JPH09197797A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH09197797A
JPH09197797A JP8028456A JP2845696A JPH09197797A JP H09197797 A JPH09197797 A JP H09197797A JP 8028456 A JP8028456 A JP 8028456A JP 2845696 A JP2845696 A JP 2845696A JP H09197797 A JPH09197797 A JP H09197797A
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JP
Japan
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toner
replenishment
image
density
amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP8028456A
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English (en)
Inventor
Akira Asami
彰 浅見
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP8028456A priority Critical patent/JPH09197797A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装置ごとのトナー補給性能のばらつきや画像
面積率の変化に対して過不足のない適切なトナーの補給
を行うこと。 【解決手段】 感光ドラム1に近接する現像装置4に、
トナーTを補給するトナー補給ユニット7を設ける。ト
ナー補給ユニット7は、トナーTを収容するホッパー7
aと、回転してトナーTを現像剤収容部4aに補給する
トナー補給ローラ7bとで構成する。感光ドラム1には
画像濃度を検出する反射型フォトセンサ8を設ける。反
射型フォトセンサ8による検出濃度から、CPU10は
トナー補給ローラ7bの回転を制御してトナーTの補給
量を制御する。このとき、トナーTの補給量を最大にす
るトナー補給ローラ7bの回転時間に対して、検出され
た濃度に基づく実際のトナーの補給量に相当する回転時
間を比率(補給率)に基づいて決定する。即ち、最大補
給率の頻度に応じて補給量を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真法を用い
た画像形成装置において現像剤を過不足なく補給する装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、トナーとキャリアとから成る2
成分現像剤を用いた画像形成装置においては、トナーの
消費が少ない原稿を転写する場合に、長時間にわたって
トナー濃度が上限値に維持されて、トナーの飛散やキャ
リアとの混合不足が生じて、転写画像の品質低下を招い
たり、トナーの消費が多いべた原稿の場合には、トナー
の補給を頻繁に行う必要上、トナー補給部材の劣化を来
す。このため、トナーの補給を過不足なく適切に行うよ
うトナーの補給を制御する手段が必要となる。
【0003】従来、現像装置にトナーを補給するための
制御手段には、感光ドラム上に基準画像を形成し、この
基準画像の画像濃度を反射型フォトセンサなどの画像濃
度検出手段で検出し、その検出結果に基づいてトナーを
補給するもの(特開平3−87779号,特開平4−4
0482号,特開平4−261566号,特開平6−1
75500号)、原稿画像の画像情報が占める割合を算
出してこれに応じてトナーの補給量を決定するもの(特
開平6−102760号)、現像剤収容部内の現像剤の
トナー濃度をトナー濃度検出手段で検出し、その検出結
果に基づいてトナーを補給するもの(特開昭60−57
873号)が知られている。また、トナーの補給期間内
の補給駆動手段の駆動時間の積算値やコピー枚数の積算
値に基づいたり、さらに両積算値を基準値と比較してト
ナー補給量を補正するものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置のう
ち、画像濃度検出手段を用いたトナーの補給制御手段に
あっては、現像画像の濃度や画像面積率と実際の原稿の
それらとが必ずしも一致しているわけではないし、画像
面積率を計算する特別な演算手段を必要とし、さらに原
稿の画像ごとに異なる現像画像の変動には対処できる
が、これ以外の変化、例えばトナー補給量の経時的なあ
るいは環境上の変化などに対して補正することができな
いなどの問題がある。また、トナーの補給量と消費量と
のずれをトナー濃度の検出結果に基づいて補正する手段
では、トナーの補給量の経時的なあるいは環境上の変化
に対しては補正することができるが、画像面積率の多い
画像を多く使用する場合に、必要に応じてトナーの供給
量を増やすことにより現像画像を安定させることができ
ない。例えば、1万枚の3%画像面積の原稿を用いて1
00枚の50%原稿を使うような場合、トナー補給量は
少ないままになってしまう。そこで、本発明は、装置ご
とのトナー補給性能のばらつきや画像面積率の変化に対
して過不足のない適切なトナーの補給を行う画像形成装
