JPH0919961A - ラミネータ及びラミネータの圧着方法 - Google Patents
ラミネータ及びラミネータの圧着方法Info
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- JPH0919961A JPH0919961A JP7170872A JP17087295A JPH0919961A JP H0919961 A JPH0919961 A JP H0919961A JP 7170872 A JP7170872 A JP 7170872A JP 17087295 A JP17087295 A JP 17087295A JP H0919961 A JPH0919961 A JP H0919961A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】被覆シートのしわの発生を防いで、基材に被覆
シートを圧着することができるラミネータの圧着方法を
提供することを目的としている。 【構成】ラミネータの圧着方法は、被覆シート8と基材
3を接着剤を介して圧着するラミネータ1の圧着方法で
あって、搬送路2に設けられ、基材3を搬送する搬送駆
動ローラ4と、この搬送駆動ローラ4の上方側に位置
し、前記接着剤が塗布された被覆シート8を介して基材
3を押さえ付けると共に柔軟性を有する無端状のベルト
7と、この無端状のベルト7を押圧する押圧手段と、無
端状のベルト7を駆動させる無端状ベルト駆動手段と、
無端状のベルト7を昇降させる無端状ベルト昇降手段と
を備え、基材3は凸部形状を有する加工材料であり、こ
の凸部形状を有する加工材料の面を前記押圧手段により
押圧された無端状のベルト7により前記接着剤が塗布さ
れた被覆シート8を介して全体に亙って押圧し、被覆シ
ート8と基材3を前記接着剤を介して圧着したものであ
る。
シートを圧着することができるラミネータの圧着方法を
提供することを目的としている。 【構成】ラミネータの圧着方法は、被覆シート8と基材
3を接着剤を介して圧着するラミネータ1の圧着方法で
あって、搬送路2に設けられ、基材3を搬送する搬送駆
動ローラ4と、この搬送駆動ローラ4の上方側に位置
し、前記接着剤が塗布された被覆シート8を介して基材
3を押さえ付けると共に柔軟性を有する無端状のベルト
7と、この無端状のベルト7を押圧する押圧手段と、無
端状のベルト7を駆動させる無端状ベルト駆動手段と、
無端状のベルト7を昇降させる無端状ベルト昇降手段と
を備え、基材3は凸部形状を有する加工材料であり、こ
の凸部形状を有する加工材料の面を前記押圧手段により
押圧された無端状のベルト7により前記接着剤が塗布さ
れた被覆シート8を介して全体に亙って押圧し、被覆シ
ート8と基材3を前記接着剤を介して圧着したものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラミネータ及びラミネ
ータの圧着方法に係り、特に、被覆シートのしわの発生
を防止したラミネータ及びラミネータの圧着方法に関す
る。
ータの圧着方法に係り、特に、被覆シートのしわの発生
を防止したラミネータ及びラミネータの圧着方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】被覆シートと基材を接着剤を介して圧着
するラミネータにおいては、基材を搬送する駆動ローラ
の上に押さえ付けローラが4〜5個程度設けられてい
る。
するラミネータにおいては、基材を搬送する駆動ローラ
の上に押さえ付けローラが4〜5個程度設けられてい
る。
【0003】この押さえ付けローラは、接着剤が塗布さ
れた被覆シートを基材に対して押さえ付けるためのもの
である。
れた被覆シートを基材に対して押さえ付けるためのもの
である。
【0004】このラミネータにおいては、基材が平坦面
であれば、上述の押さえ付けローラで、被覆シートを基
材に接着剤を介して支障なく圧着することができる。
であれば、上述の押さえ付けローラで、被覆シートを基
材に接着剤を介して支障なく圧着することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、基材が
凸部形状を有する加工材料である場合、上述の押さえ付
けローラで被覆シートを基材に対して押さえ付けても、
