JPH09199895A - 部品実装装置 - Google Patents

部品実装装置

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JPH09199895A
JPH09199895A JP8007608A JP760896A JPH09199895A JP H09199895 A JPH09199895 A JP H09199895A JP 8007608 A JP8007608 A JP 8007608A JP 760896 A JP760896 A JP 760896A JP H09199895 A JPH09199895 A JP H09199895A
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俊一 上田
Shinji Mukai
真治 向井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】不良品の発生を抑えて生産効率を上げる。 【解決手段】TAB−IC3のリードの一部を撮像した
画像から、横リード3aの中心線4と縦リード3bの中
心線5を求める。縦リード3bの幅Wの 1.5倍の幅と縦
リード3bのカットライン長7+ 500μmのウインドウ
8を設定する。このウインドウ8の中の縦リード3bの
2値化像9をラベリング処理して、外接長方形のX,Y
の値を求める。このうちY方向の最大値となるカットラ
イン測定量10をカットライン長7の基準値と比較して、
TAB−IC3の打ち抜きの良否を判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、液晶の基
板などに部品を実装する部品実装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、液晶の基板となる従来のガラス
基板(以下、単に基板という)1とこの基板1のパター
ンに圧着されたTAB−IC(Tape Automated Bonding
-Integrated Circuit )3を示す平面図である。
【0003】図6において、ガラス板から製作された長
方形の基板1の各四隅には、実装部品の位置決めの基準
となる十字状のマーク(以下、セルマークという)2が
形成されている。
【0004】また、基板1の図6において右側の前端の
セルマーク2の左側には、部品実装装置の圧接工程の前
の貼付工程で貼り付けられたTAB−IC3が示され、
左側前端のセルマーク2の右側には、基板1の前端側の
パターン1aの一部が示され、左側後端のセルマーク2
の前方にも、パターン1aが示されている。
【0005】なお、図6においては、パターン1aは、
前端左側と左端の後方だけに示したが、実際の製品で
は、前端及び左端と後端に対して、連続的に形成され、
TAB−IC3も連続的に実装される。
【0006】このようにTAB−IC3を基板1に圧着
するアウタリードボンディング(Outer Lead Bonding)
装置(以下、OLB装置という。)においては、このO
LB装置に組み込まれた電荷結合素子(以下、CCD
(Charge Coupled Device )という。)カメラでセルマ
ーク2を撮像し、その位置を画像処理装置で検出してい
る。
【0007】この部品実装装置のなかには、CCDカメ
ラでセルマーク2の全体の画像を検出するのではなく、
カメラのスキャンラインを所定の位置に設定し、この特
定の位置の画像の濃淡のデータから、セルマーク2の位
置を検出する方法がある。
【0008】この方法を採用した画像処理装置において
は、最初に設定したスキャンラインを走査して得られた
画像中に、もし、セルマーク2の画像が含まれていなか
った場合には、セルマーク2の画像が得られる位置ま
で、スキャンラインを移動させている。
【0009】一方、画像全体データを使用して、セルマ
ーク2を検出する液晶基板製造用の画像処理装置も採用
されている。この画像処理装置では、CCDカメラによ
って基板1の上方又は下方から撮像したセルマーク2の
画像情報を、画像処理装置の内部に設けられたフレーム
メモリに格納する。すると、この画像情報は、予め定め
られたしきい値によって白黒に2値化された2値化画像
情報に変換される。
【0010】次に、この2値化されたセルマーク2の画
像情報は、ラべリング処理によって画像上に黒色として
示される部分に対して、1,2,3…と番号を付すラベ
ル付を行う。
【0011】このラベル付されたセルマーク2のすべて
