JPH09198399A - 情報検索支援装置 - Google Patents
情報検索支援装置Info
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- JPH09198399A JPH09198399A JP559596A JP559596A JPH09198399A JP H09198399 A JPH09198399 A JP H09198399A JP 559596 A JP559596 A JP 559596A JP 559596 A JP559596 A JP 559596A JP H09198399 A JPH09198399 A JP H09198399A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 文字で表現し難い、また難解な専門用語を含
む質問・回答の積み重ねに対して、その要点を判り易く
して必要な情報が入手できる検索装置を得る。 【解決手段】 質問・選択用回答で構成されるガイダン
ス・データを表示するガイダンス手段と、質問・選択用
回答中の必要部分を細分化してマルチメディア・データ
として記憶するマルチメディア・データベースと、ガイ
ダンス・データの選ばれた回答に基づいて問い合わせ手
順データベースを参照して以降の手順を検索し、マルチ
メディア・データベースから出力を指示する問い合わせ
手順検索装置と、所定の語句の対応した詳細説明情報を
収容した補足説明単語辞書と、質問・選択用回答中の所
定の語句を指定されると、補足説明単語辞書とマルチメ
ディア・データベースを参照し出力する補足説明抽出装
置を備えた。
む質問・回答の積み重ねに対して、その要点を判り易く
して必要な情報が入手できる検索装置を得る。 【解決手段】 質問・選択用回答で構成されるガイダン
ス・データを表示するガイダンス手段と、質問・選択用
回答中の必要部分を細分化してマルチメディア・データ
として記憶するマルチメディア・データベースと、ガイ
ダンス・データの選ばれた回答に基づいて問い合わせ手
順データベースを参照して以降の手順を検索し、マルチ
メディア・データベースから出力を指示する問い合わせ
手順検索装置と、所定の語句の対応した詳細説明情報を
収容した補足説明単語辞書と、質問・選択用回答中の所
定の語句を指定されると、補足説明単語辞書とマルチメ
ディア・データベースを参照し出力する補足説明抽出装
置を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本特許は、顧客等からの問い
合わせに質問を提示し、その回答を顧客等が入力してい
くことにより、回答情報が出力される装置に関するもの
であり、技術に詳しくない通常の顧客からの問い合わせ
に対応できる情報検索支援装置に関するものである。
合わせに質問を提示し、その回答を顧客等が入力してい
くことにより、回答情報が出力される装置に関するもの
であり、技術に詳しくない通常の顧客からの問い合わせ
に対応できる情報検索支援装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図54は、従来の問い合わせ支援装置を
示すものである。例えば、航空機会社のコンピュータセ
ンターをプッシュホンでつなぎ、予約をはじめとする各
種サービスを受けることができるスカイプッシュホンを
説明する。図54において、J1は利用者とJ2のガイ
ダンス装置及びJ3の情報検索支援装置との間のやりと
りに使用される利用者ガイダンスI/F装置で、この例
の場合は、プッシュホンである。J2はガイダンスI/
F装置J1を使って問い合わせてくる利用者に対して、
座席予約/解約及び空席情報の提供などのサービスを提
供するための、又は、利用者へ操作案内情報を提示する
ための、あるいは、利用者からの入力を得て利用者に提
示すべき情報の検索条件を決定するガイダンス装置であ
る。J3はガイダンス装置J2から与えられる検索条件
をもとに、ガイダンスI/F装置J1を使用して実行す
る利用者からの指定情報を参照しながら、情報DB J
5から必要とされる情報を検索する情報検索支援部であ
る。J4はガイダンス装置J2が利用者の応答に応じ
て、どのように処理を進めれば良いかを規定した問い合
わせ手順を提供すべきサービスに従って、問い合わせ手
順DB J6から検索し、ガイダンス装置J2に与える
問い合わせ手順検索装置である。J5は提供すべき情報
が格納されている情報DB、J6は問い合わせ手順が格
納されている問い合わせ手順DBである。
示すものである。例えば、航空機会社のコンピュータセ
ンターをプッシュホンでつなぎ、予約をはじめとする各
種サービスを受けることができるスカイプッシュホンを
説明する。図54において、J1は利用者とJ2のガイ
ダンス装置及びJ3の情報検索支援装置との間のやりと
りに使用される利用者ガイダンスI/F装置で、この例
の場合は、プッシュホンである。J2はガイダンスI/
F装置J1を使って問い合わせてくる利用者に対して、
座席予約/解約及び空席情報の提供などのサービスを提
供するための、又は、利用者へ操作案内情報を提示する
ための、あるいは、利用者からの入力を得て利用者に提
示すべき情報の検索条件を決定するガイダンス装置であ
る。J3はガイダンス装置J2から与えられる検索条件
をもとに、ガイダンスI/F装置J1を使用して実行す
る利用者からの指定情報を参照しながら、情報DB J
5から必要とされる情報を検索する情報検索支援部であ
る。J4はガイダンス装置J2が利用者の応答に応じ
て、どのように処理を進めれば良いかを規定した問い合
わせ手順を提供すべきサービスに従って、問い合わせ手
順DB J6から検索し、ガイダンス装置J2に与える
問い合わせ手順検索装置である。J5は提供すべき情報
が格納されている情報DB、J6は問い合わせ手順が格
納されている問い合わせ手順DBである。
【0003】図55は、問合わせ手順選択基準の例を示
す図で、問合わせ手順検索装置J4内にある。図56
は、手順データの例を示す図で、問合わせ手順データベ
ースJ6内に記憶されている。図57は、スカイプッシ
ュホンの利用方法の案内である。図58は、図57の説
明に従って、提供されるサービスの内、利用者が空席ス
ケジュール案内の操作を行なった場合を例にとり、その
処理手順を示したものである。まず利用者が所定の電話
番号を押し電話回線が接続されると、ガイダンス装置は
ガイダンスI/F装置を用いて利用者に、「予約の場合
は1、解約の場合は2、空席スケジュール案内の場合は
3、発着案内は4を押して下さい。」というガイダンス
メッセージを送らせる。ガイダンスI/F装置は、指定
のメッセージを音声で出力した後利用者の入力値を得
て、ガイダンス装置に送る(ステップJ51)。ガイダ
ンス装置は、利用者の入力値、この例では「3」を得
て、その値を問い合わせ手順検索装置に送る。問い合わ
せ手順検索装置は、図55に示された判断基準に従い、
図56に示す問い合わせ手順データ3をガイダンス装置
に返す(ステップJ52)。図56に示すように、手順
データは、例えば、「手順番号」、利用者に提示する
「ガイダンスメッセージ」、利用者の回答、つまり、ガ
イダンスI/F装置から受けとる「入力値」の値などに
基づく「条件」、条件に応じて選別され、実行される
「処理」、処理を実行した後に進むべき手順番号の対の
集合で表現される。
す図で、問合わせ手順検索装置J4内にある。図56
は、手順データの例を示す図で、問合わせ手順データベ
ースJ6内に記憶されている。図57は、スカイプッシ
ュホンの利用方法の案内である。図58は、図57の説
明に従って、提供されるサービスの内、利用者が空席ス
ケジュール案内の操作を行なった場合を例にとり、その
処理手順を示したものである。まず利用者が所定の電話
番号を押し電話回線が接続されると、ガイダンス装置は
ガイダンスI/F装置を用いて利用者に、「予約の場合
は1、解約の場合は2、空席スケジュール案内の場合は
3、発着案内は4を押して下さい。」というガイダンス
メッセージを送らせる。ガイダンスI/F装置は、指定
のメッセージを音声で出力した後利用者の入力値を得
て、ガイダンス装置に送る(ステップJ51)。ガイダ
ンス装置は、利用者の入力値、この例では「3」を得
て、その値を問い合わせ手順検索装置に送る。問い合わ
せ手順検索装置は、図55に示された判断基準に従い、
図56に示す問い合わせ手順データ3をガイダンス装置
に返す(ステップJ52)。図56に示すように、手順
データは、例えば、「手順番号」、利用者に提示する
「ガイダンスメッセージ」、利用者の回答、つまり、ガ
イダンスI/F装置から受けとる「入力値」の値などに
基づく「条件」、条件に応じて選別され、実行される
「処理」、処理を実行した後に進むべき手順番号の対の
集合で表現される。
【0004】以下、手順データの記述に従い処理を進め
る(ステップJ54〜J57)。手順データ3の場合に
は、ガイダンス装置は手順データに従い、「御利用月を
どうぞ」というガイダンスメッセージをJ1を経由して
利用者に送り、その回答をJ1を経由して受けとり、そ
の値をMという内部変数に代入し、手順2へ進む。手順
2では手順1と同様に、今度は「御利用の日にちをどう
ぞ」というガイダンスメッセージを提示して、その回答
をDという変数に代入し、手順3に進む。手順3では
「便名の指定の場合は便名を、路線指定の場合は0を入
力して下さい」というメッセージを提示して、その入力
が0の場合は、手順5に進み、入力が0以外の場合は、
入力値をBに代入して手順4に進む。手順4に進んだ場
合ならば、検索条件としてM,D,Bの値の対をJ3の
情報検索支援装置に送る。情報検索手順装置は、M,
D,Bの値を用い、図59に示すような情報DBの中か
ら、空席情報テーブルの該当データを検索してその値を
Sに代入し、「M月D日のB便には約S席の空席があり
ます」と回答する(ステップJ59)。なお、ガイダン
スI/F装置が利用者に提示するガイダンスメッセージ
や検索結果の情報は、この場合、音声合成装置などを用
いて音声データとして提示されるが、特に音声合成装置
を用いなくても、データベースに蓄えられたガイダンス
メッセージや、検索結果の情報自身が音声データであっ
ても構わない。また、ガイダンスメッセージなどの応答
は、場合により内容が異なり、あるいは、応答がない場
合もあって良い。
る(ステップJ54〜J57)。手順データ3の場合に
は、ガイダンス装置は手順データに従い、「御利用月を
どうぞ」というガイダンスメッセージをJ1を経由して
利用者に送り、その回答をJ1を経由して受けとり、そ
の値をMという内部変数に代入し、手順2へ進む。手順
2では手順1と同様に、今度は「御利用の日にちをどう
ぞ」というガイダンスメッセージを提示して、その回答
をDという変数に代入し、手順3に進む。手順3では
「便名の指定の場合は便名を、路線指定の場合は0を入
力して下さい」というメッセージを提示して、その入力
が0の場合は、手順5に進み、入力が0以外の場合は、
入力値をBに代入して手順4に進む。手順4に進んだ場
合ならば、検索条件としてM,D,Bの値の対をJ3の
情報検索支援装置に送る。情報検索手順装置は、M,
D,Bの値を用い、図59に示すような情報DBの中か
ら、空席情報テーブルの該当データを検索してその値を
Sに代入し、「M月D日のB便には約S席の空席があり
ます」と回答する(ステップJ59)。なお、ガイダン
スI/F装置が利用者に提示するガイダンスメッセージ
や検索結果の情報は、この場合、音声合成装置などを用
いて音声データとして提示されるが、特に音声合成装置
を用いなくても、データベースに蓄えられたガイダンス
メッセージや、検索結果の情報自身が音声データであっ
ても構わない。また、ガイダンスメッセージなどの応答
は、場合により内容が異なり、あるいは、応答がない場
合もあって良い。
【0005】他の従来例として、「情報処理学会第49
回全国大会論文集2J−7」に示された窓口業務対話支
援システムを説明する。このシステムの場合、図54に
おいて、J1は窓口業務担当者である利用者と、ガイダ
ンス装置J2及び情報検索支援部J3との間のやりとり
に使用される利用者ガイダンスI/F装置で、この例の
場合は、コンピュータ画面及びその制御装置である。ガ
イダンス装置J2は、顧客に回答すべき情報の提供など
のサービスを提供するため利用者へ操作案内情報を提示
し、あるいは、利用者からの入力を得て、利用者に提示
すべき情報の検索条件を決定する。情報検索支援部J3
は、ガイダンス装置J2から与えられる検索条件をもと
に、利用者からの指定情報を参照しながら、情報DB
J5から必要とされる情報を検索する。問い合わせ手順
検索装置J4は、問い合わせ手順(文献では「対話フロ
ー」と呼ばれる)を、問い合わせ手順DB J6から検
索する。
回全国大会論文集2J−7」に示された窓口業務対話支
援システムを説明する。このシステムの場合、図54に
おいて、J1は窓口業務担当者である利用者と、ガイダ
ンス装置J2及び情報検索支援部J3との間のやりとり
に使用される利用者ガイダンスI/F装置で、この例の
場合は、コンピュータ画面及びその制御装置である。ガ
イダンス装置J2は、顧客に回答すべき情報の提供など
のサービスを提供するため利用者へ操作案内情報を提示
し、あるいは、利用者からの入力を得て、利用者に提示
すべき情報の検索条件を決定する。情報検索支援部J3
は、ガイダンス装置J2から与えられる検索条件をもと
に、利用者からの指定情報を参照しながら、情報DB
J5から必要とされる情報を検索する。問い合わせ手順
検索装置J4は、問い合わせ手順(文献では「対話フロ
ー」と呼ばれる)を、問い合わせ手順DB J6から検
索する。
【0006】この窓口業務対話支援システムは、スカイ
プッシュホンと同様、ガイダンスI/F装置J1を経由
して与えられる例えば、電力に関する顧客の要求のよう
な利用者からの入力情報を得て、その入力情報に従い、
「対話フロー」と呼ばれる問い合わせ手順に規定された
通りのガイダンスを実行する。但し、窓口業務対話支援
システムは、図60に示すように、利用者ガイダンスI
/F装置J1において、次に行なうべき質問などの処理
をコンピュータ画面に表示する点及びその画面上に、質
問応答の内容だけでなく、その処理を規定する問い合わ
せ手順、即ち、「対話フロー」を文字で表現されたノー
ドを結ぶグラフとして表示し、ガイダンスの支援をする
点において、スカイプッシュホンとは異なる。
プッシュホンと同様、ガイダンスI/F装置J1を経由
して与えられる例えば、電力に関する顧客の要求のよう
な利用者からの入力情報を得て、その入力情報に従い、
「対話フロー」と呼ばれる問い合わせ手順に規定された
通りのガイダンスを実行する。但し、窓口業務対話支援
システムは、図60に示すように、利用者ガイダンスI
/F装置J1において、次に行なうべき質問などの処理
をコンピュータ画面に表示する点及びその画面上に、質
問応答の内容だけでなく、その処理を規定する問い合わ
せ手順、即ち、「対話フロー」を文字で表現されたノー
ドを結ぶグラフとして表示し、ガイダンスの支援をする
点において、スカイプッシュホンとは異なる。
【0007】他の従来例として、ヘルプディスク構築用
シェル(CBR Express)で例示の機器の故障
問合せ対応用のヘルプデスクシステムを説明する。この
システムの場合、図54において、ガイダンスI/F装
置J1は、この例の場合は、コンピュータ画面及びその
制御装置である。ガイダンス装置J2は、顧客に回答す
べき故障推定箇所やその対策などの情報を提供するた
め、顧客に確認すべき機器の状態などの質問を提示し、
あるいは、その質問に対する回答を得て、利用者に提示
すべき故障推定箇所やその対策などの情報の検索条件を
決定する。情報検索支援部J3や問い合わせ手順検索装
置J4や情報DB J5や問い合わせ手順DB J6
は、他の従来例と同等のものである。
シェル(CBR Express)で例示の機器の故障
問合せ対応用のヘルプデスクシステムを説明する。この
システムの場合、図54において、ガイダンスI/F装
置J1は、この例の場合は、コンピュータ画面及びその
制御装置である。ガイダンス装置J2は、顧客に回答す
べき故障推定箇所やその対策などの情報を提供するた
め、顧客に確認すべき機器の状態などの質問を提示し、
あるいは、その質問に対する回答を得て、利用者に提示
すべき故障推定箇所やその対策などの情報の検索条件を
決定する。情報検索支援部J3や問い合わせ手順検索装
置J4や情報DB J5や問い合わせ手順DB J6
は、他の従来例と同等のものである。
【0008】このヘルプデスクシステムは、スカイプッ
シュホンと同様、ガイダンスI/F装置J1を経由して
得られる利用者からの入力情報をもとに、ガイダンス装
置J2において、回答に必要な情報を検索するための検
索条件を決定し、情報検索支援部J3がその検索条件も
とに、情報DB J5より回答に必要な情報を検索し、
利用者に情報を提示する。但し、ヘルプデスクシステム
は、情報DB J5には、過去の事例(機器の状態と推
定原因/対策の組み合わせ)が蓄積されており、検索条
