JPH09194914A - 微粉炭多量吹き込み時の高炉操業方法 - Google Patents
微粉炭多量吹き込み時の高炉操業方法Info
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Abstract
る。 【解決手段】 微粉炭吹き込み量を150kg/t−p
以上の高炉操業において、鉄鉱石、石灰石、コークス、
蛇紋岩、珪石(珪砂)を主成分とする焼結原料のうち、
粒度1mm以下の粒子を75mass%以上含む珪石
(珪砂)を新原料中0.1%以上1.0%以下配合して
製造したSiO2 が4.2〜4.9mass%、MgO
が0.5〜1.2mass%の微細気孔の多い焼結鉱を
高炉に装入して、高温還元性を向上させることにより、
軟化融着帯の幅が薄くなるように制御して微粉炭多量吹
き込みを安定化させる。
Description
性を向上させた焼結鉱を装入して、軟化融着帯の幅が薄
くなるように制御し、これによって微粉炭多量吹き込み
時の高炉操業安定化を狙った高炉操業方法に関する。
果が大きく、コークス炉の老朽化対策としても重要な微
粉炭吹き込みが最近注目され、日本国内ではほぼ全高炉
に採用されている。例えば「材料とプロセス」7(19
94),p124には、微粉炭比180kg/t−p以
上の吹き込み操業を装入物分布の改善(シャープな逆V
型の融着帯を維持)と羽口前条件の改善により安定に継
続している結果が報告されている。また、同じく「材料
とプロセス」7(1994),p126には、1週間に
わたる微粉炭比200kg/t−pの操業試験結果が報
告され、コークスDI(強度)の向上と高酸素富化操
業、低Al2 O3 ・高被還元性焼結鉱の使用、局所的な
高O/C部を形成させない装入物分布制御により達成し
た内容が記載されている。
通気性悪化を抑制するために、低Al2 O3 ・高被還元
性焼結鉱を使用したと報告していることから、装入物の
低Al2 O3 化で融着帯の厚み増加を抑制したと考えら
れる。さらに「材料とプロセス」8(1995),p3
19には、月間の微粉炭比218kg/t−pの操業結
果として、炉下部通気通液性の改善のためにスラグ比の
低減(320→280kg/t−p)と塊成鉱の高RI
(被還元性)化(HPSの全面使用)、コークス強度の
向上を実施したことなどが報告されている。HPS鉱が
低SiO2 ・低Al2 O3 鉱であるのはよく知られたこ
とで、融着帯の厚み増加を装入物の低SiO2 化と低A
l2 O3 化で抑制したと考えられる。
おいて、微粉炭を多量に吹き込むためには次の技術課題
を解決していく必要があると考える。すなわち、 微粉炭比増加によりコークス量が減少(コークスス
リットの縮小)するので、鉱石/コークス比(O/C)
が高くなり、これによって融着帯の厚みが増加するとと
もに、その下に位置する炉下部の通気性が悪化するこ
と、 羽口における微粉炭燃焼量が増加するため、ガス流
れが周辺流化し、炉体からの放散熱が増加して熱効率が
低下すること、 熱流比(固体熱容量/ガス熱容量)の低下により炉
内ガス温度が上昇するので、炉頂からのガス顕熱が増加
し、これによって熱効率が低下すること、などである。
と、装入物の荷下がり悪化や圧力損失、炉体熱負荷増な
どにより操業が不安定になることが他に報告されてお
り、これらの技術課題の解決は重要と考える。その中で
も特に、微粉炭比増加で鉱石/コークス比(O/C)が
高くなり、これによって融着帯の厚みが増加することは
問題が大きいと考える。炉下部の圧力損失が増加すると
同時にガスの中心流れが抑制されて周辺流が助長される
ので、荷下がりが不安定になり炉体熱負荷が増大する。
着帯の厚み増加とその下に位置する炉下部の通気性悪化
と、それに対する装入物の改善策については、すでに説
明したように、装入物の低Al2 O3 化(1.7mas
s%未満)を実施した例が見られる程度である。しか
し、1994年の日本鉄鋼業全体の焼結鉱中のAl2 O
