JPH09192688A - 汚水の間欠曝気処理方法 - Google Patents
汚水の間欠曝気処理方法Info
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
- Activated Sludge Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】活性汚泥液を膜濾過しつつ汚水を浄化する間欠
曝気処理の改良法であって、一定時間曝気をしない嫌気
的分解処理(脱窒処理)中の撹拌を撹拌羽根やポンプに
よらないでパルス曝気によって行うもので、撹拌動力を
節約する方法を提供する。 【解決手段】活性汚泥の滞留する液中に浸漬して設けら
れた膜濾過器とその膜濾過器の下方に散気管が設けられ
た活性汚泥室へ、汚水を供給し、活性汚泥液を膜濾過器
で濾過しながら、散気管から一定時間曝気をする好気的
分解処理と一定時間曝気をしない嫌気的分解処理の両処
理を繰り返す汚水の間欠曝気処理方法において、前記嫌
気的分解処理は予め定められた時間の曝気停止とそれに
続くパルス曝気を繰り返えす。予め定められた時間の曝
気停止は5〜20分間、パルス曝気は2分を超えないあ
いだ曝気量0.05〜5.0m3/m3/minで曝気す
ることが好ましい。
曝気処理の改良法であって、一定時間曝気をしない嫌気
的分解処理(脱窒処理)中の撹拌を撹拌羽根やポンプに
よらないでパルス曝気によって行うもので、撹拌動力を
節約する方法を提供する。 【解決手段】活性汚泥の滞留する液中に浸漬して設けら
れた膜濾過器とその膜濾過器の下方に散気管が設けられ
た活性汚泥室へ、汚水を供給し、活性汚泥液を膜濾過器
で濾過しながら、散気管から一定時間曝気をする好気的
分解処理と一定時間曝気をしない嫌気的分解処理の両処
理を繰り返す汚水の間欠曝気処理方法において、前記嫌
気的分解処理は予め定められた時間の曝気停止とそれに
続くパルス曝気を繰り返えす。予め定められた時間の曝
気停止は5〜20分間、パルス曝気は2分を超えないあ
いだ曝気量0.05〜5.0m3/m3/minで曝気す
ることが好ましい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭の便所・洗面
所・風呂・厨房等から排出される汚水の間欠曝気処理方
法に関する。
所・風呂・厨房等から排出される汚水の間欠曝気処理方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭の便所・洗面所・風呂・厨房等から
排出される汚水・排水を処理する家庭用浄化槽には、し
尿単独処理浄化槽と、し尿及び雑排水の混合汚水を処理
する合併排水処理浄化槽の2タイプがある。これらの浄
化槽は、従来、維持管理が容易で、槽内汚泥濃度を高く
保つことができ、浄化槽の大きさを比較的小型にできる
固定床式がよく用いられている。この固定床式浄化槽の
多くは、嫌気濾床室、好気活性汚泥室、沈殿室及び消毒
室から成り、通常、沈殿室上澄水の一部は嫌気濾床室へ
返送され処理されるので、循環式ともいわれる。上記固
定床式の浄化槽では、嫌気濾床室に導入された汚水の有
機物がそこで嫌気分解(メタン発酵等)を受ける。ま
た、沈殿室から返送されてくる液中の硝酸イオンはそこ
で脱窒素される。次の好気活性汚泥室においては、有機
物が酸化分解され、アンモニアは硝酸化される。そし
て、沈殿室で汚泥と上澄水が分離され、上澄水は嫌気濾
床室へ返送される一部を除いて消毒室に送られ塩素等で
滅菌処理されて放流される。
排出される汚水・排水を処理する家庭用浄化槽には、し
尿単独処理浄化槽と、し尿及び雑排水の混合汚水を処理
する合併排水処理浄化槽の2タイプがある。これらの浄
化槽は、従来、維持管理が容易で、槽内汚泥濃度を高く
保つことができ、浄化槽の大きさを比較的小型にできる
固定床式がよく用いられている。この固定床式浄化槽の
多くは、嫌気濾床室、好気活性汚泥室、沈殿室及び消毒
室から成り、通常、沈殿室上澄水の一部は嫌気濾床室へ
返送され処理されるので、循環式ともいわれる。上記固
