JPH09193975A - 粉体容器 - Google Patents
粉体容器Info
- Publication number
- JPH09193975A JPH09193975A JP522896A JP522896A JPH09193975A JP H09193975 A JPH09193975 A JP H09193975A JP 522896 A JP522896 A JP 522896A JP 522896 A JP522896 A JP 522896A JP H09193975 A JPH09193975 A JP H09193975A
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- Japan
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- powder
- container
- container body
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 最後まで正確な計量が可能な容器を提供する
ことである。 【解決手段】 容器本体の上部開口部に計量部が設けら
れ、容器本体内に充填された粉体を前記計量部を通して
取り出すように構成されてなる粉体容器であって、前記
容器本体内に充填されている粉体が観察可能なよう前記
容器本体が構成されると共に、前記計量部に流入する粉
体が観察不能なよう構成されてなる粉体容器。
ことである。 【解決手段】 容器本体の上部開口部に計量部が設けら
れ、容器本体内に充填された粉体を前記計量部を通して
取り出すように構成されてなる粉体容器であって、前記
容器本体内に充填されている粉体が観察可能なよう前記
容器本体が構成されると共に、前記計量部に流入する粉
体が観察不能なよう構成されてなる粉体容器。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば洗剤、漂白
剤、砂糖等の粉体を一定量だけ計量して取り出す粉体容
器に関する。
剤、砂糖等の粉体を一定量だけ計量して取り出す粉体容
器に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来より、粉体を計量
することが出来る容器として種々のものが提案されてい
る。例えば、洗剤用のものとして、実開昭55ー176
121号公報に示される如く、箱の出口に計量部を構成
したものが有る。又、一般的な粉体あるいは顆粒などに
適したものとして、実開昭58ー47720号公報に示
される如く、栓体として構成されたものが有る。
することが出来る容器として種々のものが提案されてい
る。例えば、洗剤用のものとして、実開昭55ー176
121号公報に示される如く、箱の出口に計量部を構成
したものが有る。又、一般的な粉体あるいは顆粒などに
適したものとして、実開昭58ー47720号公報に示
される如く、栓体として構成されたものが有る。
【0003】しかし、実開昭55ー176121号公報
の如く、紙箱で構成すると、内容物の粉の残量が不明と
なる。従って、粉の残量が少なくなると、規定量の計量
が出来ず、正確な計量が出来なくなる。そして、残量が
なくなって、始めて、計量できないことを知る。すなわ
ち、粉の残量が少なくなって来ると、正確な計量が出来
ない。
の如く、紙箱で構成すると、内容物の粉の残量が不明と
なる。従って、粉の残量が少なくなると、規定量の計量
が出来ず、正確な計量が出来なくなる。そして、残量が
なくなって、始めて、計量できないことを知る。すなわ
ち、粉の残量が少なくなって来ると、正確な計量が出来
ない。
【0004】この問題は、ボトル状の粉体容器として、
実開昭58ー47720号の如く、計量部を栓にするこ
とにより、残存粉体をかなりの程度まで使い切ることが
出来る。同時に、容器を透明(材質を合成樹脂またはガ
ラス)にすることで、残存量を的確に把握でき、詰め替
えの時期を使用者が適切に知ることが出来る。
実開昭58ー47720号の如く、計量部を栓にするこ
とにより、残存粉体をかなりの程度まで使い切ることが
出来る。同時に、容器を透明(材質を合成樹脂またはガ
ラス)にすることで、残存量を的確に把握でき、詰め替
えの時期を使用者が適切に知ることが出来る。
【0005】従って、容器は透明であるのが好ましいこ
とは容易に理解できる。しかしながら、容器本体の上部
開口部に計量部が設けられ、容器本体内に充填された内
容物を前記計量部を通して取り出すように構成されてな
る容器において、ボトル状容器本体を透明にすると、粉
体の計量が精度良く行われていない問題に気付いた。
とは容易に理解できる。しかしながら、容器本体の上部
開口部に計量部が設けられ、容器本体内に充填された内
容物を前記計量部を通して取り出すように構成されてな
る容器において、ボトル状容器本体を透明にすると、粉
体の計量が精度良く行われていない問題に気付いた。
【0006】この問題は、当初、容器の材質等に起因す
る問題であると考え、種々検討したが、原因を見出せな
