JPH09198443A - 達成度表示用カードシステムと達成度表示用カード - Google Patents
達成度表示用カードシステムと達成度表示用カードInfo
- Publication number
- JPH09198443A JPH09198443A JP2163396A JP2163396A JPH09198443A JP H09198443 A JPH09198443 A JP H09198443A JP 2163396 A JP2163396 A JP 2163396A JP 2163396 A JP2163396 A JP 2163396A JP H09198443 A JPH09198443 A JP H09198443A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- card
- achievement level
- achievement
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ポイントサービス等のカードシステム等で、
物事の進み具合を目標等の特定状態に対する達成度とし
て捉えて、達成度を視覚的・感覚的に分かり易く表示す
る。 【解決手段】 情報記録部と、可視情報を外部エネルギ
ーで繰り返し書き換える情報表示部(4)とを有する達
成度表示用カード(10)と、カードに対して情報記録
部に対する情報の少なくとも読み出しと、情報表示部に
対する可視情報の書き換えを行うリーダライタと、情報
記録部及び情報表示部に対する情報の処理を行うデータ
処理手段とを備え、データ処理手段は物事の進み具合を
目標数値に対する達成度として算出し、算出した達成度
に応じた絵柄イメージ(5)をリーダライタにより、情
報表示部に表示する。
物事の進み具合を目標等の特定状態に対する達成度とし
て捉えて、達成度を視覚的・感覚的に分かり易く表示す
る。 【解決手段】 情報記録部と、可視情報を外部エネルギ
ーで繰り返し書き換える情報表示部(4)とを有する達
成度表示用カード(10)と、カードに対して情報記録
部に対する情報の少なくとも読み出しと、情報表示部に
対する可視情報の書き換えを行うリーダライタと、情報
記録部及び情報表示部に対する情報の処理を行うデータ
処理手段とを備え、データ処理手段は物事の進み具合を
目標数値に対する達成度として算出し、算出した達成度
に応じた絵柄イメージ(5)をリーダライタにより、情
報表示部に表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えばポイントサー
ビスの累積ポイント等の物事の進み具合について、その
目標等の特定状況に対する達成度として捉えた絵柄イメ
ージで、カードに分かり易く表示するシステムに関す
る。また、これに使うカードに関する。
ビスの累積ポイント等の物事の進み具合について、その
目標等の特定状況に対する達成度として捉えた絵柄イメ
ージで、カードに分かり易く表示するシステムに関す
る。また、これに使うカードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気ストライプ等を情報記録部と
して有するポイントカード等の各種カードが普及してお
り、また、磁気ストライプ以外の情報記録部としてIC
メモリを持ったカード等も出現し、さらに最近では、こ
れに表示を外部エネルギーによって繰り返し書き換えで
きる情報表示部も備えたカードも出現している。なお、
情報表示部は、熱、電界、磁界等を用いて可視情報を可
逆的に繰り返し書き換えできる、高分子/脂肪酸複合膜
や液晶/高分子複合膜等の可逆表示素子が使用されてい
る。そして、前記情報記録部には、カードの所有者を特
定する会員番号等を記録しておき、会員がカードを利用
する際にカードがリーダライタにセットされると、該会
員番号を読み出し、ホストコンピュータに登録されてい
る該会員の累積ポイントを読み出して、新たな累積ポイ
ントをレシート等に印字することで、会員は自己の現在
の累積ポイントを知る仕組みになっている。また、カー
ドに情報表示部を持たせれば、該情報表示部に累積ポイ
ントを表示させ、累積ポイントが更新される都度、表示
を書き換えることで、会員はレシートによらずに常時携
帯するカードで、自己の最新の累積ポイントを知ること
ができる。以上の様に、カードに情報表示部を備えるこ
とで、ポイントカードではカードにより最新の累積ポイ
ントを知ることができる。また、プリペイドカードの場
合でも情報表示部を備えることで、最新の正確なプリペ
イド残額を確認できる。
して有するポイントカード等の各種カードが普及してお
り、また、磁気ストライプ以外の情報記録部としてIC
メモリを持ったカード等も出現し、さらに最近では、こ
れに表示を外部エネルギーによって繰り返し書き換えで
きる情報表示部も備えたカードも出現している。なお、
情報表示部は、熱、電界、磁界等を用いて可視情報を可
逆的に繰り返し書き換えできる、高分子/脂肪酸複合膜
や液晶/高分子複合膜等の可逆表示素子が使用されてい
る。そして、前記情報記録部には、カードの所有者を特
定する会員番号等を記録しておき、会員がカードを利用
する際にカードがリーダライタにセットされると、該会
員番号を読み出し、ホストコンピュータに登録されてい
る該会員の累積ポイントを読み出して、新たな累積ポイ
ントをレシート等に印字することで、会員は自己の現在
の累積ポイントを知る仕組みになっている。また、カー
ドに情報表示部を持たせれば、該情報表示部に累積ポイ
ントを表示させ、累積ポイントが更新される都度、表示
を書き換えることで、会員はレシートによらずに常時携
帯するカードで、自己の最新の累積ポイントを知ること
ができる。以上の様に、カードに情報表示部を備えるこ
とで、ポイントカードではカードにより最新の累積ポイ
ントを知ることができる。また、プリペイドカードの場
合でも情報表示部を備えることで、最新の正確なプリペ
イド残額を確認できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の情報表
示部の表示の使用方法は、例えば、累積ポイントを「ポ
イント30」と表示したり、プリペイド残額を「残額2
500」と表示したり、いずれも数字等の文字を使って
表示するものである。しかし、例えば、ポイントサービ
スで現在の累積ポイントは表示により認識できても、そ
の累積ポイントの大きさがどの程度の意味を持つのかは
直ちには分からない。例えば、目標値100ポイントま
で蓄積したら商品サービスを受けられる場合と、500
ポイントまで蓄積したら商品サービスを受けられる場合
との様に、目標値が異なれば、現在の累積ポイント「3
0」の意味は当然異なってくる。すなわち、商品交換が
出来るポイント数に対して何割まで達しているのか(目
標数値に対する現在数値の割合)、或いは、該ポイント
数にあと何ポイントで到達するのか又は既に到達してオ
ーバーしているか(目標数値に対する現在数値の差)と
いう、現在数値の目的数値に対する比較情報、すなわち
「達成度」が最終的には意味をもつ情報である。また、
仮に目標数値も数字等の文字により表示させたとして
も、表示された数値情報と目標数値とを視覚認知し、さ
らにこれら両数値を用いて計算思考して始めて、表示さ
れた数値情報の(目標数値に対する)意味を理解するも
のである。なお、目標数値とは成し遂げようと目指す目
当ての数値であり、成し遂げようとしない意味も含む特
定数値の一種であることは後述する。
示部の表示の使用方法は、例えば、累積ポイントを「ポ
イント30」と表示したり、プリペイド残額を「残額2
500」と表示したり、いずれも数字等の文字を使って
表示するものである。しかし、例えば、ポイントサービ
スで現在の累積ポイントは表示により認識できても、そ
の累積ポイントの大きさがどの程度の意味を持つのかは
直ちには分からない。例えば、目標値100ポイントま
で蓄積したら商品サービスを受けられる場合と、500
ポイントまで蓄積したら商品サービスを受けられる場合
との様に、目標値が異なれば、現在の累積ポイント「3
0」の意味は当然異なってくる。すなわち、商品交換が