定床式の浄化槽では、嫌気濾床室に導入された汚水の有
機物がそこで嫌気分解(メタン発酵等)を受ける。ま
た、沈殿室から返送されてくる液中の硝酸イオンはそこ
で脱窒素される。次の好気活性汚泥室においては、有機
物が酸化分解され、アンモニアは硝酸化される。そし
て、沈殿室で汚泥と上澄水が分離され、上澄水は嫌気濾
床室へ返送される一部を除いて消毒室に送られ塩素等で
滅菌処理されて放流される。
【0003】近年、沈殿室を設けず、代わりに好気活性
汚泥室内に膜分離器(膜モジュール)を浸漬・設置し、
膜濾過液の一部を好気活性汚泥室へ返送する膜分離型浄
化槽が、汚水が短時間に流入しても無処理汚水流出の危
険が少なく、槽の小型化も期待できることから、検討さ
れている(造水技術:第20巻、No.2、第65-68頁、1994
年、特開昭61−120694号公報)。また、前記膜
分離型浄化槽の簡略化・小型化や省エネルギーを目的と
して、嫌気濾床室及び好気活性汚泥室の2室の代わり
に、膜濾過器を浸漬・設置した活性汚泥室1室のみにお
いて、活性汚泥液を膜濾過しながら一定時間曝気をする
好気的分解処理(硝化処理)と一定時間曝気をしない嫌
気的分解処理(脱窒処理)の両処理を繰返し、汚水を浄
化する間欠曝気処理法も検討されている(辻隆正他:第
29回日本環境学会年会講演集、第117−118頁、
平成7年)。
汚泥室内に膜分離器(膜モジュール)を浸漬・設置し、
膜濾過液の一部を好気活性汚泥室へ返送する膜分離型浄
化槽が、汚水が短時間に流入しても無処理汚水流出の危
険が少なく、槽の小型化も期待できることから、検討さ
れている(造水技術:第20巻、No.2、第65-68頁、1994
年、特開昭61−120694号公報)。また、前記膜
分離型浄化槽の簡略化・小型化や省エネルギーを目的と
して、嫌気濾床室及び好気活性汚泥室の2室の代わり
に、膜濾過器を浸漬・設置した活性汚泥室1室のみにお
いて、活性汚泥液を膜濾過しながら一定時間曝気をする
好気的分解処理(硝化処理)と一定時間曝気をしない嫌
気的分解処理(脱窒処理)の両処理を繰返し、汚水を浄
化する間欠曝気処理法も検討されている(辻隆正他:第
29回日本環境学会年会講演集、第117−118頁、
平成7年)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記間欠曝気処理法に
おいて、一定時間曝気をしない嫌気的分解処理(脱窒処
理)中に、槽内の液を撹拌することは必要であり、従来
は撹拌羽根やポンプによっている。本発明は、活性汚泥
液を膜濾過しつつ汚水を浄化する間欠曝気処理の改良法
であって、一定時間曝気をしない嫌気的分解処理(脱窒
処理)中の撹拌を撹拌羽根やポンプによらないでパルス
曝気によって行うもので、撹拌動力を節約する方法を提
供する。
おいて、一定時間曝気をしない嫌気的分解処理(脱窒処
理)中に、槽内の液を撹拌することは必要であり、従来
は撹拌羽根やポンプによっている。本発明は、活性汚泥
液を膜濾過しつつ汚水を浄化する間欠曝気処理の改良法
であって、一定時間曝気をしない嫌気的分解処理(脱窒
処理)中の撹拌を撹拌羽根やポンプによらないでパルス
曝気によって行うもので、撹拌動力を節約する方法を提
供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、下記の汚水の
間欠曝気処理方法である。 (1)活性汚泥の滞留する液中に浸漬して設けられた膜
濾過器とその膜濾過器の下方に散気管が設けられた活性
汚泥室へ、汚水を供給し、活性汚泥液を膜濾過器で濾過
しながら、散気管から一定時間曝気をする好気的分解処
理と一定時間曝気をしない嫌気的分解処理の両処理を繰
り返す汚水の間欠曝気処理方法であって、前記嫌気的分
解処理は予め定められた時間の曝気停止とそれに続くパ
ルス曝気の繰返しからなることを特徴とする、汚水の処
理方法。 (2)予め定められた時間の曝気停止が5〜20分間の
曝気停止であり、パルス曝気が2分を超えない間、曝気
量0.05〜5.0m3/m3/minで曝気するもので
