JPH09192061A - 真空掃除機の多目的補助ブラシ - Google Patents

真空掃除機の多目的補助ブラシ

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JPH09192061A
JPH09192061A JP8354376A JP35437696A JPH09192061A JP H09192061 A JPH09192061 A JP H09192061A JP 8354376 A JP8354376 A JP 8354376A JP 35437696 A JP35437696 A JP 35437696A JP H09192061 A JPH09192061 A JP H09192061A
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brush
vacuum cleaner
auxiliary
auxiliary brush
hemisphere
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Shoho Kyo
祥保 姜
Eijun Kin
榮淳 金
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WiniaDaewoo Co Ltd
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Daewoo Electronics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 対象物及び場所に関わらず様々な装置作業を
遂行できる真空掃除機の多目的補助ブラシを提供する。 【解決手段】 多目的補助ブラシ200はナイフ形のブ
ラシ300の一端部302を通して真空掃除機のホース
組立体130に取り付けられる。多目的ブラシのカーペ
ット用のブラシ500はソファ、カーペットまたは織物
の踏み台などのように様々に屈曲された掃除面を叩きな
がら掃除するに適し、ナイフ形のブラシ300の前半部
310上に摺動可能に位置し、同時にナイフ形のブラシ
300の前半部310の前側に突出して扇状に展開され
ることもできる。多目的補助ブラシ200の毛ブラシ4
00は埃や他の異物が積もった隅々を掃除することに適
合する。毛ブラシ400はナイフ形のブラシ300の後
半部320とカーペット用のブラシ500上に選択的に
摺動可能に位置する。毛ブラシ400の一端部302に
は多数の合成糸の毛402を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は真空掃除機の多目的
補助ブラシに関するものであり、より詳細には掃除しよ
うとする対象物及び場所に関わらず多様な掃除作業を遂
行できるようにメインブラシの掃除機能を補完する真空
掃除機の多目的補助ブラシに関するものである。
【0002】
【従来の技術】これまで室内で家具、フロアまたはカー
ペットなどに積もった埃や他の異物を容易に取り除くた
めに種々のモデルの真空掃除機が開発されてきた。一般
に、真空掃除機はキャニスタタイプ(canister-type)の
真空掃除機とアプライトタイプ(upright-type)の真空掃
除機とに分類される。
【0003】キャニスタタイプの真空掃除機は輪上に取
り付けられた胴体及び埃や他の異物を胴体内に吸入する
ためのホース組立体を含む。胴体内には吸入ファンのよ
うな吸入力発生手段、吸入力発生手段を駆動させるため
のモータ及び吸入された空気から埃や他の異物を漉すた
めの交替可能な埃コンテナが位置する。ホース組立体の
自由端部にはメインブラシと吸入ノズルなどが備えられ
る。アプライトタイプの真空掃除機は、キャニスタタイ
プの真空掃除機と類似して構成される。只、アプライト
タイプの真空掃除機では掃除しようとする対象物の掃除
面が真空掃除機の胴体の下に位置するために、ホース組
立体が不要である。
【0004】最近、家庭ではアプライトタイプの真空掃
除機よりはキャニスタタイプの真空掃除機が広く用いら
れている。図16にはキャニスタタイプの真空掃除機1
00が示されている。真空掃除機100はフロアクリー
ニングユニット110、キャニスタユニット120及び
これらの間で延びたホース組立体130を含む。
【0005】フロアクリーニングユニット110はメイ
ンブラシ(図示せず)や吸入ノズル(図示せず)などを
含む。フロアクリーニングユニット110はホース組立
体130に脱着可能に接続される。ホース組立体130
は剛体ロッド132と可撓性ホース134とからなり、
吸入ホースコネクタ136を通してキャニスタユニット
120内の集塵コンパートメント(図示せず)と気体力
学的に連結される。
【0006】キャニスタユニット120は大きくフード
122、蓋124及び胴体126を含む。フード122
は集塵コンパートメントを包み、集塵コンパートメント
を開放及び閉鎖させるように旋回可能に胴体126に取
り付けられる。フード122はホース組立体130を受
容するようにフード122を貫通して形成された流入開
口部127を備える。また、フード122は集塵状態を
使用者に可視的に知らせるための透明窓128を備え
る。蓋124は電動機及び電動機により駆動される吸入
ファンが位置するモータコンパートメント(図示せず)
を包む。
【0007】前述したような真空掃除機100を使用し
てフロアのように平坦な底面を掃除する場合、真空掃除
機100の使用者はメインブラシと吸入ノズルが備えら
れたフロアクリーニングユニット110を掃除面上で摺
動可能に移動させながら掃除を遂行する。ところが、門
枠、窓枠、部屋の中や居間の隅、ソファ、カーペット、
織物の踏み台などのように、平らでない掃除面を掃除す
る場合にはメインブラシの備えられたフロアクリーニン
グユニット110の代わりに多数の補助ブラシを用い
る。
【0008】第17ないし第22には従来の代表的な補
助ブラシを示した。まず、第17及び18にはナイフ形
のブラシ10を示した。ナイフ形のブラシ10はフロア
クリーニングユニット110を摺動可能に移動させにく
い隅の掃除面を掃除するに適している。すなわち、ナイ
フ形のブラシ10は門枠、窓枠、または部屋の中や居間
などの隅の所を掃除することに適合する。
【0009】ナイフ形のブラシ10の第1端部12はホ
ース組立体130の剛体ロッド132上に差し込まれ
る。ナイフ形のブラシ10の第2端部14は隅の掃除面
に容易に密着するように鋭利に傾いたチップ状を有す
る。図18に示すように、ナイフ形のブラシ10は内部
を縦方向に貫通して形成された貫通開口部16を含む。