出来るポイント数に対して何割まで達しているのか(目
標数値に対する現在数値の割合)、或いは、該ポイント
数にあと何ポイントで到達するのか又は既に到達してオ
ーバーしているか(目標数値に対する現在数値の差)と
いう、現在数値の目的数値に対する比較情報、すなわち
「達成度」が最終的には意味をもつ情報である。また、
仮に目標数値も数字等の文字により表示させたとして
も、表示された数値情報と目標数値とを視覚認知し、さ
らにこれら両数値を用いて計算思考して始めて、表示さ
れた数値情報の(目標数値に対する)意味を理解するも
のである。なお、目標数値とは成し遂げようと目指す目
当ての数値であり、成し遂げようとしない意味も含む特
定数値の一種であることは後述する。
【0004】したがって、情報表示部を備えたカードと
してもその使い方が文字・数字のみでは、数字等の文字
という論述的シンボルによるために、その意味を一目で
感覚的に認知できる程の表現力はなく、情報伝達の容易
性という観点からは、改善の余地があった。また、文字
・数字のみで表示した場合、表示サイズや表示文字数等
で制限も受ける。また、文字・数字の表示量を増加して
も、論述的シンボルによる表現の制約に縛られて物事の
達成度の表現を十分に行う事はできないという、論述的
シンボルによる表現の限界に制約される。そこで、本発
明の課題は、ポイントサービスの累積ポイント等の物事
の進み具合に関する数値情報の意味を感覚的に容易に理
解できる様にすることである。
してもその使い方が文字・数字のみでは、数字等の文字
という論述的シンボルによるために、その意味を一目で
感覚的に認知できる程の表現力はなく、情報伝達の容易
性という観点からは、改善の余地があった。また、文字
・数字のみで表示した場合、表示サイズや表示文字数等
で制限も受ける。また、文字・数字の表示量を増加して
も、論述的シンボルによる表現の制約に縛られて物事の
達成度の表現を十分に行う事はできないという、論述的
シンボルによる表現の限界に制約される。そこで、本発
明の課題は、ポイントサービスの累積ポイント等の物事
の進み具合に関する数値情報の意味を感覚的に容易に理
解できる様にすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題を解決
する為に、本発明の達成度表示用カードシステムでは、
情報記録部と、可視情報を外部エネルギーで繰り返し書
き換える情報表示部とを有するカードと、上記情報記録
部に対する情報の少なくとも読み出しと、上記情報表示
部に対する可視情報の書き換えを行うリーダライタと、
情報記録部及び情報表示部に対する情報の処理を行うデ
ータ処理手段とを備え、データ処理手段は、物事の進み
具合を特定数値に対する達成度として算出し、算出した
達成度に応じた絵柄イメージを、リーダライタによりカ
ードの情報表示部に表示する様にした。そして、絵柄イ
メージとともに数字等の文字或いは記号等からなる論述
的シンボルを表示し、また上記特定数値として目標数値
を用いる様にした。この論述的シンボルによる表示と
は、数字のみ、数字以外の文字のみ、数字以外の文字と
数字、或いはこれらと記号との組み合わせ等による表示
である。
する為に、本発明の達成度表示用カードシステムでは、
情報記録部と、可視情報を外部エネルギーで繰り返し書
き換える情報表示部とを有するカードと、上記情報記録
部に対する情報の少なくとも読み出しと、上記情報表示
部に対する可視情報の書き換えを行うリーダライタと、
情報記録部及び情報表示部に対する情報の処理を行うデ
ータ処理手段とを備え、データ処理手段は、物事の進み
具合を特定数値に対する達成度として算出し、算出した
達成度に応じた絵柄イメージを、リーダライタによりカ
ードの情報表示部に表示する様にした。そして、絵柄イ
メージとともに数字等の文字或いは記号等からなる論述
的シンボルを表示し、また上記特定数値として目標数値
を用いる様にした。この論述的シンボルによる表示と
は、数字のみ、数字以外の文字のみ、数字以外の文字と
数字、或いはこれらと記号との組み合わせ等による表示
である。
【0006】また、本発明の達成度表示用カードでは、
少なくとも情報記録部と、可視情報を外部エネルギーで
繰り返し書き換える情報表示部とを有し、物事の進み具
合を特定数値に対する達成度として捉え、その達成度に
応じた絵柄イメージを前記情報表示部に表示するカード
とした。また、上記絵柄イメージとともに、達成度に関
する情報として数字等の文字或いは記号等からなる論述
的シンボルも情報表示部に表示可能なカードとした。ま
た、上記特定数値として目標数値を用いた達成度に関す
る情報を表示可能なカードとした。
少なくとも情報記録部と、可視情報を外部エネルギーで
繰り返し書き換える情報表示部とを有し、物事の進み具
合を特定数値に対する達成度として捉え、その達成度に
応じた絵柄イメージを前記情報表示部に表示するカード
とした。また、上記絵柄イメージとともに、達成度に関
する情報として数字等の文字或いは記号等からなる論述
的シンボルも情報表示部に表示可能なカードとした。ま
た、上記特定数値として目標数値を用いた達成度に関す
る情報を表示可能なカードとした。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の達成度表示用カードシステム及び達成度表示用カード
を詳述する。図1は使用する本発明の達成度表示用カー
ドの一実施例、図2は達成度を絵柄イメージの変化させ
て表示する一例、図3はこの様なカードを用いた本発明
の達成度表示用カードシステムの一実施例の概略システ
ム構成図を示す。
の達成度表示用カードシステム及び達成度表示用カード
を詳述する。図1は使用する本発明の達成度表示用カー
ドの一実施例、図2は達成度を絵柄イメージの変化させ
て表示する一例、図3はこの様なカードを用いた本発明
の達成度表示用カードシステムの一実施例の概略システ
ム構成図を示す。
【0008】先ず、図1は、その一実施例としてポイン
トサービスシステムを行うカードシステムで用いる、本
発明の達成度表示用カードの一実施例を示す外観図であ
る。達成度表示用カード10の表側面に磁気マイクロカ
プセルを利用した可逆表示素子からなる情報表示部4を
有し、該情報記録部4には、「プレゼントまであと70
ポイント」というあと70ポイントでプレゼントのサー
ビスが受けられことを示す、数字を含む文字と、硬貨を
入れる袋として巾着を表した絵柄イメージ5が表示さ
れ、袋の下約3割が濃い色となっており、達成度が約3
割であることを表している。また、同図の達成度表示用
カード10は、情報記録部として磁気ストライプ1、I
Cメモリ2、光メモリ3を有し、ICメモリに累積ポイ
ント等のポイント情報を記録していく場合は、カード自
身でポイント情報に関する数値情報の管理が行える様に
なっている。
トサービスシステムを行うカードシステムで用いる、本
発明の達成度表示用カードの一実施例を示す外観図であ
る。達成度表示用カード10の表側面に磁気マイクロカ
プセルを利用した可逆表示素子からなる情報表示部4を
有し、該情報記録部4には、「プレゼントまであと70
ポイント」というあと70ポイントでプレゼントのサー
ビスが受けられことを示す、数字を含む文字と、硬貨を
入れる袋として巾着を表した絵柄イメージ5が表示さ
れ、袋の下約3割が濃い色となっており、達成度が約3
割であることを表している。また、同図の達成度表示用
カード10は、情報記録部として磁気ストライプ1、I
Cメモリ2、光メモリ3を有し、ICメモリに累積ポイ
ント等のポイント情報を記録していく場合は、カード自
身でポイント情報に関する数値情報の管理が行える様に
なっている。
【0009】なお、カードの情報表示部4は、外部エネ
ルギーとして熱、電界、磁界等を使用して可視情報を可
逆的に繰り返し書き換えできる従来公知の表示素子から
なり、例えば、加熱冷却によって、透明状態と白濁状態
とに可逆的に変化することで書換表示できる感熱記録方
式の可逆表示素子や、電界と加熱により、書換表示でき
る電気・熱記録方式の可逆表示素子、磁場に感応する磁
性粉をマイクロカプセル中に含有した磁気記録方式の可
