JPH09196665A - 測距装置 - Google Patents
測距装置Info
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- JPH09196665A JPH09196665A JP8022948A JP2294896A JPH09196665A JP H09196665 A JPH09196665 A JP H09196665A JP 8022948 A JP8022948 A JP 8022948A JP 2294896 A JP2294896 A JP 2294896A JP H09196665 A JPH09196665 A JP H09196665A
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- light
- distance
- light receiving
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 測距対象物が近距離である為に位相差が検出
できない状況であっても、測距を行うことを可能にす
る。 【解決手段】 測距対象物が近距離である為に受光像が
受光手段からはみ出してしまい、位相差の検出が不能な
場合には、受光手段11,12の出力より該受光手段上
に結像された受光像の重心位置を求め、この重心位置か
ら測距対象物までの距離を求める演算手段32,33,
34を設けている。
できない状況であっても、測距を行うことを可能にす
る。 【解決手段】 測距対象物が近距離である為に受光像が
受光手段からはみ出してしまい、位相差の検出が不能な
場合には、受光手段11,12の出力より該受光手段上
に結像された受光像の重心位置を求め、この重心位置か
ら測距対象物までの距離を求める演算手段32,33,
34を設けている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、受光手段の出力に
より位相差を検出し、測距対象物までの距離を測距する
測距装置の改良に関するものである。
より位相差を検出し、測距対象物までの距離を測距する
測距装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アクティブ方式による測距装置は、投射
した光の反射光を半導体位置検出素子(以下、PSDと
記す)等により受光し、その信号出力からPSD上の反
射光位置(反射光の重心位置)を検出することにより、
測距対象物までの距離を得ていることはよく知られてい
る。
した光の反射光を半導体位置検出素子(以下、PSDと
記す)等により受光し、その信号出力からPSD上の反
射光位置(反射光の重心位置)を検出することにより、
測距対象物までの距離を得ていることはよく知られてい
る。
【0003】また、上記重心位置検出方式では、コント
ラスト被写体(例えば被写体の半分側は反射率が高い
が、もう半分側は反射率が低いようなコントラストを有
する被写体)では誤測距することから、CCDなどの受
光素子を2個併設し、投光した光の反射光をこれらで受
光させ、各受光素子の信号出力の位相差により測距対象
物までの距離を得ることも知られている。
ラスト被写体(例えば被写体の半分側は反射率が高い
が、もう半分側は反射率が低いようなコントラストを有
する被写体)では誤測距することから、CCDなどの受
光素子を2個併設し、投光した光の反射光をこれらで受
光させ、各受光素子の信号出力の位相差により測距対象
物までの距離を得ることも知られている。
【0004】この例を、図7〜図11を用いて説明す
る。
る。
【0005】図7は、CCDを2個併設したアクティブ
方式の位相差測距装置の原理を説明する為の図である。
方式の位相差測距装置の原理を説明する為の図である。
【0006】図2において、11は第1の受光素子CC
D(L)、12は第2の受光素子CCD(R)である。
13,14は一定の基線長Bだけ隔てて併設された受光
レンズである。16は投光素子であるところのIRED
であり、17は投光レンズであり、これらIRED16
と投光レンズ17により投光手段を形成している。41
は測距対象物である。
D(L)、12は第2の受光素子CCD(R)である。
13,14は一定の基線長Bだけ隔てて併設された受光
レンズである。16は投光素子であるところのIRED
であり、17は投光レンズであり、これらIRED16
と投光レンズ17により投光手段を形成している。41
は測距対象物である。
【0007】この図において、受光レンズ13,14の
主点からCCD11,12までの距離をf、受光レンズ
13,14の主点から測距対象物41までの距離をH、
受光レンズ13と14の各主点間隔(基線長)をB、投
光レンズ17と受光レンズ13の各主点間隔をKとす
る。
主点からCCD11,12までの距離をf、受光レンズ
13,14の主点から測距対象物41までの距離をH、
受光レンズ13と14の各主点間隔(基線長)をB、投
光レンズ17と受光レンズ13の各主点間隔をKとす
る。
【0008】また、測距対象物41が無限遠にある時、
仮に反射光が返ってきて受光レンズ13により集光さ
れ、CCD11上に結像された場合の反射光の中心位置
から、前記Hの距離にある測距対象物41からの反射光
が受光レンズ13により集光され、CCD11上に結像
された場合の反射光の中心位置までの受光像移動量をX
1 、又測距対象物41が無限遠にある時、仮に反射光が
返ってきて受光レンズ14により集光され、CCD12
上に結像された場合の反射光の中心位置から、前記Hの
