JPH09199217A - 複合形コネクタ - Google Patents
複合形コネクタInfo
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- JPH09199217A JPH09199217A JP352796A JP352796A JPH09199217A JP H09199217 A JPH09199217 A JP H09199217A JP 352796 A JP352796 A JP 352796A JP 352796 A JP352796 A JP 352796A JP H09199217 A JPH09199217 A JP H09199217A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】一つの装置と複数の外部装置を外線ケーブルを
介して接続するときの省スペース化を図る。 【解決手段】プリント配線板3に、コンタクト2を有す
る本体コネクタ1がハンダ付けによって装着され、これ
には外線コネクタ11が、それぞれの各コンタクト2,
17を介して挿入結合される。外線コネクタ11は半円
形厚板状で、コンタクト17の中間箇所に接続された外
線ケーブル14がその半円形外周面から導出される。外
線コネクタ11には外線コネクタ12,13が順に、そ
の側面同士を隣接させて装着される。この装着は、各外
線コネクタのコンタクト同士の機械的・電気的な挿入結
合と、各外線コネクタ11,12,13の上下に設けら
れた締結凹部21と締結爪22の機械的な係合による。
介して接続するときの省スペース化を図る。 【解決手段】プリント配線板3に、コンタクト2を有す
る本体コネクタ1がハンダ付けによって装着され、これ
には外線コネクタ11が、それぞれの各コンタクト2,
17を介して挿入結合される。外線コネクタ11は半円
形厚板状で、コンタクト17の中間箇所に接続された外
線ケーブル14がその半円形外周面から導出される。外
線コネクタ11には外線コネクタ12,13が順に、そ
の側面同士を隣接させて装着される。この装着は、各外
線コネクタのコンタクト同士の機械的・電気的な挿入結
合と、各外線コネクタ11,12,13の上下に設けら
れた締結凹部21と締結爪22の機械的な係合による。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、共通な一つの装
置と複数の外部装置を外線ケーブルを介して接続すると
きの、装置本体側に接続される本体コネクタと、各外線
ケーブルに接続される外線コネクタとからなる複合形コ
ネクタであって、とくに省スペース化を図ることができ
る複合形コネクタに関する。
置と複数の外部装置を外線ケーブルを介して接続すると
きの、装置本体側に接続される本体コネクタと、各外線
ケーブルに接続される外線コネクタとからなる複合形コ
ネクタであって、とくに省スペース化を図ることができ
る複合形コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来例について、以下に図7と図8を参
照しながら説明する。図7はその分解斜視図、図8はそ
の平面図である。図7において、一つの電子装置に3個
の外線ケーブル43を介して各外部電子装置が接続され
る場合が示される。電子装置本体の主要部材であるプリ
ント配線板40に、3個の本体コネクタ41(めす側)
が長手方向に並べて装着される。本体コネクタ41は、
その各コンタクトの一方の端部がプリント配線板40の
パターンにハンダ付けされ、他方の端部が相手側の外線
コネクタ42(おす側)の対応する各コンタクトと挿入
結合される。外線コネクタ42には、外線ケーブル43
が接続される。対応する本体コネクタ41と外線コネク
タ42とは、コンタクト同士の挿入結合後に符号を付け
てない小ネジによって締結される。
照しながら説明する。図7はその分解斜視図、図8はそ
の平面図である。図7において、一つの電子装置に3個
の外線ケーブル43を介して各外部電子装置が接続され
る場合が示される。電子装置本体の主要部材であるプリ
ント配線板40に、3個の本体コネクタ41(めす側)
が長手方向に並べて装着される。本体コネクタ41は、
その各コンタクトの一方の端部がプリント配線板40の
パターンにハンダ付けされ、他方の端部が相手側の外線
コネクタ42(おす側)の対応する各コンタクトと挿入
結合される。外線コネクタ42には、外線ケーブル43
が接続される。対応する本体コネクタ41と外線コネク
タ42とは、コンタクト同士の挿入結合後に符号を付け
てない小ネジによって締結される。
【0003】図8において、外線ケーブル43を接続し
た外線コネクタ42と、本体コネクタ41との組の3組
が、プリント配線板40の端面に沿って隣り合うもの同
士がほぼ隣接して並設される。
た外線コネクタ42と、本体コネクタ41との組の3組
が、プリント配線板40の端面に沿って隣り合うもの同
士がほぼ隣接して並設される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例では、外線ケー
ブル43を接続した標準形の外線コネクタ42と、本体
