JPH09196084A - 角度可変支持具 - Google Patents
角度可変支持具Info
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- JPH09196084A JPH09196084A JP8031292A JP3129296A JPH09196084A JP H09196084 A JPH09196084 A JP H09196084A JP 8031292 A JP8031292 A JP 8031292A JP 3129296 A JP3129296 A JP 3129296A JP H09196084 A JPH09196084 A JP H09196084A
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Abstract
向けられるように、回動および固定可能な回動部材に立
設し、この回動部材の固定を当接部材の当接により行な
う角度可変支持具において、度重なる使用により回動部
材が摩耗し、固定強度が劣化することを阻止すること。 【解決手段】回動部材13を球形に形成するとともに、
回動部材13の球状面に、多数の凹面部27を形成し、
この回動部材13の固定を行なう当接部材11には、上
記凹面部27に面接触する複数の爪部29を形成した。
Description
の撮影機器や、電気スタンド等の照明器具などの支持具
として使用されるような角度可変支持具の技術分野に属
する。
公平5−7458号公報に開示されたものがある。この
角度可変支持具は、取付け部としての台部上に、該台部
に対して相対接離可能な保持部材としての球保持部を載
置するとともに、これら相互間に上記接離方向に噛合す
る噛合手段としての凸状嵌合部と凹状嵌合部を設け、こ
れらが噛合した上記台部と球保持部の近接時に、台部か
ら球保持部内に立設したピンの上部に保持した押圧パッ
ドを、バネの付勢力により、球保持部内の上部に収容し
た球体に圧接させて、球体に立設したネジ軸の角度を固
定し、上記凸状嵌合部と凹状嵌合部が噛合しない上記台
部と球保持部の離間時に、上記押圧パッドの球体に対す
る圧接を解除するように構成されている。つまり、軟質
合成樹脂などからなる球体に、押圧パッドの菊座面を圧
接させて球体の向きを固定するようにしていた。
るので、局部的に過度の負荷がかかり、度重なる使用に
より球体が摩耗し、固定状態の劣化が起こる可能性があ
った。
は、面接触させて摩擦抵抗を大きくすることで、長期間
に亘って良好な固定状態を得られる角度可変支持具の提
供を課題とする。
付ける取付け部上に、該取付け部に対して相対接離可能
な保持部材を載置するとともに、これら相互間に上記接
離方向に噛合する噛合手段を設け、該噛合手段が噛合し
た上記取付け部と保持部材の近接時に、取付け部から保
持部材内に立設した支軸の上部に保持した当接部材を、
バネの付勢力により、保持部内の上部に収容した回動部
材に当接して、回動部材に立設した支持ピンの角度を固
定し、上記噛合手段が噛合しない上記取付け部と保持部
材の離間時に、上記当接部材の回動部材に対する当接を
解除する角度可変支持具であって、前記回動部材を球形
に形成するとともに、該回動部材の球状面に、中心点に
向かって凹む多数の凹面部を形成し、前記当接部材に
は、先端が上記凹面部に嵌合し面接触する爪部を、複数
立設した角度可変支持具であることを特徴とする。
部で囲まれる球状に形成するとともに、前記当接部材に
は、先端が上記平面部に面接触する爪部を複数立設した
角度可変支持具であるもよい。
け部と保持部材とを離間して回動部材を回動自在にする
とともに、回動部材に立設した支持ピンを所望の角度に
した状態で、取付け部と保持部材とを近接する。する
と、当接部材は回動部材に対して当接して回動部材の向
きを固定する。このとき、それぞれに形成した爪部と凹
面部、または爪部と平面部とが相互に面接触する。
擦抵抗を得ることができ、相互間の擦れ合いをなくして
摩耗を防ぎ、長期間に亘って強固な固定状態を発揮でき
る角度可変支持具を得ることができる。
述する。なお、この一実施例では、カメラを支持するの
に適した角度可変支持具を例に説明する。図2は、角度
可変支持具1の斜視図であり、例えば机の縁部などのよ
うな適宜固定部に固定するための挟持具2の上に、角度
可変部3を形成して構成している。
