JPH09198294A - ローカル・エリア・ネットワークと分散コンピューティング環境との間の同期化をするシステム - Google Patents
ローカル・エリア・ネットワークと分散コンピューティング環境との間の同期化をするシステムInfo
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- JPH09198294A JPH09198294A JP8237831A JP23783196A JPH09198294A JP H09198294 A JPH09198294 A JP H09198294A JP 8237831 A JP8237831 A JP 8237831A JP 23783196 A JP23783196 A JP 23783196A JP H09198294 A JPH09198294 A JP H09198294A
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Abstract
いて複数のローカルデータベースを同期化する。 【解決手段】複数のローカルLANデータベースの少な
くとも一つに影響する登録簿データベース中の登録簿変
更がLANサーバ同期化ライブラリを呼び出して、影響
されたデータベースを同期化するとき、LANと分散コ
ンピューティング環境(DCE)登録簿との同期化が起
こる。同期化システムは、ローカル・データベースのそ
れぞれに結合された登録簿データベースを利用する。一
次レプリカが登録簿データベースに結合され、この一次
レプリカが、DCE内の各ローカル・データベースを登
録簿データベースと同期化する。さらに、二次レプリカ
が一次レプリカに結合され、この二次レプリカが、複数
のコンピューティング・システムおよびそれらぞれぞれ
のデータベースの選択されたいくつかを含む少なくとも
一つのLANサーバを登録簿データベースと同期化す
る。
Description
ピューティング装置とともに使用するためのサーバ・シ
ステムに関し、具体的には、異なるコンピュータ・サー
バ環境の間で同期化を提供するサーバ・システムに関す
る。より具体的には、本発明は、分散コンピューティン
グ環境に適合したローカル・エリア・ネットワークに使
用される同期化システムに関する。
ムは当該技術において周知である。より具体的には、互
いに結ばれた多数の処理システムを使用してローカル・
エリア・ネットワーク(LAN)を形成することもまた
周知である。より広範なLANの応用は、分散コンピュ
ーティング環境(DCE)として公知であり、LANサ
ーバ・システム中で通常扱うことができるよりも多数の
コンピュータ・システムをサーバ・システム内で扱うこ
とができる。
常は小さく、そのような特定の企業のすべてのデータ処
理のニーズを提供するのに1、2台のコンピュータしか
要らない。その企業が成長するにつれ、さらなるデータ
処理システムが追加され、最終的にはLANが加えら
れ、同時にシステム・セキュリティを提供し、LAN上
の種々のコンピュータどうしの通信の同期化を提供する
ためにLANサーバが使用される。企業がさらに大きく
なると、LANサーバの能力に対する負担が大きくな
り、企業は、分散コンピューティング環境(DCE)に
対して準備する。DCEセキュリティ・アーキテクチャ
は通常、LANサーバのためのアーキテクチャとは実質
的に異なり、その同期化処理もまた、追加されるリソー
スおよびDCEサーバに求められる能力のため、いっそ
う複雑である。
のサービス、すなわち、登録簿サービス、認証サービ
ス、特権サービスおよびアクセス制御リストからなる。
登録簿サービスは、プリンシパル(principal)、グル
ープ、組織、アカウントおよび管理方針の複製データベ
ースである登録簿データベースを維持するために提供さ
れる。認証サービスは、ユーザ認証、すなわち、プリン
シパルが正しく識別されることを立証するプロセスを扱
う。認証サービスはまた、プリンシパルが遠隔サービス
にアクセスするために使用するチケットを発行する。こ
のチケットは、サービスを要求するプリンシパルによっ
てサービスを提供するプリンシパルに提示されるデータ
を含む。特権サービスは、プリンシパルが要求された操
作を実行する権利を有することを保証するために使用さ
れるユーザの特権属性を供給する。アクセス制御リスト
(ACL)機能は、あるオブジェクトへのアクセス権を
そのオブジェクトのアクセス許可に基づいて判定する。
ィ・クライアントとして働くDCEホスト・デモン(D
CED)を含む。登録簿、認証および特権サービスは、
通常「セキュリティ・サーバ」と呼ばれる一つのデモン
として具現化される。オブジェクトへのアクセス権の実
際の承認は、ACL機能によって実行される。ACL編
集ツールがオブジェクトに関するアクセス許可を確立す
る。認証サービスは、登録簿データベース、セキュリテ
ィ・サーバおよびセキュリティ・クライアントからな
る。セキュリティ・クライアントは、セキュリティ・サ
ーバと通信して、情報および操作を要求する。セキュリ
ティ・サーバは、登録簿データベースにアクセスして、
問い合わせおよび更新を実行し、ユーザ・ログインの妥
当性を検証する。登録簿データベースへのアクセスを取
得するためには、認証サービスが登録簿サービスに交信
しなければならない。
と、サーバ13と、登録簿データベース15との関係を
表すブロック図である。この図はまた、データベース操
作を要求するセキュリティ・サーバ・クライアントの例
である。
ープ中に見られるものと同様な情報およびパスワード・
ファイルを含む。このデータベースは、以下の項目、す
なわち、プリンシパル、グループ、組織およびアカウン
トを含む。プリンシパルが含まれており、これらはシス
テムのユーザである。プリンシパルは、対話型プリンシ
パル、例えば人間のユーザであることもできるし、非対
話型プリンシパル、例えばサーバ、機械およびセルであ
ることもできる。プリンシパルは、アクセス許可に関与
することができる。グループは、グループ名によって識
別されるプリンシパルの集合体である。グループは、ア
クセス許可に関与することができる。組織は、プリンシ
パルの集合体である。これらのプリンシパルは、組織名
によって識別される。組織は、登録簿中のプリンシパル
に関連する方針を定義する。組織は、アクセス許可に関
与することができない。アカウントは、認証されたプリ
ンシパルがセル内のオブジェクトにアクセスすることを
許すパスワードおよびアカウンティング情報を含む。
体としての、また組織ごとの、方針およびプロパティに
関する情報を含む。方針およびプロパティは、パスワー
ド長、書式および特定の要求事項の認証のような物事を
規制する。
プリンシパル、グループ、組織およびアカウントの集合
体が「セル」として知られるエンティティである。セル
が、登録簿データベース中の、通信の相手として望むセ
ルに特殊なアカウントを有する場合にのみ、そのような
セルの間で認証された通信が可能である。これらの特殊
なアカウントは、異なるセル間の認証をセットアップ
し、それが、ある認証されたセルのプリンシパルが別の
セルにアクセスすることを許す。
加えたり、DCEシステムのサーバをLANサーバに加
えたりすることは、企業にとって複雑かつやっかいにな
りうるが、そのような苦悩を最小限にするため、LAN
サーバから、LANシステムとDCEシステムとが重複
する能力および処理を有するところのDCEサーバ環境
へと徐々に移行することがしごく一般的である。さらに
は、LANサーバが単にDCE環境のサブセットであっ
てもよい。いずれにしても、費用を最小限にし、システ
ム非互換性を回避するため、二つのシステムの間で互換
性を有することが有用である。
siness Machines社が提供するOS/2LANサーバ
4.0である。LANサーバ4.0は、巨大ネットワー
クに対応する機能性を企業に提供する。現在のLANサ
ーバのベースは、別個の製品として存在、進化し続け
て、中小規模の作業グループのためのファイルおよびプ
リント共用サービスを提供することができる。このLA
Nサーバはまた、LANサーバのベース・ディレクトリ
およびセキュリティ構造に代えて同等のDCEサービス
を用いることにより、ベース機能性を巨大企業にまで拡
張することを許す。これが、中小規模の作業グループか
ら巨大なDCEタイプ環境への移行を考慮する。
より強健なDCE企業用サーバへの移行の一つの制限
は、同期化プロセスがDCEセキュリティ・サーバ・シ
ステムと完全に互換性でなければならないことである。
残念ながら、従来のLANサーバ・システムおよび現在
のDCEセキュリティ・サーバとの間では、二つのシス
テムを単に合わすだけでそれら二つの環境に共通のシス
テムに到達することを許さない非互換性が存在する。具
体的には、DCEセキュリティ・サーバは、登録簿デー
タベースの作業コピーを常に維持する。この登録簿デー
タベースは、そのセルの内部で複製することができる。
データベースの作業コピーを維持する。セキュリティ・
サーバとそのデータ、すなわち登録簿データベースとの
組み合わせを「レプリカ(replica)」と呼ぶ。通常、
セキュリティ・サーバはセル中にいくつかのレプリカを
作成して、性能および信頼性を高める。セルのレプリカ
の整合性を維持するタスクは、セキュリティ・サーバに
よって自動的に扱われる。データに対して加えられる変
更があるならば、それらは、すべてのレプリカ中に自動
的に反映される。レプリカ内では、一つの主レプリカも
しくは一次レプリカおよびいくつかの二次レプリカから
なる階層が存在する。
は、登録簿同期化プロセス(RSP)は、DCEセキュ
リティ・サーバがインストールされている同じ機械上で
動作することができないため、定義域制御装置をインス
トールするために二つの別個のシステムを維持しなけれ
ばならない。そして、LANサーバ内のRSPが、DC
E企業中の二次セキュリティ・サーバの変更バージョン
になる。このRSPは、一次レプリカから適時の更新を
受け取るために、それ自体を二次レプリカとして登録す
る。DCEセキュリティ・アーキテクチャは、二つ以上
のレプリカが同じ機械上で動作することを許さないた
め、RSPの現在バージョンは、一次レプリカまたは二
次レプリカがインストールされている機械上で動作する
ことができない。このため、LANサーバRSPとDC
Eセキュリティ・サーバとが、レプリカの生成および登
録簿の同期化において互いに競合することなく、一つの
システム上で共存することを許す解決方法が必要とされ
ている。
一つの目的は、複数のコンピューティング装置とともに
使用するためのサーバ・システムを提供することにあ
る。
ュータ・サーバ環境の間で同期化を提供するサーバ・シ
ステムを提供することにある。
ーティング環境に適合したローカル・エリア・ネットワ
ークに使用される登録簿データベース同期化システムを
提供することにある。
分散コンピューティング・システムにおいて複数のロー
カルデータベースを同期化するためのデータベース同期
化システムが開示される。複数の分散コンピューティン
グ・システムが分散コンピューティング環境(DCE)
を形成する。同期化システムは、システム・サーバと、
システム・サーバに結合された登録簿データベースと、
システム・サーバに結合されたローカル・エリア・ネッ
トワーク(LAN)同期化サーバと、システム・サーバ
に結合されたLANサーバ同期化ライブラリと、LAN
同期化サーバおよびLANを形成する複数の分散コンピ
ューティング・システムの選択されたいくつかに結合さ
れたLANサーバとを含む。複数のローカルLANデー
タベースの少なくとも一つに影響する登録簿データベー
