JPH09195630A - 可動枠のある窓 - Google Patents
可動枠のある窓Info
- Publication number
- JPH09195630A JPH09195630A JP8035330A JP3533096A JPH09195630A JP H09195630 A JPH09195630 A JP H09195630A JP 8035330 A JP8035330 A JP 8035330A JP 3533096 A JP3533096 A JP 3533096A JP H09195630 A JPH09195630 A JP H09195630A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- frame
- door
- movable frame
- rails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Special Wing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 窓の清掃時取り扱いを容易にし、開口スペー
スとしても最大限に、ごく簡単に使用できる。又、出窓
風に突出させられる機能を有し、カーテン等を内窓と外
窓の間に設けて使用・収納できるので、ストーブ等との
接触による火災を防止できる。カーテン類を電飾に置き
換えたり、小物の陳列棚などとして装飾的にも利用でき
る。内窓と外窓の間の空間は、可動枠同士の幅を増減で
き、なおかつ平坦な床面を有するので応用範囲は格段に
広がり、新たな付加価値を有し得る。以上の効果をもつ
窓枠を提供することを目的とする。 【構成】(イ) 支持枠(1)を壁に固定し、機械的接
続方法により可動枠(2)をその内側に設ける。 (ロ) 可動枠(2)の内側にあらかじめもうけてある
レール(3)などに、戸(4)をはめ込んで使用する。
スとしても最大限に、ごく簡単に使用できる。又、出窓
風に突出させられる機能を有し、カーテン等を内窓と外
窓の間に設けて使用・収納できるので、ストーブ等との
接触による火災を防止できる。カーテン類を電飾に置き
換えたり、小物の陳列棚などとして装飾的にも利用でき
る。内窓と外窓の間の空間は、可動枠同士の幅を増減で
き、なおかつ平坦な床面を有するので応用範囲は格段に
広がり、新たな付加価値を有し得る。以上の効果をもつ
窓枠を提供することを目的とする。 【構成】(イ) 支持枠(1)を壁に固定し、機械的接
続方法により可動枠(2)をその内側に設ける。 (ロ) 可動枠(2)の内側にあらかじめもうけてある
レール(3)などに、戸(4)をはめ込んで使用する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、壁に固定された枠の
他に、動かすことのできる独立した窓枠を設けた可動枠
のある窓に関するものである。
他に、動かすことのできる独立した窓枠を設けた可動枠
のある窓に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、窓の構成部分の中で動かすのは戸
と施錠部分だけだった。
と施錠部分だけだった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これには、次のような
欠点があった。 (イ) ガラスの裏表を拭くためには、何度も戸を交互
に開閉しなければならなかった。手が届きにくい外側
は、外に回ってはしご等に乗って拭くか、大幅に身を乗
り出さなくてはならなかった。建物の2階以上の窓にお
いて、その行為は大変危険であった。開閉できないはめ
殺し式の部分が大きい窓の場合は、外側が清掃できない
こともあり不便であった。移動できるはめ殺し式も発明
され、多少手が届き易くはなったが、機能上は戸の一種
であり限界があった。 (ロ) 従来、レールとその間の板は分離されておら
ず、一体であった。そのため、固定された状態のままで
清掃しなければならなかった。まるごと取り外せなかっ
た。 (ハ) ゴミを掃き出すためにレールの端をカットして
いたので、わずかながら気密性をさげていた。又、風雨
の強い時には雨水がそこから吹き込み、レール周辺の汚
れを取りにくくさせていた。 (ニ) 平らな固定枠の窓では、出窓のようなスペース
がないので、戸の開閉を妨げずに窓辺のインテリアを楽
しむ事ができなかった。又、可燃物としてのカーテンな
ども内窓の室内側に下げるのが普通で、冬の暖房時にス
トーブと接触して火災を引き起こすこともしばしばあっ
た。特別な設備を持った窓でない限り、内窓と外窓の間
にカーテンやブラインドを使用・収納できなかった。 本発明は、これらの欠点を除くために発明されたもので
ある。
欠点があった。 (イ) ガラスの裏表を拭くためには、何度も戸を交互
に開閉しなければならなかった。手が届きにくい外側
は、外に回ってはしご等に乗って拭くか、大幅に身を乗
り出さなくてはならなかった。建物の2階以上の窓にお
いて、その行為は大変危険であった。開閉できないはめ
殺し式の部分が大きい窓の場合は、外側が清掃できない
こともあり不便であった。移動できるはめ殺し式も発明
され、多少手が届き易くはなったが、機能上は戸の一種
であり限界があった。 (ロ) 従来、レールとその間の板は分離されておら
ず、一体であった。そのため、固定された状態のままで
