JPH0919491A - 香り放出用装置、及び芳香具、及び香り携帯容器 - Google Patents
香り放出用装置、及び芳香具、及び香り携帯容器Info
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- JPH0919491A JPH0919491A JP7202677A JP20267795A JPH0919491A JP H0919491 A JPH0919491 A JP H0919491A JP 7202677 A JP7202677 A JP 7202677A JP 20267795 A JP20267795 A JP 20267795A JP H0919491 A JPH0919491 A JP H0919491A
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Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 その時々の状況や気分に応じて、香りを取り
替えることが可能であり、また、不必要なときには匂わ
ず会社なども使用することができる個人用のアロマテラ
ピーの道具を提供する。 【解決手段】 香り放出用装置Aの任意位置に、芳香具
Bを取付ける芳香具取付け部A2を設ける、あるいは固
体、液体、半液体状その他の香料、ポプリ、芳香剤その
他の、香りのもととなる香剤をいれる密封可能な容器部
A3を設け、前記、香り放出用装置Aの適宜位置に、香
り送り部A1を設け、前記、香り送り部A1を電動モー
ター、又はゼンマイ、または手動などの手段で回転、左
右に振る、揺する、振動させるその他の動きに作動さ
せ、空気と香りを混ぜあわせて香りを漂わす。
替えることが可能であり、また、不必要なときには匂わ
ず会社なども使用することができる個人用のアロマテラ
ピーの道具を提供する。 【解決手段】 香り放出用装置Aの任意位置に、芳香具
Bを取付ける芳香具取付け部A2を設ける、あるいは固
体、液体、半液体状その他の香料、ポプリ、芳香剤その
他の、香りのもととなる香剤をいれる密封可能な容器部
A3を設け、前記、香り放出用装置Aの適宜位置に、香
り送り部A1を設け、前記、香り送り部A1を電動モー
ター、又はゼンマイ、または手動などの手段で回転、左
右に振る、揺する、振動させるその他の動きに作動さ
せ、空気と香りを混ぜあわせて香りを漂わす。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、携帯可能な、個人で
香りを楽しんだり、香りによるアロマテラピーの効果を
得たり、気分転換をするための用具に関するものであ
る。
香りを楽しんだり、香りによるアロマテラピーの効果を
得たり、気分転換をするための用具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ポプリを入れるためのレースの袋
や、陶器のケース、また、部屋用芳香剤などがあるが、
人前や人混みで手軽に用いられる個人用のアロマテラピ
ー用具は特になく、おしゃれを兼ね、香水を付けて気分
を高めたり、精神安定や集中力を増すために、部屋の中
に香を焚いたりした。また、気分をリフレッシュした
り、落ち着かせたりする方法としては、軽い体操をした
り、深呼吸をしたり、外の風にあたったり、人それぞれ
で、個々で手軽に使用できる香りを用いた気分転換用の
道具というのは殆ど開発されていないのが現状である。
特にハーブ類の香りには、ストレスを減少し、心をさわ
やかにしたり元気づけたり、また、逆に気持ちを穏やか
になだめたりする効果があるので大いに活用したいが、
その効果をどこででも手軽に得ることのできる道具類は
ほとんどない。
や、陶器のケース、また、部屋用芳香剤などがあるが、
人前や人混みで手軽に用いられる個人用のアロマテラピ
ー用具は特になく、おしゃれを兼ね、香水を付けて気分
を高めたり、精神安定や集中力を増すために、部屋の中
に香を焚いたりした。また、気分をリフレッシュした
り、落ち着かせたりする方法としては、軽い体操をした
り、深呼吸をしたり、外の風にあたったり、人それぞれ
で、個々で手軽に使用できる香りを用いた気分転換用の
道具というのは殆ど開発されていないのが現状である。
特にハーブ類の香りには、ストレスを減少し、心をさわ
やかにしたり元気づけたり、また、逆に気持ちを穏やか
になだめたりする効果があるので大いに活用したいが、
その効果をどこででも手軽に得ることのできる道具類は
ほとんどない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの方法には次の
ような課題があった。 (ア) 香を焚く場合や、香りのロウソクを灯す場合、
香りを調節するにはちよっと香ったら火を止め、香りが
弱くなったらまた点けてなどをすれば良いのだが面倒な
ため、点けっぱなしなので部屋中に強く香りが充満し、
香りにはそれぞれ好みがあるため、部屋の中で一人っき
りならば良いが、他の人が部屋に入ってきた時など迷惑
になることがある。 (イ) 又、香水の場合、耳の裏や、胸などに直接付け
たりするが、皮膚の弱い人はかぶれたり、紫外線にあた
って、皮膚にシミができるなど美容に関する課題があっ
た。 (ウ) 同じく、下着や洋服に吹きかけることもある
が、やはり、シミになってしまうことがある。 (エ) ポプリの場合、陶器のケースは部屋に置いてお
く物なので、携帯できず、レースの袋などは、タンスや
バックに入れて、下着やハンカチに匂いを移すには良い
が、アロマテラピー効果で緊張をほぐしたい時など、香
りが弱いため、にわかには香りが漂ってこないので、鼻
を近づけてクンクン嗅がなければならず、見た目が悪い
ので、人前で香りを楽しむには適さない。 (オ) 小さなびんに入った香水や、ペンダントにして
首にかける物なども、同様に鼻を近づけて匂いを嗅いだ
りしなければならず、更に、自然な香りを楽しむには、
直接匂いを嗅いだのではツンとしてきついため、空気と
交ぜ合わせるために瓶を揺すったり、手でぱたぱた扇い
だりしなければならない。そのため、香水が瓶からこぼ
れたり、片手がふさがっているときなどは、困る。 (オ) 更にいずれも、一度、身体や衣服等に匂いを付
けてしまうと長時間匂い続けるため、不必要な時でも匂
って、困ることがある。 (カ) 加えて、いずれも楽しさや遊び心に欠け、新し
