JPH09191402A - 画像処理装置 - Google Patents
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- JPH09191402A JPH09191402A JP8001360A JP136096A JPH09191402A JP H09191402 A JPH09191402 A JP H09191402A JP 8001360 A JP8001360 A JP 8001360A JP 136096 A JP136096 A JP 136096A JP H09191402 A JPH09191402 A JP H09191402A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 組織的ディザ法により二値化処理を行う画像
処理装置において、解像力が必要な画像領域では解像力
を保持でき、階調再現性が要求される領域では必要な階
調性が得られるようにする。 【課題】 二値化処理のための閾値行列として、解像力
の異なる同サイズの二種類の行列を用意し、この中から
画像に要求される特性に応じて特定の行列を選択して用
いる。例えば、解像力が要求される場合には解像力の高
い方の行列を選択し、階調再現性が要求される場合には
解像力の低い方の行列を選択する。その際、平均値生成
回路101により画像データの平均値を求め、この平均
値を閾値比較部103にてある閾値と比較し、その比較
結果に従って上記閾値行列を切り替える。そして、切り
替えられた閾値行列を用いてディザ処理部101にて二
値化処理を行う。
処理装置において、解像力が必要な画像領域では解像力
を保持でき、階調再現性が要求される領域では必要な階
調性が得られるようにする。 【課題】 二値化処理のための閾値行列として、解像力
の異なる同サイズの二種類の行列を用意し、この中から
画像に要求される特性に応じて特定の行列を選択して用
いる。例えば、解像力が要求される場合には解像力の高
い方の行列を選択し、階調再現性が要求される場合には
解像力の低い方の行列を選択する。その際、平均値生成
回路101により画像データの平均値を求め、この平均
値を閾値比較部103にてある閾値と比較し、その比較
結果に従って上記閾値行列を切り替える。そして、切り
替えられた閾値行列を用いてディザ処理部101にて二
値化処理を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハードコピー装置
に適用可能な組織的ディザ処理法を用いた画像処理装置
に関するものである。
に適用可能な組織的ディザ処理法を用いた画像処理装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図14はハードコピー装置において、組
織的ディザ法による二値化処理を行う従来の一般的な画
像処理装置の概略構成を示すブロック図である。同図
中、1はγ補正を行うγ変換部、2はディザ処理(二値
化処理)を行うディザ処理部である。
織的ディザ法による二値化処理を行う従来の一般的な画
像処理装置の概略構成を示すブロック図である。同図
中、1はγ補正を行うγ変換部、2はディザ処理(二値
化処理)を行うディザ処理部である。
【0003】上記構成において、濃度入力値が与えられ
ると、γ変換部1によりγ変換テーブルが参照されてデ
ータの変換が行われる。この変換は、ハードコピー装置
の入出力関係に存在する非線形性を補正して入力濃度値
と最終出力濃度値との線形性を確保するために行われる
ものである。
ると、γ変換部1によりγ変換テーブルが参照されてデ
ータの変換が行われる。この変換は、ハードコピー装置
の入出力関係に存在する非線形性を補正して入力濃度値
と最終出力濃度値との線形性を確保するために行われる
ものである。
【0004】次に、上記γ変換部1から出力された面積
率のデータは、ディザ処理部2に送られ、ここで二値化
処理が行われる。具体的には、上記面積率とあらかじめ
設定されている閾値行列の中の対応する要素(値)との
比較が行われて、出力画素値が決定される。
率のデータは、ディザ処理部2に送られ、ここで二値化
処理が行われる。具体的には、上記面積率とあらかじめ
設定されている閾値行列の中の対応する要素(値)との
比較が行われて、出力画素値が決定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の画像処理装置にあっては、単一の閾値行列
を使用してディザ処理を行っているため、次のような問
題点があった。
ような従来の画像処理装置にあっては、単一の閾値行列
を使用してディザ処理を行っているため、次のような問
題点があった。
【0006】(1)階調性を得るためにドット集中型の
閾値行列を用いると解像力が低下する。
閾値行列を用いると解像力が低下する。
【0007】(2)解像力を高くするためにドット分散
型の閾値行列を用いると階調再現性が悪化する。
型の閾値行列を用いると階調再現性が悪化する。
【0008】これらの問題点について図12を用いて説
明する。図12はドットの成長方式が相違する二つの閾
値行列を用いた場合のハードコピー装置の代表的な入出
力特性を表している。同図において、横軸は規格化され
たドット面積率であり、閾値行列によって形成される単
