が検索し、メモリ6に読
み込み(ステップS500)、そのメモリ6に格納され
た座標データに基づいて演算部9が演算を行い、半導体
チップごとのXY座標データを半導体ウエハの中心を原
点とするウエハ座標データへ変換する(ステップS50
1)。
【0049】ここで、ステップS501の処理を図4を
用いて説明する。たとえば、半導体ウエハWにおいて、
m行、n列の半導体チップCH1内の欠陥61や異物な
どの座標(X,Y)は次式によりウエハ座標(Xw,Y
w)に変換される。
【0050】
【数1】
【0051】
【数2】
【0052】ただし、Px,PyはX方向、Y方向のチ
ップピッチ、m0, n0は原点となる半導体チップCH
2の行と列の番号、Δx,Δyは半導体チップCH2の
チップ原点601とウエハ中心600のX,Y方向の距
離を示す。
【0053】次に、ウエハ座標(Xw,Yw)は、次式
により1次元データであるr(半径)方向の位置データ
およびθ(周)方向の位置データが求められ、極座標
(r,θ)に変換される(ステップS502)。
【0054】
【数3】
【0055】
【数4】
【0056】さらに、r方向、θ方向における各分割要
素i,jの欠陥および異物の密度である欠陥異物密度P
ri,Pθjを求める(ステップS503)。
【0057】また、r方向の分割要素iは、図5に示す
ごとく、i=1において円、i>1の時、輪帯となる。
各要素iの面積Sriは、
【0058】
【数5】
【0059】
【数6】
【0060】で表すことができる。ただし、Δrは
【0061】
【数7】
【0062】であり、rmaxは、たとえば、図6に示
すように、ウエハ中心600とオリエンテーションフラ
ット602(以下、オリフラという)の距離とする。ま
た、imaxは、r方向分割数であり任意の値を設定す
る。
【0063】ここで、分割要素i内に含まれる欠陥およ
び異物の数である欠陥異物数をNriとすると欠陥異物
密度Priは、
【0064】
【数8】
【0065】となる。
【0066】一方、θ方向の分割要素jは、図7に示す
ように、面積の等しい扇形となり、各要素jの面積は、
【0067】
【数9】
【0068】となる。ただし、jmaxはθ方向分割数
であり任意の値を設定する。
【0069】ここで、分割要素j内の欠陥異物数をNθ
jとすると欠陥異物密度Pθjは、
【0070】
【数10】
【0071】となる。
【0072】よって、ステップS503による処理の結
果、図8(a)に示すようなr方向の欠陥ならびに異物
の密度分布である欠陥異物密度分布および図8(b)に
示すようにθ方向の欠陥異物密度分布が得られことにな
る。
【0073】また、これらは図9に示す半導体ウエハW
上の欠陥異物分布KBに対応する。
【0074】次に、これらの分布の異常性を主制御部1
2が判定する(ステップS504)。たとえば、欠陥異
物密度に分布の偏りが全くないと仮定すると、rおよび
θ方向の欠陥異物密度分布は、図10(a),(b)に示
すように、一定値Pra,Pθaとなる。ここに、Pr
a,Pθaの算出式を示す。
【0075】
【数11】
【0076】
【数12】
【0077】そして、分布の異常性を、たとえば、カイ
2乗分布のパーセント点を用いて検定するため、rおよ
びθ方向の統計量Cr,Cθを次式により計算する。
【0078】
【数13】
【0079】
【数14】
【0080】たとえば、「欠陥異物密度の分布に異常が
ない」という仮定を否定する、すなわち分布が異常であ
ると判定するにはr、θ方向で次式が成立すればよい。
【0081】
【数15】
【0082】
【数16】
【0083】ここで、CSはカイ2乗分布のパーセント
点を表わし、棄却率αと自由度νの関数となる。
【0084】また、CSの数値は一般的な統計学の教科
書、たとえば、1994年11月21日、東京大学出版
会発行、松原望ほか(著)「統計学入門」P282〜P
283に記載されている。
【0085】たとえば、上記判定が誤りである確率を
r,θ方向それぞれについて5%とするとα1=α2=