貫通開口部16は大気圧下の空気が真空掃除機100内
に流入され得る空気流動通路となる。
【0010】第19及び第20には毛ブラシ20を示し
た。毛ブラシ20は埃や他の異物が多く積もった門枠、
窓枠、または部屋の中や居間の隅の所を掃除することに
適合する。毛ブラシ20はブラシヘッド22と中空のブ
ラシホルダ24を含む。ブラシヘッド22には合成糸か
らなる多数の毛26が取り付けられる。ブラシヘッド2
2内には中央開口部28が形成される。中央開口部28
は真空掃除機100内に大気圧下の空気が流入され得る
空気流動通路となる。ブラシヘッド22はブラシホルダ
24によりホース組立体130の剛体ロッド132に一
定した角度に旋回可能に取り付けられる。
【0011】図21及び図22にはカーペット用のブラ
シ30を示した。カーペット用のブラシ30はソファ、
カーペットまたは織物の踏み台などのように様々に屈曲
された掃除面を叩きながら掃除することに適している。
カーペット用のブラシ30の第1端部32はホース組立
体130の剛体ロード132上に差し込まれる。カーペ
ット用のブラシ30の第2端部34は掃除面に対して大
きい接触面を有するように拡張して形成された多角形状
を有する。図22に示すように、カーペット用のブラシ
30は内部を縦方向に貫通して形成された貫通開口部3
6を含む。貫通開口部36は真空掃除機100内に大気
圧下の空気が流入され得る空気流動通路となる。
【0012】以下、前述したように構成された従来の補
助ブラシの実施態様を簡略に説明する。一般に、真空掃
除機100を使用してフロアのように平坦な底面を掃除
する場合、真空掃除機100の使用者はフロアクリーニ
ングユニット110を掃除面上で摺動可能に移動させな
がら掃除を遂行する。
【0013】ところが、真空掃除機100を使用して門
枠、窓枠または部屋の中や居間などの隅の所を掃除する
場合、通常ナイフ形のブラシ10を補助ブラシとして使
用する。このために、真空掃除機100の使用者はフロ
アクリーニングユニット110をホース組立体130の
剛体ロッド132から分離させた後、ナイフ形のブラシ
10を剛体ロッド132上に差し込んで取り付ける。そ
の後、鋭利なチップ状を有するナイフ形のブラシ10を
隅の掃除面に接触させながら真空掃除機100の集塵コ
ンパートメント内に埃を吸入する。
【0014】一方、真空掃除機100を使用して埃や他
の異物が多く積もった門枠、窓枠、または部屋の中や居
間などの隅の所を掃除する場合には通常毛ブラシ20を
補助ブラシとして使用する。このために、真空掃除機1
00の使用者はフロアクリーニングユニット110をホ
ース組立体130の剛体ロッド132から分離させた
後、毛ブラシ20を剛体ロッド132上に差し込んで取
り付ける。次いで、毛ブラシ20を掃除面に接触させな
がら埃や他の異物などを払うと共に真空掃除機100の
集塵コンパートメント内に吸入する。
【0015】次に、ソファ、カーペットまたは織物の踏
み台などのように様々に屈曲された掃除面を掃除する場
合には、通常カーペット用のブラシ30を補助ブラシと
して使用する。このために、真空掃除機100の使用者
はフロアクリーニングユニット110をホース組立体1
30の剛体ロッド132から分離させた後、カーペット
用のブラシ30を剛体ロッド132上に差し込んで取り
付けさせる。その後、大きい接触面を有するように拡張
して形成された多角形状の第2端部34で掃除面を叩く
ことにより、掃除面に存在する埃や他の異物などを払い
ながら真空掃除機100の集塵コンパートメント内に吸
入する。
【0016】以上で述べたように、従来の補助ブラシを
使用して掃除を遂行するためには、真空掃除機100の
フロアクリーニングユニット110を取り除いた後、掃
除しようとする対象物及び場所によってそれに相応する
それぞれの補助ブラシを採用したりまたは、使用中であ
る補助ブラシを他の補助ブラシに随時交替して使用しな
ければならなかった。その結果、掃除作業が時々中断
し、真空掃除機100の掃除効率が低下する。また、別
に構成された補助ブラシを使用中に紛失することもある
という問題点があった。
【0017】本発明を譲り受けた大宇電子株式会社が1
994年10月31日付けで出願して1996年5月2
2日付けで公開された大韓民国特許出願公開公報第96
ー13305号にはナイフ形のブラシと毛ブラシとを一
体に形成した真空掃除機の補助ブラシが開示されてい
る。前記真空掃除機の補助ブラシでは毛ブラシをナイフ
形のブラシ上に摺動可能に取り付けることにより、毛ブ
ラシとナイフ形のブラシとを一体化した。しかしなが
ら、カーペット用のブラシを毛ブラシ及びナイフ形のブ
ラシと一体化することはできなかった。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来技術の問題点を解決するためのものであり、本発明
の技術的課題は、掃除しようとする対象物及び場所に関
わりなく様々な掃除作業を遂行できるようにメインブラ
シの掃除機能を補完する真空掃除機の多目的補助ブラシ
を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明は、メインブラシの掃除機能を補完して隅の掃
除面を掃除するに適しており、一端部を通して真空掃除
機のホース組立体に取り付けられ、内部を貫通して形成
された第1空気流動通路を備えた前半部及び内部を貫通
して形成された第2空気流動通路を備えた後半部を含む
第1補助ブラシと、
【0020】前記メインブラシの掃除機能を補完して織
物製の屈曲した掃除面を掃除するに適しており、前記前
半部上に摺動可能に取り付けられ、互いに分離された第
1半球部と第2半球部とを含む第2補助ブラシと、
【0021】前記メインブラシの掃除機能を補完して隅
の掃除面を掃除するに適しており、前記第1補助ブラシ
と前記第2補助ブラシ上に摺動可能に選択的に取り付け
られ、一端部に多数の毛を備える第3補助ブラシとを含
む真空掃除機の多目的ブラシを提供する。
【0022】前記前半部は前記第2補助ブラシを摺動可
能に支持するために前記前半部の外周面上に形成されて
縦方向に延びた多数の第1突出部を含む。前記第1突出
部の上部に前記第2補助ブラシを摺動可能に案内するた
めの第1ガイド溝が形成される。前記第1ガイド溝の先
端部に前記第1ガイド溝に沿って移動する前記第2補助
ブラシを停止させるための第1係止溝が形成される。
【0023】前記後半部の内側には前記第2補助ブラシ
の一部分を受容するためのリセスが形成される。前記後
半部は、前記第3補助ブラシが前記後半部上に位置する
場合に前記第3補助ブラシを前記後半部上に固定させる
ために前記後半部の外周面上に形成された第2係止溝を