の2値化画像情報は、図7(a)の部分拡大図に示す縦
方向と横方向の最大値を求めるための外接長方形処理が
行われる。
【0012】このようにラベル付され外接長方形処理が
行われたすべての各2値化画像情報のうち、CCDカメ
ラの撮像倍率から逆算された図7(a)で示す縦方向の
寸法H1と、横方向の寸法W1と一致する2値化画像情
報が、そのセルマーク2の画像情報として選択される。
【0013】次に、この画像情報から画像の重心となる
座標を求める。この重心座標と、予め設計段階で定めら
れたセルマーク2の図7(a)で示す重心座標Coの座
標とを比較して、セルマーク2の特徴を有する画像かど
うかを判定することによって、基板1の各四隅に設けら
れたセルマーク2を識別する。
【0014】なお、図7(b)は、図6及び図7(a)
で示したセルマーク2と異るセルマーク2Aの場合を示
し、外形や用途の異る液晶基板に採用された場合を示
す。この形状のセルマーク2Aにおいても、図7(a)
で示したセルマーク2と同様に、縦方向の寸法H2と横
方向の寸法W2が2値化画像情報から求められ、この画
像情報から求められた重心座標Coの座標と、設計上の
座標の位置とが比較され、果たしてセルマーク2Aなの
か、或いは、パターンなのか、などかが判別される。
【0015】図8は、液晶基板製造用の部品実装装置に
おける画像処理の制御ブロック図の一例を示す図であ
る。図8において、画像処理装置21は、液晶の基板に形
成されたセルマークなどを撮像するCCDカメラ26の画
像信号A1が入力されるCCDカメラ用インタフェース
22と、このCCDカメラ用インタフェース22に対して、
画像データ入力許可信号A2を出力し、CCDカメラ用
インタフェース22から画像信号A11を受け取るMPU
(主処理)ユニット23と、CCDカメラ用インタフェー
ス22からの画像信号A11が入力され、この画像信号A11
を前述した2値化画像情報に変換するとともに、MPU
ユニット23から入力された出力指令A4によって、この
2値化画像情報A3をMPUユニット23に出力するDS
P(デジタル信号処理)ユニット24と、後述する部品実
装装置のコントローラ27から出力された出力指令A5に
よって、MPUユニット23に対して2値化画像情報A3
が入力される入出力インタフェース25で構成されてい
る。この画像処理装置21には、前述した出力指令A5を
入出力インタフェース25に出力し、この入出力インタフ
ェース25から2値化画像情報A3を受け取る部品実装装
置のコントローラ27が接続されている。
【0016】ところで、このような画像処理装置が組み
込まれた部品実装装置においては、画像処理の速度の迅
速化による部品実装装置の高能率化が要請され、さらに
TAB−ICの打ち抜き誤差にも対応できるものが求め
られている。
【0017】図9は、図8で示した画像処理装置が組み
込まれた液晶の部品実装装置によるTABの圧着工程を
示す流れ図である。図9において、まず、ステップ30A
でTAB−ICが搬送装置の先端に吸着されて、圧着部
に搬送されるとともに、基板が所定の位置に移動され位
置決めされる。
【0018】次に、TABの左右端と基板の左右端の画
像がCCDカメラで撮像され、図8で示した画像処理装
置で2値化画像処理されてセルマークとTABの各位置
が確認される。
【0019】次に、ステップ30DでTABが基板に貼り
付けられ、次のステップ30Eでは、このTABが、貼付
の対象となるTABのうちの最終品であるか否かが判断
され、もし、最終品でない場合には、ステップ30A,30
Bに戻って、上記の作業が繰り返され、最終品となった
場合には、貼付工程は終了する。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成された部品実装装置においては、TAB−ICの打
ち抜き位置が、以下のような理由で、万一、ばらついた
場合には、貼付位置もばらつくおそれがある。
【0021】例えば、打ち抜き前のTABのテープに形
成されたパーフォレーションとスプロケットの歯との隙
間や、テープの張力の僅かな相違によって、TABのリ
ードの中心と端部との寸法がばらつくおそれがある。
【0022】また、前述したスキャンラインを設定して
セルマークとTAB−ICの位置を検出する方法では、
スキャンライン上に、万一、塵埃があった場合には、検
出位置の精度がばらつくだけでなく、セルマークやTA
B−ICを検出できなくなるおそれもある。そこで、本
