JPH0919914A - グリ−ンシ−ト積層装置 - Google Patents
グリ−ンシ−ト積層装置Info
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- JPH0919914A JPH0919914A JP19594295A JP19594295A JPH0919914A JP H0919914 A JPH0919914 A JP H0919914A JP 19594295 A JP19594295 A JP 19594295A JP 19594295 A JP19594295 A JP 19594295A JP H0919914 A JPH0919914 A JP H0919914A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- green sheet
- guide hole
- length
- die
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 グリ−ンシ−トの切断後、前記ガイド穴抜き
ポンチを突出保持したままの状態で、積層治具に該グリ
−ンシ−トを移載積層することにある。 【構成】 積層金型部28の上型(ガイド穴抜きポンチ
10、上刃11、ストリッパプレート等からなる)は、
下型(下刃13等からなる)と共に前記位置決めテ−ブ
ル上のグリ−ンシ−トの外周部およびガイド穴を同時切
断(図示なし)した後、複数のポンチ10を突出状態の
ままグリ−ンシ−トを保持し、積層金型部28内に移動
された積層治具テ−ブル21の積層治具1が上昇し、各
ガイドピン2の先端が前記各ポンチ10の先端に接触し
た後、複数のポンチ10に保持されたグリ−ンシ−ト4
を下降させ複数のガイドピン2に沿って積層治具1上に
移載する。ガイドピン2の先端にはテーパ部を設け、ポ
ンチ10とガイドピン2は図示のように交互にその長さ
を変えている。
ポンチを突出保持したままの状態で、積層治具に該グリ
−ンシ−トを移載積層することにある。 【構成】 積層金型部28の上型(ガイド穴抜きポンチ
10、上刃11、ストリッパプレート等からなる)は、
下型(下刃13等からなる)と共に前記位置決めテ−ブ
ル上のグリ−ンシ−トの外周部およびガイド穴を同時切
断(図示なし)した後、複数のポンチ10を突出状態の
ままグリ−ンシ−トを保持し、積層金型部28内に移動
された積層治具テ−ブル21の積層治具1が上昇し、各
ガイドピン2の先端が前記各ポンチ10の先端に接触し
た後、複数のポンチ10に保持されたグリ−ンシ−ト4
を下降させ複数のガイドピン2に沿って積層治具1上に
移載する。ガイドピン2の先端にはテーパ部を設け、ポ
ンチ10とガイドピン2は図示のように交互にその長さ
を変えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、グリ−ンシ−ト積層法
を用いた多層セラミック基板の製造装置に係り、特に額
縁状の枠に貼られたグリ−ンシ−トの積層装置におい
て、積層前の各工程間で受けた加工歪および経時的変形
がシ−トの内部応力として残留したグリ−ンシ−トが、
前記枠から切り離された時に生ずる変形を抑制し、寸法
を保持しながら高精度に積層するグリ−ンシ−ト積層装
置に関するものである。
を用いた多層セラミック基板の製造装置に係り、特に額
縁状の枠に貼られたグリ−ンシ−トの積層装置におい
て、積層前の各工程間で受けた加工歪および経時的変形
がシ−トの内部応力として残留したグリ−ンシ−トが、
前記枠から切り離された時に生ずる変形を抑制し、寸法
を保持しながら高精度に積層するグリ−ンシ−ト積層装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、多層セラミック基板を製造する方
法として、ビアホ−ル内へ導体を充填し、配線パタ−ン
を印刷したグリ−ンシ−トを複数枚積層し、これを加熱
加圧して製造するシ−ト積層法があり、この製造方法に
おける積層装置としては、特開平3−97560号公報
に記載されているものがある。この従来装置において
は、前記公開公報に記載されているように、前記グリ−
ンシ−トにガイド穴を穴明けすると同時に外周部の切断
を行い、接着下治具板に立設したガイドピンへ前記ガイ
ド穴を挿入することにより、グリ−ンシ−トを順次積層
するようにしたグリ−ンシ−ト積層装置である。
法として、ビアホ−ル内へ導体を充填し、配線パタ−ン
を印刷したグリ−ンシ−トを複数枚積層し、これを加熱
加圧して製造するシ−ト積層法があり、この製造方法に
おける積層装置としては、特開平3−97560号公報
に記載されているものがある。この従来装置において
は、前記公開公報に記載されているように、前記グリ−
ンシ−トにガイド穴を穴明けすると同時に外周部の切断
を行い、接着下治具板に立設したガイドピンへ前記ガイ
ド穴を挿入することにより、グリ−ンシ−トを順次積層
するようにしたグリ−ンシ−ト積層装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した積
層装置においては、金型にて前記グリ−ンシ−トのガイ
ド穴および外周部を同時切断直後、ガイド穴抜きポンチ
は型内に引き込んでしまい、金型表面に該グリ−ンシ−
トは吸着されるのみで、平面方向に極めて小さい拘束力
しか持たず、上述の前記枠から切り離された時に生ずる
変形が発生し、この状態で積層すると、積層精度を低下
させているという問題があった。本発明の目的は、上記
問題点を解決するために前記グリ−ンシ−トの切断後、
前記ガイド穴抜きポンチを型内に引き込まず突出保持
し、その状態のまま前記積層治具に該グリ−ンシ−トを
