JPH09197893A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH09197893A JPH09197893A JP8020718A JP2071896A JPH09197893A JP H09197893 A JPH09197893 A JP H09197893A JP 8020718 A JP8020718 A JP 8020718A JP 2071896 A JP2071896 A JP 2071896A JP H09197893 A JPH09197893 A JP H09197893A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は2値のデジタル画像形成装置におけ
る孤立ドット部(マクロ的な中間調濃度部)の多い写真
画像のような階調再現画像に関して画像の中間調濃度部
の比率に応じて定着条件を変更し、定着性を改善するこ
とのできる画像形成装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 画像データを2値化処理するデジタル画
像形成装置において、画像信号処理回路での画像データ
の2値化処理の際に、注目画素の周りの信号値が1(ド
ットを打つことを意味する)である画素の数を求めるこ
とにより、注目画素の濃度を推定し、この濃度の推定を
全画素あるいは特定領域について行い、濃度が所定値以
下の画素の全画素あるいは特定領域に占める割合から、
定着装置51の定着温度等の定着条件を変更する。
る孤立ドット部(マクロ的な中間調濃度部)の多い写真
画像のような階調再現画像に関して画像の中間調濃度部
の比率に応じて定着条件を変更し、定着性を改善するこ
とのできる画像形成装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 画像データを2値化処理するデジタル画
像形成装置において、画像信号処理回路での画像データ
の2値化処理の際に、注目画素の周りの信号値が1(ド
ットを打つことを意味する)である画素の数を求めるこ
とにより、注目画素の濃度を推定し、この濃度の推定を
全画素あるいは特定領域について行い、濃度が所定値以
下の画素の全画素あるいは特定領域に占める割合から、
定着装置51の定着温度等の定着条件を変更する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真方式を用
いてデジタル2値画像処理を行い画像形成を行う画像形
成装置に関するものである。
いてデジタル2値画像処理を行い画像形成を行う画像形
成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置はアナログ画像形成
装置、デジタル2値画像形成装置、デジタル多値画像形
成装置のいずれにおいても、コピー枚数または出力枚数
によって段階的に定着温調温度を制御する方法や、通紙
(転写材)のサイズによって定着温度や定着装置の部分
的な温度を制御(例えば、定着器の長手方向に対して転
写材のサイズ毎に通紙域のみを加熱)する等のような構
成が用いられている。
装置、デジタル2値画像形成装置、デジタル多値画像形
成装置のいずれにおいても、コピー枚数または出力枚数
によって段階的に定着温調温度を制御する方法や、通紙
(転写材)のサイズによって定着温度や定着装置の部分
的な温度を制御(例えば、定着器の長手方向に対して転
写材のサイズ毎に通紙域のみを加熱)する等のような構
成が用いられている。
【0003】また、転写材の種類(厚さ、坪量、OHP
シートやハガキといった特殊紙の材質)によって定着ス
ピードを変更し、定着に不利な転写材に関しては定着時
間を長くする等のように、定着速度を変更する構成も用
いられている。
シートやハガキといった特殊紙の材質)によって定着ス
ピードを変更し、定着に不利な転写材に関しては定着時
間を長くする等のように、定着速度を変更する構成も用
いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、出力枚数や転写材の通紙サイズや転写材の種
類によって定着温度を段階的に制御したり、定着速度を
変更しているために以下に述べるような現象が生じた。
来例では、出力枚数や転写材の通紙サイズや転写材の種
類によって定着温度を段階的に制御したり、定着速度を
変更しているために以下に述べるような現象が生じた。
【0005】まず、画像濃度によって定着の制御が行わ
れないために、2値画像の場合のドットが分散された中
間調濃度部付近における定着性がドットの密になった高
濃度部(ベタ部)に比べると劣悪になることがあり、写
真画像や絵等の階調画像の定着性が文字画像のような非
階調画像に比べ悪化することがあった。
れないために、2値画像の場合のドットが分散された中
間調濃度部付近における定着性がドットの密になった高
濃度部(ベタ部)に比べると劣悪になることがあり、写
真画像や絵等の階調画像の定着性が文字画像のような非
階調画像に比べ悪化することがあった。
【0006】次に、出力枚数や転写材の種類による定着
制御のために、実際の見た目の(マクロ的な)画像濃度
に応じて求められるべき定着条件が設定されておらず、
外部からのγ補正や2値化処理の閾値の変更等のような
濃度変化があった場合等には、設定条件によっては定着
不良が生じることがあった。
制御のために、実際の見た目の(マクロ的な)画像濃度
に応じて求められるべき定着条件が設定されておらず、
外部からのγ補正や2値化処理の閾値の変更等のような
濃度変化があった場合等には、設定条件によっては定着
不良が生じることがあった。
【0007】そこで、本発明は、2値のデジタル画像形
成装置における孤立ドット部(マクロ的な中間調濃度
部)の多い写真画像のような階調再現画像に関して画像
の中間調濃度部の比率に応じて定着条件を変更し、定着
性を改善することのできる画像形成装置を提供すること
を目的とする。
成装置における孤立ドット部(マクロ的な中間調濃度
部)の多い写真画像のような階調再現画像に関して画像
の中間調濃度部の比率に応じて定着条件を変更し、定着
性を改善することのできる画像形成装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本出願に係る第1の発明
によれば、上記目的は、画像データを所定の解像度のマ
トリックス状の画素に展開し、各画素の信号値を顕画像
化対象であることを示す値と顕画像化対象ではないこと
を示す値とに2値化処理する手段と、該手段により処理
された画像データを現像剤像として顕画像化して転写材
上に形成する顕画像形成手段と、該転写材を挟圧搬送し
ながら転写材及び現像剤像に熱を付与することにより該
現像剤像を該転写材上に定着させる定着装置とを備えた
画像形成装置において、特定画素の周囲における、顕画
像化対象であることを示す信号値を有する画素の数か
ら、該特定画素の画像濃度を推定する手段を備え、該手
段による画像濃度の推定を、上記マトリックス状に展開
した全画素または全画素中の特定領域内の各画素につい
て行い、推定した画像濃度が所定値以下である画素の、
上記全画素またはた全画素中の特定領域における割合に
応じて、上記定着装置により付与する熱を増減させるこ
とにより達成される。
によれば、上記目的は、画像データを所定の解像度のマ
トリックス状の画素に展開し、各画素の信号値を顕画像