かった。そこで、視点を変え、使用者の使用状態を観察
した処、透明な素材の容器を使用している時は、計量し
た粉体が計量部から完全に出切らないうちに、流出を止
める動作、すなわち容器を正立状態に戻すことを使用者
が無意識のうちに行っていることを見出した。
る問題であると考え、種々検討したが、原因を見出せな
かった。そこで、視点を変え、使用者の使用状態を観察
した処、透明な素材の容器を使用している時は、計量し
た粉体が計量部から完全に出切らないうちに、流出を止
める動作、すなわち容器を正立状態に戻すことを使用者
が無意識のうちに行っていることを見出した。
【0007】その原因は、概ね、次のように推測され
た。すなわち、上記のような透明な計量容器は、容器を
倒立させることによってボトル状容器本体内から予備計
量部へ粉体を流入させることで粉体を計量すると同時
に、予め計量された粉体を計量部から容器の外へ流出さ
せるように構成されている。この時、使用者は、粉体の
流れを容器外部より観察することで、「予備計量部への
粉体の流入」=「容器外部への粉体の流出」、すなわち
予備計量部への粉体の流入が容器外部への粉体の流出と
連続しているかのごとく錯覚し、計量部で計量した粉体
が全て容器外部へ出てしまわないうちに、容器を正立さ
せ、流出を止めてしまっていると考えられる。
た。すなわち、上記のような透明な計量容器は、容器を
倒立させることによってボトル状容器本体内から予備計
量部へ粉体を流入させることで粉体を計量すると同時
に、予め計量された粉体を計量部から容器の外へ流出さ
せるように構成されている。この時、使用者は、粉体の
流れを容器外部より観察することで、「予備計量部への
粉体の流入」=「容器外部への粉体の流出」、すなわち
予備計量部への粉体の流入が容器外部への粉体の流出と
連続しているかのごとく錯覚し、計量部で計量した粉体
が全て容器外部へ出てしまわないうちに、容器を正立さ
せ、流出を止めてしまっていると考えられる。
【0008】しかし、計量が正確に行われないと、特
に、洗剤のように使用量によって性能が左右されるもの
の場合は、計量の意味が無くなってしまう。従って、本
発明の目的は、最後まで正確な計量が可能な容器を提供
することである。
に、洗剤のように使用量によって性能が左右されるもの
の場合は、計量の意味が無くなってしまう。従って、本
発明の目的は、最後まで正確な計量が可能な容器を提供
することである。
【0009】
【課題を解決する為の手段】本発明者は、上記の目的を
達成する為には、容器を以下のように構成することが適
切であるとの結論に至り、本発明を完成した。すなわ
ち、使用者にとって、計量部は見えないものの、容器本
体内の残存量を認識できるようにしておくことが大事で
ある。例えば、計量部に対応する容器本体部分を半透明
ないしは不透明にし、その他の部分を半透明ないしは透
明にする。尚、透明な箇所は、容器本体内の残存量を認
識できる箇所であれば良いから、容器本体の全体を透明
としてなくても良い。例えば、容器本体の底部の付近の
みであっても良い。あるいは、容器本体を立てた場合に
おいて、鉛直方向に帯状の透明部が有るのみでも良い。
上記不透明な箇所は、計量部に対応する位置であれば良
い。特に、計量部に粉体が流入する部分に対応する位置
のみでも良い。不透明にする手段としては、不透明な素
材を用いるだけでなく、透明体の外側あるいは内側に不
透明フィルムや紙を貼ることであっても良い。
達成する為には、容器を以下のように構成することが適
切であるとの結論に至り、本発明を完成した。すなわ
ち、使用者にとって、計量部は見えないものの、容器本
体内の残存量を認識できるようにしておくことが大事で
ある。例えば、計量部に対応する容器本体部分を半透明
ないしは不透明にし、その他の部分を半透明ないしは透
明にする。尚、透明な箇所は、容器本体内の残存量を認
識できる箇所であれば良いから、容器本体の全体を透明
としてなくても良い。例えば、容器本体の底部の付近の
みであっても良い。あるいは、容器本体を立てた場合に
おいて、鉛直方向に帯状の透明部が有るのみでも良い。
上記不透明な箇所は、計量部に対応する位置であれば良
い。特に、計量部に粉体が流入する部分に対応する位置
のみでも良い。不透明にする手段としては、不透明な素
材を用いるだけでなく、透明体の外側あるいは内側に不
透明フィルムや紙を貼ることであっても良い。
【0010】これによって、計量部内部に流入する粉体
が使用者には見えなくなり、早めに正立させることがな
くなる。しかも、容器本体内に残っている量を認識でき
るから、正確な計量が出来る。上記知見を基にして本発
明が達成されたものであり、上記本発明の目的は、容器
本体の上部開口部に計量部が設けられ、容器本体内に充
填された粉体を前記計量部を通して取り出すように構成
されてなる粉体容器であって、前記容器本体内に充填さ
れている粉体が観察可能なよう前記容器本体が構成され
ると共に、前記計量部に流入する粉体が観察不能なよう
構成されてなることを特徴とする粉体容器によって達成
される。
が使用者には見えなくなり、早めに正立させることがな
