JPH09194725A - 膜形成剤 - Google Patents
膜形成剤Info
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- JPH09194725A JPH09194725A JP920996A JP920996A JPH09194725A JP H09194725 A JPH09194725 A JP H09194725A JP 920996 A JP920996 A JP 920996A JP 920996 A JP920996 A JP 920996A JP H09194725 A JPH09194725 A JP H09194725A
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Abstract
を形成し、液晶配向膜形成剤として好適な膜形成剤を提
供すること。 【解決手段】 テトラカルボン酸二無水物と、分子内に
2つのアミノ基およびこれらのアミノ基以外の塩基性窒
素原子を有するジアミン化合物との反応生成物であるポ
リアミック酸を含有する膜形成剤。
Description
る。さらに詳しくは、低温焼成においてもイミド化率の
高い膜を形成し、特に晶配向膜形成剤として好適な膜形
成剤に関する。
ク型液晶を、ポリイミドなどからなる液晶配向膜を有す
る透明電極付き基板でサンドイッチ構造にし、液晶分子
の長軸が基板間で90〜270度連続的に捻れるように
してなるTN型またはSTN型液晶セルを有する液晶表
示素子(TN型またはSTN型液晶表示素子)が知られ
ている。このTN型またはSTN型表示素子における液
晶の配向は、ラビング処理などの配向処理が施された樹
脂膜からなる液晶配向膜により発現される。そして、液
晶配向膜を構成する樹脂としては、ポリイミドが好適に
用いられる。ポリイミドよりなる液晶配向膜を形成する
樹脂膜は、例えばポリアミック酸の溶液を液晶配向膜形
成剤として用い、これを基板表面に塗布し、塗膜を焼成
して、乾燥、熱イミド化を行って樹脂膜を得る方法によ
り形成される。しかし、液晶配向膜の焼成温度が低いと
ポリアミック酸の熱イミド化が不十分で、液晶表示素子
に配向不良が生じるという問題がある。また、熱イミド
化を十分進行させるため、例えば250℃以上の高い焼
成温度で液晶配向膜を処理した場合、液晶表示素子のカ
ラー化に必要なカラーフィルターを劣化させるという問
題がある。
従来の問題点を解決するため、低温焼成においてもイミ
ド化率の高い膜を形成しうるポリアミック酸を含有する
膜形成剤に関する。
の上記目的および利点は、下記一般式(1)
る)で示されるテトラカルボン酸二無水物(以下、「化
合物I」とする)と下記一般式(2) H2N−R2−NH2 (2) (式(2)中、R2は、塩基性窒素原子を有する2価の
有機基である)で示されるジアミン化合物(以下、「化
合物II」とする)とを反応せしめることにより生成す
るポリアミック酸(以下、「重合体I」とする)を含有
することを特徴とする膜形成剤により達成することがで
きる。
より本発明の目的、構成、利点および効果が明らかとな
ろう。
アミック酸の製造に用いられる上記化合物(I)は、テ
トラカルボン酸二無水物であり、例えばブタンテトラカ
ルボン酸二無水物、1,2,3,4−シクロブタンテトラ
カルボン酸二無水物、1,3−ジメチル−1,2,3,4−
シクロブタンテトラカルボン酸二無水物、1,3−ジク
ロロ−1,2,3,4−シクロブタンテトラカルボン酸二
無水物、1,2,3,4−シクロペンタンテトラカルボン
酸二無水物、1,2,4,5−シクロヘキサンテトラカル
ボン酸二無水物、3,3’,4,4’−ジシクロヘキシル
テトラカルボン酸二無水物、2,3,5−トリカルボキシ
シクロペンチル酢酸二無水物、3,5,6−トリカルボキ
シノルボルナン−2−酢酸二無水物、2,3,4,5−テ
トラヒドロフランテトラカルボン酸二無水物、5−
(2,5−ジオキソテトラヒドロフラル)−3−メチル
−3−シクロヘキセン−1,2−ジカルボン酸二無水
物、ビシクロ[2,2,2]−オクト−7−エン−2,3,
5,6−テトラカルボン酸二無水物、1,3,3a,4,5,
9b−ヘキサヒドロ−5−(テトラヒドロ−2,5−ジ
オキソ−3−フラニル)−ナフト[1,2−c]フラン