る。角度可変部3は、挟持具2を構成する挟持具本体4
の上部の取付け部4a上に、該取付け部4aに対して相
対接離可能な保持部材5を載置するとともに、両者4
a,5間に、上述の相対接離を行なうリング部材6を遊
貫して構成している。
ように、上面に、円形をなす2つの段部7,8を形成す
るとともに、上側の段部8の上面には、所定厚の凸状嵌
合部9を形成している。そして、この凸状嵌合部9に
は、例えば三角形状のセレーションを軸方向に刻設して
各歯面9aを形成している。
略有底筒状で、上記取付け部4aから立設した支軸10
を含んで、当接部材11と、バネ12と、回動部材13
とを収容している。保持部材5の底を形成する底板14
の上面には、バネ12の下端を収容する凹溝15を形成
するとともに、下面には、上記凸状嵌合部9と、上記接
離方向(軸方向)において嵌合する凹状嵌合部16を形
成している(図4参照)。
には、軸方向に対向する面に沿って各3箇所の谷部17
と山部18とを有する滑らかな斜面のカムを形成し、各
山部18の山頂部に突起18aを形成している。
は、略筒状に形成され、下部の内周には、上述の2つの
段部7,8に対応する凸条19を形成するとともに、こ
の凸条19の上側面に、上述のカムと合致する形状のカ
ムを形成して谷部20と山部21とを設け、山部21の
山頂部には上記突起18aと係止する凹部21aを形成
している。
る保持部材本体22は、上部のドーム形の面に周面直径
方向に長い一本の長孔23を開口している。これは、保
持部材本体22内の上部に回動自在に収容した球形の回
動部材13に突設した、支持ピンとしてのネジ軸24を
出すためで、回動部材13の自由な回動によりネジ軸2
4の角度が変えられる。ネジ軸24の上部には、締付け
用のロックナット25を螺着して、カメラ26を固定可
能にしている。
成され、周面には、中心点に向かって凹む、平面視円形
の多数の凹面部27を形成している。中心点に向けて形
成したのは、回動部材13がいかなる体勢にあろうと
も、後述する当接部材11を当接して面接触させること
ができるようにするためである。
の外周縁に、適宜間隔毎に複数本の爪部29を立設して
形成している。爪部29の先端は、上述の多数の凹面部
27に面接触して係合する大きさおよび形状を有する。
このとき、爪部29は、多数の凹面部27のうちでも極
部と赤道部との間の部分に位置する凹面部27に係合す
るようにすると、力の分散作用で強力な固定が行なえ
る。また、この当接部材11は、適宜の可撓性を有する
素材で形成すると、爪部29の凹面部27に対する面接
触が容易に行なえるとともに、すべての爪部29が係合
しなくとも固定が可能となる。なお爪部29は、本体2
8の外周縁だけではなく上面全体に形成し、接触面積を
大きく取れるようにするもよい。
まで挿通した支軸10の上下を固定するための係止リン
グである。
平5−7458号参照)説明すると、挟持具本体4の下
部を断面半円形になるように形成し、内側面に、合成ゴ
ム等からなるスベリ止め緩衝部材31を固定している。
そして取付け部材4aの下側位置には、挟持子32を一
体に取付けている。すなわち、挟持具本体4には、肉厚
方向に挿通孔(図示せず)を形成するとともに、挟持子
32の内側面の上部には、短軸33を直角に植設すると
ともに、上述の挿通孔を通して長軸34を、短軸33に
対して枢着している。長軸34の後端には、抜止め用の
ストッパ34aを形成している。すなわち、固定に際し
ては、長軸34を短軸33と一直線に並ぶように伸ばし
て、挟持子32を挟持具本体4から離間する方向にずら
せ、長軸34の下側面と挿通孔との間に形成した係止手
段(図示せず)で適宜固定部の厚みに対応した位置で係
止して、挟持子32に取付けた押圧レバー35を回動す
ることで、押圧レバー35に形成したカム面35aで挟
持子32の内側面に装着したスベリ止め緩衝部材36を
押圧して挟持を行なう。
は、まず挟持具2により適宜の固定部に固定した後、ネ
ジ軸24に固定したカメラ26を、所望の角度に向ける
べくリング部材6を回転する。リング部材6を回動して
リング部材6の山部21と底板14の山部18とを当接
して突起18aと凹部21aとを係止させることで、図
4に示したように取付け部4aと保持部材5は、バネ1
2の付勢力に抗して軸方向に離間されるとともに、取付
け部4aと底板14とに形成した凸状嵌合部9と凹状嵌
合部16とが離脱される。そして、当接部材11は、回
