JPH09191621A - モータジェネレータ - Google Patents
モータジェネレータInfo
- Publication number
- JPH09191621A JPH09191621A JP7352965A JP35296595A JPH09191621A JP H09191621 A JPH09191621 A JP H09191621A JP 7352965 A JP7352965 A JP 7352965A JP 35296595 A JP35296595 A JP 35296595A JP H09191621 A JPH09191621 A JP H09191621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- motor
- cup
- generator
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Dc Machiner (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 周波数あるいは回転数ジェネレータ付きコア
レスモータに、モータ本体側の駆動用ロータのシャフト
から直結されている発電用ロータが対向し、それぞれに
ついて多極磁石が対向して内装している構造は、小型モ
ータの場合には全長寸法が長くなり、また部品点数の増
加、組立工程数が増加するという問題があり、発電用磁
石を付加した分だけ原価が高く、また工程数が多く自動
化への対応が困難な構成であったので、コアレスカップ
形ロータを向かい合わせに二重構造とすることにより、
上記課題を解決する。 【構成】 モータハウジング21内にモータ用カップ形ロ
ータコイル11と、ジェネレータ用カップ形ロータコイル
13を互いに向かい合わせて同軸シャフト12で二重に配置
し、この外側と内側のロータコイルとの間に界磁磁石14
を設け、それぞれのロータのコミュテータを入力端子と
出力端子とにブラシを介して接続する。
レスモータに、モータ本体側の駆動用ロータのシャフト
から直結されている発電用ロータが対向し、それぞれに
ついて多極磁石が対向して内装している構造は、小型モ
ータの場合には全長寸法が長くなり、また部品点数の増
加、組立工程数が増加するという問題があり、発電用磁
石を付加した分だけ原価が高く、また工程数が多く自動
化への対応が困難な構成であったので、コアレスカップ
形ロータを向かい合わせに二重構造とすることにより、
上記課題を解決する。 【構成】 モータハウジング21内にモータ用カップ形ロ
ータコイル11と、ジェネレータ用カップ形ロータコイル
13を互いに向かい合わせて同軸シャフト12で二重に配置
し、この外側と内側のロータコイルとの間に界磁磁石14
を設け、それぞれのロータのコミュテータを入力端子と
出力端子とにブラシを介して接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発電型小型コアレスモ
ータのカップ形ロータの構造に関するものである。
ータのカップ形ロータの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術および課題】従来の周波数あるいは回転数
ジェネレータ付きコアレスモータは、例えば図2に示す
ように、モータ本体側の駆動用ロータ1のシャフト2か
ら直結されている発電用ロータ3が対向し、それぞれに
ついて多極磁石4,5が内装している構造からなってい
る。このようなモータから独立した速度等検出機構を設
けることは、特に小型モータの場合には全長寸法が長く
なり、また部品点数の増加、組立工程数が増加するとい
う問題があり、またモータ界磁用磁石4及び発電用磁石
5を2個使用しているため、発電用磁石を付加した分だ
け原価が高く、また工程数が多く自動化への対応が困難
な構成であった。
ジェネレータ付きコアレスモータは、例えば図2に示す
ように、モータ本体側の駆動用ロータ1のシャフト2か
ら直結されている発電用ロータ3が対向し、それぞれに
ついて多極磁石4,5が内装している構造からなってい
る。このようなモータから独立した速度等検出機構を設
けることは、特に小型モータの場合には全長寸法が長く
なり、また部品点数の増加、組立工程数が増加するとい
う問題があり、またモータ界磁用磁石4及び発電用磁石
5を2個使用しているため、発電用磁石を付加した分だ
け原価が高く、また工程数が多く自動化への対応が困難
な構成であった。
【0003】
【課題を解決するための手段】このような構造は従来の
コア型モータにおいてそのシャフトを延長し、ジェネレ
ータ部と連結して一体化した構成と同様であるが、コア
レスモータの場合は空芯構造であるので、回転部分の占
める空間は少ないためにその内側にジェネレータを配置
する構造は、合理的な場合がある。本発明はこの点を鑑
みて、コアレスカップ形ロータを向かい合わせに二重内
包構造とすることにより、上記課題を解決することを目
的とする。
コア型モータにおいてそのシャフトを延長し、ジェネレ
ータ部と連結して一体化した構成と同様であるが、コア
レスモータの場合は空芯構造であるので、回転部分の占
める空間は少ないためにその内側にジェネレータを配置
する構造は、合理的な場合がある。本発明はこの点を鑑
みて、コアレスカップ形ロータを向かい合わせに二重内
包構造とすることにより、上記課題を解決することを目
的とする。
【0004】本発明は、ハウジング内にモータ用カップ
形ロータコイルと、ジェネレータ用カップ形ロータコイ
ルを互いに向かい合わせて、一方を他方に対して内包す
る構造にして同軸的に配置し、この外側と内側のロータ