距離にある測距対象物41からの反射光が受光レンズ1
4により集光され、CCD12上に結像された場合の反
射光の中心位置までの受光像移動量をX2とすると、下
記の関係が成り立つ。
仮に反射光が返ってきて受光レンズ13により集光さ
れ、CCD11上に結像された場合の反射光の中心位置
から、前記Hの距離にある測距対象物41からの反射光
が受光レンズ13により集光され、CCD11上に結像
された場合の反射光の中心位置までの受光像移動量をX
1 、又測距対象物41が無限遠にある時、仮に反射光が
返ってきて受光レンズ14により集光され、CCD12
上に結像された場合の反射光の中心位置から、前記Hの
距離にある測距対象物41からの反射光が受光レンズ1
4により集光され、CCD12上に結像された場合の反
射光の中心位置までの受光像移動量をX2とすると、下
記の関係が成り立つ。
【0009】 H=(B×f)/(x2 −x1 ) …………(1) 次に、図7におけるCCD11及びCCD12につい
て、図8を用いて詳細に説明する。
て、図8を用いて詳細に説明する。
【0010】ここではCCD11,12はそれぞれL1
〜L8,R1〜R8の8画素づつで構成されており、画
素ピッチはそれぞれPである。また、L1画素の左端か
らR1画素の左端までの間隔は前記受光レンズ13,1
4の主点間隔に等しくBとしている。また、同図に示す
通り、CCD11,12共に連続する4画素をそれぞれ
WL,WRのウィンドウとして設定しており、従来から
位相差検出に用いられる手法(WL,WRのウィンドウ
を1ビットづつ移動させ、その相関を取って位相差を求
める)により、前記(1)式の右辺の分母である(x2
−x1 )を求めることが出来る。
〜L8,R1〜R8の8画素づつで構成されており、画
素ピッチはそれぞれPである。また、L1画素の左端か
らR1画素の左端までの間隔は前記受光レンズ13,1
4の主点間隔に等しくBとしている。また、同図に示す
通り、CCD11,12共に連続する4画素をそれぞれ
WL,WRのウィンドウとして設定しており、従来から
位相差検出に用いられる手法(WL,WRのウィンドウ
を1ビットづつ移動させ、その相関を取って位相差を求
める)により、前記(1)式の右辺の分母である(x2
−x1 )を求めることが出来る。
【0011】図9(a)〜(c)において、51(51
a〜51c)は、受光レンズ13を通って受光された受
光像、52(52a〜52c)は受光レンズ14を通っ
て受光された受光像である。
a〜51c)は、受光レンズ13を通って受光された受
光像、52(52a〜52c)は受光レンズ14を通っ
て受光された受光像である。
【0012】図9(a)は、測距対象物41がある有限
距離にある時のCCD11及び12上の受光像と、該C
CD11,12それぞれの画素出力である。この場合、
CCD11,CCD12共に画素出力があり、前記位相
差検出も可能である。
距離にある時のCCD11及び12上の受光像と、該C
CD11,12それぞれの画素出力である。この場合、
CCD11,CCD12共に画素出力があり、前記位相
差検出も可能である。
【0013】図9(b)は、測距対象物41が近距離に
ある時のCCD11及び12上の受光像と、該CCD1
1,12それぞれの画素出力である。この場合、CCD
11には画素出力はあるが、受光レンズ14を通って受
光された受光像52bはCCD12よりはみ出して結像
されているので、該CCD12の画素出力は無い。この
為、位相差検出により(x2 −x1 )を求めようとして
も求めることが出来ない。
ある時のCCD11及び12上の受光像と、該CCD1
1,12それぞれの画素出力である。この場合、CCD
11には画素出力はあるが、受光レンズ14を通って受
光された受光像52bはCCD12よりはみ出して結像
されているので、該CCD12の画素出力は無い。この
為、位相差検出により(x2 −x1 )を求めようとして
も求めることが出来ない。
【0014】図9(c)は、測距対象物41が至近にあ
る時のCCD11及び12上の受光像と、該CCD1
1,12それぞれの画素出力である。この場合は、受光
レンズ13,14を通って受光された受光像51c,5
2cは共に該CCD11,12からはみ出しており、画
素出力も共に無い。すなわち、位相差検出により(x2
−x1 )を求めようとしても、求めることができない。
る時のCCD11及び12上の受光像と、該CCD1
1,12それぞれの画素出力である。この場合は、受光
レンズ13,14を通って受光された受光像51c,5
2cは共に該CCD11,12からはみ出しており、画
素出力も共に無い。すなわち、位相差検出により(x2
−x1 )を求めようとしても、求めることができない。
【0015】ここで、CCD11とCCD12上の受光
像の移動量が違うのはCCD11上の移動量x1 は x1 =(K×f)/H CCD12上の移動量x2 は x2 ={(K+B)×f}/H である為であり、図7の構成においては、x2 ≧x1 と
なるためである。
像の移動量が違うのはCCD11上の移動量x1 は x1 =(K×f)/H CCD12上の移動量x2 は x2 ={(K+B)×f}/H である為であり、図7の構成においては、x2 ≧x1 と
なるためである。
【0016】図10は、図7(図8,図9)に示した測
距系を用いた測距装置の回路構成を示すブロック図であ
る。
距系を用いた測距装置の回路構成を示すブロック図であ
る。
【0017】図10において、21は前記CCD11,
