JPH09198440A - オンライン取引装置およびオンライン取引方法 - Google Patents
オンライン取引装置およびオンライン取引方法Info
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な操作で誰でもオンライン取引を行うこ
とができるようにすること。 【解決手段】 本発明のオンライン取引装置1およびオ
ンライン取引方法は、取引対象に関する情報を記憶部2
に記憶しておき、この情報を表示部3に表示して入力部
4より取引内容を入力し、入力された取引内容に基づき
取引金額を金額算出部5にて算出し、その取引金額の入
金処理を入金処理部6にて行い、入金情報と取引内容と
を通信制御部7から回線Lを介して通信センターへ送信
する。また、通信センターから回線Lを介して定期的に
送られる所定の情報を通信制御部7にて受信するもので
ある。
とができるようにすること。 【解決手段】 本発明のオンライン取引装置1およびオ
ンライン取引方法は、取引対象に関する情報を記憶部2
に記憶しておき、この情報を表示部3に表示して入力部
4より取引内容を入力し、入力された取引内容に基づき
取引金額を金額算出部5にて算出し、その取引金額の入
金処理を入金処理部6にて行い、入金情報と取引内容と
を通信制御部7から回線Lを介して通信センターへ送信
する。また、通信センターから回線Lを介して定期的に
送られる所定の情報を通信制御部7にて受信するもので
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回線によって接続
される通信センターを介して取引者との取引を行うオン
ライン取引装置およびオンライン取引方法に関する。
される通信センターを介して取引者との取引を行うオン
ライン取引装置およびオンライン取引方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電話回線等を利用したオンライン
による物品の購入等の取引が盛んに行われている。例え
ば、パーソナルコンピュータを用いたいわゆるパソコン
通信で書籍の購入を行う場合、予め書籍の題名や作家
名、価格などの情報が入力されたCD−ROMやフロッ
ピーディスク等の媒体を通信センターから送付してもら
い、これをその媒体に対応した読み取り装置で読み取
り、所望の書籍の購入申込みを電話回線等を介して行っ
ている。
による物品の購入等の取引が盛んに行われている。例え
ば、パーソナルコンピュータを用いたいわゆるパソコン
通信で書籍の購入を行う場合、予め書籍の題名や作家
名、価格などの情報が入力されたCD−ROMやフロッ
ピーディスク等の媒体を通信センターから送付してもら
い、これをその媒体に対応した読み取り装置で読み取
り、所望の書籍の購入申込みを電話回線等を介して行っ
ている。
【0003】購入申込みを行う場合には、先ず端末を電
話回線等を介して通信センターと接続し、所望の書籍の
申込みに関する情報を通信センターへ送る。この申込み
情報は通信センターから書籍の販売業者へ送られ、これ
を受領した販売業者から所望の書籍が申込み者へ郵送や
宅配等によって送られることになる。
話回線等を介して通信センターと接続し、所望の書籍の
申込みに関する情報を通信センターへ送る。この申込み
情報は通信センターから書籍の販売業者へ送られ、これ
を受領した販売業者から所望の書籍が申込み者へ郵送や
宅配等によって送られることになる。
【0004】このオンラインによる取引では、申込み者
が予め通信センターに対してクレジットカードの会員番
号等の登録を行っているため、物品の購入等の取引にか
かる金額は、そのクレジットカードによって販売業者へ
支払われることになる。
が予め通信センターに対してクレジットカードの会員番
号等の登録を行っているため、物品の購入等の取引にか
かる金額は、そのクレジットカードによって販売業者へ
支払われることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなオンラインによる物品の購入等を行うには、申込み
者がクレジットカードの所有者である必要があるととも
に、通信センターに対してそのクレジットカードの会員
番号等を登録しておく必要がある。また、通信センター
から送付される物品購入等に関する情報を格納した媒体
を読み取る装置や、電話回線等を介して通信センターと
の接続を行うための端末を所持している必要がある。
うなオンラインによる物品の購入等を行うには、申込み
者がクレジットカードの所有者である必要があるととも
に、通信センターに対してそのクレジットカードの会員
番号等を登録しておく必要がある。また、通信センター
から送付される物品購入等に関する情報を格納した媒体
を読み取る装置や、電話回線等を介して通信センターと