逆表示素子等が使用できる。なお、感熱記録方式の可逆
表示素子では、脂肪酸を高分子マトリックス中に分散し
た高分子/脂肪酸複合膜等を、電気・熱記録方式の可逆
表示素子では、液晶を高分子マトリックス中に分散した
液晶/高分子複合膜等を利用したもの等が使用できる。
情報表示部4は、カードの任意位置で、表側面、裏側
面、両面とどの面に設けても良く、情報記録部を設けた
面と同一面であっても、異なる面であっても良い。また
複数箇所(同一面又は異なる面)に設けても良く複数の
場合は、例えば達成度表示用やメッセージ表示用等と、
用途に応じて使い分けてもよい。
ルギーとして熱、電界、磁界等を使用して可視情報を可
逆的に繰り返し書き換えできる従来公知の表示素子から
なり、例えば、加熱冷却によって、透明状態と白濁状態
とに可逆的に変化することで書換表示できる感熱記録方
式の可逆表示素子や、電界と加熱により、書換表示でき
る電気・熱記録方式の可逆表示素子、磁場に感応する磁
性粉をマイクロカプセル中に含有した磁気記録方式の可
逆表示素子等が使用できる。なお、感熱記録方式の可逆
表示素子では、脂肪酸を高分子マトリックス中に分散し
た高分子/脂肪酸複合膜等を、電気・熱記録方式の可逆
表示素子では、液晶を高分子マトリックス中に分散した
液晶/高分子複合膜等を利用したもの等が使用できる。
情報表示部4は、カードの任意位置で、表側面、裏側
面、両面とどの面に設けても良く、情報記録部を設けた
面と同一面であっても、異なる面であっても良い。また
複数箇所(同一面又は異なる面)に設けても良く複数の
場合は、例えば達成度表示用やメッセージ表示用等と、
用途に応じて使い分けてもよい。
【0010】そして、本発明のカードシステムでは、上
記本発明の達成度表示用カードを用いてその情報表示部
に物事の達成度を絵柄イメージとして表すものであり、
図2(a)〜(c)は図1に例示した絵柄イメージ5が
達成度の増加によって変化していく様子を示した説明図
である。なお、図2では絵柄イメージを大きくし説明を
分かり易くする為に、情報表示部4は達成度表示用カー
ド10の裏面の全面に設けられた場合を想定している。
そして、巾着の絵柄イメージ5は、図2(a)ではその
斜線のハッチング部分51aの(巾着のヒモ以下の部分
に対する)面積割合により約3割の達成度を表してい
る。同様に図2(b)ではハッチング部分51bにより
達成度が約5割であることを表し、図2(c)ではハッ
チング部分51cにより達成度10割(目標数値)に到
達したことを表している。なお、絵柄イメージに目盛り
を添えて、前記ハッチンク部分が表す達成度をより分か
りやすくしても良い。また、該目盛りに達成度を0
(%)、50(%)、100(%)等と、文字を添えて
も良い。
記本発明の達成度表示用カードを用いてその情報表示部
に物事の達成度を絵柄イメージとして表すものであり、
図2(a)〜(c)は図1に例示した絵柄イメージ5が
達成度の増加によって変化していく様子を示した説明図
である。なお、図2では絵柄イメージを大きくし説明を
分かり易くする為に、情報表示部4は達成度表示用カー
ド10の裏面の全面に設けられた場合を想定している。
そして、巾着の絵柄イメージ5は、図2(a)ではその
斜線のハッチング部分51aの(巾着のヒモ以下の部分
に対する)面積割合により約3割の達成度を表してい
る。同様に図2(b)ではハッチング部分51bにより
達成度が約5割であることを表し、図2(c)ではハッ
チング部分51cにより達成度10割(目標数値)に到
達したことを表している。なお、絵柄イメージに目盛り
を添えて、前記ハッチンク部分が表す達成度をより分か
りやすくしても良い。また、該目盛りに達成度を0
(%)、50(%)、100(%)等と、文字を添えて
も良い。
【0011】そして、図3は、上記の様な情報記録部と
情報表示部を持った本発明の達成度表示用カード10を
用い、それが少なくともポイントカードとして利用でき
る場合についてポイントの達成度を絵柄イメージとして
表示する、本発明の達成度表示用カードシステムの一実
施例の概略システム構成図である。同図のカードシステ
ムは、商店街やチェーン店等の複数の店舗で共通のポイ
ントを使用することを想定したものである。本実施例の
システムでは発生したポイントは各店共通に使用できる
ので、累積ポイント等のポイント情報の管理は各店舗で
独自には行わずに、共通して使用できる達成度表示用カ
ード10に記録する。達成度表示用カード10は、CP
Uを内蔵したICカードでもあり、ポイント情報はその
セキュリティ確保の点からICメモリに記録され、カー
ド自身で累積ポイント等のポイント情報の管理ができる
様になっている。(カードはセキュリティ性の点からC
PU内蔵が良いが、非内蔵のICメモリカードでも良
い。)
情報表示部を持った本発明の達成度表示用カード10を
用い、それが少なくともポイントカードとして利用でき
る場合についてポイントの達成度を絵柄イメージとして
表示する、本発明の達成度表示用カードシステムの一実
施例の概略システム構成図である。同図のカードシステ
ムは、商店街やチェーン店等の複数の店舗で共通のポイ
ントを使用することを想定したものである。本実施例の
システムでは発生したポイントは各店共通に使用できる
ので、累積ポイント等のポイント情報の管理は各店舗で
独自には行わずに、共通して使用できる達成度表示用カ
ード10に記録する。達成度表示用カード10は、CP
Uを内蔵したICカードでもあり、ポイント情報はその
セキュリティ確保の点からICメモリに記録され、カー
ド自身で累積ポイント等のポイント情報の管理ができる
様になっている。(カードはセキュリティ性の点からC
PU内蔵が良いが、非内蔵のICメモリカードでも良
い。)
【0012】一方、店舗側では、リーダライタ及びデー
タ処理装置を各店舗毎に備えている。すなわち、店舗A
ではリーダライタ20及びデータ処理装置30a、店舗
Bでは同様にリーダライタ20及びデータ処理装置30
bを備えている。店舗Aのデータ処理装置30aは、C
PU等からなる演算制御手段に、店舗A独自の顧客の顧
客情報を格納した顧客ファイル60、及び達成度を表す
絵柄イメージを格納したイメージファイル50を備えて
おり、累積ポイントからそれを目標数値に対する達成度
として算出し、算出した達成度に応じた絵柄イメージ
を、リーダライタによりカードの情報表示部に表示する
データ処理手段である。また、店舗Bのデータ処理装置
30bは、顧客ファイルが店舗B独自の顧客に関する顧
客ファイル60aである点のみが店舗Aのデータ処理装
置30aと異なり、イメージファイル50は店舗Aと同
一内容の共通のファイルである。(もちろん、顧客ファ
イルを共用する場合もある。) なお、ここでは達成度を表す絵柄イメージは、店舗A及
び店舗Bで共通のものとしているが、異なるイメージフ
ァイルを備えれば、同じ達成度であっても、その店舗の
商品やサービスに合った絵柄イメージを達成度の表現に
使用することができる。また、店舗Aで登録済みの顧客
が未登録の店舗Bを利用した際は、店舗Aで登録時に管
理装置31の顧客マスターファイル61に登録された顧
客情報に基づいて店舗Bの顧客ファイルに登録される。
タ処理装置を各店舗毎に備えている。すなわち、店舗A
ではリーダライタ20及びデータ処理装置30a、店舗
Bでは同様にリーダライタ20及びデータ処理装置30
bを備えている。店舗Aのデータ処理装置30aは、C
PU等からなる演算制御手段に、店舗A独自の顧客の顧
客情報を格納した顧客ファイル60、及び達成度を表す
絵柄イメージを格納したイメージファイル50を備えて
おり、累積ポイントからそれを目標数値に対する達成度
として算出し、算出した達成度に応じた絵柄イメージ
を、リーダライタによりカードの情報表示部に表示する
データ処理手段である。また、店舗Bのデータ処理装置
30bは、顧客ファイルが店舗B独自の顧客に関する顧
客ファイル60aである点のみが店舗Aのデータ処理装
置30aと異なり、イメージファイル50は店舗Aと同
一内容の共通のファイルである。(もちろん、顧客ファ
イルを共用する場合もある。) なお、ここでは達成度を表す絵柄イメージは、店舗A及