さがない。 本発明は、これらの課題を解決するためになされたもの
である。
ような課題があった。 (ア) 香を焚く場合や、香りのロウソクを灯す場合、
香りを調節するにはちよっと香ったら火を止め、香りが
弱くなったらまた点けてなどをすれば良いのだが面倒な
ため、点けっぱなしなので部屋中に強く香りが充満し、
香りにはそれぞれ好みがあるため、部屋の中で一人っき
りならば良いが、他の人が部屋に入ってきた時など迷惑
になることがある。 (イ) 又、香水の場合、耳の裏や、胸などに直接付け
たりするが、皮膚の弱い人はかぶれたり、紫外線にあた
って、皮膚にシミができるなど美容に関する課題があっ
た。 (ウ) 同じく、下着や洋服に吹きかけることもある
が、やはり、シミになってしまうことがある。 (エ) ポプリの場合、陶器のケースは部屋に置いてお
く物なので、携帯できず、レースの袋などは、タンスや
バックに入れて、下着やハンカチに匂いを移すには良い
が、アロマテラピー効果で緊張をほぐしたい時など、香
りが弱いため、にわかには香りが漂ってこないので、鼻
を近づけてクンクン嗅がなければならず、見た目が悪い
ので、人前で香りを楽しむには適さない。 (オ) 小さなびんに入った香水や、ペンダントにして
首にかける物なども、同様に鼻を近づけて匂いを嗅いだ
りしなければならず、更に、自然な香りを楽しむには、
直接匂いを嗅いだのではツンとしてきついため、空気と
交ぜ合わせるために瓶を揺すったり、手でぱたぱた扇い
だりしなければならない。そのため、香水が瓶からこぼ
れたり、片手がふさがっているときなどは、困る。 (オ) 更にいずれも、一度、身体や衣服等に匂いを付
けてしまうと長時間匂い続けるため、不必要な時でも匂
って、困ることがある。 (カ) 加えて、いずれも楽しさや遊び心に欠け、新し
さがない。 本発明は、これらの課題を解決するためになされたもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】香り放出用装置(A)の
適宜位置に、香水の香りを楽しむとき、手でぱたぱた扇
いだり、ポプリなどを掌に乗せて揺らしたりする動作の
代わりとなって、空気を動むし、空気と香りを混ぜて香
りを漂わすための香り送り部(A1)を設け、前記、香
り送り部(A1)を電動モーター、又はゼンマイ、また
は手動などの手段で回転、上下に振る、揺らす、振動さ
せるその他の動きに作動させ、前記、香り放出用装置
(A)の任意位置に、芳香具(B)を取付けるための芳
香具取付け部(A2)を設ける、あるいは固体、液体、
半液体状その他の香料、ポプリ、芳香剤等、香りのもと
となる材料の香剤を入れる密封可能な容器部(A3)を
設ける。本発明は、以上のような構成よりなる香り放出
装置である。
適宜位置に、香水の香りを楽しむとき、手でぱたぱた扇
いだり、ポプリなどを掌に乗せて揺らしたりする動作の
代わりとなって、空気を動むし、空気と香りを混ぜて香
りを漂わすための香り送り部(A1)を設け、前記、香
り送り部(A1)を電動モーター、又はゼンマイ、また
は手動などの手段で回転、上下に振る、揺らす、振動さ
せるその他の動きに作動させ、前記、香り放出用装置
(A)の任意位置に、芳香具(B)を取付けるための芳
香具取付け部(A2)を設ける、あるいは固体、液体、
半液体状その他の香料、ポプリ、芳香剤等、香りのもと
となる材料の香剤を入れる密封可能な容器部(A3)を
設ける。本発明は、以上のような構成よりなる香り放出
装置である。
【0005】
【作用】芳香具(B)を携帯、収納用の香り携帯容器
(C)に入れて携帯し、必要に応じて前記、芳香具
(B)を芳香具取付け部(A2)に取り付けて、また
は、香りのもととなる香剤を容器部(A3)に入れて電
動モーター、又はゼンマイ、または手動などの手段で、
香り送り部(A1)を回転、上下に振る、揺らすその他
の動きに作動させる。すると、香り送り部(A1)が空
気を動かし、鼻を近づけなくても、芳香具(B)または
香剤の香りが漂ってくるので、必要なだけ香りを楽し
み、気分をリラックスさせたり、リフレッシュしたりす
ることができる。香りがいらなくなったら、前記、容器
部(A3)の蓋を閉めて香りを密封する。または、芳香
具(B)を使用の場合は、芳香具(B)を、前記、香り
放出用装置(A)より外し、香り携帯容器(C)に納め
ておくと良い。
(C)に入れて携帯し、必要に応じて前記、芳香具
(B)を芳香具取付け部(A2)に取り付けて、また
は、香りのもととなる香剤を容器部(A3)に入れて電
動モーター、又はゼンマイ、または手動などの手段で、
香り送り部(A1)を回転、上下に振る、揺らすその他
の動きに作動させる。すると、香り送り部(A1)が空
気を動かし、鼻を近づけなくても、芳香具(B)または
香剤の香りが漂ってくるので、必要なだけ香りを楽し
み、気分をリラックスさせたり、リフレッシュしたりす
ることができる。香りがいらなくなったら、前記、容器
部(A3)の蓋を閉めて香りを密封する。または、芳香
具(B)を使用の場合は、芳香具(B)を、前記、香り
放出用装置(A)より外し、香り携帯容器(C)に納め
ておくと良い。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。 (イ) 香り放出用装置(A)の適宜位置に香り送り部
(A1)を設ける。 (ロ) 前記、香り送り部(A1)を電動モーター、又
はゼンマイ、または手動などの手段で回転させる、揺ら
すその他の動きに動かす。 (ハ) 前記、香り放出用装置の適宜位置に芳香具を取
付ける芳香具取付け部(A2)を設ける。あるいは、密
封可能な容器部(A3)を設ける。 以上のような構造の香り放出用装置で、これを使用する
場合、香り放出用装置(A)を手に持って、あるいは机
の上などに置いて芳香具(B)を取り付け、または、容
器部(A3)に香剤を入れて電動モーター、又はゼンマ
イ、または手動などの手段で前記、香り送り部(A1)
を、回転させる、揺らすその他の動きに作動させる。す
ると、香り送り部(A1)の動きにより周りの空気が攪
拌され、芳香具(B)や香剤の香りが空気と混じり合っ
て漂ってくるので、必要に応じて、香りを楽しみ気分転
換をし、用が済んだら、芳香具(B)を外して香り携帯
容器(C)に納め、あるいは、容器部(A3)の蓋をし
っかり閉めて香りを逃がさないようにしておき、又、必
