JPH09191693A - 充電発電機及び電圧調整器 - Google Patents
充電発電機及び電圧調整器Info
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- JPH09191693A JPH09191693A JP8000123A JP12396A JPH09191693A JP H09191693 A JPH09191693 A JP H09191693A JP 8000123 A JP8000123 A JP 8000123A JP 12396 A JP12396 A JP 12396A JP H09191693 A JPH09191693 A JP H09191693A
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- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
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- H02P9/14—Arrangements for controlling electric generators for the purpose of obtaining a desired output by variation of field
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- H02P9/10—Control effected upon generator excitation circuit to reduce harmful effects of overloads or transients, e.g. sudden application of load, sudden removal of load, sudden change of load
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- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
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- H02P2101/00—Special adaptation of control arrangements for generators
- H02P2101/45—Special adaptation of control arrangements for generators for motor vehicles, e.g. car alternators
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- Power Engineering (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】機器の故障による過電圧の発生を回避する充電
発電機を提供する。 【解決手段】充電発電機1は、電機子巻線10a,10b,10c
と界磁巻線10dとを有し交流を発電する交流発電機10
と、該電機子巻線から出力される該交流を固有特性の降
伏電圧Vzを有している複数個のパワーツェナーダイオー
ド11a〜11fから成り直流に変換する整流器11と、該整流
器から出力される直流を界磁巻線10dを介して入力し界
磁巻線に流れる界磁電流を抑制する電流抑制手段と,該
整流器から出力される直流電圧を検出する電圧検出手段
と,該検出電圧値と所定の保護遮断電圧VBとの大小比較
判定に基づいて電流抑制手段を制御する保護制御手段と
を有し界磁電流を抑制することにより直流電圧を保護遮
断電圧VBに調整する電圧調整器13とを備え、降伏電圧Vz
と保護遮断電圧VBとの関係が、Vz>VBの関係に設定され
ている。
発電機を提供する。 【解決手段】充電発電機1は、電機子巻線10a,10b,10c
と界磁巻線10dとを有し交流を発電する交流発電機10
と、該電機子巻線から出力される該交流を固有特性の降
伏電圧Vzを有している複数個のパワーツェナーダイオー
ド11a〜11fから成り直流に変換する整流器11と、該整流
器から出力される直流を界磁巻線10dを介して入力し界
磁巻線に流れる界磁電流を抑制する電流抑制手段と,該
整流器から出力される直流電圧を検出する電圧検出手段
と,該検出電圧値と所定の保護遮断電圧VBとの大小比較
判定に基づいて電流抑制手段を制御する保護制御手段と
を有し界磁電流を抑制することにより直流電圧を保護遮
断電圧VBに調整する電圧調整器13とを備え、降伏電圧Vz
と保護遮断電圧VBとの関係が、Vz>VBの関係に設定され
ている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は充電発電機及び電圧
調整器に係り、特に、低電圧と高電圧とを組み合わせて
使う自動車用の発電装置に関する。
調整器に係り、特に、低電圧と高電圧とを組み合わせて
使う自動車用の発電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の高・低電圧発電装置としては、米
国特許4,084,126号公報に示されるような、充電
発電機の発電電圧を低電圧(14.4V)と高電圧(40
V)の2通りの電圧に切り換え高電圧を必要とする装置
に高電圧を給電する発電装置が知られている。
国特許4,084,126号公報に示されるような、充電
発電機の発電電圧を低電圧(14.4V)と高電圧(40
V)の2通りの電圧に切り換え高電圧を必要とする装置
に高電圧を給電する発電装置が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来技術で
は、高電圧を発生するときは充電発電機の最大出力電圧
が発生し、万一、高電圧負荷が断線した場合には相当な
高電圧(100V程度)が発生し、高電圧側に触手した場
合の感電等の安全性に課題がある。
は、高電圧を発生するときは充電発電機の最大出力電圧
が発生し、万一、高電圧負荷が断線した場合には相当な
高電圧(100V程度)が発生し、高電圧側に触手した場
合の感電等の安全性に課題がある。
【0004】したがって、本発明の目的は、機器の故障
による過電圧の発生を回避する充電発電機及び電圧調整
器を提供するにある。
による過電圧の発生を回避する充電発電機及び電圧調整
器を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する充電
発電機は、電機子巻線と界磁巻線とを有し交流を発電す