位ハーフトンセル面積の何パーセントがオンしているか
示し、縦軸は最高濃度で規格化された出力濃度を示して
いる。
明する。図12はドットの成長方式が相違する二つの閾
値行列を用いた場合のハードコピー装置の代表的な入出
力特性を表している。同図において、横軸は規格化され
たドット面積率であり、閾値行列によって形成される単
位ハーフトンセル面積の何パーセントがオンしているか
示し、縦軸は最高濃度で規格化された出力濃度を示して
いる。
【0009】また、図12中に示す特性Aはドット集中
型の特性を表しており、特性Bはドット分散型の特性を
表している。図13はこれらの閾値行列の−例を示した
ものであり、(a)はファットニング型(ドット集中
型)の行列、(b)はベイヤー型(ドット分散型)の行
列である。
型の特性を表しており、特性Bはドット分散型の特性を
表している。図13はこれらの閾値行列の−例を示した
ものであり、(a)はファットニング型(ドット集中
型)の行列、(b)はベイヤー型(ドット分散型)の行
列である。
【0010】図12に示すように、ドット集中型の方が
階調再現性に優れていることが判る。このような階調再
現性の違いは、ハードコピー装置が孤立したドットを完
全に再現できないことに起因しており、一般にハードコ
ピー装置が持つ印字プロセスに大きく影響され、その印
字原理や設定されたプロセス条件によって変化するが、
電子写真方式を用いた装置の場合特に顕著に現れる。な
おここでは、図12の横軸をドット面積率と定義した
が、上記の説明より明らかなようにこれは実際に出力さ
れる面積率ではなく、ハードコピー装置に与える色材制
御量であると解釈した方がより正確である。
階調再現性に優れていることが判る。このような階調再
現性の違いは、ハードコピー装置が孤立したドットを完
全に再現できないことに起因しており、一般にハードコ
ピー装置が持つ印字プロセスに大きく影響され、その印
字原理や設定されたプロセス条件によって変化するが、
電子写真方式を用いた装置の場合特に顕著に現れる。な
おここでは、図12の横軸をドット面積率と定義した
が、上記の説明より明らかなようにこれは実際に出力さ
れる面積率ではなく、ハードコピー装置に与える色材制
御量であると解釈した方がより正確である。
【0011】以上説明したように、一つの行列のみで上
記(1),(2)の問題点を同時に解決することは非情
に難しい。
記(1),(2)の問題点を同時に解決することは非情
に難しい。
【0012】本発明は、上記のような問題点に鑑みてな
されたもので、解像力が必要な領域では解像力を保持で
き、階調再現性が要求される領域では必要な階調再現性
が得られる画像処理装置を提供することを目的としてい
る。
されたもので、解像力が必要な領域では解像力を保持で
き、階調再現性が要求される領域では必要な階調再現性
が得られる画像処理装置を提供することを目的としてい
る。
【0013】また、中間調の文字やパターンなど高い解
像力が必要な画像に対して充分な解像力を保ちつつ階調
性を向上させることが可能な画像処理装置を提供するこ
とを目的としている。
像力が必要な画像に対して充分な解像力を保ちつつ階調
性を向上させることが可能な画像処理装置を提供するこ
とを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像処理装
置は、次のように構成したものである。
置は、次のように構成したものである。
【0015】(1)組織的ディザ法を用いて画像処理を
行う画像処理装置において、ディザ処理のための解像力
が異なる複数の閾値行列を用意し、この中から画像に要
求される特性に応じて特定の閾値行列を選択して用いる
制御手段を備えた。
行う画像処理装置において、ディザ処理のための解像力
が異なる複数の閾値行列を用意し、この中から画像に要
求される特性に応じて特定の閾値行列を選択して用いる
制御手段を備えた。
【0016】(2)上記(1)の画像処理装置におい
て、閾値行列として解像力の異なる同サイズの二種類の
行列を用意し、かつ解像力の低い方の行列にドット集中
型の行列を採用し、制御手段は、印字データ直前のマト
リクスに含まれる画像データの平均値を所定の閾値と比
較し、平均値が閾値より小さいときは解像力の高い方の
行列を選択し、平均値が閾値より大きいときは前記解像
力が低い方のドット集中型の行列を選択するようにし
た。
て、閾値行列として解像力の異なる同サイズの二種類の
行列を用意し、かつ解像力の低い方の行列にドット集中
型の行列を採用し、制御手段は、印字データ直前のマト
リクスに含まれる画像データの平均値を所定の閾値と比
較し、平均値が閾値より小さいときは解像力の高い方の
行列を選択し、平均値が閾値より大きいときは前記解像
力が低い方のドット集中型の行列を選択するようにし
た。
【0017】(3)上記(1)の画像処理装置におい
て、制御手段は、印字データ直前のマトリクスに含まれ
る画像データの平均値とその画像データの最大値及び最
小値とに基づいて閾値を設定するようにした。
て、制御手段は、印字データ直前のマトリクスに含まれ
る画像データの平均値とその画像データの最大値及び最
小値とに基づいて閾値を設定するようにした。
【0018】(4)上記(2)または(3)の画像処理
装置において、解像力が高い方の行列を選択したとき
に、印字データ直前のマトリクスに含まれる画像データ