化対象であることを示す値と顕画像化対象ではないこと
を示す値とに2値化処理する手段と、該手段により処理
された画像データを現像剤像として顕画像化して転写材
上に形成する顕画像形成手段と、該転写材を挟圧搬送し
ながら転写材及び現像剤像に熱を付与することにより該
現像剤像を該転写材上に定着させる定着装置とを備えた
画像形成装置において、特定画素の周囲における、顕画
像化対象であることを示す信号値を有する画素の数か
ら、該特定画素の画像濃度を推定する手段を備え、該手
段による画像濃度の推定を、上記マトリックス状に展開
した全画素または全画素中の特定領域内の各画素につい
て行い、推定した画像濃度が所定値以下である画素の、
上記全画素またはた全画素中の特定領域における割合に
応じて、上記定着装置により付与する熱を増減させるこ
とにより達成される。
【0009】また、本出願に係る第2の発明によれば、
上記目的は、上記第1の発明において、特定画素の周囲
における、顕画像化対象であることを示す信号値を有す
る画素の数を求めるため、所定のマトリックス状に形成
されたマスクを用いることにより達成される。
上記目的は、上記第1の発明において、特定画素の周囲
における、顕画像化対象であることを示す信号値を有す
る画素の数を求めるため、所定のマトリックス状に形成
されたマスクを用いることにより達成される。
【0010】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、上記目的は、上記第2の発明において、マスクは、
特定画素以外の周囲の顕画像対象であることを示す信号
値を有する画素の数を求める4×4のマトリックス状に
形成されていることにより達成される。
ば、上記目的は、上記第2の発明において、マスクは、
特定画素以外の周囲の顕画像対象であることを示す信号
値を有する画素の数を求める4×4のマトリックス状に
形成されていることにより達成される。
【0011】また、本出願に係る第4の発明によれば、
上記目的は、上記第1の発明ないし第3の発明のいずれ
か一において、定着装置により付与する熱を増減させる
ために、定着温度または定着速度もしくは転写材挟圧部
の圧接幅を切り換えることにより達成される。
上記目的は、上記第1の発明ないし第3の発明のいずれ
か一において、定着装置により付与する熱を増減させる
ために、定着温度または定着速度もしくは転写材挟圧部
の圧接幅を切り換えることにより達成される。
【0012】さらに、本出願に係る第5の発明によれ
ば、上記目的は、上記第1の発明ないし第4の発明のい
ずれか一において、定着装置により付与する熱を増減さ
せるために、定着温度及び定着速度並びに転写材挟圧部
の圧接幅の全ての切り換えを行う、あるいはいずれか二
つを組みあせて行うことにより達成される。
ば、上記目的は、上記第1の発明ないし第4の発明のい
ずれか一において、定着装置により付与する熱を増減さ
せるために、定着温度及び定着速度並びに転写材挟圧部
の圧接幅の全ての切り換えを行う、あるいはいずれか二
つを組みあせて行うことにより達成される。
【0013】また、本出願に係る第6の発明によれば、
上記目的は、上記第1の発明ないし第5の発明のいずれ
か一において、全画素または全画素中の特定領域におけ
る割合の算出の対象となる画素は、複数の画像濃度の基
準により定められることにより達成される。
上記目的は、上記第1の発明ないし第5の発明のいずれ
か一において、全画素または全画素中の特定領域におけ
る割合の算出の対象となる画素は、複数の画像濃度の基
準により定められることにより達成される。
【0014】つまり、本出願に係る第1の発明において
は、2値化された画素に関して、ある注目する特定画素
に対してその特定画素の回りの画素の信号値を検知し、
顕画像化の対象となることを示す信号を有する画素の数
を求め、特定画素の濃度を推定する。そして、このよう
にして求めた画像濃度のうち、画像濃度が所定値以下で
中間調濃度部であろうと思われる画素の割合を求めるこ
とによって、孤立ドット(中間調濃度)の割合を求め、
得られた中間調濃度の割合によって定着条件を変更し、
画素毎に適正な定着条件を設定して良好な定着動作を行
わしめる。
は、2値化された画素に関して、ある注目する特定画素
に対してその特定画素の回りの画素の信号値を検知し、
顕画像化の対象となることを示す信号を有する画素の数
を求め、特定画素の濃度を推定する。そして、このよう
にして求めた画像濃度のうち、画像濃度が所定値以下で
中間調濃度部であろうと思われる画素の割合を求めるこ
とによって、孤立ドット(中間調濃度)の割合を求め、
得られた中間調濃度の割合によって定着条件を変更し、
画素毎に適正な定着条件を設定して良好な定着動作を行
わしめる。
【0015】また、本出願に係る第2の発明において
は、所定のマトリックス状に形成されたマスクを用いる
ことにより、特定画素の周囲における、顕画像化対象で
あることを示す信号値を有する画素の数を求めるので、
濃度の推定が迅速に行われる。
は、所定のマトリックス状に形成されたマスクを用いる
ことにより、特定画素の周囲における、顕画像化対象で
あることを示す信号値を有する画素の数を求めるので、
濃度の推定が迅速に行われる。
【0016】さらに、本出願に係る第3の発明において
は、4×4のマトリックス状に形成されたマスクによ
り、特定画素以外の周囲の顕画像対象であることを示す
信号値を有する画素の数を求めるので、濃度推定の際の
メモリの使用量を減少させる。
は、4×4のマトリックス状に形成されたマスクによ
り、特定画素以外の周囲の顕画像対象であることを示す
信号値を有する画素の数を求めるので、濃度推定の際の
メモリの使用量を減少させる。
【0017】また、本出願に係る第4の発明において
は、定着温度または定着速度もしくは転写材挟圧部の圧
接幅を切り換えることにより定着装置により付与する熱
を増減させるので、画像濃度に応じた適切な定着が行わ
れる。
は、定着温度または定着速度もしくは転写材挟圧部の圧
接幅を切り換えることにより定着装置により付与する熱
を増減させるので、画像濃度に応じた適切な定着が行わ
れる。
【0018】さらに、本出願に係る第5の発明において
は、定着温度及び定着速度並びに転写材挟圧部の圧接幅
の全ての切り換えを行うことにより、あるいはいずれか
二つを組みあせて行うことにより、定着装置により付与
する熱を増減させるので、機内昇温等を抑えつつ、画像
濃度に応じた適切な定着が行われる。
は、定着温度及び定着速度並びに転写材挟圧部の圧接幅
の全ての切り換えを行うことにより、あるいはいずれか
二つを組みあせて行うことにより、定着装置により付与
する熱を増減させるので、機内昇温等を抑えつつ、画像
濃度に応じた適切な定着が行われる。
【0019】また、本出願に係る第6の発明において
は、全画素または全画素中の特定領域における割合の算
出の対象となる画素は、複数の画像濃度の基準により定
められているので、画像濃度に幅のある高精細な画像に
対して適切な定着が行われる。
は、全画素または全画素中の特定領域における割合の算
出の対象となる画素は、複数の画像濃度の基準により定
められているので、画像濃度に幅のある高精細な画像に
対して適切な定着が行われる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を添付図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0021】(第1の実施形態)先ず、本発明に係る第