3 の平均値は1.75〜1.85mass%の範囲にあ
り、今後も焼結鉱中のAl2 O3 は徐々に増加していく
ことが予想される。従って、多くの高炉が長期的に低A
l2 O3 焼結鉱を製造し、これを使用していこうとする
のは困難であると考えられる。
は、微粉炭吹き込み高炉操業において、微粉炭吹き込み
量を150kg/t−p以上、投入水素量を15〜20
kg/t−pとし、さらに酸素を3〜5%富化すること
を特徴とする微粉炭多量吹き込み時の高炉操業方法が記
載されている。水蒸気吹込み量の増加と酸素富化により
融着帯を逆V字形に変化させて通気性を改善する方法で
あるが、水蒸気と酸素を別々に製造して高炉に吹き込む
ため、高炉操業コストが大幅に上昇する欠点がある。
高炉操業において装入する焼結鉱の塩基度を2以上と
し、高炉スラグの目標塩基度よりも高くなった分は高炉
にてSiO2 源副原料を装入することにより調整すると
ともに、軟化融着帯のレベルを下降させることにより溶
銑中Si濃度を低下させることを特徴とする高炉操業方
法が記載されている。この方法は、高温性状に優れた塩
基度の高い焼結鉱を用いることにより、軟化融着帯の収
縮率や通気抵抗を改善しているが、高炉スラグ量を増加
させる欠点があるので、炉下部の通気性改善を必要とす
る微粉炭多量吹き込み操業への適用は困難である。
ためになされたもので、装入物のみに着目して高炉内に
形成される融着帯の通気性を大幅に改善することを狙っ
ている。すなわち、微細気孔の多い低スラグ焼結鉱を高
炉に装入して高温還元を促進し、軟化融着帯の幅が従来
よりも薄くなるように制御可能な微粉炭多量吹き込み時
の高炉操業方法を提供することを目的とする。
下のような手段によって上記目的を達成する。 (1)150kg/t−p以上の微粉炭を羽口から高炉
に吹き込む際に、1mm以下の粒度を75mass%以
上とした珪石を0.1〜1.0mmmass%、その他
を鉄鉱石、石灰石、蛇紋岩として配合した新原料に、コ
ークスを配合して、SiO2 を4.2〜4.9mass
%、MgOを0.5〜1.2mass%に調整して製造
した焼結鉱を高炉に装入して操業することを特徴とする
微粉炭多量吹き込み時の高炉操業方法。 (2)150kg/t−p以上の微粉炭を羽口から高炉
に吹き込む際に、1mm以下の粒度を75mass%以
上とした珪石を0.1〜1.0mmmass%、その他
を鉄鉱石、石灰石、蛇紋岩として配合して新原料に、コ
ークスを配合して、FeOを4.5〜6.5mass
%、SiO2 を3.9〜4.9mass%、MgOを
0.5〜1.2mass%に調整して製造した焼結鉱を
高炉に装入して操業することを特徴とする微粉炭多量吹
き込み時の高炉操業方法。
は造粒物を50〜100mass%含む石灰石を新原料
に配合して製造した焼結鉱を高炉に装入することを特徴
とする(1)または(2)に記載の微粉炭多量吹き込み
時の高炉操業方法。 (4)粒度0.5〜1.5mmの粒子または造粒物を5
0〜100mass%含むコークスを焼結原料に配合し
て製造した焼結鉱を高炉に装入することを特徴とする
(1)〜(3)のいずれかに記載の微粉炭多量吹き込み
時の高炉操業方法。 (5)結晶水を5mass%以上含む鉄鉱石を焼結新原
料中に25mass%以上配合して製造した焼結鉱を高
炉に装入することを特徴とする(1)〜(4)のいずれ
かに記載の微粉炭多量吹き込み時の高炉操業方法。
粉炭比が150kg/t−p(従ってコークス比は35
0kg/t−p)まで増加すると、鉱石/コークス比
(O/C)は4.5レベルに上昇する。さらに、微粉炭
比が200kg/t−p(従ってコークス比は300k
g/t−p)になると、O/Cは5.5まで上昇する。
通常操業のO/Cは4.0未満であるので、微粉炭比1
50kg/t−p以上では鉱石層厚が大幅に増加するこ
とになり、融着帯形状が肥大化することになる。
よび200kg/t−p(b)吹き込み操業でのシミュ
レーション結果に基づく高炉内融着帯形状の変化を示
