JPH09191767A - 芝生地の土壌改良工法 - Google Patents
芝生地の土壌改良工法Info
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- JPH09191767A JPH09191767A JP920296A JP920296A JPH09191767A JP H09191767 A JPH09191767 A JP H09191767A JP 920296 A JP920296 A JP 920296A JP 920296 A JP920296 A JP 920296A JP H09191767 A JPH09191767 A JP H09191767A
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Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Soil Working Implements (AREA)
- Consolidation Of Soil By Introduction Of Solidifying Substances Into Soil (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ゴルフ場やスポーツグラウンド等に使用され
る芝生地について、自動走行作業車を用いて前記芝生地
中の土壌を効率良く効果的に改良する芝生地の土壌改良
工法を提供する。 【解決手段】 芝生地1面を走行する自動走行作業車2
に、下層土8にまで十分深く届く長さの深孔掘削刃3を
複数設けた深孔掘削装置6を設備し、前記自動走行作業
車2の運転により、前記各深孔掘削刃3を前記芝生地1
面に対して略垂直に貫入し所定深さに達したところで引
き抜く動作を繰り返して、同芝生地1面に下層土にまで
十分届く深さの多数の深孔を一定のピッチで形成し、前
記自動走行作業車2による深孔掘削作業の終了後に、前
記芝生地1面に、セラミックス化した多孔質粒状で透水
性、保水性がある土壌改良材5を散布し、しかる後、前
記芝生地1面の前記土壌改良材5を掻き均して深孔中へ
充填させる。
る芝生地について、自動走行作業車を用いて前記芝生地
中の土壌を効率良く効果的に改良する芝生地の土壌改良
工法を提供する。 【解決手段】 芝生地1面を走行する自動走行作業車2
に、下層土8にまで十分深く届く長さの深孔掘削刃3を
複数設けた深孔掘削装置6を設備し、前記自動走行作業
車2の運転により、前記各深孔掘削刃3を前記芝生地1
面に対して略垂直に貫入し所定深さに達したところで引
き抜く動作を繰り返して、同芝生地1面に下層土にまで
十分届く深さの多数の深孔を一定のピッチで形成し、前
記自動走行作業車2による深孔掘削作業の終了後に、前
記芝生地1面に、セラミックス化した多孔質粒状で透水
性、保水性がある土壌改良材5を散布し、しかる後、前
記芝生地1面の前記土壌改良材5を掻き均して深孔中へ
充填させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ゴルフ場やスポ
ーツグラウンド等に使用される芝生地について、自動走
行作業車を用いて前記芝生地中の土壌を効率良く効果的
に改良する芝生地の土壌改良工法に関する。
ーツグラウンド等に使用される芝生地について、自動走
行作業車を用いて前記芝生地中の土壌を効率良く効果的
に改良する芝生地の土壌改良工法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ゴルフ場やスポーツグラウンド
等には適所に芝生地が使用されているが、この芝生地は
一定期間使用されると、同芝生地中を形成している土壌
が遊技者や作業者等により徐々に踏み固められる。その
結果、前記芝生地は土壌が固結化し、水はけ及び通気性
が悪くなるため芝生の生育に著しく悪影響を及ぼす。芝
生の生育不良は遊技者等に不快感を与えるだけでなく、
そのまま放置しておくと芝生の根が腐れるという問題が
生じるため、10年に1度ぐらいの割合で芝生地の改
造、張り替えを余儀なくされていた。しかしながら、芝
生の張り替え工事費は高額であり、また張り替え作業は
芝生地の芝を剥ぐだけでは足りず、その下の土壌を入れ
替える作業をも行わなければならないので、改造工事に