コネクタ41との組が、単純に並設されるだけである。
したがって、各組のネジ締結に係る部分のように、全体
的に見て重複する部分がある。これが全コネクタの占有
スペースを大きくする要因となる。
ブル43を接続した標準形の外線コネクタ42と、本体
コネクタ41との組が、単純に並設されるだけである。
したがって、各組のネジ締結に係る部分のように、全体
的に見て重複する部分がある。これが全コネクタの占有
スペースを大きくする要因となる。
【0005】この発明が解決しようとする課題は、従来
の技術がもつ以上の問題点を解消して、共通な一つの装
置と複数の外部装置を外線ケーブルを介して接続すると
き、省スペース化を図ることができる複合形コネクタを
提供することにある。
の技術がもつ以上の問題点を解消して、共通な一つの装
置と複数の外部装置を外線ケーブルを介して接続すると
き、省スペース化を図ることができる複合形コネクタを
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、装置本体側
に接続される本体コネクタと、複数の外線ケーブルの各
端末に接続される外線コネクタとからなる複合形コネク
タであって、本体コネクタに機械的・電気的に着脱可能
に接続される第1の外線コネクタと、一または二以上の
第2の外線コネクタとがこの順に隣接して並設されると
ともに、隣接する外線コネクタ同士は各コンタクトを介
して機械的・電気的に着脱可能に接続され、外線コネク
タの並設方向は本体コネクタと第1外線コネクタの着脱
方向に直交し、各外線ケーブルは、対応する外線コネク
タを介して、本体コネクタの予め定められた範囲、たと
えば互いに重複しない範囲か、部分的に重複する範囲
か、または全範囲のコンタクトにそれぞれ対応する、と
いう構成である。
に接続される本体コネクタと、複数の外線ケーブルの各
端末に接続される外線コネクタとからなる複合形コネク
タであって、本体コネクタに機械的・電気的に着脱可能
に接続される第1の外線コネクタと、一または二以上の
第2の外線コネクタとがこの順に隣接して並設されると
ともに、隣接する外線コネクタ同士は各コンタクトを介
して機械的・電気的に着脱可能に接続され、外線コネク
タの並設方向は本体コネクタと第1外線コネクタの着脱
方向に直交し、各外線ケーブルは、対応する外線コネク
タを介して、本体コネクタの予め定められた範囲、たと
えば互いに重複しない範囲か、部分的に重複する範囲
か、または全範囲のコンタクトにそれぞれ対応する、と
いう構成である。
【0007】また、この各外線コネクタの外線ケーブル
は、その導出方向が各外線コネクタの並設方向と直交
し、かつ放射線状に分散するようにするのが好ましい。
また、この発明は、装置本体側に接続される本体コネク
タと、複数の外線ケーブルの各端末に接続される外線コ
ネクタとからなる複合形コネクタであって、外線コネク
タは、隣接して並設されるとともに、それぞれが本体コ
ネクタに機械的・電気的に着脱可能に接続され、各外線
ケーブルは、対応する外線コネクタを介して、本体コネ
クタの予め定められた互いに重複しない範囲のコンタク
トにそれぞれ対応する、という構成である。
は、その導出方向が各外線コネクタの並設方向と直交
し、かつ放射線状に分散するようにするのが好ましい。
また、この発明は、装置本体側に接続される本体コネク
タと、複数の外線ケーブルの各端末に接続される外線コ
ネクタとからなる複合形コネクタであって、外線コネク
タは、隣接して並設されるとともに、それぞれが本体コ
ネクタに機械的・電気的に着脱可能に接続され、各外線
ケーブルは、対応する外線コネクタを介して、本体コネ
クタの予め定められた互いに重複しない範囲のコンタク
トにそれぞれ対応する、という構成である。
【0008】したがって、この発明では、各外線ケーブ
ルは、その端末に接続された外線コネクタから第1外線
コネクタまでの全外線コネクタを経て(それぞれのコン
タクトを介し)、本体コネクタの予め定められた範囲、
たとえば互いに重複しない範囲か、部分的に重複する範
囲か、または全範囲のコンタクトにそれぞれ接続され
て、共通な一つの装置と複数の外部装置をそれぞれ接続
することができる。しかも、外線コネクタは、本体コネ
クタと第1外線コネクタの着脱方向に直角に隣接・並設
され、とくに外線ケーブルの導出方向をその並設方向に
直交させるとともに、放射線状に分散させることができ
る。
ルは、その端末に接続された外線コネクタから第1外線
コネクタまでの全外線コネクタを経て(それぞれのコン
タクトを介し)、本体コネクタの予め定められた範囲、
たとえば互いに重複しない範囲か、部分的に重複する範
囲か、または全範囲のコンタクトにそれぞれ接続され
て、共通な一つの装置と複数の外部装置をそれぞれ接続
することができる。しかも、外線コネクタは、本体コネ
クタと第1外線コネクタの着脱方向に直角に隣接・並設
され、とくに外線ケーブルの導出方向をその並設方向に
直交させるとともに、放射線状に分散させることができ
る。
【0009】また、この発明では、外線コネクタは、隣
接・並設されて本体コネクタに接続されるとともに、各
外線ケーブルは、それが接続された外線コネクタを介し