移載積層して、積層精度を低下させないグリーンシート
積層装置を提供することにある。
層装置においては、金型にて前記グリ−ンシ−トのガイ
ド穴および外周部を同時切断直後、ガイド穴抜きポンチ
は型内に引き込んでしまい、金型表面に該グリ−ンシ−
トは吸着されるのみで、平面方向に極めて小さい拘束力
しか持たず、上述の前記枠から切り離された時に生ずる
変形が発生し、この状態で積層すると、積層精度を低下
させているという問題があった。本発明の目的は、上記
問題点を解決するために前記グリ−ンシ−トの切断後、
前記ガイド穴抜きポンチを型内に引き込まず突出保持
し、その状態のまま前記積層治具に該グリ−ンシ−トを
移載積層して、積層精度を低下させないグリーンシート
積層装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、複数のガイド穴抜きポンチを有する上型
と、下型を備える積層金型部と、前記積層金型部内に移
動可能で、すくなくともX,Y,θ方向の微動が可能な
グリーンシートの位置決めテ−ブルと、前記積層金型部
内に移動可能で、複数のガイドピンを立設した積層治具
を有し、すくなくともZ方向の移動が可能な積層治具テ
−ブルを備え、ビアホ−ル内への導体充填、配線パタ−
ン印刷等が完了した額縁状の枠に貼られたグリ−ンシ−
トを積層するグリ−ンシ−ト積層装置において、前記積
層金型部の上型は、前記下型と共に前記位置決めテ−ブ
ル上のグリ−ンシ−トの外周部およびガイド穴を同時切
断した後、前記複数のガイド穴抜きポンチを突出状態の
まま前記グリ−ンシ−トを保持する機構と、前記積層治
具テ−ブルが上昇し、前記各ガイドピンの先端が前記各
ガイド穴抜きポンチの先端に接触した後、前記複数のガ
イド穴抜きポンチに保持されたグリ−ンシ−トを下降さ
せ前記複数のガイドピンに沿って前記積層治具上に移載
する機構を備えるようにしている。さらに、前記積層治
具に立設されたガイドピンの先端にテーパ部を設け、前
記複数のガイド穴抜きポンチとして、第1の長さのガイ
ド穴抜きポンチと該ガイド穴抜きポンチより前記テーパ
部の長さ以上短い第2の長さのガイド穴抜きポンチを前
記上型に散在させ、前記ガイドピンの内、前記第1の長
さのガイド穴抜きポンチと接触するガイドピンの長さを
前記第2の長さとし、前記第2の長さのガイド穴抜きポ
ンチと接触するガイドピンの長さを前記第1の長さとす
るようにしている。
め、本発明は、複数のガイド穴抜きポンチを有する上型
と、下型を備える積層金型部と、前記積層金型部内に移
動可能で、すくなくともX,Y,θ方向の微動が可能な
グリーンシートの位置決めテ−ブルと、前記積層金型部
内に移動可能で、複数のガイドピンを立設した積層治具
を有し、すくなくともZ方向の移動が可能な積層治具テ
−ブルを備え、ビアホ−ル内への導体充填、配線パタ−
ン印刷等が完了した額縁状の枠に貼られたグリ−ンシ−
トを積層するグリ−ンシ−ト積層装置において、前記積
層金型部の上型は、前記下型と共に前記位置決めテ−ブ
ル上のグリ−ンシ−トの外周部およびガイド穴を同時切
断した後、前記複数のガイド穴抜きポンチを突出状態の
まま前記グリ−ンシ−トを保持する機構と、前記積層治
具テ−ブルが上昇し、前記各ガイドピンの先端が前記各
ガイド穴抜きポンチの先端に接触した後、前記複数のガ
イド穴抜きポンチに保持されたグリ−ンシ−トを下降さ
せ前記複数のガイドピンに沿って前記積層治具上に移載
する機構を備えるようにしている。さらに、前記積層治
具に立設されたガイドピンの先端にテーパ部を設け、前
記複数のガイド穴抜きポンチとして、第1の長さのガイ
ド穴抜きポンチと該ガイド穴抜きポンチより前記テーパ
部の長さ以上短い第2の長さのガイド穴抜きポンチを前
記上型に散在させ、前記ガイドピンの内、前記第1の長
さのガイド穴抜きポンチと接触するガイドピンの長さを
前記第2の長さとし、前記第2の長さのガイド穴抜きポ
ンチと接触するガイドピンの長さを前記第1の長さとす
るようにしている。
【0005】
【作用】上記手段により、前記金型で前記グリ−ンシ−
トの外周部および複数のガイド穴を同時切断し、前記積
層テ−ブル上の積層治具に移載するまで金型のガイド穴
抜きポンチを突出状態で前記グリ−ンシ−トを保持する
機構と、各ガイドピンの先端が前記各ガイド穴抜きポン
チの先端に接触した後、複数のガイド穴抜きポンチに保
持されたグリ−ンシ−トを下降させ複数のガイドピンに
沿って積層治具上に移載する機構を設けたことによっ
て、積層前の各工程間で受けた加工歪および経時的変形
がシ−トの内部応力として残留したグリ−ンシ−トが、
前記枠から切り離された時に生ずる変形を抑制し、寸法
を保持することができる。さらに、積層治具に立設され
たガイドピンの先端にテーパ部を設け、複数のガイド穴
抜きポンチとして、第1の長さのガイド穴抜きポンチと
該ガイド穴抜きポンチより前記テーパ部の長さ以上短い
第2の長さのガイド穴抜きポンチを前記上型に散在さ
せ、前記ガイドピンの内、前記第1の長さのガイド穴抜
きポンチと接触するガイドピンの長さを前記第2の長さ
とし、前記第2の長さのガイド穴抜きポンチと接触する
ガイドピンの長さを前記第1の長さとするようにしてい
るため、グリ−ンシ−トを押し下げながら金型から積層
治具へ移載積層する過程において、複数のガイド穴が全
ての該テ−パ部を同時に通過することがないため、常に
前記グリ−ンシ−トの平面方向の変形に対する拘束力を
保持しながら移載積層できる。
トの外周部および複数のガイド穴を同時切断し、前記積
層テ−ブル上の積層治具に移載するまで金型のガイド穴
抜きポンチを突出状態で前記グリ−ンシ−トを保持する
機構と、各ガイドピンの先端が前記各ガイド穴抜きポン