の最大値と最小値の差が所定値より小さい場合はドット
集中型の行列に切り替えるようにした。
装置において、解像力が高い方の行列を選択したとき
に、印字データ直前のマトリクスに含まれる画像データ
の最大値と最小値の差が所定値より小さい場合はドット
集中型の行列に切り替えるようにした。
【0019】(5)組織的ディザ法を用いて画像処理を
行う画像処理装置において、ディザ処理のための解像力
が異なる複数の閾値行列を用意し、この中からマトリク
ス毎に特定の閾値行列を選択して用いる制御手段を備え
た。
行う画像処理装置において、ディザ処理のための解像力
が異なる複数の閾値行列を用意し、この中からマトリク
ス毎に特定の閾値行列を選択して用いる制御手段を備え
た。
【0020】(6)上記(5)の画像処理装置におい
て、閾値行列として解像力の異なる同サイズの二種類の
行列を用意し、かつ解像力の低い方の行列にドット集中
型の行列を採用し、解像力の高い方の行列にドット分散
型の行列を採用した。
て、閾値行列として解像力の異なる同サイズの二種類の
行列を用意し、かつ解像力の低い方の行列にドット集中
型の行列を採用し、解像力の高い方の行列にドット分散
型の行列を採用した。
【0021】(7)上記(5)の画像処理装置におい
て、制御手段は、マトリクス毎に二種類の行列を選択す
るようにした。
て、制御手段は、マトリクス毎に二種類の行列を選択す
るようにした。
【0022】
(第1の実施例)図1は本発明の第1の実施例の構成を
示すブロック図である。同図において、101は組織的
ディザ法によりディザ処理を行うディザ処理部、102
は現在入力されている入力データの直前のディザマトリ
クスに含まれる画像データの平均値を求める平均値生成
回路、103はあらかじめ設定されている閾値と上記平
均値生成回路102によって生成された平均値とを比較
する閾値比較部で、ディザ処理部101は入力データを
この閾値比較部103の比較結果に従って二つのディザ
マトリクスを切り替えてディザ処理を行う制御手段を有
している。
示すブロック図である。同図において、101は組織的
ディザ法によりディザ処理を行うディザ処理部、102
は現在入力されている入力データの直前のディザマトリ
クスに含まれる画像データの平均値を求める平均値生成
回路、103はあらかじめ設定されている閾値と上記平
均値生成回路102によって生成された平均値とを比較
する閾値比較部で、ディザ処理部101は入力データを
この閾値比較部103の比較結果に従って二つのディザ
マトリクスを切り替えてディザ処理を行う制御手段を有
している。
【0023】ここで、動作の説明に入る前の準備とし
て、実座標(X,Y)とブロック座標(U,V)を導入
し、これらの関係を図2を用いて説明する。ここで用い
る閾値行列のサイズをn行m列(nxm)とすると、同
図はn=m=4の場合の実座標とブロック座標との関係
を示している。同図から明らかなように(U,V)と
(X,Y)の関係は、
て、実座標(X,Y)とブロック座標(U,V)を導入
し、これらの関係を図2を用いて説明する。ここで用い
る閾値行列のサイズをn行m列(nxm)とすると、同
図はn=m=4の場合の実座標とブロック座標との関係
を示している。同図から明らかなように(U,V)と
(X,Y)の関係は、
【0024】
【数1】
【0025】で与えられる。但し、floor(A)は
Aを越えない最大の整数を表す。
Aを越えない最大の整数を表す。
【0026】以上の説明をもとに、以下に図3を用いて
動作を説明する。
動作を説明する。
【0027】図3に示すように(U,V)=(0,0)
は、予め用意された二つのディザマトリクスのうち予め
設定されている一方のディザマトリクスによってディザ
処理される。また、(U,V)=(1,0)は、(0,
0)内の入力データの平均値を生成し、この平均値(平
均濃度)を予め設定されている閾値と比較した結果によ
って二つのディザマトリクスより一方を選択してディザ
処理を行う。
は、予め用意された二つのディザマトリクスのうち予め
設定されている一方のディザマトリクスによってディザ
処理される。また、(U,V)=(1,0)は、(0,
0)内の入力データの平均値を生成し、この平均値(平
均濃度)を予め設定されている閾値と比較した結果によ
って二つのディザマトリクスより一方を選択してディザ
処理を行う。
【0028】同様に(U,Y)=(2,0)は、(1,
0)の平均値と閾値との比較によって二つのディザマト
リクスより一方が決定される。また、(U,V)=
(0,1)は、(0,0)の平均値と閾値との比較によ
って二つのディザマトリクスより一方が決定される。
0)の平均値と閾値との比較によって二つのディザマト
リクスより一方が決定される。また、(U,V)=
(0,1)は、(0,0)の平均値と閾値との比較によ
って二つのディザマトリクスより一方が決定される。
【0029】このように順次操作を繰り返し、ディザ処
理を行う。図4にディザマトリクスの一例を示す。
理を行う。図4にディザマトリクスの一例を示す。
【0030】すなわち、図1の平均値生成回路102よ
り生成された平均値が予め設定された閾値より低い場合
は、より階調性を重視した図4の(b)のベイヤー型の
マトリクスを用いてディザ処理を行い、平均値生成回路
102で生成された平均値が設定された閾値より高い場
