JPH09191445A - 自動記録方法および自動記録装置 - Google Patents
自動記録方法および自動記録装置Info
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- JPH09191445A JPH09191445A JP8001643A JP164396A JPH09191445A JP H09191445 A JPH09191445 A JP H09191445A JP 8001643 A JP8001643 A JP 8001643A JP 164396 A JP164396 A JP 164396A JP H09191445 A JPH09191445 A JP H09191445A
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- Japan
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- recording
- audio mode
- mode
- audio
- signal
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録したい放送番組がステレオ放送である場
合、記録の度毎にユーザがあらかじめ正確にCM除去の
設定を行わなければならなかった。 【解決手段】 音声モードを判別する音声モード判別手
段を備え、ステレオ放送を受信した場合には記録を続行
し、2カ国語またはモノラル放送を所定期間継続して受
信した場合には、以降の放送における音声モードに基づ
いたCM除去記録を行う。
合、記録の度毎にユーザがあらかじめ正確にCM除去の
設定を行わなければならなかった。 【解決手段】 音声モードを判別する音声モード判別手
段を備え、ステレオ放送を受信した場合には記録を続行
し、2カ国語またはモノラル放送を所定期間継続して受
信した場合には、以降の放送における音声モードに基づ
いたCM除去記録を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、受信したテレビ
ジョン信号等を磁気テープ、光ディスク、半導体メモリ
等の記録媒体に記録する記録方法あるいは記録装置に関
するものであって、コマーシャル(CM)部分を自動的
に記録しない(CM除去する)ように構成し、また、直
前の放送番組が延長されたりして記録しようとした番組
の開始時刻が遅れた場合にも、上記の記録動作を行うこ
とが可能な記録方法あるいは記録装置に関するものであ
る。
ジョン信号等を磁気テープ、光ディスク、半導体メモリ
等の記録媒体に記録する記録方法あるいは記録装置に関
するものであって、コマーシャル(CM)部分を自動的
に記録しない(CM除去する)ように構成し、また、直
前の放送番組が延長されたりして記録しようとした番組
の開始時刻が遅れた場合にも、上記の記録動作を行うこ
とが可能な記録方法あるいは記録装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】現在、音声多重テレビジョン放送におけ
る音声モードにはモノラル、2カ国語、ステレオの3つ
の音声モードが存在し、これら音声モードを表すために
音声信号中に識別信号が設けられている(以下、それぞ
れの音声モードに対応する放送番組をモノラル放送、2
カ国語放送、ステレオ放送と称す)。
る音声モードにはモノラル、2カ国語、ステレオの3つ
の音声モードが存在し、これら音声モードを表すために
音声信号中に識別信号が設けられている(以下、それぞ
れの音声モードに対応する放送番組をモノラル放送、2
カ国語放送、ステレオ放送と称す)。
【0003】従来の記録装置として、例えば特公平6−
56677号公報に示されたような記録装置があり、上
記音声モードのうち2カ国語、ステレオそれぞれの識別
信号を検知し、2カ国語放送またはモノラル放送のみを
選択的に記録していた。図7は従来の記録装置の構成を
示すブロック図であり、図において1は設定キー、2は
タイマ用マイクロコンピュータ(以下、マイコンと称
す)であり、このマイコン2は予約記憶回路3、予約実
行回路4、クロック回路5、制御信号発生回路6によっ
て構成されている。7はアンテナ、8はチューナ、9は
チューナ8からの受信映像信号を中間周波数信号に変換
するための映像中間周波数変換回路(以下、VIF回路
と称す)、10は信号記録回路、11はチューナ8から
の受信音声信号を中間周波数信号に変換するための音声
中間周波数変換回路(以下、SIF回路と称す)、12
は音声モードを判別するための音声モード判別回路、1
3は主に信号記録回路10の動作を制御するためのシス
テムコントローラ、14はチャンネル受信回路、15は
例えば磁気テープ、光ディスク、半導体メモリ等を記録
媒体とする信号記録部である。
56677号公報に示されたような記録装置があり、上
記音声モードのうち2カ国語、ステレオそれぞれの識別
信号を検知し、2カ国語放送またはモノラル放送のみを
選択的に記録していた。図7は従来の記録装置の構成を
示すブロック図であり、図において1は設定キー、2は
タイマ用マイクロコンピュータ(以下、マイコンと称
す)であり、このマイコン2は予約記憶回路3、予約実
行回路4、クロック回路5、制御信号発生回路6によっ
て構成されている。7はアンテナ、8はチューナ、9は
チューナ8からの受信映像信号を中間周波数信号に変換
するための映像中間周波数変換回路(以下、VIF回路
と称す)、10は信号記録回路、11はチューナ8から
の受信音声信号を中間周波数信号に変換するための音声
中間周波数変換回路(以下、SIF回路と称す)、12
は音声モードを判別するための音声モード判別回路、1
3は主に信号記録回路10の動作を制御するためのシス
テムコントローラ、14はチャンネル受信回路、15は
例えば磁気テープ、光ディスク、半導体メモリ等を記録
媒体とする信号記録部である。
【0004】以下、動作について説明する。タイマ予約
録画に際しては、設定キー1の操作によって、マイコン
2内にある予約記憶回路3に記録開始時刻、記録終了時
刻、受信チャンネル等の記録動作設定条件を入力して記
憶させ、この記憶された記録動作条件に基づいて記録装
置が動作する。ここで、アンテナ7より受信された受信
信号(RF信号)はチューナ8に入力され、チャンネル
受信回路14によって指定されたチャンネルの信号の映
像、音声信号毎にそれぞれVIF回路9、SIF回路1
1に出力される。
録画に際しては、設定キー1の操作によって、マイコン
2内にある予約記憶回路3に記録開始時刻、記録終了時
刻、受信チャンネル等の記録動作設定条件を入力して記
憶させ、この記憶された記録動作条件に基づいて記録装
置が動作する。ここで、アンテナ7より受信された受信
信号(RF信号)はチューナ8に入力され、チャンネル
受信回路14によって指定されたチャンネルの信号の映
像、音声信号毎にそれぞれVIF回路9、SIF回路1
1に出力される。
【0005】VIF回路9に入力された受信映像信号は
映像中間周波数信号に変換されて信号記録回路10に供
給され、この信号記録回路10によって記録媒体上に最
適な記録が行なわれるよう映像中間周波数信号に所定の
加工が施された後、システムコントローラ13からの制
御信号に基づいて、信号記録回路10を動作させて信号
記録部15にセットされた記録媒体に記録される。
映像中間周波数信号に変換されて信号記録回路10に供
給され、この信号記録回路10によって記録媒体上に最
適な記録が行なわれるよう映像中間周波数信号に所定の
加工が施された後、システムコントローラ13からの制
御信号に基づいて、信号記録回路10を動作させて信号
記録部15にセットされた記録媒体に記録される。
【0006】また、SIF回路11に入力された受信音
声信号は音声中間周波数信号に変換されて音声モード判
別回路12を経由して信号記録回路10に供給され、こ
の信号記録回路10によって記録媒体上に最適な記録が
行なわれるよう音声中間周波数信号に所定の加工が施さ
れた後、システムコントローラ13からの制御信号に基
づいて、映像中間周波数信号の記録と同様、信号記録部
15にセットされた記録媒体に記録される。
声信号は音声中間周波数信号に変換されて音声モード判
別回路12を経由して信号記録回路10に供給され、こ
の信号記録回路10によって記録媒体上に最適な記録が
行なわれるよう音声中間周波数信号に所定の加工が施さ
れた後、システムコントローラ13からの制御信号に基
づいて、映像中間周波数信号の記録と同様、信号記録部
15にセットされた記録媒体に記録される。
【0007】音声モード判別回路12では、受信された
映像信号に対応する音声信号のモード判別がなされる。
通常、音声信号のモードはその放送内容に応じて、例え
ば現在多くの洋画番組では2カ国語、野球放送等はステ
レオまたはモノラル、ニュース番組ではモノラルまたは
2カ国語、CMはその殆どがステレオというように、そ
の音声モードが異なる。従って、例えば洋画番組を録画
しようとするとき、洋画番組の正味の放送内容における
音声モードは2カ国語であり、番組中に挿入されるCM
の音声モードはステレオであるから、この音声モードの
違いを判別して記録の制御を行えば洋画番組のCMの除
去された正味の放送内容を記録することができる。
映像信号に対応する音声信号のモード判別がなされる。
通常、音声信号のモードはその放送内容に応じて、例え
ば現在多くの洋画番組では2カ国語、野球放送等はステ
レオまたはモノラル、ニュース番組ではモノラルまたは
2カ国語、CMはその殆どがステレオというように、そ