す。微粉炭比が増加すると融着帯が肥大化しているのが
分かる。この融着帯の肥大化を抑制できれば炉内通気性
は改善される。本発明は焼結鉱の微細気孔の増加と低ス
ラグ化により、高炉内の融着帯の幅を薄く制御して微粉
炭多量吹き込み操業を可能にする操業を行うものであ
る。
ss%、MgO成分が0.5〜1.2mass%の範囲
にある焼結鉱は、融液量が少なく、従って、焼結鉱内に
形成される微細気孔は集合することなく均一に分散する
ことを見出した。さらに、FeO成分が4.5〜6.5
mass%、SiO2 成分が3.9〜4.9mass
%、MgO成分が0.5〜1.2mass%の範囲であ
れば、融液量が少ないにもかかわらず、焼結鉱のSI
(落下強度、JISM8711により測定)およびその
製造時の歩留りを低下させることなく、微細気孔が均一
に分散した焼結鉱の製造が可能なことも見出した。
たは造粒物を50〜100mass%含む石灰石を配合
したり、粒度0.5〜1.5mmの粒子または造粒物を
50〜100mass%含むコークスを配合したりする
ことにより、焼結鉱内に形成される微細気孔が均一に分
散することに加えて、焼結鉱の還元粉化(RDI)を抑
制できる結果を得た。また、結晶水を5mass%以上
含む鉄鉱石は結晶水が抜けたあとに微細気孔を生成する
が、新原料中25mass%以上この鉄鉱石を配合する
ことにより微細気孔の生成がより顕著になることも見出
した。
時に低減すると焼結鉱の還元粉化指数(RDI)は上昇
して悪化するが、粒度1mm以下の粒子を75mass
%以上含む珪石(珪砂)を新原料中0.1〜1.0ma
ss%配合することにより、RDIの悪化を防止できる
ことも見出した。この方法に、上記の方法、すなわち粒
度1.0〜3.0mmの粒子または造粒物を50〜10
0mass%含む石灰石を配合したり、粒度0.5〜
1.5mmの粒子または造粒物を50〜100mass
%含むコークスを配合したりする方法を組み合わせる
と、さらにRDIの悪化を抑制できることも明らかにし
た。本発明は、このような知見に基づき成したものであ
る。
好な低スラグ焼結鉱の製造試験結果について述べる。焼
結鉱は500m2 の焼結機で製造した。従来用いられて
いる焼結鉱と本発明で用いる焼結鉱を比較するために、
水銀圧入法により測定した微細気孔分布の測定結果、還
元粉化指数(RDI)、落下強度(SI,JISM87
11)の測定結果を表1に、高温性状測定結果を図2に
示す。本発明で用いる焼結鉱は微細気孔が多く、低スラ
グ化の効果も加味されて高温還元性と軟化溶融性状が大
幅に改善されているのが分かる。すなわち、本発明で用
いる焼結鉱は、低SiO2 かつ低MgOが特徴であり、
焼結鉱のSiO2 成分を4.2〜4.9mass%、M
gO成分を0.5〜1.2mass%の範囲に維持すれ
ば、焼結鉱の微細気孔を増加できることを見出した。
満になると、融液量の減少により焼結鉱製造時の歩留り
低下が顕著になり、4.9mass%超になると、融液
量の増加で微細気孔が少なくなる傾向が見られた。ま
た、MgO成分が1.2mass%以下では、1.2m
ass%超に比べて強度、歩留りとも顕著に上昇してい
くが、0.5mass%未満になると、その効果が頭打
ちになる傾向が見られた。
ss%、MgO成分が0.5〜1.2mass%の範囲
では、FeO成分が4.5mass%未満になると、焼
結鉱の微細気孔はより多くなるものの、熱量不足から融
液量が減少して焼結鉱の強度およびその製造時の歩留り
の維持が困難となり、FeO成分が6.5mass%超
になると、強度と歩留りは維持されるものの、微細気孔
が減少する傾向にあった。すなわち、焼結鉱のFeO成
分を4.5〜6.5mass%、SiO2 成分を3.9
〜4.9mass%、MgO成分を0.5〜1.2ma
ss%の範囲に維持すれば、焼結鉱の強度およびその製
造時の歩留りを維持しながら、微細気孔の多い焼結鉱が
製造できることが分かった。
同時に低下させると、還元粉化指数(RDI)が悪化す