ある、上記(1)の処理方法。
間欠曝気処理方法である。 (1)活性汚泥の滞留する液中に浸漬して設けられた膜
濾過器とその膜濾過器の下方に散気管が設けられた活性
汚泥室へ、汚水を供給し、活性汚泥液を膜濾過器で濾過
しながら、散気管から一定時間曝気をする好気的分解処
理と一定時間曝気をしない嫌気的分解処理の両処理を繰
り返す汚水の間欠曝気処理方法であって、前記嫌気的分
解処理は予め定められた時間の曝気停止とそれに続くパ
ルス曝気の繰返しからなることを特徴とする、汚水の処
理方法。 (2)予め定められた時間の曝気停止が5〜20分間の
曝気停止であり、パルス曝気が2分を超えない間、曝気
量0.05〜5.0m3/m3/minで曝気するもので
ある、上記(1)の処理方法。
【0006】本発明を図により説明すれば、図1の「曝
気のタイムスケジュール」(横軸は時間、縦軸は曝気量
(任意単位))に示されるようになる。図1中、Tnは
硝化処理の時間、Tdは脱窒処理の時間であり、Td中
に一定の頻度でパルス曝気する。
気のタイムスケジュール」(横軸は時間、縦軸は曝気量
(任意単位))に示されるようになる。図1中、Tnは
硝化処理の時間、Tdは脱窒処理の時間であり、Td中
に一定の頻度でパルス曝気する。
【0007】本発明において、パルス曝気の強さ、時間
及び頻度(又は、曝気停止の時間)は、活性汚泥液の静
止時の膜濾過ケーキの成長速度と酸素移動速度、並びに
活性汚泥液の濃度と濾過速度の値から総合的に判断して
設定することができる。濃度1万ppm程度の活性汚泥
液は、5〜20分間では顕著な汚泥沈降はみられない。
また、活性汚泥室内への汚水の流入は活性汚泥液を適度
に撹拌する。そのため、パルス曝気は活性汚泥液にゆる
やかな回転流が起こる程度でよい。槽の大きさ等によっ
ても変動するが、槽の大きさが1−3m3であればパル
ス曝気の曝気量は0.05〜5.0m3/m3/min、
好ましくは0.2〜2.0m3/m3/minであり、パ
ルス曝気の時間は2分以内、好ましくは30〜60秒で
ある。パルス曝気の曝気量が5.0m3/m3/minよ
りも大きかったり、パルス曝気の時間が2分を超える
と、Tdにおける嫌気条件の維持が困難となり脱窒が不
完全となりやすい。また、パルス曝気の曝気量が0.0
5m3/m3/min未満の場合は、汚泥の撹拌不足にな
りやすい。なお、曝気量の単位のm3/m3/minは、
曝気量容量/槽内の液容量/分の意味で、例えば、2.
0m3の曝気槽に1.0m3の活性汚泥液が存在する状態
で毎分1.0m3の空気を曝気すると、曝気量は1.0
m3/m3/minである。また、Tdにおけるパルス曝
気の周期、すなわち、一つのパルスと次のパルスの間の
長さ(時間)は、通常、5〜20分、好ましくは10〜
15分である。5分未満では、Tdにおける嫌気条件の
維持が困難となり脱窒が不完全となりやすく、20分を
超えると反応を進めるための汚泥撹拌が不足になりやす
い。
及び頻度(又は、曝気停止の時間)は、活性汚泥液の静
止時の膜濾過ケーキの成長速度と酸素移動速度、並びに
活性汚泥液の濃度と濾過速度の値から総合的に判断して
設定することができる。濃度1万ppm程度の活性汚泥
液は、5〜20分間では顕著な汚泥沈降はみられない。
また、活性汚泥室内への汚水の流入は活性汚泥液を適度
に撹拌する。そのため、パルス曝気は活性汚泥液にゆる
やかな回転流が起こる程度でよい。槽の大きさ等によっ
ても変動するが、槽の大きさが1−3m3であればパル
ス曝気の曝気量は0.05〜5.0m3/m3/min、
好ましくは0.2〜2.0m3/m3/minであり、パ
ルス曝気の時間は2分以内、好ましくは30〜60秒で
ある。パルス曝気の曝気量が5.0m3/m3/minよ
りも大きかったり、パルス曝気の時間が2分を超える
と、Tdにおける嫌気条件の維持が困難となり脱窒が不
完全となりやすい。また、パルス曝気の曝気量が0.0
5m3/m3/min未満の場合は、汚泥の撹拌不足にな
りやすい。なお、曝気量の単位のm3/m3/minは、
曝気量容量/槽内の液容量/分の意味で、例えば、2.