1の実施形態を図1ないし図4に基づいて説明する。図
2に本実施形態における画像形成装置として、電子写真
方式のデジタル複写機を示す。図2において31は複写
されるべき原稿であり、この原稿31の画像はレンズ3
2によってCCD装置61に投影される。CCD装置6
1は原稿31の画像を多数の画素に分解し、各画素の濃
度に対応した光電変換信号を発生する。そして、このC
CD装置61から出力されるアナログ画像信号は画像信
号処理信号34に送られ、ここで各画素毎にその画素の
濃度に対応した出力レベルを有する画素画像信号に変換
され、レーザー基板70に送られる。
1の実施形態を図1ないし図4に基づいて説明する。図
2に本実施形態における画像形成装置として、電子写真
方式のデジタル複写機を示す。図2において31は複写
されるべき原稿であり、この原稿31の画像はレンズ3
2によってCCD装置61に投影される。CCD装置6
1は原稿31の画像を多数の画素に分解し、各画素の濃
度に対応した光電変換信号を発生する。そして、このC
CD装置61から出力されるアナログ画像信号は画像信
号処理信号34に送られ、ここで各画素毎にその画素の
濃度に対応した出力レベルを有する画素画像信号に変換
され、レーザー基板70に送られる。
【0022】このレーザー基板70は入力される画素画
像信号毎に、そのレベルに対応した幅(時間長)のレー
ザ駆動パルスを形成して出力し、このレーザ駆動パルス
はレーザー発光装置71に供給され、レーザー発光装置
71をそのパルス幅に対応する時間だけ発光させ、画素
の濃度に対応してドットサイズの異なる静電潜像を感光
ドラム40上に形成する。
像信号毎に、そのレベルに対応した幅(時間長)のレー
ザ駆動パルスを形成して出力し、このレーザ駆動パルス
はレーザー発光装置71に供給され、レーザー発光装置
71をそのパルス幅に対応する時間だけ発光させ、画素
の濃度に対応してドットサイズの異なる静電潜像を感光
ドラム40上に形成する。
【0023】つまり、レーザー発光装置71から放射さ
れたレーザー光36aは、回転多面鏡37によって掃引
され、f/θレンズ等のレンズ38及びレーザー光36
aを感光ドラム40方向に指向させる固定ミラー39に
よって、感光ドラム40上にスポット結像される。かく
して、レーザー光36aは感光ドラム40の回転軸とほ
ぼ平行な方向(主走査方向)にこの感光ドラム40を走
査し、静電潜像を形成することになる。
れたレーザー光36aは、回転多面鏡37によって掃引
され、f/θレンズ等のレンズ38及びレーザー光36
aを感光ドラム40方向に指向させる固定ミラー39に
よって、感光ドラム40上にスポット結像される。かく
して、レーザー光36aは感光ドラム40の回転軸とほ
ぼ平行な方向(主走査方向)にこの感光ドラム40を走
査し、静電潜像を形成することになる。
【0024】感光ドラム40はアモルファスシリコー
ン、セレン、OPC等を表面に有し、矢印方向に回転す
る電子写真感光ドラムであり、露光器41で均一に除電
を受けた後、一次帯電器42より均一に帯電される。そ
の後、上述した画像情報信号に対応して変調されたレー
ザー光36aで露光走査され、これによって画像情報信
号に対応した静電潜像が形成される。
ン、セレン、OPC等を表面に有し、矢印方向に回転す
る電子写真感光ドラムであり、露光器41で均一に除電
を受けた後、一次帯電器42より均一に帯電される。そ
の後、上述した画像情報信号に対応して変調されたレー
ザー光36aで露光走査され、これによって画像情報信
号に対応した静電潜像が形成される。
【0025】この静電潜像はトナー粒子等の現像剤を使
用する現像装置43によって反転現像され、可視画像
(トナー像)が形成される。このトナー像は、2個のロ
ーラ45、46間に架張され、図示矢印方向に無端駆動
される転写材担持ベルト47上に保持された転写材48
に転写帯電器49の作用により転写される。
用する現像装置43によって反転現像され、可視画像
(トナー像)が形成される。このトナー像は、2個のロ
ーラ45、46間に架張され、図示矢印方向に無端駆動
される転写材担持ベルト47上に保持された転写材48
に転写帯電器49の作用により転写される。
【0026】そして、トナー像が転写された転写材48
は転写材担持ベルト47から分離されて定着装置51に
搬送され、ヒータ54を有する定着ローラ52及び加圧
ローラ53により挟圧搬送され加熱及び加圧されて永久
像として転写材48上に定着される。
は転写材担持ベルト47から分離されて定着装置51に
搬送され、ヒータ54を有する定着ローラ52及び加圧
ローラ53により挟圧搬送され加熱及び加圧されて永久
像として転写材48上に定着される。
【0027】なお、転写後に感光ドラム40上に残った
残留トナーはその後クリーナ50によって除去される。
残留トナーはその後クリーナ50によって除去される。
【0028】次に、以上のような本実施形態の画像形成
装置における画像処理回路34及びその周辺のブロック
図を示す。同図において61は上述した原稿読み取りの
ためのCCD装置であり、CCD装置61で読み取った
画像のアナログデータは、A/D変換回路62において
デジタルデータに変換され、シェーディング(補正)回
路63に出力されて、CCD装置61、レンズ32、照
明ランプ(図示せず)等の補正が行われる。そして、こ
のシェーディング回路63で補正された画像データに
は、全体処理回路64により変倍、移動、鏡像、斜体、
リピート、折り返し等の処理が施され、さらにこの全体
処理回路64で処理された画像データには、パターン処
理回路65において、ネガポジ反転、トリミング、マス
キング等の処理が施される。
装置における画像処理回路34及びその周辺のブロック
図を示す。同図において61は上述した原稿読み取りの
ためのCCD装置であり、CCD装置61で読み取った
画像のアナログデータは、A/D変換回路62において
デジタルデータに変換され、シェーディング(補正)回
路63に出力されて、CCD装置61、レンズ32、照
明ランプ(図示せず)等の補正が行われる。そして、こ
のシェーディング回路63で補正された画像データに
は、全体処理回路64により変倍、移動、鏡像、斜体、
リピート、折り返し等の処理が施され、さらにこの全体
処理回路64で処理された画像データには、パターン処
理回路65において、ネガポジ反転、トリミング、マス
キング等の処理が施される。
【0029】ここで、パターン処理回路65までの画像
データは、原稿からの反射光量に対してリニアな特性を
持った輝度データであったのに対して、原稿を目で見た
ときに感じる濃度は反射光量に対してリニアではないの
で、それを補正し、輝度データを濃度データに変換する
必要がある。
データは、原稿からの反射光量に対してリニアな特性を
持った輝度データであったのに対して、原稿を目で見た
ときに感じる濃度は反射光量に対してリニアではないの
で、それを補正し、輝度データを濃度データに変換する
必要がある。
【0030】そこで、LOG変換(輝度濃度変換または
対数補正)回路66において、パターン処理回路65ま
での画像データを輝度データから濃度データに変換し、
このよう変換された画像データに対してγ補正(濃度補
正または濃度処理)回路67により、濃度変化(操作部
でのコピー濃度キー)、AE測定の結果、コピーモード
(写真モード、文字モード等)等による濃度補正が行わ