る交流発電機と、該電機子巻線から出力される該交流
を、固有特性の降伏電圧Vz(V)を有している複数個の整
流素子から成る整流回路にて直流に変換する整流器と、
該整流器から出力される前記直流を前記界磁巻線を介し
て入力し前記界磁巻線に流れる界磁電流を抑制する電流
抑制手段と,該整流器から出力される前記直流電圧を検
出する電圧検出手段と,該検出電圧値と所定の保護遮断
電圧VB(V)との大小比較判定に基づいて前記電流抑制手
段を制御する保護制御手段とを有し、前記界磁電流を抑
制することにより、前記直流電圧を前記保護遮断電圧VB
(V)に調整する電圧調整器とを備え、前記降伏電圧Vz
(V)と前記保護遮断電圧VB(V)との関係が、Vz>VBの関
係に設定されているものである。
発電機は、電機子巻線と界磁巻線とを有し交流を発電す
る交流発電機と、該電機子巻線から出力される該交流
を、固有特性の降伏電圧Vz(V)を有している複数個の整
流素子から成る整流回路にて直流に変換する整流器と、
該整流器から出力される前記直流を前記界磁巻線を介し
て入力し前記界磁巻線に流れる界磁電流を抑制する電流
抑制手段と,該整流器から出力される前記直流電圧を検
出する電圧検出手段と,該検出電圧値と所定の保護遮断
電圧VB(V)との大小比較判定に基づいて前記電流抑制手
段を制御する保護制御手段とを有し、前記界磁電流を抑
制することにより、前記直流電圧を前記保護遮断電圧VB
(V)に調整する電圧調整器とを備え、前記降伏電圧Vz
(V)と前記保護遮断電圧VB(V)との関係が、Vz>VBの関
係に設定されているものである。
【0006】また、本発明の別の特徴は、電機子巻線と
界磁巻線とを有する交流発電機が該電機子巻線にて発電
した交流を固有特性の降伏電圧Vz(V)を有する複数個の
整流素子から成る整流器にて変換した直流が前記界磁巻
線に流れる界磁電流を入力する界磁電流入力手段と、該
界磁電流入力手段から入力された前記界磁電流を抑制す
る電流抑制手段と、前記整流器から出力される前記直流
の電圧を検出する電圧検出手段と、該電圧検出手段にて
検出された検出電圧値と所定の保護遮断電圧VB(V)との
大小比較判定に基づいて前記電流抑制手段を制御する保
護制御手段とを有し、前記界磁電流を抑制することによ
り前記交流発電機によって発電され前記整流器によって
変換された前記直流の電圧を前記保護遮断電圧VB(V)に
調整する電圧調整器であって、前記保護遮断電圧VB(V)
は、前記降伏電圧Vz(V)に対して、Vz>VBの関係に設定
されていることにある。
界磁巻線とを有する交流発電機が該電機子巻線にて発電
した交流を固有特性の降伏電圧Vz(V)を有する複数個の
整流素子から成る整流器にて変換した直流が前記界磁巻
線に流れる界磁電流を入力する界磁電流入力手段と、該
界磁電流入力手段から入力された前記界磁電流を抑制す
る電流抑制手段と、前記整流器から出力される前記直流
の電圧を検出する電圧検出手段と、該電圧検出手段にて
検出された検出電圧値と所定の保護遮断電圧VB(V)との
大小比較判定に基づいて前記電流抑制手段を制御する保
護制御手段とを有し、前記界磁電流を抑制することによ
り前記交流発電機によって発電され前記整流器によって
変換された前記直流の電圧を前記保護遮断電圧VB(V)に
調整する電圧調整器であって、前記保護遮断電圧VB(V)
は、前記降伏電圧Vz(V)に対して、Vz>VBの関係に設定
されていることにある。
【0007】そして、本発明によれば、機器の故障によ
る過電圧の発生が回避される。
る過電圧の発生が回避される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照し説明する。図1は、本発明による一実
施例の充電発電機を示す回路図である。なお、図1は、
本発明による一実施例の発電装置を示す回路図でもあ
る。図において、本実施例の発電装置は、充電発電機1
と、該充電発電機1にて発電された低電圧または高電圧
の電源(発電出力)を、低電圧の電気負荷3(例えば12
Vで用いられるヘッド・ライト,ラジオ等)あるいは高
電圧の電気負荷5(ここではエンジンの排気ガスを浄化
する触媒を暖める ヒータEHC;Electrical Heated Catar
yst)へ、切り替え供給するリレー4と、該リレー4を
制御する制御装置6とから構成される。
て、図面を参照し説明する。図1は、本発明による一実
施例の充電発電機を示す回路図である。なお、図1は、
本発明による一実施例の発電装置を示す回路図でもあ
る。図において、本実施例の発電装置は、充電発電機1
と、該充電発電機1にて発電された低電圧または高電圧
の電源(発電出力)を、低電圧の電気負荷3(例えば12
Vで用いられるヘッド・ライト,ラジオ等)あるいは高
電圧の電気負荷5(ここではエンジンの排気ガスを浄化
する触媒を暖める ヒータEHC;Electrical Heated Catar
yst)へ、切り替え供給するリレー4と、該リレー4を
制御する制御装置6とから構成される。
【0009】また、本実施例の充電発電機1は、交流発
電機10と整流器11と電圧調整器13とが一体化され
ている自動車用の充電発電機で示されている。図におい
て、交流発電機10は、Y結線されている三相の電機子
巻線群10a,10b,10cと界磁巻線10dとを含み
構成される。整流器11は、降伏電圧Vzが約30(V)で
ある整流素子としてのパワー・ツェナー・ダイオード11
a,11b,11c,11d,11e,11f群を含み
構成される三相全波整流回路から成る。
電機10と整流器11と電圧調整器13とが一体化され
ている自動車用の充電発電機で示されている。図におい
て、交流発電機10は、Y結線されている三相の電機子
巻線群10a,10b,10cと界磁巻線10dとを含み
構成される。整流器11は、降伏電圧Vzが約30(V)で
ある整流素子としてのパワー・ツェナー・ダイオード11
a,11b,11c,11d,11e,11f群を含み
構成される三相全波整流回路から成る。
【0010】そして、発電出力を切り替えるリレー4
は、常閉接点4a,常開接点4b,可動接点4c,アー
マチャコイル4dなどから成る。制御装置6の内部は、
演算装置60やパワーMOS61などから成る。さら
に、2は定格低電圧を有するバッテリである。7はキー
・スイッチであり、運転席からエンジン(図示せず)の
動作をオン・オフするものである。
は、常閉接点4a,常開接点4b,可動接点4c,アー
マチャコイル4dなどから成る。制御装置6の内部は、
演算装置60やパワーMOS61などから成る。さら
に、2は定格低電圧を有するバッテリである。7はキー
・スイッチであり、運転席からエンジン(図示せず)の
