JPH09200014A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH09200014A JPH09200014A JP8010175A JP1017596A JPH09200014A JP H09200014 A JPH09200014 A JP H09200014A JP 8010175 A JP8010175 A JP 8010175A JP 1017596 A JP1017596 A JP 1017596A JP H09200014 A JPH09200014 A JP H09200014A
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- semiconductor integrated
- integrated circuit
- circuit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】電源電圧の任意の設定に対して特定の入力バッ
ファを自動的に選択することができ、かつ従来同様のバ
ッファ切り替え機能を最小数のI/Oパッドにて実現で
きる半導体集積回路を提供する。 【解決手段】半導体集積回路内に設けられ、任意に設定
された電源電圧の値に対して自動的に0または1のデジ
タル信号を出力する電圧検出回路4と、各々の入力が一
つのI/Oパッドに接続された複数の異なる種類の入力
バッファ2,3と、各々の入力がこの複数の入力バッフ
ァ2,3の各々に接続され、電圧検出回路4からの出力
信号に応じて、複数の入力バッファ2,3から1つの入
力バッファを選択する2入力1出力マルチプレクサ5と
を具備する。
ファを自動的に選択することができ、かつ従来同様のバ
ッファ切り替え機能を最小数のI/Oパッドにて実現で
きる半導体集積回路を提供する。 【解決手段】半導体集積回路内に設けられ、任意に設定
された電源電圧の値に対して自動的に0または1のデジ
タル信号を出力する電圧検出回路4と、各々の入力が一
つのI/Oパッドに接続された複数の異なる種類の入力
バッファ2,3と、各々の入力がこの複数の入力バッフ
ァ2,3の各々に接続され、電圧検出回路4からの出力
信号に応じて、複数の入力バッファ2,3から1つの入
力バッファを選択する2入力1出力マルチプレクサ5と
を具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は半導体集積回路に関
し、特に、半導体集積回路内で電源電圧を任意の値に設
定し、その設定された電圧から自動的にデジタル信号を
作り出す電圧検出回路を使用して、I/Oパッドに接続
されている複数のバッファを自動的に切り替える装置に
関する。
し、特に、半導体集積回路内で電源電圧を任意の値に設
定し、その設定された電圧から自動的にデジタル信号を
作り出す電圧検出回路を使用して、I/Oパッドに接続
されている複数のバッファを自動的に切り替える装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の半導体集積回路の構成を
示す図であり、I/Oパッド100は2入力1出力マル
チプレクサ104のセレクタ端子に接続されており、I
/Oパッド101は入力バッファ102、103を介し
て前記マルチプレクサ104の第1、第2の入力部に各
々接続されている。このような構成において、I/Oパ
ッド100を介して外部から供給された1または0の選
択信号によって入力バッファ102、103のうちいず
れかのバッファが選択される。
示す図であり、I/Oパッド100は2入力1出力マル
チプレクサ104のセレクタ端子に接続されており、I
/Oパッド101は入力バッファ102、103を介し
て前記マルチプレクサ104の第1、第2の入力部に各
々接続されている。このような構成において、I/Oパ
ッド100を介して外部から供給された1または0の選
択信号によって入力バッファ102、103のうちいず
れかのバッファが選択される。
【0003】図11は他の従来の半導体集積回路の構成
を示す図であり、I/Oパッド105、106は4入力
1出力マルチプレクサ112の第1、第2のセレクタ端
子に接続されている。また、I/Oパッド107は入力
バッファ108、109、110、111を介して前記
マルチプレクサ112の第1、第2、第3、第4入力部
に各々接続されている。上記した構成において、I/O
パッド105又は106を介して外部から供給された1
又は0の選択信号によって入力バッファ108〜111
のうちいずれかの入力バッファが選択される。
を示す図であり、I/Oパッド105、106は4入力
1出力マルチプレクサ112の第1、第2のセレクタ端
子に接続されている。また、I/Oパッド107は入力
バッファ108、109、110、111を介して前記
マルチプレクサ112の第1、第2、第3、第4入力部