れる。
対数補正)回路66において、パターン処理回路65ま
での画像データを輝度データから濃度データに変換し、
このよう変換された画像データに対してγ補正(濃度補
正または濃度処理)回路67により、濃度変化(操作部
でのコピー濃度キー)、AE測定の結果、コピーモード
(写真モード、文字モード等)等による濃度補正が行わ
れる。
【0031】そして、2値化処理回路68により、それ
までの多値(例えば256値)画像データを2値データ
に変換し、2値化されたデジタル画像データをD/A変
換回路69でアナログデータに変換した上で、上述した
レーザー基板70に出力し、レーザー基板70で生成さ
れたレーザー信号に基づき、レーザー発光装置71によ
る感光ドラム40表面(図示せず)へのレーザー光の照
射を行い、潜画像を形成する。
までの多値(例えば256値)画像データを2値データ
に変換し、2値化されたデジタル画像データをD/A変
換回路69でアナログデータに変換した上で、上述した
レーザー基板70に出力し、レーザー基板70で生成さ
れたレーザー信号に基づき、レーザー発光装置71によ
る感光ドラム40表面(図示せず)へのレーザー光の照
射を行い、潜画像を形成する。
【0032】また、2値化処理回路68によって2値化
された画像データに対しては、画像濃度を推定する手段
としての画素濃度検知回路72により、画素毎、または
複数画素毎にその回りの画像パターンを検知し、画像濃
度の推定が行われる。
された画像データに対しては、画像濃度を推定する手段
としての画素濃度検知回路72により、画素毎、または
複数画素毎にその回りの画像パターンを検知し、画像濃
度の推定が行われる。
【0033】この画像濃度の推定は、図3に示す各マス
クを用いて行われる。濃度検知マスク1は、画像の上下
左右端の1ラインを除く中央部画素に対して用いられ
る。このとき注目画素を斜線で示す。以下、同様に、濃
度検知マスク2は画像の左端1ライン、濃度検知マスク
3は画像の右端1ラインに対してそれぞれ用いられる。
さらに、濃度検知マスク4は画像の左先端1画素につい
て、濃度検知マスク5は画像の右先端1画素について用
いられ、濃度検知マスク6は画像の上端1ライン、濃度
検知マスク7は画像の後端1ライン、濃度検知マスク8
は画像の左後端1画素、濃度検知マスク9は画像の右後
端1画素について用いられる。
クを用いて行われる。濃度検知マスク1は、画像の上下
左右端の1ラインを除く中央部画素に対して用いられ
る。このとき注目画素を斜線で示す。以下、同様に、濃
度検知マスク2は画像の左端1ライン、濃度検知マスク
3は画像の右端1ラインに対してそれぞれ用いられる。
さらに、濃度検知マスク4は画像の左先端1画素につい
て、濃度検知マスク5は画像の右先端1画素について用
いられ、濃度検知マスク6は画像の上端1ライン、濃度
検知マスク7は画像の後端1ライン、濃度検知マスク8
は画像の左後端1画素、濃度検知マスク9は画像の右後
端1画素について用いられる。
【0034】このようなマスクを用いて注目画素毎の濃
度推定を行う方法を図4に示すようなデータを例にして
説明する。例えば、濃度検知データAに示すように、あ
る注目画素の回りのデータが図の通りであれば、この画
素の濃度推定データは5となる。ここで回りのデータの
1、0は画素毎の信号値(データ)であり、1はドット
を打つ、0はドットを打たないことを表している。同様
に濃度検知データBの濃度推定データは1となる。ま
た、データCや、データDに示すように注目画素の回り
に8画素ないマスクの場合は図に示すような簡単な計算
を行うことで、回りに8画素あるマスク1の場合と同様
なデータとしてその数値を考えることが可能となる。
度推定を行う方法を図4に示すようなデータを例にして
説明する。例えば、濃度検知データAに示すように、あ
る注目画素の回りのデータが図の通りであれば、この画
素の濃度推定データは5となる。ここで回りのデータの
1、0は画素毎の信号値(データ)であり、1はドット
を打つ、0はドットを打たないことを表している。同様
に濃度検知データBの濃度推定データは1となる。ま
た、データCや、データDに示すように注目画素の回り
に8画素ないマスクの場合は図に示すような簡単な計算
を行うことで、回りに8画素あるマスク1の場合と同様
なデータとしてその数値を考えることが可能となる。
【0035】このようにして得られる濃度推定データの
数値と、濃度の関係を表1に示す。
数値と、濃度の関係を表1に示す。
【0036】
【表1】
【0037】このようにして算出された数値は、表1に
示すように数値が大きくなる程濃度が濃く(ドットが密
になっている)、数値が小さくなる程濃度が薄く(ドッ
トが独立している)なると考えられる。
示すように数値が大きくなる程濃度が濃く(ドットが密
になっている)、数値が小さくなる程濃度が薄く(ドッ
トが独立している)なると考えられる。
【0038】また、本実施形態においては、上述したよ
うな注目画素の濃度推定は注目画素にデータがある場合
(ドットを打つ1のデータが入っている場合)について
のみ行われていて、注目画素にデータがない場合は、濃
度推定は行われないものとする。
うな注目画素の濃度推定は注目画素にデータがある場合
(ドットを打つ1のデータが入っている場合)について
のみ行われていて、注目画素にデータがない場合は、濃
度推定は行われないものとする。
【0039】このようにして算出された画素毎の推定デ
ータを用いて表2に示すようにある領域内における濃度
推定のデータの割合を求め、それによって定着温度を変
更する。
ータを用いて表2に示すようにある領域内における濃度
推定のデータの割合を求め、それによって定着温度を変
更する。
【0040】表2は本発明の第1の実施形態において、
全画像域内(または特定画像域内についてでも良い)に
おける中間調濃度部(本実施形態においては濃度の推定
データ3以下が中間調濃度部であると仮定した)の画像
割合と、その割合に応じた定着温調温度との関係を表
す。
全画像域内(または特定画像域内についてでも良い)に
おける中間調濃度部(本実施形態においては濃度の推定
データ3以下が中間調濃度部であると仮定した)の画像
割合と、その割合に応じた定着温調温度との関係を表
す。
【0041】
【表2】
【0042】例えば400dpiのA4サイズのコピー
(またはプリンタ、FAX等でも同様)について考える
と、A4サイズ1枚で約1500万画素のデータがあ
り、その中の濃度推定データが3以下の割合が10%
(約150万画素)以下の場合は、白部または高濃度部
(黒部)の割合が高く、定着性の悪化する中間調濃度部
の割合が低いために、定着温調温度は190℃とする。
また、同様にデータ3以下の割合いが10%〜20%
(約150万〜300万画素)の場合は、定着温調温度
は200℃、20%(約300万画素)以上であれば2
10℃として、中間調濃度と推定される画像領域の割合
が高い程定着温調温度を上げて、例えば写真画像のよう
な中間調濃度の割合の高い場合に、定着温度を上げ、文
字画像のような中間調濃度の割合の低い場合に、定着温
度はノーマルにする。
(またはプリンタ、FAX等でも同様)について考える
と、A4サイズ1枚で約1500万画素のデータがあ
り、その中の濃度推定データが3以下の割合が10%
(約150万画素)以下の場合は、白部または高濃度部
(黒部)の割合が高く、定着性の悪化する中間調濃度部
