JPH09191352A - 公衆通信端末装置 - Google Patents

公衆通信端末装置

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JPH09191352A
JPH09191352A JP149596A JP149596A JPH09191352A JP H09191352 A JPH09191352 A JP H09191352A JP 149596 A JP149596 A JP 149596A JP 149596 A JP149596 A JP 149596A JP H09191352 A JPH09191352 A JP H09191352A
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public
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display unit
public communication
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JP149596A
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Noriko Okimoto
典子 沖本
Yoshitaka Iwata
吉隆 岩田
Yasuo Inoue
保男 井上
Kaoru Fujishima
薫 藤島
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NIPPON TELECOM KK
Hitachi Ltd
Original Assignee
NIPPON TELECOM KK
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 公衆回線網を介して接続されるテレビ電話装
置にファクシミリ送信機能を付加し、ファクシミリ送信
時のユーザの使い勝手を向上させる。 【解決手段】 図示ファクシミリ送信機能において、書
画カメラ101は、被写体を撮影してファクシミリ送信
すべき画像信号を取り込み、表示部102はこの画像信
号を表示する。ファクシミリ符号化部108は、タッチ
パネル103からファクシミリ送信指示が入力された時
点で表示部102が表示している画像信号を符号化し、
この符号化された画像信号を送信する。これにより、ユ
ーザは、送信先のファクシミリ装置で画像信号が出力さ
れる記録紙のイメージを表示部102で確認することが
できる。本発明は、さらに、情報端末機能を付加するこ
とができ、センター装置で管理されているデータベース
を使用して、例えば、各種施設等に対する予約を等を行
うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、公衆回線網を介し
て少なくとも音声信号を送受信する公衆通信装置にファ
クシミリ送信機能を付加した公衆通信端末装置に係り、
特に、ファクシミリ送信時のユーザの使い勝手を向上さ
せ、また、公衆回線網を介して少なくとも音声信号を送
受信する公衆通信装置に情報サービス機能を付加し、こ
の公衆端末をセンター装置に接続し、表示部に表示され
るガイダンスに従って操作を行うことにより、センター
装置を介して各種のサービス受けることを可能にした公
衆通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、公衆回線網を介して少なくとも音
声信号を送受信する公衆通信装置としては、公衆電話が
広く普及しており、公衆テレビ電話は、その普及が遅れ
ている。また、ファクシミリ装置、情報端末装置も、公
衆通信装置としてはあまり普及していない。
【0003】さらに、最近、各種の施設に対する利用の
予約を行う機会が増加しているが、施設に関する情報を
得ることが、前述の公衆通信装置のみを用いる場合には
困難である。
【0004】例えば、ホテルのような宿泊施設は、設備
が増加し、サービスが向上し、クレジットカードでの利
用も可能となっており、このため、ますますホテルの利
用率が上がってきている。このため、ホテルを利用する
ためには、宿泊予約が欠かせない。ホテルの予約が一般
的になってからは、各地のホテルの一覧表、設備、料
金、場所、サービス内容がまとめてあるホテル情報専門
の本が刊行され、電話一本でホテルが予約できるように
なった。しかし、外出時等に、予約のための電話をしよ
うとしても、ホテルの一覧表、設備、料金、場所、サー
ビス内容等を知ることができない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】電話が広く普及してい
る現在、テレビ電話は、別の場所にいる相手に自分の映
像が送られるという違和感や、不自然な動きが気にかか
るということ、テレビ電話本体の価格がまだ高いという
ことなどから、あまり普及していない。
【0006】また、情報端末も、センター装置からいろ
いろな情報が取り出せるものの、公衆端末は駅など特定
の場所にしか設置されていないため、利用者が限られる
上、有料情報を取り出すことができない。テレビ電話、
情報端末の利用率を上げるためには、より多くの場所に
装置を置き、誰にでも使えるように操作法も簡単にし
て、便利な機能を付ける必要がある。
【0007】テレビ電話装置は、選択できるキーを少な
くするため、タッチパネルを利用し、ソフトキーを増加
させることにより、その機能を増加させることができ
る。ソフトキーによるメリットは、その時々の画面に選
ぶべきキーが表示されるため、ハードキーが少なくて済
み、キーの近くに説明をつけることができる点がある。
また、公衆通信装置は、クレジットカードの利用を可能
にすることにより課金の管理を簡単することができる。
【0008】また、公衆通信装置に情報端末の機能を付
加することにより、ホテル等の施設に対する情報を与え
て、予約を行う等の機能を与えることができ、これによ
り、公衆電話以外の公衆通信装置の普及を図ることがで
きる。
【0009】各種施設の利用予約を行いたい場合、例え
ば、ホテルの宿泊予約を行おうとする場合、現在では、
ホテルガイドのような本を見て、電話番号を調べて直接
ホテルで予約するか、あるいは、旅行センターなどに行
き、予約の手続きを代行してもらう方法しかない。本を
見て予約する場合は、ある程度必要な情報も入り、予約
もとりやすいが、急に宿泊しなければならなくなったと
きなどは、下調べも十分にできない。また、わざわざ本
を買わなければならなかったり、本に掲載されている地
図では分かりにくいことがある。旅行センターに予約を
代行してもらう場合は、選択肢が限られたり、知りたい
情報を知ることができない場合があり、納得のゆくまで
宿泊先を探すことができないことがある。また、旅行セ
ンターは、営業時間の制限があり、場所が限られている
ので不慣れな場所で予約を行うことは困難である。
【0010】本発明の目的は、前述の点に鑑みてなされ
たもので、テレビ電話装置等を公衆通信装置とし、この
装置にファクシミリ送信機能を付加し、ファクシミリ送
信時のユーザの使い勝手を向上させ、また、前記公衆通
信装置に情報サービス機能を付加し、この公衆端末をセ
ンター機に接続し、表示部に表示されるガイダンスに従
って操作を行うことにより、センター装置を介して各種
のサービス受けることを可能にした公衆通信端末装置を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、公衆回線網を介して他の通信端末装置と接続される