の接続を行うための端末を所持している必要がある。
【0006】しかも、通信センターに登録されたクレジ
ットカードで支払いを行うことから、申込み者の通信セ
ンターに対する接続IDやパスワードが第三者に知られ
てしまった場合には、そのクレジットカードを所持して
いない第三者によって無断で物品の購入等の契約が行わ
れてしまうという危険性がある。
ットカードで支払いを行うことから、申込み者の通信セ
ンターに対する接続IDやパスワードが第三者に知られ
てしまった場合には、そのクレジットカードを所持して
いない第三者によって無断で物品の購入等の契約が行わ
れてしまうという危険性がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するために成されたオンライン取引装置および
オンライン取引方法である。すなわち、本発明のオンラ
イン取引装置は、回線によって接続される通信センター
を介して取引者との取引を行う装置であり、取引対象に
関する情報を記憶する取引対象記憶部と、取引対象記憶
部に記憶された情報を表示する表示部と、表示部の表示
内容に基づき取引内容を入力する入力部と、入力部から
入力された取引内容に基づき取引金額を算出する金額算
出部と、取引金額の入金処理を行う入金処理部と、入金
処理部での入金に関する入金情報と取引内容とを回線を
介して通信センターへ送信するとともに、通信センター
から回線を介して送られる所定の情報を受信する通信制
御部とを備えている。
題を解決するために成されたオンライン取引装置および
オンライン取引方法である。すなわち、本発明のオンラ
イン取引装置は、回線によって接続される通信センター
を介して取引者との取引を行う装置であり、取引対象に
関する情報を記憶する取引対象記憶部と、取引対象記憶
部に記憶された情報を表示する表示部と、表示部の表示
内容に基づき取引内容を入力する入力部と、入力部から
入力された取引内容に基づき取引金額を算出する金額算
出部と、取引金額の入金処理を行う入金処理部と、入金
処理部での入金に関する入金情報と取引内容とを回線を
介して通信センターへ送信するとともに、通信センター
から回線を介して送られる所定の情報を受信する通信制
御部とを備えている。
【0008】また、本発明のオンライン取引方法は、先
ず、予め取引対象記憶部に記憶された所定の取引対象に
関する情報を表示部に表示させ、その表示内容に基づき
取引内容を入力し、次に、入力された取引内容に基づい
て取引金額を算出して、その取引金額の入金処理を行
い、次いで、入金に関する入金情報と取引内容とを回線
を介して通信センターへ送信する方法である。
ず、予め取引対象記憶部に記憶された所定の取引対象に
関する情報を表示部に表示させ、その表示内容に基づき
取引内容を入力し、次に、入力された取引内容に基づい
て取引金額を算出して、その取引金額の入金処理を行
い、次いで、入金に関する入金情報と取引内容とを回線
を介して通信センターへ送信する方法である。
【0009】このような本発明では、予め取引対象記憶
部に取引対象に関する情報が記憶されており、この取引
対象記憶部に記憶された内容が表示部に表示されること
になる。取引を行いたい者は、この表示部に表示された
取引対象に関する情報を参照して、入力部より所望の取
引内容を入力する。これにより、入力された取引内容に
基づいた取引金額を金額算出部で算出し、入金処理部に
てその取引金額に応じた入金処理を行う。その後、入金
に関する情報と取引内容とを通信制御部が回線を介して
通信センターへ送信し、取引者へその内容を伝える。
部に取引対象に関する情報が記憶されており、この取引
対象記憶部に記憶された内容が表示部に表示されること
になる。取引を行いたい者は、この表示部に表示された
取引対象に関する情報を参照して、入力部より所望の取
引内容を入力する。これにより、入力された取引内容に
基づいた取引金額を金額算出部で算出し、入金処理部に
てその取引金額に応じた入金処理を行う。その後、入金
に関する情報と取引内容とを通信制御部が回線を介して
通信センターへ送信し、取引者へその内容を伝える。
【0010】また、通信制御部では、通信センターから
回線を介して送られる所定の情報を受信する。すなわ
ち、通信センターは、所定の取引が正常に行われたか否
かの通知や、新たな取引対象に関する情報を回線を介し
て送信しており、通信制御部にてその通知や情報を受信
している。取引が正常に行われたか否かの通知は通信制
御部にて受信した後に表示部に表示され、また新たな取
引対象に関する情報を受信した場合には、それを取引対
象記憶部に記憶することになる。
回線を介して送られる所定の情報を受信する。すなわ
ち、通信センターは、所定の取引が正常に行われたか否
かの通知や、新たな取引対象に関する情報を回線を介し
て送信しており、通信制御部にてその通知や情報を受信