チの先端に接触した後、複数のガイド穴抜きポンチに保
持されたグリ−ンシ−トを下降させ複数のガイドピンに
沿って積層治具上に移載する機構を設けたことによっ
て、積層前の各工程間で受けた加工歪および経時的変形
がシ−トの内部応力として残留したグリ−ンシ−トが、
前記枠から切り離された時に生ずる変形を抑制し、寸法
を保持することができる。さらに、積層治具に立設され
たガイドピンの先端にテーパ部を設け、複数のガイド穴
抜きポンチとして、第1の長さのガイド穴抜きポンチと
該ガイド穴抜きポンチより前記テーパ部の長さ以上短い
第2の長さのガイド穴抜きポンチを前記上型に散在さ
せ、前記ガイドピンの内、前記第1の長さのガイド穴抜
きポンチと接触するガイドピンの長さを前記第2の長さ
とし、前記第2の長さのガイド穴抜きポンチと接触する
ガイドピンの長さを前記第1の長さとするようにしてい
るため、グリ−ンシ−トを押し下げながら金型から積層
治具へ移載積層する過程において、複数のガイド穴が全
ての該テ−パ部を同時に通過することがないため、常に
前記グリ−ンシ−トの平面方向の変形に対する拘束力を
保持しながら移載積層できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体
的に説明する。図1は、本発明の一実施例にかかる積層
装置の積層部正面図を示す図である。図1に示す積層装
置の積層部構成は、グリ−ンシ−ト4を図4に示す額縁
状の枠3から配線パタ−ン部5の外周部のカット線4’
で切断し、積層治具1に積層するための積層金型部28
と、積層治具1を位置決め固定し、積層治具1を積層金
型28部内へ出し入れする機構および積層時の高さ微調
機構を有する積層治具テ−ブル21からなる。積層金型
部28は、上型昇降板15を昇降させる上型昇降シリン
ダ17、シリンダロッド18と、下型昇降板14を昇降
させる下型昇降シリンダ19、シリンダロッド20と、
それを案内するガイドポスト16と、グリ−ンシ−ト4
外周部に位置決め固定用のガイド穴を打ち抜くガイド穴
抜きポンチ10と、枠3から打ち抜くための外形切断上
刃11および外形切断下刃13と、打ち抜いたグリ−ン
シ−ト4を積層治具1へ移載積層するストリッパプレ−
ト9およびそれを昇降させるストリッパプレ−ト昇降シ
リンダ12から構成され、上型は、ストリッパプレ−ト
9、ガイド穴抜きポンチ10、外形切断上刃11、スト
リッパプレ−ト昇降シリンダ12を有し、下型は、外形
切断下刃13、下型昇降板14を有する。また、積層治
具テ−ブル21は、積層治具1を搭載する治具テ−ブル
プレ−ト25とこれを昇降させるモ−タ22、ベルト2
3、ボ−ルネジ29(図6に図示)、ガイドレ−ル24
等を有するとともに、積層治具テ−ブル21全体を積層
金型28へ出し入れするガイドレ−ル26から構成され
ている。27は装置ベースである。
的に説明する。図1は、本発明の一実施例にかかる積層
装置の積層部正面図を示す図である。図1に示す積層装
置の積層部構成は、グリ−ンシ−ト4を図4に示す額縁
状の枠3から配線パタ−ン部5の外周部のカット線4’
で切断し、積層治具1に積層するための積層金型部28
と、積層治具1を位置決め固定し、積層治具1を積層金
型28部内へ出し入れする機構および積層時の高さ微調
機構を有する積層治具テ−ブル21からなる。積層金型
部28は、上型昇降板15を昇降させる上型昇降シリン
ダ17、シリンダロッド18と、下型昇降板14を昇降
させる下型昇降シリンダ19、シリンダロッド20と、
それを案内するガイドポスト16と、グリ−ンシ−ト4
外周部に位置決め固定用のガイド穴を打ち抜くガイド穴
抜きポンチ10と、枠3から打ち抜くための外形切断上
刃11および外形切断下刃13と、打ち抜いたグリ−ン
シ−ト4を積層治具1へ移載積層するストリッパプレ−
ト9およびそれを昇降させるストリッパプレ−ト昇降シ
リンダ12から構成され、上型は、ストリッパプレ−ト
9、ガイド穴抜きポンチ10、外形切断上刃11、スト
リッパプレ−ト昇降シリンダ12を有し、下型は、外形
切断下刃13、下型昇降板14を有する。また、積層治
具テ−ブル21は、積層治具1を搭載する治具テ−ブル
プレ−ト25とこれを昇降させるモ−タ22、ベルト2
3、ボ−ルネジ29(図6に図示)、ガイドレ−ル24
等を有するとともに、積層治具テ−ブル21全体を積層
金型28へ出し入れするガイドレ−ル26から構成され
ている。27は装置ベースである。
【0007】図2は、積層治具1全体を斜視図で示し、
図3は、積層治具1のガイドピン立設部を断面図で示
す。図2および図3に示す積層治具1の構成は、積層治
具板1aの外周部にガイドピン(長)2aとガイドピン
(短)2bを交互に裏面側より挿入立設させ、裏面側に
ガイドピン止めプレ−ト1bを設置するものである。
図3は、積層治具1のガイドピン立設部を断面図で示
す。図2および図3に示す積層治具1の構成は、積層治
具板1aの外周部にガイドピン(長)2aとガイドピン
(短)2bを交互に裏面側より挿入立設させ、裏面側に
ガイドピン止めプレ−ト1bを設置するものである。
【0008】図4は、枠付きグリ−ンシ−ト斜視図を示
し、額縁状の枠3とグリ−ンシ−ト4の外周部を接着固
定させ、枠3の一辺には位置決めV溝6を有している。
5はグリーンシート4の配線パターン部、3’の破線は
枠3の内壁部、4’の一点鎖線はグリーシートのカット
線を示している。
し、額縁状の枠3とグリ−ンシ−ト4の外周部を接着固
定させ、枠3の一辺には位置決めV溝6を有している。
5はグリーンシート4の配線パターン部、3’の破線は
枠3の内壁部、4’の一点鎖線はグリーシートのカット
線を示している。
【0009】図5は、グリ−ンシ−ト積層装置の全体斜