公衆通信端末装置において、該公衆通信端末装置を、少
なくとも音声信号を送受信する公衆通信装置に、相手先
の電話番号を受け付ける操作部と、被写体を撮影して画
像信号を取り込む書画撮影部と、該書画撮影部が取り込
んだ画像信号を表示する表示部と、該表示部が表示して
いる画像信号を符号化する符号化部と、前記操作部が受
け付けた電話番号に基づいて、上記符号化部が符号化し
た画像信号を公衆回線網に送信する網インターフェース
回線接続部とを設けて構成することにより、また、定型
文と相手先電話番号とを情報として格納しているメモリ
カード読み取り部をさらに備え、メモリカードに記録さ
れている情報を前記表示部に表示し、表示された定型文
の1つと相手先電話番号の1つとを選択させ、定型文を
画像情報に変換して、指定された相手先に送信すること
により達成される。
【0012】さらに、前記目的は、公衆回線網を介して
センター装置、他の通信端末装置と接続される公衆通信
端末装置において、該公衆通信端末装置を、少なくとも
音声信号を送受信する公衆通信装置に、相手先の電話番
号を受け付ける操作部と、前記センター装置との接続を
行ってセンター装置で管理されている各種施設に関する
情報を取り込む情報端末機能と、取り込んだ情報を表示
する表示部と、センター装置の電話番号、または、前記
操作部が受け付けた電話番号に基づいて、公衆回線網と
の接続を制御する網インターフェース回線接続部とを設
けて構成構成することにより達成される。
【0013】また、前記目的は、各種施設に関するセン
ターから情報を、前記表示部に予約情報として表示し、
表示部に表示される操作指示に基づいて、前記操作部か
ら表示内容の選択、切り替えが可能として、その予約情
報を検索、選択することにより、予約を行いたい施設が
決定されたとき、予約のための電話先となる公衆通信装
置の電話番号を受け付け、予約のための電話先に発信を
行い、相手先ビジー、予約不可の場合に、再度予約情報
を上記表示部に表示し、その予約情報を検索、選択可能
とすることにより達成される。
【0014】また、前記目的は、前記公衆通信装置をテ
レビ電話装置とし、前記画像信号を表示する表示部をテ
レビ電話装置の表示部と兼用し、前記操作部を前記表示
部に積層したタッチパネル、または、前記テレビ電話装
置に設けられている操作部と兼用することにより、ま
た、一連の操作を、前記表示部に順次表示する選択、操
作の指示により行わせることにより達成される。
【0015】また、前記目的は、自身の電話番号及び前
記操作部が受け付けた電話番号、センター装置あるいは
相手施設の電話番号、相手施設との通信時間に基づい
て、通信に必要な料金を計算する料金計算部を設け、前
記表示部に、料金計算部が計算した料金を表示させるこ
とにより達成される。
【0016】テレビ電話を公衆化し、通話中に筆記用具
が無くても画面上でメモを取ることを可能にする機能、
料金支払用のテレホンカードクレジットカード等を取り
出さずに別の場所へ電話をかけるというかけ直し機能、
ファクシミリ送信機能を付加することにより、テレビ電
話の普及図ることが可能となる。
【0017】また、情報端末の機能を付加することによ
り、センターとの接続を行い、センターが管理している
各種のデータベースを利用したサービスを受けることが
できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明による公衆通信端末
装置の実施形態を図面により詳細に説明する。
【0019】図2は本発明が適用される公衆テレビ電話
装置の構成を示すブロック図、図3は公衆テレビ電話装
置の外観を示す図であり、最初に、図2、図3を参照し
て本発明が適用される公衆テレビ電話装置について説明
する。図2、図3において、10はテンキー、11はリ
セットボタン、12はオンフックボタン、13はスター
トボタン、14は音量調節ボタン、201はカメラ部、
202は表示部、203はタッチパネル、210はコー
デック部、220は操作制御部、230は全体制御部、
240は電源部、250は送受話器である。
【0020】本発明が適用される公衆テレビ電話装置
は、図2に示すように、画像信号を取り込むカメラ部2
01と、画像信号、各種ガイダンス等を表示する表示部
202と、操作入力用のタッチパネル203と、コーデ
ック部210と、操作制御部220と、全体制御部23
0と、電源部240と、送受話器250を備えて構成さ
れている。
【0021】そして、コーデック部210は、文字重畳
回路211と、画像出力回路212と、画像復号化回路
213と、画像入力回路214と、画像符号化回路21
5とにより構成されている。また、操作制御部220
は、機能キー制御回路221と、テンキー制御回路22
2とにより構成され、全体制御部230は、送受話制御
回路231と、信号多重分割制御回路232と、装置全
体の制御を行うマイクロプセッサ233と、ISDNユ
ーザ網インターフェース制御回路234と、ISDNユ
ーザ網インターフェース制御回線接続部235とにより
構成されている。電源部240は、商用電源プラグ24
1を介して、商用電源を外部から入力し、装置全体に一
定電圧の電流を供給しており、送受話器250は、装置
本体にコードにより接続されている。
【0022】前述した構成を有する公衆テレビ電話装置
の外観を示す図3において、タッチパネル203は、利
用者が公衆テレビ電話装置のサービスを視覚的に容易に
選択実行できるように、表示部202に重ねて設けられ
ており、また、表示部202の下部には、利用者がダイ
ヤルするためのテンキー10と、ダイヤルを取り消した
り通信を切断したりするためのリセットボタン11と、
送受話器250を上げずに発呼を行うためのオンフック
ボタン12と、ダイヤル後に発呼を行うためのスタート
ボタン13と、送受話器250の音量を調節するための
音量調節ボタン14とが設けられている。
【0023】なお、テンキー10が押下されることによ
って出力される信号は、テンキー制御回路222に出力
され、また、それ以外のキー11〜14が押下されるこ
とによって出力される信号は、機能キー制御回路221
に出力されるようになっている。
【0024】次に、前述した公衆テレビ電話装置の動作
を、まず、相手先のテレビ電話装置に対してISDN信
号を送信するものとして、図2を参照して説明する。
【0025】図2に示す公衆テレビ電話装置において、
カメラ部201は、利用者を撮影して画像信号を取り込
み、送受話器250は、利用者の声を音声信号として取
り込む。カメラ部201が取り込んだ画像信号は、画像
入力回路214に出力され、画像入力回路214は、カ
メラ201が取り込んだ画像信号を画像符号化回路21
5に出力する。画像符号化回路215は、画像入力回路
214から出力された画像信号を、テレビ電話通信に適
した信号形式に符号化し、符号化した画像信号を信号多
重分離制御回路232に出力する。
【0026】一方、送受話器250が取り込んだ音声信
号は、送受話制御回路231に出力される。送受話制御
回路231は、送受話器250が取り込んだ音声信号
を、テレビ電話通信に適した信号形式に符号化し、符号
化した音声信号を信号多重分離制御回路232に出力す
る。
【0027】信号多重分離制御回路232は、画像符号
化回路215から出力された画像信号と送受話制御回路
231から出力された音声信号とを多重して、ISDN
信号における2B相当の信号に変換してからISDNユ
ーザ網インターフェース制御回路234に出力する。
【0028】ISDNユーザ網インターフェース制御回