に各々接続されている。上記した構成において、I/O
パッド105又は106を介して外部から供給された1
又は0の選択信号によって入力バッファ108〜111
のうちいずれかの入力バッファが選択される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の半導体集積回路においては、外部から選択信号
を供給するために専用のI/Oパッドを設ける必要があ
り、これによって半導体集積回路内において使用できる
I/Oパッド数が減少してしまう。また、電源電圧を任
意の値に設定した時にその都度目的のバッファを選択す
るためにI/Oパッドに任意の信号を設定する必要があ
る。
た従来の半導体集積回路においては、外部から選択信号
を供給するために専用のI/Oパッドを設ける必要があ
り、これによって半導体集積回路内において使用できる
I/Oパッド数が減少してしまう。また、電源電圧を任
意の値に設定した時にその都度目的のバッファを選択す
るためにI/Oパッドに任意の信号を設定する必要があ
る。
【0005】本発明の半導体集積回路はこのような課題
に着目してなされたものであり、その目的とするところ
は、電源電圧の任意の設定に対して特定の入力バッファ
を自動的に選択することができ、かつ従来同様のバッフ
ァ切り替え機能を少ないI/Oパッドにて実現できる半
導体集積回路を提供することにある。
に着目してなされたものであり、その目的とするところ
は、電源電圧の任意の設定に対して特定の入力バッファ
を自動的に選択することができ、かつ従来同様のバッフ
ァ切り替え機能を少ないI/Oパッドにて実現できる半
導体集積回路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、第1の発明に係る半導体集積装置は、半導体集積
回路内に設けられ、任意に設定された電源電圧の値に対
して自動的に0または1のデジタル信号を出力する電圧
検出回路と、各々の入力が一つのI/Oパッドの各々に
接続された複数の異なる種類の入力バッファと、各々の
入力がこの複数の入力バッファに接続され、前記電圧検
出回路からの出力信号に応じて、前記複数の入力バッフ
ァから1つの入力バッファを選択するマルチプレクサと
を具備する。
めに、第1の発明に係る半導体集積装置は、半導体集積
回路内に設けられ、任意に設定された電源電圧の値に対
して自動的に0または1のデジタル信号を出力する電圧
検出回路と、各々の入力が一つのI/Oパッドの各々に
接続された複数の異なる種類の入力バッファと、各々の
入力がこの複数の入力バッファに接続され、前記電圧検
出回路からの出力信号に応じて、前記複数の入力バッフ
ァから1つの入力バッファを選択するマルチプレクサと
を具備する。
【0007】また、第2の発明に係る半導体集積回路
は、第1の発明において、前記電圧検出回路は前記半導
体集積回路内に設けられた複数種類の電源電圧の各々に
対応して複数個設けられている。
は、第1の発明において、前記電圧検出回路は前記半導
体集積回路内に設けられた複数種類の電源電圧の各々に
対応して複数個設けられている。
【0008】また、第3の発明に係る半導体集積回路
は、半導体集積回路内に設けられ、任意に設定された電
源電圧の値に対して自動的に0または1のデジタル信号
を出力する電圧検出回路と、各々の入力が一つのI/O
パッドに接続された複数の異なる種類の入力バッファ
と、前記電圧検出回路からの出力に応じて、前記複数の
入力バッファのうち特定の入力バッファの動作を制御す
るバッファ制御手段とを具備する。
は、半導体集積回路内に設けられ、任意に設定された電
源電圧の値に対して自動的に0または1のデジタル信号
を出力する電圧検出回路と、各々の入力が一つのI/O
パッドに接続された複数の異なる種類の入力バッファ
と、前記電圧検出回路からの出力に応じて、前記複数の
入力バッファのうち特定の入力バッファの動作を制御す
るバッファ制御手段とを具備する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の実
施例を詳細に説明する。図1は本発明の実施の第1の形
態の構成を示す図である。同図において、電源電圧が5
Vの時にある一定の駆動能力を有する入力バッファ2と
電源電圧が3Vの時に入力バッファ2とほぼ同じ駆動能
力を有する入力バッファ3のそれぞれの入力が1つのI
/Oパッド1に接続され、入力バッファ2、3の各出力
は、2入力1出力マルチプレクサ回路5の別々の入力e
1、e2に接続されている。さらに、電源電圧が5Vの
時にはデジタル信号の0を、電源電圧が3Vの時にはデ
ジタル信号の1を出力するような電圧検出回路4の出力
f1が2入力1出力マルチプレクサ回路5のセレクタ端
子e5に接続されている。
施例を詳細に説明する。図1は本発明の実施の第1の形
態の構成を示す図である。同図において、電源電圧が5