0.05となる。自由度ν1,ν2はそれぞれ、
【0086】
【数17】
【0087】
【数18】
【0088】で示される。
【0089】次に、分布の異常性を判定する別の手段と
しては、図11に示すように、θ方向の欠陥異物密度P
θjの分布を例にとると、最大値Pθmaxと最小値P
θminより次式で表わせるコントラスト値CNTを求
める。
【0090】
【数19】
【0091】ここで、コントラスト値CNTが予め設定
したしきい値Cthより大きければ、主制御部12は異
常であると判定する。
【0092】また、ステップS504において、分布の
異常性がないと判定された場合、ステップS510へ進
み、異常と判定された場合はステップS505へ進むこ
とになる。
【0093】たとえば、分布の異常性がないと判定され
ると、平均欠陥異物密度Pra,Pθaが予め設定した
しきい値を越えるかどうかの判定を行い(ステップS5
10)、越える場合には、主制御部12は、アラーム発
生器10に所定の信号を出力し、アラームを発生または
警告灯を点灯させ、レビュー対象であることを作業者に
警告する(ステップS508)。
【0094】また、しきい値を越えない場合は、ステッ
プS500に戻り、次の座標データを読み込む。
【0095】次に、ステップS504において、分布の
異常があると判断された場合、分布のクラスタ化、すな
わちグループ分けを行う(ステップS505)。
【0096】ここで、再び、図12(a)に示すθ方向
の欠陥異物密度Pθjの分布を例にとる。局所的な欠陥
異物密度によらないグループ分けを行うための前処理と
して欠陥異物密度Pθjの分布の平滑化を行う。
【0097】この平滑化の方法は、近傍数点を含めた平
均値の値で各欠陥異物密度を置き換える移動平均法でも
よいし、フーリエ変換後、ローパスフィルタをかけ、逆
フーリエ変換するなど、一般の信号処理でよく知られた
方法を適用すればよい。図12(b)に平滑後の分布を
示す。
【0098】次に、グループ分けのための境界を判定す
るため、Pθjの1次微分を求める。いま、図12
(b)に示す平滑後の分布の横軸jは整数であるのでP
θjのjに関する1次微分dPθjは、たとえば、
【0099】
【数20】
【0100】
【数21】
【0101】で求められ、図12(c)に、前式で求め
たdPθjの分布を示す。
【0102】ここで、図12(c)において、dPθj
が負から正へ変化する点B1,B2をグループ(クラス
タ)間の境界とする。
【0103】この結果、図12(b)に示す分布はグル
ープA1とグループA2に分けられる。仮に、図12
(b)における分布がr方向の分布であれば、B2によ
って区切られるA1は、別グループA3となり、全部で
3グループに分けられる。
【0104】ここで、グループ分けの処理の流れを図1
3のフローチャート図に示す。
【0105】まず、分布の平滑化(ステップS55
1)、分布の1次微分を計算(ステップS552)した
後、dPθj・dPθj+1<0かつdPθj+1>0
となるjを求め(ステップS553)、jをグループの
境界点として(ステップS554)、jとj+1をグル
ープの境界を求める(ステップS555)。
【0106】そのグループ化の後、各グループのグルー
プ番号をk(k=1〜K、ただしKはグループ数)と
し、図3のステップS506により、各グループの平均
値μrk,μθkおよび、標準偏差σrk,σθkを計
算する。
【0107】たとえば、グループ番号1のr方向の領域
をi=i1〜imax1とすると平均値μr1、標準偏
差σr1は、
【0108】
【数22】
【0109】
【数23】
【0110】により求められる。
【0111】θ方向の平均値μθk、標準偏差σθkも
上式と同様に計算できる。これらのパラメータK,μr
k,μθk,σrk,σθkで欠陥および異物の分布を
定量的に表すことができる。
【0112】たとえば、図14に示すような分布KBの
場合、K=2,μr1=0.5,σr1=0.1,μθ1=
0.25,σθ1=0.25,μr2=0.5,σr2=0.