合は、より解像力を重視した図4の(a)のファットニ
ング型のディザマトリクスを用いる。
り生成された平均値が予め設定された閾値より低い場合
は、より階調性を重視した図4の(b)のベイヤー型の
マトリクスを用いてディザ処理を行い、平均値生成回路
102で生成された平均値が設定された閾値より高い場
合は、より解像力を重視した図4の(a)のファットニ
ング型のディザマトリクスを用いる。
【0031】次に、ディザ処理部101について図5の
ブロック図により説明する。図5は本実施例の具体的回
路構成の一例を示したものである。
ブロック図により説明する。図5は本実施例の具体的回
路構成の一例を示したものである。
【0032】図5の回路において、入力データは平均値
処理部111へ入力され、平均値処理部111は印字す
るデータの直前あるいは1LINE前のディザマトリク
スに含まれる入力データの平均値を計算し、その値を閾
値比較部112へ出力する。
処理部111へ入力され、平均値処理部111は印字す
るデータの直前あるいは1LINE前のディザマトリク
スに含まれる入力データの平均値を計算し、その値を閾
値比較部112へ出力する。
【0033】閾値比較部112は、平均値処理部111
で計算された平均値と予め設定された閾値を比較し、平
均値が閾値より大きい場合は「H」、平均値が閾値より
小さい場合は「L」をテーブルROM112へ出力す
る。
で計算された平均値と予め設定された閾値を比較し、平
均値が閾値より大きい場合は「H」、平均値が閾値より
小さい場合は「L」をテーブルROM112へ出力す
る。
【0034】また、平均値処理部111は、入力データ
を平均値処理及び閾値処理及びテーブルROM変換に掛
かる時間分の時間調整をするためのタイミングコントロ
ーラ回路を有しており、入力データはタイミング調整さ
れてコンパレータ回路114へ出力される。
を平均値処理及び閾値処理及びテーブルROM変換に掛
かる時間分の時間調整をするためのタイミングコントロ
ーラ回路を有しており、入力データはタイミング調整さ
れてコンパレータ回路114へ出力される。
【0035】上記テーブルROM113には、X方向に
マトリクスサイズ分のカウントをするXカウント回路1
15、及びY方向にマトリクスサイズ分のカウントをす
るYカウント回路116が接続されており、上記閾値比
較部112からのバンク切り替え信号によりバンクを切
り替えてディザマトリクスを切り替え、ディザマトリク
ス内の係数をXカウント回路115及びYカウント回路
116で切り替える。
マトリクスサイズ分のカウントをするXカウント回路1
15、及びY方向にマトリクスサイズ分のカウントをす
るYカウント回路116が接続されており、上記閾値比
較部112からのバンク切り替え信号によりバンクを切
り替えてディザマトリクスを切り替え、ディザマトリク
ス内の係数をXカウント回路115及びYカウント回路
116で切り替える。
【0036】その際、閾値比較部112からのバンク切
り替え信号と、Xカウント回路115及びYカウント回
路116からのカウント信号をテーブルROM113に
よりテーブル変換し、ディザマトリクス信号としてコン
パレータ回路114へ出力する。
り替え信号と、Xカウント回路115及びYカウント回
路116からのカウント信号をテーブルROM113に
よりテーブル変換し、ディザマトリクス信号としてコン
パレータ回路114へ出力する。
【0037】コンパレータ回路114は、平均値処理部
111でタイミング調整された入力信号(8bit)と
テーブルROM113によりテーブル変換されたディザ
マトリクス信号(8bit)とを比較し、1bitの信
号へディザ変換して出力する。
111でタイミング調整された入力信号(8bit)と
テーブルROM113によりテーブル変換されたディザ
マトリクス信号(8bit)とを比較し、1bitの信
号へディザ変換して出力する。
【0038】このように、印字するデータの直前あるい
は1LINE前のディザマトリクスに含まれる入力デー
タの平均濃度を求めることで、ディザマトリクスを階調
性重視型のベイヤー型と解像度重視型のファットニング
型に切り替えることにより、高品位の印字が可能とな
る。
は1LINE前のディザマトリクスに含まれる入力デー
タの平均濃度を求めることで、ディザマトリクスを階調
性重視型のベイヤー型と解像度重視型のファットニング
型に切り替えることにより、高品位の印字が可能とな
る。
【0039】また、本実施例では閾値を一つとし、マト
リクスパターンは2個としたが、閾値を複数もち複数の
マトリクスパターンを切り替えることも可能である。
リクスパターンは2個としたが、閾値を複数もち複数の
マトリクスパターンを切り替えることも可能である。
【0040】すなわち、解像力の異なる複数の閾値行列
を用意し、それらの切り替える手段を設けており、切り
替える手段は入力された領域の画像の特性を検出し、階
調再現性が要求される画像に対しては階調再現性に優れ
た行列を、解像力が要求される画像に対しては解像力に
優れた行列を選択するようにしている。
を用意し、それらの切り替える手段を設けており、切り
替える手段は入力された領域の画像の特性を検出し、階
調再現性が要求される画像に対しては階調再現性に優れ
た行列を、解像力が要求される画像に対しては解像力に