12の画素出力を増幅する為の信号増幅手段、22は増
幅されたCCD画素出力をA/D変換し、後述するCP
U内の位相差演算手段に入力する為のA/D変換手段、
23は前記IRED16の点灯,消灯を行うIRED駆
動手段であり、後述するCPU31によって制御され
る。31は各部制御及び演算等を行うCPUである。3
2は前記A/D変換手段22によりA/D変換された出
力から相関量を求め、位相差量を求める位相差演算手段
であり、前記CPU31内部に含まれるものである。
12の画素出力を増幅する為の信号増幅手段、22は増
幅されたCCD画素出力をA/D変換し、後述するCP
U内の位相差演算手段に入力する為のA/D変換手段、
23は前記IRED16の点灯,消灯を行うIRED駆
動手段であり、後述するCPU31によって制御され
る。31は各部制御及び演算等を行うCPUである。3
2は前記A/D変換手段22によりA/D変換された出
力から相関量を求め、位相差量を求める位相差演算手段
であり、前記CPU31内部に含まれるものである。
【0018】上記の構成における測距装置による実際の
測距動作について、図11により説明する。
測距動作について、図11により説明する。
【0019】まず、ステップ(図では「S」と記す)3
01において、IRED駆動手段23を介してIRED
16を点灯する。そして、次のステップ302におい
て、CCD(L)11からの増幅されてA/D変換され
た信号(A/D変換値)を位相差演算手段32に取り込
む。次にステップ303において、今度はCCD(R)
12からの増幅されてA/D変換された信号(A/D変
換値)を位相差演算手段32に取り込む。続くステップ
304においては、CCD(L)11とCCD(R)1
2のA/D変換値を基に、位相差演算手段32により位
相差を求める。
01において、IRED駆動手段23を介してIRED
16を点灯する。そして、次のステップ302におい
て、CCD(L)11からの増幅されてA/D変換され
た信号(A/D変換値)を位相差演算手段32に取り込
む。次にステップ303において、今度はCCD(R)
12からの増幅されてA/D変換された信号(A/D変
換値)を位相差演算手段32に取り込む。続くステップ
304においては、CCD(L)11とCCD(R)1
2のA/D変換値を基に、位相差演算手段32により位
相差を求める。
【0020】次に、ステップ305において、位相差が
求まったかどうかを判定し、図9(a)の様な受光信号
で位相差が求まった場合はステップ307に移行し、こ
こでは上記ステップ304で求めた位相差値より、測距
対象物41までの距離を算出してステップ308に進
む。一方、上記ステップ305にて図9(b),(c)
の様な受光信号である為に位相差が求まらなかった場合
はステップ306に移行し、ここでは測距NGのフラグ
を立ててステップ308に進む。
求まったかどうかを判定し、図9(a)の様な受光信号
で位相差が求まった場合はステップ307に移行し、こ
こでは上記ステップ304で求めた位相差値より、測距
対象物41までの距離を算出してステップ308に進
む。一方、上記ステップ305にて図9(b),(c)
の様な受光信号である為に位相差が求まらなかった場合
はステップ306に移行し、ここでは測距NGのフラグ
を立ててステップ308に進む。
【0021】そして、ステップ308において、上記I
RED駆動手段23を介してIRED16を消灯し、次
のステップ309で一連の測距動作を終了する。
RED駆動手段23を介してIRED16を消灯し、次
のステップ309で一連の測距動作を終了する。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例によれば、
投射した光の反射光を2個の受光素子で受光し、その信
号出力の位相差により測距する方式において、測距対象
物が近距離でない場合、すなわち図9(a)の様な受光
像及び受信信号となる場合は位相差検出が可能である
が、測距対象物が近距離あるいは至近の場合、すなわち
図9(b),(c)の様な受光像及び受光信号となる場
合は位相差検出が出来ず、結果的に測距不能となるもの
であった。
投射した光の反射光を2個の受光素子で受光し、その信
号出力の位相差により測距する方式において、測距対象
物が近距離でない場合、すなわち図9(a)の様な受光
像及び受信信号となる場合は位相差検出が可能である
が、測距対象物が近距離あるいは至近の場合、すなわち
図9(b),(c)の様な受光像及び受光信号となる場
合は位相差検出が出来ず、結果的に測距不能となるもの
であった。
【0023】(発明の目的)本発明の第1の目的は、測
距対象物が近距離である為に位相差が検出できない状況
であっても、測距を行うことのできる測距装置を提供す
ることにある。
距対象物が近距離である為に位相差が検出できない状況
であっても、測距を行うことのできる測距装置を提供す
ることにある。
【0024】本発明の第2の目的は、従来装置では測距
不能としていたのに対し、測距値を指定距離とすること
で、より実用的なものとすることのできる測距装置を提
供することにある。
不能としていたのに対し、測距値を指定距離とすること
で、より実用的なものとすることのできる測距装置を提
供することにある。
【0025】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために、請求項1〜6記載の本発明は、測距対象物へ
信号光を投射する投光手段と、該投光手段の測距対象物
での反射光を受光する受光手段と、前記測距対象物での