Vの時にある一定の駆動能力を有する入力バッファ2と
電源電圧が3Vの時に入力バッファ2とほぼ同じ駆動能
力を有する入力バッファ3のそれぞれの入力が1つのI
/Oパッド1に接続され、入力バッファ2、3の各出力
は、2入力1出力マルチプレクサ回路5の別々の入力e
1、e2に接続されている。さらに、電源電圧が5Vの
時にはデジタル信号の0を、電源電圧が3Vの時にはデ
ジタル信号の1を出力するような電圧検出回路4の出力
f1が2入力1出力マルチプレクサ回路5のセレクタ端
子e5に接続されている。
【0010】図9は上記した電圧検出回路4の構成を示
す図であり、PMOSトランジスタP1乃至P4と、N
MOSトランジスタN1と、インバータINと、抵抗r
1、r2とから構成されている。
す図であり、PMOSトランジスタP1乃至P4と、N
MOSトランジスタN1と、インバータINと、抵抗r
1、r2とから構成されている。
【0011】以下に電圧検出回路4の動作を説明する。
まず、電源電圧VDDが5VのときA点の電圧は、PMO
SトランジスタP1乃至P4の各々がドレインソース間
に0.8Vの電圧効果を有するため、5V−0.8V×
4=1.8Vになる。これによってNMOSトランジス
タN1がONしてB点の電圧は0Vになるが、インバー
タINによって反転されて出力部OUTの電圧は5Vと
なる。
まず、電源電圧VDDが5VのときA点の電圧は、PMO
SトランジスタP1乃至P4の各々がドレインソース間
に0.8Vの電圧効果を有するため、5V−0.8V×
4=1.8Vになる。これによってNMOSトランジス
タN1がONしてB点の電圧は0Vになるが、インバー
タINによって反転されて出力部OUTの電圧は5Vと
なる。
【0012】また、電源電圧VDDが3VのときA点の電
圧は、3V−0.8V×4=−0.2Vとなる。これに
よってNMOSトランジスタN1がOFFしてB点の電
圧は3Vになるが、インバータINによって反転されて
出力部OUTの電圧はOVとなる。
圧は、3V−0.8V×4=−0.2Vとなる。これに
よってNMOSトランジスタN1がOFFしてB点の電
圧は3Vになるが、インバータINによって反転されて
出力部OUTの電圧はOVとなる。
【0013】このように電圧検出回路4は電源電圧VDD
が5Vのときは5V(デジタル信号の0)を出力し、3
Vのときは0V(デジタル信号の1)を出力する。マル
チプレクサ回路5は、電圧検出回路4からデジタル信号
の0が供給されたときマルチプレクサ回路5のe1に接
続された入力バッファ2を選択し、デジタル信号の1が
供給されたときマルチプレクサ回路5のe2に接続され
た入力バッファ3を自動的に選択する。
が5Vのときは5V(デジタル信号の0)を出力し、3
Vのときは0V(デジタル信号の1)を出力する。マル
チプレクサ回路5は、電圧検出回路4からデジタル信号
の0が供給されたときマルチプレクサ回路5のe1に接
続された入力バッファ2を選択し、デジタル信号の1が
供給されたときマルチプレクサ回路5のe2に接続され
た入力バッファ3を自動的に選択する。
【0014】図2は図1の変形例を示す図であり、図1
の構成における入力バッファ2、3を種類の異なる入力
バッファ7、8に置き換え、電圧検出回路4からの出力
に応じて2入力1出力マルチプレクサ5を切り替えてい
ずれかの入力バッファを選択するようにした実施例であ
る。
の構成における入力バッファ2、3を種類の異なる入力
バッファ7、8に置き換え、電圧検出回路4からの出力
に応じて2入力1出力マルチプレクサ5を切り替えてい
ずれかの入力バッファを選択するようにした実施例であ
る。
【0015】また、図3は図1で用いた回路構成を半導
体集積回路内に2つ用意し、それぞれ別の種類の電源
(電源電圧1、電源電圧2)を供給するようにしたもの
である。さらに、図4では、図1で用いた回路構成を半
導体集積回路内に3つ用意し、それぞれ別の種類の電源
(電源電圧1、電源電圧2、電源電圧3)を供給するよ
うにしたものである。
体集積回路内に2つ用意し、それぞれ別の種類の電源
(電源電圧1、電源電圧2)を供給するようにしたもの
である。さらに、図4では、図1で用いた回路構成を半
導体集積回路内に3つ用意し、それぞれ別の種類の電源
(電源電圧1、電源電圧2、電源電圧3)を供給するよ
うにしたものである。
【0016】図5は本発明の実施の第2の形態の構成を
示す図である。図5では、I/Oパッド11には反転出
力のバッファ16の入力と、NAND回路14の一方の
入力と、NOR回路15の一方の入力が接続されてい
る。電源に接続された電圧検出回路12の出力はNAN
D回路14のもう一方の入力と、インバ−タ回路13の
入力とに接続され、さらにこのインバ−タ回路13の出
力はNOR回路15のもう一方の入力に接続されてい
る。また、NAND回路14の出力は、ソ−スが電源に