優れた行列を選択するようにしている。
【0041】(第2の実施例)図6は本発明の第2の実
施例の構成を示すブロック図であり、図5と同一符号は
同一構成要素を示している。
施例の構成を示すブロック図であり、図5と同一符号は
同一構成要素を示している。
【0042】本実施例は、上述の第1の実施例で述べた
平均値によるマトリクスパターンの切り替えに、マトリ
クスパターン内に含まれるデータの最大値及び最小値を
切り替え条件に追加したものである。
平均値によるマトリクスパターンの切り替えに、マトリ
クスパターン内に含まれるデータの最大値及び最小値を
切り替え条件に追加したものである。
【0043】すなわち、第1の実施例では平均濃度が予
め設定されている閾値より低い場合、無条件に階調性を
重視したベイヤー型のディザマトリクスを選択したが、
本実施例ではここでディザマトリクス内に含まれる画像
データの最大値及び最小値を参照することで、平均濃度
が低い場合であっても、例えば線画のような場合平均濃
度は低いが解像力が必要とされる場合にはファットニン
グ型の解像力を優先するディザマトリクスを選択し、高
品位な印字を行うことを可能とするものである。
め設定されている閾値より低い場合、無条件に階調性を
重視したベイヤー型のディザマトリクスを選択したが、
本実施例ではここでディザマトリクス内に含まれる画像
データの最大値及び最小値を参照することで、平均濃度
が低い場合であっても、例えば線画のような場合平均濃
度は低いが解像力が必要とされる場合にはファットニン
グ型の解像力を優先するディザマトリクスを選択し、高
品位な印字を行うことを可能とするものである。
【0044】図6の回路において、入力データは平均値
処理部111及び最大値最小値処理部117へ入力され
る。最大値最小値処理部117は、印字データの直前あ
るいは1LINE前のディザマトリクスに含まれる画像
データの最大値と最小値を検出し、その差を求める。そ
して、その差を予め設定された閾値と比較し、最大値−
最小値が閾値より大きければ「H」、最大値−最小値が
閾値より小さければ「L」を平均値処理部111とのタ
イミングコントロールをしながら判定部118へ出力す
る。
処理部111及び最大値最小値処理部117へ入力され
る。最大値最小値処理部117は、印字データの直前あ
るいは1LINE前のディザマトリクスに含まれる画像
データの最大値と最小値を検出し、その差を求める。そ
して、その差を予め設定された閾値と比較し、最大値−
最小値が閾値より大きければ「H」、最大値−最小値が
閾値より小さければ「L」を平均値処理部111とのタ
イミングコントロールをしながら判定部118へ出力す
る。
【0045】図7は最大値最小値処理部117の構成を
示すブロック図である。同図中、171は最大値検出
部、172は最小値検出部、173はそれらの差を演算
する最大値−最小値演算部、174はその差を閾値と比
較する閾値比較部である。
示すブロック図である。同図中、171は最大値検出
部、172は最小値検出部、173はそれらの差を演算
する最大値−最小値演算部、174はその差を閾値と比
較する閾値比較部である。
【0046】上記判定部118には、他に閾値比較部1
12の出力端子も接続さており、第1の実施例で説明し
た方法で得られた比較信号を得る。そして判定部118
は、閾値比較部112よりの比較信号と最大値最小値処
理部117からのデータ幅信号により、次に示す処理を
行う。
12の出力端子も接続さており、第1の実施例で説明し
た方法で得られた比較信号を得る。そして判定部118
は、閾値比較部112よりの比較信号と最大値最小値処
理部117からのデータ幅信号により、次に示す処理を
行う。
【0047】すなわち、閾値比較部112の出力が
「H」のときは最大値最小値処理部117の処理結果に
関係なく「L」の信号をテーブルROM113へ出力
し、解像力を優先したファットニング型のディザマトリ
クスを使ってディザ変換を行う。
「H」のときは最大値最小値処理部117の処理結果に
関係なく「L」の信号をテーブルROM113へ出力
し、解像力を優先したファットニング型のディザマトリ
クスを使ってディザ変換を行う。
【0048】また、閾値比較部112の出力が「L」の
とき、つまり階調性重視の要求が出力されたときは最大
値最小値処理部117の処理結果を参照する。そして、
この最大値最小値処理部117の出力が「L」つまり最
大値と最小値の差が閾値より小さいときは自然画等とみ
なし、階調性優先として「H」の信号をテーブルROM
113へ出力する。最大値最小値処理部117の出力が
「H」のときは平均濃度が低く、最大値と最小値の差が
大きいことから線画等とみなし、解像力優先として
「L」の信号をテーブルROM113へ出力する。
とき、つまり階調性重視の要求が出力されたときは最大
値最小値処理部117の処理結果を参照する。そして、
この最大値最小値処理部117の出力が「L」つまり最
大値と最小値の差が閾値より小さいときは自然画等とみ
なし、階調性優先として「H」の信号をテーブルROM
113へ出力する。最大値最小値処理部117の出力が
「H」のときは平均濃度が低く、最大値と最小値の差が
大きいことから線画等とみなし、解像力優先として
「L」の信号をテーブルROM113へ出力する。
【0049】表1は上述の判定部118の動作をまとめ