動作をオン・オフするものである。
【0011】図2は、本発明による一実施例の電圧調整
器を示す内部回路図である。図1に示す電圧調整器13
の一実施例を示している。図において、電圧調整器13
は、パワー・トランジスタ131、フライホイル・ダイオ
ード132、抵抗器133、主電圧検出回路13A、補
助電圧検出回路13BならびにF,B,IG,Sの各端
子から構成される。
器を示す内部回路図である。図1に示す電圧調整器13
の一実施例を示している。図において、電圧調整器13
は、パワー・トランジスタ131、フライホイル・ダイオ
ード132、抵抗器133、主電圧検出回路13A、補
助電圧検出回路13BならびにF,B,IG,Sの各端
子から構成される。
【0012】そして、主電圧検出回路13Aは、トラン
ジスタ134,抵抗器137,ツェナー・ダイオード1
38,ダイオード139bから構成され本発明による保
護制御手段としての補助電圧検出回路13Bは、抵抗器
135,ツェナー・ダイオード136,ダイオード13
9a及びトランジスタ134により構成される。主電圧
検出回路13Aのトランジスタ134が、補助電圧検出
回路13Bに兼用されている。
ジスタ134,抵抗器137,ツェナー・ダイオード1
38,ダイオード139bから構成され本発明による保
護制御手段としての補助電圧検出回路13Bは、抵抗器
135,ツェナー・ダイオード136,ダイオード13
9a及びトランジスタ134により構成される。主電圧
検出回路13Aのトランジスタ134が、補助電圧検出
回路13Bに兼用されている。
【0013】尚、充電発電機1のB,IG,S端子と電
圧調整器13のB,IG,S端子とは電気的に接続され
ている。 また、交流発電機10と整流器11と電圧調
整器13とがそれぞれに分離し独立している構成であっ
ても、電圧調整器に対して本発明の適用は可である。
圧調整器13のB,IG,S端子とは電気的に接続され
ている。 また、交流発電機10と整流器11と電圧調
整器13とがそれぞれに分離し独立している構成であっ
ても、電圧調整器に対して本発明の適用は可である。
【0014】上記構成の動作について図1及び図2を参
照して説明する。まず、キー・スイッチ7が投入される
と、バッテリ2より充電発電機1のIG端子( 電圧調
整器13のIG端子)にバッテリ2の電圧が印加され
る。すると電圧調整器13の抵抗器133を介してパワ
ー・トランジスタ131のベースに電流が流れ、パワー
トランジスタ131が導通し、界磁巻線10dに界磁電
流が流れる。
照して説明する。まず、キー・スイッチ7が投入される
と、バッテリ2より充電発電機1のIG端子( 電圧調
整器13のIG端子)にバッテリ2の電圧が印加され
る。すると電圧調整器13の抵抗器133を介してパワ
ー・トランジスタ131のベースに電流が流れ、パワー
トランジスタ131が導通し、界磁巻線10dに界磁電
流が流れる。
【0015】この状態で充電発電機1が始動装置(図示
せず)により回転を開始し、エンジンが運転状態になっ
て発電を開始する。そして、発電された発電出力は、リ
レー4の常閉接点4aが導通しているので、低電圧側の
バッテリ2ならびに低電圧の電気負荷3に充電発電機1
のB端子から給電される。この時、充電発電機1のS端
子すなわち電圧調整器13のS端子は、バッテリ2なら
びに低電圧の電気負荷3に繋がっているので、低電圧側
の発電電圧VがS端子を介して主電圧検出回路13Aに
入力される。換言すれば、充電発電機1のB端子からリ
レー4を経て一旦外部に出力された充電発電機1の発電
電圧Vとしての低電圧側の電圧が、間接的に電圧調整器
13のS端子から検出されていると言える。そして、こ
の低電圧側の検出電圧値によって、下記のように主電圧
検出回路13Aが動作する。
せず)により回転を開始し、エンジンが運転状態になっ
て発電を開始する。そして、発電された発電出力は、リ
レー4の常閉接点4aが導通しているので、低電圧側の
バッテリ2ならびに低電圧の電気負荷3に充電発電機1
のB端子から給電される。この時、充電発電機1のS端
子すなわち電圧調整器13のS端子は、バッテリ2なら
びに低電圧の電気負荷3に繋がっているので、低電圧側
の発電電圧VがS端子を介して主電圧検出回路13Aに
入力される。換言すれば、充電発電機1のB端子からリ
レー4を経て一旦外部に出力された充電発電機1の発電
電圧Vとしての低電圧側の電圧が、間接的に電圧調整器
13のS端子から検出されていると言える。そして、こ
の低電圧側の検出電圧値によって、下記のように主電圧
検出回路13Aが動作する。
【0016】すなわち、S端子で検出される低電圧側の
発電電圧Vが、所定値を越えるとツェナー・ダイオード
138がブレーク・ダウンしトランジスタ134が導通
し、パワー・トランジスタ131が遮断され、界磁巻線
10dに流れる界磁電流は、界磁電流入力手段としての
「電圧調整器13のF端子」からに入力され、フライホイ
ル・ダイオード132を通って減衰し、当該界磁電流が
抑制される。したがって、本実施例では、電流抑制手段
はパワー・トランジスタ131及びフライホイル・ダイ
オード132から成る。
発電電圧Vが、所定値を越えるとツェナー・ダイオード
138がブレーク・ダウンしトランジスタ134が導通
し、パワー・トランジスタ131が遮断され、界磁巻線
10dに流れる界磁電流は、界磁電流入力手段としての
「電圧調整器13のF端子」からに入力され、フライホイ
ル・ダイオード132を通って減衰し、当該界磁電流が
抑制される。したがって、本実施例では、電流抑制手段
はパワー・トランジスタ131及びフライホイル・ダイ
オード132から成る。
【0017】界磁電流が抑制されると充電発電機1のB
端子から出力される発電電圧Vが低下し、S端子で検出
される低電圧側電圧が所定値よりも低くなり、ツェナー
・ダイオード138がブレーク・アップしトランジスタ1
34が遮断され、パワー・トランジスタ131が導通し
界磁巻線10dに流れる界磁電流が増加する。上記動作
の繰り返しにより、発電電圧V、すなわち、低電圧側電
圧(B端子及びS端子の電圧)が一定の電圧(例えば本実
施例では、14.4Vの一定値)に調整される。
端子から出力される発電電圧Vが低下し、S端子で検出
される低電圧側電圧が所定値よりも低くなり、ツェナー
・ダイオード138がブレーク・アップしトランジスタ1
34が遮断され、パワー・トランジスタ131が導通し
界磁巻線10dに流れる界磁電流が増加する。上記動作
の繰り返しにより、発電電圧V、すなわち、低電圧側電
圧(B端子及びS端子の電圧)が一定の電圧(例えば本実
施例では、14.4Vの一定値)に調整される。
