JPH09196470A - 流体加熱ヒーター - Google Patents
流体加熱ヒーターInfo
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- JPH09196470A JPH09196470A JP1923996A JP1923996A JPH09196470A JP H09196470 A JPH09196470 A JP H09196470A JP 1923996 A JP1923996 A JP 1923996A JP 1923996 A JP1923996 A JP 1923996A JP H09196470 A JPH09196470 A JP H09196470A
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- Japan
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- fluid
- heater
- pipe
- heated
- rectifying plate
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Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 96
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の流体加熱ヒーターにおいては、加熱効
率が悪い欠点があった。 【解決手段】 本発明の流体加熱ヒーターにおいては、
被加熱流体を流す流体管内にヒーターと軸方向に延びる
螺旋状の流体整流板を配置する。流体管の流体出口に多
孔板を配置する。上記ヒーターを流体入口では大ワット
数、流体出口では小ワット数とする。
率が悪い欠点があった。 【解決手段】 本発明の流体加熱ヒーターにおいては、
被加熱流体を流す流体管内にヒーターと軸方向に延びる
螺旋状の流体整流板を配置する。流体管の流体出口に多
孔板を配置する。上記ヒーターを流体入口では大ワット
数、流体出口では小ワット数とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は流体加熱ヒーター、
特に、流体を螺旋状通路を通して加熱するようにした流
体加熱ヒーターに関するものである。
特に、流体を螺旋状通路を通して加熱するようにした流
体加熱ヒーターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の流体加熱ヒーターを示し、
1は流体管、2はこの流体管1内に設けた電気ヒータ
ー、3は上記流体管1内を流れる空気やガス等の被加熱
流体、4は上記流体管1内に軸方向に互いに離間して流
体管1の内壁面から中心方向に向かって交互に延ばした
邪魔板、5は流体入口、6は流体出口である。
1は流体管、2はこの流体管1内に設けた電気ヒータ
ー、3は上記流体管1内を流れる空気やガス等の被加熱
流体、4は上記流体管1内に軸方向に互いに離間して流
体管1の内壁面から中心方向に向かって交互に延ばした
邪魔板、5は流体入口、6は流体出口である。
【0003】このような従来の流体加熱ヒーターにおい
ては、被加熱流体3は流体入口5から流体出口6に向か
ってヒーター2によって加熱されながら図2における曲
線のように邪魔板4の作用で流体管1内を邪魔板4の先
端部を頂点とするサインカーブ状に流れるようになり、
この結果被加熱流体3はヒーター2によって効果的に加
熱されるようになる。
ては、被加熱流体3は流体入口5から流体出口6に向か
ってヒーター2によって加熱されながら図2における曲
線のように邪魔板4の作用で流体管1内を邪魔板4の先
端部を頂点とするサインカーブ状に流れるようになり、
この結果被加熱流体3はヒーター2によって効果的に加
熱されるようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の流体加熱ヒーターにおいては、邪魔板4の根
本付近で乱流が発生し、被加熱流体3への熱伝達が悪く
なるという欠点があった。また、ヒーターの部分的な過
熱を発生しやすく、ヒーターを焼損する場合があり、ヒ
ーターの限界温度近傍では使用できなかった。
うな従来の流体加熱ヒーターにおいては、邪魔板4の根
本付近で乱流が発生し、被加熱流体3への熱伝達が悪く
なるという欠点があった。また、ヒーターの部分的な過
熱を発生しやすく、ヒーターを焼損する場合があり、ヒ
ーターの限界温度近傍では使用できなかった。
【0005】本発明はこのような欠点を除くようにした
ものである。
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の流体加熱ヒータ
ーは、被加熱流体を流す流体管と、この流体管内に配置
されたヒーター及び軸方向に延びる螺旋状の流体整流板
とより成る。
ーは、被加熱流体を流す流体管と、この流体管内に配置
されたヒーター及び軸方向に延びる螺旋状の流体整流板
とより成る。
【0007】本発明の流体加熱ヒーターにおいては、上
記流体管の流体出口にこれを塞ぐよう多孔板を配置す
る。
記流体管の流体出口にこれを塞ぐよう多孔板を配置す
る。
【0008】本発明の流体加熱ヒーターにおいては、上
記ヒーターが軸方向に延びるヒーターであり、流体入口
では大ワット密度、流体出口では小ワット密度とする。
記ヒーターが軸方向に延びるヒーターであり、流体入口
では大ワット密度、流体出口では小ワット密度とする。
【0009】本発明の流体加熱ヒーターにおいては、上
記ヒーターが軸方向に延びるヒーターであり、流体入口
では大ワット密度、流体出口では小ワット密度、中間位
置では中ワット密度とする。
記ヒーターが軸方向に延びるヒーターであり、流体入口
では大ワット密度、流体出口では小ワット密度、中間位
置では中ワット密度とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図面によって本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
【0011】本発明の第1の実施例においては図1に示
すように、例えば内径100mmの流体管1内に同心状
に小径の内管7を配置し、この内管7の外周にこれを螺
旋状に取り巻く上記流体管1の内周面に接する流体整流
板8を取り付け、この流体整流板8を貫通して軸方向に
延びるヒーター2を例えば9本、円周方向に互いに離間
して配置する。
すように、例えば内径100mmの流体管1内に同心状
に小径の内管7を配置し、この内管7の外周にこれを螺
旋状に取り巻く上記流体管1の内周面に接する流体整流
板8を取り付け、この流体整流板8を貫通して軸方向に
延びるヒーター2を例えば9本、円周方向に互いに離間
して配置する。
【0012】本発明の第1の実施例は上記のような構成
であるから、流体入口5から流体出口6に向かって流れ
る被加熱流体3は流体整流板8に沿った整流となり、流
体の流れが均一となって加熱効率が向上するようにな
る。
であるから、流体入口5から流体出口6に向かって流れ