路234は、信号多重分離制御回路232が多重化した
2B相当の信号と回線制御用信号であるDチャネル(16K
bps)信号とを多重して、ISDN信号の2B+D相当の
信号に変換してから、ISDNユーザ網インターフェー
ス回線接続部235を介して、ISDNユーザ網に送信
する。なお、ISDNユーザ網インターフェース制御回
路234は、ISDNユーザ網を介した接続・解除等の
通信制御をDチャネル信号を提供して行う。
【0029】前述により、図2に示す公衆テレビ電話装
置は、カメラ部201が取り込んだ画像信号及び送受話
器250が取り込んだ音声信号を、ISDNユーザ網に
送信することが可能となる。
【0030】次に、相手先のテレビ電話装置から送信さ
れてくるISDN信号を受信する場合の動作について説
明する。
【0031】図2に示す公衆テレビ電話装置において、
ISDNユーザ網インターフェース制御回路234は、
ISDNユーザ網から送信されてくるISDN信号の2
B+D相当の信号を、ISDNユーザ網インターフェー
ス回路接続部を介して受信し、2B相当の信号を分離し
て、信号多重分離制御回路232に出力する。
【0032】信号多重分離制御回路232は、ISDN
ユーザ網インターフェース制御回路234から出力され
た2B相当の信号を、画像信号と音声信号とに分離し
て、分離した画像信号を画像復号化回路213に出力
し、分離した音声信号を送受話制御回路231に出力す
る。
【0033】画像復号化回路213は、信号多重分離制
御回路232から出力された画像信号を復号化し、復号
化した画像信号を画像出力回路212に出力する。画像
出力回路212は、画像復号化回路213から出力され
た画像信号を文字重畳回路211に出力する。
【0034】文字重畳回路211は、画像出力回路21
2から出力された画像信号を、表示部202に出力して
画面表示し、また、予め登録されている図形、文字等を
画像出力回路212から出力された画像信号に重畳す
る。これにより、相手先のテレビ電話装置から送信され
てくるISDN信号のうちの画像信号を、表示部202
の画面に表示することができ、また、図形、文字(各種
ガイダンス等)等を画面に表示することができる。
【0035】また、送受話制御回路231は、信号多重
分離制御回路232から出力された音声信号を復号化
し、復号化した音声信号を送受話器250に出力する。
これにより、相手先のテレビ電話装置から送信されてく
るISDN信号のうちの音声信号を出力することができ
る。
【0036】なお、マイクロプロセッサ233は、図示
しないメモリを有し、このメモリ上にプログラムを有し
ており、信号多重分離制御回路232を介して、各構成
要素の動作制御を行っている。
【0037】さて、本発明の実施形態は、前述したよう
な公衆テレビ電話装置にファクシミリ送信機能を付加し
てファクシミリ送信機能付き公衆テレビ電話装置を実現
するものである。公衆テレビ電話にファクシミリ送信機
能を付加するためには、ファクシミリ送信機能を追加す
るために必要な回路群(以下、ファクシミリ送信回路と
いう)を、公衆テレビ電話装置に組み合わせる必要があ
る。なお、この際に、公衆テレビ電話装置及びファクシ
ミリ送信回路に共通する部分については、共用するよう
にすることができる。
【0038】図1は本発明により公衆テレビ電話装置に
付加されるファクシミリ送信回路の構成を示すブロック
図である。図1において、101は書画カメラ、102
は表示部、103はタッチパネル、104は画像入力用
フレームメモリ、105は画像表示用フレームメモリ、
106は符号化アルゴリズム内蔵ROM、107はディ
ジタルシグナルプロセッサ(DSP)、108はファク
シミリ符号化部、109は画像蓄積用メモリ、110は
音声生成部、111はメモリカード制御部、112はパ
ネル制御部、113はモデム制御部、114はデータ内
蔵RAM、115は制御プログラム内蔵ROM、116
は通信制御プロセッサ(MPU)、117はHDLC制
御部、118はL1/L2コントローラ、119はIS
DNインターフェースコントローラ、120はISDN
ユーザ網インターフェース回線接続部、121はテンキ
ー制御部、122はテンキー、123はコミュニケーシ
ョンメモリ(CM)である。
【0039】なお、図1に示しファクシミリ送信回路
は、ファクシミリ送信機能を実現すればよいので、通常
のファクシミリ装置が有する、他のファクシミリ装置か
ら送信されてくる画像信号を復号化するための構成要素
については図示していない。
【0040】また、図1に示したファクシミリ送信回路
を、図2及び図3に示した公衆テレビ電話装置に組み合
わせる場合、図1における表示部102は、図2及び図
3における表示部202と共用することができ、図1に
おけるタッチパネル103は、図2及び図3におけるタ
ッチパネル203と共用することができ、図1における
テンキー122は、図3におけるテンキー10と共用す
ることができ、図1におけるテンキー制御部121は、
図2におけるテンキー制御部222と共用することがで
き、図1におけるDSP107及びMPU116は、図
2におけるマイクロプロセッサ233と共用することが
できる。
【0041】また、図1におけるISDNユーザ網イン
ターフェース回線接続部120を、図2におけるISD
Nユーザ網インターフェース回線接続部235と共用し
て、ISDN回線を1本とすることができる。この場
合、図1におけるISDNインターフェースコントロー
ラ119を、図2におけるISDNユーザ網インターフ
ェース制御回路234と共用すると共に、図1における
L1/L2コントローラ118の出力先が、図2におけ
る信号多重分離制御回路232となるようにして、信号
多重分離制御回路232が、ISDN信号における2B
相当の信号に、ファクシミリ送信すべき画像信号を設定
することができるようにすることもできる。さらに、図
1における画像表示用フレームメモリ105は、図2に
おける画像出力回路420と同等であり、図1における
画像入力用フレームメモリ104は、図2における画像
入力回路214と同等であるので、これらを共用するこ
とができる。
【0042】図4は本発明の一実施形態によるファクシ
ミリ送信機能付き公衆テレビ電話装置の外観を示す図で
ある。図4において、40は原稿読み取り台、41はカ
バー、42は丸型蛍光灯、43は丸型照明用反射板、4
4はメモリカード挿入口、45は設置用台であり、他の
符号は図1〜図3の場合と同一である。なお、前述した
図1と図2、図3とで共用可能と下ものについては、括
弧内に図1の符号を示している。
【0043】図4に示す例は、ファクシミリ送信回路の
うちの書画カメラ101以外の部分は、公衆テレビ電話
の内部に実装されるようにし、また、前述したように、
公衆テレビ電話装置及びファクシミリ送信回路に共通す
る部分については、共用するようにした例である。
【0044】図4において、メモリカード挿入口44
は、後述する定型文のファクシミリ送信を行う場合に、
ユーザがメモリカードを挿入するためのものであり、メ
モリカード挿入口44が前面に配置されているため、ユ
ーザは、メモリカードを容易に挿入することができる。
原稿読み取り台40は、透明で平板のガラス板で構成さ
れている。また、書画カメラ101は、公衆テレビ電話
装置の設置スペースと同等寸法の設置用台45の内部に
上向きに実装されており、原稿読み取り台40にセット
された原稿を下方から撮影する。そして、丸型蛍光灯4
2は、その中心が書画カメラ101のレンズの中心と同
軸上となるように、設置用台45の内部に実装され、さ