接続されたP型MOSトランジスタ17のゲ−トに接続
され、NOR回路15の出力は、ソ−スがグラウンドに
接続されたN型MOSトランジスタ18のゲ−トにそれ
ぞれ接続されている。P型MOSトランジスタ17及び
N型MOSトランジスタ18のドレインと、反転出力の
バッファ16の出力は出力端子19でそれぞれ1つに接
続されている。上記したP型MOSトランジスタ17と
N型MOSトランジスタ18とは反転出力の第2のバッ
ファを構成している。
示す図である。図5では、I/Oパッド11には反転出
力のバッファ16の入力と、NAND回路14の一方の
入力と、NOR回路15の一方の入力が接続されてい
る。電源に接続された電圧検出回路12の出力はNAN
D回路14のもう一方の入力と、インバ−タ回路13の
入力とに接続され、さらにこのインバ−タ回路13の出
力はNOR回路15のもう一方の入力に接続されてい
る。また、NAND回路14の出力は、ソ−スが電源に
接続されたP型MOSトランジスタ17のゲ−トに接続
され、NOR回路15の出力は、ソ−スがグラウンドに
接続されたN型MOSトランジスタ18のゲ−トにそれ
ぞれ接続されている。P型MOSトランジスタ17及び
N型MOSトランジスタ18のドレインと、反転出力の
バッファ16の出力は出力端子19でそれぞれ1つに接
続されている。上記したP型MOSトランジスタ17と
N型MOSトランジスタ18とは反転出力の第2のバッ
ファを構成している。
【0017】上記した構成において、電源電圧の低下が
電圧検出回路12によって検出されると、インバータ回
路13とNAND回路14とNOR回路15からなるバ
ッファ制御手段のロジック動作により、第2のバッファ
が動作する。
電圧検出回路12によって検出されると、インバータ回
路13とNAND回路14とNOR回路15からなるバ
ッファ制御手段のロジック動作により、第2のバッファ
が動作する。
【0018】図6は、図5で用いた構成の中のインバ−
タ回路13の出力をNAND回路14の入力に接続した
実施例である。通常の状態ではバッファ16と第2のバ
ッファとが共に動作しているが、電源電圧の低下が電圧
検出回路12によって検出されると、インバータ回路1
3とNAND回路14とNOR回路15からなるバッフ
ァ制御手段のロジック動作により、第2のバッファがO
FFされてバッファ16のみが動作される。
タ回路13の出力をNAND回路14の入力に接続した
実施例である。通常の状態ではバッファ16と第2のバ
ッファとが共に動作しているが、電源電圧の低下が電圧
検出回路12によって検出されると、インバータ回路1
3とNAND回路14とNOR回路15からなるバッフ
ァ制御手段のロジック動作により、第2のバッファがO
FFされてバッファ16のみが動作される。
【0019】図7は上記した第2の形態の変形例を示す
図である。図7において、I/Oパッド11にはP型M
OSトランジスタ17とN型MOSトランジスタ18と
からなる反転出力のバッファ16の入力と、伝送ゲ−ト
回路21の入力とが接続されている。電圧検出回路12
の出力は伝送ゲ−ト回路21の一方のコントロ−ル端子
c1と、インバ−タ回路20の入力とに接続され、この
伝送ゲ−ト回路21の出力はN型MOSトランジスタ2
2のゲ−トと、プルダウン抵抗23の一方の端子にそれ
ぞれ接続されている。また、インバ−タ回路20の出力
は伝送ゲ−ト回路21のもう一方のコントロ−ル端子c
2に接続されている。N型MOSトランジスタ22のド
レインは反転出力のバッファの出力に、ソ−スはグラウ
ンドにそれぞれ接続されている。
図である。図7において、I/Oパッド11にはP型M
OSトランジスタ17とN型MOSトランジスタ18と
からなる反転出力のバッファ16の入力と、伝送ゲ−ト
回路21の入力とが接続されている。電圧検出回路12
の出力は伝送ゲ−ト回路21の一方のコントロ−ル端子
c1と、インバ−タ回路20の入力とに接続され、この
伝送ゲ−ト回路21の出力はN型MOSトランジスタ2
2のゲ−トと、プルダウン抵抗23の一方の端子にそれ
ぞれ接続されている。また、インバ−タ回路20の出力
は伝送ゲ−ト回路21のもう一方のコントロ−ル端子c
2に接続されている。N型MOSトランジスタ22のド
レインは反転出力のバッファの出力に、ソ−スはグラウ
ンドにそれぞれ接続されている。
【0020】上記した構成において、電圧検出回路12
が電源電圧の低下を検出すると、伝送ゲート回路21が
ONすることにより、並列接続されたN型MOSトラン
ジスタ18、22が共にONしてN型MOSトランジス
タの駆動能力が増大する。
が電源電圧の低下を検出すると、伝送ゲート回路21が
ONすることにより、並列接続されたN型MOSトラン
ジスタ18、22が共にONしてN型MOSトランジス
タの駆動能力が増大する。
【0021】また、図1の入力バッファ2をP型MOS
