JPH09191946A - 昇降式パネルを備える机 - Google Patents
昇降式パネルを備える机Info
- Publication number
- JPH09191946A JPH09191946A JP8006887A JP688796A JPH09191946A JP H09191946 A JPH09191946 A JP H09191946A JP 8006887 A JP8006887 A JP 8006887A JP 688796 A JP688796 A JP 688796A JP H09191946 A JPH09191946 A JP H09191946A
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- Japan
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- panel
- desk
- bracket
- brackets
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パネルの昇降操作が迅速かつ容易で、コスト
も低廉な昇降式パネルを備える机を得る。 【解決手段】 天板11の側辺部に、ブラケット13を
設け、かつ天板11上に突出するパネル15の机本体側
の面に、上下方向の複数のスライドレール16を取付
け、前記スライドレール16を、前記ブラケット13に
対して所望高さで段階的に係止するように摺動自在に係
合する。
も低廉な昇降式パネルを備える机を得る。 【解決手段】 天板11の側辺部に、ブラケット13を
設け、かつ天板11上に突出するパネル15の机本体側
の面に、上下方向の複数のスライドレール16を取付
け、前記スライドレール16を、前記ブラケット13に
対して所望高さで段階的に係止するように摺動自在に係
合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、机本体の側端に、
目隠し用のパネルを、スライドレールにより昇降自在に
取付けた机に関する。
目隠し用のパネルを、スライドレールにより昇降自在に
取付けた机に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭63−85131号公報に
記載されたように、机の背面に沿って背面パネルを上下
動自在に設ける一方、机天板の下面に、ハンドル操作に
より駆動される駆動軸の回転に伴って、前記背面パネル
を上下動させるようにし、かつハンドルの押圧により、
駆動軸と駆動軸の回転をロックするロック部材の係脱を
行うようにした机における背面パネルの高さ調節装置が
知られている。
記載されたように、机の背面に沿って背面パネルを上下
動自在に設ける一方、机天板の下面に、ハンドル操作に
より駆動される駆動軸の回転に伴って、前記背面パネル
を上下動させるようにし、かつハンドルの押圧により、
駆動軸と駆動軸の回転をロックするロック部材の係脱を
行うようにした机における背面パネルの高さ調節装置が
知られている。
【0003】前記従来技術では、机本体内に、パネルの
みならず、駆動軸とロック部材とを組込み、机の前方よ
り、ハンドル操作によってパネルの昇降を行うものであ
るから、机本体自体を、前記各部材を組込むことが出来
る特別な構造としなければならず、装置全体が複雑で高
価となり、また、机本体に対して、パネルを簡単に取付
けたり、取外したりすることが出来ず、加えて、駆動軸
の回転によるねじ運動を利用しているため、パネルの昇
降にも長時間を要した。
みならず、駆動軸とロック部材とを組込み、机の前方よ
り、ハンドル操作によってパネルの昇降を行うものであ
るから、机本体自体を、前記各部材を組込むことが出来
る特別な構造としなければならず、装置全体が複雑で高
価となり、また、机本体に対して、パネルを簡単に取付
けたり、取外したりすることが出来ず、加えて、駆動軸
の回転によるねじ運動を利用しているため、パネルの昇
降にも長時間を要した。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、パネルの昇
降操作が迅速かつ容易で、コストも低廉な昇降式パネル
を備える机を得ることを目的としている。
降操作が迅速かつ容易で、コストも低廉な昇降式パネル
を備える机を得ることを目的としている。
【0005】また本発明は、前記パネルの高さを変えて
も、机に隣接して設けられる衝立を常に安定して支持で
きる昇降式パネルを備える机を得ることを目的としてい
る。
も、机に隣接して設けられる衝立を常に安定して支持で
きる昇降式パネルを備える机を得ることを目的としてい
る。
【0006】さらに本発明は、机本体が移動し易い、昇
降式パネルを備える机を得ることを目的としている。
降式パネルを備える机を得ることを目的としている。
【0007】さらに本発明は、天板の高さを自由に変え
うるようにした、昇降式パネルを備える机を得ることを
目的としている。
うるようにした、昇降式パネルを備える机を得ることを
目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、天板の側辺部
に、複数のブラケットを設け、かつ天板上に突出する昇
降式パネルの机本体側の面に、上下方向の複数のスライ
ドレールを取付け、前記スライドレールを前記ブラケッ
トに対して所望高さで段階的に係止するように摺動自在
に係合している。
に、複数のブラケットを設け、かつ天板上に突出する昇
降式パネルの机本体側の面に、上下方向の複数のスライ
ドレールを取付け、前記スライドレールを前記ブラケッ
トに対して所望高さで段階的に係止するように摺動自在
に係合している。
【0009】昇降式パネルの側端を、机に隣接して配置
された衝立の側端に上下摺動自在に係合することによ
り、衝立を支持することもある。
された衝立の側端に上下摺動自在に係合することによ
り、衝立を支持することもある。
【0010】脚の下端にキャスターを配設して移動自在
とするのがよい。
とするのがよい。
【0011】天板を、互いに連動して伸縮する脚により
昇降自在に支持するのがよい。
昇降自在に支持するのがよい。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例におけ
る、昇降式パネルを備える机(10)を手前側から見た、一