る被加熱流体3は流体整流板8に沿った整流となり、流
体の流れが均一となって加熱効率が向上するようにな
る。
【0013】本発明の第2の実施例においては、図2に
示すように、更に、流体管1の流体出口6に複数の孔9
をあけた多孔板10を配置し、この多孔板10の孔の数
及びサイズを調節して被加熱流体3の温度が流体出口6
において均一に設定温度となるようにする。
示すように、更に、流体管1の流体出口6に複数の孔9
をあけた多孔板10を配置し、この多孔板10の孔の数
及びサイズを調節して被加熱流体3の温度が流体出口6
において均一に設定温度となるようにする。
【0014】本発明の第2の実施例は上記のような構成
であるから、流体出口6における被加熱流体3を均一な
設定温度となし得る。
であるから、流体出口6における被加熱流体3を均一な
設定温度となし得る。
【0015】本発明の第3の実施例のおいては、上記ヒ
ーター2として流体入口5部分では大ワット密度、例え
ば15W/cm2 、流体出口6部分では小ワット密度、
例えば7W/cm2 、中間部分では中ワット密度、例え
ば10W/cm2 とする。
ーター2として流体入口5部分では大ワット密度、例え
ば15W/cm2 、流体出口6部分では小ワット密度、
例えば7W/cm2 、中間部分では中ワット密度、例え
ば10W/cm2 とする。
【0016】本発明の第3の実施例によれば、流体入口
5における、例えば20℃の被加熱流体3がヒーター2
によって加熱され、以下流れに従って次第に高温とな
り、流体出口6においてはヒーター2のワット数が小さ
くても、例えば800℃の高温となるが、ヒーター2は
オーバーヒートしないようになる。
5における、例えば20℃の被加熱流体3がヒーター2
によって加熱され、以下流れに従って次第に高温とな
り、流体出口6においてはヒーター2のワット数が小さ
くても、例えば800℃の高温となるが、ヒーター2は
オーバーヒートしないようになる。
【0017】これに対し、軸方向でワット数が一定の値
であるヒーターを用いた場合には流体出口でヒーターが
オーバーヒート状態となる。
であるヒーターを用いた場合には流体出口でヒーターが
オーバーヒート状態となる。
【0018】
【発明の効果】上記のように本発明の流体加熱ヒーター
によれば、効率の良い流体加熱を実現できるばかりでな
く、ヒーターの寿命を延ばし得る等大きな利益がある。
によれば、効率の良い流体加熱を実現できるばかりでな
く、ヒーターの寿命を延ばし得る等大きな利益がある。
【図1】本発明の流体加熱ヒーターの断面図である。
【図2】本発明の流体加熱ヒーターの他の実施例を示す
断面図である。
断面図である。
【図3】従来の流体加熱ヒーターの断面図である。
1 流体管 2 ヒーター 3 被加熱流体 4 邪魔板 5 流体入口 6 流体出口 7 内管 8 流体整流板 9 孔 10 多孔板
Claims (4)
- 【請求項1】 被加熱流体を流す流体管と、この流体管
内に配置されたヒーター及び軸方向に延びる螺旋状の流
体整流板とより成ることを特徴とする流体加熱ヒータ
ー。 - 【請求項2】 上記流体管の流体出口にこれを塞ぐよう
多孔板を配置したことを特徴とする請求項1記載の流体
加熱ヒーター。 - 【請求項3】 上記ヒーターが軸方向に延びるヒーター
であり、流体入口では大ワット密度、流体出口では小ワ
ット密度としたことを特徴とする請求項1または2記載
の流体加熱ヒーター。 - 【請求項4】 上記ヒーターが軸方向に延びるヒーター
であり、流体入口では大ワット密度、流体出口では小ワ
ット密度、中間位置では中ワット密度としたことを特徴
とする請求項1または2記載の流体加熱ヒーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1923996A JP2936152B2 (ja) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | 流体加熱ヒーター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1923996A JP2936152B2 (ja) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | 流体加熱ヒーター |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09196470A true JPH09196470A (ja) | 1997-07-31 |
| JP2936152B2 JP2936152B2 (ja) | 1999-08-23 |
Family
ID=11993851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1923996A Expired - Fee Related JP2936152B2 (ja) | 1996-01-11 | 1996-01-11 | 流体加熱ヒーター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2936152B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007269541A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Aisin Seiki Co Ltd | 改質装置 |
| JP2013069685A (ja) * | 2011-09-23 | 2013-04-18 | Young Green Energy Co | 給電装置 |
| JP2014047390A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Jfe Steel Corp | 高炉用微粉炭吹き込み装置および高炉内への微粉炭吹き込み方法 |
| CN111810981A (zh) * | 2020-08-14 | 2020-10-23 | 李昌风 | 一种空气预热器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4457160B2 (ja) * | 2007-05-21 | 2010-04-28 | イサオ電機株式会社 | 気体加熱器並びにこれを用いた温風発生機及び過熱蒸気発生装置 |
-
1996
- 1996-01-11 JP JP1923996A patent/JP2936152B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2007269541A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Aisin Seiki Co Ltd | 改質装置 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2936152B2 (ja) | 1999-08-23 |
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