らに、丸型蛍光灯42の照射光を原稿に集中させるため
に、丸型照明用反射板43を、丸型蛍光灯42の下部に
実装している。
【0045】なお、図4に示した例は、1つの例であ
り、本発明は、これに限るものではなく、例えば、丸型
蛍光灯42ではなく、他の照明を用いるようにしてもよ
いし、また、例えば、ファクシミリ送信回路のうちの書
画カメラ101以外の部分も、設置用台45の内部に実
装するようにしてもよい。
【0046】図5は前述した本発明の一実施形態による
ファクシミリ送信機能付き公衆テレビ電話装置を使用し
てファクシミリ送信を行う場合のユーザの操作手順を説
明する図である。以下、図5を参照してファクシミリ送
信の操作手順を説明する。
【0047】前述までに説明した本発明の一実施形態に
おいて、表示部102には、図示していないが、テレビ
電話サービスを利用するか、ファクシミリ送信サービス
を利用するかを選択するように促すガイダンスが表示さ
れている。ここで、ユーザが、ファクシミリ送信サービ
スを利用する旨を示すキーを押下すると、表示部102
には、図5に示す機能選択画面501が表示される。
【0048】図5に示すように、機能選択画面501に
は、通常のファクシミリ送信であるか、後述する定型文
のファクシミリ送信であるかを選択するように促すガイ
ダンスが表示されている。この状態で、ユーザが、原稿
読み取り台40にファクシミリを送信したい原稿をセッ
トし、通常のファクシミリ送信である旨を示すキー(こ
こでは、「1」キー)をタッチパネル103上で指示す
ると、表示画面が、機能選択画面501から画像選択画
面502に移行する。
【0049】画像選択画面502では、原稿読み取り台
40にセットされた原稿から読み取られた画像信号を表
示する。この画像信号は、送信先のファクシミリ装置で
記録紙に出力されるイメージとなるので、ユーザは、表
示された画像信号を見ながら、原稿の位置や内容を容易
に決定することができる。
【0050】ユーザが、ファクシミリ送信すべき原稿の
位置や内容を決定し、その旨を示すキー(ここでは、
「選択」キー)をタッチパネル103上で指示すると、
その時点で表示されている画像信号と同じ画像信号が、
ファクシミリ送信すべき画像信号として蓄積され、その
後、表示画面が、画像選択画面502から連続画像入力
画面503に移行する。
【0051】連続画像入力画面503では、原稿の読み
取り作業が終了したか否かをユーザに問いかけるガイダ
ンスを表示しており、ユーザは、複数ページの原稿をフ
ァクシミリ送信したい場合、次ページがある旨を示すキ
ー(ここでは、「次ページ」キー)をタッチパネル10
3上で指示し、また、原稿の読み取り作業が終了した場
合、終了した旨を示すキー(ここでは、「終了」キー)
をタッチパネル103上で指示する。
【0052】連続画像入力画面503で、ユーザが「次
ページ」キーを指示すると、表示画面は、連続画像入力
画面503から画像選択画面502に戻り、ユーザが終
了キーを指示すると、表示画面は、連続画像入力画面5
03から電話番号入力画面504に移行する。
【0053】電話番号入力画面504では、送信先とな
るファクシミリ装置の電話番号を入力するように促すガ
イダンスを表示する。この状態で、ユーザは、送信先と
なるファクシミリ装置の電話番号をテンキー122から
入力し、ファクシミリ送信を開始する旨を示すキー(こ
こでは、「送信」キー)をタッチパネル103上で指示
する。これにより表示画面は、電話番号入力画面504
から料金表示画面505に移行する。
【0054】料金表示画面505では、ファクシミリ送
信の登録が完了した旨、及び、ファクシミリ送信にかか
る料金を計算した結果を示すガイダンスを表示する。こ
の料金表示画面505が表示されている間に、ユーザが
入力した電話番号に基づいて、送信先となるファクシミ
リ装置に発呼が行われ、原稿から読み取られて蓄積され
ている画像信号が、送信先のファクシミリ装置に送信さ
れる。
【0055】図6はファクシミリ送信の動作を説明する
ために、図1の必要部分に信号の流れを記入した図、図
9はファクシミリ送信の動作を説明するフローチャート
である。
【0056】次に、前述のファクシミリ送信機能付き公
衆テレビ電話装置の動作を、図6及び図9参照してさら
に説明する。
【0057】ファクシミリ送信機能付き公衆テレビ電話
装置は、パネル制御部112が、機能選択画面501に
おいて、通常のファクシミリ通信である旨を示すキー
(ここでは、「1」キー)が指示されたことを検知する
ので(ステップ901)、書画カメラ101は、図6の
矢印608に示すように、原稿読み取り台40にセット
された原稿を撮影して画像信号を取り込み(ステップ9
02)、図6の矢印607に示すように、取り込んだ画
像信号を画像入力用FM104に格納する。
【0058】画像入力用FM104に格納された画像信
号は、DSP107により制御されて、図6の矢印60
6に示すように、画像表示用FM105に転送され、図
6の矢印609に示すように、表示部102に表示され
る(ステップ903)。これにより、表示部102は、
表示画面を機能選択画面501から画像選択画面502
に移行させる。
【0059】前述した処理は、リアルタイムで行われる
ので、画像選択画面502においては、ユーザが原稿を
原稿読み取り台40上で移動させたり、セットする原稿
を変更したりすると、原稿の動きに伴って、表示部10
2に表示される画像信号も変更される。
【0060】画像選択画面502が表示されている状態
で、パネル制御部112が、ファクシミリ送信すべき原
稿を決定した旨を示すキー(ここでは、「選択」キー)
が指示されたことを検知すると(ステップ904)、D
SP107は、画像入力用FM104から画像表示用F
M105への画像信号の転送を停止する(ステップ90
5)。これにより、その時点で、画像表示用FM105
に格納されている画像信号が更新されなくなるので、表
示部102に表示される画像信号は静止画となり、表示
部102は、表示画面を、画像選択画面502から連続
画像入力画面503に移行させる。
【0061】DSP107は、画像入力用FM104か
ら画像表示用FM105への画像信号の転送を停止した
時点で、画像表示用FM105に格納されている画像信
号(静止画)を、図6の矢印605に示すように、ファ
クシミリ符号化部108に転送する。ファクシミリ符号
化部108は、符号化アルゴリズム内蔵ROM106に
格納されているアルゴリズムに従って、転送された画像
信号を、ファクシミリ送信に適した信号形式に符号化す
る。このファクシミリ符号化部108によって符号化さ
れた画像信号は、DSP107により制御されて、図6
の矢印604に示すように、CM123を通して画像蓄
積用メモリ109に転送され、画像蓄積用メモリ109
に蓄積される(ステップ906)。
【0062】連続画像入力画面503が表示されている
状態で、パネル制御部112は、次ページがある旨を示
すキー(ここでは、「次ページ」キー)が指示されたこ
とを検知すると(ステップ907)、表示部102の表
示画面を、連続画像入力画面503から画像選択画面5
02に移行させる。これにより、図9に示す処理は、ス
テップ902からの処理に戻る。
【0063】また、パネル制御部112は、連続画像入
力画面503が表示されている状態で、原稿の読み取り
作業が終了した旨を示すキー(ここでは、「終了」キ
ー)が指示されたことを検知すると(ステップ90
7)、表示部102の表示画面を、連続画像入力画面5
03から電話番号入力画面504に移行させる。