て、本体コネクタの予め定められた互いに重複しない範
囲のコンタクトにそれぞれ接続されて、共通な一つの装
置と複数の外部装置とをそれぞれ接続することができ
る。
接・並設されて本体コネクタに接続されるとともに、各
外線ケーブルは、それが接続された外線コネクタを介し
て、本体コネクタの予め定められた互いに重複しない範
囲のコンタクトにそれぞれ接続されて、共通な一つの装
置と複数の外部装置とをそれぞれ接続することができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態として、実
施例を以下に図を参照しながら説明する。図1は第1実
施例の分解斜視図である。装置本体の主要部をなすプリ
ント配線板3に、コンタクト2(めす側)を有する本体
コネクタ1がハンダ付けによって装着される。この本体
コネクタ1には外線コネクタ11が、それぞれの各コン
タクト2,17を介して挿入結合され、さらに符号を付
けてない上下両側の小ネジによって締結される。外線コ
ネクタ11は半円形の厚板状で、コンタクト17の中間
箇所に接続された外線ケーブル14がその半円形外周面
から導出される。この外線コネクタ11には同じ形状を
なす外線コネクタ12が、その側面同士を隣接させて装
着される。この装着は、外線コネクタ11のコンタクト
17の図で陰になって見えない端部(めす側)と、外線
コネクタ12のコンタクト18(おす側)の機械的・電
気的な挿入結合と、各外線コネクタ11,12の上下に
それぞれ設けられた締結凹部21,締結爪22の機械的
な係合による。外線コネクタ12の半円形外周面から、
コンタクト18の中間箇所に接続された外線ケーブル1
5が導出される。外線コネクタ12には同じ形状をなす
外線コネクタ13が、その側面同士を隣接させて同様の
方式で装着される。つまり、外線コネクタ12のコンタ
クト18の図で陰になって見えない端部(めす側)と、
外線コネクタ13のコンタクト19(おす側)の挿入結
合と、締結凹部21,締結爪22同士の係合による。ま
た、外線コネクタ13の半円形外周面から、コンタクト
19の中間箇所に接続された外線ケーブル16が導出さ
れる。
施例を以下に図を参照しながら説明する。図1は第1実
施例の分解斜視図である。装置本体の主要部をなすプリ
ント配線板3に、コンタクト2(めす側)を有する本体
コネクタ1がハンダ付けによって装着される。この本体
コネクタ1には外線コネクタ11が、それぞれの各コン
タクト2,17を介して挿入結合され、さらに符号を付
けてない上下両側の小ネジによって締結される。外線コ
ネクタ11は半円形の厚板状で、コンタクト17の中間
箇所に接続された外線ケーブル14がその半円形外周面
から導出される。この外線コネクタ11には同じ形状を
なす外線コネクタ12が、その側面同士を隣接させて装
着される。この装着は、外線コネクタ11のコンタクト
17の図で陰になって見えない端部(めす側)と、外線
コネクタ12のコンタクト18(おす側)の機械的・電
気的な挿入結合と、各外線コネクタ11,12の上下に
それぞれ設けられた締結凹部21,締結爪22の機械的
な係合による。外線コネクタ12の半円形外周面から、
コンタクト18の中間箇所に接続された外線ケーブル1
5が導出される。外線コネクタ12には同じ形状をなす
外線コネクタ13が、その側面同士を隣接させて同様の
方式で装着される。つまり、外線コネクタ12のコンタ
クト18の図で陰になって見えない端部(めす側)と、
外線コネクタ13のコンタクト19(おす側)の挿入結
合と、締結凹部21,締結爪22同士の係合による。ま
た、外線コネクタ13の半円形外周面から、コンタクト
19の中間箇所に接続された外線ケーブル16が導出さ
れる。
【0011】図3は第1実施例の平面図である。図3に
おいて、プリント配線板3の端部にハンダ付けされた本
体コネクタ1に対して、外線ケーブル14を導出する外
線コネクタ11が装着され、これに順に隣接して並設さ
れる形で、2個の外線ケーブル15,16をそれぞれ導
出する各外線コネクタ12,13が装着される。さら
に、必要に応じて一点鎖線で示したように、追加的に別
の外線コネクタを並設して装着することができる。
おいて、プリント配線板3の端部にハンダ付けされた本
体コネクタ1に対して、外線ケーブル14を導出する外
線コネクタ11が装着され、これに順に隣接して並設さ
れる形で、2個の外線ケーブル15,16をそれぞれ導
出する各外線コネクタ12,13が装着される。さら
に、必要に応じて一点鎖線で示したように、追加的に別
の外線コネクタを並設して装着することができる。
【0012】ここで、外線コネクタ11は発明における
第1外線コネクタに、各外線コネクタ12,13は同じ
くその第2外線コネクタに相当する。また、各外線ケー
ブル14,15,16は同じ方向にではなく、図示して
ない各相手側装置に接続されるのに都合の良いように方
向を変える形で放射線状に分散して導出される。つま
り、放射線状に導出することによって、外線ケーブルの
配線処理が容易になる。本体コネクタ1と各外線コネク
タ11,12,13の各コンタクトおよび各外線ケーブ
ルの接続は、種々な形態をとることができ、それについ