び店舗Bで共通のものとしているが、異なるイメージフ
ァイルを備えれば、同じ達成度であっても、その店舗の
商品やサービスに合った絵柄イメージを達成度の表現に
使用することができる。また、店舗Aで登録済みの顧客
が未登録の店舗Bを利用した際は、店舗Aで登録時に管
理装置31の顧客マスターファイル61に登録された顧
客情報に基づいて店舗Bの顧客ファイルに登録される。
【0013】店舗が備えるカードのリーダーライタ20
は、カードの磁気ストライプ、ICメモリ、光メモリ等
のカードが備えた情報記録部の各々に対し情報を読み書
きする読取書込手段、またカードの情報表示部に表示す
る達成度の絵柄イメージ等の表示を書き換える書換手段
を備えたものである。書換手段は、情報表示部に使用す
る可逆表示素子のタイプに応じて、熱、電界、磁界等の
エネルギーを可逆表示素子に印加するものであるが、磁
気マイクロカプセルを用いた場合には、磁気ヘッドが書
換手段として使われる。
は、カードの磁気ストライプ、ICメモリ、光メモリ等
のカードが備えた情報記録部の各々に対し情報を読み書
きする読取書込手段、またカードの情報表示部に表示す
る達成度の絵柄イメージ等の表示を書き換える書換手段
を備えたものである。書換手段は、情報表示部に使用す
る可逆表示素子のタイプに応じて、熱、電界、磁界等の
エネルギーを可逆表示素子に印加するものであるが、磁
気マイクロカプセルを用いた場合には、磁気ヘッドが書
換手段として使われる。
【0014】各店舗に備えるデータ処理装置30a及び
30b等は、リーダライタにセットされたカードの磁気
ストライプ或いはICメモリ等の情報記録部から読み取
った顧客番号から当店での既存顧客或いは(顧客マスタ
ーファイルには登録されている)新規顧客を判断し、必
要に応じて自店の顧客ファイルを更新する。そして、カ
ードのICメモリからリーダライタで読み取った累積ポ
イントを、データ処理装置が保有している目標累積ポイ
ントに対して、達成度に換算する演算を行う。演算の一
つは目標値までの差xであり、もう一つは目標値に対す
る比率yである。前者は、「プレゼントまであとxポイ
ント」という数字及び(数字以外の)文字表示による達
成度を表すのに用いる。後者は、巾着の絵柄イメージに
よる図形面積的な達成度表示に用いる。用いる絵柄イメ
ージは、比率yを百分率で表せば、達成度がポイント蓄
積が0%の場合から100%の場合まで、10%刻みで
11種類の絵柄イメージを予めイメージファイルに登録
しておく。なお、刻みはカードの情報表示部に表示され
る実際の大きさを勘案して適宜増減すればよい。そし
て、データ処理装置は、比率yとして計算した達成度か
ら最も近い絵柄イメージを選択し、リーダライタを制御
して選択した絵柄イメージでカードの情報表示部の表示
を書き換える。また、前記文字と数字による目標値まで
の差xについても、同様にリーダライタにより情報表示
部に表示させる。なお、数字の部分は計算された差xに
より、文字の部分は定型文としてプログラムに内蔵させ
ておけば良い。なお、現在のポンイト数も数字、文字に
より同時に表示しても良い。
30b等は、リーダライタにセットされたカードの磁気
ストライプ或いはICメモリ等の情報記録部から読み取
った顧客番号から当店での既存顧客或いは(顧客マスタ
ーファイルには登録されている)新規顧客を判断し、必
要に応じて自店の顧客ファイルを更新する。そして、カ
ードのICメモリからリーダライタで読み取った累積ポ
イントを、データ処理装置が保有している目標累積ポイ
ントに対して、達成度に換算する演算を行う。演算の一
つは目標値までの差xであり、もう一つは目標値に対す
る比率yである。前者は、「プレゼントまであとxポイ
ント」という数字及び(数字以外の)文字表示による達
成度を表すのに用いる。後者は、巾着の絵柄イメージに
よる図形面積的な達成度表示に用いる。用いる絵柄イメ
ージは、比率yを百分率で表せば、達成度がポイント蓄
積が0%の場合から100%の場合まで、10%刻みで
11種類の絵柄イメージを予めイメージファイルに登録
しておく。なお、刻みはカードの情報表示部に表示され
る実際の大きさを勘案して適宜増減すればよい。そし
て、データ処理装置は、比率yとして計算した達成度か
ら最も近い絵柄イメージを選択し、リーダライタを制御
して選択した絵柄イメージでカードの情報表示部の表示
を書き換える。また、前記文字と数字による目標値まで
の差xについても、同様にリーダライタにより情報表示
部に表示させる。なお、数字の部分は計算された差xに
より、文字の部分は定型文としてプログラムに内蔵させ
ておけば良い。なお、現在のポンイト数も数字、文字に
より同時に表示しても良い。
【0015】また、複数の店舗を統括する事務所には管
理装置31が備えられ、管理装置は各店舗の顧客を総和
(論理和)した顧客の顧客情報について顧客マスターフ
ァイル61を備え、各店舗全体としての顧客を管理し
て、一つの店舗で登録すると他店でも同様な登録せずに
カードが使用できる様にしてある。このため、各店舗の
データ処理装置はこの管理装置と通信回線により接続さ
れており、顧客ファイル及び顧客マスターファイルの更
新により各店舗及び事務所のそれぞれで顧客管理をして
いる。そして、管理装置31には、店舗が店舗単位で用
意した絵柄イメージとは異なる絵柄のイメージファイル
51を備えており、店舗に送信することによって事務所
独自の絵柄イメージを用いることもできる様になってい
る。また、管理装置にイメージファイルを備える場合、
それによる絵柄イメージを各店舗で共通に使用すれば各
店舗でのイメージファイルは省略することもできる。但
し、データ量の多い絵柄イメージはデータ通信によりそ
の都度、管理装置から各店舗に送信せずに、各店舗で備
えておいた方が効率的である。
理装置31が備えられ、管理装置は各店舗の顧客を総和
(論理和)した顧客の顧客情報について顧客マスターフ
ァイル61を備え、各店舗全体としての顧客を管理し
て、一つの店舗で登録すると他店でも同様な登録せずに
カードが使用できる様にしてある。このため、各店舗の
データ処理装置はこの管理装置と通信回線により接続さ
れており、顧客ファイル及び顧客マスターファイルの更
新により各店舗及び事務所のそれぞれで顧客管理をして
いる。そして、管理装置31には、店舗が店舗単位で用
意した絵柄イメージとは異なる絵柄のイメージファイル
51を備えており、店舗に送信することによって事務所
独自の絵柄イメージを用いることもできる様になってい
る。また、管理装置にイメージファイルを備える場合、
それによる絵柄イメージを各店舗で共通に使用すれば各
店舗でのイメージファイルは省略することもできる。但
し、データ量の多い絵柄イメージはデータ通信によりそ
の都度、管理装置から各店舗に送信せずに、各店舗で備
えておいた方が効率的である。
【0016】次に、上述のシステム及びカードが或る商
店街で達成度表示に利用される一例を説明する。
店街で達成度表示に利用される一例を説明する。
【0017】この商店街では、買い物金額100円につ
き1ポイントが付与され、100ポイントになると、1
00円分の買い物ができるというサービスを行っている
ものとする。そして、顧客が500円の買い物をした場
合、カードをリーダライタにセットすると、データ処理
装置は先ずカードの顧客番号を読み取って確認し、ま
た、カードに既に記録されている累積ポイント(仮に2
5ポイント)も読み取る。そして、店員によって入力さ
れた500円なる購買金額から付与すべきポイント数、
5ポイントを算出し、これを先の累積ポイント(25ポ
イント)に加算して新たな累積ポイント(30ポイン
ト)として、カードの累積ポイントを更新する。そし
て、図1に例示した様に、カードの情報表示部に累積ポ
イントを表示する代わりに達成度の表示をする。すなわ
ち、達成度について、新たな累積ポイント(30ポイン
ト)の目標ポイント(100ポイント)に対する差x
(70ポイント)を算出し、この差を累積ポイントの表
示に置き換えて、数字及び文字からなる表示「プレゼン
トまであと70ポイント」という差による達成度で表示