視図を示す。図5に示すグリ−ンシ−ト積層装置の構成
は、図1に示す積層金型部28と積層治具1を搭載した
積層治具テ−ブル21と、グリ−ンシ−ト4の位置補正
および積層後の位置確認を行うためのカメラ31を搭載
したカメラテ−ブル30とグリ−ンシ−ト4の位置補正
のための位置補正テ−ブル43と、位置補正テ−ブル4
3上までグリ−ンシ−ト4を移載するための機能とし
て、シ−トマガジン7からグリ−ンシ−ト4を1枚ずつ
取り出す移載ロボット44と、グリ−ンシ−ト4表面を
清掃する除塵ボックス42と、位置補正テ−ブル43上
に移載するための先端部に反転機構41を有する反転移
載ロボット40と、カメラ31からの信号を処理する画
像処理装置50から構成されている。
視図を示す。図5に示すグリ−ンシ−ト積層装置の構成
は、図1に示す積層金型部28と積層治具1を搭載した
積層治具テ−ブル21と、グリ−ンシ−ト4の位置補正
および積層後の位置確認を行うためのカメラ31を搭載
したカメラテ−ブル30とグリ−ンシ−ト4の位置補正
のための位置補正テ−ブル43と、位置補正テ−ブル4
3上までグリ−ンシ−ト4を移載するための機能とし
て、シ−トマガジン7からグリ−ンシ−ト4を1枚ずつ
取り出す移載ロボット44と、グリ−ンシ−ト4表面を
清掃する除塵ボックス42と、位置補正テ−ブル43上
に移載するための先端部に反転機構41を有する反転移
載ロボット40と、カメラ31からの信号を処理する画
像処理装置50から構成されている。
【0010】図6は、グリ−ンシ−ト4の位置補正から
積層位置確認までの一連の工程を示す積層フロ−図であ
り、ガイド穴および外形を切断後、金型部28から積層
治具1へ移載積層する積層過程図を図7に示す。
積層位置確認までの一連の工程を示す積層フロ−図であ
り、ガイド穴および外形を切断後、金型部28から積層
治具1へ移載積層する積層過程図を図7に示す。
【0011】図8は、積層金型部の上型内部構造の断面
図を示す。図8に示す積層金型部の上型内部構造は、上
型全体の昇降案内用ガイドポスト16と、そのガイドポ
スト16に案内される上型昇降板15には、ガイド穴抜
きポンチ10と、それを固定するポンチ固定板60と、
ポンチ固定板60外周側面を基準面として位置決め固定
される外形切断上刃11と、4辺の外形切断上刃11の
内周部に位置し上下機構を有するストリッパプレ−ト9
から構成されている。また、ストリッパプレ−ト9に有
する上下機構は、ストリッパプレ−ト9を吊り下げ固定
するストリッパプレ−ト吊り下げ板61と、上下駆動の
ストリッパプレ−ト昇降シリンダ12とそれに動するシ
リンダロッド65と、上下方向を案内する案内ポスト6
2および案内ブッシュ63が4隅に設けられている。さ
らにストリッパプレ−ト9表面には、グリ−ンシ−ト4
を吸着するための吸引穴(図示せず)が設けられてお
り、その吸引穴に真空吸引機構(図示せず)が接続され
ている。
図を示す。図8に示す積層金型部の上型内部構造は、上
型全体の昇降案内用ガイドポスト16と、そのガイドポ
スト16に案内される上型昇降板15には、ガイド穴抜
きポンチ10と、それを固定するポンチ固定板60と、
ポンチ固定板60外周側面を基準面として位置決め固定
される外形切断上刃11と、4辺の外形切断上刃11の
内周部に位置し上下機構を有するストリッパプレ−ト9
から構成されている。また、ストリッパプレ−ト9に有
する上下機構は、ストリッパプレ−ト9を吊り下げ固定
するストリッパプレ−ト吊り下げ板61と、上下駆動の
ストリッパプレ−ト昇降シリンダ12とそれに動するシ
リンダロッド65と、上下方向を案内する案内ポスト6
2および案内ブッシュ63が4隅に設けられている。さ
らにストリッパプレ−ト9表面には、グリ−ンシ−ト4
を吸着するための吸引穴(図示せず)が設けられてお
り、その吸引穴に真空吸引機構(図示せず)が接続され
ている。
【0012】つぎに、グリ−ンシ−ト積層装置の動作に
ついて図1から図8を用い説明する。まず、図5に示す
ように、グリ−ンシ−ト積層装置にセットされたグリ−
ンシ−ト4が積層順に並べられたシ−トマガジン7か
ら、移載ロボット44により枠3の部分をつかんで1枚
ずつ除塵ボックス42へ移載挿入する。除塵ボックス4
2内にて一定時間グリ−ンシ−ト4表面の清掃を行った
後、さらに、反転移載ロボット40の位置まで搬送し、
反転移載ロボット40に持ち替える。その後に、グリ−
ンシ−ト4を反転機構41によって垂直姿勢から水平姿
勢に90°回転し、その姿勢を保持したまま位置補正テ
−ブル43に搭載する。
ついて図1から図8を用い説明する。まず、図5に示す
ように、グリ−ンシ−ト積層装置にセットされたグリ−
ンシ−ト4が積層順に並べられたシ−トマガジン7か
ら、移載ロボット44により枠3の部分をつかんで1枚
ずつ除塵ボックス42へ移載挿入する。除塵ボックス4
2内にて一定時間グリ−ンシ−ト4表面の清掃を行った
後、さらに、反転移載ロボット40の位置まで搬送し、
反転移載ロボット40に持ち替える。その後に、グリ−
ンシ−ト4を反転機構41によって垂直姿勢から水平姿
勢に90°回転し、その姿勢を保持したまま位置補正テ
−ブル43に搭載する。
【0013】つぎに、図6のグリ−ンシ−ト位置補正工
程に示すように、グリ−ンシ−ト4を搭載した位置補正
テ−ブル43とカメラテ−ブル30を開放状態の積層金
型部28の上下型間に移動させる。なお、位置補正テ−
ブル43とカメラテ−ブル30および積層治具テ−ブル
21の前進端には、それぞれ突き当て式ストッパ(図示
せず)が設けられており、高精度な繰り返し位置決めを
可能とする。上記状態において、カメラテ−ブル30上
の4つのカメラ31にてグリ−ンシ−ト4の4隅に設け
られた位置決め用穴(図示せず)の位置を認識し、その
