JPH09191284A - 送信電力制御装置 - Google Patents

送信電力制御装置

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JPH09191284A
JPH09191284A JP268296A JP268296A JPH09191284A JP H09191284 A JPH09191284 A JP H09191284A JP 268296 A JP268296 A JP 268296A JP 268296 A JP268296 A JP 268296A JP H09191284 A JPH09191284 A JP H09191284A
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JP
Japan
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signal
pilot signal
transmission
transmission power
section
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JP268296A
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Inventor
Hiromi Shimoda
弘美 下田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 地球局から非静止衛星への送信電力を確実に
制御し、非静止衛星における受信電界強度を一定化し、
無線通信回線の通信品質を保持する。 【解決手段】 パイロット信号発生部4が発生するパイ
ロット信号及び送信データ処理部5からのデータを加算
器6で加算して送信部15に出力し、可変減衰器16を
通じてアンテナ18から非静止衛星20に送信する。非
静止衛星20からのビーコン信号電波及び非静止衛星2
0で返送するパイロット信号電波をアンテナ3、受信部
10で受信し、ビーコン信号検出部11、パイロット信
号検出部12でビーコン信号Rb、パイロット信号Rp
を検出する。この信号レベル差を演算部13で平均化
し、この補正値信号Scpを制御部14で制御信号Sc
cに生成して可変減衰器16が高周波信号Stのレベル
を可変(減衰)し、その可変高周波信号Svtを電力増
幅部17、アンテナ18を通じて送信電波Wdpとして
非静止衛星20へ送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地球局から非静止
衛星への送信電力を制御して、非静止衛星での受信電界
強度を一定化する送信電力制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、静止衛星通信システムでは、地球
局と衛星との間の距離が一定であり、地球局での送信電
力が一定の場合、衛星での受信電界強度も一定となる。
なお、電波伝播路の雲、雨等によって電波の減衰(損
失)の影響による衛星での受信電界強度の低下がある。
このような受信電界強度の低下を避けるため、送信電力
を制御する技術が提案されており、例えば、特開平5−
160777号の「無線送信電力制御方式」が知られて
いる。
【0003】この従来の無線送信電力制御方式では、送
受信局からの送信電波をアンテナで受信し、この受信電
界強度に対応した受信信号が送受切替器を通じて受信電
波レベル測定部に入力される。受信電波レベル測定部で
は送受信局からの電波の受信電界強度を測定し、この測
定レベルで無線電波送信部の送信電力を制御し、送受信
切り替え部を通じて送受信局に送信している。
【0004】この結果、例えば、電波伝播路での雨や雲
等での損失が大きくなった際、その受信電界強度に対応
して送信電力を大きくし、送受信局での受信電界強度が
一定になるようにして、無線通信回線における通信品質
を保持するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来例で
は、静止衛星からの送信電波の受信レベルに基づいて地
球局の送信電力を制御しており、静止衛星での受信電界
強度の一定化が可能である。しかし、軌道を周回する非
静止衛星システムでは、低い仰角の軌道位置の場合と、
天空に位置する場合では、地球局との間の距離がそれぞ
れ相違するため、受信電界強度が相違する。
【0006】この場合、例えば、非静止衛星からのビー
コン信号の受信電界強度の検出レベルに基づいて地球局
の送信電力を制御することも可能であるが、ビーコン信
号の受信レベルが、電波伝播路の損失変化、例えば、雨
や雲の位置が急激に変化すると、その変化に対応した送
信電力に制御できず、非静止衛星での受信電界強度を正
確に一定化できないという欠点がある。
【0007】本発明は、このような従来の技術における
課題を解決するものであり、ビーコン信号及びパイロッ
ト信号の両方の受信レベルに基づいて、地球局から非静
止衛星への送信電力を的確に制御することにより、非静
止衛星での受信電界強度を正確に一定化し、無線通信回
線における通信品質を保持して、その信頼性を向上さ
せ、かつ、保守が容易な送信電力制御装置の提供を目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、請求項1記載の発明は、地球局から非静止衛星への