発明の目的は、セルマークやTAB−ICの検出精度を
上げるだけでなく、圧着の稼働率も上げることのできる
部品実装装置を得ることである。
【0023】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明の
部品実装装置は、所定の位置に搬送された実装部品を撮
像カメラで撮像し、この撮像画像から実装部品の位置を
認識して実装部品を基板に位置決め供給する部品実装装
置において、実装部品の撮像画像から、実装部品の基準
位置から端部までのカットライン長を求める測長手段
と、カットライン長の基準値があらかじめ入力され、測
長手段で求めたカットライン長とを比較して、実装部品
の基板への供給の可否を判定する判定手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0024】また、請求項2に記載の発明の部品実装装
置は、所定の位置に搬送された実装部品を撮像カメラで
撮像し、この撮像画像から実装部品の位置を認識して実
装部品を基板に位置決め供給する部品実装装置におい
て、実装部品の両端の位置を撮像し認識する事前認識手
段と、基板の隣接部に搬送された実装部品の片端の位置
を撮像し基板に供給される実装部品の位置を認識する位
置確認手段とを備えたことを特徴とする。
【0025】また、請求項3に記載の発明の部品実装装
置は、事前認識手段で撮像された実装部品の撮像画像か
ら実装部品の熱膨張量を求め実装部品の基板への実装位
置を補正する位置補正手段を備えたことを特徴とする。
【0026】また、請求項4に記載の発明の部品実装装
置は、所定の位置に搬送された実装部品のパターンを撮
像カメラで撮像し、この撮像情報の2値化画像から実装
部品のパターンを認識して実装部品を基板に位置決め供
給する部品実装装置において、パターンの撮像画像の濃
淡部を加算する加算処理手段と、この加算処理手段で処
理された画像をエッジフィルタで処理してパターンのエ
ッジを求めるエッジ検出手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0027】さらに、請求項5に記載の発明の部品実装
装置は、基板に対して、実装部品の位置決めの基準とな
るセルマークを形成したことを特徴とする。
【0028】
【発明の実施の形態】以下、本発明の部品実装装置の一
実施形態を図面を参照して説明する。図1は、本発明の
部品実装装置の第1の実施形態を示す部分拡大説明図
で、請求項1に対応し、図6に示したTAB−IC3の
部分拡大図に対応する図である。また、図2は、図1の
部分詳細図である。
【0029】図1において、TAB−IC3には、帯状
の横リード3aが左端に示され、この横リード3aの右
側に対して、帯状の縦リード3bが等間隔に縦に形成さ
れている。
【0030】第1の実施形態の部品実装装置において
は、基板に仮圧着(貼付)されるTAB−ICに対し
て、以下説明するようにTAB−ICの打ち抜きのずれ
を画像処理装置で検出し、TAB−ICの圧着位置の不
良を未然に防ぐ。
【0031】すなわち図1において、TAB−IC3の
リードの一部を撮像した画像から、横リード3aの中心
線4と任意の縦リード3bの中心線5との交点6を、ま
ず、見つける。
【0032】次に、縦リード7の中心線4から端部まで
のカットライン長7を求めるために、図1においてX方
向には縦リード3bの幅Wの 1.5倍で、Y方向にはカッ
トライン長7+ 500μmの長方形の打ち抜きずれ測定用
のウインドウ8を、図1及び図2の鎖線で示すように、
画像のなかに設定する。
【0033】このウインドウ8の範囲内で、縦リード3
bを検出した画像の2値化レベルにより2値化された図
2に示す像9を求め、さらに、ラベリング処理により2
値化画像として抽出された部分の図2で示す外接長方形
のX,Yの長さを求める。こうして求めたY方向のカッ
トライン長の最大値をカットライン測定量10とする。
【0034】このカットライン測定量10が所定の値±許
容値の範囲内に入っているか否かを判定し、もし外れて
いた場合には、このTAB−ICは打ち抜きずれと判定
し、基板の仮圧着を中止して、不良品として不良品箱に
収納するとともに、ブザーなどによってその旨を操作員
に通知する。なお、図2の符号9aは、ウインドウ8内
に撮像された基板上の塵埃である。
【0035】次に、図3は、本発明の部品実装装置の第
2の実施形態を示すフローチャートで、従来の技術で示
した図8に対応し、請求項2に対応する図である。第2
