JPH09199999A - ディジタルpll回路 - Google Patents
ディジタルpll回路Info
- Publication number
- JPH09199999A JPH09199999A JP8009827A JP982796A JPH09199999A JP H09199999 A JPH09199999 A JP H09199999A JP 8009827 A JP8009827 A JP 8009827A JP 982796 A JP982796 A JP 982796A JP H09199999 A JPH09199999 A JP H09199999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- load capacitance
- output signal
- digital pll
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Dram (AREA)
- Pulse Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 負荷容量回路の占める面積が少なくなるよう
にしたディジタルPLL回路を提供する。また、遅延回
路に多数の負荷容量回路を備えても高速で動作するディ
ジタルPLL回路を提供する。 【構成】 ディジタルPLL回路の可変遅延回路のイン
バータに接続される負荷容量回路のキャパシタをスイッ
チ機能を備えるMOSキャパシタによって構成する。ま
た、負荷容量回路をインバータの出力端に縦列に接続す
るようにし、常にインバータに接続される容量成分を低
く抑えるので、PLL回路の基本発振周波数を高く設計
することが可能である。 【効果】 負荷容量回路のキャパシタが従来の略半分以
下のパターン面積となり、可変遅延回路の消費面積を減
少できる。
にしたディジタルPLL回路を提供する。また、遅延回
路に多数の負荷容量回路を備えても高速で動作するディ
ジタルPLL回路を提供する。 【構成】 ディジタルPLL回路の可変遅延回路のイン
バータに接続される負荷容量回路のキャパシタをスイッ
チ機能を備えるMOSキャパシタによって構成する。ま
た、負荷容量回路をインバータの出力端に縦列に接続す
るようにし、常にインバータに接続される容量成分を低
く抑えるので、PLL回路の基本発振周波数を高く設計
することが可能である。 【効果】 負荷容量回路のキャパシタが従来の略半分以
下のパターン面積となり、可変遅延回路の消費面積を減
少できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタルPLL(位相
同期ループ)回路に関し、特に、信号遅延時間の微調整
を行って正確な位相同期を図るようにしたディジタルP
LL回路の改良に関する。
同期ループ)回路に関し、特に、信号遅延時間の微調整
を行って正確な位相同期を図るようにしたディジタルP
LL回路の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディジタルPLL回路の例を図7
を参照して説明する。ディジタルPLL回路は、リング
オシレータ1、位相比較器2、及び遅延制御回路3よっ
て構成される。リングオシレータ1は、環状に接続され
た可変遅延回路100及びインバータ200からなり、
一巡伝達関数によって発振周波数が定る。
を参照して説明する。ディジタルPLL回路は、リング
オシレータ1、位相比較器2、及び遅延制御回路3よっ
て構成される。リングオシレータ1は、環状に接続され
た可変遅延回路100及びインバータ200からなり、
一巡伝達関数によって発振周波数が定る。
【0003】リングオシレータ1の出力信号は位相比較
器2に供給され、外部から供給される基準クロック信号
と位相が比較される。位相比較器2は両信号の差に応じ
た差信号を遅延制御回路3に供給する。遅延制御回路3
は位相差を解消するように、可変遅延回路の信号遅延量
を設定し、リングオシレータ1の出力信号の位相を制御
する。位相が調整された出力信号は位相比較器2に再度
供給され、出力信号が基準クロック信号の位相に一致す
るまで、位相同期ループが動作する。
器2に供給され、外部から供給される基準クロック信号
と位相が比較される。位相比較器2は両信号の差に応じ
た差信号を遅延制御回路3に供給する。遅延制御回路3
は位相差を解消するように、可変遅延回路の信号遅延量
を設定し、リングオシレータ1の出力信号の位相を制御
する。位相が調整された出力信号は位相比較器2に再度
供給され、出力信号が基準クロック信号の位相に一致す
るまで、位相同期ループが動作する。
【0004】可変遅延回路100は、通常、直列に接続
された複数の単位遅延回路によって構成され、遅延制御
回路3の出力に応じて単位遅延回路の段数を変えること
によって遅延時間を段階的に設定する。しかし、単位遅
延回路の段数の変更のみでは、遅延時間の刻みが間欠的
で粗い。より正確な位相同期を図るために、更に、単位
遅延回路の出力端のキャパシタを変化することによって
信号の立上がり・立ち下がり特性を調整し、伝送信号の
時間軸を微調整することによって出力信号のジッタ(信
号の時間軸の揺らぎ)の少ないディジタルPLL回路を
得る。
された複数の単位遅延回路によって構成され、遅延制御
回路3の出力に応じて単位遅延回路の段数を変えること
によって遅延時間を段階的に設定する。しかし、単位遅
延回路の段数の変更のみでは、遅延時間の刻みが間欠的
で粗い。より正確な位相同期を図るために、更に、単位
遅延回路の出力端のキャパシタを変化することによって
信号の立上がり・立ち下がり特性を調整し、伝送信号の
時間軸を微調整することによって出力信号のジッタ(信
号の時間軸の揺らぎ)の少ないディジタルPLL回路を
得る。