穴位置情報を画像処理装置50にて処理し、その処理デ
−タに基づいて、位置補正テ−ブル43を作動させX・
Y・θ方向に補正する。
程に示すように、グリ−ンシ−ト4を搭載した位置補正
テ−ブル43とカメラテ−ブル30を開放状態の積層金
型部28の上下型間に移動させる。なお、位置補正テ−
ブル43とカメラテ−ブル30および積層治具テ−ブル
21の前進端には、それぞれ突き当て式ストッパ(図示
せず)が設けられており、高精度な繰り返し位置決めを
可能とする。上記状態において、カメラテ−ブル30上
の4つのカメラ31にてグリ−ンシ−ト4の4隅に設け
られた位置決め用穴(図示せず)の位置を認識し、その
穴位置情報を画像処理装置50にて処理し、その処理デ
−タに基づいて、位置補正テ−ブル43を作動させX・
Y・θ方向に補正する。
【0014】つぎに、図6のガイド穴/外形切断工程に
示すように、カメラテ−ブル30のみ後退させ積層金型
部28外に退避させる。その後、積層金型部28におけ
る下型昇降シリンダ19のシリンダロッド20を突出さ
せ、シリンダロッド20に連結された下型昇降板14を
ガイドポスト16の案内で上昇させる。この時の上昇端
は、グリ−ンシ−ト4の下面に外形切断下刃13上面が
接触する高さである。その後、上型昇降シリンダ17の
シリンダロッド18を突出させシリンダロッド18と連
結する上型昇降板15をガイドポスト16の案内で下降
させる。この時のストリッパプレ−ト9は図8に示すよ
うにストリッパプレ−ト昇降シリンダ12によりシリン
ダロッド65を突出させ下降状態に保持しておく。下降
端付近にくると、まずストリッパプレ−ト9がグリ−ン
シ−ト4表面に接触し、ストリッパプレ−ト9と外形切
断下刃13とでグリ−ンシ−ト4をはさみ込む。その状
態でストリッパプレ−ト昇降シリンダ12にかかる圧力
でグリ−ンシ−ト4を押えながらさらに下降を続ける。
この時、上型全体を下降させる上型昇降シリンダ17の
荷重より、ストリッパプレ−ト9を下降させるストリッ
パプレ−ト昇降シリンダ12の荷重が小さいため、スト
リッパプレ−ト9が押し上げられる。なお、ストリッパ
プレ−ト昇降シリンダ12にかかる圧力は、本グリ−ン
シ−ト積層装置全体の駆動用空気圧調整弁(図示せず)
から分岐させた先の配管に別の空気圧調整弁(図示せ
ず)を設けた単体調整可能な圧力である。ストリッパプ
レ−ト9がさらに押し上げられ、ガイド穴抜きポンチ1
0がストリッパプレ−ト9表面から突出しグリ−ンシ−
ト4にガイド穴を穿孔する。さらに、進むと外形切断上
刃11が突出しグリ−ンシ−ト4の外形を切断し上型全
体は下降端に、ストリッパプレ−ト9は上昇端に到達す
る。その後、ストリッパプレ−ト昇降シリンダ12によ
り、シリンダロッド65を引き込む方向に空気圧を送
り、ストリッパプレ−ト9は上昇端の位置で保持された
後、上型昇降シリンダ17のシリンダロッド 18およ
び下型昇降シリンダ19のシリンダロッド20をそれぞ
れ引き込み、上下型を解放状態にする。この時、切断さ
れたグリ−ンシ−ト4は、ガイド穴抜きポンチ10が突
出した状態、且つ、ストリッパプレ−ト9表面に設けら
れた吸引穴(図示せず)から接続された真空吸引機構
(図示せず)により吸引されストリッパプレ−ト9表面
に吸着された状態で保持される。
示すように、カメラテ−ブル30のみ後退させ積層金型
部28外に退避させる。その後、積層金型部28におけ
る下型昇降シリンダ19のシリンダロッド20を突出さ
せ、シリンダロッド20に連結された下型昇降板14を
ガイドポスト16の案内で上昇させる。この時の上昇端
は、グリ−ンシ−ト4の下面に外形切断下刃13上面が
接触する高さである。その後、上型昇降シリンダ17の
シリンダロッド18を突出させシリンダロッド18と連
結する上型昇降板15をガイドポスト16の案内で下降
させる。この時のストリッパプレ−ト9は図8に示すよ
うにストリッパプレ−ト昇降シリンダ12によりシリン
ダロッド65を突出させ下降状態に保持しておく。下降
端付近にくると、まずストリッパプレ−ト9がグリ−ン
シ−ト4表面に接触し、ストリッパプレ−ト9と外形切
断下刃13とでグリ−ンシ−ト4をはさみ込む。その状
態でストリッパプレ−ト昇降シリンダ12にかかる圧力
でグリ−ンシ−ト4を押えながらさらに下降を続ける。
この時、上型全体を下降させる上型昇降シリンダ17の
荷重より、ストリッパプレ−ト9を下降させるストリッ
パプレ−ト昇降シリンダ12の荷重が小さいため、スト
リッパプレ−ト9が押し上げられる。なお、ストリッパ
プレ−ト昇降シリンダ12にかかる圧力は、本グリ−ン
シ−ト積層装置全体の駆動用空気圧調整弁(図示せず)
から分岐させた先の配管に別の空気圧調整弁(図示せ
ず)を設けた単体調整可能な圧力である。ストリッパプ
レ−ト9がさらに押し上げられ、ガイド穴抜きポンチ1
0がストリッパプレ−ト9表面から突出しグリ−ンシ−
ト4にガイド穴を穿孔する。さらに、進むと外形切断上
刃11が突出しグリ−ンシ−ト4の外形を切断し上型全
体は下降端に、ストリッパプレ−ト9は上昇端に到達す
る。その後、ストリッパプレ−ト昇降シリンダ12によ
り、シリンダロッド65を引き込む方向に空気圧を送
り、ストリッパプレ−ト9は上昇端の位置で保持された
後、上型昇降シリンダ17のシリンダロッド 18およ
び下型昇降シリンダ19のシリンダロッド20をそれぞ
れ引き込み、上下型を解放状態にする。この時、切断さ
れたグリ−ンシ−ト4は、ガイド穴抜きポンチ10が突
出した状態、且つ、ストリッパプレ−ト9表面に設けら
れた吸引穴(図示せず)から接続された真空吸引機構
(図示せず)により吸引されストリッパプレ−ト9表面
に吸着された状態で保持される。