要になったとき、取り出して使用する。好きな香りに包
まれていると人の心は安らぐので、会社などで時々取り
出して使用することにより、仕事の能率も上がり、人間
関係も円滑になる。また、気分が滅入ってしようがない
ときや、夜、なかなか寝つけないときなどにもその時々
の気分にあった香りを選んで使用するとよい。香りの強
さは好みと状況に応じて手動の場合は手加減で、電動の
場合はスイッチのON、OFFで容易に加減することが
できる。又は、香り放出用装置(A)に香り送り部(A
1)の動きの調節部(A9)を設けて、それにより調節
する。また、電動の場合は、電池を使用する以外に電気
をコンセントから引いても良い。ぜんまい、手動の他に
も、太陽熱や風など自然のものを利用して香り送り部
(A1)を動かしても良い。香り放出用装置(A)にレ
バー等を設け、握るとスイッチが入るようにし、離すと
切れるようにすると手軽に香りの調節ができるので、人
混みの中などで使いやすい。また、香り放出用装置
(A)に吸盤やクリップ等を付ける、あるいは壁などに
取付けたフック等に引っ掛ける、その他の手段で壁や窓
などに固定して使用しても良い。車の中などで便利であ
る。芳香具(B)はワンタッチで着脱することができる
ので、リラックスしたいときには優しい香り、元気を出
したいときにはさわやかな香りなどと、芳香具をいろい
ろと自由に取り替えて、その時々の用途や気分に応じて
香りを選ぶことができる。いくつかの香りを香り携帯容
器(C)で持っておくと良い。更に、複数の芳香具
(B)を併用したり、違う香りの芳香具(B)を一緒に
つけて香りをブレンドし、オリジナルを作ることも可能
である。更に、芳香具(B)を消臭効果を有する素材で
作り、消臭具として、使うと会社などで強く匂いすぎた
ときの香りの回収などに便利で、しばらくの間、消臭具
をつけて香り放出用装置(A)を作動させておくと早く
匂いが消える。このように、芳香具(A)と、消臭具を
交互に使い分けると、香り放出用装置(A)の使用範囲
も広がる。また、香り放出用装置(A)に蓋を設けた
り、携帯用のケース一体型の目覚まし時計のように折り
たたんでケースに入るようにすると持ち運びやすい。蓋
は装置をカバーする役目のほかに、ピッタリと蓋をする
ことにより、芳香具(B)をつけたままでも外に匂いが
漏れにくいという利点がある。また、安全のために保護
カバー(A6)を設け、保護カバー(A6)に扇風機の
ネットのような網目やレースの安全ネットを付けても良
い。その場合は、芳香具(B)を保護カバー(A6)や
安全ネットに取付けて使用すると良い。箱形オルゴール
の中に香り送り部(A1)を設け、蓋を開けると香り送
り部(A1)が作動し、音と共に香りが漂ってくるもの
なども楽しい。図2は、本発明の第2実施例を示すもの
で、ブランコ型の香り放出用装置(A)で、鳥の形の容
器部(A3)にポプリや香水等の香剤を入れ、手で揺ら
すことにより、香剤を揺すり周囲の空気を動かし、香り
と空気が混じり合って、やわらかな香りを漂わせる。電
池を使用し、振子のように動かしても良いし、ゼンマイ
などを用いて動かしても良い。容器の上部は、蓋(B
5)となっていて、香り調節穴(B4)や溝を設け、香
りの出具合を調節する。容器の形は任意で良い。揺れる
という動きが、心の安らぎを増す。香料やポプリを時々
補充しながら使用するが、容器部(A3)に香りが付着
することが考えられるので、同じ系統の香りを楽しみた
い人や、香り療法でいつも同じ香りを必要とする人に良
い。また、羽をぱたぱたさせると楽しさの上に香りを送
る機能も増し、ぴよぴよ鳴く等の機能を設けるとさらに
心が和む。図3は本発明の第3実施例を示すもので、香
り送り部(A1)を回転オルゴールのゼンマイを利用し
て回転させ、香りを漂わす香り放出用装置(A)であ
る。容器部(A3)に香剤を入れ、中心部の芳香具取付
け部(A2)を設けた回転軸に、布製の芳香具(B)を
取付け、それらを回転させて周囲の空気を動かし、空気
と香りを混ぜて漂わす。香料や芳香剤、ポプリ等の香剤
は時々補充するか、取り替えると良い。香りの効果だけ
でなく、音や、また視覚的にも気分をリラックスさせた
り、心を浮き立たせたりの効果が期待できる。香りが要
らなくなったら、芳香具(B)を外して調節穴(B4)
を閉じ、芳香具は香り携帯容器(C)に収納する。ま
た、容器部(A3)の香剤と芳香具(B)の香りをミッ
クスしたり、容器部(A3)がいくつかに分かれている
のでそれぞれに違うポプリを入れたり、あるいは容器部
(A3)に消臭剤を入れて、芳香具(B)の香りだけを
楽しんだりいろいろ応用が利く。図4は、本発明の第4
実施例を示すもので、香り放出用装筒(A)の適宜位置
にプロペラ状の香り送り部(A1)を設け、手でぱたは
た扇いで香りを漂わせる動作の代わりに微風を起こし、
香りを送る香り放出用装置である。任意な位置に電池収
納部(A4)を設け、スイッチ(A5)を入れると電池
がモーターを回してプロペラ状の香り送り部(A1)を
回転させ、空気を攪拌し、鼻を近づけなくても微風と共
に香りが漂ってくる。さわやかなミント系の香りを楽し
む時など、微風と香りの相乗効果で、よりいっそうさわ
やむさが増し、頭がすっきりする。特に女性の場合、冷
え症の人が多いので、エアコン等で部屋中を冷やして涼
しく感じられる温度にすると、身体の一部、例えば足や
腰だけが冷えすぎるなど不快を感じることが多く、ま
た、化粧をしているため、顔に汗をかいてもハンカチな
どでゴシゴシ擦るわけにもいかず、化粧崩れを防ぐため
にも、特に顔だけが涼しく感じられるようなものがほし
いが、扇風機では風が強すぎ、他の人にも当たってしま
ったり、会社の机の上などでは机の上の書類が飛んだ
り、灰皿の灰が飛び散ったりするため使用しにくい。香
り放出用装置をオフィス等で机の上に置いておき、また
は、机の中に閉まっておいて時々取り出して、顔に微風
を当て涼むと同時に、自分の好きな香りに包まれること
ができたら、とても良い気分転換になる。化粧直しに費
やす時間も短くてすみ、香りがもたらす効果で、心が休
まり、仕事の能率も上がり、人間関係にも良い影響を与
えるだろうと思われる。ゼンマイや、手動その他の方法
でプロペラ状香り送り部(A1)を回転させても良い。
また、図5のように安全と保護のための保護カバー(A
6)を設け、保護カバー(A6)に芳香具(B)を取付