【0005】図8は、このような例を示しており、可変
遅延回路100内の複数の単位遅延回路のうちの一段で
ある遅延回路D1 を示している。遅延回路D1 は2つ
(あるいは偶数個)のインバータによって構成されてい
る。インバータの出力端Aと接地間に可変負荷容量回路
を形成するトランスミッションゲートTG(アナログス
イッチ)とキャパシタとが直列に接続されている。トラ
ンスミッションゲートTGは遅延制御回路3から供給さ
れるイネーブル信号EN及びインバータを経たその反転
信号/ENによって開閉する。
遅延回路100内の複数の単位遅延回路のうちの一段で
ある遅延回路D1 を示している。遅延回路D1 は2つ
(あるいは偶数個)のインバータによって構成されてい
る。インバータの出力端Aと接地間に可変負荷容量回路
を形成するトランスミッションゲートTG(アナログス
イッチ)とキャパシタとが直列に接続されている。トラ
ンスミッションゲートTGは遅延制御回路3から供給さ
れるイネーブル信号EN及びインバータを経たその反転
信号/ENによって開閉する。
【0006】イネーブル信号ENがトランスミッション
ゲートTGに供給されると、図9(a)に示すように、
トランスミッションゲートTGを介してキャパシタCが
インバータの出力端に接続される。また、イネーブル信
号ENが供給されない場合には、同図(b)に示される
ように、トランスミッションゲートTGは開放状態とな
り、キャパシタCはインバータの出力端に接続されな
い。
ゲートTGに供給されると、図9(a)に示すように、
トランスミッションゲートTGを介してキャパシタCが
インバータの出力端に接続される。また、イネーブル信
号ENが供給されない場合には、同図(b)に示される
ように、トランスミッションゲートTGは開放状態とな
り、キャパシタCはインバータの出力端に接続されな
い。
【0007】遅延回路を構成するインバータの出力端に
接続されるキャパシタの値を更に可変にする場合には、
図10に示すように、トランスミッションゲートTG及
びキャパシタCからなる複数の負荷容量回路LC11〜L
Cnnを可変負荷容量回路としてインバータの出力端Aに
接続する。遅延制御回路3によって個々の負荷容量回路
のトランスミッションゲートTGに与えるイネーブル信
号EN11〜ENnnを制御して、必要な数だけキャパシタ
をインバータの出力端Aに接続し、基準クロック信号の
位相にリングオシレータ1の出力信号の位相を一致させ
る。
接続されるキャパシタの値を更に可変にする場合には、
図10に示すように、トランスミッションゲートTG及
びキャパシタCからなる複数の負荷容量回路LC11〜L
Cnnを可変負荷容量回路としてインバータの出力端Aに
接続する。遅延制御回路3によって個々の負荷容量回路
のトランスミッションゲートTGに与えるイネーブル信
号EN11〜ENnnを制御して、必要な数だけキャパシタ
をインバータの出力端Aに接続し、基準クロック信号の
位相にリングオシレータ1の出力信号の位相を一致させ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のデ
ィジタルPLL回路では、リングオシレータの出力信号
の時間軸を微調整するために、インバータの出力端に接
続するトランスミッションゲートTG及びキャパシタC
を複数設けている。
ィジタルPLL回路では、リングオシレータの出力信号
の時間軸を微調整するために、インバータの出力端に接
続するトランスミッションゲートTG及びキャパシタC
を複数設けている。
【0009】しかしながら、ジッタの少ないディジタル
PLL回路を構成するためには、通常、トランスミッシ
ョンゲートTG及びキャパシタCからなる負荷容量回路
を100個以上付加する必要がある。このため、半導体
チップ上の面積を要し、チップの大型化、コスト高にな
る。
PLL回路を構成するためには、通常、トランスミッシ
ョンゲートTG及びキャパシタCからなる負荷容量回路
を100個以上付加する必要がある。このため、半導体
チップ上の面積を要し、チップの大型化、コスト高にな
る。
【0010】また、トランスミッションゲートTGの拡
散容量と、インバータの出力端Aと複数のトランスミッ
ションゲートTGを接続する配線容量がインバータの出
力端に固定的に加わるために、リングオシレータの基本
発振周波数を高い周波数に設定することが難しくなると
いう不具合も生ずる。
散容量と、インバータの出力端Aと複数のトランスミッ
ションゲートTGを接続する配線容量がインバータの出
力端に固定的に加わるために、リングオシレータの基本
発振周波数を高い周波数に設定することが難しくなると
いう不具合も生ずる。
【0011】よって、本発明の第1の目的は、半導体基
板上で負荷容量回路の占める面積が少なくなるようにし
たディジタルPLL回路を提供する。
板上で負荷容量回路の占める面積が少なくなるようにし
たディジタルPLL回路を提供する。
【0012】本発明の第2の目的は、複数の負荷容量回
路を備えて精密な位相調整を確保すると共に高速での動
作を保証し得るディジタルPLL回路を提供することで
ある。
路を備えて精密な位相調整を確保すると共に高速での動
作を保証し得るディジタルPLL回路を提供することで
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のディジタルPLL回路は、出力信号を複数の単
位遅延回路を通過させて出力信号の位相を遅延させる可
変遅延回路を含む発振器と、上記単位遅延回路の出力端
に接続される可変負荷容量回路と、上記出力信号と基準
クロック信号との位相差を出力する位相比較器と、上記
位相差に応じて上記出力信号が通過する上記単位遅延回
路の数及び上記可変負荷容量回路の容量を制御する遅延
制御回路と、を備え、上記可変負荷容量回路は、上記遅
延制御回路によって導通が制御されるMOSトランジス