【0064】電話番号入力画面504が表示されている
状態で、テンキー制御部121が、送信先となるファク
シミリ装置の電話番号の入力を受付け、その後、パネル
制御部112が、ファクシミリ送信を開始する旨を示す
キー(ここでは、「送信」キー)が指示されたことを検
知すると(ステップ908)、MPU116は、制御プ
ログラム内蔵ROM115に格納されている制御プログ
ラムに従って、画像蓄積用メモリ109に蓄積されてい
る画像信号を、ファクシミリ送信する(ステップ91
6)。
【0065】すなわち、画像蓄積用メモリ109に蓄積
されている画像信号は、まず、図6の矢印603に示す
ように、モデム制御部113に転送されて変調された
後、図6の矢印602に示すように、HDLC制御部1
17に転送されてHDLC手順処理が施され、図6の矢
印601、610に示すように、L1/L2コントロー
ラ118、ISDNインターフェースコントローラ11
9に転送されてISDNインターフェースに変換されて
から、ISDNユーザ網インターフェース回線接続部1
20を介してファクシミリ送信される。
【0066】なお、このとき、ISDNインターフェー
スコントローラ119は、MPU116により制御され
て、テンキー制御部121が受け付けた電話番号に基づ
いて、送信先となるファクシミリ装置に発呼し、送信先
ファクシミリ装置との間のISDN回線を接続する処理
を行う。
【0067】また、このとき、MPU116は、ファク
シミリ送信機能付き公衆テレビ電話装置の電話番号及び
送信先となるファクシミリ装置の電話番号と画像情報の
送信時間とに基づいて、ファクシミリ送信にかかる料金
を計算し(ステップ914)、パネル制御部112は、
表示部102の表示画面を、電話番号入力画面504か
ら料金表示画面505に移行させ、料金を表示させると
共に、送信登録の完了を表示させる(ステップ91
5)。
【0068】前述した本発明の一実施形態によるファク
シミリ送信機能付き公衆テレビ電話装置は、前述したフ
ァクシミリ送信に加えて、さらに、メモリカードを用い
たワンタッチ操作により、定型文をファクシミリ送信す
ることを可能としている。
【0069】図7は前述した本発明の一実施形態による
ファクシミリ送信機能付き公衆テレビ電話装置を使用し
て定型文のファクシミリ送信を行う場合のユーザの操作
手順を説明する図である。以下、図7を参照して定型文
のファクシミリ送信の操作手順を説明する。
【0070】図5で説明した場合と同様に、表示部10
2には、図示していないが、テレビ電話サービスを利用
するか、ファクシミリ送信サービスを利用するかを選択
するように促すガイダンスが表示されている。ここで、
ユーザが、ファクシミリ送信サービスを利用する旨を示
すキーを押下すると、表示部102には、図7に示す機
能選択画面701が表示される。この画面は図5の画面
501と同一である。
【0071】図7に示すように、機能選択画面701に
は、通常のファクシミリ送信であるか、後述する定型文
のファクシミリ送信であるかを選択するように促すガイ
ダンスが表示されている。この状態で、ユーザが、定型
文のファクシミリ送信である旨を示すキー(ここでは、
「2」キー)をタッチパネル103上で指示すると、表
示画面が、機能選択画面701からカード挿入勧誘画面
702に移行する。
【0072】カード挿入勧誘画面702では、メモリカ
ードを挿入するよう促すガイダンスが表示される。ここ
で、ユーザが、図示しないメモリカードをメモリカード
挿入口44に挿入すると、表示画面が、カード挿入勧誘
画面702から定型文選択画面703に移行する。
【0073】定型文選択画面703では、1つ以上の定
型文、及び、送信先となるファクシミリ装置の電話番号
が表示され、さらに、ファクシミリ送信すべき定型文を
選択するよう促すガイダンスが表示される。なお、定型
文及び電話番号は、メモリカードに予め記憶されている
文字コードが文字フォントに展開されることにより画像
信号に変換されたものである。
【0074】定型文選択画面703が表示されている状
態で、ユーザが、所望の定型文を示すキー(ここでは、
「1」キー)をタッチパネル103上で指示し、さら
に、ファクシミリ送信を開始する旨を示すキー(ここで
は、「送信」キー)をタッチパネル103上で指示する
と、表示画面が、定型文選択画面703から料金表示画
面704に移行する。
【0075】料金表示画面704では、ファクシミリ送
信の登録が完了した旨、及び、ファクシミリ送信にかか
る料金を計算した結果を示すガイダンスが表示される。
この料金表示画面704が表示されている間に、メモリ
カードに予め記憶されている電話番号に基づいて、送信
先となるファクシミリ装置に発呼が行われ、メモリカー
ドに予め記憶されている定型文のうちのユーザにより選
択された定型文の画像信号が、送信先ファクシミリ装置
に送信される。
【0076】図8は定型文のファクシミリ送信の動作を
説明するために、図1の必要部分に信号の流れを記入し
た図であり、次に、前述のファクシミリ送信機能付き公
衆テレビ電話装置の定型文のファクシミリ送信の動作
を、図8及び図9に示すフローを参照してさらに説明す
る。
【0077】ファクシミリ送信機能付き公衆テレビ電話
装置は、パネル制御部112が、機能選択画面701に
おいて、定型文のファクシミリ通信である旨を示すキー
(ここでは、「2」キー)が指示されたことを検知する
ので(ステップ901)、表示部102は、その表示画
面を、機能選択画面701からカード挿入勧誘画面70
2に移行させる。
【0078】メモリカード制御部111は、メモリカー
ド挿入口44にメモリカードが挿入されると(ステップ
909)、メモリカードに予め記憶されている定型文及
び電話番号の文字コードを読み取り、図8の矢印807
に示すように、読み取った文字コードを、データ内蔵R
AM114に格納する。
【0079】データ内蔵RAM114に格納された文字
コードは、MPU116により制御されて、文字フォン
トに展開され画像信号に変換される(ステップ91
0)。この文字フォントに展開され画像信号は、図8の
矢印806に示すように、CM123を通して画像表示
用FM105に転送され、図8の矢印808に示すよう
に、表示部102に表示されるので、表示部102は、
その表示画面を、カード挿入勧誘画面702から定型文
選択画面703に移行させる(ステップ911)。
【0080】定型文選択画面703が表示されている状
態で、パネル制御部112が、定型文を示すキー(ここ
では、「1」キー)、及び、ファクシミリ送信を開始す
る旨を示すキー(ここでは、「送信」キー)が指示され
たことを検知すると(ステップ912)、DSP107
は、画像表示用FM105に格納されている定型文の画
像信号のうちの、パネル制御部112が検知したキーが
示す定型文の画像信号を、通常のファクシミリ送信時と
同様にして、ファクシミリ送信する(ステップ913〜
ステップ916)。
【0081】すなわち、DSP107は、まず、図8の
矢印805に示すように、ファクシミリ送信すべき定型
文の画像信号をファクシミリ符号化部108に転送し、
ファクシミリ符号化部108は、符号化アルゴリズム内
蔵ROM106に格納されているアルゴリズムに従っ
て、転送された画像信号を、ファクシミリ送信に適した
信号形式に符号化する。ファクシミリ符号化部108に
よって符号化された画像信号は、DSP107により制
御されて、図8の矢印804に示すように、CM123
を通して画像蓄積用メモリ109に転送され、画像蓄積
用メモリ109に蓄積される(ステップ913)。