件(顧客に確認した機器の状態)に対し、類似する事例
を検索することにより回答に必要な情報群(故障推定原
因群)を検索し、その類似度に従って、類似度の大きい
順に情報をリスト表示する点がスカイプッシュホンと異
なる。なお、この方式では、データの重みは、類似度1
つであり、また、表示方法も図61に示すように、類似
度の大きい順にリストの上から順に表示することしかで
きない。
シュホンと同様、ガイダンスI/F装置J1を経由して
得られる利用者からの入力情報をもとに、ガイダンス装
置J2において、回答に必要な情報を検索するための検
索条件を決定し、情報検索支援部J3がその検索条件も
とに、情報DB J5より回答に必要な情報を検索し、
利用者に情報を提示する。但し、ヘルプデスクシステム
は、情報DB J5には、過去の事例(機器の状態と推
定原因/対策の組み合わせ)が蓄積されており、検索条
件(顧客に確認した機器の状態)に対し、類似する事例
を検索することにより回答に必要な情報群(故障推定原
因群)を検索し、その類似度に従って、類似度の大きい
順に情報をリスト表示する点がスカイプッシュホンと異
なる。なお、この方式では、データの重みは、類似度1
つであり、また、表示方法も図61に示すように、類似
度の大きい順にリストの上から順に表示することしかで
きない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の問い合わせ支援
装置では、システムの提示する質問や回答選択肢は、文
字や数値データが中心であったため、判りにくい技術的
な専門用語や文字や数値で表現しずらい機械の起動音な
どが無理矢理文字情報で表示されて、質問や回答選択肢
の内容を正しく理解できないという課題があった。
装置では、システムの提示する質問や回答選択肢は、文
字や数値データが中心であったため、判りにくい技術的
な専門用語や文字や数値で表現しずらい機械の起動音な
どが無理矢理文字情報で表示されて、質問や回答選択肢
の内容を正しく理解できないという課題があった。
【0010】また更に、質問に対する回答は、メニュー
の項目を指定したり、文字を入力するなどの方法でしか
行えず、例えば、技術的問い合わせの場合に、機械の異
常音など、メニューの提示される擬似音どれに該当する
のか分からない場合、システムの提示する質問に適切に
回答できないという課題もあった。
の項目を指定したり、文字を入力するなどの方法でしか
行えず、例えば、技術的問い合わせの場合に、機械の異
常音など、メニューの提示される擬似音どれに該当する
のか分からない場合、システムの提示する質問に適切に
回答できないという課題もあった。
【0011】また更に、回答に至るまでの複数の質問事
項をネットワークで表現したガイダンスデータを、単純
に選択肢の順番などに従って表示することしかできず、
ガイダンスデータが大きな場合、単に、ネットワークを
画面に表示しただけでは現在注目しているノードや今ま
で辿ってきた経路に沿ったノードが画面から溢れ出ると
いう課題があった。
項をネットワークで表現したガイダンスデータを、単純
に選択肢の順番などに従って表示することしかできず、
ガイダンスデータが大きな場合、単に、ネットワークを
画面に表示しただけでは現在注目しているノードや今ま
で辿ってきた経路に沿ったノードが画面から溢れ出ると
いう課題があった。
【0012】また、一度に1つの話題についてしか処理
することができず、途中で別の話題に移行し、また元に
戻るというように、質問の対応の流れによって話題が変
化するような問い合わせの対応を行えないという課題が
あった。
することができず、途中で別の話題に移行し、また元に
戻るというように、質問の対応の流れによって話題が変
化するような問い合わせの対応を行えないという課題が
あった。
【0013】また更に、機器の故障の問い合わせなど、
問い合わせ者自身が機器に関して良く知らない場合な
ど、顧客から得られる情報が非常に少ないと回答に必要
な情報が十分に絞り込めないという課題があった。
問い合わせ者自身が機器に関して良く知らない場合な
ど、顧客から得られる情報が非常に少ないと回答に必要
な情報が十分に絞り込めないという課題があった。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明に係る情報検索
支援装置は、質問・選択用回答で構成されるガイダンス
・データを表示するガイダンス手段と、質問・選択用回
答中の必要部分を細分化してデータ、音声、イメージ、
動画で代表されるマルチメディア・データとして記憶す
るマルチメディア・データベースと、ガイダンス・デー
タの選ばれた回答に基づいて問い合わせ手順データベー
スを参照して以降の手順を検索し、マルチメディア・デ
ータベースからガイダンス手段への出力を指示する問い
合わせ手順検索装置と、質問・選択用回答中の所定の語
句の対応した詳細説明情報を収容した補足説明単語辞書
と、質問・選択用回答中の所定の語句を指定されると、
補足説明単語辞書と必要によりマルチメディア・データ
ベースを参照してガイダンス手段へ出力する補足説明抽
出装置を備えた。
支援装置は、質問・選択用回答で構成されるガイダンス
・データを表示するガイダンス手段と、質問・選択用回
答中の必要部分を細分化してデータ、音声、イメージ、
動画で代表されるマルチメディア・データとして記憶す
るマルチメディア・データベースと、ガイダンス・デー
タの選ばれた回答に基づいて問い合わせ手順データベー
スを参照して以降の手順を検索し、マルチメディア・デ
ータベースからガイダンス手段への出力を指示する問い
合わせ手順検索装置と、質問・選択用回答中の所定の語
句の対応した詳細説明情報を収容した補足説明単語辞書
と、質問・選択用回答中の所定の語句を指定されると、
補足説明単語辞書と必要によりマルチメディア・データ
ベースを参照してガイダンス手段へ出力する補足説明抽
出装置を備えた。
【0015】また基本構成に加えて、質問・選択用回答
の積重をツリー形式で縦続接続表示するガイダンスネッ
ト提示装置を付加し、上記回答が選ばれると、マルチメ
ディア・データを参照してガイダンス・データの選ばれ
たツリーを基本とするガイダンスネットを必要に応じて
中央に縦続表示出力するようにした。
の積重をツリー形式で縦続接続表示するガイダンスネッ
ト提示装置を付加し、上記回答が選ばれると、マルチメ
ディア・データを参照してガイダンス・データの選ばれ
たツリーを基本とするガイダンスネットを必要に応じて
中央に縦続表示出力するようにした。
【0016】また更に、選択用回答に対してマルチメデ
ィア・データを参照して対応出力するマルチメディア・
データ提示装置を付加し、上記回答が選ばれると、対応
マルチメディア・データ出力をするようにした。
ィア・データを参照して対応出力するマルチメディア・
データ提示装置を付加し、上記回答が選ばれると、対応
マルチメディア・データ出力をするようにした。
【0017】また更に、選択用回答のデータとして外部
からの音声・映像を含むマルチメディア・データを入力
するマルチメディア・データ回答装置を付加し、マルチ
メディア・データ回答装置への入力をマルチメディア・
データベース中の対応するデータと比較して問い合わせ
手順を決定するようにした。
からの音声・映像を含むマルチメディア・データを入力
するマルチメディア・データ回答装置を付加し、マルチ
メディア・データ回答装置への入力をマルチメディア・
データベース中の対応するデータと比較して問い合わせ
手順を決定するようにした。
【0018】また更に、ガイダンス・データの選択用回
答毎に用意される各手順データ列をコンテキスト・バッ
ファに記憶し、また回答が選ばれるとコンテキスト・バ
ッファから対応手順をガイダンスネット出力するコンテ
キスト切替装置を付加し、ある段階までの上記回答の選
択に対してガイダンスネット表示するようにした。
答毎に用意される各手順データ列をコンテキスト・バッ
ファに記憶し、また回答が選ばれるとコンテキスト・バ
ッファから対応手順をガイダンスネット出力するコンテ
キスト切替装置を付加し、ある段階までの上記回答の選
択に対してガイダンスネット表示するようにした。
【0019】また更に、保守情報、技術情報のいずれか
を含む絞り込み情報を検索して問い合わせ手順検索装置
に送る情報絞り込み装置を付加し、この絞り込み情報を
参照して以降の手順を選ぶようにした。
を含む絞り込み情報を検索して問い合わせ手順検索装置
に送る情報絞り込み装置を付加し、この絞り込み情報を
参照して以降の手順を選ぶようにした。
【0020】また更に、必要な絞り込み情報を表示し、
その中から選ばれた絞り込み情報を取り込む絞り込み関
数選択装置を付加し、この選ばれた絞り込み情報を参照
して以降の手順を選ぶようにした。
その中から選ばれた絞り込み情報を取り込む絞り込み関
数選択装置を付加し、この選ばれた絞り込み情報を参照
して以降の手順を選ぶようにした。
【0021】また更に、情報絞り込み装置による絞り込
み情報の検索を補足する代理関数決定装置を付加し、こ
の代理関数決定装置の情報も参照して以降の手順を選ぶ
ようにした。
み情報の検索を補足する代理関数決定装置を付加し、こ
の代理関数決定装置の情報も参照して以降の手順を選ぶ
ようにした。
【0022】
実施の形態1.図1は、本発明の情報検索支援装置の実
施の形態1の構成を示す図である。図の中で、J1,J
2,J3,J4,J5,J6は、図54の従来例と同じ
であるが、ガイダンス装置J2から送られ、ガイダンス
I/F装置J1により利用者へ提示された質問文などの
ガイダンスデータの中に、利用者がその内容を理解でき
なかったり、又は、補足説明を欲する単語が含まれてい
た場合に、利用者の指定した単語をキーとして、その内
容を補足説明する音声、イメージ、動画などのマルチメ
ディアデータを検索し、利用者に提示するマルチメディ
アガイダンスメッセージ装置G1−1と、これらのマル
チメディアデータを格納するマルチメディアガイダンス
データベースG1−2を新たに備えている。
施の形態1の構成を示す図である。図の中で、J1,J
2,J3,J4,J5,J6は、図54の従来例と同じ
であるが、ガイダンス装置J2から送られ、ガイダンス
I/F装置J1により利用者へ提示された質問文などの
ガイダンスデータの中に、利用者がその内容を理解でき
なかったり、又は、補足説明を欲する単語が含まれてい
た場合に、利用者の指定した単語をキーとして、その内
容を補足説明する音声、イメージ、動画などのマルチメ
ディアデータを検索し、利用者に提示するマルチメディ
アガイダンスメッセージ装置G1−1と、これらのマル
チメディアデータを格納するマルチメディアガイダンス
データベースG1−2を新たに備えている。
【0023】次に、動作について説明する。なお、J
1,J2,J3,J4,J5,J6の動作については、
従来と同様のためここでは省略し、マルチメディアガイ
ダンスメッセージ装置G1−1の動作を中心に説明す
る。具体例としては、図2(a)に示すような機器の状
態を利用者に質問するガイダンスデータが、ガイダンス
I/F装置J1により表示された場合を例とする。図の
例において、例えば、利用者が質問文中の「警告ラン
プ」が「運転席パネル」のどこにあるのか知らない場合
や、回答選択肢中の「短点滅」というのがどのような状
態(即ち、どの程度の間隔でランプがついたり消えたり
するのを短点滅と表現しているのか)か判断できない場
合、利用者は、システムの提示する質問に回答すること
ができない。この場合、本システムでは、図2(b)に
示すように、マウス等の機器により利用者が補足説明を
必要とする単語を指定できるようになっている。この場
合、利用者が指定した「警告ランプ」や「短点滅」とい
う単語が、ガイダンスI/F装置J1より入力され、マ
ルチメディアガイダンスメッセージ装置G1−1に送ら
れる。マルチメディアガイダンスメッセージ装置G1−
1では、これら受け取った単語を検索条件にして、図3
に示すようなマルチメディアガイダンスデータベースG
1−2より補足説明データを検索し、検索されたデータ
をガイダンスI/F装置J1に送り、図4に示すよう
に、利用者に提示する。即ち、ガイダンス画面の一部に
イメージデータとして警告ランプの実際の位置がイメー
ジ表示され、かつ、そのマルチメディアガイダンスデー
タベースG1−2からの動画データにより、そのイメー
ジ表示された警告ランプが点滅してイメージを明確にす
る。利用者は、提示されたマルチメディアデータを参照
することにより、システムの提示した質問の内容を理解
することができ、正しい回答を入力することが可能にな
る。
1,J2,J3,J4,J5,J6の動作については、
従来と同様のためここでは省略し、マルチメディアガイ
ダンスメッセージ装置G1−1の動作を中心に説明す
る。具体例としては、図2(a)に示すような機器の状
態を利用者に質問するガイダンスデータが、ガイダンス
I/F装置J1により表示された場合を例とする。図の
例において、例えば、利用者が質問文中の「警告ラン
プ」が「運転席パネル」のどこにあるのか知らない場合
や、回答選択肢中の「短点滅」というのがどのような状
態(即ち、どの程度の間隔でランプがついたり消えたり
するのを短点滅と表現しているのか)か判断できない場
合、利用者は、システムの提示する質問に回答すること
ができない。この場合、本システムでは、図2(b)に
示すように、マウス等の機器により利用者が補足説明を
必要とする単語を指定できるようになっている。この場
合、利用者が指定した「警告ランプ」や「短点滅」とい
う単語が、ガイダンスI/F装置J1より入力され、マ
ルチメディアガイダンスメッセージ装置G1−1に送ら
れる。マルチメディアガイダンスメッセージ装置G1−
1では、これら受け取った単語を検索条件にして、図3
に示すようなマルチメディアガイダンスデータベースG
1−2より補足説明データを検索し、検索されたデータ
をガイダンスI/F装置J1に送り、図4に示すよう
に、利用者に提示する。即ち、ガイダンス画面の一部に
イメージデータとして警告ランプの実際の位置がイメー
ジ表示され、かつ、そのマルチメディアガイダンスデー
タベースG1−2からの動画データにより、そのイメー
ジ表示された警告ランプが点滅してイメージを明確にす
る。利用者は、提示されたマルチメディアデータを参照
することにより、システムの提示した質問の内容を理解
することができ、正しい回答を入力することが可能にな
る。
【0024】なお、本実施の形態では、補足説明のため
のマルチメディアデータとして、イメージ及び動画の場
合について説明したが、補足説明データの種類は、文字
列(説明文)、音声など他のデータ種別であっても構わ
ない。また、マルチメディアガイダンスデータベースG
1−2は、リレーショナルデータベースなど指定された
キーワードを検索条件にして、該当するデータを出力で
きるものであれば、インデックス付のファイルシステム
であっても良い。
のマルチメディアデータとして、イメージ及び動画の場
合について説明したが、補足説明データの種類は、文字
列(説明文)、音声など他のデータ種別であっても構わ
ない。また、マルチメディアガイダンスデータベースG
1−2は、リレーショナルデータベースなど指定された
キーワードを検索条件にして、該当するデータを出力で
きるものであれば、インデックス付のファイルシステム
であっても良い。
【0025】実施の形態2.図5は、本発明の実施の形
態2の情報検索支援装置の構成を示す図である。図5の
中で、J1,J2,J3,J4,J5,J6は、図54
の従来例と同じであるが、補足説明抽出・提示装置G2
−1として、ガイダンスデータの中に、利用者がその内
容を理解できなかったり、又は、補足説明を欲するよう
な単語が含まれていた場合に、ガイダンスデータの中か
ら補足説明が必要な単語を抽出し、その内容を補足説明
する音声、イメージ、動画などのマルチメディアデータ
を検索し利用者に提示する装置と、マルチメディアガイ
ダンスデータベースG1−2として、補足説明を行うた
めのマルチメディアデータを格納するデータベースと、
補足説明単語辞書G2−2として、補足説明が必要な単
語を格納し単語抽出の際に参照する辞書を新たに備えて
いる。
態2の情報検索支援装置の構成を示す図である。図5の
中で、J1,J2,J3,J4,J5,J6は、図54
の従来例と同じであるが、補足説明抽出・提示装置G2
−1として、ガイダンスデータの中に、利用者がその内
容を理解できなかったり、又は、補足説明を欲するよう
な単語が含まれていた場合に、ガイダンスデータの中か
ら補足説明が必要な単語を抽出し、その内容を補足説明
する音声、イメージ、動画などのマルチメディアデータ
を検索し利用者に提示する装置と、マルチメディアガイ
ダンスデータベースG1−2として、補足説明を行うた
めのマルチメディアデータを格納するデータベースと、
補足説明単語辞書G2−2として、補足説明が必要な単
語を格納し単語抽出の際に参照する辞書を新たに備えて
いる。
【0026】次に、動作について説明する。ここでは、
補足説明抽出・提示装置G2−1の動作を中心に説明す