押さえ付けローラと押さえ付けローラとの間に位置する
被覆シートは押さえ切れず、被覆シートが逃げやすくな
り、言い換えれば、被覆シートの変形を許容するため、
これが起因して、しわが発生するという問題点が生じ
た。
凸部形状を有する加工材料である場合、上述の押さえ付
けローラで被覆シートを基材に対して押さえ付けても、
押さえ付けローラと押さえ付けローラとの間に位置する
被覆シートは押さえ切れず、被覆シートが逃げやすくな
り、言い換えれば、被覆シートの変形を許容するため、
これが起因して、しわが発生するという問題点が生じ
た。
【0006】本発明は、上述したことを考慮し、被覆シ
ートのしわの発生を防止したラミネータ及びラミネータ
の圧着方法を提供することを目的としている。
ートのしわの発生を防止したラミネータ及びラミネータ
の圧着方法を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のラミネータは、被覆シートと基材を接着剤
を介して圧着するラミネータであって、搬送路に設けら
れ、前記基材を搬送する搬送駆動ローラと、この搬送駆
動ローラの上方側に位置し、前記接着剤が塗布された前
記被覆シートを介して前記基材を押さえ付けると共に柔
軟性を有する無端状のベルトと、この無端状のベルトを
駆動させる無端状ベルト駆動手段と、前記無端状のベル
トを昇降させる無端状ベルト昇降手段とを設けたもので
ある。
に、本発明のラミネータは、被覆シートと基材を接着剤
を介して圧着するラミネータであって、搬送路に設けら
れ、前記基材を搬送する搬送駆動ローラと、この搬送駆
動ローラの上方側に位置し、前記接着剤が塗布された前
記被覆シートを介して前記基材を押さえ付けると共に柔
軟性を有する無端状のベルトと、この無端状のベルトを
駆動させる無端状ベルト駆動手段と、前記無端状のベル
トを昇降させる無端状ベルト昇降手段とを設けたもので
ある。
【0008】また、本発明のラミネータの圧着方法は、
被覆シートと基材を接着剤を介して圧着するラミネータ
の圧着方法であって、搬送路に設けられ、前記基材を搬
送する搬送駆動ローラと、この搬送駆動ローラの上方側
に位置し、前記接着剤が塗布された前記被覆シートを介
して前記基材を押さえ付けると共に柔軟性を有する無端
状のベルトと、この無端状のベルトを駆動させる無端状
ベルト駆動手段と、前記無端状のベルトを昇降させる無
端状ベルト昇降手段とを備え、前記基材は凸部形状を有
する加工材料であり、この凸部形状を有する加工材料の
面を前記無端状のベルトにより前記接着剤が塗布された
前記被覆シートを介して全体に亙って押圧し、前記被覆
シートと前記基材を前記接着剤を介して圧着したもので
ある。また、本発明のラミネータの圧着方法は、被覆シ
ートと基材を接着剤を介して圧着するラミネータの圧着
方法であって、搬送路に設けられ、前記基材を搬送する
搬送駆動ローラと、この搬送駆動ローラの上方側に位置
し、前記接着剤が塗布された前記被覆シートを介して前
記基材を押さえ付けると共に柔軟性を有する無端状のベ
ルトと、この無端状のベルトを押圧する押圧手段と、前
記無端状のベルトを駆動させる無端状ベルト駆動手段
と、前記無端状のベルトを昇降させる無端状ベルト昇降
手段とを備え、前記基材は凸部形状を有する加工材料で
あり、この凸部形状を有する加工材料の面を前記押圧手
段により押圧された前記無端状のベルトにより前記接着
剤が塗布された前記被覆シートを介して全体に亙って押
圧し、前記被覆シートと前記基材を前記接着剤を介して
圧着したものである。
被覆シートと基材を接着剤を介して圧着するラミネータ
の圧着方法であって、搬送路に設けられ、前記基材を搬
送する搬送駆動ローラと、この搬送駆動ローラの上方側
に位置し、前記接着剤が塗布された前記被覆シートを介
して前記基材を押さえ付けると共に柔軟性を有する無端
状のベルトと、この無端状のベルトを駆動させる無端状
ベルト駆動手段と、前記無端状のベルトを昇降させる無
端状ベルト昇降手段とを備え、前記基材は凸部形状を有
する加工材料であり、この凸部形状を有する加工材料の
面を前記無端状のベルトにより前記接着剤が塗布された
前記被覆シートを介して全体に亙って押圧し、前記被覆
シートと前記基材を前記接着剤を介して圧着したもので
ある。また、本発明のラミネータの圧着方法は、被覆シ