部を省略して示した正面図、図2は、その一部を示す平
面図である。
る、昇降式パネルを備える机(10)を手前側から見た、一
部を省略して示した正面図、図2は、その一部を示す平
面図である。
【0013】図1に示すように、天板(11)の側辺部(12)
の下面には、複数個、例えば2個のブラケット(13)が固
定されている。ブラケット(13)外端は、天板(11)より外
方へ突出し、その外側面には、図3に示すように、断面
外向コ形の上下方向の係合溝(14)が設けられている。
の下面には、複数個、例えば2個のブラケット(13)が固
定されている。ブラケット(13)外端は、天板(11)より外
方へ突出し、その外側面には、図3に示すように、断面
外向コ形の上下方向の係合溝(14)が設けられている。
【0014】パネル(15)を所望の高さに保持するため
に、スライドレール(16)には、適当な数の孔(18)が穿設
されている。また、これに対応して、ブラケット(13)の
係合溝(14)内には、圧縮スプリング(19)により常時押圧
されているストッパーピン(20)の先端の丸頭部、または
ボール(21)が僅かに突出している。
に、スライドレール(16)には、適当な数の孔(18)が穿設
されている。また、これに対応して、ブラケット(13)の
係合溝(14)内には、圧縮スプリング(19)により常時押圧
されているストッパーピン(20)の先端の丸頭部、または
ボール(21)が僅かに突出している。
【0015】これによって、前記孔(18)に前記のストッ
パーピン(20)の丸頭部またはボール(21)が嵌入し、パネ
ル(15)はその高さに保持される。しかして、強くパネル
を動かせば、簡単に結合が解かれて、容易にパネル(15)
の高さを変えることができる。
パーピン(20)の丸頭部またはボール(21)が嵌入し、パネ
ル(15)はその高さに保持される。しかして、強くパネル
を動かせば、簡単に結合が解かれて、容易にパネル(15)
の高さを変えることができる。
【0016】執務中には目隠しの役目をするパネル(15)
が用意されているが、その机本体側の面には、前記ブラ
ケット(13)の係合溝(14)内に摺動自在に嵌入しうる複数
のスライドレール(16)が、ブラケット(13)と対応する位
置に固定されている。
が用意されているが、その机本体側の面には、前記ブラ
ケット(13)の係合溝(14)内に摺動自在に嵌入しうる複数
のスライドレール(16)が、ブラケット(13)と対応する位
置に固定されている。
【0017】これにより、図3に示すように、パネル(1
5)のスライドレール(16)はブラケット(13)の係合溝(14)
に係合している。この場合、両者間にリテーナーに保持
されたボール群(17)を介装すれば、摺動は円滑となる。
5)のスライドレール(16)はブラケット(13)の係合溝(14)
に係合している。この場合、両者間にリテーナーに保持
されたボール群(17)を介装すれば、摺動は円滑となる。
【0018】一方、隣の机との間に高さが一定の衝立(2
2)を設けるために、このパネル(15)を利用している。
2)を設けるために、このパネル(15)を利用している。
【0019】すなわち、パネル(15)の側端に、図2に示
すように、断面が外向半円状のキャッチャー(23)を設
け、また、衝立(22)の上下方向の側端にも、同じくキャ
ッチャー(24)を設け、さらに、前記両キャッチャー(23)
(24)間に関節として係合する短冊状のジョイント(25)を
介装してある。
すように、断面が外向半円状のキャッチャー(23)を設
け、また、衝立(22)の上下方向の側端にも、同じくキャ
ッチャー(24)を設け、さらに、前記両キャッチャー(23)
(24)間に関節として係合する短冊状のジョイント(25)を
介装してある。
【0020】この構造によって、衝立(22)を、垂直方向
と一定の高さに保持したまま、パネル(15)のみを昇降さ
せることができる。
と一定の高さに保持したまま、パネル(15)のみを昇降さ
せることができる。
【0021】以上の外に、机(10)の天板(11)を昇降自在
に支持するために、例えば、全部の脚柱(26)にガススプ
リング装置、油圧ジャッキ装置、あるいは、ねじ式ジャ
ッキ装置を同期あるいは連動するようにして内蔵させる
ことも出来る。この場合、昇降装置の上端部(27)は、当
然、天板(11)の下面に固定される。また、机の移動や方
向変換を容易にするため、あるいは、不時の妄動を制止
するため、脚柱(26)の下面にストッパー付きキャスター
(28)を取付けることができる。
に支持するために、例えば、全部の脚柱(26)にガススプ
リング装置、油圧ジャッキ装置、あるいは、ねじ式ジャ
ッキ装置を同期あるいは連動するようにして内蔵させる
ことも出来る。この場合、昇降装置の上端部(27)は、当
然、天板(11)の下面に固定される。また、机の移動や方
向変換を容易にするため、あるいは、不時の妄動を制止
するため、脚柱(26)の下面にストッパー付きキャスター
(28)を取付けることができる。
【0022】
【発明の効果】パネルの昇降操作が迅速かつ容易で、コ
ストも低廉な昇降式パネルを備える机を得ることができ
る。
ストも低廉な昇降式パネルを備える机を得ることができ
る。
【0023】前記パネルを利用して、机に隣接して設け
られる衝立を支持することができ、しかも衝立を支持し
たままで、パネルの高さを変えることができ、その際
に、衝立の支持が不安定となることはない(請求項2)。
られる衝立を支持することができ、しかも衝立を支持し
たままで、パネルの高さを変えることができ、その際
に、衝立の支持が不安定となることはない(請求項2)。
【0024】移動し易く、方向変換も楽に行うことがで
きる(請求項3)。
きる(請求項3)。
【0025】天板の高さを自由に変えことができる(請
求項4)。
求項4)。
【図1】本発明の昇降式パネルを備える机の一実施例
を、一部を省略して示す正面図である。
を、一部を省略して示す正面図である。
【図2】本発明の昇降式パネルを備える机の、一実施例
の一部を省略した平面図である。
の一部を省略した平面図である。
【図3】図1におけるIII−III線に沿った横断面図であ
る。
る。
(10)昇降式パネルを備える机 (11)天板 (12)側辺部 (13)ブラケット (14)係合溝 (15)パネル (16)スライドレール (17)ボール (18)孔 (19)圧縮スプリング (20)ストッパーピン (21)丸頭部またはボール (22)衝立 (23)キャッチャー (24)キャッチャー (25)ジョイント (26)脚柱 (27)上端部 (28)ストッパー付きキャスター