る。具体例としては、実施の形態1の図2に示すような
機器の状態を、利用者に質問するガイダンスデータが表
示される場合を例とする。補足説明抽出・提示装置G2
−1は、ガイダンスI/F装置J1より、図6のような
ガイダンスデータを受け取ると、図7に示すような処理
によって、補足説明が必要な単語を抽出する。具体的に
は、補足説明単語辞書G2−2に登録されている単語を
順に読み込み(ステップG2−3)、ガイダンスデータ
の中にその単語が含まれていないかテキストマッチング
を行い(ステップG2−4)、もし、その単語が含まれ
ていれば、補足説明が必要な単語として出力する(ステ
ップG2−5)。その後の処理は、実施の形態1のマル
チメディアガイダンスメッセージ装置G1−1と同様で
ある。最終的には、図4のように、ガイダンスデータと
抽出された単語に関連する補足説明データが、ガイダン
スI/F装置J1より利用者に提示される。なお、本実
施の形態では、補足説明が必要な単語の抽出にテキスト
マッチングの方法を用いたが、構文解析の手法を用いて
ガイダンスデータ(文字列)を単語に分割し、助詞など
の不要なものを除いた後、各単語が補足説明単語辞書G
2−2に登録されているかどうかを判定し、登録されて
いるものを補足説明が必要な単語として抽出する方式を
用いても問題はない。
補足説明抽出・提示装置G2−1の動作を中心に説明す
る。具体例としては、実施の形態1の図2に示すような
機器の状態を、利用者に質問するガイダンスデータが表
示される場合を例とする。補足説明抽出・提示装置G2
−1は、ガイダンスI/F装置J1より、図6のような
ガイダンスデータを受け取ると、図7に示すような処理
によって、補足説明が必要な単語を抽出する。具体的に
は、補足説明単語辞書G2−2に登録されている単語を
順に読み込み(ステップG2−3)、ガイダンスデータ
の中にその単語が含まれていないかテキストマッチング
を行い(ステップG2−4)、もし、その単語が含まれ
ていれば、補足説明が必要な単語として出力する(ステ
ップG2−5)。その後の処理は、実施の形態1のマル
チメディアガイダンスメッセージ装置G1−1と同様で
ある。最終的には、図4のように、ガイダンスデータと
抽出された単語に関連する補足説明データが、ガイダン
スI/F装置J1より利用者に提示される。なお、本実
施の形態では、補足説明が必要な単語の抽出にテキスト
マッチングの方法を用いたが、構文解析の手法を用いて
ガイダンスデータ(文字列)を単語に分割し、助詞など
の不要なものを除いた後、各単語が補足説明単語辞書G
2−2に登録されているかどうかを判定し、登録されて
いるものを補足説明が必要な単語として抽出する方式を
用いても問題はない。
【0027】実施の形態3.図8は、本発明の実施の形
態3の情報検索支援装置の構成を示す図である。図中、
新規なものとして、G3−1のガイダンスI/F装置
(J1)が問い合わせ手順の記述に従って、問い合わせ手
順をコンピュータ画面上に表示するもの(以下、これを
ガイダンスネットと呼ぶ)の中に、問い合わせ手順デー
タに記載された情報をもとに、マルチメディアデータ及
びそれを出力するためのアイコンを表示させるマルチメ
ディアガイダンスネット提示装置、G3−2のマルチメ
ディアガイダンスネットが表示するガイダンスネットに
おいて出力される映像、音声などのマルチメディアデー
タのファイル群がある。
態3の情報検索支援装置の構成を示す図である。図中、
新規なものとして、G3−1のガイダンスI/F装置
(J1)が問い合わせ手順の記述に従って、問い合わせ手
順をコンピュータ画面上に表示するもの(以下、これを
ガイダンスネットと呼ぶ)の中に、問い合わせ手順デー
タに記載された情報をもとに、マルチメディアデータ及
びそれを出力するためのアイコンを表示させるマルチメ
ディアガイダンスネット提示装置、G3−2のマルチメ
ディアガイダンスネットが表示するガイダンスネットに
おいて出力される映像、音声などのマルチメディアデー
タのファイル群がある。
【0028】次に、マルチメディアガイダンスネット提
示装置の動作について説明する。例えば、図9は、エレ
ベーターの扉の故障状態に関する問い合わせを行なうた
めの問い合わせ手順データの例を示すものであるが、図
中のデータで#MM(X)という表記は、ガイダンスネ
ットに表示すべきマルチメディアデータファイルのファ
イル名Xを指示するデータである。ガイダンスI/F装
置は、ガイダンスネットの表示を行なう際に、問い合わ
せ手順データ順に解析し、#MM(X)という表記に遭
遇すると、現在表示しようとしているノードの画面上の
表示位置、アイコンを使用するかどうかの指定、マルチ
メディアデータのファイル名Xをマルチメディアガイダ
ンスネット提示装置G3−1に送る。本実施の形態で
は、問い合わせ手順の「ガイダンスメッセージ」欄にお
ける#MM(X)表記については、アイコンを使用しな
い指定、「条件」欄におけるものについては、アイコン
を使用する指定と区別するものとする。マルチメディア
ガイダンスネット提示装置G3−1は、ガイダンスI/
F装置から送られる要求に従い、指定された位置に、指
定されたマルチメディアデータを、指定に従ってアイコ
ン又はそのデータ自身の表示により提示する。
示装置の動作について説明する。例えば、図9は、エレ
ベーターの扉の故障状態に関する問い合わせを行なうた
めの問い合わせ手順データの例を示すものであるが、図
中のデータで#MM(X)という表記は、ガイダンスネ
ットに表示すべきマルチメディアデータファイルのファ
イル名Xを指示するデータである。ガイダンスI/F装
置は、ガイダンスネットの表示を行なう際に、問い合わ
せ手順データ順に解析し、#MM(X)という表記に遭
遇すると、現在表示しようとしているノードの画面上の
表示位置、アイコンを使用するかどうかの指定、マルチ
メディアデータのファイル名Xをマルチメディアガイダ
ンスネット提示装置G3−1に送る。本実施の形態で
は、問い合わせ手順の「ガイダンスメッセージ」欄にお
ける#MM(X)表記については、アイコンを使用しな
い指定、「条件」欄におけるものについては、アイコン
を使用する指定と区別するものとする。マルチメディア
ガイダンスネット提示装置G3−1は、ガイダンスI/
F装置から送られる要求に従い、指定された位置に、指
定されたマルチメディアデータを、指定に従ってアイコ
ン又はそのデータ自身の表示により提示する。
【0029】図10は、本実施の形態のガイダンスI/
F装置が表示するガイダンスネットの画面表示の例を表
す図である。G3−3は、図9の番号nのデータの「ガ
イダンスメッセージ」欄の中に指定された#MM(do
or.img)により表示されたdoor.imgとい
うファイル名で格納された映像データである。G3−4
〜6は、同様に「条件」欄に指定された音声データのア
イコン表示であり、これらのアイコンを選択することに
より、それぞれs1.snd,s2.snd,s3.s
ndの音声データが出力される。G3−7は、図9の番
号mの「ガイダンスメッセージ」欄の中に指定された#
MM(button.img)により表示されたbut
ton.imgというファイル名で格納された映像デー
タ、G3−8〜10は、「条件」欄に指定された映像デ
ータのアイコン表示であり、これらのアイコンを選択す
ることによりi1.img,i2.img,i3.im
gの映像データが出力される。
F装置が表示するガイダンスネットの画面表示の例を表
す図である。G3−3は、図9の番号nのデータの「ガ
イダンスメッセージ」欄の中に指定された#MM(do
or.img)により表示されたdoor.imgとい
うファイル名で格納された映像データである。G3−4
〜6は、同様に「条件」欄に指定された音声データのア
イコン表示であり、これらのアイコンを選択することに
より、それぞれs1.snd,s2.snd,s3.s
ndの音声データが出力される。G3−7は、図9の番
号mの「ガイダンスメッセージ」欄の中に指定された#
MM(button.img)により表示されたbut
ton.imgというファイル名で格納された映像デー
タ、G3−8〜10は、「条件」欄に指定された映像デ
ータのアイコン表示であり、これらのアイコンを選択す
ることによりi1.img,i2.img,i3.im
gの映像データが出力される。
【0030】図10の画面が表示される動作フローを、
図11に従って説明する。マルチメディアガイダンスネ
ット提示装置G3−1は、ステップG3−21でガイダ
ンスネットnの描画位置を指定し、図10の扉の音の位
置G3−4〜G3−6を定める。次いで、G3−22で
そのメモリ中の手順データを読み出し、まず、ステップ
G3−23でG3−4の位置に描画し、G3−24にて
手順データ中の条件を読み出し、この場合は、G3−2
5で音声データを取り出し、先の位置対応で入力値1対
応のs1.snd音を出力する。更に、ステップG3−
27で次のG3−5の位置に描画位置に移り、ステップ
G3−28で次の入力値2対応のs2.snd音の指定
を知り、G3−29でその音を取り出し、G3−30で
出力する。これを詳しくは、入力値3対応の位置G3−
6でs3.sndの出力まで行い、次のステップG3−
31で手順データのn+1で表記される次の番号の動作
に移る。ここでは、説明を省いたが、手順データmの押
しボタンの描画動作についても上記音の取り出しと同様
に、条件欄のアイコンで映像データが取り出されること
は同じである。
図11に従って説明する。マルチメディアガイダンスネ
ット提示装置G3−1は、ステップG3−21でガイダ
ンスネットnの描画位置を指定し、図10の扉の音の位
置G3−4〜G3−6を定める。次いで、G3−22で
そのメモリ中の手順データを読み出し、まず、ステップ
G3−23でG3−4の位置に描画し、G3−24にて
手順データ中の条件を読み出し、この場合は、G3−2
5で音声データを取り出し、先の位置対応で入力値1対
応のs1.snd音を出力する。更に、ステップG3−
27で次のG3−5の位置に描画位置に移り、ステップ
G3−28で次の入力値2対応のs2.snd音の指定
を知り、G3−29でその音を取り出し、G3−30で
出力する。これを詳しくは、入力値3対応の位置G3−
6でs3.sndの出力まで行い、次のステップG3−
31で手順データのn+1で表記される次の番号の動作
に移る。ここでは、説明を省いたが、手順データmの押
しボタンの描画動作についても上記音の取り出しと同様
に、条件欄のアイコンで映像データが取り出されること
は同じである。
【0031】利用者は、図10に示されたガイダンスネ
ットを参照し、扉の開閉音がアイコン提示された音声の
どれに合致するか、押しボタンの様子がアイコン提示さ
れた映像のどれに合致するかを、アイコンをクリックし
てデータを提示した結果と実際の状況と照合し、従来と
同様にガイダンスI/F装置に対して、例えば1,2,
3のような回答値を入力する。このように、文章では説
明しにくい場所の表示、擬音などで表現しにくい音の表
現、文章では説明しにくい動作の説明などに静止画、音
声、動画などのマルチメディアデータを使用して問い合
わせに対するガイダンスを行なうことができる。なお、
本実施の形態では静止画と音声のみを用いるガイダンス
ネットの例を説明したが、動画、文章など他の種類のマ
ルチメディアデータを用いても良い。また、アイコン表
示とデータ自身の表示を問い合わせ手順データのフィー
ルド種別により決定したが、他にも例えば、動画、音声
はアイコン表示、静止画はデータ自身の表示とする、あ
るいは、全てのマルチメディアデータは、アイコン表示
するなど、他の基準を用いて決定しても良い。また、図
10では、「扉の開閉音」というような文字情報とG3
−3の映像データのようなマルチメディア情報を併記す
る例を示したが、マルチメディア情報のみを提示するガ
イダンスネットであっても良い。ガイダンスネットの表
示方法は、ガイダンスI/F装置に依存して決定するも
のであり、図10に示されるグラフ構造は、その一例を
示すものに過ぎない。
ットを参照し、扉の開閉音がアイコン提示された音声の
どれに合致するか、押しボタンの様子がアイコン提示さ
れた映像のどれに合致するかを、アイコンをクリックし
てデータを提示した結果と実際の状況と照合し、従来と
同様にガイダンスI/F装置に対して、例えば1,2,
3のような回答値を入力する。このように、文章では説
明しにくい場所の表示、擬音などで表現しにくい音の表
現、文章では説明しにくい動作の説明などに静止画、音
声、動画などのマルチメディアデータを使用して問い合
わせに対するガイダンスを行なうことができる。なお、
本実施の形態では静止画と音声のみを用いるガイダンス
ネットの例を説明したが、動画、文章など他の種類のマ
ルチメディアデータを用いても良い。また、アイコン表
示とデータ自身の表示を問い合わせ手順データのフィー
ルド種別により決定したが、他にも例えば、動画、音声
はアイコン表示、静止画はデータ自身の表示とする、あ
るいは、全てのマルチメディアデータは、アイコン表示
するなど、他の基準を用いて決定しても良い。また、図
10では、「扉の開閉音」というような文字情報とG3
−3の映像データのようなマルチメディア情報を併記す
る例を示したが、マルチメディア情報のみを提示するガ
イダンスネットであっても良い。ガイダンスネットの表
示方法は、ガイダンスI/F装置に依存して決定するも
のであり、図10に示されるグラフ構造は、その一例を
示すものに過ぎない。
【0032】実施の形態4.図12は、本発明の実施の
形態4の情報検索支援装置の構成を示す図である。図
中、新規なものとして、G4−1のマルチメディアデー
タ添付・提示装置がある。これは、利用者に対する質問
にG3−2に格納されたマルチメディアデータを添付、
提示するための装置である。次に、マルチメディアデー
タ添付・提示装置G4−1の動作について説明する。例
えば、図9は、実施の形態3でも説明したエレベーター
の扉の故障状態に関する問い合わせを行なうための問い
合わせ手順データの例を示すものであるが、図中のデー
タで#MM(X)という表記は、質問に添付・表示すべ
きマルチメディアデータファイルのファイル名Xを指示
するデータである。ガイダンスI/F装置は、利用者へ
の質問のメッセージを提示する際に問い合わせ手順デー
タ順を解析し、#MM(X)という表記に遭遇すると、
ガイダンスメッセージを表示した後、ガイダンスメッセ
ージウィンドウ上の適切な表示位置、アイコンを使用す
るかどうかの指定、マルチメディアデータのファイル名
Xをマルチメディアイデータ添付・提示装置G3−1に
送る。本実施の形態では、問い合わせ手順の「ガイダン
スメッセージ」欄における#MM(X)表記については
アイコンを使用せず、ガイダンスメッセージの横に表示
する指定、「条件」欄におけるものについてはアイコン
を使用し、ガイダンスメッセージの下に表示する指定と
区別するものとする。マルチメディアデータ添付・提示
装置G4−1は、ガイダンスI/F装置から送られる要
求に従い、指定された位置に指定されたマルチメディア
データを指定に従って、アイコン又はそのデータ自身の
表示により提示する。
形態4の情報検索支援装置の構成を示す図である。図
中、新規なものとして、G4−1のマルチメディアデー
タ添付・提示装置がある。これは、利用者に対する質問
にG3−2に格納されたマルチメディアデータを添付、
提示するための装置である。次に、マルチメディアデー
タ添付・提示装置G4−1の動作について説明する。例
えば、図9は、実施の形態3でも説明したエレベーター
の扉の故障状態に関する問い合わせを行なうための問い
合わせ手順データの例を示すものであるが、図中のデー
タで#MM(X)という表記は、質問に添付・表示すべ
きマルチメディアデータファイルのファイル名Xを指示
するデータである。ガイダンスI/F装置は、利用者へ
の質問のメッセージを提示する際に問い合わせ手順デー
タ順を解析し、#MM(X)という表記に遭遇すると、
ガイダンスメッセージを表示した後、ガイダンスメッセ
ージウィンドウ上の適切な表示位置、アイコンを使用す
るかどうかの指定、マルチメディアデータのファイル名
Xをマルチメディアイデータ添付・提示装置G3−1に
送る。本実施の形態では、問い合わせ手順の「ガイダン
スメッセージ」欄における#MM(X)表記については
アイコンを使用せず、ガイダンスメッセージの横に表示
する指定、「条件」欄におけるものについてはアイコン
を使用し、ガイダンスメッセージの下に表示する指定と
区別するものとする。マルチメディアデータ添付・提示
装置G4−1は、ガイダンスI/F装置から送られる要
求に従い、指定された位置に指定されたマルチメディア
データを指定に従って、アイコン又はそのデータ自身の
表示により提示する。
【0033】図13は、本実施の形態のガイダンスI/
F装置J1が表示する利用者との対話のための質問画面
表示例である。G4−2のメッセージウィンドウ、G4
−3の入力ウィンドウは、従来の技術と同様のものであ
る。G4−4は、図9の番号nのデータの「ガイダンス
メッセージ」欄の中に、指定された#MM(door.