含む。
【0024】前記後半部の直径が前記前半部の直径より
大きく、前記前半部と前記後半部との間に第1ショルダ
が形成される。
【0025】前記第1空気流動通路は前記第2空気流動
通路と気体力学的に連結され、前記第2空気流動通路の
直径が前記第1空気流動通路の直径より大きい。
【0026】前記第1半球部は前記第3補助ブラシが前
記第2補助ブラシ上に位置する場合に前記第3補助ブラ
シを前記第2補助ブラシ上に固定させるために前記第1
半球部の外周面上に形成された第3係止溝を含む。前記
第1半球部は前記第1半球部の内側下端部に形成された
多数の第1凹凸部及び前記第1半球部の一端部に形成さ
れた多数の第1テーパ部を含む。前記第2半球部は前記
第2半球部の内側の下端部に形成された多数の第2凹凸
部及び前記第2半球部の一端部に形成された多数の第2
テーパ部を含む。
【0027】前記第1テーパ部の間には第1切開部が形
成され、前記第2テーパ部の間には第2切開部が形成さ
れる。前記第1テーパ部の下部に第2ショルダが形成さ
れ、前記第2テーパ部の下部に第3ショルダが形成され
る。
【0028】前記第1半球部は該第1半球部の内周面上
に形成され縦方向に延びた多数の第2突出部及び前記第
1テーパ部の内周面上から内側に突出して形成された第
2係止突起を含む。前記第2半球部は該第2半球部の内
周面上に形成され縦方向に延びた多数の第3突出部及び
前記第2テーパ部の内周面上で内側に突出して形成され
た第3係止突起を含む。
【0029】本発明の望ましい第1実施例によると、前
記第3補助ブラシは、該第3補助ブラシの内周面上から
内側に突出して形成された第1係止突起を含む。該第1
係止突起は、前記第3補助ブラシが前記第1補助ブラシ
上に摺動可能に位置する場合に、前記第2係止溝内に挿
入され、前記第3補助ブラシが前記第2補助ブラシ上に
摺動可能に位置する場合に、前記第3係止溝内に挿入さ
れる。前記第3補助ブラシは一側が切断された円筒状を
有する。
【0030】本発明の望ましい第2実施例によると、前
記第3補助ブラシは、互いに分離された第1セグメント
と第2セグメントとを含む。該第1セグメントの一端部
と第2セグメントの一端部とは前記第3補助ブラシの外
周面に対して所定の第1角度にそれぞれ傾斜して切断さ
れる。
【0031】前記第1セグメントは該第1セグメントの
一端部から内側に突出して形成された凹状の第3係止突
起を含み、前記第2セグメントは該第2セグメントの一
端部から内側に突出して形成された凸状の第4係止突起
を含む。前記第3係止突起と前記第4係止突起とは、前
記第3補助ブラシが前記第1補助ブラシ上に摺動可能に
位置する場合に、前記第2係止溝内に共に挿入され、前
記第3補助ブラシが前記第2補助ブラシ上に摺動可能に
位置する場合に、前記第3係止溝内に共に挿入される。
【0032】前記第1セグメントは該第1セグメントの
下部中央に形成された締結溝を含み、前記第2セグメン
トは該第2セグメントの下部中央に形成された締結突起
を含む。前記締結突起は、前記第3補助ブラシが前記第
1補助ブラシと前記第2補助ブラシ上に摺動可能に選択
的に位置する場合に、前記締結溝内に挿入される。
【0033】本発明の望ましい第3実施例によると、前
記前半部と前記後半部は互いに分離可能に形成され、前
記後半部内に挿入可能な前記前半部の一端部は前記前半
部の外周面に対して所定の第2角度に傾斜して切断され
る。前記後半部の先端部に第3切開部が形成される。
【0034】前記前半部は該前半部の一端部の外周面上
から外部に突出して形成された第5係止突起を含む。前
記後半部は該後半部の内周面上で前記第5係止突起の形
成位置と同様の水平線上に形成された第2ガイドスロッ
ト、該第2ガイドスリットに対して所定の第3角度に傾
斜して形成された第3ガイドスロット及び前記第2ガイ
ドスロットと前記第3ガイドスロットを連結させるよう
に形成された連結溝を含む。
【0035】
【作用】このような構成を有する本発明の望ましい第1
実施例によると、通常それぞれ他の掃除面に用いられる
第1補助ブラシ、第2補助ブラシ及び第3補助ブラシを
一体で形成した多目的補助ブラシを提供する。第2補助
ブラシと第3補助ブラシとは第1補助ブラシ上に摺動可
能に取り付けられる。第3補助ブラシは第1補助ブラシ
の前半部上に取り付けられた第2補助ブラシ上に位置す
ることができる。また、本発明の望ましい第2実施例に
よると、本発明の望ましい第1実施例による多目的補助
ブラシの第3補助ブラシを改善させたまた別の第3補助
ブラシを提供する。また、本発明の望ましい第3実施例
によると、本発明の望ましい第1実施例による多目的補
助ブラシの第1補助ブラシを改善させたまた別の第1補
助ブラシを提供する。
【0036】以上のような本発明の目的と別の特徴及び
長所などは次ぎに参照する本発明のいくつかの好適な実
施例に対する以下の説明から明確になるであろう。
【0037】
【発明の実施の形態】図1ないし図9には本発明の望ま
しい第1実施例による多目的補助ブラシ200を示す。
まず、図1を参照すると、多目的補助ブラシ200はナ
イフ形ブラシ300、毛ブラシ400及びカーペット用
ブラシ500を含む。
【0038】ナイフ形ブラシ300はフロアクリーニン
グユニット110(図16参照)を摺動可能に移動させ
にくい門枠、窓枠または部屋の中や居間などの隅を掃除
する時に適している。ナイフ形ブラシ300は一端部3
02を通してホース組立体130の剛体ロッド132
(図16参照)の上に差し込まれて取り付けられる。ナ
イフ形ブラシ300は前半部310と後半部320を含
む。前半部310は所定の直径D1を有する。後半部3
20は前半部310の直径D1より大きな直径D2を有す
る。前半部310と後半部320との間には第1ショル
ダ330が形成される。
【0039】図1及び図4に示すように、前半部310
の外周面上にはカーペット用ブラシ500を摺動可能に
支持するための多数の第1突出部312が形成される。
第1突出部312はナイフ形ブラシ300の縦方向に延
長される。第1突出部312の上部にはカーペット用ブ
ラシ300を摺動可能に案内するための第1ガイドスロ
ット314が形成される。前半部310の自由端部方向
の第1ガイドスロット314の先端には第1係止溝31
6が形成される。前半部310は内部を貫通して形成さ
れた第1空気流動路318を含む。
【0040】後半部320の先端内にはカーペット用ブ
ラシ500の一部分を収容するための円形のリセス32
2が形成される。リセス322は図1に点線で示すよう
に第1ショルダ330から後半部320の内側の所定位
置まで形成される。ナイフ形ブラシ300の前半部31