送信電力を制御して非静止衛星での受信電界強度を一定
化する送信電力制御装置において、パイロット信号を発
生して送出するパイロット信号発生手段と、非静止衛星
へパイロット信号発生手段が出力するパイロット信号及
び送信データを無線送信する無線送信手段と、非静止衛
星からのビーコン信号電波及び非静止衛星が返送するパ
イロット信号電波を受信し、復調したビーコン信号及び
パイロット信号を出力する無線受信手段と、無線受信手
段が出力するビーコン信号及びパイロット信号のレベル
に基づいて無線送信手段からの送信電力を制御する可変
電力制御手段とを備える構成としてある。
【0009】請求項2記載の送信電力制御装置は、前記
無線送信手段として、送信データ処理部と、パイロット
信号発生手段からのパイロット信号及び送信データ処理
部からの送信データを加算する加算部と、この加算部か
らの出力を無線送信するための高周波信号に生成する送
信部と、可変電力制御手段を通じた送信部からの高周波
信号を電力増幅する電力増幅部と、この電力増幅部から
の送信電力を送信する送信アンテナとを有する構成とし
てある。
【0010】請求項3記載の送信電力制御装置は、前記
無線受信手段として、ビーコン信号電波及びパイロット
信号電波を受信する受信部と、この受信部からの受信電
界強度に対応したビーコン信号のレベルを検出するビー
コン信号検出部と、受信部からの受信電界強度に対応し
たパイロット信号のレベルを検出するパイロット信号検
出部とを有する構成としてある。
【0011】請求項4記載の送信電力制御装置は、前記
可変電力制御手段として、無線受信手段が検出したビー
コン信号及びパイロット信号のレベルに基づいて、無線
送信手段からの送信電力を制御するための可変制御値を
演算する演算部と、この演算部で得られた可変制御値か
ら可変電力制御手段を制御するための制御信号を出力す
る制御部とを有する構成としてある。
【0012】請求項5記載の送信電力制御装置は、前記
演算部及び制御部が、ビーコン信号及びパイロット信号
のレベルの相加平均値を、送信電力を制御するための可
変制御値号として可変電力制御手段に送出する構成とし
てある。
【0013】このような構成の送信電力制御装置は、非
静止衛星からのビーコン信号電波及び非静止衛星が返送
するパイロット信号電波を受信し、このビーコン信号及
びパイロット信号の両方の受信レベルに基づいて、非静
止衛星での受信電界強度を一定化するように、地球局か
らの非静止衛星への送信電力を制御している。この場
合、ビーコン信号及びパイロット信号の受信レベルの相
加平均値によって、送信電力を補正している。
【0014】したがって、二つのビーコン信号及びパイ
ロット信号の受信レベルに基づいて、地球局から非静止
衛星への送信電力を的確に制御し、非静止衛星での受信
電界強度を正確に一定化でき、無線通信回線における通
信品質が保持されて、その信頼性が向上し、かつ、保守
が容易になる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の送信電力制御装置
の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は
本発明の送信電力制御装置の実施形態における構成を示
すブロック図であり、図2は非静止衛星と地球局との間
の送受信状態を示す図である。この例は図2に示すよう
に地球を周回する非静止衛星20を有している。また、
非静止衛星20からのビーコン信号電波Wb及び非静止
衛星20における図示しないトランスポンダで返送され
たパイロット信号電波Wpを受信すると共に、パイロッ
ト信号及び送信データからなる送信電波Wdpを送出す
る地球送信局21を有している。
【0016】さらに、地球送信局21からの送信電波W
dpにおける送信データWdを、非静止衛星20のトラ
ンスポンダの返送を通じて受信する地球受信局22を有
している。なお、パイロット信号電波Wpは、送信電波
Wdpがそのまま非静止衛星20のトランスポンダで返
送されたものであり、送信データを含むものであるが、
ここではパイロット信号電波Wpとして説明する。同様
に送信データWdもパイロット信号を含む送信電波Wd
pが非静止衛星20のトランスポンダで返送されたもの
であるが、ここでは送信データWdとして説明する。
【0017】図1は地球送信局21の電気的構成を示し
ており、この地球送信局21は、図2に示す非静止衛星
20からのビーコン信号電波Wb及びパイロット信号電
波Wpを受信するパラボラ型などのアンテナ3を有して
いる。また、パイロット信号Stpを発生するパイロッ
ト信号発生部4と、送信データSdを送出する送信デー
タ処理部5と、パイロット信号発生部4からのパイロッ
ト信号Stpと送信データ処理部5からの送信データS
dを加算した加算信号Sdpを出力する加算器6と有し
ている。
【0018】さらに、アンテナ3の受信信号の受信処
理、例えば、高周波増幅、周波数変換及び復調の処理を
行う受信部10と、この受信部10が出力する復調信号
からビーコン信号Rbを検出して出力するビーコン信号
検出部11とを有している。また、受信部10が出力す
る復調信号からパイロット信号Rpを検出して出力する
パイロット信号検出部12と、ビーコン信号検出部11
からのビーコン信号Rb及びパイロット信号検出部12