長期間を必要とし、多大なコストを要するという問題が
ある。勿論、工事期間中は供用できないから、営業収入
を期待できないという問題も大きい。
等には適所に芝生地が使用されているが、この芝生地は
一定期間使用されると、同芝生地中を形成している土壌
が遊技者や作業者等により徐々に踏み固められる。その
結果、前記芝生地は土壌が固結化し、水はけ及び通気性
が悪くなるため芝生の生育に著しく悪影響を及ぼす。芝
生の生育不良は遊技者等に不快感を与えるだけでなく、
そのまま放置しておくと芝生の根が腐れるという問題が
生じるため、10年に1度ぐらいの割合で芝生地の改
造、張り替えを余儀なくされていた。しかしながら、芝
生の張り替え工事費は高額であり、また張り替え作業は
芝生地の芝を剥ぐだけでは足りず、その下の土壌を入れ
替える作業をも行わなければならないので、改造工事に
長期間を必要とし、多大なコストを要するという問題が
ある。勿論、工事期間中は供用できないから、営業収入
を期待できないという問題も大きい。
【0003】そこで、芝生張り替えの最大の原因であ
る、芝生の生育不良による芝生地の劣化を防ぐため、芝
生地の土壌を改良して現在使用されている芝生地を少し
でも長く維持するための工法が種々研究され実施されて
いる。例えば、従来においてもパイプ形状の複数の掘削
刃による孔掘削装置を設けた自動走行作業車を用いて芝
生地の土壌を改良する工法が実施されている。但し、こ
の従来工法は芝生地に最大深さ約70mm位の孔を掘削
するにすぎない。しかも、地盤改良材としては前記芝生
地面に砂を散布して掻き均し前記孔に充填させるにすぎ
ない。
る、芝生の生育不良による芝生地の劣化を防ぐため、芝
生地の土壌を改良して現在使用されている芝生地を少し
でも長く維持するための工法が種々研究され実施されて
いる。例えば、従来においてもパイプ形状の複数の掘削
刃による孔掘削装置を設けた自動走行作業車を用いて芝
生地の土壌を改良する工法が実施されている。但し、こ
の従来工法は芝生地に最大深さ約70mm位の孔を掘削
するにすぎない。しかも、地盤改良材としては前記芝生
地面に砂を散布して掻き均し前記孔に充填させるにすぎ
ない。
【0004】
【本発明が解決しようとする課題】上述した従来の芝生
地の土壌改良工法は、芝生地に何等手を施さないものと
比較して、雨水や散水等による水分が主に上述した掘削
刃で掘削された孔に充填された砂を通して芝生地中に抜
け易くなり、芝生を活性化させる要因にはなった。従っ
て、一応の目的は達成できた。
地の土壌改良工法は、芝生地に何等手を施さないものと
比較して、雨水や散水等による水分が主に上述した掘削
刃で掘削された孔に充填された砂を通して芝生地中に抜
け易くなり、芝生を活性化させる要因にはなった。従っ
て、一応の目的は達成できた。
【0005】しかしながら、自動走行作業車に設けられ
ている掘削刃は深さにしてせいぜい70mmの孔を掘削
するにすぎず、この孔は一般に芝生地の表層を形成して
いる混合砂や川砂の層(踏圧土壌層)までしか到達せ
ず、前記踏圧土壌層の下方に位置する不透水性の下層土
を形成する赤土や粘土等の不透水層にまでは達していな
い。また、前記掘削刃で掘削された孔に充填される砂は
保水性を有さず、また産地によって透水性にも格差があ
る。従って、従来の芝生地を土壌改良する工法は結局、
芝生地表層の地面を少し改良しているにすぎず、本格的
な実効性ある改良と云うには不十分である。
ている掘削刃は深さにしてせいぜい70mmの孔を掘削
するにすぎず、この孔は一般に芝生地の表層を形成して
いる混合砂や川砂の層(踏圧土壌層)までしか到達せ
ず、前記踏圧土壌層の下方に位置する不透水性の下層土
を形成する赤土や粘土等の不透水層にまでは達していな
い。また、前記掘削刃で掘削された孔に充填される砂は
保水性を有さず、また産地によって透水性にも格差があ
る。従って、従来の芝生地を土壌改良する工法は結局、
芝生地表層の地面を少し改良しているにすぎず、本格的
な実効性ある改良と云うには不十分である。
【0006】従って、本発明の目的は、赤土や粘土によ
る所謂不透水層(下層土)にまで十分深く達するように
掘削された深孔に、透水性や保水性に優れた土壌改良材
を充填して、長期間芝生地を本格的に改造の実効性のあ
る状態に改良することができる芝生地の土壌改良工法を
提供することである。
る所謂不透水層(下層土)にまで十分深く達するように