て示したものであり、入力画像の平均濃度を比較する閾
値をa、最大値と最小値の差を比較する閾値をbとして
いる。なお、その他は前述の第1の実施例と同様であ
る。
て示したものであり、入力画像の平均濃度を比較する閾
値をa、最大値と最小値の差を比較する閾値をbとして
いる。なお、その他は前述の第1の実施例と同様であ
る。
【0050】
【表1】
【0051】このように、平均濃度が低い場合は最大値
及び最小値を参照することで、線画等の出力をより高品
位なものにすることが可能となる。
及び最小値を参照することで、線画等の出力をより高品
位なものにすることが可能となる。
【0052】(第3の実施例)図8は本発明の第3の実
施例の構成を示すブロック図である。同図において、2
01は階調性重視のディザ処理(1)を行うディザ処理
部、202は解像力重視のディザ処理(2)を行うディ
ザ処理部、203はディザ処理部201及びディザ処理
部202でディザ処理された二つの出力信号のうち一方
を選択して出力するセレクタ回路、204はマトリクス
単位に上記セレクタ回路203へセレクト信号を出力す
る制御部(制御手段)である。
施例の構成を示すブロック図である。同図において、2
01は階調性重視のディザ処理(1)を行うディザ処理
部、202は解像力重視のディザ処理(2)を行うディ
ザ処理部、203はディザ処理部201及びディザ処理
部202でディザ処理された二つの出力信号のうち一方
を選択して出力するセレクタ回路、204はマトリクス
単位に上記セレクタ回路203へセレクト信号を出力す
る制御部(制御手段)である。
【0053】なお、本実施例においても前述のように実
座標(X,Y)とブロック座標(U,V)を導入し、こ
れらの関係を前述の図2に示す関係があるものとして説
明する。
座標(X,Y)とブロック座標(U,V)を導入し、こ
れらの関係を前述の図2に示す関係があるものとして説
明する。
【0054】入力画像信号は、ディザ処理部201とデ
ィザ処理部202へそれぞれ入力される。この入力され
た画像信号に対し、ディザ処理部201では階調性を重
視したディザ変換を行い、ディザ処理部202では解像
力を重視したディザ変換を行う。
ィザ処理部202へそれぞれ入力される。この入力され
た画像信号に対し、ディザ処理部201では階調性を重
視したディザ変換を行い、ディザ処理部202では解像
力を重視したディザ変換を行う。
【0055】上記ディザ処理部201及びディザ処理部
202で処理された入力画像信号は、セレクタ回路20
3へ入力され、制御部204よりのセレクト信号により
一方が選択されて出力される。制御部204は主走査方
向、副走査方向の両カウント手段を有しており、マトリ
クス単位にセレクト信号を切り替える。
202で処理された入力画像信号は、セレクタ回路20
3へ入力され、制御部204よりのセレクト信号により
一方が選択されて出力される。制御部204は主走査方
向、副走査方向の両カウント手段を有しており、マトリ
クス単位にセレクト信号を切り替える。
【0056】このようにして処理された画像のイメージ
を図9に示す。上述の処理により、図3に示すようなマ
トリクス単位に特性の違うディザマトリクスを用いてデ
ィザ処理された出力信号が得られる。
を図9に示す。上述の処理により、図3に示すようなマ
トリクス単位に特性の違うディザマトリクスを用いてデ
ィザ処理された出力信号が得られる。
【0057】図10に本実施例のより具体的な回路構成
を示す。また、説明を簡単にするために、入力画像信号
は8bit、ディザマトリクスは4x4とし、ディザ処
理は1bitの2値ディザ処理を行うものとする。
を示す。また、説明を簡単にするために、入力画像信号
は8bit、ディザマトリクスは4x4とし、ディザ処
理は1bitの2値ディザ処理を行うものとする。
【0058】主走査カウンタ213及び副走査カウンタ
214はそれぞれテーブルROM211のアドレス入力
端子に接続されており、ディザマトリクス内のそれぞれ
の座標を表す座標信号をテーブルROM211及び制御
回路215へ出力する。また、主走査カウンタ213及
び副走査カウンタ214は、それぞれの走査の最終値を
示すキャリー信号を制御回路215へ出力する。
214はそれぞれテーブルROM211のアドレス入力
端子に接続されており、ディザマトリクス内のそれぞれ
の座標を表す座標信号をテーブルROM211及び制御
回路215へ出力する。また、主走査カウンタ213及
び副走査カウンタ214は、それぞれの走査の最終値を
示すキャリー信号を制御回路215へ出力する。
【0059】制御回路215は、座標信号及びキャリー
信号よりマトリクス毎に切り替わるセレクト信号を生成
し、テーブルROM211のアドレス入力の最上位bi
tに出力する。このセレクト信号はディザマトリクスの
種類を表す信号であり、「L」のときは解像力重視のデ
ィザマトリクスを選択することを表し、「H」のときは
階調性重視のディザマトリクスを選択することを表す。
このディザマトリクスの一例は図4に示すとおりであ
る。
信号よりマトリクス毎に切り替わるセレクト信号を生成
し、テーブルROM211のアドレス入力の最上位bi
tに出力する。このセレクト信号はディザマトリクスの
種類を表す信号であり、「L」のときは解像力重視のデ
ィザマトリクスを選択することを表し、「H」のときは