トランジスタ17によって構成し、かつ入力バッファ3
を並列接続された2つのMOSトランジスタ18、22
によって構成することにより、半導体集積回路内に占め
る面積が小さくなって回路をコンパクトにすることがで
きる。
トランジスタ17によって構成し、かつ入力バッファ3
を並列接続された2つのMOSトランジスタ18、22
によって構成することにより、半導体集積回路内に占め
る面積が小さくなって回路をコンパクトにすることがで
きる。
【0022】ここで、図7のプルダウン抵抗23は伝送
ゲート回路21がOFFしたときに、N型MOSトラン
ジスタ22のゲートがフローテング状態にならないよう
にローレベルに固定する機能をもつ。
ゲート回路21がOFFしたときに、N型MOSトラン
ジスタ22のゲートがフローテング状態にならないよう
にローレベルに固定する機能をもつ。
【0023】図8は図7に示す回路の変形例を示す図で
あり、図7で用いた構成の中のN型MOSトランジスタ
22をP型MOSトランジスタ25に置き換え、プルダ
ウン抵抗23をプルアップ抵抗24に置き換えるととも
に、P型MOSトランジスタ25のソ−スを電源に、ド
レインをP型MOSトランジスタ17とN型MOSトラ
ンジスタ18とからなる反転出力のバッファの出力に接
続している。
あり、図7で用いた構成の中のN型MOSトランジスタ
22をP型MOSトランジスタ25に置き換え、プルダ
ウン抵抗23をプルアップ抵抗24に置き換えるととも
に、P型MOSトランジスタ25のソ−スを電源に、ド
レインをP型MOSトランジスタ17とN型MOSトラ
ンジスタ18とからなる反転出力のバッファの出力に接
続している。
【0024】図8の構成ではP型MOSトランジスタ1
7、25が並列接続された構成になっているので、P型
MOSトランジスタの駆動能力を増大することができ
る。なお、プルアップ抵抗24の機能は図7のプルダウ
ン抵抗23の機能と同様である。
7、25が並列接続された構成になっているので、P型
MOSトランジスタの駆動能力を増大することができ
る。なお、プルアップ抵抗24の機能は図7のプルダウ
ン抵抗23の機能と同様である。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、バッファ選択用の選択
信号を供給するためのI/Oパッドが不要になるので従
来同様のバッファ切り替え機能を最小数のI/Oパッド
にて実現することができる。同時に、電源電圧の任意の
設定に応じてバッファの選択を自動で行なえるようにな
る。
信号を供給するためのI/Oパッドが不要になるので従
来同様のバッファ切り替え機能を最小数のI/Oパッド
にて実現することができる。同時に、電源電圧の任意の
設定に応じてバッファの選択を自動で行なえるようにな
る。
【図1】本発明の実施の第1の形態に係る半導体集積回
路の構成を示す図である。
路の構成を示す図である。
【図2】第1の形態の変形例の構成を示す図である。
【図3】第1の形態の他の変形例を示す図である。
【図4】第1の形態のさらに他の変形例を示す図であ
る。
る。
【図5】本発明の実施の第2の形態に係る半導体集積回
路の構成を示す図である。
路の構成を示す図である。
【図6】第2の形態の変形例の構成を示す図である。
【図7】第2の形態の他の変形例を示す図である。
【図8】第2の形態のさらに他の変形例を示す図であ
る。
る。
【図9】電圧検出回路の構成を示す図である。
【図10】従来の半導体集積回路の構成を示す図であ
る。
る。
【図11】従来の他の半導体集積回路の構成を示す図で
ある。
ある。
1,11…I/Oパッド、2,3,7,8…入力バッフ
ァ、4,12…電圧検出回路、5…2入力1出力マルチ
プレクサ、6,19…出力端子、13…インバータ回
路、14…NAND回路、15…NOR回路、16…反
転出力のバッファ、17,25…P型MOSトランジス
タ、18,22…N型MOSトランジスタ、21…伝送
ゲート回路、23…プルダウン抵抗、24…プルアップ
抵抗。
ァ、4,12…電圧検出回路、5…2入力1出力マルチ
プレクサ、6,19…出力端子、13…インバータ回
路、14…NAND回路、15…NOR回路、16…反
転出力のバッファ、17,25…P型MOSトランジス
タ、18,22…N型MOSトランジスタ、21…伝送
ゲート回路、23…プルダウン抵抗、24…プルアップ
抵抗。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03K 19/0175 H03K 19/00 101F
Claims (3)
- 【請求項1】 半導体集積回路内に設けられ、任意に設
定された電源電圧の値に対して自動的に0または1のデ
ジタル信号を出力する電圧検出回路と、 各々の入力が一つのI/Oパッドに接続された複数の異
なる種類の入力バッファと、 各々の入力がこの複数の入力バッファの各々に接続さ