【0082】次に、MPU116は、制御プログラム内
蔵ROM115に格納されている制御プログラムに従っ
て、画像蓄積用メモリ109に蓄積されている画像信号
を、図8の矢印809に示すように、モデム制御部11
3に転送して変調させた後、図8の矢印803に示すよ
うに、HDLC制御部117に転送してHDLC手順処
理を施させ、図8の矢印802、801に示すように、
L1/L2コントローラ118、ISDNインターフェ
ースコントローラ119に転送してISDNインターフ
ェースに変換させてから、ISDNユーザ網インターフ
ェース回線接続部120を介してファクシミリ送信する
(ステップ916)。
【0083】なお、このとき、ISDNインターフェー
スコントローラ119は、MPU116により制御され
て、データ内蔵RAM114に格納された電話番号の文
字コードが示す電話番号に基づいて、送信先となるファ
クシミリ装置に発呼し、送信先ファクシミリ装置との間
のISDN回線を接続する処理を行う。
【0084】また、このとき、MPU116は、ファク
シミリ送信機能付き公衆テレビ電話装置の電話番号と送
信先となるファクシミリ装置の電話番号とに基づいて、
ファクシミリ送信にかかる料金を計算し(ステップ91
4)、パネル制御部112は、表示部102の表示画面
を、電話番号入力画面504から料金表示画面505に
移行させ、料金を表示させると共に、送信登録の完了を
表示させる(ステップ915)。
【0085】前述した本発明の一実施形態によるファク
シミリ送信機能付き公衆テレビ電話装置によれば、書画
カメラ101を用いて画像信号を取り込んでいるので、
原稿読み取り台40にセット可能なものであれば、立体
的なものであっても、それを撮影することにより取り込
んだ画像信号をファクシミリ送信することができる。
【0086】また、表示部102に操作のためのガイダ
ンスを表示しているので、ユーザは、簡単な操作でファ
クシミリ送信することができる。また、ユーザは、メモ
リカードに予め記憶されたいる定型文を、簡単な操作で
ファクシミリ送信することができ、さらに、メモリカー
ドに予め記憶されている電話番号を有するファクシミリ
装置に対して、その電話番号を入力することなく、ファ
クシミリ送信することができる。
【0087】また、前記した本発明の一実施形態によれ
ば、送信先のファクシミリ装置出力される画像信号の記
録紙上でのイメージを表示部102で確認してから、フ
ァクシミリ送信することができる。
【0088】なお、前述した本発明の一実施形態におい
て、メモリカードに予め記憶された定型文の文字コード
を文字フォント展開することにより画像信号に変換し、
変換した画像信号をファクシミリ送信することができる
ようにしているが、本発明は、メモリカードに予め記憶
された定型文の文字コードから音声信号を生成し、生成
した音声信号を音声メールとして送信するようにするこ
ともできる。
【0089】このような音声メールの送信は、図1に示
す音声生成部110に、データ内蔵RAM114に格納
された定型文の文字コードから音声信号を生成させるよ
うにし、MPU116が、制御プログラム内蔵ROM1
15に格納されている制御プログラムに従って、音声生
成部110が生成した音声信号を、HDLC制御部11
7に転送してHDLC手順処理を施させた後、L1/L
2コントローラ118、ISDNインターフェースコン
トローラ119に転送してISDNインターフェースに
変換させてから、ISDNユーザ網インターフェース回
線接続部120を介して送信することにより実現するこ
とができる。
【0090】これにより、ユーザは、メモリカードに予
め記憶された定型文を、音声メールとして送信すること
ができるようになる。
【0091】前述した本発明の一実施形態は、公衆テレ
ビ電話装置にファクシミリ送信回路を組み合わせること
により、ファクシミリ送信機能付き公衆テレビ電話装置
を実現しているが、本発明は、公衆テレビ電話ではな
く、公衆回線網に接続可能な公衆通信装置であれば適用
することができ、例えば、公衆電話にファクシミリ送信
回路を組み合わせるようにしてもよい。
【0092】また、本発明の一実施形態は、メモリカー
ドに予め記憶されている電話番号が1つであるとして説
明したが、本発明は、2つ以上の電話番号をメモリカー
ドに記憶するようにしてもよい。この場合、定型文を選
択した操作と同様にして、送信先となるファクシミリ装
置の電話番号をユーザが選択するようにすればよい。
【0093】また、本発明の一実施形態は、メモリカー
ドに予め記憶されている定型文が2つであるとして説明
したが、本発明は、3つ以上の定型文をメモリカードに
記憶するようにしてもよく、また、1つの定型文のみを
メモリカードに予め記憶するようにしてもよい。特に、
1つの定型文及び1つの電話番号をメモリカードに記憶
している場合、メモリカードが挿入された時点で、自動
的に定型文のファクシミリ送信を行うようにすることも
できる。
【0094】また、本発明の一実施形態は、前述したよ
うな公衆テレビ電話装置にファクシミリ送信機能を付加
したとして説明したが、本発明は、さらに、公衆テレビ
電話装置から各種施設に対する予約登録を行うことを可
能にする情報端末機能を付加することができる。
【0095】この場合、前述した公衆テレビ電話装置を
センター装置に接続し、センター装置内に格納されてい
る各種のデータベースを公衆テレビ電話装置装置に取り
込むことを可能にすることにより、テレビ電話と情報端
末との機能を合わせ持つ公衆端末装置を実現することが
できる。そして、テレビ電話のメリットを強調するため
に、通話中に筆記用具が無くても画面上でメモを取るメ
モ機能、料金支払用のカードを取り出さずに別の場所へ
電話がかけることを可能にするかけ直し機能、料金支払
用に現金、テレホンカード以外に、クレジットカード等
を使用可能にする機能が付加される。また、前述した情
報端末の機能を、前述したファクシミリ送信機能を付加
した公衆テレビ電話装置に付加することができる。この
場合、ファクシミリ送信機能は、A5サイズの大きさの
ものが送信できればよい。
【0096】情報端末機能が付加された公衆テレビ電話
装置は、誰でも使えるように画面上に情報を読み出すた
めのガイダンスを表示する。ユーザは、ガイダンスに従
って操作を行うことにより、全ての処理を行うことがで
きる。そして、操作は、全てソフトキーで行い、必要な
キーがガイダンス画面ごとに表示される。ユーザは、各
ガイダンス画面で表示されるキーの中から必要なキーを
選択してゆくことにより、各種施設等の予約を行うこと
ができる。
【0097】各種施設等の予約としては、ゴルフ場、キ
ャンプ場等のレジャー施設の使用予約、鉄道、航空等の
座席予約、病院等の医療機関の受付予約、旅館、ホテル
等の宿泊予約等が考えられる。
【0098】このような各種施設の予約のために、情報
端末の機能が付加された本発明の一実施形態によるテレ
ビ電話装置を使用する場合、ユーザが、施設の予約であ
ることを指示して装置を起動すると、本発明の実施形態
によるテレビ電話装置は、まず、自装置内に予め蓄積さ
れている施設予約用センターの電話番号を用いて、セン
ター装置との間の接続を行う。
【0099】センター装置は、呼び出しを受け接続が完
了すると、予約のための初期画面を送出し、どのような
施設に対する予約を行いたいのかをユーザに入力させ、
例えば、ホテルの予約が指示されると、センターが管理
しているホテルに関する各種の情報を順次送出して、ユ
ーザとの間で会話的に処理を進める。処理は、ガイダン