している。取引が正常に行われたか否かの通知は通信制
御部にて受信した後に表示部に表示され、また新たな取
引対象に関する情報を受信した場合には、それを取引対
象記憶部に記憶することになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明のオンライン取引
装置およびオンライン取引方法における実施の形態を図
に基づいて説明する。図1は、本発明のオンライン取引
装置における実施形態を説明する構成図である。
装置およびオンライン取引方法における実施の形態を図
に基づいて説明する。図1は、本発明のオンライン取引
装置における実施形態を説明する構成図である。
【0012】すなわち、本実施形態におけるオンライン
取引装置1は、回線Lによって接続される通信センター
を介して取引者との取引を行う装置であり、例えば役所
や駅などの公共の場所、会社内の共有スペース等に設置
されているものである。
取引装置1は、回線Lによって接続される通信センター
を介して取引者との取引を行う装置であり、例えば役所
や駅などの公共の場所、会社内の共有スペース等に設置
されているものである。
【0013】このオンライン取引装置1は、主として取
引対象に関する情報を記憶するハードディスク等の記憶
部2と、記憶部2の記憶内容を表示するディスプレイ等
の表示部3と、表示部3の表示内容に基づいて取引を行
いたい者が所定の取引内容を入力する入力部4と、取引
金額の算出を行う金額算出部5と、現金または所定のカ
ードによる入金処理を行う入金処理部6と、回線Lを介
して通信センターとの情報通信を行う通信制御部7とを
備えている。
引対象に関する情報を記憶するハードディスク等の記憶
部2と、記憶部2の記憶内容を表示するディスプレイ等
の表示部3と、表示部3の表示内容に基づいて取引を行
いたい者が所定の取引内容を入力する入力部4と、取引
金額の算出を行う金額算出部5と、現金または所定のカ
ードによる入金処理を行う入金処理部6と、回線Lを介
して通信センターとの情報通信を行う通信制御部7とを
備えている。
【0014】さらに、このオンライン取引装置1には、
種々の情報をCD−ROMやフロッピーディスク等の媒
体から読み取って記憶部2に記憶するための媒体読取部
8や、取引内容を出力するプリンター等から成る印刷部
9、各部の制御を行う制御部10が設けられている。
種々の情報をCD−ROMやフロッピーディスク等の媒
体から読み取って記憶部2に記憶するための媒体読取部
8や、取引内容を出力するプリンター等から成る印刷部
9、各部の制御を行う制御部10が設けられている。
【0015】本実施形態におけるオンライン取引装置1
では、公共の場所等に設置されていることから、通信セ
ンターとの特別な登録を行っていない者であっても所定
の取引を行うことができる点に特徴がある。また、通常
のオンライン取引では通信センターに対して登録したク
レジットカードによる入金を採用していることからクレ
ジットカードの所有者のみが取引を行うことができる
が、本実施形態におけるオンライン取引装置1では、入
金処理部6として現金処理部61とカード処理部62と
を備えているため、クレジットカードの所有者以外の者
であっても取引を行うことができる点に特徴がある。
では、公共の場所等に設置されていることから、通信セ
ンターとの特別な登録を行っていない者であっても所定
の取引を行うことができる点に特徴がある。また、通常
のオンライン取引では通信センターに対して登録したク
レジットカードによる入金を採用していることからクレ
ジットカードの所有者のみが取引を行うことができる
が、本実施形態におけるオンライン取引装置1では、入
金処理部6として現金処理部61とカード処理部62と
を備えているため、クレジットカードの所有者以外の者
であっても取引を行うことができる点に特徴がある。
【0016】次に、本発明のオンライン取引方法を図2
〜図4のフローチャートに沿って順に説明する。なお、
このオンライン取引方法では図1に示すオンライン取引
装置1を使用するものとし、図2〜図4に示されない符
号は図1を参照するものとする。また、以下の説明では
書籍を取引対象とした場合を例とする。
〜図4のフローチャートに沿って順に説明する。なお、
このオンライン取引方法では図1に示すオンライン取引
装置1を使用するものとし、図2〜図4に示されない符
号は図1を参照するものとする。また、以下の説明では
書籍を取引対象とした場合を例とする。
【0017】先ず、図2のステップS101に示すよう
に、取引対象である書籍に関するデータの登録・更新を
行う。この取引対象に関する情報とは、書籍の題名や作
家名、価格から成るもので、回線Lを介して通信センタ
ーから定期的に送られ、通信制御部7が受けて記憶部2
内の書籍データファイルF1に記憶されるものである。