清掃しなければならなかった。まるごと取り外せなかっ
た。 (ハ) ゴミを掃き出すためにレールの端をカットして
いたので、わずかながら気密性をさげていた。又、風雨
の強い時には雨水がそこから吹き込み、レール周辺の汚
れを取りにくくさせていた。 (ニ) 平らな固定枠の窓では、出窓のようなスペース
がないので、戸の開閉を妨げずに窓辺のインテリアを楽
しむ事ができなかった。又、可燃物としてのカーテンな
ども内窓の室内側に下げるのが普通で、冬の暖房時にス
トーブと接触して火災を引き起こすこともしばしばあっ
た。特別な設備を持った窓でない限り、内窓と外窓の間
にカーテンやブラインドを使用・収納できなかった。 本発明は、これらの欠点を除くために発明されたもので
ある。
【0004】
【問題を解決するための手段】それを図面によって説明
すれば、 (イ) 壁に従来の固定窓同様に支持枠(1)を固定的
に取り付ける。 (ロ) 支持枠(1)の内側に軸や蝶番などの機械的接
続方法により可動枠(2)を取り付ける。 (ハ) 可動枠(2)の内側にあらかじめ設けておいた
レール(3)などに、戸(4)をはめ込んで取り付け
る。 本発明は、以上のような構造よりなる可動枠のある窓で
ある。
すれば、 (イ) 壁に従来の固定窓同様に支持枠(1)を固定的
に取り付ける。 (ロ) 支持枠(1)の内側に軸や蝶番などの機械的接
続方法により可動枠(2)を取り付ける。 (ハ) 可動枠(2)の内側にあらかじめ設けておいた
レール(3)などに、戸(4)をはめ込んで取り付け
る。 本発明は、以上のような構造よりなる可動枠のある窓で
ある。
【0005】
(イ) 窓の戸(4)を一枚も取り外さずとも、可動枠
(2)を動かすだけで、即、支持枠(1)の内側の全ス
ペースを開口部とする事ができる。 (ロ) 清掃時には、可動枠(2)ごと室内側に引き込
めば、外側を拭くために身を乗り出す必要がなく、安全
である。又、外側に引き出せば、室外からホースで水を
かけて丸洗いもできる。 (ハ) 内窓と外窓がそれぞれ別々の可動枠(2)には
め込まれ分離されていれば、その移動により一度も戸
(4)を開閉することなく、ごく簡単に全面が掃除でき
る。 (ニ) 可動枠(2)を移動すると、レール(3)と平
行にレール間板(5)を引き抜いて丸ごと取り出すこと
も可能となる。このようにレール(3)の間が簡単に掃
除できるので、レール(3)の一端をきり欠く必要がな
い。よって窓の気密性を下げず、雨水の浸入を防ぎ汚れ
をこびり付かせる事も避けられる。
(2)を動かすだけで、即、支持枠(1)の内側の全ス
ペースを開口部とする事ができる。 (ロ) 清掃時には、可動枠(2)ごと室内側に引き込
めば、外側を拭くために身を乗り出す必要がなく、安全
である。又、外側に引き出せば、室外からホースで水を
かけて丸洗いもできる。 (ハ) 内窓と外窓がそれぞれ別々の可動枠(2)には
め込まれ分離されていれば、その移動により一度も戸
(4)を開閉することなく、ごく簡単に全面が掃除でき
る。 (ニ) 可動枠(2)を移動すると、レール(3)と平
行にレール間板(5)を引き抜いて丸ごと取り出すこと
も可能となる。このようにレール(3)の間が簡単に掃
除できるので、レール(3)の一端をきり欠く必要がな
い。よって窓の気密性を下げず、雨水の浸入を防ぎ汚れ
をこびり付かせる事も避けられる。
【0006】
【実施例と効果】以下、本発明の実施例と効果について
説明する。 (イ) レール(3)と可動枠(2)を一体にして構成
し、そのレール(3)だけで戸(4)の重量を支えられ
る強度を持たせると、戸(4)を取り外す事なくレール
間板(5)を可動枠(2)から引き抜くことができる。 (ロ) 可動枠(2)から分離・独立させたレール間板
(5)を戸(4)の面に対して垂直な方向に引き抜く事
ができる形状にて構成すると一層簡単である。こうした
事から、分離・独立したレール間板(5)自体も、部分
的に動かせる窓枠として、可動枠の一種としての性質を
持っている。 (ハ) 可動枠(2)が戸(4)の面に対し垂直な方向
に移動できるように、支持枠(1)と可動枠(2)を機
械的な方法にて接続すれば、出窓のような形状に窓全体
を変形できる。その接続方法は、従来からあるどの様な
形式によろうともかまわない。 (ニ) (ハ)で述べた構造を用いて、内窓と外窓の間
のスペースを増減できる様にすると、その空間にカーテ
ンやブラインド・網戸等を設置し、使用・収納すること
が可能となる。カーテンなどは通常、内窓の室内側に設
けられ、ストーブなどとの接触により火災の原因となる
ことが多かったが、これを内窓の外側に移設することに
より、火災の危険性を減らす防災効果がある。又、カー
テンなどの日常的なもの以外にも、装飾的なタペストリ
ー・電飾看板等を設けたり、空間を陳列棚や鉢物の温室
・雨天時の物干しスペース等に活用できる。 (ホ) 戸(4)や可動枠(2)を、従来の窓とは全く
異質な機能をもったものと置き換えても良い。例えば、
巷で見かける壁にはめ込まれた熱帯魚の水槽も、可動枠
(2)にはめ込んで支持枠(1)から簡単に外し得るよ
うにしておけば、装飾の交換をしたくなったときには機
械的接続を解除するだけでよい。大きな工事をする必要
がなくなる。要するに、窓の取り扱いを容易にするだけ
でなく、さまざまな機能を付加し多様な利用方法が出来
るようにしたものである。
説明する。 (イ) レール(3)と可動枠(2)を一体にして構成