する。また、累積ポイントの目標ポイントに対する比率
y(0.3=30%)を算出して、比率yに応じた絵柄
イメージをイメージファイルから選択して、絵柄イメー
ジを用いた比率により達成度表示に用いる。なお、累積
ポイントもあわせて表示しても良い。
き1ポイントが付与され、100ポイントになると、1
00円分の買い物ができるというサービスを行っている
ものとする。そして、顧客が500円の買い物をした場
合、カードをリーダライタにセットすると、データ処理
装置は先ずカードの顧客番号を読み取って確認し、ま
た、カードに既に記録されている累積ポイント(仮に2
5ポイント)も読み取る。そして、店員によって入力さ
れた500円なる購買金額から付与すべきポイント数、
5ポイントを算出し、これを先の累積ポイント(25ポ
イント)に加算して新たな累積ポイント(30ポイン
ト)として、カードの累積ポイントを更新する。そし
て、図1に例示した様に、カードの情報表示部に累積ポ
イントを表示する代わりに達成度の表示をする。すなわ
ち、達成度について、新たな累積ポイント(30ポイン
ト)の目標ポイント(100ポイント)に対する差x
(70ポイント)を算出し、この差を累積ポイントの表
示に置き換えて、数字及び文字からなる表示「プレゼン
トまであと70ポイント」という差による達成度で表示
する。また、累積ポイントの目標ポイントに対する比率
y(0.3=30%)を算出して、比率yに応じた絵柄
イメージをイメージファイルから選択して、絵柄イメー
ジを用いた比率により達成度表示に用いる。なお、累積
ポイントもあわせて表示しても良い。
【0018】以上は、商店街の複数の店舗で共通したポ
イントサービスを行えるシステムとカードであったが、
図4に示す本発明の他の実施例は、複数の店舗の販売情
報を管理するPOS(販売時点管理)システムと連動す
る大型店向けのPOS連動型オンラインシステムとカー
ドの例である。同図では、各店舗で複数のPOSレジス
タを備え、POSレジスタの情報は各店舗毎にデータ処
理装置30c,30dでまとめられ、本社の管理装置3
1aに送られる。このような通常のPOS処理の機能に
更に、ポイントサービスの機能が付加されており、ここ
でも図3のシステムと同様に、ICメモリにポイント情
報が記録される達成度表示用カード10を用いる。店舗
Aではデータ処理装置30cに対して各レジカウンタ毎
にリーダライタ20及びPOSレジスタ40を設置す
る。店舗Bでも店舗A同様にリーダライタ20、POS
レジスタ40、データ処理装置30cを備える。データ
処理装置30cが、達成度を表す絵柄イメージを格納し
たイメージファイル50と、顧客ファイル60を備え、
またここでのデータ処理装置は、前述した図3のシステ
ムでのデータ処理装置に対して、POS処理に必要な機
能も備えている。そして、データ処理装置30cは、P
OSレジスタを介してリーダライタによってカードの情
報表示部に絵柄イメージを表示させる。また、本社に設
置される管理装置31aも同様にPOS処理に必要な機
能の他に、管理装置独自のイメージファイル51を有
し、本社独自の達成度表示用の絵柄イメージを必要に応
じてカードの情報表示部に表示させることができる。
イントサービスを行えるシステムとカードであったが、
図4に示す本発明の他の実施例は、複数の店舗の販売情
報を管理するPOS(販売時点管理)システムと連動す
る大型店向けのPOS連動型オンラインシステムとカー
ドの例である。同図では、各店舗で複数のPOSレジス
タを備え、POSレジスタの情報は各店舗毎にデータ処
理装置30c,30dでまとめられ、本社の管理装置3
1aに送られる。このような通常のPOS処理の機能に
更に、ポイントサービスの機能が付加されており、ここ
でも図3のシステムと同様に、ICメモリにポイント情
報が記録される達成度表示用カード10を用いる。店舗
Aではデータ処理装置30cに対して各レジカウンタ毎
にリーダライタ20及びPOSレジスタ40を設置す
る。店舗Bでも店舗A同様にリーダライタ20、POS
レジスタ40、データ処理装置30cを備える。データ
処理装置30cが、達成度を表す絵柄イメージを格納し
たイメージファイル50と、顧客ファイル60を備え、
またここでのデータ処理装置は、前述した図3のシステ
ムでのデータ処理装置に対して、POS処理に必要な機
能も備えている。そして、データ処理装置30cは、P
OSレジスタを介してリーダライタによってカードの情
報表示部に絵柄イメージを表示させる。また、本社に設
置される管理装置31aも同様にPOS処理に必要な機
能の他に、管理装置独自のイメージファイル51を有
し、本社独自の達成度表示用の絵柄イメージを必要に応
じてカードの情報表示部に表示させることができる。
【0019】図5の本発明の他の実施例は、小規模小売
店向けのシステム及びそれに用いる達成度表示用カード
の一例であり、システムは一つの店舗で独立して使用す
るスタンドアロン型のシステムである。同図のシステム
では、通常のレジスタにリーダライタと達成度表示に必
要なデータ処理装置の機能を内蔵させたものであり、リ
ーダライタ内蔵型レジスタ兼データ処理装置32が、イ
メージファイル50、顧客ファイル60、それに顧客毎
の累積ポイント等のポイント情報を格納したポイントフ
ァイル70を備えており、この一台で必要な全ての処理
が行える。また、同図のシステムで使用する達成度表示
用カード10aは、図3及び図4のシステムで使用する
達成度表示用カード10とは異なりポイント情報は持た
ない。ポイント情報はデータ処理装置32のポイントフ
ァイルに格納されている。従って達成度表示用カード1
0aは、セキュリティ性確保が望ましいポイント情報を
記録しないので、顧客コードを記録した磁気ストライプ
のみを情報記録部として有する安価なカードでもかまわ
ない。したがって、レジスタ兼データ処理装置が内蔵す
るリーダライタのカードの情報記録部に対する機能は
(ポイント情報を記録しなくて良いので顧客コードの)
読み出しだけ出来れば良い。なお、図5のシステムは、
携帯型のハンディターミナル33も備えており、ハンデ
ィターミナルはリーダライタを内蔵し、レジカウンタ以
外でもカードに達成度の表示や情報の読み出しが出来る
様になっている。ポイント情報及び顧客情報はデータ処
理装置33の方で一元管理し、ハンディターミナルは無
線等の通信回線によるオンラインのデータ通信でデータ
処理装置と達成度等の必要な情報の授受を行い、達成度
の表示に使用する絵柄イメージはイメージファイル50
として自身で所有しているものを使う。なお、達成度を
必要に応じて算出する演算機能は、少なくともデータ処
理装置32は備えているが、ハンディターミナルは何方
でもよい。備えない場合は、データ処理装置側に演算を
任せて算出結果を受ければよい。また、ハンディターミ
ナルの記憶容量等の点で許せば、顧客ファイル、メッセ
ージファイル等の固定的情報のファイルはハンディター
ミナルにも持たせてもよい。
店向けのシステム及びそれに用いる達成度表示用カード
の一例であり、システムは一つの店舗で独立して使用す
るスタンドアロン型のシステムである。同図のシステム
では、通常のレジスタにリーダライタと達成度表示に必
要なデータ処理装置の機能を内蔵させたものであり、リ
ーダライタ内蔵型レジスタ兼データ処理装置32が、イ
メージファイル50、顧客ファイル60、それに顧客毎
の累積ポイント等のポイント情報を格納したポイントフ
ァイル70を備えており、この一台で必要な全ての処理
が行える。また、同図のシステムで使用する達成度表示
用カード10aは、図3及び図4のシステムで使用する
達成度表示用カード10とは異なりポイント情報は持た
ない。ポイント情報はデータ処理装置32のポイントフ
ァイルに格納されている。従って達成度表示用カード1
0aは、セキュリティ性確保が望ましいポイント情報を
記録しないので、顧客コードを記録した磁気ストライプ
のみを情報記録部として有する安価なカードでもかまわ
ない。したがって、レジスタ兼データ処理装置が内蔵す
るリーダライタのカードの情報記録部に対する機能は
(ポイント情報を記録しなくて良いので顧客コードの)