からのパイロット信号Rpのそれぞれのレベルに基づい
て演算した非静止衛星20への送信電力を決定するため
の補正値信号Scpを出力する演算部13とが設けられ
ている。
【0019】また、演算部13からの補正値信号Scp
に基づいて送信電力を決定するための制御信号Sccを
送出する制御部14と、加算器6からの加算信号Sdp
を無線送信するために変調,周波数変換処理などをした
高周波信号Stを出力する送信部15とを有している。
さらに、送信部15からの高周波信号Stを制御部14
が出力する制御信号Sccに基づいてレベル可変した可
変高周波信号Svtを送出する可変減衰器16と、この
可変減衰器16からの可変高周波信号Svtを電力増幅
する電力増幅部17とが設けられている。また、電力増
幅部17からの高周波電力を送信電波Wdpとして非静
止衛星20へ送信するパラボラ型などのアンテナ18を
有している。
【0020】次に、この実施形態の動作について説明す
る。図3は、実施形態の動作の処理手順を示すフローチ
ャートである。まず、地球送信局21が送信電波Wdp
を、アンテナ18を通じて非静止衛星20へ送信する
(ステップS10)。この場合、パイロット信号発生部
4からのパイロット信号Stpと送信データ処理部5か
らの送信データSdを加算器6で加算した加算信号Sd
pを送信部15で処理する。
【0021】そして、この高周波信号Stを可変減衰器
16で可変して可変高周波信号Svtとし、さらにこの
可変高周波信号Svtを電力増幅部17で電力増幅し、
この送信電力を送信電波Wdpとしてアンテナ18から
送信している。この地球送信局21が送信した送信電波
Wdpが非静止衛星20のトランスポンダで返送され
る。この送信電波Wdpにおける送信データWdが地球
受信局22で受信される。すなわち、地球送信局21か
ら非静止衛星20を通じて地球受信局22へのデータ伝
送が行われる。
【0022】この送信電波Wdp(パイロット信号電波
Wp)及びビーコン信号電波Wbが地球送信局21でも
受信される。すなわち、アンテナ3、受信部10を通じ
て図2中の非静止衛星20が返送するビーコン信号電波
Wbを受信し、この復調信号からビーコン信号検出部1
1がビーコン信号Rbを検出して演算部13に出力する
(ステップS11)。次に、演算部13がビーコン信号
Rbの入力を判断し(ステップS12)、取り込んだ際
にビーコン信号Rbのレベルを認識して、このビーコン
信号RbのレベルにフラグF=1を設定する(ステップ
S13)。
【0023】また、受信部10が出力する復調信号から
パイロット信号検出部12でパイロット信号Rpを検出
して演算部13に出力する。演算部13はパイロット信
号Rpの入力を判断し(ステップS14)、取り込んだ
パイロット信号Rpのレベルを認識し、このパイロット
信号RpのレベルにフラグF=2を設定する(ステップ
S15)。
【0024】ここで、地球送信局21が受信するパイロ
ット信号Rpのレベルを次式(1)で算出する。 Rp=Pp−L−Gs−L=Pp+Gs−2L …(1) Pp:地球送信局21から送信する送信電波Wdpにお
けるパイロット信号の受信レベル L:地球送信局21と非静止衛星20との間の電波伝播
路の損失 Gs:非静止衛星20のトランスポンダを通じた変換利
得 PB:非静止衛星20のビーコン信号の送信レベル
【0025】すなわち、地球送信局21が受信するパイ
ロット信号Rpの受信レベルは、地球送信局21から送
信する送信電波Wdpにおけるパイロット信号の受信レ
ベルPpに、非静止衛星20のトランスポンダを通じた
変換利得Gsを加え、かつ、地球送信局21と非静止衛
星20との間の電波伝播路の損失L(往復路2L)を差
し引いた値となる。
【0026】また、地球送信局21での非静止衛星20
からのビーコン信号Rbの受信レベルを次式(2)で算
出する。 Rb=PB−L …(2) すなわち、ビーコン信号Rbのレベルは非静止衛星20
のビーコン信号の送信レベルPBから地球送信局21と
非静止衛星20との間の電波伝播路の損失Lを差し引い
た値となる。
【0027】ここで、演算部13はフラグF=1を立て
たビーコン信号Rbのレベルと、フラグF=2を立てた
パイロット信号Rpのレベルが等しい場合を適正値と
し、かつ、ビーコン信号電波Wb、パイロット信号電波
Wpの受信レベルから軌道を周回する非静止衛星20が
低い仰角の軌道位置の場合と、天空に位置する場合との
受信電界強度を認識する。
【0028】この受信電界強度が低い場合、すなわち、
低い仰角の軌道位置に非静止衛星20があり、非静止衛
星20と地球送信局21との間の距離が離れている場合
には、可変減衰器16における送信部15からの高周波
信号Stの減衰を、小さくして地球送信局21が大電力
で送信する。また、受信電界強度が高い場合すなわち、
非静止衛星20が天空の軌道位置にあり、非静止衛星2
0と地球送信局21との間が近い場合は、可変減衰器1
6における送信部15からの高周波信号Stの減衰を大
きくして地球送信局21が小電力で送信する。
【0029】この場合、二つのビーコン信号電波Wb、
パイロット信号電波Wpの受信レベルの損失が電波伝播
路の状態で変化する。例えば、雨や雲の位置変化と、ビ
ーコン信号電波Wb、パイロット信号電波Wpの周波数
が異なる際の、周波数ごとの電波伝播路の損失変化によ