また、回線Lを介して送られるもの以外にも、CD−R
OMやフロッピーディスク等の媒体に記憶された情報を
媒体読取部8にて読み取って記憶部2内の書籍データフ
ァイルF1に記憶される場合もある。
に、取引対象である書籍に関するデータの登録・更新を
行う。この取引対象に関する情報とは、書籍の題名や作
家名、価格から成るもので、回線Lを介して通信センタ
ーから定期的に送られ、通信制御部7が受けて記憶部2
内の書籍データファイルF1に記憶されるものである。
また、回線Lを介して送られるもの以外にも、CD−R
OMやフロッピーディスク等の媒体に記憶された情報を
媒体読取部8にて読み取って記憶部2内の書籍データフ
ァイルF1に記憶される場合もある。
【0018】また、通信制御部7や媒体読取部8にて受
けた情報の中には、書籍の配達料金等のデータも含まれ
ており、記憶部2内の配達用ファイルF2に記憶される
ことになる。これらのデータを通信制御部7や媒体読取
部8で受け、新たなデータの場合には記憶部2にそのま
ま記憶し、追加の場合には既に記憶部2に記憶されてい
るデータに対する追加を行い、変更や更新の場合には記
憶されているデータとの置き換えを行う。
けた情報の中には、書籍の配達料金等のデータも含まれ
ており、記憶部2内の配達用ファイルF2に記憶される
ことになる。これらのデータを通信制御部7や媒体読取
部8で受け、新たなデータの場合には記憶部2にそのま
ま記憶し、追加の場合には既に記憶部2に記憶されてい
るデータに対する追加を行い、変更や更新の場合には記
憶されているデータとの置き換えを行う。
【0019】次に、ステップS102に示すように、表
示部3に表示された書籍に関する情報を顧客が検索して
所定の注文内容を入力部4から入力する。所望の書籍が
見つかった場合には、入力部4よりその書籍の指定や数
量を入力する。また、書籍の配達先(住所、電話番号、
氏名等)も入力する。この入力内容は表示部3に表示さ
れ、顧客に確認してもらった後、正しければ顧客に「注
文」の指示をしてもらう。誤っている場合には再度の入
力を求めるようにする。
示部3に表示された書籍に関する情報を顧客が検索して
所定の注文内容を入力部4から入力する。所望の書籍が
見つかった場合には、入力部4よりその書籍の指定や数
量を入力する。また、書籍の配達先(住所、電話番号、
氏名等)も入力する。この入力内容は表示部3に表示さ
れ、顧客に確認してもらった後、正しければ顧客に「注
文」の指示をしてもらう。誤っている場合には再度の入
力を求めるようにする。
【0020】その後、ステップS103に示すように、
金額算出部5では書籍データファイルF1より書籍の価
格を読み出し、これに注文数量を掛けて書籍の合計代金
を算出する。また、金額算出部5では、配達用ファイル
F2からこの書籍の配達料金等を読み出し、その他の費
用として算出する。
金額算出部5では書籍データファイルF1より書籍の価
格を読み出し、これに注文数量を掛けて書籍の合計代金
を算出する。また、金額算出部5では、配達用ファイル
F2からこの書籍の配達料金等を読み出し、その他の費
用として算出する。
【0021】ステップS104では、制御部10の指示
により注文内容や注文にかかる費用を表示部3に表示す
る。そして、ステップS105に示すように、この注文
内容および費用で正しいか否かの判断を顧客が行い、正
しいと判断した場合にはステップS106に示すように
その注文内容を記憶部2に記憶する。一方、正しくない
と判断した場合にはステップS102へ戻ることにな
る。
により注文内容や注文にかかる費用を表示部3に表示す
る。そして、ステップS105に示すように、この注文
内容および費用で正しいか否かの判断を顧客が行い、正
しいと判断した場合にはステップS106に示すように
その注文内容を記憶部2に記憶する。一方、正しくない
と判断した場合にはステップS102へ戻ることにな
る。
【0022】次に、ステップS107に示すように決済
方法の選択を行う。この決済方法としては、現金による
入金、クレジットカードによる支払い、所定のカード
(プリペイドカード等)による支払いなどを指定する。
方法の選択を行う。この決済方法としては、現金による
入金、クレジットカードによる支払い、所定のカード
(プリペイドカード等)による支払いなどを指定する。
【0023】次いで、図3のステップS201に示すよ
うに、決済方法が現金であるかカードであるかの判断を
行う。現金であった場合にはステップS202へ進み現
金処理を行う。現金処理は、入金処理部6の現金処理部
61にて行う。現金処理部61では所定の金額を顧客か
ら現金によって受け取り、受け取った金額を表示部3に
表示させる。
うに、決済方法が現金であるかカードであるかの判断を
行う。現金であった場合にはステップS202へ進み現