1,μθ2=0.75,σθ2=0.1となる。ここで、r
方向の1はrmaxを、θ方向の1は360度を示す。
【0113】また、図15に示す分布KBの場合は、K
=1,μr1=0.5,σr1=0.4,μθ1=0.25,
σθ1=0.05となる。
【0114】図3のステップS507において、レビュ
ーすべき欠陥、異物の分布の形状を予めK,μrk,μ
θk,σrk,σθkの不等式として表し、これに当て
はまる分布であると主制御部12により判定された場
合、主制御部12が所定の信号を出力して、警告灯点
灯、警報、または画面表示等でアラームを発生し(ステ
ップS508)、主制御部12が、データ入出力部4を
介して通信制御部3から座標データを出力し、ネットワ
ークNtを介してレビューステーションRSへ座標デー
タを転送し、レビューを行う(ステップS509)。
【0115】また、ステップS506で求めたK,μr
k,μθk,σrk,σθkは半導体ウエハWごとにデ
ータ格納手段DBに登録を行う。
【0116】一方、上記のパラメータの条件式を用いれ
ば、図2において、プロセス異常監視システム1のデー
タ格納手段DBに格納されている過去のデータの中から
類似の分布をもつデータを検索することができる。
【0117】これにより、過去のデータに対して行われ
た不良解析、および対策を参照して現在のデータの解
析、対策を効率よく行うことができる。
【0118】また、これらのパラメータと不良原因の関
係をルール化または、コンピュータに学習させることに
より、ファジィ推論またはニューラルネットワークによ
って、上記のパラメータを入力して、その不良原因を出
力させるようなシステムを図1の解析システム2に加え
てもよい。
【0119】ところで、半導体装置は各工程で成膜、露
光、エッチングを繰り返すことにより製造され、検査も
各工程で行われる。
【0120】ここで、本発明者が検討した各工程におい
て検出される欠陥異物数の発生工程別推移を図16に示
すが、前の工程である工程A,Bの欠陥および異物が工
程Cでも再び検出されることがわかる。従って工程が進
むにつれ、レビューを行う欠陥および異物中に既にレビ
ューした欠陥ならびに異物の数が増加し、時間的な効率
が悪いことが分かる。
【0121】そこで、図17に示すように、半導体ウエ
ハWにおける現在の工程の欠陥および異物の座標データ
である欠陥異物座標データから図1のプロセス異常監視
システム1のデータ格納手段DBに格納されている前の
工程の欠陥異物座標データを座標系を合わせて減算し、
現在の工程で新たに見つかった欠陥異物座標データを得
るシステムを図1の解析システム2に加えてもよい。
【0122】図3のステップS509では現在の工程で
新たに見つかった欠陥異物座標データをレビューステー
ションRSへ転送すれば、前のレビューとの重複がなく
なりレビュー作業の効率化が図れる。
【0123】以上、本発明者によってなされた発明を発
明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
前記実施の形態に限定されるものでなく、その要旨を逸
脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもな
い。
【0124】たとえば、前記実施の形態では、ウエハ座
標を極座標に変換した後に、各分割要素の欠陥および異
物の密度である欠陥異物密度を求めていたが、ウエハ座
標を半導体ウエハにおける横(X)方向および縦(Y)
方向の1次元データである位置データに変換した後、各
分割要素の欠陥および異物の密度である欠陥異物密度を
求めて欠陥異物密度分布を算出しても、良好にプロセス
異常の監視を行うことができる。
【0125】
【発明の効果】本願によって開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0126】(1)本発明によれば、半導体ウエハにお
ける欠陥、異物データの分布の異常性をプロセス異常監
視装置が自動的に監視し、レビューが必要か否かを自動
的に判定するので、プロセスの異常検出を自動化するこ
とができる。
【0127】(2)また、本発明では、半導体ウエハに
おける欠陥、異物データの分布を検索できるので、類似
分布データなどによる不良解析をより効率よく行うこと
ができる。
【0128】(3)さらに、本発明においては、上記
(1),(2)により、レビューなどを含む半導体ウエハ
の検査工程における検査効率を向上させることができ、
半導体装置の製造効率も上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるプロセス異常検知
システムの接続構成を示す概念図である。
【図2】本発明の一実施の形態によるプロセス異常検知
システムのブロック図である。
【図3】本発明の一実施の形態によるプロセス異常検知
システムによるプロセス解析の処理工程を示すフローチ
ャート図である。
【図4】本発明の一実施の形態によるチップ座標系から
ウエハ座標系への変換を説明する説明図である。
【図5】本発明の一実施の形態による半導体ウエハにお
けるθ方向の分割要素を示す説明図である。
【図6】本発明の一実施の形態による半導体ウエハにお
ける分割要素の最大半径を示す説明図である。
【図7】本発明の一実施の形態による半導体ウエハにお
けるr 方向の分割要素を示す説明図である。
【図8】本発明の一実施の形態による半導体ウエハにお
けるr 方向とθ方向の欠陥異物密度分布を示す説明図で
ある。
【図9】図8に対応する半導体ウエハ上の欠陥異物分布
を示す説明図である。
【図10】本発明の一実施の形態において半導体ウエハ
における欠陥異物密度に分布の偏りが全くない場合のr
方向とθ方向の欠陥異物密度分布を示す説明図である。
【図11】本発明の一実施の形態による半導体ウエハに
おけるθ方向の欠陥異物密度の最大値と最小値を示す説
明図である。
【図12】本発明の一実施の形態による半導体ウエハに
おけるθ方向の異物欠陥密度分布の平滑化処理前後と1
次微分処理後の分布を示す図である。
【図13】本発明の一実施の形態によるグループ化処理
のフローチャート図である。
【図14】本発明の一実施の形態による半導体ウエハ上
の欠陥および異物の分布例を示す図である。
【図15】本発明の一実施の形態による半導体ウエハ上
の欠陥および異物分布の他の例を示す図である。
【図16】本発明者が検討した各工程ごとの欠陥数と欠