反射光を前記受光手段上に結像させる為の複数のレンズ
とを備え、前記受光手段の出力により位相差を検出し、
測距対象物までの距離を測距する測距装置において、前
記位相差の検出が不可能な場合、該受光手段の出力に基
づいて該受光手段上に結像された受光像の重心位置を求
め、測距対象物までの距離を算出する演算手段を設け、
測距対象物が近距離である為に受光像が受光手段からは
み出してしまい、位相差の検出が不能な場合には、受光
手段の出力より該受光手段上に結像された受光像の重心
位置を求め、この重心位置から測距対象物までの距離を
求めるようにしている。
るために、請求項1〜6記載の本発明は、測距対象物へ
信号光を投射する投光手段と、該投光手段の測距対象物
での反射光を受光する受光手段と、前記測距対象物での
反射光を前記受光手段上に結像させる為の複数のレンズ
とを備え、前記受光手段の出力により位相差を検出し、
測距対象物までの距離を測距する測距装置において、前
記位相差の検出が不可能な場合、該受光手段の出力に基
づいて該受光手段上に結像された受光像の重心位置を求
め、測距対象物までの距離を算出する演算手段を設け、
測距対象物が近距離である為に受光像が受光手段からは
み出してしまい、位相差の検出が不能な場合には、受光
手段の出力より該受光手段上に結像された受光像の重心
位置を求め、この重心位置から測距対象物までの距離を
求めるようにしている。
【0026】また、上記第2の目的を達成するために、
請求項4記載の本発明は、測距対象物へ信号光を投射す
る投光手段と、該投光手段の測距対象物での反射光を受
光する受光手段と、前記測距対象物での反射光を前記受
光手段上に結像させる為の複数のレンズとを備え、前記
受光手段の出力により位相差を検出し、測距対象物まで
の距離を測距する測距装置において、前記受光手段上に
結像された受光像の重心位置を求めることが不可能な場
合(例えば受光センサ出力が小さい場合)は、測距対象
物が遠距離で反射光が返ってこないものとして測距値を
指定距離(例えば無限遠)とするようにしている。
請求項4記載の本発明は、測距対象物へ信号光を投射す
る投光手段と、該投光手段の測距対象物での反射光を受
光する受光手段と、前記測距対象物での反射光を前記受
光手段上に結像させる為の複数のレンズとを備え、前記
受光手段の出力により位相差を検出し、測距対象物まで
の距離を測距する測距装置において、前記受光手段上に
結像された受光像の重心位置を求めることが不可能な場
合(例えば受光センサ出力が小さい場合)は、測距対象
物が遠距離で反射光が返ってこないものとして測距値を
指定距離(例えば無限遠)とするようにしている。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0028】図1は本発明の実施の第1の形態に係る測
距装置の回路構成を示すブロック図であり、図10と同
じ部分は同一符号を付し、その説明は省略する。
距装置の回路構成を示すブロック図であり、図10と同
じ部分は同一符号を付し、その説明は省略する。
【0029】図1において、33はCCD(L)11の
信号出力のA/D変換値を基に、該CCD(L)11上
の受光像の重心位置を求める重心位置演算手段であり、
34はCCD(L)11,CCD(R)12の信号レベ
ルを判定する判定手段であり、これらは何れもCPU3
1内に備えられている。
信号出力のA/D変換値を基に、該CCD(L)11上
の受光像の重心位置を求める重心位置演算手段であり、
34はCCD(L)11,CCD(R)12の信号レベ
ルを判定する判定手段であり、これらは何れもCPU3
1内に備えられている。
【0030】また、前述の図7から明らかな様に、CC
D(L)11と受光レンズ13の組合せと、IRED1
6と投光レンズ17の組合せで H=(K×f)/x1 …………(2) の関係が成り立っている。
D(L)11と受光レンズ13の組合せと、IRED1
6と投光レンズ17の組合せで H=(K×f)/x1 …………(2) の関係が成り立っている。
【0031】図2は、上記構成における測距装置の実際
の測距動作を示したフローチャートであり、以下これに
従って説明する。
の測距動作を示したフローチャートであり、以下これに
従って説明する。
【0032】まず、ステップ101において、IRED
駆動手段23を介してIRED16を点灯する。そし
て、次のステップ102において、CCD(L)11か
らの増幅されてA/D変換された信号(A/D変換値)
を位相差演算手段32に取り込む。次にステップ103
において、今度はCCD(R)12からの増幅されてA
/D変換された信号(A/D変換値)を位相差演算手段
32に取り込む。続くステップ104においては、CC
D(L)11とCCD(R)12のA/D変換値を基
に、位相差演算手段32により位相差を求める。
駆動手段23を介してIRED16を点灯する。そし
て、次のステップ102において、CCD(L)11か
らの増幅されてA/D変換された信号(A/D変換値)
を位相差演算手段32に取り込む。次にステップ103
において、今度はCCD(R)12からの増幅されてA
/D変換された信号(A/D変換値)を位相差演算手段
32に取り込む。続くステップ104においては、CC
D(L)11とCCD(R)12のA/D変換値を基
に、位相差演算手段32により位相差を求める。
【0033】次に、ステップ105において、位相差が
求まったかどうかを判定し、図9(a)の様な受光信号
で位相差が求まった場合はステップ109に移行し、こ
こでは上記ステップ104で求めた位相差値より、測距