−1,3−ジオン、1,3,3a,4,5,9b−ヘキサヒド
ロ−5−メチル−5−(テトラヒドロ−2,5−ジオキ
ソ−3−フラニル)−ナフト[1,2−c]フラン−1,
3−ジオン、1,3,3a,4,5,9b−ヘキサヒドロ−
5−エチル−5−(テトラヒドロ−2,5−ジオキソ−
3−フラニル)−ナフト[1,2−c]フラン−1,3−
ジオン、1,3,3a,4,5,9b−ヘキサヒドロ−7−
メチル−5−(テトラヒドロ−2,5−ジオキソ−3−
フラニル)−ナフト[1,2−c]フラン−1,3−ジオ
ン、1,3,3a,4,5,9b−ヘキサヒドロ−7−エチ
ル−5−(テトラヒドロ−2,5−ジオキソ−3−フラ
ニル)−ナフト[1,2−c]フラン−1,3−ジオン、
1,3,3a,4,5,9b−ヘキサヒドロ−8−メチル−
5−(テトラヒドロ−2,5−ジオキソ−3−フラニ
ル)−ナフト[1,2−c]フラン−1,3−ジオン、
1,3,3a,4,5,9b−ヘキサヒドロ−8−エチル−
5−(テトラヒドロ−2,5−ジオキソ−3−フラニ
ル)−ナフト[1,2−c]フラン−1,3−ジオン、
1,3,3a,4,5,9b−ヘキサヒドロ−5,8−ジメチ
ル−5−(テトラヒドロ−2,5−ジオキソ−3−フラ
ニル)−ナフト[1,2−c]フラン−1,3−ジオンな
どの脂環族または脂肪族テトラカルボン酸二無水物;
−ベンゾフェノンテトラカルボン酸二無水物、3,3',
4,4'−ビフェニルスルホンテトラカルボン酸二無水
物、1,4,5,8−ナフタレンテトラカルボン酸二無水
物、2,3,6,7−ナフタレンテトラカルボン酸二無水
物、3,3',4,4'−ビフェニルエーテルテトラカルボ
ン酸二無水物、3,3',4,4'−ジメチルジフェニルシ
ランテトラカルボン酸二無水物、3,3',4,4'−テト
ラフェニルシランテトラカルボン酸二無水物、1,2,
3,4−フランテトラカルボン酸二無水物、4,4'−ビ
ス(3,4−ジカルボキシフェノキシ)ジフェニルスル
フィド二無水物、4,4'−ビス(3,4−ジカルボキシ
フェノキシ)ジフェニルスルホン二無水物、4,4'−ビ
ス(3,4−ジカルボキシフェノキシ)ジフェニルプロ
パン二無水物、3,3',4,4'−パーフルオロイソプロ
ピリデンジフタル酸二無水物、3,3',4,4'−ビフェ
ニルテトラカルボン酸二無水物、ビス(フタル酸)フェ
ニルホスフィンオキサイド二無水物、p−フェニレン−
ビス(トリフェニルフタル酸)二無水物、m−フェニレ
ン−ビス(トリフェニルフタル酸)二無水物、ビス(ト
リフェニルフタル酸)−4,4'−ジフェニルエーテル二
無水物、ビス(トリフェニルフタル酸)−4,4'−ジフ
ェニルメタン二無水物、エチレングリコール−ビス(ア
ンヒドロトリメリテート)、プロピレングリコール−ビ
ス(アンヒドロトリメリテート)、1,4−ブタンジオ
ール−ビス(アンヒドロトリメリテート)、1,6−ヘ
キサンジオール−ビス(アンヒドロトリメリテート)、
1,8−オクタンジオール−ビス(アンヒドロトリメリ
テート)、2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プ
ロパン−ビス(アンヒドロトリメリテート)、3,6−
ビス(アンヒドロトリメリテート)コレスタンなどの芳
香族テトラカルボン酸二無水物を挙げることができる。
て用いる場合には、これらのうち、ブタンテトラカルボ
ン酸二無水物、1,2,3,4−シクロブタンテトラカル
ボン酸二無水物、1,3−ジメチル−1,2,3,4−シク
ロブタンテトラカルボン酸二無水物、1,2,3,4−シ
クロペンタンテトラカルボン酸二無水物、2,3,5−ト
リカルボキシシクロペンチル酢酸二無水物、5−(2,
5−ジオキソテトラヒドロフラル)−3−メチル−3−
シクロヘキセン−1,2−ジカルボン酸二無水物、ビシ
クロ[2,2,2]−オクト−7−エン−2,3,5,6−
テトラカルボン酸二無水物、1,3,3a,4,5,9b−
ヘキサヒドロ−5−(テトラヒドロ−2,5−ジオキソ
−3−フラニル)−ナフト[1,2−c]フラン−1,3
−ジオン、1,3,3a,4,5,9b−ヘキサヒドロ−8
−メチル−5−(テトラヒドロ−2,5−ジオキソ−3
−フラニル)−ナフト[1,2−c]フラン−1,3−ジ
オン、1,3,3a,4,5,9b−ヘキサヒドロ−5,8−