けても良い。図6は、本発明の第5実施例を示すもの
で、図4と同じく香り送り部(A1)にプロペラを用い
た香り放出用装置(A)で、電池を使用し、あるいはコ
ンセントから電気を引いてモーターでプロペラを動か
し、外箱(A7)の適宜位置に設けた差し込み口(A
8)に薄い板状の芳香具(B)を差し込んで使用する。
又は、外箱(A7)の前面に保護カバー(A6)を設
け、リボン状芳香具や、容器型芳香具をつけても良い。
または、前面にすっぽりと被せる安全ネット型の芳香具
を使用しても良い。図7のようにルーバー(A9)を設
けても良い。ルーバー(A9)を左右両側から閉じるよ
うにしたり、カバーを工夫して香りを中心部に集中する
ようにすると、香りを周りに巻き散らさずに良い。薄い
板状の芳香具(B)は、網目模様等にして風を通すよう
に形成する。カード状なので嵩張らず、香り携帯容器
(C)に入れて携帯したり、会社の机の引き出しなどに
入れられるので便利である。香りの種類や、効果によっ
て色を変えておけば、香りを変えたいときは、違う色の
カードと差し替えれば良いので、解かりやすく使い良
い。複数入れると、香りのブレンドや、自分専用のオリ
ジナルな香り作りが可能である。また、ファンの羽の後
側等に差し込んでも良く、その場合、芳香具に切れ目を
入れるなどして、モーター等のじゃまにならない形にす
ると良い。差し込み式に限らず、はめ込む、被せるなど
の手段で香り放出用装置(A)に付けても良く、カード
状で薄いので、任意の形にして裏に粘着部を設け、香り
送り部(A1)のファンの羽等に貼っても良い。尚、消
臭効果を有する素材で作り、それを使用すると、会社な
どで強く匂いすぎたとき、香りを早く消したい場合など
に便利で、これを使用することにより、香り放出用装置
の使用範囲も広がる。また、羽の前側に芳香具(B)、
後側に消臭具というように同時に使用することもでき
る。図8は、本発明の第6実施例を示すもので、猫の形
に形成した香り放出用装置(A)の手にあたる部分に芳
香具取付け部(A1)を設け、団扇型の差し込み着脱部
(B3)をもつ芳香具(B)をつけて、ぜんまいで左
右、あるいは上下に振り、微風と共に香りを送る香り放
出用装置(A)で、視覚的にも楽しく、心が和む。装置
と芳香具の形は任意で、いろいろに工夫できる。香り送
り部(A1)は、ゼンマイでなく、電動や手動で動かし
ても良い。また、首を振る、歩く、音が出るなど他の機
能をプラスしても楽しい。芳香具は使用後、携帯容器に
収納する。図9は、本発明の第7実施例を示すもので、
固形の芳香剤、又は香料などをしみ込ませた紙、繊維な
どをリボン状にして、任意の位置に引っ掛け着脱部(B
1)を設けた芳香具で、香り放出用装置(A)の芳香具
取付け部(A2)または保護カバー(A6)等に取付け
て使用する。きれいな色で、引っ掛ける部分の部品はな
るべく軽いものを用いてヒラヒラさせると視覚的にも楽
しく気分が明るくなる。また、扇風機につけると、にわ
かに香りが広がり、部屋中を香りでいっぱいにしたいと
きや、少し離れたところにいて香りを楽しみたいときな
どに良い。芳香具の香りをスッキリしたミント系などに
すると、扇風機の風がより涼しく感じられるという効果
がある。また、ハンガーに引っ掛けて洋服に香りを移し
たり、ハンドバックに付けたりと他の用途にも使用する
ことができる。香りの種類や効果によって色を変えてお
けば、香りを変えたいときは、違う色のリボンと取り替
えれば良いので解かりやすく、使いやすい。複数を付け
ると、香りのブレンドや、自分専用のオリジナルな香り
作りも可能で、しかも美しい。形はリボンに限らず、花
や蝶などなんでも良い。また、ルーバー付きの香り放出
用装置にも使用できるように着脱部を図10のようにし
ても良い。尚、着脱部の数や位置は任意で良い。図11
は、本発明の第8実施例を示すもので香り放出用装置
(A)に被せた安全ネットに使用する芳香具(B)で、
香りの漏れる布製などの袋状容器に香剤を入れ、裏に面
ファスナーやスナップボタンを用いて着脱可能にし、安
全ネットの任意位置にに付けて使用する。芳香具(B)
の形は任意で良く、使用しないときは香り携帯容器
(C)に収納する。引っ掛けられる金具や折り曲げられ
る金具、合成樹脂などを用いて保護カバー(A6)等に
取付けて使用しても良い。また、安全ネット全体に香り
を付けても良い。図12は、本発明の第9実施例を示す
もので、香剤を合成樹脂、その他の任意の形の容器に入
れ、任意位置に折り曲げ着脱部(B2)を設けた芳香具
(B)で香り放出装置(A)の保護カバー(A6)など
に取付けて使用する。容器に香り調節穴(B4)を設
け、香りの強さを加減し、蓋(B5)を設けて香りが要
らないときは蓋(B5)を閉めておく。抱きつくような
形で取付けられるので保護カバー(A6)枠の形態を選
ばず、扇風機の枠などにも取付けられる。中の香剤は、
入れかえたり補充したりする。また、折り曲げ着脱部
(B2)の裏や容器の裏側に粘着部を設けても良い。図
13は、本発明の第10実施例を示すもので、請求項の
7.8.9.10.12の芳香具(B)を収納、保管、
携帯するための香り携帯容器(C)で、芳香具(B)や
香剤を持ち歩くには、周囲の人のことを考えて、出来る
だけ匂いが漏れないようにすることが望ましいため、な
るべく密封効果のある素材を用いて、袋状、箱状、筒
形、缶型その他の形に形成し、香りが漏れやすい場合は
二重にするなどの工夫そし、任意の位置に香り再生部
(C1)を設ける。香り再生部(C1)は、香りの材料
となるポプリ、芳香剤、その他を入れる袋状、箱状など
で香りの漏れやすい容器よりなり、中に香りの材料を入
れることによって、携帯容器(C)の密封効果で、容器
内に香材の香りが充満し、香りが弱くなって、使用でき
なくなった芳香具(B)やポプリなどの香剤を入れてお
くとに香りが移り、また使用することが可能となる。香
り再生部(C1)に香水のような液体状の香剤を使用す
る場合には、香り再生部(C1)を空気を通して、液体
は通さない素材で形成し、その中に入れるか、厚めの布
やスポンジ等にしみ込ませて周囲を密封し、適宜位置に
小さな穴などをあけ、そこから香りを漏らすようにして
も良い。また、芳香具を一つずつ入れるようにしても良
いし、複数入るものでも良い。尚、クリーム状、ジェル
状などの香剤をチューブ等の容器に入れて携帯し、芳香
具(B)の香りが弱くなったら塗って香りを再生させて