階調性重視のディザマトリクスを選択することを表す。
このディザマトリクスの一例は図4に示すとおりであ
る。
【0060】また、主走査カウンタ213、副走査カウ
ンタ214及び制御回路215で生成される信号を図1
1に示す。上記のように、主走査カウンタ213、副走
査カウンタ214及び制御回路215で生成された信号
は、テーブルROM211のアドレス入力端子に入力さ
れ、制御回路215で生成されたセレクト信号よりディ
ザマトリクスが選択され、各走査カウンタ213,21
4により生成された座標信号によって座標が選択され、
テーブルROM211はそれに対応したディザ処理の閾
値へテーブル変換し、コンパレータ回路212へ出力す
る。
ンタ214及び制御回路215で生成される信号を図1
1に示す。上記のように、主走査カウンタ213、副走
査カウンタ214及び制御回路215で生成された信号
は、テーブルROM211のアドレス入力端子に入力さ
れ、制御回路215で生成されたセレクト信号よりディ
ザマトリクスが選択され、各走査カウンタ213,21
4により生成された座標信号によって座標が選択され、
テーブルROM211はそれに対応したディザ処理の閾
値へテーブル変換し、コンパレータ回路212へ出力す
る。
【0061】コンパレータ回路212は、入力画像信号
とテーブルROM211より入力された閾値を比較し、
1bitの信号にディザ変換を行って出力する。
とテーブルROM211より入力された閾値を比較し、
1bitの信号にディザ変換を行って出力する。
【0062】このように、異なる特性を有するディザマ
トリクスをマトリクス単位で切り替えて印字を行うとに
より、解像力を落さず階調性を向上させることが可能と
なる。
トリクスをマトリクス単位で切り替えて印字を行うとに
より、解像力を落さず階調性を向上させることが可能と
なる。
【0063】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像に要求される特性に応じて、例えば隣り合うディザ
マトリクス内に含まれる画像データ平均値と最大値及び
最小値を参照して複数の解像力の異なる閾値行列を切り
替えて使用することにより、解像力が必要な領域では解
像力を保持でき、低濃度域での階調再現性が要求される
領域では必要な階調再現性が得られるという効果があ
る。
画像に要求される特性に応じて、例えば隣り合うディザ
マトリクス内に含まれる画像データ平均値と最大値及び
最小値を参照して複数の解像力の異なる閾値行列を切り
替えて使用することにより、解像力が必要な領域では解
像力を保持でき、低濃度域での階調再現性が要求される
領域では必要な階調再現性が得られるという効果があ
る。
【0064】また、本発明によれば、異なる解像力を有
する閾値行列をマトリクス毎に切り替えることにより、
解像力を必要とする画像に対して充分な解像力を保ちつ
つ階調性を向上させることが可能となる。
する閾値行列をマトリクス毎に切り替えることにより、
解像力を必要とする画像に対して充分な解像力を保ちつ
つ階調性を向上させることが可能となる。
【図1】 本発明の第1の実施例の構成を示すブロック
図
図
【図2】 実座標とブロック座標の関係を示す説明図
【図3】 ディザ処理した結果を示す説明図
【図4】 解像力重視型と階調性重視型の閾値行列の一
列を示す説明図
列を示す説明図
【図5】 第1の実施例の具体的回路構成を示すブロッ
ク図
ク図
【図6】 本発明の第2の実施例の構成を示すブロック
図
図
【図7】 図6の最大値最小値処理部の構成を示すブロ
ック図
ック図
【図8】 本発明の第3の実施例の構成を示すブロック
図
図
【図9】 図8の回路で処理された画像のイメージを示
す説明図
す説明図
【図10】 第3の実施例の具体的な回路構成を示すブ
ロック図
ロック図
【図11】 図10の各部で再生される信号を示す説明
図
図
【図12】 ハードコピー装置の入出力特性を示す説明
図
図
【図13】 ドット集中型及びドット分数型の閾値行列
の一例を示す説明図
の一例を示す説明図
【図14】 従来例の概略構成を示すブロック図
101 ディザ処理部(制御手段) 102 平均値生成回路 103 閾値比較部 201 ディザ処理部 202 ディザ処理部 203 セレクタ回路 204 制御部(制御手段)
Claims (7)
- 【請求項1】 組織的ディザ法を用いて画像処理を行う
画像処理装置において、ディザ処理のための解像力が異
なる複数の閾値行列を用意し、この中から画像に要求さ
れる特性に応じて特定の閾値行列を選択して用いる制御
手段を備えたことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 閾値行列として解像力の異なる同サイズ
の二種類の行列を用意し、かつ解像力の低い方の行列に
ドット集中型の行列を採用し、制御手段は、印字データ
直前のマトリクスに含まれる画像データの平均値を所定
の閾値と比較し、平均値が閾値より小さいときは解像力
の高い方の行列を選択し、平均値が閾値より大きいとき
は前記解像力が低い方のドット集中型の行列を選択する
ことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 制御手段は、印字データ直前のマトリク
スに含まれる画像データの平均値とその画像データの最