0m3の曝気槽に1.0m3の活性汚泥液が存在する状態
で毎分1.0m3の空気を曝気すると、曝気量は1.0
m3/m3/minである。また、Tdにおけるパルス曝
気の周期、すなわち、一つのパルスと次のパルスの間の
長さ(時間)は、通常、5〜20分、好ましくは10〜
15分である。5分未満では、Tdにおける嫌気条件の
維持が困難となり脱窒が不完全となりやすく、20分を
超えると反応を進めるための汚泥撹拌が不足になりやす
い。
【0008】散気管から一定時間曝気をする好気的分解
処理と、それに続く一定時間曝気をしない嫌気的分解処
理の両処理の1サイクルの時間(すなわち、Tn+T
d)は、浄化槽の運転条件に応じて適宜、最適時間を決
定すればよいが、通常は1〜4時間である。またTnと
Tdの時間比率も、浄化槽の運転条件に応じて適宜、最
適比率を決定すればよいが、通常は、1:3から1:1
の範囲であり、脱窒効果を上げるためにはTnよりもT
dの方を長めに設定する。
処理と、それに続く一定時間曝気をしない嫌気的分解処
理の両処理の1サイクルの時間(すなわち、Tn+T
d)は、浄化槽の運転条件に応じて適宜、最適時間を決
定すればよいが、通常は1〜4時間である。またTnと
Tdの時間比率も、浄化槽の運転条件に応じて適宜、最
適比率を決定すればよいが、通常は、1:3から1:1
の範囲であり、脱窒効果を上げるためにはTnよりもT
dの方を長めに設定する。
【0009】以上の設定条件の変動幅を考慮すると、
「Tn+Td」1サイクルのTdにおける「予め定めら
れた時間の曝気停止とそれに続くパルス曝気」の繰返し
の回数は、通常、2〜18回である。
「Tn+Td」1サイクルのTdにおける「予め定めら
れた時間の曝気停止とそれに続くパルス曝気」の繰返し
の回数は、通常、2〜18回である。
【0010】活性汚泥室を曝気する好気的分解処理の間
(Tn)は、活性汚泥室内の散気管からの曝気は連続的
に行い、膜濾過器に通じている吸引ポンプも連続的に稼
働させ、濾過する。この曝気処理により汚水中の有機物
は好気的に酸化され、窒素化合物は硝酸イオンにまで酸
化される。
(Tn)は、活性汚泥室内の散気管からの曝気は連続的
に行い、膜濾過器に通じている吸引ポンプも連続的に稼
働させ、濾過する。この曝気処理により汚水中の有機物
は好気的に酸化され、窒素化合物は硝酸イオンにまで酸
化される。
【0011】活性汚泥室を曝気しない嫌気的分解処理の
間(Td)は、活性汚泥液は嫌気状態もしくは準嫌気状
態に保たれる。この間のパルス曝気は反応液の撹拌を目
的とするために行うのである。
間(Td)は、活性汚泥液は嫌気状態もしくは準嫌気状
態に保たれる。この間のパルス曝気は反応液の撹拌を目
的とするために行うのである。
【0012】本発明において、活性汚泥液中に浸漬して
用いる膜濾過器は、精密濾過が可能な膜濾過型固液分離
器のことであり、精密濾過能のある有機高分子膜とそれ
を支持する支持体、集水部等からなる膜濾過器、精密濾
過能のある金属フィルタ又はセラミックフィルタを組み
込んだ膜濾過器等も使用できる。膜濾過器の形状は、平
板状、管状等の種々のものを用いることができるが、平
板状(平膜モジュール)が好ましく用いられる。濾過膜
面の内側と外側は濾過推進力を生じさせるために吸引ポ
ンプで濾過膜内側を吸引したり、水頭差を生じさせるた
めに濾過液取り出し口を活性汚泥室の液面より下方に設
置したりする。また、膜濾過器は膜濾過面が鉛直となる
方向に置く。膜濾過器の下方に設置した散気管からの曝
気による液上昇流により、膜濾過器の膜面に堆積した固
形物を強制的に排除するためである。平板状膜(平膜モ
ジュール)を用いる場合は、通常、複数枚を設置する。
用いる膜濾過器は、精密濾過が可能な膜濾過型固液分離
器のことであり、精密濾過能のある有機高分子膜とそれ
を支持する支持体、集水部等からなる膜濾過器、精密濾
過能のある金属フィルタ又はセラミックフィルタを組み
込んだ膜濾過器等も使用できる。膜濾過器の形状は、平
板状、管状等の種々のものを用いることができるが、平
板状(平膜モジュール)が好ましく用いられる。濾過膜
面の内側と外側は濾過推進力を生じさせるために吸引ポ
ンプで濾過膜内側を吸引したり、水頭差を生じさせるた
めに濾過液取り出し口を活性汚泥室の液面より下方に設
置したりする。また、膜濾過器は膜濾過面が鉛直となる
方向に置く。膜濾過器の下方に設置した散気管からの曝
気による液上昇流により、膜濾過器の膜面に堆積した固
形物を強制的に排除するためである。平板状膜(平膜モ
ジュール)を用いる場合は、通常、複数枚を設置する。
【0013】なお、上記における金属フィルタは、ステ
ンレス鋼等の金網を圧延して細かな網目基板とし、これ