金処理を行う。現金処理は、入金処理部6の現金処理部
61にて行う。現金処理部61では所定の金額を顧客か
ら現金によって受け取り、受け取った金額を表示部3に
表示させる。
【0024】また、決済方法がカードであった場合には
ステップS203へ進み、そのカードがクレジットカー
ドであるかその他のカード(プリペイドカード等)であ
るかの判断を行う。その他のカードの場合にはステップ
S204へ進み、入金処理部6のカード処理部62にて
そのカードから必要な金額を引き出す処理を行う。そし
て、その内容を表示部3に表示させる。
ステップS203へ進み、そのカードがクレジットカー
ドであるかその他のカード(プリペイドカード等)であ
るかの判断を行う。その他のカードの場合にはステップ
S204へ進み、入金処理部6のカード処理部62にて
そのカードから必要な金額を引き出す処理を行う。そし
て、その内容を表示部3に表示させる。
【0025】一方、カードがクレジットカードの場合に
はステップS205へ進み、カード処理部62にてクレ
ジットカードを受付けた後にクレジットカードの会員番
号等を照合する。そして、ステップS206においてそ
のクレジットカードが使用できるか否かの判断を行い、
使用可能であればステップS207に示すクレジットカ
ード処理を行う。このクレジットカードでの支払い内容
は表示部3に表示される。
はステップS205へ進み、カード処理部62にてクレ
ジットカードを受付けた後にクレジットカードの会員番
号等を照合する。そして、ステップS206においてそ
のクレジットカードが使用できるか否かの判断を行い、
使用可能であればステップS207に示すクレジットカ
ード処理を行う。このクレジットカードでの支払い内容
は表示部3に表示される。
【0026】また、そのクレジットカードが使用不可能
なものであれば、図4のステップS304に示すように
カードを返却する処理を行い、表示部3にこのクレジッ
トカードは使用できない旨の表示を行う。
なものであれば、図4のステップS304に示すように
カードを返却する処理を行い、表示部3にこのクレジッ
トカードは使用できない旨の表示を行う。
【0027】次に、いずれかの決済方法による入金内容
が表示部3に表示された後は顧客による確認を行っても
らい、確認ができた場合にはステップS301に示す決
済内容および決済方法の記憶を行う。これらのデータは
記憶部2に記憶されることになる。
が表示部3に表示された後は顧客による確認を行っても
らい、確認ができた場合にはステップS301に示す決
済内容および決済方法の記憶を行う。これらのデータは
記憶部2に記憶されることになる。
【0028】次いで、ステップS302に示すように、
注文内容や決済内容を印刷部9から印刷出力する。その
後、ステップS303に示すように、記憶された注文内
容と決済内容とを通信制御部7から回線Lを介して通信
センターへ送信する。これにより、注文内容と決済内容
とが回線Lを介して伝送され、通信センターのサーバに
蓄積される。書籍の販売業者は、この通信センターのサ
ーバに蓄積された注文内容と決済内容とに基づき注文の
あった書籍を顧客に配達することになる。
注文内容や決済内容を印刷部9から印刷出力する。その
後、ステップS303に示すように、記憶された注文内
容と決済内容とを通信制御部7から回線Lを介して通信
センターへ送信する。これにより、注文内容と決済内容
とが回線Lを介して伝送され、通信センターのサーバに
蓄積される。書籍の販売業者は、この通信センターのサ
ーバに蓄積された注文内容と決済内容とに基づき注文の
あった書籍を顧客に配達することになる。
【0029】このように、顧客は自宅に端末が無くて
も、公共の場所等に設置されたオンライン取引装置1を
利用して商品の最新情報を参照することができ、しかも
表示部3の表示内容にしたがった簡単な操作でオンライ
ン取引を行うことが可能となる。また、オンライン取引
であっても決済方法を現金にしたり各種のカードを選択
できるというメリットもある。
も、公共の場所等に設置されたオンライン取引装置1を
利用して商品の最新情報を参照することができ、しかも
表示部3の表示内容にしたがった簡単な操作でオンライ
ン取引を行うことが可能となる。また、オンライン取引
であっても決済方法を現金にしたり各種のカードを選択
できるというメリットもある。
【0030】次に、本発明の第2実施形態を説明する。
第2実施形態におけるオンライン取引方法では、顧客が
一番最初に取引を行った際に入力した配達先を所定のカ
ードに記録して出力し、次回の取引の際にはこのカード
を利用して配達先の入力の手間を省く点に特徴がある。
第2実施形態におけるオンライン取引方法では、顧客が
一番最初に取引を行った際に入力した配達先を所定のカ
ードに記録して出力し、次回の取引の際にはこのカード
を利用して配達先の入力の手間を省く点に特徴がある。