の音声モードが異なる。従って、例えば洋画番組を録画
しようとするとき、洋画番組の正味の放送内容における
音声モードは2カ国語であり、番組中に挿入されるCM
の音声モードはステレオであるから、この音声モードの
違いを判別して記録の制御を行えば洋画番組のCMの除
去された正味の放送内容を記録することができる。
【0008】以下、CM除去の設定による記録(以下、
CM除去記録と称す)を行った場合の記録装置の動作に
ついて説明する。ここでは音声モード判別回路12が、
音声モードの識別信号として音声信号中に存在する98
2.5Hzのパイロット信号(ステレオ放送であること
を示すパイロット信号)の有無を検出し、そのパイロッ
ト信号が検出されると判別信号Pをマイコン2の制御信
号発生回路6に入力する。
CM除去記録と称す)を行った場合の記録装置の動作に
ついて説明する。ここでは音声モード判別回路12が、
音声モードの識別信号として音声信号中に存在する98
2.5Hzのパイロット信号(ステレオ放送であること
を示すパイロット信号)の有無を検出し、そのパイロッ
ト信号が検出されると判別信号Pをマイコン2の制御信
号発生回路6に入力する。
【0009】予約録画が設定されている場合、あらかじ
め予約記憶回路3に入力され、記憶された記録開始時刻
のデータとクロック回路5から出力されている現在時刻
のデータとの比較が予約実行回路4によって逐次的に行
なわれ、それら2つのデータが一致した時点で録画信号
Rがシステムコントローラ13およびチャンネル受信回
路14に出力される。
め予約記憶回路3に入力され、記憶された記録開始時刻
のデータとクロック回路5から出力されている現在時刻
のデータとの比較が予約実行回路4によって逐次的に行
なわれ、それら2つのデータが一致した時点で録画信号
Rがシステムコントローラ13およびチャンネル受信回
路14に出力される。
【0010】出力された録画信号Rを受けて、チャンネ
ル受信回路14からチューナ8へ制御信号が出力され、
あらかじめ予約記憶回路3に入力され、記憶された受信
チャンネル情報に基づきチューナ8の選局動作が行なわ
れ、VIF回路9およびSIF回路11に選局された映
像信号および音声信号を出力して、映像信号、音声信号
がそれぞれ信号記録回路10に出力される。この信号記
録回路10に入力された映像信号および音声信号が信号
記録部15に入力される。
ル受信回路14からチューナ8へ制御信号が出力され、
あらかじめ予約記憶回路3に入力され、記憶された受信
チャンネル情報に基づきチューナ8の選局動作が行なわ
れ、VIF回路9およびSIF回路11に選局された映
像信号および音声信号を出力して、映像信号、音声信号
がそれぞれ信号記録回路10に出力される。この信号記
録回路10に入力された映像信号および音声信号が信号
記録部15に入力される。
【0011】また、システムコントローラ13は予約実
行回路4からの録画信号Rを受けて信号記録回路10、
信号記録部15を映像、音声記録動作を行うように制御
する(予約録画の開始)。それにより信号記録回路10
に入力された映像信号、音声信号が信号記録部15にセ
ットされた記録媒体に記録される。予約録画が開始さ
れ、信号記録回路10が信号記録部15にセットされた
記録媒体に記録動作を行っている間、音声モード判別回
路12は音声信号中に含まれるステレオ放送に対応する
パイロット信号の判別を行っており、映像信号および音
声信号の記録中にステレオ放送を受信すると、CMが放
送されたと判断して音声モード判別回路12から判別信
号Pを出力し、この判別信号Pの入力があったとき制御
信号発生回路6は記録動作を一時停止させるような制御
信号C1をシステムコントローラ13に出力する。シス
テムコントローラ13はこの制御信号C1の入力を受け
て、信号記録回路10、信号記録部15の記録動作を一
時停止(記録ポーズ状態)させる。
行回路4からの録画信号Rを受けて信号記録回路10、
信号記録部15を映像、音声記録動作を行うように制御
する(予約録画の開始)。それにより信号記録回路10
に入力された映像信号、音声信号が信号記録部15にセ
ットされた記録媒体に記録される。予約録画が開始さ
れ、信号記録回路10が信号記録部15にセットされた
記録媒体に記録動作を行っている間、音声モード判別回
路12は音声信号中に含まれるステレオ放送に対応する
パイロット信号の判別を行っており、映像信号および音
声信号の記録中にステレオ放送を受信すると、CMが放
送されたと判断して音声モード判別回路12から判別信
号Pを出力し、この判別信号Pの入力があったとき制御
信号発生回路6は記録動作を一時停止させるような制御
信号C1をシステムコントローラ13に出力する。シス
テムコントローラ13はこの制御信号C1の入力を受け
て、信号記録回路10、信号記録部15の記録動作を一
時停止(記録ポーズ状態)させる。
【0012】上記の場合に音声モード判別回路12から
判別信号Pの出力が無いとき、制御信号発生回路6は記
録動作を再開させるような制御信号C2をシステムコン
トローラ13に出力し、システムコントローラ13はこ
の制御信号C2の入力を受けて、信号記録回路10の記
録動作を再開させる。以上述べたような記録動作によっ
て、例えば洋画放送の記録を行う場合にはCM除去され
た正味の放送内容が記録される。
判別信号Pの出力が無いとき、制御信号発生回路6は記
録動作を再開させるような制御信号C2をシステムコン
トローラ13に出力し、システムコントローラ13はこ
の制御信号C2の入力を受けて、信号記録回路10の記
録動作を再開させる。以上述べたような記録動作によっ
て、例えば洋画放送の記録を行う場合にはCM除去され
た正味の放送内容が記録される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従来の記録装置は以上
のように構成されているので、記録したい番組がステレ
オ放送でない場合にはCM除去の設定を行わないとCM
が除去された記録ができず、また、記録したい番組がス
テレオ放送の場合にはCM除去の設定の解除を行わなか
ったり、CM除去の設定を行ってしまうと、記録したい
番組自体が全く記録されないという問題点があった。ま
た、音声モードに基づいて番組の記録動作を自動化する
際に、直前の番組の延長時間に応じて記録時間を自動的
に延長しないと、あらかじめ設定された記録終了時間の
到来時点で記録が終了してしまい、場合によっては記録
したい番組内容の全てが記録できないといった問題点が
あった。本発明は上記のような問題点を改善するために
なされたもので、特定の条件の下において、記録する度
毎にCM除去記録の使用の有無をユーザがあらかじめ設
定しなくても、放送番組からCMを自動的に除いて記録
することのできる自動記録方法および自動記録装置を提
供することを目的とする。
のように構成されているので、記録したい番組がステレ
オ放送でない場合にはCM除去の設定を行わないとCM
が除去された記録ができず、また、記録したい番組がス
テレオ放送の場合にはCM除去の設定の解除を行わなか
ったり、CM除去の設定を行ってしまうと、記録したい
番組自体が全く記録されないという問題点があった。ま
た、音声モードに基づいて番組の記録動作を自動化する
際に、直前の番組の延長時間に応じて記録時間を自動的
に延長しないと、あらかじめ設定された記録終了時間の
到来時点で記録が終了してしまい、場合によっては記録
したい番組内容の全てが記録できないといった問題点が
あった。本発明は上記のような問題点を改善するために
なされたもので、特定の条件の下において、記録する度
毎にCM除去記録の使用の有無をユーザがあらかじめ設
定しなくても、放送番組からCMを自動的に除いて記録
することのできる自動記録方法および自動記録装置を提
供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明に関わる自動記
録方法においては、音声モードがステレオである第1の
音声モード、音声モードが2カ国語またはモノラルであ
る第2の音声モードのいずれかの音声モードを有する放
送信号を受信して記録する記録方法において、記録開始
時の放送信号の音声モードが第1の音声モードである場
合、あるいは記録開始時の放送信号の音声モードが第2
の音声モードであって、かつ第2の音声モードを有する
放送信号の継続時間が所定の時間を越えずに第1の音声
モードを有する放送信号に切り替わった場合には、当該
放送信号の記録動作を行い、記録開始時の放送信号の音
声モードが第2の音声モードであって、第2の音声モー
ドを有する放送信号の継続時間が所定の時間を越えた時
点以降、あるいは記録開始時の放送信号の音声モードが
第1の音声モードであって、この第1の音声モードを有
する放送信号が第2の音声モードを有する放送信号に切
り替わり、第2の音声モードを有する放送信号の継続時
間が所定の時間を越えた時点以降においては、第1の音
声モードを有する放送信号を記録せずに第2の音声モー
ドを有する放送信号を記録するモード判別記録動作を行
うようにしたものである。
録方法においては、音声モードがステレオである第1の
音声モード、音声モードが2カ国語またはモノラルであ
る第2の音声モードのいずれかの音声モードを有する放
送信号を受信して記録する記録方法において、記録開始
時の放送信号の音声モードが第1の音声モードである場
合、あるいは記録開始時の放送信号の音声モードが第2
の音声モードであって、かつ第2の音声モードを有する
放送信号の継続時間が所定の時間を越えずに第1の音声
モードを有する放送信号に切り替わった場合には、当該
放送信号の記録動作を行い、記録開始時の放送信号の音