も良い。
(A1)を設ける。 (ロ) 前記、香り送り部(A1)を電動モーター、又
はゼンマイ、または手動などの手段で回転させる、揺ら
すその他の動きに動かす。 (ハ) 前記、香り放出用装置の適宜位置に芳香具を取
付ける芳香具取付け部(A2)を設ける。あるいは、密
封可能な容器部(A3)を設ける。 以上のような構造の香り放出用装置で、これを使用する
場合、香り放出用装置(A)を手に持って、あるいは机
の上などに置いて芳香具(B)を取り付け、または、容
器部(A3)に香剤を入れて電動モーター、又はゼンマ
イ、または手動などの手段で前記、香り送り部(A1)
を、回転させる、揺らすその他の動きに作動させる。す
ると、香り送り部(A1)の動きにより周りの空気が攪
拌され、芳香具(B)や香剤の香りが空気と混じり合っ
て漂ってくるので、必要に応じて、香りを楽しみ気分転
換をし、用が済んだら、芳香具(B)を外して香り携帯
容器(C)に納め、あるいは、容器部(A3)の蓋をし
っかり閉めて香りを逃がさないようにしておき、又、必
要になったとき、取り出して使用する。好きな香りに包
まれていると人の心は安らぐので、会社などで時々取り
出して使用することにより、仕事の能率も上がり、人間
関係も円滑になる。また、気分が滅入ってしようがない
ときや、夜、なかなか寝つけないときなどにもその時々
の気分にあった香りを選んで使用するとよい。香りの強
さは好みと状況に応じて手動の場合は手加減で、電動の
場合はスイッチのON、OFFで容易に加減することが
できる。又は、香り放出用装置(A)に香り送り部(A
1)の動きの調節部(A9)を設けて、それにより調節
する。また、電動の場合は、電池を使用する以外に電気
をコンセントから引いても良い。ぜんまい、手動の他に
も、太陽熱や風など自然のものを利用して香り送り部
(A1)を動かしても良い。香り放出用装置(A)にレ
バー等を設け、握るとスイッチが入るようにし、離すと
切れるようにすると手軽に香りの調節ができるので、人
混みの中などで使いやすい。また、香り放出用装置
(A)に吸盤やクリップ等を付ける、あるいは壁などに
取付けたフック等に引っ掛ける、その他の手段で壁や窓
などに固定して使用しても良い。車の中などで便利であ
る。芳香具(B)はワンタッチで着脱することができる
ので、リラックスしたいときには優しい香り、元気を出
したいときにはさわやかな香りなどと、芳香具をいろい
ろと自由に取り替えて、その時々の用途や気分に応じて
香りを選ぶことができる。いくつかの香りを香り携帯容
器(C)で持っておくと良い。更に、複数の芳香具
(B)を併用したり、違う香りの芳香具(B)を一緒に
つけて香りをブレンドし、オリジナルを作ることも可能
である。更に、芳香具(B)を消臭効果を有する素材で
作り、消臭具として、使うと会社などで強く匂いすぎた
ときの香りの回収などに便利で、しばらくの間、消臭具
をつけて香り放出用装置(A)を作動させておくと早く
匂いが消える。このように、芳香具(A)と、消臭具を
交互に使い分けると、香り放出用装置(A)の使用範囲
も広がる。また、香り放出用装置(A)に蓋を設けた
り、携帯用のケース一体型の目覚まし時計のように折り
たたんでケースに入るようにすると持ち運びやすい。蓋
は装置をカバーする役目のほかに、ピッタリと蓋をする
ことにより、芳香具(B)をつけたままでも外に匂いが
漏れにくいという利点がある。また、安全のために保護
カバー(A6)を設け、保護カバー(A6)に扇風機の
ネットのような網目やレースの安全ネットを付けても良
い。その場合は、芳香具(B)を保護カバー(A6)や
安全ネットに取付けて使用すると良い。箱形オルゴール
の中に香り送り部(A1)を設け、蓋を開けると香り送
り部(A1)が作動し、音と共に香りが漂ってくるもの
なども楽しい。図2は、本発明の第2実施例を示すもの
で、ブランコ型の香り放出用装置(A)で、鳥の形の容
器部(A3)にポプリや香水等の香剤を入れ、手で揺ら
すことにより、香剤を揺すり周囲の空気を動かし、香り
と空気が混じり合って、やわらかな香りを漂わせる。電
池を使用し、振子のように動かしても良いし、ゼンマイ
などを用いて動かしても良い。容器の上部は、蓋(B
5)となっていて、香り調節穴(B4)や溝を設け、香
りの出具合を調節する。容器の形は任意で良い。揺れる
という動きが、心の安らぎを増す。香料やポプリを時々
補充しながら使用するが、容器部(A3)に香りが付着
することが考えられるので、同じ系統の香りを楽しみた
い人や、香り療法でいつも同じ香りを必要とする人に良
い。また、羽をぱたぱたさせると楽しさの上に香りを送
る機能も増し、ぴよぴよ鳴く等の機能を設けるとさらに
心が和む。図3は本発明の第3実施例を示すもので、香
り送り部(A1)を回転オルゴールのゼンマイを利用し
て回転させ、香りを漂わす香り放出用装置(A)であ
る。容器部(A3)に香剤を入れ、中心部の芳香具取付
け部(A2)を設けた回転軸に、布製の芳香具(B)を
取付け、それらを回転させて周囲の空気を動かし、空気
と香りを混ぜて漂わす。香料や芳香剤、ポプリ等の香剤
は時々補充するか、取り替えると良い。香りの効果だけ
でなく、音や、また視覚的にも気分をリラックスさせた
り、心を浮き立たせたりの効果が期待できる。香りが要
らなくなったら、芳香具(B)を外して調節穴(B4)
を閉じ、芳香具は香り携帯容器(C)に収納する。ま
た、容器部(A3)の香剤と芳香具(B)の香りをミッ
クスしたり、容器部(A3)がいくつかに分かれている
のでそれぞれに違うポプリを入れたり、あるいは容器部
(A3)に消臭剤を入れて、芳香具(B)の香りだけを
楽しんだりいろいろ応用が利く。図4は、本発明の第4
実施例を示すもので、香り放出用装筒(A)の適宜位置
にプロペラ状の香り送り部(A1)を設け、手でぱたは
た扇いで香りを漂わせる動作の代わりに微風を起こし、
香りを送る香り放出用装置である。任意な位置に電池収
納部(A4)を設け、スイッチ(A5)を入れると電池
がモーターを回してプロペラ状の香り送り部(A1)を
回転させ、空気を攪拌し、鼻を近づけなくても微風と共
に香りが漂ってくる。さわやかなミント系の香りを楽し
む時など、微風と香りの相乗効果で、よりいっそうさわ
やむさが増し、頭がすっきりする。特に女性の場合、冷
え症の人が多いので、エアコン等で部屋中を冷やして涼
しく感じられる温度にすると、身体の一部、例えば足や