陥発生工程の内訳を示す説明図である。
【図17】本発明の他の実施の形態における現工程欠陥
と前工程欠陥およびこれらの減算処理後のレビュー対象
欠陥の半導体ウエハ上のマップを示す模式図である。
【符号の説明】
1 プロセス異常監視システム(プロセス異常監視装
置) 2 解析システム 3 通信制御部 4 データ入出力部 5 検索部 6 メモリ 7 入出力インタフェース 8 プログラム記憶部 9 演算部(第1〜第5の演算手段、分割手段) 10 アラーム発生器(警告手段) 11 表示部 12 主制御部(第1,第2の制御手段) 61 欠陥 DB データ格納手段 GK 外観検査装置 PK 異物検査装置 RS レビューステーション Nt ネットワーク W 半導体ウエハ CH1 半導体チップ CH2 半導体チップ KB 分布 600 ウエハ中心 601 チップ原点 602 オリエンテーションフラット A〜B 工程

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体ウエハにおける欠陥および異物の
    分布状態を測定するステップと、測定された分布状態を
    少なくとも1つの1次元データに変換するステップと、
    変換された前記1次元データを任意の分割要素に分割す
    るステップと、前記分割要素における欠陥および異物の
    密度である欠陥異物密度を計算するステップと、計算さ
    れた前記分割要素内の欠陥異物密度に基づいて、欠陥な
    らびに異物密度の分布である欠陥異物密度分布に異常が
    ないか否かを判断するステップと、前記1次元データを
    グループ化するステップと、グループ化された各グルー
    プ毎の欠陥異物密度を計算するステップと、グループ化
    された各グループ毎の欠陥数および異物数の平均値と標
    準偏差を計算するステップと、計算された平均値および
    標準偏差から前記半導体ウエハの欠陥または異物の目視
    確認作業が必要か否かを判定するステップとを有するこ
    とを特徴とするプロセス異常監視方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のプロセス異常監視方法に
    おいて、前記1次元データが、前記半導体ウエハにおけ
    る周方向、半径方向、または横方向、縦方向における位
    置データであることを特徴とするプロセス異常監視方
    法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のプロセス異常監
    視方法において、前記グループ化するステップが、前記
    欠陥異物密度分布を平滑化するステップと、前記欠陥異
    物密度の1次微分を計算するステップと、前記欠陥異物
    密度の1次微分の分布の特徴点を求めるステップとより
    なることを特徴とするプロセス異常監視方法。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のプロセス異常監視方法に
    おいて、前記欠陥異物密度の1次微分の分布の特徴点
    が、欠陥異物密度の1次微分の値が負から正に変化する
    点であることを特徴とするプロセス異常監視方法。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項に記載のプ
    ロセス異常監視方法において、前記欠陥異物密度分布に
    異常がないか否かを判断するステップが、欠陥異物密度
    と欠陥異物密度の平均値との差の2乗を欠陥異物密度の
    平均値で除した値とカイ2乗分布のパーセント点とを比
    較するステップよりなることを特徴とするプロセス異常
    監視方法。
  6. 【請求項6】 請求項1〜4のいずれか1項に記載のプ
    ロセス異常監視方法において、前記欠陥異物密度分布に
    異常がないか否かを判断するステップが、欠陥異物密度
    の最大値と最小値から求めたコントラスト値と予め設定
    されたコントラスト値の基準値とを比較するステップよ
    りなることを特徴とするプロセス異常監視方法。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項に記載のプ
    ロセス異常監視方法において、前記半導体ウエハの欠陥
    または異物の目視確認作業が必要か否かを判定するステ
    ップが、平均値および標準偏差と予め設定されたしきい
    値とを比較するステップよりなることを特徴とするプロ
    セス異常監視方法。
  8. 【請求項8】 請求項7記載のプロセス異常監視方法に
    おいて、前記半導体ウエハの欠陥または異物の目視確認
    作業が必要か否かを判定するステップが、前記半導体ウ
    エハ全体における欠陥数および異物数の平均値と予め設
    定されたしきい値とを比較するステップよりなることを
    特徴とするプロセス異常監視方法。
  9. 【請求項9】 半導体ウエハにおける欠陥および異物の
    分布状態の測定データを格納するデータ格納手段と、前
    記データ格納手段に格納された分布状態を少なくとも1
    つの1次元データに変換する第1の演算手段と、前記第
    1の演算手段により変換された前記1次元データを任意
    の分割要素に分割する分割手段と、前記分割手段に分割
    された前記分割要素内の欠陥および異物の密度である欠
    陥異物密度を計算する第2の演算手段と、前記第2の演
    算手段により計算された欠陥異物密度に基づいて、欠陥
    ならびに異物密度の分布である欠陥異物密度分布に異常
    がないか否かを判断する第1の制御手段と、前記第1の
    演算手段により変換された前記1次元データをグループ
    化する第3の演算手段と、前記第3の演算手段によりグ
    ループ化された各グループ毎の欠陥異物密度を計算する
    第4の演算手段と、前記第3の演算手段によりグループ
    化された各グループ毎の欠陥数および異物数の平均値と
    標準偏差を計算する第5の演算手段と、前記第5の演算
    手段により計算された平均値および標準偏差から前記半
    導体ウエハの欠陥または異物の目視確認作業が必要か否
    かを判定する第2の制御部と、前記第2の制御手段の判
    定結果に基づいてプロセス異常の警告を行う警告手段と
    よりなることを特徴とするプロセス異常監視装置。
JP8002736A 1996-01-11 1996-01-11 プロセス異常監視方法および装置 Pending JPH09191032A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8002736A JPH09191032A (ja) 1996-01-11 1996-01-11 プロセス異常監視方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8002736A JPH09191032A (ja) 1996-01-11 1996-01-11 プロセス異常監視方法および装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09191032A true JPH09191032A (ja) 1997-07-22

Family

ID=11537626

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8002736A Pending JPH09191032A (ja) 1996-01-11 1996-01-11 プロセス異常監視方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09191032A (ja)

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6551847B2 (en) 2000-12-22 2003-04-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Inspection analyzing apparatus and semiconductor device
JP2005016994A (ja) * 2003-06-24 2005-01-20 Hitachi Ltd 検査条件評価プログラム及び検査装置
US6900645B2 (en) 2000-05-30 2005-05-31 Fab Solutions, Inc. Semiconductor device test method and semiconductor device tester
US7003149B2 (en) 1998-12-04 2006-02-21 Semiconductor 300 Gmbh & Co. Kg Method and device for optically monitoring fabrication processes of finely structured surfaces in a semiconductor production
US7138283B2 (en) 2003-06-18 2006-11-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Method for analyzing fail bit maps of wafers
JP2007116182A (ja) * 2006-11-13 2007-05-10 Toshiba Corp 不良検出方法
JP2008151585A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Sharp Corp 分布解析方法および装置、異常設備推定方法および装置、上記分布解析方法または異常設備推定方法をコンピュータに実行させるためのプログラム、並びに上記プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2008300599A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Nec Electronics Corp 半導体ウェハ検査装置
JP2014522042A (ja) * 2011-07-26 2014-08-28 アリババ・グループ・ホールディング・リミテッド ソーシャル商品推薦の提供
JP2017183624A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 株式会社デンソー岩手 半導体装置の製造過程における異常解析装置および異常解析方法
WO2022259910A1 (ja) * 2021-06-08 2022-12-15 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
CN119738527A (zh) * 2024-12-17 2025-04-01 杭州中欣晶圆半导体股份有限公司 单晶硅抛光片cop与加工缺陷的自动识别方法

Cited By (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7003149B2 (en) 1998-12-04 2006-02-21 Semiconductor 300 Gmbh & Co. Kg Method and device for optically monitoring fabrication processes of finely structured surfaces in a semiconductor production
US7550982B2 (en) 2000-05-30 2009-06-23 Topcon Corporation Semiconductor device test method for comparing a first area with a second area
US6900645B2 (en) 2000-05-30 2005-05-31 Fab Solutions, Inc. Semiconductor device test method and semiconductor device tester
US6914444B2 (en) 2000-05-30 2005-07-05 Fab Solutions, Inc. Semiconductor device test method and semiconductor device tester