コイルとの中間に界磁磁石を設け、それぞれのロータの
コミュテータを入力端子と出力端子とにブラシを介して
接続したものである。
形ロータコイルと、ジェネレータ用カップ形ロータコイ
ルを互いに向かい合わせて、一方を他方に対して内包す
る構造にして同軸的に配置し、この外側と内側のロータ
コイルとの中間に界磁磁石を設け、それぞれのロータの
コミュテータを入力端子と出力端子とにブラシを介して
接続したものである。
【0005】以下本発明の構造を具体的に説明すると、
本発明はハウジング内に空隙を隔て第一のカップ形駆動
用ロータと、この第一のカップ形ロータの内周に空隙を
隔て中空円筒型磁石と、さらにこの磁石の内側に空隙を
隔て第二のカップ形発電用ロータを第一のカップ形ロー
タに内包され向かい合わせになるよう同軸シャフトに固
定配設する。第二のカップ形ロータ内にはベアリングハ
ウスがあり、そのフランジ部分に中空円筒型磁石が固定
され、さらにフランジを介してモータハウジングを固定
することにより、モータステータが形成される。第一の
カップ形ロータは駆動用として、第二のカップ形ロータ
は発電用として作用するが、この反対に第一のカップ形
ロータコイルを発電用とし、第二のカップ形ロータコイ
ルを駆動用ロータの構造でも使用可能である。
本発明はハウジング内に空隙を隔て第一のカップ形駆動
用ロータと、この第一のカップ形ロータの内周に空隙を
隔て中空円筒型磁石と、さらにこの磁石の内側に空隙を
隔て第二のカップ形発電用ロータを第一のカップ形ロー
タに内包され向かい合わせになるよう同軸シャフトに固
定配設する。第二のカップ形ロータ内にはベアリングハ
ウスがあり、そのフランジ部分に中空円筒型磁石が固定
され、さらにフランジを介してモータハウジングを固定
することにより、モータステータが形成される。第一の
カップ形ロータは駆動用として、第二のカップ形ロータ
は発電用として作用するが、この反対に第一のカップ形
ロータコイルを発電用とし、第二のカップ形ロータコイ
ルを駆動用ロータの構造でも使用可能である。
【0006】
【実施例】図1は本発明の1実施例であり、ベアリング
ハウス15のフランジ部分に中空円筒型磁石14を固定し、
シャフト12を配したカップ形駆動用ロータ11を組み込み
コミュテータ16にブラシ17をセットしてモータ部分とす
る。次に前記シャフト12に対してカップ形発電用ロータ
13を組み込み固着後、周波数あるいは回転数検出用コミ
ュテータ18にブラシ19をセットする。さらに円筒磁石14
先端にフランジ20を組み込み、ハウジング6を嵌入して
モータジェネレータが完成された。
ハウス15のフランジ部分に中空円筒型磁石14を固定し、
シャフト12を配したカップ形駆動用ロータ11を組み込み
コミュテータ16にブラシ17をセットしてモータ部分とす
る。次に前記シャフト12に対してカップ形発電用ロータ
13を組み込み固着後、周波数あるいは回転数検出用コミ
ュテータ18にブラシ19をセットする。さらに円筒磁石14
先端にフランジ20を組み込み、ハウジング6を嵌入して
モータジェネレータが完成された。
【0007】
【作用】本発明の構造のφ18mmのコアレスモータにおい
て出力を測定した結果、電圧8V,電流220mAで、回転
数1000rpm,負荷10KΩにおいてDG出力は0.75V,リ
ップル電圧は0.8V以下の特性が得られた。
て出力を測定した結果、電圧8V,電流220mAで、回転
数1000rpm,負荷10KΩにおいてDG出力は0.75V,リ
ップル電圧は0.8V以下の特性が得られた。
【0008】
【発明の効果】本発明により、中空円筒型磁石が1個の
使用で済むために材料コストが低減化され、また部品点
数が減少したために製造工程の短縮化と共に、モータの
長さの大幅な短縮化が計れた。
使用で済むために材料コストが低減化され、また部品点
数が減少したために製造工程の短縮化と共に、モータの
長さの大幅な短縮化が計れた。
【図1】本発明によるモータジェネレータの断面図。
【図2】従来の回転数ジェネレータ付きモータの断面
図。
図。
1,11 駆動用ロータ 2,12 シャフト 3,13 発電用ロータ 4 モータ界磁用磁石 5 発電用磁石 14 中空円筒型磁石 15 ベアリングハウス 16,18 コミュテータ 17,19 ブラシ 20 フランジ 21 モータハウジング
Claims (3)
- 【請求項1】 モータハウジング内にモータ用カップ形
ロータコイルと、ジェネレータ用カップ形ロータコイル
を互いに向かい合わせて同軸的に二重に配置し、この外
側と内側のロータコイルとの間に界磁磁石を設け、それ
ぞれのロータのコミュテータを入力端子と出力端子とに
ブラシを介して接続することを特徴としたモータジェネ
レータ。 - 【請求項2】 外側ロータコイルを駆動用ロータとし、
内側ロータコイルを発電用ロータに設定した請求項1記
載のモータジェネレータ。 - 【請求項3】 外側ロータコイルを発電用ロータとし、
内側ロータコイルを駆動用ロータに設定した請求項1記
載のモータジェネレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7352965A JPH09191621A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | モータジェネレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7352965A JPH09191621A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | モータジェネレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09191621A true JPH09191621A (ja) | 1997-07-22 |
