JPH09194179A - ユニット吊上装置 - Google Patents
ユニット吊上装置Info
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- JPH09194179A JPH09194179A JP450496A JP450496A JPH09194179A JP H09194179 A JPH09194179 A JP H09194179A JP 450496 A JP450496 A JP 450496A JP 450496 A JP450496 A JP 450496A JP H09194179 A JPH09194179 A JP H09194179A
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- frame
- hoisting
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 19
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 abstract description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来、建設現場でクレーンを介して木造ユニッ
ト住宅を吊り上げると、該木造ユニットに撓みや捻じれ
が生ずる問題があった。 【解決手段】本発明ユニット吊上装置は、住宅ユニット
1の4隅上部に吊上保持部4を夫々起立突設し、かつ別
に鉄骨8a,8b,8c,8dよりなる前記住宅ユニッ
ト1の外形に相似したフレーム8を使用し、該フレーム
8の4隅に設けた吊上金具11をボルト15とナット1
8とを介して前記住宅ユニット1の吊上保持部4に連結
し、ワイヤー17を介してフレーム8と住宅ユニット1
とを一緒に吊上げることによって、住宅ユニット1の撓
みや捻じれが生じないようにした構造である。
ト住宅を吊り上げると、該木造ユニットに撓みや捻じれ
が生ずる問題があった。 【解決手段】本発明ユニット吊上装置は、住宅ユニット
1の4隅上部に吊上保持部4を夫々起立突設し、かつ別
に鉄骨8a,8b,8c,8dよりなる前記住宅ユニッ
ト1の外形に相似したフレーム8を使用し、該フレーム
8の4隅に設けた吊上金具11をボルト15とナット1
8とを介して前記住宅ユニット1の吊上保持部4に連結
し、ワイヤー17を介してフレーム8と住宅ユニット1
とを一緒に吊上げることによって、住宅ユニット1の撓
みや捻じれが生じないようにした構造である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は住宅ユニットの吊上
装置に係り、特に建設現場で木造ユニット住宅がクレー
ンを介して吊り上げられる際に、該木造ユニットに撓み
や捻じれが生ずることを防止し得るユニット吊上装置に
関するものである。
装置に係り、特に建設現場で木造ユニット住宅がクレー
ンを介して吊り上げられる際に、該木造ユニットに撓み
や捻じれが生ずることを防止し得るユニット吊上装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の木造ユニット住宅を建築現場で
クレーンを用いて吊上げて組立てる吊上装置としては、
例えば特開昭55ー152235号公報(第1公知技
術)、或いは特開平6ー307091号公報(第2公知
技術)が夫々知られている。
クレーンを用いて吊上げて組立てる吊上装置としては、
例えば特開昭55ー152235号公報(第1公知技
術)、或いは特開平6ー307091号公報(第2公知
技術)が夫々知られている。
【0003】前記第1公知技術は、住宅ユニットの床の
4隅より天板まで金属治具を通して起立し、この金属治
具の上端をワイヤーを介して吊上げることによって、住
宅ユニットを吊り上げる方法である。また、前記第2公
知技術は、住宅ユニットの壁内部に2本の中柱を上下に
通して取付け、かつその間隔に金属製の軸を固定し、か
つその軸に吊り具を固定すると共に、吊り具にワイヤー
を係止して吊り上げるようにした構造である。
4隅より天板まで金属治具を通して起立し、この金属治
具の上端をワイヤーを介して吊上げることによって、住
宅ユニットを吊り上げる方法である。また、前記第2公
知技術は、住宅ユニットの壁内部に2本の中柱を上下に
通して取付け、かつその間隔に金属製の軸を固定し、か
つその軸に吊り具を固定すると共に、吊り具にワイヤー
を係止して吊り上げるようにした構造である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然るに、前記第1公知