ス中の登録簿変更がLANサーバ同期化ライブラリを呼
び出して、影響されたデータベースを同期化するとき、
LANとDCE登録簿との同期化が起こる。
スのそれぞれに結合された登録簿データベースを利用す
る。一次レプリカが登録簿データベースに結合され、こ
の一次レプリカが、DCE内の各ローカル・データベー
スを登録簿データベースと同期化する。さらに、二次レ
プリカが一次レプリカに結合され、この二次レプリカ
が、複数のコンピューティング・システムおよびそれら
それぞれのデータベースの選択されたいくつかを含む少
なくとも一つのローカル・エリア・ネットワーク(LA
N)サーバを登録簿データベースと同期化する。
および利点は、以下の詳細な記述において明らかになる
であろう。
特徴は、請求の範囲に記載されている。しかし、本発明
そのものならびにその好ましい利用形態、さらなる目的
および利点は、例示的な実施態様に関する以下の詳細な
説明を添付の図面と合わせて参照することにより、明確
に理解されるであろう。
発明の方法およびシステムを具現化するのに使用するこ
とができる分散データ処理システム8または分散コンピ
ューティング・システム(DCE)の絵画図が示されて
いる。見てとれるように、分散データ処理システム8
は、複数のネットワーク、例えばローカル・エリア・ネ
ットワーク(LAN)10および32を含むことができ
る。これらのネットワークは、好ましくは、それぞれが
複数の個々のコンピュータ12および30を含む。当然
ながら、当業者であれば、ホスト・プロセッサに結合さ
れた複数の知的ワークステーション(IWS)をこのよ
うなネットワークそれぞれに用いてもよいことを察知す
るであろう。
あるように、個々のコンピュータは、記憶装置14およ
び/またはプリンタ/出力装置16に結合されていても
よい。1個以上のそのような記憶装置14を本発明の方
法にしたがって利用して、分散データ処理システム8内
でユーザが本発明の方法およびシステムにしたがって定
期的にアクセスし、処理することができる種々のデータ
・オブジェクトまたはドキュメントを記憶してもよい。
従来技術において周知の方法で、そのようなデータ処理
手続きまたはドキュメントそれぞれを、関連するすべて
のリソース・オブジェクトを維持し、更新する責任を負
うリソース・マネージャまたはライブラリ・サービスに
接続した記憶装置14の中に記憶してもよい。
システム8はまた、通信リンク22によってローカル・
エリア・ネットワーク(LAN)10に結合されている
ことが好ましい多数のメインフレーム・コンピュータ、
例えばメインフレーム・コンピュータ18を含んでもよ
いことが見てとれる。メインフレーム・コンピュータ1
8はまた、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)
10の遠隔記憶装置として働くことができる記憶装置2
0に結合されていてもよい。第二のローカル・エリア・
ネットワーク(LAN)32が、ゲートウェイ・サーバ
28に至る通信制御装置26および通信リンク34を介
してローカル・エリア・ネットワーク(LAN)10に
結合されていてもよい。ゲートウェイ・サーバ28は、
好ましくは、ローカル・エリア・ネットワーク(LA
N)32をローカル・エリア・ネットワーク(LAN)
10に結合するように働く個々のコンピュータまたは知
的ワークステーション(IWS)である。
N)32およびローカル・エリア・ネットワーク(LA
N)10に関して上記に論じたように、複数のデータ処
理手続きまたはドキュメントを記憶装置20の中に記憶
し、そのように記憶されたデータ処理手続きおよびドキ
ュメントのためのリソース・マネージャまたはライブラ
リ・サービスとしてのメインフレーム・コンピュータ1
8によって制御することができる。
コンピュータ18をローカル・エリア・ネットワーク
(LAN)10から大きな地理的距離をおいて設置して
もよく、同様に、ローカル・エリア・ネットワーク(L
AN)10をローカル・エリア・ネットワーク(LA
N)32から相当な距離をおいて設置してもよいことを
察知するであろう。すなわち、ローカル・エリア・ネッ
トワーク(LAN)32をカリフォルニアに設置する一
方、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)10を
テキサスに設置し、メインフレーム・コンピュータ18
をニューヨークに設置してもよい。
ータ処理ネットワーク8の一部分にいるユーザにとっ
て、データ処理ネットワーク8の別の部分に記憶された
データ・オブジェクトまたはドキュメントにアクセスす
ることが望ましいことがしばしばある。データ処理ネッ
トワーク8内に記憶されたドキュメントの中で順序の類
似を維持するため、一方向アクセス制御プログラムを実
施することがしばしば望ましい。これは一般に、各個の
データ・オブジェクトまたはドキュメントにアクセスす
る権限を有するユーザを、各ユーザがリソース・マネー
ジャまたはライブラリ・サービス中のドキュメントに関
して享受する権限のレベルとともにリストすることによ
って達成される。このようにして、データ処理手続きお
よびドキュメントは、分散データ処理システム8内の登
録ユーザによってアクセスされ、他のユーザによってア
クセスされないよう定期的に「ロック」することができ
る。通常、アクセスを制御し、セキュリティのための変
更を実行するのはシステム管理者である。このためにこ
そ、データ登録簿同期化および整合性を維持することが
できるよう、LANサーバ能力を有する改良されたDC
Eサーバが必要なのである。
バを含む。セキュリティ・サーバ構成の一例を図3に示
す。セキュリティ・サーバ40は、登録簿データベース
の作業コピーを仮想メモリ42中に維持し、登録簿デー
タベースの永久コピーをディスク44上に維持する。こ
れらすべての更新は、仮想メモリ中にある同じコピーに
対して処理を加える。サーバは、起動すると、ディスク
上にあるそのコピーを使用して、仮想メモリ中のコピー
を初期化する。サーバが障害を起こした場合にデータベ
ースの状態を保証するために最小単位(atomic)更新ロ
グが使用される。セキュリティ・サーバは定期的にその
全データベースを仮想メモリからディスクにセーブす
る。
することができる。セル中のセキュリティ・サーバの各
実例がデータベースの作業コピーを維持する。セキュリ
ティ・サーバとその登録簿データベースとの組み合わせ
を「レプリカ」と呼ぶ。セル内では、クライアントから
そのデータベースに対する更新を受け取る一つの一次レ
プリカと、クライアントからの読出しのみを受け取るい
くつかの二次レプリカとがある。
おいては、DCEセル内の個々の機械にレプリカを一つ
しか維持することができなかった。DCEサーバの能力
に限りがあるLANサーバの従来バージョンでは、RS
Pは、一次レプリカからの適時更新を受け取るために、
それ自体を二次レプリカとして登録する。DCEセキュ
リティ・アーキテクチャは、二つ以上のレプリカが同じ
機械上で動作することを許さないため、RSPの現在バ
ージョンは、一次レプリカまたは二次レプリカがそのと
きインストールされている機械上で動作することができ
ない。
インタフェースを登録する。一次レプリカと二次レプリ
カとの間で遠隔手続き呼出し(RPC)が行われると、
同じオブジェクトである汎用一意識別名(UUID)ま
たはアーキテクチャ的に定義されたセキュリティ・サー
バUUIDが一次レプリカおよび二次レプリカによって
使用されて、それをRPCハンドルに関連させる。一次
レプリカがこのオブジェクトUUIDを作成し、すべて
の二次レプリカが一次レプリカからオブジェクトUUI
Dを取得する。二次レプリカが、同じインタフェースの
一次レプリカによって作成されたエンド・ポイント・マ
ップ・エントリを置換することのないよう、PRC呼出
し「rpc ep register no replace()」を使用してそのイ
ンタフェースを登録すると仮定する。一次レプリカと二
次レプリカとが同じ機械上で動作しており、一次レプリ
カが二次レプリカに対してPRC呼出しを行うならば、
ローカル・エンド・ポイント・マッパが、RPC束縛
(binding)ハンドルを、二次レプリカのルーチンに対
してではなく、一次レプリカのRPCルーチンに対して
分解する。このような問題は、二つのエントリのインタ
フェースID、オブジェクトUUIDおよびネットワー
ク・アドレスが同一であるために起こる。以下、同じ機
械上で動作する一次レプリカおよび二次レプリカによっ
て登録された同じインタフェースのエンド・ポイント・
マップ中に存在する二つのエントリの例を示す。
フェース) <オブジェクト> 53a7c2c0-3149-11ce-bc2f=10005a8d
1971 <インタフェースid> 4c878280-5000-0000-0d00-02
8714000000,1.0 <文字列束縛> ncacn ip tcp:129.35.68.105^[2254] <注釈> DCEユーザ登録簿
フェース) <オブジェクト> 53a7c2c0-3149-11cd-bc2f=10005a8d
1971 <インタフェースid> 4c878280-5000-0000-0d00-02
8714000000,1.0 <文字列束縛> ncacn ip tcp:129.35.68.105[2307] <注釈> DCEユーザ登録簿
11ce-bc2f-10005a8d1971」が、両インタフェースによっ
て使用されるオブジェクトUUIDである。
ティ・サーバ・デモン(secd.exe)が、LANサーバ6
2によって要求される登録簿同期化機能を支持するため
のコールアウト(callout)能力を提供する。登録簿同
期化DLL60が、LANサーバ企業によって要求され
るコールアウトを提供する。DCEセキュリティ・サー
バ58は、LANサーバ・ユーザおよびグループ・デー
タベース66をDCE登録簿44と同期化した状態に維
持する登録簿同期化DLL60に対するコールアウトを
含む。このようなコールアウト、換言するならばアプリ
ケーション・プログラム・インタフェース(API)
は、別個の動的に連結されたライブラリ(DLL)中に
構築される。DCEセキュリティ・サーバ58は、登録
簿同期化DLL60がインストールされており、かつ登
録簿同期化がイネーブルされた場合にのみ、これらのA
PIを呼び出す。
同期化DLL60の存在を試験する。存在が見いだされ
たならば、登録簿変更のタイプごとにエントリ・ポイン
ト、すなわちコールアウトが呼び出される。登録簿変更
がLANサーバのユーザまたはグループに影響するなら
ば、登録簿更新がローカルLANサーバ(LS)データ
ベース66と同期化される。同じセキュリティ・サーバ
は、一様なDCE環境またはLS環境のいずれにもイン
ストールすることができる。
つのコンピュータ・システムを示すブロック図である。
コンピュータ・システム52は、登録簿同期化能力を有
するDCEセキュリティ・サーバであり、一方、コンピ
ュータ・システム54は、LS同期化クライアント56
がインストールされているLANサーバ・エンタプライ
ズ(LS E)定義域制御装置である。
ーバ58、登録簿同期化DLL60およびLS同期化サ
ーバ62を含む。システム54はさらに、LSデータベ
ース・ファイル66を含む。DCEセル50は、LS同
期化クライアント56をシステム52中にLS同期化サ
ーバ62に結合した状態で含むことにより、システム5
2をLS E定義域制御装置としても作動させる。
同期化DLL60の存在を試験する。存在が見いだされ
たならば、登録簿変更のタイプごとにエントリ・ポイン
トが呼び出される。登録簿更新が妥当なLANサーバ名