くなる。しかも、容器本体内に残っている量を認識でき
るから、正確な計量が出来る。上記知見を基にして本発
明が達成されたものであり、上記本発明の目的は、容器
本体の上部開口部に計量部が設けられ、容器本体内に充
填された粉体を前記計量部を通して取り出すように構成
されてなる粉体容器であって、前記容器本体内に充填さ
れている粉体が観察可能なよう前記容器本体が構成され
ると共に、前記計量部に流入する粉体が観察不能なよう
構成されてなることを特徴とする粉体容器によって達成
される。
【0011】特に、容器本体の上部開口部に計量部が設
けられ、容器本体内に充填された粉体を前記計量部を通
して取り出すように構成されてなる粉体容器であって、
前記容器本体内に充填されている粉体が外部から観察可
能なよう前記容器本体が透明ないしは半透明に構成され
ると共に、前記計量部が外部から観察不能なよう前記容
器本体が不透明ないしは半透明に構成されてなることを
特徴とする粉体容器によって達成される。
けられ、容器本体内に充填された粉体を前記計量部を通
して取り出すように構成されてなる粉体容器であって、
前記容器本体内に充填されている粉体が外部から観察可
能なよう前記容器本体が透明ないしは半透明に構成され
ると共に、前記計量部が外部から観察不能なよう前記容
器本体が不透明ないしは半透明に構成されてなることを
特徴とする粉体容器によって達成される。
【0012】尚、計量部が外部から観察不能なように構
成すれば、計量部に流入する粉体は自ずと観察不能にな
る。本明細書において、容器本体内に充填されている粉
体が観察可能とは、ほぼ静止状態における容器本体内の
粉体(あるいは粉体の影)が外側から観察できることを
指す。又、計量部に計量される粉体が観察不能なとは、
使用時(倒立動作時)において、計量部に計量される
(流入する)粉体が全く観察できない、あるいは非常に
観察でき難いことを指す。
成すれば、計量部に流入する粉体は自ずと観察不能にな
る。本明細書において、容器本体内に充填されている粉
体が観察可能とは、ほぼ静止状態における容器本体内の
粉体(あるいは粉体の影)が外側から観察できることを
指す。又、計量部に計量される粉体が観察不能なとは、
使用時(倒立動作時)において、計量部に計量される
(流入する)粉体が全く観察できない、あるいは非常に
観察でき難いことを指す。
【0013】本発明において、半透明とは、可視光(波
長400〜700nm)の透過率が平均して3〜20%
程度(透過率の測定は(株)島津製作所製の分光光度計
MPS−2000による)のものを言う。従って、これ
より透過度が大きい、例えば平均透過率が30%以上の
ものを透明と言い、平均透過率が3%以下の場合を不透
明と言う。
長400〜700nm)の透過率が平均して3〜20%
程度(透過率の測定は(株)島津製作所製の分光光度計
MPS−2000による)のものを言う。従って、これ
より透過度が大きい、例えば平均透過率が30%以上の
ものを透明と言い、平均透過率が3%以下の場合を不透
明と言う。
【0014】上記の粉体容器において、容器本体を全体
が半透明なものとして構成させることが出来る。あるい
は、容器本体の底部の付近の周囲の少なくとも一部が透
明ないしは半透明に構成され、計量部の外側に対応する
容器本体が不透明ないしは半透明に構成させることが出
来る。若しくは、容器本体の全体が透明な素材で構成さ
れてなり、容器本体における計量部の外側に対応する位
置(容器本体の内壁及び/又は外壁)に不透明ないしは
半透明な膜を設けたものとしても良い。又は、容器本体
は、そのほぼ全体が不透明ないしは半透明であり、透明
な残量確認窓が容器本体の底部の付近に設けられたもの
でも良い。特に、容器本体は、そのほぼ全体が不透明な
いしは半透明であり、容器を置いた際、鉛直方向に延び
る帯状の透明な残量確認窓が設けられたものでも良い。
が半透明なものとして構成させることが出来る。あるい
は、容器本体の底部の付近の周囲の少なくとも一部が透
明ないしは半透明に構成され、計量部の外側に対応する
容器本体が不透明ないしは半透明に構成させることが出
来る。若しくは、容器本体の全体が透明な素材で構成さ
れてなり、容器本体における計量部の外側に対応する位
置(容器本体の内壁及び/又は外壁)に不透明ないしは
半透明な膜を設けたものとしても良い。又は、容器本体
は、そのほぼ全体が不透明ないしは半透明であり、透明
な残量確認窓が容器本体の底部の付近に設けられたもの
でも良い。特に、容器本体は、そのほぼ全体が不透明な
いしは半透明であり、容器を置いた際、鉛直方向に延び
る帯状の透明な残量確認窓が設けられたものでも良い。
【0015】又、上記の粉体容器において、粉体の詰め
替え時期を指示するマークが設けられてなるものが好ま
しい。特に、粉体の詰め替え時期を指示するマークが残
量確認窓に対応して設けられてなるものが好ましい。本
発明の粉体容器は、計量が求められる粉体であれば如何
なるものにも用いられるが、洗剤の如く、使用量によっ
て性能が左右されるものの場合に極めて適している。す