0は第1ショルダ330を経てリセス322の末端部ま
で延長される。
【0041】後半部320の外周面上には第2係止溝3
24が形成される。図7に示すように、後半部320は
内部を貫通して形成された第2空気流動路328を含
む。望ましくは第2空気流動路328の直径は第1空気
流動路318の直径より大きい。
【0042】毛ブラシ400は埃やその他の異物が多く
積もる門枠、窓枠または部屋の中や居間などの隅のとこ
ろを掃除する時に適している。毛ブラシ400はナイフ
形ブラシ300上に摺動可能に取り付けられる。このた
めに、毛ブラシ400はナイフ形ブラシ300の後半部
320の直径D2より大きな直径D3を有する。
【0043】毛ブラシ400の一端部には多数の合成糸
の毛402が円形で取り付けられる。毛ブラシ400の
内周面上には図1に点線で示すように第1係止突起40
4が形成される。第1係止突起404は毛ブラシ400
がナイフ形ブラシ300の後半部320上に取り付けら
れる場合に、後半部320の外周面上に形成された第2
係止溝324内に挿入される。これにより、毛ブラシ4
00はナイフ形ブラシ300の後半部320上に固定さ
れる。
【0044】毛ブラシ400は図1及び図7に示すよう
に、必要に応じてナイフ形ブラシ300の後半部320
から前半部310に移動できるように一側が切断された
円筒形状を有する。すなわち、毛ブラシ400の一側が
切断されているために、真空掃除機100(図16参
照)の使用者は手動で毛ブラシ400の直径D3を拡大
させられる。これにより、毛ブラシ400の内周面上に
形成された第1係止突起404が後半部320の外周面
上に形成された第2係止溝324から容易に離脱され得
る。
【0045】カーペット用ブラシ500はソファ、カー
ペットまたは織物の踏み台などのように多様に屈曲され
た掃除面をはたきながら掃除する時に適している。カー
ペット用ブラシ500は互いに分離された第1半球部5
10と第2半球部520を含む。第1半球部510の外
周面上には毛ブラシ400を固定させるための第3係止
溝511が形成される。第3係止溝511は毛ブラシ4
00がカーペット用ブラシ500上に摺動可能に位置す
る場合に、毛ブラシ400の第1係止突起404を収容
する。
【0046】第1半球部510の内側下端部には多数の
第1凹凸部512が形成される。第1凹凸部512はカ
ーペットや織物の踏み台上に容易に密着されることがで
きる。第1半球部510の一端部には多数の第1テーパ
部514が形成される。図3に示すように、第1テーパ
部514の間には第1切開部516が形成される。第1
切開部516はカーペット用ブラシ500を使用して掃
除を遂行する場合に(図9参照)、カーペット用ブラシ
500の第1半球部510がナイフ形ブラシ300の前
半部310によって妨害されずに垂直方向に広げられ
る。
【0047】第1テーパ部514はカーペット用ブラシ
500を使用しない場合に、ナイフ形ブラシ300の後
半部320の内側に形成されたリセス322内に入る。
第1切開部516に隣接した第1テーパ部514の下部
には第2ショルダ518が形成される。第2ショルダ5
18はカーペット用ブラシ500がリセス322内に入
る場合に、カーペット用ブラシ500が第2ショルダ5
18の形成位置を経てリセス322内に押されることを
防止する。また、第2ショルダ518はカーペット用ブ
ラシ500を使用して掃除を遂行する場合に、垂直方向
に広げられた第1半球部510が内側に畳まれることを
防止する。
【0048】第2半球部520の内側の下端部上には多
数の第2凹凸部522が形成される。第2凹凸部522
は第1凹凸部512と同じく、カーペットや織物の踏み
台上に容易に密着され得る。第2半球部520の一端部
には多数の第2テーパ部524が形成される。第2テー
パ部524の間には第2切開部(図示せず)が形成され
る。第2切開部は第1半球部510の第1切開部516
と対称をなすように形成され、カーペット用ブラシ50
0を使用して掃除を遂行する場合にカーペット用ブラシ
500の第2半球部520がナイフ形ブラシ300の前
半部310によって妨害されず垂直方向に広げられる。
【0049】第2テーパ部524は第1半球部510の
第1テーパ部514と対称をなすように形成される。第
2テーパ部524は第1テーパ部514と同じく、カー
ペット用ブラシ500を使用しない場合にリセス322
内に入る。第2切開部に隣接した第2テーパ部524の
下部には第3ショルダ528が形成される。第3ショル
ダ528は第1半球部510の第2ショルダ518と対
称をなすように形成され、第2ショルダ518と同一の
機能を遂行する。
【0050】図5に詳細に示すように、カーペット用ブ
ラシ500の第1半球部510と第2半球部520は第
1半球部510と第2半球部520の長さ方向に沿って
内側に延長された多数の第2突出部513及び多数の第
3突出部523をそれぞれ含む。
【0051】図6に示すように、第2突出部513と第
3突出部523は、カーペット用ブラシ500がナイフ
形ブラシ300の前半部310上に摺動可能に位置する
場合に、前半部310の外周面上に形成された第1突出
部312とそれぞれ噛合されることにより、カーペット
用ブラシ500の第1半球部510と第2半球部520
がナイフ形ブラシ300の前半部310から離脱されな
いように支持する。
【0052】再び図4を参照すると、第1半球部510
と第2半球部520は第2突出部513と第3突出部5
23のすぐ内側の所定位置で第1テーパ部514と第2
テーパ部524から内側に突出された多数の第2係止突
起515と多数の第3係止突起525を含む。第2係止
突起515と第3係止突起525はカーペット用ブラシ
500がナイフ形ブラシ300の前半部310上で摺動
可能に移動する場合に、第1突出部312の上部に形成
された第1ガイドスロット314に沿って摺動可能に移
動する。
【0053】以下、前述したように構成された本発明の
望ましい第1実施例による多目的補助ブラシ200の実
施の態様を説明する。まず、真空掃除機100を使用し
てフロアのように平らな底面を掃除する場合、真空掃除
機100の使用者はメインブラシと吸入ノズルが具備さ
れたフロアクリーニングユニット110を掃除面上で摺
動可能に移動させながら掃除を遂行する。
【0054】ところが、門枠、窓枠、カーペットまたは
部屋の中や居間などの隅のところのように平らでない掃
除面を掃除する場合には、メインブラシが具備されたフ
ロアクリーニングユニット110の代わりに、本発明の
望ましい第1実施例による多目的補助ブラシ200を採
用する。このために、フロアクリーニングユニット11