って相違することがある。
【0030】このため、このビーコン信号Rb及びパイ
ロット信号Rpのレベルが異なる場合を考慮し、二つの
信号レベルを平均化(相加平均)した値に基づいた地球
送信局21からの電力で送信する。この場合、演算部1
3が送信レベルの補正値CPを次式(3)で算出する
(ステップS16)。 CP=−(Rp−Rb)/2 …(3)
【0031】この補正値CPは、演算部13から補正値
信号Scpとして制御部14に出力され、補正値信号S
cpに対応した制御信号Sccを制御部14から可変減
衰器16に出力する。この制御信号Sccに基づいて可
変減衰器16が送信部15からの高周波信号Stのレベ
ルを可変(減衰)し、その可変高周波信号Svtを電力
増幅部17に出力して電力増幅を行い、この送信電力を
アンテナ18から送信電波Wdpとして非静止衛星20
へ送信する(ステップS17)。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明の送信電力制御装
置によれば、非静止衛星からのビーコン信号電波及び非
静止衛星が返送するパイロット信号電波を受信した際の
それぞれの受信レベルに基づいて、非静止衛星における
受信電界強度を一定化するように、地球局から非静止衛
星への送信電力を制御しているので、二つのビーコン信
号及びパイロット信号の受信レベルに基づいて、地球局
から非静止衛星への送信電力が、非静止衛星での受信電
界強度が正確に一定化するように制御され、その無線通
信回線における通信品質が保持されて、信頼性が向上
し、かつ、保守が容易に出来るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の送信電力制御装置の実施形態における
構成を示すブロック図である。
【図2】実施形態にあって非静止衛星と地球局との間の
送受信状態を示す図である。
【図3】実施形態の動作の処理手順を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
3,18 アンテナ 4 パイロット信号発生部 5 送信データ処理部 6 加算器 10 受信部 11 ビーコン信号検出部 12 パイロット信号検出部 13 演算部 14 制御部 15 送信部 16 可変減衰器 17 電力増幅部 20 非静止衛星 21 地球送信局 22 地球受信局

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地球局から非静止衛星への送信電力を制
    御して非静止衛星での受信電界強度を一定化する送信電
    力制御装置において、 パイロット信号を発生して送出するパイロット信号発生
    手段と、 前記非静止衛星へ前記パイロット信号発生手段が出力す
    るパイロット信号及び送信データを無線送信する無線送
    信手段と、 前記非静止衛星からのビーコン信号電波及び前記非静止
    衛星が返送するパイロット信号電波を受信し、復調した
    ビーコン信号及びパイロット信号を出力する無線受信手
    段と、 前記無線受信手段が出力するビーコン信号及びパイロッ
    ト信号のレベルに基づいて前記無線送信手段からの送信
    電力を制御する可変電力制御手段と、 を備えることを特徴とする送信電力制御装置。
  2. 【請求項2】 前記無線送信手段として、 送信データ処理部と、パイロット信号発生手段からのパ
    イロット信号及び前記送信データ処理部からの送信デー
    タを加算する加算部と、この加算部からの出力を無線送
    信するための高周波信号に生成する送信部と、可変電力
    制御手段を通じた送信部からの高周波信号を電力増幅す
    る電力増幅部と、この電力増幅部からの送信電力を送信
    する送信アンテナとを有することを特徴とする請求項1
    記載の送信電力制御装置。
  3. 【請求項3】 前記無線受信手段として、 ビーコン信号電波及びパイロット信号電波を受信する受
    信部と、この受信部からの受信電界強度に対応したビー
    コン信号のレベルを検出するビーコン信号検出部と、前
    記受信部からの受信電界強度に対応したパイロット信号
    のレベルを検出するパイロット信号検出部とを有するこ
    とを特徴とする請求項1記載の送信電力制御装置。
  4. 【請求項4】 前記可変電力制御手段として、 無線受信手段が検出したビーコン信号及びパイロット信
    号のレベルに基づいて、前記無線送信手段からの送信電
    力を制御するための可変制御値を演算する演算部と、こ
    の演算部で得られた可変制御値から可変電力制御手段を
    制御するための制御信号を出力する制御部とを有するこ
    とを特徴とする請求項1記載の送信電力制御装置。
  5. 【請求項5】 前記演算部及び制御部が、出力するビー
    コン信号及びパイロット信号のレベルの相加平均値を、
    送信電力を制御するための可変制御値号として可変電力
    制御手段に送出することを特徴とする請求項1記載の送
    信電力制御装置。
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Cited By (2)

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