声モードが第2の音声モードであって、第2の音声モー
ドを有する放送信号の継続時間が所定の時間を越えた時
点以降、あるいは記録開始時の放送信号の音声モードが
第1の音声モードであって、この第1の音声モードを有
する放送信号が第2の音声モードを有する放送信号に切
り替わり、第2の音声モードを有する放送信号の継続時
間が所定の時間を越えた時点以降においては、第1の音
声モードを有する放送信号を記録せずに第2の音声モー
ドを有する放送信号を記録するモード判別記録動作を行
うようにしたものである。
【0015】また、この発明に関わる自動記録方法にお
いては、第1の発明に関わる記録方法において、記録開
始時からモード判別記録動作に至るまでの期間に応じ
て、あらかじめ設定された記録終了時刻を変更するよう
にしたものである。
いては、第1の発明に関わる記録方法において、記録開
始時からモード判別記録動作に至るまでの期間に応じ
て、あらかじめ設定された記録終了時刻を変更するよう
にしたものである。
【0016】また、この発明に関わる自動記録装置にお
いては、音声モードがステレオである第1の音声モー
ド、音声モードが2カ国語またはモノラルである第2の
音声モードのいずれかの音声モードを有する放送信号を
受信して記録するための記録手段と、受信している放送
信号の音声モードが、第1、第2のいずれの音声モード
であるかを判別して、その判別結果を出力する音声モー
ド判別手段と、第2の音声モードを有する放送信号の継
続時間を計時するための計時手段とを備えた記録装置に
おいて、記録開始時の音声モード判別手段の出力が第1
の音声モードに対応する出力である場合、あるいは記録
開始時の音声モード判別手段の出力が第2の音声モード
に対応する出力であって、かつ計時手段が計時した第2
の音声モードを有する放送信号の継続時間が所定の時間
を越えずに音声モード判別手段の出力が第1の音声モー
ドに対応する出力に切り替わった場合には、記録手段に
よって当該放送信号に対する記録動作を行い、記録開始
時の音声モード判別手段の出力が第2の音声モードに対
応する出力であって、計時手段が計時した第2の音声モ
ードを有する放送信号の継続時間が所定の時間を越えた
時点以降、あるいは記録開始時の音声モード判別手段か
らの出力が第1の音声モードに対応する出力であって、
音声モード判別手段の出力が第1の音声モードに対応す
る出力から第2の音声モードに対応する出力に切り替わ
り、計時手段が計時した第2の音声モードを有する放送
信号の継続時間が所定の時間を越えた時点以降において
は、記録手段が第1の音声モードを有する放送信号を記
録せずに第2の音声モードを有する放送信号を記録する
モード判別記録動作を行うように構成した。
いては、音声モードがステレオである第1の音声モー
ド、音声モードが2カ国語またはモノラルである第2の
音声モードのいずれかの音声モードを有する放送信号を
受信して記録するための記録手段と、受信している放送
信号の音声モードが、第1、第2のいずれの音声モード
であるかを判別して、その判別結果を出力する音声モー
ド判別手段と、第2の音声モードを有する放送信号の継
続時間を計時するための計時手段とを備えた記録装置に
おいて、記録開始時の音声モード判別手段の出力が第1
の音声モードに対応する出力である場合、あるいは記録
開始時の音声モード判別手段の出力が第2の音声モード
に対応する出力であって、かつ計時手段が計時した第2
の音声モードを有する放送信号の継続時間が所定の時間
を越えずに音声モード判別手段の出力が第1の音声モー
ドに対応する出力に切り替わった場合には、記録手段に
よって当該放送信号に対する記録動作を行い、記録開始
時の音声モード判別手段の出力が第2の音声モードに対
応する出力であって、計時手段が計時した第2の音声モ
ードを有する放送信号の継続時間が所定の時間を越えた
時点以降、あるいは記録開始時の音声モード判別手段か
らの出力が第1の音声モードに対応する出力であって、
音声モード判別手段の出力が第1の音声モードに対応す
る出力から第2の音声モードに対応する出力に切り替わ
り、計時手段が計時した第2の音声モードを有する放送
信号の継続時間が所定の時間を越えた時点以降において
は、記録手段が第1の音声モードを有する放送信号を記
録せずに第2の音声モードを有する放送信号を記録する
モード判別記録動作を行うように構成した。
【0017】また、この発明に関わる自動記録装置にお
いては、第3の発明に関わる自動記録装置において、記
録開始時からモード判別記録動作に至るまでの期間に応
じて、あらかじめ設定された記録終了時刻を変更するよ
うに構成した。
いては、第3の発明に関わる自動記録装置において、記
録開始時からモード判別記録動作に至るまでの期間に応
じて、あらかじめ設定された記録終了時刻を変更するよ
うに構成した。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明に関わる自動記録方
法および自動記録装置をその実施の一形態を示す図面に
基づいて具体的に説明する。なお、図において同一符号
は従来と同一または相当のものを示す。
法および自動記録装置をその実施の一形態を示す図面に
基づいて具体的に説明する。なお、図において同一符号
は従来と同一または相当のものを示す。
【0019】実施の形態1.図1は、本発明に関わる自
動記録装置の実施の形態1を表すブロック図であり、図
において1は設定キー、2はタイマ用マイクロコンピュ
ータ(以下、マイコンと称す)であり、このマイコン2
は予約記憶回路3、予約実行回路4、クロック回路5、
制御信号発生回路6、記録時間カウンタ16によって構
成されている。7はアンテナ、8はチューナ、9はチュ
ーナ8からの受信映像信号を中間周波数信号に変換する
ための映像中間周波数変換回路(以下、VIF回路と称
す)、10は信号記録回路、11はチューナ8からの受
信音声信号を中間周波数信号に変換するための音声中間
周波数変換回路(以下、SIF回路と称す)、12は音
声モードを判別するための音声モード判別回路、13は
主に信号記録回路10の動作を制御するためのシステム
コントローラ、14はチャンネル受信回路、15は例え
ば磁気テープ、光ディスク、半導体メモリ等を記録媒体
とする信号記録部、17は録画キー、18は停止キーで
ある。
動記録装置の実施の形態1を表すブロック図であり、図
において1は設定キー、2はタイマ用マイクロコンピュ
ータ(以下、マイコンと称す)であり、このマイコン2
は予約記憶回路3、予約実行回路4、クロック回路5、
制御信号発生回路6、記録時間カウンタ16によって構
成されている。7はアンテナ、8はチューナ、9はチュ
ーナ8からの受信映像信号を中間周波数信号に変換する
ための映像中間周波数変換回路(以下、VIF回路と称
す)、10は信号記録回路、11はチューナ8からの受
信音声信号を中間周波数信号に変換するための音声中間
周波数変換回路(以下、SIF回路と称す)、12は音
声モードを判別するための音声モード判別回路、13は
主に信号記録回路10の動作を制御するためのシステム
コントローラ、14はチャンネル受信回路、15は例え
ば磁気テープ、光ディスク、半導体メモリ等を記録媒体
とする信号記録部、17は録画キー、18は停止キーで
ある。
【0020】以下、動作について説明する。録画キー1
7が押下されると、キー入力があったことを示す信号が
システムコントローラ13に入力され、システムコント
ローラ13は信号記録回路10を起動させて、信号記録
部15にセットされた記録媒体に対して記録動作が開始
され、例えば停止キー18が押下されシステムコントロ
ーラ13に停止キー18のキー入力があったことを示す
信号がシステムコントローラ13に入力されるまでは記
録動作が行われる。
7が押下されると、キー入力があったことを示す信号が
システムコントローラ13に入力され、システムコント
ローラ13は信号記録回路10を起動させて、信号記録
部15にセットされた記録媒体に対して記録動作が開始
され、例えば停止キー18が押下されシステムコントロ
ーラ13に停止キー18のキー入力があったことを示す
信号がシステムコントローラ13に入力されるまでは記
録動作が行われる。
【0021】音声モード判別回路12は上述の記録動作
中、音声信号に含まれる音声モードを表す識別信号(パ
イロット信号)の判別を行って、受信中の放送における
音声モードがステレオ(第1の音声モード)である場合
には判別信号Pを出力し、受信中の放送における音声モ
ードが2カ国語あるいはモノラル(第2の音声モード)
である場合には判別信号Pは出力しない。実際の判別信
号は2カ国語、モノラル、ステレオ放送のいずれかの信
号形態を表現する必要から、少なくとも2ビット信号が
使用されるが、この形態の一例の場合には受信信号がス
テレオか否かを判別すれば十分であるので、例えばステ
レオがH(ディジタル信号のハイレベルまたは1)、2
カ国語とモノラルがL(ディジタル信号のローレベルま
たは0)というように1ビットの信号によって構成され
ていても良い。この場合ステレオがL、2カ国語とモノ
ラルがHであってもよいことはいうまでもない。
中、音声信号に含まれる音声モードを表す識別信号(パ
イロット信号)の判別を行って、受信中の放送における
音声モードがステレオ(第1の音声モード)である場合
には判別信号Pを出力し、受信中の放送における音声モ
ードが2カ国語あるいはモノラル(第2の音声モード)
である場合には判別信号Pは出力しない。実際の判別信
号は2カ国語、モノラル、ステレオ放送のいずれかの信
号形態を表現する必要から、少なくとも2ビット信号が
使用されるが、この形態の一例の場合には受信信号がス