対象物41までの距離を算出してステップ111へ進
む。
求まったかどうかを判定し、図9(a)の様な受光信号
で位相差が求まった場合はステップ109に移行し、こ
こでは上記ステップ104で求めた位相差値より、測距
対象物41までの距離を算出してステップ111へ進
む。
【0034】一方、上記ステップ105にて図9
(b),(c)の様な受光信号である為に位相差が求ま
らなかった場合はステップ106に移行し、CCD
(L)11のA/D変換値を基に該CCD(L)11上
の受光像の重心を求める。CCD上の受光像の重心の求
め方は、画素信号のピークの画素としたり、画像の傾斜
角から画素間を補間して画素ピッチより細かく算出する
方法で行っても良い。
(b),(c)の様な受光信号である為に位相差が求ま
らなかった場合はステップ106に移行し、CCD
(L)11のA/D変換値を基に該CCD(L)11上
の受光像の重心を求める。CCD上の受光像の重心の求
め方は、画素信号のピークの画素としたり、画像の傾斜
角から画素間を補間して画素ピッチより細かく算出する
方法で行っても良い。
【0035】続いてステップ107において、CCD
(L)11の何れかの画素の信号レベルが所定の値より
大きいかどうかを判定し、図9(b)の様な信号でレベ
ルが大きければ重心算出の信頼度が高いものとしてステ
ップ108に移行し、ここでは上記ステップ106で求
めたCCD(L)11の重心位置により距離を算出して
ステップ111に進む。
(L)11の何れかの画素の信号レベルが所定の値より
大きいかどうかを判定し、図9(b)の様な信号でレベ
ルが大きければ重心算出の信頼度が高いものとしてステ
ップ108に移行し、ここでは上記ステップ106で求
めたCCD(L)11の重心位置により距離を算出して
ステップ111に進む。
【0036】また、上記ステップ107にて図9(c)
の様な信号でCCD(L)11の何れの画素の信号レベ
ルも所定値より小さい場合は、重心算出の信頼度が低
い、または遠距離で反射光が返ってこないものとしてス
テップ110へ移行し、ここでは測距値を指定距離(例
えば無限遠)としてステップ111へ進む。
の様な信号でCCD(L)11の何れの画素の信号レベ
ルも所定値より小さい場合は、重心算出の信頼度が低
い、または遠距離で反射光が返ってこないものとしてス
テップ110へ移行し、ここでは測距値を指定距離(例
えば無限遠)としてステップ111へ進む。
【0037】そして、ステップ111において、上記I
RED駆動手段23を介してIRED16を消灯し、次
のステップ112で一連の測距動作を終了する。
RED駆動手段23を介してIRED16を消灯し、次
のステップ112で一連の測距動作を終了する。
【0038】(実施の第2の形態)図3は本発明の実施
の第2の形態に係る測距装置の回路構成を示すブロック
図であり、図10及び図1と同じ部分は同一符号を付
し、その説明は省略する。
の第2の形態に係る測距装置の回路構成を示すブロック
図であり、図10及び図1と同じ部分は同一符号を付
し、その説明は省略する。
【0039】図3において、19は受光素子であるとこ
ろのCCDであり、図1との相違点は、2個具備されて
いたCCD(CCD(L)11,CCD(R)12)を
1本につなげたことである。
ろのCCDであり、図1との相違点は、2個具備されて
いたCCD(CCD(L)11,CCD(R)12)を
1本につなげたことである。
【0040】図4はこの実施の第2の形態における測距
原理を説明する為の図であり、図10との相違点は、図
3と同様に19のCCDが1本になったことである。そ
の他の構成及び配置は図2と同様であるので説明を省略
する。
原理を説明する為の図であり、図10との相違点は、図
3と同様に19のCCDが1本になったことである。そ
の他の構成及び配置は図2と同様であるので説明を省略
する。
【0041】また、図4において、CCD19と受光レ
ンズ13の組合せと、IRED16と投光レンズ17の
組合せで H=(K×f)/x1 の関係が成り成り立っているのは明らかである。
ンズ13の組合せと、IRED16と投光レンズ17の
組合せで H=(K×f)/x1 の関係が成り成り立っているのは明らかである。
【0042】図5(a),(b)は、図3及び図4にお
けるCCD19の詳細を示す図であり、このCCD19
の1画素の大きさは、図8に示したCCD(L)11,
CD(R)12の1画素の大きさと同一とする。勿論、
CCD19の連続して並んだ画素S1〜S20ののピッ
チも、図8のCCD(L)11,CCD(R)12と同
じである。
けるCCD19の詳細を示す図であり、このCCD19
の1画素の大きさは、図8に示したCCD(L)11,
CD(R)12の1画素の大きさと同一とする。勿論、
CCD19の連続して並んだ画素S1〜S20ののピッ
チも、図8のCCD(L)11,CCD(R)12と同
じである。
【0043】また、CCD19の画素S1から画素S2
2までの寸法は、図8におけるCCD(L)11の画素
L1からCCD(R)12の画素R8までの寸法と同一
とする。すなわち、図5(a),(b)におけるCCD
19と図8における2つのCCDとを対比すると、図5
(a),(b)の画素S1〜S8が図9の画素L1〜L
8に、図5(a),(b)の画素S9〜S12は図8の
L8とR8の間に、図5(a),(b)の画素S13〜
S20が図8のR1〜R8に、それぞれ相当する位置
(寸法)関係にあるものとする。
2までの寸法は、図8におけるCCD(L)11の画素
L1からCCD(R)12の画素R8までの寸法と同一