img)により表示されたdoor.imgというファ
イル名で格納された映像データである。G4−5〜7
は、同様に「条件」欄に指定された音声データのアイコ
ン表示であり、これらのアイコンを選択することによ
り、それぞれs1.snd,s2.snd,s3.sn
dの音声データが出力される。G4−8は、図9の番号
mの「ガイダンスメッセージ」欄の中に、指定された#
MM(button.img)により表示されたbut
ton.imgというファイル名で格納された映像デー
タ、G4−9〜11は、「条件」欄に指定された映像デ
ータのアイコン表示であり、これらのアイコンを選択す
ることにより、i1.img,i2.img,i3.i
mgの映像データが出力される。
F装置J1が表示する利用者との対話のための質問画面
表示例である。G4−2のメッセージウィンドウ、G4
−3の入力ウィンドウは、従来の技術と同様のものであ
る。G4−4は、図9の番号nのデータの「ガイダンス
メッセージ」欄の中に、指定された#MM(door.
img)により表示されたdoor.imgというファ
イル名で格納された映像データである。G4−5〜7
は、同様に「条件」欄に指定された音声データのアイコ
ン表示であり、これらのアイコンを選択することによ
り、それぞれs1.snd,s2.snd,s3.sn
dの音声データが出力される。G4−8は、図9の番号
mの「ガイダンスメッセージ」欄の中に、指定された#
MM(button.img)により表示されたbut
ton.imgというファイル名で格納された映像デー
タ、G4−9〜11は、「条件」欄に指定された映像デ
ータのアイコン表示であり、これらのアイコンを選択す
ることにより、i1.img,i2.img,i3.i
mgの映像データが出力される。
【0034】利用者は、図13に示されたメッセージウ
ィンドウを参照し、扉の開閉音がアイコン提示された音
声のどれに合致するか、押しボタンの様子がアイコン提
示された映像のどれに合致するかを、アイコンをクリッ
クしてデータを提示した結果と実際の状況と照合し、従
来と同様に、ガイダンスI/F装置に対して、例えば、
1,2,3のような回答値を入力する。
ィンドウを参照し、扉の開閉音がアイコン提示された音
声のどれに合致するか、押しボタンの様子がアイコン提
示された映像のどれに合致するかを、アイコンをクリッ
クしてデータを提示した結果と実際の状況と照合し、従
来と同様に、ガイダンスI/F装置に対して、例えば、
1,2,3のような回答値を入力する。
【0035】実施の形態5.図14は、本発明の実施の
形態5の情報検索支援装置の構成を示す。図中、新規な
ものとして、G5−1のマルチメディアデータ回答装置
がある。これは、質問に対する利用者の回答として、マ
ルチメディアデータを受け入れる装置である。また、G
5−2のマルチメディアデータ入力機器がある。これ
は、ビデオカメラ、マイク、ディジタルカメラなど、撮
影、録画、録音によりマルチメディアデータを生成し
て、マルチメディア回答装置G5−1に入力する。次
に、マルチメディアデータ回答装置G5−1の動作につ
いて説明する。例えば、図15は、エレベーターの扉の
故障状態に関する問い合わせを行なうための問い合わせ
手順データの例を示すものであるが、図中のデータで?
MM(X)という表記は、利用者の回答として与えられ
るマルチメディアデータと照合判定すべきマルチメディ
アデータファイルのファイル名Xを指示するデータであ
る。ガイダンスI/F装置は、利用者への質問のメッセ
ージを提示し、回答を要求する際に、問い合わせ手順デ
ータ順を解析し、?MM(X)という表記に遭遇する
と、ガイダンスメッセージを表示した後、ファイル名X
を与えてマルチメディアデータ回答装置を起動する。マ
ルチメディアデータ回答装置は、Xの拡張子が音声デー
タを表すもの、例えば、本実施の形態のデータ例では、
「snd」ならば図16(a)の「マルチメディア入力
ウィンドウ」G5−3に示すように、音の録音を促すウ
ィンドウを表示し、映像データを表すもの、例えば、本
実施の形態のデータ例では「img」ならば、図16
(b)の「マルチメディア入力ウィンドウ」G5−4に
示すように、映像の撮影を促すウィンドウを表示する。
形態5の情報検索支援装置の構成を示す。図中、新規な
ものとして、G5−1のマルチメディアデータ回答装置
がある。これは、質問に対する利用者の回答として、マ
ルチメディアデータを受け入れる装置である。また、G
5−2のマルチメディアデータ入力機器がある。これ
は、ビデオカメラ、マイク、ディジタルカメラなど、撮
影、録画、録音によりマルチメディアデータを生成し
て、マルチメディア回答装置G5−1に入力する。次
に、マルチメディアデータ回答装置G5−1の動作につ
いて説明する。例えば、図15は、エレベーターの扉の
故障状態に関する問い合わせを行なうための問い合わせ
手順データの例を示すものであるが、図中のデータで?
MM(X)という表記は、利用者の回答として与えられ
るマルチメディアデータと照合判定すべきマルチメディ
アデータファイルのファイル名Xを指示するデータであ
る。ガイダンスI/F装置は、利用者への質問のメッセ
ージを提示し、回答を要求する際に、問い合わせ手順デ
ータ順を解析し、?MM(X)という表記に遭遇する
と、ガイダンスメッセージを表示した後、ファイル名X
を与えてマルチメディアデータ回答装置を起動する。マ
ルチメディアデータ回答装置は、Xの拡張子が音声デー
タを表すもの、例えば、本実施の形態のデータ例では、
「snd」ならば図16(a)の「マルチメディア入力
ウィンドウ」G5−3に示すように、音の録音を促すウ
ィンドウを表示し、映像データを表すもの、例えば、本
実施の形態のデータ例では「img」ならば、図16
(b)の「マルチメディア入力ウィンドウ」G5−4に
示すように、映像の撮影を促すウィンドウを表示する。
【0036】利用者は、図16のように、マルチメディ
アデータ回答装置が表示した入力ウィンドウの求めに応
じ、ボタン「start」を押した後、マルチメディア
入力機器G5−2を利用して音声データ、映像データを
入力し、ボタン「stop」を押して入力の完了を知ら
せる。マルチメディアデータ回答装置G5−1は、回答
として入力されたマルチメディアデータを、ガイダンス
I/F装置J1を経由してガイダンス装置J2に送る。
ガイダンス装置J2は、その処理の中で手順データに示
された条件のいずれが成立するかを判定するために、前
述の通り入力されたマルチメディアデータを、?MM
(X)という表記で指定され、G3−2に蓄えられたマ
ルチメディアファイルのデータと照合判定するが、その
判定方法は、ガイダンス装置に依存して異なる。例え
ば、その一例としては、回答入力のマルチメディアファ
イルとXのファイルをファイル比較コマンドで同一かど
うかを比較する方法がある。なお、本実施の形態では、
静止画と音声のみを用いる回答の例を説明したが、動画
など他の種類のマルチメディアデータを用いても良い。
対話ウィンドウ、入力ウィンドウの表示方法は、ガイダ
ンスI/F装置に依存して決定するものであり、図16
に示されるものは、その一例を示すに過ぎない。
アデータ回答装置が表示した入力ウィンドウの求めに応
じ、ボタン「start」を押した後、マルチメディア
入力機器G5−2を利用して音声データ、映像データを
入力し、ボタン「stop」を押して入力の完了を知ら
せる。マルチメディアデータ回答装置G5−1は、回答
として入力されたマルチメディアデータを、ガイダンス
I/F装置J1を経由してガイダンス装置J2に送る。
ガイダンス装置J2は、その処理の中で手順データに示
された条件のいずれが成立するかを判定するために、前
述の通り入力されたマルチメディアデータを、?MM
(X)という表記で指定され、G3−2に蓄えられたマ
ルチメディアファイルのデータと照合判定するが、その
判定方法は、ガイダンス装置に依存して異なる。例え
ば、その一例としては、回答入力のマルチメディアファ
イルとXのファイルをファイル比較コマンドで同一かど
うかを比較する方法がある。なお、本実施の形態では、
静止画と音声のみを用いる回答の例を説明したが、動画
など他の種類のマルチメディアデータを用いても良い。
対話ウィンドウ、入力ウィンドウの表示方法は、ガイダ
ンスI/F装置に依存して決定するものであり、図16
に示されるものは、その一例を示すに過ぎない。
【0037】実施の形態6.図17は、本発明の実施の
形態6の情報検索支援装置の構成を示す図である。図
中、新規なものとしては、G6−1のガイダンスネット
整形提示装置がある。これは、ガイダンスI/F装置
(J1)が問い合わせ手順の記述に従って、ガイダンスネ
ット(この例では単純化のため木構造であるものとす
る)をコンピュータ画面上に表示する際に、ネットが枝
分かれする選択肢の表示において、利用者が選択した結
果を中央に表示するための処理を実施する。
形態6の情報検索支援装置の構成を示す図である。図
中、新規なものとしては、G6−1のガイダンスネット
整形提示装置がある。これは、ガイダンスI/F装置
(J1)が問い合わせ手順の記述に従って、ガイダンスネ
ット(この例では単純化のため木構造であるものとす
る)をコンピュータ画面上に表示する際に、ネットが枝
分かれする選択肢の表示において、利用者が選択した結
果を中央に表示するための処理を実施する。
【0038】次に、ガイダンスネット整形提示装置G6
−1の動作について、図18〜図20を用いて説明す
る。選択肢の表示にあたっては、各選択肢は幅BoxW
idth、高さBoxHeightの箱で表示されるも
のとし、それらを水平方向にはMarginWidt
h、垂直方向にはMarginHeightの間隔で並
べる。これらのパラメータの値は、予め設定されている
ものとする。図19で第N段目の箱を表示するために、
6行目に示すように、図18に示したOffsetアル
ゴリズムを呼び出し、図20に示すように、箱の描画開
始基準点を画面左側にOffsetで計算した分だけず
らす。Offsetアルゴリズムでは、利用者が選択し
た選択肢が第K番目の選択肢であったとすると、その第
K選択肢の箱の描画開始位置(座標)が(X−BoxW
idth/2,Y+MarginHeight)なるよ
うに、描画開始基準点を算出するようにできているた
め、その結果、利用者が選択した選択肢に対応する箱
は、必ず画面中央に配置される。
−1の動作について、図18〜図20を用いて説明す
る。選択肢の表示にあたっては、各選択肢は幅BoxW
idth、高さBoxHeightの箱で表示されるも
のとし、それらを水平方向にはMarginWidt
h、垂直方向にはMarginHeightの間隔で並
べる。これらのパラメータの値は、予め設定されている
ものとする。図19で第N段目の箱を表示するために、
6行目に示すように、図18に示したOffsetアル
ゴリズムを呼び出し、図20に示すように、箱の描画開
始基準点を画面左側にOffsetで計算した分だけず
らす。Offsetアルゴリズムでは、利用者が選択し
た選択肢が第K番目の選択肢であったとすると、その第
K選択肢の箱の描画開始位置(座標)が(X−BoxW
idth/2,Y+MarginHeight)なるよ
うに、描画開始基準点を算出するようにできているた
め、その結果、利用者が選択した選択肢に対応する箱
は、必ず画面中央に配置される。
【0039】図21は、グラフ表示の例である。この図
に示すように、仮にコンピュータ画面上に表示が行われ
る画面表示領域が、グラフ描画領域に書かれたグラフ全
体を表示するのに十分な幅をもたなくても、利用者の選
択した選択肢を中央に配置して、その他の選択肢を両側
にスクロールアウトさせることができ、選択の結果を画
面の横スクロールを実施せずに、確認することができ
る。なお、本実施の形態では、選択肢を横に並べ、下方
に進むに従って段が進む例を用いたが、例えば、選択肢
を縦に並べ、右方に進むに従って段が進むようにするな
ど、上下左右を入れ換えても同様の効果がある。また、
ガイダンスネットが木構造である場合で説明を行った
が、同様の処理を用いて、木構造以外のグラフについて
も利用者の選択結果を画面中央に配置することができ
る。また、本実施の形態では、各段において利用者が選
択した選択肢のみについて、その次の段の枝分かれを表
示するという制限された木構造を用いたが、選択されな
かった選択肢についても次の段の枝分かれを表示する表
記をとる場合にも、同様の考え方が適用できる。
に示すように、仮にコンピュータ画面上に表示が行われ
る画面表示領域が、グラフ描画領域に書かれたグラフ全
体を表示するのに十分な幅をもたなくても、利用者の選
択した選択肢を中央に配置して、その他の選択肢を両側
にスクロールアウトさせることができ、選択の結果を画
面の横スクロールを実施せずに、確認することができ
る。なお、本実施の形態では、選択肢を横に並べ、下方
に進むに従って段が進む例を用いたが、例えば、選択肢
を縦に並べ、右方に進むに従って段が進むようにするな
ど、上下左右を入れ換えても同様の効果がある。また、
ガイダンスネットが木構造である場合で説明を行った
が、同様の処理を用いて、木構造以外のグラフについて
も利用者の選択結果を画面中央に配置することができ
る。また、本実施の形態では、各段において利用者が選
択した選択肢のみについて、その次の段の枝分かれを表
示するという制限された木構造を用いたが、選択されな
かった選択肢についても次の段の枝分かれを表示する表
記をとる場合にも、同様の考え方が適用できる。
【0040】実施の形態7.図22は、本発明の実施の
形態7の情報検索支援装置の構成を示す図である。図
中、新規なものとして、G7−1のコンテキスト切替装
置がある。これは、利用者との対話のコンテキストを切
り替えるための装置である。図23は、本実施の形態の
問い合わせ支援装置の画面例である。図で、G7−2は
ガイダンスI/F装置J1が表示するもので、ここでは
ガイダンスウィンドウと呼ぶ。G7−3はコンテキスト
切替装置G7−1が表示するもので、コンテキスト切替
ウィンドウと呼ぶ。コンテキスト切替ウィンドウは、コ
ンテキスト展開ボタンG7−31と、コンテキスト選択
リストG7−32から構成される。
形態7の情報検索支援装置の構成を示す図である。図
中、新規なものとして、G7−1のコンテキスト切替装
置がある。これは、利用者との対話のコンテキストを切
り替えるための装置である。図23は、本実施の形態の
問い合わせ支援装置の画面例である。図で、G7−2は
ガイダンスI/F装置J1が表示するもので、ここでは
ガイダンスウィンドウと呼ぶ。G7−3はコンテキスト
切替装置G7−1が表示するもので、コンテキスト切替
ウィンドウと呼ぶ。コンテキスト切替ウィンドウは、コ
ンテキスト展開ボタンG7−31と、コンテキスト選択
リストG7−32から構成される。
【0041】次に、コンテキスト切替装置G7−1の動
作について説明する。図27(a)は、コンテキスト切
替関連処理として、利用者がコンテキスト切替ウィンド
ウでコンテキスト展開ボタンを選択した時の処理を示
し、図27(b)は、その後、利用者がコンテキスト選
択リストから所望するコンテキストを選択した際の処理
を示している。まず、利用者がコンテキスト展開ボタン
G7−31を選択した際の処理について説明する。図2
3において、例えば、ガイダンスウィンドウのガイダン
スネットに網かけで示されたように、利用者は既に「扉
の故障」G7−11、「閉まらない」G7−12を選択
した後の状態で、「コンテキスト展開」ボタンG7−3
1を入力として選んだとする。図27(a)の処理に従
い、コンテキスト切替装置は、必要数のコンテキストバ
ッファを用意する。例えば、この場合の問い合わせ手順
データが、図26に示すようなものであるとすると、現
在処理しようとしている第nの手順の入力値の候補に
は、「手動運転で閉められる」、「手動運転で閉められ
ない」の2つがあるため、図28のように、G7−51
とG7−52のコンテキストバッファ2つを用意し、そ
の#1 G7−51,#2 G7−52をそれぞれの候
補に対応づける。次に、これらの番号と候補の対を図2
4に示すように、コンテキスト選択のリストG7−32
に表示する。さらに、図28に示したように、コンテキ
ストバッファ#1 G7−51,#2 G7−52それ
ぞれに、利用者の過去の入力値である「扉の故障」、
「閉まらない」を記録し、#1には最後に「手動運転で
閉められる」、#2には最後に「手動運転でも閉められ
ない」を追記する。これにより、利用者が選択肢の候補
それぞれを選択した場合のコンテキスト2つが作られた
ことになる。
作について説明する。図27(a)は、コンテキスト切
替関連処理として、利用者がコンテキスト切替ウィンド
ウでコンテキスト展開ボタンを選択した時の処理を示
し、図27(b)は、その後、利用者がコンテキスト選
択リストから所望するコンテキストを選択した際の処理
を示している。まず、利用者がコンテキスト展開ボタン
G7−31を選択した際の処理について説明する。図2