の割合が低いために、定着温調温度は190℃とする。
また、同様にデータ3以下の割合いが10%〜20%
(約150万〜300万画素)の場合は、定着温調温度
は200℃、20%(約300万画素)以上であれば2
10℃として、中間調濃度と推定される画像領域の割合
が高い程定着温調温度を上げて、例えば写真画像のよう
な中間調濃度の割合の高い場合に、定着温度を上げ、文
字画像のような中間調濃度の割合の低い場合に、定着温
度はノーマルにする。
【0043】以上に述べたように、デジタル2値画像デ
ータの各画素毎の濃度を推定し、特定の領域内の中間調
濃度の割合によって定着温調温度を可変にすることで、
画像毎の適正定着温度を設定することが可能となる。そ
れにより、同じ温度でも画像濃度によって定着性が大き
く変化し、低濃度部や高濃度部と比較して特に定着性の
悪化する中間調濃度部においても、定着性の悪化を防ぐ
ことが可能となる。また、初期のノーマル温調温度から
中間調濃度部での定着性を良くするために、温度を高く
設定することは、高温オフセットや機内の過昇温による
他部品への悪影響を及ぼす危険がある。そのため、中間
調濃度部の画像割合に応じて定着温調温度を可変にする
この方法は、特に有効である。また、この方法を用いた
場合の定着装置としては、1枚毎に温調温度を可変にす
るために、熱応答性の良い定着装置が好ましく、例えば
特開昭63−313182号公報等に記載のフィルム方
式の定着装置などがその一例として考えられる。
ータの各画素毎の濃度を推定し、特定の領域内の中間調
濃度の割合によって定着温調温度を可変にすることで、
画像毎の適正定着温度を設定することが可能となる。そ
れにより、同じ温度でも画像濃度によって定着性が大き
く変化し、低濃度部や高濃度部と比較して特に定着性の
悪化する中間調濃度部においても、定着性の悪化を防ぐ
ことが可能となる。また、初期のノーマル温調温度から
中間調濃度部での定着性を良くするために、温度を高く
設定することは、高温オフセットや機内の過昇温による
他部品への悪影響を及ぼす危険がある。そのため、中間
調濃度部の画像割合に応じて定着温調温度を可変にする
この方法は、特に有効である。また、この方法を用いた
場合の定着装置としては、1枚毎に温調温度を可変にす
るために、熱応答性の良い定着装置が好ましく、例えば
特開昭63−313182号公報等に記載のフィルム方
式の定着装置などがその一例として考えられる。
【0044】本実施形態では、便宜的に、検知濃度を3
以下、検知割合を10%、20%と3段階に設定した
が、検知濃度、検知割合、切り換え段階数、定着温調温
度を変更することも考えられる。例えば、機種別や販売
地域別等の条件の違いによって設定を可変にすること
や、切り換えを5段階またはそれ以上に増やして温調温
度と画像濃度割合の制御をより細かく行うことは、定着
性を良くし、かつ、本体に与える弊害を考えると、大変
に有効な手段でもある。また、判定領域を全画素に対し
てではなく、ある特定領域に限定すれば、使用メモリの
量を減らすという効果も得られる。
以下、検知割合を10%、20%と3段階に設定した
が、検知濃度、検知割合、切り換え段階数、定着温調温
度を変更することも考えられる。例えば、機種別や販売
地域別等の条件の違いによって設定を可変にすること
や、切り換えを5段階またはそれ以上に増やして温調温
度と画像濃度割合の制御をより細かく行うことは、定着
性を良くし、かつ、本体に与える弊害を考えると、大変
に有効な手段でもある。また、判定領域を全画素に対し
てではなく、ある特定領域に限定すれば、使用メモリの
量を減らすという効果も得られる。
【0045】また、本実施形態におけるる濃度推定は、
γ補正処理後のデータに対して行っているため、補正に
よる濃度変化がある場合でも、定着不良を確実に防ぐこ
とができる。
γ補正処理後のデータに対して行っているため、補正に
よる濃度変化がある場合でも、定着不良を確実に防ぐこ
とができる。
【0046】また、これら本実施形態において説明した
内容及び以後の実施形態において説明される内容に関し
ては、主として複写機に関するものであるが、デジタル
2値画像であればLBP、FAX、ファイルシステム等
の他の機器への使用も可能である。
内容及び以後の実施形態において説明される内容に関し
ては、主として複写機に関するものであるが、デジタル
2値画像であればLBP、FAX、ファイルシステム等
の他の機器への使用も可能である。
【0047】(第2の実施形態)次に、本発明の第2の
実施形態について説明する。なお、第1の実施形態との
共通箇所の説明は省略する。
実施形態について説明する。なお、第1の実施形態との
共通箇所の説明は省略する。
【0048】本実施形態の基本構成、制御は第1の実施
形態で説明したものとほぼ同様であるが、本実施形態に
おいては、推定した中間調濃度部の割合によって定着速
度を変更させ、定着性を良化させる。以下、本実施形態
について表3を基に説明する。
形態で説明したものとほぼ同様であるが、本実施形態に
おいては、推定した中間調濃度部の割合によって定着速
度を変更させ、定着性を良化させる。以下、本実施形態
について表3を基に説明する。
【0049】表3に本発明の第2の実施形態を表す検知
画素濃度の割合と、定着速度の関係を示す。
画素濃度の割合と、定着速度の関係を示す。
【0050】
【表3】
【0051】例えば、第1の実施形態にて説明した濃度
推定データで、3以下の画素の割合が全画素に対して1
0%以下であれば、通常のプロセススピードと同じ定着
速度の150mm/secで定着される。同様に、10
〜20%であれば、定着速度は120mm/sec、2
0%以上であれば90mm/secで定着し、中間調濃
度の割合が増えるにつれて定着速度を遅くして紙1枚あ
たりの熱容量を上げ、定着性を上げる。
推定データで、3以下の画素の割合が全画素に対して1
0%以下であれば、通常のプロセススピードと同じ定着
速度の150mm/secで定着される。同様に、10
〜20%であれば、定着速度は120mm/sec、2
0%以上であれば90mm/secで定着し、中間調濃
度の割合が増えるにつれて定着速度を遅くして紙1枚あ
たりの熱容量を上げ、定着性を上げる。
【0052】このように、定着速度を変化させる方法を
用いても、第1の実施形態で説明したのと同様に画像濃
度によって定着性を良くすることが可能となる。
用いても、第1の実施形態で説明したのと同様に画像濃
度によって定着性を良くすることが可能となる。
【0053】また、定着速度を変えるため、温調温度を
変える場合に比べ、オフセットや機内の昇温等の他のユ
ニットへの弊害をさらに減らすことも可能である。
変える場合に比べ、オフセットや機内の昇温等の他のユ
ニットへの弊害をさらに減らすことも可能である。
【0054】(第3の実施形態)次に、本発明の第3の
実施形態について説明する。なお、第1の実施形態との
共通箇所の説明は省略する。
実施形態について説明する。なお、第1の実施形態との
共通箇所の説明は省略する。
【0055】本実施形態の基本構成、制御は第1の実施
形態で説明したものとほぼ同様であるが、本実施形態に
おいては、推定した中間調濃度部の割合によって定着ニ
ップ幅を変更させ定着性を良化させる。以下、本実施形
態について表4を基に説明する。
形態で説明したものとほぼ同様であるが、本実施形態に
おいては、推定した中間調濃度部の割合によって定着ニ
ップ幅を変更させ定着性を良化させる。以下、本実施形