テレオか否かを判別すれば十分であるので、例えばステ
レオがH(ディジタル信号のハイレベルまたは1)、2
カ国語とモノラルがL(ディジタル信号のローレベルま
たは0)というように1ビットの信号によって構成され
ていても良い。この場合ステレオがL、2カ国語とモノ
ラルがHであってもよいことはいうまでもない。
【0022】以下の説明における記録時間カウンタ16
の動作については、例えば音声モード判別回路12か
ら、判別信号Pが出力された場合(受信番組がステレオ
放送である場合)には、制御信号発生回路6は記録時間
カウンタ16による計時動作が行われないように制御
し、音声モード判別回路12から判別信号Pが出力され
ない場合(受信番組がステレオ放送でない場合)には、
制御信号発生回路6は記録時間カウンタ16による計時
動作が行われるように制御して、受信信号がステレオ放
送でない場合の記録時間の計測を開始する。また受信番
組がステレオ放送でない場合の記録時間カウンタ16に
よる計時動作の開始時に初期値(例えば0)より開始し
てもよい。
の動作については、例えば音声モード判別回路12か
ら、判別信号Pが出力された場合(受信番組がステレオ
放送である場合)には、制御信号発生回路6は記録時間
カウンタ16による計時動作が行われないように制御
し、音声モード判別回路12から判別信号Pが出力され
ない場合(受信番組がステレオ放送でない場合)には、
制御信号発生回路6は記録時間カウンタ16による計時
動作が行われるように制御して、受信信号がステレオ放
送でない場合の記録時間の計測を開始する。また受信番
組がステレオ放送でない場合の記録時間カウンタ16に
よる計時動作の開始時に初期値(例えば0)より開始し
てもよい。
【0023】記録時間カウンタ16は、計時開始(記録
動作の開始)からの所定時間として、例えば5分間経過
すると、5分間経過したことを示す所定時間経過信号Q
を制御信号発生回路6に出力してCM除去記録へ移行す
る。従って、この間における受信番組がステレオ放送で
ない場合には、その放送が2カ国語あるいはモノラル放
送であると判断して、CM除去記録へ移行することにな
る。この場合、2カ国語あるいはモノラルの音声モード
を有する放送に対しては記録動作を行い(制御信号発生
回路6から制御信号C2が出力されており)、ステレオ
の音声モードを有する放送に対しては記録動作を行わな
い(制御信号発生回路6から制御信号C1が出力され
る)。よってこれら制御信号C1およびC2がシステム
コントローラ13に与えられることにより、以降の記録
においてはCM除去記録を行うように動作する(CM除
去記録モード)。
動作の開始)からの所定時間として、例えば5分間経過
すると、5分間経過したことを示す所定時間経過信号Q
を制御信号発生回路6に出力してCM除去記録へ移行す
る。従って、この間における受信番組がステレオ放送で
ない場合には、その放送が2カ国語あるいはモノラル放
送であると判断して、CM除去記録へ移行することにな
る。この場合、2カ国語あるいはモノラルの音声モード
を有する放送に対しては記録動作を行い(制御信号発生
回路6から制御信号C2が出力されており)、ステレオ
の音声モードを有する放送に対しては記録動作を行わな
い(制御信号発生回路6から制御信号C1が出力され
る)。よってこれら制御信号C1およびC2がシステム
コントローラ13に与えられることにより、以降の記録
においてはCM除去記録を行うように動作する(CM除
去記録モード)。
【0024】以下、上記の実施の形態1の動作について
動作フローを参照しながら説明する。図2は、本発明に
関わる自動記録方法および自動記録装置の動作フロー図
であり、S1は記録動作が開始されるステップ、S2は
受信信号がステレオであるかどうかを判別するステッ
プ、S3は例えば停止キー18が押下されたときに発生
する記録動作の停止命令の有無を判別するステップ、S
4は記録動作を終了するステップ、S5は記録時間カウ
ンタを起動するステップ、S6は受信信号がステレオか
どうかを判別するステップ、S7はステップS6におい
て受信信号がステレオではないと判断された期間が所定
時間として、例えば5分経過したかどうかを判別するス
テップ、S8はCM除去記録モードへ移行するステッ
プ、S9は記録動作の停止命令の有無を判別するステッ
プ、S10は記録動作の停止命令の有無を判別するステ
ップである。
動作フローを参照しながら説明する。図2は、本発明に
関わる自動記録方法および自動記録装置の動作フロー図
であり、S1は記録動作が開始されるステップ、S2は
受信信号がステレオであるかどうかを判別するステッ
プ、S3は例えば停止キー18が押下されたときに発生
する記録動作の停止命令の有無を判別するステップ、S
4は記録動作を終了するステップ、S5は記録時間カウ
ンタを起動するステップ、S6は受信信号がステレオか
どうかを判別するステップ、S7はステップS6におい
て受信信号がステレオではないと判断された期間が所定
時間として、例えば5分経過したかどうかを判別するス
テップ、S8はCM除去記録モードへ移行するステッ
プ、S9は記録動作の停止命令の有無を判別するステッ
プ、S10は記録動作の停止命令の有無を判別するステ
ップである。
【0025】以下、図1および図2を参照して、その動
作について説明する。システムコントローラ13によっ
て信号記録回路10が信号記録部15にセットされた記
録媒体に対して記録動作を開始(S1)すると、まず、
受信信号の音声モードがステレオであるかどうかの判別
が行われる(S2)。ここで、受信信号の音声モードが
ステレオであると判断されると、記録停止命令の有無を
判別し(S3)、停止命令がある場合には記録動作を終
了(S4)し、停止命令がない場合にはステップS2に
戻る。従ってステレオ放送が継続する場合、停止命令が
到来するまで記録動作が継続することになる。また、ス
テップS2において受信信号の音声モードがステレオで
はないと判断されると、CM除去記録に移行するかどう
かの判断を行うための動作(S5からS10までのステ
ップ)に移る。
作について説明する。システムコントローラ13によっ
て信号記録回路10が信号記録部15にセットされた記
録媒体に対して記録動作を開始(S1)すると、まず、
受信信号の音声モードがステレオであるかどうかの判別
が行われる(S2)。ここで、受信信号の音声モードが
ステレオであると判断されると、記録停止命令の有無を
判別し(S3)、停止命令がある場合には記録動作を終
了(S4)し、停止命令がない場合にはステップS2に
戻る。従ってステレオ放送が継続する場合、停止命令が
到来するまで記録動作が継続することになる。また、ス
テップS2において受信信号の音声モードがステレオで
はないと判断されると、CM除去記録に移行するかどう
かの判断を行うための動作(S5からS10までのステ
ップ)に移る。
【0026】ステップS2において、受信信号の音声モ
ードがステレオと判断されなかった場合、記録時間カウ
ンタ16を起動して(S5)、その後の受信信号におけ
るステレオ放送が継続した時間の計測を開始する。記録
時間カウンタ16の起動後、その後のステレオ放送の受
信の有無を判別するため受信信号の音声モードがステレ
オであるかどうかの判別を行って(S6)、ステレオで
ないと判断されると所定時間が経過したかどうかの判別
を行う(S7)。ステップS7において所定時間経過し
ていない場合にはステップS6に戻り、ステレオかどう
かの判別を繰り返す。
ードがステレオと判断されなかった場合、記録時間カウ
ンタ16を起動して(S5)、その後の受信信号におけ
るステレオ放送が継続した時間の計測を開始する。記録
時間カウンタ16の起動後、その後のステレオ放送の受
信の有無を判別するため受信信号の音声モードがステレ
オであるかどうかの判別を行って(S6)、ステレオで
ないと判断されると所定時間が経過したかどうかの判別
を行う(S7)。ステップS7において所定時間経過し
ていない場合にはステップS6に戻り、ステレオかどう
かの判別を繰り返す。
【0027】ステップS7において所定時間を経過した
と判断された場合にはステレオ放送番組ではないと判断
してCM除去記録に移行する(S8)。ステップS6に
おいてステレオと判断された場合には、放送された内容
がCMか、ステレオ番組のいずれかであり、もしステレ
オ放送番組である場合にCM除去記録モードへ移行する
と番組そのものが記録されない可能性があるので記録を
行うように動作させる。さらに記録動作の停止命令があ
るかどうかを判別し(S9)、停止命令がある場合には
記録動作を終了する(S10)。ステップS9において
停止命令が無い場合、ステップS2に戻り、ステップS
2以下のステップを繰り返す。
と判断された場合にはステレオ放送番組ではないと判断
してCM除去記録に移行する(S8)。ステップS6に
おいてステレオと判断された場合には、放送された内容
がCMか、ステレオ番組のいずれかであり、もしステレ
オ放送番組である場合にCM除去記録モードへ移行する
と番組そのものが記録されない可能性があるので記録を
行うように動作させる。さらに記録動作の停止命令があ
るかどうかを判別し(S9)、停止命令がある場合には
記録動作を終了する(S10)。ステップS9において
停止命令が無い場合、ステップS2に戻り、ステップS
2以下のステップを繰り返す。
【0028】図3はCM除去記録モードに移行した後の
動作ステップを示す動作フロー図であり、S11は図2
におけるステップS8のステップと同一のステップであ
り、S12は受信放送がステレオ放送であるか否かを判
別するステップ、S13は記録動作を停止するステッ