ジメチル−5−(テトラヒドロ−2,5−ジオキソ−3
−フラニル)−ナフト[1,2−c]フラン−1,3−ジ
オン、ピロメリット酸二無水物、3,3',4,4'−ベン
ゾフェノンテトラカルボン酸二無水物、3,3',4,4'
−ビフェニルスルホンテトラカルボン酸二無水物および
1,4,5,8−ナフタレンテトラカルボン酸二無水物
が、特に良好な液晶配向性を示すことから好ましい。こ
れら好ましいテトラカルボン酸二無水物の使用割合は、
全テトラカルボン酸二無水物に対して、通常20〜10
0モル%である。これらは、1種単独でまたは2種以上
組み合わせて用いることができる。
られる上記化合物(II)は、分子内に2つのアミノ基
およびこれらのアミノ基以外の塩基性窒素原子を含有す
るジアミン化合物であり、例えば2,3−ジアミノピリ
ジン、2,6−ジアミノピリジン、3,4−ジアミノピリ
ジン、2,4−ジアミノピリミジン、5,6−ジアミノ−
2,3−ジシアノピラジン、5,6−ジアミノ−2,4−
ジヒドロキシピリミジン、2,4−ジアミノ−6−ジメ
チルアミノ−1,3,5−トリアジン、1,4−ビス(3
−アミノプロピル)ピペラジン、2,4−ジアミノ−6
−イソプロポキシ−1,3,5−トリアジン、2,4−ジ
アミノ−6−メトキシ−1,3,5−トリアジン、2,4
−ジアミノ−6−フェニル−1,3,5−トリアジン、
2,4−ジアミノ−6−メチル−s−トリアジン、2,4
−ジアミノ−1,3,5−トリアジン、4,6−ジアミノ
−2−ビニル−s−トリアジン、2,4−ジアミノ−5
−フェニルチアゾール、2,6−ジアミノプリン、5,6
−ジアミノ−1,3−ジメチルウラシル、3,5−ジアミ
ノ−1,2,4−トリアゾール、6,9−ジアミノ−2−
エトキシアクリジンラクテート、3,8−ジアミノ−6
−フェニルフェナントリジン、1,4−ジアミノピペラ
ジン、3,6−ジアミノアクリジン、ビス(4−アミノ
フェニル)フェニルアミンなどを挙げることができる。
して用いる場合には、これらのうち、2,6−ジアミノ
ピリジン、3,4−ジアミノピリジン、2,4−ジアミノ
ピリミジン、1,4−ビス(3−アミノプロピル)ピペ
ラジン、1,4−ジアミノピペラジンおよび3,6−ジア
ミノアクリジンが特に良好な液晶配向性を示すことから
好ましい。これらは、1種単独でまたは2種以上組み合
わせて用いることができる。
い程度に、化合物(II)の一部を他のジアミン化合物
に代えてもよい。
ばp−フェニレンジアミン、m−フェニレンジアミン、
4,4’−ジアミノジフェニルメタン、4,4’−ジアミ
ノジフェニルエタン、4,4’−ジアミノジフェニルス
ルフィド、4,4’−ジアミノジフェニルスルホン、4,
4’−ジアミノジフェニルエーテル、1,5−ジアミノ
ナフタレン、3,3’−ジメチル−4,4’−ジアミノビ
フェニル、4,4’−ジアミノベンズアニリド、3,4’
−ジアミノジフェニルエーテル、3,3’−ジアミノベ
ンゾフェノン、3,4’−ジアミノベンゾフェノン、4,
4’−ジアミノベンゾフェノン、2,2−ビス[4−
(4−アミノフェノキシ)フェニル]プロパン、2,2
−ビス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル]ヘキ
サフルオロプロパン、2,2−ビス(4−アミノフェニ
ル)ヘキサフルオロプロパン、ビス[4−(4−アミノ
フェノキシ)フェニル]スルホン、1,4−ビス(4−
アミノフェノキシ)ベンゼン、4,4’−(p−フェニ
レンジイソプロピリデン)ビスアニリン、4,4’−
(m−フェニレンジイソプロピリデン)ビスアニリン、
1,3−ビス(4−アミノフェノキシ)ベンゼン、1,3
−ビス(3−アミノフェノキシ)ベンゼン、9,9−ビ
ス(4−アミノフェニル)−10−ヒドロアントラセ
ン、9,9−ビス(4−アミノフェニル)フルオレン、
4,4’−メチレン−ビス(2−クロロアニリン)、2,
2’,5,5’−テトラクロロ−4,4’−ジアミノビフ
ェニル、2,2’−ジクロロ−4,4’−ジアミノ−5,
5’−ジメトキシビフェニル、3,3’−ジメトキシ−
4,4’−ジアミノビフェニル、5−アミノ−1−(4'
−アミノフェニル)−1,3,3−トリメチルインダン、
6−アミノ−1−(4'−アミノフェニル)−1,3,3
−トリメチルインダン、2,7−ジアミノフルオレンな