掘削された深孔に、透水性や保水性に優れた土壌改良材
を充填して、長期間芝生地を本格的に改造の実効性のあ
る状態に改良することができる芝生地の土壌改良工法を
提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めの手段として、請求項1に記載した発明に係る芝生地
の土壌改良工法は、ゴルフ場やスポーツグラウンド等の
芝生地1面を走行する自動走行作業車2に、下層土8に
まで十分深く届く長さの細長いパイプ形状の深孔掘削刃
3を複数設けた深孔掘削装置6を設備し、前記自動走行
作業車2の運転により、前記深孔掘削装置6の前記各深
孔掘削刃3を前記芝生地1面に対して略垂直に貫入し所
定深さに達したところで引き抜く動作を繰り返して、同
芝生地1面に下層土にまで十分届く深さの多数の深孔を
一定のピッチで形成する段階と、前記自動走行作業車2
による深孔掘削作業の終了後に、前記芝生地1面に、セ
ラミックス化した多孔質粒状で透水性、保水性がある土
壌改良材5を散布する段階と、しかる後に、前記芝生地
1面の前記土壌改良材5を掻き均して深孔中へ充填させ
る段階と、よりなることをそれぞれ特徴とする。
めの手段として、請求項1に記載した発明に係る芝生地
の土壌改良工法は、ゴルフ場やスポーツグラウンド等の
芝生地1面を走行する自動走行作業車2に、下層土8に
まで十分深く届く長さの細長いパイプ形状の深孔掘削刃
3を複数設けた深孔掘削装置6を設備し、前記自動走行
作業車2の運転により、前記深孔掘削装置6の前記各深
孔掘削刃3を前記芝生地1面に対して略垂直に貫入し所
定深さに達したところで引き抜く動作を繰り返して、同
芝生地1面に下層土にまで十分届く深さの多数の深孔を
一定のピッチで形成する段階と、前記自動走行作業車2
による深孔掘削作業の終了後に、前記芝生地1面に、セ
ラミックス化した多孔質粒状で透水性、保水性がある土
壌改良材5を散布する段階と、しかる後に、前記芝生地
1面の前記土壌改良材5を掻き均して深孔中へ充填させ
る段階と、よりなることをそれぞれ特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態、及び実施例】以下に、本発明の実
施例を図面に基づいて説明する。図1は、複数の深孔掘
削刃3による深孔掘削装置6を後部に設備した自動走行
作業車2をゴルフ場の芝生地1の地面上で走行させつつ
深孔掘削作業を行っている段階を示している。前記深孔
掘削装置6は自動走行作業車2の運転席における操作で
自動制御可能に設けられている。前記深孔掘削装置6
は、一例として外径19mm、内径12mm、長さ30
0mmで、芝生地の踏圧土壌層7はもちろん、赤土や粘
土による下層土8にまで十分深く届く長さの細長いパイ
プ形状の複数の深孔掘削刃3を横一列に5cm〜20c
mのピッチで配列した構成とされている。しかも前記自
動走行作業車2を芝生地1の地面上で所定の速度で走行
させると、前記深孔掘削装置6の深孔掘削刃3は進行方
向に5cm〜20cmのピッチで深孔4を掘削する。前
記深孔掘削刃3は芝生地1の地面に対して略垂直に貫入
され、図2に示すように、踏圧土壌層7を通過し赤土や
粘土層による下層土8にまで十分届く深さ(地面から最
大250mmの深さ)に達する。そして、前記深孔掘削
刃3の中空部内に赤土等の土壌を取り込むとともに引き
抜かれ、芝生地1の土壌中に口径が20mm位の深孔4
を形成する。前記深孔掘削刃3の中空部内に取り込まれ
た土壌は地上で強制排土される。以下同様の動作を繰り
返して前記芝生地1に多数の深孔4が前後左右に5cm
〜20cm位のピッチで形成される。なお、掘削刃とし
ては細長い棒状の深孔掘削刃を使用することもできる。
施例を図面に基づいて説明する。図1は、複数の深孔掘
削刃3による深孔掘削装置6を後部に設備した自動走行
作業車2をゴルフ場の芝生地1の地面上で走行させつつ
深孔掘削作業を行っている段階を示している。前記深孔
掘削装置6は自動走行作業車2の運転席における操作で
自動制御可能に設けられている。前記深孔掘削装置6
は、一例として外径19mm、内径12mm、長さ30
0mmで、芝生地の踏圧土壌層7はもちろん、赤土や粘
土による下層土8にまで十分深く届く長さの細長いパイ
プ形状の複数の深孔掘削刃3を横一列に5cm〜20c
mのピッチで配列した構成とされている。しかも前記自