ートと基材を接着剤を介して圧着するラミネータの圧着
方法であって、搬送路に設けられ、前記基材を搬送する
搬送駆動ローラと、この搬送駆動ローラの上方側に位置
し、前記接着剤が塗布された前記被覆シートを介して前
記基材を押さえ付けると共に柔軟性を有する無端状のベ
ルトと、この無端状のベルトを押圧する押圧手段と、前
記無端状のベルトを駆動させる無端状ベルト駆動手段
と、前記無端状のベルトを昇降させる無端状ベルト昇降
手段とを備え、前記基材は凸部形状を有する加工材料で
あり、この凸部形状を有する加工材料の面を前記押圧手
段により押圧された前記無端状のベルトにより前記接着
剤が塗布された前記被覆シートを介して全体に亙って押
圧し、前記被覆シートと前記基材を前記接着剤を介して
圧着したものである。
【0009】
【作用】上述したラミネータにおいては、柔軟性を有す
る無端状のベルトにより接着剤が塗布された被覆シート
を基材の面に対して全体に亙って押圧すると、無端状の
ベルトが変形し、該変形により被覆シートを基材になじ
ませる。
る無端状のベルトにより接着剤が塗布された被覆シート
を基材の面に対して全体に亙って押圧すると、無端状の
ベルトが変形し、該変形により被覆シートを基材になじ
ませる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照して説明する
と、図1乃至図8において、1は、被覆シートと基材を
接着剤を介して圧着するラミネータと称する機械であ
る。
と、図1乃至図8において、1は、被覆シートと基材を
接着剤を介して圧着するラミネータと称する機械であ
る。
【0011】ラミネータ1の下方側には、搬送路2が設
けられ、この搬送路2には、基材3を搬送する搬送駆動
ローラ4が設けられている。
けられ、この搬送路2には、基材3を搬送する搬送駆動
ローラ4が設けられている。
【0012】基材3は、例えば、木材、プラスチック、
パーティクルボード等で形成され、本実施例では、図7
に示すように、凸部形状を有する加工材料であり、凸部
形状を有する加工材料3は、ベース板3’に両面テープ
(図示せず)等により付着させている。
パーティクルボード等で形成され、本実施例では、図7
に示すように、凸部形状を有する加工材料であり、凸部
形状を有する加工材料3は、ベース板3’に両面テープ
(図示せず)等により付着させている。
【0013】また、搬送駆動ローラ4は、搬送駆動ロー
ラ用モータ5により回転する回転軸6に螺合する歯車
6’を介して回転するようになっている(図2及び図3
参照)。
ラ用モータ5により回転する回転軸6に螺合する歯車
6’を介して回転するようになっている(図2及び図3
参照)。
【0014】一方、搬送駆動ローラ4の上方側には、無
端状のベルト7が位置している。無端状のベルト7は、
柔軟性を有し、後述する接着剤が塗布された被覆シート
8を介して基材3を押さえ付けるものである。
端状のベルト7が位置している。無端状のベルト7は、
柔軟性を有し、後述する接着剤が塗布された被覆シート
8を介して基材3を押さえ付けるものである。
【0015】また、この無端状のベルト7は、無端状ベ
ルト昇降手段により昇降する。無端状ベルト昇降手段
は、例えば、無端状のベルト7が取り付けられた昇降体
9に設けためねじ11と、該めねじ11に螺合すると共に正
逆に回転する螺軸12とから構成されている(図4及び図
5参照)。
ルト昇降手段により昇降する。無端状ベルト昇降手段
は、例えば、無端状のベルト7が取り付けられた昇降体
9に設けためねじ11と、該めねじ11に螺合すると共に正
逆に回転する螺軸12とから構成されている(図4及び図
5参照)。
【0016】この螺軸12は、正逆に回転する昇降用モー
タ13を歯車14、15を介して伝達され、正逆に回転する。
タ13を歯車14、15を介して伝達され、正逆に回転する。
【0017】また、無端状のベルト7は、無端状ベルト
駆動手段により駆動する。無端状ベルト駆動手段は、例
えば、昇降体9に支持された無端状ベルト駆動用モータ
17により駆動する。18はベルト駆動用ローラ、19はベル
ト従動用ローラである。
駆動手段により駆動する。無端状ベルト駆動手段は、例
えば、昇降体9に支持された無端状ベルト駆動用モータ
17により駆動する。18はベルト駆動用ローラ、19はベル