またはLANサーバ・モーダルズ(modals)情報を含む
ならば、それは、共用待ち行列68を介して、別のLS
同期化サーバである別のプロセスに通される。LS同期
化サーバ62プロセスは、更新を、登録RPCライン4
6を使用して、LS同期化サーバ62に登録するすべて
の定義域制御装置(またはLS同期化クライアント5
6)に伝搬する。LS同期化サーバ62は、認証された
RPCを使用して、更新を更新RPCライン48に載せ
てLS同期化クライアント56に伝搬する。
セルにインストールすることができ、任意の数の、通常
は図2のDCE8内のシステムごとに一つずつのLS定
義域制御装置を、登録簿44の中のLSユーザ/グルー
プ情報に対する更新を受け取るために、一つのLS同期
化サーバ・プロセスに登録することができる。
ンストールすることができるDCEセキュリティ・サー
バ58は、妥当なLS名に基づいて更新をろ波し、更新
をLS同期化サーバ62プロセスの待ち行列に入れるL
S登録簿同期化DLL60に対するコールアウトを実行
する。登録簿同期化DLL60およびLS同期化サーバ
・プロセス62は、DCEセキュリティ・サーバ58と
同じ機械にインストールされていなければならない。
れるLS同期化サーバ62は、クライアント定義域制御
装置への伝送を管理する。LS同期化サーバ62は、L
SリクエスタであろうとLSサーバであろうと、いかな
るタイプのLSシステム・コンピュータにもインストー
ルすることができる。LS同期化サーバ62は、そこに
登録することを許されたLSクライアントのリストを登
録簿中に維持する。
ync」サービスは、同期化サーバ62からPRC呼出し
を介して通知を受け取り、LS APIコールを使用し
てローカル・データベース66を更新する。このプロセ
スは、初めて開始すると、その定義域に属するすべての
ユーザおよびグループ情報を登録簿から検索し、ローカ
ル・データベース66を同期化する。場合によっては、
それはまた、再起動されたとき、完全同期化を実行する
こともできる。LS同期化クライアント56は、LS定
義域制御装置54にインストールされていなければなら
ない。これは、LS同期化サーバ62がインストールさ
れている同じシステム52にインストールしてもよい。
LS同期化クライアント56は、インストールされるよ
うに構成されると、リクエスタ・サービスによって自動
的に起動されるLANサーバ・サービスである。リクエ
スタ・サービスを停止させることは、「lsesync」サー
ビスを停止させることになる。
ータベースに対して更新を行うためには、少なくともL
ANサーバ・リクエスタ・サービスを起動しなければな
らない。エンタプライズ定義域制御装置が先進のサー
バ、例えば386高性能ファイル・システム(HPF
S)サーバであり、ローカル・セキュリティがインスト
ールされているならば、特権コマンド・ファイルからサ
ービスを呼び出すことにより、「lsesync」サービスは
特権プログラムとして起動される。
の登録簿更新について二つの異なるRPCインタフェー
ス処理を使用する。セキュリティ・サーバが一次レプリ
カとして動作しているとき一方のRPC処理が呼び出さ
れ、セキュリティ・サーバが二次レプリカとして動作し
ているとき他方のRPC処理が呼び出される。ひとたび
セキュリティ・サーバがシステムを初期化すると、それ
は登録簿に対する更新を受け入れることに利用できる。
リティ・サーバ・デモン58が起動されると、システム
は、初期化時に、登録簿同期化DLLがローカル機械に
インストールされているかどうかをチェックする(ブロ
ック410)。インストールされており、登録簿同期化
がイネーブルされるならば(ブロック416)、ブロッ
ク424で、広域フラグをセットして、LANサーバ・
データベースを同期化しなければならないことを示す。
そうでなければ、システムは、登録簿同期化DLLによ
って提供されるコールアウトAPIを呼び出さない(ブ
ロック414)。
ないならば、セキュリティ・サーバは、コールアウト・
ルーチンを含むDLLをロードする(ブロック41
8)。そうでなければ、ブロック420で、同期化は実
行されない。更新が起こるたびにコールアウト・ルーチ
ンのアドレスを検索するAPIを呼び出すことを避ける
ため、ブロック422で、すべてのコールアウト・ルー
チンのテーブルを初期化する。そして、ブロック424
で、サーバが広域フラグをセットする。
の間、登録簿同期化が要求されるならば、セキュリティ
・サーバ58(SECD)がLS初期化のために初期コ
ールアウトAPIを呼び出す。LS初期化APIは、同
期化サーバ・プロセスをバックグラウンド・プロセスと
して開始し、LS同期化サーバと通信するための共用メ
モリ・オブジェクトを作成する。コールアウトAPI
は、共用更新待ち行列に対して更新を加え、LS同期化
サーバ・プロセスの伝搬更新タスクが伝搬待ち行列から
更新を読み出し、それらの更新をLS同期化クライアン
トに伝搬する。ひとたび同期化サーバ・プロセスが始ま
ると、それは、DCEセキュリティ・サーバが停止され
ない限り停止しない。DCEセキュリティ・サーバが停
止すると、それは、クリーンアップ・コールアウトAP
Iを呼び出して、同期化サービス・プロセスを停止させ
る。
ションが登録簿を更新するためにDCEセキュリティA
PIを呼び出したときに、ローカルDCE登録簿がどの
ように同期化されるかを示す流れ図である。ブロック5
10で、ユーザ・アプリケーションがDCEセキュリテ
ィAPIを呼び出す。次にブロック512で、APIが
登録簿データベースを更新する。ブロック514で、シ
ステムは、登録簿同期化が要求されているかどうかを判
断し、要求されていなければ、ブロック516で、次の
セキュリティ処理の監視に戻る。そうでなければ、ブロ
ック518で、更新が妥当なLANサーバのユーザ名ま
たはグループ名を含むならば、ブロック520で適当な
更新コールアウトを呼び出し、それが、更新をLS同期
化サーバの待ち行列に入れる。
プリカとして動作しているとき、「スタブ(stub)」デ
ータベースに加えられる最初の登録簿オブジェクトは順
序番号「100」で始まる。次の登録簿更新の順序番号
は、その前の更新の番号よりも1だけ大きい。順序番号
を記憶するのには64ビット数が使用される。登録簿更
新は、一次レプリカおよびそのすべての二次レプリカに
対する同じ順序番号によって知られる。
停止されるならば、最新の更新の順序番号が、DCEセ
キュリティ・サーバによって維持される更新ログ・ファ
イル中にセーブされる。DCEセキュリティ・サーバが
再起動されるとき、この順序番号が使用される。例え
ば、順序番号「971」が、セキュリティ・サーバが停
止したときの最新の更新の順序番号であったならば、セ
キュリティ・サーバが再起動されたのちの最初の更新の
順序番号は「972」となる。
として動作するように選択されている場合、そのセキュ
リティ・サーバは、インストール後に初めて起動される
と、全登録簿を受け取る。全登録簿は、一次レプリカか
ら一連の登録簿更新として受け取られる。一次レプリカ
からの伝搬の最初の更新は、順序番号100を有する。
伝搬ののち二次レプリカが受け取る最初の更新の順序番
号は、主レプリカまたは一次レプリカの、伝搬開始の前
の最新の登録簿更新の順序番号よりも1だけ大きい。例
えば、二次レプリカへの伝搬開始時の最新の登録簿更新
の順序番号が「2578」であったならば、その伝搬の
のち二次レプリカが受け取る最初の更新の順序番号は
「2579」である。
らば、たいていの場合、一次レプリカは、二次レプリカ
への伝搬を再開し、二次レプリカが停止する前に二次レ
プリカによって受け取られた最新の更新の次の更新から
開始する。一次レプリカが、二次レプリカが必要とする
すべての更新を有していないならば、一次レプリカは、
二次レプリカに対し、自らを「再初期化」するように指
示する。この再初期化が、主レプリカをして、その全デ
ータベースを一括伝搬で二次レプリカに送出させる。
期化することもできるし、それが動作している間に再初
期化することもできる。二次レプリカが再初期化される
と、主レプリカは、その全データベースを順序番号10
0から出発して送出する。
ーバ62と通信するためにセキュリティ・サーバ58に
コールアウトを提供する。登録簿変更がLANサーバの
ユーザ、グループまたは登録方針に影響するならば、セ
キュリティ・サーバ58は、登録簿同期化が要求された
場合にこれらのコールアウトを呼び出す。LS同期化D
LL60はその状態を広域変数で維持し、以下の状態を
有している。
ウトAPIが更新をログ・ファイルに加え、待ち行列を
更新する。
次レプリカから「一括(bulk)」伝搬更新を受け取るプ
ロセスにあるとき、登録簿同期化DLL60はこの状態
にある。この状態では、コールアウトは更新を処理しな
い。すなわち、すべての「一括」伝搬更新が登録簿同期
化DLLコールアウトによって無視される。
・サーバ58から受け取る、すべての妥当なLANサー
バ更新の持続性コピーを、登録簿更新ログ・ファイル6
1としても知られる更新ログ・ファイル中に維持する。
各LANサーバ更新は、まずこのログ・ファイルに書き
込まれたのち、更新待ち行列69に加えられる。セキュ
リティ・サーバ58が、更新待ち行列中のすべての更新
を伝搬しないうちに停止したならば、セキュリティ・サ
ーバ58が再起動したとき、このログ・ファイルを使用
して更新待ち行列が構築される。活動中の同期化サーバ
判定タスクが定期的に更新待ち行列を更新ログ・ファイ
ルと同期化し、更新待ち行列中に存在しないすべての更
新をログ・ファイルから削除する。更新ログ・ファイル
の書式は、DCEセキュリティ・サーバのログ・ファイ
ルの書式と同じである。
ールアウトによって作成される。更新コールアウトAP
Iが更新をログ・ファイルに加え、活動中の同期化サー
バ判定タスクが定期的にログ・ファイルを更新待ち行列
と同期化する。LS同期化サーバ62は更新ログ・ファ
イルを認知していない。
60によって提供される。
LS初期化コールアウトがセキュリティ・サーバ58に
よって呼び出され、これを以下さらに詳述する。
き、クリーンアップ(clean up)コールアウトが呼び出
される。
化DLL60がその自らのメッセージを表示することが
できるよう、セキュリティ・サーバ58によって呼び出
される。
がローカル登録簿に追加されるとき、PGO追加コール
アウトがセキュリティ・サーバ58によって呼び出され
る。
カル登録簿から削除されるとき、LS PGO削除コー
ルアウトがセキュリティ・サーバ58によって呼び出さ
れる。
カル登録簿中で変更されるとき、LS PGO置換コー
ルアウトがセキュリティ・サーバによって呼び出され
る。
カル登録簿中でリネームされるとき、LS PGOリネ
ーム・コールアウトがセキュリティ・サーバ58によっ
て呼び出される。
プまたは組織に追加されるとき、LS PGO追加メン
バ・コールアウトがセキュリティ・サーバ58によって
呼び出される。
プまたは組織から削除されるとき、LS PGO削除メ
ンバ・コールアウトがセキュリティ・サーバ58によっ
て呼び出される。
されるとき、LSアカウント追加コールアウトがセキュ
リティ・サーバによって呼び出される。
除されるとき、LSアカウント削除コールアウトがセキ
ュリティ・サーバ58によって呼び出される。
更されるとき、LSアカウント置換コールアウトがセキ
ュリティ・サーバ58によって呼び出される。
ネームされるとき、LSアカウントリネーム・コールア
ウトがセキュリティ・サーバ58によって呼び出され
る。
簿中で更新されるとき、LS属性更新コールアウトがセ
キュリティ・サーバ58によって呼び出される。
中で更新されるとき、LS方針更新コールアウトがセキ