の実施形態では、TAB−ICを基板の隣接部に搬送す
る前の段階で、TAB−ICの両端の位置を画像処理装
置で予め認識することで、基板の隣接部にTAB−IC
が搬送されると、TAB−ICとセルマークの両端のう
ち、片側だけの位置を撮像画像から認識して、実装作業
時間の短縮化を図ったものである。
【0036】すなわち、図3において、従来の技術で示
した図9と異るところは、ステップ10AでTAB−IC
の左右端の位置を予め認識して、次のステップ10BのT
ABハンドリング移動とステップ10Cの基板の移動に移
る。
【0037】次のステップ10Dでは、TAB−ICとセ
ルマークとも、左右のうちの片側の位置だけ認識し、次
のステップ10EでこのTAB−ICが最終品であるか否
かを判断する。
【0038】もし、最終品の場合には、ステップ10Fに
移って最終品のTAB−ICの貼付動作を行うが、最終
品でない場合には、ステップ10Gで貼付動作を行うとと
もに、次に貼り付けされるTAB−ICに対して、左右
端の位置の認識を行った後、ステップ10B,10Cに移
る。
【0039】したがって、ステップ10Dでは、TAB−
ICとセルマークの位置の認識は、従来の技術の図8で
示したステップ30CにおけるTAB−ICとセルマーク
の左右端を認識する方法と比べて、認識箇所が半減し、
認識時間も半減するので、実装時間のサイクルタイムを
短縮することができる。
【0040】次に、図4は、本発明の部品実装装置の第
3の実施形態を示すフローチャートで、図3に対応し、
請求項3に対応する図である。第3の実施形態において
は、TAB−ICを貼り付ける直前にステップ10Aにお
いて認識したTAB−ICの位置からこのTAB−IC
の伸び量を求め、この伸び量に対応して、TAB−IC
の貼付位置を補正して圧着する。
【0041】すなわち、図4において、図3に示したフ
ローチャートと異るところは、ステップ10GにおけるT
ABの貼付動作に対して、ステップ10Aにおいて撮像し
た画像からTAB−ICの熱による伸び量を求め、この
伸び量に対応した補正量を求めるTABの位置補正動作
を、ステップ10Fとしてステップ10Gの前に設け、同じ
くステップ10HのTABの位置補正動作を、ステップ10
Jの前に設けたことである。
【0042】このように構成された部品実装装置におい
ては、基板の端部に隣接した位置まで吸着によって搬送
され熱膨張によって伸びたTAB−ICの端面の認識位
置をステップ10F,10Hで補正することによって、熱伸
びに伴う貼付位置のずれを未然に防ぐことができるの
で、更に高精度に実装することのできる部品実装装置を
得ることができる。
【0043】次に、図5は、本発明の部品実装装置第4
の実施形態を示す部分説明図で、図1に対応し、請求項
4に対応する図である。この実施形態では、図1で示し
た縦リードの位置を求める方法の代りに、濃淡画像のY
方向加算処理とエッジフィルタによる手法を用いたこと
が異っている。
【0044】すなわち、図5(a)は、TAB−IC3
と、このTAB−IC3の縦リード3bの画像中からウ
インドウ11として設定した位置を示し、図5(b)は、
このウインドウ11の範囲内のリードの画像3b1を示す
拡大図である。
【0045】本実施形態では、図5(b)で示したよう
に得られた縦リードの画像3b1中の黒色の部分の数を
Y方向に加算して、図5(c)に示す項部が弧状のリー
ドの画像3b2となる一次元データを、まず、求める。
【0046】次に、この一次元データのY方向の隣接部
のX方向の差を求めて、波形を急峻な波形に変え(フィ
ルタ処理)てリード画像3b3としたのが図5(d)
で、+側のピークを第1エッジ、−側のピークを第2エ
ッジとし、各リードの図5(b)における両端の位置を
求めることで、不鮮明な画像から各リードの位置を高精
度に求める。なお、図5(a)に示した横リード3aの
位置もX方向に加算することで、同様にして求められ
る。
【0047】
【発明の効果】以上、請求項1に記載の発明によれば、
基板に実装する部品の撮像画像から部品の基準位置と端
部までのカットライン長を求め、このカットライン長と
このカットラインの基準値とを比較することで、部品の
基板への供給の可否を判定したので、不良品の発生を抑
え、生産効率を上げることのできる部品実装装置を得る
ことができる。
【0048】また、請求項2に記載の発明によれば、基
板の隣接部に搬送する前の段階で、部品の両端の位置を
予め撮像した画像から認識することで、実装の直前では