ト従動用ローラである。
【0018】また、無端状のベルト7の裏側には、加圧
手段、例えば、加圧ローラ20が設けられ、加圧ローラ20
はエアーシリンダー21により下方へ押圧されている。
手段、例えば、加圧ローラ20が設けられ、加圧ローラ20
はエアーシリンダー21により下方へ押圧されている。
【0019】上述した被覆シート8は、突板、塩化ビニ
ール、プリント紙、ポリエステル等であり、供給部24に
おいては、図1に示すように、ロール状に巻かれてお
り、塗布部25で、被覆シート8の裏面に接着剤が塗布さ
れる。接着剤は、例えば、ポリウレタン、ホットメル
ト、酢酸ビニール、ポリアミド系接着剤等である。
ール、プリント紙、ポリエステル等であり、供給部24に
おいては、図1に示すように、ロール状に巻かれてお
り、塗布部25で、被覆シート8の裏面に接着剤が塗布さ
れる。接着剤は、例えば、ポリウレタン、ホットメル
ト、酢酸ビニール、ポリアミド系接着剤等である。
【0020】26は、乾燥部で、乾燥部26は例えば、通路
内部に図示しないヒータ、吸気ファン、排気ファン等で
構成され、通路内部を接着剤が塗布された被覆シート8
が通過することにより、該接着剤を乾燥させる。27は、
被覆シート8を搬送路2側へ案内する案内ローラであ
る。
内部に図示しないヒータ、吸気ファン、排気ファン等で
構成され、通路内部を接着剤が塗布された被覆シート8
が通過することにより、該接着剤を乾燥させる。27は、
被覆シート8を搬送路2側へ案内する案内ローラであ
る。
【0021】従って、ラミネータ1を始動する際、無端
状ベルト昇降手段により無端状のベルト7を適宜の位置
に昇降させ、裏面に接着剤が塗布された被覆シート8を
案内ローラ27を介して搬送路2側へ降ろし、被覆シート
8の接着剤が塗布された部分を基材3に張り合せると共
に搬送駆動ローラ4とベルト駆動用ローラ18を同期させ
て駆動させることにより、その搬送力により被覆シート
8は供給部24から引き出される。
状ベルト昇降手段により無端状のベルト7を適宜の位置
に昇降させ、裏面に接着剤が塗布された被覆シート8を
案内ローラ27を介して搬送路2側へ降ろし、被覆シート
8の接着剤が塗布された部分を基材3に張り合せると共
に搬送駆動ローラ4とベルト駆動用ローラ18を同期させ
て駆動させることにより、その搬送力により被覆シート
8は供給部24から引き出される。
【0022】柔軟性を有する無端状のベルト7は、特
に、基材3が凸部形状を有する加工材料であっても、そ
の加圧ローラ20により被覆シート8を介して全体に亙っ
て押圧して、無端状のベルト7が変形する。無端状のベ
ルト7の変形により被覆シート8が基材3の面によりな
じんで、被覆シート8の逃げ道を押さえることができ、
言い換えれば、被覆シート8を拘束して、しわの発生を
防いで基材3に被覆シート8を圧着することができる
(図8参照)。
に、基材3が凸部形状を有する加工材料であっても、そ
の加圧ローラ20により被覆シート8を介して全体に亙っ
て押圧して、無端状のベルト7が変形する。無端状のベ
ルト7の変形により被覆シート8が基材3の面によりな
じんで、被覆シート8の逃げ道を押さえることができ、
言い換えれば、被覆シート8を拘束して、しわの発生を
防いで基材3に被覆シート8を圧着することができる
(図8参照)。
【0023】なお、被覆シート8を介して全体に亙って
押圧して、基材3の面によりなじんませるには、押圧手
段(例えば、加圧ローラ20)を設けることがより望まし
いが、場合により押圧手段は省略しても良い。
押圧して、基材3の面によりなじんませるには、押圧手
段(例えば、加圧ローラ20)を設けることがより望まし
いが、場合により押圧手段は省略しても良い。
【0024】また、上述の実施例の図4記載において、
昇降体9の引き出し線と無端状のベルト7の上方側との
間に図示しないヒータ(例えば、遠赤外線ヒータ)を設
け、該ヒータにより無端状のベルト7を暖め、この熱を
無端状のベルト7に当接する被覆シート8に伝達しても
良い。
昇降体9の引き出し線と無端状のベルト7の上方側との
間に図示しないヒータ(例えば、遠赤外線ヒータ)を設
け、該ヒータにより無端状のベルト7を暖め、この熱を
無端状のベルト7に当接する被覆シート8に伝達しても
良い。
【0025】また、上述の実施例においては、無端状の