【0015】つぎに、図6の積層工程に示すように、上
下方向に解放された積層金型部 28内にガイドレ−ル
26に案内されて積層治具テ−ブル21が移動する(駆
動源はシリンダ、図示せず)。つぎに、再度、上型昇降
シリンダ17のシリンダロッド18を突出させ上型を下
降端まで下降させる。その後、積層治具テ−ブル21に
搭載されているモ−タ22を回転させ、それに連結する
ベルト23を介して、ボ−ルネジ29を回転させガイド
レ−ル24の案内により、治具テ−ブルプレ−ト25を
搭載した積層治具1に立設したガイドピン2先端が、突
出したガイド穴抜きポンチ10先端に接触するところま
で上昇させる。その後、ストリッパプレ−ト昇降シリン
ダ12によりシリンダロッド65を突出させストリッパ
プレ−ト9を下降させることによって、グリ−ンシ−ト
4を積層治具1に移載する。
下方向に解放された積層金型部 28内にガイドレ−ル
26に案内されて積層治具テ−ブル21が移動する(駆
動源はシリンダ、図示せず)。つぎに、再度、上型昇降
シリンダ17のシリンダロッド18を突出させ上型を下
降端まで下降させる。その後、積層治具テ−ブル21に
搭載されているモ−タ22を回転させ、それに連結する
ベルト23を介して、ボ−ルネジ29を回転させガイド
レ−ル24の案内により、治具テ−ブルプレ−ト25を
搭載した積層治具1に立設したガイドピン2先端が、突
出したガイド穴抜きポンチ10先端に接触するところま
で上昇させる。その後、ストリッパプレ−ト昇降シリン
ダ12によりシリンダロッド65を突出させストリッパ
プレ−ト9を下降させることによって、グリ−ンシ−ト
4を積層治具1に移載する。
【0016】その際、図7に示すように、グリ−ンシ−
ト4に穿孔されたガイド穴は、ガイド穴抜きポンチ
(短)10bからガイドピン(長)2a先端のテ−パ部
を通過する際には、隣接するガイド穴抜きポンチ(長)
10aのストレ−ト部にあり(図7上段グリ−ンシ−ト
4)、また、ガイド穴抜きポンチ(長)10aからガイ
ドピン(短)2b先端のテ−パ部を通過する際には、隣
接するガイドピン(長)2aのストレ−ト部にあり(図
7下段グリ−ンシ−ト4)、グリ−ンシ−ト4は必ずガ
イド穴抜きポンチ10またはガイドピン2にて拘束保持
したまま積層され、下降端にて真空吸引を切り、グリ−
ンシ−ト4を離型する。その後、上型昇降シリンダ17
のシリンダロッド18を引き込み、上型を上昇させ解放
状態にする。つぎに、図6の積層位置確認工程に示すよ
うに、上型を上昇させた後、再度カメラテ−ブル30を
積層金型部28内へ移動させ、4つのカメラ31にて前
述のグリ−ンシ−ト4の4隅に設けられた位置決め用穴
(図示せず)の位置を認識し、その穴位置情報を画像処
理装置50にて処理し、積層位置ずれチェックを行なっ
た後、カメラテ−ブル30および積層治具テ−ブル21
を積層金型部28内から退避させ初期状態に戻る。以上
の動作を所定枚数繰り返すことによって、積層体を得る
ものである。
ト4に穿孔されたガイド穴は、ガイド穴抜きポンチ
(短)10bからガイドピン(長)2a先端のテ−パ部
を通過する際には、隣接するガイド穴抜きポンチ(長)
10aのストレ−ト部にあり(図7上段グリ−ンシ−ト
4)、また、ガイド穴抜きポンチ(長)10aからガイ
ドピン(短)2b先端のテ−パ部を通過する際には、隣
接するガイドピン(長)2aのストレ−ト部にあり(図
7下段グリ−ンシ−ト4)、グリ−ンシ−ト4は必ずガ
イド穴抜きポンチ10またはガイドピン2にて拘束保持
したまま積層され、下降端にて真空吸引を切り、グリ−
ンシ−ト4を離型する。その後、上型昇降シリンダ17
のシリンダロッド18を引き込み、上型を上昇させ解放
状態にする。つぎに、図6の積層位置確認工程に示すよ
うに、上型を上昇させた後、再度カメラテ−ブル30を
積層金型部28内へ移動させ、4つのカメラ31にて前
述のグリ−ンシ−ト4の4隅に設けられた位置決め用穴
(図示せず)の位置を認識し、その穴位置情報を画像処
理装置50にて処理し、積層位置ずれチェックを行なっ
た後、カメラテ−ブル30および積層治具テ−ブル21
を積層金型部28内から退避させ初期状態に戻る。以上
の動作を所定枚数繰り返すことによって、積層体を得る
ものである。
【0017】以上説明した実施例によれば、ガイド穴と
外形を同時に切断するが、切断直後、ガイド穴抜きポン
チ10を突出保持しておく機能を設けたことによって、
積層前の各工程間で受けた加工歪および経時的変形等の
内部応力が残留したグリ−ンシ−ト4が、枠3から切り
離された時に生ずる変形をガイド穴抜きポンチ10によ
り抑制し、配線パタ−ン寸法等を高精度保持することが
できる。また、切断されたグリ−ンシ−ト4を積層治具
1に積層する際、互いに突き当てられたガイド穴抜きポ
ンチ10およびガイドピン2の長さを変え、ガイドピン
2先端のテ−パ部に段差を持たせることによって、ガイ
ド穴抜きポンチ10から積層治具1に立設したガイドピ
ン2に移載する過程において、グリ−ンシ−ト4は必ず
ガイド穴抜きポンチ10またはガイドピン2にて拘束保
持されたまま積層され、上述と同様、配線パタ−ン寸法
等を保持した高精度積層体を得ることができる。
外形を同時に切断するが、切断直後、ガイド穴抜きポン
チ10を突出保持しておく機能を設けたことによって、
積層前の各工程間で受けた加工歪および経時的変形等の
内部応力が残留したグリ−ンシ−ト4が、枠3から切り
離された時に生ずる変形をガイド穴抜きポンチ10によ
り抑制し、配線パタ−ン寸法等を高精度保持することが
できる。また、切断されたグリ−ンシ−ト4を積層治具
1に積層する際、互いに突き当てられたガイド穴抜きポ
ンチ10およびガイドピン2の長さを変え、ガイドピン