スに従って全てソフトキーにより行うようにされ、ユー
ザは、ガイダンスに従って操作を行うことにより、ホテ
ルの情報を見ながら宿泊ホテルを決めることができ、ダ
イヤルしなくても自動的にホテルまで電話をかけること
ができる。また、画面には、ホテルの概要、サービス、
部屋の写真等を表示することができる。
【0100】以下、情報端末の機能が付加された本発明
の一実施形態によるテレビ電話装置を使用してホテルの
予約を行う場合について説明する。
【0101】図10は本発明の一実施形態によりホテル
の予約を行う場合の動作を説明するフローチャート、図
11はホテルの予約を行う場合の画面表示を操作手順に
従って示す図である。
【0102】情報端末機能を有する本発明の実施形態に
よるテレビ電話装置は、使用が開始されると、自装置内
に蓄積されている予約センターの電話番号により予約セ
ンターを呼び出してセンターと接続を行う。センター
は、施設予約のための初期画面をテレビ電話装置に送信
する。これにより、テレビ電話装置の表示部102に
は、初期画面として、図示しない各種施設に対する予約
を行うためのメニューが表示される。
【0103】ユーザが、この画面から、ホテルの予約を
選択し、ホテル予約のボタンを押すと、表示部102に
は、日本地図画面1101が表示される(ステップ10
01)。この日本地図は、地方毎に区切られており、宿
泊したいホテルのある地方を押すと、その地方の詳細地
図が表示される。例えば、日本地図画面1101の上
で、“関東”を選択した場合(ステップ1002)、表
示部102の画面は、関東地方の詳細都市地図画面11
02に移行する(ステップ1003)。
【0104】ユーザが、詳細都市地図画面1102が表
示されている状態で、宿泊したい都市を押すと、その都
市近辺の駅名一覧が表示される。例えば、関東地方の詳
細都市地図画面1102において、“東京”を選択した
場合(ステップ1004)、表示画面が東京都の主要駅
一覧画面1103に移行する(ステップ1005)。駅
名一覧が表示された表示画面で、宿泊したい場所に一番
近い駅を選択すると、その駅周辺のホテルの一覧が表示
される。例えば、東京都の主要駅名一覧画面1103に
おいて、“表参道”を選択すると(ステップ100
6)、表示画面が、表参道駅周辺のホテル一覧画面11
04に移行する(ステップ1007)。
【0105】前述までの画面1101〜1103には、
画面上に“最初から”というボタン1110と、“前の
画面”というボタン1111とが表示される。“最初か
ら”を押すと、ホテル予約画面をすべて終了し、初期画
面に移行する。また、“前の画面”を押すと、ひとつ前
の画面に移行する。さらに、ホテル一覧画面1104に
は、“次候補”ボタン1112と、“前候補”ボタン1
113とが表示される。“次候補”ボタンを押すと、次
のページへ、“前候補”ボタンを押すと前のページへ移
行する。
【0106】ユーザは、ホテル一覧画面1104が表示
されたら、“次候補”ボタン、“前候補”ボタンを押し
て、ホテル一覧画面1104、1105の中から宿泊ホ
テルを選択する(ステップ1008)。そして、宿泊ホ
テルの名称部分を押すと、そのホテルの詳細情報が表示
される。ホテルの詳細情報画面1106は、客室タイ
プ、料金、場所、部屋の写真、予約数などを見ることが
できる(ステップ1009)。
【0107】このホテル詳細情報画面1106には、
“次候補”ボタン1114“前候補”ボタン1115
“予約コール”ボタン1116が表示されるが、“次候
補”、“前候補”ボタンを押すと、ホテル一覧の番号順
に従って詳細情報が表示される。また、“予約コール”
ボタンを押すと(ステップ1010)、本発明の一実施
形態による端末装置は、ユーザに画面上のホテルに電話
をするかどうかを問合せ(ステップ1011)、ユーザ
が電話をすると答えた場合、自動的に画面上のホテルに
電話を接続する(ステップ1012)。接続中、接続中
画面1108が表示され、この画面上に表示される“取
消”ボタン1117を押すと、ホテルとの接続を取り消
すことができる。電話がホテルと繋がれると、表示画面
は通常の通話画面となる。
【0108】ホテルとの通信(ステップ1013)を行
って、満員、条件の違い等により予約を行うことができ
ない場合、ユーザは、通常の通話画面のかけ直しボタン
を押下する(ステップ1018)。これにより、一旦通
信が終了(ステップ1019)し、ステップ1007の
処理に戻って、表示画面が1104に変更され、引き続
き、次のホテルを選択して予約を行う処理を続けること
ができる。ホテルとの通信(ステップ1013)により
ホテルの予約が行われ、ユーザがハンドセットを置く
(ステップ1014)と、料金支払用のカードが排出
(ステップ1017)されて処理を終了する。
【0109】なお、ここでは説明を省略したが、予約が
行われた後、前述した場合と同様に、料金表示の画面を
表示して料金を表示するようにすることができる。
【0110】また、通常、前述した通常の通話画面に
は、通話中にカードを取り出さずに続けて電話行うため
のボタンが表示されており、このボタンを押すと、一旦
通信が終了するが、カードを取り出すことなく次の場所
に電話を行うことができる。“予約コール”から通話画
面に移行した状態で前記ボタンを押した場合、ホテル予
約のための通話であるので、この場合、前述のステップ
1018、1019の処理となる。
【0111】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、公
衆回線網を介して少なくとも音声信号を送受信する公衆
通信装置、例えば、テレビ電話装置にファクシミリ送信
機能を付加したファクシミリ送信機能付きの公衆通信装
置のファクシミリ送信時のユーザの使い勝手を向上させ
ることができる。また、この公衆通信装置に情報サービ
ス機能を付加し、この公衆通信装置をセンターに接続
し、センターからの情報を表示すると共に、表示部に表
示されるガイダンスに従って操作を行われることにより
各種のサービス、例えば、各種の施設の予約等を行うサ
ービスを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明により公衆テレビ電話装置に付加される
ファクシミリ送信回路の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明が適用される公衆テレビ電話装置の構成
を示すブロック図である。
【図3】本発明が適用される公衆テレビ電話装置の外観
を示す図である。
【図4】本発明の一実施形態による公衆通信端末装置の
外観を示す図である。
【図5】本発明の一実施形態による公衆通信端末装置を
使用して通常のファクシミリ送信を行う場合のユーザの
操作手順を説明する図である。
【図6】通常のファクシミリ送信の動作を説明するため
に、図1の必要部分に信号の流れを記入した図である。
【図7】本発明の一実施形態による公衆通信端末装置を
使用して定型文のファクシミリ送信を行う場合のユーザ
の操作手順を説明する図である。
【図8】定型文のファクシミリ送信の動作を説明するた
めに、図1の必要部分に信号の流れを記入した図であ
る。
【図9】ファクシミリ送信の動作を説明するフローチャ
ートである。
【図10】本発明の一実施形態による公衆通信端末装置
を使用してホテルの予約を行う場合の動作を説明するフ
ローチャートである。
【図11】ホテルの予約を行う場合の画面表示を操作手
順に従って示す図である。
【符号の説明】