置を提供することを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、第1の発明においては、像担持体1上に形成した基
準画像の画像濃度を検出する画像濃度検出手段8の検出
結果又は現像装置4の現像剤収容部4a内のトナー濃度
を検出するトナー濃度検出手段の検出結果に基づいて現
像剤収容部4aにトナーTを補給するトナー補給手段7
を制御する制御手段10を備えた画像形成装置におい
て、制御手段10は、所定の作像回数に対するトナーT
の最大補給量となる作像回数の頻度を算出し、この頻度
の大小に応じて予めランク分けされた単一の転写材につ
いてのトナーTの補給量の複数の区分から、当該頻度が
属する区分の補給量とするようにトナー補給手段を制御
して画像形成装置を構成した。第2の発明においては、
制御手段10は、所定の作像回数に対するトナーの最大
補給量となる作像回数の頻度を算出し、この頻度の大小
に応じて予めランク分けされた単位時間当たりのトナー
Tの補給量の複数の区分から、当該頻度が属する区分の
補給量とするようにトナー補給手段を制御することとし
た。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。図1において、この画像形成装置におい
ては、感光ドラム1と、この周囲には感光ドラム1を一
様に帯電する帯電チャージャ2と、感光ドラム1上を露
光して静電潜像を形成する光学系3と、静電潜像を現像
剤で可視像化する現像装置4と、可視像を転写紙に転写
し、その転写紙を感光ドラム1から分離する転写,分離
チャージャ5と、感光ドラム1上の転写残トナーを除去
するクリーニング装置6とを備えている。現像装置4に
は、現像剤収容部4aの前部開口に現像ローラ4bを備
えている。現像剤収容部4aには上部からトナーTを補
給するトナー補給ユニット7が設けられている。トナー
補給ユニット7は、トナーTを溜め置くホッパー7a
と、適切な量のトナーTを現像剤収容部4aに落とし込
むようにホッパー7aの下端開口に設けられたトナー補
給ローラ7bとを備えている。また、転写,分離チャー
ジャ5とクリーニング装置6との間には、感光ドラム1
上の画像濃度を検出する画像濃度検出手段である反射型
フォトセンサ(以下Pセンサという)8が設けられてい
る。Pセンサ8は、A/Dコンバータ9を介して制御装
置であるCPU10に接続されている。CPU10に
は、ROM11及びRAM12が接続されている。CP
U10は、トナー補給ローラ7bの回転を制御してトナ
ーTをホッパー7aから現像剤収容部4aに供給するよ
うに、トナー補給ローラ7bを回転駆動する駆動モータ
13にモータドライバ14を介して接続されている。
【0007】本実施形態の画像形成装置においては、ト
ナーTによるグレーの可視画像を感光ドラム上に作像
し、その濃度をPセンサ7によって検出する。そして、
CPU10が、検出された可視画像の濃度が予め設定し
た所定の基準値より薄い場合に、駆動モータ12を駆動
して補給ローラ7bを回転させることにより現像剤収容
部4aにトナーTを補給してトナー濃度を上げる。即
ち、トナー濃度の基準値と検出値との差が大きいほどト
ナー補給ローラ7bの回転時間を長くしてトナーの補給
量を増やす。この制御は転写紙一枚当たりの補給量とし
て扱われる。原稿画像が薄い等により、トナーTの濃度
を最大に上げるために現像剤収容部4aへのトナーTの
補給量を最大にするトナー補給ローラ7bの回転時間に
対して、検出された濃度に基づく実際のトナーの補給量
に相当する回転時間を比率(補給率)で表すこととし、
この補給率に基づいてトナーの補給量を補正する。本実
施形態の画像現像装置におけるトナーの補給量について
の補正フローを図2に示す。1枚の転写紙に対する転写
動作が完了するごとに転写紙の枚数カウンタn1をカウ
ントアップする(S1,S2)。この転写動作中に最大
補給率になった場合、最大補給率カウンタm1をカウン
トアップする(S3,S4)。そして、1000枚の転
写紙ごとに、この最大補給率になった回数が5回を超え
るか否かを判断し(S5,S6)、5回より多ければ、
予め5段階にランク付けされた最大補給率に該当する段
階(以下ステップという)を1だけステップアップさせ
る(S7)。但し、ステップ5になっている場合には、
それ以上ステップアップさせない。1000枚の転写枚
数ごとに枚数カウンタn1及び最大補給率カウンタm1
はクリアされて初期状態に戻る(S8)。これらの処理
を経て、最大補給率を5段階に変更するように駆動モー
タ12の回転数を変更してトナーの補給量を補正する。
各ステップ数に応じた最大補給率を表1に示す。
【表1】 このように、ステップ数が大きいほど補給率を増やすの
で、トナーの供給量が増すことになる。
【0008】一方、最大補給率を減らす処理の場合、転
写紙の枚数カウンタn1の1000単位でのカウントと
は別に、枚数カウンタn2の10000枚単位でのカウ
ントが行われ(S2)、この転写数ごとの最大補給率回
数が0回であれば(S9,S10)、1ステップ下げた
段階の最大補給率にし(S11)、10000枚の転写
数ごとの枚数カウンタn2及び最大補給率カウンタm2
をクリアする(S12)。このように、最大補給率回数
が0、即ち補給比較的大きな補給量がなければ補給量を
減少させるように補正していく。
【0009】なお、「最大補給率」は、画像面積率に相
当する比率(%)で表されているが、実質的には補給ロ
ーラ7bの回転時間となる。また、上記実施形態では、