3において、例えば、ガイダンスウィンドウのガイダン
スネットに網かけで示されたように、利用者は既に「扉
の故障」G7−11、「閉まらない」G7−12を選択
した後の状態で、「コンテキスト展開」ボタンG7−3
1を入力として選んだとする。図27(a)の処理に従
い、コンテキスト切替装置は、必要数のコンテキストバ
ッファを用意する。例えば、この場合の問い合わせ手順
データが、図26に示すようなものであるとすると、現
在処理しようとしている第nの手順の入力値の候補に
は、「手動運転で閉められる」、「手動運転で閉められ
ない」の2つがあるため、図28のように、G7−51
とG7−52のコンテキストバッファ2つを用意し、そ
の#1 G7−51,#2 G7−52をそれぞれの候
補に対応づける。次に、これらの番号と候補の対を図2
4に示すように、コンテキスト選択のリストG7−32
に表示する。さらに、図28に示したように、コンテキ
ストバッファ#1 G7−51,#2 G7−52それ
ぞれに、利用者の過去の入力値である「扉の故障」、
「閉まらない」を記録し、#1には最後に「手動運転で
閉められる」、#2には最後に「手動運転でも閉められ
ない」を追記する。これにより、利用者が選択肢の候補
それぞれを選択した場合のコンテキスト2つが作られた
ことになる。
【0042】次に、利用者がコンテキスト切替処理を指
定した際の処理について説明する。図24は、利用者が
コンテキスト選択リストから1の「手動運転で閉められ
る」G7−13を選んだ場合に出力される画面表示の例
である。図27(b)に従って説明する。利用者は、選
択リストから1の「手動運転で閉められる」を選択する
と、コンテキスト切替装置G7−1は、それに対応する
コンテキストバッファ#1 G7−51を選択する。図
28に示したように、コンテキストバッファ#1 G7
−51には、「扉の故障」、「閉まらない」、「手動運
転で閉められる」という入力値が並んでいるので、利用
者からガイダンスI/F装置J1を経由してガイダンス
装置J2に送られる入力値の代わりに、コンテキスト切
替装置がガイダンス装置J2に、ガイダンスバッファ#
1の入力値を与えることにより、図24のガイダンスウ
ィンドウに示したようなガイダンス画面を出力する。そ
の後、利用者が「扉のレールに異物がはさまっている」
G7−15や「扉の機械の故障」G7−16などの入力
や、更に、その先のガイダンスに対応する入力を行なう
時、コンテキスト切替装置は、その入力値をコンテキス
トバッファ#1に順に蓄えて行く。これにより、コンテ
キストバッファには、コンテキストの展開に応じて作ら
れたそれぞれのコンテキストで利用者が入力した値を、
全てコンテキストバッファに蓄えるので、後に同様に利
用者がコンテキスト切替ウィンドウのコンテキスト選択
リストから1のコンテキストを選択した場合には、その
対話のコンテキスト行なわれた全ての入力をもとに、そ
のコンテキストの続きのガイダンスウィンドウ表示を行
なうことができる。
定した際の処理について説明する。図24は、利用者が
コンテキスト選択リストから1の「手動運転で閉められ
る」G7−13を選んだ場合に出力される画面表示の例
である。図27(b)に従って説明する。利用者は、選
択リストから1の「手動運転で閉められる」を選択する
と、コンテキスト切替装置G7−1は、それに対応する
コンテキストバッファ#1 G7−51を選択する。図
28に示したように、コンテキストバッファ#1 G7
−51には、「扉の故障」、「閉まらない」、「手動運
転で閉められる」という入力値が並んでいるので、利用
者からガイダンスI/F装置J1を経由してガイダンス
装置J2に送られる入力値の代わりに、コンテキスト切
替装置がガイダンス装置J2に、ガイダンスバッファ#
1の入力値を与えることにより、図24のガイダンスウ
ィンドウに示したようなガイダンス画面を出力する。そ
の後、利用者が「扉のレールに異物がはさまっている」
G7−15や「扉の機械の故障」G7−16などの入力
や、更に、その先のガイダンスに対応する入力を行なう
時、コンテキスト切替装置は、その入力値をコンテキス
トバッファ#1に順に蓄えて行く。これにより、コンテ
キストバッファには、コンテキストの展開に応じて作ら
れたそれぞれのコンテキストで利用者が入力した値を、
全てコンテキストバッファに蓄えるので、後に同様に利
用者がコンテキスト切替ウィンドウのコンテキスト選択
リストから1のコンテキストを選択した場合には、その
対話のコンテキスト行なわれた全ての入力をもとに、そ
のコンテキストの続きのガイダンスウィンドウ表示を行
なうことができる。
【0043】同様に、図25は、利用者がコンテキスト
選択リストから2の「手動運転でも閉められない」G7
−14を選択した場合に、出力される画面表示の例であ
る。ここで行なわれる処理は、前述のものと同様であ
る。なお、本実施の形態では、一旦コンテキスト展開を
行なった後に、それぞれのコンテキストの中で、更に、
コンテキスト展開を行うことのない例を用いて説明した
が、同様の機構を用いてコンテキスト展開を多段階で行
なうこともできる。また、本実施の形態では、単純化の
ため全てのコンテキストバッファに過去の入力値を全て
記録する方法を示したが、これら前コンテキストに共通
の過去の入力値をそれぞれのコンテキストバッファとは
別に記録し、全てのコンテキストから共有させてもよ
い。また、コンテキスト切替ウィンドウの表示には、ボ
タンと選択リストを用いたがそれら以外の表現を用いて
も良い。また、ガイダンスウィンドウの表示は、ガイダ
ンスネットと質問メッセージを表示する例で説明を行な
ったが、ガイダンスI/F装置J1、ガイダンス装置J
2に依存してそれ以外の表示であっても良い。
選択リストから2の「手動運転でも閉められない」G7
−14を選択した場合に、出力される画面表示の例であ
る。ここで行なわれる処理は、前述のものと同様であ
る。なお、本実施の形態では、一旦コンテキスト展開を
行なった後に、それぞれのコンテキストの中で、更に、
コンテキスト展開を行うことのない例を用いて説明した
が、同様の機構を用いてコンテキスト展開を多段階で行
なうこともできる。また、本実施の形態では、単純化の
ため全てのコンテキストバッファに過去の入力値を全て
記録する方法を示したが、これら前コンテキストに共通
の過去の入力値をそれぞれのコンテキストバッファとは
別に記録し、全てのコンテキストから共有させてもよ
い。また、コンテキスト切替ウィンドウの表示には、ボ
タンと選択リストを用いたがそれら以外の表現を用いて
も良い。また、ガイダンスウィンドウの表示は、ガイダ
ンスネットと質問メッセージを表示する例で説明を行な
ったが、ガイダンスI/F装置J1、ガイダンス装置J
2に依存してそれ以外の表示であっても良い。
【0044】実施の形態8.図29は、本発明の実施の
形態8の情報検索支援装置の構成を示す図である。図中
で、新規なものとして、G8−1の情報絞り込み装置が
ある。これは、顧客に確認した情報からガイダンス装置
J2が決定した検索条件により、情報検索支援部J3が
情報DB J5より検索した情報を入力し、この情報を
もとに、更に、情報の範囲を絞り込む装置である。従来
の問合せ支援装置が、顧客等の問合せ者から得られた情
報のみを用いて、回答に必要な情報を検索するという方
式を取っているのに対して、本装置では、情報絞り込み
装置G8−1を新たに備えることによって、機器の故障
や保守などの技術情報など、顧客等の問合せ者から得ら
れた情報以外の情報を用いて、更に、回答に必要な情報
の範囲を絞り込むことができる。このため、機器の故障
の問合せなどにおいて、顧客等の問合せ者自身が機器に
関してよく知らず、回答に必要な情報の範囲を絞り込む
ために十分な情報が問合せ者から得られない場合に、情
報絞り込み装置G8−1を用いることで、回答に必要な
情報を絞り込むことができる。
形態8の情報検索支援装置の構成を示す図である。図中
で、新規なものとして、G8−1の情報絞り込み装置が
ある。これは、顧客に確認した情報からガイダンス装置
J2が決定した検索条件により、情報検索支援部J3が
情報DB J5より検索した情報を入力し、この情報を
もとに、更に、情報の範囲を絞り込む装置である。従来
の問合せ支援装置が、顧客等の問合せ者から得られた情
報のみを用いて、回答に必要な情報を検索するという方
式を取っているのに対して、本装置では、情報絞り込み
装置G8−1を新たに備えることによって、機器の故障
や保守などの技術情報など、顧客等の問合せ者から得ら
れた情報以外の情報を用いて、更に、回答に必要な情報
の範囲を絞り込むことができる。このため、機器の故障
の問合せなどにおいて、顧客等の問合せ者自身が機器に
関してよく知らず、回答に必要な情報の範囲を絞り込む
ために十分な情報が問合せ者から得られない場合に、情
報絞り込み装置G8−1を用いることで、回答に必要な
情報を絞り込むことができる。
【0045】次に、動作について説明する。これは、情
報絞り込み装置G8−1の動作を中心に説明する。具体
例としては、昇降機の故障問合せの場合を例として、ガ
イダンス装置J2により、図30に示すような症状が確
認され、情報検索支援部J3において、従来例のヘルプ
デスクシステムと同様に、類似事例検索により、「かご
戸開閉装置」G8−13が故障対象部品として検索され
た場合を想定する。「かご戸開閉装置」G8−13は、
実際には組み立て部品であり、図31に示すような多数
の構成部品より構成されている。もし、機器の症状につ
いて、更に、顧客に確認できれば、故障対象部品をさら
に絞り込むことも可能であるが、これ以上確認できない
場合は、これ以上絞り込むことはできない。この場合、
情報絞り込み装置G8−1に、故障対象部品が入力され
ると、故障情報などの技術情報を活用し、図32に示す
ような処理手順に従って、入力された組立部品の構成部
品レベルでの絞り込みを行う。図32において、情報検
索部J3から故障対象部品として、「かご戸開閉装置」
G8−13が入力されると、図33に示すような、機器
の部品構成テーブル(情報DB J5に格納)より、そ
の構成部品が検索される(ステップG8−2)。次に、
検索された個々の構成部品に対して、図34に示すよう
な、部品の故障情報(情報DB J5に格納)より、同
種の部品の過去の故障件数が検索される(ステップG8
−3)。最後に、例えば、故障件数が5件以上のものを
故障対象部品と判定し出力する(ステップG8−4)。
出力された情報は、情報検索支援部J3に送られ、ガイ
ダンスI/F装置J1により利用者に提示される。な
お、この例では、故障情報を活用して絞り込みを行う場
合について説明したが、絞り込みに活用する情報として
は、保守情報や部品の不具合情報など他の情報であって
も構わない。
報絞り込み装置G8−1の動作を中心に説明する。具体
例としては、昇降機の故障問合せの場合を例として、ガ
イダンス装置J2により、図30に示すような症状が確
認され、情報検索支援部J3において、従来例のヘルプ
デスクシステムと同様に、類似事例検索により、「かご
戸開閉装置」G8−13が故障対象部品として検索され
た場合を想定する。「かご戸開閉装置」G8−13は、
実際には組み立て部品であり、図31に示すような多数
の構成部品より構成されている。もし、機器の症状につ
いて、更に、顧客に確認できれば、故障対象部品をさら
に絞り込むことも可能であるが、これ以上確認できない
場合は、これ以上絞り込むことはできない。この場合、
情報絞り込み装置G8−1に、故障対象部品が入力され
ると、故障情報などの技術情報を活用し、図32に示す
ような処理手順に従って、入力された組立部品の構成部
品レベルでの絞り込みを行う。図32において、情報検
索部J3から故障対象部品として、「かご戸開閉装置」
G8−13が入力されると、図33に示すような、機器
の部品構成テーブル(情報DB J5に格納)より、そ
の構成部品が検索される(ステップG8−2)。次に、
検索された個々の構成部品に対して、図34に示すよう
な、部品の故障情報(情報DB J5に格納)より、同
種の部品の過去の故障件数が検索される(ステップG8
−3)。最後に、例えば、故障件数が5件以上のものを
故障対象部品と判定し出力する(ステップG8−4)。
出力された情報は、情報検索支援部J3に送られ、ガイ
ダンスI/F装置J1により利用者に提示される。な
お、この例では、故障情報を活用して絞り込みを行う場
合について説明したが、絞り込みに活用する情報として
は、保守情報や部品の不具合情報など他の情報であって
も構わない。
【0046】実施の形態9.図35は、本発明の実施の
形態9の情報検索支援装置の構成を示す図である。図中
で、新規なものとして、G9−1の多段階情報絞り込み
装置がある。これは、検索条件により情報検索支援部J
3が情報DB J5より検索した情報を入力し、この情
報をもとに、更に、情報の範囲を複数段階絞り込む。ま
た、G9−3の関数データベースも新しい。これは、異
なる複数の絞り込み関数を蓄積する。また、G9−2の
関数管理装置も新しく、これは、それらの関数を管理す
る。なお、多段階情報絞り込み装置G9−1、絞り込み
関数データベースG9−3、関数管理装置G9−2は、
実施の形態8の情報絞り込み関数G8−1のより詳細な
構成を示すものである。本実施の形態の装置では、絞り
込み関数データベースG9−3に格納されている絞り込
み関数の中から、情報の絞り込みを行うために適切な関
数群及びその実行順序を関数管理装置G9−2が決定
し、多段階情報絞り込み装置G9−1により、複数の異
なる関数による多段階の絞り込みを行うことができる点
が特長である。
形態9の情報検索支援装置の構成を示す図である。図中
で、新規なものとして、G9−1の多段階情報絞り込み
装置がある。これは、検索条件により情報検索支援部J
3が情報DB J5より検索した情報を入力し、この情
報をもとに、更に、情報の範囲を複数段階絞り込む。ま
た、G9−3の関数データベースも新しい。これは、異
なる複数の絞り込み関数を蓄積する。また、G9−2の
関数管理装置も新しく、これは、それらの関数を管理す
る。なお、多段階情報絞り込み装置G9−1、絞り込み
関数データベースG9−3、関数管理装置G9−2は、
実施の形態8の情報絞り込み関数G8−1のより詳細な
構成を示すものである。本実施の形態の装置では、絞り
込み関数データベースG9−3に格納されている絞り込
み関数の中から、情報の絞り込みを行うために適切な関
数群及びその実行順序を関数管理装置G9−2が決定
し、多段階情報絞り込み装置G9−1により、複数の異
なる関数による多段階の絞り込みを行うことができる点
が特長である。
【0047】次に、動作について説明する。ここでは、
多段階情報絞り込み装置G9−1、関数管理装置G9−
2、絞り込み関数データベースG9−3の動作を中心に
説明する。なお、具体例としては、実施の形態8と同様
に図30の昇降機の故障問合せの場合の例を用いる。な
お、実施の形態8の情報絞り込み装置G8−1では、情
報の範囲を絞り込むための処理は、予め定義されたもの
を1回しか行えなかった。これに対して、本実施の形態
の検索支援装置では、情報を絞り込むための複数の処理
を関数として、絞り込み関数データベースG9−3に登
録しておき、関数管理装置G9−2を経由して検索する
ことによって、多段階情報絞り込み装置G9−1におい
て、指定された順番で、多段階の絞り込みを実行するこ
とができる。
多段階情報絞り込み装置G9−1、関数管理装置G9−
2、絞り込み関数データベースG9−3の動作を中心に
説明する。なお、具体例としては、実施の形態8と同様
に図30の昇降機の故障問合せの場合の例を用いる。な
お、実施の形態8の情報絞り込み装置G8−1では、情
報の範囲を絞り込むための処理は、予め定義されたもの
を1回しか行えなかった。これに対して、本実施の形態
の検索支援装置では、情報を絞り込むための複数の処理
を関数として、絞り込み関数データベースG9−3に登
録しておき、関数管理装置G9−2を経由して検索する
ことによって、多段階情報絞り込み装置G9−1におい
て、指定された順番で、多段階の絞り込みを実行するこ
とができる。
【0048】まず、多段階情報絞り込み装置G9−1
に、故障対象部品として「かご戸開閉装置」が入力され
ると、多段階情報絞り込み装置G9−1は、関数管理装
置G9−2に対して、絞り込み関数データベースG9−
3に格納されている絞り込み関数のどれを、どの順番で
実行すればよいかの決定依頼を行う。なお、本実施の形
態では、多段階の実行数としては、3段階と予め指定さ
れているものとする。依頼を受けた関数管理装置G9−
2は、図39に示すような関数データベースG9−2の
情報を参照し、指定された3段階の絞り込みにどの関数
を、どの順番で実行すべきかの決定を行う。具体的に
は、まず、図39の絞り込み関数使用実績情報(G9−
10)を参照し、過去にその関数を使用した際に、絞り
込みが行えたかどうかの成功率が高い上位3つの関数を
選択する。この場合、成功率が高い順に、関数ID欄の