腰だけが冷えすぎるなど不快を感じることが多く、ま
た、化粧をしているため、顔に汗をかいてもハンカチな
どでゴシゴシ擦るわけにもいかず、化粧崩れを防ぐため
にも、特に顔だけが涼しく感じられるようなものがほし
いが、扇風機では風が強すぎ、他の人にも当たってしま
ったり、会社の机の上などでは机の上の書類が飛んだ
り、灰皿の灰が飛び散ったりするため使用しにくい。香
り放出用装置をオフィス等で机の上に置いておき、また
は、机の中に閉まっておいて時々取り出して、顔に微風
を当て涼むと同時に、自分の好きな香りに包まれること
ができたら、とても良い気分転換になる。化粧直しに費
やす時間も短くてすみ、香りがもたらす効果で、心が休
まり、仕事の能率も上がり、人間関係にも良い影響を与
えるだろうと思われる。ゼンマイや、手動その他の方法
でプロペラ状香り送り部(A1)を回転させても良い。
また、図5のように安全と保護のための保護カバー(A
6)を設け、保護カバー(A6)に芳香具(B)を取付
けても良い。図6は、本発明の第5実施例を示すもの
で、図4と同じく香り送り部(A1)にプロペラを用い
た香り放出用装置(A)で、電池を使用し、あるいはコ
ンセントから電気を引いてモーターでプロペラを動か
し、外箱(A7)の適宜位置に設けた差し込み口(A
8)に薄い板状の芳香具(B)を差し込んで使用する。
又は、外箱(A7)の前面に保護カバー(A6)を設
け、リボン状芳香具や、容器型芳香具をつけても良い。
または、前面にすっぽりと被せる安全ネット型の芳香具
を使用しても良い。図7のようにルーバー(A9)を設
けても良い。ルーバー(A9)を左右両側から閉じるよ
うにしたり、カバーを工夫して香りを中心部に集中する
ようにすると、香りを周りに巻き散らさずに良い。薄い
板状の芳香具(B)は、網目模様等にして風を通すよう
に形成する。カード状なので嵩張らず、香り携帯容器
(C)に入れて携帯したり、会社の机の引き出しなどに
入れられるので便利である。香りの種類や、効果によっ
て色を変えておけば、香りを変えたいときは、違う色の
カードと差し替えれば良いので、解かりやすく使い良
い。複数入れると、香りのブレンドや、自分専用のオリ
ジナルな香り作りが可能である。また、ファンの羽の後
側等に差し込んでも良く、その場合、芳香具に切れ目を
入れるなどして、モーター等のじゃまにならない形にす
ると良い。差し込み式に限らず、はめ込む、被せるなど
の手段で香り放出用装置(A)に付けても良く、カード
状で薄いので、任意の形にして裏に粘着部を設け、香り
送り部(A1)のファンの羽等に貼っても良い。尚、消
臭効果を有する素材で作り、それを使用すると、会社な
どで強く匂いすぎたとき、香りを早く消したい場合など
に便利で、これを使用することにより、香り放出用装置
の使用範囲も広がる。また、羽の前側に芳香具(B)、
後側に消臭具というように同時に使用することもでき
る。図8は、本発明の第6実施例を示すもので、猫の形
に形成した香り放出用装置(A)の手にあたる部分に芳
香具取付け部(A1)を設け、団扇型の差し込み着脱部
(B3)をもつ芳香具(B)をつけて、ぜんまいで左
右、あるいは上下に振り、微風と共に香りを送る香り放
出用装置(A)で、視覚的にも楽しく、心が和む。装置
と芳香具の形は任意で、いろいろに工夫できる。香り送
り部(A1)は、ゼンマイでなく、電動や手動で動かし
ても良い。また、首を振る、歩く、音が出るなど他の機
能をプラスしても楽しい。芳香具は使用後、携帯容器に
収納する。図9は、本発明の第7実施例を示すもので、
固形の芳香剤、又は香料などをしみ込ませた紙、繊維な
どをリボン状にして、任意の位置に引っ掛け着脱部(B
1)を設けた芳香具で、香り放出用装置(A)の芳香具
取付け部(A2)または保護カバー(A6)等に取付け
て使用する。きれいな色で、引っ掛ける部分の部品はな
るべく軽いものを用いてヒラヒラさせると視覚的にも楽
しく気分が明るくなる。また、扇風機につけると、にわ
かに香りが広がり、部屋中を香りでいっぱいにしたいと
きや、少し離れたところにいて香りを楽しみたいときな
どに良い。芳香具の香りをスッキリしたミント系などに
すると、扇風機の風がより涼しく感じられるという効果
がある。また、ハンガーに引っ掛けて洋服に香りを移し
たり、ハンドバックに付けたりと他の用途にも使用する
ことができる。香りの種類や効果によって色を変えてお
けば、香りを変えたいときは、違う色のリボンと取り替
えれば良いので解かりやすく、使いやすい。複数を付け
ると、香りのブレンドや、自分専用のオリジナルな香り
作りも可能で、しかも美しい。形はリボンに限らず、花
や蝶などなんでも良い。また、ルーバー付きの香り放出
用装置にも使用できるように着脱部を図10のようにし
ても良い。尚、着脱部の数や位置は任意で良い。図11
は、本発明の第8実施例を示すもので香り放出用装置
(A)に被せた安全ネットに使用する芳香具(B)で、
香りの漏れる布製などの袋状容器に香剤を入れ、裏に面
ファスナーやスナップボタンを用いて着脱可能にし、安
全ネットの任意位置にに付けて使用する。芳香具(B)
の形は任意で良く、使用しないときは香り携帯容器
(C)に収納する。引っ掛けられる金具や折り曲げられ
る金具、合成樹脂などを用いて保護カバー(A6)等に
取付けて使用しても良い。また、安全ネット全体に香り
を付けても良い。図12は、本発明の第9実施例を示す
もので、香剤を合成樹脂、その他の任意の形の容器に入
れ、任意位置に折り曲げ着脱部(B2)を設けた芳香具
(B)で香り放出装置(A)の保護カバー(A6)など
に取付けて使用する。容器に香り調節穴(B4)を設
け、香りの強さを加減し、蓋(B5)を設けて香りが要
らないときは蓋(B5)を閉めておく。抱きつくような
形で取付けられるので保護カバー(A6)枠の形態を選
ばず、扇風機の枠などにも取付けられる。中の香剤は、
入れかえたり補充したりする。また、折り曲げ着脱部
(B2)の裏や容器の裏側に粘着部を設けても良い。図
13は、本発明の第10実施例を示すもので、請求項の
7.8.9.10.12の芳香具(B)を収納、保管、
携帯するための香り携帯容器(C)で、芳香具(B)や
香剤を持ち歩くには、周囲の人のことを考えて、出来る
だけ匂いが漏れないようにすることが望ましいため、な
るべく密封効果のある素材を用いて、袋状、箱状、筒