タキャパシタによって構成される、ことを特徴とする。
本発明のディジタルPLL回路は、出力信号を複数の単
位遅延回路を通過させて出力信号の位相を遅延させる可
変遅延回路を含む発振器と、上記単位遅延回路の出力端
に接続される可変負荷容量回路と、上記出力信号と基準
クロック信号との位相差を出力する位相比較器と、上記
位相差に応じて上記出力信号が通過する上記単位遅延回
路の数及び上記可変負荷容量回路の容量を制御する遅延
制御回路と、を備え、上記可変負荷容量回路は、上記遅
延制御回路によって導通が制御されるMOSトランジス
タキャパシタによって構成される、ことを特徴とする。
【0014】また、本発明のディジタルPLL回路は、
出力信号を複数の単位遅延回路を通過させて出力信号の
位相を遅延させる可変遅延回路を含む発振器と、上記単
位遅延回路の出力端に接続される可変負荷容量回路と、
上記出力信号と基準クロック信号との位相差を出力する
位相比較器と、上記位相差に応じて上記出力信号が通過
する上記単位遅延回路の数及び上記可変負荷容量回路の
接続を制御する遅延制御回路と、を備え、上記可変負荷
容量回路は、互いに直列に接続された複数のスイッチ素
子と、上記スイッチ素子同士の接続点の各々と所定電源
との間に夫々接続される複数のキャパシタとからなり、
各スイッチ素子が上記遅延制御回路によって直列接続の
順番に従って導通制御される、ことを特徴とする。
出力信号を複数の単位遅延回路を通過させて出力信号の
位相を遅延させる可変遅延回路を含む発振器と、上記単
位遅延回路の出力端に接続される可変負荷容量回路と、
上記出力信号と基準クロック信号との位相差を出力する
位相比較器と、上記位相差に応じて上記出力信号が通過
する上記単位遅延回路の数及び上記可変負荷容量回路の
接続を制御する遅延制御回路と、を備え、上記可変負荷
容量回路は、互いに直列に接続された複数のスイッチ素
子と、上記スイッチ素子同士の接続点の各々と所定電源
との間に夫々接続される複数のキャパシタとからなり、
各スイッチ素子が上記遅延制御回路によって直列接続の
順番に従って導通制御される、ことを特徴とする。
【0015】
【作用】上記構成によれば、ディジタルPLL回路にお
いて出力信号の遅延時間を微調整する可変負荷容量回路
が、トランスミッションゲートとMOSキャパシタを一
体化したMOSトランジスタキャパシタによって構成さ
れる。これによって、負荷容量回路のサイズが小型化さ
れる。
いて出力信号の遅延時間を微調整する可変負荷容量回路
が、トランスミッションゲートとMOSキャパシタを一
体化したMOSトランジスタキャパシタによって構成さ
れる。これによって、負荷容量回路のサイズが小型化さ
れる。
【0016】また、単位遅延回路の出力端に直接接続さ
れる負荷容量回路を(1つに)減らすことによって、単
位遅延回路の出力端に直接接続されるトランスミッショ
ンゲート(スイッチ素子)の拡散容量及び配線容量等が
減らされる。
れる負荷容量回路を(1つに)減らすことによって、単
位遅延回路の出力端に直接接続されるトランスミッショ
ンゲート(スイッチ素子)の拡散容量及び配線容量等が
減らされる。
【0017】
【実施の形態】以下、本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態を示
しており、図10に示す回路と対応する部分には、同一
の符号を付し、かかる部分の説明は省略する。
を参照して説明する。図1は、本発明の実施の形態を示
しており、図10に示す回路と対応する部分には、同一
の符号を付し、かかる部分の説明は省略する。
【0018】同図において、可変負荷容量回路を形成す
る負荷容量回路LC11〜LC1nは、負荷容量回路LC11
において示されるように、P−MOSトランジスタ、N
−MOSトランジスタ、及びインバータによって構成さ
れている。P−MOSトランジスタ及びN−MOSトラ
ンジスタの各々のソース及びドレインはインバータの出
力端のノードAに接続されている。負荷容量回路LC11
には、遅延制御回路3からイネーブル信号が供給され
る。N−MOSトランジスタのゲートにはイネーブル信
号EN11が、P−MOSトランジスタのゲートにはイン
バータを介して反転したイネーブル信号/EN11が印加
される。負荷容量回路LC21〜LCnnも同様である。な
お、可変負荷容量回路を形成する負荷回路は1つであっ
ても良い。
る負荷容量回路LC11〜LC1nは、負荷容量回路LC11
において示されるように、P−MOSトランジスタ、N
−MOSトランジスタ、及びインバータによって構成さ
れている。P−MOSトランジスタ及びN−MOSトラ
ンジスタの各々のソース及びドレインはインバータの出
力端のノードAに接続されている。負荷容量回路LC11
には、遅延制御回路3からイネーブル信号が供給され
る。N−MOSトランジスタのゲートにはイネーブル信
号EN11が、P−MOSトランジスタのゲートにはイン
バータを介して反転したイネーブル信号/EN11が印加
される。負荷容量回路LC21〜LCnnも同様である。な
お、可変負荷容量回路を形成する負荷回路は1つであっ
ても良い。
【0019】図2(a)に示すように、負荷容量回路に
“H”レベルのイネーブル信号EN11が供給されると、
P−MOSトランジスタ及びN−MOSトランジスタは
共にゲート下にチャネルを形成し、オン状態になる。ゲ
ート酸化膜は非常に薄いので、チャネルとゲート電極と
はキャパシタ(MOSトランジスタキャパシタ)として
機能とする。このため、N−MOSトランジスタはゲー
トバイアス電源(例えば、5ボルト)とノードAとの間
に接続されたキャパシタCn と等価になる。P−MOS
トランジスタはゲートバイアス電源(例えば、接地電
位)とノードAとの間に接続されたキャパシタCp と等
価になる。
“H”レベルのイネーブル信号EN11が供給されると、