0をホース組立体130の剛体ロッド132から取り除
いた後、ナイフ形ブラシ300の一端部302を剛体ロ
ッド132上に差し込んで多目的補助ブラシ200を剛
体ロッド132上に取り付ける。
【0055】本発明の多目的補助ブラシ200を使用し
て門枠、窓枠や部屋の中や居間などの隅のところを掃除
しようとする場合には、ナイフ形ブラシ300を主に使
用する。なぜならば、ナイフ形ブラシ300はフロアク
リーニングユニット110(図10参照)より掃除面に
対する接触面積が小さくて、平らでなく隅の掃除面上に
より容易に密着され得るためである。
【0056】このようなナイフ形ブラシ300は、図2
及び図3に示すように、毛ブラシ400とカーペット用
ブラシ500をナイフ形ブラシ300の後半部320と
前半部310上にそれぞれ位置させた状態下で使用され
る。すなわち、毛ブラシ400の第1係止突起404を
後半部320の第2係止溝324内に挿入することによ
り、毛ブラシ400を後半部320上に位置させる。ま
た、第2突出部513及び第3突出部523を第1突出
部312と噛合させることにより、カーペット用ブラシ
500を前半部310上に位置させる。このような状態
でナイフ形ブラシ300の前半部310を掃除面上で摺
動させながら掃除面上に存在する埃を真空掃除機100
の集塵コンパートメント(図示せず)内に吸入する。
【0057】一方、本発明の多目的補助ブラシ200を
使用して埃やその他の異物が多く積もった門枠、窓枠ま
たは部屋の中や居間などの隅のところを掃除する場合に
は、毛ブラシ400を主に使用する。なぜならば、毛ブ
ラシ400はナイフ形ブラシ300と同じく、フロアク
リーニングユニット110より掃除面に対する接触面積
が小さくて、平らでなく隅の掃除面上により容易に密着
できるだけでなく、埃やその他の異物を掃除面から掃き
ながら掃除する時に適しているためである。
【0058】このような毛ブラシ400を使用する場合
には、図8に示すように、毛ブラシ400をナイフ形ブ
ラシ300の前半部310から前側に突出させる。この
ために真空掃除機100の使用者はナイフ形ブラシ30
0の後半部320上に取り付けられる毛ブラシ400を
手動で前半部310の側に押す。そうすると、真空掃除
機100の使用者が加える力により、第1係止突起40
4が第2係止溝324から離脱される。これにより、毛
ブラシ400はナイフ形ブラシ300の後半部320か
ら前半部310側に移動できる。
【0059】カーペット用ブラシ500上に位置する場
合、毛ブラシ400は第1係止突起404が第3係止溝
511内に挿入されることにより、カーペット用ブラシ
500上に固定される。これにより、毛ブラシ400が
ナイフ形ブラシ300の前半部310の前側に突出され
ると、毛ブラシ400を掃除面上に接触させながら埃や
その他の異物を掃き取ると同時に真空掃除機100の集
塵コンパートメント内に吸入する。
【0060】一方、本発明の多目的補助ブラシ200を
使用してソファ、カーペットまたは織物の踏み台のよう
に多様に屈曲された掃除面を掃除する場合には、カーペ
ット用ブラシ500を主に使用する。なぜならば、カー
ペット用ブラシ500はフロアクリーニングユニット1
10より屈曲された掃除面をはたきながら掃除する時に
適しているためである。
【0061】このようなカーペット用ブラシ500を使
用する場合には、図9に示すように、カーペット用ブラ
シ500をナイフ形ブラシ300の前半部310から前
側に突出させる。このために、毛ブラシ400がナイフ
形ブラシ300の後半部320上に取り付けられた状態
下で、真空掃除機100の使用者はカーペット用ブラシ
500を手動で前半部310の前側に押す。そうする
と、カーペット用ブラシ500の第1半球510と第2
半球520は真空掃除機100の使用者が加える力によ
り、ナイフ形ブラシ300の前半部310に沿って前方
に摺動する。すなわち、第1半球510と第2半球52
0にそれぞれ提供された第2係止突起515と第3係止
突起525が前半部310の第1突出部312の上部に
形成された第1ガイドスロット314に沿って移動する
ことにより、カーペット用ブラシ500がナイフ形ブラ
シ300の前半部310上で摺動する。
【0062】第2係止突起515と第3係止突起525
が第1ガイドスロット314の先端に形成された第1係
止溝316に到達する場合、第1半球510と第2半球
520は真空掃除機100の使用者により加えられる力
により垂直方向に対称的に広げられる。この時に、第1
半球510と第2半球520は第2ショルダ518と第
3ショルダ528が前半部310の外面上に密着される
ことにより、直立した状態で固定される。このように、
カーペット用ブラシ500の第1半球510と第2半球
520が完全に展開されると、真空掃除機100の使用
者はカーペット用ブラシ500を使用してソファ、カー
ペットまたは踏み台などをたたきながら埃やその他の異
物をはたき出すと同時に真空掃除機100の集塵コンパ
ートメント内に吸入する。
【0063】一方、図10ないし図12には本発明の望
ましい第2実施例による多目的補助ブラシ200aが示
されている。多目的補助ブラシ200aは毛ブラシ40
0a及び毛ブラシ400aをナイフ形ブラシ300の後
半部320とカーペット用ブラシ500上にそれぞれ取
り付けるために提供される多数の第2係止溝324aと
多数の第3係止溝511aを除いては、本発明の望まし
い第1実施例による多目的補助ブラシ200と同一の構
成を有する。従って、本発明の第1実施例と同一の構成
要素に対する説明は省略し、同一の発明の要素に対して
は同一の参照符号を使用する。
【0064】図10を参照すると、毛ブラシ400aは
互いに分離された半球形状の第1セグメント410と第
2セグメント420を含む。第1セグメント410と第
2セグメント420との前端部には多数の合成糸の毛4
02aがそれぞれ半円形として取り付けられる。第1セ
グメント410と第2セグメント420との後端部は第
1セグメント410と第2セグメント420の外周面に
対して一定の角度(α)で傾斜して切断される。これに
より、第1セグメント410と第2セグメント420は
図10及び図11に示すように、扇状状に展開される場
合に、後半部320の外周面及びカーペット用ブラシ5
00の外周面によりそれぞれ妨げられない。
【0065】一方、第1セグメント410の中心部には
多数の締結溝412が形成され、第2セグメント420
の中心部には締結溝412に対応する多数の締結突起4
22が形成される。第1セグメント410と第2セグメ
ント420は締結溝412と締結突起422とによって
互いに堅く結束される。