にステンレス粉末、酸化ニッケル、酸化銅等の微粉末を
含む懸濁液又はペーストを塗布し焼結する方法、ステン
レス粉末等の第1の金属粉末を焼結させて空孔径の比較
的大きな第1のフィルタ層を形成させ、これにステンレ
ス粉末、酸化ニッケル、酸化銅等の微粉末を含む懸濁液
又はペーストを塗布し焼結する方法等により、製造する
ことができる。
ンレス鋼等の金網を圧延して細かな網目基板とし、これ
にステンレス粉末、酸化ニッケル、酸化銅等の微粉末を
含む懸濁液又はペーストを塗布し焼結する方法、ステン
レス粉末等の第1の金属粉末を焼結させて空孔径の比較
的大きな第1のフィルタ層を形成させ、これにステンレ
ス粉末、酸化ニッケル、酸化銅等の微粉末を含む懸濁液
又はペーストを塗布し焼結する方法等により、製造する
ことができる。
【0014】活性汚泥室には、膜濾過器の下方でかつ活
性汚泥室の底部近くに、ブロア等からの空気を活性汚泥
室に吹き込む散気管が設けられる。この散気管からの曝
気は、酸素供給と汚泥液の撹拌目的のほかに、膜濾過器
の濾過膜面に堆積する固形物を強制的に排除する役目も
ある。膜濾過器を通過した膜濾過液(清澄液)は、最後
に塩素等で滅菌処理され放流される。
性汚泥室の底部近くに、ブロア等からの空気を活性汚泥
室に吹き込む散気管が設けられる。この散気管からの曝
気は、酸素供給と汚泥液の撹拌目的のほかに、膜濾過器
の濾過膜面に堆積する固形物を強制的に排除する役目も
ある。膜濾過器を通過した膜濾過液(清澄液)は、最後
に塩素等で滅菌処理され放流される。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の汚水の間欠曝気処理方法
を図に基づき説明する。図1は曝気のタイムスケジュー
ル、図2は本発明の間欠曝気処理方法を実施できる一例
の浄化槽の正面模式図、図3はその平面模式図である。
浄化槽1の本体は、通常、FRPやSMC等で造られ
る。浄化槽1は汚水の流れに沿って大きく、流量調整室
2、活性汚泥室3、及び汚泥貯留4に分割されている。
また、点検整備時の便宜のため浄化槽にはマンホール蓋
5が設けられている。
を図に基づき説明する。図1は曝気のタイムスケジュー
ル、図2は本発明の間欠曝気処理方法を実施できる一例
の浄化槽の正面模式図、図3はその平面模式図である。
浄化槽1の本体は、通常、FRPやSMC等で造られ
る。浄化槽1は汚水の流れに沿って大きく、流量調整室
2、活性汚泥室3、及び汚泥貯留4に分割されている。
また、点検整備時の便宜のため浄化槽にはマンホール蓋
5が設けられている。
【0016】汚水は、汚水流入管6から流量調整室2に
流入する。汚水にはトイレットペーパー等の固形物が含
まれるので、そのままではエアリフトポンプ10で搬送
できない。そこで流量調整室2に一旦貯留し、ブロア1
4により供給される空気を散気管7から曝気しながら撹
拌し、固形物を小さく砕く。流量調整室2の水位は、エ
アリフトポンプ10が汚水を汲み上げることのできない
最低水位と、汚水の最大流入量から予測される最高水位
の間にある。流量調整室2の最低水位の下に、網状プラ
スチック濾床8と、散気管7が設置され、汚水中の固形
物を常時砕き分散させると共に、毛髪類・プラスチック
類等の破砕困難な固形物は網状プラスチック濾床8で捕
捉される。これにより、エアリフトポンプ10の詰まり
を防止し、次の活性汚泥室3に設置された膜濾過器11
の膜面閉塞又は膜破損を防止する。
流入する。汚水にはトイレットペーパー等の固形物が含
まれるので、そのままではエアリフトポンプ10で搬送
できない。そこで流量調整室2に一旦貯留し、ブロア1
4により供給される空気を散気管7から曝気しながら撹
拌し、固形物を小さく砕く。流量調整室2の水位は、エ
アリフトポンプ10が汚水を汲み上げることのできない
最低水位と、汚水の最大流入量から予測される最高水位
の間にある。流量調整室2の最低水位の下に、網状プラ
スチック濾床8と、散気管7が設置され、汚水中の固形
物を常時砕き分散させると共に、毛髪類・プラスチック
類等の破砕困難な固形物は網状プラスチック濾床8で捕
捉される。これにより、エアリフトポンプ10の詰まり
を防止し、次の活性汚泥室3に設置された膜濾過器11
の膜面閉塞又は膜破損を防止する。
【0017】エアリフトポンプ10で汲み上げられた汚
水は、活性汚泥室3に流入する。活性汚泥室3には、膜
濾過器11が活性汚泥液内に浸漬・配置され、膜濾過器
11の下方には、散気管12が設置されている。膜濾過
器11の膜面の内側は吸引ポンプ16に通じていて、そ
の吸引ポンプにより生じる差圧によって活性汚泥液が濾
過される。膜を通過した活性汚泥中の液(濾過液)は滅