なわち、粉体容器が粉末洗剤用の容器である場合、極め
て大きな特長が奏される。
替え時期を指示するマークが設けられてなるものが好ま
しい。特に、粉体の詰め替え時期を指示するマークが残
量確認窓に対応して設けられてなるものが好ましい。本
発明の粉体容器は、計量が求められる粉体であれば如何
なるものにも用いられるが、洗剤の如く、使用量によっ
て性能が左右されるものの場合に極めて適している。す
なわち、粉体容器が粉末洗剤用の容器である場合、極め
て大きな特長が奏される。
【0016】
【発明の実施の形態】図1〜図4は本発明に係る容器の
第1実施形態を示すもので、図1は全体図、図2は計量
具を容器本体から取り外した状態の分解斜視図、図3は
容器が正立時における計量具の部分の断面図、図4は容
器が倒立時における計量具の部分の断面図である。
第1実施形態を示すもので、図1は全体図、図2は計量
具を容器本体から取り外した状態の分解斜視図、図3は
容器が正立時における計量具の部分の断面図、図4は容
器が倒立時における計量具の部分の断面図である。
【0017】本実施形態のボトル状の容器Aは、全体が
半透明なボトル状の容器本体1と計量具2とで構成され
ている。そして、粉体3(本実施形態では粉末洗剤)が
容器本体1に充填されている。容器本体1の上部には開
口部4が設けられており、開口部4に計量具2が取り付
けられる。
半透明なボトル状の容器本体1と計量具2とで構成され
ている。そして、粉体3(本実施形態では粉末洗剤)が
容器本体1に充填されている。容器本体1の上部には開
口部4が設けられており、開口部4に計量具2が取り付
けられる。
【0018】計量具2は、開口部2aを有する計量用の
カップ本体部(計量部)2bと、容器本体1に取り付け
る為の取付部2cと、非使用時に粉体出口2dを閉鎖す
る蓋部2eとで構成されている。そして、図1や図3に
示す如く、容器Aが正立状態では、粉体3は容器本体1
内やカップ本体部2b内に有り、上側に粉体出口2dが
有るから、粉体3は粉体出口2dから出ることはない。
しかし、図4に示す如く、容器Aを傾けると、カップ本
体部2b内に有った粉体3は、粉体出口2dに至る通路
を経て粉体出口2dから排出される。同時に、容器本体
1内に有った粉体3は、開口部2aからカップ本体部2
bの上部(予備計量部)側に流れ込む。カップ本体部2
b内に有った粉体3全てが粉体出口2dから排出された
後、すなわち充分な時間の後、容器Aを正立状態に戻す
と、カップ本体部2bの空になった下部側に上部(予備
計量部)側に流れ込んでいた粉体3が落下し、図3に示
す如く、カップ本体部2bの下部側は粉体3で埋めら
れ、次の為に用意された状態となる。このような操作に
よって、カップ本体部2bの下部の容量分だけの計量が
なされる。
カップ本体部(計量部)2bと、容器本体1に取り付け
る為の取付部2cと、非使用時に粉体出口2dを閉鎖す
る蓋部2eとで構成されている。そして、図1や図3に
示す如く、容器Aが正立状態では、粉体3は容器本体1
内やカップ本体部2b内に有り、上側に粉体出口2dが
有るから、粉体3は粉体出口2dから出ることはない。
しかし、図4に示す如く、容器Aを傾けると、カップ本
体部2b内に有った粉体3は、粉体出口2dに至る通路
を経て粉体出口2dから排出される。同時に、容器本体
1内に有った粉体3は、開口部2aからカップ本体部2
bの上部(予備計量部)側に流れ込む。カップ本体部2
b内に有った粉体3全てが粉体出口2dから排出された
後、すなわち充分な時間の後、容器Aを正立状態に戻す
と、カップ本体部2bの空になった下部側に上部(予備
計量部)側に流れ込んでいた粉体3が落下し、図3に示
す如く、カップ本体部2bの下部側は粉体3で埋めら
れ、次の為に用意された状態となる。このような操作に
よって、カップ本体部2bの下部の容量分だけの計量が
なされる。
【0019】尚、計量具2の構造は、上記のものに限ら
れず、従来から知られているものを用いても良いが、本
発明の趣旨から、容器を傾けて計量済みの粉体を取り出
す時に、同時に容器本体から計量部へ粉体を流入させて
次回分の計量を行う構成となっているものに限られる。
容器本体1について更に詳細に述べる。容器本体1の全
体は、同一の色、透明度の合成樹脂で成形されている。
具体的には、プラスチック材料(例えば高密度ポリエチ
レン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチ
レンテレフタレート(PET)、ポリ塩化ビニル(PV
C)等の熱可塑性樹脂)を用いて成形されている。肉厚
は、例えば約1mmであり、適当な着色剤あるいは添加
剤を用いることによって、下記の半透明(不透明に近い
半透明)なボトル状の容器本体1が得られる。
れず、従来から知られているものを用いても良いが、本
発明の趣旨から、容器を傾けて計量済みの粉体を取り出
す時に、同時に容器本体から計量部へ粉体を流入させて
次回分の計量を行う構成となっているものに限られる。
容器本体1について更に詳細に述べる。容器本体1の全
体は、同一の色、透明度の合成樹脂で成形されている。