部品の片端の位置だけを認識して実装動作を行ったの
で、不良品の発生を抑え、生産効率を上げることのでき
る部品実装装置を得ることができる。
【0049】また請求項3に記載の発明によれば、打ち
抜かれた後搬送される過程において熱膨張したTABの
伸び量を実装前に測定するとともに、伸び量に対応して
実装動作を補正したので、実装精度を上げることのでき
る部品実装装置を得ることができる。
【0050】さらに、請求項4に記載の発明によれば、
実装部品のパターン2値化画像の濃淡部を加算し、さら
にエッジフィルタでパターンのエッジを求めたので、部
品のパターンの検出精度と生産効率を上げることができ
る部品実装装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の部品実装装置の第1の実施形態を示す
部分説明図。
【図2】図1の要部を示す説明図。
【図3】本発明の部品実装装置の第2の実施形態を示す
流れ図。
【図4】本発明の部品実装装置の第3の実施形態を示す
流れ図。
【図5】本発明の部品実装装置の第4の実施形態を示す
説明図。
【図6】従来の部品実装装置で実装されるTAB−IC
と基板の一例を示す図。
【図7】(a)は、図6の部分拡大図。(b)は、図6
で示したセルマークと異るセルマークの一例を示す拡大
図。
【図8】従来の部品実装装置の一例を示すブロック図。
【図9】従来の部品実装装置の一例を示す流れ図。
【符号の説明】
1…基板、2,2A…セルマーク、3…TAB−IC、
3a…横リード、3b…縦リード、3b1,3b2…リ
ードの画像、4…横リードの中心線、5…縦リードの中
心線、6…交点、7…カットライン長、8,11…ウイン
ドウ、9…2値化像、10…カットライン測長量。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の位置に搬送された実装部品を撮像
    カメラで撮像し、この撮像画像から前記実装部品の位置
    を認識して前記実装部品を基板に位置決め供給する部品
    実装装置において、前記実装部品の撮像画像から、前記
    実装部品の基準位置から端部までのカットライン長を求
    める測長手段と、前記カットライン長の基準値があらか
    じめ入力され、前記測長手段で求めた前記カットライン
    長とを比較して、前記実装部品の前記基板への供給の可
    否を判定する判定手段とを備えたことを特徴とする部品
    実装装置。
  2. 【請求項2】 所定の位置に搬送された実装部品を撮像
    カメラで撮像し、この撮像画像から前記実装部品の位置
    を認識して前記実装部品を基板に位置決め供給する部品
    実装装置において、前記実装部品の両端の位置を撮像し
    認識する事前認識手段と、前記基板の隣接部に搬送され
    た前記実装部品の片端の位置を撮像し前記基板に供給さ
    れる前記実装部品の位置を認識する位置確認手段とを備
    えたことを特徴とする部品実装装置。
  3. 【請求項3】 前記事前認識手段で撮像された前記実装
    部品の撮像画像から前記実装部品の熱膨張量を求め前記
    実装部品の前記基板への実装位置を補正する位置補正手
    段を備えたことを特徴とする請求項2に記載の部品実装
    装置。
  4. 【請求項4】 所定の位置に搬送された実装部品のパタ
    ーンを撮像カメラで撮像し、この撮像情報の2値化画像
    から前記実装部品のパターンを認識して前記実装部品を
    基板に位置決め供給する部品実装装置において、前記パ
    ターンの撮像画像の濃淡部を加算する加算処理手段と、
    この加算処理手段で処理された画像をエッジフィルタで
    処理して前記パターンのエッジを求めるエッジ検出手段
    とを備えたことを特徴とする部品実装装置。
  5. 【請求項5】 前記基板に対して、前記実装部品の前記
    位置決めの基準となるセルマークを形成したことを特徴
    とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の部品実
    装装置。
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CN112530796A (zh) * 2020-11-02 2021-03-19 山东隽宇电子科技有限公司 一种用本体定位的自动切筋机
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