技術及び第2公知技術は、いずれもワイヤーを住宅ユニ
ットに取付けられた金属治具の上端或いは吊り具に直接
連結するので、複数のワイヤーに夫々均等に荷重を分担
させることが困難である問題があった。特に風のある建
設現場等では、複数のワイヤーに均等に荷重を分担させ
ることが困難であり、従って、ワイヤーを介して直接吊
り上げられる木造ユニットには撓みや捻じれが発生する
問題があった。
技術及び第2公知技術は、いずれもワイヤーを住宅ユニ
ットに取付けられた金属治具の上端或いは吊り具に直接
連結するので、複数のワイヤーに夫々均等に荷重を分担
させることが困難である問題があった。特に風のある建
設現場等では、複数のワイヤーに均等に荷重を分担させ
ることが困難であり、従って、ワイヤーを介して直接吊
り上げられる木造ユニットには撓みや捻じれが発生する
問題があった。
【0005】本発明に係るユニット吊上装置は、前述の
従来の多くの問題に鑑み開発された全く新規な技術であ
って、特に住宅ユニットの4隅に吊上保持部を設けると
共に、別に設けたフレームを該各保持部に直接剛接続し
ながら、該フレームを介して住宅ユニットを吊上げるよ
うにしたユニット吊上装置の技術を提供するものであ
る。
従来の多くの問題に鑑み開発された全く新規な技術であ
って、特に住宅ユニットの4隅に吊上保持部を設けると
共に、別に設けたフレームを該各保持部に直接剛接続し
ながら、該フレームを介して住宅ユニットを吊上げるよ
うにしたユニット吊上装置の技術を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係るユニット吊
上装置は、前述の従来の問題点を根本的に改善した技術
であって、その第1発明の要旨は、住宅ユニットを吊上
げるユニット吊上装置に於いて、前記住宅ユニットの4
隅上部に吊上保持部が設けられており、該4隅に設けら
れた吊上保持部間を剛接続し得るフレームが前記各吊上
保持部に直付けされて構成されることを特徴としたユニ
ット吊上装置である。
上装置は、前述の従来の問題点を根本的に改善した技術
であって、その第1発明の要旨は、住宅ユニットを吊上
げるユニット吊上装置に於いて、前記住宅ユニットの4
隅上部に吊上保持部が設けられており、該4隅に設けら
れた吊上保持部間を剛接続し得るフレームが前記各吊上
保持部に直付けされて構成されることを特徴としたユニ
ット吊上装置である。
【0007】また、本発明に係るユニット吊上装置の第
2発明の要旨は、前記フレームは4辺の枠部材より構成
されており、かつ対向する2辺の枠部材は長さの異なる
複数の枠部材より選択されており、更に残りの対向する
2辺の枠部材には吊上金具がその取付位置を移動可能な
如く取付けられていることを特徴とした第1発明のユニ
ット吊上装置である。
2発明の要旨は、前記フレームは4辺の枠部材より構成
されており、かつ対向する2辺の枠部材は長さの異なる
複数の枠部材より選択されており、更に残りの対向する
2辺の枠部材には吊上金具がその取付位置を移動可能な
如く取付けられていることを特徴とした第1発明のユニ
ット吊上装置である。
【0008】
【発明の実施の形態】図により本発明に係るユニット吊
上装置の一実施例を具体的に説明すると、図1は本発明
に係るユニット吊上装置の斜視図、図2は図1のユニッ
ト吊上装置の要部の断面説明図、図3は図1のユニット
吊上装置に使用されるフレームの他の実施例を示す斜視
図である。
上装置の一実施例を具体的に説明すると、図1は本発明
に係るユニット吊上装置の斜視図、図2は図1のユニッ
ト吊上装置の要部の断面説明図、図3は図1のユニット
吊上装置に使用されるフレームの他の実施例を示す斜視
図である。
【0009】図1及び図2に於いて、1は住宅ユニット
であって、その4隅には柱2が起立されている。また、
該住宅ユニット1の上縁には梁3が配設されている。か
つ前記4隅に設けられた柱2の上端部には、特に図2に
示す如く、吊上保持部4がボルト5及びナット6を介し
て取付けられている。これ等の吊上保持部4は、住宅ユ
ニット1の上縁より垂直に起立突設されており、更に吊
上保持部4にはボルト穴7が穿設されている。
であって、その4隅には柱2が起立されている。また、
該住宅ユニット1の上縁には梁3が配設されている。か
つ前記4隅に設けられた柱2の上端部には、特に図2に
示す如く、吊上保持部4がボルト5及びナット6を介し
て取付けられている。これ等の吊上保持部4は、住宅ユ
ニット1の上縁より垂直に起立突設されており、更に吊
上保持部4にはボルト穴7が穿設されている。
【0010】次に8はフレームであって、4辺の鉄骨8