具体的には、プラスチック材料(例えば高密度ポリエチ
レン(HDPE)、ポリプロピレン(PP)、ポリエチ
レンテレフタレート(PET)、ポリ塩化ビニル(PV
C)等の熱可塑性樹脂)を用いて成形されている。肉厚
は、例えば約1mmであり、適当な着色剤あるいは添加
剤を用いることによって、下記の半透明(不透明に近い
半透明)なボトル状の容器本体1が得られる。
【0020】この容器本体1の光透過率を図5に示す。
本実施形態では、550nmから700nmの波長の範
囲で10%程度の透過率であり、全可視光波長平均で5
%程度となっている。容器本体1の透過率をこの程度の
透過率とすることにより、容器本体1内に充填されてい
る粉体3の影を外部から見ることが出来る。しかし、計
量具2、特にカップ本体部2b内に流入する粉体3を外
部からみることは出来なかった。
本実施形態では、550nmから700nmの波長の範
囲で10%程度の透過率であり、全可視光波長平均で5
%程度となっている。容器本体1の透過率をこの程度の
透過率とすることにより、容器本体1内に充填されてい
る粉体3の影を外部から見ることが出来る。しかし、計
量具2、特にカップ本体部2b内に流入する粉体3を外
部からみることは出来なかった。
【0021】比較品の光透過率も図5に示す。図5から
わかる通り、比較品は透過率は500nm付近では7%
程度を示すが、全可視光の透過率の平均が2%程度であ
り、本明細書で言うところの不透明に構成されている。
その他の点については、上記と同一である。この容器の
場合、計量の精度は本発明品とほぼ同一であったが、通
常の使用条件下では、内容物である粉体の量を見ること
は出来なかった。この為、容器本体1内の粉体3の量が
少なくなって来た場合でも、粉体3の量は充分に有ると
錯覚する場合が有り、このような場合には正確な計量が
行えない。
わかる通り、比較品は透過率は500nm付近では7%
程度を示すが、全可視光の透過率の平均が2%程度であ
り、本明細書で言うところの不透明に構成されている。
その他の点については、上記と同一である。この容器の
場合、計量の精度は本発明品とほぼ同一であったが、通
常の使用条件下では、内容物である粉体の量を見ること
は出来なかった。この為、容器本体1内の粉体3の量が
少なくなって来た場合でも、粉体3の量は充分に有ると
錯覚する場合が有り、このような場合には正確な計量が
行えない。
【0022】一方、全平均の透過率が30%を越え、4
0%以上になって来ると、カップ本体部2b内に流入す
る粉体3を外部から見ることが出来る。すなわち、容器
本体1を透明な素材で構成した場合には、カップ本体部
(計量部)2bを外部から見ることが出来る。このよう
な場合、カップ本体部2b内への粉体3の流入が観察さ
れてしまい、「カップ本体部2bの上部空間への粉体3
の流入」=「カップ本体部2bから粉体出口2dを経て
の粉体3の排出」と錯覚し、カップ本体部2bによって
予め計量されている粉体が全て外部へ出ないうちに、容
器本体1を正立させ、流出を止めてしまうことが見られ
た。
0%以上になって来ると、カップ本体部2b内に流入す
る粉体3を外部から見ることが出来る。すなわち、容器
本体1を透明な素材で構成した場合には、カップ本体部
(計量部)2bを外部から見ることが出来る。このよう
な場合、カップ本体部2b内への粉体3の流入が観察さ
れてしまい、「カップ本体部2bの上部空間への粉体3
の流入」=「カップ本体部2bから粉体出口2dを経て
の粉体3の排出」と錯覚し、カップ本体部2bによって
予め計量されている粉体が全て外部へ出ないうちに、容
器本体1を正立させ、流出を止めてしまうことが見られ
た。
【0023】上記透過率が80%の比較品と、上記実施
形態の本発明品との比較評価を行ったので、その結果を
表1に示す。 表−1 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 平均値 最大−最小 Aさん 比較品 13.97g 13.54g 14.91g 15.19g 14.67g 14.46g 1.65g 発明品 14.76g 15.26g 14.99g 15.47g 14.59g 15.01g 0.88g Bさん 比較品 13.49g 12.35g 14.53g 15.90g 14.27g 14.11g 3.55g 発明品 15.68g 14.79g 15.25g 15.14g 14.38g 15.05g 1.30g Cさん 比較品 15.29g 8.58g 12.76g 12.91g 15.27g 12.96g 6.71g 発明品 14.42g 14.57g 15.66g 15.72g 15.60g 15.19g 1.30g *目標値(規定値)は15gである この表−1から判る通り、本発明品と比して透明な比較
品は精度が悪く、かつ、少な目に計量されてしまってい
る。すなわち、本発明で言うところの透明なもので出来
ていると、計量精度の低下が見られる。
形態の本発明品との比較評価を行ったので、その結果を