P−MOSトランジスタ及びN−MOSトランジスタは
共にゲート下にチャネルを形成し、オン状態になる。ゲ
ート酸化膜は非常に薄いので、チャネルとゲート電極と
はキャパシタ(MOSトランジスタキャパシタ)として
機能とする。このため、N−MOSトランジスタはゲー
トバイアス電源(例えば、5ボルト)とノードAとの間
に接続されたキャパシタCn と等価になる。P−MOS
トランジスタはゲートバイアス電源(例えば、接地電
位)とノードAとの間に接続されたキャパシタCp と等
価になる。
【0020】また、図2(b)に示すように、負荷容量
回路に“L”レベルのイネーブル信号/EN11が供給さ
れると、N−MOSトランジスタ及びP−MOSトラン
ジスタは共にチャネルを形成せず、オフ状態となる。両
トランジスタはキャパシタとして機能しない。
回路に“L”レベルのイネーブル信号/EN11が供給さ
れると、N−MOSトランジスタ及びP−MOSトラン
ジスタは共にチャネルを形成せず、オフ状態となる。両
トランジスタはキャパシタとして機能しない。
【0021】図1に示される負荷容量回路の動作は図8
に示される負荷容量回路と同じであるが、トランスミッ
ションゲート及びキャパシタを一体的に構成しているの
で、素子数が半分で済んでいる。
に示される負荷容量回路と同じであるが、トランスミッ
ションゲート及びキャパシタを一体的に構成しているの
で、素子数が半分で済んでいる。
【0022】なお、図1に示される負荷容量回路は、P
−MOS及びN−MOSトランジスタによって構成され
るC−MOSトランジスタ構成であるが、いずれか一方
のトランジスタのみでもよい。また、一方の極性のトラ
ンジスタをキャパシタとして複数使用する構成でも良
い。
−MOS及びN−MOSトランジスタによって構成され
るC−MOSトランジスタ構成であるが、いずれか一方
のトランジスタのみでもよい。また、一方の極性のトラ
ンジスタをキャパシタとして複数使用する構成でも良
い。
【0023】第2の発明の実施の形態について図3を参
照して説明する。同図において図10と対応する部分に
は同一符号の説明を付し、かかる部分の説明は省略す
る。
照して説明する。同図において図10と対応する部分に
は同一符号の説明を付し、かかる部分の説明は省略す
る。
【0024】この実施例では、第1番目の負荷容量回路
LC11のみがインバータの出力ノードAに接続される。
第2番目の負荷容量回路LC12は、負荷容量回路LC11
内のトランスミッションゲートTGとキャパシタCの接
続点に接続される。第3番目の負荷容量回路LC13は、
負荷容量回路LC12内のトランスミッションゲートTG
とキャパシタCの接続点に接続される。以下同様にし
て、第4番目〜第n番目の負荷容量回路を縦列に接続す
る。
LC11のみがインバータの出力ノードAに接続される。
第2番目の負荷容量回路LC12は、負荷容量回路LC11
内のトランスミッションゲートTGとキャパシタCの接
続点に接続される。第3番目の負荷容量回路LC13は、
負荷容量回路LC12内のトランスミッションゲートTG
とキャパシタCの接続点に接続される。以下同様にし
て、第4番目〜第n番目の負荷容量回路を縦列に接続す
る。
【0025】次に、動作について説明する。例えば、初
期状態において負荷容量回路のイネーブル信号EN11〜
EN1nが、遅延制御回路3から全て“L”レベル信号で
供給されると、各負荷容量回路のトランスミッションゲ
ートはオフ状態となる。このとき、インバータの出力端
に負荷される容量は、次段インバータのゲート容量、第
1番目の負荷容量回路に接続する配線の配線容量、第1
番目の負荷容量回路のトランスミッションゲートの拡散
容量のみである。
期状態において負荷容量回路のイネーブル信号EN11〜
EN1nが、遅延制御回路3から全て“L”レベル信号で
供給されると、各負荷容量回路のトランスミッションゲ
ートはオフ状態となる。このとき、インバータの出力端
に負荷される容量は、次段インバータのゲート容量、第
1番目の負荷容量回路に接続する配線の配線容量、第1
番目の負荷容量回路のトランスミッションゲートの拡散
容量のみである。
【0026】リングオシレータの出力信号が基準クロッ
クの位相よりも早い場合、遅延制御回路3は位相差に応
じて可変遅延回路100内のインバータの段数を選択
し、更に、微調整の必要があると、イネーブル信号EN
11を“H”レベルにする。これによって、インバータの
出力端には1番目の負荷容量回路LC11のキャパシタC
と、第1番目と第2番目の負荷容量回路を接続する配線
の配線容量と、第2番目の負荷容量回路トランスミッシ
ョンゲートの拡散容量が付加され、インバータを伝送す
る信号は遅延される。
クの位相よりも早い場合、遅延制御回路3は位相差に応
じて可変遅延回路100内のインバータの段数を選択
し、更に、微調整の必要があると、イネーブル信号EN
11を“H”レベルにする。これによって、インバータの
出力端には1番目の負荷容量回路LC11のキャパシタC
と、第1番目と第2番目の負荷容量回路を接続する配線
の配線容量と、第2番目の負荷容量回路トランスミッシ
ョンゲートの拡散容量が付加され、インバータを伝送す
る信号は遅延される。
【0027】なおも基準クロック信号よりもリングオシ
レータ1の出力信号の位相が早ければ、遅延制御回路3
は、イネーブル信号EN11に加えて、イネーブル信号E
N12を“H”レベルとする。これによって、インバータ
の出力容量は更に増し、リングオシレータ1の出力信号
は更に遅延する。このようなイネーブル信号EN11〜E
N1nを縦列接続の順番に従って順次“H”レベルに設定
する動作が基準クロック信号の位相とリングオシレータ
の出力信号の位相とが同期するまで行われる。
レータ1の出力信号の位相が早ければ、遅延制御回路3
は、イネーブル信号EN11に加えて、イネーブル信号E