Family
ID=18427666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7352965A Pending JPH09191621A (ja) | 1995-12-28 | 1995-12-28 | モータジェネレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09191621A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003055043A1 (en) * | 2001-12-20 | 2003-07-03 | Mabuchi Motor Co.,Ltd. | Encoder apparatus integrated with a small-size motor |
| US6844692B1 (en) | 2003-08-22 | 2005-01-18 | Hella Electronics Corp. | Climate control system and motor actuator therefor |
| WO2005112230A1 (ja) * | 2004-05-18 | 2005-11-24 | Seiko Epson Corporation | 電動機 |
| WO2009124491A1 (zh) * | 2008-04-09 | 2009-10-15 | Wang Zhiping | 一种具有辅助发电功能的电动机 |
| KR101276000B1 (ko) * | 2010-11-26 | 2013-06-19 | 타이-리앙 첸 | 비자성 회전자 이너 아우터 고정자 발전기의 구조 |
| KR20180080059A (ko) * | 2017-01-03 | 2018-07-11 | 선상규 | 모터와 알터네이터를 융합한 구동기계 |
| WO2020238644A1 (zh) * | 2019-05-31 | 2020-12-03 | 杭州威仕达机电科技有限公司 | 采用空心杯电机结构的管状电机组件 |
-
1995
- 1995-12-28 JP JP7352965A patent/JPH09191621A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003055043A1 (en) * | 2001-12-20 | 2003-07-03 | Mabuchi Motor Co.,Ltd. | Encoder apparatus integrated with a small-size motor |
| US6803685B2 (en) | 2001-12-20 | 2004-10-12 | Mabuchi Motor Co., Ltd. | Encoder apparatus integrated with a small-size motor |
| US6844692B1 (en) | 2003-08-22 | 2005-01-18 | Hella Electronics Corp. | Climate control system and motor actuator therefor |
| US6885164B2 (en) | 2003-08-22 | 2005-04-26 | Hella Electronics Corporation | Climate control system and motor actuator therefor |
| US7501733B2 (en) | 2004-05-18 | 2009-03-10 | Seiko Epson Corporation | Electric machine |
| JPWO2005112230A1 (ja) * | 2004-05-18 | 2008-05-15 | セイコーエプソン株式会社 | 電動機 |
| WO2005112230A1 (ja) * | 2004-05-18 | 2005-11-24 | Seiko Epson Corporation | 電動機 |
| US7884517B2 (en) | 2004-05-18 | 2011-02-08 | Seiko Epson Corporation | Electric machine |
| WO2009124491A1 (zh) * | 2008-04-09 | 2009-10-15 | Wang Zhiping | 一种具有辅助发电功能的电动机 |
| KR101276000B1 (ko) * | 2010-11-26 | 2013-06-19 | 타이-리앙 첸 | 비자성 회전자 이너 아우터 고정자 발전기의 구조 |
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| US12142996B2 (en) | 2019-05-31 | 2024-11-12 | Hangzhou Wistar Mechanical & Electric Technology Co., Ltd | Tubular motor assembly using coreless motor structure |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040312 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040702 |