【0066】図12を参照すると、第1セグメント41
0の後端部には第1セグメント410を後半部320ま
たはカーペット用ブラシ500上に取り付けるための多
数の第3係止突起414が形成される。第3係止突起4
14は凹状を有するように第1セグメント410の内面
から下方向に突出して形成される。第2セグメント42
0の後端部には第2セグメント410を後半部320ま
たはカーペット用ブラシ500上に取り付けるための多
数の第4係止突起424が形成される。第4係止突起4
24は第3係止突起414の凹状に対応する凸状を有す
るように第2セグメント420の内面から下向きに突出
して形成される。
【0067】前述したように構成された多目的補助ブラ
シ200aは毛ブラシ400aの動作を除いては本発明
の望ましい第1実施例による多目的補助ブラシ200と
同一に動作する。従って、下記においては毛ブラシ40
0aに関連して多目的補助ブラシ200aの動作を説明
する。
【0068】まず、図10を参照すると、毛ブラシ40
0aはナイフ形ブラシ300を主に使用する場合にナイ
フ形ブラシ300の後半部320上に取り付けられる。
すなわち、第3係止突起414と第4係止突起424が
第2係止溝324a内に共に挿入された後、第2セグメ
ント420の締結突起422が第1セグメント410の
締結溝内に挿入されることにより、後半部320上に取
り付けられる。
【0069】このような状態で、たとえば、ナイフ形ブ
ラシ300を主に使用して段になっている部分を掃除す
る場合に、毛ブラシ400aは矢印(A)で示すように
扇状で展開され得る。それ故に、真空掃除機100の使
用者はナイフ形ブラシ300を使用して穴の内部も掃除
するだけでなく、扇状に展開された毛ブラシ400aを
使用して穴の中の段の部分を掃きながら掃除できる。一
方、毛ブラシ400aを主に使用して埃やその他の異物
が多く積もった門枠、窓枠や部屋の中や居間などの隅の
ところまたは穴の内部を掃除する場合には、図11に示
すように、毛ブラシ400aをナイフ形ブラシ300の
前半部310から前側に突出させる。このために、真空
掃除機100の使用者は締結突起422を締結溝412
から離脱させる。次には、第2係止溝324a内に挿入
された第3係止突起414と第4係止突起424を第2
係止溝324aから離脱させる。
【0070】その後には、ナイフ形ブラシ300の後半
部320上に毛ブラシ400aを取り付ける場合と同じ
く、毛ブラシ400aをカーペット用ブラシ500上に
取り付ける。すなわち、カーペット用ブラシ500の外
周面上に形成された第3係止溝511a内に第3係止突
起414と第4係止突起424を共に挿入した後、第2
セグメント420の締結突起422を第1セグメント4
10の締結溝内に挿入することにより、毛ブラシ400
aが後半部320上に取り付けられる。
【0071】これにより、毛ブラシ400aがナイフ形
ブラシ300の前半部310の前側に突出されると、毛
ブラシ400aを掃除面上に接触させながら埃やその他
の異物を掃くと同時に真空掃除機100の集塵コンパー
トメント内に吸入する。また、矢印(A’)で示すよう
に、毛ブラシ400aを扇状で展開させた後、穴内部の
段の部分などを容易に掃きながら掃除できる。
【0072】一方、図13ないし図15には本発明の望
ましい第3実施例による多目的補助ブラシ200bが示
されている。多目的補助ブラシ200bはナイフ形ブラ
シ300bを除いては、本発明の望ましい第1実施例に
よる多目的補助ブラシ200と同一の構成を有する。従
って、本発明の第1実施例と同一の構成要素に対する説
明は省略し、同一の発明の要素に対しては同一の参照符
号を使用する。
【0073】図13を参照すると、多目的補助ブラシ2
00bのナイフ形ブラシ300bは互いに分離可能に形
成された前半部310bと後半部320bを含む。後半
部320b内に挿入される前半部310bの一端部は前
半部310bの外周面に対して一定の角度(β)で傾斜
して切断される。前半部310bの切断された端部には
第5係止突起319が外部に突出して形成される。
【0074】前半部310bが挿入される後半部320
bの一端部には第3切開部326が形成される。図13
に点線で示すように、第3切開部326の周りの後半部
320bの内周面には第2ガイドスロット325が形成
される。第2ガイドスロット325は第5係止突起31
9と同一の水平線上に形成される。また、第2ガイドス
ロット325の隣接位置で後半部320bの内周面には
第3ガイドスロット327が形成される。第2ガイドス
ロット325と第3ガイドスロット327とは円形の連
結溝329によって互いに連結され、後半部320bの
内周面上で互いに対して一定の角度(γ)をなすように
形成される。
【0075】前述したように構成された多目的補助ブラ
シ200bはナイフ形ブラシ300bの動作を除いては
本発明の望ましい第1実施例による多目的補助ブラシ2
00と同一に動作する。従って、下記ではナイフ形ブラ
シ300bに関連して多目的補助ブラシ200bの動作
を説明する。
【0076】本発明の望ましい第3実施例によるナイフ
形ブラシ300bは門枠、窓枠や部屋の中や居間などの
隅のところを掃除する場合に使用される。ナイフ形ブラ
シ300bは前半部310bを後半部320b内に挿入
して一体で結合された状態で使用される。すなわち、ナ
イフ形ブラシ300bをホース組立体130の剛体ロッ
ド132上に差し込んで取り付ける前や取り付けた後
で、図14に示すように、前半部310bを後半部32
0b内に完全に取り付ける。
【0077】このために、まず前半部310bの第5係
止突起319が後半部320bの連結溝329に差し込
まれるように前半部310bを後半部320b内に挿入
する。次には、第2ガイドスロット325に沿って第5
係止突起319を矢印(C)方向に摺動させることによ
り、前半部310bを後半部320b内に完全に取り付
ける。このように一直線形態に結合されたナイフ形ブラ
シ300bの前半部310bを掃除面上で摺動させなが
ら埃を真空掃除機100の集塵コンパートメント内に吸
入する。
【0078】一方、本発明のナイフ形ブラシ300bは
掃除面に接触する前半部310bの角度を自由自在に変
化させられる。すなわち、図14に示された結合位置か
ら図15に示された旋回位置に前半部310bを回転さ
せ得る。このために、前半部310bを後半部320b
の内周面上で移動させる。
【0079】これを簡単に説明すると、図15に示すよ
うに、第2ガイドスロット325に沿って前半部310
bを矢印(C)方向に移動させる。次には、前半部31
0bが連結溝329内に位置された後に、第3ガイドス