関数4,1,3が選択される。次に、選択された3つの
関数を、どの順番で実行すればよいかの決定を行う。こ
の際には、図39の絞り込み関数組み合わせ別使用実績
情報(G9−11)の3段階の場合を参照し、成功回数
期待値が一番高い順番が選択される。この例では、関数
4→3→1という順番が成功回数期待値が一番高いので
選択される。なお、この関数組み合わせ別使用実績情報
(G9−11)における成功回数期待値としては、図3
9に示すように、その関数の組み合わせを過去に実行し
た実績から、何段の成功が期待できるかを計算した値を
用いている。
に、故障対象部品として「かご戸開閉装置」が入力され
ると、多段階情報絞り込み装置G9−1は、関数管理装
置G9−2に対して、絞り込み関数データベースG9−
3に格納されている絞り込み関数のどれを、どの順番で
実行すればよいかの決定依頼を行う。なお、本実施の形
態では、多段階の実行数としては、3段階と予め指定さ
れているものとする。依頼を受けた関数管理装置G9−
2は、図39に示すような関数データベースG9−2の
情報を参照し、指定された3段階の絞り込みにどの関数
を、どの順番で実行すべきかの決定を行う。具体的に
は、まず、図39の絞り込み関数使用実績情報(G9−
10)を参照し、過去にその関数を使用した際に、絞り
込みが行えたかどうかの成功率が高い上位3つの関数を
選択する。この場合、成功率が高い順に、関数ID欄の
関数4,1,3が選択される。次に、選択された3つの
関数を、どの順番で実行すればよいかの決定を行う。こ
の際には、図39の絞り込み関数組み合わせ別使用実績
情報(G9−11)の3段階の場合を参照し、成功回数
期待値が一番高い順番が選択される。この例では、関数
4→3→1という順番が成功回数期待値が一番高いので
選択される。なお、この関数組み合わせ別使用実績情報
(G9−11)における成功回数期待値としては、図3
9に示すように、その関数の組み合わせを過去に実行し
た実績から、何段の成功が期待できるかを計算した値を
用いている。
【0049】次に、この結果を受けて、多段階情報絞り
込み装置G9−1が情報の絞り込みを行う場合の処理に
ついて説明する。多段階情報絞り込み装置G9−1は、
関数管理装置G9−2より受けとった結果をもとに、図
36に示すような絞り込み関数の順番に従って、「かご
戸開閉装置」の構成部品レベルでの絞り込みを行う。第
1段階の絞り込み(ステップG9−4)は、実施の形態
8で説明した図32の処理と同じである。第2段階の絞
り込み(ステップG9−5)の処理を、図37に示す。
入力としては、第1段階の絞り込みで絞り込まれた故障
対象部品「ドアシュー」、「セフティーシュー」、「連
動ロープ」、「ハンガーローラー」、「アップスラスト
ローラー」が入力される。なお、ステップG9−7の構
成部品を検索する処理は、既に第1段階の絞り込みで実
行されており、上記の部品は、構成部品を持たないもの
のみであるため、この処理は実行されない。この場合、
上記の部品に対して、図38に示すような部品の保守情
報(情報DB J5に格納)より、定められた定期保守
期日までの日数が検索される(ステップG9−8)。最
後に、その日数が90日以内のものを故障対象部品と判
定し出力する(ステップG9−9)。第3段階の絞り込
み(ステップG9−6)については、詳細な説明は省略
するが、第2段階の絞り込み結果を入力として同様の絞
り込みを行い、最終的に出力された情報は、情報検索支
援部J3に送られ、ガイダンスI/F装置J1により、
利用者に提示される。
込み装置G9−1が情報の絞り込みを行う場合の処理に
ついて説明する。多段階情報絞り込み装置G9−1は、
関数管理装置G9−2より受けとった結果をもとに、図
36に示すような絞り込み関数の順番に従って、「かご
戸開閉装置」の構成部品レベルでの絞り込みを行う。第
1段階の絞り込み(ステップG9−4)は、実施の形態
8で説明した図32の処理と同じである。第2段階の絞
り込み(ステップG9−5)の処理を、図37に示す。
入力としては、第1段階の絞り込みで絞り込まれた故障
対象部品「ドアシュー」、「セフティーシュー」、「連
動ロープ」、「ハンガーローラー」、「アップスラスト
ローラー」が入力される。なお、ステップG9−7の構
成部品を検索する処理は、既に第1段階の絞り込みで実
行されており、上記の部品は、構成部品を持たないもの
のみであるため、この処理は実行されない。この場合、
上記の部品に対して、図38に示すような部品の保守情
報(情報DB J5に格納)より、定められた定期保守
期日までの日数が検索される(ステップG9−8)。最
後に、その日数が90日以内のものを故障対象部品と判
定し出力する(ステップG9−9)。第3段階の絞り込
み(ステップG9−6)については、詳細な説明は省略
するが、第2段階の絞り込み結果を入力として同様の絞
り込みを行い、最終的に出力された情報は、情報検索支
援部J3に送られ、ガイダンスI/F装置J1により、
利用者に提示される。
【0050】なお、本実施の形態では、3段階の絞り込
みを行う場合について説明したが、絞り込み回数(段
階)は、n回であっても構わない。また、本実施の形態
では、絞り込みの段数は、予め指定されたものを用いた
が、この段数は、絞り込みの実行時に利用者が指定する
ものであっても構わない。また、本実施の形態では、絞
り込み関数及び実行順序の決定には、絞り込み関数使用
実績情報、絞り込み関数組み合わせ別使用実績情報を用
いる場合について説明したが、その他、指定された関数
が、ある段で使用された場合の段数別成功率などの情報
を利用して、関数を決定することも可能である。
みを行う場合について説明したが、絞り込み回数(段
階)は、n回であっても構わない。また、本実施の形態
では、絞り込みの段数は、予め指定されたものを用いた
が、この段数は、絞り込みの実行時に利用者が指定する
ものであっても構わない。また、本実施の形態では、絞
り込み関数及び実行順序の決定には、絞り込み関数使用
実績情報、絞り込み関数組み合わせ別使用実績情報を用
いる場合について説明したが、その他、指定された関数
が、ある段で使用された場合の段数別成功率などの情報
を利用して、関数を決定することも可能である。
【0051】実施の形態10.図40は、本発明の実施
の形態10の情報検索支援装置の構成を示す図である。
図中、新規なものとして、G10−1の関数選択装置が
ある。これは、絞り込み関数データベースに登録されて
いる絞り込み関数の一覧を利用者に提示し、絞り込みに
使用する関数の種類及び順番を利用者が指定できる絞り
込み装置である。実施の形態9の検索支援装置では、絞
り込みに使用する関数の種類、実行順序は、システムが
自動で決定するのに対して、利用者が関数を直接指定す
ることもできる点が本装置の特長である。
の形態10の情報検索支援装置の構成を示す図である。
図中、新規なものとして、G10−1の関数選択装置が
ある。これは、絞り込み関数データベースに登録されて
いる絞り込み関数の一覧を利用者に提示し、絞り込みに
使用する関数の種類及び順番を利用者が指定できる絞り
込み装置である。実施の形態9の検索支援装置では、絞
り込みに使用する関数の種類、実行順序は、システムが
自動で決定するのに対して、利用者が関数を直接指定す
ることもできる点が本装置の特長である。
【0052】絞り込み関数選択装置G10−1は、多段
階情報絞り込み装置G9−1が絞り込みを実行する場合
に、絞り込み関数データベースG9−3に登録されてい
る絞り込み関数の一覧を利用者に提示し、利用者が指定
した絞り込み関数の種類及び順番を、多段階情報絞り込
み装置G9−1に指示し、絞り込みを実行できる。な
お、具体的な絞り込みの処理にについては、実施の形態
9と同様であるので、ここでは、絞り込み関数選択装置
G10−1の動作の詳細について説明する。利用者が関
数を指定する場合、まず、絞り込み関数選択装置G10
−1は、利用者に第1段目の関数を決定してもらうため
に、図41のaのように、利用可能な絞り込み関数の一
覧を画面に表示する。この場合、絞り込み関数選択装置
G10−1は、図39の絞り込み関数使用実績情報(G
9−10)を参照し、絞り込み成功率の高い順番に関数
を表示する。このため、利用者は、このシステムの提示
する絞り込み成功率を参照することにより、どの関数を
指定すればよいかの判断を容易に行うことが可能であ
る。
階情報絞り込み装置G9−1が絞り込みを実行する場合
に、絞り込み関数データベースG9−3に登録されてい
る絞り込み関数の一覧を利用者に提示し、利用者が指定
した絞り込み関数の種類及び順番を、多段階情報絞り込
み装置G9−1に指示し、絞り込みを実行できる。な
お、具体的な絞り込みの処理にについては、実施の形態
9と同様であるので、ここでは、絞り込み関数選択装置
G10−1の動作の詳細について説明する。利用者が関
数を指定する場合、まず、絞り込み関数選択装置G10
−1は、利用者に第1段目の関数を決定してもらうため
に、図41のaのように、利用可能な絞り込み関数の一
覧を画面に表示する。この場合、絞り込み関数選択装置
G10−1は、図39の絞り込み関数使用実績情報(G
9−10)を参照し、絞り込み成功率の高い順番に関数
を表示する。このため、利用者は、このシステムの提示
する絞り込み成功率を参照することにより、どの関数を
指定すればよいかの判断を容易に行うことが可能であ
る。
【0053】ここで例えば、利用者が関数4を選択した
場合には、絞り込み関数選択装置G10−1は、次に第
2段目の絞り込み関数を決定してもらうために、図41
のbのような画面を利用者に提示する。この場合、絞り
込み関数選択装置G10−1は、図42に示すような2
段階の場合の絞り込み関数組み合わせ別使用実績情報を
参照し、利用者が第1段階で指定した絞り込み関数(関
数4)に対して、第2段階の関数を組み合わせた場合の
成功回数期待値が大きい順に、第2段階で指定可能な絞
り込み関数の一覧を提示する。同様に、ここで利用者が
関数3を選択した場合は、同様に、図39で示す3段階
の場合の絞り込み関数組み合わせ別使用実績情報(G9
−11)を参照し、利用者が第1,2段階で指定した絞
り込み関数(関数4→3)に対して、第3段階の関数を
組み合わせた場合の成功回数期待値が大きい順に、第3
段階で指定可能な絞り込み関数の一覧を提示する(図4
1c)。以降、第4段階以降の動作も同様にして行なわ
れる。このように、絞り込み関数選択装置G10−1
は、各段階毎に、状況に合わせ適切な関数を優先順位を
付けて提示することができるので、利用者は、その状況
でどの関数を選択すればよいかの判断を容易に行なうこ
とができる。なお、任意の段階で、利用者が検索実行を
指定することにより、絞り込みが実行される。
場合には、絞り込み関数選択装置G10−1は、次に第
2段目の絞り込み関数を決定してもらうために、図41
のbのような画面を利用者に提示する。この場合、絞り
込み関数選択装置G10−1は、図42に示すような2
段階の場合の絞り込み関数組み合わせ別使用実績情報を
参照し、利用者が第1段階で指定した絞り込み関数(関
数4)に対して、第2段階の関数を組み合わせた場合の
成功回数期待値が大きい順に、第2段階で指定可能な絞
り込み関数の一覧を提示する。同様に、ここで利用者が
関数3を選択した場合は、同様に、図39で示す3段階
の場合の絞り込み関数組み合わせ別使用実績情報(G9
−11)を参照し、利用者が第1,2段階で指定した絞
り込み関数(関数4→3)に対して、第3段階の関数を
組み合わせた場合の成功回数期待値が大きい順に、第3
段階で指定可能な絞り込み関数の一覧を提示する(図4
1c)。以降、第4段階以降の動作も同様にして行なわ
れる。このように、絞り込み関数選択装置G10−1
は、各段階毎に、状況に合わせ適切な関数を優先順位を
付けて提示することができるので、利用者は、その状況
でどの関数を選択すればよいかの判断を容易に行なうこ
とができる。なお、任意の段階で、利用者が検索実行を
指定することにより、絞り込みが実行される。
【0054】実施の形態11.図43は、本発明の実施
の形態11の情報検索支援装置の構成を示す図である。
図中、新規なものとして、G11−2の代理関数決定装
置がある。これは、多段階情報絞り込み装置G9−1に
おいて、指定された絞り込み関数での絞り込みが行えな
かった場合に、代理として、他のどの関数を使用すれば
よいかの決定を行う。代理関数決定装置G11−2の動
作について、多段階情報絞り込み装置G9−1におい
て、図44のような絞り込み関数が3段階指定された場
合を例に説明する。なお、具体例としては、実施の形態
9と同様に、図30の昇降機の故障問合せの場合の例を
用いる。
の形態11の情報検索支援装置の構成を示す図である。
図中、新規なものとして、G11−2の代理関数決定装
置がある。これは、多段階情報絞り込み装置G9−1に
おいて、指定された絞り込み関数での絞り込みが行えな
かった場合に、代理として、他のどの関数を使用すれば
よいかの決定を行う。代理関数決定装置G11−2の動
作について、多段階情報絞り込み装置G9−1におい
て、図44のような絞り込み関数が3段階指定された場
合を例に説明する。なお、具体例としては、実施の形態
9と同様に、図30の昇降機の故障問合せの場合の例を
用いる。
【0055】図45は、その処理手順を示したものであ
る。入力として、「かご戸開閉装置」が多段階情報絞り
込み装置G9−1に入力された場合、まず、指定された
第1段階の絞り込みとして、「故障件数による絞り込み
関数」が実行される(ステップG11−6)。なお、こ
の処理の内容は、図32と同じである。次に、G11−
7では、上記関数での絞り込みが成功したかどうかの判
定を行う。この場合は、絞り込みが成功しているので、
次の第2段階の絞り込み処理に進み、「故障統計による
絞り込み関数」が実行される(ステップG11−8)。
ここでは、この関数の具体的な処理内容は省略するが、
この関数での絞り込みは行えなかったものと仮定する。
この場合、指定された関数での絞り込みが失敗したた
め、代理関数決定装置G11−2に代理関数の決定を依
頼する。依頼を受けた代理関数決定装置G11−2は、
絞り込み関数データベースG9−3に格納されている図
42の2段階の場合の絞り込み関数組み合わせ別使用実
績を参照し、第1段階で実行された関数4(故障件数に
よる絞り込み関数)に対し、第2段階で絞り込みに失敗
した関数2(故障統計による絞り込み関数)の代理とし
て、どの関数を使用すればよいかの決定を行う。この場
合、関数4→関数3の組み合わせが、成功回数期待値が
一番大きいので、代理関数として、関数3(保守期日ま
での日数による絞り込み関数)が代理関数として返され
る(ステップG11−11)。
る。入力として、「かご戸開閉装置」が多段階情報絞り
込み装置G9−1に入力された場合、まず、指定された
第1段階の絞り込みとして、「故障件数による絞り込み
関数」が実行される(ステップG11−6)。なお、こ
の処理の内容は、図32と同じである。次に、G11−
7では、上記関数での絞り込みが成功したかどうかの判
定を行う。この場合は、絞り込みが成功しているので、
次の第2段階の絞り込み処理に進み、「故障統計による
絞り込み関数」が実行される(ステップG11−8)。
ここでは、この関数の具体的な処理内容は省略するが、
この関数での絞り込みは行えなかったものと仮定する。
この場合、指定された関数での絞り込みが失敗したた
め、代理関数決定装置G11−2に代理関数の決定を依
頼する。依頼を受けた代理関数決定装置G11−2は、
絞り込み関数データベースG9−3に格納されている図
42の2段階の場合の絞り込み関数組み合わせ別使用実
績を参照し、第1段階で実行された関数4(故障件数に
よる絞り込み関数)に対し、第2段階で絞り込みに失敗
した関数2(故障統計による絞り込み関数)の代理とし
て、どの関数を使用すればよいかの決定を行う。この場
合、関数4→関数3の組み合わせが、成功回数期待値が
一番大きいので、代理関数として、関数3(保守期日ま
での日数による絞り込み関数)が代理関数として返され
る(ステップG11−11)。
【0056】ステップG11−12は、代理関数が決定
できたかどうかの判定を行っており、もし、代理関数が
決定できなかった場合は、「代理関数なし」として、第
2段階の絞り込みは終了し、第3段階の処理に進む。こ
の場合は、「故障統計による絞り込み関数」の代理とし
て、「保守期日までの日数による絞り込み関数」が決定
されたので、この関数による絞り込みを実行する(ステ
ップG11−13)。なお、この処理の内容は、図37
と同じである。ステップG11−14では、絞り込みが
成功したかどうかの判定を行い、もし、代理関数での絞
り込みにも失敗した場合は、更に、次の代理関数を決定
し実行する(ステップG11−14→G11−11の繰
り返し)。この場合には、代理関数「保守期日までの日
数による絞り込み関数」による絞り込みが成功したた
め、第3段階の絞り込みに進む。以下、第3段階以降の