ては配線図に基づいて、図5,図6を参照しながら次に
説明する。
第1外線コネクタに、各外線コネクタ12,13は同じ
くその第2外線コネクタに相当する。また、各外線ケー
ブル14,15,16は同じ方向にではなく、図示して
ない各相手側装置に接続されるのに都合の良いように方
向を変える形で放射線状に分散して導出される。つま
り、放射線状に導出することによって、外線ケーブルの
配線処理が容易になる。本体コネクタ1と各外線コネク
タ11,12,13の各コンタクトおよび各外線ケーブ
ルの接続は、種々な形態をとることができ、それについ
ては配線図に基づいて、図5,図6を参照しながら次に
説明する。
【0013】図5は第1実施例の一配線図、図6は同じ
くその別の配線図である。図5において、本体コネクタ
1のコンタクト2は、左端部がプリント配線板側にハン
ダ付けされ、右端部の丸部がめす側であることを表す。
各外線コネクタ11,12,13のコンタクト17,1
8,19は実質的には同じで、左端部の太い実線部がお
す側、右端部の丸部がめす側であることを表し、互いに
隣り合うめす側とおす側とが挿入結合可能である。さ
て、本体コネクタ1のコンタクト2は、A1,A2,A3 …
と、B1,B2,B3 …と、C1,C2,C3 …との三つの群に
分割され、外線ケーブル14は、外線コネクタ11のコ
ンタクト17で、A1,A2,A3 …の群に対応するものの
中間箇所に接続される。同様に、外線ケーブル15はB
1,B2,B3…の群と、外線ケーブル16はC1,C2,C3
…の群と、それぞれ対応する。つまり、コンタクト2の
A,B,Cの各群が三つの外部装置に各外線ケーブル1
4,15,16を介して接続されるわけである。つま
り、図5は請求項3に対応することになる。
くその別の配線図である。図5において、本体コネクタ
1のコンタクト2は、左端部がプリント配線板側にハン
ダ付けされ、右端部の丸部がめす側であることを表す。
各外線コネクタ11,12,13のコンタクト17,1
8,19は実質的には同じで、左端部の太い実線部がお
す側、右端部の丸部がめす側であることを表し、互いに
隣り合うめす側とおす側とが挿入結合可能である。さ
て、本体コネクタ1のコンタクト2は、A1,A2,A3 …
と、B1,B2,B3 …と、C1,C2,C3 …との三つの群に
分割され、外線ケーブル14は、外線コネクタ11のコ
ンタクト17で、A1,A2,A3 …の群に対応するものの
中間箇所に接続される。同様に、外線ケーブル15はB
1,B2,B3…の群と、外線ケーブル16はC1,C2,C3
…の群と、それぞれ対応する。つまり、コンタクト2の
A,B,Cの各群が三つの外部装置に各外線ケーブル1
4,15,16を介して接続されるわけである。つま
り、図5は請求項3に対応することになる。
【0014】図6においては、本体コネクタ1のコンタ
クト2は符号1,2,3…nを付けて示したように、複
数群に分割されない。この場合には、各外線ケーブル1
4,15,16とも共通にコンタクト2の全数、1,
2,3…nと対応する。図6は請求項4に対応する。図
5,図6では、各外線ケーブルが、本体コネクタ1のコ
ンタクト2の互いに重複しない三つの範囲A,B,C
か、共通な全範囲かにそれぞれ接続される二つの配線例
を示したが、一般に各外線ケーブルは、本体コネクタの
予め定められた範囲の、部分的に重複する範囲のコンタ
クトとも接続可能である。
クト2は符号1,2,3…nを付けて示したように、複
数群に分割されない。この場合には、各外線ケーブル1
4,15,16とも共通にコンタクト2の全数、1,
2,3…nと対応する。図6は請求項4に対応する。図
5,図6では、各外線ケーブルが、本体コネクタ1のコ
ンタクト2の互いに重複しない三つの範囲A,B,C
か、共通な全範囲かにそれぞれ接続される二つの配線例
を示したが、一般に各外線ケーブルは、本体コネクタの
予め定められた範囲の、部分的に重複する範囲のコンタ
クトとも接続可能である。
【0015】図2は第2実施例の分解斜視図である。こ
の図2において、装置本体の主要部をなすプリント配線
板7の下端部に、三つに区分されたコンタクト6(めす
側)を有する本体コネクタ5がハンダ付けによって装着
される。この本体コネクタ5には、3個の各外線ケーブ
ル34,35,36の端部に接続された外線コネクタ3
1,32,33が互いに隣接して並設され、図で陰にな
って見えない各コンタクト(おす側)が、本体コネクタ
5の3区分されたコンタクト6の各群に着脱可能に挿入
結合され、さらに符号を付けてない上下両側の小ネジに
よって締結される。ここで、外線コネクタ31の右側面
には着脱方向に溝が、隣接する外線コネクタ32の左側
面には溝に嵌合する凸部、右側面には同じ溝が、また外
線コネクタ33の左側面には同じ凸部がそれぞれ設けら
れる。したがって、各外線コネクタ31,32,33
は、隣り合うもの同士互いに着脱方向に移動可能に嵌め
込まれる形で、本体コネクタ5にそのコンタクト6の各
群を介して装着される。
の図2において、装置本体の主要部をなすプリント配線
板7の下端部に、三つに区分されたコンタクト6(めす