どの芳香族ジアミン;ジアミノテトラフェニルチオフェ
ンなどのヘテロ原子を有する芳香族ジアミン;1,1−
メタキシリレンジアミン、1,2−エチレンジアミン、
1,3−プロパンジアミン、テトラメチレンジアミン、
ペンタメチレンジアミン、ヘキサメチレンジアミン、ヘ
プタメチレンジアミン、オクタメチレンジアミン、ノナ
メチレンジアミン、1,4−ジアミノシクロヘキサン、
イソホロンジアミン、テトラヒドロジシクロペンタジエ
ニレンジアミン、ヘキサヒドロ−4,7−メタノインダ
ニレンジメチレンジアミン、トリシクロ[6,2,1,0
2.7]−ウンデシレンジメチルジアミン、4,4’−メチ
レンビス(シクロヘキシルアミン)などの脂肪族または
脂環族ジアミン;
ルキル基、シクロヘキシル基などのシクロアルキル基ま
たはフェニル基などのアリール基のような炭素数1〜1
2の炭化水素基を示し、pは1〜3、qは1〜20のそ
れぞれ整数を示す)で表されるジアミノオルガノシロキ
サン;下記式(3)〜(9)
ミンなどを挙げることができる。これらのうち、p−フ
ェニレンジアミン、4,4’−ジアミノジフェニルメタ
ン、4,4’−ジアミノジフェニルエーテル、2,2−ビ
ス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニル]プロパ
ン、9,9−ビス(4−アミノフェニル)フルオレン 、
2,2−ビス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニ
ル]ヘキサフルオロプロパン、2,2−ビス(4−アミ
ノフェニル)ヘキサフルオロプロパン、4,4’−(p
−フェニレンジイソプロピリデン)ビスアニリン、4,
4’−(m−フェニレンジイソプロピリデン)ビスアニ
リン、上記式(3)〜(9)で表されるジアミンが好ま
しい。これらは単独でまたは2種以上を組み合わせて使
用できる。また、これらジアミンは市販品をそのまま使
用しても、再還元して使用してもよい。これら他のジア
ミン化合物の使用割合は、全ジアミン化合物に対して、
通常0〜90モル%である。
合体Iは、上記化合物(I)のテトラカルボン酸二無水
物と上記化合物(II)の塩基性窒素原子を有するジア
ミン化合物との反応により合成される。重合体Iの合成
反応に供される全テトラカルボン酸二無水物と全ジアミ
ン化合物の使用割合は、アミノ基1当量に対してテトラ
カルボン酸二無水物の酸無水物基を0.2〜2当量とす
るのが好ましく、より好ましくは0.3〜1.2当量であ
る。
物とは、有機溶媒中、反応温度0〜100℃で1〜48
時間反応することが好ましい。この際、反応条件によ
り、得られたポリアミック酸の一部がイミド化する場合
があるが、溶媒に可溶である限り、本発明におけるポリ
アミック酸として使用しうる。
リアミック酸を溶解しうるものであれば特に制限はな
い。例えばN−メチル−2−ピロリドン、N,N−ジメ
チルアセトアミド、N,N−ジメチルホルムアミド、ジ
メチルスルホキシド、γ−ブチロラクトン、テトラメチ
ル尿素、ヘキサメチルホスホルトリアミドなどの非プロ
トン系極性溶媒;m−クレゾール、キシレノール、フェ
ノール、ハロゲン化フェノールなどのフェノール系溶媒
を挙げることができる。
ルコール類、ケトン類、エステル類、エーテル類、ハロ
ゲン化炭化水素類、炭化水素類を、生成する重合体が析
出しない程度に、併用することができる。かかる貧溶媒
としては、例えばメチルアルコール、エチルアルコー
ル、イソプロピルアルコール、シクロヘキサノール、エ
チレングリコール、プロピレングリコール、1,4−ブ
タンジオール、トリエチレングリコール、アセトン、メ
チルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロヘ
キサノン、酢酸メチル、酢酸エチル、酢酸ブチル、シュ
ウ酸ジエチル、マロン酸ジエチル、ジエチルエーテル、
エチレングリコールメチルエーテル、エチレングリコー
ルエチルエーテル、エチレングリコール−n−プロピル
エーテル、エチレングリコール−i−プロピルエーテ
ル、エチレングリコール−n−ブチルエーテル、エチレ
ングリコール−n−ヘキシルエーテル、エチレングリコ
ールジメチルエーテル、ジエチレングリコールジメチル
エーテル、ジエチレングリコールジエチルエーテル、ジ
エチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレング
リコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモ
ノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエ
ーテルアセテート、ジエチレングリコールモノエチルエ
ーテルアセテート、エチレングリコールメチルエーテル
アセテート、エチレングリコールエチルエーテルアセテ
ート、エチレングリコール−n−プロピルエーテルアセ
テート、エチレングリコール−i−プロピルエーテルア
セテート、エチレングリコール−n−ブチルエーテルア
セテート、エチレングリコール−n−ヘキシルエーテル
アセテート、4−ヒドロキシ−4−メチル−2−ペンタ
ノン、2−ヒドロキシプロピオン酸エチル、2−ヒドロ
キシ−2−メチルプロピオン酸エチル、エトキシ酢酸エ
チル、ヒドロキシ酢酸エチル、2−ヒドロキシ−3−メ
チルブタン酸メチル、3−メトキシプロピオン酸メチ
ル、3−メトキシプロピオン酸エチル、3−エトキシプ
ロピオン酸エチル、3−エトキシプロピオン酸メチル、
3−メチル−3−メトキシブタノール、3−エチル−3
−メトキシブタノール、2−メチル−2−メトキシブタ
ノール、2−エチル−2−メトキシブタノール、3−メ
チル−3−エトキシブタノール、3−エチル−3−エト
キシブタノール、2−メチル−2−メトキシブタノー
ル、2−エチル−2−エトキシブタノール、テトラヒド
ロフラン、ジクロロメタン、1,2−ジクロロエタン、
1,4−ジクロロブタン、トリクロロエタン、クロルベ
ンゼン、o−ジクロルベンゼン、ヘキサン、ヘプタン、
オクタン、ベンゼン、トルエン、キシレンなどを挙げる
ことができる。これらは1種単独でまたは2種以上組み
合わせて用いることができる。
無水物および全ジアミン化合物の総量が、反応溶液の全
量に対して0.1〜30重量%になるようにするのが好
ましい。
板への塗布性改善などの目的で、無水基を1個のみ有す
る酸無水物またはモノアミン化合物を添加して調製され
た末端修飾型の重合体Iもなんら問題なく本発明に使用
できる。
ン酸、無水フタル酸、無水イタコン酸、n−デシルサク
シニック酸無水物、n−ドデシルサクシニック酸無水
物、n−テトラデシルサクシニック酸無水物、n−ヘキ
サデシルサクシニック酸無水物、n−オクタデシルサク
シニック酸無水物などが挙げられる。
ニリン、シクロヘキシルアミン、n−ブチルアミン、n
−ペンチルアミン、n−ヘキシルアミン、n−ヘプチル
アミン、n−オクチルアミン、n−ノニルアミン、n−
デシルアミン、n−ウンデシルアミン、n−ドデシルア
ミン、n−トリデシルアミン、n−テトラデシルアミ
ン、n−ペンタデシルアミン、n−ヘキサデシルアミ
ン、n−ヘプタデシルアミン、n−オクタデシルアミ
ン、n−エイコシルアミンなどを挙げることができる。
られる重合体Iの固有粘度[ηinh=ln (t/t0)
/C、但し、C=0.5g/dl、tはポリマー溶液の
流下速度、t0はN−メチル−2−ピロリドンの流下速
度である。30℃、N−メチル−2−ピロリドン中で測
定、以下同条件にて固有粘度を測定]は、通常、0.0
5〜10dl/g、好ましくは0.05〜5dl/gで
ある。
述した重合体Iを有機溶媒に溶解させた溶液として使用
される。
用いることができる上記非プロトン系溶媒、フェノール
系溶媒などまたはこれらの溶媒と上記アルコール類、ケ
トン類、エステル類、エーテル類、ハロゲン炭化水素
類、炭化水素類等などの貧溶媒との、重合体が析出しな
い程度の混合溶媒を挙げることができる。
0.1〜20重量%、好ましくは0.5〜10重量%であ
る。
接着性のさらなる改善を目的として、以下に示す官能性
シラン含有化合物を含有することもできる。
えば3−アミノプロピルトリメトキシシラン、3−アミ
ノプロピルトリエトキシシラン、2−アミノプロピルト
リメトキシシラン、2−アミノプロピルトリエトキシシ
ラン、N−(2−アミノエチル)−3−アミノプロピル
トリメトキシシラン、N−(2−アミノエチル)−3−
アミノプロピルメチルジメトキシシラン、3−ウレイド
プロピルトリメトキシシラン、3−ウレイドプロピルト