【0031】すなわち、顧客が図1に示すオンライン取
引装置1を利用して初めて取引を行った際、書籍等の購
入物品の配達先(住所)や電話番号、顧客の名前等を入
力するが、この顧客情報を所定のカードに記録しておき
印刷部9から出力する。顧客はこのカードを保存してお
き、次回の取引の際にこのカードをカード処理部62に
挿入する。
引装置1を利用して初めて取引を行った際、書籍等の購
入物品の配達先(住所)や電話番号、顧客の名前等を入
力するが、この顧客情報を所定のカードに記録しておき
印刷部9から出力する。顧客はこのカードを保存してお
き、次回の取引の際にこのカードをカード処理部62に
挿入する。
【0032】顧客は、表示部3に表示された商品の内容
を参照して注文の品の指定のみを行う。その他の顧客情
報に関してはカード処理部62が挿入されたカードに記
録されている情報を読み取って表示部3に表示すること
になる。
を参照して注文の品の指定のみを行う。その他の顧客情
報に関してはカード処理部62が挿入されたカードに記
録されている情報を読み取って表示部3に表示すること
になる。
【0033】このような第2実施形態により、顧客は注
文の品の指定のみを行うだけで良く、取引のたびに配達
先や電話番号、名前等を入力する必要が無くなって操作
の負担を大幅に軽減できるようになる。
文の品の指定のみを行うだけで良く、取引のたびに配達
先や電話番号、名前等を入力する必要が無くなって操作
の負担を大幅に軽減できるようになる。
【0034】なお、上記いずれの実施形態であっても書
籍等の商品を取引対象とした取引例を説明したが、本発
明は商品の取引に限定されずサービスを取引対象とした
取引であっても同様である。
籍等の商品を取引対象とした取引例を説明したが、本発
明は商品の取引に限定されずサービスを取引対象とした
取引であっても同様である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のオンライ
ン取引装置およびオンライン取引方法によれば次のよう
な効果がある。すなわち、本発明では、通信センターと
オンライン接続できる端末が自宅に無くても、また通信
センターへの登録を行っていない者であっても簡単に取
引を行うことが可能となる。さらに、通信センターから
回線を介して定期的に取引対象に関する情報が送られる
ことから、最新の情報を入手することができ、地理的に
離れている場合であっても最新の商品等の注文を行うこ
とが可能となる。
ン取引装置およびオンライン取引方法によれば次のよう
な効果がある。すなわち、本発明では、通信センターと
オンライン接続できる端末が自宅に無くても、また通信
センターへの登録を行っていない者であっても簡単に取
引を行うことが可能となる。さらに、通信センターから
回線を介して定期的に取引対象に関する情報が送られる
ことから、最新の情報を入手することができ、地理的に
離れている場合であっても最新の商品等の注文を行うこ
とが可能となる。
【0036】また、現金やクレジットカード、プリペイ
ドカード等の好みの支払い方法を選択することができ、
オンライン取引であっても顧客の支払いに対する選択の
幅を広げることが可能となる。しかも、通信センターに
対するクレジットカードの登録が不要であるため、第三
者にクレジットカードを悪用される危険性がなく、確実
な取引を行うことが可能となる。
ドカード等の好みの支払い方法を選択することができ、
オンライン取引であっても顧客の支払いに対する選択の
幅を広げることが可能となる。しかも、通信センターに
対するクレジットカードの登録が不要であるため、第三
者にクレジットカードを悪用される危険性がなく、確実
な取引を行うことが可能となる。
【図1】本発明のオンライン取引装置の実施形態を説明
する構成図である。
する構成図である。
【図2】オンライン取引方法における処理フローチャー
ト(その1)である。
ト(その1)である。
【図3】オンライン取引方法における処理フローチャー
ト(その2)である。
ト(その2)である。
【図4】オンライン取引方法における処理フローチャー
ト(その3)である。
ト(その3)である。
【符号の説明】 1 オンライン取引装置 2 記憶部 3 表示部 4 入力部 5 金額算出部 6 入金処理部 7 通信制御部 8 媒体読取部 9 印刷部 10 制御部
Claims (6)
- 【請求項1】 回線によって接続される通信センターを
介して取引者との取引を行うオンライン取引装置であっ
て、 取引対象に関する情報を記憶する取引対象記憶部と、 前記取引対象記憶部に記憶された情報を表示する表示部
と、 前記表示部の表示内容に基づき取引内容を入力する入力
部と、 前記入力部から入力された取引内容に基づき取引金額を