大値及び最小値とに基づいて閾値を設定することを特徴
とする請求項2記載の画像処理装置。 - 【請求項4】 解像力が高い方の行列を選択したとき
に、印字データ直前のマトリクスに含まれる画像データ
の最大値と最小値の差が所定値より小さい場合はドット
集中型の行列に切り替えることを特徴とする請求項2ま
たは3記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 組織的ディザ法を用いて画像処理を行う
画像処理装置において、ディザ処理のための解像力が異
なる複数の閾値行列を用意し、この中からマトリクス毎
に特定の閾値行列を選択して用いる制御手段を備えたこ
とを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項6】 閾値行列として解像力の異なる同サイズ
の二種類の行列を用意し、かつ解像力の低い方の行列に
ドット集中型の行列を採用し、解像力の高い方の行列に
ドット分散型の行列を採用したことを特徴とする請求項
5記載の画像処理装置。 - 【請求項7】 制御手段は、マトリクス毎に二種類の行
列を選択することを特徴とする請求項5記載の画像処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8001360A JPH09191402A (ja) | 1996-01-09 | 1996-01-09 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8001360A JPH09191402A (ja) | 1996-01-09 | 1996-01-09 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09191402A true JPH09191402A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11499336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8001360A Withdrawn JPH09191402A (ja) | 1996-01-09 | 1996-01-09 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09191402A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6285800B1 (en) | 1997-10-30 | 2001-09-04 | Minolta Co., Ltd. | Apparatus and method for processing image |
| JP2009184347A (ja) * | 1998-11-09 | 2009-08-20 | Silverbrook Research Pty Ltd | ハーフトーン化装置/コンポジタおよびその動作方法 |
| KR101019663B1 (ko) * | 2008-02-06 | 2011-03-07 | 캐논 가부시끼가이샤 | 화상처리장치 및 화상처리방법 |
| US7971950B2 (en) | 1998-11-09 | 2011-07-05 | Silverbrook Research Pty Ltd | Method of controlling printhead |
| JP2012114510A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-14 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置および画像形成方法 |
-
1996
- 1996-01-09 JP JP8001360A patent/JPH09191402A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6285800B1 (en) | 1997-10-30 | 2001-09-04 | Minolta Co., Ltd. | Apparatus and method for processing image |
| JP2009184347A (ja) * | 1998-11-09 | 2009-08-20 | Silverbrook Research Pty Ltd | ハーフトーン化装置/コンポジタおよびその動作方法 |
| US7971950B2 (en) | 1998-11-09 | 2011-07-05 | Silverbrook Research Pty Ltd | Method of controlling printhead |
| KR101019663B1 (ko) * | 2008-02-06 | 2011-03-07 | 캐논 가부시끼가이샤 | 화상처리장치 및 화상처리방법 |
| JP2012114510A (ja) * | 2010-11-19 | 2012-06-14 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置および画像形成方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030401 |