a,8b,8c,8dより構成されている。このフレー
ム8は住宅ユニット1の上縁と相似した矩形を有してい
る。該4辺の鉄骨8a,8b,8c,8dは夫々図2に
明らかなようにチャンネル材で形成され、かつ各コーナ
ー部に於いて、ボルト9及びナット10で相互に連結さ
れている。
a,8b,8c,8dより構成されている。このフレー
ム8は住宅ユニット1の上縁と相似した矩形を有してい
る。該4辺の鉄骨8a,8b,8c,8dは夫々図2に
明らかなようにチャンネル材で形成され、かつ各コーナ
ー部に於いて、ボルト9及びナット10で相互に連結さ
れている。
【0011】前記フレーム8の4隅には、夫々吊上金具
11がボルト12及びナット13を介して取付られてい
る。この吊上金具11の下部にはボルト穴14が穿設さ
れると共に、フレーム8の下縁より下方に突出してい
る。また、吊上金具11のボルト穴14にはボルト15
が取付けられている。更にフレーム8の4隅には、夫々
フック16が起立突設され、フック16にはワイヤー1
7が連結されている。
11がボルト12及びナット13を介して取付られてい
る。この吊上金具11の下部にはボルト穴14が穿設さ
れると共に、フレーム8の下縁より下方に突出してい
る。また、吊上金具11のボルト穴14にはボルト15
が取付けられている。更にフレーム8の4隅には、夫々
フック16が起立突設され、フック16にはワイヤー1
7が連結されている。
【0012】上述の如き構造を有する住宅ユニット1を
吊上げるに当たっては、上述の如くワイヤー17で吊下
げられているフレーム8を下降し、フレーム8の4隅に
吊下された吊上金具11を住宅ユニット1の4隅に起立
された吊上保持部4に当接し、かつ吊上金具11に予め
取付けられているボルト15を吊上保持部4のボルト穴
7に挿通し、これにナット18を螺合することによっ
て、フレーム8を吊上金具11と吊上保持部4とを介し
て住宅ユニット1に連結し、この状態で住宅ユニット1
を吊上げることが出来る。
吊上げるに当たっては、上述の如くワイヤー17で吊下
げられているフレーム8を下降し、フレーム8の4隅に
吊下された吊上金具11を住宅ユニット1の4隅に起立
された吊上保持部4に当接し、かつ吊上金具11に予め
取付けられているボルト15を吊上保持部4のボルト穴
7に挿通し、これにナット18を螺合することによっ
て、フレーム8を吊上金具11と吊上保持部4とを介し
て住宅ユニット1に連結し、この状態で住宅ユニット1
を吊上げることが出来る。
【0013】本発明に係るユニット吊上装置に於いて
は、上述の如く、住宅ユニット1の4隅上部に吊上保持
部4が夫々設けられており、かつ別に設けたフレーム8
が吊上金具11を介して前記吊上保持部4に直接連結さ
れており、各吊上保持部4間をフレーム8の4辺の鉄骨
8a,8b,8c,8dで接続しているので、フレーム
8を介して住宅ユニット1を安定した状態で吊上げるこ
とが出来る。従って、吊上げることによって、住宅ユニ
ット1に撓みや捻じれが発生することを防止出来る。
は、上述の如く、住宅ユニット1の4隅上部に吊上保持
部4が夫々設けられており、かつ別に設けたフレーム8
が吊上金具11を介して前記吊上保持部4に直接連結さ
れており、各吊上保持部4間をフレーム8の4辺の鉄骨
8a,8b,8c,8dで接続しているので、フレーム
8を介して住宅ユニット1を安定した状態で吊上げるこ
とが出来る。従って、吊上げることによって、住宅ユニ
ット1に撓みや捻じれが発生することを防止出来る。
【0014】上記実施例に於けるフレーム8は、図3に
示すようなフレーム19を用いて構成することも可能で
ある。このフレーム19は4辺の枠部材19a,19
b,19c,19dより構成されている。この枠部材1
9a,19b,19c,19dは、前記フレーム8の4
辺の鉄骨8a,8b,8c,8dと同様に、チャンネル
材より構成されている。
示すようなフレーム19を用いて構成することも可能で
ある。このフレーム19は4辺の枠部材19a,19
b,19c,19dより構成されている。この枠部材1
9a,19b,19c,19dは、前記フレーム8の4
辺の鉄骨8a,8b,8c,8dと同様に、チャンネル
材より構成されている。
【0015】前記フレーム19の内の対向する枠部材1
9a,19bには、夫々吊上金具11を移動させて取付
けることが出来るように、全体の外側面に亘って複数の
ボルト穴20が所定の間隔で並列して穿設されている。
また、他の対向する枠部材19c,19dは図3に例示
するように、夫々長さの異なる枠部材19c,19dが
予め数種類用意されている。かつ枠部材19c,19d
の両端には、ボルト穴21を有する取付金具22が取付