【0018】ここで、主電圧検出回路13Aによって調
整された発電電圧Vとしての調整電圧Vsは、(数1)式の
ように表される。
Vs = Vz(138) + Vf(139b) + VBE(134) ‥‥‥‥‥‥(数1) 但し、Vz(138) ;ツェナー・ダイオード138の降伏電
圧(V) Vf(139b);ダイオード139bの順方向電圧 (V) VBE(134);トランジスタ134のベ−ス・エミッタ間電圧
(V) を表す。
整された発電電圧Vとしての調整電圧Vsは、(数1)式の
ように表される。
Vs = Vz(138) + Vf(139b) + VBE(134) ‥‥‥‥‥‥(数1) 但し、Vz(138) ;ツェナー・ダイオード138の降伏電
圧(V) Vf(139b);ダイオード139bの順方向電圧 (V) VBE(134);トランジスタ134のベ−ス・エミッタ間電圧
(V) を表す。
【0019】次に、低電圧または高電圧の電源を切り替
えるリレー4を制御する制御装置6について、説明す
る。 図3は、図1に示した一実施例の制御装置の動
作を示すフロー・チャートである。具体的には、制御装
置6に含まれる演算装置60の動作である。まず、ステ
ップ301で動作を開始すると、ステップ302でタイマーを
リセットする。ステップ303から305では、高電圧の電気
負荷5(ヒータEHC)への通電を判断する。本実施例で
は、下記の条件が同時に満足された時に高電圧の電気負
荷5に通電する。
えるリレー4を制御する制御装置6について、説明す
る。 図3は、図1に示した一実施例の制御装置の動
作を示すフロー・チャートである。具体的には、制御装
置6に含まれる演算装置60の動作である。まず、ステ
ップ301で動作を開始すると、ステップ302でタイマーを
リセットする。ステップ303から305では、高電圧の電気
負荷5(ヒータEHC)への通電を判断する。本実施例で
は、下記の条件が同時に満足された時に高電圧の電気負
荷5に通電する。
【0020】 (1) 通電後経過時間t、が設定時間t0より短い (2) 冷却水温度Twが、設定温度Twより低い (3) 車両速度Vcが、設定速度V0より遅い これは、エンジンが暖気されず排気ガスが触媒により浄
化されていないような状況下でのみ高電圧の電気負荷5
に通電することを意味する。エンジンが暖気された後に
は上記(1)ないし(3)は満足されず、ステップ307にて高
電圧の電気負荷5は遮断される。
化されていないような状況下でのみ高電圧の電気負荷5
に通電することを意味する。エンジンが暖気された後に
は上記(1)ないし(3)は満足されず、ステップ307にて高
電圧の電気負荷5は遮断される。
【0021】演算装置60が高電圧の電気負荷5を導通
する時には、パワーMOS61が通電、リレー4の励磁
コイル4dに電流が流れ、可動接点4cが常開接点4b
に接続される。この状態で充電発電機1のB端子は、高
電圧の電気負荷5の方に接続される。すると、バッテリ
2、すなわち低電圧の電気負荷3は、充電発電機1から
切り離され、バッテリ2からのみ低電圧の電気負荷3へ
の給電が行われる。またこの時、リレー4の接点が切り
替わっているので、発電によって高電圧側のB端子の発
電電圧Vが高くなっても、低電圧側のS端子(すなわ
ち、低電圧検出端子)で検出される低電圧側電圧は高く
ならないため、パワー・トランジスタ131が常時導通
し、充電発電機1が発電する発電電圧Vはますます高く
なる。この様にして充電発電機1の発電可能な範囲の高
電圧の電源が、高電圧の電気負荷5に供給される。
する時には、パワーMOS61が通電、リレー4の励磁
コイル4dに電流が流れ、可動接点4cが常開接点4b
に接続される。この状態で充電発電機1のB端子は、高
電圧の電気負荷5の方に接続される。すると、バッテリ
2、すなわち低電圧の電気負荷3は、充電発電機1から
切り離され、バッテリ2からのみ低電圧の電気負荷3へ
の給電が行われる。またこの時、リレー4の接点が切り
替わっているので、発電によって高電圧側のB端子の発
電電圧Vが高くなっても、低電圧側のS端子(すなわ
ち、低電圧検出端子)で検出される低電圧側電圧は高く
ならないため、パワー・トランジスタ131が常時導通
し、充電発電機1が発電する発電電圧Vはますます高く
なる。この様にして充電発電機1の発電可能な範囲の高
電圧の電源が、高電圧の電気負荷5に供給される。
【0022】しかし、本実施例では充電発電機1が発電
する電圧が高くなると、整流器11から出力される直流
の発電電圧Vを直接検出する電圧検出手段としての「電
圧調整器13のB端子」を介して検出された検出電圧値
によって、補助電圧検出回路13bが動作するような回
路としている。すなわち、電圧調整器13のB端子 (す
なわち、高電圧検出端子)で検出される検出電圧値とし
ての高電圧側電圧が、所定の保護遮断電圧VB(V)より高
くなると、図2の保護制御手段としての補助電圧検出回
路13bは、当該補助電圧検出回路13bのツェナーダ
イオード136を介してトランジスタ134を導通し、
電流抑制手段としてのパワートランジスタ131及びフ
ライホイルダイオード132を働かせ、F端子から入力
された界磁電流を抑制する。これによって、充電発電機
1が発電するB端子の発電電圧Vは、(数2)式のように
表される電圧VBに制御される。すなわち、補助電圧検出
回路13bによって制御された発電電圧Vとしての保護
遮断電圧VBは、(数2)式のように表される。
する電圧が高くなると、整流器11から出力される直流
の発電電圧Vを直接検出する電圧検出手段としての「電
圧調整器13のB端子」を介して検出された検出電圧値
によって、補助電圧検出回路13bが動作するような回
路としている。すなわち、電圧調整器13のB端子 (す
なわち、高電圧検出端子)で検出される検出電圧値とし
ての高電圧側電圧が、所定の保護遮断電圧VB(V)より高
くなると、図2の保護制御手段としての補助電圧検出回
路13bは、当該補助電圧検出回路13bのツェナーダ
イオード136を介してトランジスタ134を導通し、
電流抑制手段としてのパワートランジスタ131及びフ
ライホイルダイオード132を働かせ、F端子から入力
された界磁電流を抑制する。これによって、充電発電機
1が発電するB端子の発電電圧Vは、(数2)式のように
表される電圧VBに制御される。すなわち、補助電圧検出
回路13bによって制御された発電電圧Vとしての保護
遮断電圧VBは、(数2)式のように表される。
【0023】 VB = Vz(136) + Vf(139a) + VBE(134) ‥‥‥‥‥‥(数2) 但し、Vz(136) ;ツェナー・ダイオード136の降伏電