処理については省略するが、第3段階の絞り込みに失敗
した場合でも、同様の処理が行なわれる。このように、
代理関数決定装置G11−2では、多段階情報絞り込み
装置G9−1で指定された絞り込み関数が絞り込みに失
敗した場合でも、代理の関数を決定し、絞り込みを実行
できるので、利用者が絞り込み関数選択装置G10−1
により指定した絞り込み関数が、絞り込みに効果的なも
のでなかった場合でも、効率的な絞り込みを行うことが
可能になる。
できたかどうかの判定を行っており、もし、代理関数が
決定できなかった場合は、「代理関数なし」として、第
2段階の絞り込みは終了し、第3段階の処理に進む。こ
の場合は、「故障統計による絞り込み関数」の代理とし
て、「保守期日までの日数による絞り込み関数」が決定
されたので、この関数による絞り込みを実行する(ステ
ップG11−13)。なお、この処理の内容は、図37
と同じである。ステップG11−14では、絞り込みが
成功したかどうかの判定を行い、もし、代理関数での絞
り込みにも失敗した場合は、更に、次の代理関数を決定
し実行する(ステップG11−14→G11−11の繰
り返し)。この場合には、代理関数「保守期日までの日
数による絞り込み関数」による絞り込みが成功したた
め、第3段階の絞り込みに進む。以下、第3段階以降の
処理については省略するが、第3段階の絞り込みに失敗
した場合でも、同様の処理が行なわれる。このように、
代理関数決定装置G11−2では、多段階情報絞り込み
装置G9−1で指定された絞り込み関数が絞り込みに失
敗した場合でも、代理の関数を決定し、絞り込みを実行
できるので、利用者が絞り込み関数選択装置G10−1
により指定した絞り込み関数が、絞り込みに効果的なも
のでなかった場合でも、効率的な絞り込みを行うことが
可能になる。
【0057】なお、本実施の形態においては、3段の絞
り込みの内、2段目の関数が絞り込みを行えなかった場
合の代理関数の決定方法について述べたが、代理関数の
決定は、2段目に限らず、任意の段の関数であっても構
わない。また、代理関数を決定するために、絞り込み関
数データベースG9−3に格納されている2段階の場合
の絞り込み関数組み合わせ別実績情報を参照し、第1段
階で実行した関数に対して、1番成功回数期待値が大き
い関数の組み合わせを選択する例を説明したが、これ
は、どんな場合も、常に2段階の場合の絞り込み関数組
み合わせ別実績情報を参照するというのではなく、絞り
込みに失敗した関数が3段目,4段目であれば、2段
階,3段階,4段階の場合の絞り込み関数組み合わせ別
実績情報を参照し、一番成功回数期待値が高い関数を選
択するという方式であっても良い。また、代理関数の決
定方法についても、常に絞り込み関数データベースG9
−3に格納されている絞り込み関数組み合わせ別実績情
報を参照するのではなく、指定された関数の代理関数
を、予め定義しておき、その定義情報に従って、代理関
数を決定する方法や、図39の絞り込み関数使用実績情
報(G9−10)を参照し、その中から、一番絞り込み
成功率が高い関数を選択する方法であっても構わない。
り込みの内、2段目の関数が絞り込みを行えなかった場
合の代理関数の決定方法について述べたが、代理関数の
決定は、2段目に限らず、任意の段の関数であっても構
わない。また、代理関数を決定するために、絞り込み関
数データベースG9−3に格納されている2段階の場合
の絞り込み関数組み合わせ別実績情報を参照し、第1段
階で実行した関数に対して、1番成功回数期待値が大き
い関数の組み合わせを選択する例を説明したが、これ
は、どんな場合も、常に2段階の場合の絞り込み関数組
み合わせ別実績情報を参照するというのではなく、絞り
込みに失敗した関数が3段目,4段目であれば、2段
階,3段階,4段階の場合の絞り込み関数組み合わせ別
実績情報を参照し、一番成功回数期待値が高い関数を選
択するという方式であっても良い。また、代理関数の決
定方法についても、常に絞り込み関数データベースG9
−3に格納されている絞り込み関数組み合わせ別実績情
報を参照するのではなく、指定された関数の代理関数
を、予め定義しておき、その定義情報に従って、代理関
数を決定する方法や、図39の絞り込み関数使用実績情
報(G9−10)を参照し、その中から、一番絞り込み
成功率が高い関数を選択する方法であっても構わない。
【0058】実施の形態12.図46は、本発明の実施
の形態12の情報検索支援装置の構成を示す図である。
図中で、新規なものとして、G12の重み付きデータ表
示装置がある。これは、顧客に確認した情報からガイダ
ンス装置J2が決定した検索条件により、情報検索支援
部J3が情報DB J5より検索した情報が複数あり、
それらが複数の基準での重みを持っている場合に、デー
タが重み付けされていることを利用者に分かり易く表示
するものである。次に、動作について説明する。ここで
は、重み付きデータ表示装置G12−1の動作を中心に
説明する。具体例として、図46に示すような3つの重
み基準を持ったデータが検索され、ガイダンスI/F装
置J1により表示される場合を例に説明する。
の形態12の情報検索支援装置の構成を示す図である。
図中で、新規なものとして、G12の重み付きデータ表
示装置がある。これは、顧客に確認した情報からガイダ
ンス装置J2が決定した検索条件により、情報検索支援
部J3が情報DB J5より検索した情報が複数あり、
それらが複数の基準での重みを持っている場合に、デー
タが重み付けされていることを利用者に分かり易く表示
するものである。次に、動作について説明する。ここで
は、重み付きデータ表示装置G12−1の動作を中心に
説明する。具体例として、図46に示すような3つの重
み基準を持ったデータが検索され、ガイダンスI/F装
置J1により表示される場合を例に説明する。
【0059】まず、表示方式として、「色の変化による
表示方式」が指定された場合について説明する。重み付
きデータ表示装置G12−1は、図47のような複数の
重み基準を持つデータを受ける取ると、図48に示すよ
うに、予め設定された表示基準G12−2に従って、デ
ータの持つ重みを画面上での表示情報に変換する。この
例では、表示基準として、基準1は青色、基準2は赤
色、基準3は緑色で指定されており、重みの違いはそれ
ぞれの色を12階調の濃淡で表示するように指定されて
いるので、図に示すように、入力されたデータの持つ重
みをその表示基準に従って変換する。なお重みについて
は、入力された各基準毎に最大値と最小値(この場合、
一番重みが大きいもの=1、小さいもの=6)を求め、
それぞれ1,11階調に対応させることにより、表示情
報に変換している。図49は、変換された表示情報をガ
イダンスI/F装置J1に出力し、利用者に提示した場
合の画面例を示している。なお、重み基準が複数ある場
合は、図に示すように、表示している基準の種類を利用
者が変更することができるようになっている。
表示方式」が指定された場合について説明する。重み付
きデータ表示装置G12−1は、図47のような複数の
重み基準を持つデータを受ける取ると、図48に示すよ
うに、予め設定された表示基準G12−2に従って、デ
ータの持つ重みを画面上での表示情報に変換する。この
例では、表示基準として、基準1は青色、基準2は赤
色、基準3は緑色で指定されており、重みの違いはそれ
ぞれの色を12階調の濃淡で表示するように指定されて
いるので、図に示すように、入力されたデータの持つ重
みをその表示基準に従って変換する。なお重みについて
は、入力された各基準毎に最大値と最小値(この場合、
一番重みが大きいもの=1、小さいもの=6)を求め、
それぞれ1,11階調に対応させることにより、表示情
報に変換している。図49は、変換された表示情報をガ
イダンスI/F装置J1に出力し、利用者に提示した場
合の画面例を示している。なお、重み基準が複数ある場
合は、図に示すように、表示している基準の種類を利用
者が変更することができるようになっている。
【0060】次に、表示方式として、「表示面積の変化
による表示方式」が指定される場合について説明する。
重み付きデータ表示装置G12−1は、図47のような
複数の重み基準を持つデータを受け取ると、図50に示
すように、予め設定された表示基準G12−3に従っ
て、データの持つ重みを画面上での表示情報に変換す
る。この例では、表示基準として、重みの違いをデータ
を画面に表示する際の表示面積の大きさに変換して表示
するように指定されているので、図に示すように、入力
されたデータの持つ重みを、その表示基準に従って変換
する。なお、この例の場合は、最大値/最小値とも幅
は、250ドットと同じであるので、重みの違いは、表
示範囲の高さの違いに変換される。図51は、変換され
た表示情報をI/F装置J1に出力し、利用者に提示し
た場合の画面例を示している。なお、重み基準が複数あ
る場合は、図に示すように、表示している基準の種類を
利用者が変更することができるようになっている。な
お、この方式では、表示面積の大きさの違いの他に、大
量の表示データが存在し、1画面に表示できず、画面を
一定の速度でスクロールする際に、重みの大きいデータ
ほど長時間表示されることになるので、表示時間の違い
によっても、重みの違いを利用者に提示できるという効
果も得られる。
による表示方式」が指定される場合について説明する。
重み付きデータ表示装置G12−1は、図47のような
複数の重み基準を持つデータを受け取ると、図50に示
すように、予め設定された表示基準G12−3に従っ
て、データの持つ重みを画面上での表示情報に変換す
る。この例では、表示基準として、重みの違いをデータ
を画面に表示する際の表示面積の大きさに変換して表示
するように指定されているので、図に示すように、入力
されたデータの持つ重みを、その表示基準に従って変換
する。なお、この例の場合は、最大値/最小値とも幅
は、250ドットと同じであるので、重みの違いは、表
示範囲の高さの違いに変換される。図51は、変換され
た表示情報をI/F装置J1に出力し、利用者に提示し
た場合の画面例を示している。なお、重み基準が複数あ
る場合は、図に示すように、表示している基準の種類を
利用者が変更することができるようになっている。な
お、この方式では、表示面積の大きさの違いの他に、大
量の表示データが存在し、1画面に表示できず、画面を
一定の速度でスクロールする際に、重みの大きいデータ
ほど長時間表示されることになるので、表示時間の違い
によっても、重みの違いを利用者に提示できるという効
果も得られる。
【0061】次に、表示方式として、「遠近の変化によ
る表示方式」が指定された場合について説明する。重み
付きデータ表示装置G12−1の動作は、「表示面積の
変化による表示方式」と同様であるので、ここでは省略
する。なお、本方式では、重みの違いは、図52に示す
ように、ある座標を基準とした遠近法により表示され
る。即ち、基準点の座標と、重みが最大のデータと最小
のデータの表示範囲(図の例では、長方形)が表示基準
として決定されていれば、後は、重みの相対的な関係に
より表示面積&位置は決定できる。図53は、変換され
た表示情報をガイダンスI/F装置J1に出力し、利用
者に提示した場合の画面例を示している。
る表示方式」が指定された場合について説明する。重み
付きデータ表示装置G12−1の動作は、「表示面積の
変化による表示方式」と同様であるので、ここでは省略
する。なお、本方式では、重みの違いは、図52に示す
ように、ある座標を基準とした遠近法により表示され
る。即ち、基準点の座標と、重みが最大のデータと最小
のデータの表示範囲(図の例では、長方形)が表示基準
として決定されていれば、後は、重みの相対的な関係に
より表示面積&位置は決定できる。図53は、変換され
た表示情報をガイダンスI/F装置J1に出力し、利用
者に提示した場合の画面例を示している。
【0062】
【発明の効果】本発明の装置は、上記のように構成され
ており、技術的に難しい用語や、文字や数値では表現し
にくい内容がある場合に、指定の用語を抽出し、その内
容を補足説明するデータを提示するので、技術的な問合
せに対しても、提示される補足説明データを参照するこ
とで容易にその内容を正しく理解できて正確な情報が得
られる効果がある。
ており、技術的に難しい用語や、文字や数値では表現し
にくい内容がある場合に、指定の用語を抽出し、その内
容を補足説明するデータを提示するので、技術的な問合
せに対しても、提示される補足説明データを参照するこ
とで容易にその内容を正しく理解できて正確な情報が得
られる効果がある。
【0063】また、回答に至るまでの複数の質問事項を
ネットワークで表現したガイダンスをマルチメディアデ
ータで提示するので、その内容を技術の専門家でない担
当者に対しても、分かりやすく提示して正確な情報が得
られる効果がある。
ネットワークで表現したガイダンスをマルチメディアデ
ータで提示するので、その内容を技術の専門家でない担
当者に対しても、分かりやすく提示して正確な情報が得
られる効果がある。
【0064】また、文字や数値などで表現しにくい情報
を回答の選択肢にする場合、マルチメディアデータを添
付するので、回答を入力する際に、容易に対応ができ
て、正確な情報が得られる効果がある。
を回答の選択肢にする場合、マルチメディアデータを添
付するので、回答を入力する際に、容易に対応ができ
て、正確な情報が得られる効果がある。
【0065】また、文字や数値などで表現しにくい回答
を、音声、イメージ、動画などのマルチメディアデータ
により入力するので、回答選択肢で提示された擬似音で
回答しにくい場合でも、システムの提示する質問に正し
く回答でき、正確な情報が得られる効果がある。
を、音声、イメージ、動画などのマルチメディアデータ
により入力するので、回答選択肢で提示された擬似音で
回答しにくい場合でも、システムの提示する質問に正し
く回答でき、正確な情報が得られる効果がある。
【0066】また、問合せ者に確認した情報だけからで
はなく、保守や故障などの技術情報を活用し、回答に必
要な情報を絞り込むことができるので、機器の故障の問
合せなど、問合せ者自身が機器に関してよく知らない場
合でも、絞り込みを行い、正確な情報が得られる効果が
ある。
はなく、保守や故障などの技術情報を活用し、回答に必
要な情報を絞り込むことができるので、機器の故障の問
合せなど、問合せ者自身が機器に関してよく知らない場
合でも、絞り込みを行い、正確な情報が得られる効果が
ある。
【図1】 この発明の実施の形態1の情報検索支援装置
の構成図である。
の構成図である。
【図2】 実施の形態1におけるガイダンス画面の一例
と補足説明の要求の例を示す図である。
と補足説明の要求の例を示す図である。
【図3】 実施の形態1の装置によるマルチメディアガ
イダンスデータベースを説明するための図である。
イダンスデータベースを説明するための図である。
【図4】 図2における補足説明データの表示と動作説
明の画面例の図である。
明の画面例の図である。
【図5】 この発明の実施の形態2の情報検索支援装置
の構成図である。
の構成図である。
【図6】 実施の形態2の装置によるガイダンスデータ
の例を示す図である。
の例を示す図である。
【図7】 実施の形態2の装置による処理手順の例を示
す図である。
す図である。
【図8】 この発明の実施の形態3の情報検索支援装置
の構成図である。
の構成図である。
【図9】 実施の形態3の装置による手順データの例を
表わす図である。
表わす図である。
【図10】 実施の形態3の装置によるマルチメディア
ガイダンスネットの画面表示例の図である。
ガイダンスネットの画面表示例の図である。
【図11】 実施の形態3の装置による動作フローチャ
ートを示す図である。
ートを示す図である。
【図12】 この発明の実施の形態4情報検索支援装置
の構成図である。
の構成図である。
【図13】 実施の形態4の装置による問い合わせの対
話画面例を表わす図である。
話画面例を表わす図である。
【図14】 この発明の実施の形態5の情報検索支援装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図15】 実施の形態5の装置によるに問い合わせ手
順データ例を表わす図である。
順データ例を表わす図である。
【図16】 実施の形態5の装置による問い合わせの対
話画面例を表わす図である。
話画面例を表わす図である。
【図17】 この発明の実施の形態6情報検索支援装置
の構成図である。
の構成図である。
【図18】 実施の形態6の装置で用いられるOffs
etアルゴリズムを表わす図である。
etアルゴリズムを表わす図である。
【図19】 実施の形態6の装置で用いられるガイダン
スグラフのレイアウトアルゴリズムを表わす図である。
スグラフのレイアウトアルゴリズムを表わす図である。
【図20】 実施の形態6の装置によるガイダンスグラ
フの描画処理例を表わす図である。
フの描画処理例を表わす図である。
【図21】 実施の形態6の装置により描画されるガイ
ダンスグラフの画面出力例の図である。