動部材13より離れ、面接触による固定(図3参照)が
解除される(図4参照)。
あるので、カメラ26を所望の角度に設定した後リング
部材6を回転して、リング部材6の山部21と底板14
の谷部17とを噛み合わせる。すると当接部材11の爪
部29が回動部材13の凹面部27に面接触して、回動
部材13をその姿勢に固定する。
との間で大きな摩擦抵抗を得ることができ、相互間の擦
れ合いをなくして摩耗を防ぎ、長期間に亘って強固な固
定状態を発揮できる角度可変支持具1を得ることができ
る。
に、多数の小さな平面部41で囲まれる球状に形成し
て、当接部材11には、先端が上記平面部41に面接触
する爪部42を複数立設して構成するもよい。このとき
も、爪部42は、極部と赤道部との間の部分に位置する
平面部41に係合するようにすると、力の作用で強力な
固定が行なえる。
干内側に向けて形成して、回動部材13に当接したとき
に爪部42の先端が回動部材13の平面部41に面接触
するように設定すると、挟持力も生まれ、より強固な固
定が行なえる。
面図。
Claims (2)
- 【請求項1】被取付け部に対して取付ける取付け部上
に、該取付け部に対して相対接離可能な保持部材を載置
するとともに、これら相互間に上記接離方向に噛合する
噛合手段を設け、該噛合手段が噛合した上記取付け部と
保持部材の近接時に、取付け部から保持部材内に立設し
た支軸の上部に保持した当接部材を、バネの付勢力によ
り、保持部内の上部に収容した回動部材に当接して、回
動部材に立設した支持ピンの角度を固定し、上記噛合手
段が噛合しない上記取付け部と保持部材の離間時に、上
記当接部材の回動部材に対する当接を解除する角度可変
支持具であって、前記回動部材を球形に形成するととも
に、該回動部材の球状面に、中心点に向かって凹む多数
の凹面部を形成し、前記当接部材には、先端が上記凹面
部に嵌合し面接触する爪部を、複数立設した角度可変支
持具。 - 【請求項2】被取付け部に対して取付ける取付け部上
に、該取付け部に対して相対接離可能な保持部材を載置
するとともに、これら相互間に上記接離方向に噛合する
噛合手段を設け、該噛合手段が噛合した上記取付け部と
保持部材の近接時に、取付け部から保持部材内に立設し
た支軸の上部に保持した当接部材を、バネの付勢力によ
り、保持部内の上部に収容した回動部材に当接して、回
動部材に立設した支持ピンの角度を固定し、上記噛合手
段が噛合しない上記取付け部と保持部材の離間時に、上
記当接部材の回動部材に対する当接を解除する角度可変
支持具であって、前記回動部材を、多数の小さな平面部
で囲まれる球状に形成するとともに、前記当接部材に
は、先端が上記平面部に面接触する爪部を複数立設した
角度可変支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8031292A JPH09196084A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 角度可変支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8031292A JPH09196084A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 角度可変支持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09196084A true JPH09196084A (ja) | 1997-07-29 |
Family
ID=12327241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8031292A Pending JPH09196084A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 角度可変支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09196084A (ja) |
-
1996
- 1996-01-24 JP JP8031292A patent/JPH09196084A/ja active Pending
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