2先端のテ−パ部に段差を持たせることによって、ガイ
ド穴抜きポンチ10から積層治具1に立設したガイドピ
ン2に移載する過程において、グリ−ンシ−ト4は必ず
ガイド穴抜きポンチ10またはガイドピン2にて拘束保
持されたまま積層され、上述と同様、配線パタ−ン寸法
等を保持した高精度積層体を得ることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、グリ−ンシ−トは額縁
状の枠から切り離されるものの、ガイド穴抜きポンチま
たはガイドピンにて拘束保持されたまま積層されるた
め、積層前の各工程間で受けた加工歪および経時的変形
等の内部応力が残留した状態で、枠から切り離された時
に生ずる変形が抑制され、配線パタ−ン寸法等を保持し
た高精度積層体を得ることができる。
状の枠から切り離されるものの、ガイド穴抜きポンチま
たはガイドピンにて拘束保持されたまま積層されるた
め、積層前の各工程間で受けた加工歪および経時的変形
等の内部応力が残留した状態で、枠から切り離された時
に生ずる変形が抑制され、配線パタ−ン寸法等を保持し
た高精度積層体を得ることができる。
【図1】本発明に係る一実施例の積層装置の積層部正面
を示す図である。
を示す図である。
【図2】本発明に係る一実施例の積層治具の外観を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本発明に係る一実施例の積層治具ガイドピン立
設部の断面図を示す。
設部の断面図を示す。
【図4】本発明に係る一実施例の枠付きグリ−ンシ−ト
の外観を示す斜視図である。
の外観を示す斜視図である。
【図5】本発明に係る一実施例のグリ−ンシ−ト積層装
置の外観を示す全体斜視図である。
置の外観を示す全体斜視図である。
【図6】本発明に係る一実施例のグリ−ンシ−トの積層
フロ−図である。
フロ−図である。
【図7】本発明に係る一実施例のグリ−ンシ−トの積層
過程を示す側面図である。
過程を示す側面図である。
【図8】本発明に係る一実施例の積層金型部の上型内部
構造を示す断面図である。
構造を示す断面図である。
1 積層治具 1a 積層治具板 1b ダイドピン止めプレ−ト 2 ガイドピン 2a ガイドピン(長) 2b ガイドピン(短) 3 枠 3’ 枠内壁部 4 グリ−ンシ−ト 4’ グリ−ンシ−トのカット線 5 配線パタ−ン部 6 位置決めV溝 7 シ−トマガジン 9 ストリッパプレ−ト 10 ガイド穴抜きポンチ 10a ガイド穴抜きポンチ(長) 10b ガイド穴抜きポンチ(短) 11 外形切断上刃 12 ストリッパプレ−ト昇降シリンダ 13 外形切断下刃 14 下型昇降板 15 上型昇降板 16 ガイドポスト 17 上型昇降シリンダ 18 シリンダロッド 19 下型昇降シリンダ 20 シリンダロッド 21 積層治具テ−ブル 22 モ−タ 23 ベルト 24 ガイドレ−ル 25 治具テ−ブルプレ−ト 26 ガイドレ−ル 27 装置ベ−ス 28 積層金型部 29 ボ−ルネジ 30 カメラテ−ブル 31 カメラ 32 ガイドレ−ル 40 反転移載ロボット 41 反転機構 42 除塵ボックス 43 位置補正テ−ブル 44 移載ロボット 50 画像処理装置 60 ストリッパプレ−ト吊り下げ板 62 案内ポスト 63 案内ブッシュ 64 ストッパ 65 シリンダロッド
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のガイド穴抜きポンチを有する上型
と、下型を備える積層金型部と、前記積層部金型内に移
動可能で、すくなくともX,Y,θ方向の微動が可能な
グリーンシートの位置決めテ−ブルと、前記積層金型部
内に移動可能で、複数のガイドピンを立設した積層治具
を有し、すくなくともZ方向の移動が可能な積層治具テ
−ブルを備え、ビアホ−ル内への導体充填、配線パタ−
ン印刷等が完了した額縁状の枠に貼られたグリ−ンシ−
トを積層するグリ−ンシ−ト積層装置において、 前記積層金型部の上型は、前記下型と共に前記位置決め
テ−ブル上のグリ−ンシ−トの外周部およびガイド穴を
同時切断した後、前記複数のガイド穴抜きポンチを突出
状態のまま前記グリ−ンシ−トを保持する機構と、前記
積層治具テ−ブルが上昇し、前記各ガイドピンの先端が
前記各ガイド穴抜きポンチの先端に接触した後、前記複
数のガイド穴抜きポンチに保持されたグリ−ンシ−トを
下降させ前記複数のガイドピンに沿って前記積層治具上
に移載する機構を備えることを特徴とするグリ−ンシ−
ト積層装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のグリ−ンシ−ト積層装置
において、 前記積層治具に立設されたガイドピンの先端にテーパ部
を設け、 前記複数のガイド穴抜きポンチとして、第1の長さのガ
イド穴抜きポンチと該ガイド穴抜きポンチより前記テー
パ部の長さ以上短い第2の長さのガイド穴抜きポンチを
前記上型に散在させ、前記ガイドピンの内、前記第1の
長さのガイド穴抜きポンチと接触するガイドピンの長さ
を前記第2の長さとし、前記第2の長さのガイド穴抜き
ポンチと接触するガイドピンの長さを前記第1の長さと