トナーの最大補給率の概念に基づいてトナーの補給量を
補正することとしたが、実際のトナー濃度を決定する他
の要素、例えば、可視画像の濃度のほか現像剤収容部4
a内のトナーの濃度を用いてもよい。
【0010】他の実施形態として、先の補給率の代わり
に、トナーの補給量を補給ローラの回転速度として直接
とらえて扱うこともできる。また、先の実施形態では、
転写紙一枚当たりの補給量としたが、表2に示すよう
に、これに代えて単位時間当たりの補給量を5段階にラ
ンク付けし、これらに対応して補給ローラの回転速度を
変更してもよい。
【表2】
【0011】
【発明の効果】以上のように、本発明においては、最大
補給率の頻度に基づいて単一の転写材ごとのあるいは単
位時間当たりの補給量あるいはその駆動部の駆動時間を
補正するため、経時的変化、環境変化でトナーの補給量
に変動がある場合や、ユーザーが画像面積率の多い原稿
を低い頻度で転写する場合でも、過不足のないトナーの
補給が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の概略的構成図であ
る。
【図2】最大補給率の頻度に基づく補給率の補正処理を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 感光ドラム 2 帯電チャージャ 3 光学系 4 現像装置 4a 現像剤収容部 4b 現像ローラ 7 トナー補給ユニット 7a ホッパー 7b トナー補給ローラ 8 反射型フォトセンサ 10 CPU 13 駆動モータ T トナー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 像担持体上に形成した基準画像の画像濃
    度を検出する画像濃度検出手段の検出結果又は現像装置
    の現像剤収容部内のトナー濃度を検出するトナー濃度検
    出手段の検出結果に基づいて現像剤収容部にトナーを補
    給するトナー補給手段を制御する制御手段を備えた画像
    形成装置において、 前記制御手段は、所定の作像回数に対するトナーの最大
    補給量となる作像回数の頻度を算出し、この頻度の大小
    に応じて予めランク分けされた単一の転写材についての
    トナーの補給量の複数の区分から、当該頻度が属する区
    分の補給量とするようにトナー補給手段を制御すること
    を特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 像担持体上に形成した基準画像の画像濃
    度を検出する画像濃度検出手段の検出結果又は現像装置
    の現像剤収容部内のトナー濃度を検出するトナー濃度検
    出手段の検出結果に基づいて現像剤収容部にトナーを補
    給するトナー補給手段を制御する制御手段を備えた画像
    形成装置において、 前記制御手段は、所定の作像回数に対するトナーの最大
    補給量となる作像回数の頻度を算出し、この頻度の大小
    に応じて予めランク分けされた単位時間当たりのトナー
    の補給量の複数の区分から、当該頻度が属する区分の補
    給量とするようにトナー補給手段を制御することを特徴
    とする画像形成装置。
JP8028456A 1996-01-23 1996-01-23 画像形成装置 Pending JPH09197797A (ja)

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JP8028456A JPH09197797A (ja) 1996-01-23 1996-01-23 画像形成装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007304524A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Ricoh Co Ltd トナー補給制御装置及び画像形成装置
US7352977B2 (en) 2004-04-26 2008-04-01 Sharp Kabushiki Kaisha Toner level detection method and image forming apparatus employing such toner level detection method
US7499656B2 (en) 2003-03-19 2009-03-03 Sharp Kabushiki Kaisha Remaining amount of toner detecting apparatus, toner cartridge and image forming apparatus

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US7352977B2 (en) 2004-04-26 2008-04-01 Sharp Kabushiki Kaisha Toner level detection method and image forming apparatus employing such toner level detection method
JP2007304524A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Ricoh Co Ltd トナー補給制御装置及び画像形成装置

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