N12を“H”レベルとする。これによって、インバータ
の出力容量は更に増し、リングオシレータ1の出力信号
は更に遅延する。このようなイネーブル信号EN11〜E
N1nを縦列接続の順番に従って順次“H”レベルに設定
する動作が基準クロック信号の位相とリングオシレータ
の出力信号の位相とが同期するまで行われる。
【0028】次に、基準クロック信号の方がディジタル
PLL回路の位相よりも早い場合について説明する。リ
ングオシレータの出力信号が基準クロックの位相よりも
早い場合、遅延制御回路3は位相差に応じて可変遅延回
路100内のインバータの段数を選択し、更に、微調整
の必要があると、“H”レベルのイネーブル信号をEN
1nからEN11方向に順番に“L”レベルにする。例え
ば、イネーブル信号EN11〜EN1nが全て“H”レベル
であるとき、遅延制御回路3はリングオシレータ1の出
力信号の位相を早めるために、イネーブル信号EN1nを
“L”レベル信号とし、負荷容量回路LC1nのキャパシ
タの接続を遮断する。依然としてリングオシレータ1の
出力信号の位相を早める必要があるときは、イネーブル
信号EN1n-1を“L”レベル信号とし、負荷容量回路L
C1n-1のキャパシタの接続を遮断する。このようなキャ
パシタC及び関連する配線容量等を切離す動作がリング
オシレータの出力信号の位相が基準クロック信号の位相
に一致するまで繰返される。
PLL回路の位相よりも早い場合について説明する。リ
ングオシレータの出力信号が基準クロックの位相よりも
早い場合、遅延制御回路3は位相差に応じて可変遅延回
路100内のインバータの段数を選択し、更に、微調整
の必要があると、“H”レベルのイネーブル信号をEN
1nからEN11方向に順番に“L”レベルにする。例え
ば、イネーブル信号EN11〜EN1nが全て“H”レベル
であるとき、遅延制御回路3はリングオシレータ1の出
力信号の位相を早めるために、イネーブル信号EN1nを
“L”レベル信号とし、負荷容量回路LC1nのキャパシ
タの接続を遮断する。依然としてリングオシレータ1の
出力信号の位相を早める必要があるときは、イネーブル
信号EN1n-1を“L”レベル信号とし、負荷容量回路L
C1n-1のキャパシタの接続を遮断する。このようなキャ
パシタC及び関連する配線容量等を切離す動作がリング
オシレータの出力信号の位相が基準クロック信号の位相
に一致するまで繰返される。
【0029】こうしてインバータの出力端のノードAに
接続される負荷容量が調整され、ジッタの少ないディジ
タルPLL回路が得られる。従来の構成ではn個のトラ
ンスミッションゲートの拡散容量とn個の配線容量(n
個の負荷容量回路分)とがインバータの出力端に固定的
に付加されるのに対し、この実施例の構成では、可変遅
延回路のインバータの出力端に直接接続される最小の容
量は、1つのトランスミッションゲートの拡散容量と、
負荷容量回路を接続するための1つの配線との、1つの
負荷容量回路分だけである。この状態から複数のイネー
ブル信号が順次“H”レベルになる度に、1個のトラン
スミッションゲートの拡散容量、配線容量、キャパシタ
の容量が追加されていく。従って、精密な位相同期とP
LL回路の高速な動作の両方が確保され得る。
接続される負荷容量が調整され、ジッタの少ないディジ
タルPLL回路が得られる。従来の構成ではn個のトラ
ンスミッションゲートの拡散容量とn個の配線容量(n
個の負荷容量回路分)とがインバータの出力端に固定的
に付加されるのに対し、この実施例の構成では、可変遅
延回路のインバータの出力端に直接接続される最小の容
量は、1つのトランスミッションゲートの拡散容量と、
負荷容量回路を接続するための1つの配線との、1つの
負荷容量回路分だけである。この状態から複数のイネー
ブル信号が順次“H”レベルになる度に、1個のトラン
スミッションゲートの拡散容量、配線容量、キャパシタ
の容量が追加されていく。従って、精密な位相同期とP
LL回路の高速な動作の両方が確保され得る。
【0030】図4は、第2の発明の他の実施の形態を示
している。この実施の形態では、インバータの出力端
に、上述した縦列に接続された負荷容量回路が複数並列
に接続されている。このような構成によれば、より大き
い容量が得られる。
している。この実施の形態では、インバータの出力端
に、上述した縦列に接続された負荷容量回路が複数並列
に接続されている。このような構成によれば、より大き
い容量が得られる。
【0031】図5は、トランスミッションゲート及びキ
ャパシタを一体に構成した第1の発明を負荷容量回路を
縦列に接続する第2の発明に適用した例を示す。負荷容
量回路LC11〜LC1nに順番に供給される、イネーブル
信号En ,/En 、En1,/En1、En2,/En2、…、
Enn,/Ennが1つずつ活性化される度にMOSキャパ
シタが一個ずつ追加的に付加される。
ャパシタを一体に構成した第1の発明を負荷容量回路を
縦列に接続する第2の発明に適用した例を示す。負荷容
量回路LC11〜LC1nに順番に供給される、イネーブル
信号En ,/En 、En1,/En1、En2,/En2、…、
Enn,/Ennが1つずつ活性化される度にMOSキャパ
シタが一個ずつ追加的に付加される。
【0032】図6は、図5に示される縦列に接続された
スイッチング機能を有するC−MOSキャパシタのLS
Iパターンの例を示している。同図において、半導体基
板に形成されたP−ウェル61に、N−MOSトランジ
スタのドレイン、チャネル、ソースとなるN+ 拡散層6
2が形成される。この領域に図示しない絶縁層を介して
ポリシリコンによるN−MOSトランジスタの複数のゲ
ート6311〜631nが形成されている。各ゲートには夫
々イネーブル信号EN11〜EN1nが供給される。また、
半導体基板に形成されたP−ウェル65に、P−MOS