リエトキシシラン、N−エトキシカルボニル−3−アミ
ノプロピルトリメトキシシラン、N−エトキシカルボニ
ル−3−アミノプロピルトリエトキシシラン、N−トリ
エトキシシリルプロピルトリエチレントリアミン、N−
トリメトキシシリルプロピルトリエチレントリアミン、
10−トリメトキシシリル−1,4,7−トリアザデカ
ン、10−トリエトキシシリル−1,4,7−トリアザデ
カン、9−トリメトキシシリル−3,6−ジアザノニル
アセテート、9−トリエトキシシリル−3,6−ジアザ
ノニルアセテート、N−ベンジル−3−アミノプロピル
トリメトキシシラン、N−ベンジル−3−アミノプロピ
ルトリエトキシシラン、N−フェニル−3−アミノプロ
ピルトリメトキシシラン、N−フェニル−3−アミノプ
ロピルトリエトキシシラン、N−ビス(オキシエチレ
ン)−3−アミノプロピルトリメトキシシラン、N−ビ
ス(オキシエチレン)−3−アミノプロピルトリエトキ
シシランなどを挙げることができる。
を液晶配向膜形成剤として用いる場合、液晶表示素子
は、例えば次の方法によって製造することができる。
けられた基板の透明導電膜側に、薄膜形成剤をロールコ
ーター法、スピンナー法、印刷法などで塗布し、80〜
250℃、好ましくは120〜200℃の温度で加熱し
て被膜を形成させる。この被膜の膜厚は、通常0.00
1〜1μm、好ましくは0.005〜0.5μmである。
ス、ソーダガラスなどのガラス;ポリエチレンテレフタ
レート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエーテルス
ルホン、ポリカーボネートなどのプラスチックフィルム
からなる透明基板を用いることができる。また、基板の
一面に設けられる透明導電膜としては、酸化スズ(Sn
O2)からなるNESA膜(米国PPG社登録商標)、
酸化インジウム−酸化スズ(In2O3−SnO2)から
なるITO膜などを用いることができ、これらの透明導
電膜のパターニングには、フォト・エッチング法や予め
マスクを用いる方法が用いられる。液晶配向剤の塗布に
際しては、基板表面および透明導電膜と液晶配向剤の被
膜との接着性をさらに良好にするために、基板の該表面
に、官能性シラン含有化合物、官能性チタン含有化合物
などを予め塗布することもできる。
ヨンなどの合成繊維からなる布を巻き付けたロールで一
定方向に擦るラビング処理や、偏光紫外線照射などを行
うことにより、液晶分子の配向能が被膜に付与されて液
晶配向膜となる。また、一軸延伸法や、ラングミュア・
ブロジェット法などで被膜を得る方法により、液晶配向
膜を形成することもできる。
開平6−222366号公報や特開平6−281937
号公報に示されているような紫外線を照射することによ
ってプレチルト角を変化させるような処理、あるいは特
開平5−107544号公報に示されているようなラビ
ング処理を施した液晶配向膜表面にレジスト膜を部分的
に形成して先のラビング処理と異なる方向にラビング処
理を行った後にレジスト膜を除去して、液晶配向膜の配
向能を変化させるような処理を行うことによって、液晶
表示素子の視界特性を改善することが可能である。
された基板を2枚作製し、その2枚をそれぞれの液晶配
向膜における配向処理方向が直交または逆平行となるよ
う間隙(セルギャップ)を介して対向させ、基板の周辺
部をシール剤でシールし、液晶を充填し、充填孔を封止
して液晶セルとする。この液晶セルの外表面に、偏光方
向がそれぞれ基板の液晶配向膜の配向処理方向と一致ま
たは直交するように偏光板を張り合わせることにより液
晶表示素子とされる。
びスペーサーとしての酸化アルミニウム球を含有したエ
ポキシ樹脂などを用いることができる。上記液晶として
は、ネマティック型液晶、スメクティック型液晶などを
挙げることができ、その中でもネマティック型液晶を形
成させるものが好ましく、例えばシッフベース系液晶、
アゾキシ系液晶、ビフェニル系液晶、フェニルシクロヘ
キサン系液晶、エステル系液晶、ターフェニル系液晶、
ビフェニルシクロヘキサン系液晶、ピリミジン系液晶、
ジオキサン系液晶、ビシクロオクタン系液晶、キュバン
系液晶などが用いられる。また、これらの液晶に、例え
ばコレスチルクロライド、コレステリルノナエート、コ
レステリルカーボネートなどのコレステリック液晶や商