側)を有する本体コネクタ5がハンダ付けによって装着
される。この本体コネクタ5には、3個の各外線ケーブ
ル34,35,36の端部に接続された外線コネクタ3
1,32,33が互いに隣接して並設され、図で陰にな
って見えない各コンタクト(おす側)が、本体コネクタ
5の3区分されたコンタクト6の各群に着脱可能に挿入
結合され、さらに符号を付けてない上下両側の小ネジに
よって締結される。ここで、外線コネクタ31の右側面
には着脱方向に溝が、隣接する外線コネクタ32の左側
面には溝に嵌合する凸部、右側面には同じ溝が、また外
線コネクタ33の左側面には同じ凸部がそれぞれ設けら
れる。したがって、各外線コネクタ31,32,33
は、隣り合うもの同士互いに着脱方向に移動可能に嵌め
込まれる形で、本体コネクタ5にそのコンタクト6の各
群を介して装着される。
【0016】図4は第2実施例の平面図である。各外線
コネクタ31,32,33が互いに隣接して並設され、
全体として本体コネクタ5に装着される状態が示され
る。各外線ケーブル34,35,36は、それが接続さ
れた外線コネクタを介して、本体コネクタ5のコンタク
ト6で予め定められた互いに重複しない範囲にそれぞれ
接続されるから、共通な一つの本体装置と3個の外部装
置をそれぞれ外線ケーブルを介して接続することができ
る。しかも、図7,図8に示した従来例と比べ、中間の
ネジ締結に係る部分が削減される分だけ並設方向の寸法
が短縮され、省スペース化が図れる。
コネクタ31,32,33が互いに隣接して並設され、
全体として本体コネクタ5に装着される状態が示され
る。各外線ケーブル34,35,36は、それが接続さ
れた外線コネクタを介して、本体コネクタ5のコンタク
ト6で予め定められた互いに重複しない範囲にそれぞれ
接続されるから、共通な一つの本体装置と3個の外部装
置をそれぞれ外線ケーブルを介して接続することができ
る。しかも、図7,図8に示した従来例と比べ、中間の
ネジ締結に係る部分が削減される分だけ並設方向の寸法
が短縮され、省スペース化が図れる。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、次のような優れた効
果が期待できる。 (1) 請求項1〜4のいずれかに対応する発明では、外線
コネクタは、本体コネクタと第1外線コネクタの着脱方
向に直角に隣接・並設され、とくに外線ケーブルの導出
方向をその並設方向と直交させ、かつ放射線状に分散さ
せることができ、したがって、本体コネクタと全外線コ
ネクタの占有するスペースが従来例に比べて削減(省ス
ペース化)されるとともに、場合によっては外線ケーブ
ルの配線処理が容易になる。また、本体コネクタの互い
に重複しないコンタクト群別に対応する外線ケーブルに
接続したり(本体コネクタの信号群別に対応する外線ケ
ーブルを介して出力する)、本体コネクタの部分的に重
複するコンタクト群別に対応する外線ケーブルに接続し
たり、または、本体コネクタの全コンタクトに各外線ケ
ーブルを共通に接続することができる(本体コネクタの
全信号を共通に各外線ケーブルを介して出力する)。ま
た、第2外線コネクタは増設可能であるから、計画変更
に柔軟に対応できる。 (2) 請求項5に対応する発明では、各外線コネクタは、
隣接・並設されて本体コネクタに接続されるから、本体
コネクタと全外線コネクタの占有するスペースが従来例
に比べて削減(省スペース化)される。また、本体コネ
クタの互いに重複しないコンタクト群別に対応する外線
ケーブルに接続することができる(本体コネクタの信号
群別に対応する外線ケーブルを介して出力する)。
果が期待できる。 (1) 請求項1〜4のいずれかに対応する発明では、外線
コネクタは、本体コネクタと第1外線コネクタの着脱方
向に直角に隣接・並設され、とくに外線ケーブルの導出
方向をその並設方向と直交させ、かつ放射線状に分散さ
せることができ、したがって、本体コネクタと全外線コ
ネクタの占有するスペースが従来例に比べて削減(省ス
ペース化)されるとともに、場合によっては外線ケーブ
ルの配線処理が容易になる。また、本体コネクタの互い
に重複しないコンタクト群別に対応する外線ケーブルに
接続したり(本体コネクタの信号群別に対応する外線ケ
ーブルを介して出力する)、本体コネクタの部分的に重
複するコンタクト群別に対応する外線ケーブルに接続し
たり、または、本体コネクタの全コンタクトに各外線ケ
ーブルを共通に接続することができる(本体コネクタの
全信号を共通に各外線ケーブルを介して出力する)。ま
た、第2外線コネクタは増設可能であるから、計画変更
に柔軟に対応できる。 (2) 請求項5に対応する発明では、各外線コネクタは、
隣接・並設されて本体コネクタに接続されるから、本体
コネクタと全外線コネクタの占有するスペースが従来例
に比べて削減(省スペース化)される。また、本体コネ
クタの互いに重複しないコンタクト群別に対応する外線
ケーブルに接続することができる(本体コネクタの信号
群別に対応する外線ケーブルを介して出力する)。
【図1】この発明に係る第1実施例の分解斜視図
【図2】同じくその第2実施例の分解斜視図
【図3】第1実施例の平面図
【図4】第2実施例の平面図