態について表4を基に説明する。
【0056】表4に本発明の第3の実施形態を表す検知
画像濃度の割合と、定着ニップ幅の関係を示す。
画像濃度の割合と、定着ニップ幅の関係を示す。
【0057】
【表4】
【0058】例えば、第1の実施形態にて説明した濃度
推定データで、3以下の画素の割合が、全画素に対して
10%以下であれは、定着ニップ幅は4.5mm、同様
に10〜20%であれば5.5mm、20%以上であれ
ば、6.5mmとして中間調濃度の割合が増えるにつれ
て定着ニップ幅を広くし、紙1枚あたりの熱容量を上げ
定着性を上げる。
推定データで、3以下の画素の割合が、全画素に対して
10%以下であれは、定着ニップ幅は4.5mm、同様
に10〜20%であれば5.5mm、20%以上であれ
ば、6.5mmとして中間調濃度の割合が増えるにつれ
て定着ニップ幅を広くし、紙1枚あたりの熱容量を上げ
定着性を上げる。
【0059】このように、定着ニップ幅を変化させる方
法を用いた場合でも、第1の実施形態で説明したのと同
様に、画像濃度によって定着性を良くすることが可能と
なり、第2の実施形態で説明したのと同様に温度を変更
しないために、オフセットや機内昇温による他のユニッ
トへの弊害を減らすことが可能となる。
法を用いた場合でも、第1の実施形態で説明したのと同
様に、画像濃度によって定着性を良くすることが可能と
なり、第2の実施形態で説明したのと同様に温度を変更
しないために、オフセットや機内昇温による他のユニッ
トへの弊害を減らすことが可能となる。
【0060】本実施形態及び第1、第2の実施形態にお
いては、定着性を変えるため、定着ニップ幅(加圧
力)、定着温度、定着速度に関して可変にする方法につ
いて説明したが、定着条件を変更することで、定着性を
変化させることができれば、同様の効果が得られること
はいうまでもない。
いては、定着性を変えるため、定着ニップ幅(加圧
力)、定着温度、定着速度に関して可変にする方法につ
いて説明したが、定着条件を変更することで、定着性を
変化させることができれば、同様の効果が得られること
はいうまでもない。
【0061】(第4の実施形態)次に、本発明の第4の
実施形態を図5及び図6に基づいて説明する。なお、第
1の実施形態との共通箇所には同一符号を付して説明を
省略する。
実施形態を図5及び図6に基づいて説明する。なお、第
1の実施形態との共通箇所には同一符号を付して説明を
省略する。
【0062】図5は本発明の第4の実施形態を表す図面
であり、同図において10は画像の右側と後端1ライン
を除く中央部画素の濃度検知マスク、11は画像の右端
1ラインの濃度検知マスク、12は画像の後端1ライン
の濃度検知マスク、13は右後端1画素の濃度検知マス
クである。
であり、同図において10は画像の右側と後端1ライン
を除く中央部画素の濃度検知マスク、11は画像の右端
1ラインの濃度検知マスク、12は画像の後端1ライン
の濃度検知マスク、13は右後端1画素の濃度検知マス
クである。
【0063】また、図6は本発明の第4の実施形態にお
いて、図5で示した濃度検知マスクで実際に濃度検知を
行った際のマスクと、画像パターンと濃度推定データと
を表し、また、ここで表す数値は3が最大で注目画素
(斜線で示された画素)の回りの3画素に全てデータが
入り(打つ)、濃度が高い状態を表す。同様に0ならば
回りにデータが無く、濃度が低い状態を表す。
いて、図5で示した濃度検知マスクで実際に濃度検知を
行った際のマスクと、画像パターンと濃度推定データと
を表し、また、ここで表す数値は3が最大で注目画素
(斜線で示された画素)の回りの3画素に全てデータが
入り(打つ)、濃度が高い状態を表す。同様に0ならば
回りにデータが無く、濃度が低い状態を表す。
【0064】上記構成において、基本的な構成は第1の
実施形態で説明したものとほぼ同様であるが、本実施形
態においては、中間調濃度推定のためのマスクの大きさ
を変更し、より簡単に、中間調濃度の割合を求め、定着
条件を変更させ定着性を良化させる。
実施形態で説明したものとほぼ同様であるが、本実施形
態においては、中間調濃度推定のためのマスクの大きさ
を変更し、より簡単に、中間調濃度の割合を求め、定着
条件を変更させ定着性を良化させる。
【0065】図5に示すようなマスクを用いて注目画素
毎の濃度推定を行う方法を図6に基づいて説明する。例
えば、濃度検知データEに示すように、ある注目画素
(注目画素は斜線で示す)の回りの画素データが図に示
す通りであれば、この画素の濃度推定データは2とな
る。このとき前にも説明したように、回りの1、0のデ
ータは画素毎のデータの有無を表し、1はドットを打
ち、0はドットを打たない。同様に濃度検知データFの
濃度推定データは0となる。このようにして求められた
濃度推定データの数値は最大で3、最小で0となり、数
値が大きい程濃度が濃いと推定でき、また、数値が小さ
い程濃度は濃く、注目画素にデータが入っている(デー
タを持つ)ときにこのマスク処理を行うとすれば、数値
が0のときは最も薄い(数値が0でも白ではない)こと
になる。
毎の濃度推定を行う方法を図6に基づいて説明する。例
えば、濃度検知データEに示すように、ある注目画素
(注目画素は斜線で示す)の回りの画素データが図に示
す通りであれば、この画素の濃度推定データは2とな
る。このとき前にも説明したように、回りの1、0のデ
ータは画素毎のデータの有無を表し、1はドットを打
ち、0はドットを打たない。同様に濃度検知データFの
濃度推定データは0となる。このようにして求められた
濃度推定データの数値は最大で3、最小で0となり、数
値が大きい程濃度が濃いと推定でき、また、数値が小さ
い程濃度は濃く、注目画素にデータが入っている(デー
タを持つ)ときにこのマスク処理を行うとすれば、数値
が0のときは最も薄い(数値が0でも白ではない)こと
になる。
【0066】表5に本発明の第4の実施形態を表す検知
画像濃度の割合と定着温調温度の関係を示す。
画像濃度の割合と定着温調温度の関係を示す。
【0067】
【表5】
【0068】表5に示すようにこのようにして求めた推
定データを用いて、ある領域内における濃度推定データ
の割合を求め、それによって定着温度を変更する。例え
ば、中間調濃度と推定される濃度推定データが1以下で
あるとすれば、全画像領域内で濃度推定データが1以下
の割合が10%以下の場合は白部または黒部の割合が高
く、定着性の悪化する中間調濃度部の割合が低いために
定着温調温度は190℃とする。また、同様にしてデー
タ1以下の割合が10〜20%の場合は、定着温調温度
は200℃、20%以上であれば210℃として中間調
濃度と推定される画像領域の割合が高い程、定着温調温
度を上げることで、例えば写真画像のような中間調画像
の多い画像は定着温調温度を高く設定し、文字画像のよ
うな比較的に中間調濃度の少ない画像は定着温調温度は
通常の設定のままとする。
定データを用いて、ある領域内における濃度推定データ
の割合を求め、それによって定着温度を変更する。例え
ば、中間調濃度と推定される濃度推定データが1以下で
あるとすれば、全画像領域内で濃度推定データが1以下
の割合が10%以下の場合は白部または黒部の割合が高
く、定着性の悪化する中間調濃度部の割合が低いために
定着温調温度は190℃とする。また、同様にしてデー
タ1以下の割合が10〜20%の場合は、定着温調温度
は200℃、20%以上であれば210℃として中間調