表1に示す。 表−1 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 平均値 最大−最小 Aさん 比較品 13.97g 13.54g 14.91g 15.19g 14.67g 14.46g 1.65g 発明品 14.76g 15.26g 14.99g 15.47g 14.59g 15.01g 0.88g Bさん 比較品 13.49g 12.35g 14.53g 15.90g 14.27g 14.11g 3.55g 発明品 15.68g 14.79g 15.25g 15.14g 14.38g 15.05g 1.30g Cさん 比較品 15.29g 8.58g 12.76g 12.91g 15.27g 12.96g 6.71g 発明品 14.42g 14.57g 15.66g 15.72g 15.60g 15.19g 1.30g *目標値(規定値)は15gである この表−1から判る通り、本発明品と比して透明な比較
品は精度が悪く、かつ、少な目に計量されてしまってい
る。すなわち、本発明で言うところの透明なもので出来
ていると、計量精度の低下が見られる。
【0024】本第1実施形態は、上述の如く、容器全体
が半透明に構成されており、従って容器本体1の底部側
は容器本体1内の粉体の残存が観察可能なように構成さ
れ、カップ本体部2b内に流入する粉体の流れが観察不
能なように構成されているので、容器本体1内の粉体3
の残存量は判り、最後まで正確な計量が可能となり、か
つ、計量具2への粉体3の流入が外部から見えないの
で、計量精度の向上が達成できた。
が半透明に構成されており、従って容器本体1の底部側
は容器本体1内の粉体の残存が観察可能なように構成さ
れ、カップ本体部2b内に流入する粉体の流れが観察不
能なように構成されているので、容器本体1内の粉体3
の残存量は判り、最後まで正確な計量が可能となり、か
つ、計量具2への粉体3の流入が外部から見えないの
で、計量精度の向上が達成できた。
【0025】しかも、上記の効果は、容器本体1や計量
具2の材質、色を制御するだけで達成でき、簡単に実施
できる。図6は、本発明に係る容器の第2実施形態の外
観斜視図である。前記実施形態のものと同様、容器B
は、容器本体11と計量具12とからなる。
具2の材質、色を制御するだけで達成でき、簡単に実施
できる。図6は、本発明に係る容器の第2実施形態の外
観斜視図である。前記実施形態のものと同様、容器B
は、容器本体11と計量具12とからなる。
【0026】第1実施形態と大きく異なる点は、容器本
体11が透明な材料で構成されているが、計量具12の
カップ本体部12b(図示せず)に相当する位置には不
透明なフィルム13が容器本体11周囲に巻き付けられ
ている。従って、第1実施形態の場合と同様、容器本体
11内の粉体3の残存量が判り、最後まで正確な計量が
可能であり、かつ、計量具12への粉体3の流入が外部
から見えないので、計量精度の向上が達成できる。
体11が透明な材料で構成されているが、計量具12の
カップ本体部12b(図示せず)に相当する位置には不
透明なフィルム13が容器本体11周囲に巻き付けられ
ている。従って、第1実施形態の場合と同様、容器本体
11内の粉体3の残存量が判り、最後まで正確な計量が
可能であり、かつ、計量具12への粉体3の流入が外部
から見えないので、計量精度の向上が達成できる。
【0027】更に、本実施形態のものは、容器本体11
は着色剤などが不要(色の制御が不要)となり、容器本
体11の材料品質の管理が容易となる。尚、不透明なフ
ィルム13を容器本体11の内壁側に設けても良い。図
7は、本発明に係る容器の第3実施形態の外観斜視図で
ある。第1実施形態のものと同様、容器Cは、容器本体
21と計量具22とからなる。
は着色剤などが不要(色の制御が不要)となり、容器本
体11の材料品質の管理が容易となる。尚、不透明なフ
ィルム13を容器本体11の内壁側に設けても良い。図
7は、本発明に係る容器の第3実施形態の外観斜視図で
ある。第1実施形態のものと同様、容器Cは、容器本体
21と計量具22とからなる。
【0028】容器本体21は、そのほぼ全体が不透明な
プラスチック製であり、中に粉体3が充填されており、
その残量は透明な残量確認窓21aを通して外部から観
察できる。この残量確認窓21aは、幅が7mm程度
で、容器本体21の底部21bから図示しない開口部ま
で帯状に連続した透明な窓となっている。更に、この残
量確認窓21aの底部21b直近には詰め替え時期を指
示するマーク21cがある。
プラスチック製であり、中に粉体3が充填されており、
その残量は透明な残量確認窓21aを通して外部から観
察できる。この残量確認窓21aは、幅が7mm程度
で、容器本体21の底部21bから図示しない開口部ま
で帯状に連続した透明な窓となっている。更に、この残
量確認窓21aの底部21b直近には詰め替え時期を指
示するマーク21cがある。
【0029】容器本体21は、ブロー成型のパリソンの
色分布を制御することで得ているが、本発明分野の当業
者にとっては具現化の技術は特別なものでないから、詳
述しない。又、第2実施形態の如く、フィルムを巻き付