菌器17に接触後、処理済み水として放流管18から排
出される。
水は、活性汚泥室3に流入する。活性汚泥室3には、膜
濾過器11が活性汚泥液内に浸漬・配置され、膜濾過器
11の下方には、散気管12が設置されている。膜濾過
器11の膜面の内側は吸引ポンプ16に通じていて、そ
の吸引ポンプにより生じる差圧によって活性汚泥液が濾
過される。膜を通過した活性汚泥中の液(濾過液)は滅
菌器17に接触後、処理済み水として放流管18から排
出される。
【0018】散気管12からの曝気は、図1で示される
ような曝気スケジュールによって間欠的に曝気され、活
性汚泥室3内で汚水の硝化処理及び脱窒処理の両処理が
行われる。散気管12には電磁弁、空気作動弁等の制御
弁13が設けられ、制御弁13の開閉は作動シークエン
スをプログラムした制御タイマー15で制御されてい
る。そして、膜濾過器11の膜面表面は、散気管12か
らの曝気による活性汚泥液の上昇流により汚泥ケーキの
堆積が防止される。
ような曝気スケジュールによって間欠的に曝気され、活
性汚泥室3内で汚水の硝化処理及び脱窒処理の両処理が
行われる。散気管12には電磁弁、空気作動弁等の制御
弁13が設けられ、制御弁13の開閉は作動シークエン
スをプログラムした制御タイマー15で制御されてい
る。そして、膜濾過器11の膜面表面は、散気管12か
らの曝気による活性汚泥液の上昇流により汚泥ケーキの
堆積が防止される。
【0019】図1の曝気スケジュールでは、初めの一定
時間は散気管12から曝気(硝化処理)され、その後、
5〜20分の間の曝気停止とそれに続く2分以内のパル
ス曝気が複数回(図1では4回)、繰り返される(脱窒
処理)。以下、曝気スケジュールに従って硝化処理及び
脱窒処理が繰り返される。なお、曝気停止中も吸引ポン
プ16は稼働させたままにしておく。
時間は散気管12から曝気(硝化処理)され、その後、
5〜20分の間の曝気停止とそれに続く2分以内のパル
ス曝気が複数回(図1では4回)、繰り返される(脱窒
処理)。以下、曝気スケジュールに従って硝化処理及び
脱窒処理が繰り返される。なお、曝気停止中も吸引ポン
プ16は稼働させたままにしておく。
【0020】定期保守点検時に、活性汚泥室3の汚泥濃
度をチェックした上、空気弁19を開け、エアーリフト
ポンプ20を作動させ、活性汚泥室3内の分解処理困難
な汚泥(余剰汚泥)を汚泥貯留室4に搬送する。その
際、汚泥貯留室4の液面が越流口21を越える場合、汚
泥貯留室4の上澄が流量調整室2へオーバーフローし、
原水(汚水)と混ざり、以下、原水と同じ経路で処理さ
れる。
度をチェックした上、空気弁19を開け、エアーリフト
ポンプ20を作動させ、活性汚泥室3内の分解処理困難
な汚泥(余剰汚泥)を汚泥貯留室4に搬送する。その
際、汚泥貯留室4の液面が越流口21を越える場合、汚
泥貯留室4の上澄が流量調整室2へオーバーフローし、
原水(汚水)と混ざり、以下、原水と同じ経路で処理さ
れる。
【0021】
【発明の効果】本発明は膜濾過を用いる汚水の間欠曝気
処理法であって、一定時間曝気をしない嫌気的分解処理
(脱窒処理)時の撹拌を撹拌羽根やポンプによらないで
パルス曝気によって行うもので、撹拌動力を節約(省エ
ネルギー)できると共に汚水を高度に処理できる。
処理法であって、一定時間曝気をしない嫌気的分解処理
(脱窒処理)時の撹拌を撹拌羽根やポンプによらないで
パルス曝気によって行うもので、撹拌動力を節約(省エ
ネルギー)できると共に汚水を高度に処理できる。
【図1】本発明の間欠曝気処理方法における曝気のタイ
ムスケジュールを表すグラフである。
ムスケジュールを表すグラフである。
【図2】本発明の間欠曝気処理方法を実施できる浄化槽
の正面模式図である。
の正面模式図である。
【図3】図2の浄化槽の平面模式図である。
1…浄化槽本体 2…流量調整室 3…好気活性汚泥室 4…汚泥貯留室 5…マンホール蓋 6…流入管 7…散気管 8…網状プラスチ
ック濾床 9…濾床取っ手 10…エアリフトポ
ンプ 11…膜濾過器 12…散気管 13…制御弁 14…空気ブロア 15…制御タイマー 16…吸引ポンプ 17…滅菌器 18…放流管 19…空気弁 20…エアリフト
ポンプ 21…越流口
ック濾床 9…濾床取っ手 10…エアリフトポ
ンプ 11…膜濾過器 12…散気管 13…制御弁 14…空気ブロア 15…制御タイマー 16…吸引ポンプ 17…滅菌器 18…放流管 19…空気弁 20…エアリフト
ポンプ 21…越流口
Claims (2)
- 【請求項1】活性汚泥の滞留する液中に浸漬して設けら
れた膜濾過器とその膜濾過器の下方に散気管が設けられ
た活性汚泥室へ、汚水を供給し、活性汚泥液を膜濾過器