することを特徴とするグリ−ンシ−ト積層装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19594295A JPH0919914A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | グリ−ンシ−ト積層装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19594295A JPH0919914A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | グリ−ンシ−ト積層装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0919914A true JPH0919914A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=16349541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19594295A Pending JPH0919914A (ja) | 1995-07-07 | 1995-07-07 | グリ−ンシ−ト積層装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0919914A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6502302B2 (en) * | 2000-07-19 | 2003-01-07 | Ngk Insulators, Ltd. | Process for producing an industrial member having throughholes of high aspect ratio |
| US6637102B2 (en) | 2000-07-19 | 2003-10-28 | Ngk Insulators, Ltd. | Process for producing an industrial member having throughholes of high aspect ratio |
| EP1175978A3 (en) * | 2000-07-19 | 2004-01-02 | Ngk Insulators, Ltd. | Method for fabrication of industrial parts having high-aspect-ratio through-hole sections |
| KR100429031B1 (ko) * | 2002-05-21 | 2004-04-29 | 이종주 | 다층기판 가접합장치 |
| EP1265467A3 (en) * | 2001-06-07 | 2004-10-27 | Ngk Insulators, Ltd. | Multilayer board having precise perforations and circuit substrate having precise through-holes |
| CN106739118A (zh) * | 2015-03-15 | 2017-05-31 | 安徽鹰龙工业设计有限公司 | 洁净型煤块成型冲头 |
-
1995
- 1995-07-07 JP JP19594295A patent/JPH0919914A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6502302B2 (en) * | 2000-07-19 | 2003-01-07 | Ngk Insulators, Ltd. | Process for producing an industrial member having throughholes of high aspect ratio |
| US6637102B2 (en) | 2000-07-19 | 2003-10-28 | Ngk Insulators, Ltd. | Process for producing an industrial member having throughholes of high aspect ratio |
| EP1175978A3 (en) * | 2000-07-19 | 2004-01-02 | Ngk Insulators, Ltd. | Method for fabrication of industrial parts having high-aspect-ratio through-hole sections |
| EP1634683A3 (en) * | 2000-07-19 | 2006-03-22 | Ngk Insulators, Ltd. | Method for fabrication of industrial parts having high-aspect-ratio-through-hole section |
| EP1265467A3 (en) * | 2001-06-07 | 2004-10-27 | Ngk Insulators, Ltd. | Multilayer board having precise perforations and circuit substrate having precise through-holes |
| US6894888B2 (en) | 2001-06-07 | 2005-05-17 | Ngk Insulators, Ltd. | Multilayer board having precise perforations and circuit substrate having precise through-holes |
| KR100429031B1 (ko) * | 2002-05-21 | 2004-04-29 | 이종주 | 다층기판 가접합장치 |
| CN106739118A (zh) * | 2015-03-15 | 2017-05-31 | 安徽鹰龙工业设计有限公司 | 洁净型煤块成型冲头 |
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