ロット327に沿って前半部310bを矢印(C’)方
向に移動させる。この時に、前半部310bは後半部3
20bに形成された第3切開部326を通して下向きに
露出される。これにより、前半部310bは第1ガイド
スロット325と第2ガイドスロット327とがなす角
度(γ)傾く。
【0080】このように、所定の角度(γ)傾けるナイ
フ形ブラシ300bの前半部310bを掃除面上で摺動
させながら埃を吸入する。その結果、掃除面に接触する
ナイフ形ブラシ300bの角度を自由自在に変化させら
れるために、ナイフ形ブラシ300bの作業半径が拡大
され、掃除効率が向上される。
【0081】また、図14及び図15において点線で示
すように、毛ブラシ400をナイフ形ブラシ300bの
前半部310b上に取り付けて使用したり、または、カ
ーペット用ブラシ500をナイフ形ブラシ300bの前
半部310b上に取り付けて使用したりする場合にも、
ナイフ形ブラシ300bによって毛ブラシ400やカー
ペット用ブラシ500の掃除面に対する角度を自由自在
に変化させられるために、毛ブラシ400とカーペット
用ブラシ500の作業半径が拡大され、掃除効率が向上
される。
【0082】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明の望まし
い第1実施例によると、通常それぞれ異なる掃除面に使
用されるナイフ形ブラシ300、毛ブラシ400及びカ
ーペット用ブラシ500を一体に形成した多目的補助ブ
ラシ200を提供することにより、掃除しようとする対
象物及び場所にかかわらず多様な掃除作業が遂行でき
る。
【0083】また、本発明の望ましい第2実施例による
と、本発明の望ましい第1実施例による多目的補助ブラ
シ200の毛ブラシ400とは異なる毛ブラシ400a
を提供することにより、従来には掃除が難しかった段に
なっている穴の内部などをより容易に掃除できる。
【0084】また、本発明の望ましい第3実施例による
と、本発明の望ましい第1実施例による多目的補助ブラ
シ200のナイフ形ブラシ300とは異なるナイフ形ブ
ラシ300bを提供することにより、作業半径が拡大さ
れ、掃除効率が向上され、使用するに便利な効果を得ら
れる。
【0085】本発明を実施例によって詳細に説明した
が、本発明は実施例によって限定されず、本発明が属す
る技術分野において通常の知識を有するものであれば本
発明の思想と精神を離れることなく、本発明を修正また
は変更できるであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の望ましい第1実施例による多目的補助
ブラシの分解斜視図である。
【図2】図1に示された多目的補助ブラシの結合状態を
示す。
【図3】図2に示された多目的補助ブラシの平面図であ
る。
【図4】図1の線IV−IVに沿って示した断面図であ
る。
【図5】図1に示されたカーペット用ブラシの右側面図
である。
【図6】図3の線V−Vに沿って示した断面図である。
【図7】図3の線VI−VIに沿って示した断面図であ
る。
【図8】図1に示された毛ブラシの使用状態を示す。
【図9】図1に示されたカーペット用ブラシの使用状態
を示す。
【図10】本発明の望ましい第2実施例による多目的補
助ブラシの斜視図である。
【図11】図10に示された毛ブラシの使用状態を示
す。
【図12】図10に示された毛ブラシの右側面図であ
る。
【図13】本発明の望ましい第3実施例による多目的補
助ブラシの一部分解斜視図である。
【図14】図13に示されたナイフ形ブラシの結合状態
を示す。
【図15】図13に示されたナイフ形ブラシの使用状態
を示す。
【図16】従来技術によるキャニスタタイプの真空掃除
機の斜視図である。
【図17】従来のナイフ形ブラシの斜視図である。
【図18】図17に示されたナイフ形ブラシの左側面図
である。
【図19】従来の毛ブラシの斜視図である。
【図20】図19に示された毛ブラシの縦断面図であ
る。
【図21】従来のカーペット用ブラシの斜視図である。
【図22】図21に示されたカーペット用ブラシの底面
図である。
【符号の説明】
200 多目的補助ブラシ 300 ナイフ形ブラシ 302 一端部 310 前半部 312 第1突出部 314 第1ガイドスロット 316 第1係止溝 318 第1空気流動路 320 後半部 322 リセス 324 第2係止溝 330 第1ショルダ 400 毛ブラシ 402 合成糸の毛 404 第1係止突起 500 カーペット用ブラシ 510 第1半球部 511 第3係止溝 512 第1凹凸部 513 第2突出部 514 第1テーパ部 515 第2係止突起 518 第2ショルダ 520 第2半球部 522 第2凹凸部 523 第3突出部 524 第2テーパ部 525 第3係止突起

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインブラシの掃除機能を補完して隅の
    掃除面を掃除するに適しており、一端部を通して真空掃
    除機のホース組立体に取り付けられ、内部を貫通して形
    成された第1空気流動通路を備えた前半部及び内部を貫
    通して形成された第2空気流動通路を備えた後半部を含
    む第1補助ブラシと、 前記メインブラシの掃除機能を補完して屈曲した掃除面
    を掃除するに適しており、前記前半部上に摺動可能に取
    り付けられ、互いに分離された第1半球部と第2半球部
    とを含む第2補助ブラシと、 前記メインブラシの掃除機能を補完して隅の掃除面を掃
    除するに適しており、前記第1補助ブラシと前記第2補
    助ブラシ上に摺動可能に選択的に取り付けられ、一端部
    に多数の毛を備える第3補助ブラシとを含むことを特徴
    とする真空掃除機の多目的ブラシ。
  2. 【請求項2】 前記前半部は、前記第2補助ブラシを摺
    動可能に支持するために前記前半部の外周面上に形成さ
    れて縦方向に延びた多数の第1突出部を含むことを特徴
    とする請求項1に記載の真空掃除機の多目的ブラシ。
  3. 【請求項3】 前記第1突出部の上部に前記第2補助ブ
    ラシを摺動可能に案内するための第1ガイド溝が形成さ
    れたことを特徴とする請求項2に記載の真空掃除機の多
    目的ブラシ。
  4. 【請求項4】 前記第1ガイド溝の先端部に前記第1ガ
    イド溝に沿って移動する前記第2補助ブラシを停止させ
    るための第1係止溝が形成されたことを特徴とする請求
    項3に記載の真空掃除機の多目的ブラシ。
  5. 【請求項5】 前記後半部の内側に前記第2補助ブラシ