圧(V) Vf(139a);ダイオード139aの順方向電圧(V) 換言すれば、Vz(136),Vf(139a),VBE(134)の各電圧を
所定値に設定し、充電発電機1で発電する発電電圧Vを
保護遮断電圧VBに制限することができると言える。
圧(V) Vf(139a);ダイオード139aの順方向電圧(V) 換言すれば、Vz(136),Vf(139a),VBE(134)の各電圧を
所定値に設定し、充電発電機1で発電する発電電圧Vを
保護遮断電圧VBに制限することができると言える。
【0024】ところでリレー4の接点が高電圧側に切り
替わっている時に、電圧調整器13等が破壊して、例え
ば、パワー・トランジスタ131が短絡破壊して電圧調
整が不可能になった場合を想定する。この場合は、補助
電圧検出回路13bが機能しないので、電機子巻線10
a,10b,10cに発生する電圧が更に高くなり、発
電電圧Vは無制御状態となる。しかし、実際の発電電圧
VとしてのB端子電圧VBmaxは、図4に示す等価回路に
よって、次式で表される電圧に抑えられる。
替わっている時に、電圧調整器13等が破壊して、例え
ば、パワー・トランジスタ131が短絡破壊して電圧調
整が不可能になった場合を想定する。この場合は、補助
電圧検出回路13bが機能しないので、電機子巻線10
a,10b,10cに発生する電圧が更に高くなり、発
電電圧Vは無制御状態となる。しかし、実際の発電電圧
VとしてのB端子電圧VBmaxは、図4に示す等価回路に
よって、次式で表される電圧に抑えられる。
【0025】 VBmax(a,b) = Vz(11d) - Vf(11a) ‥‥‥‥‥‥(数3.1) ここで、VBmax(a,d);B端子の発電電圧Vとしての最大
電圧(V) ただし、電機子巻線のうち10aに最大電位,10cに最少電
位が発生している場合 Vz(11d);パワー・ツェナー・ダイオード11dの降伏電圧
(V) Vf(11a);パワー・ツェナー・ダイオード11aの順方向電
圧(V)。
電圧(V) ただし、電機子巻線のうち10aに最大電位,10cに最少電
位が発生している場合 Vz(11d);パワー・ツェナー・ダイオード11dの降伏電圧
(V) Vf(11a);パワー・ツェナー・ダイオード11aの順方向電
圧(V)。
【0026】図4は、図1のパワー・ツェナー・ダイオ
ードの動作を説明する図である。図4の破線で示した2
通りのルート(4A,4B)で短絡電流が流れるが降伏
電圧及び順方向電圧の差が少なければ、2つのルート
(4A,4B)を通って流れる電流は等しい。
ードの動作を説明する図である。図4の破線で示した2
通りのルート(4A,4B)で短絡電流が流れるが降伏
電圧及び順方向電圧の差が少なければ、2つのルート
(4A,4B)を通って流れる電流は等しい。
【0027】図4の例では、電機子巻線10aと10c
の直列回路に発生する電圧をそれらに接続されたパワー
・ツェナー・ダイオード11a,11b,11d,11
eで抑制する場合の等価回路で説明したが、電機子巻線
10b,10cの組合せ、電機子巻線10a,10bの
組合せの場合も同様である。(数3.1)と同様にして VBmax(b,c) = Vz(11e) - Vf(11b) ‥‥‥‥‥‥(数3.2) VBmax(c,a) = Vz(11f) - Vf(11c) ‥‥‥‥‥‥(数3.3) VBmax(b,a) = Vz(11e) - Vf(11b) ‥‥‥‥‥‥(数3.4) VBmax(c,b) = Vz(11f) - Vf(11c) ‥‥‥‥‥‥(数3.5) VBmax(a,c) = Vz(11d) - Vf(11a) ‥‥‥‥‥‥(数3.6) と表すことができる。
の直列回路に発生する電圧をそれらに接続されたパワー
・ツェナー・ダイオード11a,11b,11d,11
eで抑制する場合の等価回路で説明したが、電機子巻線
10b,10cの組合せ、電機子巻線10a,10bの
組合せの場合も同様である。(数3.1)と同様にして VBmax(b,c) = Vz(11e) - Vf(11b) ‥‥‥‥‥‥(数3.2) VBmax(c,a) = Vz(11f) - Vf(11c) ‥‥‥‥‥‥(数3.3) VBmax(b,a) = Vz(11e) - Vf(11b) ‥‥‥‥‥‥(数3.4) VBmax(c,b) = Vz(11f) - Vf(11c) ‥‥‥‥‥‥(数3.5) VBmax(a,c) = Vz(11d) - Vf(11a) ‥‥‥‥‥‥(数3.6) と表すことができる。
【0028】電機子巻線に発生する電圧が逐時変化する
と、B端子電圧VBmaxが (数3.1)〜(数3.6)までの式で表
される電圧に抑制される。従って、B端子電圧VBmaxの
中の最低のB端子最低電圧VBminは、B端子電圧VBmaxの
中から選択された最小値の電圧であり、次式の様に表さ
れる。
と、B端子電圧VBmaxが (数3.1)〜(数3.6)までの式で表
される電圧に抑制される。従って、B端子電圧VBmaxの
中の最低のB端子最低電圧VBminは、B端子電圧VBmaxの
中から選択された最小値の電圧であり、次式の様に表さ
れる。
【0029】 VBmin = MIN{VBmax(a,b),VBmax(b,a),VBmax(b,c), VBmax(c,b),VBmax(c,a),VBmax(a,c)}‥‥‥‥‥‥(数3.7) 以上のことから、充電発電機1の発電可能な範囲の発電
電圧Vは、本実施例に用いられている整流器11のパワ
ー・ツェナー・ダイオード11a〜11f群が有する固
有特性の降伏電圧(V)と順方向電圧(V)とで制限されるこ
とになる。
電圧Vは、本実施例に用いられている整流器11のパワ
ー・ツェナー・ダイオード11a〜11f群が有する固
有特性の降伏電圧(V)と順方向電圧(V)とで制限されるこ
とになる。
【0030】一方、前述のように電圧調整器13が破壊
していない場合には、B端子の発電電圧Vは(数2)式で
表される保護遮断電圧VB以下に抑制されている。従っ
て、この保護遮断電圧VBは、(数3.7)式のB端子最低電
圧VBminより低いことが望ましいと言える。その理由
は、保護遮断電圧VBがB端子最低電圧VBminよりも高い
場合(VB>VBmin)であれば、充電発電機1としてあるい
は発電装置として保護にならないからである。すなわ
ち、常時パワー・ツェナー・ダイオード11a〜11f
群に過度の電流が流れ、パワー・ツェナー・ダイオード
の発熱によりパワー・ツェナー・ダイオードが破壊し、
整流器11が故障するからである。
していない場合には、B端子の発電電圧Vは(数2)式で
表される保護遮断電圧VB以下に抑制されている。従っ
て、この保護遮断電圧VBは、(数3.7)式のB端子最低電