【図5】第1実施例の一配線図
【図6】同じくその別の配線図
【図7】従来例の分解斜視図
【図8】従来例の平面図
1 本体コネクタ 2 コンタクト 3 プリント配線板 5 本体コネクタ 6 コンタクト 7 プリント配線板 11,12,13 外線コネクタ 14,15,16 外線ケーブル 17,18,19 コンタクト 21 締結凹部 22 締結爪 31,32,33 外線コネクタ 34,35,36 外線ケーブル
Claims (5)
- 【請求項1】装置本体側に接続される本体コネクタと、
複数の外線ケーブルの各端末に接続される外線コネクタ
とからなる複合形コネクタであって、本体コネクタに機
械的・電気的に着脱可能に接続される第1の外線コネク
タと、一または二以上の第2の外線コネクタがこの順に
隣接して並設されるとともに、隣接する外線コネクタ同
士は各コンタクトを介して機械的・電気的に着脱可能に
接続され、外線コネクタの並設方向は本体コネクタと第
1外線コネクタの着脱方向に直交し、各外線ケーブル
は、対応する外線コネクタを介して、本体コネクタの予
め定められた範囲のコンタクトにそれぞれ対応すること
を特徴とする複合形コネクタ。 - 【請求項2】請求項1に記載の複合形コネクタにおい
て、外線ケーブルは、その導出方向が外線コネクタの並
設方向に直交し、かつ放射線状に分散することを特徴と
する複合形コネクタ。 - 【請求項3】請求項1または2に記載の複合形コネクタ
において、本体コネクタの予め定められた範囲のコンタ
クトは、互いに重複しない範囲に属することを特徴とす
る複合形コネクタ。 - 【請求項4】請求項1または2に記載の複合形コネクタ
において、本体コネクタの予め定められた範囲のコンタ
クトは、全範囲に属することを特徴とする複合形コネク
タ。 - 【請求項5】装置本体側に接続される本体コネクタと、
複数の外線ケーブルの各端末に接続される外線コネクタ
とからなる複合形コネクタであって、外線コネクタは、
隣接して並設されるとともに、それぞれが本体コネクタ
に機械的・電気的に着脱可能に接続され、各外線ケーブ
ルは、対応する外線コネクタを介して、本体コネクタの
予め定められた互いに重複しない範囲のコンタクトにそ
れぞれ対応することを特徴とする複合形コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP352796A JPH09199217A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 複合形コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP352796A JPH09199217A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 複合形コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09199217A true JPH09199217A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11559862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP352796A Pending JPH09199217A (ja) | 1996-01-12 | 1996-01-12 | 複合形コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09199217A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6692311B1 (en) | 1999-10-25 | 2004-02-17 | Omron Corporation | Sensor system and connector used therefor |
| US7118386B2 (en) | 2002-12-17 | 2006-10-10 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Socket for semiconductor device |
| US7230830B2 (en) | 2004-04-16 | 2007-06-12 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Semiconductor device socket |
| US7335030B2 (en) | 2005-03-10 | 2008-02-26 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Cartridge for contact terminals and semiconductor device socket provided with the same |
| US7568918B2 (en) | 2007-09-28 | 2009-08-04 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Socket for semiconductor device |