形、缶型その他の形に形成し、香りが漏れやすい場合は
二重にするなどの工夫そし、任意の位置に香り再生部
(C1)を設ける。香り再生部(C1)は、香りの材料
となるポプリ、芳香剤、その他を入れる袋状、箱状など
で香りの漏れやすい容器よりなり、中に香りの材料を入
れることによって、携帯容器(C)の密封効果で、容器
内に香材の香りが充満し、香りが弱くなって、使用でき
なくなった芳香具(B)やポプリなどの香剤を入れてお
くとに香りが移り、また使用することが可能となる。香
り再生部(C1)に香水のような液体状の香剤を使用す
る場合には、香り再生部(C1)を空気を通して、液体
は通さない素材で形成し、その中に入れるか、厚めの布
やスポンジ等にしみ込ませて周囲を密封し、適宜位置に
小さな穴などをあけ、そこから香りを漏らすようにして
も良い。また、芳香具を一つずつ入れるようにしても良
いし、複数入るものでも良い。尚、クリーム状、ジェル
状などの香剤をチューブ等の容器に入れて携帯し、芳香
具(B)の香りが弱くなったら塗って香りを再生させて
も良い。
【0007】
【発明の効果】香りの効果でキーパンチャーのミスが3
5パーセントも減少したというデータもあるように、香
りが人間にもたらす効果は大きい。しかも、自分の好き
な香りを、容易に作り出すことができたり、その場、そ
のときの気分にあわせて香りを選んで使うことができた
なら、その効果も倍増するだろう。いろいろな種類の香
りを携帯して、人前や、人ごみの中でも、いつでもどこ
でも手軽に、必要なときに必要な分の香つを楽しもこと
ができ、不必要なときには匂わず、会社等で仕事に疲れ
たとき気分をリフレッシュするためや、外出先で緊張を
ほぐしたいときなど周囲にあまり香りを巻き散らかさず
に、個人で香りを楽しみながら香りによるアロマテラピ
ー効果を得ることができ、その時々の状況や気分に応じ
て、香りを取り替えることが可能である。また、携帯、
壁掛け用としても使用できる。会社などで使用すると、
仕事の能率も良くなり、心が和むので人間関係もうまく
行く。また、精神的な病を持つ人や、長く寝たきりでい
る人などの心をいやして元気づけ、病気の快復にも大き
く役立つだろうと思われる。
5パーセントも減少したというデータもあるように、香
りが人間にもたらす効果は大きい。しかも、自分の好き
な香りを、容易に作り出すことができたり、その場、そ
のときの気分にあわせて香りを選んで使うことができた
なら、その効果も倍増するだろう。いろいろな種類の香
りを携帯して、人前や、人ごみの中でも、いつでもどこ
でも手軽に、必要なときに必要な分の香つを楽しもこと
ができ、不必要なときには匂わず、会社等で仕事に疲れ
たとき気分をリフレッシュするためや、外出先で緊張を
ほぐしたいときなど周囲にあまり香りを巻き散らかさず
に、個人で香りを楽しみながら香りによるアロマテラピ
ー効果を得ることができ、その時々の状況や気分に応じ
て、香りを取り替えることが可能である。また、携帯、
壁掛け用としても使用できる。会社などで使用すると、
仕事の能率も良くなり、心が和むので人間関係もうまく
行く。また、精神的な病を持つ人や、長く寝たきりでい
る人などの心をいやして元気づけ、病気の快復にも大き
く役立つだろうと思われる。
【図1】本発明の正面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す、正面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す、斜視図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す、横面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す、斜視図である。
【図6】本発明の他の実施例を示す、斜視図である。
【図7】本発明の他の実施例を示す、斜視図である。
【図8】本発明の他の実施例を示す、斜視図である。
【図9】本発明の他の実施例を示す、斜視図である。
【図10】本発明の他の実施例を示す、斜視図である。
【図11】本発明の他の実施例を示す、正面図である。
【図12】本発明の他の実施例を示す、横面図である。
【図13】本発明の他の実施例を示す、斜視図である。
A 香り放出用装置 A1 香り送り部 A2 芳香具取付け部 A3 容器部 A4 電池収納部 A5 スイッチ A6 保護カバー A7 外箱 A8 差し込み口 A9 ルーバー B 芳香具 B1 引っ掛け着脱部 B2 折り曲げ着脱部 B3 差し込み着脱部 B4 調節穴 B5 蓋 C 香り携帯容器 C1 香り再生部
Claims (14)
- 【請求項1】 香り放出用装置(A)の任意位置に、芳
香具(B)を取付ける芳香具取付け部(A2)を設け
る、あるいは固体、液体、半液体状その他の香料、ポプ
リ、芳香剤その他の、香りのもととなる香剤をいれる密
封可能な容器部(A3)を設け、前記、香り放出用装置
(A)の適宜位置に、香り送り部(A1)を設け、前
記、香り送り部(A1)を電動モーター、又はゼンマ
イ、または手動などの手段で回転、左右に振る、揺す
る、振動させるその他の動きに作動させ、香水の香りを
楽しむとき、手でぱたぱた扇いだり、ポプリなどを掌に
乗せて揺らしたりする動作の代わりとなって空気を動か
し、空気と香りを混ぜあわせて香りを漂わすことを特徴
とする香り放出用装置。 - 【請求項2】 香り放出用装置(A)の任意位置に固
体、液体、あるいは、半液体状その他の香料、ポプリ、
芳香剤等、香りのもととなる香剤をいれる容器部(A
3)を設け、前記、香り放出用装置(A)の他の任意位
置に手でぱたぱた扇いで微風を起こし香りを漂わせる動
作の代わりとなって、微風を起こすプロペラ状、団扇状
等の香り送り部(A1)を設け、電動モーター、あるい
は、ゼンマイ、あるいは手動、その他の方法で前記、香
り送り部(A1)を回転、または上下、左右に振る等の
動きに作動させて微風と共に香りを送ることを特徴とし
た香り放出用装置。 - 【請求項3】 香り放出用装置(A)の任意位置に固
体、液体、あるいは、半液体状その他の香料、ポプリ、
芳香剤等、香りのもととなる香剤を入れる容器部(A
3)を設け、前記、容器部(A3)を電動モーター、又
はゼンマイや磁石を用いて、あるいは手動などの手段
で、揺らす、振動させる、その他の動きに動かすことに