ベルト7のみで、被覆シート8を基材3に対して押圧し
たが、無端状のベルト7の前方に柔軟性を有する加圧ロ
ーラ(図示せず)を複数個(例えば、2個)設け、加圧
ローラ(図示せず)で被覆シート8を基材3に対して押
圧し、その後、無端状のベルト7で、被覆シート8を基
材3に対して再度押圧しても良い。
ベルト7のみで、被覆シート8を基材3に対して押圧し
たが、無端状のベルト7の前方に柔軟性を有する加圧ロ
ーラ(図示せず)を複数個(例えば、2個)設け、加圧
ローラ(図示せず)で被覆シート8を基材3に対して押
圧し、その後、無端状のベルト7で、被覆シート8を基
材3に対して再度押圧しても良い。
【0026】また、加圧ローラ(図示せず)を複数個設
けた場合、加圧ローラ(図示せず)と加圧ローラ(図示
せず)との間に、基材3の長手方向を横断する方向に移
動するカッター(図示せず)を設け、加圧ローラ(図示
せず)で被覆シート8を基材3に対して押圧する中途に
おいて、被覆シート8を前述したカッター(図示せず)
で切断しても良い。基材3の凹凸形状によっては、加圧
ローラ(図示せず)と加圧ローラ(図示せず)との間に
設けたカッター(図示せず)により、押圧途中(又は被
覆途中)で、被覆シート8を切断することにより、被覆
シート8が基材3により馴染み被覆シート8を基材3に
密着させることができる。
けた場合、加圧ローラ(図示せず)と加圧ローラ(図示
せず)との間に、基材3の長手方向を横断する方向に移
動するカッター(図示せず)を設け、加圧ローラ(図示
せず)で被覆シート8を基材3に対して押圧する中途に
おいて、被覆シート8を前述したカッター(図示せず)
で切断しても良い。基材3の凹凸形状によっては、加圧
ローラ(図示せず)と加圧ローラ(図示せず)との間に
設けたカッター(図示せず)により、押圧途中(又は被
覆途中)で、被覆シート8を切断することにより、被覆
シート8が基材3により馴染み被覆シート8を基材3に
密着させることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明のラミネータは、被覆シートと基
材を接着剤を介して圧着するラミネータであって、搬送
路に設けられ、前記基材を搬送する搬送駆動ローラと、
この搬送駆動ローラの上方側に位置し、前記接着剤が塗
布された前記被覆シートを介して前記基材を押さえ付け
ると共に柔軟性を有する無端状のベルトと、この無端状
のベルトを駆動させる無端状ベルト駆動手段と、前記無
端状のベルトを昇降させる無端状ベルト昇降手段とを設
けたから、基材が凸部形状の加工材料であっても、凸部
形状の加工材料の面を柔軟性を有する無端状のベルトに
より接着剤が塗布された被覆シートを介して全体に亙っ
て押圧して、被覆シートの逃げ道を押さえ、言い換えれ
ば、被覆シートを拘束して、しわの発生を防いで基材に
接着剤を介して被覆シートを圧着することができる。
材を接着剤を介して圧着するラミネータであって、搬送
路に設けられ、前記基材を搬送する搬送駆動ローラと、
この搬送駆動ローラの上方側に位置し、前記接着剤が塗
布された前記被覆シートを介して前記基材を押さえ付け
ると共に柔軟性を有する無端状のベルトと、この無端状
のベルトを駆動させる無端状ベルト駆動手段と、前記無
端状のベルトを昇降させる無端状ベルト昇降手段とを設
けたから、基材が凸部形状の加工材料であっても、凸部
形状の加工材料の面を柔軟性を有する無端状のベルトに
より接着剤が塗布された被覆シートを介して全体に亙っ
て押圧して、被覆シートの逃げ道を押さえ、言い換えれ
ば、被覆シートを拘束して、しわの発生を防いで基材に
接着剤を介して被覆シートを圧着することができる。
【0028】また、本発明のラミネータの圧着方法は、
被覆シートと基材を接着剤を介して圧着するラミネータ
の圧着方法であって、搬送路に設けられ、前記基材を搬
送する搬送駆動ローラと、この搬送駆動ローラの上方側
に位置し、前記接着剤が塗布された前記被覆シートを介
して前記基材を押さえ付けると共に柔軟性を有する無端
状のベルトと、この無端状のベルトを駆動させる無端状
ベルト駆動手段と、前記無端状のベルトを昇降させる無
端状ベルト昇降手段とを備え、前記基材は凸部形状を有
する加工材料であり、この凸部形状を有する加工材料の
面を前記無端状のベルトにより前記接着剤が塗布された