濃度と推定される画像領域の割合が高い程、定着温調温
度を上げることで、例えば写真画像のような中間調画像
の多い画像は定着温調温度を高く設定し、文字画像のよ
うな比較的に中間調濃度の少ない画像は定着温調温度は
通常の設定のままとする。
【0069】以上説明したように、デジタル2値画像デ
ータの各画素毎の濃度を推定する際の濃度推定マスク
を、図5で示すようなマスク10〜13を用いること
で、1画素の濃度推定に必要なデータを減らすことがで
き、メモリーのコストダウンが可能となる。
ータの各画素毎の濃度を推定する際の濃度推定マスク
を、図5で示すようなマスク10〜13を用いること
で、1画素の濃度推定に必要なデータを減らすことがで
き、メモリーのコストダウンが可能となる。
【0070】また、本実施形態で説明した定着温調温度
についての変更の代わりに本発明の第2の実施形態や第
3の実施形態で説明したように、定着速度や定着ニップ
幅等の他の定着条件を変更する方法を用いても同様の効
果が得られる。
についての変更の代わりに本発明の第2の実施形態や第
3の実施形態で説明したように、定着速度や定着ニップ
幅等の他の定着条件を変更する方法を用いても同様の効
果が得られる。
【0071】(第5の実施形態)次に、本発明の第6の
実施形態について説明する。なお、第1の実施形態との
共通箇所には同一符号を付して説明を省略する。
実施形態について説明する。なお、第1の実施形態との
共通箇所には同一符号を付して説明を省略する。
【0072】本実施形態の基本構成、制御は第1の実施
形態で説明したものとほぼ同様であるが、本実施形態に
おいては、推定した中間調濃度部の割合を複数段階で検
知(本実施形態では2段階として説明する)し、それぞ
れの推定濃度の割合に応じて定着温調温度を変更させ定
着性を良化させる。以下、本実施形態について表6を基
に説明する。
形態で説明したものとほぼ同様であるが、本実施形態に
おいては、推定した中間調濃度部の割合を複数段階で検
知(本実施形態では2段階として説明する)し、それぞ
れの推定濃度の割合に応じて定着温調温度を変更させ定
着性を良化させる。以下、本実施形態について表6を基
に説明する。
【0073】例えば、第1の実施形態にて説明した濃度
推定データで推定濃度が2以下の場合と、2〜5の場
合、5より大きい場合に分け、5より大きい場合は高濃
度、2〜5の場合は中間調中濃度、2以下の場合は中間
調低濃度(白地ではない)であるため、特に中間調濃度
部において推定濃度データを2以下、2〜5について表
6に示すようなマトリックス状で定着温調温度を変更す
る。
推定データで推定濃度が2以下の場合と、2〜5の場
合、5より大きい場合に分け、5より大きい場合は高濃
度、2〜5の場合は中間調中濃度、2以下の場合は中間
調低濃度(白地ではない)であるため、特に中間調濃度
部において推定濃度データを2以下、2〜5について表
6に示すようなマトリックス状で定着温調温度を変更す
る。
【0074】
【表6】
【0075】この方法は定着温調温度に限らず、定着速
度や定着ニップ幅等の定着条件を同様に変更することも
可能であり、また、これらの条件を単独ではなく、例え
ば、温度と速度や、3つの条件を全て組み合わせて変更
しても良い。これにより、推定画像濃度によってより細
かく定着条件を設定することが可能となり、定着不良、
オフセット、機内昇温等の画像濃度による定着の問題を
解決することが可能となる。
度や定着ニップ幅等の定着条件を同様に変更することも
可能であり、また、これらの条件を単独ではなく、例え
ば、温度と速度や、3つの条件を全て組み合わせて変更
しても良い。これにより、推定画像濃度によってより細
かく定着条件を設定することが可能となり、定着不良、
オフセット、機内昇温等の画像濃度による定着の問題を
解決することが可能となる。
【0076】この方法は、環境条件の悪化や、本体の耐
久枚数がアップした場合(高耐久化が必要な場合)等に
は特に有効な手段である。
久枚数がアップした場合(高耐久化が必要な場合)等に
は特に有効な手段である。
【0077】
【発明の効果】以上説明したように、本出願に係る第1
の発明によれば、デジタル2値画像データの画像信号か
ら注目画素の回りの画素のドットパターンによって注目
画素の推定濃度を検知し、全領域または特定領域内の画
像データに対する中間調推定画像の割合を求め、こうし
て求めた画像領域内の中間調濃度画素の割合によって定
着温調温度を変更することで、画像濃度(パターン)に
よって代わる定着性に対して濃度別に温度を変更するこ
とが可能となり、定着性を上げることが可能となる。
の発明によれば、デジタル2値画像データの画像信号か
ら注目画素の回りの画素のドットパターンによって注目
画素の推定濃度を検知し、全領域または特定領域内の画
像データに対する中間調推定画像の割合を求め、こうし
て求めた画像領域内の中間調濃度画素の割合によって定
着温調温度を変更することで、画像濃度(パターン)に
よって代わる定着性に対して濃度別に温度を変更するこ
とが可能となり、定着性を上げることが可能となる。
【0078】また、本出願に係る第2の発明によれば、
所定のマトリックス状に形成されたマスクを用いること
により、特定画素の周囲における、顕画像化対象である
ことを示す信号値を有する画素の数を求めるので、濃度
の推定を迅速に行うことができる。
所定のマトリックス状に形成されたマスクを用いること
により、特定画素の周囲における、顕画像化対象である
ことを示す信号値を有する画素の数を求めるので、濃度
の推定を迅速に行うことができる。
【0079】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、4×4のマトリックス状に形成されたマスクによ
り、特定画素以外の周囲の顕画像対象であることを示す
信号値を有する画素の数を求めるので、濃度推定の際の
メモリの使用量を減少させ、コストダウンを図ることが
できる。
ば、4×4のマトリックス状に形成されたマスクによ
り、特定画素以外の周囲の顕画像対象であることを示す
信号値を有する画素の数を求めるので、濃度推定の際の
メモリの使用量を減少させ、コストダウンを図ることが
できる。
【0080】また、本出願に係る第4の発明によれば、
定着温度または定着速度もしくは転写材挟圧部の圧接幅
を切り換えることにより定着装置により付与する熱を増
減させるので、画像濃度に応じた適切な定着を行うこと
ができる。
定着温度または定着速度もしくは転写材挟圧部の圧接幅
を切り換えることにより定着装置により付与する熱を増
減させるので、画像濃度に応じた適切な定着を行うこと
ができる。
【0081】さらに、本出願に係る第5の発明において
は、定着温度及び定着速度並びに転写材挟圧部の圧接幅
の全ての切り換えを行うことにより、あるいはいずれか
二つを組みあせて行うことにより、定着装置により付与
する熱を増減させるので、機内昇温、オフセット等、熱
的な定着の問題を抑えつつ、画像濃度に応じた適切な定
着を行うことができる。
は、定着温度及び定着速度並びに転写材挟圧部の圧接幅
の全ての切り換えを行うことにより、あるいはいずれか
二つを組みあせて行うことにより、定着装置により付与
する熱を増減させるので、機内昇温、オフセット等、熱
的な定着の問題を抑えつつ、画像濃度に応じた適切な定
着を行うことができる。
【0082】また、本出願に係る第6の発明によれば、
全画素または全画素中の特定領域における割合の算出の