より、ポプリなどを掌に乗せて揺する動作の代わりとな
って、空気を動かし、空気と香りを混ぜあわせて香りを
漂わせることを特徴とした香り放出装置。 - 【請求項4】 香り放出用装置(A)の適宜位置に、プ
ロペラ状の香り送り部(A1)を設け、他の任意位置
に、電池収納部(A4)とスイッチ(A6)を設け、モ
ーターで前記、プロペラ状の香り送り部(A1)を回転
させて、手でぱたぱた扇ぐように微風を起こし、前記、
香り放出用装置(A)、または、香り放出用装置(A)
の保護カバー(A6)などに取付けた芳香具(B)の香
りを送ることを特徴とした香り放出用装置。 - 【請求項5】香り放出用装置(A)の適宜位置にモータ
ーで動くプロペラ状の香り送り部(A1)を設け、、他
の任意部分に電池収納部(A4)、スイッチ(A5)を
設け、更にそれらを保護、収納するケース状の外箱(A
7)を設け、前記、外箱(A7)の適宜位置に板状の芳
香具(B)を差し込む、差し込み口(A8)を設けたこ
とを特徴とした香り放出用装置。 - 【請求項6】動物など任意の形に形成した香り放出用装
置(A)の適宜位置に芳香具取付け部(A2)を設け、
団扇の形などの芳香具(B)を取付けて、電動、手動、
あるいはゼンマイその他の手段で、前記、芳香具(B)
を上下、あるいは左右に振る等の動きに作動させ、微風
と共に香りを送ることを特徴とした香り放出用装置。 - 【請求項7】 香料等をしみ込ませる、塗り付ける、そ
の他の方法を用いて香りをつけた紙、繊維、その他をリ
ボン、花など任意の形状にして、任意位置に引っ掛け着
脱部(B1)を設けたことを特徴とした請求項1.2.
4.の香り放出用装置(A)または保護カバー(A6)
に使用する芳香具。 - 【請求項8】 香料等をしみ込ませる、塗り付ける、そ
の他の方法を用いて香りをつけた紙や繊維など、または
固形の芳香剤を、網目や透かし模様等の風通しの良い板
状にしたことを特徴とする請求項5の香り放出用装置
(A)に使用する芳香具。 - 【請求項9】 香料等をしみ込ませる、塗り付ける、そ
の他の方法を用いて香りをつけた紙や繊維等、または芳
香剤を団扇など任意の形にし、任意の位置に差し込み着
脱部(B3)を設けたことを特徴とする請求項1.6の
香り放出用装置に使用する芳香具。 - 【請求項10】 香料等をしみ込ませる、または塗り付
ける、その他の方法で香りを付けた紙、繊維などを用い
て、香り送り部(A1)を覆う安全ネット状に形成した
ことを特徴とする請求項1.2.4.5の香り放出用装
置(A)に使用する芳香具。 - 【請求項11】 香水、ポプリ、芳香剤などの香剤を容
器に入れ、前記、容器の適宜位置に折り曲げ着脱部(B
2)を設けたことを特徴とする香り放出用装置(A)、
あるいは、香り放出用装置の保護カバー(A6)の任意
位置に付けて使用する芳香具。 - 【請求項12】 ポプリ、芳香剤など固形、粒状などの
香剤の入った布、その他の香りの漏れる素材を用いた容
器の適宜位置に面ファスナー、またはスナップボタン、
引っ掛け金具等の着脱部を設けたことを特徴とした、香
り放出用装置(A)の安全ネット等に付けて使用する芳
香具。 - 【請求項13】 合成樹脂等の袋状容器や、合成樹脂、
ガラス、金属その他の箱状、または缶状等の密封容器の
適宜位置に香り再生部(C1)を設けたことを特徴とす
る請求項7.8.9.10.12の芳香具に使用する香
り携帯容器。 - 【請求項14】 半液体状、クリーム状などの香剤をチ
ューブ状、または缶状の容器に入れたことを特徴とす
る、請求項の7.8.9.10.12の芳香具の香りを
再生するための香り携帯容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7202677A JPH0919491A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 香り放出用装置、及び芳香具、及び香り携帯容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7202677A JPH0919491A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 香り放出用装置、及び芳香具、及び香り携帯容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0919491A true JPH0919491A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=16461332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7202677A Pending JPH0919491A (ja) | 1995-07-04 | 1995-07-04 | 香り放出用装置、及び芳香具、及び香り携帯容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0919491A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008148661A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Fumakilla Ltd | 送風式薬剤放散装置 |
| JP2014161671A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Daio Paper Corp | 薬剤揮散装置 |
-
1995
- 1995-07-04 JP JP7202677A patent/JPH0919491A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008148661A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-03 | Fumakilla Ltd | 送風式薬剤放散装置 |
| JP2014161671A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Daio Paper Corp | 薬剤揮散装置 |
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