算出する金額算出部と、 前記取引金額の入金処理を行う入金処理部と、 前記入金処理部での入金に関する入金情報と前記取引内
容とを前記回線を介して前記通信センターへ送信すると
ともに、該通信センターから該回線を介して送られる所
定の情報を受信する通信制御部とを備えていることを特
徴とするオンライン取引装置。 - 【請求項2】 所定の媒体に記憶された取引対象に関す
る情報を読み取る媒体読取部を備えていることを特徴と
する請求項1記載のオンライン取引装置。 - 【請求項3】 前記通信制御部は、前記通信センターか
ら前記回線を介して送られる取引対象に関する情報を定
期的に受けて、該情報を前記取引対象記憶部へ記憶する
ことを特徴とする請求項1または2記載のオンライン取
引装置。 - 【請求項4】 回線によって接続される通信センターを
介して取引者との取引を行うオンライン取引方法であっ
て、 先ず、予め取引対象記憶部に記憶された所定の取引対象
に関する情報を表示部に表示させ、その表示内容に基づ
き取引内容を入力し、 次に、入力された取引内容に基づいて取引金額を算出し
て、該取引金額の入金処理を行い、 次いで、入金に関する入金情報と前記取引内容とを前記
回線を介して前記通信センターへ送信することを特徴と
するオンライン取引方法。 - 【請求項5】 所定の媒体に記憶された取引対象に関す
る情報を読み取って前記取引対象記憶部に記憶させるこ
とを特徴とする請求項4記載のオンライン取引方法。 - 【請求項6】 前記通信センターから取引対象に関する
情報を前記回線を介して定期的に送り、該情報を前記取
引対象記憶部へ記憶させることを特徴とする請求項4記
載のオンライン取引方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP885696A JPH09198440A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | オンライン取引装置およびオンライン取引方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP885696A JPH09198440A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | オンライン取引装置およびオンライン取引方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09198440A true JPH09198440A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11704375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP885696A Pending JPH09198440A (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | オンライン取引装置およびオンライン取引方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09198440A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003522356A (ja) * | 1999-12-17 | 2003-07-22 | ワールド シアター,インコーポレイティド | 複数の参加販売業者が提供する広範囲の製品の中から選択された製品を顧客が発注することができるようにするためのシステムおよび方法 |
| CN103197758A (zh) * | 2012-09-07 | 2013-07-10 | 深圳市金立通信设备有限公司 | 一种手机便捷化的购物信息自动输入系统及方法 |
-
1996
- 1996-01-23 JP JP885696A patent/JPH09198440A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003522356A (ja) * | 1999-12-17 | 2003-07-22 | ワールド シアター,インコーポレイティド | 複数の参加販売業者が提供する広範囲の製品の中から選択された製品を顧客が発注することができるようにするためのシステムおよび方法 |
| CN103197758A (zh) * | 2012-09-07 | 2013-07-10 | 深圳市金立通信设备有限公司 | 一种手机便捷化的购物信息自动输入系统及方法 |
| CN103197758B (zh) * | 2012-09-07 | 2016-03-02 | 深圳市金立通信设备有限公司 | 一种手机便捷化的购物信息自动输入系统及方法 |
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