圧VBminより低いことが望ましいと言える。その理由
は、保護遮断電圧VBがB端子最低電圧VBminよりも高い
場合(VB>VBmin)であれば、充電発電機1としてあるい
は発電装置として保護にならないからである。すなわ
ち、常時パワー・ツェナー・ダイオード11a〜11f
群に過度の電流が流れ、パワー・ツェナー・ダイオード
の発熱によりパワー・ツェナー・ダイオードが破壊し、
整流器11が故障するからである。
【0031】したがって、パワー・ツェナー・ダイオー
ド11a〜11f群が破壊しないためには、 VBmin>VB ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(数4) すなわち、(数3.1)〜(数4)を整理して、 VBmin = MIN{Vz(11a),Vz(11b),Vz(11c),Vz(11d),Vz(11e),Vz(11f)} -MAX{Vf(11a),Vf(11b),Vf(11c),Vf(11d),Vf(11e),Vf(11f)>VB‥‥(数5) 上記(数5)式の関係を満足する必要が有る。
ド11a〜11f群が破壊しないためには、 VBmin>VB ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(数4) すなわち、(数3.1)〜(数4)を整理して、 VBmin = MIN{Vz(11a),Vz(11b),Vz(11c),Vz(11d),Vz(11e),Vz(11f)} -MAX{Vf(11a),Vf(11b),Vf(11c),Vf(11d),Vf(11e),Vf(11f)>VB‥‥(数5) 上記(数5)式の関係を満足する必要が有る。
【0032】(数5)式のVBminは、パワー・ツェナー・ダ
イオード11a〜11f群の中の最小降伏電圧から、パ
ワー・ツェナー・ダイオード11a〜11f群の中の最
大順方向電圧を差し引いた値である。本実施例の場合、
順方向電圧Vf(11a)〜Vf(11f)は1(V)程度であり、降伏
電圧Vz(11a)〜Vz(11f)の30(V)に比べて小さいので無
視すると、(数5)は次式(数6)に置換される。
イオード11a〜11f群の中の最小降伏電圧から、パ
ワー・ツェナー・ダイオード11a〜11f群の中の最
大順方向電圧を差し引いた値である。本実施例の場合、
順方向電圧Vf(11a)〜Vf(11f)は1(V)程度であり、降伏
電圧Vz(11a)〜Vz(11f)の30(V)に比べて小さいので無
視すると、(数5)は次式(数6)に置換される。
【0033】 VBmin ≒ Vzmin = MIN{Vz(11a),Vz(11b),Vz(11c),Vz(11d),Vz(11e),Vz(11f)}>VB ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥(数6) すなわち、一般的に順方向電圧Vfは降伏電圧Vzに比して
小さく、順方向電圧の差し引き分を安全率と考え略すれ
ば、発電電圧VとしてのB端子電圧VBmaxは、パワー・ツ
ェナー・ダイオード11a〜11fの降伏電圧Vzで定ま
り、正しく言えば、発電電圧VとしてのB端子最低電圧
VBminは、パワー・ツェナー・ダイオード11a〜11f
群のうちの最小値である最小降伏電圧Vzminで定まると
言える。
小さく、順方向電圧の差し引き分を安全率と考え略すれ
ば、発電電圧VとしてのB端子電圧VBmaxは、パワー・ツ
ェナー・ダイオード11a〜11fの降伏電圧Vzで定ま
り、正しく言えば、発電電圧VとしてのB端子最低電圧
VBminは、パワー・ツェナー・ダイオード11a〜11f
群のうちの最小値である最小降伏電圧Vzminで定まると
言える。
【0034】上記を整理すれば、(数6)の関係はVzmin>
VBであり、(数6)の関係が満足されていれば、通常の正
常な動作の場合、即ち電圧調整器13が破壊していない
場合には、パワー・ツェナー・ダイオード11a〜11
f群は降伏せず、充電発電機1内部に短絡電流が流れる
ことは無いと言える。そして、電圧調整器13が破壊し
ている場合には、保護遮断電圧VBで制限されることにな
る。したがって、いずれの場合においても、充電発電機
1が発電する高電圧の電源の発電電圧Vは、最小降伏電
圧Vzmin以下に抑制されることになる。
VBであり、(数6)の関係が満足されていれば、通常の正
常な動作の場合、即ち電圧調整器13が破壊していない
場合には、パワー・ツェナー・ダイオード11a〜11
f群は降伏せず、充電発電機1内部に短絡電流が流れる
ことは無いと言える。そして、電圧調整器13が破壊し
ている場合には、保護遮断電圧VBで制限されることにな
る。したがって、いずれの場合においても、充電発電機
1が発電する高電圧の電源の発電電圧Vは、最小降伏電
圧Vzmin以下に抑制されることになる。
【0035】すなわち、本実施例によれば、高電圧を発
生することが可能な充電発電機1において、(1) 高電圧
発生の際に発生する電圧を保護遮断電圧VBに抑制する、
(2) 万一電圧調整器等が故障した時でも、充電発電機1
の発電電圧をパワー・ツェナー・ダイオードの降伏電圧Vz
以下に抑制する、と言う2重の安全保護手段を有し、
(3) 保護遮断電圧VB(または降伏電圧Vz)を感電しない電
圧に設定する、ことにより高電圧回路に触手した際の感
電事故が回避される。
生することが可能な充電発電機1において、(1) 高電圧
発生の際に発生する電圧を保護遮断電圧VBに抑制する、
(2) 万一電圧調整器等が故障した時でも、充電発電機1
の発電電圧をパワー・ツェナー・ダイオードの降伏電圧Vz
以下に抑制する、と言う2重の安全保護手段を有し、
(3) 保護遮断電圧VB(または降伏電圧Vz)を感電しない電
圧に設定する、ことにより高電圧回路に触手した際の感
電事故が回避される。
【0036】具体的には、高電圧回路に触手しても感電
事故に繋がらないような所定電圧を定める。尚、感電事
故に繋がらないような値としては、直流電源の場合、所
定電圧=72(V)以下が良く、48(V)以下が特に望ま
しいと言える。次に、この所定電圧に合致するように、
(数2)式に示したVz(136),Vf(139a),VBE(134)の各電圧
に対応する特性を有するダイオードやトランジスタなど
を選定する。そして、(数6)式の関係 Vz>VBを満たすよ
うに、固有特性の降伏電圧Vzを有する整流素子としての
パワー・ツェナー・ダイオードを選定する。なお、逆の手
順でも可であり、最小降伏電圧Vzminでも可である。
事故に繋がらないような所定電圧を定める。尚、感電事
故に繋がらないような値としては、直流電源の場合、所
定電圧=72(V)以下が良く、48(V)以下が特に望ま