ュリティ・サーバによって呼び出される。
伝搬の開始時に、LS開始再初期化コールアウトがセキ
ュリティ・サーバ58によって呼び出される。
伝搬の終了時に、LS終了再初期化コールアウトがセキ
ュリティ・サーバ58によって呼び出される。
ち、活動中同期化サーバ判定タスクがLS初期化コール
アウトAPIによって作成される。このタスクは、同期
化サーバ62を監視し、それが異常に終了した場合に再
起動するために作成される。正常ならば、同期化サーバ
62は、セキュリティ・サーバ58が停止するとき、L
Sクリーンアップ・コールアウトによって停止される。
このタスクはまた、更新待ち行列68を更新ログ・ファ
イル61と同期化する。LS同期化サーバ62は、すべ
てのLSクライアントに正常に伝搬された更新が更新ロ
グ・ファイルから削除されることを保証する。
サーバ58からコールアウトAPIを介して更新を受け
取り、その更新を、そこに登録されたLS同期化クライ
アントのリストに伝搬する。LS同期化サーバ62は、
セキュリティ・サーバ58が起動するときにLS初期化
コールアウトAPIによって起動され、セキュリティ・
サーバ58が停止するときに正常に停止する。LS同期
化サーバ62は、LS同期化サーバ62が動作している
コンピュータ・システム52のホスト名である登録簿プ
リンシパルとして動作する。
されたLSクライアントのリストを含む多数値ERAが
LS同期化サーバのプリンシパルに添付される。LS同
期化サーバ62は、更新が伝搬される登録簿同期化クラ
イアントの揮発性リスト(メモリ中)および持続性リス
ト(ディスク上)を維持する。LSクライアントが同期
化サーバに正常に登録するたびに、クライアント・エン
トリがこのリストに加えられる。LS同期化サーバはま
た、LS同期化サーバ62が再起動されたときに伝搬し
なければならない更新の持続性ログ・ファイルを維持す
る。同期化サーバ62が正常に停止するならば、ログ・
ファイルは、すべてのクライアントに正常に伝搬されて
いない更新を含む。LS同期化サーバ62は、認証され
たRPCを使用して更新をLS同期化クライアントに伝
搬する。
セキュリティ・サーバ58が再起動されると、LS同期
化サーバ62は、持続性リストから揮発性LS同期化ク
ライアント・リストを構築する。LS同期化サーバはま
た、持続性ログ・ファイルから更新待ち行列を構築す
る。クライアント・リストが空ではないならば、LS同
期化サーバ62は、再起動時に、すべてのクライアント
に「再接続」RPCを送出する。同期化サーバ・プロセ
スは、二次レプリカによって駆動されるとき、LS同期
化クライアントへの「一括」伝搬(全登録簿データベー
スの伝搬)を支持しない。LS同期化クライアントは、
同期化サーバプロセスに登録する前に、初期の同期化の
責任を負う。
2とは特定のメモリ・オブジェクトを共用する。第一の
メモリ・オブジェクトは更新待ち行列である。LS初期
化コールアウトAPIが、LSクライアントに伝搬しな
ければならない登録簿更新を含む共用更新待ち行列を作
成する。更新待ち行列は、各エントリが特定のタイプの
登録簿更新を含む「連結されたリスト」である。
ち行列のための「拘束されていない(uncommitted)」
共用メモリの大きなブロックを作成する。新たな更新が
更新待ち行列に加えられると、メモリが割り当てられ、
動的に拘束される。そして、更新が更新待ち行列から削
除されると、メモリの割当てが解除される。更新ログ・
ファイルが存在しないか、それが空であるならば、順序
番号「100」の疑似ログ・ファイルが更新待ち行列に
加えられる。更新ログ・ファイルが空ではないならば、
LS初期化コールアウトAPIがログ・ファイルから更
新を読み出し、それらを更新待ち行列に加える。
(登録簿同期化が作動中)、少なくとも一つのLSクラ
イアントがクライアント・リスト中にあるならば、更新
コールアウトAPIは更新を更新待ち行列に加える。
すべてのLSクライアントに正常に伝搬された更新を定
期的に更新待ち行列から削除する。
が再初期化されるならば、LS開始再初期化コールアウ
トAPIがすべてのエントリを更新待ち行列から削除
し、「疑似」の空更新を空の待ち行列に加える。LS開
始再初期化コールアウトによるこの再初期化の場合を除
いては、待ち行列中の更新は、待ち行列リフレッシュ・
タスクによってしか削除されない。
ち行列の開始時のアドレスは、初めにLS初期化コール
アウトAPIによってセットされる。伝搬開始時アドレ
スは、待ち行列リフレッシュ・タスクおよびLS開始再
初期化コールアウトAPIによってしか変更されない。
ドレス、換言するならば伝搬終了時アドレスは、初めに
LS初期化コールアウトAPIによってセットされる。
伝搬待ち行列終了時アドレスは、更新コールアウトAP
IおよびLS開始再初期化コールアウトによって変更さ
れる。待ち行列リフレッシュ・タスクは、伝搬待ち行列
終了時アドレスを変更しない。登録簿更新を待ち行列に
加えなければならない場合、メモリが新規アドレスに割
り当てられ、伝搬待ち行列終了後の次のエントリが、割
り当てられたメモリにセットされ、伝搬待ち行列終了時
のアドレスが、新規更新を指すように変更される。
されているLSクライアントの揮発性リストをメモリ中
に維持し、その持続性リストをディスク・ファイルとし
て維持する。持続性リストは、LSクライアント・リス
ト・ファイルに記憶され、揮発性リストは、一つの連結
されたリストとして維持される。
リは、以下のデータ構造によって表される。
リは、以下のデータ構造によって表される。
「computername」である。LS同期化サーバは、この名
称を、RPCハンドルをクライアントに対して認証する
ためのプリンシパル名として使用する。
イアントは、このUUIDを、クライアントがエンド・
ポイント・マップに登録するインタフェースと関連させ
る。LS同期化サーバは、UUIDをクライアント束縛
ハンドル「client handle」と関連させる。
領域名である。このフィールドは、領域に基づいて更新
をろ波するのに使用される。
ce」である場合にのみ、「prop updates」タスクが更新
をクライアントに伝搬する。クライアントは、以下の状
態のいずれかであることができる。
期化するプロセスにある。
搬することができる。
を同期化できなかった。「resume prop」タスクが10
分ごとにこの状態を「in service」に変更する。
できない。クライアントがこの状態にあるとき、LS同
期化サーバは、更新をクライアントに伝搬しない。
-level)クライアントを識別するのに使用される。
順序番号である。クライアントが最初に登録するとき、
この順序番号が、更新待ち行列に加えられた最新の更新
(S end of propq)の順序番号にセットされる。
る。LS同期化サーバは、登録簿RPCによって受け取
られたクライアント束縛ハンドルからこのハンドルを構
築する。
lizing」状態に入った時間である。クライアントが長期
間「comm error」または「initializing」状態にあるな
らば、LS同期化サーバは、そのクライアント・リスト
からこのクライアントを削除する。クライアントが「in
service」状態にあるときには、この時間は無視され
る。
アドレス(更新待ち行列中の)である。クライアントが
最初に登録するとき、このアドレスが、更新待ち行列に
加えられた最新の更新(S end of propq)のアドレスに
セットされる。持続性リストから揮発性リストを構築す
るとき、このアドレスは、順序番号「client last seqn
o」をもつ更新のアドレスにセットされる。
ポインタである。
同期化クライアントに提供する。
に、このRPCを呼び出す。同期化サーバのプリンシパ
ルのERAリスト中にそのクライアントが存在しないな
らば、登録は拒絶される。クライアントは、その状態情
報を登録RPCに通す。クライアントの状態が「initia
lizing」であるならば、同期化サーバはそのクライアン
トをそのリストに加え、そのクライアントの状態を「in
itializing」としてマークする。クライアントは、登録
簿からそのデータベース(net.acc およびDCDB)を
正常に初期化したのち、状態を「in service」にセット
した状態で登録RPCを再び送出する。同期化サーバ
は、「in service」の登録要求を受け取ると、クライア
ントの状態を「in service」に変更する。
し、クライアントへの伝搬を再開するように要求するた
め、「re-start」状態で登録RPCを呼び出す。状態が
「re-start」であるならば、クライアントは、正常に同
期化された最新の更新の順序番号およびタイムスタンプ
を送出しなければならない。同期化サーバは、この情報
を使用して、クライアントへの伝搬を再開できるかどう
か、または、クライアントを再初期化しなければならな
いかどうかを判定する。クライアントは、その同期化サ
ーバが停止したと判定するならば、「re-start」登録R
PCを新規の同期化サーバに発することにより、セル中
の他の同期化サーバに接触を試みることができる。登録
RPCの状態が「re-start」ではないならば、同期化サ
ーバは最新の更新の順序番号およびタイムスタンプを無
視する。
化サーバはクライアントをそのクライアント・リストか
ら削除する。
同期化サーバはクライアントの状態を「comm error」に
変更して、そのクライアントが停止したことを示す。
以下の情報を送出する。 「lse clientp list」データ構造の「client name」、
「client uuid」、「realm name」および「client ver
num」
ervice」であるならば、クライアント・リスト中のクラ
イアントの「client state」がこの状態にセットされ
る。
最新の更新の順序番号およびタイムスタンプ。これは
「re start」状態の場合にのみ有効である。
中であるかどうかを見いだすため、RPC API「rp
c mgmt is server listening」を頻繁に呼び出す。クラ
イアントがrpc s ok以外の戻りコードを受け取るなら
ば、クライアントは、その同期化サーバが停止している
と仮定し、別の同期化サーバに接触を試みる。同期化サ
ーバは、その束縛情報を、同期化サーバがインストール
されている機械の最新の名称がsevobj nameであるCD
Sオブジェクト /∴/subsys/realms/rgysync/(sevobj n
ame>に送り出す。
「lse sync updates」RPCを介して受け取られた最新
の更新セットの同期化を完了したのち、同期化完了(sy
nc complete)RPCを呼び出す。同期化クライアント
は、正常に同期化された最新の更新の順序番号およびす
べての更新が正常に同期化されたかどうかを示す戻りコ
ードを渡す。同期化サーバは、このRPCを受け取る
と、クライアント・リスト中のクライアントの「client
last seqno」を更新し、クライアントから受け取る戻
りコードの数値に応じてクライアントの状態「client s
tate」を変更する。クライアントによって送出される戻
りコードは、以下の値を有することができる。
れたすべての更新を正常に同期化した。
同期化できなかった。
れた更新を予定していなかった。最初の更新の順序番号
が、クライアントによってすでに同期化されていた最新
の更新の順序番号よりも小さかった。
を開始する。
ち行列から同期化サーバに現在登録されているLS同期
化クライアントのリストに伝搬する。このタスクは、更
新が空の伝搬待ち行列に加えられたときに起動する。ク
ライアント・リスト中の各クライアント・エントリは、