で濾過しながら、散気管から一定時間曝気をする好気的
分解処理と一定時間曝気をしない嫌気的分解処理の両処
理を繰り返す汚水の間欠曝気処理方法であって、前記嫌
気的分解処理は予め定められた時間の曝気停止とそれに
続くパルス曝気の繰返しからなることを特徴とする、汚
水の処理方法。 - 【請求項2】予め定められた時間の曝気停止が5〜20
分間の曝気停止であり、パルス曝気が2分を超えない
間、曝気量0.05〜5.0m3/m3/minで曝気す
るものである、請求項1の汚水の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP564096A JPH09192688A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 汚水の間欠曝気処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP564096A JPH09192688A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 汚水の間欠曝気処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09192688A true JPH09192688A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=11616744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP564096A Pending JPH09192688A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 汚水の間欠曝気処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09192688A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327151B1 (ko) * | 1999-04-10 | 2002-03-13 | 박호군 | 간헐폭기 막활성 슬러지 공정을 사용한 하수처리 방법 |
| KR100357042B1 (ko) * | 2000-04-17 | 2002-11-07 | 주식회사 건화엔지니어링 | 입상활성슬러지 공법을 이용한 수처리 장치 및 방법 |
| US6899811B2 (en) | 2000-05-04 | 2005-05-31 | Zenon Environmental Inc. | Immersed membrane apparatus |
| US7087173B2 (en) | 1995-08-11 | 2006-08-08 | Zenon Environmental Inc. | Inverted cavity aerator for membrane module |
| US7186343B2 (en) | 1998-10-09 | 2007-03-06 | Zenon Technology Partnership | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
| US7534353B2 (en) | 1995-08-11 | 2009-05-19 | Zenon Technology Partnership | Apparatus for withdrawing permeate using an immersed vertical skein of hollow fibre membranes |
| WO2009112618A1 (es) * | 2008-03-12 | 2009-09-17 | Universisdad De Alicante | Sistema compacto para tratamiento de aguas residuales de origen doméstico |
| JP2014184372A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Fuji Clean Co Ltd | 排水処理システム、および、ブロワ |
| CN111470629A (zh) * | 2020-04-17 | 2020-07-31 | 西安建筑科技大学 | 兼氧活性污泥污水处理方法 |
-
1996