しいと言える。次に、この所定電圧に合致するように、
(数2)式に示したVz(136),Vf(139a),VBE(134)の各電圧
に対応する特性を有するダイオードやトランジスタなど
を選定する。そして、(数6)式の関係 Vz>VBを満たすよ
うに、固有特性の降伏電圧Vzを有する整流素子としての
パワー・ツェナー・ダイオードを選定する。なお、逆の手
順でも可であり、最小降伏電圧Vzminでも可である。
【0037】次に、本発明による他の実施例を図5、図
6を参照し説明する。 図5は、本発明による他の実施
例の電圧調整器を示す内部回路図である。図5に示す電
圧調整器13’において、パワー・トランジスタ13
1、フライホイル・ダイオード132、抵抗器133
は、図1の電圧調整器13と同一部品である。低電圧側
のS端子の電圧を検出し調整する主電圧検出回路13A
は、比較器142、分圧抵抗器144a、144b、負
の温度特性を発生する温度検出回路145で構成され
る。高電圧側のB端子の電圧を検出し制御する補助電圧
検出回路13Bは、比較器141、分圧抵抗器143
a、143b、正の温度特性を発生する温度検出回路1
46、ANDゲート140で構成される。なお、補助電
圧検出回路13Bが設定されない場合は、ANDゲート
140は不要である。
6を参照し説明する。 図5は、本発明による他の実施
例の電圧調整器を示す内部回路図である。図5に示す電
圧調整器13’において、パワー・トランジスタ13
1、フライホイル・ダイオード132、抵抗器133
は、図1の電圧調整器13と同一部品である。低電圧側
のS端子の電圧を検出し調整する主電圧検出回路13A
は、比較器142、分圧抵抗器144a、144b、負
の温度特性を発生する温度検出回路145で構成され
る。高電圧側のB端子の電圧を検出し制御する補助電圧
検出回路13Bは、比較器141、分圧抵抗器143
a、143b、正の温度特性を発生する温度検出回路1
46、ANDゲート140で構成される。なお、補助電
圧検出回路13Bが設定されない場合は、ANDゲート
140は不要である。
【0038】上記構成の動作について説明する。まず、
S端子の電圧が予め設定された調整電圧Vsより高い時に
は、比較器142の出力が”Low”となる。そして、
ANDゲート140の出力が”Low”となり、パワー
・トランジスタ131が遮断される。一方、B端子の電
圧が予め設定された保護遮断電圧VBより高い時にも、比
較器141の出力が”Low”となる。そして、AND
ゲート140の出力が”Low”となり、パワー・トラ
ンジスタ131が遮断される。
S端子の電圧が予め設定された調整電圧Vsより高い時に
は、比較器142の出力が”Low”となる。そして、
ANDゲート140の出力が”Low”となり、パワー
・トランジスタ131が遮断される。一方、B端子の電
圧が予め設定された保護遮断電圧VBより高い時にも、比
較器141の出力が”Low”となる。そして、AND
ゲート140の出力が”Low”となり、パワー・トラ
ンジスタ131が遮断される。
【0039】ところで、図6は、周囲温度に対する電圧
調整器の電圧特性を示す図である。
調整器の電圧特性を示す図である。
【0040】図6(a)の特性に示したように、調整電圧
Vsの周囲温度に対する特性は、電圧Vsが低温時に高く高
温時に低く設定されている。すなわち、低温時にバッテ
リへの充電電流を大きくするように負の温度勾配係数を
もって設定されている。しかしながらパワー・ツェナー
・ダイオード11a〜11fの降伏電圧Vzの固有の温度
勾配係数は、図6(c)の特性に示したように、正の温度
勾配係数を取る場合がある。そこで、図6(b)の保護遮
断電圧VBの特性は、正の温度勾配係数を有するパワー・
ツェナー・ダイオードに対応させるものである。即ち、
温度補正手段としての温度検出回路146の正の温度特
性を、パワー・ツェナー・ダイオードの正の温度勾配係数
に合わせることにより、保護遮断電圧VBを低温時に低
く、高温時に高く設定するものである。換言すれば、電
圧調整器13’は、当該電圧調整器13’によって調整
されている保護遮断電圧VB(V)の周囲温度に対する電圧
変化量が、パワー・ツェナー・ダイオードが固有している
降伏電圧Vz(V)の周囲温度に対する特性変化量とほぼ等
しくなるよう補正する温度補正手段を有することにな
る。
Vsの周囲温度に対する特性は、電圧Vsが低温時に高く高
温時に低く設定されている。すなわち、低温時にバッテ
リへの充電電流を大きくするように負の温度勾配係数を
もって設定されている。しかしながらパワー・ツェナー
・ダイオード11a〜11fの降伏電圧Vzの固有の温度
勾配係数は、図6(c)の特性に示したように、正の温度
勾配係数を取る場合がある。そこで、図6(b)の保護遮
断電圧VBの特性は、正の温度勾配係数を有するパワー・
ツェナー・ダイオードに対応させるものである。即ち、
温度補正手段としての温度検出回路146の正の温度特
性を、パワー・ツェナー・ダイオードの正の温度勾配係数
に合わせることにより、保護遮断電圧VBを低温時に低
く、高温時に高く設定するものである。換言すれば、電
圧調整器13’は、当該電圧調整器13’によって調整
されている保護遮断電圧VB(V)の周囲温度に対する電圧
変化量が、パワー・ツェナー・ダイオードが固有している
降伏電圧Vz(V)の周囲温度に対する特性変化量とほぼ等
しくなるよう補正する温度補正手段を有することにな
る。
【0041】上記実施例によって、高電圧の電気負荷5
に調整して給電する保護遮断電圧VBを、パワー・ツェナ
ー・ダイオード固有の降伏電圧Vz(最小降伏電圧Vzmin)
に限りなく近く、高く設定することができるので、高電
圧の電気負荷5に与え得る電力をできる限り高くでき
る。例えば、高電圧の電気負荷5がエンジンの排気ガス
を浄化する触媒を暖めるヒータである場合には、エンジ
ンを始動した後に早く触媒を暖めることができ、排気ガ
スの有害物質を高速に除去することができる。しかしな
がら、高電圧回路に触手しても感電事故に繋がらないよ
うな電圧として保護遮断電圧VBは設定されることが望ま
しい。
に調整して給電する保護遮断電圧VBを、パワー・ツェナ
ー・ダイオード固有の降伏電圧Vz(最小降伏電圧Vzmin)
に限りなく近く、高く設定することができるので、高電
圧の電気負荷5に与え得る電力をできる限り高くでき
る。例えば、高電圧の電気負荷5がエンジンの排気ガス
を浄化する触媒を暖めるヒータである場合には、エンジ
ンを始動した後に早く触媒を暖めることができ、排気ガ
スの有害物質を高速に除去することができる。しかしな
がら、高電圧回路に触手しても感電事故に繋がらないよ