品名C−15、CB−15(Merck Ltd.)として販売さ
れているようなカイラル剤などを添加して使用すること
もできる。さらに、p−デシロキシベンジリデン−p−
アミノ−2−メチルブチルシンナメートなどの強誘電性
液晶も使用することができる。
ては、ポリビニルアルコールを延伸配向させながら、ヨ
ウ素を吸収させたH膜と呼ばれる偏光膜を酢酸セルロー
ス保護膜で挟んだ偏光板、またはH膜そのものからなる
偏光板などを挙げることができる。
に説明するが、本発明はこれらの実施例に制限されるも
のではない。なお、以下の実施例および比較例により作
製された各液晶表示素子について、液晶表示素子の液
晶配向性、重合体Iのイミド化率について評価した。
評価方法は以下のとおりである。
子に電圧をオン・オフさせた時の液晶表示素子中の異常
ドメインの有無を偏光顕微鏡で観察し、異常ドメインの
ない場合良好と判断した。
00Aの厚さで塗布したシリコンウェハーを、100
℃、170℃、350℃で1時間それぞれ焼成する。F
T−IRを用いて、重合体IのイミドC−N基の吸収と
イミドカルボニル基の吸収の比を測定した。100℃焼
成の場合をイミド化率0%、350℃焼成の場合をイミ
ド化率100%と規定し、170℃におけるイミド化率
を算出した。
2,2−ビス[4−(4−アミノフェノキシ)フェニ
ル]プロパン32.84g(0.08モル)および2,6
−ジアミノピリジン2.18g(0.02モル)をN−メ
チル−2−ピロリドン500gに溶解させ、室温で6時
間反応させた。次いで、反応混合物を大過剰のメタノー
ルに注ぎ、反応生成物を沈澱させた。その後、メタノー
ルで洗浄し、減圧下40℃で15時間乾燥させて、固有
粘度1.61dl/gの重合体Ia52.28gを得た。
−(4−アミノフェノキシ)フェニル]プロパン20.
53g(0.05モル)および2,6−ジアミノピリジン
5.46g(0.05モル)とした以外は、合成例1と同
様にして、固有粘度1.34dl/gの重合体Ib43.
98gを得た。
ピリジン10.91g(0.10モル)とした以外は、合
成例1と同様にして、固有粘度1.07dl/gの重合
体Ic29.78gを得た。
アミン8.65g(0.08モル)および2,6−ジアミ
ノピリジン2.18g(0.02モル)とした以外は、合
成例1と同様にして、固有粘度1.71dl/gの重合
体Id30.02gを得た。
ノジフェニルメタン15.86g(0.08モル)および
2,6−ジアミノピリジン2.18g(0.02モル)と
した以外は、合成例1と同様にして、固有粘度1.41
dl/gの重合体Ie36.26gを得た。
−(4−アミノフェノキシ)フェニル]プロパン14.
37g(0.035モル)、4,4’−ジアミノジフェニ
ルメタン6.94g(0.035モル)、式(7)で表さ
れる化合物6.43g(0.01モル)および2,6−ジ
アミノピリジン2.18g(0.02モル)とした以外
は、合成例1と同様にして、固有粘度1.41dl/g
の重合体If47.59gを得た。
−(4−アミノフェノキシ)フェニル]プロパン14.
37g(0.035モル)、4,4’−ジアミノジフェニ
ルメタン6.94g(0.035モル)、式(7)で表さ
れる化合物6.43g(0.01モル)および2,4−ジ
アミノピリミジン2.20g(0.02モル)とした以外
は、合成例1と同様にして、固有粘度1.39dl/g
の重合体Ig47.58gを得た。
−(4−アミノフェノキシ)フェニル]プロパン14.
37g(0.035モル)、4,4’−ジアミノジフェニ
ルメタン6.94g(0.035モル)、式(7)で表さ
れる化合物6.43g(0.01モル)および1,4−ビ
ス(3−アミノプロピル)ピペラジン4.07g(0.0
2モル)とした以外は、合成例1と同様にして、固有粘
度1.21dl/gの重合体Ih47.70gを得た。
−(4−アミノフェノキシ)フェニル]プロパン14.
37g(0.035モル)、4,4’−ジアミノジフェニ
ルメタン6.94g(0.035モル)、式(7)で表さ
れる化合物6.43g(0.01モル)および1,4−ジ
アミノピペラジン2.32g(0.02モル)とした以外
は、合成例1と同様にして、固有粘度1.32dl/g
の重合体Ii47.49gを得た。
−(4−アミノフェノキシ)フェニル]プロパン14.