けられている。
9a,19bには、夫々吊上金具11を移動させて取付
けることが出来るように、全体の外側面に亘って複数の
ボルト穴20が所定の間隔で並列して穿設されている。
また、他の対向する枠部材19c,19dは図3に例示
するように、夫々長さの異なる枠部材19c,19dが
予め数種類用意されている。かつ枠部材19c,19d
の両端には、ボルト穴21を有する取付金具22が取付
けられている。
【0016】前述の構造を有する枠部材19a,19
b,19c,19dを組立ててフレーム19を構成する
に当たっては、フレーム19で吊上げる住宅ユニット1
の寸法等に合わせて、所定の長さを有する枠部材19
c,19dを選択し、これ等の枠部材19c,19dの
両端を枠部材19a,19bの内側面に当接し、予め枠
部材19a,19bの内側面に穿設されたボルト穴23
に取付金具22のボルト穴21を合致させ、これ等のボ
ルト穴21,23にボルト24を螺合することによっ
て、枠部材19c,19dを枠部材19a,19bに取
付け、フレーム19を組立構成することが出来る。
b,19c,19dを組立ててフレーム19を構成する
に当たっては、フレーム19で吊上げる住宅ユニット1
の寸法等に合わせて、所定の長さを有する枠部材19
c,19dを選択し、これ等の枠部材19c,19dの
両端を枠部材19a,19bの内側面に当接し、予め枠
部材19a,19bの内側面に穿設されたボルト穴23
に取付金具22のボルト穴21を合致させ、これ等のボ
ルト穴21,23にボルト24を螺合することによっ
て、枠部材19c,19dを枠部材19a,19bに取
付け、フレーム19を組立構成することが出来る。
【0017】吊上金具11を枠部材19a,19bの外
側面に取付けるに当たっては、枠部材19a,19bの
外側面に予め穿設されたボルト穴20を選択し、これ等
のボルト穴20にボルト12を挿通してナット13(図
示せず)を螺合することによって取付固定することが出
来る。
側面に取付けるに当たっては、枠部材19a,19bの
外側面に予め穿設されたボルト穴20を選択し、これ等
のボルト穴20にボルト12を挿通してナット13(図
示せず)を螺合することによって取付固定することが出
来る。
【0018】従って、図3に示すフレーム19は一対の
長さの異なる枠部材19c,19dを選択し、かつ一対
の枠部材19a,19bに固定する吊上金具11の位置
を選択することによって、1個のフレーム19でサイズ
の異なる種々の住宅ユニットに対応することが出来る。
長さの異なる枠部材19c,19dを選択し、かつ一対
の枠部材19a,19bに固定する吊上金具11の位置
を選択することによって、1個のフレーム19でサイズ
の異なる種々の住宅ユニットに対応することが出来る。
【0019】本発明に係るユニット吊上装置は、上述の
構成を有しているので、予めワイヤー17が連結された
フレーム8,19をクレーンで吊上げながら、住宅ユニ
ット1の上方に移動し、かつ吊上金具11を吊上保持部
4にボルト15等を介して連結し、この状態でクレーン
でフレーム8,19と住宅ユニット1とを一体的に吊上
げ、移動させて住宅ユニット1を所定の位置に据え付け
ることが出来る。このように所定の位置に住宅ユニット
1が据え付けられた後は、ボルト15等を取り外してフ
レーム8,19のみをワイヤー17を介して移動し、次
の住宅ユニット1を同様な工程によって吊り上げて、据
え付けることが出来る。
構成を有しているので、予めワイヤー17が連結された
フレーム8,19をクレーンで吊上げながら、住宅ユニ
ット1の上方に移動し、かつ吊上金具11を吊上保持部
4にボルト15等を介して連結し、この状態でクレーン
でフレーム8,19と住宅ユニット1とを一体的に吊上
げ、移動させて住宅ユニット1を所定の位置に据え付け
ることが出来る。このように所定の位置に住宅ユニット
1が据え付けられた後は、ボルト15等を取り外してフ
レーム8,19のみをワイヤー17を介して移動し、次
の住宅ユニット1を同様な工程によって吊り上げて、据
え付けることが出来る。
【0020】
【発明の効果】本発明に係るユニット吊上装置は上述の
構造を有するので、次のような多くの効果を有してい
る。
構造を有するので、次のような多くの効果を有してい
る。
【0021】(1)本発明に於いては、上述の如く、フ
レームを用いてこれを住宅ユニットに固定しながら吊上
げるので、吊上げ時にユニットの撓み、捻じれが発生す
ることを防止出来る。(2)従って、住宅ユニットを工
場で製作した通りの寸法精度を保ちながら、建設現場等
で吊上げ移動し据え付けることが出来る。
レームを用いてこれを住宅ユニットに固定しながら吊上