| US7618277B2 (en) | 2004-08-31 | 2009-11-17 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Method of mounting and demounting a semiconductor device, device for mounting and demounting a semiconductor device using the same, and socket for a semiconductor device |
-
1996
- 1996-01-12 JP JP352796A patent/JPH09199217A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6692311B1 (en) | 1999-10-25 | 2004-02-17 | Omron Corporation | Sensor system and connector used therefor |
| US6945828B2 (en) | 1999-10-25 | 2005-09-20 | Omron Corporation | Sensor system and connector used therefor |
| US7118386B2 (en) | 2002-12-17 | 2006-10-10 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Socket for semiconductor device |
| US7165978B2 (en) | 2002-12-17 | 2007-01-23 | Yamichi Electronics Co., Ltd. | Socket for semiconductor device |
| US7204708B2 (en) | 2002-12-17 | 2007-04-17 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Socket for semiconductor device |
| US7278868B2 (en) | 2002-12-17 | 2007-10-09 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Socket for semiconductor device |
| US7230830B2 (en) | 2004-04-16 | 2007-06-12 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Semiconductor device socket |
| US7618277B2 (en) | 2004-08-31 | 2009-11-17 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Method of mounting and demounting a semiconductor device, device for mounting and demounting a semiconductor device using the same, and socket for a semiconductor device |
| US7335030B2 (en) | 2005-03-10 | 2008-02-26 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Cartridge for contact terminals and semiconductor device socket provided with the same |
| US7556507B2 (en) | 2005-03-10 | 2009-07-07 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Cartridge for contact terminals and semiconductor device socket provided with the same |
| US7563144B2 (en) | 2005-03-10 | 2009-07-21 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Cartridge for contact terminals and semiconductor device socket provided with the same |
| US7568918B2 (en) | 2007-09-28 | 2009-08-04 | Yamaichi Electronics Co., Ltd. | Socket for semiconductor device |
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