トランジスタのドレイン、チャネル、ソースとなるP+
拡散層66が形成される。この領域に図示しない絶縁層
を介してポリシリコンによるP−MOSトランジスタの
複数のゲート6711〜671nが形成されている。各ゲー
トには夫々反転したイネーブル信号/EN11〜/ENnn
が供給される。N+ 拡散層及びP+ 拡散層は、コンタク
トホール71、72を介して図示しないインバータの出
力端ノードAのアルミ配線81に接続される。
スイッチング機能を有するC−MOSキャパシタのLS
Iパターンの例を示している。同図において、半導体基
板に形成されたP−ウェル61に、N−MOSトランジ
スタのドレイン、チャネル、ソースとなるN+ 拡散層6
2が形成される。この領域に図示しない絶縁層を介して
ポリシリコンによるN−MOSトランジスタの複数のゲ
ート6311〜631nが形成されている。各ゲートには夫
々イネーブル信号EN11〜EN1nが供給される。また、
半導体基板に形成されたP−ウェル65に、P−MOS
トランジスタのドレイン、チャネル、ソースとなるP+
拡散層66が形成される。この領域に図示しない絶縁層
を介してポリシリコンによるP−MOSトランジスタの
複数のゲート6711〜671nが形成されている。各ゲー
トには夫々反転したイネーブル信号/EN11〜/ENnn
が供給される。N+ 拡散層及びP+ 拡散層は、コンタク
トホール71、72を介して図示しないインバータの出
力端ノードAのアルミ配線81に接続される。
【0033】このようなLSIパターンに形成された一
連のCMOSキャパシタトランジスタからなる負荷容量
回路は、従来のトランスミッションゲート及びキャパシ
タからなる負荷容量回路を複数形成した場合に比べて、
約1/5にパターン面積を減らすことが可能となる。
連のCMOSキャパシタトランジスタからなる負荷容量
回路は、従来のトランスミッションゲート及びキャパシ
タからなる負荷容量回路を複数形成した場合に比べて、
約1/5にパターン面積を減らすことが可能となる。
【0034】また、ゲート・アレイ等のマスタースライ
ス方式のLSI方式でも、実現容易である。よって、多
数のキャパシタを搭載しても消費パターン面積が少ない
ので、チップサイズが少なくて済み、比較的に安価でジ
ッタの少ないディジタルPLL回路が得られる。
ス方式のLSI方式でも、実現容易である。よって、多
数のキャパシタを搭載しても消費パターン面積が少ない
ので、チップサイズが少なくて済み、比較的に安価でジ
ッタの少ないディジタルPLL回路が得られる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のディジタ
ルPLL回路においては、可変遅延回路のインバータに
接続される負荷容量回路のキャパシタをスイッチ機能を
備えるMOSキャパシタによって構成したので、キャパ
シタが従来の略半分以下のパターン面積となり、可変遅
延回路の消費面積を減少できる。また、負荷容量回路を
インバータの出力端に縦列に接続するようにしたのでP
LL回路の基本発振周波数を高く設計することが可能で
ある。
ルPLL回路においては、可変遅延回路のインバータに
接続される負荷容量回路のキャパシタをスイッチ機能を
備えるMOSキャパシタによって構成したので、キャパ
シタが従来の略半分以下のパターン面積となり、可変遅
延回路の消費面積を減少できる。また、負荷容量回路を
インバータの出力端に縦列に接続するようにしたのでP
LL回路の基本発振周波数を高く設計することが可能で
ある。
【図1】本発明のディジタルPLL回路における、可変
遅延回路のインバータに接続される負荷容量回路の例を
示すブロック図である。
遅延回路のインバータに接続される負荷容量回路の例を
示すブロック図である。
【図2】図1に示される負荷容量回路の動作を説明する
説明図である。
説明図である。
【図3】本発明のディジタルPLL回路における、可変
遅延回路のインバータに接続される負荷容量回路の接続
例を示すブロック図である。
遅延回路のインバータに接続される負荷容量回路の接続
例を示すブロック図である。
【図4】縦列に接続された負荷容量回路を複数並列にイ
ンバータの出力端に接続する例を示すブロック図であ
る。
ンバータの出力端に接続する例を示すブロック図であ
る。
【図5】縦列に接続される負荷容量回路をMOSトラン
ジスタキャパシタによって構成する例を示すブロック図
である。
ジスタキャパシタによって構成する例を示すブロック図
である。
【図6】図5に示される縦列接続された負荷容量回路を
CMOSトランジスタキャパシタによって形成する例を
示すLSI回路パターン図である。
CMOSトランジスタキャパシタによって形成する例を
示すLSI回路パターン図である。
【図7】従来のディジタルPLL回路の例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図8】従来の負荷容量回路の例を示すブロック図であ
る。
る。
【図9】図9(a)及び同(b)は、図8に示されるト
ランスミッションゲートの導通及び非導通を説明する説
明図である。
ランスミッションゲートの導通及び非導通を説明する説
明図である。
【図10】可変遅延回路のインバータに負荷容量回路を
複数接続した例を示すブロック図である。
複数接続した例を示すブロック図である。
1 リングオシレータ回路 2 位相比較器 3 遅延制御回路 TG トランスミッションゲート C キャパシタ LC 負荷容量回路 EN イネーブル信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03L 7/099 H03L 7/08 F
Claims (7)
- 【請求項1】出力信号を複数の単位遅延回路を通過させ
て出力信号の位相を遅延させる可変遅延回路を含む発振