るのはよく知られているが、本発明の焼結鉱は、粒度1
mm以下の粒子を75mass%以上含む微粉珪石(珪
砂)を0.1mass%以上配合することと組み合わせ
るので、焼結原料中粒度1mm以下の微粉部の塩基度が
低下し、酸性スラグの生成量が増加して、RDIに悪い
とされる「ヘマタイト+カルシウムフェライト」組織の
生成が抑制される。その結果、低SiO2 ・低MgOに
なってもRDIは悪化しない。
すほどRDIは改善されるが、前記微粉珪石(珪砂)を
1.0mass%超配合してもその効果は頭打ちになる
傾向が見られた。このような微粉珪石の配合に、すでに
説明したような、粒度1.0〜3.0mmの粒子または
造粒物を50〜100mass%含む石灰石の配合や、
粒度0.5〜1.5mmの粒子または造粒物を50〜1
00mass%含むコークスの配合を組み合わせると、
さらにRDIの悪化を抑制できることも分かった。この
ように焼結鉱のRDI悪化を抑制することにより、高炉
シャフト上部の通気性悪化を防止することができる。
気孔の多い焼結鉱を装入して、微粉炭吹き込み量を17
5kg/t−pに増加させた場合の実施例を説明する。
本発明の実施例を従来法と比較して表2にまとめた。従
来法では、微粉炭比130kg/t−pの操業レベルか
ら微粉炭比175kg/t−pの操業レベル(比較例、
期間A)へと微粉炭多量使用レベルへ変更する過程で通
気抵抗が増大するとともに、スリップが発生するように
なり、炉体放散熱も増えて、高炉操業は不調に陥った。
これは、微粉炭比の増加によりO/Cが上昇し、焼結鉱
層の高温性状が悪化して炉内全圧損が大きくなったため
で、特に160kg/t−p以上でその傾向が顕著であ
った。
鉱を従来焼結鉱と置換した本発明の場合(期間B〜期間
F)には、微粉炭吹き込み量が175kg/t−pであ
るにもかかわらず、通気抵抗値と炉体放散熱量は低下
し、スリップも発生しなくなった。これは、RDI値の
低下により炉上部の通気性が改善されたのに加えて、特
に通気抵抗を悪化させる要因となる融着帯根部の肥大化
も防止できたと考えられ、炉下部の異常も全く見られな
かった。
0kg/t−p以上に増加させても、本発明により融着
帯の通気抵抗を悪化させることなく、高炉安定操業を継
続することができる。本発明は、微粉炭多量吹き込み操
業において、微細気孔が多く、かつ低スラグの焼結鉱を
装入することにより、軟化融着帯の幅が従来よりも薄く
なるように制御し、炉下部の通気抵抗の悪化を抑制し
て、150kg/t−p以上の微粉炭多量吹き込みにお
いても高炉操業の安定化を可能にするものである。
結鉱の高温性状測定結果を示す図
下のような手段によって上記目的を達成する。 (1)150kg/t−p以上の微粉炭を羽口から高炉
に吹き込む際に、1mm以下の粒度を75mass%以
上とした珪石を0.1〜1.0mass%、その他を鉄
鉱石、石灰石、蛇紋岩として配合した新原料に、コーク
スを配合して、SiO2を4.2〜4.9mass%、
MgOを0.5〜1.2mass%に調整して製造した
焼結鉱を高炉に装入して操業することを特徴とする微粉
炭多量吹き込み時の高炉操業方法。 (2)150kg/t−p以上の微粉炭を羽口から高炉
に吹き込む際に、1mm以下の粒度を75mass%以
上とした珪石を0.1〜1.0mass%、その他を鉄
鉱石、石灰石、蛇紋岩として配合して新原料に、コーク
スを配合して、FeOを4.5〜6.5mass%、S
iO2を3.9〜4.9mass%、MgOを0.5〜
1.2mass%に調整して製造した焼結鉱を高炉に装
入して操業することを特徴とする微粉炭多量吹き込み時
の高炉操業方法。
Claims (5)
- 【請求項1】 150kg/t−p以上の微粉炭を羽口
から高炉に吹き込む際に、1mm以下の粒度を75ma
ss%以上とした珪石を0.1〜1.0mmmass
%、その他を鉄鉱石、石灰石、蛇紋岩として配合した新
原料に、コークスを配合して、SiO2 を4.2〜4.