    の一部分を受容するためのリセスが形成されたことを特
    徴とする請求項1に記載の真空掃除機の多目的ブラシ。
  6. 【請求項6】 前記後半部は、前記第3補助ブラシが前
    記後半部上に位置する場合に前記第3補助ブラシを前記
    後半部上に固定させるために前記後半部の外周面上に形
    成された第2係止溝を含むことを特徴とする請求項1に
    記載の真空掃除機の多目的ブラシ。
  7. 【請求項7】 前記後半部の直径が前記前半部の直径よ
    り大きく、前記前半部と前記後半部との間に第1ショル
    ダが形成されたことを特徴とする請求項1に記載の真空
    掃除機の多目的ブラシ。
  8. 【請求項8】 前記第1空気流動通路は、前記第2空気
    流動通路と気体力学的に連結され、前記第2空気流動通
    路の直径が前記第1空気流動通路の直径より大きいこと
    を特徴とする請求項1に記載の真空掃除機の多目的ブラ
    シ。
  9. 【請求項9】 前記第1半球部は、前記第3補助ブラシ
    が前記第2補助ブラシ上に位置する場合に前記第3補助
    ブラシを前記第2補助ブラシ上に固定させるために前記
    第1半球部の外周面上に形成された第3係止溝を含むこ
    とを特徴とする請求項1に記載の真空掃除機の多目的ブ
    ラシ。
  10. 【請求項10】 前記第1半球部は、前記第1半球部の
    内側下端部に形成された多数の第1凹凸部及び前記第1
    半球部の一端部に形成された多数の第1テーパ部を含
    み、前記第2半球部は前記第2半球部の内側下端部に形
    成された多数の第2凹凸部及び前記第2半球部の一端部
    に形成された多数の第2テーパ部を含むことを特徴とす
    る請求項1に記載の真空掃除機の多目的ブラシ。
  11. 【請求項11】 前記第1テーパ部の間に第1切開部が
    形成され、前記第2テーパ部の間に第2切開部が形成さ
    れたことを特徴とする請求項10に記載の真空掃除機の
    多目的ブラシ。
  12. 【請求項12】 前記第1テーパ部の下部に第2ショル
    ダが形成され、前記第2テーパ部の下部に第3ショルダ
    が形成されたことを特徴とする請求項10に記載の真空
    掃除機の多目的ブラシ。
  13. 【請求項13】 前記第1半球部は、前記第1半球部の
    内周面上に形成され縦方向に延びた多数の第2突出部及
    び前記第1テーパ部の内周面上から内側に突出して形成
    された第2係止突起を含み、前記第2半球部は前記第2
    半球部の内周面上に形成され縦方向に延びた多数の第3
    突出部及び前記第2テーパ部の内周面上から内側に突出
    して形成された第3係止突起を含むことを特徴とする請
    求項1に記載の真空掃除機の多目的ブラシ。
  14. 【請求項14】 前記第3補助ブラシは、前記第3補助
    ブラシの内周面上から内側に突出して形成された第1係
    止突起を含み、前記第1係止突起は、前記第3補助ブラ
    シが前記第1補助ブラシ上に摺動可能に位置する場合
    に、前記第2係止溝内に挿入され、前記第3補助ブラシ
    が前記第2補助ブラシ上に摺動可能に位置する場合に、
    前記第3係止溝内に挿入されることを特徴とする請求項
    1に記載の真空掃除機の多目的ブラシ。
  15. 【請求項15】 前記第3補助ブラシは一側が切断され
    た円筒状を有することを特徴とする請求項1に記載の真
    空掃除機の多目的ブラシ。
  16. 【請求項16】 前記第3補助ブラシは、互いに分離さ
    れた第1セグメントと第2セグメントとを含み、前記第
    1セグメントの一端部と前記第2セグメントの一端部と
    は前記第3補助ブラシの外周面に対して所定の第1角度
    にそれぞれ傾斜して切断されたことを特徴とする請求項
    1に記載の真空掃除機の多目的ブラシ。
  17. 【請求項17】 前記第1セグメントは、前記第1セグ
    メントの一端部から内側に突出して形成された凹状の第
    3係止突起を含み、前記第2セグメントは、前記第2セ
    グメントの一端部から内側に突出して形成された凸状の
    第4係止突起を含むことを特徴とする請求項16に記載
    の真空掃除機の多目的ブラシ。
  18. 【請求項18】 前記第3係止突起と前記第4係止突起
    とは、前記第3補助ブラシが前記第1補助ブラシ上に摺
    動可能に位置する場合に、前記第2係止溝内に共に挿入
    され、前記第3補助ブラシが前記第2補助ブラシ上に摺
    動可能に位置する場合に、前記第3係止溝内に共に挿入
    されることを特徴とする請求項17に記載の真空掃除機
    の多目的ブラシ。
  19. 【請求項19】 前記第1セグメントは、前記第1セグ
    メントの下部中央に形成された締結溝を含み、前記第2
    セグメントは、前記第2セグメントの下部中央に形成さ
    れた締結突起を含むことを特徴とする請求項16に記載
    の真空掃除機の多目的ブラシ。
  20. 【請求項20】 前記締結突起は、前記第3補助ブラシ
    が前記第1補助ブラシと前記第2補助ブラシ上に摺動可
    能に選択的に位置する場合に、前記締結溝内に挿入され
    ることを特徴とする請求項19に記載の真空掃除機の多
    目的ブラシ。
  21. 【請求項21】 前記前半部と前記後半部は互いに分離
    可能に形成され、前記後半部内に挿入可能な前記前半部
    の一端部は前記前半部の外周面に対して所定の第2角度
    に傾斜して切断され、前記後半部の先端部に第3切開部
    が形成されたことを特徴とする請求項1に記載の真空掃
    除機の多目的ブラシ。
  22. 【請求項22】 前記前半部は、前記前半部の一端部の
    外周面上で外部に突出して形成された第5係止突起を含
    み、前記後半部は、前記後半部の内周面上で前記第5係
    止突起の形成位置と同様の水平線上に形成された第2ガ
    イドスロット、該第2ガイドスリットに対して所定の第
    3角度に傾斜して形成された第3ガイドスロット及び前
    記第2ガイドスロットと前記第3ガイドスロットとを連
    結させるように形成された連結溝を含むことを特徴とす
    る請求項21に記載の真空掃除機の多目的ブラシ。
JP8354376A 1995-12-29 1996-12-19 真空掃除機の多目的補助ブラシ Withdrawn JPH09192061A (ja)

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