器と、 前記単位遅延回路の出力端に接続される可変負荷容量回
路と、 前記出力信号と基準クロック信号との位相差を出力する
位相比較器と、 前記位相差に応じて前記出力信号が通過する前記単位遅
延回路の数及び前記可変負荷容量回路の容量を制御する
遅延制御回路と、 を備え、 前記可変負荷容量回路は、前記遅延制御回路によって導
通制御されるMOSトランジスタキャパシタによって構
成される、 ことを特徴とするディジタルPLL回路。 - 【請求項2】前記可変負荷容量回路は、各々が互いに直
列に接続されると共に前記遅延制御回路によって直列接
続の順番に従って導通制御される複数のMOSトランジ
スタキャパシタによって構成される、 ことを特徴とする請求項1記載のディジタルPLL回
路。 - 【請求項3】前記可変負荷容量回路は、各々が互いに直
列に接続されると共に前記遅延制御回路によって直列接
続の順番に従って導通制御される複数のMOSトランジ
スタキャパシタからなる直列回路を複数並列に接続して
構成される、 ことを特徴とする請求項1又は2記載のディジタルPL
L回路。 - 【請求項4】前記可変負荷容量回路は、C−MOSトラ
ンジスタキャパシタによって構成される、 ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のデ
ィジタルPLL回路。 - 【請求項5】前記可変負荷容量回路を構成する、互いに
直列に接続された複数のMOSトランジスタキャパシタ
は、半導体基板上の共通の不純物拡散層をソースあるい
はドレインとして形成される、 ことを特徴とする請求項2乃至4のいずれかに記載のデ
ィジタルPLL回路。 - 【請求項6】出力信号を複数の単位遅延回路を通過させ
て出力信号の位相を遅延させる可変遅延回路を含む発振
器と、 前記単位遅延回路の出力端に接続される可変負荷容量回
路と、 前記出力信号と基準クロック信号との位相差を出力する
位相比較器と、 前記位相差に応じて前記出力信号が通過する前記単位遅
延回路の数及び前記可変負荷容量回路の接続を制御する
遅延制御回路と、 を備え、 前記可変負荷容量回路は、互いに直列に接続された複数
のスイッチ素子と、前記スイッチ素子同士の接続点の各
々と所定電源との間に夫々接続される複数のキャパシタ
とからなり、各スイッチ素子が前記遅延制御回路によっ
て直列接続の順番に従って導通制御される、 ことを特徴とするディジタルPLL回路。 - 【請求項7】前記スイッチ素子及び前記キャパシタは、
MOSトランジスタキャパシタによって構成される、 ことを特徴とする請求項6記載のディジタルPLL回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8009827A JPH09199999A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | ディジタルpll回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8009827A JPH09199999A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | ディジタルpll回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09199999A true JPH09199999A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11730975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8009827A Pending JPH09199999A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | ディジタルpll回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09199999A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002076855A (ja) * | 2000-08-29 | 2002-03-15 | Advantest Corp | 遅延回路、試験装置、コンデンサ |
| JP2002135086A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-10 | Asahi Kasei Microsystems Kk | 発振器 |
| JP2007150820A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Fujitsu Ltd | デジタル制御発振器 |
| JP2008219946A (ja) * | 2008-06-02 | 2008-09-18 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
| JP2011041105A (ja) * | 2009-08-14 | 2011-02-24 | Semiconductor Technology Academic Research Center | 高周波信号生成回路 |
| US7952410B2 (en) | 2003-10-17 | 2011-05-31 | Fujitsu Semiconductor Limited | Semiconductor device and voltage-controlled oscillation circuit |
-
1996
- 1996-01-24 JP JP8009827A patent/JPH09199999A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002076855A (ja) * | 2000-08-29 | 2002-03-15 | Advantest Corp | 遅延回路、試験装置、コンデンサ |