うな電圧として保護遮断電圧VBは設定されることが望ま
しい。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、機器の故障による過電
圧の発生が回避され、感電事故が防止され、車両の安全
性が確保される。
圧の発生が回避され、感電事故が防止され、車両の安全
性が確保される。
【図1】本発明による一実施例の交流発電機を示す回路
図である。
図である。
【図2】本発明による一実施例の電圧調整器を示す内部
回路図である。
回路図である。
【図3】図1に示した一実施例の制御装置の動作を示す
フロー・チャートである。
フロー・チャートである。
【図4】図1のパワー・ツェナー・ダイオードの動作を
説明する図である。
説明する図である。
【図5】本発明による他の実施例の電圧調整器を示す内
部回路図である。
部回路図である。
【図6】周囲温度に対する電圧調整器の電圧特性を示す
図である。
図である。
1…充電発電機、2…バッテリ、3…低電圧の電気負
荷、4…リレー、4a…常閉接点、4b…常開接点、4
c…可動接点、4d…アーマチャコイル、5…高電圧の
電気負荷、6…制御装置、7…キースイッチ、10…交
流発電機、10a,10b,10c…電機子巻線、10
d…界磁巻線、11…整流器、11a,11b,11
c,11d,11e,11f…パワー・ツェナー・ダイ
オード、13,13’…電圧調整器、60…演算装置、
61…パワーMOS、13A…主電圧検出回路、13B
…補助電圧検出回路、131…パワー・トランジスタ、
132…フライホイル・ダイオード、133,135,
137…抵抗器、134…トランジスタ、136,13
8…ツェナー・ダイオード、139a,139b…ダイ
オード、140…ANDゲート、141,142…比較
器、143a,143b,144a,144b…分圧抵
抗器、145…負の温度特性を発生する温度検出回路、
146…正の温度特性を発生する温度検出回路。
荷、4…リレー、4a…常閉接点、4b…常開接点、4
c…可動接点、4d…アーマチャコイル、5…高電圧の
電気負荷、6…制御装置、7…キースイッチ、10…交
流発電機、10a,10b,10c…電機子巻線、10
d…界磁巻線、11…整流器、11a,11b,11
c,11d,11e,11f…パワー・ツェナー・ダイ
オード、13,13’…電圧調整器、60…演算装置、
61…パワーMOS、13A…主電圧検出回路、13B
…補助電圧検出回路、131…パワー・トランジスタ、
132…フライホイル・ダイオード、133,135,
137…抵抗器、134…トランジスタ、136,13
8…ツェナー・ダイオード、139a,139b…ダイ
オード、140…ANDゲート、141,142…比較
器、143a,143b,144a,144b…分圧抵
抗器、145…負の温度特性を発生する温度検出回路、
146…正の温度特性を発生する温度検出回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 引田 栄 茨城県ひたちなか市高場2477番地 株式会 社日立カーエンジニアリング内
Claims (4)
- 【請求項1】電機子巻線と界磁巻線とを有し交流を発電
する交流発電機と、 該電機子巻線から出力される該交流を、固有特性の降伏
電圧Vz(V)を有している複数個の整流素子から成る整流
回路にて直流に変換する整流器と、 該整流器から出力される前記直流を前記界磁巻線を介し
て入力し前記界磁巻線に流れる界磁電流を抑制する電流
抑制手段と,該整流器から出力される前記直流電圧を検
出する電圧検出手段と,該検出電圧値と所定の保護遮断
電圧VB(V)との大小比較判定に基づいて前記電流抑制手
段を制御する保護制御手段とを有し、前記界磁電流を抑
制することにより、前記直流電圧を前記保護遮断電圧VB
(V)に調整する電圧調整器とを備え、 前記降伏電圧Vz(V)と前記保護遮断電圧VB(V)との関係
が、Vz>VBの関係に設定されていることを特徴とする充
電発電機。 - 【請求項2】請求項1において、前記複数個の整流素子
が固有している複数個の降伏電圧Vzのうちの最小値を最
小降伏電圧Vzmin(V)としたとき、Vzmin>VBの関係にあ
ることを特徴とする充電発電機。 - 【請求項3】請求項1において、前記電圧調整器は、当
該電圧調整器によって調整されている前記保護遮断電圧
VB(V)の周囲温度に対する電圧変化量が、前記整流素子
が固有している前記降伏電圧Vz(V)の周囲温度に対する
特性変化量とほぼ等しくなるよう補正する、温度補正手
段を有することを特徴とする充電発電機。 - 【請求項4】電機子巻線と界磁巻線とを有する交流発電
機が該電機子巻線にて発電した交流を固有特性の降伏電
圧Vz(V)を有する複数個の整流素子から成る整流器にて
変換した直流が前記界磁巻線に流れる界磁電流を入力す
る界磁電流入力手段と、 該界磁電流入力手段から入力された前記界磁電流を抑制
する電流抑制手段と、 前記整流器から出力される前記直流の電圧を検出する電
圧検出手段と、 該電圧検出手段にて検出された検出電圧値と所定の保護
遮断電圧VB(V)との大小比較判定に基づいて前記電流抑
制手段を制御する保護制御手段とを有し、 前記界磁電流を抑制することにより前記交流発電機によ
って発電され前記整流器によって変換された前記直流の
電圧を前記保護遮断電圧VB(V)に調整する電圧調整器で
あって、 前記保護遮断電圧VB(V)は、前記降伏電圧Vz(V)に対し
て、Vz>VBの関係に設定されていることを特徴とする電
圧調整器。
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|---|---|---|---|
| JP8000123A JPH09191693A (ja) | 1996-01-05 | 1996-01-05 | 充電発電機及び電圧調整器 |
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|---|---|---|---|
| JP8000123A JPH09191693A (ja) | 1996-01-05 | 1996-01-05 | 充電発電機及び電圧調整器 |
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|---|---|---|---|
| JP8000123A Pending JPH09191693A (ja) | 1996-01-05 | 1996-01-05 | 充電発電機及び電圧調整器 |
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