読み出しだけ出来れば良い。なお、図5のシステムは、
携帯型のハンディターミナル33も備えており、ハンデ
ィターミナルはリーダライタを内蔵し、レジカウンタ以
外でもカードに達成度の表示や情報の読み出しが出来る
様になっている。ポイント情報及び顧客情報はデータ処
理装置33の方で一元管理し、ハンディターミナルは無
線等の通信回線によるオンラインのデータ通信でデータ
処理装置と達成度等の必要な情報の授受を行い、達成度
の表示に使用する絵柄イメージはイメージファイル50
として自身で所有しているものを使う。なお、達成度を
必要に応じて算出する演算機能は、少なくともデータ処
理装置32は備えているが、ハンディターミナルは何方
でもよい。備えない場合は、データ処理装置側に演算を
任せて算出結果を受ければよい。また、ハンディターミ
ナルの記憶容量等の点で許せば、顧客ファイル、メッセ
ージファイル等の固定的情報のファイルはハンディター
ミナルにも持たせてもよい。
【0020】以上ポイントサービスを例に説明した如
く、本発明の達成度表示用カードシステムでは、達成度
の元になる数値情報(例えば、逐次の商品購入金額やそ
の累計、累積ポイント等と目標累計購入金額や目標ポイ
ント等)或いは達成度そのものの数値情報、或いはこれ
ら両方の数値情報は、カード、データ処理装置等といず
れにあっても良く任意であり、カード、リーダライタ及
びデータ処理装置のシステム構成は利用環境に合わせて
システム構築すれば良い。カードの情報記録部に記録す
れば、カード自身で数値情報或いは達成度の数値情報を
管理することもできる。
く、本発明の達成度表示用カードシステムでは、達成度
の元になる数値情報(例えば、逐次の商品購入金額やそ
の累計、累積ポイント等と目標累計購入金額や目標ポイ
ント等)或いは達成度そのものの数値情報、或いはこれ
ら両方の数値情報は、カード、データ処理装置等といず
れにあっても良く任意であり、カード、リーダライタ及
びデータ処理装置のシステム構成は利用環境に合わせて
システム構築すれば良い。カードの情報記録部に記録す
れば、カード自身で数値情報或いは達成度の数値情報を
管理することもできる。
【0021】また、達成度の定義であるが、今まではポ
イントサービスという、(成し遂げようとする目標であ
る)目標数値に対する現在数値の割合、或いは目標数値
に対する現在数値の差を例に説明してきた。しかし、
「目標」という或る成し遂げようと目指す目当てがある
場合の他に、成し遂げようと目指す目当てでない「特
定」の数値であることもある。例えば、仮にカードを使
った或るゲームで失敗するとダメージ点が付けられ、ダ
メージ点の累計が越えてはいけない警告点があるとしよ
う。すると警告点は目標とすべきものではなく、他の数
値(任意のダメージ点の累計)とは異なる意味を持つ点
で特定される特定数値といえる。また目標数値は特定数
値の下位概念の一種であるといえる。すなわち、本発明
の達成度は特定数値に対する物事の進み具合を意味す
る。目標数値でない特定数値の場合、達成度と言うより
は、到達度と言った方が意味的には良いだろうが、本発
明で達成度というときは、この到達度も含めた意味であ
る。なお、上記ゲームで警告点に対する現在のダメージ
点の位置がその差や割合で表示されれば、感覚的にも理
解し易くなろう。
イントサービスという、(成し遂げようとする目標であ
る)目標数値に対する現在数値の割合、或いは目標数値
に対する現在数値の差を例に説明してきた。しかし、
「目標」という或る成し遂げようと目指す目当てがある
場合の他に、成し遂げようと目指す目当てでない「特
定」の数値であることもある。例えば、仮にカードを使
った或るゲームで失敗するとダメージ点が付けられ、ダ
メージ点の累計が越えてはいけない警告点があるとしよ
う。すると警告点は目標とすべきものではなく、他の数
値(任意のダメージ点の累計)とは異なる意味を持つ点
で特定される特定数値といえる。また目標数値は特定数
値の下位概念の一種であるといえる。すなわち、本発明
の達成度は特定数値に対する物事の進み具合を意味す
る。目標数値でない特定数値の場合、達成度と言うより
は、到達度と言った方が意味的には良いだろうが、本発
明で達成度というときは、この到達度も含めた意味であ
る。なお、上記ゲームで警告点に対する現在のダメージ
点の位置がその差や割合で表示されれば、感覚的にも理
解し易くなろう。
【0022】ポイントサービスでは、目標数値という特
定数値に向かって現在数値が増加していく場合であっ
た。しかし、逆に現在数値が目標数値、或いは特定数値
に向かって減少していく場合もあり得る。例えば、ここ
に5万円のプリペイドカードがあって、その残額が2万
円に達した時とゼロ円になった時に、粗品を提供すると
いう或るサービスを考えよう。要はプリペイドカードを
良く使ってくれたならば、サービスするというものであ
る。(なお、プリペイドカードを対象とした本発明のシ
ステムでは、カードはその情報記録部に逐次更新される
残額情報を持ち、リーダライタはこれを読み書きして更
新することになる。)この場合、残額2万円が第1の目
標数値となり、残額ゼロ円が第2の目標数値となる。そ
して、現在数値は初期状態の5万円から減少して行く。
但しこの場合、確かに2万円は目標数値であるが、「目
標数値に対する現在数値の割合」との意味をこれに適用
しようとすれば、現在残額÷2万円、では有意義な意味
を成さない。ところが、残額2万円とは消費額3万円で
あり、この消費額3万円も同じ状態を別の観点から見た
目標数値であり、こちらを使えば良い。すなわち、現在
残額も同様に現在消費額に置き換え、現在消費額÷3万
円、である。これは目標数値(2万円)に(間接に)関
係する割合であり、別の観点から見た目標数値(3万
円)に(直接的に)関係する割合である。或いは、「目
標数値に対する現在数値の差」で表示するならば、達成
度は、現在残額−2万円、で良い。そして、第2の目標
はゼロ円であったが、差の意味で表示するならば残額表
示に他ならないが、この例では残額表示は達成度として
の表示であり、そこ(ゼロ円)に特別な意味(上記例で
は粗品がもらえる)を持つ目標数値としての意味が付与
されている「物事」に対する表示である。この点では、
残額ゼロ円を目標数値とする達成度表示は、むしろ目標
数値の捉え方を残額ゼロ円を前記同様に消費額5万円に
置き換えて、5万円に対する現在残額或いは現在消費額
の割合で表示する方が、従来のプリペイドカードの残額
表示に対し本発明のメリットをより明確に、且つ有意義
に適用できる。
定数値に向かって現在数値が増加していく場合であっ
た。しかし、逆に現在数値が目標数値、或いは特定数値
に向かって減少していく場合もあり得る。例えば、ここ
に5万円のプリペイドカードがあって、その残額が2万
円に達した時とゼロ円になった時に、粗品を提供すると
いう或るサービスを考えよう。要はプリペイドカードを
良く使ってくれたならば、サービスするというものであ
る。(なお、プリペイドカードを対象とした本発明のシ
ステムでは、カードはその情報記録部に逐次更新される
残額情報を持ち、リーダライタはこれを読み書きして更
新することになる。)この場合、残額2万円が第1の目
標数値となり、残額ゼロ円が第2の目標数値となる。そ
して、現在数値は初期状態の5万円から減少して行く。
但しこの場合、確かに2万円は目標数値であるが、「目
標数値に対する現在数値の割合」との意味をこれに適用
しようとすれば、現在残額÷2万円、では有意義な意味
を成さない。ところが、残額2万円とは消費額3万円で
あり、この消費額3万円も同じ状態を別の観点から見た
目標数値であり、こちらを使えば良い。すなわち、現在
残額も同様に現在消費額に置き換え、現在消費額÷3万
円、である。これは目標数値(2万円)に(間接に)関
係する割合であり、別の観点から見た目標数値(3万
円)に(直接的に)関係する割合である。或いは、「目
標数値に対する現在数値の差」で表示するならば、達成
度は、現在残額−2万円、で良い。そして、第2の目標
はゼロ円であったが、差の意味で表示するならば残額表
示に他ならないが、この例では残額表示は達成度として
の表示であり、そこ(ゼロ円)に特別な意味(上記例で
は粗品がもらえる)を持つ目標数値としての意味が付与
されている「物事」に対する表示である。この点では、
残額ゼロ円を目標数値とする達成度表示は、むしろ目標
数値の捉え方を残額ゼロ円を前記同様に消費額5万円に
置き換えて、5万円に対する現在残額或いは現在消費額
の割合で表示する方が、従来のプリペイドカードの残額
表示に対し本発明のメリットをより明確に、且つ有意義
に適用できる。
【0023】先の、特定数値の「特定」とは、或る特定
の状態Aに対する別の或る状態Bの状態を達成度として
表示する場合において、状態Aの状態が他の状態とは性
質を異にするという点で特定なのであって、特定する原
因の内容は任意である。この特定数値を上記プリペイド
カードを例にすれば、通常の(上記例の様にサービス等
ない普通の)プリペイドカードの残額ゼロ円である。す
なわち、金銭価値の消失点(=全額が消費される)であ
り他の残額状態とは性質を異にする。この概念に対して
本発明を適用すれば、たとえ特別のサービスが無くて
も、(通常の残額表示もされるであろうが)残額或いは
今までの消費額の全可能消費額(プリペイド額)に対す
る割合を達成度として表示することで、所有しているカ
ードの価値が何割使われたか、或いは何割残っている
か、といった割合の概念で物事(使用)の進み具合を把
握することができる。
の状態Aに対する別の或る状態Bの状態を達成度として
表示する場合において、状態Aの状態が他の状態とは性
質を異にするという点で特定なのであって、特定する原
因の内容は任意である。この特定数値を上記プリペイド
カードを例にすれば、通常の(上記例の様にサービス等
ない普通の)プリペイドカードの残額ゼロ円である。す
なわち、金銭価値の消失点(=全額が消費される)であ
り他の残額状態とは性質を異にする。この概念に対して
本発明を適用すれば、たとえ特別のサービスが無くて
も、(通常の残額表示もされるであろうが)残額或いは
今までの消費額の全可能消費額(プリペイド額)に対す
る割合を達成度として表示することで、所有しているカ
ードの価値が何割使われたか、或いは何割残っている
か、といった割合の概念で物事(使用)の進み具合を把
握することができる。
【0024】次に、用いる本発明の達成度表示用カード
の情報記録部としては、磁気ストライプ、(CPUを内
蔵しない)ICメモリカードや(CPUを内蔵する)I
Cカード等で使われるICメモリ、或いは光メモリ等と
任意であり、少なくともそのカードを特定する為の顧客
番号等のカードの識別コードが記録されておれば良い。
達成度の算出に必要な数値情報をカードが持たない場合
は、データ処理装置が保有する。また、達成度表示用カ
ードの情報表示部に用いる可逆表示素子も、磁気マイク
ロカプセル以外に、高分子/脂肪酸複合膜、液晶/高分
子複合膜等と、外部エネルギーによって可視情報を可逆
的に繰り返し書き換えできるものであれば任意であり限
定されない。また、絵柄イメージを用いる場合その図柄
等は任意であり、達成度の表現はハッチング表示に限定
されるものではなく、図柄の大小等で表現しても良く任
意である。また、達成度に関する情報とともに、従来の
如く現在のポイント数等の現在数値や現在の状態に関す
る情報等も表示しても良いことはもちろんである。
の情報記録部としては、磁気ストライプ、(CPUを内
蔵しない)ICメモリカードや(CPUを内蔵する)I
Cカード等で使われるICメモリ、或いは光メモリ等と
任意であり、少なくともそのカードを特定する為の顧客
番号等のカードの識別コードが記録されておれば良い。
達成度の算出に必要な数値情報をカードが持たない場合
は、データ処理装置が保有する。また、達成度表示用カ
ードの情報表示部に用いる可逆表示素子も、磁気マイク
ロカプセル以外に、高分子/脂肪酸複合膜、液晶/高分
子複合膜等と、外部エネルギーによって可視情報を可逆
的に繰り返し書き換えできるものであれば任意であり限
定されない。また、絵柄イメージを用いる場合その図柄
等は任意であり、達成度の表現はハッチング表示に限定
されるものではなく、図柄の大小等で表現しても良く任
意である。また、達成度に関する情報とともに、従来の
如く現在のポイント数等の現在数値や現在の状態に関す
る情報等も表示しても良いことはもちろんである。
【0025】
【発明の効果】本発明の達成度表示用カードシステム及
び本発明の達成度表示用カードでは、物事の達成度を絵
柄イメージで表示できるので、物事の目標等の特定状態
に対する進み具合を視覚的、感覚的に容易に理解でき
る。例えば、ポイントサービスにおいてカードを利用し
た際に、その時の累積ポイントについて商品交換の目標
ポイントに対する割合、差額等の達成度を、絵柄イメー
ジとして、一目で感覚的に容易に認識できる。また、絵
柄イメージとともに文字・数字でも表示すれば認識がよ
り正確、且つ容易となる。ポイントサービス以外にも、
物事の達成度として、プリペイドカードの使用割合の表
示、或いは、スポーツクラブ、学習関連、小売店でのポ
イント以外のサービス、ゲーム、スタンプラリー等のア
ミューズメント等の各種用途での表示があり得える。し
たがって、店舗等の他に、会員制のスポーツクラブ等の
各種施設等でも効果的に使用できる。
び本発明の達成度表示用カードでは、物事の達成度を絵
柄イメージで表示できるので、物事の目標等の特定状態
に対する進み具合を視覚的、感覚的に容易に理解でき
る。例えば、ポイントサービスにおいてカードを利用し
た際に、その時の累積ポイントについて商品交換の目標
ポイントに対する割合、差額等の達成度を、絵柄イメー
ジとして、一目で感覚的に容易に認識できる。また、絵
柄イメージとともに文字・数字でも表示すれば認識がよ
り正確、且つ容易となる。ポイントサービス以外にも、
物事の達成度として、プリペイドカードの使用割合の表
示、或いは、スポーツクラブ、学習関連、小売店でのポ
イント以外のサービス、ゲーム、スタンプラリー等のア
ミューズメント等の各種用途での表示があり得える。し
たがって、店舗等の他に、会員制のスポーツクラブ等の
各種施設等でも効果的に使用できる。
【図1】本発明の達成度表示用カードシステムで用い得
る本発明の達成度表示用カードの一実施例を示す外観
図。
る本発明の達成度表示用カードの一実施例を示す外観
図。
【図2】本発明で達成度に応じて変化する絵柄イメージ
の一例の説明図。
の一例の説明図。
【図3】本発明の達成度表示用カードシステムの一実施
例の概略システム構成図(商店街向き)。
例の概略システム構成図(商店街向き)。
【図4】本発明の達成度表示用カードシステムの他の実
施例であるPOS連動型の概略システム構成図(大型店
向き)。
施例であるPOS連動型の概略システム構成図(大型店
向き)。
【図5】本発明の達成度表示用カードシステムの他の実
施例であるスタンドアロン型の概略システム構成図(小
規模小売店向き)。
施例であるスタンドアロン型の概略システム構成図(小
規模小売店向き)。
【符号の説明】 1 磁気ストライプ 2 ICメモリ 3 光メモリ 4 情報表示部 5 絵柄イメージ 51 ハッチングにより達成度を表す部分 10,10a 達成度表示用カード 20 リーダライタ 30a〜30c データ処理装置(店舗用) 31,31a 管理装置 32 リーダライタ内蔵型レジスタ兼データ処理装置 33 ハンディターミナル 40 POSレジスタ 50 イメージファイル 51 イメージファイル 60,60a 顧客ファイル 61 顧客マスターファイル 70 ポイントファイル
Claims (6)
- 【請求項1】 情報記録部と、可視情報を外部エネルギ
ーで繰り返し書き換える情報表示部とを有するカード
と、 上記情報記録部に対する情報の少なくとも読み出しと、
上記情報表示部に対する可視情報の書き換えを行うリー
ダライタと、 情報記録部及び情報表示部に対する情報の処理を行うデ
ータ処理手段とを備え、 データ処理手段は物事の進み具合を特定数値に対する達
成度として算出し、算出した達成度に応じた絵柄イメー
ジを、リーダライタによりカードの情報表示部に表示す
ることを特徴とする達成度表示用カードシステム。 - 【請求項2】 絵柄イメージとともに、達成度に関する