げるので、吊上げ時にユニットの撓み、捻じれが発生す
ることを防止出来る。(2)従って、住宅ユニットを工
場で製作した通りの寸法精度を保ちながら、建設現場等
で吊上げ移動し据え付けることが出来る。
【0022】(3)本発明に係るユニット吊上装置は、
全体の構成が極めて簡単であり、剛性が高く、現場での
組立、住宅ユニットへの連結取り付け等の作業が簡便で
あり、能率的である。(5)フレームの寸法を自在に変
えることが出来るようにした場合には、寸法の異なる種
々の住宅ユニットに対して寸法を合わせて事前に調整す
ることが出来る。(6)また、吊上装置全体は現場で容
易に組立てることが出来、迅速な作業を行うことが出来
る。
全体の構成が極めて簡単であり、剛性が高く、現場での
組立、住宅ユニットへの連結取り付け等の作業が簡便で
あり、能率的である。(5)フレームの寸法を自在に変
えることが出来るようにした場合には、寸法の異なる種
々の住宅ユニットに対して寸法を合わせて事前に調整す
ることが出来る。(6)また、吊上装置全体は現場で容
易に組立てることが出来、迅速な作業を行うことが出来
る。
【図1】本発明に係るユニット吊上装置の斜視図であ
る。
る。
【図2】図1のユニット吊上装置の要部の断面説明図で
ある。
ある。
【図3】図1のユニット吊上装置に使用されるフレーム
の他の実施例を示す斜視図である。
の他の実施例を示す斜視図である。
1 住宅ユニット 2 柱 3 梁 4 吊上保持部 5 ボルト 6 ナット 7 ボルト穴 8 フレーム 8a,8b,8c,8d 鉄骨 9 ボルト 10 ナット 11 吊上金具 12 ボルト 13 ナット 14 ボルト穴 15 ボルト 16 フック 17 ワイヤー 18 ナット 19 フレーム 19a,19b,19c,19d 枠部材 20 ボルト穴 21 ボルト穴 22 取付金具 23 ボルト穴 24 ボルト
Claims (2)
- 【請求項1】住宅ユニットを吊上げるユニット吊上装置
に於いて、前記住宅ユニットの4隅上部に吊上保持部が
設けられており、該4隅に設けられた吊上保持部間を剛
接続し得るフレームが前記各吊上保持部に直付けされて
構成されることを特徴としたユニット吊上装置。 - 【請求項2】前記フレームは4辺の枠部材より構成され
ており、かつ対向する2辺の枠部材は長さの異なる複数
の枠部材より選択されており、更に残りの対向する2辺
の枠部材には吊上金具がその取付位置を移動可能な如く
取付けられていることを特徴とした請求項1のユニット
吊上装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP450496A JPH09194179A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | ユニット吊上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP450496A JPH09194179A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | ユニット吊上装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09194179A true JPH09194179A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=11585894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP450496A Withdrawn JPH09194179A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | ユニット吊上装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09194179A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN106064284A (zh) * | 2016-08-18 | 2016-11-02 | 江阴市润冶重工机械有限公司 | 履带吊主平台专用工装 |
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-
1996
- 1996-01-16 JP JP450496A patent/JPH09194179A/ja not_active Withdrawn
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