Claims (4)
- 【請求項1】 天板の側辺部に、複数のブラケットを設
け、かつ天板上に突出する昇降式パネルの机本体側の面
に、上下方向の複数のスライドレールを取付け、前記ス
ライドレールを前記ブラケットに対して所望高さで段階
的に係止するように摺動自在に係合したことを特徴とす
る昇降式パネルを備える机。 - 【請求項2】 昇降式パネルの側端を、机に隣接して配
置された衝立の側端に上下摺動自在に係合することによ
り、衝立を支持した請求項1記載の昇降式パネルを備え
る机。 - 【請求項3】 脚の下端にキャスターを配設して移動自
在とした請求項1または2記載の昇降式パネルを備える
机。 - 【請求項4】 天板を、互いに連動して伸縮する脚によ
り昇降自在に支持してなる請求項1〜3のいずれかに記
載の昇降式パネルを備える机。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00688796A JP3458300B2 (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | 昇降式パネルを備える机 |
| GB9801416A GB2319470B (en) | 1996-01-18 | 1996-12-27 | A combination of tables with an elevatable panel |
| GB9626981A GB2309163B (en) | 1996-01-18 | 1996-12-27 | Table with a height adjustable side panel |
| US08/775,203 US5743193A (en) | 1996-01-18 | 1996-12-30 | Table with an elevating panel, an elevating table and a combination thereof |
| DE19700582A DE19700582C2 (de) | 1996-01-18 | 1997-01-10 | Tisch mit Hubplatte sowie Kombination aus Tischen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00688796A JP3458300B2 (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | 昇降式パネルを備える机 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09191946A true JPH09191946A (ja) | 1997-07-29 |
| JP3458300B2 JP3458300B2 (ja) | 2003-10-20 |
Family
ID=11650753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00688796A Expired - Fee Related JP3458300B2 (ja) | 1996-01-18 | 1996-01-18 | 昇降式パネルを備える机 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3458300B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005230037A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Okamura Corp | 机への被取付部材の取付構造。 |
| CN104739007A (zh) * | 2015-03-08 | 2015-07-01 | 陈科 | 设有多功能升降板的桌子 |
| JP2016042985A (ja) * | 2014-08-21 | 2016-04-04 | コクヨ株式会社 | デスクシステム |
| KR102748833B1 (ko) * | 2023-12-29 | 2024-12-30 | 강준기 | 데스크용 가림막 조립체 |
| KR102769377B1 (ko) * | 2023-12-29 | 2025-02-14 | 강준기 | 가림막 데스크 |
-
1996
- 1996-01-18 JP JP00688796A patent/JP3458300B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005230037A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Okamura Corp | 机への被取付部材の取付構造。 |
| JP2016042985A (ja) * | 2014-08-21 | 2016-04-04 | コクヨ株式会社 | デスクシステム |
| CN104739007A (zh) * | 2015-03-08 | 2015-07-01 | 陈科 | 设有多功能升降板的桌子 |
| KR102748833B1 (ko) * | 2023-12-29 | 2024-12-30 | 강준기 | 데스크용 가림막 조립체 |
| KR102769377B1 (ko) * | 2023-12-29 | 2025-02-14 | 강준기 | 가림막 데스크 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3458300B2 (ja) | 2003-10-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030624 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070808 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080808 Year of fee payment: 5 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |