JPH09198745A - ビデオカセットレコーダ用のキャプスタンモータ組立体 - Google Patents
ビデオカセットレコーダ用のキャプスタンモータ組立体Info
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- JPH09198745A JPH09198745A JP8351408A JP35140896A JPH09198745A JP H09198745 A JPH09198745 A JP H09198745A JP 8351408 A JP8351408 A JP 8351408A JP 35140896 A JP35140896 A JP 35140896A JP H09198745 A JPH09198745 A JP H09198745A
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/32—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through the reels or cores on to which the record carrier is wound
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/28—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 リール台を効果的に駆動する。
【解決手段】 キャプスタンモータ組立体200は、ベ
ース底部のキャプスタンモータ、第1、第2のタイミン
グギヤ220、240を互いに連結するタイミングベル
ト230、これに張力を与えるテンション装置300を
具備する。テンション装置は、タイミングベルトから離
隔するU字形フレーム310、その上下の内側壁面にヒ
ンジ結合するタイミングベルトの位置まで延在する第
1、第2のコネクティングロッド320、322、その
間に設置されタイミングベルトと回転可能に接触するロ
ーラ、これをタイミングベルトに対して付勢するばねを
具備する。テンション装置はタイミングベルトに圧力を
加えてタイミングベルトと両タイミングギヤとを強固に
噛合させるために、キャプスタンモータの駆動力が繰り
出しリール台及び巻き取りリール台に効果的に伝達され
る。
ース底部のキャプスタンモータ、第1、第2のタイミン
グギヤ220、240を互いに連結するタイミングベル
ト230、これに張力を与えるテンション装置300を
具備する。テンション装置は、タイミングベルトから離
隔するU字形フレーム310、その上下の内側壁面にヒ
ンジ結合するタイミングベルトの位置まで延在する第
1、第2のコネクティングロッド320、322、その
間に設置されタイミングベルトと回転可能に接触するロ
ーラ、これをタイミングベルトに対して付勢するばねを
具備する。テンション装置はタイミングベルトに圧力を
加えてタイミングベルトと両タイミングギヤとを強固に
噛合させるために、キャプスタンモータの駆動力が繰り
出しリール台及び巻き取りリール台に効果的に伝達され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビデオカセットレコ
ーダに関するものであり、より詳細には、リール台を効
果的に駆動できる、ビデオカセットレコーダ用のキャプ
スタンモータ組立体に関するものである。
ーダに関するものであり、より詳細には、リール台を効
果的に駆動できる、ビデオカセットレコーダ用のキャプ
スタンモータ組立体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ビデオカセットテープレコーダ
は、テープ走行系に沿って走行する磁気テープに映像及
び/または音響信号を記録し、また記録した信号を再生
する装置である。磁気テープはカセット内に設けた一対
のリールに巻き取られ、カセットがカセット装填機構に
よってテープレコーダのデッキ上に装着されると、一対
のリールが、デッキに設けた繰り出しリール台及び巻き
取りリール台とそれぞれ係合する。次いで、前記巻き取
りリール台及び繰り出しリール台がキャプスタンモータ
によって回転することにより、再生、録音、早送り、巻
き戻しなどの所定の走行動作を行うが、その際に、磁気
テープは繰り出しリール台及び巻き取りリール台の回転
方向によって一方のリールから解かれて、他方のリール
に巻き取られる。
は、テープ走行系に沿って走行する磁気テープに映像及
び/または音響信号を記録し、また記録した信号を再生
する装置である。磁気テープはカセット内に設けた一対
のリールに巻き取られ、カセットがカセット装填機構に
よってテープレコーダのデッキ上に装着されると、一対
のリールが、デッキに設けた繰り出しリール台及び巻き
取りリール台とそれぞれ係合する。次いで、前記巻き取
りリール台及び繰り出しリール台がキャプスタンモータ
によって回転することにより、再生、録音、早送り、巻
き戻しなどの所定の走行動作を行うが、その際に、磁気
テープは繰り出しリール台及び巻き取りリール台の回転
方向によって一方のリールから解かれて、他方のリール
に巻き取られる。
【0003】図4は従来のビデオカセットレコーダ50
0の内部構造を示す斜視図である。図4に示すように、
従来のビデオカセットレコーダ500はベース510を
具備する。該ベース510の上面前方にはカセットの繰
り出しリール及び巻き取りリールが装着かつ安定して位
置する繰り出しリール台512及び巻き取りリール台5
14が、一定の間隔をおいて並んで設置されている。前
記繰り出しリール台512及び巻き取りリール台514
の下部には、第1及び第2のギヤ522、524がそれ
ぞれ一体に形成されている。前記ベース510の上面後
方には、所定の角度で傾斜して設置されるヘッドドラム
505、及び前記ビデオカセットレコーダ500の機能
モードを制御するためのモード制御用モータ組立体50
7が具備される。一方、前記繰り出しリール台512及
び巻き取りリール台514を駆動させるための前記キャ
プスタンモータ520が、前記ベース510の底部に設
置されている。
0の内部構造を示す斜視図である。図4に示すように、
従来のビデオカセットレコーダ500はベース510を
具備する。該ベース510の上面前方にはカセットの繰
り出しリール及び巻き取りリールが装着かつ安定して位
置する繰り出しリール台512及び巻き取りリール台5
14が、一定の間隔をおいて並んで設置されている。前
記繰り出しリール台512及び巻き取りリール台514
の下部には、第1及び第2のギヤ522、524がそれ
ぞれ一体に形成されている。前記ベース510の上面後
方には、所定の角度で傾斜して設置されるヘッドドラム
505、及び前記ビデオカセットレコーダ500の機能
モードを制御するためのモード制御用モータ組立体50
7が具備される。一方、前記繰り出しリール台512及
び巻き取りリール台514を駆動させるための前記キャ
プスタンモータ520が、前記ベース510の底部に設
置されている。
【0004】前記繰り出しリール台512と巻き取りリ
ール台514との間には、前記キャプスタンモータ52
0の回転方向により左右に移動しながら前記繰り出しリ
ール台512と巻き取りリール台514とを選択的に回
動させるアイドラ組立体516が設置される。該アイド
ラ組立体516は、前記ベース510の上面に取り付け
られる中央ギヤ552と旋回可能に結合している。該中
央ギヤ552の下部に、所定のトルクを有する摩擦ギヤ
550がこれと同軸に配置されている。
ール台514との間には、前記キャプスタンモータ52
0の回転方向により左右に移動しながら前記繰り出しリ
ール台512と巻き取りリール台514とを選択的に回
動させるアイドラ組立体516が設置される。該アイド
ラ組立体516は、前記ベース510の上面に取り付け
られる中央ギヤ552と旋回可能に結合している。該中
央ギヤ552の下部に、所定のトルクを有する摩擦ギヤ
550がこれと同軸に配置されている。
【0005】前記キャプスタンモータ520の上部に
は、第1のプーリ533が一体に形成される。前記第1
のプーリ533は、前記第1のプーリ533に対して所
定の距離に離隔して設置した第2のプーリ540とベル
ト535によって連結する。前記第2のプーリ540の
上部には、前記摩擦ギヤ550と係合した第1の中間ギ
ヤ518と係合するギヤ部545が具備される。
は、第1のプーリ533が一体に形成される。前記第1
のプーリ533は、前記第1のプーリ533に対して所
定の距離に離隔して設置した第2のプーリ540とベル
ト535によって連結する。前記第2のプーリ540の
上部には、前記摩擦ギヤ550と係合した第1の中間ギ
ヤ518と係合するギヤ部545が具備される。
【0006】前記キャプスタンモータ520の駆動力
が、前記アイドラ組立体516を通して前記繰り出しリ
ール台512及び巻き取りリール台514に伝達される
ように、前記アイドラ組立体516と前記繰り出しリー
ル台512の第1のギヤ522との間には、互いに係合
する第2及び第3の中間ギヤ532、534が介在し、
前記アイドラ組立体516と前記巻き取りリール台51
4の第2のギヤ524との間には、互いに係合する第4
及び第5の中間ギヤ542、544が介在する。
が、前記アイドラ組立体516を通して前記繰り出しリ
ール台512及び巻き取りリール台514に伝達される
ように、前記アイドラ組立体516と前記繰り出しリー
ル台512の第1のギヤ522との間には、互いに係合
する第2及び第3の中間ギヤ532、534が介在し、
前記アイドラ組立体516と前記巻き取りリール台51
4の第2のギヤ524との間には、互いに係合する第4
及び第5の中間ギヤ542、544が介在する。
【0007】このような構成を有する従来のビデオカセ
ットレコーダ500の駆動機構は次の通りである。前記
キャプスタンモータ520が正方向に回転するとき、前
記キャプスタンモータ520の正方向への駆動力は、前
記第1及び第2のプーリ533、540、第1の中間ギ
ヤ518、及び摩擦ギヤ550を通して前記摩擦ギヤ5
50の上部に形成された中央ギヤ552に伝達され、こ
れにより前記アイドラ組立体516が前記巻き取りリー
ル台514に向かって移動し、前記第4の中間ギヤ54
2と係合する。従って、前記巻き取りリール台514の
下部に一体に設けた第2のギヤ524が、前記第4及び
第5の中間ギヤ542、544を通して駆動され、これ
により、カセットの繰り出しリールに巻かれている磁気
テープ501がテープ走行経路に沿って移動して、カセ
ットの巻き取りリールに巻き取られる。
ットレコーダ500の駆動機構は次の通りである。前記
キャプスタンモータ520が正方向に回転するとき、前
記キャプスタンモータ520の正方向への駆動力は、前
記第1及び第2のプーリ533、540、第1の中間ギ
ヤ518、及び摩擦ギヤ550を通して前記摩擦ギヤ5
50の上部に形成された中央ギヤ552に伝達され、こ
れにより前記アイドラ組立体516が前記巻き取りリー
ル台514に向かって移動し、前記第4の中間ギヤ54
2と係合する。従って、前記巻き取りリール台514の
下部に一体に設けた第2のギヤ524が、前記第4及び
第5の中間ギヤ542、544を通して駆動され、これ
により、カセットの繰り出しリールに巻かれている磁気
テープ501がテープ走行経路に沿って移動して、カセ
ットの巻き取りリールに巻き取られる。
【0008】一方、前記キャプスタンモータ520が逆
方向に回転するとき、前記キャプスタンモータ520の
逆方向への駆動力は、前記第1及び第2のプーリ53
3、540、第1の中間ギヤ518、及び摩擦ギヤ55
0を通して、前記摩擦ギヤ550の上部に形成した中央
ギヤ552に伝達され、これにより前記アイドラ組立体
516は前記繰り出しリール台512に向かって移動
し、前記第3の中間ギヤ534と係合する。従って、前
記繰り出しリール台512の下部に一体に設けた第1の
ギヤ522が、前記第2及び第3の中間ギヤ532、5
34を通して駆動され、これにより、カセットの巻き取
りリールに巻かれている磁気テープ501がカセットの
繰り出しリール側に移動して前記繰り出しリールに巻き
取られる。
方向に回転するとき、前記キャプスタンモータ520の
逆方向への駆動力は、前記第1及び第2のプーリ53
3、540、第1の中間ギヤ518、及び摩擦ギヤ55
0を通して、前記摩擦ギヤ550の上部に形成した中央
ギヤ552に伝達され、これにより前記アイドラ組立体
516は前記繰り出しリール台512に向かって移動
し、前記第3の中間ギヤ534と係合する。従って、前
記繰り出しリール台512の下部に一体に設けた第1の
ギヤ522が、前記第2及び第3の中間ギヤ532、5
34を通して駆動され、これにより、カセットの巻き取
りリールに巻かれている磁気テープ501がカセットの
繰り出しリール側に移動して前記繰り出しリールに巻き
取られる。
【0009】しかし、このような構成を有する従来のビ
デオカセットレコーダ500は、前記キャプスタンモー
タ520の第1のプーリ533と第2のプーリ540と
を連結するベルト535が一般にゴム製であるために、
前記ビデオカセットレコーダ500を長期間使用した場
合には、前記ベルト535が弛み、キャプスタンモータ
520の駆動力を前記リール台に確実に伝達できなくな
る、または前記ベルト535が硬化して切断するという
問題を抱えている。
デオカセットレコーダ500は、前記キャプスタンモー
タ520の第1のプーリ533と第2のプーリ540と
を連結するベルト535が一般にゴム製であるために、
前記ビデオカセットレコーダ500を長期間使用した場
合には、前記ベルト535が弛み、キャプスタンモータ
520の駆動力を前記リール台に確実に伝達できなくな
る、または前記ベルト535が硬化して切断するという
問題を抱えている。
【0010】また、前記ベルト535に埃などのような
異物が介在する場合、前記ベルト535がプーリ53
3、540上でスリップし得る。このような場合、前記
ベルト535とプーリ533、540との間の摩擦力が
減少し、前記キャプスタンモータ520の駆動効率が低
下するという問題をもたらす。
異物が介在する場合、前記ベルト535がプーリ53
3、540上でスリップし得る。このような場合、前記
ベルト535とプーリ533、540との間の摩擦力が
減少し、前記キャプスタンモータ520の駆動効率が低
下するという問題をもたらす。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来技術の問題点を解決するためのものであり、本発明
の技術的課題は、リール台を効果的に駆動できるビデオ
カセットレコーダ用のキャプスタンモータ組立体を提供
することにある。
従来技術の問題点を解決するためのものであり、本発明
の技術的課題は、リール台を効果的に駆動できるビデオ
カセットレコーダ用のキャプスタンモータ組立体を提供
することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明は、巻き取りリール台及び繰り出しリール台を
上面に取り付けたベースを具備した、ビデオカセットレ
コーダ用のキャプスタンモータ組立体において、前記繰
り出しリール台及び巻き取りリール台を駆動させるため
に正逆両方向に回転する、前記ベースの底部に取り付け
たキャプスタンモータと、該キャプスタンモータの上部
に一体に形成した第1のタイミングギヤと、該第1のタ
イミングギヤに対して第1の所定の距離で離隔して設置
する第2のタイミングギヤと、前記第1及び第2のタイ
ミングギヤを互いに連結するタイミングベルトと、該タ
イミングベルトに張力を与えるための第1の手段とを具
備することを特徴とする、ビデオカセットレコーダ用の
キャプスタンモータ組立体を提供する。
の本発明は、巻き取りリール台及び繰り出しリール台を
上面に取り付けたベースを具備した、ビデオカセットレ
コーダ用のキャプスタンモータ組立体において、前記繰
り出しリール台及び巻き取りリール台を駆動させるため
に正逆両方向に回転する、前記ベースの底部に取り付け
たキャプスタンモータと、該キャプスタンモータの上部
に一体に形成した第1のタイミングギヤと、該第1のタ
イミングギヤに対して第1の所定の距離で離隔して設置
する第2のタイミングギヤと、前記第1及び第2のタイ
ミングギヤを互いに連結するタイミングベルトと、該タ
イミングベルトに張力を与えるための第1の手段とを具
備することを特徴とする、ビデオカセットレコーダ用の
キャプスタンモータ組立体を提供する。
【0013】本発明の好適な実施形態によれば、前記第
1の手段は、前記ベースの底部に前記タイミングベルト
から第2の所定の距離で離隔して固定されるフレーム、
相互に第3の所定の距離で離隔し、その第1の端部は前
記フレームの上部とそれぞれ結合し、その第2の端部は
前記タイミングベルトの位置までそれぞれ延在する第1
及び第2のコネクティングロッド、該第1及び第2のコ
ネクティングロッド間に設置され、前記タイミングベル
トに回転可能に係合される第2の手段、及び該第2の手
段を前記タイミングベルトに対して付勢するための第3
の手段を含む。
1の手段は、前記ベースの底部に前記タイミングベルト
から第2の所定の距離で離隔して固定されるフレーム、
相互に第3の所定の距離で離隔し、その第1の端部は前
記フレームの上部とそれぞれ結合し、その第2の端部は
前記タイミングベルトの位置までそれぞれ延在する第1
及び第2のコネクティングロッド、該第1及び第2のコ
ネクティングロッド間に設置され、前記タイミングベル
トに回転可能に係合される第2の手段、及び該第2の手
段を前記タイミングベルトに対して付勢するための第3
の手段を含む。
【0014】前記第2の手段は、前記タイミングベルト
と回転可能に係合する係合部が形成されている円筒形の
ローラを含む。
と回転可能に係合する係合部が形成されている円筒形の
ローラを含む。
【0015】また、前記第3の手段は第1及び第2の引
張りばねを含む。前記第1の引張りばねは、前記第1の
コネクティングロッドの第2の端部と前記フレームの前
方下部の第1の位置との間に連結され、前記第2の引張
りばねは、前記第2のコネクティングロッドの第2の端
部と、前記フレームの前方下部の第2の位置との間に連
結される。
張りばねを含む。前記第1の引張りばねは、前記第1の
コネクティングロッドの第2の端部と前記フレームの前
方下部の第1の位置との間に連結され、前記第2の引張
りばねは、前記第2のコネクティングロッドの第2の端
部と、前記フレームの前方下部の第2の位置との間に連
結される。
【0016】このような構成を有する、本発明によるキ
ャプスタンモータ組立体を具備したビデオカセットレコ
ーダの駆動機構は次のように動作する。前記キャプスタ
ンモータが正方向に回転するとき、前記キャプスタンモ
ータの正方向への駆動力は、前記第1のタイミングギヤ
及び前記タイミングベルトを通して前記第2のタイミン
グギヤに伝達される。この時、前記円筒状ローラは、前
記タイミングベルトに所定の圧力を加えるために、前記
タイミングベルトと前記第1及び第2のタイミングベル
との間の強固な噛合を保障する。従って、前記キャプス
タンモータの駆動効率が向上する。
ャプスタンモータ組立体を具備したビデオカセットレコ
ーダの駆動機構は次のように動作する。前記キャプスタ
ンモータが正方向に回転するとき、前記キャプスタンモ
ータの正方向への駆動力は、前記第1のタイミングギヤ
及び前記タイミングベルトを通して前記第2のタイミン
グギヤに伝達される。この時、前記円筒状ローラは、前
記タイミングベルトに所定の圧力を加えるために、前記
タイミングベルトと前記第1及び第2のタイミングベル
との間の強固な噛合を保障する。従って、前記キャプス
タンモータの駆動効率が向上する。
【0017】次いで、前記キャプスタンモータの駆動力
は、多数の中間ギヤを通して前記巻き取りリール台と繰
り出しリールとの間に取り付けられるアイドラ組立体に
伝達される。これにより、前記アイドラ組立体は前記巻
き取りリール台に向かって移動し、前記巻き取りリール
台に前記キャプスタンモータの駆動力を伝達する。従っ
て、カセットの繰り出しリールに巻かれている磁気テー
プがテープ走行経路に沿って移動してカセットの巻き取
りリールに巻き取られる。
は、多数の中間ギヤを通して前記巻き取りリール台と繰
り出しリールとの間に取り付けられるアイドラ組立体に
伝達される。これにより、前記アイドラ組立体は前記巻
き取りリール台に向かって移動し、前記巻き取りリール
台に前記キャプスタンモータの駆動力を伝達する。従っ
て、カセットの繰り出しリールに巻かれている磁気テー
プがテープ走行経路に沿って移動してカセットの巻き取
りリールに巻き取られる。
【0018】一方、前記キャプスタンモータが逆方向に
回転するとき、前記アイドラ組立体は前記繰り出しリー
ル台に向かって移動し、前記繰り出しリール台に前記キ
ャプスタンモータの駆動力を伝達する。従って、前記カ
セットの巻き取りリールに巻かれている磁気テープがカ
セットの繰り出しリールに巻き取られる。
回転するとき、前記アイドラ組立体は前記繰り出しリー
ル台に向かって移動し、前記繰り出しリール台に前記キ
ャプスタンモータの駆動力を伝達する。従って、前記カ
セットの巻き取りリールに巻かれている磁気テープがカ
セットの繰り出しリールに巻き取られる。
【0019】以上で説明したように、本発明によるキャ
プスタンモータ組立体を具備したビデオカセットレコー
ダは、前記駆動機構が動作する過程で、前記タイミング
ベルトに圧力を加えて、前記タイミングベルトと前記第
1及び第2のタイミングギヤとの強固な噛合を可能にす
ることにより、前記キャプスタンモータの駆動力が前記
繰り出しリール台及び巻き取りリール台に効果的に伝達
されるようにする。
プスタンモータ組立体を具備したビデオカセットレコー
ダは、前記駆動機構が動作する過程で、前記タイミング
ベルトに圧力を加えて、前記タイミングベルトと前記第
1及び第2のタイミングギヤとの強固な噛合を可能にす
ることにより、前記キャプスタンモータの駆動力が前記
繰り出しリール台及び巻き取りリール台に効果的に伝達
されるようにする。
【0020】また、本発明によるキャプスタンモータ組
立体を具備したビデオカセットレコーダは、前記キャプ
スタンモータの駆動力がタイミングベルトを通して前記
繰り出しリール台及び巻き取りリール台に伝達されるた
めに、ゴム製ベルトを具備した従来のビデオカセットレ
コーダに比べて駆動効率が向上するという利点を有す
る。
立体を具備したビデオカセットレコーダは、前記キャプ
スタンモータの駆動力がタイミングベルトを通して前記
繰り出しリール台及び巻き取りリール台に伝達されるた
めに、ゴム製ベルトを具備した従来のビデオカセットレ
コーダに比べて駆動効率が向上するという利点を有す
る。
【0021】以上のような本発明の目的と、他の特徴及
び長所などは、次に参照する本発明のいくつかの好適な
実施形態に対する以下の説明から明確になるであろう。
び長所などは、次に参照する本発明のいくつかの好適な
実施形態に対する以下の説明から明確になるであろう。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて、本発
明の好適な実施形態をより詳細に説明する。図1は本発
明の一実施形態に係るキャプスタンモータ組立体200
を具備したビデオカセットレコーダ100の内部構造を
示す斜視図である。図1に示すように、前記ビデオカセ
ットレコーダ100はベース110を具備する。該ベー
ス110の上面前方には、カセットの繰り出しリール及
び巻き取りリールが装着され、かつ安定して位置する繰
り出しリール台112及び巻き取りリール台114が一
定の間隔をおいて並んで設置されている。前記繰り出し
リール台112及び巻き取りリール台114の下部に
は、第1及び第2のギヤ122,124がそれぞれ一体
に形成されている。前記ベース110の上面後方には、
所定の角度で傾斜して設置されるヘッドドラム105、
及び前記ビデオカセットレコーダ100の機能モードを
制御するためのモード制御用モータ組立体107が具備
される。一方、前記繰り出しリール台112及び巻き取
りリール台114を駆動させるための前記キャプスタン
モータ組立体200は、前記ベース110の底部に設置
されている。
明の好適な実施形態をより詳細に説明する。図1は本発
明の一実施形態に係るキャプスタンモータ組立体200
を具備したビデオカセットレコーダ100の内部構造を
示す斜視図である。図1に示すように、前記ビデオカセ
ットレコーダ100はベース110を具備する。該ベー
ス110の上面前方には、カセットの繰り出しリール及
び巻き取りリールが装着され、かつ安定して位置する繰
り出しリール台112及び巻き取りリール台114が一
定の間隔をおいて並んで設置されている。前記繰り出し
リール台112及び巻き取りリール台114の下部に
は、第1及び第2のギヤ122,124がそれぞれ一体
に形成されている。前記ベース110の上面後方には、
所定の角度で傾斜して設置されるヘッドドラム105、
及び前記ビデオカセットレコーダ100の機能モードを
制御するためのモード制御用モータ組立体107が具備
される。一方、前記繰り出しリール台112及び巻き取
りリール台114を駆動させるための前記キャプスタン
モータ組立体200は、前記ベース110の底部に設置
されている。
【0023】図2を参照すると、前記キャプスタンモー
タ組立体200は、動作モードにより正逆いずれかの方
向に回転するキャプスタンモータ210、該キャプスタ
ンモータ210の上部に一体に形成した第1のタイミン
グギヤ220、該第1のタイミングギヤ220に対して
所定の距離で離隔して設置される第2のタイミングギヤ
240、前記第1及び第2のタイミングギヤ220、2
40を互いに連結するタイミングベルト230、及び前
記タイミングベルト230に張力を与えるためのテンシ
ョン装置300を含む。
タ組立体200は、動作モードにより正逆いずれかの方
向に回転するキャプスタンモータ210、該キャプスタ
ンモータ210の上部に一体に形成した第1のタイミン
グギヤ220、該第1のタイミングギヤ220に対して
所定の距離で離隔して設置される第2のタイミングギヤ
240、前記第1及び第2のタイミングギヤ220、2
40を互いに連結するタイミングベルト230、及び前
記タイミングベルト230に張力を与えるためのテンシ
ョン装置300を含む。
【0024】公知のように、前記タイミングベルト23
0の内面には、前記第1及び第2のタイミングベルト2
20、240と係合するように多数の歯が形成されてい
る。
0の内面には、前記第1及び第2のタイミングベルト2
20、240と係合するように多数の歯が形成されてい
る。
【0025】図3には、前記テンション装置300と前
記タイミングベルト230との接触状態を示す。図3に
示すように、前記テンション装置300は、前記ベース
110の底部に前記タイミングベルト230から所定の
距離で離隔して固定されるフレーム310を具備する。
本発明の好適な実施形態においては、前記フレーム31
0はほぼU字形状を有し、その一方の側壁が前記ベース
110の底部に溶接などにより固定される。
記タイミングベルト230との接触状態を示す。図3に
示すように、前記テンション装置300は、前記ベース
110の底部に前記タイミングベルト230から所定の
距離で離隔して固定されるフレーム310を具備する。
本発明の好適な実施形態においては、前記フレーム31
0はほぼU字形状を有し、その一方の側壁が前記ベース
110の底部に溶接などにより固定される。
【0026】前記テンション装置300は、互いに所定
の距離で離隔し、前記U字形のフレーム310の上下の
内側壁面にそれぞれヒンジ結合される第1及び第2のコ
ネクティングロッド320、322、該第1及び第2の
コネクティングロッド320、322の間に設置され、
前記タイミングベルト230に回転可能に結合される円
筒状ローラ330、及び該円筒状ローラ330を前記タ
イミングベルト230に対して付勢するための第1及び
第2の引張りばね324、326をさらに具備する。
の距離で離隔し、前記U字形のフレーム310の上下の
内側壁面にそれぞれヒンジ結合される第1及び第2のコ
ネクティングロッド320、322、該第1及び第2の
コネクティングロッド320、322の間に設置され、
前記タイミングベルト230に回転可能に結合される円
筒状ローラ330、及び該円筒状ローラ330を前記タ
イミングベルト230に対して付勢するための第1及び
第2の引張りばね324、326をさらに具備する。
【0027】前記第1及び第2のコネクティングロッド
320、322の第1の端部は、一対の第1の連結ピン
312によって、前記U字形のフレーム310の上下の
内側壁面にそれぞれ取り付けられ、その第2の端部は前
記タイミングベルト230の位置まで延在し、一対の第
2の連結ピン334により前記円筒状ローラ330の両
端部壁とそれぞれ結合する。
320、322の第1の端部は、一対の第1の連結ピン
312によって、前記U字形のフレーム310の上下の
内側壁面にそれぞれ取り付けられ、その第2の端部は前
記タイミングベルト230の位置まで延在し、一対の第
2の連結ピン334により前記円筒状ローラ330の両
端部壁とそれぞれ結合する。
【0028】前記円筒状ローラ330には、前記タイミ
ングベルト230を安定して走行させるために、前記タ
イミングベルト230と回転可能に接触する接触部33
2が形成されている。本発明の他の実施形態において
は、前記円筒状ローラ330の代わりに球状ローラを使
用しても良い。
ングベルト230を安定して走行させるために、前記タ
イミングベルト230と回転可能に接触する接触部33
2が形成されている。本発明の他の実施形態において
は、前記円筒状ローラ330の代わりに球状ローラを使
用しても良い。
【0029】前記第1及び第2の引張りばね324、3
26は、それぞれ前記第1及び第2のコネクティングロ
ッド320、322の第2の端部と、前記U字形フレー
ム310の前方下部との間に配置され、溶接などにより
前記位置に固定される。前記第1及び第2の引張りばね
324、326の偏向力により、前記円筒状ローラ33
0は、前記タイミングベルト230に所定の圧力を加え
ることができる。従って、長期間使用する場合にも、前
記タイミングベルト230が前記第1及び第2のタイミ
ングギヤ220、240と強固な噛合を維持し、これに
より、前記キャプスタンモータ210の駆動力が前記繰
り出しリール台112及び巻き取りリール台114に効
果的に伝達される。
26は、それぞれ前記第1及び第2のコネクティングロ
ッド320、322の第2の端部と、前記U字形フレー
ム310の前方下部との間に配置され、溶接などにより
前記位置に固定される。前記第1及び第2の引張りばね
324、326の偏向力により、前記円筒状ローラ33
0は、前記タイミングベルト230に所定の圧力を加え
ることができる。従って、長期間使用する場合にも、前
記タイミングベルト230が前記第1及び第2のタイミ
ングギヤ220、240と強固な噛合を維持し、これに
より、前記キャプスタンモータ210の駆動力が前記繰
り出しリール台112及び巻き取りリール台114に効
果的に伝達される。
【0030】さらに図1を参照すると、前記繰り出しリ
ール台112と巻き取りリール台114との間には、前
記キャプスタンモータ210の回転方向により左右に移
動しながら前記繰り出しリール台112と巻き取りリー
ル台114とを選択的に回動させるアイドラ組立体11
6が設置される。該アイドラ組立体116は、前記ベー
ス110の上面に取り付けられる中央ギヤ152と旋回
可能に結合している。該中央ギヤ152の下部には、所
定のトルクを有する摩擦ギヤ150が同軸に配置されて
いる。前記第2のタイミングギヤ240の上部には、前
記摩擦ギヤ150と係合した第1の中間ギヤ118と係
合する、第3のギヤ145が具備される。
ール台112と巻き取りリール台114との間には、前
記キャプスタンモータ210の回転方向により左右に移
動しながら前記繰り出しリール台112と巻き取りリー
ル台114とを選択的に回動させるアイドラ組立体11
6が設置される。該アイドラ組立体116は、前記ベー
ス110の上面に取り付けられる中央ギヤ152と旋回
可能に結合している。該中央ギヤ152の下部には、所
定のトルクを有する摩擦ギヤ150が同軸に配置されて
いる。前記第2のタイミングギヤ240の上部には、前
記摩擦ギヤ150と係合した第1の中間ギヤ118と係
合する、第3のギヤ145が具備される。
【0031】前記キャプスタンモータ210の駆動力
が、前記アイドラ組立体116を通して前記繰り出しリ
ール台112及び巻き取りリール台114に伝達される
ように、前記アイドラ組立体116と前記繰り出しリー
ル台112の第1のギヤ122との間には、相互に係合
する第2及び第3の中間ギヤ132、134が介在し、
前記アイドラ組立体116と前記巻き取りリール台11
4の第2のギヤ124との間には、相互に係合する第4
及び第5の中間ギヤ142、144が介在する。
が、前記アイドラ組立体116を通して前記繰り出しリ
ール台112及び巻き取りリール台114に伝達される
ように、前記アイドラ組立体116と前記繰り出しリー
ル台112の第1のギヤ122との間には、相互に係合
する第2及び第3の中間ギヤ132、134が介在し、
前記アイドラ組立体116と前記巻き取りリール台11
4の第2のギヤ124との間には、相互に係合する第4
及び第5の中間ギヤ142、144が介在する。
【0032】このような構成を有する本発明によるキャ
プスタンモータ組立体200を具備したビデオカセット
レコーダ100の駆動機構は次の通りである。前記キャ
プスタンモータ210が正方向に回転するときは、前記
キャプスタンモータ210の正方向への駆動力は、前記
第1のタイミングギヤ220及び前記タイミングベルト
230を通して前記第2のタイミングギヤ240に伝達
される。この時、前記タイミングベルト230が、前記
円筒状ローラ330の接触部332によって案内される
ために、前記タイミングベルト230が前記第1及び第
2のタイミングギヤ220、240から離脱しないよう
にする。また、前記円筒状ローラ330が前記タイミン
グベルト230に所定の圧力を加えるために、前記タイ
ミングベルト230と、前記第1及び第2のタイミング
ギヤ220、240との間の強固な噛合が保障される。
従って、前記キャプスタンモータ210の駆動効率が向
上する。
プスタンモータ組立体200を具備したビデオカセット
レコーダ100の駆動機構は次の通りである。前記キャ
プスタンモータ210が正方向に回転するときは、前記
キャプスタンモータ210の正方向への駆動力は、前記
第1のタイミングギヤ220及び前記タイミングベルト
230を通して前記第2のタイミングギヤ240に伝達
される。この時、前記タイミングベルト230が、前記
円筒状ローラ330の接触部332によって案内される
ために、前記タイミングベルト230が前記第1及び第
2のタイミングギヤ220、240から離脱しないよう
にする。また、前記円筒状ローラ330が前記タイミン
グベルト230に所定の圧力を加えるために、前記タイ
ミングベルト230と、前記第1及び第2のタイミング
ギヤ220、240との間の強固な噛合が保障される。
従って、前記キャプスタンモータ210の駆動効率が向
上する。
【0033】続いて、前記キャプスタンモータ210の
駆動力は、前記第2のタイミングギヤ240の上部に設
けた第3のギヤ145、第1の中間ギヤ118、及び摩
擦ギヤ150を通して前記摩擦ギヤ150の上部に形成
した中央ギヤ152に伝達され、これにより前記アイド
ラ組立体116が前記巻き取りリール台114に向かっ
て移動し、前記第4の中間ギヤ142と係合する。従っ
て、前記巻き取りリール台114の下部に一体に設けた
第2のギヤ124が、前記第4及び第5の中間ギヤ14
2、144を通して駆動され、これにより、カセットの
繰り出しリールに巻かれている磁気テープ101がテー
プ走行経路に沿って移動してカセットの巻き取りリール
に巻き取られる。
駆動力は、前記第2のタイミングギヤ240の上部に設
けた第3のギヤ145、第1の中間ギヤ118、及び摩
擦ギヤ150を通して前記摩擦ギヤ150の上部に形成
した中央ギヤ152に伝達され、これにより前記アイド
ラ組立体116が前記巻き取りリール台114に向かっ
て移動し、前記第4の中間ギヤ142と係合する。従っ
て、前記巻き取りリール台114の下部に一体に設けた
第2のギヤ124が、前記第4及び第5の中間ギヤ14
2、144を通して駆動され、これにより、カセットの
繰り出しリールに巻かれている磁気テープ101がテー
プ走行経路に沿って移動してカセットの巻き取りリール
に巻き取られる。
【0034】一方、前記キャプスタンモータ210が逆
方向に回転するとき、前記キャプスタンモータ210の
逆方向への駆動力は、正方向に回転するときと同様に、
前記第1及び第2のタイミングギヤ220、240、第
1の中間ギヤ118、及び摩擦ギヤ150を通して前記
摩擦ギヤ150の上部に形成した中央ギヤ152に伝達
される。この時、前記キャプスタンモータ210が逆方
向に回転するため、前記アイドラ組立体116は前記繰
り出しリール台112に向かって移動し、前記第3の中
間ギヤ134と係合する。従って、前記繰り出しリール
台112の下部に一体に設けた第1のギヤ122が、前
記第2及び第3の中間ギヤ132、134を通して駆動
され、これにより、カセットの巻き取りリールに巻かれ
ている磁気テープ101が、カセットの繰り出しリール
側に移動して前記繰り出しリールに巻き取られる。
方向に回転するとき、前記キャプスタンモータ210の
逆方向への駆動力は、正方向に回転するときと同様に、
前記第1及び第2のタイミングギヤ220、240、第
1の中間ギヤ118、及び摩擦ギヤ150を通して前記
摩擦ギヤ150の上部に形成した中央ギヤ152に伝達
される。この時、前記キャプスタンモータ210が逆方
向に回転するため、前記アイドラ組立体116は前記繰
り出しリール台112に向かって移動し、前記第3の中
間ギヤ134と係合する。従って、前記繰り出しリール
台112の下部に一体に設けた第1のギヤ122が、前
記第2及び第3の中間ギヤ132、134を通して駆動
され、これにより、カセットの巻き取りリールに巻かれ
ている磁気テープ101が、カセットの繰り出しリール
側に移動して前記繰り出しリールに巻き取られる。
【0035】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明によるキ
ャプスタンモータ組立体を具備したビデオカセットレコ
ーダは、前記駆動機構が作動する過程で、前記テンショ
ン装置により前記タイミングベルトに圧力を加えて前記
タイミングベルトと前記第1及び第2のタイミングギヤ
との間の強固な噛合を可能にすることにより、前記キャ
プスタンモータの駆動力が、前記繰り出しリール台及び
巻き取りリール台に効果的に伝達できるようにする。
ャプスタンモータ組立体を具備したビデオカセットレコ
ーダは、前記駆動機構が作動する過程で、前記テンショ
ン装置により前記タイミングベルトに圧力を加えて前記
タイミングベルトと前記第1及び第2のタイミングギヤ
との間の強固な噛合を可能にすることにより、前記キャ
プスタンモータの駆動力が、前記繰り出しリール台及び
巻き取りリール台に効果的に伝達できるようにする。
【0036】また、前記タイミングベルトの走行が、前
記ガイドローラの接触部により案内されるために、前記
タイミングベルトが走行中に前記第1及び第2のタイミ
ングギヤから離脱することを防止する。
記ガイドローラの接触部により案内されるために、前記
タイミングベルトが走行中に前記第1及び第2のタイミ
ングギヤから離脱することを防止する。
【0037】また、本発明によるキャプスタンモータ組
立体を具備したビデオカセットレコーダは、前記キャプ
スタンモータの駆動力がタイミングベルトを通して前記
繰り出しリール台及び巻き取りリール台に伝達されるた
めに、従来ゴム製品から製造されるベルトを具備したビ
デオカセットレコーダに比べて、駆動効率が向上する利
点を有する。
立体を具備したビデオカセットレコーダは、前記キャプ
スタンモータの駆動力がタイミングベルトを通して前記
繰り出しリール台及び巻き取りリール台に伝達されるた
めに、従来ゴム製品から製造されるベルトを具備したビ
デオカセットレコーダに比べて、駆動効率が向上する利
点を有する。
【0038】本発明を実施例によって詳細に説明した
が、本発明は実施例によって限定されず、本発明が属す
る技術分野において通常の知識を有するものであれば本
発明の思想と精神を離れることなく、本発明を修正また
は変更できるであろう。
が、本発明は実施例によって限定されず、本発明が属す
る技術分野において通常の知識を有するものであれば本
発明の思想と精神を離れることなく、本発明を修正また
は変更できるであろう。
【図1】本発明の一実施形態に係るビデオカセットレコ
ーダの内部構造を示す斜視図である。
ーダの内部構造を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るキャプスタンモータ
組立体を設けたビデオカセットレコーダの底面図であ
る。
組立体を設けたビデオカセットレコーダの底面図であ
る。
【図3】本発明の一実施形態に係るキャプスタンモータ
組立体のテンション装置とタイミングベルトとの結合状
態を示す斜視図である。
組立体のテンション装置とタイミングベルトとの結合状
態を示す斜視図である。
【図4】従来のビデオカセットレコーダの内部構造を示
す斜視図である。
す斜視図である。
100 ビデオカセットレコーダ 105 ヘッドドラム 110 ベース 112 繰り出しリール台 114 巻き取りリール台 116 アイドラ組立体 150 摩擦ギヤ 152 中央ギヤ 200 キャプスタンモータ組立体 210 キャプスタンモータ 220 第1のタイミングギヤ 230 タイミングベルト 240 第2のタイミングギヤ 300 テンション装置 310 U字状フレーム 312,334 第1及び第2の連結ピン 320,322 第1及び第2のコネクティングロッド 324,326 第1及び第2の引張りばね 330 円筒状ローラ 332 接触部
Claims (9)
- 【請求項1】 巻き取りリール台及び繰り出しリール台
を上面に取り付けたベースを具備する、ビデオカセット
レコーダ用のキャプスタンモータ組立体において、 前記繰り出しリール台及び巻き取りリール台を駆動する
ために正逆両方向に回転する、前記ベースの底部に取り
付けたキャプスタンモータと、 該キャプスタンモータの上部に一体に形成した第1のタ
イミングギヤと、 該第1のタイミングギヤに対して第1の所定の距離で離
隔して設置した第2のタイミングギヤと、 前記第1及び第2のタイミングギヤを互いに連結するタ
イミングベルトと、 該タイミングベルトをに張力を与えるための第1の手段
とを具備することを特徴とする、ビデオカセットレコー
ダ用のキャプスタンモータ組立体。 - 【請求項2】 前記第1の手段が、前記ベースの底部に
前記タイミングベルトから第2の所定の距離で離隔して
固定されるフレーム、相互に第3の所定の距離で離隔
し、その第1の端部が前記フレームの上部とそれぞれ結
合し、その第2の端部が前記タイミングベルトの位置ま
でそれぞれ延長される第1及び第2のコネクティングロ
ッド、該第1及び第2のコネクティングロッド間に設置
され前記タイミングベルトを回転可能に支持する第2の
手段、及び該第2の手段を前記タイミングベルトに対し
て付勢するための第3の手段を含むことを特徴とする、
請求項1記載のビデオカセットレコーダ用のキャプスタ
ンモータ組立体。 - 【請求項3】 前記第2の手段が円筒形のローラを含む
ことを特徴とする、請求項2記載のビデオカセットレコ
ーダ用のキャプスタンモータ組立体。 - 【請求項4】 前記円筒形のローラが前記第1及び第2
のコネクティングロッドの第2の端部と連結ピンにより
回転可能に結合することを特徴とする、請求項3記載の
ビデオカセットレコーダ用のキャプスタンモータ組立
体。 - 【請求項5】 前記円筒形のローラに、前記タイミング
ベルトと回転可能に接触する接触部が形成されているこ
とを特徴とする、請求項3記載のビデオカセットレコー
ダ用のキャプスタンモータ組立体。 - 【請求項6】 前記フレームがほぼU字形状を有し、前
記U字形フレームの一方の外側壁が前記ベースの底部に
溶接されることを特徴とする、請求項5記載のビデオカ
セットレコーダ用のキャプスタンモータ組立体。 - 【請求項7】 前記第1及び第2のコネクティングロッ
ドの第1の端部が、一対の第1の連結ピンにより前記U
字形フレームの両方の内側壁面にそれぞれヒンジ結合さ
れることを特徴とする、請求項6記載のビデオカセット
レコーダ用のキャプスタンモータ組立体。 - 【請求項8】 前記第1及び第2のコネクティングロッ
ドの前記第2の端部が、一対の第2の連結ピンにより前
記円筒形のローラの両方の外側壁にそれぞれ結合するこ
とを特徴とする、請求項7記載のビデオカセットレコー
ダ用のキャプスタンモータ組立体。 - 【請求項9】 前記第3の手段が第1及び第2の引張り
ばねを含み、前記第1の引張りばねが前記第1のコネク
ティングロッドの第2の端部と前記U字形フレームの前
方下壁の第1の位置との間で連結され、前記第2の引張
りばねが前記第2のコネクティングロッドの第2の端部
と前記U字形フレームの前方下壁の第2の位置との間で
連結され、前記第1及び第2の位置が互いに第4の所定
の距離で離隔することを特徴とする、請求項6記載のビ
デオカセットレコーダ用のキャプスタンモータ組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019950062764A KR100211874B1 (ko) | 1995-12-29 | 1995-12-29 | 테이프 레코더의 릴 구동장치 |
| KR95-62764 | 1995-12-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09198745A true JPH09198745A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=19446341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8351408A Pending JPH09198745A (ja) | 1995-12-29 | 1996-12-27 | ビデオカセットレコーダ用のキャプスタンモータ組立体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09198745A (ja) |
| KR (1) | KR100211874B1 (ja) |
| GB (1) | GB2308725A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021117011A (ja) * | 2020-01-22 | 2021-08-10 | 日本製鉄株式会社 | 金属板の表面欠陥検査装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB736334A (en) * | 1952-10-31 | 1955-09-07 | Webster Chicago Corp | Improvements in or relating to electromagnetic sound recording and reproducing devices |
| JPS63263654A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Sanyo Electric Co Ltd | Vtrのリ−ル台駆動装置 |
| US5236146A (en) * | 1992-04-15 | 1993-08-17 | Tandberg Data A/S | Capstan belt drive |
-
1995
- 1995-12-29 KR KR1019950062764A patent/KR100211874B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-12-27 GB GB9626990A patent/GB2308725A/en not_active Withdrawn
- 1996-12-27 JP JP8351408A patent/JPH09198745A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021117011A (ja) * | 2020-01-22 | 2021-08-10 | 日本製鉄株式会社 | 金属板の表面欠陥検査装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2308725A (en) | 1997-07-02 |
| GB9626990D0 (en) | 1997-02-12 |
| KR970050607A (ko) | 1997-07-29 |
| KR100211874B1 (ko) | 1999-08-02 |
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