けることでも同様な窓を実現できる。
色分布を制御することで得ているが、本発明分野の当業
者にとっては具現化の技術は特別なものでないから、詳
述しない。又、第2実施形態の如く、フィルムを巻き付
けることでも同様な窓を実現できる。
【0030】本実施形態では、粉体3の残量が図示する
ように透明な残量確認窓21aを通して外部から観察で
きるが、残量確認窓21aは幅が狭いので、又、使用時
(容器本体の倒立時)に残量確認窓21aから計量具2
2内への粉体3の流入を覗き見るのが不便な位置に形成
されているから、計量具22のカップ本体部への粉体の
流入を観察することが出来ない。
ように透明な残量確認窓21aを通して外部から観察で
きるが、残量確認窓21aは幅が狭いので、又、使用時
(容器本体の倒立時)に残量確認窓21aから計量具2
2内への粉体3の流入を覗き見るのが不便な位置に形成
されているから、計量具22のカップ本体部への粉体の
流入を観察することが出来ない。
【0031】従って、第1実施形態の場合と同様、容器
本体21内の粉体3の残存量は判り、最後まで正確な計
量が可能であり、かつ、計量具22への粉体3の流入が
外部から見えないので、計量精度の向上が達成できる。
本実施形態のものは、容器本体21に残量確認窓21a
を設けたので、使用者が、どこを観察すればよいかが容
易に判る。
本体21内の粉体3の残存量は判り、最後まで正確な計
量が可能であり、かつ、計量具22への粉体3の流入が
外部から見えないので、計量精度の向上が達成できる。
本実施形態のものは、容器本体21に残量確認窓21a
を設けたので、使用者が、どこを観察すればよいかが容
易に判る。
【0032】又、残量確認窓21aは、容器本体21の
底部付近に設けられていれば、本実施例のように帯状に
なっている必要は無い。又、円や多角形状など任意の形
状でもよい。又、残量確認窓21aを、容器本体21を
置いた際、鉛直方向に伸びる帯状にしたので、棒グラフ
を見る如く、残量の把握がし易い。
底部付近に設けられていれば、本実施例のように帯状に
なっている必要は無い。又、円や多角形状など任意の形
状でもよい。又、残量確認窓21aを、容器本体21を
置いた際、鉛直方向に伸びる帯状にしたので、棒グラフ
を見る如く、残量の把握がし易い。
【0033】更に、詰め替え時期を指示するマーク21
cを設けたことで、観察可能な残量の意味付けが明瞭と
なる。詰め替え時期を指示するマーク21cは、本実施
形態のものに限ることなく、他の実施形態のものに適用
しても同様の効果が得られる。又、残量確認窓21aの
直近に詰め替え時期を指示するマーク21cを設けたこ
とで、より一層残量の把握がし易い。
cを設けたことで、観察可能な残量の意味付けが明瞭と
なる。詰め替え時期を指示するマーク21cは、本実施
形態のものに限ることなく、他の実施形態のものに適用
しても同様の効果が得られる。又、残量確認窓21aの
直近に詰め替え時期を指示するマーク21cを設けたこ
とで、より一層残量の把握がし易い。
【0034】又、容器を置いた際の鉛直方向に伸びる帯
状の残量観察窓21aの直近に詰め替え時期を指示する
マーク21cを設けたことで、詰め替え時期の予想がし
易い。尚、本発明の実施にあたっては、上記の実施形態
にとらわれることなく、容器本体の底部付近で透明ない
しは半透明に構成する領域は、概ね、底部から20mm
程度までで適宜設定すれば良く、そして周の全部にわた
っても一部であっても良い。
状の残量観察窓21aの直近に詰め替え時期を指示する
マーク21cを設けたことで、詰め替え時期の予想がし
易い。尚、本発明の実施にあたっては、上記の実施形態
にとらわれることなく、容器本体の底部付近で透明ない
しは半透明に構成する領域は、概ね、底部から20mm
程度までで適宜設定すれば良く、そして周の全部にわた
っても一部であっても良い。
【0035】又、容器本体1の上部の半透明ないしは不
透明に構成する領域は、必ずしも周方向の全周である必
要はなく、位置によっては30%程度でも本発明の目的
を達成できる。尚、50%程度以上あるのが好ましい。
又、上記半透明ないしは不透明に構成する領域は、高さ
方向に関して言えば、少なくとも計量具の底、すなわち
計量具を倒立した時の最上面と口部との間(但し、キャ
ップによって隠れる部分は透明でも良い)が半透明ない
しは不透明に構成されておれば良い。
透明に構成する領域は、必ずしも周方向の全周である必
要はなく、位置によっては30%程度でも本発明の目的
を達成できる。尚、50%程度以上あるのが好ましい。
又、上記半透明ないしは不透明に構成する領域は、高さ
方向に関して言えば、少なくとも計量具の底、すなわち
計量具を倒立した時の最上面と口部との間(但し、キャ
ップによって隠れる部分は透明でも良い)が半透明ない
しは不透明に構成されておれば良い。
【0036】更に、容器本体1の底方向に更に20mm
程度あるのが好ましい。
程度あるのが好ましい。
【0037】
【発明の効果】容器本体内の内容物の残存量が判り、最
後まで正確な計量が可能であり、かつ、計量部への内容