とする。すなわち、図5(a),(b)におけるCCD
19と図8における2つのCCDとを対比すると、図5
(a),(b)の画素S1〜S8が図9の画素L1〜L
8に、図5(a),(b)の画素S9〜S12は図8の
L8とR8の間に、図5(a),(b)の画素S13〜
S20が図8のR1〜R8に、それぞれ相当する位置
(寸法)関係にあるものとする。
【0044】図5(a)は、測距対象物が比較的遠距離
にある時のCCD19上の受光像とその際の画素出力を
示している。
にある時のCCD19上の受光像とその際の画素出力を
示している。
【0045】この場合、CCD19のS1画素より右側
の連続した任意の画素(例えばS1〜S4の4画素)を
WL、画素S13より右側の連続した任意の画素(例え
ばS13〜S16の4画素)をWRのウィンドウとして
設定し、位相差検出を行うことにより、前述した従来例
と同様に測距は可能である。
の連続した任意の画素(例えばS1〜S4の4画素)を
WL、画素S13より右側の連続した任意の画素(例え
ばS13〜S16の4画素)をWRのウィンドウとして
設定し、位相差検出を行うことにより、前述した従来例
と同様に測距は可能である。
【0046】図5(b)は、測距対象物が至近にある時
のCCD19上の受光像とその際の画素出力を示してい
る。
のCCD19上の受光像とその際の画素出力を示してい
る。
【0047】この場合、受光レンズ13を通して結像さ
れた受光像はCCD19上にあるが、受光レンズ14を
通って結像された受光像はCCD19よりはみ出してし
まっている。この様な状態で図5(a)で説明した位相
差検出を行っても、位相差検出できない。しかし、図4
で説明した通り、CCD19と受光レンズ13の組合せ
と、IRED16と投光レンズ17の組合せで、CCD
19上の受光像の重心を求めることにより、測距するこ
とは可能である。
れた受光像はCCD19上にあるが、受光レンズ14を
通って結像された受光像はCCD19よりはみ出してし
まっている。この様な状態で図5(a)で説明した位相
差検出を行っても、位相差検出できない。しかし、図4
で説明した通り、CCD19と受光レンズ13の組合せ
と、IRED16と投光レンズ17の組合せで、CCD
19上の受光像の重心を求めることにより、測距するこ
とは可能である。
【0048】ここで注目したいのは、前述の実施の第1
の形態で説明した図9(c)の場合は測距不可能であっ
たが、この実施の形態では、同様の距離に測距対象物が
ありながら測距可能となった点である。
の形態で説明した図9(c)の場合は測距不可能であっ
たが、この実施の形態では、同様の距離に測距対象物が
ありながら測距可能となった点である。
【0049】この時の測距動作を図6のフローチャート
に従って説明する。
に従って説明する。
【0050】まず、ステップ201において、IRED
駆動手段23を介してIRED16を点灯する。そし
て、次のステップ202において、CCD19からの増
幅されてA/D変換された信号(A/D変換値)を位相
差演算手段32に取り込む。続くステップ203におい
ては、位相差を検出する為のウィンドウの初期位置をセ
ットし、続くステップ204において、(L)ウィンド
ウと(R)ウィンドウを基に位相差演算手段32により
位相差を求める。
駆動手段23を介してIRED16を点灯する。そし
て、次のステップ202において、CCD19からの増
幅されてA/D変換された信号(A/D変換値)を位相
差演算手段32に取り込む。続くステップ203におい
ては、位相差を検出する為のウィンドウの初期位置をセ
ットし、続くステップ204において、(L)ウィンド
ウと(R)ウィンドウを基に位相差演算手段32により
位相差を求める。
【0051】次に、ステップ205において、位相差が
求まったかどうかを判定し、図5(a)の様な受光信号
で位相差が求まった場合はステップ209に移行し、こ
こでは上記ステップ204で求めた位相差値より、測距
対象物までの距離を算出してステップ211へ進む。
求まったかどうかを判定し、図5(a)の様な受光信号
で位相差が求まった場合はステップ209に移行し、こ
こでは上記ステップ204で求めた位相差値より、測距
対象物までの距離を算出してステップ211へ進む。
【0052】一方、上記ステップ205にて図5(b)
の様な受光信号である為に位相差が求まらなかった場合
はステップ206に移行し、CCD19の全画素のA/
D変換値を基に該CCD19上の受光像の重心を求め
る。CCD19上の受光像の重心の求め方は、前述した
様に、画素信号のピークの画素としたり、画像の傾斜角
から画素間を補間して画素ピッチより細かく算出する方
法で行っても良い。
の様な受光信号である為に位相差が求まらなかった場合
はステップ206に移行し、CCD19の全画素のA/
D変換値を基に該CCD19上の受光像の重心を求め
る。CCD19上の受光像の重心の求め方は、前述した
様に、画素信号のピークの画素としたり、画像の傾斜角
から画素間を補間して画素ピッチより細かく算出する方
法で行っても良い。
【0053】続いてステップ207において、CCD1
9の何れかの画素の信号レベルが所定の値より大きいか
どうかを判定し、図5(b)の様な信号でレベルが大き
ければ重心算出の信頼度が高いものとしてステップ20
8に移行し、ここでは上記ステップ206で求めたCC
D19の重心位置により距離を算出してステップ211
に進む。
9の何れかの画素の信号レベルが所定の値より大きいか
どうかを判定し、図5(b)の様な信号でレベルが大き