プ、S14は記録動作の停止命令の有無を判断するステ
ップ、S15はステップS14に記録動作の停止命令が
ある場合に記録動作を終了するステップ、S16は記録
動作の停止命令の有無を判別するステップ、S17はス
テップS16において記録動作の停止命令がある場合に
記録動作を終了するステップである。
動作ステップを示す動作フロー図であり、S11は図2
におけるステップS8のステップと同一のステップであ
り、S12は受信放送がステレオ放送であるか否かを判
別するステップ、S13は記録動作を停止するステッ
プ、S14は記録動作の停止命令の有無を判断するステ
ップ、S15はステップS14に記録動作の停止命令が
ある場合に記録動作を終了するステップ、S16は記録
動作の停止命令の有無を判別するステップ、S17はス
テップS16において記録動作の停止命令がある場合に
記録動作を終了するステップである。
【0029】以下、CM除去記録の動作について図3に
示す動作フロー図を参照しながら説明する。CM除去記
録モードに移行して、CM除去記録が開始される(S1
1)と、放送信号がステレオ放送であるか否かを判別し
(S12)、ステレオ放送である場合には記録動作を一
時停止(S13)し、停止命令の有無を判別して(S1
4)、停止命令があれば記録を終了(S15)する。停
止命令がない場合にはステップS12に戻る。ステップ
S12においてステレオ放送ではないと判断されると、
記録動作の停止命令があるか否かを判別し(S16)、
停止命令がある場合には記録動作を終了(S17)す
る。ステップS16において停止命令が無い場合には記
録を継続し、ステップS12に戻る。これにより、記録
を行う際に、ステレオ放送のみを選択的に除去して記録
することができる(モード判別記録動作)。
示す動作フロー図を参照しながら説明する。CM除去記
録モードに移行して、CM除去記録が開始される(S1
1)と、放送信号がステレオ放送であるか否かを判別し
(S12)、ステレオ放送である場合には記録動作を一
時停止(S13)し、停止命令の有無を判別して(S1
4)、停止命令があれば記録を終了(S15)する。停
止命令がない場合にはステップS12に戻る。ステップ
S12においてステレオ放送ではないと判断されると、
記録動作の停止命令があるか否かを判別し(S16)、
停止命令がある場合には記録動作を終了(S17)す
る。ステップS16において停止命令が無い場合には記
録を継続し、ステップS12に戻る。これにより、記録
を行う際に、ステレオ放送のみを選択的に除去して記録
することができる(モード判別記録動作)。
【0030】上記の実施の一形態の説明においては、記
録装置側に設けられた録画キー17、停止キー18から
の入力状態に応じて、記録動作の開始、終了を設定した
が、予約録画の場合においても同様に動作可能である。
すなわち記録動作の開始においては、予約録画を開始す
るための時刻、終了するための時刻、記録したいチャン
ネル、通常時間モードか長時間モードかの選択等の予約
録画に必要な情報を設定キー1より入力して、予約記憶
回路3に記憶する。クロック回路5においては実時間
(そのときの時刻)を常に出力しており、予約実行回路
4は予約記憶回路3に記憶されている情報とクロック回
路5からの出力とを比較し、設定された開始時刻または
その近傍において記録動作を開始するように記録制御信
号Rをシステムコントローラ13に出力して記録動作が
開始される。
録装置側に設けられた録画キー17、停止キー18から
の入力状態に応じて、記録動作の開始、終了を設定した
が、予約録画の場合においても同様に動作可能である。
すなわち記録動作の開始においては、予約録画を開始す
るための時刻、終了するための時刻、記録したいチャン
ネル、通常時間モードか長時間モードかの選択等の予約
録画に必要な情報を設定キー1より入力して、予約記憶
回路3に記憶する。クロック回路5においては実時間
(そのときの時刻)を常に出力しており、予約実行回路
4は予約記憶回路3に記憶されている情報とクロック回
路5からの出力とを比較し、設定された開始時刻または
その近傍において記録動作を開始するように記録制御信
号Rをシステムコントローラ13に出力して記録動作が
開始される。
【0031】記録動作の終了の際は、予約実行回路4に
おいて、予約記憶回路3に記憶されている情報とクロッ
ク回路5からの出力とを比較し、設定された終了時刻ま
たはその近傍において記録動作を終了するような記録制
御信号Rをシステムコントローラ13に出力して記録動
作を終了する。すなわち、上述の記録制御信号Rが録画
キー17、停止キー18からの入力信号に等価なもので
あるため、上記の一形態の説明における同様の動作が実
現できることになる。
おいて、予約記憶回路3に記憶されている情報とクロッ
ク回路5からの出力とを比較し、設定された終了時刻ま
たはその近傍において記録動作を終了するような記録制
御信号Rをシステムコントローラ13に出力して記録動
作を終了する。すなわち、上述の記録制御信号Rが録画
キー17、停止キー18からの入力信号に等価なもので
あるため、上記の一形態の説明における同様の動作が実
現できることになる。
【0032】実施の形態2.図4は本発明に関わる実施
の形態2における、記録しようとする番組と、その直前
の番組における時間関係を説明するための説明図であ
る。例えば13時から14時の時間帯に記録したい番組
Bがある場合に、その直前の番組Aが10分延長された
とすると、番組Bの放送開始時刻は13時10分であ
り、終了時刻は14時10分となる。従って13時から
14時まで録画予約時間の設定を行ったとすると13時
から13時10分までは番組Aが記録され、13時10
分から14時までは番組Bが記録されることとなるが、
14時から14時10分までの番組Bの内容は記録され
ない。従って、上述のような場合に記録終了時刻を自動
的に14時10分に設定すれば、番組Bの内容を全て記
録することができる。
の形態2における、記録しようとする番組と、その直前
の番組における時間関係を説明するための説明図であ
る。例えば13時から14時の時間帯に記録したい番組
Bがある場合に、その直前の番組Aが10分延長された
とすると、番組Bの放送開始時刻は13時10分であ
り、終了時刻は14時10分となる。従って13時から
14時まで録画予約時間の設定を行ったとすると13時
から13時10分までは番組Aが記録され、13時10
分から14時までは番組Bが記録されることとなるが、
14時から14時10分までの番組Bの内容は記録され
ない。従って、上述のような場合に記録終了時刻を自動
的に14時10分に設定すれば、番組Bの内容を全て記
録することができる。
【0033】ここにおける実施の形態2の説明において
は、番組Aの音声モードがステレオ、番組Bの音声モー
ドがモノラルまたは2カ国語の場合において自動的に記
録終了時刻を設定することが可能なものについて述べ
る。なおこの場合には番組Bの記録の際にはCM除去記
録を併せて実行する。
は、番組Aの音声モードがステレオ、番組Bの音声モー
ドがモノラルまたは2カ国語の場合において自動的に記
録終了時刻を設定することが可能なものについて述べ
る。なおこの場合には番組Bの記録の際にはCM除去記
録を併せて実行する。
【0034】以下、図5を参照して、上記のような特徴
を有する実施の形態2について述べる。図5は前述した
実施の形態1の構成において、予め録画予約を行って記
録したい番組の放送開始に遅れが発生した場合に動作可
能なように構成した記録装置を示すブロック図である。
図において、前述の図1に、更に時間差分演算回路2
0、終了時刻演算回路21、補正用カウンタ22が付加
されている。
を有する実施の形態2について述べる。図5は前述した
実施の形態1の構成において、予め録画予約を行って記
録したい番組の放送開始に遅れが発生した場合に動作可
能なように構成した記録装置を示すブロック図である。
図において、前述の図1に、更に時間差分演算回路2
0、終了時刻演算回路21、補正用カウンタ22が付加
されている。
【0035】また、図6は、この実施の一形態を説明す
るためのフローであり、S20は録画開始のステップ、
S21は補正用カウンタ22をリセットするステップ、
S22は記録を開始し同時に補正用カウンタ22を起動
するステップ、S23は記録開始後に受信された放送の
音声モードがステレオであるか否かを判別するステッ
プ、S24は停止命令の有無を判別するステップ、S2
5は記録動作を終了するステップ、S26は記録時間カ
ウンタ16を0より起動するステップ、S27は受信さ
れた放送信号の音声モードがステレオかどうかを判別す
るステップ、S28は記録時間カウンタ16において計
時された時間が所定の時間、例えば5分経過したかどう
かを判別するステップである。S29はステップS27
において音声モードがステレオと判別された場合に停止
命令の有無を判別するステップであり、停止命令があれ
ば記録を終了する(S30)。ステップS28において
所定の時間を越えた場合にはCM除去記録モードに移行
する(S31)。
るためのフローであり、S20は録画開始のステップ、
S21は補正用カウンタ22をリセットするステップ、
S22は記録を開始し同時に補正用カウンタ22を起動
するステップ、S23は記録開始後に受信された放送の
音声モードがステレオであるか否かを判別するステッ
プ、S24は停止命令の有無を判別するステップ、S2
5は記録動作を終了するステップ、S26は記録時間カ
ウンタ16を0より起動するステップ、S27は受信さ
れた放送信号の音声モードがステレオかどうかを判別す