動走行作業車2を芝生地1の地面上で所定の速度で走行
させると、前記深孔掘削装置6の深孔掘削刃3は進行方
向に5cm〜20cmのピッチで深孔4を掘削する。前
記深孔掘削刃3は芝生地1の地面に対して略垂直に貫入
され、図2に示すように、踏圧土壌層7を通過し赤土や
粘土層による下層土8にまで十分届く深さ(地面から最
大250mmの深さ)に達する。そして、前記深孔掘削
刃3の中空部内に赤土等の土壌を取り込むとともに引き
抜かれ、芝生地1の土壌中に口径が20mm位の深孔4
を形成する。前記深孔掘削刃3の中空部内に取り込まれ
た土壌は地上で強制排土される。以下同様の動作を繰り
返して前記芝生地1に多数の深孔4が前後左右に5cm
〜20cm位のピッチで形成される。なお、掘削刃とし
ては細長い棒状の深孔掘削刃を使用することもできる。
【0009】図3は、上述した深孔掘削作業の終了後
に、前記芝生地1の地面上に粒状の土壌改良材5を必要
十分な量散布した状態を示している。使用する土壌改良
材5は、珪藻土を練って均一の粒状にして1000℃位
で焼成してセラミックス化したものである。従って、こ
の土壌改良材5は多孔質であり、透水性、保水性に優れ
る。この土壌改良材5は一般的には砂と同程度の微粒状
として適用される。しかし、該土壌改良材5の粒径は
0.4mm〜20mmの製造が可能であり、芝生地1の
地面に形成された深孔4の口径の大きさに合わせて粒径
が大小の土壌改良材5が使用される。
に、前記芝生地1の地面上に粒状の土壌改良材5を必要
十分な量散布した状態を示している。使用する土壌改良
材5は、珪藻土を練って均一の粒状にして1000℃位
で焼成してセラミックス化したものである。従って、こ
の土壌改良材5は多孔質であり、透水性、保水性に優れ
る。この土壌改良材5は一般的には砂と同程度の微粒状
として適用される。しかし、該土壌改良材5の粒径は
0.4mm〜20mmの製造が可能であり、芝生地1の
地面に形成された深孔4の口径の大きさに合わせて粒径
が大小の土壌改良材5が使用される。
【0010】芝生地1の深孔掘削作業を施した範囲の地
面上に必要十分な量の土壌改良材5を散布した後(図3
A)、例えば野球のグラウンドを均すときに使用するド
ンボ等を使用して前記芝生地1の地面上の前記土壌改良
材5を掻き均し、前記深孔4中へすり込むが如くに十分
充填させる(図3B)。以上をもって芝生地1に対する
土壌改良工法が終了する。
面上に必要十分な量の土壌改良材5を散布した後(図3
A)、例えば野球のグラウンドを均すときに使用するド
ンボ等を使用して前記芝生地1の地面上の前記土壌改良
材5を掻き均し、前記深孔4中へすり込むが如くに十分
充填させる(図3B)。以上をもって芝生地1に対する
土壌改良工法が終了する。
【0011】異なる実施例として、図4に示したもの
は、深孔掘削刃3を芝生地1の地面に対して略垂直に貫
入させた後、同深孔掘削刃3を前後又は左右方向へ傾動
させ若干の角度こじられた形で土壌中の深部を拡大した
深孔4を形成する場合を示している。このような深孔4
に土壌改良材5を充填する工法の場合は、深孔中に一層
多くの土壌改良材5を充填することができるので、改良
効果に優れる。
は、深孔掘削刃3を芝生地1の地面に対して略垂直に貫
入させた後、同深孔掘削刃3を前後又は左右方向へ傾動
させ若干の角度こじられた形で土壌中の深部を拡大した
深孔4を形成する場合を示している。このような深孔4
に土壌改良材5を充填する工法の場合は、深孔中に一層
多くの土壌改良材5を充填することができるので、改良
効果に優れる。
【0012】
【本発明が奏する効果】本発明の芝生地の土壌改良工法
によれば、芝生地の表層の踏圧土壌層はもちろんのこ
と、その下の赤土や粘土層から成る下層土に達するまで
深く掘削し、その深孔中に透水性や保水性に優れた土壌
改良材を充填するので、芝生地の土壌全体として透水
性、保水性が向上するという改良効果が得られる。従っ
て、排水不良による芝生の根腐れや乾燥害の心配もな
く、改良作業以降は排水不良による芝生への悪影響を起
こす懸念もなく、長期間にわたり芝生地を良好な環境に
維持することができる。
によれば、芝生地の表層の踏圧土壌層はもちろんのこ
と、その下の赤土や粘土層から成る下層土に達するまで
深く掘削し、その深孔中に透水性や保水性に優れた土壌
改良材を充填するので、芝生地の土壌全体として透水