ければ重心算出の信頼度が高いものとしてステップ20
8に移行し、ここでは上記ステップ206で求めたCC
D19の重心位置により距離を算出してステップ211
に進む。
【0054】また、上記ステップ207にて、無限遠の
信号などでCCD19の何れの画素の信号レベルも所定
値より小さい場合は、重心算出の信頼度が低い、または
遠距離で反射光が返ってこないものとしてステップ21
0へ移行し、ここでは測距値を指定距離(例えば無限
遠)としてステップ111へ進む。
信号などでCCD19の何れの画素の信号レベルも所定
値より小さい場合は、重心算出の信頼度が低い、または
遠距離で反射光が返ってこないものとしてステップ21
0へ移行し、ここでは測距値を指定距離(例えば無限
遠)としてステップ111へ進む。
【0055】そして、ステップ211において、上記I
RED駆動手段23を介してIRED16を消灯し、次
のステップ212で一連の測距動作を終了する。
RED駆動手段23を介してIRED16を消灯し、次
のステップ212で一連の測距動作を終了する。
【0056】以上の実施の各形態によれば、CCD(1
1,12又は19)の出力より位相差の検出が不可能な
場合は、1つの受光レンズからの像を利用して重心位置
を求めることにより受光像位置を検出し、測距対象物ま
での距離を測距するようにしているため、測距対象物が
近距離で位相差が検出できない状況であっても、測距が
可能となる。
1,12又は19)の出力より位相差の検出が不可能な
場合は、1つの受光レンズからの像を利用して重心位置
を求めることにより受光像位置を検出し、測距対象物ま
での距離を測距するようにしているため、測距対象物が
近距離で位相差が検出できない状況であっても、測距が
可能となる。
【0057】また、前記重心位置を求めることが不可能
な場合(例えばCCDの出力が小さい場合)は、測距対
象物が遠距離で反射光が返ってこないものとして測距値
を指定距離(実施の各形態では無限遠)とするようにし
ているので、従来の測距不能に対して、より実用的な測
距装置を提供することができる。
な場合(例えばCCDの出力が小さい場合)は、測距対
象物が遠距離で反射光が返ってこないものとして測距値
を指定距離(実施の各形態では無限遠)とするようにし
ているので、従来の測距不能に対して、より実用的な測
距装置を提供することができる。
【0058】(発明と実施の形態の対応)上記実施の各
形態において、IRED16が本発明の投光手段に相当
し、CCD(L)11,CCD(R)12及びCCD1
9が本発明の受光手段に相当し、CPU31内の位相差
検出手段32,重心位置演算手段33及び信号出力判定
手段34が本発明の演算手段に相当する。
形態において、IRED16が本発明の投光手段に相当
し、CCD(L)11,CCD(R)12及びCCD1
9が本発明の受光手段に相当し、CPU31内の位相差
検出手段32,重心位置演算手段33及び信号出力判定
手段34が本発明の演算手段に相当する。
【0059】以上が実施の形態の各構成と本発明の各構
成の対応関係であるが、本発明は、これら実施の形態の
構成に限定されるものではなく、請求項で示した機能、
又は実施の形態がもつ機能が達成できる構成であればど
のようなものであってもよいことは言うまでもない。
成の対応関係であるが、本発明は、これら実施の形態の
構成に限定されるものではなく、請求項で示した機能、
又は実施の形態がもつ機能が達成できる構成であればど
のようなものであってもよいことは言うまでもない。
【0060】(変形例)本発明は、投光素子を複数持た
せ、多点測距を行う測距装置に対しても、応用できるも
のである。また、パッシブ方式の補助光を用いた測距装
置に対しても、本発明を応用することもできる。
せ、多点測距を行う測距装置に対しても、応用できるも
のである。また、パッシブ方式の補助光を用いた測距装
置に対しても、本発明を応用することもできる。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
測距対象物が近距離である為に受光像が受光手段からは
み出してしまい、位相差の検出が不能な場合には、受光
手段の出力より該受光手段上に結像された受光像の重心
位置を求め、この重心位置から測距対象物までの距離を
求めるようにしている。
測距対象物が近距離である為に受光像が受光手段からは
み出してしまい、位相差の検出が不能な場合には、受光
手段の出力より該受光手段上に結像された受光像の重心
位置を求め、この重心位置から測距対象物までの距離を
求めるようにしている。
【0062】よって、測距対象物が近距離である為に位
相差が検出できない状況であっても、測距を行うことが
できる。
相差が検出できない状況であっても、測距を行うことが
できる。
【0063】また、本発明によれば、受光手段上に結像
された受光像の重心位置を求めることが不可能な場合
(例えば受光センサ出力が小さい場合)は、測距対象物
が遠距離で反射光が返ってこないものとして測距値を指
定距離(例えば無限遠)とするようにしている。
された受光像の重心位置を求めることが不可能な場合
(例えば受光センサ出力が小さい場合)は、測距対象物
が遠距離で反射光が返ってこないものとして測距値を指
定距離(例えば無限遠)とするようにしている。
【0064】よって、従来装置では測距不能としていた
のに対し、測距値を指定距離とすることで、より実用的
な測距装置とすることができる。
のに対し、測距値を指定距離とすることで、より実用的
な測距装置とすることができる。