対象となる画素は、複数の画像濃度の基準により定めら
れているので、画像濃度に幅のある高精細な画像に対し
て適切な定着を行うことができる。
全画素または全画素中の特定領域における割合の算出の
対象となる画素は、複数の画像濃度の基準により定めら
れているので、画像濃度に幅のある高精細な画像に対し
て適切な定着を行うことができる。
【図1】本発明の第1の実施形態における画像処理回路
及びその周辺を説明する図である。
及びその周辺を説明する図である。
【図2】本発明の第1の実施形態における画像形成装置
の概略構成を示す図である。
の概略構成を示す図である。
【図3】本発明の第1の実施形態における画像濃度検知
マスクを説明する図である。
マスクを説明する図である。
【図4】本発明の第1の実施形態における画像濃度検知
例を説明する図である。
例を説明する図である。
【図5】本発明の第4の実施形態における画像濃度検知
マスクを説明する図である。
マスクを説明する図である。
【図6】本発明の第4の実施形態における画像濃度検知
例を説明する図である。
例を説明する図である。
1〜13 濃度検知マスク 22 画素濃度検知回路(画像濃度を推定する手段) 40 感光ドラム(顕画像形成手段) 43 現像装置(顕画像形成手段) 49 転写帯電器(顕画像形成手段) 51 定着装置 68 2値化処理回路(2値化処理する手段) 70 レーザー基板(顕画像形成手段) 71 レーザー発光装置(顕画像形成手段)
Claims (6)
- 【請求項1】 画像データを所定の解像度のマトリック
ス状の画素に展開し、各画素の信号値を顕画像化対象で
あることを示す値と顕画像化対象ではないことを示す値
とに2値化処理する手段と、該手段により処理された画
像データを現像剤像として顕画像化して転写材上に形成
する顕画像形成手段と、該転写材を挟圧搬送しながら転
写材及び現像剤像に熱を付与することにより該現像剤像
を該転写材上に定着させる定着装置とを備えた画像形成
装置において、特定画素の周囲における、顕画像化対象
であることを示す信号値を有する画素の数から、該特定
画素の画像濃度を推定する手段を備え、該手段による画
像濃度の推定を、上記マトリックス状に展開した全画素
または全画素中の特定領域内の各画素について行い、推
定した画像濃度が所定値以下である画素の、上記全画素
またはた全画素中の特定領域における割合に応じて、上
記定着装置により付与する熱を増減させることを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項2】 特定画素の周囲における、顕画像化対象
であることを示す信号値を有する画素の数を求めるた
め、所定のマトリックス状に形成されたマスクを用いる
こととする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 マスクは、特定画素以外の周囲の顕画像
対象であることを示す信号値を有する画素の数を求める
4×4のマトリックス状に形成されていることとする請
求項2に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 定着装置により付与する熱を増減させる
ために、定着温度または定着速度もしくは転写材挟圧部
の圧接幅を切り換えることとする請求項1ないし請求項
3のいずかれ一項に記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 定着装置により付与する熱を増減させる
ために、定着温度及び定着速度並びに転写材挟圧部の圧
接幅の全ての切り換えを行う、あるいはいずれか二つを
組みあせて行うこととする請求項1ないし請求項4のい
ずれか一項に記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 全画素または全画素中の特定領域におけ
る割合の算出の対象となる画素は、複数の画像濃度の基
準により定められることとする請求項1ないし請求項5
のいずれか一項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8020718A JPH09197893A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8020718A JPH09197893A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09197893A true JPH09197893A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=12034954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8020718A Pending JPH09197893A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09197893A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0893909A3 (en) * | 1997-07-23 | 2001-05-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming device |
| JP2014228636A (ja) * | 2013-05-21 | 2014-12-08 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、ローラー制御方法およびコンピュータープログラム |
| JP2015084054A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置およびその制御方法、並びにプログラム |
| JP2020160242A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、画像形成方法及びプログラム |
-
1996
- 1996-01-12 JP JP8020718A patent/JPH09197893A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0893909A3 (en) * | 1997-07-23 | 2001-05-23 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming device |
| JP2014228636A (ja) * | 2013-05-21 | 2014-12-08 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、ローラー制御方法およびコンピュータープログラム |
| JP2015084054A (ja) * | 2013-10-25 | 2015-04-30 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置およびその制御方法、並びにプログラム |
| JP2020160242A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置、画像形成方法及びプログラム |
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