そのクライアントに正常に伝搬された最新の更新(clie
nt last update)のアドレスを含む。伝搬待ち行列は更
新を順序どおりに含む。すなわち、待ち行列中のもっと
も以前の更新が最小の順序番号を有し、もっとも最近の
更新が最大の順序番号を有する。「prop update」タス
クは、動作するたびに、更新を、待ち行列中の、クライ
アントの「client last update」の次の更新から出発し
て、LS同期化クライアントに伝搬する。クライアント
の「client last update」が、待ち行列に加えられた最
新の更新と同じならば、そのクライアントに伝搬すべき
更新はない。すべての登録簿クライアントに正常に伝搬
された更新は、「queue refresh」タスクによって伝搬
待ち行列から削除される。「prop updates」タスクはま
た、伝搬待ち行列のサイズを制御する。このタスクは、
長期間どのクライアントにも伝搬されていない更新を除
くことにより、伝搬待ち行列があまり大きくならないよ
うにする。
に引用した従来のプログラミング・コードすべてと同様
にC言語で記されるデータ構造を以下のように定義す
る。
を含む、更新レコードのバイト単位の長さである。
ずれかである。
れるモジュールの特定の登録簿更新を識別する。例え
ば、「upd module」がRS LOG MODULE ACCTであるなら
ば、「upd op」は次のいずれかである。
のモジュールの特定の登録簿に対応する。
る。
ある。
op」によって定義される登録簿更新の可変長データのア
ドレスである。
期化クライアントに正常に伝搬されたすべてのエントリ
を伝搬待ち行列から削除する。このタスクはまた、長期
間(1日)「initializing」または「comm error」状態
にあるクライアントを削除する。このタスクは、持続性
クライアント・リストを揮発性クライアント・リストと
同期化する。具体的には、クライアント・リスト中の各
クライアントの「client last update」が揮発性クライ
アント・リスト中の現在の情報によって更新される。待
ち行列リフレッシュ・タスクは、定期的に、通常は1時
間ごとに動作し、さらに、「syncsrvr」プロセスが終了
するときにも動作する。
rror」状態にあるクライアントを「in service」状態に
変える。クライアントは、登録簿更新を正常に同期化で
きない場合に「sync error」状態に陥り、「sync erro
r」を同期化サーバに戻す。このタスクは、一つ以上の
クライアントが「sync error」状態にあるとき、ネット
ワーク通信量を減らすために生成される。LS同期化サ
ーバは、更新を、「in service」状態にあるクライアン
トにだけ伝搬する。
とって関心事となるかもしれないすべての活動を記録す
る。以下の事象が「syncsrv.aud」ファイルに記録され
る。
定義域制御装置にインストールされたLANサーバ・サ
ービス(lsesync)である。「lsesync」サービスがLS
E定義域制御装置上で構成されているとき、それは、
リクエスタ・サービスとともに開始し、リクエスタ・サ
ービスが終了するときに終了する。これは、プリンシパ
ル「ibm/ibmlan/rgysync/<computername rgyclient」と
して動作し、LS同期化サーバ・プロセスから更新を受
け取るための認証されたRPCを提供する。LSinstal
l/configプログラムが「lsesync」プリンシパルを「acc
t-admin」グループに加えて、このサービスがすべての
ユーザおよびグループ情報を登録簿から検索することが
できるようにする。
ーバ構成ファイル中に指定されるその一次LS同期化サ
ーバ・プロセス(syncsrvr)に登録する。これは、その
状態情報ならびに正常に同期化された最新の更新の順序
番号およびタイムスタンプを含む持続性状態ファイル
(lsesync.st)を維持する。
に属するすべてのユーザおよびグループ情報を登録簿か
ら検索し、ローカルnet.accおよびDCDBファイルを
同期化する。また、管理者が構成ファイル中の「reinit
required」パラメータの値を「yes」にセットすること
により、再同期化を強制することができる。デフォルト
値によると、「reinit required」は「no」にセットさ
れる。「lsesync」サービスは、休止させたり継続させ
たりすることができない。
ントが停止しなければならないならば、正常に同期化さ
れた最新の更新の順序番号およびタイムスタンプならび
にその状態が状態ファイル「lsesync.st」にセーブされ
る。最新の更新の順序番号およびタイムスタンプはま
た、「beacon」タスクにより、10分ごとに状態ファイ
ルに書き込まれる。lsesyncプロセスは、再開すると、
状態ファイルから最新の更新の順序番号およびタイムス
タンプを読み出し、「re-start」登録RPCをLS同期
化サーバに送出する。
0が、主登録簿中のLSクライアントの領域に属するす
べてのユーザおよびグループ情報をLSクライアントの
データベース(net.acc およびDCDB)と同期化す
る。LSクライアントは、初めに開始すると、その一次
同期化サーバに登録する前に、このルーチンを呼び出し
て、そのnet.acc およびDCDBを主登録簿と同期化す
る。
ーバから更新を受け取るために以下のRPCを登録す
る。
PCをLS同期化サーバの「prop updates」タスクに提
供する。同期化サーバは、一度に一つ以上(10個ま
で)の登録簿更新を伝搬する。更新RPCは、登録簿更
新をローカル・バッファに複写し、「process update
s」タスクを起動し、「rpc s ok」を戻す。
ok」を受け取ると、クライアント・リスト中のLSクラ
イアントの状態を「updates in progress」に変更す
る。同期化サーバ・プロセスの「prop updates」タスク
は、同期化サーバがLSクライアントから「sync compl
ete」RPCを受け取るまで、クライアントへの更新の
伝搬を中止する。
トを再初期化したいのならば、Re-init RPCをそのク
ライアントに送出する。例えば、同期化サーバの伝搬待
ち行列がセキュリティ・サーバ更新との同期を逸するな
らば、同期化サーバは、「re-init」RPCを送出し
て、すべてのクライアントに再初期化するように伝え
る。LSクライアントは、このRPCを受け取ると、登
録簿からそのnet.accおよびDCDB(データベース・
ファイル)を再同期化し、LS同期化サーバに再登録す
る。
呼び出して、クライアントに、「syncsrvr」プロセスが
終了しようとしていることを知らせる。クライアント
は、このRPCを受け取ると、警報メッセージを送出
し、警告メッセージをエラー・ログ・ファイルに記録す
る。クライアントは、LSクライアントの状態を「out
of service」に変更し、それがビーコン・タスクに合図
して別の同期化サーバに接触させる。
connect RPCをそのリスト中の各クライアントに送出
する。LSクライアントは、このRPCを受け取ると、
常に「rpc s ok」を同期化サーバに戻す。LSクライア
ントがまだ別の同期化サーバに接触していなければ、L
Sクライアントはこの同期化サーバと再接続する。
クを開始する。
とに動作し、クライアントが現在登録しているLS同期
化サーバが活動中であるかどうかをチェックする。この
タスクは、RPC API「rpc mgmt is server liste
ning」を呼び出し、これが、同期化サーバが活動中であ
るならば「rpc s ok」を戻す。LS同期化クライアント
がRPC APIから「rpc s ok」以外の何かを戻すな
らば、クライアントは、そのサーバが停止中であると仮
定し、「ibm/lan/rgysync」のもとで同期化サーバ・プ
リンシパルのリストの別の同期化サーバに接触を試み
る。クライアントは、それが接触したい新規の同期化サ
ーバに対して「re-start」登録RPCを発する。
に同期化された最新の更新の順序番号およびタイムスタ
ンプを書き込む。
スが登録簿と再同期化されなければならない場合、再初
期化タスクが「lse reinit lsdb」RPCによって起動
される。
バ・プロセスから受け取った更新を処理する。一つ以上
の更新がLS同期化サーバ・プロセスによって伝搬され
るとき、「lse sync update」RPCがこのタスクを起
動する。更新が処理されたのち、このタスクが同期化サ
ーバに対して「sync complete」RPCを発し、これが
同期化サーバをしてこのクライアントへの伝搬を再開さ
せる。このタスクは、ローカル・クライアントのデータ
ベースと正常に同期化された最新の更新の順序番号を送
出する。
コードのいずれかを「sync complete」RPCに送出す
る。
・プロセスが、そのクライアント・リスト中のクライア
ントの「client last seqno」を、「sync complete」R
PCで送られた順序番号で更新する。
サーバが「client last seqno」を更新し、クライアン
トの状態を「sync error」に変更する。
の更新を伝搬した。
に使用される主レプリカ更新プロセスを示す図である。
ここでもまた、セル中には、一次レプリカとしても知ら
れる主レプリカが一つだけが許される。主セキュリティ
・サーバ70が主または一次レプリカを確立し、クライ
アントからその登録簿データベース72に対する更新を
受け取る。通常はスレーブまたは二次レプリカとして知
られる他のレプリカは、クライアントからの読出しのみ
を受け入れる。主レプリカは、いかなる更新をもスレー
ブ・レプリカに伝搬する。例えば、一次レプリカまたは
二次レプリカのいずれかは、アカウント情報をクライア
ント・プログラムに提供することができる。しかし、ア
カウントまたは変更パスワード情報を追加することが望
まれるならば、これらの更新は、主レプリカのみが扱う
ことができる。レプリカにアクセスするセキュリティ・
ツールは、それらが実行している処理に求められるレプ
リカのタイプに自動的に結合する。
0)は、更新、この例ではデータベース更新を受け取る
と、その更新を仮想メモリ74中のそのデータベースに
加え、各更新のコピーを、ディスク上に記憶されたログ
・ファイル76にセーブする。更新は順序番号の順序で
ログ・ファイル76中に蓄積する。サーバが予想外に再
起動するとしても、このログ・ファイルが、更新が失わ
れないことを保証する。レプリカは定期的に仮想メモリ
74中のデータベースをディスク72に書き込み、こう
して、ディスク・コピーを最新にする。そして、レプリ
カが二次レプリカであるならば、それは、すべての更新
をログ・ファイルからクリアする。レプリカが主レプリ
カであるならば、それは、スレーブ・レプリカに伝搬さ
れたすべての更新をログ・ファイルからクリアする。二
次レプリカに伝搬されなかった更新は保持され、必要な
らば、伝搬待ち行列を再構成するのに使用される。レプ
リカ・リスト78が、セル中のレプリカごとに、レプリ
カのネットワーク・アドレスおよびID、セル相対名な
らびにレプリカの最新の更新の順序番号を含む。さら
に、サーバ70は、各更新のコピーをログ・ファイル7
6に記憶する。このファイルは、サーバ再起動の場合
に、顕著な更新をデータベースのディスク・コピーに加
え、伝搬待ち行列80を再構成するのに使用される。サ
ーバはまた、更新を仮想メモリ中のデータベースおよび
その伝搬待ち行列80に加える。サーバ70は定期的に
仮想メモリ74中のデータベースをディスク72に書き
込む。主レプリカは、その伝搬待ち行列80を使用し