し、そのレール(3)だけで戸(4)の重量を支えられ
る強度を持たせると、戸(4)を取り外す事なくレール
間板(5)を可動枠(2)から引き抜くことができる。 (ロ) 可動枠(2)から分離・独立させたレール間板
(5)を戸(4)の面に対して垂直な方向に引き抜く事
ができる形状にて構成すると一層簡単である。こうした
事から、分離・独立したレール間板(5)自体も、部分
的に動かせる窓枠として、可動枠の一種としての性質を
持っている。 (ハ) 可動枠(2)が戸(4)の面に対し垂直な方向
に移動できるように、支持枠(1)と可動枠(2)を機
械的な方法にて接続すれば、出窓のような形状に窓全体
を変形できる。その接続方法は、従来からあるどの様な
形式によろうともかまわない。 (ニ) (ハ)で述べた構造を用いて、内窓と外窓の間
のスペースを増減できる様にすると、その空間にカーテ
ンやブラインド・網戸等を設置し、使用・収納すること
が可能となる。カーテンなどは通常、内窓の室内側に設
けられ、ストーブなどとの接触により火災の原因となる
ことが多かったが、これを内窓の外側に移設することに
より、火災の危険性を減らす防災効果がある。又、カー
テンなどの日常的なもの以外にも、装飾的なタペストリ
ー・電飾看板等を設けたり、空間を陳列棚や鉢物の温室
・雨天時の物干しスペース等に活用できる。 (ホ) 戸(4)や可動枠(2)を、従来の窓とは全く
異質な機能をもったものと置き換えても良い。例えば、
巷で見かける壁にはめ込まれた熱帯魚の水槽も、可動枠
(2)にはめ込んで支持枠(1)から簡単に外し得るよ
うにしておけば、装飾の交換をしたくなったときには機
械的接続を解除するだけでよい。大きな工事をする必要
がなくなる。要するに、窓の取り扱いを容易にするだけ
でなく、さまざまな機能を付加し多様な利用方法が出来
るようにしたものである。
【図1】 本発明の斜視図である。
【図2】 本発明の実施例を示す斜視図である。
1 支持枠 2 可動枠 3 レール 4 戸
5 レール間板
5 レール間板
Claims (3)
- 【請求項1】支持枠(1)を壁に固定し、その内側に可
動枠(2)を設ける。その、可動枠(2)の内側に戸
(4)を支持させる為の形状、レール(3)などをあら
かじめ設けておき、そこに戸(4)を入れる。以上のよ
うに構成された可動枠のある窓。 - 【請求項2】レール(3)とその間の板を分離させ、独
立したレール間板(5)とし、そのレール間板(5)を
取り外せるようにした請求項1の可動枠のある窓 - 【請求項3】可動枠(2)を複数設けてそれぞれ独立さ
せ、その複数の可動枠(2)の間隔を増減させられる請
求項1の可動枠のある窓
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8035330A JPH09195630A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 可動枠のある窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8035330A JPH09195630A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 可動枠のある窓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09195630A true JPH09195630A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=12438827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8035330A Pending JPH09195630A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 可動枠のある窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09195630A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100948787B1 (ko) * | 2009-06-30 | 2010-03-24 | 허승준 | 브라인드가 형성된 회전창 |
| CN111075330A (zh) * | 2019-12-11 | 2020-04-28 | 涡阳县幸福门业有限公司 | 一种金属门窗底座排水装置 |
-
1996
- 1996-01-16 JP JP8035330A patent/JPH09195630A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100948787B1 (ko) * | 2009-06-30 | 2010-03-24 | 허승준 | 브라인드가 형성된 회전창 |
| CN111075330A (zh) * | 2019-12-11 | 2020-04-28 | 涡阳县幸福门业有限公司 | 一种金属门窗底座排水装置 |
| CN111075330B (zh) * | 2019-12-11 | 2021-09-03 | 涡阳县幸福门业有限公司 | 一种金属门窗底座排水装置 |
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