れ、前記電圧検出回路からの出力信号に応じて、前記複
数の入力バッファから1つの入力バッファを選択するマ
ルチプレクサと、 を具備したことを特徴とする半導体集積回路。 - 【請求項2】 前記電圧検出回路は前記半導体集積回路
内に設けられた複数種類の電源電圧の各々に対応して複
数個設けられていることを特徴とする請求項1記載の半
導体集積回路。 - 【請求項3】 半導体集積回路内に設けられ、任意に設
定された電源電圧の値に対して自動的に0または1のデ
ジタル信号を出力する電圧検出回路と、 各々の入力が一つのI/Oパッドに接続された複数の異
なる種類の入力バッファと、 前記電圧検出回路からの出力に応じて、前記複数の入力
バッファのうち特定の入力バッファの動作を制御するバ
ッファ制御手段と、 を具備したことを特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8010175A JPH09200014A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8010175A JPH09200014A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 半導体集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09200014A true JPH09200014A (ja) | 1997-07-31 |
Family
ID=11742958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8010175A Pending JPH09200014A (ja) | 1996-01-24 | 1996-01-24 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09200014A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6335885B1 (en) | 2000-09-22 | 2002-01-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device having a delay circuit for adjusting the timing of control signals |
| KR100496859B1 (ko) * | 2002-08-13 | 2005-06-22 | 삼성전자주식회사 | 동작모드 설정기능을 가진 반도체 집적회로 |
| KR20190126901A (ko) * | 2017-03-21 | 2019-11-12 | 자일링크스 인코포레이티드 | 회로의 선택을 인에이블링하는 회로 및 방법 |
-
1996
- 1996-01-24 JP JP8010175A patent/JPH09200014A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6335885B1 (en) | 2000-09-22 | 2002-01-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device having a delay circuit for adjusting the timing of control signals |
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| US6949960B2 (en) | 2002-08-13 | 2005-09-27 | Samsung Electronics, Co., Ltd. | Semiconductor integrated circuit comprising functional modes |
| KR20190126901A (ko) * | 2017-03-21 | 2019-11-12 | 자일링크스 인코포레이티드 | 회로의 선택을 인에이블링하는 회로 및 방법 |
| CN110463042A (zh) * | 2017-03-21 | 2019-11-15 | 赛灵思公司 | 能够实现电路选择的电路和方法 |
| JP2020511886A (ja) * | 2017-03-21 | 2020-04-16 | ザイリンクス インコーポレイテッドXilinx Incorporated | 回路の選択を可能にする回路および方法 |
| CN110463042B (zh) * | 2017-03-21 | 2024-01-26 | 赛灵思公司 | 能够实现电路选择的电路和方法 |
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