て、更新を二次レプリカに伝搬する。主レプリカが再起
動するとき、主レプリカはログ・ファイル76から伝搬
待ち行列60を復元する。
べき変更を保持するのに使用される伝搬待ち行列80を
維持する。主レプリカは、更新を受け取ると、それを、
その仮想メモリのデータベース74およびそのログ・フ
ァイル76の他に、伝搬待ち行列80にも加える。伝搬
待ち行列80中の各更新は、順序番号およびタイムスタ
ンプによって識別される。順序番号は、二次レプリカへ
の更新の伝搬を制御するのに内部的に使用される。タイ
ムスタンプは、更新の日時をユーザに示すために提供さ
れる。
ると、仮想メモリ74中のそのデータベースを初期化し
たのち、ログ・ファイル76中の顕著な更新をそのデー
タベース72に加える。そのレプリカが主レプリカであ
るならば、それはまた、顕著な二次更新を伝搬すること
ができるよう、ログ・ファイル76から伝搬待ち行列8
0を再構成する。この機構は、サーバが停止した場合で
も更新が失われないことを保証する。これらの処理のた
めにこそ、同期化が重要なのである。
の事項を開示する。 (1)分散コンピューティング環境(DCE)を形成す
る、それぞれがローカル・データベースを有する複数の
分散コンピューティング・システムにおける、複数のロ
ーカル・データベースを同期化するデータベース同期化
システムにおいて、システム・サーバと、前記システム
・サーバに結合された登録簿データベースと、前記シス
テム・サーバに結合されたローカル・エリア・ネットワ
ーク(LAN)同期化サーバと、前記システム・サーバ
に結合されたLANサーバ同期化ライブラリと、前記L
AN同期化サーバおよびLANを形成する前記複数の分
散コンピューティング・システムの選択されたいくつか
に結合されたLANサーバとを含み、前記複数のローカ
ルLANデータベースの少なくとも一つに影響する前記
登録簿データベース中の登録簿変更が、前記LANサー
バ同期化ライブラリを呼び出して、影響された前記デー
タベースを同期化することを特徴とする、前記データベ
ース同期化システム。 (2)前記システム・サーバが、前記LAN同期化ライ
ブラリが存在し活動中であるかどうかを決定する手段を
さらに含む上記(1)記載のデータベース同期化システ
ム。 (3)前記LANサーバ同期化ライブラリが、前記LA
Nサーバの更新に関してフィルタおよび待ち行列として
働く上記(1)記載のデータベース同期化システム。 (4)前記LAN同期化サーバが、前記システム・サー
バから事象通告を受け取り、前記ローカル・データベー
スへの伝送を制御する上記(1)記載のデータベース同
期化システム。 (5)前記LAN同期化サーバが、前記システム・サー
バに登録することを許可されたLANローカル・データ
ベースのリストを維持する上記(4)記載のデータベー
ス同期化システム。 (6)前記LAN同期化サーバが、その関連のLANに
属するすべてのユーザおよびグループ情報を前記分散コ
ンピューティング環境内の各ローカル・データベースか
ら検索し、前記DCE内の各登録簿中の前記ローカル・
データベースを同期化する上記(1)記載のデータベー
ス同期化システム。 (7)前記システム・サーバが、前記DCE内の前記ロ
ーカル登録簿データベースに対して更新を加えるために
呼び出されるコールアウト手段をさらに含む上記(6)
記載のデータベース同期化システム。 (8)前記システム・サーバが一次レプリカまたは二次
レプリカのいずれかとして動作する上記(1)記載のデ
ータベース同期化システム。 (9前記システム・サーバが、前記LAN同期化サーバ
と通信するために共用メモリ・オブジェクトを生成する
初期化手段をさらに含む上記(8)記載のデータベース
同期化システム。 (10)前記システム・サーバが一次レプリカとして動
作し、第一の登録簿オブジェクトが、スタブ・データベ
ース内に配置され、次の登録簿更新の順序番号が先の更
新の順序番号よりも1だけ大きくなるように指定された
順序番号を与えられる上記(8)記載のデータベース同
期化システム。 (11)前記システム・サーバが二次レプリカとして動
作し、前記DCEの全登録簿データベースを一次レプリ
カから受け取り、最初の伝搬に所与の順序番号が割り当
てられ、登録簿更新のためのその後の伝搬ごとに1だけ
増した順序番号が割り当てられる伝搬待ち行列を確立す
る上記(8)記載のデータベース同期化システム。 (12)前記LAN同期化ライブラリが、コールアウト
が更新をログ・ファイルおよび更新待ち行列に加えるこ
とを許可するイン・サービス状態を含む上記(1)記載
のデータベース同期化システム。 (13)二次レプリカが一次レプリカから一括伝搬更新
を受け取り、受取り段階で更新を処理しないとき、前記
LAN同期化ライブラリが初期化状態を含む上記(1)
記載のデータベース同期化システム。 (14)コールアウトが更新をログ・ファイルまたは更
新待ち行列に加えることができないとき、前記LAN同
期化ライブラリがエラー状態を含む上記(1)記載のデ
ータベース同期化システム。 (15)前記LAN同期化ライブラリが、前記システム
・サーバから受け取ったすべての妥当なLANサーバ更
新の持続性コピーを更新ログ・ファイル中に維持する上
記(1)記載のデータベース同期化システム。 (16)前記DCE内でセキュリティを提供する手段を
さらに含む上記(1)記載のデータベース同期化システ
ム。 (17)分散コンピューティング環境(DCE)内の各
コンピューティング・システム内の複数のローカル・デ
ータベースのそれぞれに結合された登録簿データベース
と、DCE内の各ローカル・データベースを前記登録簿
データベースと同期化する、前記登録簿データベースに
結合された一次レプリカと、複数のコンピューティング
・システムおよびそれらそれぞれのデータベースの選択
されたいくつかを含む少なくとも一つのローカル・エリ
ア・ネットワーク(LAN)サーバを前記登録簿データ
ベースと同期化する、前記一次レプリカに結合された二
次レプリカと、を含むことを特徴とする、同期化システ
ム。 (18)前記一次レプリカが、同期化される特定のLA
Nサーバに対する登録簿同期化コールアウトを含む上記
(17)記載の同期化システム。 (19)前記LANサーバが、前記一次レプリカに結合
されたLAN同期化サーバと、前記LANサーバに結合
されたLANサーバ同期化ライブラリとを含み、DCE
内のローカル・データベースまたはグループ・データベ
ースに影響する登録簿データベース中の登録簿変更が、
前記LANサーバ同期化ライブラリを呼び出して、影響
された前記データベースを同期化する上記(17)記載
の同期化システム。 (20)前記同期化システム・サーバが、それぞれがロ
ーカル登録簿データベースを有する複数の分散コンピュ
ーティング・システムのためのDCEセルとしてセキュ
リティおよび同期化を提供する上記(19)記載の同期
化システム。 (21)前記LAN同期化ライブラリが存在し、活動中
であるかどうかを決定する手段をさらに含む上記(1
9)記載の同期化システム。 (22)前記LANサーバ同期化ライブラリが、前記L
AN同期化サーバのための更新に関してフィルタおよび
待ち行列として働く上記(19)記載の同期化システ
ム。 (23)DCE内でセキュリティを提供する手段をさら
に含む上記(16)記載の同期化システム。 (24)分散コンピューティング環境(DCE)を形成
する、それぞれがローカル・データベースを有する複数
の分散コンピューティング・システムにおける、複数の
ローカル・データベースを同期化する方法において、D
CE内で一つのコンピューティング・システムから別の
コンピューティング・システムまで、また、登録簿デー
タベースとの間で一次通信を設けるステップと、DCE
中の複数のコンピューティング・システムから選択され
たコンピューティング・システムのローカル・エリア・
ネットワーク(LAN)のための二次通信サーバを確立
するステップと、LANサーバ同期化ライブラリを確立
するステップと、登録簿データベース中の登録簿変更
が、LAN内の複数のローカル・データベースの少なく
とも一つに影響するかどうかを決定するステップと、前
記LANサーバ同期化ライブラリを呼び出して、影響さ
れたデータベースを同期化するステップと、を含むこと
を特徴とする方法。 (25)前記LANサーバ同期化ライブラリを確立する
前記ステップが、前記LAN同期化ライブラリが存在
し、活動中であるかどうかを決定するステップをさらに
含む上記(24)記載の方法。 (26)前記LAN同期化ライブラリが、前記登録簿デ
ータベースと前記ローカルLANデータベースとの間の
同期化のために更新をろ波し、待ち行列に入れるステッ
プを実行する上記(24)記載の方法。 (27)登録簿変更が必要であるかどうかを決定する前
記ステップが、プロセスに対する更新の事象通告を受け
取るステップと、前記登録簿データベースから前記ロー
カル・データベースへの更新伝送を制御するステップ
と、をさらに含む上記(24)記載の方法。 (28)前記システム・サーバに登録することを許可さ
れたLANローカル・データベースのリストを維持する
ステップをさらに含む上記(24)記載の方法。 (29)前記LANサーバ同期化ライブラリを呼び出す
前記ステップが、その関連のLANに属するすべてのユ
ーザおよびグループ情報を、前記分散コンピューティン
グ環境内の各ローカル・データベースから検索するステ
ップと、前記DCE内の各登録簿中の前記ローカル・デ
ータベースを前記ユーザおよびグループ情報と同期化す
るステップと、を含む上記(24)記載の方法。 (30)前記LAN同期化ステップが、コールアウトを
呼び出して、前記DCE内の前記ローカル登録簿データ
ベースに対して更新を加えるステップをさらに含む上記
(29)記載の方法。 (31)一次通信を提供する前記ステップが、前記二次
通信サーバと通信するための共用メモリ・オブジェクト
を生成するステップを含む上記(24)記載の方法。 (32)一次通信を提供する前記ステップが、前記一次
通信を一次レプリカとして確立するステップと、第一の
登録簿オブジェクトをスタブ・データベース内に配置
し、次の登録簿更新の順序番号が先の更新の順序番号よ
りも1だけ大きくなるように指定された順序番号を与え
るステップと、を含む上記(24)記載の方法。 (33)前記二次通信サーバを確立する前記ステップ
が、前記二次通信サーバを二次レプリカとして確立する
ステップと、前記DCEの前記全登録簿データベースを
一次レプリカから受け取るステップと、最初の伝搬に所
与の順序番号が割り当てられ、登録簿更新のためのその
後の伝搬ごとに1だけ増した順序番号が割り当てられる
伝搬待ち行列を確立するステップと、を含む上記(2
4)記載の方法。 (34)前記LANサーバ同期化ライブラリが、前記一
次通信から受け取ったすべての妥当なLANサーバ更新
の持続性コピーを更新ログ・ファイル中に維持する上記
(24)記載の方法。 (35)前記DCE内でセキュリティを提供するステッ
プをさらに含む上記(24)記載の方法。 (36)分散コンピューティング環境(DCE)内の各
コンピューティング・システム内の複数のローカル・デ
ータベースのそれぞれに結合された登録簿データベース
を確立するステップと、前記DCE内の各ローカル・デ
ータベースを前記登録簿データベースと同期化する一次
レプリカを確立するステップと、前記複数のコンピュー
ティング・システムおよびそれらそれぞれのデータベー
スの選択されたいくつかを含む少なくとも一つのローカ
ル・エリア・ネットワーク(LAN)サーバを前記登録
簿データベースと同期化する二次レプリカを確立するス
テップと、を含むことを特徴とする、DCEを同期化す