US7049834B2 (en) 2000-05-30 2006-05-23 Fab Solutions, Inc Semiconductor device test method and semiconductor device tester
US7420379B2 (en) 2000-05-30 2008-09-02 Topcon Corporation Semiconductor device test method and semiconductor device tester
US6551847B2 (en) 2000-12-22 2003-04-22 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Inspection analyzing apparatus and semiconductor device
US7138283B2 (en) 2003-06-18 2006-11-21 Kabushiki Kaisha Toshiba Method for analyzing fail bit maps of wafers
JP2005016994A (ja) * 2003-06-24 2005-01-20 Hitachi Ltd 検査条件評価プログラム及び検査装置
JP2007116182A (ja) * 2006-11-13 2007-05-10 Toshiba Corp 不良検出方法
JP2008151585A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Sharp Corp 分布解析方法および装置、異常設備推定方法および装置、上記分布解析方法または異常設備推定方法をコンピュータに実行させるためのプログラム、並びに上記プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2008300599A (ja) * 2007-05-31 2008-12-11 Nec Electronics Corp 半導体ウェハ検査装置
JP2014522042A (ja) * 2011-07-26 2014-08-28 アリババ・グループ・ホールディング・リミテッド ソーシャル商品推薦の提供
JP2017183624A (ja) * 2016-03-31 2017-10-05 株式会社デンソー岩手 半導体装置の製造過程における異常解析装置および異常解析方法
WO2022259910A1 (ja) * 2021-06-08 2022-12-15 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
JP2022187567A (ja) * 2021-06-08 2022-12-20 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム
CN119738527A (zh) * 2024-12-17 2025-04-01 杭州中欣晶圆半导体股份有限公司 单晶硅抛光片cop与加工缺陷的自动识别方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102749767B1 (ko) 약한 라벨링을 사용한 반도체 시편들에서의 결함들의 검출
US11275361B2 (en) Systems and methods for predicting defects and critical dimension using deep learning in the semiconductor manufacturing process
JPH1145919A (ja) 半導体基板の製造方法
JP6127170B2 (ja) ウェハ上で検出された欠陥をビン範囲に従って分けるように構成されたシステム
US6757621B2 (en) Process management system
KR101600209B1 (ko) 영역 결정 장치, 검사 장치, 영역 결정 방법 및 영역 결정 방법을 사용한 검사 방법
TW202034204A (zh) 基於製作風險評定之半導體製作製程控制
US6862491B2 (en) System and method for process variation monitor
JP2022168944A (ja) 欠陥を検出するシステム、及びコンピュータ可読媒体
KR20010029984A (ko) 실시간 결함원 식별방법
JPH11243041A (ja) 品質管理システムおよび記録媒体
JP2002100660A (ja) 欠陥検出方法と欠陥観察方法及び欠陥検出装置
JPWO1997035337A1 (ja) プロセス管理システム
JPH09191032A (ja) プロセス異常監視方法および装置
US20050031188A1 (en) Systems and methods for characterizing a sample
Dom et al. Recent advances in the automatic inspection of integrated circuits for pattern defects
CN109285791B (zh) 设计布局为主的快速在线缺陷诊断、分类及取样方法及系统
CN118569153B (zh) 芯片测试筛选方法、装置、测试设备及存储介质
KR20030051064A (ko) 순수 디펙트에 의한 페일 발생 확률 측정방법, 순수디펙트에서 추출한 패턴 파라미터의 분류를 이용한 디펙트제한 수율 측정 방법 및 순수 디펙트에 의한 페일 발생확률 및 디펙트 제한 수율을 측정하기 위한 시스템
WO2019006222A1 (en) SYSTEMS AND METHODS FOR PREDICTING DEFECTS AND CRITICAL DIMENSION USING DEEP LEARNING IN A SEMICONDUCTOR MANUFACTURING PROCESS
JP3950608B2 (ja) エミッション顕微鏡を用いた不良解析方法およびそのシステム並びに半導体装置の製造方法
JP3751680B2 (ja) 半導体素子の製造方法
US12347734B2 (en) Examination of a hole formed in a semiconductor specimen
CN117529803A (zh) 用于主动良率管理的制造指纹
JP2002048722A (ja) 欠陥検査装置