ダンスグラフの画面出力例の図である。
【図22】 この発明の実施の形態7の情報検索支援装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図23】 実施の形態7の装置によるコンテキスト展
開処理前の画面例の図である。
開処理前の画面例の図である。
【図24】 実施の形態7の装置によるコンテキスト1
を選択した画面例の図である。
を選択した画面例の図である。
【図25】 実施の形態7の装置によるコンテキスト2
を選択した画面例の図である。
を選択した画面例の図である。
【図26】 実施の形態7の装置で用いられる問い合わ
せ手順データの例を表わす図である。
せ手順データの例を表わす図である。
【図27】 実施の形態7の装置によるコンテキスト切
替関連処理を表わす図である。
替関連処理を表わす図である。
【図28】 実施の形態7の装置で用いられるコンテキ
ストバッファの図である。
ストバッファの図である。
【図29】 この発明の実施の形態8の情報検索支援装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図30】 実施の形態8の装置の動作を説明するため
の具体例を示す図である。
の具体例を示す図である。
【図31】 組立部品の部品構成の具体例を示す図であ
る。
る。
【図32】 実施の形態8の装置による処理手順を示す
図である。
図である。
【図33】 実施の形態8の装置での部品構成テーブル
の例を示す図である。
の例を示す図である。
【図34】 実施の形態8の装置での故障情報の例を示
す図である。
す図である。
【図35】 この発明の実施の形態9の情報検索支援装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図36】 実施の形態9の装置の絞り込み関数の実行
順序の例を示す図である。
順序の例を示す図である。
【図37】 実施の形態9の装置による処理手順を示す
図である。
図である。
【図38】 実施の形態9の装置における保守情報の例
を示す図である。
を示す図である。
【図39】 実施の形態9の装置における絞り込み関数
データベースの例を示す図である。
データベースの例を示す図である。
【図40】 この発明の実施の形態10の情報検索支援
装置の構成図である。
装置の構成図である。
【図41】 実施の形態10の装置による絞り込み関数
選択画面の例を示す図である。
選択画面の例を示す図である。
【図42】 実施の形態10の装置における絞り込み関
数データベースの例を示す図である。
数データベースの例を示す図である。
【図43】 この発明の実施の形態11の情報検索支援
装置の構成図である。
装置の構成図である。
【図44】 実施の形態11の装置による絞り込み関数
の実行順序の例を示す図である。
の実行順序の例を示す図である。
【図45】 実施の形態11の装置による処理手順を示
す図である。
す図である。
【図46】 この発明の実施の形態12の情報検索支援
装置の構成図である。
装置の構成図である。
【図47】 実施の形態12の装置における重み付きデ
ータの具体例を示す図である。
ータの具体例を示す図である。
【図48】 実施の形態12の装置による重み付きデー
タの表示情報への変換例を示す図である。
タの表示情報への変換例を示す図である。
【図49】 実施の形態12の装置による重み付きデー
タの表示例を示す図である。
タの表示例を示す図である。
【図50】 実施の形態12の装置による重み付きデー
タの表示情報への変換例を示す図である。
タの表示情報への変換例を示す図である。
【図51】 実施の形態12の装置による重み付きデー
タの表示例を示す図である。
タの表示例を示す図である。
【図52】 実施の形態12の装置よる遠近の変化にお
ける表示方式の説明のための図である。
ける表示方式の説明のための図である。
【図53】 実施の形態12の装置による重み付きデー
タの他の表示例の図である。
タの他の表示例の図である。
【図54】 従来の問い合わせ支援装置の構成を示す図
である。
である。
【図55】 従来の問い合わせ手順選択基準データの例
を示す図である。
を示す図である。
【図56】 従来の問い合わせ手順データの例を示す図
である。
である。
【図57】 従来の問い合わせ支援装置の操作説明の例
を示す図である。
を示す図である。
【図58】 従来の問い合わせ手順の処理フローの例を
示す図である。
示す図である。
【図59】 従来の情報DBに格納される情報例を示す
図である。
図である。
【図60】 従来の問い合わせ手順の表示例を示す図で
ある。
ある。
【図61】 従来の重み付きデータの表示画面例を示す
図である。
図である。
G1−1 マルチメディアガイダンスメッセージ装置、
G1−2 マルチメディアガイダンスデータベース、G
2−1 補足説明抽出・提示装置、G3−1マルチメデ
ィアガイダンスネット提示装置、G3−2 マルチメデ
ィアデータファイル群、G4−1 マルチメディアデー
タ添付・提示装置、G5−1 マルチメディアデータ回
答装置、G5−2 マルチメディアデータ入力機器、G
6−1ガイダンスネット整形提示装置、G7−1 コン
テキスト切替装置、G7−2ガイダンスウィンドウ、G
7−3 コンテキスト切替えウィンドウ、G7−4,G
7−5 別々のコンテキストを選択した場合のガイダン
スウィンドウ、G8−1 情報絞り込み装置、G8−
2,G8−3 情報絞り込みの処理動作を説明するため
の処理フロー中の各ブロック、G9−1 多段階情報絞
り込み装置、G9−2 関数管理装置、G9−3 絞り
込み関数データベース、G9−4〜G9−6 3段階の
絞り込みを示すフローの各段階のブロック、G9−7〜
G9−9情報絞り込みの処理動作を説明するための処理
フロー中の各ブロック、G10−1 絞り込み関数選択
装置、G11−1 代理関数データベース、G11−2
代理関数決定装置、G11−3〜G11−5 3段階の
絞り込みを示すフローの各段階のブロック、G11−6
〜G11−14 情報絞り込みの処理動作を説明するた
めの処理フロー中の各ブロック、G12−1 重み付き
データ表示装置、J1 ガイダンスI/F装置、J2
ガイダンス装置、J3 情報検索支援装置、J4 問い
合せ手順検索装置、J5 情報DB、J6 問い合せ手
順DB。
G1−2 マルチメディアガイダンスデータベース、G
2−1 補足説明抽出・提示装置、G3−1マルチメデ
ィアガイダンスネット提示装置、G3−2 マルチメデ
ィアデータファイル群、G4−1 マルチメディアデー
タ添付・提示装置、G5−1 マルチメディアデータ回
答装置、G5−2 マルチメディアデータ入力機器、G
6−1ガイダンスネット整形提示装置、G7−1 コン
テキスト切替装置、G7−2ガイダンスウィンドウ、G
7−3 コンテキスト切替えウィンドウ、G7−4,G
7−5 別々のコンテキストを選択した場合のガイダン
スウィンドウ、G8−1 情報絞り込み装置、G8−
2,G8−3 情報絞り込みの処理動作を説明するため
の処理フロー中の各ブロック、G9−1 多段階情報絞
り込み装置、G9−2 関数管理装置、G9−3 絞り
込み関数データベース、G9−4〜G9−6 3段階の
絞り込みを示すフローの各段階のブロック、G9−7〜
G9−9情報絞り込みの処理動作を説明するための処理
フロー中の各ブロック、G10−1 絞り込み関数選択
装置、G11−1 代理関数データベース、G11−2
代理関数決定装置、G11−3〜G11−5 3段階の
絞り込みを示すフローの各段階のブロック、G11−6
〜G11−14 情報絞り込みの処理動作を説明するた
めの処理フロー中の各ブロック、G12−1 重み付き
データ表示装置、J1 ガイダンスI/F装置、J2
ガイダンス装置、J3 情報検索支援装置、J4 問い
合せ手順検索装置、J5 情報DB、J6 問い合せ手
順DB。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉良 賢治 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 田中 聡 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内
Claims (8)
- 【請求項1】 質問・選択用回答で構成されるガイダン
ス・データを表示するガイダンス手段と、 上記質問・選択用回答中の必要部分を細分化してデー
タ、音声、イメージ、動画で代表されるマルチメディア
・データとして記憶するマルチメディア・データベース
と、 上記ガイダンス・データの選ばれた回答に基づいて問い
合わせ手順データベースを参照して以降の手順を検索
し、上記マルチメディア・データベースから上記ガイダ
ンス手段への出力を指示する問い合わせ手順検索装置
と、 上記質問・選択用回答中の所定の語句の対応した詳細説
明情報を収容した補足説明単語辞書と、 上記質問・選択用回答中の所定の語句を指定されると、
上記補足説明単語辞書と必要により上記マルチメディア
・データベースを参照して上記ガイダンス手段へ出力す
る補足説明抽出装置を備えた情報検索支援装置。 - 【請求項2】 質問・選択用回答の積重をツリー形式で
縦続接続表示するガイダンスネット提示装置を付加し、
上記回答が選ばれると、マルチメディア・データを参照
してガイダンス・データの選ばれたツリーを基本とする
ガイダンスネットを必要に応じて中央に縦続表示出力す
ることを特徴とする請求項1記載の情報検索支援装置。 - 【請求項3】 選択用回答に対してマルチメディア・デ
ータを参照して対応出力するマルチメディア・データ提
示装置を付加し、上記回答が選ばれると、対応マルチメ
ディア・データ出力をすることを特徴とする請求項1記
載の情報検索支援装置。 - 【請求項4】 選択用回答のデータとして外部からの音
声・映像を含むマルチメディア・データを入力するマル
チメディア・データ回答装置を付加し、上記マルチメデ
ィア・データ回答装置への入力をマルチメディア・デー
タベース中の対応するデータと比較して問い合わせ手順
を決定することを特徴とする請求項1記載の情報検索支
援装置。 - 【請求項5】 ガイダンス・データの選択用回答毎に用
意される各手順データ列をコンテキスト・バッファに記
憶し、また回答が選ばれると該コンテキスト・バッファ
から対応手順をガイダンスネット出力するコンテキスト
切替装置を付加し、ある段階までの上記回答の選択に対
してガイダンスネット表示することを特徴とする請求項
2記載の情報検索支援装置。 - 【請求項6】 保守情報、技術情報のいずれかを含む絞
り込み情報を検索して問い合わせ手順検索装置に送る情
報絞り込み装置を付加し、該絞り込み情報を参照して以
降の手順を選ぶようにしたことを特徴とする請求項1記
載の情報検索支援装置。 - 【請求項7】 必要な絞り込み情報を表示し、その中か
ら選ばれた絞り込み情報を取り込む絞り込み関数選択装
置を付加し、上記選ばれた絞り込み情報を参照して以降
の手順を選ぶようにしたことを特徴とする請求項6記載
の情報検索支援装置。 - 【請求項8】 情報絞り込み装置による絞り込み情報の
検索を補足する代理関数決定装置を付加し、該代理関数
決定装置の情報も参照して以降の手順を選ぶようにした
ことを特徴とする請求項6記載の情報検索支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP559596A JPH09198399A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 情報検索支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP559596A JPH09198399A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 情報検索支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09198399A true JPH09198399A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11615593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP559596A Pending JPH09198399A (ja) | 1996-01-17 | 1996-01-17 | 情報検索支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09198399A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004234514A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | 画像検索用計測点ガイダンス装置および画像検索プログラム |
| JP2017102733A (ja) * | 2015-12-02 | 2017-06-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 探索支援方法、探索支援装置、及び、プログラム |
| WO2018179373A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | 日本電気株式会社 | 会話支援装置、会話支援方法、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JPWO2018173943A1 (ja) * | 2017-03-21 | 2020-01-30 | 日本電気株式会社 | データ構造化装置、データ構造化方法およびプログラム |
| WO2020054244A1 (ja) * | 2018-09-13 | 2020-03-19 | 株式会社Nttドコモ | 対話情報生成装置 |
-
1996
- 1996-01-17 JP JP559596A patent/JPH09198399A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004234514A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | 画像検索用計測点ガイダンス装置および画像検索プログラム |
| JP2017102733A (ja) * | 2015-12-02 | 2017-06-08 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 探索支援方法、探索支援装置、及び、プログラム |
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| US11416555B2 (en) | 2017-03-21 | 2022-08-16 | Nec Corporation | Data structuring device, data structuring method, and program storage medium |
| WO2018179373A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | 日本電気株式会社 | 会話支援装置、会話支援方法、及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JPWO2018179373A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2020-02-06 | 日本電気株式会社 | 会話支援装置、会話支援方法、及びプログラム |
| US11093716B2 (en) | 2017-03-31 | 2021-08-17 | Nec Corporation | Conversation support apparatus, conversation support method, and computer readable recording medium |
| WO2020054244A1 (ja) * | 2018-09-13 | 2020-03-19 | 株式会社Nttドコモ | 対話情報生成装置 |
| JPWO2020054244A1 (ja) * | 2018-09-13 | 2021-09-09 | 株式会社Nttドコモ | 対話情報生成装置 |
| US12079225B2 (en) | 2018-09-13 | 2024-09-03 | Ntt Docomo, Inc. | Conversation information generation device that generates supplemental information for supplementing a word |
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