9mass%、MgOを0.5〜1.2mass%に調
整して製造した焼結鉱を高炉に装入して操業することを
特徴とする微粉炭多量吹き込み時の高炉操業方法。 - 【請求項2】 150kg/t−p以上の微粉炭を羽口
から高炉に吹き込む際に、1mm以下の粒度を75ma
ss%以上とした珪石を0.1〜1.0mmmass
%、その他を鉄鉱石、石灰石、蛇紋岩として配合した新
原料に、コークスを配合して、FeOを4.5〜6.5
mass%、SiO2 を3.9〜4.9mass%、M
gOを0.5〜1.2mass%に調整して製造した焼
結鉱を高炉に装入して操業することを特徴とする微粉炭
多量吹き込み時の高炉操業方法。 - 【請求項3】 粒度1.0〜3.0mmの粒子または造
粒物を、50〜100mass%含む石灰石を新原料に
配合して製造した焼結鉱を高炉に装入することを特徴と
する請求項1または請求項2に記載の微粉炭多量吹き込
み時の高炉操業方法。 - 【請求項4】 粒度0.5〜1.5mmの粒子または造
粒物を、50〜100mass%含むコークスを焼結原
料に配合して製造した焼結鉱を高炉に装入することを特
徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の微
粉炭多量吹き込み時の高炉操業方法。 - 【請求項5】 結晶水を5mass%以上含む鉄鉱石を
焼結新原料中に25mass%以上配合して製造した焼
結鉱を高炉に装入することを特徴とする請求項1ないし
請求項4のいずれかに記載の微粉炭多量吹き込み時の高
炉操業方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15746996A JP3746842B2 (ja) | 1995-11-10 | 1996-05-30 | 微粉炭多量吹き込み時の高炉操業方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31584795 | 1995-11-10 | ||
| JP7-315847 | 1995-11-10 | ||
| JP15746996A JP3746842B2 (ja) | 1995-11-10 | 1996-05-30 | 微粉炭多量吹き込み時の高炉操業方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09194914A true JPH09194914A (ja) | 1997-07-29 |
| JP3746842B2 JP3746842B2 (ja) | 2006-02-15 |
Family
ID=26484908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15746996A Expired - Lifetime JP3746842B2 (ja) | 1995-11-10 | 1996-05-30 | 微粉炭多量吹き込み時の高炉操業方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3746842B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113272463A (zh) * | 2018-12-26 | 2021-08-17 | 杰富意钢铁株式会社 | 烧结矿的制造方法 |
| CN115491446A (zh) * | 2022-09-21 | 2022-12-20 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种高效利用高炉渣余热的低碳冶炼方法及系统 |
| CN117265194A (zh) * | 2023-09-27 | 2023-12-22 | 山西潞安环保能源开发股份有限公司 | 一种高炉喷吹煤用添加剂及其制备方法和用途 |
-
1996
- 1996-05-30 JP JP15746996A patent/JP3746842B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113272463A (zh) * | 2018-12-26 | 2021-08-17 | 杰富意钢铁株式会社 | 烧结矿的制造方法 |
| CN115491446A (zh) * | 2022-09-21 | 2022-12-20 | 中冶南方工程技术有限公司 | 一种高效利用高炉渣余热的低碳冶炼方法及系统 |
| CN117265194A (zh) * | 2023-09-27 | 2023-12-22 | 山西潞安环保能源开发股份有限公司 | 一种高炉喷吹煤用添加剂及其制备方法和用途 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3746842B2 (ja) | 2006-02-15 |
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