| JP2002135086A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-10 | Asahi Kasei Microsystems Kk | 発振器 |
| US7952410B2 (en) | 2003-10-17 | 2011-05-31 | Fujitsu Semiconductor Limited | Semiconductor device and voltage-controlled oscillation circuit |
| JP2007150820A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Fujitsu Ltd | デジタル制御発振器 |
| JP2008219946A (ja) * | 2008-06-02 | 2008-09-18 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
| JP2011041105A (ja) * | 2009-08-14 | 2011-02-24 | Semiconductor Technology Academic Research Center | 高周波信号生成回路 |
| US8134419B2 (en) | 2009-08-14 | 2012-03-13 | Semiconductor Technology Academic Research Center | Digital high-frequency generator circuit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5359727A (en) | Clock generator using PLL and information processing system using the clock generator | |
| US7599246B2 (en) | Delay locked loop implementation in a synchronous dynamic random access memory | |
| US6137334A (en) | Logic circuit delay stage and delay line utilizing same | |
| EP1039637A1 (en) | Delay line with frequency range trimming | |
| US6157266A (en) | Delay elements arranged for a signal controlled oscillator | |
| US20070170990A1 (en) | Amplifier circuit with output delay selectively changed according to common mode voltage level, associated replica delay circuit and internal clock generator | |
| US5838204A (en) | Phase locked loop with multiple, programmable, operating frequencies, and an efficient phase locked loop layout method | |
| JP2001251171A (ja) | 遅延回路 | |
| US6469559B2 (en) | System and method for eliminating pulse width variations in digital delay lines | |
| JP3313631B2 (ja) | 集積回路 | |
| JPH09199999A (ja) | ディジタルpll回路 | |
| US5600273A (en) | Constant delay logic circuits and methods | |
| US20050175135A1 (en) | Delay circuit with timing adjustment function | |
| US6891411B2 (en) | Low injection charge pump | |
| US7457392B2 (en) | Delay locked loop | |
| US7157951B1 (en) | Digital clock manager capacitive trim unit | |
| US6084449A (en) | Phase modulator circuit | |
| US20070085624A1 (en) | Voltage controlled oscillator having digitally controlled phase adjustment and method therefor | |
| KR19990042341A (ko) | 클럭 동기 지연 회로와 결합된 지연 동기 루프(dll) | |
| JP3476446B2 (ja) | チョッパ型コンパレータ | |
| JP2541244B2 (ja) | クロック発生回路 | |
| JPH04910A (ja) | 遅延回路 | |
| JP2005354271A (ja) | 半導体装置、クロック位相調整回路、送信回路及び受信回路。 | |
| JPH07264056A (ja) | 集積化ディジタル回路 | |
| JPH0846497A (ja) | 周波数位相比較器 |