【図1】本発明の実施の第1の形態に係る測距装置の回
路構成を示すブロック図である。
路構成を示すブロック図である。
【図2】図1の測距装置の一連の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】本発明の実施の第2の形態に係る測距装置の回
路構成を示すブロック図である。
路構成を示すブロック図である。
【図4】図3の測距装置の測距原理を説明する為の図で
ある。
ある。
【図5】異なる距離に測距対象物が位置する際に図3の
CCDに結像される受光像とその画素出力を示す図であ
る。
CCDに結像される受光像とその画素出力を示す図であ
る。
【図6】図3の測距装置の一連の動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図7】一般的なアクティブ方式の位相差測距装置の原
理を説明する為の図である。
理を説明する為の図である。
【図8】図7の各CCDについて説明する為の図であ
る。
る。
【図9】異なる距離に測距対象物が位置する際に図8の
各CCDにそれぞれ結像される受光像とその画素出力を
示す図である。
各CCDにそれぞれ結像される受光像とその画素出力を
示す図である。
【図10】図7に示した測距系を用いた測距装置の回路
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図11】図10の測距装置の一連の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
11,12 CCD 13,14 受光レンズ 16 IRED 19 CCD 31 CPU 32 位相差演算手段 33 重心位置演算手段 34 信号出力判定手段
Claims (6)
- 【請求項1】 測距対象物へ光を投射する投光手段と、
該投光手段の測距対象物での反射光を受光する受光手段
と、前記測距対象物での反射光を前記受光手段上に結像
させる為の複数のレンズとを備え、前記受光手段の出力
により位相差を検出し、測距対象物までの距離を測距す
る測距装置において、 前記位相差の検出が不可能な場合、前記受光手段の出力
に基づいて前記受光手段上に結像された受光像の重心位
置を求め、測距対象物までの距離を算出する演算手段を
設けたことを特徴とする測距装置。 - 【請求項2】 前記受光手段は、複数の光電変換素子を
ライン状に並べたものを、複数個有して成ることを特徴
とする請求項1記載の測距装置。 - 【請求項3】 前記受光手段は、CCDであることを特
徴とする請求項2記載の測距装置。 - 【請求項4】 前記受光手段上に結像された受光像の重
心位置を求めることが不可能な場合は、測距値を指定距
離にするようにしたことを特徴とする請求項1記載の測
距装置。 - 【請求項5】 前記指定距離は、無限遠であることを特
徴とする請求項4記載の測距装置。 - 【請求項6】 前記投光手段は、測距対象を照明する為
の補助光を発するものであることを特徴とする請求項1
記載の測距装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8022948A JPH09196665A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 測距装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8022948A JPH09196665A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 測距装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09196665A true JPH09196665A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=12096851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8022948A Pending JPH09196665A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 測距装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09196665A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010249697A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Sharp Corp | 光学式測距装置、およびそれを用いた電子機器 |
-
1996
- 1996-01-17 JP JP8022948A patent/JPH09196665A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010249697A (ja) * | 2009-04-16 | 2010-11-04 | Sharp Corp | 光学式測距装置、およびそれを用いた電子機器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041122 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041130 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050329 |