10 テンキー 11 リセットボタン 12 オンフックボタン 13 スタートボタン 14 音量調節ボタン 40 原稿読み取り台 41 カバー 42 丸型蛍光灯 43 丸型照明用反射板 44 メモリカード挿入口 45 設置用台 101 書画カメラ 102 表示部 103 タッチパネル 104 画像入力用フレームメモリ 105 画像表示用フレームメモリ 106 符号化アルゴリズム内蔵ROM 107 ディジタルシグナルプロセッサ(DSP) 108 ファクシミリ符号化部 109 画像蓄積用メモリ 110 音声生成部 111 メモリカード制御部 112 パネル制御部 113 モデム制御部 114 データ内蔵RAM 115 制御プログラム内蔵ROM 116 通信制御プロセッサ(MPU) 117 HDLC制御部 118 L1/L2コントローラ 119 ISDNインターフェースコントローラ 120 ISDNユーザ網インターフェース回線接続部 121 テンキー制御部 122 テンキー 201 カメラ部 202 表示部 203 タッチパネル 210 コーデック部 211 文字重畳回路 212 画像出力回路 231 画像復号化回路 214 画像入力回路 215 画像符号化回路 220 操作制御部 221 機能キー制御回路 222 テンキー制御回路 230 全体制御部 231 送受話制御回路 232 信号多重分離制御回路 233 マイクロプロセッサ 234 ISDNユーザ網インターフェース制御回路 235 ISDNユーザ網インターフェース回線接続部 240 電源部 241 商用電源プラグ 250 送受話器
フロントページの続き (72)発明者 井上 保男 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町216番地 株 式会社日立製作所情報通信事業部内 (72)発明者 藤島 薫 東京都中央区八丁堀四丁目7番1号 日本 テレコム株式会社内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 公衆回線網を介して他の通信端末装置と
    接続される公衆通信端末装置において、該公衆通信端末
    装置を、少なくとも音声信号を送受信する公衆通信装置
    に、相手先の電話番号を受け付ける操作部と、被写体を
    撮影して画像信号を取り込む書画撮影部と、該書画撮影
    部が取り込んだ画像信号を表示する表示部と、該表示部
    が表示している画像信号を符号化する符号化部と、前記
    操作部が受け付けた電話番号に基づいて、上記符号化部
    が符号化した画像信号を公衆回線網に送信する網インタ
    ーフェース回線接続部とを設けて構成したことを特徴と
    する公衆通信端末装置。
  2. 【請求項2】 定型文と相手先電話番号とを情報として
    格納しているメモリカード読み取り部をさらに備え、メ
    モリカードに記録されている情報を前記表示部に表示
    し、表示された定型文の1つと相手先電話番号の1つと
    を選択させ、定型文を画像情報に変換して、指定された
    相手先に送信することを特徴とする請求項1記載の公衆
    通信端末装置。
  3. 【請求項3】 前記公衆通信装置がテレビ電話装置であ
    り、前記画像信号を表示する表示部がテレビ電話装置の
    表示部と兼用され、前記操作部が前記表示部に積層され
    たタッチパネル、または、前記テレビ電話装置に設けら
    れている操作部と兼用されることを特徴とする請求項1
    または2記載の公衆通信端末装置。
  4. 【請求項4】 前記書画撮影部による画像信号の取り込
    みから画像信号の送信までの一連の操作を、前記表示部
    に順次表示する選択、操作の指示により行わせることを
    特徴とする請求項2または3記載の公衆通信端末装置。
  5. 【請求項5】 自身の電話番号及び前記操作部が受け付
    けた電話番号と、通信時間とに基づいて、通信に必要な
    料金を計算する料金計算部をさらに設け、前記表示部
    に、前記料金計算部が計算した料金を表示させることを
    特徴とする請求項1ないし4のうち1記載の公衆通信端
    末装置。
  6. 【請求項6】 公衆回線網を介してセンター装置、他の
    通信端末装置と接続される公衆通信端末装置において、
    該公衆通信端末装置を、少なくとも音声信号を送受信す
    る公衆通信装置に、相手先の電話番号を受け付ける操作
    部と、前記センター装置との接続を行ってセンター装置
    で管理されている各種サービス情報を取り込む情報端末
    機能と、取り込んだ情報を表示する表示部と、センター
    装置の電話番号、または、前記操作部が受け付けた電話
    番号に基づいて、公衆回線網との接続を制御する網イン
    ターフェース回線接続部とを設けて構成したことを特徴
    とする公衆通信端末装置。
  7. 【請求項7】 前記公衆通信装置がテレビ電話装置であ
    り、センター装置から取り込んだ情報を表示する表示部
    がテレビ電話装置の表示部と兼用され、前記操作部が前
    記表示部に積層されたタッチパネル、または、前記テレ
    ビ電話装置に設けられている操作部と兼用されることを
    特徴とする請求項6記載の公衆通信端末装置。
  8. 【請求項8】 前記センター装置で管理されている各種
    サービス情報は、各種施設に関する情報であり、取り込
    まれた情報は、前記表示部に予約情報として表示され、
    表示部に表示される操作指示に基づいて、前記操作部か
    ら表示内容の選択、切り替えが可能であり、その予約情
    報を検索、選択することにより、予約を行いたい施設が
    決定されたとき、予約のための電話先となる公衆通信装
    置の電話番号を受け付けることを特徴とする請求項6ま
    たは7記載の公衆通信端末装置。
  9. 【請求項9】 予約のための電話先となる公衆通信装置
    の電話番号を受け付けた後、自動的に予約のための電話
    先に発信することを特徴とする請求項8記載の公衆通信
    端末装置。
  10. 【請求項10】 自動的に予約のための電話先に発信し
    た後、相手先ビジー、予約不可の場合に、再度予約情報
    を上記表示部に表示し、その予約情報を検索、選択可能
    とすることを特徴とする請求項9記載の公衆通信端末装
    置。
  11. 【請求項11】 前記センター装置からの情報の取り込
    みから予約施設への接続までの一連の操作を、前記表示
    部に順次表示する選択、操作の指示により行わせること
    を特徴とする請求項6ないし10のうち1記載の公衆通
    信端末装置。
  12. 【請求項12】 自身の電話番号及び前記操作部が受け
    付けた電話番号、センター装置との通信時間、相手施設
    の電話番号、相手施設との通信時間に基づいて、通信に
    必要な料金を計算する料金計算部をさらに設け、前記表
    示部に、料金計算部が計算した料金を表示させることを
    特徴とする請求項6ないし11のうち1記載の公衆通信
    端末装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100479774B1 (ko) * 2002-08-09 2005-03-30 (주)씨앤에스 테크놀로지 팩시밀리로 동화상 데이터를 전송할 수 있는 감시기능을갖춘 영상전화 시스템

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