るステップ、S28は記録時間カウンタ16において計
時された時間が所定の時間、例えば5分経過したかどう
かを判別するステップである。S29はステップS27
において音声モードがステレオと判別された場合に停止
命令の有無を判別するステップであり、停止命令があれ
ば記録を終了する(S30)。ステップS28において
所定の時間を越えた場合にはCM除去記録モードに移行
する(S31)。
【0036】S31はCM除去記録を開始するステッ
プ、S32はステップS31における記録動作開始時点
における補正用カウンタ22の計時データを取得するス
テップ、S33は予約録画の終了予定時間とステップS
32において取得された計時データとの時間差分を演算
するステップ、S34は予約録画の終了予定時間をステ
ップS33において演算された時間差分によって修正す
るステップ、S35はステップS31以降の受信放送の
音声モードがステレオであるか否かを判別するためのス
テップ、S36はステップS35において音声モードが
ステレオである場合に記録動作を停止するためのステッ
プであり、記録動作の停止後ステップS35に戻る。S
37はステップS35において音声モードがステレオで
ないと判別された場合に、ステップS34において修正
された録画予約の終了時刻になったかどうかを判別する
ステップであり、終了時刻でないと判別された場合にス
テップS35に戻る。S38はステップS37において
終了時刻になったと判別された場合に記録動作の終了を
行うステップである。
プ、S32はステップS31における記録動作開始時点
における補正用カウンタ22の計時データを取得するス
テップ、S33は予約録画の終了予定時間とステップS
32において取得された計時データとの時間差分を演算
するステップ、S34は予約録画の終了予定時間をステ
ップS33において演算された時間差分によって修正す
るステップ、S35はステップS31以降の受信放送の
音声モードがステレオであるか否かを判別するためのス
テップ、S36はステップS35において音声モードが
ステレオである場合に記録動作を停止するためのステッ
プであり、記録動作の停止後ステップS35に戻る。S
37はステップS35において音声モードがステレオで
ないと判別された場合に、ステップS34において修正
された録画予約の終了時刻になったかどうかを判別する
ステップであり、終了時刻でないと判別された場合にス
テップS35に戻る。S38はステップS37において
終了時刻になったと判別された場合に記録動作の終了を
行うステップである。
【0037】以下の説明においては、記録しようとする
放送番組の音声モードがモノラルまたは2カ国語、その
直前の放送の音声モードがステレオである場合に、記録
動作が開始された時刻からCM除去記録モードに至るま
での経過時間を測定し、CM除去記録モードに移行する
と共に、それまでに計時された経過時間分、録画予約の
終了時間をずらして再設定(修正)し直し、この修正さ
れた終了時刻までCM除去記録を実施するようにしたも
のについて述べる。
放送番組の音声モードがモノラルまたは2カ国語、その
直前の放送の音声モードがステレオである場合に、記録
動作が開始された時刻からCM除去記録モードに至るま
での経過時間を測定し、CM除去記録モードに移行する
と共に、それまでに計時された経過時間分、録画予約の
終了時間をずらして再設定(修正)し直し、この修正さ
れた終了時刻までCM除去記録を実施するようにしたも
のについて述べる。
【0038】以下、図5、図6を参照してその動作につ
いて説明する。予約実行回路4から録画信号Rがシステ
ムコントローラ13に出力されると、信号記録回路1
0、チャンネル受信回路14、信号記録部15が起動状
態に入り信号記録部15にセットされた記録媒体への受
信信号の記録がなされて記録開始状態となる(S2
0)。この状態において補正用カウンタ22がリセット
され(S21)、記録開始とほぼ同時に補正用カウンタ
22が起動されて(S22)記録開始からの経過時間の
計時がなされる。
いて説明する。予約実行回路4から録画信号Rがシステ
ムコントローラ13に出力されると、信号記録回路1
0、チャンネル受信回路14、信号記録部15が起動状
態に入り信号記録部15にセットされた記録媒体への受
信信号の記録がなされて記録開始状態となる(S2
0)。この状態において補正用カウンタ22がリセット
され(S21)、記録開始とほぼ同時に補正用カウンタ
22が起動されて(S22)記録開始からの経過時間の
計時がなされる。
【0039】次に受信された放送信号の音声モードの判
別がなされて(S23)、音声モードがステレオであれ
ば停止命令の有無を判別して(S24)停止命令があれ
ば記録を終了する(S25)。ステップS24において
停止命令が無ければステップS23に戻り記録を続行す
る。ステップS23において音声モードがステレオでな
いと判別されると、記録時間カウンタ16をリセット状
態(ここでは例えば時間0より計時開始する)から起動
して、受信信号の音声モードがステレオであるかどうか
を判別し(S27)、音声モードがステレオである場合
には停止命令の有無を判別して(S29)、停止命令が
ある場合には記録を終了する(S30)。停止命令が無
い場合にはステップS23に戻る。
別がなされて(S23)、音声モードがステレオであれ
ば停止命令の有無を判別して(S24)停止命令があれ
ば記録を終了する(S25)。ステップS24において
停止命令が無ければステップS23に戻り記録を続行す
る。ステップS23において音声モードがステレオでな
いと判別されると、記録時間カウンタ16をリセット状
態(ここでは例えば時間0より計時開始する)から起動
して、受信信号の音声モードがステレオであるかどうか
を判別し(S27)、音声モードがステレオである場合
には停止命令の有無を判別して(S29)、停止命令が
ある場合には記録を終了する(S30)。停止命令が無
い場合にはステップS23に戻る。
【0040】ステップS27において受信放送の音声モ
ードがステレオでない場合には所定時間として例えば5
分経過したかどうかを判別して(S28)、5分間経過
しない場合にはステップS27に戻る。5分間経過した
場合には記録時間カウンタ16が所定時間経過信号Qを
制御信号発生回路6に出力してCM除去記録を開始する
(S31)。CM除去記録が開始されると補正用カウン
タ22の計時データを取得して(S32)、クロック回
路15から出力される実時間データと計時データ、およ
びCM除去記録に至るまでの判別に要する所定時間とか
ら時間差分を演算する(S33)。ここで得られた時間
差分が予約記録回路3に記憶されている予約録画の終了
時刻の補正時間となる。この補正時間と予約録画の終了
時刻とから修正すべき予約録画の終了時刻を例えば加算
によって演算して(S34)、得られた新たな予約録画
の終了時刻データを予約記憶回路3に記憶する。
ードがステレオでない場合には所定時間として例えば5
分経過したかどうかを判別して(S28)、5分間経過
しない場合にはステップS27に戻る。5分間経過した
場合には記録時間カウンタ16が所定時間経過信号Qを
制御信号発生回路6に出力してCM除去記録を開始する
(S31)。CM除去記録が開始されると補正用カウン
タ22の計時データを取得して(S32)、クロック回
路15から出力される実時間データと計時データ、およ
びCM除去記録に至るまでの判別に要する所定時間とか
ら時間差分を演算する(S33)。ここで得られた時間
差分が予約記録回路3に記憶されている予約録画の終了
時刻の補正時間となる。この補正時間と予約録画の終了
時刻とから修正すべき予約録画の終了時刻を例えば加算
によって演算して(S34)、得られた新たな予約録画
の終了時刻データを予約記憶回路3に記憶する。
【0041】例えば図4に示した13時から14時まで
番組Bの予約録画の設定がなされている際に13時より
放送信号の記録動作が開始される。番組Bの直前の番組
Aが10分間延長された場合には、番組Bの開始時刻は
13時10分となる。ここで補正用カウンタ22の計時
開始時刻は13時であり、13時10分までは番組Aが
受信され、13時10分に番組Bが受信されるから13
時10分より5分間CM除去記録に移行するかどうかの
判別動作が行われる。すなわち番組Bに対してCM除去
記録が開始されるのは13時15分であるから、補正用
カウンタ22の初期値が0(計時開始の初期値が0)で
あるとするとCM除去記録が開始されるときの補正用カ
ウンタ22の計時データは15分である。従って15分
−5分=10分が時間差分として得られ、記録終了予定
時刻14時に10分追加された14時10分が新たに予
約録画の終了時刻として設定される。
番組Bの予約録画の設定がなされている際に13時より
放送信号の記録動作が開始される。番組Bの直前の番組
Aが10分間延長された場合には、番組Bの開始時刻は
13時10分となる。ここで補正用カウンタ22の計時
開始時刻は13時であり、13時10分までは番組Aが
受信され、13時10分に番組Bが受信されるから13
時10分より5分間CM除去記録に移行するかどうかの
判別動作が行われる。すなわち番組Bに対してCM除去
記録が開始されるのは13時15分であるから、補正用
カウンタ22の初期値が0(計時開始の初期値が0)で
あるとするとCM除去記録が開始されるときの補正用カ
ウンタ22の計時データは15分である。従って15分
−5分=10分が時間差分として得られ、記録終了予定
時刻14時に10分追加された14時10分が新たに予
約録画の終了時刻として設定される。
【0042】その後、受信信号の音声モードがステレオ