前記被覆シートを介して全体に亙って押圧し、前記被覆
シートと前記基材を前記接着剤を介して圧着したから、
被覆シートの逃げ道を押さえ、言い換えれば、被覆シー
トを拘束して、しわの発生を防ぐことができる。
被覆シートと基材を接着剤を介して圧着するラミネータ
の圧着方法であって、搬送路に設けられ、前記基材を搬
送する搬送駆動ローラと、この搬送駆動ローラの上方側
に位置し、前記接着剤が塗布された前記被覆シートを介
して前記基材を押さえ付けると共に柔軟性を有する無端
状のベルトと、この無端状のベルトを駆動させる無端状
ベルト駆動手段と、前記無端状のベルトを昇降させる無
端状ベルト昇降手段とを備え、前記基材は凸部形状を有
する加工材料であり、この凸部形状を有する加工材料の
面を前記無端状のベルトにより前記接着剤が塗布された
前記被覆シートを介して全体に亙って押圧し、前記被覆
シートと前記基材を前記接着剤を介して圧着したから、
被覆シートの逃げ道を押さえ、言い換えれば、被覆シー
トを拘束して、しわの発生を防ぐことができる。
【0029】また、本発明のラミネータの圧着方法は、
被覆シートと基材を接着剤を介して圧着するラミネータ
の圧着方法であって、搬送路に設けられ、前記基材を搬
送する搬送駆動ローラと、この搬送駆動ローラの上方側
に位置し、前記接着剤が塗布された前記被覆シートを介
して前記基材を押さえ付けると共に柔軟性を有する無端
状のベルトと、この無端状のベルトを押圧する押圧手段
と、前記無端状のベルトを駆動させる無端状ベルト駆動
手段と、前記無端状のベルトを昇降させる無端状ベルト
昇降手段とを備え、前記基材は凸部形状を有する加工材
料であり、この凸部形状を有する加工材料の面を前記押
圧手段により押圧された前記無端状のベルトにより前記
接着剤が塗布された前記被覆シートを介して全体に亙っ
て押圧し、前記被覆シートと前記基材を前記接着剤を介
して圧着したから、被覆シートの逃げ道をより押さえ、
言い換えれば、被覆シートをより拘束して、しわの発生
をより防ぐことができる。
被覆シートと基材を接着剤を介して圧着するラミネータ
の圧着方法であって、搬送路に設けられ、前記基材を搬
送する搬送駆動ローラと、この搬送駆動ローラの上方側
に位置し、前記接着剤が塗布された前記被覆シートを介
して前記基材を押さえ付けると共に柔軟性を有する無端
状のベルトと、この無端状のベルトを押圧する押圧手段
と、前記無端状のベルトを駆動させる無端状ベルト駆動
手段と、前記無端状のベルトを昇降させる無端状ベルト
昇降手段とを備え、前記基材は凸部形状を有する加工材
料であり、この凸部形状を有する加工材料の面を前記押
圧手段により押圧された前記無端状のベルトにより前記
接着剤が塗布された前記被覆シートを介して全体に亙っ
て押圧し、前記被覆シートと前記基材を前記接着剤を介
して圧着したから、被覆シートの逃げ道をより押さえ、
言い換えれば、被覆シートをより拘束して、しわの発生
をより防ぐことができる。
【図1】図1は、本発明の一実施例のラミネータの概略
的側面図である。
的側面図である。
【図2】図2は、図1のAーA線による概略的断面図で
ある。
ある。
【図3】図3は、図2の矢印B方向から見た概略的図で
ある。
ある。
【図4】図4は、本発明の要部を示す概略的一部断面側
面図である。
面図である。
【図5】図5は、図1の概略的平面図である。
【図6】図6は、図1の概略的正面図である。
【図7】図7は、加工前の基材の概略的斜視図である。
【図8】図8は、加工後の基材の概略的斜視図である。
1 ラミネータ 2 搬送路 3 基材 4 搬送駆動ローラ 7 無端状のベルト 8 被覆シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 9:00
Claims (3)
- 【請求項1】被覆シートと基材を接着剤を介して圧着す
るラミネータであって、 搬送路に設けられ、前記基材を搬送する搬送駆動ローラ
と、 この搬送駆動ローラの上方側に位置し、前記接着剤が塗
布された前記被覆シートを介して前記基材を押さえ付け
ると共に柔軟性を有する無端状のベルトと、 この無端状のベルトを駆動させる無端状ベルト駆動手段
と、 前記無端状のベルトを昇降させる無端状ベルト昇降手段
とを設けたことを特徴とするラミネータ。 - 【請求項2】被覆シートと基材を接着剤を介して圧着す