る方法。 (37)前記一次レプリカを確立する前記ステップが、
同期化される特定のLANサーバのための登録簿同期化
コールアウトを生成するステップを含む上記(36)記
載の方法。 (38)分散コンピューティング環境(DCE)を形成
する、それぞれがローカル・データベースを有する複数
の分散コンピューティング・システムにおいて使用し、
前記複数のローカル・データベースを同期化するコンピ
ュータ・プログラム製品において、前記DCE内で一つ
のコンピューティング・システムから別のコンピューテ
ィング・システムまで、また、登録簿データベースとの
間で一次通信を設けるコンピュータ使用可能コード手段
と、前記DCE中の前記複数のコンピューティング・シ
ステムから選択されたコンピューティング・システムの
ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)用の二次通
信サーバを確立するコンピュータ使用可能コード手段
と、LANサーバ同期化ライブラリを確立するコンピュ
ータ使用可能コード手段と、前記登録簿データベース中
の登録簿変更が、前記LAN内の前記複数のローカル・
データベースの少なくとも一つに影響するかどうかを決
定するコンピュータ使用可能コード手段と、前記LAN
サーバ同期化ライブラリを呼び出して、前記影響された
データベースを同期化するコンピュータ使用可能コード
手段と、を含むことを特徴とするコンピュータ・プログ
ラム製品。 (39)前記LANサーバ同期化ライブラリを確立する
ための前記コード手段が、前記LAN同期化ライブラリ
が存在し、活動中であるかどうかを決定するコンピュー
タ使用可能コード手段をさらに含む上記(38)記載の
コンピュータ・プログラム製品。 (40)前記LAN同期化ライブラリが、前記登録簿デ
ータベースと前記ローカルLANデータベースとの間の
同期化のために更新をろ波し、待ち行列に入れるコンピ
ュータ使用可能コード手段を含む上記(38)記載のコ
ンピュータ・プログラム製品。 (41)登録簿変更が必要であるかどうかを決定する前
記コード手段が、プロセスに対する更新の事象通告を受
け取るコンピュータ使用可能コード手段と、前記登録簿
データベースから前記ローカル・データベースへの更新
伝送を制御するコンピュータ使用可能コード手段と、を
さらに含む上記(38)記載のコンピュータ・プログラ
ム製品。 (42)前記システム・サーバに登録することを許され
たLANローカル・データベースのリストを維持するコ
ンピュータ使用可能コード手段をさらに含む上記(3
8)記載のコンピュータ・プログラム製品。 (43)前記LANサーバ同期化ライブラリを呼び出す
前記コード手段が、その関連のLANに属するすべての
ユーザおよびグループ情報を、前記分散コンピューティ
ング環境内の各ローカル・データベースから検索するコ
ンピュータ使用可能コード手段と、前記DCE内の各登
録簿中の前記LANローカル・データベースを前記ユー
ザおよびグループ情報と同期化するコンピュータ使用可
能コード手段と、を含む上記(38)記載のコンピュー
タ・プログラム製品。 (44)前記LAN同期化コード手段が、コールアウト
を呼び出して、前記DCE内の前記ローカル登録簿デー
タベースに対して更新を加えるコンピュータ使用可能コ
ード手段を含む上記(43)記載のコンピュータ・プロ
グラム製品。 (45)一次通信を提供する前記コード手段が、前記二
次通信サーバと通信するための共用メモリ・オブジェク
トを生成するコンピュータ使用可能コード手段を含む上
記(38)記載のコンピュータ・プログラム製品。 (46)一次通信を提供する前記コード手段が、前記一
次通信を一次レプリカとして確立するコンピュータ・プ
ログラム製品手段と、第一の登録簿オブジェクトをスタ
ブ・データベース内に配置し、次の登録簿更新の順序番
号が先の更新の順序番号よりも1だけ大きくなるように
指定された順序番号を与えるコンピュータ・プログラム
製品手段と、を含む上記(38)記載のコンピュータ・
プログラム製品。 (47)前記二次通信サーバを確立する前記コード手段
が、前記二次通信サーバを二次レプリカとして確立する
コンピュータ使用可能コード手段と、前記DCEの前記
全登録簿データベースを一次レプリカから受け取るコン
ピュータ使用可能コード手段と、最初の伝搬に所与の順
序番号が割り当てられ、登録簿更新のためのその後の伝
搬ごとに1だけ増した順序番号が割り当てられる伝搬待
ち行列を確立するコンピュータ使用可能コード手段と、
を含む上記(38)記載のコンピュータ・プログラム製
品。 (48)前記LANサーバ同期化ライブラリが、前記一
次通信から受け取ったすべての妥当なLANサーバ更新
の持続性コピーを更新ログ・ファイル中に維持する上記
(38)記載のコンピュータ・プログラム製品。 (49)前記DCE内でセキュリティを提供するコンピ
ュータ使用可能コード手段をさらに含む上記(38)記
載のコンピュータ・プログラム製品。 (50)分散コンピューティング環境(DCE)内の各
コンピューティング・システム内の複数のローカル・デ
ータベースのそれぞれに結合された登録簿データベース
を確立するコンピュータ使用可能コード手段と、前記D
CE内の各ローカル・データベースを前記登録簿データ
ベースと同期化する一次レプリカを確立するコンピュー
タ使用可能コード手段と、前記複数のコンピューティン
グ・システムおよびそれらそれぞれのデータベースの選
択されたいくつかを含む少なくとも一つのローカル・エ
リア・ネットワーク(LAN)サーバを前記登録簿デー
タベースと同期化する二次レプリカを確立するコンピュ
ータ使用可能コード手段と、を含むことを特徴とする、
DCEを同期化するコンピュータ・プログラム製品。 (51)前記一次レプリカを確立する前記コード手段
が、同期化される特定のLANサーバのための登録簿同
期化コールアウトを生成するコンピュータ使用可能コー
ド手段を含む上記(50)記載のコンピュータ・プログ
ラム製品。
ブロック図である。
画図である。
CEセルを表すブロック図である。
明する流れ図である。
る。
Claims (51)
- 【請求項1】分散コンピューティング環境(DCE)を
形成する、それぞれがローカル・データベースを有する
複数の分散コンピューティング・システムにおける、複
数のローカル・データベースを同期化するデータベース
同期化システムにおいて、 システム・サーバと、 前記システム・サーバに結合された登録簿データベース
と、 前記システム・サーバに結合されたローカル・エリア・
ネットワーク(LAN)同期化サーバと、 前記システム・サーバに結合されたLANサーバ同期化
ライブラリと、 前記LAN同期化サーバおよびLANを形成する前記複
数の分散コンピューティング・システムの選択されたい
くつかに結合されたLANサーバとを含み、 前記複数のローカルLANデータベースの少なくとも一
つに影響する前記登録簿データベース中の登録簿変更
が、前記LANサーバ同期化ライブラリを呼び出して、
影響された前記データベースを同期化することを特徴と
する、前記データベース同期化システム。 - 【請求項2】前記システム・サーバが、前記LAN同期
化ライブラリが存在し活動中であるかどうかを決定する
手段をさらに含む請求項1記載のデータベース同期化シ
ステム。 - 【請求項3】前記LANサーバ同期化ライブラリが、前
記LANサーバの更新に関してフィルタおよび待ち行列
として働く請求項1記載のデータベース同期化システ
ム。 - 【請求項4】前記LAN同期化サーバが、前記システム
・サーバから事象通告を受け取り、前記ローカル・デー
タベースへの伝送を制御する請求項1記載のデータベー
ス同期化システム。 - 【請求項5】前記LAN同期化サーバが、前記システム
・サーバに登録することを許可されたLANローカル・
データベースのリストを維持する請求項4記載のデータ
ベース同期化システム。 - 【請求項6】前記LAN同期化サーバが、その関連のL
ANに属するすべてのユーザおよびグループ情報を前記
分散コンピューティング環境内の各ローカル・データベ
ースから検索し、前記DCE内の各登録簿中の前記ロー
カル・データベースを同期化する請求項1記載のデータ
ベース同期化システム。 - 【請求項7】前記システム・サーバが、前記DCE内の
前記ローカル登録簿データベースに対して更新を加える
ために呼び出されるコールアウト手段をさらに含む請求
項6記載のデータベース同期化システム。 - 【請求項8】前記システム・サーバが一次レプリカまた
は二次レプリカのいずれかとして動作する請求項1記載
のデータベース同期化システム。 - 【請求項9】前記システム・サーバが、前記LAN同期
化サーバと通信するために共用メモリ・オブジェクトを
生成する初期化手段をさらに含む請求項8記載のデータ
ベース同期化システム。 - 【請求項10】前記システム・サーバが一次レプリカと
して動作し、第一の登録簿オブジェクトが、スタブ・デ
ータベース内に配置され、次の登録簿更新の順序番号が
先の更新の順序番号よりも1だけ大きくなるように指定
された順序番号を与えられる請求項8記載のデータベー
ス同期化システム。 - 【請求項11】前記システム・サーバが二次レプリカと
して動作し、前記DCEの全登録簿データベースを一次
レプリカから受け取り、最初の伝搬に所与の順序番号が
割り当てられ、登録簿更新のためのその後の伝搬ごとに
1だけ増した順序番号が割り当てられる伝搬待ち行列を
確立する請求項8記載のデータベース同期化システム。 - 【請求項12】前記LAN同期化ライブラリが、コール
アウトが更新をログ・ファイルおよび更新待ち行列に加
えることを許可するイン・サービス状態を含む請求項1
記載のデータベース同期化システム。 - 【請求項13】二次レプリカが一次レプリカから一括伝
搬更新を受け取り、受取り段階で更新を処理しないと
き、前記LAN同期化ライブラリが初期化状態を含む請
求項1記載のデータベース同期化システム。 - 【請求項14】コールアウトが更新をログ・ファイルま
たは更新待ち行列に加えることができないとき、前記L
AN同期化ライブラリがエラー状態を含む請求項1記載
のデータベース同期化システム。 - 【請求項15】前記LAN同期化ライブラリが、前記シ
ステム・サーバから受け取ったすべての妥当なLANサ
ーバ更新の持続性コピーを更新ログ・ファイル中に維持
する請求項1記載のデータベース同期化システム。 - 【請求項16】前記DCE内でセキュリティを提供する
手段をさらに含む請求項1記載のデータベース同期化シ
ステム。 - 【請求項17】分散コンピューティング環境(DCE)
内の各コンピューティング・システム内の複数のローカ
ル・データベースのそれぞれに結合された登録簿データ
ベースと、 DCE内の各ローカル・データベースを前記登録簿デー
タベースと同期化する、前記登録簿データベースに結合
された一次レプリカと、 複数のコンピューティング・システムおよびそれらそれ
ぞれのデータベースの選択されたいくつかを含む少なく
とも一つのローカル・エリア・ネットワーク(LAN)
サーバを前記登録簿データベースと同期化する、前記一
次レプリカに結合された二次レプリカと、を含むことを
特徴とする、同期化システム。 - 【請求項18】前記一次レプリカが、同期化される特定
のLANサーバに対する登録簿同期化コールアウトを含
む請求項17記載の同期化システム。 - 【請求項19】前記LANサーバが、 前記一次レプリカに結合されたLAN同期化サーバと、 前記LANサーバに結合されたLANサーバ同期化ライ
ブラリとを含み、 DCE内のローカル・データベースまたはグループ・デ
ータベースに影響する登録簿データベース中の登録簿変