性、保水性が向上するという改良効果が得られる。従っ
て、排水不良による芝生の根腐れや乾燥害の心配もな
く、改良作業以降は排水不良による芝生への悪影響を起
こす懸念もなく、長期間にわたり芝生地を良好な環境に
維持することができる。
【0013】さらに、現存の芝生が著しく生育不良をき
たし土壌の改造以外に手の施しようがない芝生地に本発
明工法を適用することにより、土壌改造工事を省略して
芝生の活性化と生育促進を図り、所謂芝生地の再生効果
を期待することもできるのである。
たし土壌の改造以外に手の施しようがない芝生地に本発
明工法を適用することにより、土壌改造工事を省略して
芝生の活性化と生育促進を図り、所謂芝生地の再生効果
を期待することもできるのである。
【図1】自動走行作業車による芝生地面の深孔掘削作業
を示した簡略図である。
を示した簡略図である。
【図2】深孔掘削刃による芝生地中の土壌の掘削状態を
示した断面図である。
示した断面図である。
【図3】A,Bは、芝生地に散布した土壌改良材を掻き
均す工程を示した断面図である。
均す工程を示した断面図である。
【図4】異なる実施例を示した断面図である。
1 芝生地 2 自動走行作業車 8 下層土 3 深孔掘削刃 6 深孔掘削装置 5 土壌改良材
Claims (1)
- 【請求項1】ゴルフ場やスポーツグラウンド等の芝生地
面を走行する自動走行作業車に、下層土にまで十分深く
届く長さの細長いパイプ形状の深孔掘削刃を複数設けた
深孔掘削装置を設備し、前記自動走行作業車の運転によ
り、前記深孔掘削装置の前記各深孔掘削刃を前記芝生地
面に対して略垂直に貫入し所定深さに達したところで引
き抜く動作を繰り返して、同芝生地面に下層土にまで十
分届く深さの多数の深孔を一定のピッチで形成する段階
と、 前記自動走行作業車による深孔掘削作業の終了後に、前
記芝生地面に、セラミックス化した多孔質粒状で透水
性、保水性がある土壌改良材を散布する段階と、 しかる後に、前記芝生地面の前記土壌改良材を掻き均し
て深孔中へ充填させる段階と、よりなることをそれぞれ
特徴とする、芝生地の土壌改良工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP920296A JPH09191767A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 芝生地の土壌改良工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP920296A JPH09191767A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 芝生地の土壌改良工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09191767A true JPH09191767A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=11713907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP920296A Pending JPH09191767A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 芝生地の土壌改良工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09191767A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019052885A (ja) * | 2017-09-13 | 2019-04-04 | 鹿島建設株式会社 | 芝生評価装置、芝生評価方法、及び芝生管理方法 |
-
1996
- 1996-01-23 JP JP920296A patent/JPH09191767A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019052885A (ja) * | 2017-09-13 | 2019-04-04 | 鹿島建設株式会社 | 芝生評価装置、芝生評価方法、及び芝生管理方法 |
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