るラミネータの圧着方法であって、 搬送路に設けられ、前記基材を搬送する搬送駆動ローラ
と、 この搬送駆動ローラの上方側に位置し、前記接着剤が塗
布された前記被覆シートを介して前記基材を押さえ付け
ると共に柔軟性を有する無端状のベルトと、 この無端状のベルトを駆動させる無端状ベルト駆動手段
と、 前記無端状のベルトを昇降させる無端状ベルト昇降手段
とを備え、 前記基材は凸部形状を有する加工材料であり、この凸部
形状を有する加工材料の面を前記無端状のベルトにより
前記接着剤が塗布された前記被覆シートを介して全体に
亙って押圧し、前記被覆シートと前記基材を前記接着剤
を介して圧着したことを特徴とするラミネータの圧着方
法。 - 【請求項3】被覆シートと基材を接着剤を介して圧着す
るラミネータの圧着方法であって、 搬送路に設けられ、前記基材を搬送する搬送駆動ローラ
と、 この搬送駆動ローラの上方側に位置し、前記接着剤が塗
布された前記被覆シートを介して前記基材を押さえ付け
ると共に柔軟性を有する無端状のベルトと、 この無端状のベルトを押圧する押圧手段と、 前記無端状のベルトを駆動させる無端状ベルト駆動手段
と、 前記無端状のベルトを昇降させる無端状ベルト昇降手段
とを備え、 前記基材は凸部形状を有する加工材料であり、この凸部
形状を有する加工材料の面を前記押圧手段により押圧さ
れた前記無端状のベルトにより前記接着剤が塗布された
前記被覆シートを介して全体に亙って押圧し、前記被覆
シートと前記基材を前記接着剤を介して圧着したことを
特徴とするラミネータの圧着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7170872A JPH0919961A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | ラミネータ及びラミネータの圧着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7170872A JPH0919961A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | ラミネータ及びラミネータの圧着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0919961A true JPH0919961A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15912884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7170872A Pending JPH0919961A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | ラミネータ及びラミネータの圧着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0919961A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012131120A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Panasonic Corp | シートラッピング装置 |
| CN105058948A (zh) * | 2015-08-05 | 2015-11-18 | 安徽英特罗斯服饰有限公司 | 一种皮带压装装置 |
-
1995
- 1995-07-06 JP JP7170872A patent/JPH0919961A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012131120A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Panasonic Corp | シートラッピング装置 |
| CN105058948A (zh) * | 2015-08-05 | 2015-11-18 | 安徽英特罗斯服饰有限公司 | 一种皮带压装装置 |
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