更が、前記LANサーバ同期化ライブラリを呼び出し
て、影響された前記データベースを同期化する請求項1
7記載の同期化システム。 - 【請求項20】前記同期化システム・サーバが、それぞ
れがローカル登録簿データベースを有する複数の分散コ
ンピューティング・システムのためのDCEセルとして
セキュリティおよび同期化を提供する請求項19記載の
同期化システム。 - 【請求項21】前記LAN同期化ライブラリが存在し、
活動中であるかどうかを決定する手段をさらに含む請求
項19記載の同期化システム。 - 【請求項22】前記LANサーバ同期化ライブラリが、
前記LAN同期化サーバのための更新に関してフィルタ
および待ち行列として働く請求項19記載の同期化シス
テム。 - 【請求項23】DCE内でセキュリティを提供する手段
をさらに含む請求項16記載の同期化システム。 - 【請求項24】分散コンピューティング環境(DCE)
を形成する、それぞれがローカル・データベースを有す
る複数の分散コンピューティング・システムにおける、
複数のローカル・データベースを同期化する方法におい
て、 DCE内で一つのコンピューティング・システムから別
のコンピューティング・システムまで、また、登録簿デ
ータベースとの間で一次通信を設けるステップと、 DCE中の複数のコンピューティング・システムから選
択されたコンピューティング・システムのローカル・エ
リア・ネットワーク(LAN)のための二次通信サーバ
を確立するステップと、 LANサーバ同期化ライブラリを確立するステップと、 登録簿データベース中の登録簿変更が、LAN内の複数
のローカル・データベースの少なくとも一つに影響する
かどうかを決定するステップと、 前記LANサーバ同期化ライブラリを呼び出して、影響
されたデータベースを同期化するステップと、を含むこ
とを特徴とする方法。 - 【請求項25】前記LANサーバ同期化ライブラリを確
立する前記ステップが、前記LAN同期化ライブラリが
存在し、活動中であるかどうかを決定するステップをさ
らに含む請求項24記載の方法。 - 【請求項26】前記LAN同期化ライブラリが、前記登
録簿データベースと前記ローカルLANデータベースと
の間の同期化のために更新をろ波し、待ち行列に入れる
ステップを実行する請求項24記載の方法。 - 【請求項27】登録簿変更が必要であるかどうかを決定
する前記ステップが、 プロセスに対する更新の事象通告を受け取るステップ
と、 前記登録簿データベースから前記ローカル・データベー
スへの更新伝送を制御するステップと、をさらに含む請
求項24記載の方法。 - 【請求項28】前記システム・サーバに登録することを
許可されたLANローカル・データベースのリストを維
持するステップをさらに含む請求項24記載の方法。 - 【請求項29】前記LANサーバ同期化ライブラリを呼
び出す前記ステップが、 その関連のLANに属するすべてのユーザおよびグルー
プ情報を、前記分散コンピューティング環境内の各ロー
カル・データベースから検索するステップと、 前記DCE内の各登録簿中の前記ローカル・データベー
スを前記ユーザおよびグループ情報と同期化するステッ
プと、を含む請求項24記載の方法。 - 【請求項30】前記LAN同期化ステップが、コールア
ウトを呼び出して、前記DCE内の前記ローカル登録簿
データベースに対して更新を加えるステップをさらに含
む請求項29記載の方法。 - 【請求項31】一次通信を提供する前記ステップが、前
記二次通信サーバと通信するための共用メモリ・オブジ
ェクトを生成するステップを含む請求項24記載の方
法。 - 【請求項32】一次通信を提供する前記ステップが、 前記一次通信を一次レプリカとして確立するステップ
と、 第一の登録簿オブジェクトをスタブ・データベース内に
配置し、次の登録簿更新の順序番号が先の更新の順序番
号よりも1だけ大きくなるように指定された順序番号を
与えるステップと、を含む請求項24記載の方法。 - 【請求項33】前記二次通信サーバを確立する前記ステ
ップが、 前記二次通信サーバを二次レプリカとして確立するステ
ップと、 前記DCEの前記全登録簿データベースを一次レプリカ
から受け取るステップと、 最初の伝搬に所与の順序番号が割り当てられ、登録簿更
新のためのその後の伝搬ごとに1だけ増した順序番号が
割り当てられる伝搬待ち行列を確立するステップと、を
含む請求項24記載の方法。 - 【請求項34】前記LANサーバ同期化ライブラリが、
前記一次通信から受け取ったすべての妥当なLANサー
バ更新の持続性コピーを更新ログ・ファイル中に維持す
る請求項24記載の方法。 - 【請求項35】前記DCE内でセキュリティを提供する
ステップをさらに含む請求項24記載の方法。 - 【請求項36】分散コンピューティング環境(DCE)
内の各コンピューティング・システム内の複数のローカ
ル・データベースのそれぞれに結合された登録簿データ
ベースを確立するステップと、 前記DCE内の各ローカル・データベースを前記登録簿
データベースと同期化する一次レプリカを確立するステ
ップと、 前記複数のコンピューティング・システムおよびそれら
それぞれのデータベースの選択されたいくつかを含む少
なくとも一つのローカル・エリア・ネットワーク(LA
N)サーバを前記登録簿データベースと同期化する二次
レプリカを確立するステップと、を含むことを特徴とす
る、DCEを同期化する方法。 - 【請求項37】前記一次レプリカを確立する前記ステッ
プが、同期化される特定のLANサーバのための登録簿
同期化コールアウトを生成するステップを含む請求項3
6記載の方法。 - 【請求項38】分散コンピューティング環境(DCE)
を形成する、それぞれがローカル・データベースを有す
る複数の分散コンピューティング・システムにおいて使
用し、前記複数のローカル・データベースを同期化する
コンピュータ・プログラム製品において、 前記DCE内で一つのコンピューティング・システムか
ら別のコンピューティング・システムまで、また、登録
簿データベースとの間で一次通信を設けるコンピュータ
使用可能コード手段と、 前記DCE中の前記複数のコンピューティング・システ
ムから選択されたコンピューティング・システムのロー
カル・エリア・ネットワーク(LAN)用の二次通信サ
ーバを確立するコンピュータ使用可能コード手段と、 LANサーバ同期化ライブラリを確立するコンピュータ
使用可能コード手段と、 前記登録簿データベース中の登録簿変更が、前記LAN
内の前記複数のローカル・データベースの少なくとも一
つに影響するかどうかを決定するコンピュータ使用可能
コード手段と、 前記LANサーバ同期化ライブラリを呼び出して、前記
影響されたデータベースを同期化するコンピュータ使用
可能コード手段と、を含むことを特徴とするコンピュー
タ・プログラム製品。 - 【請求項39】前記LANサーバ同期化ライブラリを確
立するための前記コード手段が、前記LAN同期化ライ
ブラリが存在し、活動中であるかどうかを決定するコン
ピュータ使用可能コード手段をさらに含む請求項38記
載のコンピュータ・プログラム製品。 - 【請求項40】前記LAN同期化ライブラリが、前記登
録簿データベースと前記ローカルLANデータベースと
の間の同期化のために更新をろ波し、待ち行列に入れる
コンピュータ使用可能コード手段を含む請求項38記載
のコンピュータ・プログラム製品。 - 【請求項41】登録簿変更が必要であるかどうかを決定
する前記コード手段が、 プロセスに対する更新の事象通告を受け取るコンピュー
タ使用可能コード手段と、 前記登録簿データベースから前記ローカル・データベー
スへの更新伝送を制御するコンピュータ使用可能コード
手段と、をさらに含む請求項38記載のコンピュータ・
プログラム製品。 - 【請求項42】前記システム・サーバに登録することを
許されたLANローカル・データベースのリストを維持
するコンピュータ使用可能コード手段をさらに含む請求
項38記載のコンピュータ・プログラム製品。 - 【請求項43】前記LANサーバ同期化ライブラリを呼
び出す前記コード手段が、 その関連のLANに属するすべてのユーザおよびグルー
プ情報を、前記分散コンピューティング環境内の各ロー
カル・データベースから検索するコンピュータ使用可能
コード手段と、 前記DCE内の各登録簿中の前記LANローカル・デー
タベースを前記ユーザおよびグループ情報と同期化する
コンピュータ使用可能コード手段と、を含む請求項38
記載のコンピュータ・プログラム製品。 - 【請求項44】前記LAN同期化コード手段が、コール
アウトを呼び出して、前記DCE内の前記ローカル登録
簿データベースに対して更新を加えるコンピュータ使用
可能コード手段を含む請求項43記載のコンピュータ・
プログラム製品。 - 【請求項45】一次通信を提供する前記コード手段が、
前記二次通信サーバと通信するための共用メモリ・オブ
ジェクトを生成するコンピュータ使用可能コード手段を
含む請求項38記載のコンピュータ・プログラム製品。 - 【請求項46】一次通信を提供する前記コード手段が、 前記一次通信を一次レプリカとして確立するコンピュー
タ・プログラム製品手段と、 第一の登録簿オブジェクトをスタブ・データベース内に
配置し、次の登録簿更新の順序番号が先の更新の順序番
号よりも1だけ大きくなるように指定された順序番号を
与えるコンピュータ・プログラム製品手段と、を含む請
求項38記載のコンピュータ・プログラム製品。 - 【請求項47】前記二次通信サーバを確立する前記コー
ド手段が、 前記二次通信サーバを二次レプリカとして確立するコン
ピュータ使用可能コード手段と、 前記DCEの前記全登録簿データベースを一次レプリカ
から受け取るコンピュータ使用可能コード手段と、 最初の伝搬に所与の順序番号が割り当てられ、登録簿更
新のためのその後の伝搬ごとに1だけ増した順序番号が
割り当てられる伝搬待ち行列を確立するコンピュータ使
用可能コード手段と、を含む請求項38記載のコンピュ
ータ・プログラム製品。 - 【請求項48】前記LANサーバ同期化ライブラリが、
前記一次通信から受け取ったすべての妥当なLANサー
バ更新の持続性コピーを更新ログ・ファイル中に維持す
る請求項38記載のコンピュータ・プログラム製品。 - 【請求項49】前記DCE内でセキュリティを提供する
コンピュータ使用可能コード手段をさらに含む請求項3
8記載のコンピュータ・プログラム製品。 - 【請求項50】分散コンピューティング環境(DCE)
内の各コンピューティング・システム内の複数のローカ
ル・データベースのそれぞれに結合された登録簿データ
ベースを確立するコンピュータ使用可能コード手段と、 前記DCE内の各ローカル・データベースを前記登録簿
データベースと同期化する一次レプリカを確立するコン
ピュータ使用可能コード手段と、 前記複数のコンピューティング・システムおよびそれら
それぞれのデータベースの選択されたいくつかを含む少
なくとも一つのローカル・エリア・ネットワーク(LA
N)サーバを前記登録簿データベースと同期化する二次
レプリカを確立するコンピュータ使用可能コード手段
と、を含むことを特徴とする、DCEを同期化するコン
ピュータ・プログラム製品。 - 【請求項51】前記一次レプリカを確立する前記コード
手段が、同期化される特定のLANサーバのための登録
簿同期化コールアウトを生成するコンピュータ使用可能
コード手段を含む請求項50記載のコンピュータ・プロ
グラム製品。
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Patent Citations (1)
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