- 1996-01-17 JP JP564096A patent/JPH09192688A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7087173B2 (en) | 1995-08-11 | 2006-08-08 | Zenon Environmental Inc. | Inverted cavity aerator for membrane module |
| US7534353B2 (en) | 1995-08-11 | 2009-05-19 | Zenon Technology Partnership | Apparatus for withdrawing permeate using an immersed vertical skein of hollow fibre membranes |
| US7922910B2 (en) | 1998-10-09 | 2011-04-12 | Zenon Technology Partnership | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
| US7625491B2 (en) | 1998-10-09 | 2009-12-01 | Zenon Technology Partnership | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
| US7186343B2 (en) | 1998-10-09 | 2007-03-06 | Zenon Technology Partnership | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
| US7198721B2 (en) | 1998-10-09 | 2007-04-03 | Zenon Technology Partnership | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
| US7347942B2 (en) | 1998-10-09 | 2008-03-25 | Zenon Technology Partnership | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
| US7820050B2 (en) | 1998-10-09 | 2010-10-26 | Zenon Technology Partnership | Cyclic aeration system for submerged membrane modules |
| KR100327151B1 (ko) * | 1999-04-10 | 2002-03-13 | 박호군 | 간헐폭기 막활성 슬러지 공정을 사용한 하수처리 방법 |
| KR100357042B1 (ko) * | 2000-04-17 | 2002-11-07 | 주식회사 건화엔지니어링 | 입상활성슬러지 공법을 이용한 수처리 장치 및 방법 |
| US6899811B2 (en) | 2000-05-04 | 2005-05-31 | Zenon Environmental Inc. | Immersed membrane apparatus |
| WO2009112618A1 (es) * | 2008-03-12 | 2009-09-17 | Universisdad De Alicante | Sistema compacto para tratamiento de aguas residuales de origen doméstico |
| ES2330824A1 (es) * | 2008-03-12 | 2009-12-15 | Universidad De Alicante | Sistema compacto para tratamiento de aguas residuales de origen domestico. |
| ES2330824B2 (es) * | 2008-03-12 | 2011-05-17 | Universidad De Alicante | Sistema compacto para tratamiento de aguas residuales de origen domestico. |
| JP2014184372A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Fuji Clean Co Ltd | 排水処理システム、および、ブロワ |
| CN111470629A (zh) * | 2020-04-17 | 2020-07-31 | 西安建筑科技大学 | 兼氧活性污泥污水处理方法 |
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