情報として数字等の文字或いは記号等からなる論述的シ
ンボルを情報表示部に表示することを特徴とする請求項
1記載の達成度表示用カードシステム。 - 【請求項3】 上記特定数値が目標数値であることを特
徴とする請求項1又は2記載の達成度表示用カードシス
テム。 - 【請求項4】 少なくとも情報記録部と、可視情報を外
部エネルギーで繰り返し書き換える情報表示部とを有
し、物事の進み具合を特定数値に対する達成度として捉
え、その達成度に応じた絵柄イメージを前記情報表示部
に表示することを特徴とする達成度表示用カード。 - 【請求項5】 絵柄イメージとともに、達成度に関する
情報として数字等の文字或いは記号等からなる論述的シ
ンボルも情報表示部に表示することを特徴とする請求項
4記載の達成度表示用カード。 - 【請求項6】 上記特定数値が目標数値であることを特
徴とする請求項4又は5記載の達成度表示用カード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2163396A JPH09198443A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 達成度表示用カードシステムと達成度表示用カード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2163396A JPH09198443A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 達成度表示用カードシステムと達成度表示用カード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09198443A true JPH09198443A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=12060482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2163396A Pending JPH09198443A (ja) | 1996-01-16 | 1996-01-16 | 達成度表示用カードシステムと達成度表示用カード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09198443A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002234200A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-20 | Ricoh Co Ltd | 画像情報処理方法、画像記録媒体処理装置及びそのための可逆性カラー画像記録媒体 |
| KR100417843B1 (ko) * | 2000-02-11 | 2004-02-05 | 이영준 | 쿠폰 서비스 장치 |
| JP2008033735A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電子商取引サーバに接続されたコンピュータ・システム、電子商取引の実行に必要な数値の入力を支援するための方法、およびプログラム |
-
1996
- 1996-01-16 JP JP2163396A patent/JPH09198443A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100417843B1 (ko) * | 2000-02-11 | 2004-02-05 | 이영준 | 쿠폰 서비스 장치 |
| JP2002234200A (ja) * | 2001-02-13 | 2002-08-20 | Ricoh Co Ltd | 画像情報処理方法、画像記録媒体処理装置及びそのための可逆性カラー画像記録媒体 |
| JP2008033735A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 電子商取引サーバに接続されたコンピュータ・システム、電子商取引の実行に必要な数値の入力を支援するための方法、およびプログラム |
| US8010427B2 (en) | 2006-07-31 | 2011-08-30 | International Business Machines Corporation | Computer system connected to electronic-commerce server and method and program for supporting input of numerical value required for performance of electronic-commerce transaction |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7743121B2 (ja) | 精算装置、及びプログラム | |
| JP4328480B2 (ja) | クーポン発行システム、電子広告管理方法 | |
| US20090037275A1 (en) | Consolidated membership/rewards card system | |
| EP0253240A1 (en) | POS Terminal device | |
| JP2006331453A (ja) | 電子個人用ディジタル買い物支援装置を使用する買い物取引履歴を更新するためのシステムと方法 | |
| JP5165219B2 (ja) | キャッシュレジスタシステム | |
| JPH09198473A (ja) | 達成度表示用カードシステムおよび達成度表示用カード | |
| JP2009294830A (ja) | 商品情報提示システム及び商品情報提示方法 | |
| NL1016553C2 (nl) | Parkeerbeheersysteem voor het beheren van een al of niet overdekte parkeergelegenheid. | |
| JPH09198472A (ja) | 達成度表示用カードシステム及び達成度表示用カード | |
| JP2004287851A (ja) | 価格情報管理方法、記録媒体、及びコンピュータ・プログラム | |
| JP6934162B2 (ja) | Posシステム | |
| JP2552178Y2 (ja) | レシート | |
| JPH06239070A (ja) | 携帯可能記憶媒体とその処理装置 | |
| JP2011185994A (ja) | 広告表示報奨システム及び買い物袋 | |
| JP3410740B2 (ja) | Icカード | |
| JP4293782B2 (ja) | カード | |
| JP2000305991A (ja) | 試着ポイントシステム | |
| JP4499247B2 (ja) | ポイントカードシステム | |
| JP3944781B2 (ja) | 来店者情報管理システム及び来店者情報管理方法 | |
| JP2004234152A (ja) | 時間管理型ポイントサービスシステム | |
| JPH05314136A (ja) | 顧客管理システム | |
| JP2003248846A (ja) | タクシー用ポイントサービスシステム | |
| JP2544193Y2 (ja) | 販売管理装置 | |
| JP2004258699A (ja) | 情報記録媒体および情報記録媒体印刷システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050603 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050615 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050714 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060530 |