かどうかを判別し(S35)、音声モードがステレオで
ある場合には記録動作を停止して(S36)、ステップ
S35に戻る。ステップS35において音声モードがス
テレオでない場合、上述の新たに得られた予約録画の終
了時刻に至っていなければステップS35に戻る(S3
7)。ステップS37において新たに得られた予約録画
の終了時刻データに至っていれば記録動作を終了する
(S38)。以上述べたように動作することによって、
記録しようとする直前の番組の音声モードがステレオ
(第1の音声モード)であり、記録しようとする番組の
音声モードが2カ国語かモノラル(第2の音声モード)
である場合、記録しようとする直前の番組が延長されて
も、あらかじめ設定した予約録画の終了時刻を延長され
た時間に応じて自動的に変更することができ、さらには
記録しようとする番組についてCM除去記録を実現でき
る。
かどうかを判別し(S35)、音声モードがステレオで
ある場合には記録動作を停止して(S36)、ステップ
S35に戻る。ステップS35において音声モードがス
テレオでない場合、上述の新たに得られた予約録画の終
了時刻に至っていなければステップS35に戻る(S3
7)。ステップS37において新たに得られた予約録画
の終了時刻データに至っていれば記録動作を終了する
(S38)。以上述べたように動作することによって、
記録しようとする直前の番組の音声モードがステレオ
(第1の音声モード)であり、記録しようとする番組の
音声モードが2カ国語かモノラル(第2の音声モード)
である場合、記録しようとする直前の番組が延長されて
も、あらかじめ設定した予約録画の終了時刻を延長され
た時間に応じて自動的に変更することができ、さらには
記録しようとする番組についてCM除去記録を実現でき
る。
【0043】時間差分を得る場合に、上述したステップ
S20における実時間(時刻1)とステップS31にお
ける実時間(時刻2)をそれぞれ取得し、時刻2−時刻
1−5分(CM除去記録へ移行するまでの判別時間)に
よって時間差分を得てもよいし、時刻1の取得に変えて
予約録画の開始時刻を用いても良い。また補正用カウン
タ22の初期値として、CM除去記録に移行するまでの
判別時間をあらかじめ除いたものを設定しても良く、こ
の場合には上述の時刻1−時刻2の演算結果を時間差分
データとして得ることができる。
S20における実時間(時刻1)とステップS31にお
ける実時間(時刻2)をそれぞれ取得し、時刻2−時刻
1−5分(CM除去記録へ移行するまでの判別時間)に
よって時間差分を得てもよいし、時刻1の取得に変えて
予約録画の開始時刻を用いても良い。また補正用カウン
タ22の初期値として、CM除去記録に移行するまでの
判別時間をあらかじめ除いたものを設定しても良く、こ
の場合には上述の時刻1−時刻2の演算結果を時間差分
データとして得ることができる。
【0044】
【発明の効果】この発明に関わる自動記録方法によれ
ば、音声モードがステレオである第1の音声モード、音
声モードが2カ国語またはモノラルである第2の音声モ
ードのいずれかの音声モードを有する放送信号を受信し
て記録する際に、記録開始時の音声モードが第1の音声
モード、または記録開始時の音声モードが第2の音声モ
ードであっても所定時間継続しない場合には第1の音声
モードを有する放送信号に対する除去記録を行わずに記
録動作を行い、記録開始時の音声モードが第2の音声モ
ードであって所定の時間を越えて継続される場合以降、
または記録開始時の音声モードが第1の音声モードであ
っても、第2の音声モードに切り替わり所定の時間を越
えて継続した時点以降においては第1の音声モードを有
する放送信号に対しては記録せず、第2の音声モードを
有する放送信号に対しては記録するモード判別記録動作
を行うようにしたので、記録しようとする放送信号の音
声モードがステレオである第1の音声モードを有する場
合には当該放送信号を記録するように動作するため、記
録しようとする番組が第1の音声モードを有する番組で
ある場合にCM除去記録の解除をユーザが行わなくとも
記録ができないといった記録ミスを防止することがで
き、また音声モードが2カ国語またはモノラルである第
2の音声モードを有する放送信号が所定の時間を越えて
継続された場合に、音声モードがステレオである第1の
音声モードを有するCMを自動的に除いて記録すること
ができるので、ユーザがCM除去記録の設定を行わなか
った場合においてもCM除去記録を自動的に実行するた
め、記録しようとする正味の番組部分の記録を行うこと
ができる自動記録方法を実現することができる。
ば、音声モードがステレオである第1の音声モード、音
声モードが2カ国語またはモノラルである第2の音声モ
ードのいずれかの音声モードを有する放送信号を受信し
て記録する際に、記録開始時の音声モードが第1の音声
モード、または記録開始時の音声モードが第2の音声モ
ードであっても所定時間継続しない場合には第1の音声
モードを有する放送信号に対する除去記録を行わずに記
録動作を行い、記録開始時の音声モードが第2の音声モ
ードであって所定の時間を越えて継続される場合以降、
または記録開始時の音声モードが第1の音声モードであ
っても、第2の音声モードに切り替わり所定の時間を越
えて継続した時点以降においては第1の音声モードを有
する放送信号に対しては記録せず、第2の音声モードを
有する放送信号に対しては記録するモード判別記録動作
を行うようにしたので、記録しようとする放送信号の音
声モードがステレオである第1の音声モードを有する場
合には当該放送信号を記録するように動作するため、記
録しようとする番組が第1の音声モードを有する番組で
ある場合にCM除去記録の解除をユーザが行わなくとも
記録ができないといった記録ミスを防止することがで
き、また音声モードが2カ国語またはモノラルである第
2の音声モードを有する放送信号が所定の時間を越えて
継続された場合に、音声モードがステレオである第1の
音声モードを有するCMを自動的に除いて記録すること
ができるので、ユーザがCM除去記録の設定を行わなか
った場合においてもCM除去記録を自動的に実行するた
め、記録しようとする正味の番組部分の記録を行うこと
ができる自動記録方法を実現することができる。
【0045】また、この発明に関わる自動記録方法によ
れば、記録したい番組の直前の番組が延長された場合
に、記録動作の開始からモード判別記録動作を行うまで
の期間に応じて、あらかじめ設定された記録終了時刻デ
ータを変更するので、直前の番組が延長された場合に、
次に続く記録したい番組をCM除去記録を行いながら、
記録したい番組の記録終了時刻を直前の番組の延長時間
に応じて変更するので、番組の途中において記録動作を
終了することがなくなり番組内容全体を確実に記録する
ことができる自動記録方法を実現することができる。
れば、記録したい番組の直前の番組が延長された場合
に、記録動作の開始からモード判別記録動作を行うまで
の期間に応じて、あらかじめ設定された記録終了時刻デ
ータを変更するので、直前の番組が延長された場合に、
次に続く記録したい番組をCM除去記録を行いながら、
記録したい番組の記録終了時刻を直前の番組の延長時間
に応じて変更するので、番組の途中において記録動作を
終了することがなくなり番組内容全体を確実に記録する
ことができる自動記録方法を実現することができる。
【0046】また、この発明に関わる自動記録装置によ
れば、音声モードがステレオである第1の音声モード、
音声モードが2カ国語またはモノラルである第2の音声
モードのいずれかの音声モードを有する放送信号を受信
して記録する際に、記録開始時の音声モードが第1の音
声モード、または記録開始時の音声モードが第2の音声
モードであっても所定時間継続しない場合には第1の音
声モードを有する放送信号に対する除去記録を行わずに
記録動作を行い、記録開始時の音声モードが第2の音声
モードであって所定の時間を越えて継続される場合以
降、または記録開始時の音声モードが第1の音声モード
であっても、第2の音声モードに切り替わり所定の時間
を越えて継続した時点以降においては第1の音声モード
を有する放送信号に対しては記録せず、第2の音声モー
ドを有する放送信号に対しては記録するモード判別記録
動作を行うようにしたので、記録しようとする放送信号
の音声モードがステレオである第1の音声モードを有す
る場合には当該放送信号を記録するように動作するた
め、記録しようとする番組が第1の音声モードを有する
番組である場合にCM除去記録の解除をユーザが行わな
くとも記録ができないといった記録ミスを防止すること
ができ、また音声モードが2カ国語またはモノラルであ
る第2の音声モードを有する放送信号が所定の時間を越
えて継続された場合に、音声モードがステレオである第
1の音声モードを有するCMを自動的に除いて記録する
ことができるので、ユーザがCM除去記録の設定を行わ
なかった場合においてもCM除去記録を自動的に実行す
るため、記録しようとする正味の番組部分の記録を行う
ことができる自動記録装置を得ることができる。
れば、音声モードがステレオである第1の音声モード、
音声モードが2カ国語またはモノラルである第2の音声
モードのいずれかの音声モードを有する放送信号を受信
して記録する際に、記録開始時の音声モードが第1の音
声モード、または記録開始時の音声モードが第2の音声
モードであっても所定時間継続しない場合には第1の音
声モードを有する放送信号に対する除去記録を行わずに
記録動作を行い、記録開始時の音声モードが第2の音声
モードであって所定の時間を越えて継続される場合以
降、または記録開始時の音声モードが第1の音声モード