物の流入が外部から見えないので、計量精度の向上が達
成できる。
後まで正確な計量が可能であり、かつ、計量部への内容
物の流入が外部から見えないので、計量精度の向上が達
成できる。
【図1】本発明の第1実施形態の容器の全体図
【図2】本発明に係る第1実施形態の容器本体から計量
具を取り外した分解斜視図
具を取り外した分解斜視図
【図3】本発明の第1実施形態の容器が正立時における
計量具の部分断面図
計量具の部分断面図
【図4】本発明の第1実施形態の容器が倒立時における
計量具の部分断面図
計量具の部分断面図
【図5】容器本体の光透過率のグラフ
【図6】本発明の第2実施形態の容器全体図
【図7】本発明の第3実施形態の容器全体図
A,B,C 容器 1,11,21 容器本体 2,12,22 計量具 2b カップ本体部(計量部) 13 不透明なフィルム 21a 残量確認窓 21c 詰め替え時期指示マーク
Claims (10)
- 【請求項1】 容器本体の上部開口部に計量部が設けら
れ、容器本体内に充填された粉体を前記計量部を通して
取り出すように構成されてなる粉体容器であって、 前記容器本体内に充填されている粉体が観察可能なよう
前記容器本体が構成されると共に、前記計量部に流入す
る粉体が観察不能なよう構成されてなることを特徴とす
る粉体容器。 - 【請求項2】 容器本体の上部開口部に計量部が設けら
れ、容器本体内に充填された粉体を前記計量部を通して
取り出すように構成されてなる粉体容器であって、 前記容器本体内に充填されている粉体が外部から観察可
能なよう前記容器本体が透明ないしは半透明に構成され
ると共に、前記計量部が外部から観察不能なよう前記容
器本体が不透明ないしは半透明に構成されてなることを
特徴とする粉体容器。 - 【請求項3】 容器本体は全体が半透明に構成されてな
ることを特徴とする請求項1又は請求項2の粉体容器。 - 【請求項4】 容器本体の底部の周囲の少なくとも一部
が透明ないしは半透明に構成され、計量部の外側に対応
する容器本体が不透明ないしは半透明に構成されてなる
ことを特徴とする請求項1〜請求項3いずれかの粉体容
器。 - 【請求項5】 容器本体の全体が透明な素材で構成され
てなり、計量部の外側に対応する位置に不透明ないしは
半透明な膜が設けられてなることを特徴とする請求項1
〜請求項4いずれかの粉体容器。 - 【請求項6】 容器本体は、そのほぼ全体が不透明ない
しは半透明であり、透明な残量確認窓が容器本体の底部
の付近に設けられてなることを特徴とする請求項1〜請
求項3いずれかの粉体容器。 - 【請求項7】 容器本体は、そのほぼ全体が不透明ない
しは半透明であり、容器を置いた際、鉛直方向に延びる
帯状の透明な残量確認窓が設けられてなることを特徴と
する請求項1〜請求項3又は請求項6いずれかの粉体容
器。 - 【請求項8】 粉体の詰め替え時期を指示するマークが
設けられてなることを特徴とする請求項1〜請求項7い
ずれかの粉体容器。 - 【請求項9】 粉体の詰め替え時期を指示するマークが
残量確認窓に対応して設けられてなることを特徴とする
請求項6〜請求項8いずれかの粉体容器。 - 【請求項10】 粉体が粉末洗剤である粉末洗剤用の容
器であることを特徴とする請求項1〜請求項9いずれか
の粉体容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP522896A JPH09193975A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 粉体容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP522896A JPH09193975A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 粉体容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09193975A true JPH09193975A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=11605337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP522896A Withdrawn JPH09193975A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 粉体容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09193975A (ja) |
-
1996
- 1996-01-16 JP JP522896A patent/JPH09193975A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Effective date: 20040114 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 |