37g(0.035モル)、4,4’−ジアミノジフェニ
ルメタン6.94g(0.035モル)、式(7)で表さ
れる化合物6.43g(0.01モル)および3,6−ジ
アミノアクリジン4.19g(0.02モル)とした以外
は、合成例1と同様にして、固有粘度1.44dl/g
の重合体Ij48.59gを得た。
−ジメチル−1,2,3,4−シクロブタンテトラカルボ
ン酸二無水物22.42g(0.10モル)とした以外
は、合成例6と同様にして、固有粘度1.21dl/g
の重合体Ik47.69gを得た。
3’,4,4’−ビフェニルテトラカルボン酸二無水物2
9.22g(0.10モル)とした以外は、合成例6と同
様にして、固有粘度1.49dl/gの重合体Il54.
69gを得た。
3a,4,5,9b−ヘキサヒドロ−8−メチル−5−
(テトラヒドロ−2,5−ジオキソ−3−フラニル)−
ナフト[1,2−c]フラン−1,3−ジオン31.43
g(0.10モル)とした以外は、合成例6と同様にし
て、固有粘度1.49dl/gの重合体Im55.32g
を得た。
5−トリカルボキシシクロペンチル酢酸二無水物22.
42g(0.10モル)とした以外は、合成例6と同様
にして、固有粘度1.49dl/gの重合体In45.3
0gを得た。
−(4−アミノフェノキシ)フェニル]プロパン41.
06g(0.10モル)とした以外は、合成例1と同様
にして、固有粘度1.69dl/gの重合体Io58.6
5gを得た。
−ピロリドンに溶解させて、固形分濃度4重量%の溶液
とし、この溶液を孔径1μmのフィルターで濾過し、膜
形成剤を調製した。この膜形成剤を、液晶配向膜塗布用
印刷機を用いて、ITO膜からなる透明電極付きガラス
基板の上に透明電極面に塗布し、170℃で1時間乾
燥、焼成し、乾燥膜厚0.05μmの被膜を形成した。
この被膜にレーヨン製の布を巻き付けたロールを有する
ラビングマシーンにより、ロールの回転数500rp
m、ステージの移動速度1cm/秒、毛足押し込み長さ
0.4mmでラビング処理を行った。
晶配向膜を有するそれぞれの外縁に、直径17μmの酸
化アルミニウム球入りエポキシ樹脂接着剤をスクリーン
印刷塗布した後、一対の基板を液晶配向膜面が相対する
ように、しかも配向処理方向、すなわちラビング方向が
直交するように重ね合わせて圧着し、接着剤を硬化させ
た。次いで、液晶注入口より一対の基板間に、ネマティ
ック型液晶(メルク社製、MLC−6419)を充填し
た後、エポキシ系接着剤で液晶注入口を封止し、基板の
外側の両面に偏光板を、偏光板の偏光方向がそれぞれの
基板の液晶配向膜のラビング方向と一致するように張り
合わせ、液晶表示素子を作製したところ、液晶の配向性
は良好であった。また、この被膜のイミド化率を測定し
たところ、76%と高い値であった。これらの結果を表
1に示す。
を用い、膜形成剤を調製した以外は、実施例1と同様に
して液晶セル作製を行った。液晶の配向性、イミド化率
を評価し、結果を表1に示す。
用い、膜形成剤を調製した以外は、実施例1と同様にし
て液晶セル作製を行った。液晶の配向性、イミド化率を
評価し、結果を表1に示す。
おいてもイミド化率の高い薄膜を形成し、特に液晶配向
膜形成剤として好適に用いることができる。本発明の膜
形成剤を用いて形成した液晶配向膜を有する液晶表示素
子は、TN型またはSTN型液晶表示素子に好適に使用
できる以外に、使用する液晶を選択することにより、S
H(Super Homeotropic)型、強誘電性および反強誘電
性の液晶表示素子などにも好適に使用することができ
る。さらに、本発明の膜形成剤を用いて形成した液晶配
向膜を有する液晶表示素子は、種々の装置に有効に使用
でき、例えば卓上計算機、腕時計、置時計、係数表示
板、ワードプロセッサ、パーソナルコンピューター、液
晶テレビなどの表示装置に用いられる。本発明の膜形成
剤は、液晶配向膜形成剤として特に好適に使用できる以
外に、電子材料用保護膜、建材用、事務所等の各種コー
ティング材料としても好適に使用することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 下記一般式(1) 【化1】 (式(1)中、R1は、4価の有機基である)で示され
るテトラカルボン酸二無水物と下記一般式(2) H2N−R2−NH2 (2) (式(2)中、R2は、塩基性窒素原子を有する2価の
有機基である)で示されるジアミン化合物とを反応せし
めることにより生成するポリアミック酸を含有すること
を特徴とする膜形成剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP920996A JPH09194725A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 膜形成剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP920996A JPH09194725A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 膜形成剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09194725A true JPH09194725A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=11714084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP920996A Pending JPH09194725A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 膜形成剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09194725A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 1996-01-23 JP JP920996A patent/JPH09194725A/ja active Pending
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