であっても、第2の音声モードに切り替わり所定の時間
を越えて継続した時点以降においては第1の音声モード
を有する放送信号に対しては記録せず、第2の音声モー
ドを有する放送信号に対しては記録するモード判別記録
動作を行うようにしたので、記録しようとする放送信号
の音声モードがステレオである第1の音声モードを有す
る場合には当該放送信号を記録するように動作するた
め、記録しようとする番組が第1の音声モードを有する
番組である場合にCM除去記録の解除をユーザが行わな
くとも記録ができないといった記録ミスを防止すること
ができ、また音声モードが2カ国語またはモノラルであ
る第2の音声モードを有する放送信号が所定の時間を越
えて継続された場合に、音声モードがステレオである第
1の音声モードを有するCMを自動的に除いて記録する
ことができるので、ユーザがCM除去記録の設定を行わ
なかった場合においてもCM除去記録を自動的に実行す
るため、記録しようとする正味の番組部分の記録を行う
ことができる自動記録装置を得ることができる。
【0047】また、この発明に関わる自動記録装置によ
れば、記録したい番組の直前の番組が延長された場合
に、記録動作の開始からモード判別記録動作を行うまで
の期間に応じて、あらかじめ設定された記録終了時刻デ
ータを変更するので、直前の番組が延長された場合に、
次に続く記録したい番組をCM除去記録を行いながら、
記録したい番組の記録終了時刻を直前の番組の延長時間
に応じて変更するので、番組の途中において記録動作を
終了することがなくなり番組内容全体を確実に記録する
ことができる自動記録装置を得ることができる。
れば、記録したい番組の直前の番組が延長された場合
に、記録動作の開始からモード判別記録動作を行うまで
の期間に応じて、あらかじめ設定された記録終了時刻デ
ータを変更するので、直前の番組が延長された場合に、
次に続く記録したい番組をCM除去記録を行いながら、
記録したい番組の記録終了時刻を直前の番組の延長時間
に応じて変更するので、番組の途中において記録動作を
終了することがなくなり番組内容全体を確実に記録する
ことができる自動記録装置を得ることができる。
【図1】 本発明に関わる実施の形態1における記録装
置を示すブロック図。
置を示すブロック図。
【図2】 本発明に関わる実施の形態1におけるCM除
去記録モード以前の記録動作を示す動作フロー図。
去記録モード以前の記録動作を示す動作フロー図。
【図3】 本発明に関わる実施の形態1におけるCM除
去記録モード以降の記録動作を示す動作フロー図。
去記録モード以降の記録動作を示す動作フロー図。
【図4】 記録しようとする番組と、その直前の番組に
おける時間関係を説明するための説明図。
おける時間関係を説明するための説明図。
【図5】 本発明に関わる実施の形態2における記録装
置を示すブロック図。
置を示すブロック図。
【図6】 本発明に関わる実施の形態2における記録動
作を示す動作フロー図。
作を示す動作フロー図。
【図7】 従来の記録装置を示すブロック図。
1 設定キー、2 マイコン、3 予約記録回路、4
予約実行回路、5 クロック回路、6 制御信号発生回
路、7 アンテナ、8 チューナ、9 VIF、10
信号記録回路、11 SIF、12 音声モード判別回
路、13 システムコントローラ、14 チャンネル受
信回路、15 信号記録部、16 記録時間カウンタ、
17 録画キー、18 停止キー、20 時間差分演算
回路、21 終了時刻演算回路、22 補正用カウン
タ、R 記録制御信号、P 判別信号、Q 所定時間経
過信号、C1、C2 制御信号。
予約実行回路、5 クロック回路、6 制御信号発生回
路、7 アンテナ、8 チューナ、9 VIF、10
信号記録回路、11 SIF、12 音声モード判別回
路、13 システムコントローラ、14 チャンネル受
信回路、15 信号記録部、16 記録時間カウンタ、
17 録画キー、18 停止キー、20 時間差分演算
回路、21 終了時刻演算回路、22 補正用カウン
タ、R 記録制御信号、P 判別信号、Q 所定時間経
過信号、C1、C2 制御信号。
Claims (4)
- 【請求項1】 音声モードがステレオである第1の音声
モード、音声モードが2カ国語またはモノラルである第
2の音声モードのいずれかの音声モードを有する放送信
号を受信して記録する記録方法において、 記録開始時の上記放送信号の音声モードが上記第1の音
声モードである場合、あるいは記録開始時の上記放送信
号の音声モードが上記第2の音声モードであって、かつ
該第2の音声モードを有する放送信号の継続時間が所定
の時間を越えずに上記第1の音声モードを有する放送信
号に切り替わった場合には、当該放送信号の記録動作を
行い、 記録開始時の上記放送信号の音声モードが上記第2の音
声モードであって、該第2の音声モードを有する放送信
号の継続時間が上記所定の時間を越えた時点以降、ある
いは記録開始時の上記放送信号の音声モードが上記第1
の音声モードであって、該第1の音声モードを有する放
送信号が上記第2の音声モードを有する放送信号に切り
替わり、該第2の音声モードを有する放送信号の継続時
間が上記所定の時間を越えた時点以降においては、上記
第1の音声モードを有する放送信号を記録せずに上記第
2の音声モードを有する放送信号を記録するモード判別
記録動作を行うことを特徴とする自動記録方法。 - 【請求項2】 記録開始時からモード判別記録動作に至
るまでの期間に応じて、あらかじめ設定された記録終了
時刻を変更することを特徴とする請求項1記載の自動記
録方法。 - 【請求項3】 音声モードがステレオである第1の音声
モード、音声モードが2カ国語またはモノラルである第
2の音声モードのいずれかの音声モードを有する放送信
号を受信して記録するための記録手段と、 受信している放送信号の音声モードが、第1、第2のい
ずれの音声モードであるかを判別して、その判別結果を
出力する音声モード判別手段と、 上記第2の音声モードを有する放送信号の継続時間を計
時するための計時手段とを備えた記録装置において、 記録開始時の上記音声モード判別手段の出力が上記第1
の音声モードに対応する出力である場合、あるいは記録
開始時の上記音声モード判別手段の出力が上記第2の音
声モードに対応する出力であって、かつ上記計時手段が
計時した上記第2の音声モードを有する放送信号の継続
時間が所定の時間を越えずに上記音声モード判別手段の
出力が上記第1の音声モードに対応する出力に切り替わ
った場合には、上記記録手段によって、当該放送信号に
対する記録動作を行い、 記録開始時の上記音声モード判別手段の出力が上記第2
の音声モードに対応する出力であって、上記計時手段が
計時した上記第2の音声モードを有する放送信号の継続
時間が上記所定の時間を越えた時点以降、あるいは記録
開始時の上記音声モード判別手段からの出力が上記第1
の音声モードに対応する出力であって、上記音声モード
判別手段の出力が上記第1の音声モードに対応する出力
から上記第2の音声モードに対応する出力に切り替わ
り、上記計時手段が計時した上記第2の音声モードを有
する放送信号の継続時間が上記所定の時間を越えた時点
以降においては、上記記録手段が上記第1の音声モード
を有する放送信号を記録せずに上記第2の音声モードを
有する放送信号を記録するモード判別記録動作を行うよ
うに構成したことを特徴とする自動記録装置。 - 【請求項4】 記録開始時からモード判別記録動作に至
るまでの期間に応じて、あらかじめ設定された記録終了
時刻を変更するように構成したことを特徴とする請求項
3記載の自動記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8001643A JPH09191445A (ja) | 1996-01-09 | 1996-01-09 | 自動記録方法および自動記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8001643A JPH09191445A (ja) | 1996-01-09 | 1996-01-09 | 自動記録方法および自動記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09191445A true JPH09191445A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=11507212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8001643A Pending JPH09191445A (ja) | 1996-01-09 | 1996-01-09 | 自動記録方法および自動記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09191445A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007226956A (ja) * | 1998-04-27 | 2007-09-06 | Hitachi Ltd | 記録再生装置 |
-
1996
- 1996-01-09 JP JP8001643A patent/JPH09191445A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007226956A (ja) * | 1998-04-27 | 2007-09-06 | Hitachi Ltd | 記録再生装置 |
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